【安価】父娘の歪んだ愛 (307)

 ──妻が、死んだ

 それは唐突なことだった。私はいつも通り、会社で仕事をしていると、突然 携帯の電話が鳴った

 びくりっ、と体が反応する

(……ついにこの時が来たのか!)

 すぐに電話に出て、そのことを──私と妻の愛の結晶の報せを聞こうとするが、緊張の為か思わず、携帯を落とす

 私は何をしているんだ、と落ちた携帯を取り、電話に出ようとするが……ふと

 ふと、嫌な予感がした

 いったいなんだと、言うのだ……と、震える手を無理矢理、動かして着信ボタンを押し、耳に当てる

 ──そして、電話から聞こえた声に耳を疑い、手から携帯がぽろりっ、と落ちる

 電話から聞こえたのは妻の死を報せる義母の声

 体に異常はなかった

 妻も元々、スポーツをやっていた為、体は丈夫であり、いくら出産っと言っても死ぬことはない……と思っていた

 だが、それは違っていた

 義母が言うには医療ミス……だと言う

 詳しいことは耳に入らず、それだけが頭に残った

 幸い、と言ってはなんだが、妻が命をかけて産み出した子……私達のたった一人の娘は無事に産まれた、との話だ

 何故……何故、こんなことに……!!

 私は人目も憚らず、涙を流し、上司の制止も聞かずに会社を飛び出し、病院に向かう

 病院につき、急いで妻のいる病室に向かう

 それが悪い冗談であってくれ、と願いながら私はひた走り、病室の扉を開けた

 ……そこに“あった”のは眠るように死んでいた妻の姿

 私は冷たくなったその手を握り……涙を流す

 恐らく……そこから私は壊れたのだろう、と今でも思う

 ──そこから先は覚えていない

 私は産まれた我が子を抱きながら、ひたすら泣いていた、と義母は言っていたが、正直 記憶にない

 妻の葬儀が終わり、上司も私の事情を察してくれたのか、休職扱いで休みを受理してくれようとしたが、私はひたすらに働いた

 妻のいなくなった寂しさを埋めようとする為にひたすら働き、仕事の後の僅かな時間を義母達に預けた子供と過ごした

 だが、半年後……義母は事故で、義父は心臓の病で無くなった

 そのことで私は育児休暇を申請する必要が出たが、それはあっさりと通る

 正直、男の私が育児休暇を貰えると思ってなかったが、上司が上に対して、無理を言ってくれたらしい

 ……そして今、私は家で娘と二人きり

 そして……そのときは起こる

 私はなれない手つきで娘にミルクを与えていると、ふと下半身に違和感を覚える

 ──勃起していた

 いったい何故?、妻が妊娠してからずっと性行為をしてなかったからか?と自問自答しているとミルクが無くなっていることに気がついた

 まだミルクを求める娘の口から哺乳瓶を取り上げ……じっと娘の口を見つめる

 ……ふと、ふと魔が差した

 私は自分の指を娘に差し出すと、娘は必死になって私の指をしゃぶる

 ──痛いくらい、勃起していた

 その日、久しぶりに[田島「チ○コ破裂するっ!」]をした

 オカズは妻でも、元読者モデルだという同僚でも、非常に豊満な体をしている社長婦人でもなく──たった一人の、生後半年の、私の娘だった


             《父娘の歪んだ愛》


このスレは幼い娘と父親の愛する姿を描くスレです

ぶっちゃけ、娘がペド(下手したらペド未満)の状態から始まります

その為、ペドが苦手な人はページを閉じることをおすすめします

 ……あの日から一月経った

 あれは一時の気の迷いだと自分に言い聞かせたが、あの日から娘にミルクを与える度に痛いくらい、自分のモノが大きくなった

 その度に何度もオナニーを繰り返したが、収まる気配がしない

 ……何かの間違いを起こす前に、娘を施設に預けることも考えた

 だが、亡くなった妻や義父母、私の父母のことを考えると、それで良いのかと頭に過る

 そしてこの日も……ミルクを与える時間が来た

現在、生後七ヶ月──貴方はどうする?(例:普通にミルクを与える、ミルクを与えた後、指を加えさせる等等)
安価下1

ミルクを与えたあと施設に預けた

 ……一時の欲望でこの子を傷付けるわけにはいかない

 そう思った私は娘にミルクを与えながら、ある決意をした

 ──数日後、私達は施設にいた

 職員に事情を全て説明し、この子を傷付けないためにも、施設に預けたのだ

 自己満足かも知れない、自分自身を恐れたのかもしれない

 だが、これで良かったのだ

 あの子を傷つける前に……あの子の前から去ること

 それが私の父親として一番するべきことだから……──

 Bad End1「さようなら」

>>6の安価から再スタート
安価下1

ミルクを与えた後、指を加えさせる

 ──ミルクを与えた後、私は娘に指を差し出すと……

「きゃっきゃっ♪」

 娘は喜んで、私の指を喜んでしゃぶり始めた

 食後、毎回のように指をしゃぶらさせている為、これをしないと泣いてしまう程だった

 やめるべきだ、と娘におしゃぶりを与えてみたが、それでは満足出来ないのか、不機嫌そうにする顔を見た

 そして……私はその娘の姿を見ながら、自分のモノを取り出して、しごき始めた

 愛らしい娘の姿を見ながら、私は勃起したモノを何度も何度も扱き……

ビュルッ!ビュルルルッ!!

「……っ!しま──」

 出された精液は勢い余って、娘の顔に掛かってしまう

 急いで拭き取ろうと、ティッシュを取り出したが……

「んちゅ……んちゅ……」チュパチュパ

 娘は……顔にかかったそれを、手で掬い、舐めていた

 それを見た私のそれは出したばかりだと言うのに、痛いくらい勃起していた

 その日、二度三度とオナニーを繰り返したが、収まらず五度目のオナニーでようやく固さを失った

 ……これは、不味いかもしれない

──生後八ヶ月

 最近、指をしゃぶっている娘の姿を見てオナニーしている時間が多い

 高校の頃は猿のようにしていたが……二十代後半になり、ある程度 性欲が大人しくなった筈なのに……

「……うっ!!」

 ……また、出してしまった

 今日で八度目、だと言うのに私のモノは収まる気配がしない

「……そろそろ、食事の時間か」

 ミルクと離乳食を用意しながら、私は考える

 ……一月前、娘は私の精液を喜んで舐めていた

 ならば──

貴方はどうする?(例:離乳食に精液を混ぜる、性器を娘に差し出す……等)
安価下1

離乳食に多すぎない程度で精液を混ぜる

 ──想像するだけで、私のモノは大きくなる

 今日だけで八度、前日も合わせれば二十発は出したというのに私のそれは元気だった

 それほどまで性欲が高まるなど、妻が生きていた頃では考えられない

 私は男性器を取り出して、皿に向けて射精した

 そして多すぎず、少なすぎずの量の精液を離乳食に混ぜて、娘に差し出した

「あー……もぐっ」モグモグモグ……

 私の精液が混ざったそれを……娘は美味しそうに食べた

 離乳食が嫌いなのか、いつも食べるのに苦労したというのに……精液を混ぜただけで、こんなにも美味しそうに食べるなんて……

 その姿を見るだけで、私のモノは固さを取り戻し、触れてすらいないのに射精してしまう

 その臭いを嗅いでか……

「だ……?だぁ!!」

「……っ!」

 娘はベビーベッドから手を出して、私の股間を触る

 ……きっと、精液を求めているのだろう、と私には理解できた

(この子は天性の淫乱なのかもしれない)

 そんなことを私は思った

──生後九ヶ月

 上司の言葉によると、この時期になると早い子は喋り始めるという

 ……と言っても、「まんま」や「もっと」等の簡単な言葉らしいが……この子とは言うと

「しゃーき、しゃーきっ♪」

 ……不謹慎ながら義父母や父母が死んでくれて助かったと思う

 こんなことを聞かれたら、間違いなく私は刑務所の中だ

 ……さて、離乳食はと言うと精液の比率が増えてきている

 私が、と言うよりも娘が精液の味が濃くないと食べなくなっていたからだ

貴方はどうする?(例:離乳食に精液を混ぜる、おしゃぶり代わりに性器をしゃぶらせる等)
安価下1

しゃぶらせながら軽く愛撫してみる

「……ごくりっ」

 私はジッパーを開けて、モノを取り出した

 そして、それを娘に近付けると──

「ぐっ……!!」

「んちゅ……んちゅ……」

 待っていました、と言わんばかりに娘は美味しそうにそれを加えた

「……ちんぽは美味しいか?」

「んちゅ……♪しゃーき、しゃーき……ちゅぱちゅぱ♪」

 いつも娘の前でモノを扱いている為か、どうやって精液を絞り出すか、理解できているようだ

 小さく柔らかい手で私のモノを優しく扱きながら、娘は精液を求める

 娘の手の熱とモノを加えている小さな口が背徳感を刺激した

 娘の頭を撫でると、娘は嬉しそうに扱くスピードと舌で亀頭を刺激して……

「……ぐぅ!」

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

 娘の小さな口、いっぱいに精液を吐き出した

「もぐもぐ……しゃーきっ♪」

 嬉しそうに娘は精液を飲み込んだ

 口から溢れた精液は手にとって掬い、口に運ぶ

 ……それを見て

 不思議な満足感が私を支配していた

 ……最近、性器が乾く暇がない

 あの日以来、娘はおしゃぶり代わりに性器をしゃぶるようになり、一日に出す量もあれから増え続けている

 お風呂を入れようとすると、泡のついた手で私のパンツを触るからお風呂に入る度、パンツを履き替える必要もあったりする

 そして今日も──

「んちゅ……♥ちんぽ、しゃーきっ♪おいしー」

 こうして、娘は私のモノをしゃぶっていた

 最近は「しゃーき(精液)」以外にも「ちんぽ」「ぱぱ」「おいしー(美味しい)」等の言葉も話すようになった

 おしゃぶり代わりに性器をしゃぶらせていた結果、普通のおしゃぶりでは満足いかず、泣くようになったりしたが……

 アダルトショップで見つけた男性器型おしゃぶり(誰が使うんだ)をしゃぶらせていると、非常に大人しくなる

 ……さて、こんな風に娘の生活の一部が性活に変わっているが

 さすがの私も“まだ”娘と性行為をしようとは考えていない

 だが……お風呂に入れている時等の娘の小さな性器を見ると弄りたくなったりする

 きっと、まだ快楽など感じないだろうが……いつか、保育園に入れる時期になったら、そうする為にも拡張を考えておいても良いかもしれない

貴方はどうする?
安価下1

1歳にも満たない娘に男性器とザーメンの味とちんぽという単語を覚えこませる快感

まずはチンポをしゃぶらせながら指一本広げていく

指一本分だった

 不満足そうながら男性器型おしゃぶりをしゃぶっている娘から、それを取り上げる

 すると、娘は目に涙を溜めて、泣き出そうとするが……私が性器を取り出したことでぱぁぁぁと、表情が明るくなる

「ちんぽ♪ちんぽ♪」

 喜んでいる娘に性器を差し出すと、喜んで咥え始めた

 ……そう言えば、先ほど小便をしたばかりだから、衛生的、また娘が望む男性器の味的に問題ないのか、と思う

 だが、娘は不思議そうな顔を一瞬しただけで「これはこれで」と言った感じでしゃぶり出す

 どうやら満足してくれたようなので、娘の服を脱がして……私は娘の性器に添って指を擦る

 流石にまだ中には入れられないだろうし、小陰唇を指一本分だけ、広げようと試みる

 一擦り 、二擦り、と女性器を擦るが……やはり、娘の様子に変化は──むっ

汚れたチンポも咥えてくれるとか興奮でバキバキに硬くなる

「……んっ、んっ♥」

 何か……声に変化が感じられた

 娘の表情をよく見てみると、元々赤みがかっていた頬は若干、より赤くなる

 そしてしゃぶり方にも若干だけ、変化を見られた

 まだ食事の時間ではないので おしゃぶり代わりに、ただしゃぶるだけだったのに……まだ、食事をしたばかりで腹は減ってないはずなのに……

 娘は精液を求めるしゃぶり方に変えていた

 まさか、感じているのか?

