{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart2 (1000)

SSスレ初心者 誤字大量 ミスあり 直したい

これは、男がスーパーロボットOG世界で戦います

前スレ「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです
「安価&コンマ」◯がOGで戦うようです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521106498/)

前スレの話
男!蟲に襲われゲシュペンストに乗る!
連邦軍に入隊!!
何故か紫の髪2人に目をつけられた!!
乗り換え5回もした!!
アラド、ゼオラ早く来た!!
テンザンとライバル!
教導隊にめをつけられた!!
トロンベーーーーーーー!!
親分帰ってください


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1523282850

立て乙

何もなかった!

まだ訓練は続く・・・1000コンマ失敗

立て乙

アーベントなしかあ
1000はコンマだけだろうし無効だろうな

0-5ツインバード・ストラーーーイク!!(アラド・ゼオラに合体攻撃され負けた。アラド、ゼオラの腕前アップ)
5-10リオ撃破(男続行)
11-15男大破(底力発動)
15-30男がリオ庇い、男中破
31-50膠着(もう1度出たら決着コンマに移行)
51-70アラド撃破(ゼオラ戦闘続行)
71-80ゼオラ撃破(アラド戦闘続行)
81-93同時に撃破(決着)(リオ軍人強にLVアップ、念動力LVアップ)
94-99ランページ・ゴースト!!(リオのフラグ、男アルトアイゼンに完璧に馴染む、男腕前ベテラン中にアップ)
下2

ほい

貫け!

立て乙

やっとアラド墜ちたか

長いわ!!

60 アラド撃破
アラド「・・・決めてやる!!」

男「・・・来るか」

ゴーーーーーーーーーー!!

男「ステーク!!」

アラド「ぬおおおおおおおおお!!!」


バシュ!!


ドゴーーーーーン!!!



アラド「・・・やっぱ・・・強かった・・・」

ドカーーーーン!!!


男「・・・賭けは俺の勝ちだ・・・アラド」


リオ「・・・勝った?」

ゼオラ「アラド・・・だけど、まだやれる!」


00アラドラッキー発動!?
1-10リオ撃破(男続行)
11-15男大破(底力発動)
15-20男がリオ庇い、男中破
21-30膠着(もう1度出たら決着コンマに移行)
31-98ゼオラ撃破(決着)(リオ軍人強にLVアップ、念動力LVアップ)
99↑+ランページゴーストフラグ
下2

貫く!

へい

79決着・・・長かった
ゼオラ「うおおおおお!!」

バシュバシュ・・ガガガ

男「・・・決めてやれリオ!!」

リオ「・・・これで」

ジャキ!

リオ「終わりよ!!」

バシューン!!・・・ドゴーーン




ゼオラ「・・・ごめんね・・・アラド」


ドガーーーン



男「はぁはぁ・・・勝ったぞ!!」

リオ「・・・はぁー・・・勝てた」

男アルトアイゼンに慣れ始めました(キョウスケほどではない)
リオ勝った為熟練弱にLVアップ 念動力LV4にアップ
アラド負けたが、経験を積み軍人強にLVアップ
ゼオラ負けたが、経験を積み熟練中にLVアップ

選択
1アラド、ゼオラに合体攻撃フラグ(あの2機がきたら出せます)
2男ランページゴースト(相棒、または恋人、ヴァイスリッター系統の機体に乗せれば使えます)
3男アルトアイゼンに完璧になれる(アルトアイゼン乗り確定 キョウスケ並に扱い、切り札を完璧に扱える)
多数決下5

3

3

3

3

3

3 男 アルトアイゼンに完璧になれる ベテラン中にLVアップしました


訓練室
男「・・・ふー、何とか勝てたな」

リオ「ええ・・・まさか、あんなに強くなるなんて」


アラド「かーーーー、惜しかった!!」

ゼオラ「全くもう・・・先にやられたのが悪いのよ全くもう!!」



男「・・・元気だなあいつら・・・俺疲れた」

リオ「私も・・・けど、実りがある訓練でした」

男「だな・・・俺もアルトに慣れたよ・・・アラドとゼオラのお陰でな」

リオ「・・・」


ポン
男「あとリオのお陰で勝てたぜ・・・ありがとな」

リオ「へへへ・・・ありがとうございます」



リオの好感度が6になりました
アラド、ゼオラの好感度が4になりました

セーブ完了
好感度

リュウセイ8 腕前軍人強
ライ7 熟練弱
アヤ6 軍人中
イングラム6 ベテラン中
カイ8 ベテラン中
イルム6 ベテラン弱
ラトューニ4 熟練強
ガーネット7 軍人強
ジャーダ8 軍人強
マサキ2 熟練中
ダイテツ3
テツヤ3
エイラ3
リオ6 熟練弱
アラド4 軍人強
ゼオラ4 熟練中
エルザム4 エース
テンザン-5 熟練中

シュウ? 超エース

10になったら男の場合は相棒、女の場合は恋人になる人を決めます(ハーレムは無し)

好感度

リュウセイ8 腕前軍人強
ライ7 熟練弱
アヤ6 軍人中
イングラム6 ベテラン中
カイ8 ベテラン中
イルム6 ベテラン弱
ラトューニ4 熟練強
ガーネット7 軍人強
ジャーダ8 軍人強
マサキ2 熟練中
ダイテツ3
テツヤ3
エイタ3
リオ6 熟練弱
アラド4 軍人強
ゼオラ4 熟練中
エルザム4 エース
テンザン-5 熟練中

シュウ? 超エース

10になったら男の場合は相棒、女の場合は恋人になる人を決めます(ハーレムは無し)

教導隊並になったか、カイさんだとダブルゲシュペンストキックとか出来るようになりそう

さすがは第二次アルファの主役二人…強かったな

原作組ってほとんどがカップルorコンビできてるから崩したくないなぁ

ってか独り身ってどれだけいたっけ?

多数決取ります

原作の恋人組、またはコンビ
1 10になったら、信頼できる仲間として強制になる

2 10になったら、恋人になれるか選択 原作カップルとかそんなの関係ねえ!!

多数決下5

2

2
IFだしパラレルだし

2に決定

ただ、クスハに関してはどうしよう。
恋人になったら、確実に龍虎王、虎龍王確定よ
ブリット君は流石に無理ですし、コンマ神に決めるかもしれませんが

2

普通に他のアルファ主人公ズを割り振れば良いんじゃない?

そうします。

ハガネ休憩室
男「あー、疲れた。あの二人タフすぎる」

ガーネット「お疲れ様ー。やっぱり若さなのかしらね」

男「あの、俺とほぼタメですよ歳」

ラトゥーニ「しょうがないわ。あの二人成績はあまり良くなかったけど、タフネスやスタミナ。後、追い込まれてからの腕前が最高ランクだもの」

男「マジで?そりゃ強いわけだ」


ぷしゅー
リョウト「…あ」

ガーネット「あれ?あなた…DCの」

男「え?お前どうしてここに?」

リョウト「え、えーっと………」



イングラム「俺が解放した」

男「イングラム教官?」

イングラム「リョウト・ヒカワは、あまりDCに対して疑問であり、積極的に戦争に反対なようだ」

ガーネット「だから、解放したんですか?」

イングラム「まあな。少なくとも、脱走する気もないのでな」

リョウト「………」

男(なーんか、怪しいな…まあ、無理矢理やらされた感が出てるなこいつ)

自由行動 一回だけ
1ハンガーでキラキラしてるリュウセイ発見(R-1)
2カイ、アラドとゼオラに指導中
3クスハ、アヤを看病中
4リョウト、リオとの喧嘩
5ハンガー、落ちたAMをチェックしているイングラム

下2

4

(落ちたAM(ヒュッケ的な意味で)ってなんだっけと思ったらこの時期でAMってリオン系一択だったわ…)

そういえばリョウトのリオンって爆弾付きだった
イングラム単体で外してればいいけど…

64の出てきたらなー

2に決定

ハガネ 訓練室
カイ「よーし!それまで、後は体を休めるように」

アラド「ふー、疲れた」

ゼオラ「ふー………」


男「あれ?少佐にアラドにゼオラ?」

カイ「お、男か。何か用でもあるのか?」

男「いえ、ただここから声が聞こえたので覗いただけです」

カイ「そうか」

男「二人もどうして、カイ少佐に訓練を?」

アラド「ん?ああ、俺たち教導隊にスカウトされたんだ」

男「え?教導隊って」

カイ「何、新しく作る部隊がの名前が思いつかなくてな。更に言えばラトゥーニも教導隊に入れるつもりだ」

男「え?ガーネットさんとジャーダさんから離れるんですかラトゥーニ?」

ゼオラ「何でもこの戦争が終わったら結婚する気みたいよあのお二人さん」

アラド「んで、俺たちも入るからラトゥーニも誘った訳さ」

男「そうなんだ…やっぱり付き合ってたんだなあの二人」



カイ「お、そうだ。男お前もどうだ?教導隊に入る気は?」

男「うーん。今はまだそういうのは考えてないので、後で構いませんか?」

カイ「構わん。もし、入るのであれば歓迎しよう」

男「ははは、考えておきます」


カイの好感度が9になりました

アラド、ゼオラの好感度が5になりました

ルート教導隊入隊に入れるようになりました
エンディングで、選択可能です

順調にダンディ√♂にはいれているな!

ハガネ 格納庫

ボガーーーーーーーーーーーン!!!


ジャーダ「な、なんだ!!」

ガーネット「爆発したわよ!!」



ロバート「・・・ゲホゲホ・・・危なかった」

ジャーダ「おい、大丈夫か!?」

ロバート「大丈夫だ・・・やっぱり、爆弾を仕掛けられていたよ」

ガーネット「じゃあ・・・あの子それを知って?」

ロバート「・・・いや、あの様子じゃ知らされてないだろう」

ジャーダ「じゃあ、何か・・・あいつ捨て駒に?」

ロバート「・・・だろうな・・・テツヤ大尉とイングラムに至急伝えてくれ。私は他にないか調べてみる」

ガーネット「分かりました」




ハガネ 作戦室


男「・・・じゃあ何か?あいつ爆弾代わりにされたのか」

リュウセイ「そうらしい・・・先の爆発から、教官も解放させたんだろうな」

マサキ「マジで許せねえ・・・本当に腐った奴らだぜ全く!!」

男(・・・だから、あいつ深刻な顔してたんだな・・・あいつどうするんだ)



リオ「・・・あのリョウトって人どうなるんですか?」

ライ「さあな。それは本人にしかわからん」

男「そういや、あのAMどうなったんだリュウセイ?」

リュウセイ「今ロバートが調べてるってよ、念には念をってさ」

マサキ「まあいいさ・・・ともかく、今はアイドネウス島に行って早くシュウを倒さねえとな」

ライ「それに、ビアンが乗るヴァルシオンか・・・」

リュウセイ「・・・今度は負けねえ・・・着くころにはあいつが」

男「あいつ?」


ボガーーーーーン!!
リオ「きゃあ」

マサキ「ま、また爆弾か!?」




ブリッジ
テツヤ「今度はなんだ!!」

エイタ「長距離砲撃です!!距離南西にAM部隊!」

ダイテツ「スターバク島の方か!」

テツヤ「艦長!どうしますか!?」

ダイテツ「第一戦闘配備!あそこを抜けなければアイドネウス島には着かん!!」

テツヤ「了解!第一戦闘配備!」



スターバク島
ダイテツ「アレか!!PT部隊出動!!」


※リオはゲシュペンストTTです。アヤ復活
リオ「あのカラー・・・前に攻めてきた隊長機!!」

男「あの隣のガーリオン・・・テンザンか!」


テンザン「へへへ・・・今度は青い角野郎か・・・コロコロと変えやがって!」

男「あん?てめぇにだけは言われたくねえよ!!」


トーマス「さーって・・・前回は遊びさ・・・今回はてめぇらの首を杯にしてシャンパンを上げてやるさ」


イングラム「・・・あれはライノセラスか」

ライ「陸上戦艦・・・だから、あの距離を」

アヤ「少佐、どうしますか?」

イングラム「まずは、あの戦艦を行きたいが、周りの敵はそれを許さないだろう」

男「じゃあ、戦艦と敵の引きつけで分ける感じですか」

カイ「そうだな・・・俺とリュウセイにイルム、そしてマサキで戦艦をやる」

イルム「確かに、それが無難ですかね・・・だが、あの嫌らしい野郎が許しますかね?」

男「うーむ・・・」


1周りの敵を引きつける(カイ、イルム、リュウセイ、マサキが戦艦に向かいます)
2男もそれに従い戦艦に向かう(男も加わる)(テンザンがこっちに向かいます)
下2

1

1で

1

1

1 引きつける
男「なら、敵を引きつけるのは俺も入ります・・・ナハトなら行けます」

カイ「分かった。そっちは頼んだぞ」



イングラム「よし、各機行動を開始。」



テンザン「・・・・っち、あの野郎・・・戦艦にこねえか・・・クソ」

トーマス(あっちが引きつけか・・・なら)



ハガネ捕虜室
リョウト「・・・・・・」




敵とのコンマ
3以下味方全員中破
4-10不利
11-65敵を引きつけている
66-90敵護衛機体を撃破
91-98トーマス、テンザンのエース機に向かう男
99敵護衛機全員大破
00テンザンが無視して男に向かう(男とタイマン)
下2

戦艦(2隻)
5以下4機すべて中破
6-55敵に阻まれる(引きつけてれば簡単になる)
56-80戦艦を一隻中破
80-95戦艦を2隻とも中破
96-99戦艦を一隻大破
00戦艦をすべて撃破(リュウセイ、マサキの腕前アップ)
下3


???
5以下で来る
下4

あい

はい

れっつごー

味方不利
リオ「きゃ!・・・戦艦の砲台がこっちに!」

ゼオラ「っく!・・・更にAMもの砲撃も来て・・キャア!」


アラド「くそ!!やらしい攻めをしやがって!」

イングラム「・・・だが、あいつらも成功したな」


戦艦中破
マサキ「魔法剣!エーテルちゃぶ台返し!!」

クロ「そんニャ技はないにゃ・・・」

カイ「マサキ!まじめにやれ!!ブラスターキャノン!!」

ズバシャ!!
リュウセイ「あっちがやばいな・・・」

イルム「早くやらないとな」



捕虜室
リョウト「・・・あそこの部隊がやられそう・・・」

リョウト(・・・この電子ロックなら、僕の技術を使えば・・・)



男「っち、流石に遠距離砲撃はまずいな・・・ん?」

ピシューン
男「・・・あれは、落とされたリオン?」


テツヤ「リョウト!!独房から脱走したのか!」

リョウト「・・・・・」


ジャーダ「「あいつ・・・DCに戻るつもりか!?」

ガーネット「え!?さすがにそれは無いと思うけど・・・」

テツヤ「リョウト!なんのマネだ!!」

リョウト「・・ぼ、僕は・・」



トーマス「なんだお前、生きてたのか?」

リョウト「!!」

トーマス「そんなものに乗って戻るつもりか?・・・それとも裏切る気か?」

リョウト「・・・・・」

トーマス「そんなことして、ただで済むと思ってんのか?」

リョウト「・・・ぼ、僕は」

トーマス「んだ?声が小さくて聞こえねえぞ」

リョウト「・・・」

トーマス「そうだよなー。おれを敵に回しての無事じゃすまねえのは知ってるよな・・・」

リョウト「・・・う」


コンマ下1
50以下リオが怒りリョウトにハッキリ言いなさいと怒鳴る(原作)
51以上男が怒りリョウトにちゃんと言えという(リョウト好感度3)

くふ

コレは良い感じなのか?

95 男怒る
男「だーーーーーー!!うっとうしいなお前!!」

リョウト「え!?」

男「お前!!ちゃんと言え!!嫌なら嫌で言え!あいつが怖いってんなら、あいつをぶっ倒しちまえ!!」

リョウト「え、えーっと・・・」

男「だったら、お前は何で出てきた!!」

リョウト「・・・僕は・・・」




男「・・・ハッキリ言いな・・・そうじゃないとお前はずーっとそのままだ」

リョウト「!!・・・僕は、貴方たちの所には戻らない。もうDCの為にも戦わない!」

トーマス「・・・何?」

テツヤ「・・・リョウト!」

リョウト「・・・トーマス隊長、あなた達のような人を放っておいたら、僕のような目に遭う人が増える!」




リョウト「・・・だから、僕は・・・僕はそれを許すわけにはいかないんだ!!」


ゴーー
男「・・・ったく、やーっと言いやがった・・・まあ変われたんだし大丈夫だろう」

リョウト「・・・ありがとうございます。背中を押してくれて」

男「いいって・・・礼はあいつらを倒してくれたらうれしいんだが」

リョウト「・・・はい!」

男「あー、そうそう。俺男・ブロウニングだ・・・頼むぞリョウト」

リョウト「・・・任してください!」

リョウトが参戦しました
好感度が3になりました
機体はリオン・タイプFです

テンザン「おうおう、言ってくれるじゃあねえ・・・男」

トーマス「・・・あいつ、厄介だな・・・早めに潰すか」

テンザン「隊長・・・もし、あいつ狙うってんなら・・・おめえからやりますよ?」

トーマス「・・・はぁー」
(・・・ガキが)


男「よし、仕切り直しだ・・・行くぞ!」

リョウト「はい!」




敵とのコンマ
3以下味方全員中破
4-8不利(次来たら誰かピンチ)
9-65敵を引きつけている
66-90敵護衛機体を撃破
91-98トーマス、テンザンのエース機に向かう男にリョウト
99敵護衛機全員大破
00テンザンが無視して男に向かう(男とタイマン)
下2

戦艦(2隻)
5以下4機すべて中破
6-55敵に阻まれる(引きつけてれば簡単になる)
56-80戦艦を一隻中破
80-95戦艦を2隻 中破 大破 
96-99戦艦を一隻大破
00戦艦をすべて撃破(リュウセイ、マサキの腕前アップ)
下3

あい

でぃぃや!

いけい

73 敵撃破
イングラム「よし、行くぞ!」

カイ「ビームキャノン・・・シュート!」

アヤ「リッパー展開・・・行って!」


ドゴーーーン!!

戦艦停滞
イルム「ぬ、阻まれた」

カイ「再度行くぞ!一部の敵は居なくなった!」




敵とのコンマ
3以下味方全員中破
4-8不利(次来たら誰かピンチ)
9-60敵を引きつけている
61-85敵護衛機体を撃破
86-98トーマス、テンザンのエース機に向かう男にリョウト
99敵護衛機全員大破
00テンザンが無視して男に向かう(男とタイマン)
下2

戦艦(2隻)
5以下4機すべて中破
6-50敵に阻まれる(引きつけてれば簡単になる)
51-80戦艦を一隻中破
80-95戦艦を2隻 中破 大破 
96-99戦艦を一隻大破
00戦艦をすべて撃破(リュウセイ、マサキの腕前アップ)
下3

加速

連取りだっけ?

はい

ありだっけと書こうとしてた

連取りは無しでお願いします
敵とのコンマ
3以下味方全員中破
4-8不利(次来たら誰かピンチ)
9-60敵を引きつけている
61-85敵護衛機体を撃破
86-98トーマス、テンザンのエース機に向かう男にリョウト
99敵護衛機全員大破
00テンザンが無視して男に向かう(男とタイマン)
下1

複数コンマなら前回の判定でとっても連取りにはならないのかな?

う~む、出来れば無しでお願いします
戦艦停滞

敵撃破
アラド「よし、行くぞゼオラ!!」

ゼオラ「任せて!」

ラトゥーニ「・・・二人に続く」


トーマス「・・・っち、戦艦よりあっちが居なくなりそうだな・・・」

テンザン「っへ、なら、突っ込んであいつらをぶっ飛ばせばいいんだよ!」

ゴーーーーー!!

トーマス「・・・あーーー、だからガキは嫌いなんだよ!!」




敵とのコンマ
3以下味方全員中破
4-8不利(次来たら誰かピンチ)
9-50敵を引きつけている
51-75敵護衛機体を撃破
76-85テンザンが突っ込んできた
86-98トーマスがこっちに来た
99敵護衛機全員大破
00テンザンが無視して男に向かう(男とタイマン)
下1

戦艦(2隻)
5以下4機すべて中破
6-45敵に阻まれる(引きつけてれば簡単になる)
46-80戦艦を一隻中破
80-95戦艦を2隻 中破 大破 
96-99戦艦を一隻大破
00戦艦をすべて撃破(リュウセイ、マサキの腕前アップ)
下2

はい

46 敵撃破
ジャーダ「よーっし、行くぞガーネット!」

ガーネット「ええ、行くわよ」


ドゴーーーン!
戦艦大破 中破
カイ「よし、今だ。究極!ゲシュペンスト!キーーーック!!」

ドゴーーーーン!!
リュウセイ「・・・いいなー・・・」

イルム「・・・リュウセイ今はその目をやめろよ・・・いいな」

マサキ「・・・アカッシク・バスター!!」

ビュオーーーー  ドゴーーーン!!


トーマス「っち・・・戦艦が一隻やられたか・・・そろそろ動きますかね」
ゴーーーー



敵とのコンマ
3以下味方全員中破
4-8不利(次来たら誰かピンチ)
9-50敵を引きつけている
51-75テンザンが突っ込んできた
76-90トーマスがこっちに来た
91-99護衛機すべて撃破(エースのみ)
00テンザンが無視して男に向かうが、男の切り札を使われ撤退
下1

戦艦
3以下4機すべて中破
4-30敵に阻まれる
31-80戦艦撃破
81-95↑護衛機すべて撃破のサポート(リュウセイ、マサキ腕前LVアップ)
96-99マサキがサイフラッシュを使い護衛機すべて撃破(マサキの腕前ベテラン弱にアップ)
00!?
下2

連取だったら下

ユクゾ!

チェストー

戦艦撃破
リュウセイ「よーし、これで止めだ・・・アンダーシュート!!」

ビシューン  ドゴーーン!!

イルム「おっし、これで戦艦は終わった!!」

カイ「各機、残った敵機を倒すぞ!」

マサキ「よっしゃ、行くぜ!」

ゴーーーー!!

トーマス「ありゃー・・・やられちまったか・・・だが!!」
ゴーーーー!!


※戦艦撃破されたのでトーマスも来た

テンザンが来た
男「・・・む、あいつらが来たか」

テンザン「男~・・・それに弱虫野郎・・・てめぇらだけは落とさないとな~」


ゴーーーー
トーマス「待ちなテンザン・・・その野郎は俺の獲物だぜ?」

リョウト「・・・トーマス隊長」

トーマス「・・・お前はただ俺の指示に従ってれば良かったんだぜ・・・リョウト」

リョウト「・・・僕はあなたのコマじゃあない!!」

トーマス「言うねー・・・だが、その口はここまでだ!!」



男「リョウト!一緒にやるぞ。いざとなれば俺がカバーする!」

リョウト「はい!!」


テンザン「おうおう、タッグマッチか・・・足引っ張んなよ!!」

トーマス「てめぇこそな!!」

3以下男中破
4-10リョウト中破
11-30リョウトを庇い、男小破
31-60テンザン中破
61-75トーマス中破
76-90リョウトがサポートし、二機に中破
91-98テンザンが突っ込んで来たのに対し、男が切り札を使った
99 00リョウトがトーマスを大破させた
下2

行け!

はい

よしよし

テンザン中破
テンザン「おら、ぶちまけな!ソニック・ブレイカー!!」

ゴーーーー!

スカ
男「このくらい、ナハトならば避けられる!」

リョウト「その隙は逃がさない!」

ピシューン! ガス!
テンザン「ぐ!当てられただと!この俺が!!」


3以下男中破
4-10リョウト中破
11-30リョウトを庇い、男小破
31-60トーマスが挑発し、リョウトと別れる(テンザンは男に向かう
61-90トーマス中破
91-98テンザンが突っ込んで来たのに対し、男が切り札を使った
99 00リョウトがトーマスを大破させた
下2


トーマスじゃね?

これでどうだ

ふむ...

間違えたトーマスやった!
訂正
トーマス「さーってと、狩らせてもらうぜガキンチョ!」

ピシューン スカ
リョウト「まだ遊ばれてるのか…なら!」

ピシューン ガス
トーマス「ほう。当ててきたか。んじゃま、本気をだそうかね!」


です
コンマが11 男小破
トーマス「おら!これが本気の攻撃だ!」

ゴーーーー!
リョウト「この程度!」

トーマス「だから、甘ちゃんなんだよ!」

ゴーーー!
テンザン「うひゃはは!横からいただくぜ!」
ピシューン!

ガス
男「っく!リョウト平気か?」

リョウト「す、すいません。」

男「いやまだ平気だ。ナハトの装甲ならまだもつ」



3以下男中破
4-10リョウト中破
11-30リョウトを庇い、男中破
31-60トーマスが挑発し、リョウトと別れる(テンザンは男に向かう
61-90テンザン中破
91-98テンザンが突っ込んで来たのに対し、男が切り札を使った
99 00リョウトがトーマスを大破させた
下3

踏み台だ、止めてみろ!

ユクゾ!

テンザン中破
テンザン「おら、ぶちまけな!ソニック・ブレイカー!!」

ゴーーーー!

スカ
男「このくらい、ナハトならば避けられる!」

リョウト「その隙は逃がさない!」

ピシューン! ガス!
テンザン「ぐ!当てられただと!この俺が!」



トーマス「っち、なかなかやるねえー。だがよー、次は決めさせてもらうぜ」

リョウト「 それでも、僕は負けない!」

3以下男大破
4-10男中破
11-15リョウト大破
16-20リョウト中破
21-45男が庇う、中破
45-80トーマスが挑発をし、リョウトと別れる
81-98テンザンがこちらに突っ込んできた(テンザンとの決着コンマ)
99 00リョウトがトーマスを撃破
下2

踏み台

もらーい

1対1に分けられたか

トーマス挑発
トーマス「リョウトー、お前の選択は正しかったぜ」

リョウト「選択!?」

トーマス「そうだ。てめぇがDCに戻って来ても結果は同じだった」

トーマス「どのみち、アードラからお払い箱にするつもりだったからな・・・ま、拾われた野郎が無能で良かったなリョウト~?」

リョウト「・・・あなたって人は!!」

トーマス「だったら、てめぇ一人でかかって来いよ・・・リョウト」

リョウト「僕は・・・あなたを超えて見せる!!」

ゴーーー

男「馬鹿!挑発に・・・ぐ!」

ピシューー!

テンザン「おいおいよそ見すんじゃあねえぞ男ーー!!」

男「邪魔すんじゃねえええ!!」
ドドドド!!



5以下中破
6-60テンザンがしつこく回避される
61-85クレイモアで機動を殺す(回避コンマ減る)
86-98ナハトの切り札を使い、テンザン撃破
99 00ソニック・ブレイカー リボルビング・ブレイカーのぶつかり合う
下2

リョウト
30以下大破
31-60中破
61-90トーマス大破
91-99トーマス撃破
00トーマス死亡
下3

夜勤でも踏み台だ!止めれるなら止めてみろ!

任せろ

任せられんなw

怒涛の単発さん連打のこれは草

男 足止めされる
男「くそ!!邪魔するなテンザン!!」

テンザン「おいおいおい、遊ぶ相手はこの俺様だぜー?それに、あいつは・・・」

男「!?まずいリョウト!!」




リョウト大破
ドゴーーーーーン!!
リョウト「うわああああああああ!!」

トーマス「言ったろ?やっぱりてめぇはお払い箱だって・・・」

リョウト「ま・・まだ、動かせる!まだ戦える!」

トーマス「やれやれ・・・次は仕留める」




リオ「!?まずい!あのリョウトって子が!!」

ゴーーー!
テツヤ「リオ!!」





5以下中破
6-60テンザンがしつこく回避される
61-85クレイモアで機動を殺す(回避コンマ減る)
86-98ナハトの切り札を使い、テンザン撃破
99 00ソニック・ブレイカー リボルビング・ブレイカーのぶつかり合う
下2

リョウト
50以下撃破(死亡判定)
51-75リオが助けに入りトーマス撤退
76-90トーマス大破
91-99トーマス撃破
00トーマス死亡
下3

あい

くらえよぉ!

ひ、閃きぃ!

つっかえw

ハハァ・・・

俺さんに最低値出てる…

つくづく実戦に弱いな我々のコンマは…

リョウトが自力で窮地を脱しただけよしとしよう
男の方はナハトの性能でまだ大丈夫だ

男中破 01
テンザン「スキを見せたな・・・死ねやーーーーー!!」

ドゴーーーン!!

男「ぐおおお!!っく、フィールドとナハトの装甲じゃなきゃ危なかったぜ・・・クソ!!」

テンザン「はははは!!今度は沈めてやるぜ・・・男ーーーーーー!!」

男「っく、テンザーーーーーン!!!」



トーマス大破
リョウト「うおおおおおお!!」

トーマス「突撃しても勝てねえぞ!!」

ピシューン・・・スカ
トーマス「な!?あいつ、撃つ前から避けやがった!」

リョウト「隊長のデータは知っている・・・だから、こう来たら読めてました・・・そして!!」

ドゴーーーーン!!

トーマス「ぐおおおおおお!!て、てめぇーーーー!!」

リョウト「僕は勝つ!!勝って見せる!!」



10以下大破
11--60テンザンに回避される
61-85クレイモアで機動を殺す(回避コンマ減る)
86-98ナハトの切り札を使い、テンザン撃破
99 00ソニック・ブレイカー リボルビング・ブレイカーのぶつかり合う
下2

リョウト
40以下撃破(死亡判定)
41-85リオが助けに入りトーマス撤退
86-98トーマス撃破(リョウトの腕前軍人中にアップ)
99 00 トーマス死亡判定
下3

はあっ

q

死んだー!(ガビーン

トーマス大破なのに判定厳しくない?

ああトーマス撃破か、すまんな

せめてコンマに+補正でも入ればなぁ
今のところまともに勝った回数の方が少ないイメージ

テレビの前のプレイヤーが、もう男はじっとしててくれと願うレベルで負け癖がついてる

男「くそ!!しつこく狙いやがって!!」

テンザン「ひゃははは!!だがよーあの弱虫野郎はもうしまいだな!」

男「・・・何!?」


ドゴーーーン!!
リョウト「ぬわああああ!!」

リオ「リョウト君!!」

トーマス「終わりだぜ・・・リョウト!」


リョウト
20以下死亡
21-80リオが助けに入った(傷判定)
81-99男が助けに入る
00???が参戦
下2

あい

分の悪い賭けは嫌いじゃないがこれは

25 リオ助けに入る
リオ「やらせないわ!!」
ピシューン!!
男「リオか!!」

リオ「リョウト君は回収します!」

男「分かった!」

ゴーーー

リョウト傷
35以下重症(戦闘にはでれません)
36-80軽症(出れはしますが、-補正)
81-99 00無傷
下1

味方誰か来る?
50以下来ない
51-75リュウセイが来る
76-90カイが来る
91-98↑2人が来る
99 00え?
下2

フフフ

フフフ

軽傷
リョウト「・・・う」

リオ「・・・よし、傷はあるけど大丈夫ね」


増援無し
男「っち、まだあっちは敵がいるのか!」

テンザン「へへへ・・・年貢の納め時だな・・・男!」

トーマス「さてっとー、ゲームオーバーだぜ」

男「・・・負ける気はねえぞ」



男vsトーマス、テンザン
50以下男大破(底力発動)
51-80テンザン撃破
81-95トーマス撃破
96-99 00二機まとめて撃破した(ベテラン強にLVアップ、逆境スキル獲得)
下3

逆境かぁ

踏み台だ!止めてみろ!

