【安価】提督「安価で何かする」その8 (533)
【安価】提督「安価で何かする」その6 改
【安価】提督「安価で何かする」その6 改 - SSまとめ速報
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前スレ
グロ無し
楽しくss
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提督「さてさて」
提督「仕事も終わった事だし」
提督「誰かに会いに行くか」
提督「↓1に↓3でもするか」
青葉
コスプレさせて撮影
日課の告白
提督「青葉ー」
青葉「なんでしょう?」
提督「俺…」
提督「↓2」
実は巨乳好きなんだ
青葉の事が好きらしい
提督「青葉の事が好きらしい」
青葉「!?」
提督「これはうそでもなんかじゃないからな」
青葉「↓3」
これは明日の一面ですね!いや今から号外も出しちゃいましょう!
kskst
毎日欠かさず言われてもやっぱり嬉しいですね
チッ、開幕早々ノロケかよ(熱々だなぁ)
青葉「毎日欠かさず言われてもやっぱり嬉しいですね」
提督「良し良し」
提督「なんで日課になったんだっけ?」
青葉「それはですね」
青葉「↓2」
自然とそうなった
付き合いたての頃の気持ちを忘れたくないから
青葉「付き合いたての頃の気持ちを忘れたくないから」
提督「そういやそうだったな」
提督「じゃあ俺は別の所で遊んでくる」
青葉「他の女の所ですね」
提督「間違っちゃいないが…」
青葉「↓2」
致すなら避妊は絶対ですからねっ守られないなら青葉は提督を打って身投げします
冗談ですよ
遅くならないうちに部屋に帰って来てくださいね
青葉は提督を見てますからね
いつも
いつまでも
青葉「冗談ですよ」
提督「へ?」
青葉「遅くならないうちに部屋に帰って来てくださいね」
提督「おう、分かった」
青葉「それで、次は何を?」
提督「うーん…」
提督「↓2に↓4かな」
キヌガッサ
浜波
スカートめくり
↑
提督「浜波にスカートめくり」
青葉「…」
提督「行ってくる!」
青葉「懲りない人ですね」
青葉「やれやれです」
提督「浜波ー」スカートめくり
浜波「!?」
浜波「司令…」
浜波「↓3」
ま、またあれするの?
今日はローターとか入れてないです
下着禁止タイツは恥ずかしい…
何で何時もスカートめくるの?
浜波「下着禁止タイツは恥ずかしい…」
提督「おいおいおい」
提督「なんで下着禁止タイツなんだ?」
浜波「そ、それは…」
提督「ほれほれ、言うてみ?」
浜波「…」
浜波「↓3」
だって司令がその方が可愛いって言うから…
タイツを破るだけですぐにできるように…
青葉さんがいつでも準備万端にしてるのには、こうしてフェチで責めないと勝てない……
浜波「青葉さんがいつでも準備万端にしてるのには、こうしてフェチで責めないと勝てない……」
提督「…」
浜波「あの…」
提督「HAHAHA」
提督「可愛い奴め」ナデナデ
提督「↓2」
甘い言葉で誘惑すれば完璧だ
まあ俺は青葉一筋だがな
提督「まあ俺は青葉一筋だがな」
浜波「…」
提督「HAHAHA」
浜波「↓2」
ショートパンツには勝てませんでした
その割には大きくなってますよ(ナデナデ)
浜波「その割には大きくなってますよ」ナデナデ
提督「男の性やね」
浜波「じゃあ…しょうがない…」
提督「最近ご無沙汰してるしね」
浜波「なるほど…」
提督「だから…」
浜波「?」
提督「そろそろナデナデするのはやめたまえ」
浜波「↓2」
もうちょっとだけ……
じゃあ今付き合ってる娘達全員と別れて提督争奪戦を開催すると約束してください
浜波「じゃあ今付き合ってる娘達全員と別れて提督争奪戦を開催すると約束してください」
提督「!?」
浜波「じゃないと辞めません…」
提督「おい?」
浜波「早く答えないと…直にナデナデしますよ?」
提督「待て待て」
提督「↓3」
後ろ後ろ!
これ以上やって青葉を怒らせるたら、とんでもない秘密を暴露されるぞ、俺もお前を庇いきれないだろう
青葉を裏切ることはできない
+上
提督「青葉を裏切ることはできない」
浜波「…」
提督「それに」
提督「これ以上やって青葉を怒らせるたらとんでもない秘密を暴露されるぞ」
提督「俺もお前を庇いきれないだろう」
提督「だからやm…」
浜波「↓2」
立ったまま恐怖で失神
じゃぁこのままナデナデしますね ナデナデ
浜波「じゃぁこのままナデナデしますね」
浜波「ナデナデ」
提督「なんでそうなるし」
浜波「あたしのせいで…こうなったから…」
浜波「あたしがなんとかしないと…」
提督「ちょ!?」
提督「チャックを下ろそうとするな!」
↓3 どうなる?
長波が浜波の加勢しに来て抵抗できずにヤられちゃう
夕雲が現れ浜波をしばいて回収していく
ナデナデを気合で耐えきる
浜波「硬くて大きい////」ナデナデ
提督「くっ…」
浜波「我慢しなくても…いいんですよ…?」ナデナデ
提督「この程度…」
提督「全然平気…だ」
浜波「↓1」
提督「↓3」
なんだかぬちゃぬちゃしてます
青葉のおっぱいを思い出して耐えるんだ…!
青葉ー!助けてくれー!
浜波「なんだかぬちゃぬちゃしてます」
提督「青葉ー!助けてくれー!」
浜波「きっと執務室…」
提督「いや…まさかそんな…」
↓1 青葉はくる?
50以下で来る
ゾロ目で???
こい
59 こない
浜波「来ません…ね」
提督「くっ…うう…」
浜波「ふふっ…」ナデナデ
浜波「そろそろ…限界…ですよね?」ナデナデ
提督「ぐぅ…」
↓2 どうなる?
青葉じゃなくて若葉が来た
我慢が爆発して浜波がびっくりしてるうちに逃げる
提督「ぐぐぅ…」
浜波「撫で撫で」ナデナデ
提督(流石に…限界)
提督(こうなったら…)
提督「…」
浜波「?」ナデナデ
提督「もう…出る!」
浜波「きゃ!」
提督(今のうちに)タッ
浜波「どろどろ…」
浜波「あれ?」キョロキョロ
浜波「司令がいない…」
提督「やっちまった」
提督「あれはいかんでしょ」
提督「あー」
提督「↓2」
青葉に慰めてもらおう
青葉と夜戦(意味深)
提督「青葉と夜戦(意味深)」
提督「するしかないな」
提督「ふひひ」
執務室
提督「青葉ー」
青葉「?」
提督「夜戦(意味深)しようぜ!」
青葉「↓2」
いやですよ……
ハメ撮りするならいいですよ
青葉「ハメ撮りするならいいですよ」
青葉「あ、カメラはあります」
提督「オーケーオーケー」
提督「さあベッドに…」
青葉「はい////」
キングクリムゾン!
次の日
提督「コーヒーうまい」
青葉「↓1」
昨日は最高でした
明け方までだと流石に眠いです
提督、出したらすぐ寝ちゃうなんて酷いです
青葉「昨日は最高でした」
提督「俺もだ」
青葉「じゃあ着替えましょうか」
提督「だな」
提督「仕事だ仕事」
青葉「はい」
提督「その前に朝飯だ」
青葉「そうでしたね」
数時間後
提督「仕事終わり!」
青葉「今日はこの後どうするおつもりで?」
提督「そうだな…」
提督「↓2に↓4でもしてくるか」
金剛
ジャービス
只管撫でまわす
アベンジャーズ系のマーベル映画作品を全て鑑賞
提督「ジャーヴィス」
ジャーヴィス「なにー?」
提督「アベンジャーズ系のマーベル映画作品を全て鑑賞しようぜ」
ジャーヴィス「↓3」
kskst
何時間あると思ってっだ
じゃああの赤色タイツな刀持ってるキャラのから見ない?