 そう感じ、私は娘のマンコに指を入れようとし……そして理解する

 ──愛液が僅かだが、溢れている

 感じているのだ、この子は

 私が行っているこれを喜んでいる……!

 そう理解した瞬間、私は射精して娘の性器から手を離した

 娘も満足そうな表情を見せて、ぐっすりと眠る

 ……これは、思ったより早いかもしれない

保育園入園前にいけるか?

ちんぽとかそういうことばを外で言わないように教育しないと危なさそうな気がするけど……
安価下

──生後一年、一歳の誕生日

 じょぼぼぼぼ……

 私は幼児用のコップに向かって、小便をしていた

 そしてコップ一杯になったそれを娘に差し出す

 すると、娘はそれを喜んで受けとり、喜んで口にする

「ぱぱ、おしっこ、おいしー♪」

 そしてそれを飲み干すと

「まんま、まんま♥」

 私の股間を擦り始めた

 娘の好きなジュースに私の小便が、そして好物は私の精液になっていた

 食事にはザーメンを掛けないと口にしないし、暇さえあれば「ちんぽちんぽ」としゃぶらせてくれ、と私にせがんでくる

まだチンポから直接飲尿とまではいかないか

 ただ不思議なことに……

 外に連れ出すと、あまり喋らなくなり、また私の股間を触ろうともしない

 近所の育児友達(所謂、他の子の母親)からはあまり喋らない子や恥ずかしがり屋な子だと思われているようだ

 また他の男の子の性器を触るようなことはあっても、直ぐに興味を無くす

 ……本能的に駄目なことだと分かっているのか?それとも私じゃないと駄目だと思っているのか?

 そんなことを想像しながら、私は娘と“遊ぶ“

 この一ヶ月で娘のマンコの拡張はかなり進んだ

 指は二本入るようになり、また絶頂はまだ見ていないが、快楽を感じているのだと理解できる

 ……さて、まだ行為には早いと思うが、そろそろ保育園のことを考えなくては

 まだ育児休暇は一年程度残っているが、考えた方がいいだろう

 また外ではしないように、と教育するべきなのだろか……さて、どうするか

貴方はどうする?
安価下1

外では変なこと言ってはいけないと注意しながらチンポでおまんこをこする
ついでにおっぱいが大きくなるように定期的にマッサージ

精子を与えながら、やるのは家で自分にだけするように教育する

同一IDによる連投なので下2(>>32)採用

「んちゅ、んちゅ……♥」

 娘は満足そうに精液をしゃぶる

 最近ではオナニーも覚え始めており、小さなその手で自分のマンコを必死に擦っている

「……こういうことはおうちの中だけだからな?」

「えー……」

 残念そうな表情を娘は見せるが、性器に指を二本入れると、蕩けたような表情を見せた

「……いいな」

「……ひゃい♥」

 まだ理解していないだろうが、これから教育していこう、私はそう決めた

 ……さて、そろそろ次の段階か

 指も三本入るのに突入できそうだし、性行為も頭に入れておくべきかもしれない

父親のチンポは大きいのかな?
娘の成長に合わせて肥大化するのもありだと思うけれど

 教育の成果が現れ始めた

 娘は「ちんぽ」や「しぇーき(精液、最近近い発音になった)」を外でほぼ言わなくなった

 ただ人目がなければ良いのかと、感じたのか人のいないエレベーター内等では外でも求めるようになった

 その対策として哺乳瓶に小便を入れたものを飲ませる等、対策を講じている

 また外で男性器型おしゃぶりも使えないので、グズリ始めると他の子以上に泣き止ませるのに時間がかかる

 ……さて、そんなことを考えながら私は近くの保育園のホームページを見る

 いい加減、娘を保育園に入れて、仕事に戻らないと……

「ぱーぱ♪もっとぉ……」

「分かってる分かってる……」

 ぐちゃり……と、娘のマンコに二本の指を入れ、激しくかき回す

「あっ、あひっ♥」

 娘のあえぎ声を聞きながら、私は思考を廻られる

貴方はどうする?
安価下1

在宅の仕事ができないか会社に相談する
おまんこだけでなくお尻の穴も拡張

 ……いつか使うこともあるだろう、と私は娘のアナル拡張を視野に入れ、それを始めることにした

「ぱ、パパ……?そっち、おマンコじゃ……にゃっ♥」

 娘のアナルに指を一本入れながら、私は会社にメールを送る

 メールの内容は「在宅仕事が出来ないか」という相談である

 娘を一人にするのは心配だし、保育園に入れるのも私の罪がバレるのではないかと、どちらも不安がある

 頼れる親戚もいないし……可能なら在宅仕事があればいいのだが、と私の性器をしゃぶりながら、アナル拡張の快楽に耐える娘の頭を撫でる

 そして数分して、上司からメールが帰ってきた

 ……残念ながら、在宅仕事は期待できないようだ

 最後に娘のアナルをくちゅくちゅと弄りながら、改めて保育園をどうするか、と考えた

ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

「ぶっ…♥」

 精液を出すと娘は満足そうな表情を見せ、私はアナル拡張の手を止めた

「あーん」

「……あーん♥」

 私の言葉に続き、娘は口を開いた

 口には精液だけではなく、恥垢や陰毛等も混じっていた

 いいぞ、と私が合図を出すと娘は満足そうに精液をもぐもぐ、と噛んでから飲み込んだ

「ごちそーさまー」

 そういうと娘は疲れたように私の胸で寝る

 ……やはり、こういうところは子供なのだな、と私は思った

今調べてみると必ず保育園や幼稚園に入れなければならないわけでもないのね
ただ子供の成長を考えると入れたほうがいいのかもしれない

年相応にかわいいところを見せる
そんな娘がチンポに顔を埋めてくれるのだからたまらない

──一歳と二ヶ月

 とりあえず保育園は幾つかに絞れた

 一つは会社に近いが、入園できるかどうか分からない物

 もう一つは家から近いが、会社からは遠いもの

 最後に家からも遠く、会社からはかなり遠いが入園できる可能性が高いところ

 さて、こうなってくると入園準備と仕事復帰の準備をしなくては……

「おっ……♥おっ♥」

 そんな風に喘ぎ声を挙げている娘のマンコには三本の指が入ってきた

 初めてマンコに指を入れてからはや数ヵ月、ようやくここまで来た

 後は──

「ぱ……パパ、パパ♥ちゅー……しよ♥」

 あぁ、と答えて嬢と口づけを交わした

「んちゅ♥れろ……れろれろ……」

 それは勿論、舌を入れる大人のキス(ディープキス)

 娘は嬉しそうに私の舌に舌を絡め、甘噛みし、もっともっとと求めてくる

 ……入園前のお祝いとして丁度、良いかもしれない

貴方はどうする?
安価下1

前穴に挿入

お風呂場ではじめてのセックスをこころみる

>>42採用
それでは今日はこの辺にして寝ます
後、一応取り付けておきます

乙です
近親ネタが好きだったからとても楽しい
次回はいつごろを予定していますか?

深夜だから人いなかったんだろうけど連取りについてはもっとしっかり対処してほしい
今のままだと他の安価スレのように1人だけ(ID:iVmK3ujK0)がスレ私物化してる状態だし

ごめんなさい
近親もの好きと深夜テンションでやりすぎました
連取りはしないように気をつけるのでアク禁はご勘弁を

>>46
了解しました
こちらでも何か考えておきます……って、言いたいところですが、連投連取り禁止くらいしか対処法ないんですよねぇ……(安価スレの性質上)

一度とったら二度間を置かないと採用されない、とか、コンマによる安価採用も考えていますが
可能ならある程度、テンポ良く投稿したいので色々と考えものです(正直、IDの確認とか安価が埋まるまで続きを書けないという負担があるので)