ほい

踏みつけてやれ

ブレーキなんざ踏んでんじゃねえ!!

素晴らしい!いい踏みつけだ!

ヒュー!!

すげえ、この逆境をひっくり返しやがった

97 男大活躍 逆境獲得
男「ふー・・・分が悪い賭けだな・・・だが」




男「ここでやられるつもりはない・・・行くぞナハト!!」

ゴーーーーーーー!!
トーマス「へっ!てめぇ1人でやる気かよ!」

テンザン「本当にかっこいいね・・・本当に、ムカツク程になーーー!!」



ゴーーーーーー!!
テンザン「おら!!ソニック・ブレイカー!!その機体ごとバラバラにしてやんぜ男ーーーーー!!」

男「!?」








ガシュン!!





テンザン「・・・・あん?」




男「・・・零距離、取ったぞ!!リボルビング・ブレイカーーーーーー!!」

ゴーーーーーーーー!!!バコンバコンバコンバコンバコン!!!!

男「うおおおおおおおおお!!全弾持っていけーーーーー!!!」

テンザン「ぐおおおおおおおおおおお!!」

バシューーーーーン!!
トーマス「な!あのままこっちに!!まずい!ぐお!!」
ドゴーーーーン!


男「クレイモア!!全部持っていけーーーー!!!」

ドドドドドドドドドドド!!!
トーマス「うおおおおおおおお!!!」



ドゴーーーーーーーン!!!



パラパラ・・・・ガシュン

男「これが俺の切り札だ・・・」

ゴーーーーーーーー!!


男の腕前がベテラン強になりました
逆境を覚えました(ピンチな場合逆転コンマが成功しやすくなります)

これはキョウスケとの合体技が今から楽しみだわ

男「・・・あの2機は脱出して逃げたか・・・後の敵もこれで終わったか」



テツヤ「・・・敵部隊と戦艦はやったな」


ビービービー

エイタ「な、南西の方角から敵接近!!」

テツヤ「増援部隊か!?」

エイタ「こ・・・これは違います!!あ・・・・あいつだ!」

テツヤ「なんだ報告しないか!!」

エイタ「大尉!!し、シロガネを沈めたあいつが来ます!!」

テツヤ「何!?」




ビシューン

リュウセイ「あの青い機体・・・南極の時の!?」

ダイテツ「グランゾンか!」


マサキ「シュウ!貴様なぜこんなところに!!」

シュウ「ほう、マサキですかこれは奇遇ですね。あなたはいつから群れを成すようになりました?」

シュウ「一匹狼を気取っていたのではありませんでしたか?」

マサキ「黙りやがれ!貴様こそなんでDCなんかに協力をしていやがる!!」

シュウ「あなたに言っても私の考えは理解できませんよ・・・それより、そこの方々に私の事を話さないんですか?」

マサキ「フン、自分でやりな!!」

シュウ「そうですか、仕方がありませんね」




シュウ「私の名前はシュウ・シラカワ・・・そして、これが私の愛機グランゾンです」

シュウ「こういう形で出会わねばならいとは不幸ですが・・・これもお互いの都合というもの。ご勘弁願います」


アラド「な、なんだあの野郎・・・気取りやがって!」

シュウ「あなた方のご高名は私も聞き及んでいます・・・一度手合わせしたいと思っていました」

男「・・・な!?」




ごごご・・・・
シュウ「ですから・・・遠慮なくかかってきてください」



テツヤ「艦長攻撃命令を!!シロガネ乗員の無念を!!」

ダイテツ「・・・」

テツヤ「艦長!!」

ダイテツ「・・・ハガネを急速前進。この海域から離脱する」

テツヤ「なぜですか!!今こそシロガネの無念を晴らす時では!!」

ダイテツ「・・・あのものは本艦を本気で沈めるつもりはない」

テツヤ「・・・え?」

ダイテツ「もし、本気でやってるならば南極同様に沈められている・・・そして、本艦の目的を忘れるな大尉」

テツヤ「・・・・・」



シュウ「おや、ハガネは離脱しますか・・・フフフ、流石南極で生き延びただけはありますね・・・ダイテツ・ミナセ中佐」

ダイテツ「各機!!ハガネは離脱をする!!それまでグランゾンを引きつけておいてくれ!」



イルム「やれやれ・・・これは骨が折れそうだね」

イングラム(・・・グランゾンか・・・目的のためにも欲しいとは思っていた)

リュウセイ「今度はあの時に用には・・・いかねえ!!」

マサキ「シュウ!てめぇの目的は知らねえが、今ここで止めてやる!!」

男「・・・・・弾、装甲も予備のパーツでなんとか完全に戻った・・・後はぶつける!!」


シュウ(・・・あの青い機体が彼ですか・・・私の考えが確かなら・・・・・・)

セーブ完了
シュウ グランゾン 超エース
※男のナハトは完治しました(パーツで)

よしゾロ目を出す準備をしよう

怖い怖い

シュウ「・・・さあ行きますよ」

シュウコンマ 加減中
39以下味方一部中破
40以上バリアに阻まれた
61-90攻撃は通ったがカスリ傷
91-98小破
99マサキ、アカッシク・バスターを放った(小破より上)
00男に近づくシュウ
下2

頼むぞ!

撃ち抜け!

くっ!踏み台になれなかったか!

マゾかよw

93小破
カイ「各機!!一斉に攻撃をするぞ!!」


ドゴーーーーン!!!

シュウ「・・・ほう、グランゾンに傷を負わせましたか・・・」

ラトゥーニ「・・・ありえない・・・なんて装甲なの」

アラド「まだだ!!抜けたからにはいつか倒せる!!」


イングラム「各機!少なくともあのフィールドは突破できる・・・何とかして持たすぞ!」


シュウコンマ 加減中
39以下味方一部中破
40以上バリアに阻まれた
61-85攻撃は通ったがカスリ傷
86-95小破
96-98↑更に追撃するために男突貫!(シュウフラグ)
99マサキ、アカッシク・バスターを放った(小破より上)
00男に近づくシュウ
下3

フフフ

ただ踏み台に徹する!!止められるものなら止めてみせろ!

あなたたちにグランゾンの力をお見せしましょう…

熱血

63 カスリ傷
イルム「行くぜ・・・ファイナルビーーーーム!!」

バシューーーン

シュウ「ふむ、このフィールドは突破出来ましたが所詮はその程度です」

イルム「マジかよ・・・グルンガストが子供扱いかよ」

シュウ「何・・・私のグランゾンがただ強いだけですよ」

イルム「本当に・・・ムカツクなあの野郎・・・マサキの言いたいことが分かる」

マサキ「うんうん」

クロ「うなずいてる場合じゃないニャ!!」


@3ターンでハガネ離脱
シュウコンマ 加減中
39以下味方一部中破
40以上バリアに阻まれた
61-80攻撃は通ったがカスリ傷
81-94小破
95-98↑更に追撃するために男突貫!(シュウフラグ)
99マサキ、アカッシク・バスターを放った(小破より上)
00男に近づくシュウ
下2 

あかしっくー

ばすたー

伊達や酔狂で踏み台に徹したとおもうな!!

く!また踏み台に徹せねば

あ~とらんかったら良かったか、おのれ

67かすり傷
リュウセイ「ライ!同時に発射するぞ!!」

ライ「分かった!ツインビームキャノン・・・」

リュウセイ「アンダー・キャノン・・・」


リュウセイ ライ「シューーー!!」


ドゴーーン


シュウ「ふむ・・・なるほど・・・少し本気をだしましょう」


ゴゴゴゴ・・・・

ゾク
リュウセイ「やべ・・・圧がました」

ライ「気をつけろリュウセイ!」


@2ターンでハガネ離脱
シュウコンマ 
20以下味方一部大破
39以下味方一部中破
40以上バリアに阻まれた
41-65攻撃は通ったがカスリ傷
66-90小破
91-98↑更に追撃するために男突貫!(シュウフラグ)
99マサキ、アカッシク・バスターを放った(小破より上)
00男に近づくシュウ
下2 

ただ踏み台に徹するのみ!

踏み台の人は何時になったら踏み台になれるのか

42かすり傷
男「っく!!クレイモア!!」

ドドドドドドド!!


シュウ「・・・さて、これで最後です・・・倒れないでくださいね・・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴ!!

シュウ ワームスマッシャー 少し本気
60以下味方全機大破寸前
61-80マサキが避け、反撃をする
81-90↑男も避けれた
91-98↑カイも避けれた
99 00 今こそあの技を使うとき!(カイと合体攻撃)
下3

踏み台だ……!止めてみろっ!

あい

おう資金とパーツよこせや(撤退ボス絶対倒す勢)

急に忍者が出てきて二回攻撃でHP削って撤退させた上にランカちゃんスレイしていったんです!

54 味方全機大破寸前
シュウ「・・・ワームスマッシャー」


シュパパパパパーーー  ドゴーーン!!
マサキ「ぬわあああ!!っぐ・・・シュウ!!」


シュウ「・・・ここまでですね・・・ま、データは手に入りました・・・」


男「・・・ぐ!」

男逆境コンマ
80以下シュウ撤退
81-98シュウに突貫!中破ダメージ(シュウ好感度?)
99 00切り札発動し、グランゾン大破(シュウに認められる)
下2

シュウ・シラカワ!踏み台だ!

踏み台

すげえ

落として上げる展開いいぞー

マジか・・・逆境に強い男 94
男「まだだ!!」

シュウ「む、まだ動かせましたか・・・これで終わらせましょう・・・ワームスマッシャー」

ドドドドドドド ドゴーーン!!


男「ぐおおおおお!!まだだ!!まだ動いてくれナハト!!」

シュウ「あのバリアは・・・」

男「行くぞ!グランゾン!!全部持っていけーーーーー!!!」

ガゴン!!バゴンバゴンバゴンバゴン!!!

男「ラストーーーーーーーー!!!」

バゴン!!!   ドゴーーーン!!

男「ぜぇぜぇ・・・」



モクモク

シュウ「・・・・・・」

男「・・・あんだけやって半分・・・かよ」

シュウ「・・・さて、目的は達しました・・・撤退しましょ」


マサキ「ま、まて・・・シュウ」

シュウ「・・・」


ゴーーーーー!!



男「・・・・あいつ・・・一体何が目的だ・・・シュウ・シラカワ」






シュウ(やはり、かのものが・・・もし、彼が居れば・・・私の呪いも・・・)


シュウが撤退しました
シュウの好感度が?になりました
「・・・私の目にかなうといいのですが・・・」

セーブ完了

シュウ・シラカワ……これが俺の踏み台(ジョーカー)だ

踏み台さん大活躍?w

ハガネ格納庫


男「はぁー………疲れた」

マサキ「よう!おつかれさん」


男「ん?どうしたマサキ?」

マサキ「いや、まさかあのグランゾン相手に奮戦するなんてな」

男「いや、結局は逃げられた…いや、ビアン同様見逃されたんだろうな」

マサキ「あの野郎…ともかく、向かった場所は丁度アイドネウスし島に行ったようだ」

男「なんでわかるんだ?」

マサキ「あのリョウトって奴が言っていた。とりあえず、頑張っていこうぜ男」


マサキの好感度が4になりました

自由行動
1医務室に行き、リョウトの具合をみる(リョウト、クスハ、リオ、テツヤ)
2格納庫に行くとマサキが悩んでいた(マサキ、サイバスター)
3リュウセイがR-1の最終調整をしている。(ラトゥーニ、リュウセイ、R-1)
4マリオン博士が会いにきた(機体、ナハト)

下2
下3

夜勤明け一発の踏み台だ!↓のやつを止めてみろ!

4

2

2

マサキ、マリオンに決定


格納庫
マサキ「うーん………」


男「ん?なんか悩んでるがどうしたんだ?」

クロ「なんでも、サイバスターに新たな攻撃方法悩んでるみたいニャ」

シロ「といっても、ここの機体の武装はつけられニャいけどね」

お「フーン」



マサキ「あ、男か」

男「どうした?あらたな攻撃を思いつかないか?」

マサキ「まあな。シュウやビアンを倒すには今のままじゃやばいってのが分かったからな」

男「だな。アカシックバスター以上のは無いのかサイバスターにはないのか?」

マサキ「あるにはあるが、あれは本当に一発出しちまったら次だすのがな…」

男「ふーん。ほかに武装は無いのか?」

マサキ「ディスカッターとカロリックミサイルにハイファミリアだけだな」

男「ディスカッターって剣のあれか?」

マサキ「そうだ」

男「うーん………」

コンマ
30以下閃かず
31-70閃いた!(マサキ、ディスカッター乱舞の太刀が使えます 熟練強に上がる)
71-98男も何故か覚えた(シシオウブレードフラグ)
99 00マサキとの合体攻撃フラグ
下3


てぃんときた

外でも踏み台だ!

おお、ナイスコンマだ

91 マサキ、男が閃いた

マサキ「あ、そうだ!ディスカッターをサイバスターの軌道を生かした技を使えばいいじゃねえか!」

シロ「ニャるほど、技はなんて名前だニャ?」

マサキ「その名も!ディスカッター・乱舞の太刀だ!」

クロ「…もうちょっと、名前を捻るとか…」

マサキ「いーや、これで決まりだ!よし、早速練習すんぞ!」

シロ「…ダサい技名」



男(うーん実態剣か…それさえあれば、ゼンガーとの戦いでいかせるかな…後は、切り払い用にも欲しいし、少し考えてみるか)


マサキがディスカッター・乱舞の太刀を覚えた!
熟練強になりました

男が実態剣を持とうかと考えています
もし、あればなんなくと扱えるでしょう

人間離れのきっかけかな?

マリオン博士到来

ハガネ休憩室
イルム「おーい、男いるかい?」

男「何ですかイルムさん?」

イルム「前に言っていた博士が来たぞ」

男「え?ここDC領地内ですよね?」

イルム「そうだな。何でも、降下してでも見たかったらしいぞお前の事」

男「…えー………」

イルム「じゃ、後はヨロシクー」

がー


マリオン「…あなたが男?」

男「え。あ、はいそうですが。貴女がマリオン博士?」

じーーーーー
マリオン「………………」

男(………めっちゃ見られてる)


マリオン「…あなた」


コンマ
85以下本当にあそこまでつかいこなせるなんて!(褒め称えられる)
86以上…あの機体は一体何?(マリオンが知らない)
下2

ほい

しらそん

褒められた
マリオン「本当に凄いわね!mk-3より扱いが難しいのに」

男「mk-3?ああ、ナハトのことですか」

マリオン「…あなたもそういうんですね」

男「も?それって、もう一機のパイロットのキョウスケ・ナンブのことですか?」

マリオン「そうよ…まあいいですわ。しかし、調査をしてみたけど…あなた、初搭乗したとき疲れもせずに戦って本当?」

男「え?あ、たしかにそうですが」

マリオン「…ふーん」
(普通の方は疲れたり、意識が朦朧としたりするのが普通なはずですのに、この男って人は…)


マリオン「じゃ、最後にあなたmk-3…いや、ナハトと呼びましょう。特に異常とかは無かった?」

男「そうですねー、最初は荒っぽかったですが、慣れれば簡単でしたね」

マリオン「…ふーん」
(慣れるまでパイロットが何人大怪我したのかしらね。結局は誰も使いこなせないで放置されましたが)

男(なーんか、危なかった予感がしたのは気のせいかな?)

そういえばナハトの出所どこなんだろう?

あちら側のゲシュmk-3のデータをなんらかの手段で入手しての再現機か、アルトのリーゼ化のプロトタイプか…何だろうね?

男「あの、それで一体何しに?見に来ただけですか?」

マリオン「まさか・・・」


コンマ(活躍ボーナス)
5以下その通りなんですけどね(何もなし)
6-45そういえば、イングラムから機体の事で言われたんだけど・・・(アラドかゼオラの機体を1機を持ってきた)
46-75↑+コンビの機体を持ってきた
76-90本当はあなた用に作った機体を持ってきたんだけど・・・(新機体。)
91-98ねえ貴方、専用機に興味ない?(男専用機フラグ)
99 00そういえば、ナハトのコンビの機体なんだけど・・・(アーベントフラグ)
下2

ひぇ

ま、また乗り換えか

贅沢ではあるが、そろそろどれか一つの機体に腰を落ち着けたいなww

まぁOG1は専用機あんまり無い頃でいろんな乗り換えが魅力的だったし

この時期の新型…
ついにMk-2か?

80 マリオン 機体来る
マリオン「本当はあなたに機体をもってきてあげたんだけど・・・ナハトがあるからね」

男「・・・またですか?」

マリオン「また?」

男「かれこれ何回も乗り換えてるんですけど俺」

マリオン「・・・今まで何を?」

男「ゲシュペンストTT、シュッツバルト、ゲシュペンスト・R、ゲシュペンスト・Sを」

マリオン「・・・・・節操がないわね・・・貴方」

男「・・・・・」



マリオン「まあいいわ・・・ともかく、機体はこれよ」
ッピ

男「・・・これは?」


70以下カークが作ったヒュッケバインMk-2ですわ
71-90グルンガスト二式です
91-98R-1を基にしたアルブレードです
99このナハトの相棒機アーベントよ
00このナハト発展版アルトアイゼン・ナハト?????です(名前未定)
下2

フフフ

ほい

ヒュッケMk2か
アラドに押し付けたらちょうど良さそうだな

ニ式かイラネ

よくみろMK2だバカタレ

49 ヒュッケバインMk-2
男「これが・・・」

マリオン「ええ、3機のうち1機だけ余っていたのであげますわ」

男(多分、保管されてたんだろうけど・・・反論しても意味なさそう)

マリオン「まさか、Mk-3に乗れたとなれば要らないとおもいますが」

男「いえ、なら仲間の人に渡しておきます」

マリオン「ならいいです・・・じゃあ、私はこれで」


タッタッタ

男「・・・言いたいこといって帰っちゃったよ」



男「・・・えーっと・・・チャクラム着いてんのか・・・ならアラドにでもやっとくか」


食堂
バクバク
アラド「え!?俺に機体を!?」

男「うん、まずは食うのを止めろ。飛んできた」

ゼオラ「・・・すいません本当に」

男「装甲はゲシュペンストよりは薄いが、機動もあるしG・ウォールていうバリアもある。後こいつのチャクラム・シュータはお前にはあうだろう」

アラド「・・・ゴックン。なるほど、分かりましたありがたくいただきます!!」

バクバク


男「・・・・・何杯目だあいつ」

ゼオラ「かれこれ10杯目のご飯を・・・」

男「・・・島に着く前に食料なくならないよな・・・?」

ゼオラ「・・・タブン」



アラド「おかわり!!」

男 ゼオラ「いい加減にしろ!!」


アラドにヒュッケバインMk-2が渡りました

アラドにヒュッケMk-2か
男FW固定アラド臨機応変ゼオラバックスでチーム組めばバランス良さそうだな

良かった踏み台を引退しようかなやんだ

踏み台さんは僕の憧れなんです引退なんてとんでもない

OGにおけるヒュッケMk3に乗る立場考えるとリョウト乗せたほうがαの流れっぽいけどまあどうせあいつは謎の最強兵器アーマリオン作るしな…

前スレからキョウスケの台詞で踏み台してる人かな?ちょこちょこ活躍してるから記憶に残ってるわ

ハガネ作戦室
テツヤ「・・・作戦を説明する・・・」


作戦説明終了後



テツヤ「アイドネウス島前にある、施設を襲撃する、ハガネは潜水をし、そのままアイドネウス島に上陸する・・・以上だ」




リュウセイ「・・・DCの決戦か」

ジャーダ「今まで以上にきつい戦いになるだろうな。なんたって成功確率が9.7%だからな」

マサキ「なーに、0よりはましさ」

イルム「そんな開き方もあるのか」

男「ま、ある分だけましですよ・・・何回も本当に死にかけましたし・・・」

イルム「そういやお前捕まってたんだよな・・・」

男「更に言えば、先のグランゾンの戦いでも死にかけましたよ」

マサキ「なんだかんだで生き残ったじゃあねえか」

男「まあな・・・ともかく、これでDCも決戦か」

マサキ「・・・あいつがどう動くか分かんねえ・・・が、負ける気はねえ」

リュウセイ「・・・だな」



R-1コンマ
85以下まだ調節不足(原作)
86以上出せる(ラトゥーニはビルドラプターに乗る)(ヒュッケバインはリョウトが乗る)

下1

あい

原作か

59
リュウセイ「・・・なあロバート、R-1は出せないのか?」

ロバート「まだ駄目だ・・・T-LINKシステムが未だに調節が終わってないからな」


リョウト「あ、ロバートさん。これテスラ・ドライブの小型化の設計図です」

ロバート「お、これは・・・すごいじゃあないか・・・よし、これを技術部の詰め所に持っていてくれ。すぐに取り掛かれるだろう」

リョウト「はい!」



リュウセイ「・・・なに作ってるんだあれ?」

ロバート「ん?ああ、リオンの改造版だよ・・・後、バレリオンの装甲を使ってるから更に早くなるだろうな」

リュウセイ「へぇー・・・もうできんのか?」

ロバート「さすがに無理だろうな・・・だが、早いうちにはできるだろうな」


アーマリオン DCの決着が終わった後完成する予定です

ナハトにもT-LINKシステムください

T-LINKステーク!

ハガネブリッジ
エイタ「・・・今のところ敵には見つかってませんね」

テツヤ「油断するなよ・・・いつ何がおこるかわからん」

エイタ「了解」

テツヤ「・・・まもなくその海域につきます」

ダイテツ「・・・うむ、ハガネ微速前進」




海域付近
テツヤ「!!待ち伏せ部隊!なぜ気づかなかった!!」

エイタ「す、すいません!!どうやら、特殊なジャミングが辺りに!」

ジャーダ「な、なんだあいつらガーリオンとか指揮官の機体ばっかじゃあねえか!!

リョウト「!!あれは・・・ビアン総帥の親衛隊・・・ラストバタリオンです!!」

イルム「ラストバタリオンだと・・・いい趣味してるぜ!!」

ダイテツ「PT部隊緊急発進!敵機を撃破せよ!!」



男「ん?あれリュウセイはどうした?」

アヤ「あれ・・・何処に?」

ロバート「・・・!?まさかあいつ!」

アヤ「イングラム少佐」

イングラム「・・・好きにさせておけ」

アヤ「しかし!?」

イングラム(・・・こういう状況こそ、力が発揮する絶好の機会だからな)



男「・・・あの黒い機体・・・」

カイ「・・・エルザム」

ライ「エルザム!!」



エルザム「・・・今度はそれか男君・・・そして、まさかそれに乗るとはな・・・カイ」

コンマ  ナハトにT-LINKつけてるか
念動力lv4 活躍ボーナス
10以下忘れてた
11以上つけていた
下1

はい

ナハト T-LINKシステム ベテラン強 シュウからの贈り物 念動力LV4 あれ?固くね
エルザム「・・・ふふふ、我々が与えるこの試練・・・超えられるかな・・・ハガネに弟・・・そして男」

ライ「黙れ!!今度こそお前という壁を越えてやる!」

男「・・・3度目だ・・・3度目の正直だぜエルザム!!」


ダイテツ「各機!!本艦の目的はアイドネウス島へ到達し、敵中枢部を破壊することである!」

ダイテツ「よって、6分間以内に海域を突破する!!」




エルザム「各機!!戦闘を開始する!!」

@6ターン
敵兵全員熟練強並
15以下ハガネに攻撃入る
16-20エルザムが活躍し、味方一部中破
21-40ライがエルザムに挑んだ(ライとエルザムと戦います)
41-65敵兵を中破(コンマ少し楽になります)
66-85敵兵を大破させた(コンマ楽になります)
86-99男がエルザムに突っ込む(3度目の正直)
00敵兵をバタバタと倒した(敵兵コンマ超楽になります)
下2

あい

テスラ・ドライブ

念動フィールド発生装置つけよう(マジキチスマイル

グレンキャノンもだ!

68 敵兵大破
アラド「早速使わせてもらうぜ・・・チャクラム、ゴーーー!!」

シュンシュン・・・シュパ!!  ドゴーーン!!

アラド「うわ・・・すげえ切れ味」



@5ターン
敵兵全員熟練強並
10以下ハガネに攻撃入る
11-20エルザムが活躍し、味方一部中破
21-35ライがエルザムに挑んだ(ライとエルザムと戦います)
36-60敵兵を中破(コンマ少し楽になります)
61-80敵兵を大破させた(コンマ楽になります)
81-85ライがエルザムに小破させた
86-99男がエルザムに突っ込む(3度目の正直)
00敵兵をバタバタと倒した(敵兵コンマ超楽になります)
下3

踏み台

踏み台

頼むぜ!

50 中破
リョウト「っぐ・・・確かに強い・・・けど!!」

ピシューーン!! ドゴン
リョウト「っく、何とか当てられた」


@4ターン
10以下ハガネに攻撃入る
11-20エルザムが活躍し、味方一部中破
21-32ライがエルザムに挑んだ(ライとエルザムと戦います)
33-60敵兵を中破(コンマ少し楽になります)
61-80敵兵を大破させた(コンマ楽になります)
81-85ライがエルザムに小破させた
86-99男がエルザムに突っ込む(3度目の正直)
00敵兵をバタバタと倒した(敵兵コンマ超楽になります)
下2


?????の攻撃
80以下ハガネ中破
81以上リュウセイが止めた
下3

撃ち抜く、止めてみろ

踏み台に徹する

早すぎたなぁ

踏み台に直撃した!

アニメ見てて遅れたこれより踏み台作業にはいる

踏み台に慣れなかったどころかハガネが…

ライがエルザムに突っ込む
ライ「っく、エルザム!!」

ゴーーー!!
アヤ「ライ!!持ち場から離れないで!!」



エルザム「決着をつけるときが来たようだなライ」

ライ「ああ・・・俺はお前を倒し、DCを止める!」

エルザム「・・・ふ、お前にそれができるか?」

ライ「いつもそうやって・・・他人を見下す態度をとり・・・相手の気持ちを考えない!!」

ライ「だから、あの事件でカトライア義姉さんを撃つことができたんだ!!」

エルザム「・・!」

ライ「貴様ほどの腕があれば・・・助けられたのに!!」



エルザム「・・・戦場では軍人の個人的な感情は無視される」

ライ「!?」

エルザム「・・・それに、貴様が離れたおかげで・・・」

ライ「・・・何!?」



テンペスト参戦 ハガネ中破
テンペスト「・・・ビアン総帥の命で沈めはさせん・・・」

テンペスト「・・・だが!!16年間恨みの深さはしってもらう!!」
ゴーーーーーーー!!

エイタ「ガ、ガーリオンが1機突っ込んできます!!」

ダイテツ「っく、部隊はどうした!」

テツヤ「ライディースが抜けてそこから突っ込んできます!」


テンペスト「思い知れーーーーーー!!!」

ドゴーーーーン!!


テツヤ「っぐ!!被害状況!!」

エイタ「第10ブロックから14ブロック浸水!!」

テツヤ「たった1撃で・・・なんて奴だ!!」

テンペスト「・・・その程度では沈まないはずだ・・・次は我妻、レイラの復讐だ!」



ライ「な!?ハガネが!?」

エルザム「・・・お前が離れたおかげで人が死んだ」

ライ「・・・!?」

エルザム「・・・個人的な感情で動かなければ、ハガネはやられなかっただろうな」

ライ「・・・ぐ!!」

エルザム「そのような覚悟では私・・・ましてやDCを止めるなぞ不可能だ!」

ゴーーーー!!


格納庫
リュウセイ「ロブ出してくれ!!早くしないとハガネが!!」

ロバート「・・・・・分かった・・・頼んだぞリュウセイ」

リュウセイ「分かった・・・俺は死なねえぜロブ」

ロバート「・・・ああ」


ゴーーーー!!


テンペスト「これで終わりだ!!」

ゴーーーー!!

リュウセイ「させるか!!R-1ハガネをみんなを守るんだ!!」

ドゴーーン!



リュウセイ「ハ、ハガネをやらせはしねえ!!」


テンペスト「何!今のは・・・」



リュウセイ「・・・ぐ!R-1の反応が・・・鈍い!」

男「馬鹿!!まだ調節も終わってない機体で出る馬鹿がいるかお前!!」

リュウセイ「うるせえ!!出なきゃハガネがやられちまうだろうが!!」

男「・・・あーーー!!もう!!正論なんだけど釈然としねええ!!」

テンペスト「…貴様、あの時の小僧どもの一人か!」

リュウセイ「その声…テンペスト・ホーカーか!」

テンペスト「…貴様のような小僧がどうして戦っている」

リュウセイ「そんなもん、エアロゲイターから守るために戦っているんだ!」

テンペスト「それは、我らDCも同じだ」

男「なら、何故連邦軍を攻撃した!同じ目的ならこんな戦いは起きなかったんだぞ!」

テンペスト「…俺は連邦軍の強行な作戦で妻と娘を失った!だから、俺は連邦軍を抜けDCに入った!」

リュウセイ「な!?」

男「…だから、復讐するためにDCに入ったのか!」

テンペスト「そうだ!!あの事件で俺は全てを失い、連邦に復讐し、連邦に変わり俺たちDCがこの星を守る!」

テンペスト「それに、貴様のような小僧がゲーム感覚で居るのも気にくわない!テンザン同様なお前らなんぞ!!」

コンマ

80以下リュウセイ覚醒(R-1覚醒、原作)
81以上男も覚醒(ナハトの装甲が………)
下2

たあっ

コードETE起動

ちなみにEarth to Earth(土は土に)

同時覚醒か
熱いな

ナハトに特殊機能ってあったっけ?

怒ると赤くなるとか

アインスト化はしないはず

切り札使うと赤くなるな

確か赤くなるのは赤熱化したからだったはず
無論これはEFでのナハトの話であり、本来のゲシュmk-Ⅲもそうなるのかは知らん、というより人が乗るものの装甲表面が赤熱化するくらい熱が溜まったらヤバイと思う
ちなみにアーベントは表面塗装の剥離でヴァイスのカラーリングになる(技が終わったあと元どおりなのは気にしてはいけない)

細かいこたぁかっこよけりゃいいんだよ(思考停止)
あ、アーベントのアインスト抜きに人類技術のみでライン再現みたいな雰囲気が好きです(自己紹介)

91 両方覚醒 (ナハトの装甲無理あるならば言ってください、ちょっと無理やり感があります)

リュウセイ「!!・・・俺にだって」


キューーーイーーーン!
リュウセイ「俺にだって意地はある!!守らなきゃならねえものだってあるんだ!!」


イングラム(!?・・・やはり覚醒したか・・・リュウセイ・ダテ・・・む?)