デップーはMCUではないのだ…
ジャーヴィス「じゃああの赤色タイツな刀持ってるキャラのから見ない?」
提督「いいよ」
提督「アイアンマンか」
ジャーヴィス「早く早く」
提督「↓2」
って、違うだろ!(ノリツッコミ)
社長から入るとは公開時系列に従順だな
提督「社長から入るとは公開時系列に従順だな」
ジャーヴィス「そうなの?」
提督「そうだ」
ジャーヴィス「↓1」
……コレジャナイ
ジャーヴィス「……コレジャナイ」
提督「え?違うのか?」
ジャーヴィス「これこれ」
提督「どれって?」
ジャーヴィス「↓2」
このパンツ被ってるみたいなやつ
チミチャンガ食べてる方の
ジャーヴィス「チミチャンガ食べてる方の」
提督「これか?」っデットプール
ジャーヴィス「そうそう」
提督「↓2」
これはなんか下品そうだから見てないんだよなぁ~
これは良い意味で最低な映画だがアベンジャーズ系じゃない
提督「これは良い意味で最低な映画だがアベンジャーズ系じゃない」
ジャーヴィス「??」
ジャーヴィス「ど、どういう事?」
提督「↓1」
面白いけど下品でな…
とりあえずR指定だから
子供は見ちゃいけません
提督「面白いけど下品でな… 」
提督「とりあえずR指定だから子供は見ちゃいけません」
ジャーヴィス「えー」
ジャーヴィス「↓1」
ならR指定見れるようになればいいの?
ジャーヴィス「ならR指定見れるようになればいいの?」
提督「えーあー」
提督「まぁ…そうかな」
ジャーヴィス「じゃあ!」
ジャーヴィス「…」
提督「どした?」
ジャーヴィス「どうすればいいんだろ?」
提督「んー」
提督「どうすればいいんだろうな?」
ジャーヴィス「…」
提督「…」
ジャーヴィス「↓2」
提督「↓4」
結婚すれば大人よね?
他のにしようかな?
意外とすぐに引き下がるんだな
そういえばジャーヴィスって何歳?
ジャーヴィス「他のにしようかな?」
提督「そういえばジャーヴィスって何歳?」
ジャーヴィス「女の子に歳を聞くなんて…」
提督「え、すまん」
ジャーヴィス「↓2」
12歳
今年で80歳かな
ジャーヴィス「今年で80歳かな」
提督「え?まじで?」
ジャーヴィス「どうでしょう」
提督「違うのか?」
ジャーヴィス「どうでしょう」
提督「…」
提督「↓1」
セーフ!じゃ見ようか
提督「セーフ!じゃ見ようか」
ジャーヴィス「良しきた!」
提督「じゃあAV室に行くか」
ジャーヴィス「はーい!」
↓2「AV!?」
武蔵
羽黒
羽黒「AV!?」
提督「ん?羽黒か」
ジャーヴィス「どしたのー?」
羽黒「えーぶいってあの…」
羽黒「はわわわわ」
提督「どうした?一緒に見るか?」
羽黒「いっしょに!?」
羽黒「↓3」
はっ破廉恥ですっ!
さ、さんぴーですか!?
そ、それは子供が見れないやつですよね!?
羽黒「そ、それは子供が見れないやつですよね!?」
提督「そうだけど」
羽黒「や、やっぱり」
ジャーヴィス「なんで知ってるの?」
羽黒「え!?」
提督「パッケージは隠れてるはずなんだけどなぁ」
羽黒「↓2」
昼間から何てものを見るつもりなんですか!?
あ、足柄姉さんが良く見てるんですよ~
(嘘)
羽黒「あ、足柄姉さんが良く見てるんですよ~(嘘)」
提督「へぇ、意外だな」
ジャーヴィス「大人だから見れるんだ」
提督「確かにそうだが」
提督「洋画も見るんだ」
羽黒(まさかの外国の!?)
提督「じゃあ羽黒は見た事あるのか」
羽黒「↓2」
昔一回だけチラッと…
そ、そのあの……マジックミラー号もの、を……
羽黒「そ、そのあの……マジックミラー号もの、を……」
提督「マジックミラー号?」
ジャーヴィス「なにそれ?」
提督「分からん」
羽黒「え?」
提督「↓2」
ジャーヴィス「↓4」
あれか?ノーチラス号みたいな感じか?
Ok ,Google マジックミラー号
何の映像作品だろう?
妙高さんにメールで聞いてみようっと
羽黒さんが言ってたマッジクミラー号って何ですかっと、送信!
提督「Ok ,Google マジックミラー号」
羽黒「!?」
ジャーヴィス「妙高さんにメールで聞いてみようっと」
羽黒「ええ!?」
ジャーヴィス「羽黒さんが言ってたマッジクミラー号って何ですかっと、送信!」
羽黒「待ってくださ…」
提督「…」
ジャーヴィス「返信来た」
羽黒「」
提督「これは…」
提督「…」
ジャーヴィス「なになに?」
↓3 妙高から届いたメール
羽黒に部屋に帰ってくるよう伝えて下さい
競走馬の名
今からそちらに行きます
どこですか?
ジャーヴィス「今からそちらに行きます、どこですか?」
ジャーヴィス「妙高さんこっちに来るそうです」
羽黒「」
提督「やっちゃったな」
羽黒「」
ジャーヴィス「私の部屋の前にいますっと」
ジャーヴィス「送信!」
羽黒「」
提督「まぁ…うん」
ジャーヴィス「?」
数分後
妙高「↓2」
羽黒「」
興味があるのは仕方ないけどそういう話を昼間からするんじゃありません!
二人に聞こえないように あのシリーズのどれかに貴方が出演してたはずでしょう? ばれてしまいますよ?
妙高「あのシリーズのどれかに貴方が出演してたはずでしょう? ばれてしまいますよ?」ヒソヒソ
羽黒「」
ジャーヴィス「?」
ジャーヴィス「なにコソコソしてるんだろ?」
提督「大人には色々あるんだよ」
提督「きっと」
ジャーヴィス「結局マジックミラー号ってなにー?」
提督「↓2」
地下の格納庫に実物があるから何の事か体験してみるか?
スケスケなんだよ
提督「スケスケなんだよ」
ジャーヴィス「???」
妙高「すいません提督」
提督「ん?」
妙高「羽黒にちょっと用があるので連れていきますね」
提督「あ、うん」
羽黒「失礼します…」
ジャーヴィス「行っちゃった」
提督「AV室に行くか」
ジャーヴィス「うん」
↓2 どうなる?
秋雲がネタ探しのためにAV見てる
上で内容は羽黒出演してるマジックミラー号もの
秋雲が先に映画を観ていた
見に来たのはデップーじゃないのか…
AV室
提督「ん?」
ジャーヴィス「入らないのー?」
提督「誰か居る」
ジャーヴィス「誰だろー?」
提督「まあいいか」
秋雲「…」
提督「秋雲じゃないか」
秋雲「!?」
提督「なにみt」
秋雲「あ…」
ジャーヴィス「どうしたの?」
提督「↓1」
秋雲「↓3」
……そ、そっくりさん、だよな?
これ?
別の鎮守府の羽黒さんだよ
うちのは太ももに黒子無いし
羽黒さんには内緒にして、何でもするから
提督「……そ、そっくりさん、だよな?」
秋雲「羽黒さんには内緒にして、何でもするから」
提督「別にいいけど」
提督「でも見るのは夜とか、誰も利用しない時間帯にしとけ」
秋雲「ネタに飢えてたの」
提督「そうか」
ジャーヴィス「こ、これは…」
ジャーヴィス「↓2」
かそく
羽黒さん…沢山の男の人にエッチな事されてるのに凄く気持ち良さそう……
どうして羽黒を苛め倒す流れになってしまったのだ……
AVという言葉に過剰に反応する羽黒って時点で必然だったか
この提督青葉に監視されてそうだから羽黒のAV観てたらヤバそう
ジャーヴィス「羽黒さん…沢山の男の人にエッチな事されてるのに凄く気持ち良さそう……」
提督「もう切れよ」
提督「夜に見なさい」
秋雲「はいよ~」
ジャーヴィス「あっ…」
秋雲「提督達は何見るの?」
提督「デッドプール」
秋雲「↓2」
それこそこんな時間に見て大丈夫なの?R指定でしょそれ
メタメタなやつだね~
一緒に見るよ!
秋雲「メタメタなやつだね~」
秋雲「一緒に見るよ!」
提督「いいぞ」
ジャーヴィス「羽黒さん…」
提督「どうした?」
秋雲「羽黒さんの事は他言無用だよ」
ジャーヴィス「↓2」
kskst
あれが話に聞いたAHEGAOですか……
ジャーヴィス「あれが話に聞いたAHEGAOですか……」
提督「変な事覚えてるな…」
秋雲「まあ…デッドプールをみましょ」
提督「そうだな」
↓2 どうなる?
文月
泥酔したポーラが入ってくる
ジャーヴィス「すごい…映画…ですね」
提督「そだな」
秋雲「ネタに…なる?」
提督「外国人を出すならネタになるかもな」
ジャーヴィス「…」じー
秋雲「真剣だねぇ~」
ポーラ「うぃっく」
提督「ポーラか」
秋雲「お酒くさ!?」
提督「いつもの事だな」
ポーラ「↓2」
腹を割って話そう
眠いです~
ポーラ「眠いです~」
提督「じゃあ部屋に戻れよ」
ポーラ「つれてってー」
提督「えー」
ジャーヴィス「↓1」
秋雲「↓3」
あ、もしもし青葉さんですか
ネタにできそうなことヤっちゃう?
