天海春香は触り放題ヤり放題na (29)


今日は、私のアンラッキーだった一日を紹介したいと思います。

それは、ある晴れた日のことでした。
朝、駅のホームで並んでいると、後ろから声をかけられました。

「おはよう、お姉さん」

私が振り返ると、そこには中学生らしき男の子が立っていました。

「おはよう。今日も暑いね」

私も彼に挨拶をしました。実は、彼とは乗る電車が同じで顔なじみなのです。何回か顔を合わせるうちに、彼から話しかけてきて、気がつけばお友達になっていました。


「ねぇねぇ、お姉さん」

「なぁに?」

「今日はどんなパンツを履いてるの?」

不意に彼は私のスカートの裾に手をかけました。短めに折った制服のスカートをひらりとめくられ、ピンク色のパンツがあらわになりました。

「あれ、今日はフリルついてないんだ」

「もう……えっち」

私はスカートを押さえて舌を出しました。
お友達になってから分かったのですが、彼はとてもエッチな少年でした。私に近づいたのも、セクハラが目的だったらしいのです。


「良いじゃん、減るもんじゃないし」

そう言うと、今度は私のお尻に手を伸ばしました。

「ちょっと……触っちゃダメ」

 彼は私の言うことを聞かずに、お尻のワレメに指を這わせだしました。

「パンツ越しなら良いよってこの前言ってたじゃん」

「んっ、そうだけど……こんな場所でなんて」

彼は指でパンツをぐいぐいと押し込み、お尻の穴をいじくってきました。お尻の穴をいじられるのが大好きな私は、気持ちいいのを我慢するのに精一杯です。


電車が来ると、私は流されるようにドアの隅に押しやられてしまいました。そして気づけば、私のパンツはTバック状態になり、彼の右手はパンツの中にまで入ってきていました。

彼は中指でお尻の穴をいじりながら、他の指でお尻の肉を揉みしだいてきます。そして左手で、私の手を自分の股間にあてがいました。触ってみると、すでにオチンポがギンギンになっていました。

「ほんとにエッチなんだから……」

「今日も勃起しちゃったよ。ねぇ、また抜いてくれない?」

「……しょうがないなぁ、もう」

私が振り向くと、彼はズボンのジッパーを静かに開けて、中から彼のオチンポを取り出しました。勃起していますが、まだ毛の生えていない可愛らしいおちんちんです。

私はそれをやさしく手で包んであげると、ゆっくりと上下にしごいてあげました。

「やっぱり、お姉さんの手コキが一番だよ」

「そんなこと言って、ほかの子ともヤッてるんでしょ」

「違うって。お姉さんだけだよ」


「ウソだぁ。亜美から聞いたからね。真美とヤッたって」

「あれ、バレてた?」

「ねぇ、どんな風にヤッたの?」

「別に普通だよ。いつも見たいに放課後集まって、手コキさせたんだよ。でも全然イケなかったから、しょうがないからマンコに突っ込んだんだよ。だからあれは事故」

「ひどーい。真美、そのとき生理だったらしいじゃん」

「そうだったっけ?クラスの男子でマワしちゃったから、あんま覚えてないや」

ケロリとした表情で彼はそう言いました。それから、彼はそっと私のオマンコに手をあてがってきました。

「んっ……」

「ねぇお姉さん、そろそろヤラせてよ」

「……ダメだよ。んっ……ヤリ逃げしちゃう子にはさせてあげません」


「そんなぁ。じゃあいいよ。その気になるまでここ弄るから」

「だめだって……。このあと学校あるんだから……」

「精液垂らしたまま行けばいいじゃん。どうせ学校でもヤるんでしょ?」

「さ、最近は自粛してるの……!」

「ほんとにぃ? でもここ、すごい濡れてるよ?」

 そういうと、彼はパンツ越しに私のクリトリスをつまんできました。

「ひゃんっ……!」

「我慢できないんでしょ。ね、ヤろうよ」

「……す、素股なら」

「へへ、やりぃ」

 にんまりとすると、彼は私のパンツを膝まで下ろしてきました。

「へぇ、パイパンにしてるんだ。やらしいね」

「こ、これは事務所の人がそうしろって……」

私が思わずアソコを隠そうとすると、彼はその手を払いのけて、自分のオチンポを私のオマンコにこすりつけ始めました。


 乱暴に腰を振りながら、時折り私のお尻を揉みしだいてきます。アソコと擦れるたびに、ぴちゃっ、ぴちゃっ、という音がして、私も興奮していきました。
 やがて、彼のピストンが早くなりました。