それと次回の更新はFGOの新シナリオクリアしてからの予定です
では、失礼します

あんまりきつく制限を設けてもアレだし、一定の時間がたっても書き込みが無ければ連投ありとかでもいい気がする

おつおつ

娘ちゃん入園前に大人の指三本分おまんこ広がっちゃうあたり天性の淫乱という父親の勘は間違ってなかったね

お父さん許してぇおまんこ壊れちゃぁぅ↑

幼い娘が男性器をおちんちんではなくおちんぽと下品に読んでくれるのが興奮するんだよな

作者様がよきガチャ運に恵まれますように…

まさか、こんなにコメント来るとは……
正直、ペド近親相姦なんてニッチなジャンルで興奮してくれる人がいるなら幸いです

それとカレー食ったら更新始めます

 ……ついにこの時が来た

 私はまだまだ小さい娘の体を抱えて、その小さな性器に私のモノを当てる

 じっくりと解された娘のマンコは、しっとりと湿っており、まだ第一関節までしか、指は入らないものの、必死に私のモノを求めていた

「パパ?どしたの?そっちじゃ、じゃーめん、たべられないよ?」

 そんな風に私が教え込んだ隠語で行為の意味を問う

 大丈夫だよ、気持ちいいことだよ、と優しく頭を撫でると

「あい!わかったー」

 娘は無条件の信頼に満ちた笑みで答える

 それに答えるべく、私は娘の腰を下ろし……ミチリッ、そんな音が聞こえた気がした

 続いて、プチっと何かが破れるような音が聞こえた

 ……きっと処女膜が破れたのだろう、と理解できた

「いったい……パパ、いったい……」

 処女喪失の痛みに耐えながら、娘は涙を流す

 私は頭を撫でて、大丈夫だよ、と耳元で囁きながら、その痛みが収まるのを待つ

 良く調教された娘のマンコは私の亀頭部分をずっぽりと、加えているが、それ以上は入る気がしない

 元々、まだマンコが“浅い”こともあり、本格的な調教にはまだまだ時間が掛かるだろう

 ……まだまだ幼い娘に、こんな行為をしている事実に、これからの為の計画練っていることに、私は改めて狂ってしまったのだと自覚する

 それならばいっそのこと……狂い続けよう

 娘と共に狂い続け、歪んだ幸せに満ちた生活を続けようと、私は決心した

 ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

「……こっちのおくち、パパのじゃーめんのんでよろこんでる」

 マンコから溢れた赤色が混ざった精液を見ながら娘は言った

 勿体無さそうに精液を見つめる目は、既に一歳児の目ではなく、快楽を覚えた女の目であった

 残念ながら娘が感じている快楽は性行為によるものではなく、精飲や手淫による物だろうが……私は改めて娘の可能性を感じた

 大丈夫、これからずっと気持ち良くなるよ、と娘に言うと

「ほんとー?」

 娘は猜疑的な目でこちらを見つめた

 本当だとも、と私はもう一度、娘の小さな性器の中に私の性を放った

──生後一年と三ヶ月

「それじゃあ、また明日ねー」

「またねー、せんせー!」

 さようなら、と私は娘の手を引いて保育園を後にする

 幸い、保育園は一番いいところ……会社に近い、保育園を取れた

 行くときは車中で娘と長く触れあえ、帰るときは長く娘と長く触れあえる、私にとっては最高の立地だ

 また先生の様子を見る限り、私と娘の“行為”には全く気がついてないようだ

「パパ?わたし、ちゃんとやくそく、まもれてる?だったらごほうび、ちょーだい♥」

 ……まだ車の中だと言うのに、娘は幸悦した笑みを浮かべて、私の股間を触ってくる

 ……さて、今日はどうしようか

 この一ヶ月である程度、娘の性器も成長したが、まだ行為による快楽を得るには至っていないようだが……どう、調教しようか

貴方はどうする?安価下1

運転しながらフェラさせる

 ……とりあえず今現在、出来そうなことを考える

 手淫や性行為は正直、車内では行えない(流石に危険すぎる)

 ならば、と私は勃起した自分のモノを取りだし、娘にアイコンタクトで会話する

 内容は勿論……

「いただきまーす♥」

 そういうと娘は自分の腕よりも一回り二回りはあるだろう私のモノにしゃぶりついた

 モノに舌を絡め、刺激する。時には運転の邪魔にならないようにしゃぶりながら、シゴいて射精を促す

 幼い頃から教育してきた甲斐があったというものだ、と私は思わず笑みを浮かべた……が、ふと尿意が私を襲う

 そういえば昼からトイレに言ってなかったなぁ、何処かでトイレに寄るかー、等と思っていると……

飲尿キタ
これから席を外すのがくやしい

「よいしょ、よいしょっ……っと」

 娘は鞄の中から水筒を取り出して、まだ半勃起状態の私のモノを入れた

「パパ、おしっこしたいんでしょ?ならこっちでして!わたしが後で飲むから」

 ……どうやらその必要は無さそうだった

 水筒にはたっぷりと私の小水が入れられていたはずだったが、どうやら保育園で既に飲み干していたようだ

 娘の期待に応えるべく、私は水筒の中に小便を放ち、一杯にした

 そして娘は大事そうにそれを抱え、蓋をしてから、再びフェラをする

 アンモニア臭や小便の味で酷いことになってるはずなのに、娘は喜んでそれを咥えて、懸命に舐める

 その献身的な姿を見ながら、私は精液を放つと娘は口一杯に溜め込んだ精液を私に見せつける

 いいよ、と頭を撫でると、娘はモゴモゴと精液や恥垢を噛みながら飲み込んだ

──生後一年と四ヶ月

 今日は久しぶりの休みだ

 この頃は仕事が忙しく、娘と遊べなかったから今日は精一杯、遊ぶべきだろう(勿論、少ない時間で調教は行った)

「ねぇ、パパっ!きょうはなにするー?」

 娘も私が休みだということに喜び、外で遊ぶためのボールやらスコップ

 それに“ローター”等を鞄に積めて、期待した眼差しで私を見つめてくる

 今日一日、調教に費やすべきか、それとも期待に応えてで遊ぶべきか……どうしようか

貴方はどうする?安価下1

遊んであげよう

 それじゃあ遊ぼうか、と私は娘に言う

 すると、娘は嬉しそうな顔を見せて

「うん!」

 と、外で遊ぶための準備を開始する

 部屋着を脱いで、外で遊ぶための服を着る。その際、いつも使っている靴下ではなく、ストッキングを履いた

 何故か?そんなのは決まっている

「じゅんび、できたよー」

 と娘はその愛らしい姿を私に見せてくる

 勿論、疑ってなどいないがちゃんとアレはしたか?と聞くと

「もう、しーたーよー」

 と、スカートの両端を着かんで、中身を見せてくる

 長いスカートの中身、それはパンツを履いていなく、その小さい性器の中にはローターが仕込まれている

 ストッキングにはスイッチ兼電池が強の状態で入れられており、良く見ると性器からは愛液が漏れていることが理解できる

「それじゃ、行こ!」

 あぁ、行こうか、と私達は公園へと遊びに出掛ける

 ……まさか、皆。娘の中にこんなものが入っているだなんて、思ってないだろう

 私は思わず、笑みを浮かべた

生後一年と五ヶ月

「お疲れ様でーす、課長!今日飲みに行きませんか?」

 ……と、私に話し掛けてくるのは新入社員の武良君だ

 彼女は生まれ持った明るい気質で私の受け持つ部署では既に人気者

 私よりも上の人間にも可愛がられていると言うのな不思議と私に一番なついている変わり者でもある

 すまない、娘を待たせているのではな、と武良君に断りを入れてから私は会社を出た

「……そっすか、それじゃあまた!」

 武良君の怪しい視線に目をそらしながら、私は娘のことを考える

 ……まさか、気付いているのか?

 いや、そんなはずない、バレてなんかないはず……

 私は彼女の視線を忘れる為にも、今日は娘をどうするかと、考える

貴方はどうする?安価下1

フェラさせながらアナル開発

ちょっと休憩します
おやすみなさい

乙てす

乙です
許可されるまでごっくん我慢できるあたりよく仕上がっている感じ

ん面白そうじゃないか!
期待

休憩と言っていたけれど今日はここまでか

生後一年ちょっとの娘にぶち込んでいるという字面だけで滾る

幼い娘を腹ボコォしてメスイキさせてやりたくなる

今更やけど、1歳6カ月の喋れる量じゃないよね。
そろそろ離乳食が終わる時期かも!

>>75
そこらへんは二次元ですから
離乳食は終わってもパパのザーメンミルクからは卒業できない

まーだ時間 掛かりそうですかね?

一日何度か確認に来ているけれど次回何日の何時にやるのか予告があれば嬉しいとは思っています

すまんな(この間買った女神転生DSJNやりながら)
あれね、大学とバイト終わってからの暇潰しで始めたけど、他に暇潰せるものが出来ると更新が中々出来なくなるね
ヤりたいシチュエーションとかあるけど、それ以上にDSJNが面白くて困る……

あと週末のTRPGに備えて、シナリオ作らんと行けんし

>>79
チンコで書け

象が鼻で筆を握るように、的な

>>80
無茶振りぃ!

こりゃまた素晴らしいスレを見つけた
期待

この長い沈黙はつらいなあ
なにかしら連絡がほしいところ

また気が向いて更新来ないかな

娘ちゃんをもっとオカシクしてやりたい

「んちゅ、れろれろれろぉ……♡パパ、どうしたのー?なんか、げんきないよー」

 ……いや、なんでもないと、呆気なく娘に言葉を返した

 娘はそっか、と短く言葉を返すと、再び 私の股間のものを舐め始める

 それと同じく、私は娘のアナルに収まったバイブを動かすが、未だに心は晴れなかった

「はひっ♡べろぉ……ぺろぺろぺろ……♡パパぁ、けつまんこぉ、きもちいいよぉ♡」

 それは何より

 娘がアナルでイクのと同時に、私はこの小さな口に精液をぶちまける

 しっかりと咥えていた為か、精液は娘の喉を通過して、そのまま胃に流し込まれる

「けっほけほっ!ご……ごめんねぇ、パパ……すぐ、飲み込んじゃった……」

 しゅん、とする娘の頭を撫でて、私も悪かったと謝った

 私が怒ってないことを知り、娘はまた笑顔を見せて、私の物をしゃぶり出した

生後一年と六ヶ月

 現在、私は家で出来て、それでいてある程度……娘を養える程度の仕事を探していた

 娘が私との関係をばらすのでないか、と心配しているわけではない

 あの子は私が言うのもなんだが、かなり頭が良い

 私がダメだと言ったことはきちんと守り、教えたことは直ぐに覚える

 それは日常生活だけではなく、夜の生活でも同じことだった

 ……と言っても

「パパ♥パパぁ……ぱぱぁ♥」

 娘は私の上に跨がり、その小さな性器で私の物を必死に咥えていた

 何度も腰を振り、私の精液を求めて膣を絞める

 ……やはり休日ともなると、昼も夜も関係ないな

 そんなことを私は心の中で思った

貴方はどうする?安価下1

目隠ししてアナルなり首筋なりの亜性感帯の調教を積もう

 ぽっこり、と私のそれと同じ形で膨らんでいる娘の腹を見ながら私はとあることを思い付いた

 物を抜くと、娘は寂しそうな顔を見せ

「パパ、まだおちんちん元気だよ?わたしのおまんこで、いっぱいビュービューしたいよね?」

 と、物欲しそうな目で私を見てくる

 本当なら、もう二、三発(朝から既に十発ほど射精しているが)、娘まんこにぶちまけたかったのだが、それをあえて我慢する

 安眠用の目隠しで娘の視線を遮ると

「パパ?どうしたの?わたし、わるいことした?怖いよぉ……」

 ……と、股間をちんこに擦りながら、年相応に私の胸に抱き着いてきた

 大丈夫だよ、と私は娘に囁くと……

「ひうんっ♥ぱ……パパ?そこ、おなかだよ?おまんこ、こっちだよ……?」

 娘は私の手を必死に自分の股間に手繰り寄せようとするが、生憎 大人の力はそれくらいじゃ何ともできない

 何度も、何度も、私は必要に娘の腹を……子宮辺りを押す

 すると、当初は無反応だったと言うのに娘は自然と頬を赤らめ、発情していく

 娘の全身を性感体にしようと思い付いたが、これは楽しいことになるかもしれない

 特に日常的に使う部分を性感体にすれば、一挙一動で絶頂するこの子の姿を楽しめるはずだ

 私はムズムズと我慢している娘の目隠しを外し、今日はここまでと頭を撫でた

 その日、ご褒美として追加で十発ほど、娘の膣内に精液をぶちまけた

 その時の娘のとろけ顔といったら、思い出すだけで射精してしまう程の淫奔っぷりだった

 ……風呂が壊れた

 先月から調子が悪いな、とは思っていたが、まさか 壊れるとは思わなんだ

 業者曰く、直すのは時間がかかりそうとのことで、暫くは銭湯生活になりそうだった

「パパっ!ひろい!」

 娘は初めてきた銭湯に珍しく外でテンションが上がっており、一見して年相応に見えた

 だが、よく見ると娘の股間や尻穴は精液が溢れ出ており、私が使ったばかりであると分かった

 ……さて、これからどうしようか?