相変わらずスッポンポンだね、折角だしスケッチしようか
ジャーヴィス「あ、もしもし青葉さんですか」
秋雲「相変わらずスッポンポンだね、折角だしスケッチしようか」
秋雲「ないすばてぃだし」
ジャーヴィス「ポーラさんが酔い潰れてます」
青葉『↓2』
今行きます!(バタバタと走る音)
取材に行かなくちゃ…(使命感)
青葉『取材に行かなくちゃ…(使命感)』
提督「取材て…」
秋雲「…」かきかき
ジャーヴィス「これを取材するの?」っAV
提督「いや違う」
ポーラ「↓2」
皆も脱ぎましょー
眠いですぅ~(ガッシリ抱きつき)
ポーラ「眠いですぅ~」ガッシリ抱きつき
提督「離れて欲しいのだが」
ジャーヴィス「…」
ジャーヴィス「青葉さんが来たらどうなるかな?」
秋雲(修羅場が見れる?)
秋雲(ネタにしなきゃ)
提督「何も書くなよ」
秋雲「!?」
青葉「参上!」
青葉「…」キョロキョロ
青葉「↓3」
酔い潰れたふりして抱きついてるのは分かってるんですよ
あっ!あんな所にザラさんがっ!
お代として全身隅々まで撮影させてもらいましょう
青葉「お代として全身隅々まで撮影させてもらいましょう」
ポーラ「うぃ~」
提督「俺はまだこの状態?」
ジャーヴィス「多分ね」
秋雲「想像してたのと違う」
青葉「…」パシャパシャ
提督「どうしてこうなった」
↓3 どうなる?
ツーショットが鎮守府新聞の一面を飾る
青葉がイライラしてきてポーラを剥がす
その後ポーラ単体で撮影
ポーラがそのまま寝てしまう
ポーラ「zzz」
提督「おいおい…」
青葉「美人は絵になりますねぇ」パシャパシャ
ジャーヴィス「ないすばてぃ…」
秋雲「酔った勢いで…」
秋雲「ベッドイン…これだ!」
提督「何がだ」
青葉「↓1」
秋雲「↓3」
秋雲ちゃんも好きなシチュエーションで撮影します?
私はヤるより見る派なので
秋雲に提督が寝取られたシチュエーションで
ん~私は遠慮しておくよ
青葉「秋雲ちゃんも好きなシチュエーションで撮影します?」
秋雲「秋雲に提督が寝取られたシチュエーションで」
青葉「!?」
秋雲「いい…いい!!」
秋雲「妄想が膨らむ!!」
提督「妄想なら仕方ない」
ジャーヴィス「仕方ないんだ」
青葉「↓2」
本当にNTRされたらへし折りますよ?
フリだけですよ、実際に挿入の一度でもしたら尻の穴の中身まで写真にとって晒して社会的に殺しますから
ジャービスとポーラさん込みの3Pならいいでしょう
青葉「フリだけですよ、実際に挿入の一度でもしたら尻の穴の中身まで写真にとって晒して社会的に殺しますから」
提督「怖いわ!?」
ジャーヴィス「ねとられ?」
秋雲「気にしないでいいよ」
提督「まあきにするな」
青葉「全く…」
ジャーヴィス「もうエンディング」
提督「え?まじで?」
秋雲「デッドプール…忘れてた」
青葉「じゃあ、片付けてお開きですね」
提督「だな」
ポーラ「zzz」
ジャーヴィス「↓1」
秋雲「↓3」
またね♪
私はそろそろ部屋に戻るけど提督たちはどうするの?
あー。ジャーヴィスが帰ったところで、ホントにNTR風撮影会やってみちゃう?
で、提督はNTRされたいの?
ジャーヴィス「またね♪」
秋雲「あー。ジャーヴィスが帰ったところで、ホントにNTR風撮影会やってみちゃう?」
青葉「え?」
提督「…」
秋雲「ネタが欲しい」
秋雲「ちょーだい」にっこり
青葉「↓2」
提督「↓4」
調子に乗んな!(アームロック)
沢山のカメラであらゆる角度から撮影しますよ?
例えフリとはいえ、俺は嫌だぞ
青葉に勝てたらな
青葉「沢山のカメラであらゆる角度から撮影しますよ?」
提督「青葉に勝てたらな」
秋雲「勝てる訳がない」
提督「諦め早いな」
青葉「別にいいんですよ?」
青葉「撮影しますし」
青葉「ねぇ」
秋雲「↓2」
お、お願いします!
やっぱりやめます
ナマ言ってすみませんでした
秋雲「やっぱりやめます」
秋雲「ナマ言ってすみませんでした」
提督「そりゃそうか」
青葉「寝取られなんて酷いだけじゃないですか」
秋雲「でも売れるんですよ?」
提督「俺の知り合いの提督が寝取られやら凌辱が好きなやつも居るし」
青葉「え?そうなんですか?」
提督「ああ…あれは確か」
秋雲「何が始まるんです?」
青葉「回想的な何かですよ」
提督「そうあれは、前の会議の時だ」
提督「そいつはとある理由で会議で元帥殿と喧嘩していたんだ」
秋雲「喧嘩!?」
青葉「いったいどんな理由でしょうか?」
提督「↓3」
艦娘を慰安婦として利用するかしないか
トッポかポッキーのどちらが上か
元帥がNTR、逆レ、陵辱、輪姦、誘拐、調教、獣姦などありとあらゆるジャンルの中でどれが至高かの論争を始めようとした
提督「元帥がNTR、逆レ、陵辱、輪姦、誘拐、調教、獣姦などありとあらゆるジャンルの中でどれが至高かの論争を始めようとした」
青葉「アホですね」
秋雲「想像以上の酷い理由」
提督「どこぞのオタク提督の同人誌を読んでしまって、こうなったらしい」
提督「ちなみにそのオタク提督は会議に参加していない」
青葉「で、知り合いの提督さんはなんと?」
提督「そんな破廉恥な事を会議の話題にしないでください!って」
提督「あ、その人は女の人だ」
秋雲「最終的にどうなりました?」
提督「↓3」
元帥が知り合いの提督に殴り倒されて失神 会議は強制終了だ 内容が内容なだけに特にお咎めはなかったらしい
元帥自身に全てのジャンルのプレイを試した
みんな違ってみんないい
提督「みんな違ってみんないい」
提督「ってなった」
秋雲「えぇ…」
青葉「元凶はオタク提督ですか?」
提督「その後のオタク提督が言うには」
オタク提督『内の弥生が勝手に俺のかなりマニアックな同人誌を持ち出して、それを元帥が勝手に読んだだけだ!俺悪くねぇ!』
提督「だってよ」
オタク提督『てか、弥生が持ち出した同人誌をどうして元帥が読んでんだよ!』
提督「とも言ってたな」
秋雲「↓2」
青葉「↓4」
私が書いた同人誌をその弥生ちゃんと元帥に送ってあげようかな~
……艦娘用のコミュニティサイトでそれ見たかも
「うちの提督の部屋で見つけた戦利品うp」スレ
まぁ持ってる時点でアウトだね
あれそれ私も見た記憶が…
秋雲「……艦娘用のコミュニティサイトでそれ見たかも、「うちの提督の部屋で見つけた戦利品うp」スレって」
青葉「あれそれ私も見た記憶が…」
提督「艦娘用のコミュニティサイトなんてものがあるのか」
秋雲「はい」
青葉「何度か見ましたね」
提督「いったいどんな戦利品なんだ?」
秋雲「↓1」
青葉「↓3」
薄い本だね
ksk
ksk
高翌雄型の皆さんがあらゆる方法で陵辱されてましたね
秋雲「薄い本だね」
青葉「高翌雄型の皆さんがあらゆる方法で陵辱されてましたね」
提督「俺はあんまり触れないでおこう」
青葉「この後はどうするんですか?」
提督「そうだな…」
秋雲「私はまだAV室にいますから」
提督「↓1に↓3でもしようかな」
なかちゃん
髪のお団子部分を解く
かわいいって褒めまくる
提督「那珂ちゃん!」
那珂「艦隊のアイドル!那珂ちゃんだよ~♪」
提督「まったく…」
那珂「?」
提督「那珂ちゃんは可愛いなぁ」
那珂「!?」
提督「那珂レベルのアイドルは滅多に見ないし」
那珂「那珂ちゃんレベルのアイドルなんて~他には居ませんよぉ~」
提督「いや居るぞ」
那珂「誰ですか?」
提督「み○にゃん」
那珂「↓2」
失望しました
み○にゃんのファン辞めます
よし、沈めに行こう
那珂「よし、沈めに行こう」
提督「辞めろ」
提督「ただでさえ人気投票で2位をとって10位以内をキープ出来るかもと思ったらそうはならなかったアイドルだ」
提督「これ以上の追い討ちは…残酷だろ?」
那珂「↓2」
アイドルは弱肉強食だよ
提督は那珂ちゃんとどっちが好きなの?
