杏「私は生徒会で昼ドラを見ていたよ」

梓「私は体育館で寝ている冷泉先輩を見つけたのでバレーボールでなんども殴ってました」

カエサル「私はコンビニでおでんを万引きするのに精を出していたな」

そどこ「私はちょっと樹海に行ってたわ」

ナカジマ「私は体育館でドライブしてたよ 途中でなんか跳ねた気がしたけど気にしなかったなぁ」

ねこにゃー「ぼ、僕は最近考えた体育館の上から鉄アレイを下に投げるってトレーニングしてました...」

優花里「全員アリバイがありますね」

沙織「これはもしかしたら他校の生徒の犯行かも」

麻子「その可能性は十分にあるな」

ナカジマ「冷泉さんは何度か車で引いたけど...永遠にさよならなんて.」

梓「悲しいですよね...これからイライラしたら誰に八つ当たりしたらいいんでしょう...」

杏「・・・・」

カエサル「くっ...指の火傷が痛む...」

そどこ「やっぱり死体を埋めるには樹海よね」

ねこにゃー「ぼ、僕もなんどか樹海に埋めてるよ...」

沙織「みんな麻子を[ﾋﾟｰｰｰ]道理もないみたい」

みほ「まって...なにかおかしい...」プスッ

華「みほさんが自らの首筋に麻酔ばりを！！」

麻子「来るぞ....名探偵眠りの西住が」

みほ「犯人が分かりました」

沙織「だれなの！？」

みほ「犯人は角谷杏さん あなたです！」

みほ「なぜなら3時に昼ドラの再放送はやってないからです！」

杏「しまった...録画してたのをみてたのを忘れてた...」

優花里「これは会長が犯人と見て間違い無いですね」

麻子「これにて一件落着だな」

こうして杏会長は少年院に捕まった

華「また事件を解決しましたね」

みほ「うん これで天国の麻子さんも報われるよね」

沙織「私たちは麻子の分も生きようね」

優花里「そうですね」

麻子「ああ...,」

・・・・・・・・

麻子「・・・・・」

麻子「帰るか」

完

何が面白いのか一ミリもわからない
チラシの裏に書いてろ

なんなの