「もうイキそうなんだけど、膣内で出していい?」

「……っ!だ、だめだよ……」

「あっそ。じゃあパンツにかけるね」

私が何か言う前に、彼は私のパンツめがけて射精をしました。ドロドロとした精液が、パンツのアソコの部分にかけられていきます。

 射精が終わると、彼はオチンポの先端を私のアソコにさすりつけて、残った精液をふき取りました。

「ひどい。これじゃぁもうパンツ履けないよ」

「履けないなら仕方ないね。このパンツもらってもいい?」

 彼はニコニコと笑いながらそう提案してきました。きっと、彼はそれが目的でパンツに射精したんだと思います。


「……今回だけだからね」

「おっけー。今度はちゃんと膣内に出すから」

「だから、エッチはダメなの」

私が頬を膨らませて注意しますが、彼は聞く耳を持ってくれません。私はあきらめて、パンツを脱いで彼に渡しました。

 駅に着くと、私は彼と別れて電車を降りました。外に出ると、股がすーすーしてとても気持ちいいです。

ちょっとした開放感を感じながら階段を上っていると、背後でバサっと音がして、スカートをめくられました。みんなの前で、私のノーパンのお尻が露わになってしまいました。慌ててスカートの裾をおさえようとすると、ごつごつした手が私のお尻を揉んできました。

「やぁ春香ちゃん。おはよう」

振り向くと、中年のサラリーマンおじさんが立っていました。


「あ、おじさんだったんですね。びっくりしました」

私は一安心すると、スカートの裾から手を放し、お尻を揉まれるままに任せました。
このおじさんも、同じ路線電車を使う顔なじみの方です。あの男の子と電車でエッチなことをしていたら、私に声をかけてきた人です。

「さっそくなんだけど、君たちのエッチ見てたらこんなになっちゃってね」

おじさんは自分の股間を指してそう言いました。

「えー、でも、遅刻しちゃいますし」

「いいじゃないか。ちょっとくらい遅れたって」

 おじさんは私の手を取ると、そのまま男子トイレに連れ込まれました。そして小便器のところでしゃがまされると、私のお口にオチンポをあてがいました。こうなったら仕方がないので、私はオチンポを咥えてあげます。

「毎日すまないね。すぐ出すから」

「ふぁい。だいひょうふれすよ」

舌でオチンポの裏筋を舐めてあげます。すると、おじさんは気持ちよさそうに目を細めました。ちゅぽちゅぽと小気味のいい音を出しながら、オチンポをフェラしてあげます。

 気づけば、おじさんの後ろに二人ほど人が並んでいました。どうやら、学校に遅れるのは確定みたいです。


 おじさんはイキそうになったのか、私の頭を押さえて喉奥までオチンポをねじ込んできました。そして、私の口内にドクドクと精液を流し込まれました。それをごくんと飲んであげ、オチンポをきれいにお掃除フェラしてあげます。