弱ってるうちに追撃して徹底的に潰しておくべきだと思うな
那珂「提督は那珂ちゃんとどっちが好きなの?」
提督「那珂ちゃん…俺はな」
那珂「うんうん」
提督「心に決めたアイドルがいるんだ」
那珂「え…」
提督「そう…俺は…」
提督「幸運の女神」
提督「鷹富士○子さんのファンなんだ」
那珂「!?」
提督「やっと念願のボイス追加なんだ」
提督「さらにはソロ曲にイベント登場まで決まった」
提督「だから、那珂ちゃんを選べない」
那珂「↓3」
ksk
ボイス付いたくらいで図に乗りやがってッッ!
ごろ"じでや"る"~~~!!!
いつか振り向いてみさせるから
その子の事務所ごと撃沈してやる!!
那珂「いつか振り向いてみさせるから」
提督「多分無理だな」
那珂「ぐぬぬ」
提督「○子さんを超えるなんて無理無理」
那珂「出来るもん!」
神通「どうかしましたか?」
川内「提督!」
提督「お前達か」
提督「↓3」
お前たちはアイドルとしての那珂ちゃんをどう思う?
おっ、せっかくだしみんなで夜戦(意味深)ですもるか
那珂をレゲエミュージシャンに転進させようと思うんだがどうだ?(無茶振り)
提督「那珂をレゲエミュージシャンに転進させようと思うんだがどうだ?(無茶振り」
那珂「ええ!?」
川内「随分思いきったね」
提督「川内はくっ殺忍者」
川内「え?」
提督「そして神通は教官だな」
神通「いったい何の話なんですか」
提督「気にするな」
提督「那珂をレゲエミュージシャンにってどうn…」
那珂「ありえません!」
那珂「それよりくっ殺忍者とか教官ってなんですか!」」
神通「↓2」
川内「↓4」
那珂…あなた教官が何かもわからないの?
というか川内型の面子で、この私にくっころサムライ枠が回らないなんて
やるなら徹底的に!
(くっ殺忍者と言えば調教(意味深)されて最終的にAHEGAO晒して堕ちるちゃうあれかな?……最っ高じゃない///)ハァハァ
神通「というか川内型の面子で、この私にくっころサムライ枠が回らないなんて」
川内(くっ殺忍者と言えば調教(意味深)されて最終的にAHEGAO晒して堕ちるちゃうあれかな?……最っ高じゃない///)ハァハァ
那珂「この姉妹もうだめだ」
提督「HAHAHA」
提督「アイドルはやっぱり枕営業系」
那珂「!?」
神通「↓1」
川内「↓3」
提督「↓5」
私が那珂の代わりになりますからそれだけはやめてあげて下さい
私の可愛い妹に何させようとしてるのさっ
急にかわいいって言い出したと思ったらそんなうらやmけしからんことをしてたなんて…
↓
ノリノリじゃないか
じゃあ神通と川内は枕決定という方向で…
神通「私が那珂の代わりになりますからそれだけはやめてあげて下さい」
川内「急にかわいいって言い出したと思ったらそんなうらやmけしからんことをしてたなんて…」
提督「ノリノリじゃないか」
提督「じゃあ神通と川内は枕決定という方向で…」
神通「!?」
川内「!?」
那珂「アウト!」
提督「アウトなのは変態妄想してる姉妹達だろ」
那珂「話振ったのはそっち!」
提督「そう怒るな」
提督「俺はただ」
川内「ただ?」
提督「↓2」
スキンシップしたいだけなのさ
なかちゃんがかわいいだけなんだ
提督「なかちゃんがかわいいだけなんだ」
那珂「どう言うことなの…」
神通「褒められてるからいいじゃないですか」
川内「そうだよ」
提督「素直に褒められるべき」
川内「そうだよ」
神通「可愛いですからね」
川内「そうだよ」
那珂「↓2」
あんまり心がこもってないなぁ
それっていじられキャラって意味でですか!?
那珂「それっていじられキャラって意味でですか!?」
川内「そうだよ」
那珂「み○にゃんみたいにはなるつもりないですよ!」
提督「いじられキャラなら神○奈緒じゃね?」
神通「あまり詳しくはないですけど」
神通「72でネタにされているアイドルが居るとは聞いた事有りますね」
川内「甘党」
那珂「↓2」
提督「↓4」
でも乳首を弄られるのは弱いの////
那珂ちゃんはツッコミキャラだから!!(自己判断)
提督のことが大好きだってしてるくせに加減な気持ちで那珂ちゃんの心をもてあそばないで!
いやいじってるんじゃなくて本当にメチャクチャかわいいと思ってるんだが…
那珂「那珂ちゃんはツッコミキャラだから!!(自己判断)」
提督「いやいじってるんじゃなくて本当にメチャクチャかわいいと思ってるんだが…」
那珂「ゑ?」
提督「素直に可愛いよな?」
川内「そうだよ」
神通「ええ」
提督「↓2」
まあ可愛いから弄るんだけどな
なかちゃんかわいいよ!自信を持って!
提督「なかちゃんかわいいよ!自信を持って!」
川内「そうだよ」
神通「そうですね」
神通「提督に可愛がってもらえば…」
神通「もっと可愛いくなりますよ!」
川内「!?」
川内「そうだよ!夜戦!」
那珂「お馬鹿!」
那珂「那珂ちゃんはアイドルだから!」
那珂「そんな事しない!」
川内「↓1」
神通「↓3」
那珂「↓5」
でももっと可愛くなれるんだよ?
なるべく痛くないようにしてもらってね
でも毎晩提督に抱かれる妄想でハッスルしてますよね?
そんな姿勢では青葉さんからNTRませんよ
盗泉の水は飲まないの
川内「でももっと可愛くなれるんだよ?」
神通「でも毎晩提督に抱かれる妄想でハッスルしてますよね?」
那珂「盗泉の水は飲まないの」
提督「妄想でハッスルしてるのか…」
那珂「ち、違うの!」
川内「夜中に発情してるしね」
神通「寝たふりが大変ですね」
那珂「↓2」
いっそころせ
だって!青葉との情事を見ちゃって……
ふたりも提督の頭のおかしいレベルの巨根見れば私と同じように妄想しちゃうはずだよ!
那珂「だって!青葉との情事を見ちゃって…… 」
那珂「ふたりも提督の頭のおかしいレベルの巨根見れば私と同じように妄想しちゃうはずだよ!」
川内「それは…あるかも」
神通「だからと言って毎日は…」
神通「頻度が多いと思いますが…」
提督「↓2」
青葉とのプレイを沢山撮影してあるから川内達も見てみるか?
なかちゃんはエッチでかわいい!エロかわ!
提督「なかちゃんはエッチでかわいい!エロかわ!」
那珂「那珂ちゃんはえっちじゃないもん!」
川内「いやいや」
川内「流石に毎日は…私より回数が」
神通「まして…寝て居る人の側でだなんて」
那珂「」
提督「まあ…えっちでもいいじゃないか」
提督「エロいアイドルだっていいじゃないか」
川内「↓1」
神通「↓3」
この際服装もエッチな感じに変えちゃえば? 皆んなにいやらしい那珂を見てもらおうよっ
kskst
昨夜しながら言ってた「那珂の膣内で出して♥」って曲作ろうよ
提督を青葉さんから奪えるかもしれませんよ?
那珂の下着はOバックとか全面シースルーとかエグいのばかりですし ドロワーズを履かないだけで充分では?
川内「この際服装もエッチな感じに変えちゃえば? 皆んなにいやらしい那珂を見てもらおうよっ」
神通「昨夜しながら言ってた「那珂の膣内で出して?」って曲作ろうよ」
提督「ひっでぇ曲w」
那珂「↓2」
那珂ちゃんはアイドルだからそんな歌歌わないもんっ!
わかった!
そこまで言うならエロアイドルになるよ!それもとびっきりのドスケベアイドルに!
……バカ姉二人を殺して私も死んでやるー!