男「・・・確かに、最初はゲーム感覚で入った・・・・だが、今は違う!!」

キューーーン・・・ガシャ!!

男「今この力で、守れる人らが居る!!だから、俺はあんたに絶対に負けない!!」


パシュン

イングラム(な!?ナハトの装甲が一瞬赤くなった!?まさか、T-LINKシステムの影響か!)



テンペスト「ならば、失った悲しみと絶望を・・・」


ゴーーーーー!!

テンペスト「お前らに教えてやる!!」


リュウセイが覚醒しました 念動力LV5になりR-1が動きました

男も覚醒しました 念動力LV5になりました それに乗じナハトのオリジナル必殺が解禁されました
※ナハトに搭載されたT-LINKシステムの影響です

これは踏み台にも力をいれねば

リュウセイ「男!!俺はテンペストをどうにかする!!お前は他のを」

男「は!?お前1人で大丈夫なのか!?」

リュウセイ「ああ!お前はライや他の皆を!!」



男「・・・・」

1リュウセイを信じ、ライを助けに行く(ライと共にエルザムと戦う エースフラグ)
2リュウセイと共にテンペストを倒す(リュウセイがやられると、ハガネに攻撃をされる。されるとゲームオーバー)
3リュウセイを信じ、他の皆と共に敵を倒す(ライ、リュウセイコンマが発動、男はハガネを守る)

多数決下5

安価は苦手なんだが四の五のいってられんか…!

1

1

1

1

1 エルザムとライ
男「・・・分かった、頼んだぞリュウセイ」

ゴーーーーー

テンペスト「・・・お前一人で俺を倒せると思ってるのか!!」

リュウセイ「思ってるさ!!だから、ハガネをやりたきゃ、俺とR-1を倒してからにしな!!」




ゴーーーー
男「ライ!!」

ライ「!?・・・男か」

男「・・・エルザム」

エルザム「・・・お前もまた、感情でうごいたか」

男「それがどうした?」

エルザム「・・・あのものがテンペストに勝てるとでも?」

男「さあな?それは、分かんねえ・・・だけど」

エルザム「む?」





男「あいつを信じてる・・・だから、俺はあんたを・・・倒す!」

エルザム「・・・フ、そうか」



チャキ
男「・・・ライ、一緒にやるぞ・・・こいつを倒してDCを止めるぞ!」

ライ「!・・・分かった、任せろ!」

エルザム「来るが良い・・・私を超えて見せろ、ライ・・・そして男!!」

戦況コンマ@3ターン
15以下ハガネに攻撃が入った
16-45味方不利
46-75敵兵を中破した
76-90敵兵を大破させた(コンマが楽になります)
91-99味方大活躍し、テンペストに小破ダメージ(リュウセイコンマが楽になります)
下1

リュウセイ
30以下リュウセイ中破
31-65ハガネを守っている
66-85テンペスト小破
86-98テンペスト中破
99 00リュウセイの念動力が更に上がり、テンペストを撃破(念動力、腕前LVアップ)
下2

男、ライ
10以下男中破
11-25ライ中破
26-55ライを庇い男小破
56-80エルザム小破
81-95男とライが同時に攻撃し中破
96-98男がオリジナル必殺を使い大破させた(エルザム撤退、オリジナル必殺まだ未定)
99 00ライが決めた(腕前熟練中にLVアップ)
下3

踏み台ができないなら撃ち抜くのみ!止めてみろ!

ぬっ

あい

もうやるしかない?

くっ踏み台に徹せれないのは辛い

ハガネに攻撃が入った
カイ「まずい!敵が抜けてきた!」

LB兵「貰った」


ドゴーーン!

リュウセイ「これ以上ハガネはやらせてたまるかよ!!」
リュウセイゾロ目ボーナス やってきた敵を倒した


男小破
男「ぐ!!やっぱり強い!!」

ライ「そこだ、エルザム!!」

ビシューーーン
エルザム「どうした!そんな腕ではわがトロンベには当たらんぞ!!」

ビシューーーン

ガス!!
男「っぐ・・・大丈夫かライ?」

ライ「ああ、すまない助かった」



戦況コンマ@2ターン
15以下ハガネに攻撃が入った
16-45味方不利
46-75敵兵を中破した
76-90敵兵を大破させた(コンマが楽になります)
91-99味方大活躍し、テンペストに小破ダメージ(リュウセイコンマが楽になります)
下2

リュウセイ
30以下リュウセイ中破
31-65ハガネを守っている
66-85テンペスト小破
86-98テンペスト中破
99 00リュウセイの念動力が更に上がり、テンペストを撃破(念動力、腕前LVアップ)
下3

男、ライ
10以下男大破
11-20ライ中破
21-55ライを庇い男中破
56-80エルザム小破
81-95男とライが同時に攻撃し中破
96-98男がオリジナル必殺を使い大破させた(エルザム撤退、オリジナル必殺まだ未定)
99 00ライが決めた(腕前熟練中にLVアップ)
下4

あい

今日最後の踏み台だ!全部持っていけ!

それ!

ヘア!

あかんコンマ奮わんなぁ

高めがでないな

味方不利
ゼオラ「っぐ・・・ここにきて敵が強くなった!!」

カイ「各機!!後少しでハガネは離脱できる・・・踏ん張れ!」



リュウセイ中破
テンペスト「その隙は見逃さん!!」

ドゴーーーン!!

リュウセイ「うおおお!!まだだR-1!!」

テンペスト「そこをどけ!!貴様では勝てんぞ!!」

リュウセイ「っぐ、それでも俺は!!」


男中破
エルザム「ふ・・・ライその程度は私は倒せんぞ!」

ドゴーーーン!!

男「っぐ!!さすがに連続は効く!」

エルザム「・・・ほう、また防がれたか」

ライ「男!」

男「安心しろ!!まだやれるっつうの!」


戦況コンマ@1ターン
20以下ハガネに攻撃が入った
21-45味方不利
46-75敵兵を中破した
76-90敵兵を大破させた(コンマが楽になります)
91-99味方大活躍し、テンペストに小破ダメージ(リュウセイコンマが楽になります)
下2

リュウセイ
40以下リュウセイ撃破(ハガネに攻撃が入る)
41-45リュウセイ大破
46-65ハガネを守っている
66-85テンペスト小破
86-98テンペスト中破
99 00リュウセイの念動力が更に上がり、テンペストを撃破(念動力、腕前LVアップ)
下3

男、ライ
10以下男大破
11-55ライ中破
56-80エルザム小破
81-95男とライが同時に攻撃し中破
96-98男がオリジナル必殺を使い大破させた(エルザム撤退、オリジナル必殺まだ未定)
99 00ライが決めた(腕前熟練中にLVアップ)
下4

たかく!

もっと高く

でぇぇりゃああ!

ほい

ハガネ離脱成功
テツヤ「艦長!指定ポイントに到達!」

ダイテツ「PT部隊を収容!!このままアイドネウス島に向けて全速前進!!」


テンペスト小破
テンペスト「やらせるか!!」

リュウセイ「行かせるか!!G・リボルバー!!」

ドシュン!!

テンペスト「ぐ!機動部分を!!」

リュウセイ「よし!今だ!!」

ガシュン! ゴーーーーー!!


テンペスト「・・・逃がしたか」


ライ中破
エルザム「む、ハガネは離脱したか・・・ならば!!」

ゴーーーーーー!!
男「ダメだ!ライ避けろ!!」

ライ「ぐ!」

ドゴーーーン!!

ライ「・・・っぐ、なんとか動力部分には当たらなかったか」

エルザム「ふむ・・・ここまでか・・・アイドネウス島にて待つぞ男にライ」

ゴーーーーーー!!


男「・・・またつけられなかったな」

ライ「・・・アイドネウスにて待つ・・・か」




乙ー
エルザムにまけてばかりだが大丈夫かな

コンマ神もまたトロンベの可能性

このスレは常にBGMトロンベが流れている可能性が微レ存…?

最後に勝てば良し

ハガネ格納庫
男「・・・クソ決着つかなかった」

リュウセイ「こっちは、なんとかって感じだったな・・・やっぱつええな」

男「ああ・・・だが、次で決着だ・・・」

リュウセイ「・・・そうだな」



アイドネウス島基地 前
ビービービー
エイタ「っぐ!!」

テツヤ「艦長!オーバーブーストーの許可を!!」

ダイテツ「まだだ!!この速度のまま中央部まで突っ込む!!」

テツヤ「ですが!!」

ダイテツ「トロニウム・バスター・キャノンのチャージは!?」

エイタ「ま、まだ25%です!!」

ダイテツ「よし!そのままハガネは維持!!着きしだいPT部隊を出撃!!」

テツヤ「了解!」



アイドネウス島
ゴーーー

エイタ「着きました!!アイドネウス島です!」

ダイテツ「よし!PT部隊を出撃!!ハガネはそのまま中枢部まで進撃せよ!」

テツヤ「エイタ!チャージの状況は!?」

エイタ「50%まで行きました!!」

ダイテツ「よし、目標地点までオーバーブーストは使うな!」

テツヤ「了解!!PT部隊出撃!!」




テンザン「おうおう・・・まさかのラストステージが爆弾を抱えたハガネか・・・燃えてくるね~」

トーマス(・・・っち、グランゾンもヴァルシオンも出ないとなると中で待ってる展開か・・・こりゃ潮時だな)

イングラム「各員、ハガネは目標地点まで移動する・・・反撃はできない・・・守るぞ」

カイ「これが最後の作戦だ!生き残りDCをとめるぞ!」



コンマ
戦況
5以下ハガネが止まる
6-65敵の護衛機を倒した(目標地点コンマが楽になる)
66-90ハガネ目標地点に到達
91-98テンザン、またはトーマスに中破
99 00ハガネトロニウム・バスター・キャノン発射した(????でずに終了)
下2

こい!

俺を踏み台にしてくれぇ!

せいや

セーフ

良い子の諸君!踏み台をするときは2~3回リロしてから踏み台をしよう

6 ギリ (機体R-1リュウセイに乗り、ラプターはラトゥーニ ヒュッケバインはリョウトです)
リュウセイ「よーし、G・リバルバー!ランダムシューー!!」

ドンドンドン!!

ラトゥーニ「・・・アンダー・キャノン」

ビシューーーン

リョウト「よーし、いっけーーー!!」

ズバッシャ!!

5以下ハガネが止まる
6-60敵の護衛機を倒した(目標地点コンマが楽になる)
61-90ハガネ目標地点に到達
91-98テンザン、またはトーマスに中破
99 00ハガネトロニウム・バスター・キャノン発射した(????でずに終了)
下1

行きます!!

こいつは高めでいく!

セフセフ

先生…50以上のコンマ値がほしいです…

>>303
それだよ

79 ハガネ目標地点到達

エイタ「目標地点到達!」

テツヤ「チャージの状況は!?」

エイタ「バスター・キャノンエネルギー充填完了!」

ダイテツ「よし!ロケットエンジンブースター展開!!」

テツヤ「了解!!ブースター点火!!」

ゴゴゴゴゴ


テツヤ「バスター・キャノン発射10秒前・・・・]



エルザム「・・・頃合いだな・・・艦首超大型回転衝角、始動!機関、最大船速!!」

ゴゴゴゴゴゴ!!

ピシューーーン!!

男「な!!なんだありゃ!!ハガネに似てる戦艦!?」

イルム「おい!!先端に巨大なドリルがついてる!!」

マサキ「やべぇ!!ハガネに向かってるぞ!」



エルザム「クロガネ!!ハガネに向けて突っ込め!!」

ドドドドドドドッドドドド!!!

テツヤ「な!!」

ドゴーーーーン!!


ダイテツ「ぐおお!!バ、バスター・キャノンの状況は!?」

エイタ「エネルギー低下中・・・ですが、発射は可能です!!」

ダイテツ「よし!!あの戦艦ごと撃ち抜け!!」

テツヤ「了解!バスター・キャノン発射用意!」

ピピピピピ
エイタ「バスター・キャノン・・・行けます!!」

ダイテツ「バスター・キャノン・・・・発射!!!」


ドシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンン!!

コンマ98以下避けられた(原作)
99 00当たっちゃた(エルザム撤退)
下1

きゅいーん

むりっす

無力やろ流石

的がでかくなった分踏み台もでかくするだけだ…

82 失敗 だって、エルザムだもの戦艦だって避けちゃうもん、ゲームで外した記憶ある
スカ
エルザム「フッ、ハガネよ・・・本当の試験はここからだ」

ドゴーン!

エイタ「テ、テスラ・ドライブ大破!航空不能!艦が降下します!」

ドバシャーーン!!


テツヤ「て、敵要塞は!?攻撃は入ったのか!?」

エイタ「ダメです!先の戦艦の攻撃で発射角が外れ当たっていません!!」



リュウセイ「な、なんだありゃ!!」


ビシューーーーン
アードラー「アヒャヒャ・・・これが三番艦クロガネよ!」

男「その声・・・あの時の!!」


リョウト「・・・アードラ、アードラ・ゴッホ・・・DCの副総帥」

リョウト「そして、テンザンと僕をDCに引き入れた張本人・・・そしてスクール創設者」



ラトゥーニ「・・・あ」

アードラー「ククク・・・久しぶりだな」

ラトゥーニ「・・・・・・」

アードラー「どうした?育ての親を忘れたか?」


ジャーダ「て、てめぇ!!てめぇのお陰でラトゥーニは!!」

アードラー「・・・ほう、心あるものに拾われたのう?それで、人間性は取り戻せたか?」

ガーネット「あ、あんたどの面を下げてそんなことを!!」



アードラー「・・・まさか、ブロンゾ27,28もそこに居るとはのう」

アラド「黙りやがれ!!」

ゼオラ「もう私たちはあなたの駒でもなんでもない!!」

アードラー「悲しいのう・・・アウルム1も悲しいんでおるわい」

アラド「アウルム1・・・オウカ姉さんの事か!!」

ゼオラ「アードラー!!あなたオウカ姉さんをどこに!!」

アードラー「・・・・クククク」


コンマ
10以下もう死んだよ・・・ボロボロになってな(オウカ死亡)
11-60そこにおるじゃろ(オウカ敵洗脳)
61-90さてのう・・・何処にいるかのう(アースクレイドルにいる)
91-99・・・っち!!あの忌々しい奴め!!(逃亡した)
00ここにいるわ!(オウカ味方増援)
下2

踏み台だ!止められるものなら止めてみろ!

10出るな

無事であります様に!!

無事だが敵かあ

何に乗ってくるかなー?

40 洗脳オウカ(ベテラン強+洗脳 ガーリオン・カスタムに乗っています)
オウカ「・・・久しぶりねアラド、ゼオラ」

アラド「!!オウカ・・姉」

オウカ「さあ、帰りましょ、スクールに?」

ゼオラ「!?・・・オウカ姉さん?」

オウカ「ダメじゃないの、連邦に捕まって無理やりやらせちゃ・・・」

アラド「ち、違う!!俺たちは自分の意志で!!」

オウカ「いいえ聞きません・・・無理にでも連れ戻させるわ・・・ラトゥーニと一緒に」

ラトゥーニ「・・・そ、そんな・・・アードラー!!オウカ姉さんに何を!」


アードラー「ククク、さてのう・・・わしは、3人が連邦に浚われ無理やり戦わせてるということしか言ってないのう」

ジャーダ「・・・てめぇ!!あの子に洗脳させやがったな!」

アードラー「・・・ククク、さて・・・アウルム1よ、浚われた3人を助けるのだ」

オウカ「はい了解です」

ゼオラ「そ・・・そんな」




テンザン「ひゃははははは!!本当におもしれえなおい!!」

リュウセイ「・・・テンザン」

テンザン「ああやって、記憶を何回もけして薬で忘れさてるんだぜ・・・嘘の記憶をな!!」

テンザン「ほーーーーんとうに滑稽だわな・・・ははははははは!!」

リュウセイ「・・・お前って野郎はーーーーー!!!」



トーマス「・・・こりゃ、えげつねえ・・・ま、どうでもいいがな」

トーマス(・・・だが、あいつだけは殺しておかねえとな・・・)

ゴーーーー


エルザム「・・・・・・」

兵士「・・・エルザム少佐、我々はどういたしましょう?」

エルザム「このまま固定・・・向かってくる敵が居れば迎撃・・・ただし、落とさずにだ」

エルザム(・・・ハガネよ、この試練に立ち向かえ・・・この星を守るために)

この時期だとワンオフ以外だとAMはガーリオンがトップクラス

了解した、踏み台にて貴様らを貫く

ダイテツ「ハガネを固定!!PT部隊は要塞中枢部を破壊せよ!!ハガネは敵を引きつける」

テツヤ「り、了解!!PT部隊ハガネはここで留まる!!!要塞中枢部へ進軍せよ!」

イングラム「各機!命令の通りに侵入する!突入口はあそこだ!・・・必ず全機で突入する・・・それを忘れるな!!」


男「・・・おれはどうする?」

※大破、撤退時点でゲームオーバーになります 選択次第では味方がやられた時点でゲームオーバーです
1テンザンとのケリを着ける(テンザン捕獲、または死亡)(行かないのであればリュウセイ)

2向かってくるトーマスを倒す(復讐のため殺しにかかる)(行かないのであればリョウト、リオ)

3オウカをなんとかする(洗脳されてるが、説得次第では味方or撤退)(行かないのであればアラド、ゼオラ)※アラド、ゼオラは突入口に行かない

4アードラーを倒す(倒せれば、DCまたはゲイム・システム使用不能)(行かないのであればラトゥーニ、ガーネット、ジャーダ)

5そのまま敵突入口まで敵を倒しながら行く(他の敵をひきつけ味方の援護をする)(行くのであればマサキ、イルム、イングラムが加わる)

6クロガネをなんとかする(エルザム加減中、中破時点で撤退し士気が下がる)(行かないのであればカイ、ライ、アヤが加わる)(ハガネも援護可能)

※行かないメンバーは突入口に加わる
多数決下5

セーブ完了

3

3

踏み台のために気力をためよう
3

みんなオウカ姉さま好きね

3 オウカに決定
男「・・・あの女・・・スクールの最後の友達か?・・・なら・・・」

ゴーーー
アラド「え!?男どうして!?」

男「あそこに居るのお前らの大切な人なんだろ?なら、その手助けをする!!」

ゼオラ「・・・ありがとうございます」


オウカ「あなた・・・まさか浚った軍人!!なら、貴方を倒せば!!」
ゴーーーーー!

男「くっ!俺が引きつける!!2人はあのオウカって人救え!」

アラド「分かりました!」


男VSオウカ
2以下男がオウカをやってしまった(オウカ死亡 アラド、ゼオラ、ラトゥーニ好感度0)
3-20男中破
21-70男引きつける(説得コンマ)
71-85アラド近づく
86-98↑ゼオラも近づく
00 99男、オウカの機体を無効化(捕獲可能)
下3

戦況
15以下味方不利
16-65敵を倒し、援護した
66-75トーマス撤退(逃げた)
76-90テンザンVSリュウセイ(決着コンマ)
91-98アードラーに向けて攻撃が入った(撤退コンマ)
99マサキがサイフラッシュを使い敵護衛機全滅
00クロガネ撤退(カイ、ライ、アヤの腕前LVアップ)
下4

手加減、必中、魂

捕獲ー

はい

はっ

低コンマ続きじゃのう…

すまねぇ

コンマ低くすぎて引くわ

せめて俺が16だったら…

男中破 戦況不利
オウカ「くらいなさい!!ソニック・ブレイカー!!」

ドゴーーン!
男「ぐ!!こいつ・・・中々やる!」

アラド「男!!」

男「まだ平気だ!」



マサキ「くそ!!やつらもまたラストバタリオンと同じか!!」

イルム「みんな分かれて行ったからな・・・次、同じな状況来たら・・」

イングラム「・・・来たら、一部の味方を無理にでも引きずるぞ」



男VSオウカ
4以下男がオウカをやってしまった(オウカ死亡 アラド、ゼオラ、ラトゥーニ好感度0)
5-20男大破(ゲームオーバー)
21-70男引きつける(説得コンマ)
71-85アラド近づく
86-98↑ゼオラも近づく
00 99男、オウカの機体を無効化(捕獲可能)
下2

戦況
20以下味方不利(もし、来たら男、アラド、ゼオラを連れ戻される)
21-65敵を倒し、援護した
66-75トーマス撤退(逃げた)
76-90テンザンVSリュウセイ(決着コンマ)
91-98アードラーに向けて攻撃が入った(撤退コンマ)
99マサキがサイフラッシュを使い敵護衛機全滅
00クロガネ撤退(カイ、ライ、アヤの腕前LVアップ)
下3

どうよ!

イケェ!

あい

ゲームオーバーやんw

ゲームオーバー

こんなの嘘でしょ・・・何故なんですか・・・

男大破 ゲームオーバー
オウカ「止め!!」

ドゴーーーン!!!

男「ぬわあああ!!」



イングラム「・・・男がやられた・・・作戦失敗だ」




男がやられてしまい、これによりハガネ部隊は作戦を失敗してしまいました

これ以降はDCが地球を守ることになるでしょう・・・・・・

ゲームオーバー



逝けって書き込んだからじゃない、残当

ロードしますか?
弱体化 
ベテラン強から中になる
逆境消える
念動力Lv4
以上の3つになります

次失敗したら、上3つではなくナハト覚醒が消えます

何処までロードしますか?

>>326かな

あ、ロードはスレ内で書かれたスレ番号でお願いします

次失敗は
ナハト覚醒
ベテラン弱
念動力3
です

何時からロード募集始まる?

そういや味方全体が不利だったのに逆境発動しなかったな
>>326からもう一度コンマ勝負したいけど

結構弱体化するなぁ
もう[ピーーー]んな

募集開始 多数決下5までに多い数字

できるのなら結構戻るかもしれんが>>268
エルザム倒せばエースだったが中々上手くいかんかった

>>326かね

>>248からだとナハト覚醒どうなるの?
安価なら>>326

>>326

もう1度やり直しです

>>268かな弱体化したならランクアップの機会が欲しい

326に決定
これ以降は男の弱体が入ります

男「・・・あの女・・・スクールの最後の友達か?・・・なら・・・」

ゴーーー
アラド「え!?男どうして!?」

男「あそこに居るのお前らの大切な人なんだろ?なら、その手助けをする!!」

ゼオラ「・・・ありがとうございます」


オウカ「あなた・・・まさか浚った軍人!!なら、貴方を倒せば!!」
ゴーーーーー!

男「くっ!俺が引きつける!!2人はあのオウカって人救え!」

アラド「分かりました!」


男VSオウカ
5以下男が誤ってオウカを撃破(オウカ死亡 アラド、ゼオラ、ラトゥーニ好感度0)
6-25男中破
26-70男引きつける(説得コンマ)
71-85アラド近づく
86-98↑ゼオラも近づく
00 99男、オウカの機体を無効化(捕獲可能)
下2

戦況
15以下味方不利
16-65敵を倒し、援護した
66-75トーマス撤退(逃げた)
76-90テンザンVSリュウセイ(決着コンマ)
91-98アードラーに向けて攻撃が入った(撤退コンマ)
99マサキがサイフラッシュを使い敵護衛機全滅
00クロガネ撤退(カイ、ライ、アヤの腕前LVアップ)
下3

ぬい

m

13男中破

オウカ「くらいなさい!!ソニック・ブレイカー!!」

ドゴーーン!
男「ぐ!!こいつ・・・中々やる!」

アラド「男!!」

男「まだ平気だ!」


敵を倒し援護
ドゴーーン!!
イングラム「よし、周りの砲台はこれで終わったな」

マサキ「なら、危ない男の援護に向かうぜ!」

イングラム「頼む。イルム俺たちは突入口の周りのバレリオンをやるぞ」

イルム「了解!」


男VSオウカ
5以下男が誤ってオウカを撃破(オウカ死亡 アラド、ゼオラ、ラトゥーニ好感度0)
6-20男大破(ゲームオーバー)
21-40味方の援護でオウカ中破(撤退コンマ)
41-70男引きつける(説得コンマ)
71-85アラド近づく
86-98↑ゼオラも近づく
00 99男、オウカの機体を無効化(捕獲可能)
下2

戦況
15以下味方不利
16-60敵を倒し、援護した
61-75トーマス撤退(逃げた)
76-90テンザンVSリュウセイ(決着コンマ)
91-98アードラーに向けて攻撃が入った(撤退コンマ)
99マサキがサイフラッシュを使い敵護衛機全滅
00クロガネ撤退(カイ、ライ、アヤの腕前LVアップ)
下3

雲行きが怪しい…

ここかな

ゾロ目じゃなかったらまた…

ぞ、ゾロ目だからセーフか弱体なしに違いない(震え声)

うえええ、すまん
ゲームオーバーなら結構前まで戻りたいね

詰みゲーか??

某ガンダムみたいな感じになって来たな。

11・・・・・・ゾロ目

オウカ「さあ、これで止めよ!」

男「!?」


ゴーーーーー!! ガシ!
アラド「やめてくれ姉さん!!」

オウカ「ア、アラド!?何してるの!!」

男「アラド!止せ!!」

コンマ
20以下オウカがアラドを誤って殺してしまう(オウカ撤退 ゼオラ精神崩壊 ラトゥーニ絶望)
21-85男が止めに入り攻撃をし撤退した(洗脳続行)
86-98オウカ頭痛が入り撤退(次来るときの説得コンマ楽になります)
99 00洗脳が解けた オウカ仲間判定
下3

20%を4連したらそりゃ話にならんし

ふむ……

誰も取らんし取ってもいいか?

そら低コンマ続きやからなぁ

また20%出したらと思って怖くて取れんわ

まぁ死ななかっただけ良しとしよう

今回だけだぞ、も~う
30 男がやった
男「っく、それ以上はやめろ!!」

ドドドドド!!
オウカ「っち・・・邪魔を・・・だが、次こそは・・・」

ゴーーーーー


男「・・・逃げたか」

アラド「・・・オウカ姉」



オウカ撤退 次も洗脳されてます


トーマス撤退
リョウト「ぬおおおお!」

ズバシャ!! ボカーン

トーマス「く!・・・まあいい、あとは好きにやりな」

リオ「逃げる気!?」

トーマス「勝ち目のない戦いはしねえんだよ・・・後は勝手にやんな」


ゴーーーー!

リョウト「・・・逃げられた・・・だけど、今は作戦を成功させないと」

リオ「そうね・・・行きましょ!」



リョウトの腕前が新兵強にアップしました

リョウト、リオ、男、アラド、ゼオラが突入口にはいります

戦況
5以下味方不利
6-40敵を倒し、援護した
46-70テンザンVSリュウセイ(決着コンマ)
71-80アードラーに向けて攻撃が入った(撤退コンマ)
81-98突入口メンバーが到達し、残った味方もこっちに来る
99マサキがサイフラッシュを使い敵護衛機全滅
00クロガネ撤退(カイ、ライ、アヤの腕前LVアップ)
下2

サイフラ

置く

8 撃破
男「今度はぶっ飛ばす!レイヤードクレイモア!!」

ドドドドドドド!!

アラド「どけ!!オウカ姉さんをあんな風にさせやがって!!」

ゼオラ「絶対に許さない!!」


ドゴーーーーン!!

戦況
5以下味方不利
6-35敵を倒し、援護した
36-55テンザンVSリュウセイ(決着コンマ)
56-75アードラーに向けて攻撃が入った(撤退コンマ)
76-98突入口メンバーが到達し、残った味方もこっちに来る
99マサキがサイフラッシュを使い敵護衛機全滅
00クロガネ撤退(カイ、ライ、アヤの腕前LVアップ)
下1

ほい

はい

本当呪われてるみたいにひどいなw

コンマが低いのはニンジャのせいだから(震え声)

12 
リョウト「ここで止まるわけにはいかないんだ!!」

リオ「そうよ!だから、ここを通らせてもらうわ!!」

ドゴーーン!!


イルム「大体やっつけましたね」

イングラム「よし、次で決めるぞ!」


ラストターン次はありません
5以下味方不利
6-55味方到達、残った味方も入る(残った敵はビアン総帥の命により待機)
56-80テンザンVSリュウセイ(決着コンマ)
81-98アードラー向けて攻撃が入った(撤退コンマ)
99マサキがサイフラッシュを使い敵護衛機全滅
00クロガネ撤退(カイ、ライ、アヤの腕前LVアップ)
下2

はい

へいよ

73 リュウセイVSテンザン
テンザン「ひゃはははは!!中々やるようになったじゃあねえかリュウセイ!!」

リュウセイ「いい加減にしろ!!これ以上ゲーム感覚で人を殺したりするんじゃあねえ!!」

テンザン「うるせえ!!!何しようが俺の勝手だっつうの!!男の前に目障りになってきたなー・・・リュウセイ・ダテーーーー!!!」

リュウセイ「テンザーーーーーン!!!」

2以下リュウセイ大破(ゲームオーバー)
3-65テンザン中破(撤退)
66-98テンザン大破(リュウセイの腕前熟練弱にLVアップ)
99 00テンザン捕縛(↑+念動力LV6)(これ以降テンザンは現れない)
下2

踏み台どうぞ

あい

2以下なんてそうそう出ないから…

うん、でも怖くてやってしまうんだ・・・コンマ神が笑いそうで
テンザン大破

リュウセイ「行くぞ!R-1!!」

ピピピ・・・
リュウセイ「念動集中・・・」

ゴーーーーー!!
リュウセイ「くらえ!!T-LINKナッコウウ!!」

ドーーーーーン!!!

テンザン「ぐおおお!!て、てめぇ!!覚えてやがれ!」

ゴーーーーー

ガシン!!
リュウセイ「破!!」

ドゴーーーン!!

リュウセイの腕前が熟練弱になりました


イングラム「よし、道は確保できた。各員突入!」

全員「了解!!」


ピシューーーン!!