「気持ちよかったよ、春香ちゃん。うしろに人が並んじゃったけど、頑張ってね」

おじさんは私の頭をなでると、ごそごそとオチンポをしまって出て行ってしまいました。

「じゃ、次俺ね」

金髪で色黒のチャラそうなお兄さんが、待ちきれないとばかりに私の頭をつかんできて、私はオチンポを口に咥えさせられました。

「それじゃ、俺はマンコのほうを使っちゃおうか」

「んぅっ……!」

お兄さんの後ろにいたおじさんが、私の後ろに回り込んできました。私はイヤイヤと腰を振りましたが、がっしりとお尻をつかまれ、スカートを捲り上げられました。

「おっ、ノーパンじゃねぇか。なんだなんだ、実はチンポが欲しかったんだろ?」

 私は首を振ろうとしましたが、フェラをしている最中なのでなにもできません。やがておじさんは、私のワレメにオチンポをあてがうと、一気に挿入してきました。


「うほっ、中も濡れ濡れじゃん。やっぱチンコ欲しがってたんだろ!」

「なんだよ、挿入ありだったのかよ! 俺も次そっち入れるわ」

 お兄さんが悔しそうにそう言いました。パンパンッとおじさんは音も気にせずに自分の腰を私のお尻に何度も打ち付けてきます。

 中学生の子の時にすでにスイッチが入ってしまっていたのか、私ももう限界でした。こみあげてくる快感に抗えず、膝に力が入りません。

「おいおい、ちゃんとフェラしろよ、おらっ!」

お兄さんは私の頭を持つと、イマラチオをしてきました。私はお兄さんの腰にしがみつくのが精いっぱいで、ただただ快感に身をゆだねるしかありません。

 やがて、おじさんが私の膣内で射精しました。それと同時に、お兄さんもイったのか、ドクドクと脈を打ちながら、口内に精液が流れ込んできました。
おじさんは膣内出しすると、ピストンをやめてしまいました。

……あとちょっとでイケたのに。私は少し不満に思いながらも、お兄さんのオチンポをお掃除してあげました。


「ふーっ。よかったよ春香ちゃん、またね」

 そう言うと、おじさんは時間がないのか、そそくさと出ていきました。そしてあろうことか、お兄さんまででていこうとしたのです。

「えっ、ちょっとお兄さん! 入れてかないんですか!?」

「いや、出したらなんか良くなっちゃって」

「だ、だめですよ。有言実行ですよ」

 私は壁に手をついて、お尻を突き出しました。精液の垂れたオマンコを見せながら、お尻をフリフリと振って誘いました。

「しょうがねぇなぁ。きったねぇけど、使ってやるよ」

 お兄さんはしぶしぶといった表情でしたが、それとは裏腹に、オチンポはすでにギンギンの状態でした。

「は、はやく……」

私が涙目で懇願すると、彼はそれに応えるように、一気に挿入してくれました。
やはり若いからでしょうか。彼は後背位から体位を何度も変えてセックスをしてくれ、抜き終わるまでに私は4回イって、中出しも3回ほどされました。


「……こんだけやれば満足でしょっ。じゃ、俺行くから」

「……ふぁい」

 私はまだ残る余韻を味わいながら、お兄さんに手を振りました。それから、私はしばらく立ち上がれなかったので、男子トイレで休憩してから学校に行こうと思いました。

ただ、休憩中に3人ほど中学生が入ってきて、私の白濁まみれのお尻を持ち上げて、代わる代わる中出ししていきました。

 やがて元気が出てくると、私は蛇口のお水でアソコを洗い、トイレットペーパーでふき取ると、駅から出ました。

 さぁ、学校まで急がなければなりません。ノーパンであることに構っている暇はないのです。しかし、私は今日ほど自分のおっちょこちょいを恨んだことはありません。
そう、私がとても転びやすいことを忘れていました。

転ぶたびにスカートはめくれ、お尻の穴とアソコが丸見えになり、道行く人たちの視線が私の下半身に集中してくるのです。

そのため、商店街で転んでは八百屋のおじさんにお尻をもまれたり、学生街で転んでは酔った大学生たちにマワされたりと散々でしたが、ようやく学校につくことができました。


しかしながら、校門前で最後の難関が立ちはだかっていました。

『フリーハグ』という看板を持ったおじさんが、そこに立っていました。このおじさんはとても変な人で、女子高生に抱き着きたいがために、こんなところでこんな看板を立てて待っているのです。

みんなはこのおじさんを怖がって、避けるように迂回して登校したり、男子に守ってもらいながら通っていく子もいます。

かつて、私も一度は通り過ぎようとしましたが、おじさんに捕まってしまい、ついつい一回だけハグをしてしまいました。

しかし、そんなときに限ってノーブラだったため、おじさんはすぐそれに気づき、10分以上経っても放してくれませんでした。

遅刻は嫌だったので、私はしぶしぶ、おっぱいをみせることを提案し、それでようやく解放してくれました。
しかし、そこからおじさんはどんどんエスカレートしていき、最近では会うたびにおっぱいを揉まれたり、舐められたりしています。