那珂「わかった!」
那珂「そこまで言うならエロアイドルになるよ!それもとびっきりのドスケベアイドルに!」
提督「マジかよww」
川内「d」
神通「頑張ってください」
提督「俺は影で応援しておくよ」
川内「わたしも」
神通「そうですね」
那珂「↓3」
先ずは衣装を一新しなくちゃ
ここは止める流れじゃないの!?
影で応援なんてダメだよ!プロデュースしてもらうんだから!
那珂「影で応援なんてダメだよ!プロデュースしてもらうんだから!」
提督「いやいや」
提督「俺、提督だから副業出来ないっす」
提督「あと○子さんのプロデュースに忙しいので」
川内「なら仕方ない」
神通「仕方ないですね」
那珂「↓2」
もういい!私アイドルやめる!
なら仕方ないね
那珂「なら仕方ないね」
提督「応援しとくから頑張って」
那珂「うん!任せて!」
川内「頑張って」
神通「AV堕ちはしないでくださいね」
川内「羽黒みたく…ね」
那珂「もちろんだよ!」
提督「じゃあ俺は別の所に行くとする」
神通「どこへ?」
提督「そうだな…」
川内「↓2に↓4なんてどう?」
金剛
霧島
メガトンパンチしにいく
いつも使っている眼鏡を縁なし眼鏡にすり替える
提督「霧島の眼鏡を縁なし眼鏡に」
提督「すり替えておいたぜ」
榛名「いいのでしょうか?」
提督「すぐ返すからへーきへーき」
榛名「だといいのですが…」
↓3 どうなる?
指紋検査で即バレしてゲンコツされる
自分のじゃない事に気付き自分のメガネを探し始める
腹パンされる
怒り狂った霧島が八つ当たりにレ級を素手でフルボッコにして持って帰ってくる
榛名「来ましたよ」
提督「霧島か」
比叡「霧島?」
比叡「どうしたのそのめがね?」
霧島「……」
提督「どうしt」
霧島「…」無言の腹パン
提督「ぐほぉ!?」
榛名「提督!?」
比叡「ひえぇ!?」
霧島「↓2」
次やったらマイクチェック(殺伐)です
眼鏡はあかんやろぉ!すっぞゴラァ!
霧島「眼鏡はあかんやろぉ!」
霧島「すっぞゴラァ!」
提督「おぉぉぉ…」
榛名「提督!」
榛名「大丈夫ですか!?」
比叡(ひえぇ~霧島怖い)
霧島「まったく」ぷんすか
提督「すまない…」
提督「ちょっとしたイタズラだったんだ」
提督「↓2と一緒に隠したんだ…」
榛名「え?協力者がいたんですか?」
提督「ああ…」
霧島「↓2ね」
卯月
比叡
キリシマ=サンのヤクザスラング……コワイッ
霧島「比叡姉さんね」
比叡「ひえぇ~」
提督「…ちゃんと謝ろう」
榛名「そ、それがいいですよ!」
比叡「↓2」
霧島「↓4」
ごっごめんなさいっ!
それでも私はやってない
ギルティ
無言のパイルドライバー
…そう
比叡「それでも私はやってない」
霧島「…」無言のパイルドライバー
比叡「ひぃぎゅう~」気絶
提督「ほんと…すんませんでした!!」
榛名「眼鏡を何処へ隠したんですか?」
提督「比叡が隠したから俺は知らない」
榛名「そうですか…」
霧島「困りましたね」
比叡「」
金剛「ティータイムネ!」
榛名「金剛お姉様!」
提督「金剛か」
金剛「提督!」
金剛「どうかましたか?」
提督「カクカクシカジカ」
榛名「何言ってるんですか?」
提督「!?」
霧島「↓2」
お姉様の頭のフレンチクルーラーが…!?
金剛姉さま私の眼鏡知りませんか?
霧島「金剛姉さま私の眼鏡知りませんか?」
金剛「?」
提督「比叡が何かを隠して無かったか?」
金剛「うーん…」
金剛「たしかですネー」
榛名「知ってるんですか?」
金剛「眼鏡かどうかはわかりませんガー」
金剛「↓2に何かを隠してた様な気がしますネー」
摩耶の胸元
鎮守府屋上の時計台
金剛「鎮守府屋上の時計台に何かを隠してた様な気がしますネー」
提督「探しに行くか」
榛名「ですね」
霧島「お願いします」
金剛「↓2」
屋上に出る扉にも何かしかけてたネー
姉妹揃ってこそのティータイムですからネー 私も一緒に探しに行きマース!
金剛「姉妹揃ってこそのティータイムですからネー 私も一緒に探しに行きマース!」
提督「それは構わんが…」
榛名「どうかなさりました?」
提督「気絶した比叡をこのままって訳にもいかんし」
霧島「なるほど」
霧島「↓2」
比叡山に連れて行きましょう……比叡だけに
とりあえず目覚めるまで私が背負っておきます
霧島「とりあえず目覚めるまで私が背負っておきます」
提督「分かった」
比叡「」
榛名「では行きましょう」
鎮守府屋上の時計台
霧島「ここの何処かにあるんですね」
提督「探すか」
榛名「↓2」
金剛「↓4」
なかなか見つかりませんね……
長針の先に引っ掛けてありますね
でも今は59分の位置だから高くてとどきません
もしかして、これって眼鏡ですかね?
金剛が眼鏡だったものを見つける
じゃあ長針が下になって眼鏡が落ちてくるまで
ここでお茶会しましょう
榛名「長針の先に引っ掛けてありますね」
榛名「でも今は59分の位置だから高くてとどきません」
金剛「じゃあ長針が下になって眼鏡が落ちてくるまで
ここでお茶会しましょう」
霧島「ふむ」
提督「ありゃとれんな」
提督「休憩するか」
霧島「…」
榛名「どうしました?」
霧島「…全力でこれ(比叡)を投げたら落とせないかと計算してた所です」
榛名「駄目ですよ!?」
提督「紅茶飲んで落ち着こうか」
霧島「…」
↓3 誰かくる
秋津洲
しきにゃみ
島風雪風天津風時津風のしずま駆逐組
島風「おう!」
提督「島風か」
雪風「司令!」
提督「雪風も」
天津風「↓1」
時津風「↓3」
……イライラ
お腹すいた!
許してください 天津風様
天津風「……イライラ」
時津風「許してください 天津風様」
提督「なんだ?」
金剛「とりあえず紅茶を淹れますネー」
島風「これには深い…海よりも深いじじょーがあるの」
雪風「うんうん」
提督「なんだ?思った以上に大事なのか?」
榛名「いったい何が…」
島風「↓2」
雪風「↓4」
提督コレクションを間違って捨てたのを許せないらしいの
時津風のアレは犬耳じゃなかったから
↓
特に提督とのツーショット写真を捨てちゃったのがマズイみたい
島風「時津風のアレは犬耳じゃなかったから」
雪風「特に提督とのツーショット写真を捨てちゃったのがマズイみたい」
金剛「提督ぅとのツーショット写真が捨てられるなんて…」
霧島「お姉様?どうしましたか?」
金剛「私なら犯人を訓練の的にしますネー」
時津風「!?」
榛名「駄目です!」
島風「天津風は提督大好きだからね」
雪風「犬耳も好きだね」
天津風「ちょ!?」
天津風「何言って!?」
比叡「っは!?
比叡「ここは?」
霧島「起きましたか」
比叡「!?」
島風「凄く…怖い顔してます…」
榛名「なんでこのタイミングで起きてしまうんですか…」
提督「↓3」
島風安価見間違えてミスったw
天津風とツーショット写真撮ってくるから、比叡は眼鏡を回収してくるように
比叡、写真を破ったのもしかしてお前だったりする?
比叡「比叡、写真を破ったのもしかしてお前だったりする?」
金剛「…」
霧島「やはりギルティ」
榛名「あれ?お姉様達ってこんなに怖かったかしら…?」
島風「大変だねー」
雪風「破るのは駄目ですよ!」
比叡「↓1」
時津風「↓3」
天津風「↓5」
テープで止めれば問題なし
しょけーだね!
もしかして…チュープリだったから嫉妬しちゃったんですか?
ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ
ゥチ達は節理も無く禍殃を語る人に心を許さぬ。
齊しく、其れを辯疏する亊にも。
比叡「テープで止めれば問題なし」
時津風「もしかして…チュープリだったから嫉妬しちゃったんですか?」
天津風「ゥチ達は節理も無く禍殃を語る人に心を許さぬ。齊しく、其れを辯疏する亊にも。」
提督「天津風が壊れた!」
雪風「たまにああなる」
島風「どうしてこうなったのかな?」
金剛「比叡…」
霧島「ギルティ」
榛名「流石に酷い」
比叡「」
提督「↓2」
比叡「↓4」
ジャッジメントの時間だぜ
ちょっと天津風と撮影してくる
kskst
こうなったら提督を人質にして逃げ延びる!