テツヤ「艦長!PT部隊全機中枢部へと突入に成功しました!」

ダイテツ「よし!!何としてもハガネを持たせるぞ!!」


次、DC決着・・・・ヴァルシオン、グランゾン




DC要塞内
DC兵「敵PT部隊要塞内部へ侵入!」

ビアン「フフフ・・・来おったな。私はヴァルシオンで出撃する。彼らが説得に応じればよし、応じなければ・・・」

シュウ「ビアン博士・・・私も付き合います」

ビアン「よいのか?」

シュウ「私の役目は・・・この戦いの行く末を見届けることでしょう?」

ビアン「・・・よかろう。この戦いで地球圏の守護者が決まる・・・そして」

シュウ「ええ・・・分かっています」

ビアン「そうか・・・しかし、疑問があった」

シュウ「なんでしょう?」








ビアン「・・・何故彼を助けるような真似を?」

シュウ「・・・フ、ただの気まぐれですよ」

ビアン「・・・そうか、少なくともお前の助けになると」

シュウ「・・・・・」

ビアン「フ、まだまだ青いなシラカワ博士」

シュウ「やれやれ・・・さあ、迎え入れる準備をしましょう」

ビアン「うむ・・・いくぞ」



シュウ(・・・やはり、変わってきている・・・可能性に賭けましょう・・・男・ブロウニング)

要塞内部
ゴーーーーー


リュウセイ「・・・おかしいな。敵はあいつらだけか?」

マサキ「・・・ああ、砲台装置だけ・・・AMが居ない?」

アヤ「護衛もいない・・・罠?」

アラド「わかんねえ・・・けど、中央部から嫌な感じがするぜ」

イングラム「おそらく我々を招き入れるためだろうな」


キューーーン
男「!!前方に反応・・・・こいつらは・・・・・」



ドドドドドドド・・・


ビアン「良く来たな・・・だが、私とヴァルシオンを倒さぬ限り、DCは滅びぬ」

ビアン「私の真意を理解し、わが軍門にくだれ共に地球圏の守護者となるのだ」



リュウセイ「なに!?」

マサキ「シュウ!貴様も一緒か!」


シュウ「どうやら腐れ縁というものらしいですね」

マサキ「腐れ縁だと・・・お前もまたビアンと同じ世界征服が目的か!?」

シュウ「そんなものには興味ありませんよ」

シュウ「私はただ余計な異物を地球圏から排除したいだけです」

マサキ「異物・・・異星人のことか!?」

シュウ「・・・そう考えていただいても結構ですよ」

マサキ「だったら、DCの世界征服なんかにてを貸さず、やつらと戦えばよかっただろうが!?」

シュウ「ククク・・・あなたの記憶のなさにはあきれますね」

マサキ「なんだと!!」





シュウ「私が南極で何をしたか、忘れたのですか?」

男「・・・南極・・・シロガネを撃破・・・そして異星人の戦艦を攻撃したこと」

シュウ「その通り・・・ゲスト・・・いえ、異星人の戦艦を攻撃したことにより、この星を彼らから間接的に救ったのですよ?」

リュウセイ「ふざけんな!!だったら、シロガネを沈めて何いってやがる!」

シュウ「あの茶番に利用されただけのあなた達にはわからないでしょうね」

ライ「茶番だと・・・」

シュウ「あの行動をしなければ地球は異星人の支配を受けていたでしょう」



ライ「・・・そうか、だから南極で・・・」

リュウセイ「どういうことだ!!」

ライ「・・・あの時式典の警備ではなく・・・万が一による異常事態に対する警備!」

ビアン「更に、本当に行われていたのは、異星人との和平交渉」

マサキ「な!?和平交渉!!でたらめをいうな!!」

ビアン「嘘などではない・・・EOTI特別審議会から派遣された大使はその通りに動こうとしていた」



男「だが、地球の文化と異星人との技術じゃ対等な交渉は無理なはずじゃ・・・」

ビアン「その通り・・・だから、連邦の一部の高官、政府の一員は地球の降伏により地球圏と人類の存続ために図ろうとしたのだ」

マサキ「降伏だと!?」

ビアン「そうだ・・・彼らが持つ技術や兵器と引き換えにな」


リュウセイ「そ・・・そんな馬鹿な!!」

男「その上の奴らは・・・最初から地球を守る気なんかなかったのか!!!」


ビアン「そうだ、だから異星人をゲストと呼び友好的な態度見せようとした」

リュウセイ「なら、俺たちは一体何のために戦っていたんだ!?」

ビアン「だからこそ・・・私はDCを結成した」

男「!?・・・異星人の脅威から守るために作ったてのかDCを!!」




イングラム「・・・連邦軍だけではなく、異星人にも宣誓布告をしたのか」

アヤ「!?それが南極での事件!?」

シュウ「ええ・・・あの事件で地球人類は戦わなければならないことになりました」

アラド「だったら、なんで地球圏全体にまで戦争しやがった!?」

ゼオラ「そうよ!!素直に連邦軍に協力すればこんな戦争なんて!?」


ビアン「ククク・・・協力か。私は以前から協力をしていたよ・・・その機動兵器に使われているEOT、テスラ・ドライブにトロニウムエンジンなどだ」

イルム「!?・・・そうか、テスラ・ライヒ研究所の設立はビアンが!」

リョウト「そして、EOTI機関も」



シュウ「ですが、EOTIを提供したにもかかわらず、連邦政府や連邦軍の一部の人間は・・・あろうことか異星人に渡そうとしました」

ビアン「・・・私はそんなことのために作ったのではない」

シュウ「グランゾン・・・そして、ヴァルシオンは異星人に渡すプレゼントなどではない」

マサキ「へっ、だからてめぇらはそれを許さなかったって訳か」

シュウ「それもあります・・・DCやグランゾン、ヴァルシオンを利用することは不可能だと知らしめるのも目的でした」



男「そんなことのために・・・南極の部隊をあんな風にしやがったのか!!」

シュウ「ええ、ビアン博士の意志を世界へ伝えるために・・・尊い犠牲になっていたただきました」

マサキ「尊い犠牲だと・・・ふざけやがって!」



ビアン「今、この地球には宇宙からの脅威が迫っている・・・それに対抗するためには世界をDCという力で統一せねばならん!」

ビアン「お前たちがわが軍門に降らぬであれば・・・私の理想を実現するために・・・死んでもらう」

リュウセイ「うるせえ!戦争という方法で世界をまとめらねえ奴が!!」

男「地球を危機から救うなんてできるか!!」

ビアン「ならば、お前たちの手で我らを倒し・・・この星を守って見せた前まえ!!」

男「言われるまでもねえ・・・てめえらDCを倒す!!」

リュウセイ「ああ!!俺たちの手でな!!」

選択

1ヴァルシオンに向かう(マサキ以外はみんな向かう)
2グランゾンに向かう(マサキと共にシュウ・シラカワを倒す、シュウ少し本気モード)

多数決下3

2

2

2シュウに決定

男「マサキ!俺も一緒に向かう!」

マサキ「な!?お前・・・」

男「お前一人じゃ危険だ・・・だから一緒に戦うぞマサキ」

マサキ「・・・分かった!!」




ゴーーーーー!!


シュウ「・・・やはり来ましたか・・・」

マサキ「シュウ!そんなところで高みの見物かよ!」

シュウ「無理にでも相手をしなくてもいいんですよ?」

男「なに!?」

シュウ「あなた達と・・・ビアン総帥との決戦の邪魔をするつもりもありません」

マサキ「そんなことがしんじられるか!!」

シュウ「・・・仕方ありませんね・・・それに・・・」

男(ん?俺の方を見た?)

シュウ「・・・・・いいでしょう・・・かかってきなさい!!」



男、マサキVSシュウ(グランゾン 超エース 少し本気)
50以下互いに小破
51-80無傷
81-95小破
96-98二人同時攻撃で小破(バリアの効果薄まる)
99マサキが乱舞の太刀を使い中破
00男がオリ必殺を使い中破
下2

ヴァルシオン(ビアン ヴァルシオン補正 民間強 
50以下味方全員小破
51-70無傷
71-90小破
91-98同時攻撃でバリアの効果が弱くなる
99 00ヴァルシオンに中破
下3

任せろ

えい

77 ラッキー発動 ゾロ目ボーナス
マサキ「シュウ!!」

ガキン!!

シュウ「フフフ、真正面から勝てるとでも?」

ゴーー
男「動きが止まった・・・突っ込む!!」

シュウ「遅いです・・・」

ブオン!! ガギン!!

マサキ「よそ見すんじゃあねえよ!!」

シュウ「くっ!マサキ・・・」


ガシュン!! ドゴーーン!!

男「おし、まずは一発!」

シュウ「・・・やりますね・・・バリアをピンポイントで狙われるとは」

マサキ「おし、ナイスだぜ男!」

男「ああ!!」(運が良かったぜ・・・)

ボーナス グランゾン歪曲フィールド破壊

80 小破
リョウト「ビアン総帥!僕は自分の意志で戦います!!」

ゼオラ「私たち自身で戦います!!」

アラド「だから、誰かの言いなりにはならない!!」

ラトゥーニ「・・・貴方を倒す」

ドゴーーーン!!

ビアン「ッグ・・・ヴァルシオンに傷を・・・・面白い!」


男、マサキVSシュウ(グランゾン@10回分)※小1中2大3
50以下互いに小破
51-80小破
81-95二人同時攻撃で中破
96-99男がオリ必殺を使い中破(オリ必殺解禁
00マサキが覚醒(コスモノヴァを使いグランゾン撤退)
下2

ヴァルシオン(@9回 
50以下味方全員小破
51-70無傷
71-80小破
81-98同時攻撃でバリアの効果が弱くなる
99 00ヴァルシオンに中破
下3

私が贄だ

届け!!

11ゾロ目
シュウ「ワームスマッシャー・・・」

ビシュシューン!! ガス
マサキ「っく!当たっちまった」

シロ「損傷軽微だニャマサキ」

男「まだだ!!ナハト突っ込むぞ!!」

シュウ「む」


ゾロ目コンマ
30以下男避けられる
31-75シュウに当たり小破
76-90バンカーを叩き込み中破
91-99 00覚醒技発動!グランゾン大破ダメージ
下1

無傷
ジャーダ「ミサイル発射!!」

ドシュシューン  びが

ビアン「どうした・・・そんなものではヴァルシオンは倒せんぞ?」

ガーネット「やっぱりあのバリアが厄介ね・・・」



撃ち抜く

やーらーれーたー

あやつめ、やりおったわ!

さっさとネオグランゾンもってこいと言わんばかりのシュウに厳しいコンマ

オウカの時に出て欲しかったw

すごい!!

91男必殺(名前が気に入らなければ、切り札に変更します)

・・・キュイーーン
男「!?T-LINKシステムが発動した?・・・うおおおおおお!!!」

ババババババ!!

・・・ブン!!

マサキ「な!?ナハト装甲が光りだした!?」

シュウ「む!?」

バシューーン!!スカ!

シュウ「!あれは質量を持った残像!?」

マサキ「!?あいつ姿が赤く!?」


男「貰った!!」

ズバシャ!!

男「クレイモア!!バンカー!!すべてを撃ち尽くす!!」

ドドドドドドドドド!!ドゴンドゴンドゴン!!!


男「いけ!!」

バゴン!!


男「最後だ!!」

クルクル
男「いけ!!ターゲス・・・」

カッ!!

男「アンブルフ!!」

ギューーーーーーン!!

シュウ「!?」


ドゴーーーーン!!


・・・シュウウウ
男「・・・ナハトの装甲が戻った」


バチバチ
シュウ「・・・っく!!私の予想を上回った・・・やはり、彼は・・・!」


必殺 ターゲスアンブルフを覚えた
※チェーンガンを発射しながら突っ込み、近づいた瞬間に装甲が赤くなる
懐に入り、リボルビング・ブレイカー、レイヤード・クレイモアを使いながら突撃
最後のブレイカーを発射し、吹っ飛んだ後赤くなったアルトのゲシュペンストキックで止めをさす
最後に、徐々に青に戻り、離脱する技

意味はドイツ語で夜明けという意味です

[ピーーー]なくなった

名前かっちょいいよー

すまん物騒なこといったわけじゃないんだ
低コンマとるわけにはいかなくなったなかっこいい

男、マサキVSシュウ(グランゾン@7回分)
40以下互いに小破
41-70小破
71-85二人同時攻撃で中破
86-99↑+マサキが追加攻撃大破ダメージ(ディスカッター・乱舞の太刀)
00マサキが覚醒(コスモノヴァを使いグランゾン撃破)
下3

ヴァルシオン(@9回 
40以下味方全員小破
41-65無傷
66-75小破
76-98同時攻撃でバリアの効果が弱くなる
99 00ヴァルシオンに中破
下4

エーテルちゃぶ台返し!

踏み台だ!止められるものなら止めてみろ!

分の悪いかけは嫌いじゃない

I

大破ダメージ入ってもまだまだあるのか…

HPみたいな感じにします(ラスボス限定)
ビアン 少しずつ疲れてコンマが少し楽になっていきます

74シュウ中破ダメージ@5
男「マサキ!!俺がもう1回突っ込む!後は頼む!」

マサキ「任せな!!」

男「シュウ・シラカワ!俺のナハトを倒せると思うなよ!」

ゴーーー! バシュン!!
シュウ「っち・・・更に速く・・・・!」

マサキ「まだだ!!」

ザシュ!!

シュウ「マサキ・・・あなたもしつこいですね」

マサキ「うっせぇ!今ここで倒してやる!!」


ビアン70 小破@8
ライ「行くぞビアン!!ビームキャノンシュート!!」

イングラム「・・・悪いが、ここで止める・・・サークル・ザンバー」

アヤ「私は・・・私の信じる人のために戦う・・・T-LINKリッパー!」


ドゴーーーーン!!

ビアン「ぬお!・・・ま、まだだ」



男、マサキVSシュウ(グランゾン@5回分)
35以下互いに小破
36-65小破
66-85二人同時攻撃で中破(撤退確定)
86-99↑+マサキが追加攻撃大破ダメージ(ディスカッター・乱舞の太刀)(撤退するが追撃コンマ)
00マサキが覚醒(コスモノヴァを使いグランゾン撃破)
下2

ヴァルシオン(@8回 
38以下味方全員小破
39-60無傷
61-70小破
71-90同時攻撃でバリアの効果が弱くなる
91-98ヴァルシオンに中破
99 00ヴァルシオン大破
下3

こいつでトドメだ、コスモノヴァ!

いくぞ

はい

確認してからやるんだったなぁ

53 小破@4
クロ「プラーニャ安定・・・行けるにゃ!」

マサキ「行くぞ!!ディスカッター・・・・」

ボォーーーーーー!! ザシュザシュ!!

マサキ「乱舞の太刀!!」

パキーーーーン!!

シュウ「っぐ!・・・マサキ・・・」


22ゾロ目 味方全員小破
ビアン「さあ、ヴァルシオンの攻撃を食らうが良い・・・メガ・グラビトウンウェーブ!」

ビシィーーーーン!!ドドドドゴーーン!!

イルム「ぐお!!全員に攻撃が入った!」

カイ「だが、範囲に気を付ければ行けるぞ!!」

リュウセイ「動きが止まった・・・行くぞ!!」

ゴーーーーー!!
ビアン「む、来るか!!」

リュウセイ「T-LINK・・・」


コンマ
10以下避けられる
11-75小破
76-98バリア破壊
99 00中破ダメージ
下1

ぬん!

58 小破@7
リュウセイ「ナックル!!」

ドゴーーン!

ビアン「む・・・バリアを貫いたか」

リュウセイ「俺はまけねえ!!DCを止めて地球を守ってやる!!」

ビアン「・・・やってみるがいい!」



男、マサキVSシュウ(グランゾン@4回分)
35以下互いに中破
36-75二人同時攻撃で中破(撤退確定)
76-90↑+マサキが追加攻撃大破ダメージ(ディスカッター・乱舞の太刀)(撤退するが追撃コンマ)
91-99↑+男又はマサキがグランゾンを撃破させた(シュウ撤退)(シュウのダークプリズンフラグ)(マサキ好感度上昇)(男、マサキ腕前LVアップ)
00マサキが覚醒(コスモノヴァを使いグランゾン撃破)(ラ・ギアスフラグ)
下2

ヴァルシオン(@7回 
36以下味方全員中破
37-55無傷
56-68小破
69-88同時攻撃でバリアの効果が弱くなる
89-98ヴァルシオンに中破
99 00ヴァルシオン大破
下3

台を提供する

コスモノヴァ

グランゾンぐらいは仕留めたいな

雲行きが怪しいな…

25 互いに中破
シュウ「・・・少し本気を出しましょう‥‥」

ピシュシュ、ドゴーーン!!

マサキ「ぬわあ!!」

男「っぐ!・・・まだこれほど・・・」

シュウ「・・・次で終わりにしましょう・・・」



81 バリア弱まる
イルム「行くぜヴァルシオン!!このグルンガストで止めてやる!ファイナルビーーーーム!!」

カイ「たとえ一人になっても戦って見せる・・・ブラスター・キャノン!!」


バチバチ・・・ドゴーーン

ビアン「む!バリアが・・・ここにきて」


男、マサキVSシュウ(グランゾン@4回分)
40以下互いに大破(シュウ撤退)(マサキ、男ビアンに向かう)
41-70二人同時攻撃で中破(撤退確定)
71-90↑+マサキが追加攻撃大破ダメージ(ディスカッター・乱舞の太刀)(撤退するが追撃コンマ)
91-99↑+男又はマサキがグランゾンを撃破させた(シュウ撤退)(シュウのダークプリズンフラグ)(マサキ好感度上昇)(男、マサキ腕前LVアップ)
00マサキが覚醒(コスモノヴァを使いグランゾン撃破)(ラ・ギアスフラグ)
下1

ヴァルシオン(@7回 
36以下味方全員中破
37-40無傷
41-65小破
65-80同時攻撃でバリアの効果が弱くなる
81-95ヴァルシオンに中破
96-99 00ヴァルシオン大破
下2

狩らせてもらうぞ

アイエエエエ

逃したか

今度はヴァルシオン側がヤバい

59 シュウ中破 撤退
男「行くぞ!!クレイモア一斉掃射!!」

ドドドドド!!!

マサキ「こいつで止めだ!!アカッシク・・・」

ピオーーーーー!!

マサキ「バスターーーーーー!!!!!」


ドゴーーーーン!!


シュウ「・・・そろそろ私の役目も終わりですね」

シュウ「では、これからの戦い。あなた方のご健闘を祈りますよ・・・クク」


ピシューン
マサキ「待ちやがれシュウ!!クロ、シロ!奴を追うぞ!」

シロ「駄目ニャ、グランゾン反応が消えたニャ!」

マサキ「クソ!!あの野郎・・・」

ドゴーーン!!

男「!?まずいマサキあいつらが!」

マサキ「・・・っち、今はあいつが先か!」

ゴーーーーーー!!

28 味方全員中破
ビアン「どうした・・・それで瀬一杯か?」

イルム「くそ!!本当になんて機体だちくしょう!!」



ゴーーーー!!

男「みんな!!」

マサキ「おまえら無事か!?」

リュウセイ「おせえぞ!!こっちとらやられそうになりそうだぜ」

男「悪い悪い・・・こっちは逃げられた」

イングラム(!?・・・まさか、たった2機でグランゾンを退けるとは・・・・)

ビアン「ククク・・・そうか、シラカワは逃げたか」

マサキ「あとはお前だけだビアン!!」

男「入ったからには倒さてもらうぜ!!」






シュウが撤退しました
シュウの好感度が?になりました

マサキの好感度が5になりました


ヴァルシオン(@7回 
30以下味方全員大破(底力発動)
31-38無傷
39-60小破
61-75同時攻撃でバリアの効果が弱くなる
76-90ヴァルシオンに中破
91-98ヴァルシオン大破
99 00 ヴァルシオン撃破(リュウセイか男が決着コンマ)
下2

63 バリア弱くなる
男「ブレイカーセット!!どんな装甲だろうと」

ゴーーー!!
男「撃ち貫くのみ!!」

バゴン!!

ビアン「ぐおおお!バリアがあってこの衝撃・・・あの者、流石シュウが目にかけただけのことはある」


ヴァルシオン(@7回 
28以下味方全員大破(底力発動)
29-35無傷
36-55バリア破壊
56-75↑+小破ダメージ
76-90ヴァルシオンに中破
91-98ヴァルシオン大破
99 00 ヴァルシオン撃破(リュウセイか男が決着コンマ)
下1

神よ!

3 全員大破! 底力発動

ビアン「だが、負けられぬ!!・・・クロスマッシャー!!」

ドゴーーーン!!

リュウセイ「ぐわあああ!!」

男「っく!!だが、こんなところで・・・負けてたまるか!!」


ヴァルシオン(@7回 
10以下味方全員撃破
11-25無傷
26-45バリア破壊
46-65↑+小破ダメージ
66-80ヴァルシオンに中破
81-98ヴァルシオン大破
99 00 ヴァルシオン撃破(リュウセイか男が決着コンマ)
下2

この世界に...神はいない...

1

48 バリア破壊に小破ダメージ
イングラム「今だ、全機一斉射撃!!」

ドドドドピシューンバラバラ!!  ドゴーーーン!!

ビアン「ぐおおお!!ま、まさかバリアを破壊されるとは・・・」


リュウセイ「もう、そのバリアは使えないなビアン!!」

男「さあ!次はその装甲ごとぶっ飛ばす!!」

ビアン「やれるものならやってみせろハガネ!」

ヴァルシオン@6
5以下味方全機大破(逆転コンマ)
6-20小破
21-70中破ダメージ
71-90大破
91-99 00ヴァルシオン撃破(リュウセイか男が決着コンマ)
下1

せい

やっぱ直球表題最強ロボですわ

81 大破@3
マサキ「クロ、シロ、あれを使うぞ!」

クロ「了解ニャ」

マサキ「こいつで止めだ!」

シロ「行けるニャマサキ!」

マサキ「コスモノヴァ!!」

ピシューンピシューンピシューンピシューン

・・・ゴゴゴ・・・・

パシューン!!!ドゴーーーン!!

ビアン「ぐおおおお!!これが、魔装機神の・・・本当の力か!」

マサキ「っち!まだ動かせるか!?」

ビアン「まだだ!私を倒さぬ限りDCは終わらぬぞ!!」

ヴァルシオン@3
3以下味方全機大破(逆転コンマ)
4-50ヴァルシオン撃破(リュウセイか男かマサキが決着コンマ)
51-75マサキが決めた(腕前LVアップ)
76-90リュウセイが決めた(腕前LVアップ)
91-98男が決めた(腕前LVアップ)
99 00 男とリュウセイが合体攻撃で止めを刺した(リュウセイ、男の腕前LVアップ、リュウセイ好感度9になる)
下2

やあっ

頼むぞ!

ナイス

97 男決着

ビアン「喰らえ!クロスマッシャー!!」

ゴゴゴ・・・ビシューーーン!!

男「!ナハトT-LINKフルブースト!!」

ブゥン!!

ビアン「!?ブレた!分身されただと!!」



リュウセイ「決めろ男ーーーー!!」


男「おおおお!!ダレイズ・ホーン!!」

ズバシャ!!
ビアン「ぐおお!」


ガコン・・・
男「これで・・・」

ズブシャ・・・

男「終わりだ――――――――!!」

バゴーーーーーーン!!


ビアン「っぐ、ぐおおおおおお!!」


ドゴーーーン!!



男「・・・俺たちの・・・勝ちだ!!」


男の腕前がベテラン強に戻りました


バチバチ
ビアン「フ、フフフよくぞここまで成長した・・・これならば、大丈夫だろう」

男「な、何!?」

ビアン「年寄りの出番はここまでのようだ・・・あとはお前たちのような若者が未来を創っていく」

マサキ「み、未来だと!!お前は一体!?」

ビアン「だ、だが、これだけは忘れるな・・・やがて来る脅威に立ち向かうのはお前たち若い力だ・・・」

リュウセイ「お、お前一体何を・・・」

ビアン「平和を求めるのは良い・・だが、それにおぼれては・・・ならん!」

ビアン「ま、守るべきものが・・・あるなら・・・それを守る勇気と力を・・持ち続けること・・・グフ!!」


ブシャ

ビアン「ど、どうやらここまでの・・ようだな・・・」

男「ビアン!!」

ビアン「・・リューネよ・・・わが娘よ・・・お前の姿を見れないのは・・・心残り・・・だ」

男「リューネ!?・・・娘!?」

ビアン「・・・先に逝くは・・・親の・・・宿命・・・ゆ・・る・せ」


ドゴーーーーーン!!!!!



男「・・・リューネ・・・」



男がリューネの名前を覚えました
止めを刺したのが男だとDCに伝わりました

ドゴーーーン!!
エルザム「!?・・・あの爆発は・・・まさかヴァルシオンの」

アードラー「ば、馬鹿な!!総帥が・・・ヴァルシオンが負けただと!!」

エルザム「・・・ビアン総帥・・・試練の時はおわったのですね」

アードラー「そ、総帥が死んでもワシが生き残っておればDCは滅びん!!」

エルザム「・・・全機、現時刻をもって作戦は終了・・・直ちにアイドネウス島から撤退せよ」

アードラー「き、貴様アイドネウス島を放棄すつもりか!!」

エルザム「・・・我々は総帥という指導者を失いました・・・その場合我々がどのように動くか・・・」

アードラー「じょ、冗談ではない!!ワシはあきらめん、あきらめんぞ!!」



エルザム「・・・」

コンマ
95以下エルザム撤退(全機撤退)
96以上エルザム、アードラーを撃つ(DC崩壊する・・・if展開)
下1

崩壊したらどうなるんだ?

崩壊した方が結果的に平和なんだよなぁ……ノイエとか出てこないし

エルザム派の穏健派と強硬派に分かれててんやわんやになります

エルザム「ならば・・・もう話すことはない・・・撤退する」


ゴーーーー

エイタ「ク、クロガネが針路反転します」



エルザム「さらばだハガネ・・・そしてわが弟に・・・男よ」


アードラー「な、勝手に撤退を・・・・ええーーい!!ワシらも撤退じゃ!!」

ゴーーーーーー!!


ダイテツ「・・・どうやら、作戦は成功したようだな・・・」

テツヤ「!・・・では!!」




ダイテツ「わしらの勝ちだ・・・そして、新たな使命がワシに課せられるだろう・・・」





男(・・・こうして、俺たちハガネ部隊はDCの総帥ビアン・ゾルダークを倒しアイドネウス島から撤退した・・・)

男(・・・そして、残ったDCは副総帥のアードラーの基に集い逃げて行った・・・)

男(こうして、DC戦争とよばれた戦争は俺たちハガネ部隊の活躍により勝利をもぎ取った)




男「あ、そういや・・・ナハトが覚醒したと同時になんか夕刻っていうメッセージがあったな・・・なんなんだありゃ?」






何処かでフラグが立ちました・・・
※男が止めを刺す、オリジナル必殺を覚醒が発動された結果です

自由行動
1マサキが別れの挨拶をしてきた(マサキ、ライ、アヤ)
2リョウトとリオ、イルムが訓練をしている(この3人)
3ラトゥーニ、アラド、ゼオラが一緒にいる(3人とオウカ)
4イングラムに呼び出された(男、イングラム、?????)
5艦長に呼び出された(ダイテツ、テツヤ酒盛り)
6匿名で通信が来た(次の次の話の戦闘がオートになり、男だけ呼び出された 機体はナハトに乗っていきます)

下2
下3

踏み台だ…大事に選べ

まあ3は行っとかないとな

うわああ4と6で悩むな
6で

3スクール
伊豆基地 休憩室
男「・・・ん?」

ラトゥーニ「・・・やっぱりあのオウカ姉さんなの?」

アラド「ああ・・・あの声は間違いなくそうだった」

ラトゥーニ「そんな・・・なんで・・・」

ゼオラ「・・・ラト」


男「・・・そこいいか?」

アラド「・・・あ、男」

男「・・・やっぱ、あそこに居た彼女はその言ってたオウカって人なのか?」

ゼオラ「はい・・・そうです」

ラトゥーニ「・・・・」

男「・・・そのオウカって人はどんな人なんだ?」

ラトゥーニ「・・・私たちを愛してくれた人・・・です」

アラド「・・・だけど、あの爺・・・洗脳しやがって!!」

ゼオラ「・・・絶対に助けて見せます・・・」

男「そうか・・・俺も微力ながら手伝おう・・・ま、先は結局ダメだったが」

アラド「すいません・・・ありがとうなあ男」


ラトゥーニが5になりました
アラド、ゼオラが好感度6になりました

説得コンマが少し楽になりました
撃破コンマがなくなりました

6?????? 匿名通信
ピピピ

男「ん?Dコンから連絡?・・・・・えーっと」

多数決下5
1・・・で待つ(??ザ?が待っている)
2・・・貴様ともう一度やりたい(???-が待っている)
3・・・・・貴様を知ってる者だ(?ク??が待っている)
4・・・あんたが男?(???ネが待っている)

4

4

3ブロウニングという名…まさか、な

3

3

エルザムとゼンガーとアクセルとリューネか
まあブロウニングだしね

3・・・貴様を知っているものだ

男「!!・・・・・知ってい・・・る?」


男「・・・・・・・・」




ゴーーーーーーーー!!
リュウセイ「あれ?ナハトが飛んで行った?」

カイ「何!!勝手に出撃許可したのは誰だ!!」

兵士「い、いえイングラム少佐が命令したって男が言っておりましたが」

イングラム「・・・そんなものだすわけがない・・・勝手に行っただと!」

リュウセイ「・・・あいつ・・・なにを」



日本海 無人島付近
ゴーーーーーーー


男「・・・・・ここか」


男(・・・俺を知っている・・・一体・・・)



????「・・・あの機体・・・!!」


男「!!反応がある・・・・!なんだあの機体は!?」

コンマ
50以下攻撃された
51以上通信が入った
下1

20
????「まさか、ここにまで来たか・・・ベーオウルフ!!!」
ゴーーーーーー!!

男「!?まずい、攻撃してきた!!あの髭の機体・・・異星人のか!?」


????VS男 腕前エースです
30以下男中破
31-50小破
51-80????小破
81-95中破
96-98大破
99 00 ????違和感に気づく(ボーナス????の好感度5)
下2

見える

90????中破
????「まさか、あいつを呼んだと思ったら、まさかここに居るとはな・・・だが、お前1機ならば倒させてもらうぞ!」

男「くそ!!こいつ格闘機か!・・・通信も入らねえし、何なんだよこいつ!!」

????「行くぞ!白虎咬!!」

ゴーーーー!!
男「!!あれは、まずい・・・だが!!・・・バンカー!!」

ガシュ!!ドゴーーーン!!

????「む!!まさか、カウンターでやるとは・・・」


????(・・・だがなんだあの動きは・・・本当にあのベーオウルフ・・・か?いや、こっちの奴なのか?)




????「まあいい・・・その機体に乗ってるのであれば容赦はしないぞ・・・ベーオウルフ!キョウスケ・ナンブ!!」

男「っち!!かてええ!!バンカーで急所あてたのに半分かよちくしょーーー!!」

20以下本気をだされ大破
20-50男中破
51-75????大破(動きが止まる
76-95本気の必殺を正面から受けるが同時に出しDKO(????ボーナス発動)
96-99↑DKOではなく男が勝った(エースに近づく)
00早くも来たカチューシャの持ち主
下3

止めてみろ

ふみ

踏み台だ

おっとコンマ範囲の指定ミスにドンピシャ

あちゃー

やり直し?

すまないとってしまった

本当は大破なんです・・・
うーん・・・・・・・・・




もう一度でお願いします次は大破コンマ高くしてやり直しです
30以下本気をだされ大破
31-50男中破
51-75????大破(動きが止まる
76-95本気の必殺を正面から受けるが同時に出しDKO(????ボーナス発動)
96-99↑DKOではなく男が勝った(エースに近づく)
00早くも来たカチューシャの持ち主
下2

A

くらえ!