 幸いと言ってはなんだが、人の数はそこまでいないが……

貴方はどうする?安価下1

浴槽の中で股の間に座らせ挿入しクリ攻め、知り合いも銭湯に来ておりばれないかとヒヤヒヤしながら腰を動かす

>>93採用
今日はこの辺にして寝ます

乙です
確認した後に投下来てたか
もう少し後に確かめればよかった

娘ちゃんお口もだいぶ開発されてるね
この調子なら近いうちに喉奥が性感帯に

読み返してると幼い娘におちんちんではなくちんぽと言わせているのがいい
下品な読み方をさせているのがグッド

この娘すでに自分の腕よりも一回り二回りはある父親ちんぽをまんことけつまんこでしっかりのみこめるようになってる…!
お腹がちんぽの形に膨らんでるってことは半分ちかく入ってる?

パパの愛情と白濁としたたんぱく質を一身に受けて驚くほど肌艶が整ってそうだ
まんこから搾り出した愛液まじりのザーメンを就寝前のホットミルクがわりにしててもおかしくない

「パパ!はやくはいろー!」

 目をキラキラと輝かせながら、娘は私に催促する

 私も本当ならばすぐに入って疲れを癒したい所なのだが……

 まずは体を洗わないとね、と娘に言い聞かせて洗い場に向かった

 洗い場には人は全くおらず、私達だけ、人の目も全く届かない

 ……これは良い場所だ

 私は娘を椅子に座らせ、娘の体を洗い始める

「あっ……♥ぱ、パパぁ……♥回りに……人、いるのに……いいのぉ?」

 不安そうな目で見つめる娘に私は小さく頷くことで答えた

 重点的に洗うのは娘の乳首と肋骨付近、それと子宮近くの腹部

 娘は行為が外で行われていることに興奮してか、たらりっと股間から透明な愛液を垂らしている

 本当ならばイキたいのだろうが、回りに人がいるからなのか、必死に我慢しており時折、「んっ♥」「あひっ♥」と堪えきれない声を漏らしていた

 ……ここが気持ちいいのかい?と私は娘の腹部を撫でた

「……うんっ♥すっごく、気持ちいいよ……♥」

 全身性感体化計画は順調なようだ

 それを確認し終わると、体の泡を流し、娘の頭を洗い始める

 少し、もの足りなさそうにする娘に、……大丈夫だよ、後で楽しもう、と耳打ちする

「……うんっ♥」

 娘は淫奔に満ちた小さな声で返事をする

 体を洗い終わると、私たちは浴槽に浸かった

 まだ娘は風呂に足がつかない為、私に抱えられる形で風呂に入り、気持ち良さそうな顔を浮かべている

「……パパ?」

 分かってるよ、と私は勃起したモノを娘の陰部に当てて挿入する

 みちりっ、みちりっ、と娘の秘肉が私の形に広がり、三分の一……いや、四分の一くらいか?私の亀頭は娘の一番奥にぶつかり、子宮を刺激する

「あぁぁ……♥」

 下品な声を上げながら、娘は私に体を預ける

 それの期待に応えるべく、私は小さく腰を振りながら、娘のクリトリスを刺激する

「やっ……♥だめ、それ……すぐにイッちゃうのぉ♥」

 ……好きなだけイケばいいんだよ、と私は娘に耳打ちする

 何度か、モノで子宮に刺激を与える

 その度に娘はぴくりっ、ぴくりっ、と小さく体を震えさせ、イッている姿を私に見せた

 そろそろフィニッシュを決めるか、と腰を動かしていると

「──あれ?奇遇ですね」

 ……っ!知り合いの声が私の鼓膜に響く

投下来た!

「こんにちわ、もしかしてそちらもお風呂が?」

 ……あ、あぁ、と私は震える声で答えた

 話し掛けてきた人物は近所ではイケメンと話題の私と同じシングルファザーの御園さんだった

 隣には娘と同い年の娘さん……確か、名前は千香ちゃんだったか?……がいた

 千香ちゃんは娘に近づくと、こんにちわー!と元気よく挨拶する

 娘も声を必死に抑えて「ち……か、ちゃん♥こんにちわー」……と何とか挨拶を返した

「こら、千香。人がいっぱいいるんだし、静かにしないと」

「でもー、せんせーはげんきにあいさつしよー!!って言ってたよ?」

 千香ちゃんの大きな声にびくりっ、と体を震えさせながらも私は腰を振り続ける

 常識的に考えれば、一度 行為をやめるべきなのだが……どうにも腰は止まらなかった

 背徳感が原因か、それとも……別の何かか

もしかして、ご同輩?

「お隣、失礼しますねー」

 ……と、何故か御園さんは私達から1m程離れたところに入る

「んっ……♥」

 ……一瞬、千香ちゃんから喘ぎ声のようなものが聞こえたが、私に気にする余裕は無かった

 今、私にあったのは娘との行為を楽しむという本能と御園さんにバレないかという理性だけだった

「パパ……♥い、イこ……♥わたし……あつくなっちゃった……♥」

 ……あぁ、もうちょっとしたらイこうか、と答えると同時に腰を振るスピードを上げる

 何度も小さな子宮にディープキスを行い、そして

「~~~っ♥♥♥」

ビュルルルッ‼ビュルルルッ‼

 娘の子宮に精液を流し込んだ

「はひっ……♥あぅぅぅ……♥」

 少し、のぼせちゃったかな?と娘の陰部からモノを引き抜きながら、立ち上がった

 上がろうか、と私が言うと娘は小さく頷いて「ちかちゃーん、ちかちゃんのおとうさーん、またねー……♥」と挨拶した

「ま……またねぇ♥」「お疲れ様です、また今度」

 千香ちゃんと御園さんに頭を下げつつ、私は娘を抱いて脱衣場へ足を運ぶ

 ……少しだけ、奇妙な違和感を抱きながら

千香ちゃんも父親のちんぽの味を知っちゃっているのか
これは楽しみ

生後一年と八か月

 私の会社はホワイト企業と呼べる部類なのだろう

 いつも定時には帰宅できるし、私のように一人で子供を育てている親に対しては充分な支援を与えてくれる

 その為か、朝には少しだけ余裕があり……

「じゅるっ♥れろれろ……にゅぽ……にゅぽっ♥」

 ……こうして娘と愛する暇さえあった

「パパー、はやくご飯だしてー。まだパンにザーメンかけただけなのに……ごはん、つめたくなっちゃうよー」

 分かってるよ、と私はコップの中に精液を注いだ

 特性ホットミルクとザーメンを塗った食パンを前に娘は目を輝かせて

「いただきまーす♪」

 食事を開始した

 一口、食べる度に体を震わせ、また噛む度に「んんっ♥」と小さく喘ぎ声を上げる

 口の中のモノを飲み込むと、喉を大きく鳴らしながら……

「はぁぁぁ……♥」

 股間から淫臭を漂わせた

 ……娘にとって既に口は性器の1つになっていた

 今はまだ、私のモノを口に咥えた時やザーメンを飲み込む時以外はイケないが

 何れは普通の食事の時でもイケるようになってほしいと思っている

 ……さて、もう少しだけ時間はある、どうしようか?

貴方はどうする?安価下1

鏡の前で抱え上げて激しく父娘全裸っクス

ついでにロリ巨乳、将来の爆乳を目指してセックスしながら豊胸マッサージしたりバストアップサプリを服用させたりする

>>108採用します
今日の更新はここまで

乙です
まだ1歳なのにどんどん深く父親の肉棒を受け入れられるようになってきた
銭湯では四分の一くらいだったが次はどこまでいけるかな?

来てたか!
最高です

今見ると豊胸、サプリのくだりを日常的にやるようにするって書くべきだったか?

昨日は遅くに始まったからつい見に来てしまった

いくらなんでも娘さ言葉話せ過ぎるやろ
4歳以上ならしっくりくるけど

更新来てたんか

父親としていることが文字通りの秘め事であることが分かっているからこそ人前ではおとなしくできているあたり早熟なのは間違いない
言葉が明瞭なのも早熟さからきているんでしょうね
食ザーで絶頂できるとは恐ろしい娘

半分くらい自己満足で書いてるスレなのに、まさか考察乗せてくれる人いるとは……

>>114
まぁ早熟な子ってことでお願いします
ガチ一歳児だと書いてる方も書きにくいんで
それに>>1は子供もおらん童貞なんで許してください

あ、2時くらいから更新します
安価に参加してくれる方はご参加、お願いします

了解です
楽しみ

 食事が終わり、私は娘を抱えて鏡の前までやってきた

「えへへ……びちゃびちゃだね、わたしのおまんこ♥」

 そうだね、お前は良い子だな……と、娘の頭を軽く撫でて、抱いたまま娘の陰部と私のモノを軽く触れさせる

「あっ……♥ぱぱぁ、ダメだよ……♥みんなに……パパとエッチなことしてるのばれちゃうよぉ♥」

 大丈夫だよ、ちゃんと膣内射精するから、きっと皆にはバレないさ

「でも……はひっ♥」

 私は娘の乳首を軽く摘まむ

 十分に開発された乳首は、口ほどでは無いが十分に性器として機能しており、我慢している“ふり”をしていた娘の仮面を脱がせる

 ……もっと、気持ちよいことがしたいだろ?と、娘の胸を揉みながら私は小さく耳打ちする

「……うんっ♥」

 娘は小さく頷き……私は娘のチビマンコに私のモノをぶちこんだ

「あぁぁ♥やっぱりパパのおちんぽがいちばんしゅきぃ♥」

 娘は舌をだらんと口から垂らし、イヤらしい顔を私に晒す

 私は娘の将来のことを考え、所謂 立ちバックの体勢で娘の胸を揉み続けた

 ……将来、この子にはロリ巨乳、爆乳になってほしいのだが……血筋的に厳しいかもしれない、と今は亡き妻の慎ましい胸を思い出した

奥さん貧乳だったんですね…
なればこそ早いうちから頑張らねば

 一応、たまにサプリなども与えているが……と、私は腰を動かしながら考える

「バイブなんかじゃ♥ぜんぜんたりないのぉ♥パパのおちんぽじゃないと……我慢できないのぉ♥」

 イヤらしい子だ、見てみろ、私は鏡の中にいる娘に目を寄せる

 そこには必死に小さなマンコで私のモノをしゃぶりつく娘の姿

 びんびんに勃っている娘の乳首とクリトリスが目に移る

 目はとろんっ、と虚ろになり、与えられる快楽に全身で享受していた

「いやぁ……♥みないでぇ……♥」

 何を恥ずかしがっているんだい?こんなに可愛い娘の姿みない父親が何処にいる?