提督「ちょっと天津風と撮影してくる」
天津風「!!」
比叡「こうなったら提督を人質にして逃げ延びる!」
榛名「何を言ってるんですか!」
金剛「これ以上罪を重ねない方がいいですネー」
島風「私も写真撮りたい!」
雪風「雪風も!」
時津風「私も!(便乗)」
比叡「ひえええ!!」バッ
霧島「姑息な手を…」
提督「比叡!?」
榛名「提督!」
↓1 比叡に捕まるかどうか
50以下で捕まらない
ゾロ目で???
かわせ
12 避けた
提督「っぶね」ひらり
比叡「!?」すか
提督「お前…」
比叡「くっ」
天津風「…」
島風「おっそーい!」
時津風「雪風の幸運パワー」
雪風「え?」
金剛「ひーえーいー」ゴゴゴ
霧島「…」眼鏡クイ
榛名「そう言えば眼鏡はまだ落ちて来ませんね」
比叡(どうすれば…)
↓2 どうなる?
酔っ払ったポーラが突撃チューしてくる
提督の横っ面に
比叡の張り手が
比叡「ひええええ!!」張り手
提督「ぶべらば!?」
天津風「貴様…」
島風「張り手ははっやーい」
島風「提督おっそーい」
榛名「提督!!」
霧島「やっぱりギルティですね」
提督「いてて」
時津風「大丈夫?」
提督「ああ…」
雪風「真っ赤だよ」
金剛「…」
天津風「…」
榛名「この二人怖い顔してるんですけど」
比叡「↓1」
金剛「↓3」
天津風「↓5」
大変です!医務室に連れて行かないと!
↓
オイ、比叡いい加減にしろや
カメラ止めてください
一応聞きますね、金剛さんどこまでやっていいですか?
比叡「大変です!医務室に連れて行かないと!」
金剛「オイ、比叡いい加減にしろや」
天津風「一応聞きますね、金剛さんどこまでやっていいですか?」
比叡「!?」
金剛「何してもいいですヨー…」
天津風「へえ…」
提督「ヤベェヨ…ヤベェヨ…」
島風「何が始まるの?」
時津風「殺戮しょー?」
雪風「第一次艦娘対戦」
提督「なんにしてもヤベェ」
金剛「さあ…」
天津風「覚悟はいい?」
比叡「ひええ!?」
霧島「↓1」
榛名「↓3」
死ぬ前に眼鏡取って来てくださいね
今27分ですからもう取れるでしょう
もう姉とは思えません…さようなら名も知らない人
霧島「死ぬ前に眼鏡取って来てくださいね」
榛名「もう姉とは思えません…さようなら名も知らない人」
提督「榛名…」
榛名「もう知りません」プイ
比叡(ひええ…)
天津風「懺悔の用意は出来ているか!」
金剛「天誅!」
島風「かわいそうな比叡さん…いや」
島風「かわいそうでもなく当然の結果だった」
時津風「自業自得だね」
雪風「オッケー?」
霧島「オッケー!」
島風「ズドン!」
提督「銃持ってないだろ」
↓3 どうなる?
鎮守府屋上の時計台から比叡が飛び降りた
眼鏡が時計台から落ちてきて見事に比叡の顔にかかる
失禁するほどタコられてもまだ許してもらえない
比叡「」失禁
天津風「まだだ…まだ終わらんよ」
金剛「高速修復材があるから大丈夫ですネー」
夕張「何があったの?」
提督「天誅」
夕張「わけがわからないよ」
島風「地獄絵図」
時津風「慈悲はない」
夕張「本当に何があったんだろ…」
榛名「知らない人がタコられてますね」
霧島「いいぞもっとやれ」
夕張「確かに慈悲はなさそうだね」
雪風「庇えないレベルでしたね」
天津風「覚悟しろよ!この虫野郎!」
金剛「絶望しろ!」高速修復材ぶっかけ
比叡「はっ!?」
提督「キャラ崩壊ナウ」
夕張「↓3」
提督は自分の艦娘がボコボコにされてるのに傍観する最低な方だったんですね、失望しました
そろそろ止めを刺してあげたら?
一体何があったんですか?
夕張「一体何があったんですか?」
提督「カクカクシカジカ」
夕張「一体何があったんですか?」
提督「…比叡がみんなの逆鱗に触れてしまった」
島風「あの二人がガチギレ」
雪風「止めれる人は居ない」
榛名「知らない人です」
霧島「ギルティ」
時津風「姉妹全員を敵に回した」
夕張「…」
夕張「↓2」
比叡さん何か訳があったんですか!?
理由はよく分かりませんがよってたかって比叡さんをフルボッコにしてたんですか?最低ですね
夕張「理由はよく分かりませんがよってたかって比叡さんをフルボッコにしてたんですか?最低ですね」
島風「そもそも提督に張り手をしなきゃまだマシだったのに」
雪風「提督を捕まえようとしなければ」
時津風「提督とのツーショット写真を破らなければこうはならなっかった」
提督「そもそも霧島の眼鏡を隠さなきゃ良かった」
榛名「それは提督も悪いですよね」
霧島「協力者と言っても提督は何をしたんですか?」
提督「え?」
霧島「隠したのは比叡お姉様」
霧島「提督は?」
提督「眼鏡をすり替えて渡した」
夕張「↓1」
霧島「↓3」
榛名「↓5」
あのさぁ…
許せません
提督には一週間金剛型の肉ディルドの刑にします
まあ既に罰は与えましたしいいでしょう
すり替えられても気付かないものなの?
罰として提督にはしばらく日替わりで金剛型の
お願いを聞いていただきますね
夕張「あのさぁ…」
霧島「まあ既に罰は与えましたしいいでしょう」
榛名「罰として提督にはしばらく日替わりで金剛型の
お願いを聞いていただきますね」
提督「榛名?」
榛名「いいですね?」
提督「えぇ…」
島風「もう高速修復材を5個も使ってるけど」
提督「ゑ?」
雪風「出撃してた艦娘が帰ってきましたよ」
提督「ゑ?」
時津風「みんな中破と大破してますね」
霧島「高速修復材足ります?」
陸奥「いたた…」大破
赤城「慢心しては駄目」中破
扶桑「不幸だわ…」大破
翔鶴「うう…」大破
最上「派手にやられたね」中破
大井「これも全部提督が悪いのよ」中破
提督「↓3」
もうやだおうちかえる
な ん て 日 だ !
5個程度の消費なら修復材の在庫はまだまだ余裕はあるから大丈夫だ
提督「5個程度の消費なら修復材の在庫はまだまだ余裕はあるから大丈夫だ」
霧島「ならいいのですが」
赤城「あの提督」
提督「どうした?」
最上「比叡さんいったい?」
扶桑「金剛さんがあーなるって?」
提督「逆鱗に触れてしまった」
雪風「取り敢えず入渠」
提督「そうだな」
↓3 どうなる?
ksk
比叡の余罪を追及すると、気付かれていなかったが赤城や最上ら帰還した面子にも被害者がいた
時計台からメガネが落ちてくる
しかし扶桑がうっかり踏んで壊れてしまう
時計台からメガネが落ちてくる
しかし扶桑がうっかり踏んで壊れてしまう
提督「出撃してたみんなは取り敢えず入渠して来てくれ」
大井「何か落ちて来ますね」
霧島「多分私の眼鏡ですね」
夕張「やばそう」
榛名「割れそうですね」
夕張「それだけじゃなくて」
島風「扶桑さんが」
提督「え?」
扶桑「あら?」ベキィ
翔鶴「何かを踏んだみたいですね」
時津風「…」
雪風「…」
夕張「あー」
霧島「…」
赤城「お腹空きました…」
扶桑「眼鏡?」
翔鶴「誰のですかね?」
霧島「…」
大井「↓2」
提督「↓4」
oh …
き、北上さんのところに行かなくちゃ~
天津風の心のケアに行かなきゃ
あれ…これよく見たら鳥海のじゃ…
扶桑に悪気はなかったんだからそう気を落とすな
新しいメガネなら俺のポケットマネーで買ってやるから、な?