GJ

69????大破
男「くそ・・・分が悪い賭け・・・だが、もし当たれば・・・」

????「・・・行くぞ!舞朱雀!」

ブォン!!  ガシュン!!
????「・・・な!」

男「・・・フゥ・・・入った!!後はぶつける!!」

バゴン!!バゴン!!バゴン!!バゴン!!バゴン!!
男「ラストだ――――――!!」

バゴーーーーン!!!

????「ぐおおおお!!奴とは違うが、中々やるなベーオウルフ!」

男「・・・マジかよ・・・・まだ保ってるし、装甲も回復してる・・・なんて機体だ」



????「さて、となれば通信で確認するか」

ピピピ・・・
男「ん?あの機体から通信?」



????「よう・・・中々やるじゃあないか・・・ベーオウル・・・フ?」

男「・・・・あん?」






????「お前誰だ?」

男「・・・・・・はぁ!?」


戦闘終了しました

アホセル・アラマーめ

無人島
????「いや、すまなかったな・・・まさか、その機体に乗ってるとは思わなくてな」

男「・・・事情は分かりましたけど、急に攻撃するのは勘弁してください」

????「フフフ、まさか無傷でここまでやられるとはな・・・さすがにやるな」

男「・・・それで?あなたは一体?」

????「うーんそうだな・・・・」
(軍の名前はさすがにまずいな・・・なら、名前だけでもいいか)


アクセル「俺はアクセル・アルマーだ・・・お前を知っている者だ」

男「・・・アクセルさん、あなたが呼んだんですね・・・俺を」

アクセル「そうだ・・・ま、本当は不本意で来ちまったが、お前の名前が耳に入ってな」

男(不本意で来た?・・・なんなんだこの人は)



男「それで、俺について知っているってどういうことですか?」

アクセル「・・・あのカチューシャを持っているか?」

男「!!・・・・ええ持っていますよ・・・紫の」

アクセル「・・・・そうか、やはり・・・」

男「・・・教えてください・・・俺は一体・・・」

アクセル「その前に・・・なんであの機体に乗っている?」

男「え?確か・・・マリオン博士が作ったマッドな・・・エフンエフン機体です」

アクセル(・・・あの機体がもう1機あっただと・・・しかも、まさかこいつが乗ってる・・・なんの因果だ)

男「・・・あの」

アクセル「・・・なんでもない・・・ともかく、今はまだ教えられないが近いうちに話せるだろう」

男「え!?ちょっと俺は一体何なんですか!!俺の親は一体!?」

アクセル「・・・悪い」

ガス

男「う!?」

どさ



アクセル「・・・次の戦争まで生き残れ・・・そうすれば会えるさ・・・お前の親に・・・な」

男「・・・ぐ・・・あんた・・・いった・・・い・・・う」




アクセル「・・・」



アクセルの好感度5になりました
「・・・・・すまない」

何かの間違いで記憶喪失拗らせてアホセル化しそう

牢屋
男「・・・・・」

イングラム「・・・どうして、抜けた男」

男「・・・俺を知っている人から話があると連絡を受けただけです・・・」

イングラム「・・・だから、ナハトを持ち出し逃げた・・・と?」

男「・・・すいませんでした少佐」

イングラム「・・・はぁー、まあいい。少なくともDCに亡命などではないと分かった・・・だが、次はないぞ」

男「はい・・・すいません」



イングラム(・・・知らない機体か・・・やはり、彼が)


イングラム(・・・ククク・・・俺の目的の為にも頑張ってもらうぞ・・・男)


イングラムの好感度が7になりました

黒???が構築

次の戦闘

リュウセイ、ライ確定

クスハ出るか2以下で出ない
下1

男も出れるのか?
コンマ20以上で出る
下2


????? ????? ????確定

男も出るならばどうなるかコンマ
50以下R-1
51以上ナハト
下3

出発ー

進行ー

Go!

ほい

ほい

クスハ 男も参戦

イングラム自室
コンコン・・・
<・・・入れ

男「失礼します・・・・え?クスハ?」

クスハ「・・・あ、男さん・・・久しぶりです」

男「どうしてここに?」




クスハ「・・・私パイロットになろうと思うんです」

男「・・・・・はぁ?」

イングラム「・・・聞いての通りだ、クスハ看護兵もPTパイロットして登録することになった」

男「ちょ、ちょっと待ってください!!彼女は看護兵ですよ!!なんで急に」

イングラム「そのこには素質がある・・・」

男「!?・・・俺と同じT-LINKを持っていると?」

イングラム「そうだ・・・だから、お前には訓練として一緒に参加してもらいたい」

男「・・・訓練?」

イングラム「そうだ・・・R-2の整備が終わったのでな・・・彼女の訓練と共にやるつもりだ」

男「・・・俺になにしろと?」

イングラム「お前はSRXチームの予備として入った・・・もし、彼女であればお前を下につけておけば安心だろう」

男(Rシリーズは3機のみ・・・だから、予備として入った俺につけようって・・・事か・・・)

クスハ「・・・・・」

男「・・・彼女の意志は?」

イングラム「昨日話した・・・そして決心したよ」

クスハ「はい・・・これは私の意志で決めたことだから・・・」

男「・・・分かりました・・・」

イングラム「よし、明日までに調節をすませておけ・・・話は以上だ」


VRルーム
男「・・・ともかく今は鍛えておこう。まずは基本から行くぞ」

クスハ「は、はい」

男「後、重力も本物だから気を付けろよ・・・そして、これはコンピューター相手だけど、本物は人が乗っている・・・それを忘れるな」

クスハ「・・・はい」

男「・・・嫌ならやめてもいいんだぞ?まだ、間に合う」

クスハ「・・・いえ、もう決めました・・・戦うって」

男「そうか・・・なら、何もいうまい・・・じゃ、明日までに仕上げておくぞクスハ」

クスハ「はい、お願いします!!」



クスハの腕前
60以下民間上がりではこんなもの(民間強)
61-80まあまあに仕上げた(新兵弱)
81-98なんとか仕上げた(新兵中)
99 00え?素質リュウセイ超えかよ(新兵強)
下1

機体
80以下二式
81以上三式
下2

クスハの好感度が7になりました

あい

ヘア

15民間強
70二式

男「・・・まあ、こんなところか。後はお前次第だクスハ」

クスハ「・・・はい」

男「・・・よし、後は明日だ・・・よろしく頼むぞクスハ」

クスハ「はい男さんも・・・あ。そうだ」

ピキーーン
男「あ、悪い少佐に報告しなきゃならんからじゃあな」
ダーーーーーー!!


クスハ「あ・・・ちょっと・・・・もう」



?????「・・・へぇ~、あっちにもアルトちゃんがあるなんてね」

????「へぇ~・・・所々はそうですけど、武装面が大型ですね」

?????「・・・まさか、ここでやるとはな・・・まあいい、どんな奴だろうと」

?????「撃ち貫くんでしょ~う?ま後は明日までのお楽しみね」

????「全くもう・・・しかし、あっちは4機ですが・・・」

?????「・・・・・」


???が居る?
70以下居ない
71以上もう早いよ(???の機体コンマ発動)
下2

踏み台

汚名挽回のチャンスだ!

ダメダメじゃん!!

低コンマしかとれない俺は所詮ジェリド以下なんだな…

ジェリドはエースだから舐めないで

駄目でした
?????「…どうやら一機は新兵らしい。それで、そのもう一機の方がサポートするようだ」

????「なるほど…じゃあ、俺はその新兵とやるって事ですか?」


?????「恐らくな。…後は明日だ。やるからには勝つぞ????」

????「はい、?????中尉」



?????(…出来るのであれば、奴と戦いたい。同じアルト使いとして)

見たかったなあアルトvsアルト

違う今から見れるのか楽しみだわ

判定まだじゃね
今回のはラミアフラグじゃないの

ラミアだっただろうね
?の数的に

ラミア的には兄との再会を逃した形か

ああアクセル来てたしラミアフライングもありだったか
ATXで追加って誰かいたっけと思ったら失念してたわ…

翌日・・・伊豆基地
リュウセイ「こちら、R-1各部チェック終了・・・起動する」

ライ「こちら、R-2・・・エンジンを25%まで抑えました」

カーク「よし、ライ。R-2はまだ未調整だ・・・エンジンはその%で抑えてくれ」

ライ「了解・・・」




ロバート「ふー、R-2も起動出来たな・・・あとは模擬戦闘ができるかどうか」

カーク「かつてのヒュッケバインよりはましだ・・・それにライの腕ならば大丈夫だろう」

ロバート「他人ごとに言って・・・しかし、イングラム二式はあの2人は言って無いのか?」

イングラム「まだだ」

ロバート「はぁ!?」

イングラム「指揮車より各機へ、イレギュラーではあるが模擬戦に新型機を参加する」

リュウセイ「・・・え?新型機?」

ライ「・・・イングラム少佐ブリーフィングでは聞いてませんでしたが」

イングラム「だから、イレギュラーだと言った」

ライ(・・・臨機応変にやれってことか・・・)

リュウセイ(・・・教官たちは隠しごとしてるみたいだな・・それに、アヤにクスハ・・・それに男にも会ってない・・・なんかあるな)



オペレーター「G2へマニュアル操作で上体を起こしてください」

ゴゴゴゴゴ・・・

リュウセイ「・・・あれがグルンガスト二式か・・・パイロットは誰だ?」

オペレーター「G2へ、重耐の位置がぶれすぎています・・・少し戻してください」

クスハ「は、はい」

リュウセイ「!!・・・その声・・・クスハ!?」

イングラム「指揮車よりR-1からR-2へ。G2が定位置につき次第模擬戦闘を開始する・・・後は頼むぞ男・・・」

男「・・・了解」


男(・・・なんで俺が指揮せねばならんのよ・・・やったことねえっての)


男コンマ
指揮適性
60以下やったことないから無理(LV0)
61-85とりあえず、出来る(LV1)
86-98普通にできた(Lv2)
99 00え?適正ありですか(LV3)

1そこら辺のモブ指揮官
2モブではないが中々有能な指揮
3トロンベ並の人

下2

踏み台だ…!止められるものなら止めてみろ…!

頑張れ!

ファっ!?

お前何なの?wwww

えぇ……ナハトなんかに乗らずに戦艦でしきとろ?

これはレモン様がはりきって指揮官適正盛りまくりましたねぇ…

なにこの…何?

カイより指揮レベル高いやん…

テツヤ降ろしてこいつ載せよう

少し待って(震え)(おのれトロンベーーーーーーーーーーー!!!)

おk

指揮官適正を見抜いたイングラム教官を称えろww

実にトロンベ

やはりコンマ神はトロンベなのか…?

BGMは固定になったな

99 指揮官LV3 イングラムと同等な指揮能力 なんやねんこの男君。(ガンダムの人みたくなってきちゃったぞ)
男「・・・N1から各機へ、これより模擬戦闘が開始される。G2は移動はせず、向かってくる敵を迎撃。
R-2は無理をせずにエンジンが越えないように戦闘を・・・ま、お前ならば大丈夫だ
R-1、今回はR-2、G2のサポートだ。今回は突撃はせずにサポートに徹してくれ」


リュウセイ「・・・・え?・・・あ、はい」

ライ「・・・少佐?彼は誰ですか?」

イングラム「現実逃避するなライディース」

草生えるわこれは

アクセルとやり合って潜在能力が少し開放されたとかそんな感じかな?

ライが現実逃避するとは相当ですわ…

PTの操縦技能以上に指揮能力を刷り込まれた可能性があるぞこれ

食堂
アラド「・・・あれ誰?」

ゼオラ「・・・男よアラド」




カイ「いやー、まさかあそこまでやるとはな・・・」

テツヤ「全くだ・・・彼には驚かされる」

ダイテツ「うむ・・・確かにな」


イルム「・・・何やったんすかあんたら」

カイ「何、罰として指揮の勉強をずーっとやっていてな」

マサキ「・・・まさか、あいつが姿を現さなかったのは・・・」

テツヤ「そうだ・・・男はずーっと勉強をしていたな」

リオ「・・・なんか、口調がイングラム少佐っぽいんですけど」

カイ「ああ、イングラムもやっていたぞ俺たち4人のローテンションでな」

リョウト(だからか・・・なんか目が少佐っぽいな・・・性格も若干変わっちゃてるし)

仕舞には「フフフ・・・」とか言い出しかねんww

勉強した成果をすぐに実戦で発揮できるあたり、元から素質はあったんだろうなwwww

イングラム、自分のコピーを作るのが好きな悪い癖が…

※男君少尉にランクアップ(指揮官適正あったため トロンベめ)
男「・・・あー、ともかくそのようにしてくれ・・・あー、頭痛え・・・」

リュウセイ「あ、戻った・・・じゃなくって!!男、なんでクスハが」

男「・・・彼女が決めたことだ・・・俺からはそれだけだ」

クスハ「・・・リュウセイ君」

リュウセイ「クスハ!」

クスハ「心配しないで。男少尉に言われたんだけど、私自分の意志で弐式乗ってるから」

リュウセイ「なんだって!?」

クスハ「これは、自分で考えて決めたことだから」

リュウセイ「だ、だけど、そんなものに乗っていたら・・・」


男「だから、俺たちが守ればいいだけだろう?」

リュウセイ「・・・男・・・お前」

男「できないのか?リュウセイ・ダテ?」

リュウセイ「・・・分かったよ・・・やりゃいいんだろうが!」

男「・・・それでいい」

男(・・・くそーー!!なんで少佐の口調で言っちまったんだよ!!完璧に口調が移っちまったじゃあねえあか!!」



イングラム「・・・ククク、良いぞ男・ブロウニング!」

ロバート「・・・・うわぁ」

カーク「まさに、イングラムだなありゃ」

うわぁ…これは因子ポイント加算されますねぇ…

ビービービー

オペレーター「高熱原体、急速接近中。各機警戒してください」

リュウセイ「何!?DCか!!」


ゴオオオ!!!


男「!!・・・あれは・・・」

リュウセイ「!!・・・赤い・・・ナハト?」




ジョナサン「!!・・・あれはアルトアイゼン・・・まさか」

?????「この間合い・・・貰った!!」

ガシュ!!
リュウセイ「な!?やば、まず」



ジョナサン「・・・どうして、キョウスケがここに!!」



キョウスケ「どんな装甲だろと討ち貫くのみ!!」

ガション! ドゴーーーン!!


リュウセイ「ぐわあああああああ!!!」



男「・・・は!リュウセイ!!」



オペレーター「・・・R-1撃沈」

イングラム「回収しろ」

オペレーター「はい!」


ピシュン

イングラム(・・・咄嗟に反応できなかったか・・・まあいい・・・2つのアルトアイゼン・・・か)




リュウセイまさかの1発退場

せめてコンマ おくれよ

本来の主役がwwww

この話のメインはアルトvsナハトだからじゃね?

キョウスケ「・・・咄嗟に反応はできたが遅かったな・・・まだまだ未熟な感じだ」



ライ「・・・っく、リュウセイがやられた」

男「気をつけろ!12時の方向から・・・・!・・・この機影・・・」


ゴオオオー!!
ライ「あれは、ゲシュペンストMK-2のカスタムタイプ・・・」


ゴーーー
男「・・・もう一機のヒュッケバインMK-2?」



ライ「・・・そういう事かイングラム少佐」

男「らしいな・・・ったく・・・」

クスハ「・・・え?まさか、模擬戦の相手って・・・」



イングラム「こちらイングラムだ・・・模擬戦の内容を変更する」

イングラム「R-1・・・の代わりにナハトはアルトアイゼンを
R-2はヴァイスリッター、二式はヒュッケバインを撃破せよ」



男「・・・友軍機と戦えっと?」

キョウスケ「安心しろ・・・今回ばかりは敵だ」

男「安心する要素がねえんだけど・・・」

?????「あら~?アルトちゃんに乗ってる割に臆病ねーあなた?」

男「ん?誰だ・・・・あ」

?????「・・・・ん?私の顔になんかついてるのー?」

男「・・・・・いや、なんでもない」

キョウスケ「・・・ナハトのパイロット、命が惜しければさきのR-1になりたくば、降りることを進めるぞ」

男「・・・冗談、仲間やられて黙ってるつもりはねえし・・・何より」



ガシャ

男「一度やりあってみたかったんだよ・・・キョウスケ・ナンブ」

?????「ありゃりゃ、有名人になったわねキョウスケ」

キョウスケ「茶化すなエクセレン・・・俺も同じ気持ちだ・・・行くぞ」

エクセレン「了解・・・そっちは頼んだわよブリット君」

ブリット「は、はい分かりました」

コンマは500で起こした
50以下R-1
51以上ナハト
でメインを決めました
結果、ナハトにコンマが入ったのでこの展開です

そういやこれ両方にヒュッケMk2いるんだしヒュッケMk2VSヒュッケMk2も出来たんだな…
00出てたらワンちゃんあった可能性…?

男「・・・フー・・・各機へ言われた通り頼むぞ・・・そして、負けるな!俺からは以上だ」

ライ「・・・全く・・・まあいい、試運転には丁度いい相手だ」



クスハ「・・・」

男「・・・クスハ」

クスハ「ひゃ、ひゃい!」

男「・・・はぁ、あっちは少なくとも何回も戦争を経験してる人たちだ・・・・・・傷つけるのは躊躇うのは分かる」

クスハ「・・・・・」

男「勝てとは言わない・・・この先DCのような軍人に襲われるだろう・・・だから、慣れろ・・・もし、危なくなったら助けてやる」

クスハ「・・・・はい」

男「・・・別に倒す必要はない、ただ無効化すればいいだけだ・・・できるな?」

クスハ「・・・やってみせます」

男「よし・・・そっちは頼んだぞクスハ」




男「・・・・待ったか?」

キョウスケ「・・・いや、まさかお前のような指揮官が居るとはな・・・」

男「・・・フ、そうか」
(そりゃそうよ!!だって、さっきなったんだから当たり前なんだよなーーー!!)

500の下3ってそう言う意味だったのね…

ちょくちょくトロンベモードになるのがなんか笑える

すまん、リュウセイ
こうなったのは>>503を踏んだ私の責任だ
だが私は謝らない

男「・・・行くぞ、アルトアイゼン・・・俺が勝つ・・・そして」

キョウスケ「・・・ナハト・・・お前の腕がどれほどのものか関係ない・・・」

ガシャン ガシャン

男 キョウスケ「俺が撃ち貫く!!」


キョウスケ ベテラン中(アルトアイゼン)


エクセレン「へぇー、大きい割にはいい動きしてそうね・・・あのパイロット」

ライ「・・・行くぞ白騎士」

エクセレン(熟練強 ????? ヴァイスリッター)


ブリット「グルンガストの量産試作機か・・・相手にとって不足はない!」

クスハ「・・・怖いけど・・・でも、やらなくちゃ!」

ブリット (軍人中 ヒュッケバインMk-2 念動力LV3)



男VSキョウスケ
20以下キョウスケが突っ込み男中破
21-30避けたが小破
31-65互いにぶつかり合い小破
66-80男がキョウスケに射撃をあて小破
81-98男が突っ込みキョウスケ中破
99男が切り札をつか・・・・・
00夜は明ける・・・
下2

ライVSエクセレン
30以下ヴァイスのライフルが当たりライ中破
31-45掠めて小破
46-80ライがビームライフルを放ったが掠めて小破
81-98チャクラムを当てた中破
99ライがヴァイスの背中にあて・・・・
00ライ覚醒
下3

クスハVSブリット(指揮LV3、男の好感度ボーナス補正)
55以下攻撃できない(クスハ、ブリット終了)(原作)
56-65ブリットのチャクラムにあたり中破
66-80互いに攻撃をした互いに小破
81-98二式のブーストナックルを放ち、中破
99計都瞬獄・・・・
00クスハ、ブリット撃破(クスハの腕前新兵中にアップ)
下4

頼むぞ!

そぉい

高め

撃ち抜け、奴よりも早く!

3連80代とかいい感じ

87 キョウスケ中破
キョウスケ「まさか、アルト同士が戦うとはな・・・だが、負ける気はないぞ」

男「・・・俺もだ、行くぞ。キョウスケ・ナンブ!!」

キョウスケ「伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではないぞ・・・」

ゴーーーー!
男「・・・・・」

キョウスケ(・・・動かない?・・・!!まず)
ギュル

男「貰った」

ガシュ・・・ドゴーン!!


キョウスケ「っぐ!!まさか、カウンターでバンカーを叩き込まれるとは・・・」

男「・・・アクセルと同じようにやってみたけど・・・行けるなこれは」


イングラム(角で向かってくるアルトに対し、バンカーを叩き込むか・・・あの速さでやるのは至難の技だが、避けたキョウスケも勘がいい)


84エクセレン中破
エクセレン「さーって、R-2ちゃんの実力を試してみましょうか」

ライ「油断が命取りになるぞ・・・ヴァイスのパイロット!」

エクセレン「フフフ、さーって行くわよー・・・」

バシュンバシュン!!

ライ「当たらん!!・・・よし、この距離ならば!!」


ブォン
ライ「行け!ビームチャクラム!!」


エクセレン「おとっと・・・当たならいわ」

クン
ライ「貰った!」

エクセレン「!!」

ザシュ!


エクセレン「ちょっとーーー!!ヴァイスちゃんの柔肌に傷がついちゃったじゃない!!」
(・・・危なかったー・・・咄嗟に反応しなかったら・・・)

ライ「っち・・・」



80互いに小破
ブリット「装甲が厚い・・・ならば、機動で攻める!!」

ブォン
クスハ「あ、接近してくる!!え、えーっと・・・」

ブリット「貰った!!」

クスハ「え、えーーーい!!」

ブリット「え?」

ドゴーーーン!!ザシュ!


ブリット「・・・あ、危なかった!!まさか体当たりでしかけてくるなんて!」

クスハ「・・・うー、痛い」

男VSキョウスケ(中破)
20以下キョウスケが突っ込み男中破
21-30避けたが小破
31-65互いにぶつかり合い小破
66-80男がキョウスケに射撃をあて小破
81-98男が切り札をつか・・・・・
99 00夜は明ける・・・
下3

ライVSエクセレン(中破)
30以下ヴァイスのライフルが当たりライ中破
31-45掠めて小破
46-80ライがビームライフルを放ったが掠めて小破
81-98ライがヴァイスの背中にあて・・・・
99 00ライ覚醒
下4

クスハVSブリット(指揮LV3、男の好感度ボーナス補正)(攻撃に成功したため)
30以下攻撃できない(クスハ、ブリット終了)(原作)
31-55ブリットのチャクラムにあたり中破
56-70互いに攻撃をした互いに小破
71-98二式のブーストナックルを放ち、中破
99計都瞬獄・・・・
00クスハ、ブリット撃破(クスハの腕前新兵中にアップ)
下5

頼むぞ!

そこ!

貫け!

はい

行けい

いけ

頼む

4 俺中破
キョウスケ「なるほど・・・ならば」

男「よし、これでとど・・・・!」

ガシュ! ドゴーーン!!」

キョウスケ「・・・できたか」

男「・・・マジかよ、1回見ただけで真似やがった!」


62エクセレン小破
エクセレン「ちょっとー!!乙女に対して酷いわよ!」

ライ「やかましい・・・そんな性格の乙女とはいわん」

バシューーン ガス
エクセレン「もーーう!!キョウスケ以上に冷静ね彼!!」

ライ(・・・腕前があっちが上か)


62互いに小破
ブリット「なら、今度はフォトンライフル!」

チャキ

クスハ「こ、今度は・・・なら・・・アイソリッドレーザー!」

バシュン


ブリット「ぐお!またも同時に!」

クスハ「・・ぐうう。でも、私は・・・・」

(中破)男VSキョウスケ(中破)
20以下キョウスケが切り札を・・・
21-30避けたが小破
31-65互いにぶつかり合い小破
66-80男がキョウスケに射撃をあて小破
81-98男が切り札をつか・・・・・
99 00夜は明ける・・・
下2

ライVSエクセレン(大破)
40以下ヴァイスのライフルが当たりライ中破
41-55掠めて小破
56-98ライがヴァイスの背中にあて・・・・
99 00ライ覚醒
下3

(互いに中破)
10以下攻撃できない(クスハ、ブリット終了)(原作)
11-45ブリットのチャクラムにあたり大破
46-65互いに攻撃をした互いに大破
66-90二式のブーストナックルを放ち、大破
91-98計都瞬獄・・・・
99 00クスハ、ブリット撃破(クスハの腕前新兵中にアップ)
下4

踏み台だ!止めてみろ!

集中

ここでグルンガストが勝てば量産型弐式が主力として正式採用とかいう狂気の沙汰が微レ存…?

喰らえ

それ

ROMるぜ…

まあまあコンマだしきにしなさんな

どうせ原作通りだしへーきへーき

39互いに大破
男「うおおおお!!」

キョウスケ「おおおお!!」

ドゴーーーン!!

男「っく!やっぱり戦法が同じだからこうなるか!」

キョウスケ「っち!だが、次で決めさてもらうぞナハト!!」

男「やってみせろ・・・キョウスケ・ナンブ!!」


57
ライ「さて、そろそろ終わらせてやろう・・・ビームチャクラム!」

エクセレン「・・・これはちょっとまずいわね・・・」

ライ「止めだ白騎士!」

コンマ
50以下エクセレン「なーんてね」ライ大破
51ライ「・・・俺の勝ちだ」ライ腕前熟練中
下1


クスハ ブリット戦闘終了
クスハ「はぁはぁ・・・もう・・・・げんか・・・い」

ブォン・・・

ブリット「・・・?反応が消えた?」

イングラム「・・・すまない、パイロットが気絶をしてしまった・・・悪いが、二式をつれて基地に戻ってくれ」

ブリット「り、了解」


ブリット(・・・やっぱり新兵だったな・・・ま、後は2人任せよう)

フフフ

62 ライがきめた

ザシュ!


エクセレン「・・・あらー、まさか無傷でやられるなんて・・・」

ライ「・・・俺の勝ちだ白騎士」




男「・・・残ってるのは俺たちになったな」

キョウスケ「・・・お互いにボロボロ・・・次で決める」

男「・・・俺のセリフだ」




男「勝つのは俺だ!キョウスケ・ナンブ!!」

キョウスケ「いや、勝つのは俺だ、ナハト!!」

ゴーーーーーーーーーーーー!!

勝ったのは?

50以下キョウスケが勝った
51以上男が勝った
下3

踏み台だ!止められるものなら止めてみろ!

撃ち抜く

流石は本家…まだまだ壁は厚い

9 キョウスケが勝った
ブォン
男「行くぞ!!キョウスケ!!」

キョウスケ「む!ナハトが赤く」




男「おおおおお!!ターゲスアンブルフ!!」

ゴーーーーーーー



ガシュ!!



キョウスケ「・・・・・この賭け・・・俺の勝ちだ!ナハト!!」

ドゴーーーーーン!!!


男「・・・へへへ・・・負け・・・た」


イングラム「・・・訓練を終了・・・引き分けだ」




キョウスケ「・・・・・ふぅー・・・・勝てた・・・か」
(・・・もし、動きの癖が賭けてなかったら・・・負けてた)



イングラム(・・・負けたかが、実りがあった戦いだったな・・・男にはまだまだ頑張ってもらわねばな)


キョウスケの腕前がベテラン強になりました

作戦室



男「………何よ」

ライ「いや、戻ったならばいい」

男「いや、その微妙な距離感で話されても」



リュウセイ「…一発でやられたなんて」

クスハ「い、いや、私も結局は疲れて気絶しちゃったし」

リュウセイ「…まだ、戦ってたからいいじゃねえかよ………はぁ」


扉前
ブリット(…は、入りづれえーーー!!挨拶しようとしたら、なんか微妙な空気だしちゃてるよーおい!!)

エクセレン「もーう、何やってるのブリット君。さっさと入るわよ」

ブリット「え!?ま、まだ入るのはちょっとマズイよな気がしま」

ガチャ
キョウスケ「入るぞ」

ブリット「ちょっとーーー!!」



男「あ、貴方達は?」

リュウセイ「先まで戦ってた相手だよな」

ライ「む、先程はどうも」


ブリット「えーーー!?先の空気無くなった!」



クスハ「あの人どうしたんですか?」

エクセレン「うーん、疲れてるのかしら?」

エクセ姉さん、クスハの前でその言葉はアカン

エクセレン「しかし、あなた良く戦ったわねー。まともにぶつかり合った相手は親分以来よ?」

男「親分?」

ブリット「あ、親分ってのはゼンガーの事です」

男「………あー、たしかにそんなイメージしてるわ」

キョウスケ「ん?会ったことがあるのか?」

男「いや、会ったっつうか、戦ったんだよな一人で」

ブリット「え!?戦った!?」

男「ま、結局惨敗だったけどな。そのゼンガーが不意撃ちしようとした所をカウンターで切ったぐらいしか傷をおわせてないし」

エクセレン「へぇー、ボス相手に良くできたわね」

ブリット「そもそも、なんで狙われたんですか」

男「………多分エルザムの所為だと思う。あいつ相手に三回程戦っているんだが、惜しくも負け続けてる」

ブリット「…エルザムって黒い竜巻の異名をもつあの!?」




ライ「そういえば、先のクスハの励ましがエルザムに似ていたんだが、あれはどういうことだ?」

男「あ?いや、イングラム少佐に言われたんだが、敵に有能な指揮官が居たらそれを真似ろって言われたから、あいつの指揮を真似たんだが…そんなに似てたか?」

ライ「…ノーコメントさせてもらう」
(…似てたな。一瞬エルザムかと思ってしまった)

キョウスケ「そういえば、名前を名乗っていなかったな・・・俺はキョウスケ・ナンブだ」

エクセレン「私は、エクセレン・ブロウニングよよろしくねー」

ブリット「俺はブルックリン・ラックフィールド、ブリットと呼んでくれ」



リュウセイ「・・・ん?ブロウニング?」

ライ「・・・・!」



エクセレン「ん?君たち私がどうかしたの?」

男「・・・・あー、俺たちも自己紹介を」

リュウセイ「・・・ああ。俺はR-1のパイロットリュウセイ・ダテだ」

ライ「・・・R-2のライディース・F・ブランシュタイン・・・ライと呼んでくれ」

キョウスケ「・・・ん?ブランシュタイン・・・そうかお前が」

ライ「・・・そっちは良い・・・彼の名前を聞いてくれ」

ブリット「え?彼に何が?」



男「・・・あー、俺は男・・・男・ブロウニングだ・・・よろしくな」

エクセレン「・・・・え!?ブロウニングって・・・あなた・・・・え!?」

ブリット「え!?少尉の姓と同じ・・・!」

キョウスケ「・・・どういうことだエクセレン。弟がいるなんて聞いてないぞ」

エクセレン「え!?ちょっとまってね、私も混乱してるんだけど・・・」

ブリット(・・・初めて見たな・・・あんな取り乱してる少尉みたの)

姉さん!