 そう答えると、娘は下唇を噛みながら必死に快楽に耐える

 それは恥ずかしい姿を見られたくないからか、それとも一緒にイキたいから我慢しているのか……

 その答えを見つける為にも私は強く子宮にモノを叩きつける

「かひゅ……♥」

 首を絞めたような息の音が娘から出た

 ゴリゴリとモノに削られていく娘の子宮は徐々に柔らかさを増し、私のモノを優しく受け止め、吸い付いた

 幼いながらも精液を搾り取ろうと……子孫を作り出そうとする娘の生殖本能に驚きながらも、私は抜ける限界までモノを出す

 じゅぼぼぼっ♥

 娘の子供マンコはまるでバキュームフェラをした時のようなやらしい音を立てながら、ちんぽに吸い付いた

 それはきっと、私のモノを逃がさないために……確実に、まだ排卵もしてないと言うのに……娘の腹は孕みたがっているのだ

 だったら、期待に応えなければ

 どちゅっ♥

「いぎっ♥おま、んこぉぉぉ♥パパの♥おちんぽぉ♥」

 一気に突いたことで我慢の限界を超えたのだろう

 娘は黄色い液体と透明色の愛液を垂らしながら、だらしなくイッた

イキションきた
イったばかりで敏感なおまんこに更なる追い討ちを期待

 どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅっ♥

「あっ♥いぎっ♥うぐぅぅぅ♥」

 何度もギリギリまで引き抜かれ、突かれてを繰り返すことで娘は何度も何度もやらしい顔を晒しながらイく

 肺は空気を絞りだし、酸素を求めるために、まるで小鳥のようにパクパクと動かす

 股間は壊れたように愛液を垂らし流すだけで、既に小水は出しきっていた

 何度も何度も締め付けられ、私のものは限界を迎える

 最後に大きく腰を引き……叩きつける

「えっ……♥ぉ……♥」

 ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!

 1度、2度と射精を繰り返すとようやく、私のモノは固さを失い、娘のマンコから抜け落ちた

 ビュルッ、ビュボボボッ♥

 それと同時に一人で射精したとは思えないほどの量の精液が娘のマンコから出てきた

 娘は力尽きた様子で小さな肺を必死に動かし、息を吸っている

 ……今日は色々と限界のようだ

 私は保育園と会社に娘が“熱だと”伝え、今日は休むことにする

 あながち間違いでもないので、大丈夫だろう

 私は自分に言いつけた

「──千香ちゃん?千香ちゃんも、千香ちゃんのパパとえっちぃこと、してるんだよね?」

「そだよ!パパとちか、なかよしなの!」

「……ふーん、でも私とパパのほうがなかよしだから」

「ちがうよー!ぜったい、ちかとパパのほうがなかよしだもん!」

「ちがわないもんっ!パパとわたしのほうがなかよしだもん!」

「──こらっ、喧嘩はいけないでしょ?」

「みーちゃんせんせー!でも……」

「でもも何もありません。友達とは仲良くしないといけないでしょ?」

「……それに、そういうことは大声で喋っちゃいけないってお父さん達と約束したはずでしょ?」

「……うんっ、した」

「だったら、二人とも人前で言わないようにね?お父さんの精液、欲しいでしょ?」

「「はーい……」」

「だったら先生との……あらっ♥」

「どうしたのー?みーちゃんせんせー?」

「いや……ちょっとね?あの子の精液、垂れちゃったみたい……♥」

「みーちゃんせんせー、ずるいっ!わたしだってお昼、パパにざーめん、注いでもらいたいのに……」

「ふふふっ、ごめんなさいね♥イヤらしい先生で……♥」

先生もお仲間さんなのか
あの子ってことは息子さんは園児かそれとも母子ともに保育士?

生後1年と9ヶ月

 ……どうしたんだ?そんなに甘えて

「なんでもー♥」スリスリ

 むぅ……何か、保育園であったんだろうか?

 そういえば山田先生も頬が若干、赤かった気がするし……そんなことを考えていると

「お久しぶりです」

 ……御園さん?いったい、何のようだろうか?

 私は軽く頭を下げて、挨拶した

「これから少し時間がありますか?娘さんを交えて、お話ししたいことがあるんですが……勿論、警察に電話するとかは無いですよ?」

 ……っ!?まさか、気付いているのか……?

 慎重に御園さんの様子を確かめるが……いつもと変わった様子はない、いつもの飄々とした態度だった

「“我々”の為にも、1度お話しする機会は必要だと思うのです。ちょうど、明日は休みですしね?」

「食事でもしながらお話ししませんか?」

 ……私は

貴方はどうする?(例:話をする、丁重に断りを入れる)
安価下1~2(コンマが高い方を採用)

あ、こんな時間なので安価埋まるのに時間が必要そうですし>>1は先に寝ます
おやすみなさい

乙です

お話で交友を深め、その後双方生まれたままの姿を晒し「親子愛」の深さを見せ合う

おつつ
鼻塩塩(話をしよう)
確信が得られるまで娘との関係は黙っておこう

おつです
類は友を呼ぶのか…

同い年なら精通が速すぎる

これは将来有望ですね

この世界の人たち倫理観欠如しすぎィ!いいぞもっとやれ
この歳でこれなら学校通い出してからがすっげえ楽しみ

運よく会社に一番近い保育園に娘を通わせることに成功したら何の因果か趣味を同じくする家庭が最低二組見つかった
保育園内で探せばまだいるんじゃないか?

娘ちゃんシモゆるいけれどこれ治るかな
治らなくてもそれはそれで

千香ちゃんとの口げんかの台詞に年相応さを感じる
その内容は異常きわまるが

娘の突き上げられて汚い嬌声をあげるシーンが股間に響く

近親仲間が近くにいるのは頼もしいと思うべきか

実はパパさんの容赦のない責めが好きなんだ

この娘はどこまでいけるんだろう

親父さんザーメンだけでなく一度に出す小便の量も増大してそう
出すだけ娘が飲み干してくれるから

父親のちんぽが娘ちゃんの腕よりも太いってことは娘ちゃんは自分のまんこにフィストファックできるのか
末恐ろしい

 ……私達はとある焼肉店の個室に来ていた

 御園さん曰く、ここの店長も事情を把握している為、秘密の話をするのには持ってこいらしい

 ならば早速──鼻塩塩。…………噛んだ

「……緊張しているんですか?」

「こら、千香達!危ないから走らない!詩香も一緒になって走らないの!」

「「「ちぇー」」」

 ……横目で娘の様子を確認すると、千香ちゃんと次女の詩香ちゃんと一緒に遊んでいたところを長女の木香ちゃんに怒られていた

 そんな娘の無邪気な姿に癒されながら、私は御園さんと話を始める

 ……話というのはやはり?

「はい、貴方と娘さんの関係についてです。始めに言っておきますが……私は娘3人と体の関係を持っています」

 ……やはり、と私は小さく頷く

「そして……更に言うのなら詩香は木香との、千香は詩香との愛の結晶ですね」

 にこやかに話す御園さんの話を聞き、酷く驚いた私は二人を見つめる

 何せ、木香ちゃんはまだ小学3年生程度の子供だ

 更には次女の……いや、長女?の詩香ちゃんはまだ4歳ほど、妊娠できても出産に耐えられるのだろうか?

 そんな疑問が私の頭に横切る

保育園児のうちに妊娠出産済みとは上級者である

「一応ですが……公式的な最年少妊娠記録は5歳ですね、その子は5歳と7ヶ月で子供を産みました」

 ……つまりは4歳の時から初潮が来ていたということ、か。ならば木香ちゃんや詩香ちゃんが妊娠できても可笑しくない

 だが……私は母子の健康状態に異常はないのかと聞いた。すると

「腕の良い医師が担当してくれるお陰でね、詩香も木香も立派に子供を産んで元気に育ってますよ」

 ……まさか、その医師も?

「いえ、、貴方の予想とはちょっと違います。彼は父娘……いや、親子間での性行為を肯定的に受け止めてくれる人物です」

「彼は経験したことないらしいですが、そういう人間的な精神状態を人間らしいと受け入れてくれる我々と同じ立場の人間以外では珍しい人ですね」

 ……私や貴方以外にも、こういう関係を楽しんでいる人を貴方は知っているのか?

「はい、何人かは」

「例えば、ここの店長と副店長さんの父娘(おやこ)。例えば、山田先生と4歳になる千秋来んの母子(おやこ)。例えば……貴方の会社の社長さんと武良さんの父娘」

 ……っ!?そんなにいるのか!?しかも、皆 私の身近な人間ばかりではないか……

やはりといえばやはりって人の名前が出た
なついてきたのはご同輩の気配に敏感だったせいなのね

「貴方の身近にいる訳じゃないですよ、私達が貴方を招いたのです」

 ……どういう、ことだ?

「簡単に説明すると……──」

 ……そこから先の説明は正直、驚愕の連続だった

 曰く、御園さん達はとある組織……正確に言えば慈善団体のようなものに所属しているらしい

 その団体は父娘で愛し合っていた大企業の会長が作り上げた組織であり、自分達と同じ趣味を持つ者を手助けする為の組織だという

 例えば、娘が通っている保育園だが、あの保育園もその傘下に入っており、7割程の園児とその親が関係を持っているという

 残りの3割はその願望を抱いている者達……らしい

 更には私の働いている会社だが、社員の内、3割が近親相姦を子供と一緒に楽しんでいるとんでもない会社だったらしい

 カモフラージュとして殆どは近親相姦に興味はない社員を入社させているらしいが……何ともまぁ、とんでもない会社に入ったものだ

 と言うか、知らず知らずにこの会社に入って、娘と関係を持ったなど、私の運って極端じゃなかろうか?