大井「き、北上さんのところに行かなくちゃ~」
提督「あれ…これよく見たら鳥海のじゃ…」
霧島「え?」
榛名「そう言われてみれば…」
最上「ねぇねぇ」
提督「?」
最上「高速修復材をもう15個ぐらい使ってるけど…」
提督「マジかよ」
提督「はよ止めないとな」
最上「私達は早く入渠したいね」
大井「鳥海さん?」
榛名「鳥海さん?」
提督「本当に鳥海のだったかな?」
扶桑「この眼鏡はもう使えませんね」
翔鶴「修復できないですね」
鳥海「↓2」
スペアがあるのでご心配なく
提督に買っていただくので大丈夫です
鳥海「提督に買っていただくので大丈夫です」
大井「あの鳥海さん」
鳥海「はい?」
大井「そっちには誰も居ませんよ?」
鳥海「……」
鳥海「コンタクトを持って居なくて…」
提督「よくここまで来れたな」
榛名「どうして眼鏡が無くなってるんですか?」
鳥海「↓3」
ヒエーと言う声が聞こえたと思ったらかけていた眼鏡を誰かに盗られました
後ろからひったくられた
ぼやけた視界で犯人もわからなかったんだけど
入渠から出たら無くなってました
鳥海「入渠から出たら無くなってました」
提督「比叡やろなぁ」
榛名「知らない人ですよね」
霧島「比叡お姉様でしょうね」
鳥海「なるほど」
鳥海「提督」
提督「大井に話しかけてどうする」
鳥海「…」
鳥海「眼鏡買ってください…」
提督「おう」
島風「高速修復材を20個目使って」
雪風「本当にそろそろやばそう」
赤城「お腹空きました…」
提督「取り敢えず…」
↓3 提督の行動
1 金剛達を止める
2 眼鏡を買いに行く
3 誰か助けを求める
4 自由安価
4 霧島と鳥海に眼鏡を買ってあげるという名目でその場を離れる
1
2+4、同時にあまつんとプリも撮ってくる
2+4、同時にあまつんとプリも撮ってくる
提督「眼鏡買いに行くか」
提督「色々不便だしな」
霧島「金剛お姉様達はどうするのですか?」
提督「金剛はそのうち収まると…信じたい」
大井「天津風は?」
提督「連れて行く」
提督「また写真撮らんとな」
大井「へぇ」
提督「金剛が止まらなかったら大和か武蔵を連れて来てくれ」
赤城「お腹空きました」
赤城「私も連れて行ってください」
提督「入渠して来なさい」
赤城「大丈夫です!」
提督「駄目だよ!」
提督「入渠して着替えてからじゃないと駄目だ」
赤城「高速修復材を!」
島風「おう!」っ高速修復材
提督「なんで持って来てんだ!?」
赤城「着替えてきますね」スタスタ
提督「えぇ…」
榛名「美味しいのが食べたかったんですかね?」
提督「いや…あれは」
最上「あれは?」
提督「俺の金で飯を食いたいんだ」
時津風「なるほど」
提督「天津風を連れてこよう」
鳥海「なにやら騒がしいですね」
大井「そうですね」
霧島「比叡お姉様の自業自得です」
夕張「提督も悪いけどね」
提督「天津風~」
天津風「↓2」
ksk
サヨウナラ
[ピーーー]
サヨウナラ
[ピーーー]
これ有効なのか?
(鳥海に、二人きりじゃなくなったのでむすっと不満顔を向ける)
そういえば前回のあまつんの時も変な奴が沸いてたな ほっときゃそのうち飽きるだろ
天津風「サヨウナラ [ピーーー]」
提督「え?なんだって?」
榛名「?」
天津風「↓1」
…チュープリなら
天津風「…チュープリなら」
提督「べつに構わんが」
比叡「た…たしゅけへ…」
金剛「シャラップ」
大井「金剛が怖いんですけど…提督…」
提督「普段優しい人は怒ると怖いってやつだ」
鳥海「どうなっていますか?」
夕張「↓1」
霧島「↓3」
もう見ていられないので一息にやってあげたいんですけどいいですか?
kskst
というか私の眼鏡はどこに…?
夕張「もう見ていられないので一息にやってあげたいんですけどいいですか?」
霧島「というか私の眼鏡はどこに…?」
提督「夕張はあの金剛を止めれるなら」
夕張「…」
榛名「どこにあるんでしょうね?」
天津風「そんな事よりチュープリ」
鳥海「眼鏡…」
提督「買いに行くとしよう」
赤城「提督」
提督「赤城か」
提督「着替えて来たのか」
赤城「↓3」
諸君、私は食事が好きだ。
諸君、私は食事が大好きだ。
kskst
ご馳走してください
赤城「ご馳走してください」
提督「分かった分かった」
陸奥「でもあれが終わらないと入渠できないのよ」
翔鶴「どうしましょう?」
扶桑「提督でもどうすることも出来ないですか?」
提督「ふーむ」
比叡「↓2」
金剛「↓4」
スクラップ&スクラップ!全てをぶち壊すしかない!
へんじがない ただのしかばねのようだ
完全勝利ネ...
入渠のジャマ?
それじゃあ体のコワれないtortureにshiftするワ
比叡「」へんじがない ただのしかばねのようだ
金剛「入渠のジャマ?」
金剛「それじゃあ体のコワれないtortureにshiftするワ」
提督「…」
大井「どうするんですかあれ」
最上「もう好きにさせたら?」
島風「高速修復材いる?」
雪風「これ以上の無駄遣いは駄目だよ!」
↓3 どうなる?
ksk
金剛、完全勝利
比叡轟沈
比叡「」轟沈
提督「」
榛名「ゑ?」
時津風「どゆこと?」
夕張「轟沈…」
金剛「…」
天津風「…」
霧島「…え?」
雪風「はえ?」ぽかーん
島風「おう?」ぽかーん
大井「どうすんのよ…」
翔鶴「どうしてこんな…」
扶桑「これは…」
最上「えぇ…」
鳥海「何がおきたんです?」
提督「…」
↓3 提督の行動
600gpで応急修理女神を呼ぶ
応急修理を行う
ショッピングモールに行く
提督「よし、ショッピングモールに行くとしよう」
夕張「!?」
霧島「そうですね」
榛名「そうしましょう」
金剛「そうですネー」
島風「ガ○ト行きたい」
赤城「私は来○亭へ」
天津風「早くチュープリを」
時津風「おうどん食べたい」
大井「北上さん連れて来なきゃ」
翔鶴「すごい大所帯ですね」
扶桑「確かに」
鳥海「早く眼鏡を」
雪風「みなさん高速修復材です」
夕張「↓2」
過ぎたことはもういいでしょうに
あー、こっち(比叡)はなんとかしておきますね
夕張「あー、こっち(比叡)はなんとかしておきますね」
提督「お、おう」
榛名「早く行きましょう」
提督「お、おう」
夕張「本当に大変だわ…」
ショッピングモール
提督「眼鏡は買ったし」
天津風「チュープリも撮れたし」
提督「用事は終わったな」
北上「人多いね」
大井「そうですね」
大井「でもそんな事どうでもいいですね」
北上「あーそうだねー」
赤城「↓1」
時津風「↓3」
島風「↓5」
先ずは何か食べましょう
パスタ屋がいい
お肉が食べたい!!
○き○りステーキ行きたいな
早く出てくるのがいい!
赤城「先ずは何か食べましょう」
時津風「お肉が食べたい!!」
島風「早く出てくるのがいい!」
提督「肉で早く出てくるのか」
提督「牛丼か」
北上「ケチだね」
提督「うぐ…」
赤城「焼き肉ですね!」
提督「↓3」
奉行は俺がやるんだな
焼肉なら食い放題だな
(赤城を見ながら)食べ放題に行こうか!
提督「(赤城を見ながら)食べ放題に行こうか!」
赤城「はい!」
時津風「焼き肉♪焼き肉♪」
島風「やったぁ!」
榛名「いいですね!」
金剛「ファイアー」
北上「たまにはいいね」
大井「そうですね!」
鳥海「野菜も食べましょうね」
天津風「チュープリ…ふふふ」
提督「じゃ行くか」
↓3まで 焼き肉屋で何かおきる
会計時にもう来ないでくれと言われてしまう
食べる前に全員で腹部の贅肉チェック
掴めるサイズで贅肉が付いていた榛名と大井と翔鶴は
食べずにスポーツジムへ直行
島風と時津風が大食い勝負
二人とも食べ過ぎで動けなくなったので置いていく
提督「飯の前に」
榛名「どうかなされました?」
提督「贅肉チェックだ」
霧島「なるほど」
大井「!?」
赤城「いいですよ」
翔鶴「え?赤城さん大丈夫なんですか?」
赤城「ええ」
北上「面倒くさいなぁ」
金剛「みんなダイジョーブでショウ」
天津風「なんでもいいけど」
島風「大食い対決をしよう」
時津風「受けて立つ!」
提督「霧島、鳥海」
提督「みんなの贅肉チェックだ」
鳥海「分かりました」
霧島「了解です」
榛名(↓1)
大井(↓3)
翔鶴(↓5)
榛名は大丈夫じゃないです…
ヘソ出ししてるのは伊達じゃないんですよ
北上さんに見せられない体にはなれませんので(足がグンバツ)
お腹を凹ませてなんとか誤魔化しましょう
お尻が大きいのはセーフでしょうか?