エクセレン「えーっと、まずは私に弟は居ないわ。それに親からもそんな話聞いたこともないし」

男「・・・そうですか」

キョウスケ「・・・まず、何故ブロウニングって名乗っている?」

リュウセイ「そういや、言ってないよな男のそれ」

男「あー・・・話したのイルム中尉だけか。えー、事情いうとな・・・・・」



説明中


エクセレン「・・・なるほどね、そのカプセルの所にブロウニングって名前があったのね」

男「ええ・・・事情を知ってると思って話たんですが・・・」

エクセレン「ごめんね・・・私も初めて聞いたから・・・知らないわ」

男「・・・そうですか」


リュウセイ「んで?男これからどうするんだ?」

男「さあな?ゆっくりと探すさ・・・どうして、俺があそこにいてカプセルに居たのかを・・・な」

男(・・・それを知ってるのはあの・・・アクセルか・・・次の戦争を生き残れ?・・・上等!)



リュウセイ「あ、そうだあいつら確か食堂で居るんだったな」

ライ「ならば、行くか」

ブリット「あいつら?」

男「ああ、ハガネのメンバーさ。」

キョウスケ「あのDCのアイドネウス島を制圧したメンバーか」

男「ああ。丁度昼時だし案内しますよ」

エクセレン「ワーオ、私もおなかペコペコよ」

ブリット「そうですね・・・」

クスハ「じゃあ、みんなで一緒にいきましょうか」

男「そうしよう」


伊豆基地 食堂
ジャーダ「よう、リュウセイ。丁度買い物から戻ってきたぜ」

リュウセイ「うわ!!すごいな・・・」

ガーネット「まあね~、結構買っちゃったからさ」

ライ「・・・?あれ王女はどこに?」

男「?王女って?」

リュウセイ「・・あ、お前確か基地で罰喰らって知らないのか」

ライ「名前はシャイン王女・・・その王国にDCの残党が攻められたんだ」

リュウセイ「それで、保護して連れてきたんだ」

男「へぇー・・・ん?あれ」



ラトゥーニ「・・・・・何?」

男「・・・なんでまたゴスロリ衣装を?」

ラトゥーニ「・・・警護のため」

男「・・・は?」

アラド「シャイン王女の警護してるんですよ・・・それで、ラトゥーニが選ばれて」

男「ああ・・・カモフラージュのためにか」

ゼオラ「いえ、どちらかというと趣味だそうで・・・」

男「・・・?」


ガシ
シャイン「あ~ん、ライディ様~」

ライ「ぬお・・・王女・・・急に抱き着かないでください」

リュウセイ「あ、ほれあれが噂の王女さまだよ」

男「・・・へぇー、見たかんじのまんまだな」


コンマ
シャインの好感度
70以下普通ですわね 好感度1
71-90ま、他の殿方よりは上かしら 好感度2
91-98ん?何故かしら・・・ライディ様と同じ感じが・・・(トロンベ)好感度3
99 00 ・・・はう!(一目惚れ)
下2

キョウスケ 活躍ボーナス
30以下まだまだだが、仲間としては優秀だな 好感度5
31-70同じアルトの乗りとして、彼とは話があいそうだ 好感度6
71-98気があいそうだ 好感度7
99 00もし、相棒と呼ぶならば男だな(相棒認定)
下3

エクセレン 活躍 同じ姓ボーナス
5以下うーん、謎なんだけど放っておけないわね 好感度5
6-30もし、彼が弟ならこんな感じなのかしら 好感度6
31-70お姉ちゃんって呼んでもいいのよ? 好感度7
71-98うふふ・・・弟か・・・いい響きね(男君、お姉ちゃん認定)好感度8
99 00!?
下4

ブリット 活躍ボーナス
30以下うーん、あんまり年が変わらないのにすごいな 好感度4
31-65まさか、キョウスケ中尉と同格な腕前とは・・・好感度5
66-90なんか気が合いそうだな好感度6
91-98よし、彼を目指していけば俺は強くなれそうだな好感度7
99 00!?
下5

今が駆け抜ける時

ほい

でやっ!

やあっ

任せろ

ATXチームからの評価が軒並み低くて草

キョウスケ、エクセレンはましじゃない?

コンマは悪いが補正のおかげで4以上あるしまあまあじゃない?

コンマは水物だししかたない次は俺が踏み台をするから存分に狙うがいい

トロンベはこなかった よし(まだ私の出番は早い)

シャイン「あら、こちらの方は?」

男「ああ、俺・・・わたしは男・ブロウニングです」

シャイン「ふーん・・・・普通ね」

男「・・・」
(普通って・・・傷つくな・・・おい)



ブリット「へぇー、男ってそんな活躍を」

リュウセイ「そうだなー、俺と同時期に入ったけどあいつ結構活躍してるからな」

リオ「それに、教導隊やイングラム少佐の教えを受けてるのよ彼」

リョウト「確か、指揮の勉強して先の訓練が初めてやったそうだし・・・すごいよ」

ブリット「え!?あれが!!随分と慣れてる感があったんだけど」

クスハ「私もびっくりしたよ・・・男少尉のあの激励がなかったら戦えてなかった・・・」

ブリット(・・・すごいな・・・俺もあんな風になれるだろうか)



キョウスケ「・・・」

エクセレン「どうかしたの?」

キョウスケ「ん?なにあいつとは気が合いそうだなっと思っただけだ」

エクセレン「あら、珍しい・・・ま、私もね・・・急に言われてびっくりしたけど・・・弟ってあんな感じなのね・・・」

キョウスケ「・・・フ、お前にしては珍しいな」

エクセレン「ま!失礼しちゃうわね・・・全く」



シャインの好感度1になりました

キョウスケの好感度6になりました

エクセレンの好感度6になりました

ブリットの好感度4になりました



自由行動 エクセレンにアレを見せますので確定
1キョウスケにアルトについて話す(キョウスケ)
2クスハ達に訓練のお願いをされた(クスハ、ブリット、リョウト、リオ α主人公)
3ライがシャインと一緒に話をしている(シャイン、ライ、ラトゥーニ)
4イングラムに呼ばれた(イングラム ??フラグ)
5格納庫でなにか武器がないか探してみる(シシオウブレード)

次の話は出ないので3回まで選べます

下2 
下4
下6

5

5

1

アストラナガンがでるなら4えらぶのだが
踏み台だ!

2

4

5 4 確定

下2

踏み台だ!止められるものなら止めてみろ!

1

1

1

1 4 5 に決定
4イングラムに呼び出し
コンコン
男「・・・失礼します」

イングラム「・・・うむ、入れ」



男「少佐?俺に何か?」

イングラム「・・・うむ、実はな・・・部隊に興味ないか?」

男「・・・は?部隊ですか?」

イングラム「ああ。お前の指揮は俺と同等だ・・・男にならば独立して、新たな部隊として隊長を務めてほしい」

男「・・・え?なんかの冗談じゃなく?」

イングラム「こんな冗談を言うほど暇ではない・・・」

男「・・・えーーー。受けたとして、部隊名とか部下のメンバーとかまだ決まってませんよね?」

イングラム「うむ、それはさすがにまだだ・・・ま、近いうちに任せるかもしれん。それだけは覚悟をしてくれ」

男「はぁ・・・なんでまた俺が」

イングラム(・・・勉強しただけで、俺と同等な指揮を持ってればなると思うぞ)


男君、部隊設立フラグ
指揮官LV3でたのでこうなりました

オリキャラはだしません
男部隊ルート解禁されました

ATXチームとSRXチーム以外となると誰が居るんだ……スクールメンバーとかか

リョウトとか?

1 5 格納庫
伊豆基地 格納庫
男「・・・ほぉー、やっぱり基地だけあって装備がいっぱいだな・・・」

男(・・・あ、そういや実態剣が欲しいって思ってたな・・・あるかどうか探してみるか)



探索コンマ
10以下・・・ねえな(何も無し)
11-50・・・ん?あったが、ブリットの機体についてるのか(ブリットにシシオウブレード持ってる)
51-80お、もう1本あったな(シシオウブレードが余っていた)
81-99・・・ん?着物のおっさんが居るな(????に会える)
00・・・なんか見覚えのある剣だな・・・(・・・分かるね?)
下2

hoisa

ほい

はい

おっさんprpr

惜しい
よしブリット寄越せ

おらブリットさっさとグルンガストのなにかに乗り換えて余らせろ

42 ブリットが持っている
男(ん?あれは確かブリットの・・・)

ブリット「あれ?男さんどうかしたのか?」

男「さんはいい・・・なあ、ブリットあれって刀だよな?」

ブリット「ああ、あれですか。ゼンガーの師匠から貰ったんです」

男「・・・へぇー、師匠がいるのか」

ブリット「ええ・・・何かあったんですか?」

男「ああ・・・実は剣が欲しくて探してたんだが・・・」

ブリット「剣ですか・・・うーん、これは俺が使いますので流石に渡せませんけど」

男「いや、別に無理矢理は取らんから安心しろ」

ブリット「良かった・・・あ、そうだ。リシュウ先生から言っておきますよ」

男「リシュウ先生?ああ、それがゼンガーの」

ブリット「ええ・・・多分近いうちに会えると思います」

男「そうか・・・すまないな」




リシュウから連絡が行きました
もしかしたら、もらえると思います

1 キョウスケ
格納庫
男「・・・あ、あれはキョウスケ中尉」

キョウスケ「・・む、男か・・・どうかしたか?」

男「いえ、たまたま見えたので」

キョウスケ「そうか・・・しかし、このナハト俺のアルトより大口径だな」

男「そうですねー、その分扱いはムズイですが当たれば痛いですよ・・・こいつが居なかったらグランゾンやヴァルシオンは倒せなかったでしょ」





キョウスケ「・・・話は聞いたが、お前もブリットと同様T-LINKが扱えるみたいだな」

男「ええ・・・このナハトにもついてます・・・最後に見せたアレがその応用で」

キョウスケ「あれか・・・まさか、アルト同様赤になったのはびっくりしたがな」

男「ハハハ・・・しかし、結局は経験の差で負けましたけどね」

キョウスケ「・・・もし、俺と同様に乗りこなせてれば分からなかったがな」

男「そうですねー・・・まだまだ甘いかったな」

キョウスケ「・・・しかし」

男「はい?」

キョウスケ「お前二重人格か?まるで口調が違うが」

男「・・・あー、あれはその・・・つい出ちゃったんですよ」

キョウスケ「・・・どういうことだ?」

男「うーん・・・なんででしょ?」

キョウスケ「・・・まあいい・・・」


コンマ
50以下・・・ともかくがんばっていくぞ男 好感度7
51以上そうだ、アルト同士連携でもしていくか?(合体攻撃コンマ)
下1

そい

こい

どうやらバンカーキャッチボールされる一般兵はいなかったようだな!

38 好感度7
キョウスケ「・・・ともかく、頑張っていくぞ男」

男「了解です、キョウスケ中尉」


好感度7になりました

エクセレンに会う 強制

伊豆基地 エクセレン自室
コンコン
男「男ですー。エクセレンさん居ますかー?」

エクセレン「ん?男君?・・・入っていいわよー」

ガチャ
男「失礼しま・・・・!!」



エクセレン「んふふ・・・どうしたのかな~男くん?」

男「・・・ちょっと、シャワー上がりなら着替えてからにしてくださいよ」

エクセレン「ええーー?別にいいじゃない・・・こんなプロポーション見れて満足でしょ?」

男「・・・」


選択
1ブリットと同様ギャって言う
2キョウスケみたく冷静に対応する
3髪を乾かすのをやってあげる
4・・・ええ、そうですね(近づく)

下3

3

2

3

3

3 乾かす
男「・・・はぁ」

スタスタ・・・

エクセレン「え?ちょっと」

男「ほら、乾かすのをやってあげますからさっさと着てくださいね」

エクセレン「・・・もーう・・・まあいいわ・・・」

男「なんですか?別に期待した反応じゃなかったって言いたいんですか?」

エクセレン「・・・むーー」

男「・・・はぁ、もう湯冷めしても知らないですよ?」

エクセレン「分かったわよ・・・もう」
(なーんか調子くるっちゃうわね・・・でも、なんかこういうのもいいかも)


好感度7になりました



乾かし中



エクセレン「・・・それでお姉ちゃんに何か用かしら?」

男「ええ、実は先の俺の話なんですけど」

エクセレン「ああ、確かカプセルでの話だったわよね」

男「はい・・・実は名前以外にもこれがあったんですよ」

エクセレン「どれどれ・・・・」




男「・・・これなんですけど」

エクセレン「・・・へぇー、紫色のサークレットね」

男「はい・・・これが残されたんですが」





エクセレン「・・・・・・・・」

男「・・・エクセレンさん?」

エクセレン「・・・・・え?・・・あ、何かしら」

男「・・・なんかぼーっとしてましたが」

エクセレン「うんうん・・・別になんでもないの」

男「・・・何か知ってますか?」

エクセレン「いーえ、私は覚えが・・・」


コンマ下2
30以下ないわね(特に無し)
31-85・・・ないわよ・・・ね?(あちらの世界の記憶が少し流れる)
86-98・・・・え?(あちらの世界での事を知る)
99 00・・・レモン?(完璧に知る)

レモンさんくるー?

古の忌憶

31
エクセレン「ないわよ・・・っ!」

男「え!?エクセレンさん!?」


????

???「・・・彼には・・・で・・・・」

????「・・・しかし、・・・双・・・」

???「でも・・・私には・・・」

????「・・・レ・・・・俺が必ず・・守・・・・」

???「・・・・アク・・・・ありがとう」





自室
男「エクセレンさん!!」」

エクセレン「え!?あ、なに!」

男「・・・急に倒れたんですよ・・・大丈夫ですか?」

エクセレン「・・・え、ええ・・・ちょっと湯冷めしちゃったのかしらね・・・」

男「全く・・・じゃ、俺はそろそろ行きますね・・・」

エクセレン「ええ・・・ありがとうね」

男「じゃあ、失礼しますね」


プシューーン


エクセレン「・・・今のって・・・何?・・・何であんなのが・・・」


エクセレンが異なる世界の記憶を少し見ました・・・

これにより、???の説得が少し可能になりました

レモンかラミアか

ラミアは原作通りなら普通に来るしレモンかな
だが三文字なので大穴でワカメという可能性も…

ワカメ……ルオゾールかな?(違う)

なにいってんだ!影鏡でワカメといえば有名じゃないか!
主人公だった特殊部隊隊長アクセル・アルマーでしょ!

レやアクって出てるからレモンの可能性が高いな

男(…突如地球付近に現れた、白い要塞
それを確かめるために、キョウスケ中尉のいたヒリュウ部隊は偵察をしたところ、あれはどうやらエアロゲイターのものと判明した)

男(それに伴い、ハガネ部隊も一緒に合流することになった)

男(そういや、マサキ、シュウの反応がするとかで行っちまったけど大丈夫かなあいつ)


自由行動
1エクセレンが会いに来た (先の現象にて)
2キョウスケが訓練にさそわれた(合体攻撃フラグ)
3ブリットがリシュウが来たと言われた(シシオウブレード)
4アヤが、休憩室で黄昏ていた(家族について ??フラグ)

選択
下1
下3

1

2

3

1エクセレン
3リシュウ に決定

伊豆基地 格納庫
ブリット「あ、男。今さっき、リシュウ先生が来たぞ」

男「は?もうか?いや、とにかく会いたいんだが、どちらに」

リシュウ「こちらにおるわい…」

男「あ、あなたがリシュウ先生ですか?」

リシュウ「うむ、リシュウ・トウゴウじゃ…活躍は聴いておる」

男「そうですか…ブリット…いえ、ブルックリンから言われたと思いますが、実は……」




説明中

リシュウ「ふむ…ゼンガーに対しての刀が欲しい…と」

男「それも、ありますが今のナハトには切り払う装備が無いので、それを探してたのち、ブルックリンに付いていた刀を所望しました」

リシュウ「…なるほどのう」


活躍ボーナス
20以下残念じゃが、今手持ちにはないのう(敵が持っている)
21-65あるにはあるのじゃが、お前さんの剣の腕前を見てみたい(剣の腕前コンマ)
66-98良いぞ(シシオウブレードゲット)
99 00ならば、あれを渡そう(艦を切る刀)
下2

踏み台だ、止めてみろ!

はあっ

ムラタガ-リオンか

あの無駄にしつこかった奴か…遭遇即出落ちでぶんどりてぇ(強欲)

7 敵が持っている
リシュウ「すまんのう、実は手持ちにあるのはブルックリンのもつ一本だけなのじゃ」

男「そうですか…」

リシュウ「…もし、欲しいのであれば、おそらくDCにあるだろう」

ブリット「え?何故DCに?」

リシュウ「…実はその一つが、元弟子のムラタというのだが、こやつがDCに雇われておる」

男「…元弟子ですか」

リシュウ「左様…そやつは、シシオウブレードを持って逃げ、そして、DCに雇われたのじゃろう」




男「…それで、他にもまだ?」

リシュウ「…うむ、だが、それがよくわからなくてのう」

ブリット「分からない?」

リシュウ「ビアンに渡したのだ…何でも家族に渡すプレゼントと言ってな」

ブリット「…プ、プレゼントでシシオウブレードを渡したんですか先生!」

リシュウ「しょうがないじゃろう!だって、まだDCの立ち上げの前だったのだぞ!」

男「…ビアンの家族?…まさか…ね?」



もらえませんでした
ですが、持っている人物を教えてもらいました
ムラタがDCに雇われています

1エクセレン
男自室
ガチャ
エクセレン「入るわよー」

男「…ノックぐらいしてくださいよ」

エクセレン「んー?もしかして、いけないことをしようもしてたのかしらー?お姉さんに言っちゃいなさいよ」

男「はぁー…デリカシーがないと、彼氏に捨てられちゃいますよ?」

エクセレン「ぬぐぅ!!…可愛くない弟ね…」

男「で?何しに来たんですか?からかいに来たんなら、ブリットにでもやって来たらどうですか?」

エクセレン「それは、もうやったからいいの」

男(やったのかよ)




エクセレン「…あのね、先の物なんだけど」

男「?あのサークレットのことがなにか?」

エクセレン「もう一回見せてもらいたいなーって、あれ欲しくなっちゃて買おうかなーって思ったのよ」

男「え?まあ、別に良いですけど………」



エクセレン(………全く知らないのに、何でか気になっちゃう…もう一回だけ…)


男「はい、どうぞ」

エクセレン「ああ、ありがとうね………」


コンマ下3
10以下駄目だった
11-50先の鮮明にされた映像が流れた
51-70違う映像が流れた(Wシリーズ)
71-90大事な人(アクセル)
91-98赤ん坊(双子)
99 00…私は…失敗作(真実)


頼むぞ!

あなたにコンマ神の実力を見せてさしあげましょう

撃ち抜く!!

フフフ…

撃ち抜いた!

双子ってなんだ?

ハーケンと男のことだな

つまり男の外見はハーケン似ということか

91 双子の赤ん坊
エクセレン「・・・っ!!」

男「!?ちょっとまたたおれ・・・」



?????
???「・・・いい子ね・・・」

????「・・・どうだW00の2人は?」

???「よく眠ってるわ・・・本当に」

????「・・・・???、まさか双子に生まれたのはびっくりしたぞ」

???「本当は1人だったはずなんだけどね・・・でも、奇跡が起きたのかしら」

????「・・・00だから2人になったのかもな」

???「・・ふふ、????にしてはシャレが通じてるわね」

????「放っておけ・・・全く、それでゲシュペンスト・ハーケンの状態はどうした?」

???「流石に、赤ん坊には渡せないわよ・・・凍結・・・かもね」

????「・・・そうか・・・で?そいつには渡さないのか?」

???「んー・・・彼ね・・・」



?????コンマ
50以上で何かが・・・
下2

頼むぞ!

ぬう

やったぜ!

なんだろう、アークゲインとか?

?????成功

???「そうねー、ならあの機体の2つでもあげますか」

????「・・・よりにもよってなんであれを・・・」

???「いいじゃない・・・敵としては厄介だけど、味方にしたら頼もしいじゃあない」

????「それはそうだが・・・しかし、機体のデータはまだ・・・」

???「うーんそうね・・・そうだ、この子の中に入れておきましょ」

????「・・・はぁ?作らないのか?」




???「・・・もし、私以外に作れる人用に残しておくのよ」

????「・・・???、そんなことは俺がさせない」

???「・・・????、ごめんね・・・ありがとう」




自室
・・・・ク・・・・ん・・・・

男「エクセレンさん!!」

エクセレン「・・・・え?」

男「・・・どうしたんですか・・・涙流して」

エクセレン「・・・ごめんね・・・だけど、私・・・」

男「・・・何か、あったんですか?」

エクセレン「・・・うんうん・・・なんにも・・・だけど・・・」

ギュ

男「・・・ちょ・・・何で・・抱かれ・・・」








エクセレン「・・・・大きくなったわね・・・・」

男「・・・え?」







エクセレン「・・・・え?・・・私・・・今・・・何を・・・」


男「・・・・・・・・」

エクセレン「・・・なーーんてね!!ごめんね~ちょっとからかっただけで・・・」

男「・・・母さん?」

エクセレン「!!・・・ごめんね」


ダーーーーー!!


男「・・・はぁ!?ちょっと!!」

エクセレン自室

エクセレン「・・・うーーー、一体なんなのよーもう!!」

エクセレン(・・・だけど・・・どうしてあんな言葉を・・・でも・・・)


エクセレン「・・・・・・・・母さん・・・か」




エクセレンの好感度が9になりました(恋人には絶対になれません)
「・・・うーーー、恥ずかしいーーーー!!」

???の説得、????の説得ほぼ成功すします

やった!!ヴィンデルぼっちにしてやろうぜ!!

ついでにツヴァイもAPとかOG仕様じゃなくてA仕様でクソ雑魚に追い込んでやろう(ゲス顔)

そんなこと言ってたらスーパーア○スゲインが来るんじゃないの~w

男(それからあの要塞・・・ホワイトスター名付けられたようだ・・・そして、俺たちハガネ部隊は
ヒリュウ改に合流するため宇宙へと向かった)

地球宙域
ダイテツ「・・・よし機関停止・・・ここでヒリュウ改を待つ」

テツヤ「了解です」

エイタ「ホワイトスターの映像をキャッチしました・・・メインモニターに回します」




キョウスケ「直径40キロの球状要塞か・・・コロニーの倍以上だな」

男「・・・更に言えば、あれが急にワープしてきたことですよね」

ライ「そうだな、今まではバグスといった偵察機でやってきたがこのようなのは無かった」

男「・・・ま、分かんないから偵察しに来たんだろうな」

ダイテツ「その通りだ。我々は一体何のために来たのかを偵察しにきたのだ・・・気を引き締めてかかってくれ」

キョウスケ「了解です」


エイタ「艦長ヒリュウ改がきました」


ピシューン
レフィーナ「お待たせしました。自分はヒリュウ改艦長レフィーナ・エンフィールド中佐であります」

ダイテツ「ハガネ艦長、ダイテツ・ミナセだ」

????「お久しぶりです。やはり、艦長は宇宙の方がお似合いですな」

ダイテツ「そちらも元気そうで何よりだショーン」

ショーン「聞いた話では、ハガネの方も美人ぞろいだとか
いやー、お互い環境に恵まれて何よりですなー」

レフィーナ「あの・・・復調、何を?」



イルム「・・・あの人・・・できるな」

男「・・・アホなこと言いますとリンさんに言いますよ?」

イルム「・・・なんでお前がしってんだよ」

男「・・・フフフ、それは秘密です」

イルム(・・・絶対あいつだ)

間違えた副長だよ

リュウセイ「なあ、おいあれってサイバスターじゃあ」

男「・・・あ、本当だ・・・また迷ったのか?」

ブリット「・・・なんでそんなことを?」

クスハ「あの乗ってるマサキ君ね、迷子になりやすいのよ」

マサキ「おい聞こえてるぞお前ら」

男「だって・・・なあ?」

リュウセイ「ああ・・・うん」

マサキ「・・・やめろよその反応」

クロ「いや今回は!迷子じゃないニャよ」

シロ「今回は!ちゃーんとグランゾンにあったからニャ」

マサキ「・・・おまえら」



ブリット「・・・なんか猫が喋ってるんですが」

エクセレン「ああ、あれ?あれは腹話術ではなしを」

ペシーン!
男「あれはファミリアって言って。使い魔っていう存在だそうだ。ま、あれは異世界の機体だから、詳しくは知らないが」

ブリット「へぇー・・・って異世界!?」

男「詳しくは知らん・・・ま、聞きたきゃマサキにでも聞いてこい」



エクセレン「・・・乙女の頭にハリセンは無いんじゃない・・・」

キョウスケ(・・・やるな・・・)

ビービービー
テツヤ「なんだ!?」

エイタ「高速で接近する物体あり!」

テツヤ「エアロゲイターか!」

エイタ「ち、違います!識別はDC!しかも1機です」

ダイテツ「第一戦闘配置!」

レフィーナ「PT部隊出撃してください!」


格納庫
男「あれ?少佐その機体は・・・」

イングラム「これか?これはR-GUN。SRXシリーズの機体だ」




男「へぇー・・・あれ?3機しか・・・なかったんじゃ・・・少佐?」

イングラム「・・・・・出撃するぞ」

男「ちょっと!!少佐まだ話終わってないですよ!!」



イルム(ごり押ししたな・・・)


イングラムR-GUNに搭乗

男「・・・しかし、総勢ですね・・・こんな中で攻めてくる単機がいるなんて」

マサキ「思い切りがいいじゃねえか・・・案外DCのお偉いさんだったしてな」

男「・・・あー、確かに攻めてきたな・・・」

ライ(・・・もしや、エルザムか?)



ピシューン





イルム「な、なんだありゃ!?」

ブリット「・・・あの少尉?・・あの機体女の子姿をしてますよ」

キョウスケ「こちらでも確認した・・・PTでもAMでもない」

男「な、なんじゃありゃ!!なんであんな機体作ったんだよあれ!?」

リュウセイ「・・・か」

男「・・・か?」

リュウセイ「・・・可愛い」

ラトゥーニ「・・・む」

アラド「ん?どうしたラトゥーニ?」

ラトゥーニ「・・・なんでもない」

ゼオラ(・・・あー、すねちゃってる・・・まさかロボットに言うなんて)




????「ようやく会えたわね、ハガネ!!そして、男・ブロウニング!!」

男「・・・ふぁ!!俺!?」

エイタ「艦長!あの機体から通信が」

リオ「女の子の声!?」

リュウセイ「お前何かしたのか!?」

男「するか馬鹿!!ってか、誰だ!!」



リューネ「あたしの名前はリューネ・ゾルダーク!あんたに殺されたビアン・ゾルダークの娘よ!」

男「!!・・・あんたがリューネ?」

リューネ「あんたらにとっては敵だったんだろうけど・・・あたしにとってはたった一人の親父だったんだ!」

男「・・・それで?一体何しに来たんだ?・・・俺を倒しに来たのか?」

リューネ「・・・」


コンマ 父親の仇
50以下そうよ!私と戦いなさい!(男とやりあう)
51以上いえ!今はあの後ろのあいつらを!!(敵から逃げてる)
下2

どうだ

これマサキとのフラグが男と入れ替わってるって解釈でええのかな
そうするとリューネラギアス行かなくなる可能性も……

イッチがOGを2.5までしかしとらんと明言しとるからどっちにせよ関係あらへん
スパロボEXに相当する部分およびそれ以降に入るのは第2次OGからや

91 逃亡
リューネ「いえ!今は後ろの奴らを!」

男「ん?後ろ…?」



ピシュシュン


キョウスケ「あれは・・・コロニー統合軍の残党か」

エクセレン「あら~、まだ残ってたのね」


????「見つけたぞ・・・リューネ」

リューネ「しつこいっつうのジーベル!!」



男「誰だあれ?」

エクセレン「ジーベル・ミステル・・・ま、使う手はせこいのなんの」

男「・・・ふーん・・・」


ジーベル「リューネ・ゾルダーク・・・お前がビアン総帥の娘なら、志を共にした我々に手を貸せ」

リューネ「冗談・・・あんた毒ガスを使おうとしたわよね」

ジーベル「・・・なんの事だ?」

リューネ「それを使ってコムルナを手に入れようとしたのは知ってんだよ!」

ライ「それは本当なのか?」

レフィーナ「はい・・・なんとか防ぎましたが・・・もし、失敗したらコロニーの中に毒ガスを」

ライ「・・・コロニーで毒ガスだと・・・ふざけた真似を・・・!!」



男「・・・ふーーーん」

リュウセイ(・・・あ、あれやばいは)

リョウト(マジギレ10秒前だね)

そういえばそうかすまんな

一応、殺したのは主人公の男・ブロウニングが刺したのでこういう展開にしました


リオ「宇宙ステーションで毒ガスを使うなんて・・・許せない!」

ジーベル「ふん・・・マイヤーやビアンは非情に徹しきれなかったからこそ、戦争に敗れて死んだのだ
だが、俺は違う!目的のためならば手段はえらばん!!」



男「・・・で?それをリューネを神輿にしてDCを復興するってことか」

ジーベル「そうだ・・・それに貴様・・・ビアン総帥の仇の男・ブロウニングか・・・」

男「あん?」

ジーベル「ククク・・・あいつを倒せば俺の立ち位置が確定する・・・エルザムでもなくゼンガーでもなく・・・この俺が!」

男「・・・・・」


選択
1イングラムみたく冷静に挑発する
2エクセレンみたくおちゃらけた感じに挑発する
3アクセルみたく冷めた感じに相手にしない

下2

3

フフフ…だが3だ

3 相手にしない
男「・・・貴様程度にできるものか」

ジーベル「・・・なに?」

男「貴様のような小物に俺が殺される・・・フ、ふざけた冗談だな・・・これが」

ジーベル「・・・貴様・・・」

男「俺をやりたくば、正面からかかってこい・・・ま、そのような腐った考えもった奴には無理な話か・・・相手にもおきん」

ジーベル ブチ「・・・全軍あいつを殺せ――――――!!」

男「おっと、切れさせたか・・・まあいい・・・かかってきな」




リュウセイ「・・・まーた性格変わったぞ」

キョウスケ「あいつ本当になんなんだ?二重人格なんじゃないのか?」

エクセレン(うーん・・・あの感じ、似てるわ・・・誰だろう・・・)




どっか
アクセル「いーっきし!!・・・誰か噂してんのか・・・」



男・ブロウニング 親の血をちゃんと継いでいた

指揮高いのは親の血だと思うんだ

確かにアクセルは隊長と呼ばれてるけど、指揮官技能ないし、切り込み隊長じゃなかろうか、性格的にも

ジーベル「レオナ!!貴様俺の艦を護衛しろ!!いいな!」

レオナ「・・・はい」


???「!?あいつ・・・隊長にくっついていた」

ライ(・・・レオナ・・・お前まだコロニー統合軍にまだいるのか)

エクセレン「・・・そういえば、決戦のとき居なかったわね」

キョウスケ「・・・各機、ともかく向かってくるDCを迎え撃つぞ」

エクセレン「タスク君、あの子の事は任してもいい?」

タスク「任せてください!」



男「ライ・・・あいつ確かお前に接触したやつじゃないか?」

ライ「・・・」

男「・・・はぁ、お前も行ってくればいい」

ライ「いいのか?」

男「俺しか向かれてないからな・・・1機ぐらい行っても気づかないだろう・・・」

ライ「・・・分かった」





イングラム「・・・勝手に指示をだすな男少尉」

男「・・・あ、すいません・・・つい」

イングラム「まあいい、今回は初の実戦だ・・・お前の腕を試してやる」

男「・・・え?どういうことですか?」

イングラム「男少尉、どのように動くつもりだ」

男「え?えーっと」


1男、囮になる(ジーベルもこっちに集中しレオナから目を離す)(味方はそれに分かれた敵を倒す)
2男、リューネと共に行動をする(リューネを捕らえる部隊からまもる)
3男、ジーベルに突っ込む(キョウスケやエクセレンも向かう)
多数決下5

2

2

2

2

2

OG2での敵で出たときに持ってましたよ wiki調べ
男「・・・じゃあ、俺はあのリューネと一緒に行動します」

イングラム「・・・ふむ、護衛対象と殺害対象が同時にいれば目立つだろうな・・・」

男「ええ・・・囮としても目立ちますし・・・あの機体は完璧に」


リュウセイ「かわいいな」

男「だあってろリュウセイ」


エクセレン「お姉さんもあんな風にコスプレしようかしらね~」

男「しないでいいですから、姉さ・・・・・エクセレンさん」

エクセレン「・・・もう1回言って」

男「なんでもないですからさっさと行ってください!!」



イングラム「各機行くぞ」

イルム「緊張感ねえなおい」

リューネ「ちょっと!!なんであんたが一緒に行動してんのよ!」

男「危なかっしいから守りに来たんだよ!」

リューネ「大丈夫よ、この機体ヴァルシオーネはそんじゃそこらの機体じゃないわよ」

男「・・・ん?ヴァルシオーネ?・・・まさか、ヴァルシオンと同じ機体か?」

リューネ「そうよ!その2号機よ!」

男「・・・なんで、そんな姿?」

リューネ「ん?可愛くないから」

男「・・・それだけ?」

リューネ「それだけよ」

男「・・・・あっそ」




ジーベル「・・・あいつら・・・全軍!!あの青い角は殺せ!!リューネは生け捕りにしろ!!」

男「おっと・・・向かってきたぞ・・・話や用があるならば協力すんぞ」

リューネ「・・・分かったわよ・・・」



コンマ リューネ(ヴァルシオーネ補正 民間強)
5以下リューネに近づく(妨害コンマ)
6-10男、リューネ互いに小破
11-50互いに守ってる
51-80向かってきた敵を撃破
81-98ヴァルシオーネとナハトのMAP攻撃発動(リューネ好感度上昇)
99 00互いに連携が合い、リューネが褒められる(リューネ腕前、好感度上昇)
下2

レオナVSライとタスク
レオナ 軍人中(ガーリオン)
タスク(ジガンスクード 新兵弱)
10以下ライ中破
11-30タスク小破
31-65近づくが拒絶された
66-80レオナ中破
81-98レオナ捕縛
99 00レオナ投降
下3

ジーベル 他の敵VS皆
5以下敵が多く苦戦
6-70敵をと倒した
71-85ジーベルの戦艦に近づいた(レオナがいる場合コンマ発動)
86-98戦艦に小破
99 00ジーベル死亡
下4

さて

連携ー

いけー


89 MAP攻撃発動
男「おっと、流石に数はこっちが向かってくるか」

バシューン

リューネ「ちょっと!多すぎて面倒なんだけど!!」

男「なら、周りの敵や目の前の奴を倒せばいい」

リューネ「・・・なるほどね、なら周りは任せて!」

男「ならば、撃ち残したやつは任せろ」


バシューーン!!
リューネ「覚悟しな・・・サイコブラスター!!」


ジーベル「ぐ!!やつめ・・・稼働できる機体はあいつとら」

ガシュ
男「あ、それは無理なんだな・・・これが・・・クレイモア!!目の前の奴らをぶっ飛ばす!!」

ドドドドドドド!!ドゴーーーン!!