予想以上にお仲間が多かった
奥さんの死をきっかけに誰に誘われるでもなく畜生道に至ったパターンだ

ああ間違えた
主人公の娘に手を出した経緯もそう珍しいパターンじゃないのかな

 ……また、団体の規則を一つ教えられた

 それは互いの望んでいない性行為は行ってはいけないということであり、また自分の子供以外の子供と関係を持ってはいけないという掟のようなもの

 団体は、あくまで両者が望んで性行為を行っている親子を支援するものであり、虐待者を支援するものではない

 また団体に所属する者は子供に興奮する者《ペドフィリア》ではなく、あくまで親子の関係を楽しむ者しか所属できないとのことだ

 それを確認するためのテストとして色々とあるらしいが、私は見事に合格してペドフィリアではないと証明できた為、団体に入団する許可を得たという

 団体に入れば、就学費の支援や子供や自分が妊娠した場合の出産費用

 更には“もしも”警察や他の人間に関係がばれた場合、それを揉み消してくれると言う

 ……曰く、警察官のトップや国のトップにも会員がいるらしく、可能だとか

 しかも、これらが無料で受けられるのも驚きだ

「……で、入ってくれますか?」

 ……勿論、私は首を縦に振った

 娘のためにも入った方が得策だろう

まあ他人の子供とするのは趣旨に反するわな
ちょっと残念とも思ってしまったが

「さてと、話も終わりましたし……ご飯、楽しみましょうか」ニカリッ

 ですね、と私は手に持っていたビールグラスを掲げた

「きかおねーちゃん、しかちゃん、にんしん?するってどんなかんじなの?」

「えっとね……スッゴク、幸せな感じかな?ほら、お肉焼けたよ」

 その日、私達は焼肉を楽しみながら、娘との性行為の楽しみ方やおすすめのスポットの交換等

 娘は木香ちゃん、詩香ちゃんから妊娠した際のことや出産時の経験等を教えてもらったらしい

 ……だからなのか、その日の夜の娘はいつにも増して激しかった

 まるで……いや、きっと早く妊娠して私の子供を孕みたい、産みたいと言っているのだろう

 私はその愛に答えるべく、いつもよりも十発ほど多く、娘の膣内に射精した

団体内での最年少出産はいくつだろう?

生後、1年と10ヶ月

 私の朝は早い

 まず起きたら娘と自分の朝食を作り、次に娘と自分の昼のお弁当を作る

 それが終わったら天気予報をチェックし、晴れだったら昨日の分の洗濯物を干す

 それが終わると、娘を起こして朝御飯となる

 因みにトイレなどは起きてから一切していない、何故なら……

ジョボボボボ……

「ごくっ、ごくっ……♥ぷはぁ、ぱぱのおしっこ、きょうもいっぱいだね♥のこりはおひるにのもー」

 大ジョッキに注がれた小便を美味しそうに飲む娘を横目に私は今日はどうするかと考える

 幸い、今日は早く帰れそうなので娘とは色々と出来ると思うが……

貴方はどうする?安価下1~2(コンマが高い物を採用)
例:夜に露出プレイに挑戦や他の“親子”と互いの性行為を見せあう等

あ、これで今日の更新は終わりになります
それとこれからは基本的に私の暇な時間帯……深夜での更新が主になりますので皆様、ご了承ください
安価下

おつ
山田先生親子と共にお互いの性行為を見せつけながらセックス

大人の女性、大人の男性の互いの行為の様子を子供に勉強させる

乙です

山田先生親子を誘って夜の公園で裸青姦見せ合いっこ
まだ小さい千秋くんの前で娘のお腹を精液ボテさせるほどにひたすら攻め立てる
娘まんこを激しくえぐりながら乳首を強くつまんだり尻を叩いたりして痛みを快感に変換できるように調教する
そのさまを見させて千秋くんを奮起させる

おつおつ
無意識に沼に胸までつかっていたという恐ろしい状況だな

願ったり叶ったりなんだけど

深夜2時すぎて今日はないだろうとは思いつつも念のため最後に更新確認しておいて良かった
直に投下に立ち会えると結構嬉しい
千秋くんは4歳だから今まではママがリードしていたかもしれないが力尽きそうなほどにファックされる娘の姿を見て強く腰を叩きつけてママをガチイキさせられるように頑張ってほしい

>>1でもないのにID真っ赤な奴って

更新来てたのね乙です
色々すごい設定がw

安価で指名すれば今回はじめて存在が示唆された焼肉店の親子も出るのか
そのときのために既に設定が練られてたりして

御園さんが長女に手を出した経緯が気になった
日本は離婚した場合親権は女親に行くことが多いが手元にいるし

ここの焼肉店団体の支援を受けているからたまに貸切にして親子の親睦会とかやってるんだろうな

このSSはてつ先生の作画で再生される

朝一の小便が大ジョッキになみなみと注がれている驚異的な事実
下手な器じゃあふれちまう

保育園のやってる人とその願望を持っている人の比率が現時点で七三ってのはかなり冒険した気がする
そういうタイプを集めたとはいえやっちゃった方が多いと近親が秘めた華だってことが薄れる感じ

ぶっちゃけやっているひとが多すぎると背徳感がマヒして薄れる

まあ抜けるからいいか

木香ちゃんはまだ小学3年生程度の子供
年齢一桁にしておばあちゃんになったという状況にとんでもない背徳と興奮を覚える

倫理観ぶっ壊れてるがえろいからよし

たっぷりと中出ししたあとのまんこから溢れ出た愛液混じりのザーメンってどうしてるんだ?
もったいないからとかきあつめて小便と一緒にお腹の中に流し込んでるのかな

そら垂れてるのを鑑賞しつつ手で受けさせてごっくんよ

娘ちゃんって年齢を考えたら近親相姦第1世代の中では指折りの逸材なんじゃないか
排卵の始まる前から父親のちんぽからミルクを搾り出そうと吸い付くまんこの描写がたまらない
近親交配から生まれた第2世代以降なら初潮が極めて速くてもおかしくないと思うが娘ちゃんなら第1世代としてもっとも速い初潮のレコード記録が達成できそうだ

団体所属員の中には初めての性行為がレイプ、逆レイプだった親子もいるんじゃないか
繰り返される行為に快感を覚えいつしか強姦から和姦へと変わっていき、って感じの
子供を妊娠した頃には既に観念してそう

>>172
両手一杯にためたあふれ出しザーメンを父親の目の前でいやらしくすすり上げておまんこからさらにつゆを垂れ流すさまを見せられたらこの父親だと金玉から最低1発分のミルクが追加生産されてしまう

ケツ穴も結構開発してるがああいうことしてるとクソのキレ良くなりそうだよね

この作品世界だと親子近親相姦モノAVや配信動画の数が現実よりも多そうです
ガチの近親の比率高くなっているだろうし

2週間音沙汰がなくてさみしい

幼女の出産はとてつもなく危険だがそれを期待する気持ちもある

>>161
こうでもしねぇと書きづらいんで、肯定的な組織作ろうとしたらこうなりました

あとこの頃、更新できなくて申し訳ねぇ……
ちょっとリアルの方でごたついているので、まだ暫くの間、更新できないと思います

リアルは大事
スレ主様のごたごたが速いうちにかたがつくように祈っています

木香ちゃんの発育が気になってきた
小学3年生にして明確な谷間が出来上がってたら嬉しい

嫁さんが無事に出産できていれば娘に手を出すことなく一生を過ごせたのだろうか

ぜってー手を出していたわ

──生後、一年と11ヶ月目

 私達はこの日、山田先生親子に誘われて公園にピクニックに来ていた

「みーちゃんせんせー、この玉子焼き美味しいねー♪」

「へへんっ、だろー?うちのお母さんの玉子焼きはてんかいっしんって奴なんだぜ」

「ふふふっ、それを言うのなら天下一品でしょ?」

 ……と、山田先生は「大きく」なっているお腹を擦りながら言った

 ──……お腹の子供は問題ないんですか?と、私は場の雰囲気を壊さぬように小さな声で聞いた

「問題ありませんよ、少し肌寒いですが、今は夏ですし……」

「おかーさんがむりしないようにおにーちゃんが気を付けてるもんねー」

「まーなっ!」

 ……と、五人目の声に反応して千秋くんは答えた

 この子は美冬ちゃん、山田先生と千秋くんの娘であり、その妹でもあった

 千秋くんはまだ五つだと言うのに、まさか子供まで作っているだなんて、まさか思わなんだ

 しかも年齢は娘と同じ2歳、つまりは三歳の時に精通したいたなんて、正直 驚きだった

「パパっ、ごはんもたべおわったし早くしよ」

 あぁ、そういうと、私は裸の娘と抱き合い、大きくさせた股間のものを秘所にくっ付ける

「うわっ、でけー……」

 そう声を出したのは千秋くんだ

 千秋くんのモノも、まだ保育園児だと鑑みても、かなり大きく成人男性のそれと比べても劣らないだろう

 だが、私のそれは他と比べても太さも長さも違う、500mlのペットボトルと比べても勝るとも劣らなく……いや、それ以上の大きさを誇っていた

 こんなものを娘は毎日受け入れ、しかも今では全てを受け止められる等……正直、私自身も信じられないでいた

「へへんっ、美冬ちゃんにはあげないよー♪」

「ふんっ、いらないもん!美冬にはおにーちゃんのちんちんがあるもん!」

 と、美冬ちゃんは千秋くんに抱きつきながら、私や娘をじっと、睨みつける

 その視線を感じながら、私は──

来た
千秋くん5歳になったのね
すでにお腹が大きくなっているということは娘ちゃんと千香ちゃんをいさめているシーンの時点で既に山田先生は孕んでいたと

「にひひっ、パパ?早くき──おごっ♥」

 ──スッパァンッ!!