榛名(榛名は大丈夫じゃないです…)
大井(北上さんに見せられない体にはなれませんので)(足がグンバツ)
翔鶴(お尻が大きいのはセーフでしょうか?)
霧島「扶桑さん…ちゃんと食べてます?」
扶桑「ちゃんと食べてますよ?」
霧島「なら良いのですが」
鳥海「いつもかなり食べているのに…」
赤城「言ったじゃないですか」
鳥海「凄く…ナイスバディですね」
霧島「北上も痩せてる」
北上「私はあんまり太らない体質」
霧島「羨ましい…」
鳥海「金剛もナイスバディですね」
金剛「トーゼン」
提督「やっぱり人が多いと時間がかかるな」
天津風「駆逐艦は大丈夫ね」
雪風「はい!」
霧島「…」
鳥海「…」
時津風「どうしました?」
霧島「大井…榛名…翔鶴…」
鳥海「貴方達…」
榛名「!」
大井「…」
翔鶴「ええと…」
霧島「アウト」
鳥海「アウト」
提督「アウトかぁ」
提督「じゃあジムに連れて行くから」
榛名「↓1」
大井「↓3」
翔鶴「↓5」
お手柔らかにお願いします
kskst
北上さんといっしょなら
↓
提督が時々揉んでくるこのむちむちのお尻が無くなっても良いんですか?
なんかよくわかんない流れになってるし、書きにくいなら新しく始めてもいいんでない?
ちょっとリアルが忙しくて書けてなかったです
明日か明後日辺りで再開します
ハンバーガーにワサビ塗ったら美味いよ
台風だから水買い占めとかないと
やっと再開できる…
榛名「お手柔らかにお願いします」
大井「北上さんといっしょなら」
翔鶴「提督が時々揉んでくるこのむちむちのお尻が無くなっても良いんですか?」
提督「か、かまわん」
提督「さあ!行ってこい」
翔鶴「くう…」
大井「北上さん!」
北上「えーやだよー」
北上「お腹空いたし」
大井「」
大井「そこをなんとか!」
北上「頑張ってねー」
大井「」
金剛「頑張って来るデース」
榛名「がんばります!」
提督「じゃあ連れて行って来る」
島風「先食べとくねー」
提督「はいはい」
スポーツジムに送った後
提督「焼き肉焼き肉」
提督「やっと飯の時間だ」
島風「もっと食べる!」
時津風「もっと食べる!」
赤城「あ、提督」
霧島「頂いてます」
提督「よし食うか」
金剛「飲み物どうしますカ?」
提督「ウーロン茶で」
提督「あとは…」
↓2 どうする?
1 牛タンだな
2 カルビだ!
3 ここはあえてビビンバとか?
4 自由安価
↓
2
提督「カルビだな」
北上「いいねー」
北上「やっぱりカルビだよねー」
鳥海「野菜も食べてください」
北上「分かってるよー」
提督「島風と時津風ば食べ過ぎじゃね?」
天津風「良いんじゃない?」
扶桑「楽しそうですし」
提督「なら良いが」
赤城「↓2」
北上「↓4」
kskst
O-157の味がする
腐ってるのか?
なに、気にすることはない
赤城「O-157の味がする」
北上「なに、気にすることはない」
提督「そうか」
鳥海「トウモロコシ焼けました」
赤城「あ、私もカルビ」
金剛「美味しいネー」
霧島「お姉様!」
霧島「新しいお肉が来ましたよ」
金剛「どんどん焼いていくネー」
提督「美味い」
天津風「このサラダ美味しい…」
島風「↓2」
時津風「↓4」
提督!
はい、あーん
食べるのもはっやーi……生ああああああ!
加速
よくないなぁ...こういうのは
島風「食べるのもはっやーi……生ああああああ!」
時津風「よくないなぁ...こういうのは」
提督「ちゃんと焼いて食べろ」
霧島「お腹壊しますよ」
時津風「美味しいから仕方ない」
提督「えぇ…」
鳥海「あ、レバー1人前」
北上「カルビ追加で」
店員(どんだけ食うんだこいつら)
赤城「ライスを3人前大盛りで」
店員(やべぇよ…やべぇよ…)
一時間後
島風「」
時津風「」
提督「食べ過ぎだ」
金剛「お腹いっぱいネー」
赤城「まだ食べれますけど…ラストオーダーなら仕方ありませんね」
北上「デザートも美味しかった~」
提督「会計すっか」
島風「ちょ…」
時津風「置いてかないで」
提督「歩いて帰ってこれる距離だろ」
島風「↓1」
時津風「↓3」
だっこ…
食べ過ぎた島風ちゃんに
ハイスピードは出ないわ
無言で提督に抱きつく
島風「だっこ…」
時津風「」無言で提督に抱きつく
提督「会計お願いしまーす」
時津風「そんな…」
北上「帰ろ帰ろ」
店員(はぁ…)
店長「…」
店員(店長…)
提督「ええと…会計…」
店長「↓3」
食べ放題×人数分でえっと・・・48000!?わ、割に合わない・
チャージ料込みで48万円です(ニッコリ)
あの、今度焼肉チェーン合同の大食い大会を今度やるんですがうちの代表として出られませんか?
店長「あの、今度焼肉チェーン合同の大食い大会を今度やるんですがうちの代表として出られませんか?」
赤城「!?」
店員(店長!?)
提督「へぇ」
赤城「出ましょう」
提督「でも仕事がだな」
赤城「出ましょう」鉄の意志
霧島「こうなったら止められませんね」
提督「仕方がないな」
提督「大会の日は悪いけど加賀に出撃してもらうか」
鳥海「全く」
店長「景品には無料券やお酒などなどですよ」
天津風(…)
提督「無料券…か」
雪風「お酒は飲めません」
北上「駆逐艦で飲む子は少ないよね」
金剛「なんだか楽しそうネー」
店長「この大食い大会は飲み物がお酒と決まってまして」
提督「え?」
赤城「お酒…ですか」
店長「未成年は炭酸で」
店長「度が高いお酒ではないんですけどね」
提督「なんでそんな決まりになったんですか?」
店員(↓1)
店長(↓3)
何か宴会の席でのノリで決まって、以来それが伝統になった
ライバル店同士なのに仲良すぎるよねー
まあ内輪の大会だからねー
店員「何か宴会の席でのノリで決まって、以来それが伝統になった」
店長「まあ内輪の大会だからねー」
提督「お酒…」
天津風「早く帰りたい」
雪風「お風呂入りたい」
霧島「お酒はほどほどにですよ」
北上「そだねー」
提督「どうする?」
赤城「↓2」
↓
マイタイとか○ックスオンザビーチとかのフルーツ盛りカクテルはできますか?
赤城「マイタイとか○ックスオンザビーチとかのフルーツ盛りカクテルはできますか?」
店長「ど、どうだろう?」
赤城「お酒には強いので問題無いです」
店長「それは良かった」
提督「じゃ帰るか」
提督「スポーツジム組を連れて帰らなくちゃな」
霧島「どうなってますかね?」
提督「1日で痩せないから休みの日に行かせる」
北上「そうなるよねー」
天津風「あれ…3人」
雪風「見た目は変わってないですね」
提督「大丈夫か?」
榛名「…」
翔鶴「…」
大井「…」
北上「大丈夫?」
金剛「榛名?」
榛名「↓1」
翔鶴「↓3」
大井「↓5」
はりゅなはらいじょふぶれふ~
ksk
おにく……たべたいです……
くっがっつがたりない!
北上サン…美味シソウ……
榛名「はりゅなはらいじょふぶれふ~」
翔鶴「おにく……たべたいです……」
大井「北上サン…美味シソウ……」
提督「おおう…」
北上「どうするのー?」
提督「そうだな…」
霧島「↓1」
天津風「↓3」
倒れられても面倒ですし、補給させましょう
こんにゃくをあげましょう
とりあえず水分補給ね ポカリ買ってくるわ
霧島「倒れられても面倒ですし、補給させましょう」
天津風「とりあえず水分補給ね ポカリ買ってくるわ」
提督「そうだな」
翔鶴「お腹が…空きました…」
大井「北上さん…」
北上「↓2」
鳥海「↓4」
加速
デザートコーナーからちょろまかしてきたこのプチシューたべりゅ?
ksk
とりあえず大井さんは北上さんと一緒にあのお城みたいなホテルで休ませましょう
保守
[sage]
保留
保留
(sage)
保留
保留
保守
保守
保守
あえ
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