男「・・・おいおい、こんなもんか・・・」

リューネ「首洗って出直してきな!!」

リューネの好感度1になりました


54 敵撃破
マサキ「おいおい!あれってサイバスターのサイフラッシュか!?」

イングラム「どうやら、あの機体にはサイバスターのデータも一部入ってるようだな」

リュウセイ「・・・いいな」

イルム「駄目だ、リュウセイが使い物にならねえ」

ラトゥーニ「・・・うーーー」

ガーネット「あらら・・・ラトゥーニ」


71 レオナ中破
ライ「レオナ!!お前まだコロニー統合軍にまだいたのか!」

レオナ「・・・ライディース・・・私は・・・」

タスク「レオナ!投降しろ!今のあいつらに着いてもしょうがねえぞ!」

レオナ「!・・・それでも私は・・・」

ライ「・・・仕方ない、無効化するぞ・・・できるな」

タスク「うっす・・・任せてください!!」


バシュ!! ドゴーン
レオナ「っく・・・ライディース・・・腕が上がっている!」

ライ「次で決めるぞ・・・レオナ!」

コンマ 
5以下リューネに近づく(妨害コンマ)
6-10男、リューネ互いに小破
11-30互いに守ってる
31-50向かってきた敵を撃破
51-80討ち漏らした敵がリューネに近づくが、男が助ける(好感度2になる)
99 00互いに連携が合い、リューネが褒められる(リューネ腕前、好感度上昇)
下2

レオナVSライとタスク
10以下ライ中破
11-20タスク小破
21-45近づくが拒絶された
46-98レオナ捕縛
99 00ボーナス発動
下3

ジーベル 他の敵VS皆
4以下敵が多く苦戦
5-50敵をと倒した
51-75ジーベルの戦艦に近づいた(レオナがいる場合コンマ発動)
76-90戦艦に小破
91-98戦艦に中破
99 00ジーベル死亡
下4

連携するんだよー

ほーれ、ほれ

>>719 >>720
連携できてない…

t

やはり俺が取るしかないな
って言うと低コンマになる不思議

すまない、しでかした

66 ゾロ目
ドゴーーン!!
レオナ「っく・・・負けた・・・」

ライ「・・・・」

チャキ
レオナ「・・・さあ、止めを刺しなさいライディース・・・」

ライ「そうさせてもらおう」

バシューン!



ドゴーーーン!!


5近づかれたが・・・・
リューネ「っく!こいつら・・・」

男「・・・ん?・・・ナイスな射撃だなライ」

リューネ「え?」


ドゴーーン!!

リューネ「・・・すご・・・あんな距離であてたなんて」

男「全く・・・さて、動くぞリューネ。また捕まっても知らんぞ」

リューネ「うるさい!!」

ゾロ目ボーナス ライの援護により近づいれずにすんだ


レオナ「・・・情けをかける気?」

タスク「負けを悟った奴をなぶり殺しにする気はねえぜ」

ライ「そういう事だ・・・好きにやらせてもらおう」

レオナ「・・・っく」



ジーベル「・・・あいつめ、わが船から離れおって!!」

コロニー兵「か、艦長!!あの2機がこっちに!!」



キョウスケ「ジーベル・・・悪いがここらで落とさせてもらおう」

エクセレン「全くもう・・・しつこい男はきらわれちゃうぞ?」


キョウスケ、エクセレン、ジーベルに近づく

おおナイスゾロ目

ゾロ目やったー

コンマで謝る必要はないっしょ
ていうか謝られると「俺も低コンマとったら謝らなきゃ…」ってなっちゃうし

5以下リューネに近づく(妨害コンマ)
6-10男、リューネ互いに小破
11-30互いに守ってる
31-50向かってきた敵を撃破
51-80討ち漏らした敵がリューネに近づくが、男が助ける(好感度2になる)
99 00互いに連携が合い、リューネが褒められる(リューネ腕前、好感度上昇)
下2

ジーベルVSキョウスケ、エクセレン
2以下二機とも中破
3-30敵に阻まれる
31-75ジーベルの戦艦中破
76-95ランページ・ゴーストを出した(撤退、死亡コンマ)
96-99 00↑それを見た男がいいなーって見た(エクセレンとの合体攻撃可能コンマ)
下3

他の敵VS皆
4以下敵が多く苦戦
5-50敵を倒した
51-98敵を倒し過ぎた。ジーベル撤退
99 00流れ弾がジーベルが乗った戦艦に当たり死亡した
下4

踏み台

頑張れ!

合体ー

ほい

あららん帰っちゃった

あれ、>>732のコンマの数字が設定されてないな…

あ、またやっちゃった・・リューネ95のコンマ
再度コンマをやり直ししますか?

81-98はジーベルに突撃する男とリューネです・・・
本当にすいません

ジーベル撤退するけどどうなるの?

せっかくの高コンマだし そのままでもいいのよ

展開としましては、逃げるジーベルを追いかける2人の追撃コンマをします

前回アクセル戦の時は仕切り直しだった、今回もその判定だけやり直しでもおk
っと言うか作者さんに任せるさ

じゃあ追撃戦に一票

そのままでー
自分低コンマだったけど男関連の高コンマは逃せない

了解です。 

95 突撃
09 阻まれた
54 逃亡

ボガーーーン!
イングラム「フフフ・・・お前らに試し撃ちさせてもらおう・・・メタルジェノサイダーモード・起動」

ガション
イングラム「デッド・エンド・シュート!」

ボゴゴゴゴゴーーーン!!


タスク「・・・ひゃー・・・すげなありゃ」

ライ「・・・あれがトロニウムエンジンの・・・」


ジーベル「な、なんだあれは!!・・・くそ!!撤退しろ!」


キョウスケ「逃がさんぞ・・・」

エクセレン「ここらで幕引きといきましょうかねー」



ジーベル「っち!残った敵はあいつらを足止めしろ!!」


ビシュビシュ

キョウスケ「っち・・・邪魔を」

エクセレン「全くもう・・・往生際が悪いわね」


ジーベル「フハハハハ!!お前らにやられるほど馬鹿ではな」

コロニー兵「か、艦長!!あの2つの機体が!!」

ジーベル「・・・な!?」


ゴーーーーーーー!!
男「やっぱり逃げたか・・・だが、ここらで終わらせてやるぞ・・・」

リューネ「ジーベル!!ここらで終わらせてやる!!」

ジーベル「な!?各砲座やつらを狙え――――!!」



どうなったか?
30以下逃げられた(ジーベル撤退)
31-80戦艦を大破させた(ジーベル死亡判定
81-98戦艦を撃破させた(ジーベル死亡)
99 00↑!?
下2

おら資金と強化パーツよこせ

amen

逃げられた

13 逃亡
ピシューン!ピシューン

男「っち・・・これじゃ迂闊に攻撃できん」

リューネ「っく!!ジーベル!」


ジーベル「フハハハハ!!馬鹿め!!全軍撤退せよーーー!!」

ゴーーーーー


男「・・・逃げたか・・・」


リューネ「さあ!これで邪魔者が居なくなった!ケリをつけさてもらうよ!」

男「やめろリューネ!お前の親父は俺たちに地球の未来を託したんだ」

リューネ「そんな戯言を!」

男「奴の予言通り、異星人が今現れた以上俺たちが戦う必要はない!」

リューネ「うるさい!!」

男「・・・だーーーもう!!頑固なのも娘そっくりだクソ!!」

リューネ「まずはお前だよ!男・ブロウニング!!」


リューネVS男
10以下男中破
11-25男小破
26-65リューネ小破
66-90リューネ中破
91-98リューネ大破(リューネ投降)
99 00 ↑+男に惚れた(好感度10)
下3

惚れるんだよー

でぃいいや!

そんなことよりヴァルシオーネって可愛いですよね

60 リューネ中破

ドゴーーン!!
リューネ「っく!!私の機体の性能が高いのに!」

男「性能に頼り切った戦いでは俺には勝てんぞ!リューネ!」

リューネ「ば、馬鹿にしてーーー!!」


10以下男中破
11-25男小破
26-98リューネ大破(リューネ投降)
99 00 ↑+男に惚れた(好感度10)
下2

はあっ

とう

おゾロ目や

シシオウブレードカツアゲしよう

33 ゾロ目ボーナス
男「貰った!ブレイカーセット・・・・いただく!」

ドゴーーン!!

リューネ「きゃああ!!」


男「・・・終わりだ、リューネ・ゾルダーク」

リューネ「・・・・・」

男「・・・?何かいったらどう」

リューネ「はははははは!!あーーー、負けた!」

男「お、おい。いきなりどうした!?」

リューネ「いやー、あなた本当にやるね・・・なんか負けてスッキリしちゃった」

男「・・・言ってる意味が分からんが・・・?」

リューネ「私は私。親父は親父って気づいただけ・・・それに・・・」

男「・・・・?」




リューネ「あなたのこと気にいっちゃた!」

男「・・・はぁ!?」

リューネ「あんたやるじゃないのさ・・・強いうえにニヒルな感じが本当にすごいよ・・・あのジーベルの悔しい顔も見れたからね」

男「・・・いや、だから・・・ね。気に入ったて・・・投降するってことでいいのか?」

リューネ「うん、いいよ。あんた達についていけば面白いことになりそうだし」

男「はぁ・・・ま、仲間になるってんなら別に構わんが」

リューネ「うん、じゃあこれからよろしくね男」

ゾロ目ボーナス 惚れてはいないが気に入られ好感度5になりました

ヒリュウ改 食堂
男「・・・はぁ、なんか疲れた」

イルム「大丈夫か男?」

男「ええ・・・リュウセイが「よくもヴァルシオーネを!!」って言ったときはマジで殴っちゃいましたけど平気ですよね?」

イルム「うん、あれはしょうがない。ま、それは置いといて・・・ヒリュウ改のメンバーからお前の事を紹介された時の事か?」

男「・・・ええ、あんなてんやわんやになるなんて・・・」



好感度コンマ 男活躍ボーナス
カチーナ
5以下なーんであいつばっかりPTが行くんだよ 好感度3
6-50へぇ、ま、いいんじゃねえの? 好感度4
51-80やるじゃないか 好感度5
81-98ふーん(ちょっとタイプだな)好感度6
99 00 ・・・彼女とかいるのかな?
下2

ラッセル
10以下んー、なんか近づきにくい人だな好感度3
11-55あんな年なのにすごいな・・・好感度4
56-90へぇー、あれが男の腕前なのか・・・好感度5
91-98うわー、すごいな彼は好感度6
99 00!?
下3

タスク
5以下うへー、なーんか気が合わなそう・・・好感度3
6-40いやー、年ちかいのにやるなーお前 好感度4
41-80流石にやるなー、話も合うしいい友達なれそうだ 好感度5
81-98へへへ・・・やっぱりすげえなあいつ 好感度6
99 00 !?
下4

ラーダ
10以下彼にはヨガは無理でしょう 好感度3
11-60うーん、まだまだですね 好感度4
61-98彼ほどの腕前ならば安心出来るでしょう 好感度5
99 00 ・・・彼女はいるのかしら?
下5

レフィーナ
20以下なーんか、濃い人ですね 好感度3
21-55まだまだ部下してはまだまだですね 好感度4
56-90流石、活躍しただけはあります 好感度5
91-98・・・部下としてほしかったです 好感度6
99 00 ・・・うー・・・ 一目惚れ
下6

はい

.

ふむ

ほい

それ

うん

カチーナ 好感度5 (軍人強)
ラッセル 好感度4 (軍人弱)
タスク 好感度5
ラーダ 好感度4 (軍人中)
レフィーナ 好感度5

ヒリュウ改 格納庫
カチーナ「よう、やるじゃないかお前」

男「ん?あなたは?」

カチーナ「俺か?俺はカチーナ・タラスクだ、よろしくな・・・んで、後ろの地味なこいつがラッセルだ」

ラッセル「地味って・・・ラッセル・バーグマンです。活躍は耳に」

タスク「俺は、タスク・シングウジ、ジガンのパイロットをやってるぜ」

男「・・・ジガン?」

ラーダ「ああ・・・ジガンスクードっていう機体よ・・・私はラーダ・バイラバン・・・マオ社の社員です」

男「え?マオ社?なんでヒリュウ改のパイロットに・・・」

ラーダ「ま、色々とあったのよ・・・それに、マオ社からあなたの活躍は効いてますが・・・まだまだ甘いです」

男「え?」

ラーダ「あなたにはアサナが足りないように感じます」

男「・・・はい?」

ラーダ「というわけで、やりましょうか」

男「すいません、アサナってなんで・・・」





グキャ!!

ノオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!


タスク「あーあ、嫌な音したな・・・」

ラッセル「大丈夫なのかな・・・あれ」

ヒリュウ改 食堂
男「・・・あー、思い出すだけで首が痛くなるんで」

イルム「ははは・・・しかし、タスクお前の助けたパイロット美人だったな」

タスク「チェック早いですね中尉」

ブリット「まさか、お前美人だから助けたとかじゃないだろうな」

タスク「まさかー・・・どっちかというと助けたのはライとかいう奴だろう?」

男「まあなー、詳しくは知らんが艦長たちと一緒に尋問されてるだろうな今頃」

ブリット「あのレオナって女はどうするんだろうな」

タスク「さあな~、出来れば一緒に戦いたいのが希望だがな」

イルム「お前の場合お茶に誘うのが本音だろう?」

タスク「ばれました?」

イルム「バレバレさ」



男「・・・さーって、どうっすかな」

自由行動
1リューネが格納庫でヴァルシオーネを話をしている(リュウセイ、マサキ、リューネ)
2カチーナが試作機に対して話をしている(試作機、カチーナ、リョウト、イングラム)(アーマリオン)
3レオナの尋問に付き合った(タスク、レオナ、ダイテツ、レフィーナ、ライ)(レオナの好感度コンマ)
4マオ社からラーダに話が渡った(マリオン、ラーダ、アラド、ゼオラ)(ゼオラの機体)
5キョウスケがビルドラプターを見ている(キョウスケ、イルム)
6ブリットにムラタについて聞く(ブリット、ムラタが来るか)
7ナハトの機体に・・・・(?????)

下2
 3
 4

1

5

7

3

アーマリオン 取りたかった…

2

3 レオナの尋問
尋問室
男「・・・なーんで、俺も連れてきたんですか」

ライ「・・・なんとなくだ」

男「なんとなくで連れてくるなよ・・・俺に何ができるんだよ」

タスク「いやー、俺たちじゃ口割らないだろうからさ・・・」

ライ「たまたま、近くにいたお前を捕まえて連れてきた」

男「あっそ・・・で、艦長達と一緒にやればいいんだな?」

ライ「ああ・・・頼む。俺たちはあそこで見ている」



ガチャ
レオナ「・・・?あなたは?」

ダイテツ「む?男少尉どうしたのだ?」

男「ええ、まあ2人に頼まれて手伝いを」

レフィーナ「2人・・・ああ。」

レオナ「・・・!まさか、あなたエルザム少佐が言っていた男・ブロウニング!」

男「・・・あ、そっか、お前ライの従姉妹ってことだから・・・エルザムから聞いてたのか」

レオナ「・・・」

レオナ好感度 エルザムから聞いてる
20以下どうしてこんなやつがエルザム少佐の!! 好感度0
21-55・・・・・なんの用?好感度1
56-75確かに・・・強そうね・・・さすがエルザム少佐のライバル 好感度3
76-98・・・この感じ・・・エルザム少佐?(トロンベモードon)
99 00 ・・・//(さようならタスク)
下2

ムッ

せい

(V家の関係者うちは並にめんどうくさい)

だめかー

そろそろ踏み台の復帰をかんがえるかね

6 好感度0
レオナ「どうしてあなたのような男にエルザム少佐が!!」

男「え!?いきなり何!?」

レオナ「出て行ってちょうだい!あなた程度がエルザム少佐に勝てるなんてふざけたことを!!」

男「あん!?いきなり喧嘩を売って何を!!」

ダイテツ「少尉!!」

男「!!・・・あー、もう俺、外に居ます・・・」

ガチャ


男「・・・悪いけど、あいつのこと任した。俺苦手だわあいつ」

ライ「・・・悪かったな」

タスク「・・・なんか、すいませんでした」

男「いい・・・はぁ・・・大人げねえ・・・・俺」


レオナ好感度0

レオナに関してはあの2人に任せましょう

適当にコンマとってすまなんだ

逆に考えるんだ
タスクからレオナを取ってしまうという最悪の結果は回避できた、と

んー、これ尋問参加しなかったら初期好感度どんくらいになってたんだろ

5 キョウスケ ラプターに
ハガネ格納庫
キョウスケ「・・・まさか、これがあるとはな」

イルム「よう、キョウスケ・・・やっぱり見てるな」

キョウスケ「・・・イルム中尉」



男「・・・あれ?2人ともここでなにを?」

イルム「お、男か・・・」

男「?ラプターがどうかしましたか?」

キョウスケ「・・・一度こいつに身を預けたことがあるんだ」

男「・・・え?ビルドラプターに?」

イルム「ああ・・・こいつがテストのパイロットの時にな」




男「へぇー・・・ん?テストパイロット・・・・!!まさか、あの事故で生き残ったパイロットって!!」

イルム「そうだ、こいつのことさ男」

男「・・・空中分解で生き残った奇跡のパイロット・・・それがキョウスケ少尉の事だったんですね」

キョウスケ「・・・たまたまだ」

イルム「何言ってる・・・士官学校の時シャトル墜落事故からも生存してんじゃあねえか」

男「・・・はぁ!!マジっすか!?」

キョウスケ「・・・昔の話です」

イルム「ま、そう言うなよ・・・あの事故、エクセレンも居合わせたって知ってたか?」

男「・・・・え?エクセレンさんも・・・」

キョウスケ「・・・は?」

イルム「そうか・・・お前病院送りにされたから知らないのか・・・悪運の強いもの同士ってわけだ」

キョウスケ(・・・まさか、エクセレン・・・あいつは、あの時の)




男(・・・シャトル墜落事故に・・・)


コンマ90以下なにもない
91以上???について少し思い出す
下1

こちらこそすまないなんのために踏み台を志したのか
俺が踏み台となることで踏む人がコンマ選別をらくにするためにと考えてたのに…
次は間違いをおかさん

ええ…うそーん…ええ…なんか…ええ

ええんやで

ジャストコンマでアインストグリード生える

ちゃうねんとれたのは嬉しいけど…なんか…なんだこれ…ええ…?

wifi調子わるいし…もうねよう

くさ、よくやったぞお休み

タイミング良いな 91
ズキ

男「・・う」

イルム「ん?どうした男?」

男「・・・いえ、少し頭痛が・・・悪いですけど、自室に戻ります」

キョウスケ「ああ…気をつけてな」


イルムの好感度7になりました
キョウスケの好感度が8になりました


自室
男「・・・ぐ」


?????

???「・・・ブロウニング・・・こんな私のような・・・」

????「やめろ・・・???」

???「・・・????、だけど、こんな名前なのよ・・・・・作・として」

????「関係ない・・・たとえ・・作として名前を・・・・こいつらに・・・は・・・」

???「????・・・」



自室
男「・・・!!・・・今のは・・・なんだ!!」

男(・・・なんなんだ・・・一体・・・俺は・・・あの2人が・・・俺の・・・?)

男「・・・なんで、シャトル墜落事故で・・・・何か・・・関係があるのか・・・」



男、少し思い出しました
エクセレンに聞いてましょう

7ナハトの機体に・・・(?????成功な為)

ナハトのコクピット
男「・・・うーん」

男(・・・一体あれは、なんなんだ・・・気を紛らわすように、ここに来たけど・・・)


男(なんでだ・・・最初に乗った時はじゃじゃ馬だったのに、乗れば乗るほど、馴染む感覚は・・・一体)

男(・・・この機体、覚醒したとき夕刻ってメッセージがあった・・・まさか、まだ何かあるのかこいつに?)



カチャカチャ・・・・ピ
男「・・・・!!」


コンマ
20以下・・・・・気のせいか?(?????はまだ眠る)
21-75・・・月に、夕刻眠る?(?????が月にある)
76-98!?・・・何か来る!?(?????が来る)
99 00!?ちょ!何!!(隣に転移された)
下3

ふみふみ

頼むぞ!

俺を踏み台にしろ!!

コンマ神よ

やるやん

踏み台だけ低いというコンマ神の試練来たな…

27 月にあり
男「・・・どういうことだ?夕刻が月?」

男(月か・・・どうする・・・)

1月に行ってみる(※敵として待っています)
2・・・行かない(次の話のフラグを折るかもしれません)

多数決下3

1

1

1

1 行こう
男「・・・行ってみるか・・・ただ、無許可に行くのもな・・・少佐に言ってみるか」



イングラム自室
男「・・・というわけで偵察として月に行きたいんですが・・・」

イングラム「・・・構わんが・・・なんのために行くのだ?」

男「・・・それは・・・」

イングラム「まあいい・・・お前一人で行くのか?」

男「・・・え?」


コンマ
味方コンマ
30以下1人でいきますよ
31-60お姉さんも行くわよー(エクセレン)
61-90↑俺も行くぜ(リュウセイも参加)
91-98↑俺も向かいます(キョウスケも来ます)
99 00うーむ、ならば俺も着いていこう(イングラムも来ます)
下2

できれば誰かいたほうが生存率上がりそうだが

こいよ

旦那は来ないのか

86 エクセレン+リュウセイ
あ、リュウセイと好感度同格だった・・・

好感度順に書いたのですが、同じ8でした・・・


キョウスケかリュウセイ・・・

イッチが決めるか安価投げたらいいんじゃまいか

選択
キョウスケ
リュウセイ
どっちがいい?

キョウスケ

コンマできめよう
時に質問だがコンマでアストラナガンはでるの?ずっと敵でもいいからこれだけはこたえてほしい

おk
質問ですが・・・・・ニッコリ(あの黒???が揃い、コンマが出れば・・・)

50以下友としてリュウセイが来た
51以上エクセレンが心配できたキョウスケ
下1

そい

よっしゃ!!がんばるわ!!

57 キョウスケ
キョウスケ「いえ、俺たちも向かいます」

イングラム「む、そうか・・・しかし、どういった組み合わせだ」

キョウスケ「ええ・・・まあ俺も少し気になりまして」

イングラム「・・・分かった、俺から伝えておく・・・ブロウニング達を頼んだぞ」

キョウスケ「了解」



格納庫
男「良かったんですか?こんな勝手なお願いに付き合ってしまって」

エクセレン「いいのよー、だって、君の事が心配なんだもん」

キョウスケ「構わん・・・少なくとも、こいつが心配なだけだ」

エクセレン「あら~、キョウスケったら心配してくれるなんて珍しいー」

キョウスケ「・・・」
(・・・もし、あの時の事が確かなら・・・いや今はよそう)

男「すいません・・・助かります」

キョウスケ「・・・別にいい・・・行くぞ2人とも」

男 エクセレン「了解」


敵のコンマ
20以下逃げたマダオ(何もなし)
21-60骨に草?(??????が見ていた)
61-98ゲシュペンスト?(????がいた)
99 00 やあお久しぶりですね。(???が待っていた)
下3

ほい

よい

ほい

アルフィミィか

42 アインストが居た


ゴーーーー

男「…そろそろこの辺りなんですが」

エクセレン「ねえー、男君ー?何でこんな所に用があるの?」

キョウスケ「そうだぞ。ま、エクセレンが言ってなかったのもあるが、見たところ何にもなさそうだが」

男「うーん、実は、ナハトを弄っていたら、ここに夕刻が眠るってあったんです」

キョウスケ「…夕刻?月にか?」

男「ええ…意味は分かりませんが、なんか気になってしまって」

エクセレン「うーん、なんかお宝でもあるのかしらねー」

キョウスケ「なんにせよ、今はそれを確かめるために来たんだ」

男「すいません。なんかワガママ言ってしまって」

キョウスケ「構わん。そんなのは、エクセレンで慣れている」

男「………あー」

エクセレン「…ちょっと、それどう意味よ!」

男 キョウスケ「いや、別に」

エクセレン「ぬぐ!これが反抗期なのね!お母さん悲しい!!」

キョウスケ「いつ、お前の息子になった」

男(………なんでだろう、なんか合ってるような違うような感覚は?)

月 ????


男「………データの場所なら、ここなんですが」

キョウスケ「…ん?あれは」





ゴーーーーー

エクセレン「え?アレって…」

男「…赤い…ヴァイスリッター?」

キョウスケ「…なるほど、夕刻…だから、赤いヴァイスリッターか」


中に誰かいるか?
80以下居ない、AI(アインスト製)
81以上??????が乗っていた
下2

踏み台だ!止められるものなら止めてみろ!

ユクゾ

ふっはー

もう一個下だったらどうなったか気になるww

19 乗っていない

アーベント「!!」

男「ん?あの感じ…機械が操作してるのか?」

キョウスケ「どうやら、そのようだ…何故動いてるかは分からんがさっさと無効化する…」

キュイーン
男「っ!?………何か…来る」

エクセレン(…え?何、この感じ)

キョウスケ(!?…なんだ…この妙な感覚は)


ピシュシュシューン

男「!?な、なんじゃありゃ!!」

エクセレン「ワーオ、新顔さんにしては凄い姿ね」

キョウスケ「骨の怪獣に、草の怪獣ときたか。見たところ、エアロゲイターの類ではなさそうだ」

男「…アイツが呼んだのか?」

キョウスケ「分からん…だが、気をつけろよ二人とも」

男「了解…今度は怪獣退治か。とんでもないな…こりゃ」

???「・・・メザメ」

エクセレン「!?」

キョウスケ「・・・?奴らの言葉か?・・・一体何を」

男「・・・」

下2
85以下男「・・・?何か言ってましたか?」
86以上男「!・・・一体あいつらは・・・」(??????に必中ロックオン)

踏み台だ!止められるものなら止めてみろ!

頼む!

あんな奴らの言葉が一般人に理解できるわけ無いだろ!