「やぁ、春香ちゃん。待ちくたびれちゃったよ」

「あ、あはは。おはようございます。それでは――」

「おっとっと。つれないなぁ。今日もフリーハグしようよ」

「ごめんなさい、今日は時間が」

「大丈夫。すぐ終わるから」

 するとおじさんは私の目の前で仰向けになって道路に寝ころびました。

「今日は、僕の顔と君のお尻でフリーハグをしようじゃないか」

「……だ、だめです」

 私はぶんぶんと顔を振りました。ノーパンの日に限ってこういう提案をされるのは、今日はアンラッキーな日だからでしょうか。

ノーパンなのがおじさんにバレてしまっては、おじさんに何をされるか分かったものではありません。きっと一日中、放してくれないでしょう。
なので私は、断固として拒否する姿勢をしめしました。


「ふーん。そうかそうか。そんなこと言うなら、学校には入れてあげないからね」

おじさんは立ち上がると、校門前で仁王立ちを始めました。どうやら、物理的に入れさせないようです。学校のほうを見ても、先生が出てくる気配がありません。
このままでは学校に入れないので、私は仕方なしに頷きました。

「ありがとう! 君ならやってくれると思ったよ!」

 おじさんはすぐに寝転がり、腕を広げて私を招き入れました。私はスカートの裾を押さえながら、おじさんの顔をまたぎました。

「あれ、あれれ! 春香ちゃん、パンツ履いていないじゃないか!」

「しーっ、しーっ。声が大きいですよ」

「うひょひょ。これはラッキーだ。さぁ、早く腰を落として、早く!」

「うぅ……」

 案の定、おじさんは嬉々として顔を真っ赤にして、広げた腕で私の太ももを掴み、無理やりに私をしゃがませました。


 おじさんは私のアソコと顔がくっつくと、両手でお尻をがっつりと掴み、私のワレメをベロベロと舐めだしました。

「アソコの中もピンクだ。とってもおいしいよ」

「ぅんっ……」

「おやぁ、これ、精液じゃないかね。もしかして、朝からヤッてきたのかい?」

「んっ、あぅ……」

「おい、どこの誰とヤッてきたんだ。言ってみなさい。言わないとクリを噛んじゃうぞ」

「い、言います、言いますから、噛まないで……ぁん!」

私がそう言うと、おじさんはちゃぱちゅぱとクリトリスを吸い出しました。

「きょ、今日は、駅のトイレで、おじさん達とエッチして……あぅっ……ここに来る途中で、大学生のお兄さんたちにマワされました……」

「なに! そんなに!?全部で何人だ!?」

「わ、わかりません。に、20人くらい……?」

「全部中出しか」

「は、はい。ゴムは付けてま……ひゃっ! か、噛まないでください」

「それはうらやまけしからん! よし、春香ちゃん! 今からセックスだ!」

「えっ、でも学校が」

「そんなの後だ! さぁ」

 おじさんのあまりの剣幕に、私は立ち上がって逃げようとしましたが、おじさんにしっかりと太ももを掴まれ、逃げることができませんでした。


「大丈夫、そのままお尻を突き上げてくれれば、ものの数分で終わるから!」

「えっゴムは」

「今さら必要ないでしょっ。さ、ヤろうヤろう」

 こうなってはもう仕方がありません。おじさんは学校の裏手まで私をひっぱり回すと、そこで私を四つん這いにさせてきました。私もあきらめて、おじさんに向けてお尻を突き出しました。