 勃起したモノを娘の小さな子宮に叩き付けた

 娘の腹部は横隔膜辺りまで、私のモノの形で膨れ上がり、内側から押されてヘソがプックリと膨れ上がっていた

「いっ♥いきな♥ひぎっ♥激しすぎぃ♥」

 だらだらと、娘は舌をだらんと垂らしながら、愛液と唾液をそこら中にばら蒔きながら、大きな声で喘ぐ

 深夜の公園にまだまだ小さな娘の声はよく響き、誰かが来るのではないかと言う背徳感を私と娘に与えた

「むぐっ♥れろれろれろ……ちゅぱっ、もっろ……もっと、ちゅーしてぇ♥」

 娘が舌を噛まないように私は娘にキスしてそれを防ぐ

 私と娘が初めて肌を重ねてから何百回、その度にキスは欠かしていない

 性技術はまだまだ拙いものの、娘はキスだけなら、そこらの娼婦やAV女優よりも上手くなってる

500mlのペットボトル以上のデカチンポとか聞くだけで奮える
それをすべて全てを受け止められるようになった娘のおまんこも相当に深く広がりを持ってきている
さらに腹ボコまでやってくれるとはありがたい

どちゅ♥どちゅ♥どちゅ♥

「しきゅー♥くにくにするのいい♥もっと、くにくにしてぇ♥」

 全く我が儘な娘だな、と小声で歓喜の声を漏らす

「ごめんな、さい♥エッチな子に育ってごめんなさいぃぃぃ♥」

 いや……最高だ!ご褒美をあげる為、私は腰を強く叩き付けた

「あんっ♥ほら、千秋♥おじさんに負けないように頑張らないと♥」

「ぐぅ……!くっそ!おじさんに負けるか!おかあさんは俺が一番気持ちよくできるんだ!」

「んちゅ、れろれろ……♥」

 ……どうやらあちらも行為を始めたようだ

 山田先生はバックの体勢で千秋くんのモノを受け入れ、美冬ちゃんはへこへこと腰を振っている千秋くんの尻穴を舐めていた

 千秋くんは必死に腰を振ってはいるが、私のように力強く振ることは厳しいようで

 山田先生はそれをにっこりと、愛液で股間を濡らしながら、微笑ましそうに見つめている

「むぅ……パパの相手はわたしでしょ?」

 そうだったな、すまんすまん、ちょっと物珍しくてな、と私は娘に謝る

 そのお詫びの為にも……

ずじゅっ♥

「し……きゅうにぃ♥おちんぽ、は♥」

びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!

 娘は大好きだが、流石に危ないので普段はあまりしない子宮姦、そして膣内射精をプレゼントする

 人間が射精すには、あまりにも多すぎる射精に娘はまるで妊娠したかのようにお腹を膨らませて、ぐったりと私に身を預ける

「……すげー」

 娘の姿に圧巻された千秋くんが腰を振るのをやめ、こちらを見てくる……が

「ひうんっ♥」 ビュルルッ‼

「こーらっ♥あんたの相手は私でしょ?女の子を待たせるんじゃないの」

 山田先生が膣をぎゅっと締めたのか、千秋くんはまるで女の子のような悲鳴を上げながら達した

 ……千秋くんは一度達してしまったが、まだまだ夜は長い

 私達はその後、千秋くんは山田先生と美冬ちゃんにはそれぞれ四発ずつ、私は娘に15発もの膣内射精を行った

 ……美冬ちゃんや娘が妊娠する日も近いかもしれない

15発ってとんでもない回数なのにこのパパだとなんでもないからすげえ

──2歳の誕生日

 それは娘が2歳の誕生日の日、起こった

「うげぇぇぇ……」

 ……大丈夫か?と、私は娘の背中を擦りながら聞いた

 今日は朝から娘の好物であるパンケーキ(私の精液がけ)を食べていたのだが、何故か箸が進んでおらず半分くらいしか口にしてなかった

 どうしたのかと心配になり、私は会社を休み、娘の面倒を付きっきりで見ていたのだが……

「けほけほ……パパ、ジュース……」

 ──ジュース(小便)は今はやめて、オレンジジュースを飲みなさいと私はコップを手渡した

 娘は不服そうにそれを飲みながら、必死に吐き気を押さえる

 ……さて、どうしたものか

 貴方はどうする?(団体系列の病院に行く、娘を寝かせる等)
 安価下1~2(コンマが高いものを採用)

寝ます(安価下)

ついに、できてしまったか…

団体系列の病院へ

乙です

少し時間がたって落ち着いた娘とお風呂に入り来るべき時のために購入していた妊娠検査薬におしっこをかけさせる

おつです。くそエロいです
そして妊娠…!興奮してきた

1歳の幼女の腕の一回り二周りはあるって過去の描写で結構な太さだと思ってはいたけれどまさか太さ長さペットボトル以上の逸物とは…

誕生日に妊娠の初期症状らしきものが見られたから丁度一月前の子宮姦精液ボテかその前後で着床したのか

生後半年の娘でセンズリこいてから産婦人科に駆け込むまでに1年半
速いと思うべきかよくもったと思うべきか

>>200
sageろ

いつか安価とってやってもらおうと思っていた子宮姦をさらっとやってくれて嬉しい

生後八ヶ月のときに
二十代後半になり、ある程度 性欲が大人しくなった筈なのに
とありますがもしかしてパパさん現時点で30歳いってない感じでしょうか?

山田先生が先月の時点でお腹を膨らませているということは娘ちゃんのお腹が大きくなり始めた頃には臨月を迎えるかどうかなわけで
これでひとつネタができそうですね

山田先生ってみーちゃんせんせいって呼ばれているから下の名前も設定はあるのね

以前大ジョッキになみなみと注がれた小便という記述に驚かされたがこのチンポサイズならありだな

千秋くん保育園児にして成人男性ぐらいのサイズらしいが5歳でその大きさだと貧血になりそう

パンケーキの精液がけと言っても射精一発でお腹が膨らむ描写を考えるとスペルマの海にほぼパンケーキが沈んでいる気がする

他の子供の台詞と見比べると娘ちゃんは年齢相応以上に賢い設定のキャラしてる

娘がこうまで父親を受け止められたのもスポーツで体が丈夫だった母親の体質が遺伝してくれたのかもしれない

小便入りの水筒って定期的に買い換えないとやばい?

もう2週間経ったのか
なにかしら連絡がほしい

ペットボトル以上のデカブツをぶち込まれても裂けない柔軟な身体に産んでくれてママには感謝するほかない

赤ん坊の頃男性器型おしゃぶりを使ってあやしていたものだが今同じものを口に入れてもパパの大きさと比べて物足りないだろうな

体格差があるからまだシックスナインは難しいよね
いつかはやってほしい

満2歳の女の子の平均身長は84cm
調べてみると改めてとんでもないことやっている感じが跳ね上がった

ID真っ赤と突っ込まれて日付変えてても丸分かりだぞ
一人の奴が毎日延々と書き込んでるとか痛い通りこして怖い

続きが気になる

最後の投下から3週間か
主様は元気だろうか

前にFGOについて言及していたし今は新シナリオをプレイしている頃かな

そういえばまだアナルファック安価まだ来ていないね

だって尻じゃ妊娠しないでしょ

…ぅん?

7月からずっとひどい気候が続いてるけれどスレ主さんは元気にしてるかな
被災とかしてなければいいが

ss速報復活
このスレも復活してくれないか

復活して欲しいよ

いつかは、またいつかはとこのスレを覗いてしまう

保守

……いやぁ、なんというか、うん
酉を無くして更新できなくなった場合、どうすればいいんでしょうねぇ……

酉無くして更新を諦めてましたが
久しぶりに覗いてみましたが、沸々と更新したい欲求が……新しくスレ立てるかなぁ?
それとも信じてくれる人0でしょうが、酉変えて続きを書くか

ご意見募集します

作者の好きにやりたいようにやればいいと思うよ

新しく西つけて続きすれば?と自分は思う

よっしゃ自分の股間に従い続き書きますか、新酉はこれで

……忘れないようにメモ帳だけじゃなく、他のところにもメモしておこう

肝心の酉つけ忘れてた、これで

というか最後の投稿から約1年何があったんだ?(疑問)
今まで生存報告も書けないほどブラックだったのか?仕事が

「おめでたですね……まさか、こんなに早く初潮が来るとは」

「いやはや、人間というのは誠不思議な生き物ですねぇ……やはり性を知るのが早いからなのでしょうか?それとも」

 ……団体系列の病院へ向かい、診察してもらった結果はやはり、私の望んでいたような、いなかったような、どちらとも限らない結果だった

 妊娠、それは一般的に言えば喜ばしいことなのだろうが……私にとっては違う

 妊娠、出産……それは私の妻を失った記憶を思い出させる

 もしも

「……パパ?」

 もしもこの子まで失ってしまったら……私は、いったい、どうなるのか

「……そんなに不安なら堕胎という手もありますよ?今の堕胎技術なら母体に影響は及ぼしませんし」

 ──本当ですか?思わず私は医師の言葉を聞き返す

「えぇ勿論です」

 それなら……と言葉を返そうとしたところ、ふと気がついた

「………………」ギュッ

 娘が力強く、私の腕を握っていた

 もしかして娘は私の子供を出産したいのだろうか?だが、娘に何かあったら……

 私、は

 貴方はどうする?(堕胎させず出産させる等)
 安価下1~2(コンマが高いものを採用)

>>234
ぶっちゃけ一ヶ月くらい仕事が忙しくて……更新再開しようと思ったら酉紛失
更新諦めるかーとか思ってたら、ふとメモ帳にプロット見つけて懐かしくなって更新したい病に(今ここ)
安価下

娘の意思を優先し産ませてあげる

娘のお腹に無言の腹パン

まさかの復活に歓喜
そして安価もなんとか鬼畜展開を避けられて安堵した

 ──大丈夫だ、そういい娘の頭を優しく撫でる

「……っ、お父さん?いい……の?お父さん、私に赤ちゃん産んで欲しくないんじゃ」

 確かに。娘のためを思えば……いや、私自身の為なら娘に子供を産ませるわけにはいかない

 少しでも娘が死ぬリスクを減らし、長く愛し合いたいと願っている

 だが……娘の願いを、子供を産むという結末を否定すれば、きっとこの関係は長くは続かない

 譲歩することで、本当の幸せが手に入るのだ

「……ん、ありがと。お父さん♪」

 ──娘の幸せを願うなら当然のことだ、出産させる意思を医者に伝え……医者もそれに同意する

「分かりました。それでは気を付けなければいけないこととして──」

 医者の言葉を黙って聞く

 その内容はというと……簡単に言えば安定期まで関係を出切る限り控えること、また大人以上に激しい運動……幼稚園への出席も控えること

 更には食事制限や風呂の入り方等、細かい注意事項をよく聞き、メモすることを忘れない

 その後、軽い審議応答などで合計で一時間程、話をし……漸く解放される

 さて

出産まで残り9ヶ月、安定期(5ヶ月)まで時間を飛ばしますか?それともじっくり描写しますか?
安価下1~2(コンマが高いもの採用)

じっくりで
妊娠に合わせて本番ができない間を豊胸とかに使いたい

飛ばす

現在は妊娠1ヶ月目ってところか
生後2年未満で妊娠って字面にするだけでやばいね

──生後、2年と1ヶ月

「わぁぁ……ひろぉい!パパみて、この部屋、すっごくひろい!」

 ──分かったから大人しくしなさい、娘にそう言い聞かせながら私は荷物を床に下ろす

 現在、私達は引っ越し作業を行っている

 何故か?そんな理由は一つしかない、前に住んでいたアパートでは仮に周りの住人に娘の妊娠がバレた場合、色々と不味いことになる

 勿論、団体が警察関係を揉み消してくれるとしても噂は消えないだろう

 そうなった場合……娘には辛い思いをさせるに違いない、そんなのはごめんだ

「はーい、ぱぱとわたしの赤ちゃんのためだもんね。わたし、おかあさんだからする!」

 ──偉いぞ、そう言いながら娘の頭を撫でる

 ……さて、引っ越し作業にも一息ついたし……このマンションの、団体系列の……

 住人が皆、近親相姦を行っているらしい、このマンションの住人に挨拶をするべきだろうか?