アーアーキコエナイ

8 聞こえない
男「・・は?あいつらがなんか喋りましたか?」

キョウスケ「・・・何?お前には聞こえないのか?」

男「え、ええ・・・エクセレンさんも聞こえてないですよね?」

エクセレン「・・・あのホネホネからなんか喋ったわよね?」

男「!?・・・どういうことですか?俺には聞こえてなく、2人は聞こえる?」

キョウスケ「・・・分からん・・・だが、奴らに対話は無理そうだ」




エクセレン「・・・うう」

男「・・・どうかしましたか?」

エクセレン「え・・・だ、大丈夫・・よ」
(・・・何かしら・・・気分が・・・悪い)

キョウスケ(・・・俺にはなんともない・・・俺とエクセレンには聞こえ、男には聞こえてこなかった・・・なんなんだ・・・こいつらは)

男「・・・なんか、わかんないですけど、さっさとやりましょう・・・あの敵から嫌な感じがします」

キョウスケ「同感だ・・・行けるかエクセレン?」

エクセレン「・・・う、うん・・・なんとかね・・・」




??????「・・・・・・・・」



アンノウン(骨2、草2)、アーベント(AI)VS男、キョウスケ、エクセレン(弱体)
5以下3機中破
6-10男、キョウスケ、互いに中破
11-20エクセレン中破
21-30エクセレンを庇いどっちも小破
31-45骨の怪獣中破
46-60草の怪獣中破
61-70↑2機ともに当てた
71-80骨、または草を1匹倒した
81-95アーベント小破
96-98アーベント中破
99 00アーベント無効化成功
下3

頼むぞ!

でぃぃぃやぁ!!

貫く!

20 エクセレン中破

エクセレン「・・・う」

キョウスケ「!エクセレン!」

エクセレン「・・・え?」

ピシューン! ドゴーーン!

エクセレン「キャ!」

男「嘘だろ・・・あの草からビームだしやがった!!」

キョウスケ「エクセレン!!」

エクセレン「だ、大丈夫よ」

キョウスケ「・・・ならいい・・・次は気を付けろ」
(・・・やはり、エクセレンの調子が悪い・・・あいつらになにが?)



アンノウン(骨2、草2)、アーベント(AI)VS男、キョウスケ、エクセレン(弱体)
5以下エクセレン大破(撤退)(少し進行)
6-10男、キョウスケ、互いに中破
11-30エクセレンを庇いどっちも小破
31-45骨の怪獣中破
46-60草の怪獣中破
61-70↑2機ともに当てた
71-80骨、または草を1匹倒した
81-95アーベント小破
96-98アーベント中破
99 00アーベント無効化成功
下2

頼むぞ!

87 アーベント小破
アーベント「・・・!」

エクセレン「悪いんだけど、無効化させてもらうわ・・・赤いヴァイスちゃん」

バシューン! ガス

男「・・・避けられた」

キョウスケ「大破させられるよりはマシだ」



アンノウン(骨2、草2)、アーベント小(AI)VS男、キョウスケ、エクセレン中(弱体)
5以下エクセレン大破(撤退)(少し進行)
6-10男、キョウスケ、互いに中破
11-30エクセレンを庇いどっちも小破
31-45骨の怪獣中破
46-60草の怪獣中破
61-70↑2機ともに当てた
71-80骨、または草を1匹倒した
81-95アーベント中破
96-99アーベント無効化成功
00!?
下2

踏み台だ!止められるものなら止めてみろ!

どうだ

すまん、やらかした

コンマは水物しかたない

4 エクセレン大破

??????「・・・エクセレン・・・」

エクセレン「!?・・・え」

男「エクセレンさん!!まずい!!」

エクセレン「!?・・・しま」

ドゴーーーン!!


エクセレン「!!・・・あちゃー・・・ここまでね・・・悪いけど撤退するわ」

キョウスケ「・・・分かった気を付けろよ」

エクセレン「・・・ごめんね・・・」




エクセレン「・・・・・今の声って・・・何?」


エクセレン撤退
エクセレン?????化、少し進行中

アンノウン(骨2、草2)、アーベント小(AI)VS男、キョウスケ
5以下キョウスケ中破
6-10男中破
11-30どっちも小破
31-40骨の怪獣中破
41-55草の怪獣中破
56-65↑2機ともに当てた
66-80骨、または草を1匹倒した
81-95アーベント中破
96-99アーベント無効化成功
00・・・見てられんな(????参戦)
下3

頼むぞ!

こいつで極める!!

ぺい

67 どっちか1匹ではなく2匹でした、申し訳ございません

キョウスケ「男、やつらを挟み込むぞ」

男「了解、草は任してください」

キョウスケ「分かった」


キョウスケ「バンカーセット」

男「一気に突っ込む!!」


男 キョウスケ「いけー!!」


バシュ ドゴーーーン ドゴーーーン

男「よし、どっちも倒したぞ」

キョウスケ「早くあいつを無効化するぞ」


アンノウン(骨1、草1)、アーベント小(AI)VS男、キョウスケ
5以下キョウスケ中破
6-10男中破
11-30どっちも小破
31-40骨の怪獣中破
41-55草の怪獣中破
56-65↑2匹とも倒した
66-85アーベント中破
86-95アーベント無効化成功
96-99 00・・・見てられんな(????参戦)
下2

でや

かまへんよ

とつげきとつげき

高コンマなんかでにくいな…

12 どっちも小破
骨型「・・・チガウ・・・セカイ・・・」

キョウスケ「!?・・・違う世界・・・?」

男「キョウスケさん!」

キョウスケ「!?」

アーベント「!」


シュバーーーン!!  ガス

男「っく!バリアを抜けた!」

キョウスケ「すまない、助かった」

男「あいつが何か言ったんですか!?」

キョウスケ「いや、なんでもない」

男「・・・ならいいですが」

キョウスケ(・・・違う世界?・・・男を見て言った・・・なんなんだ・・・)


5以下キョウスケ大破
6-10男大破
11-30どっちも中破
31-40骨の怪獣中破
41-55草の怪獣中破
56-65↑2匹とも倒した
66-85アーベント中破
86-95アーベント無効化成功
96-99 00・・・見てられんな(????参戦)
下2

ハーイ

頼むぞ!

81 アーベント中破
男「いい加減に落とさせてもらう!!」

キョウスケ「これ以上手間取るわけにはいかん」

アーベント「・・・!」


ガシュ・・・ドゴーーーン!


アーベント「・・・・」


男「・・・よし、あとちょっと!!」

キョウスケ「決めるぞ」


5以下キョウスケ大破
6-10男大破
11-30どっちも中破
31-40骨の怪獣中破
41-55草の怪獣中破
56-65↑2匹とも倒した
66-85アーベント無効化成功
86-95キョウスケと合体攻撃で無効化させた(キョウスケと合体攻撃可能)
96-99 00・・・見てられんな(????参戦)
下3

踏み台

つっこめ

頼む…

46 草 中破
草型「・・・セイジャク」

キョウスケ「いい加減にしろ・・・何が言いたいか分からんが」

ガシャ

キョウスケ「邪魔をするな!!クレイモア!」

ドドドドドドド! ドゴーーーン!

5以下キョウスケ大破
6-10男大破
11-30どっちも中破
31-40骨の怪獣中破
41-55草の怪獣大破
56-65↑2匹とも倒した
66-85アーベント無効化成功
86-95キョウスケと合体攻撃で無効化させた(キョウスケと合体攻撃可能)
96-99 00・・・見てられんな(????参戦)
下2

踏み台!

はい

たのむ

24 互いに中破
骨「・・・・・・イブツ」

キョウスケ「!?・・・何が言いたい!?」

男「!・・・あいつがまた何か言ったんですかキョウスケさん!」

キョウスケ「・・・」


アーベント「・・・!」

ビシューーン!!

男「やば・・!!」

バゴーーーン!!

男「・・・っく!同時に撃ちやがって!」

キョウスケ「・・・そろそろ危ないぞ男」

男「分かってます!」



10以下キョウスケ大破(逆転コンマ)
11-15男大破(逆転コンマ)
16-30互いに攻撃が当たり、撤退(アーベントはそのまま?????に連れてかれる)
31-40骨の怪獣中破
41-55草の怪獣撃破
56-65↑2匹とも倒した
66-85アーベント無効化成功
86-95キョウスケと合体攻撃で無効化させた(キョウスケと合体攻撃可能)
96-99 00・・・見てられんな(????参戦)
下3

頼むぞ!

うーん

A

お父さん(アクセル)きた!!!!

お父さんは心配性だった

あれ今OG2だったっけ(棒)

>>869
AはアクセルのAだったか

00!?  探索、戦闘コンマ、どっちかやり直し1回できます (チャージ1)

アーベント「・・・・」

チャキ

男「っ!!まずい・・・」

キョウスケ「っく、骨型が邪魔を・・・!」




????「・・・やれやれ・・・見てられんな・・・玄武剛弾!!」

アーベント「・・・・!」

ドゴーーン!!




男「!・・・お前は・・・アクセル!」

アクセル「・・・よう、ボロボロになってるじゃねえか・・・男」




キョウスケ「・・・誰だあいつは」

男「・・・俺の知り合いです」

アクセル(・・・隣の奴はこちらのベーオウルフか・・・だが、何故奴らと戦っている・・・まあいい)

アクセル「さあ、その機体はもう無効化したぞ」

男「・・・あ、本当だ・・・」




キョウスケ「・・・お前は何者だ?エアロゲイターか?DCの者か?」

アクセル「・・・どちらでもない・・・ただ、そいつの味方だ」

キョウスケ「・・・・・」

アクセル「・・・・・」



・・・ス
キョウスケ「・・・まあいい、助かったのは確かだ」

アクセル「・・・フ、ではな・・・そいつを頼んだぞ・・・キョウスケ・ナンブ」


ゴーーーーーー


キョウスケ「・・・あいつ・・・一体何者だ?」


アクセルのお陰でヴァイスリッター・アーベントの無効化に成功しました

残った敵は、逃げていきました・・・

キョウスケがアクセルに会いました


ハガネ格納庫
イングラム「・・・まさか、こんなものが」

男「はい・・・ナハトに呼ばれてこいつを見つけました」

キョウスケ「更に、謎の敵にも会いました」

イングラム「・・・骨型に草の怪獣か・・・今まで見たことのない敵が現れたか」

イルム「まさか、そんなものがね・・・しかも、目的が不明ときたもんだ」

男「・・・それで、エクセレンさんは?」

クスハ「怪我はないんですが、なんか体調を崩して寝ています」

キョウスケ(・・・やはり、エクセレンにだけか・・・俺には声以外は聞こえてこなかった・・・奴らは一体)



ラーダ「・・・ヴァイスリッター・アーベント・・・」



コンマ
85以下まさか、ここで見つかるなんて(完成したと同時に勝手に逃げた)
86以上・・・私の知らない機体・・・(マオ社が作ったものではない)
下1

さてどっちだ?

フフフ

おしい!

84惜しい
ラーダ「まさか、ここにあったなんて・・・」

男「これは、マオ社が作ったんですか?」

ラーダ「ええ・・・テストパイロットの前にAIで試運転しようとしたら、暴走して行方不明になっていたの」

男「・・・それが、何故か知らないがナハトに呼ばれ、月にあった」




ラーダ「・・・まるで、アーベントが助けを呼んだみたいね・・・」

男「・・・そんなのがあるんですか?」

ラーダ「いえ・・・そんな機能はついていないわ・・・」
(・・・ナハトにもそんな機能は無い・・・なんなの、この機体・・・そして、男・ブロウニングも・・・)

男「それで、このアーベントは乗れるんですか?」

ラーダ「調整と修理が済めばね・・・ただ、誰も乗ったことが無いから」

男「・・・・・」


1・・・俺が試しに乗ってもいいですか?(アーベントに乗る マイナス補正はない ナハトはT-LINKを外せる。)
2・・・今は、ナハトでいいか(アーベントは誰にも乗らない・・・男の信頼するものが居れば・・・ナハトにもそれは可能)

多数決下5

2
愛着あるしな

2

2

現状で乗りこなせそうなのはエクセ姉さんは当然として次点ファルケン待ちのゼオラかな
後はまあ無難に天才持ちのライとラトとかか

2に決定
男「・・・今はナハトで良いか・・・」

ラーダ「とにかく、私はアーベントの修理に入るわ・・・あなたは休みなさい」

男「分かりました・・・後はお願いします」



イングラム(・・・謎の敵・・・そして、新たな機体・・・フフフ・・・)

イングラムの黒き??が構築しました・・・
(後2つで・・・・・)


コンマ
カイが奮戦したか
4以下・・カイ死亡
5-90奮戦空しく・・・
91-98頑張った(救出できた)
99 00超がんばった(↑敵を全滅させた)
下2

踏み台!

黒き叡智さん!

17 原作と同様です
ハガネ格納庫


男「はぁ!?シャイン王女が浚われた!?」

カイ「・・・ああ、お前たちが行っている間・・・そして、司令が留守の間にな」

キョウスケ「・・・それで?手引きしたのは?」

カイ「ハンスだ・・・」

イルム「・・・あの野郎・・・」



男「・・・誰?」

リュウセイ「・・・ほら、イヤミな金髪が居たろう・・そいつがそうだ」

男「・・・ああ、あいつか」

エクセレン「後、そいつがラプター事故に関わってるそうよ」

男「・・・あー、だからキョウスケさん怒ってるんですね」

エクセレン「まあね~、そりゃあんなことしでかしたんですから・・・私だって、殺してやり・・・なんでもないわよ」

男「・・・あ、はい」
(あかん・・・この人も切れてる)





男「・・・とにかく、今は動きあるまで待つか」


自由行動 2回
1リューネがDCの情報がないか調べている(ラーダ、リョウト、リューネ)
2ライが落ち込んでいる・・・(ライ、レオナ)
3キョウスケが無言で座っている・・・(キョウスケ、イルム、マサキ)
4エクセレンの自室に向かう(エクセレンにシャトル墜落事故について聞く)
5アーベントを見つめるカチーナが居た(カチーナ、アーベント)
下2
下3

4

3

せっかく赤いし5で

3キョウスケが座っている

伊豆基地 休憩室
キョウスケ「・・・・」



男「・・・なんか、無言で座っていますね」

イルム「そりゃあな・・・ハンスに落とされ、裏切られたんだからな」

マサキ「それに、へんな奴らと戦ったんだろう」

男「ああ・・・しかも、2人しか声が聞こえなかったらしい」

イルム「らしい?」

男「俺には聞こえてなかったですし・・・機体にも録音が入ってなかったので確証がないんです」

マサキ「2人しか聞こえない・・・か。不気味だな」

イルム(・・・2人にか・・・シャトル墜落事故か?・・・まあ今はハンスの糞野郎か)



キョウスケ(・・・謎の敵の声・・・ハンスの裏切りか・・・それに・・・)

男「・・・ん?」
(キョウスケさんがこっちを見てる?)

キョウスケ(・・・それに、アクセルか・・・)



コンマ
20以下・・・こちらに・・・こい・・・(ベーオウルフから声が・・・)

下1

はい

セーフ 失敗したらキョウスケ ベーオウルフ化します(抵抗コンマあります)

キョウスケ(・・・まあいい、あいつが言う様に男の味方としているらば、信じてもいいだろう)

男(・・・うーん、なんであいつがあそこに居たんだ・・・付けてきているのか?)



????
アクセル「・・・ベーオウルフ・・・もし、ここでもそうなったらば・・・覚悟するんだな・・・」


キョウスケの好感度が9になりました
「・・・男か・・・あいつがどのような存在かは関係ない・・・信頼はできる」


ひえええ

怖っ!!
そういう事はコン前に言ってよ

カチーナさん突撃好きに見えるけど、元の設定だと狙撃兵だったから、アーベント案外合ってるかも
ランページ・スペクターを出したいかは知らんが

5アーベントを見るカチーナ
格納庫
男「・・・・・ん?アーベントの前に・・・あれはカチーナさんか?」

カチーナ「・・・ん?ああ、お前か」

男「どうしたんですか・・・アーベントを見て」

カチーナ「なあ、こいつ乗らねえのか?」

男「ん?ええ、やっぱナハトに愛着がありますから・・・」

カチーナ「なら、こいつあたしにくれよ」

男「・・・は?」

カチーナ「だって、こいつ試作機なんだろう?」

男「試作機かどうかは知らないですけど・・・まだテストパイロットすら乗ってないですからね」

カチーナ「なら、あたしがこいつを乗りこなしてやるぜ!」


シューーン

男「・・・は!?ちょっと、カチーナさん!勝手に乗り込まないで・・・」


アーベントコンマ
95以下拒否され起動不可
96以上起動はできた・・・・・・
下1

フフフ...

はぁ

好き嫌い激しすぎぃ

34 起動不可
ガチャガチャ・・・

カチーナ「くそ!!なんで動かねえんだよ!」

ラーダ「ちょっと、何やってるの!!」

カチーナ「おい!!こいつ治ったんじゃあねえのか!!」



ラーダ「・・・ええ、治ったわよ・・・でも・・・起動が出来ないのよ」

男「・・・え?できない?」

ラーダ「ええ・・・まるで、相応しい相手を待っているかの様に・・・」

男「・・・・・なんなんですか・・・この機体・・・」

ラーダ「・・・男・・・一応、あなたが試してみて」

男「・・・え?ええ・・・分かりました」

ラーダ(・・・もし、仮説が正しければ・・・・)



1出来ない(アーベント不貞腐れた)
2-90出来た
91-98↑???からメッセージが流れた
99 00!?
下2

ふふふ

それ

ゾロった!

ぞろ目久しぶりにひけたわ

11ゾロ目ボーナス

ギューーン
男「・・・できた」

カチーナ「・・・な、なんであいつが起動出来んだよ!!」

ラーダ(やっぱり・・・あれは彼の為に作られた機体・・・マリオン博士は何を考えてあんな機能を・・・)




シューーン
男「・・・これ、俺以外に起動はできないんですか?」

ラーダ「さあ・・・他の人には試したことがないから・・・」

カチーナ「なら!他の奴らにも試すぞ!!あたし以外にも味合わせてやる!!」


ダーーーーー!!!


男「・・・行っちゃった」

ラーダ「あらら・・・ま、ダメもとでもやってみましょうか」


ゾロ目ボーナス カチーナが全員に試すために連れてきた

これでキョウスケとかが動かしたらウケる

ラッセが動かしたら最高にウケる

・・・・・


エクセレン「で?みんな連れてこられた訳?」

ラッセル「はい・・・すいませんみなさん」

ブリット「いえ、気にしないで・・・まあ、試してみますけど」

カチーナ「いいか!!起動出来た野郎はぶっ飛ばしてやる!!」

クスハ「・・・あの、女性の場合は?」

カチーナ「引っぱたく!!」

タスク「見境ねえ!!」

カチーナ「んで、もう1回試す!!ダメだったら本気でぶっ飛ばす男を!!」

男「なんでや!!」


好感度ボーナス 多いので分割 今回だけ連取りおk
リュウセイ 60以上で起動出来た 下1
ライ 65以上 下2
アヤ 70以上 下3
イングラム65以上 下4
カイ60以上 下5
クスハ65以上 下6
イルム65以上 下7
ラトゥーニ75以上 下8
ガーネット65以上 下9
ジャーダ60以上下10

ほい

誰か一人くらい行けるはず

それ

それ

惜しい

カチーナ発狂しそう

結構いて吹いたまだ増えるかな?

ウッソだろお前行きやがった

ほれ

そらそら

わぁ~お結構居るやんけ・・・

00出してもうた
どうなるんだろ?

結構多い

ジャーダとガーネットに何があったんだ…

これで、キョウスケ・エクセレンがダメなら笑うわ

・・・・・
リュウセイ「・・・何故俺だけ・・・」失敗

ライ「知るか」成功

アヤ「うーん、なんでかしら」成功

イングラム(・・・リュウセイだけ失敗か・・・なぜだ?)失敗

カイ「うむ・・・できたが・・・うーん」成功

クスハ「うーん・・・基準が分からないな・・・」失敗

イルム「もともとあるし、起動出来てもな・・・」失敗

ラトゥーニ「・・・なんか、データを貰ったんだけど・・・」ゾロ目ボーナスで腕前+補正

ガーネット「わーーー、すごい馴染む!!」大成功(00ボーナスでチャージ2回溜まりました)(腕前熟練弱にLVアップ)

ジャーダ「へぇー、俺も操れるなんてな・・・」成功


男「・・・半分成功しましたね」

ラーダ「ええ・・・」

マサキ「俺もやんのか?」

リューネ「私も?」

カチーナ「当たり前だ!!」

マサキ 75以上 下1
リオ 70以上 下2
アラド 70以上 下3
ゼオラ 70以上 下4
リョウト 85以上 下5
リューネ 75以上 下6

はい

踏み抜く

さて

はい

むり

それ

大体動かせるじゃねーかwwww

一緒にコンビ組んで戦ったリオやビルトコンビな二人はわかる

マサキ「まあ、俺にはサイバスターがあるし・・・」失敗

クロ(あ、ちょっとショック受けてる)

リオ「あ、出来た」成功

アラド「俺もだ」成功

ゼオラ「私も」成功

リョウト「うーん・・・できなかった」失敗

リューネ「うーん、出来ても私の腕じゃあね・・・」失敗


男「これで、ハガネメンバーは終わりましたね・・・半数失敗」

ラーダ「ええ・・・しかも、あのガーネットって人が一番引き出せたわ」

男「うーん・・・母性?」

ラーダ「・・・じゃ、男で成功した人は?」

男「・・・さあ?」




カチーナ「いいかおまえら!!成功したやつは本気でぶん殴る!!」

レオナ「・・・なんで私も・・・」

キョウスケ「あきらめろ・・・さっさとやるぞ」

キョウスケ 55以上 下1
エクセレン 55以上 下2
ブリット 80以上 下3
カチーナ 75以上 下4
ラッセル 80以上 下5
タスク 75以上 下6
ラーダ 80以上 下7
レオナ 99 00 下8

いけえ!!

殺人的な加速

へい

ほい

ほいよ

キョウスケのこの高さよ

踏み 抜く

そぉい!

キョウスケ動かせるのにエクセレン…

サラッと混ざってたカチーナがまーた拒否られてて草wwwwww

どうだ

おせーよホセ

キョウスケ「む、起動できた」成功

エクセレン「……」失敗

ブリット「あの………少尉?」失敗

カチーナ「なんでだーーーーー!!」失敗

ラッセル「ちょっと!暴れないでください!」失敗

タスク「あ、エクセレン姉さんが落ち込んでる」失敗

レオナ「…出来てもいらないわよ」失敗



男「…キョウスケさんだけ成功しましたね」

ラーダ「そうね、基準は分からないけど」失敗

男「一番良かったのはガーネットさんですけど」

ガーネット「私は良いわ。ジャーダが一緒じゃないと嫌だもの」

ジャーダ「ガーネット…」




リュウセイ「…なんで俺だけ」

エクセレン「…なんで私が出来ないの?」



タスク「あの二人から闇のオーラが」

キョウスケ「そっとしておこう」

エクセ姉さんはあれだよなんかオリジナルのヴァイス乗ってるから嫉妬されただけだから…たぶん…
コンマとは言えラトにデータ押し付けたアーベントは赤いしロリコン(偏見)

男「纏めると、ライ、アヤ大尉、カイさん、ガーネットさん、ジャーダさん、リオ、アラド、ゼオラ、キョウスケ少尉の九人ですね」

ラーダ「全く統一がされてないわね」



カイ「分からんが、こいつには乗らんぞ。俺にはS型があるしな」

ジャーダ「俺も良いや。ガーネットがああ言ったしな」

アヤ「うーん…」
(そろそろR-3が来るし、やめておこうかしら)

キョウスケ「俺も射撃は苦手だから、遠慮しておく」

アラド「うーん、俺もキョウスケ少尉と同じ理由でやめときます」




ライ「俺は別に構わんが」

リオ「うーん、一応訓練でヴァイスリッターには乗りましたけど」

ゼオラ「私も、リオと同じ理由で乗りましたよ…でも、なんで…」



エクセレン「…私、ヴァイスちゃんに乗っているのに…」

男「…orzってああなるんだな」



ライ「どうする?俺はR-2があるが乗り換えても構わんぞ」

リオ「私はまだゲシュペンストTTに乗ってますけど、出来るなら乗り換えたいですね」

ゼオラ「バレリオンが悪いんじゃないけど、出来るならアーベントのような高軌道なタイプが欲しいです…ま、無理には言いませんけど」


男「うーん」


1ライに乗せる(最終的にR-2に乗り換えるため、長くは乗れない)
2リオに乗せる(高い戦闘コンマをだせば、リョウトのフラグ恋人は消えます)
3ゼオラに乗せる(リオと同じ、アラドとのコンビが解消されるかもしれません)
4まだ、慌てるような時間じゃない(まだ、乗せない)
多数決下5

4かなあ

4で
早まる必要はないさ

ラトはデータ貰ったけど起動はしなかったのか

4

多数決 忘れてた4

4まだはやい

男「やめときましょう。この機体まだ謎がありますから流石に乗せるのはちょっと」

ラーダ「そうね。どういった基準で選ばれたのかも謎のままですし」



エクセレン「……こうなったら!」

キョウスケ「どうしたエクセレン?」

エクセレン「男君!!」

男「はい?」

エクセレン「一緒に裸の付き合いをして、交友を深め


ぱしーーん!!

キョウスケ「よし、まだ気分が悪いようだ…医務室に連れて行く」

エクセレン「…キョウスケまで…ハリセンを…ガクッ」


男「…えー…」



リュウセイ「は!?それならできるかもしれ

ぱしーーん!!

ライ「お前も行くぞリュウセイ」


カチーナ「よし!それならばあた


ぱしーーん!!

ラーダ「さあ、一緒に行きましょうか」



ラッセル「最近ハリセンが流行ってるんですね」

男「あ、それ俺が渡したやつだ」

タスク「ちゃんと使いこなしてるな。あの三人」



アーベントはまだ乗せませんでした

カチーナの好感度は変わりませんでした

男(それから、リューネが乗るヴァルシオーネから、ビアンの遺言データが発見された
そこに、リューネへの言葉、そして、DCの秘密基地アースクレイドルの居場所を教えてくれた
そこで、俺たちはシャイン王女の救出、そしてDCへの攻撃を開始するべく、アフリカへと向かった)


ハガネ格納庫
リューネ「偵察任務?私とマサキで?」

カイ「ああ。マサキのサイバスターとヴァルシオーネの機動をいかしての選抜した」

マサキ「俺は構わんが、二機だけで良いのか?」

カイ「他の機体ではな…後あるにはあるが」

リューネ「…あー、あのアーベントか」

マサキ「そういや、リョウトのあの機体は?」

カイ「あれか。アレはカチーナに渡すつもりだ」

リューネ「…ならさ」




1男も偵察任務に出る(アレかアーベントか選択)(???ーが居ます)
2男は待機する(ナハトに乗る)(アレはカチーナに渡り、戦況コンマが発動します)

多数決下3

1

1

2

1に決定

男「…なるほど、それは分かりましたが、ナハトじゃ偵察は出来ませんよ?」

カイ「それは、分かっている…お前には、アーベントともう一つの機体に乗ってもらう」

男「もう一つ?」

カイ「リョウト、後は頼む」

リョウト「はい…これです」

ピッ


男「これは…リオンか?いや、装甲が付いていて…なんだこれ?」

リョウト「これは、アーマリオンと言って、リオンの装甲の薄さを改善した機体です」

男「…見た感じ、アルトアイゼンに似てないか?」

リョウト「そうですね…アルトアイゼンコンセプトと似てますから」

男「なるほど、装甲が厚く突撃するタイプのリオンか」

リョウト「もし、乗らないのであればカチーナさんに渡しますけど」

男「うーん、アーベントかアーマリオンか」

1アーベントに乗る(味方増援でカチーナが、乗るアーマリオンがくる)
2アーマリオンに乗る

下2

1

1アーベントに決定

男「…うーん、せっかくで悪いんだが俺はアーベントに乗って行くよ。予定通り、アーマリオンはカチーナさんに渡してくれ」

リョウト「分かった…気をつけてね男少尉」

男「ああ、任せろ」



アーベントコンマ
75以下普通に乗れる
76-98お、こいつ、結構なじゃじゃ馬だが、俺の腕前ならば馴染む性能だ(+補正)
99 00 あ、ナハトより使いやすいぞこれ(ステータスが高機動射撃タイプに変更)
下2

踏み台!

そい

セーフ

ナハトがヤキモチ妬かんでよかった

男さん元々は射撃寄りだったんだからアーベントからナハトに浮気してるんじゃあ…

78 扱いきれる(+補正)(T-LINK、バリアーは無い)

アフリカ地域 荒野

ゴーーーーー!
男「おーーー!こいつは良い!ナハトとは違うが、このアーベントとも中々の機体だ」

リューネ「へー、中々様になってるじゃないか男」

マサキ「全くだ。しかも、初めての空を飛んで少し不安だったが、その様子なら平気そうだな」

男「ああ、ご覧の通り大丈夫さ!ついでにいや、元々射撃タイプの機体に乗ってたから、扱いもばっかりだ」


コンマ
マダ…ジーベル 確定
親分 確定
オウカ 20以上でいる 下1

>>1000まであとわずかですねぇ

よっしゃー
とっととオウカ姐さん助けてイチャイチャすんぜ

姉様ならアーベント乗れるだろうしな

失敗してたら、姉さんは次の辺りで究極ロボで出現してましたよ(ニッコリ

砂漠付近
ビューーーン

男「ここが、反応があった場所か」

マサキ「クロ、何か反応があるか?」

クロ「駄目ニャ、このあたりに強力なジャミングが出てるニャ」

男「・・・ジャミングか、確実に居るな」

シロ「そういえば、DCのラストバタリオンの時もそうだったニャ」

マサキ「あの時か・・・さて、何がでるやら・・・・」



ピシュシューン!!


リューネ「あれは・・・DCの部隊!?」

ジーベル「・・・っち、降下ポイントで奴らに出くわすとはな・・・」

ジーベル(・・・あの2機を倒せば、俺のDCの総帥が近づく・・・それに、あの新型を倒せば更に・・・ククク)




マサキ「っち、どうする男?」

男「俺かよ・・・まあ、逃げるわけにもいかねえし・・・」

リューネ「当たり前よ!!」

男「わーったから大声出すなよ・・・」


カチ

男「マサキ、リューネは先行。俺は2機の真ん中で指示をし援護射撃に入れるようにする
互いに、行き過ぎないようにし、サポートに入れるような位置をキープしてくれ」

リューネ「・・・う、うん分かった」

マサキ「・・・本当になんかスイッチが入れ替えた感じだな・・・」

ジーベル、敵多数VS男、マサキ、リューネ
戦闘コンマ
20以下リューネの近くに伏兵出現
21-55男の援護射撃による活躍
56-80マサキ、リューネのMAPW攻撃で敵半数中破
81-95↑+やった敵を男が追い打ちに援護射撃をかまし撃破(射撃補正アップ)
96-99ジーベルに攻撃が入った
00ブリッジ直撃(ジーベル死亡)
下3

踏み台だああああ!

いけ

さあ踏め

踏めないよー

惜しい

1足りなかった

ここで、次スレの案内です
{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart3
{安価}男がスパロボOG世界で戦うようですpart3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524311581/)


1000 コンマ
オウカ 30以上で捕獲確率すこしUP
75以上で確実になる
90以上で恋愛フラグ・・・
99 00 オウカ アーベント乗る

後は埋め

それそれ

頼むぞ!

さらに埋めるぞ!

埋め尽くす…止めてみろ!

埋め埋め

埋め!神の子を!

あとは任せた

埋め

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