「エロいねぇ、春香ちゃん。どれ、お尻の穴の具合は」

「あ、あの。早く挿入してください」

「おいおい、こんなお尻の穴見せられたら、弄ってやらなきゃ失礼だろう」

 おじさんは私の抗議もお構いなしに、お尻の穴に指を入れ始めました。

「ぁんっ……」

 思わず、声が漏れてしまいました。

「おや、お尻で感じるのかい? 淫乱だねぇ。自分で開発してるのかな」

「そ、そんなことないです……」

 私は動揺しながらも、そう言い返しました。厳密には、番組のディレクターさん達に開発されているのですが、それは内緒です。


「じゃ、まずは前から入れてみようか」

「えっ!? もしかして、後ろでもヤるんですか」

「もちろんだよ。時間はたっぷりあるんだ。こんなドエロい子の穴は、全部経験しておかなくっちゃね」

 おじさんは私のお尻の穴から指を抜くと、オチンポをアソコに挿入しました。

「くぅぅっ、締まる締まる。二十人とヤッたとは思えない締め具合だ」

 パンパンッと気持ちのいい音が聞こえてきます。やがて体位を変えて、騎乗位となりました。

「おっぱいを揺らすから、上を全部脱いじゃってよ」

「わ、わかりました」

 私は言われたとおりにセーラー服とブラを脱ぎ捨てました。すると、おじさんは目ざとくブラをポケットにしまい込んでしまいました。

「ちょ、ちょっとおじさん。ブラは返し――ひゃんっ」

 言い終わる前に、おじさんが下から突き上げてきました。

「聞こえんなぁ。ほらっ、もっとおっぱいを揺らさんかい!」

「ぁんっ!は、はいっ……!」

 おじさんが一突きするたびに、敏感になった子宮が揺れて、たくさんの快感が押し寄せてきます。私はもう、オチンポの虜になっていました。おじさんに命令されるまでもなく、自ら腰を振り、膣の奥に奥にとオチンポを求めていきます。


「出るよ、春香ちゃん。中で良いよね」

「は、はいっ……中でいいですぅ!」

 おじさんが勢いよく突くと、私はイッてしまいました。同時に、子宮に精液が注がれているのが分かりました。

オチンポが引き抜かれると、アソコが切なくなってきました。

「……お、おじさん。まだまだできますよね」

 私は道路に仰向けに寝転がると、両足を広げてお尻の穴を差し出しました。

「もちろんだとも」

おじさんは私に飛びつくと、まるでお猿さんのように腰を振り始め、それから何度も中出しセックスを繰り返しました。


 私が解放されたのは、太陽が中天に上ったころでしょうか。アソコもお尻も精液だらけになった私は、しばらく空を眺めていました。

 隣に座ったおじさんが、なにやら私の制服を弄っています。

「よし、こんなもんでいいだろ」

 おじさんが私のセーラー服を持って、そういいました。

「じゃあ、これ着てみてよ」

「ん? なにをしたんですか?」

「まぁまぁ、それは着てからのお楽しみ」

 私は頭に疑問符を浮かべながら袖を通すと、やけにおっぱいがスースーします。不思議に思って下を見ると、なんと胸元から真下に切れ込みが入っていたのです。

「これ、前のところがスリットになってる!」

「正解! チョキチョキッと切っておいたよ。ちょっと動けばおっぱいが見える感じ、エロいでしょ!」


「だ、だめですよもう。こんなの着れませんよ」

「大丈夫。乳首は見えないから。見えても乳輪だけ」

「でも……」

「どうせ制服これだけだでしょ?それとも、上裸で行く?」

「うぅ……これで行きます」

「さっすがアイドル! じゃ、スカートも履いて」

「はいはい……あれ、こっちにもスリットが!」

「良いだろう? ちょっと屈むだけでお尻が丸見えになっちゃうエロエロスカートだよ」

「だ、だめですよ。こんなの」

「でも、スカートもそれしかないでしょ?」

「そんなぁ……」


「まあまあ、これで男子の人気者だ。学校で何人にヤラれたか、明日報告するんだよ」

 おじさんはスリットの隙間から私のおっぱいを一揉みすると、すっくと立ち上がって帰っていきました。

「……もう、これで頑張るかぁ」

 私はティッシュでアソコとお尻の精液をふき取ると、学校に向かいました。

 そして案の定、クラスの男子達からはスリットの隙間から胸を揉まれ、お尻の穴にいろんなものを入れられ、しまいには学校中のオチンポのお世話をしなきゃならなくなったりと、散々な一日となってしまいました。




終わり


なんかスレタイミスってますね。最後のnaは脳内で抜いておいてもらえると助かります。


自分の文章力では伝わらなかったかもしれませんが、町のみんなからセクハラされまくる頭のゆるい子が大好きです。
こんな感じの同人誌もっとほしいです。

よきよき

いいよねこういうのエロいよね

拡散希望
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よき

切に漫画化希望

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