 いや、そういえば御園さんに話があると言われたような……どうするべきか

 娘の開発も進めたいし、やらなければならないことも多い

 時間が足りないな……そう思いつつ、私は──

貴方はどうする?安価下1

娘に駅弁(挿入)しながら御園に会いに行く

「……ねぇ、パパ?」

 引っ越し作業も一段落し、娘と一緒にお茶を飲んでいると……ふと気がついた

 それはとろん、と熱の籠った目でこちらを見つめ、頬を赤らめる娘の姿

 ……医師からは出来るだけ控えるように、と言われたが……週に1度くらいは構わないだろう

 娘もそう思ったのか、服を脱ぎ、こちらに抱きつく

 子供特有の暖かい体と妊娠したことによる火照りが素肌を通じて感じる

ずりゅっ♥

「はぁ……♥はぁ……♥ぱ、ぱぁ♥」

 いつもと違い、四分の一も入らないが……仕方がない

 無理矢理、全部挿れて娘の膣内の命を奪ったら、元も子もない

「おっ♥ぉおっ♥あぎっ♥」

くちゅ、ぱちゅ♥ちゅぶちゅぶっ♥

 優しく、娘の命を奪わないように優しく攻める

 普段とは違う攻め方故、娘が見せる表情もいつもと──むっ、そろそろ御園さんと会う時間か

 1度、膣内に射精してから向かいたいのだが……仕形がない

 ──行こう

「んっ♥」

 娘の体を抱え……私は御園さん達が住む部屋まで向かった

「やぁよく来てくれました……と、その様子だと」

 ──いやはや、お恥ずかしい所を

 別に恥ずかしくないのだが……社会人としての建前が思わず出た

 真っ昼間から行為を行ったことで……体が火照り、何度もイッた様子の娘を子供部屋に寝かせて私達はリビングでお茶をする

 ……御園さんの家は、どうやら四人家族のようで子供用の家具や食器、玩具などが目立つ

 奥方は何処へ行ったのだろうか?……等と疑問に思うが声には出さない

 私のように、妻がなくなっている可能性もあるのだ。薮蛇は突きたくない

「さて、お話と言うのはですが……団体の活動についてです」

 ──活動?規則などはこの間聞いたが……所属していると、やらなければならない仕事などあるのだろうか?

「はい、簡単に言うとですが……孤児院への奉仕ですね。私達、団体は親子の愛し合う環境作りだけではなく」

「自分達の子供だけではなく、親に愛されなかった子供を幸せにするのも目的にしています」

 ……思ったよりも重要な話のようだ。姿勢を正し、耳を済ませる

「この世界には様々な子供がいます、親に愛されている子、愛されていない子」

「虐待されている子、私達のように肉体的に精神的に愛されている子等々……」

「団体は時として孤児達を、子供達を愛してくれる新しい親を探し、家族にし……活動の輪を広げることも目的としているのです」

 ──……団体は自分の子供以外と関係を持つなと規則があった筈では?その疑問に対しての答えは直ぐに飛んできた

「別に実の親子関係だけ、とは言ってませんよ?」

 ……成る程

「それでですが……貴方にはお暇な時に団体系列の孤児院に出向き、子供達の相手を頼みたいのです」

「娘さんも妊娠の影響による早期入院の可能性も十分ありますから、お暇な時間が増えることも考えられます。ですので」

 ──暇を見て、孤児院に出向き……子供達が大人に慣れるようにしてくれ、と?

「その通りです……と、そろそろ娘達を迎えに行かなくては」

 ──こちらこそお邪魔してすまない。そういい、私は娘を連れて自分達の部屋に戻る

 ……孤児院か、親に愛されなかった子供達が集まる場所

 テレビなどでしか見たことないが……そこはどんな所なのだろうか?

──生後2年と2ヶ月(妊娠3か月目)

「パパッ!みてみて、おなか出てきた!」

 ──おっ、本当だな。この中に私達の赤ちゃんがいるのか

 とある日の休日、娘の着替えを行っていると……ふと、気がついた

 つい一月前は幼児特有のぽっこりとしたお腹と見分けは着かなかったが……今ははっきりと分かる

 この中に私達の愛の結晶が存在していると

 ……さて、マンションの住人への挨拶も終わったし、今はだいぶ……いや、かなり暇だ

 娘との行為も、遊びも控えなければならないし……どうするべきか

 娘の調教をしようか、それとも──

 貴方はどうする?
 安価下1~2(コンマが高いものを採用)

孤児院に足を運ぶ

コンマ99以上出る気しないので>>250を採用

 ……私は娘と共に孤児院に足を運ぶことにした

 孤児院と言うわりには暗いイメージがあったが……どうやら、私の思い過ごしだったようだ

 休日である今日、子供達は孤児院の校庭……いや庭か?どちらでも構わないが、そこで遊び回る姿が見られる

 勿論、外だけではなく院の中にも子供達が遊ぶ姿は目に移る

 ……何となくだが想像通りなようだ、男の子は外で遊び、女の子は院の中で遊ぶ子が多い

 車を駐車場に停め……私達はまず院長に団体のものだと伝えた

 その際、院の子供達が物珍しがってこちらを覗く姿もあった

 院長が書類を取りに行ってる最中……手持ちぶさたになった私は子供達に小さな笑みを浮かべながら手を振る

 娘もそれを真似して……大きく手を振り、子供達もそれを返すように手を振った

 ……さて、書類のこともあり院長も私達が正式な団体の一員であると認めてくれたようだし……子供達の相手をするとしよう

 子供達の中には親に虐待されたり、ネグレクトのせいで大人に恐怖感を覚えている子も多い

 そういう子供達の心を開かなくては……むっ?

「あのねあのねっ」

 ……どうやら娘が早速、孤児院の子供と仲良くなっているようだ

 どのような子と言われると──

娘と仲良くなっている子はどんな子供?性格や身長、見た目や年齢をお願いします
また年齢は最高で15歳、最低1歳でお願いします
安価下1~3(出番そこそこあると思うので安価内で>>1が任意のものを採用)

性格気弱でいつもオドオドしている
身長 127㎝
見た目 かなり細身、といか痩せていて虐待の跡がある
年齢10

大人しく引っ込み思案
90㎝
地面につきそうなほど長い黒髪 前髪も長く目が隠れ気味になっている
5歳

性格 大人しく甘えたがり
身長 85㎝
見た目 胸の当たりまで伸びた黒髪をポニーテイルでまとめている
年齢 2歳
親に放置され保護された経緯のため大人への恐怖感は比較的薄い

>>254採用

 ……どうやら娘が話していた子は同年代の女の子のようだ

 身長は娘と同じ程度で長い、黒い髪の毛を持っている

 どうにも大人しめな印象は拭えないが、その朗らかな笑みは孤児であるとは思えず……何か、虐待やネグレクトとは別の理由でここに入ったのだろうか?

「──あっ!パパ、きてきて!新しいおともだちできたの!」

「……っ、えと、その……パパさん、こんにちわー……です」サササッ

 私が近づくと同時に……娘の新しい友人だと言うこの子は娘の影に隠れた

 やはり、この子も他の子同様に大人に対して警戒心や恐怖感があるのだろうか?

 ……いや違う

 ──よろしくね、娘と仲良くしてくれ。そういい手を差し伸べると……彼女はそれを握り返してくれた

「よ……よろしく、ですっ」

 やはり、この子は単純に人見知りの傾向が強いようだ

 ……さて、どうするか

貴方はどうする?(娘とその友達と一緒に遊ぶ、園を見て回るなど)
安価下1~2(コンマが高いものを採用)

とりあえず園を回る

娘とその友達と一緒に遊ぶ

 娘にはここで遊んでいるように言いつけ……私は園を回ることにした

 私の仕事は園で大人に慣れていない子を大人に慣れさせることだ

 その役目をキッチリと果たさなければ……





 少し園を回って気がついたが……ここの子は大人に対して恐怖心を抱いている子は少ないようだ

 団体の支援もあってか、子供達は大人をきちんと信用し、大人達も子供達を信用する、そんな雰囲気を感じさせる

 ただ、どうしても大人に慣れない子も存在しているようで……例えば、細身の年齢のわりには小さな虐待の形跡が見られる子供

 園長氏曰く、五歳だと言うのに娘と同じ程度の身長しかなく、髪も切らずに地面まで伸ばしている子等々

 ……彼女達二人は他の子よりも親だった大人に酷い目に会わされたらしく、園長氏にも心を開いてくれないようだ

 そういう子の心を開けるよう努力しなければ……等と考えつつ、腕時計をみると針は既に16時を指していた

 いい加減、帰らなければ……と私は娘を迎えに行く

「えへへっ、すごいでしょー?わたしのおなかの中に、パパとわたしの赤ちゃんがいるんだー」

「へー……ほんとうだ、お腹パツンパツン」

 娘を迎えに行くと、娘は新しい友人に自分の腹を見せていた

 ぼてっと膨らませた腹を、同年代の子供が撫でる姿は……どうにも官能的だ

 股間を、周りが分かるくらい大きくしながら私は娘の手を取り、帰る時間だと言う

「……あっ♥うん、わかったー」

「………どうしたの?なんか変……だよ?」

「変じゃないよ、たぶんだけど……──ちゃんもおとうさんの子供になれば、分かるとおもう!」

 そうして私達の孤児院での一日が終わった

 ……団体の仕事としては、これで良かったのだろうか?と疑問に思う一日だったが、きっと大丈夫だと信じたい

──生後2年と3ヶ月(妊娠4か月目)

「えへへ……そろそろあんていにって奴なんだよね?それが来たらまいにちエッチできる?」

 ──多分、きっとな。私は娘の頭を撫でつつ……産まれてくる我が子に思いを馳せる

 医師曰く、娘の腹の中にいる子は女の子らしい

 ……娘にとっては娘で、私にとっては孫であり娘である大切な我が子

 恐らく、将来はその子も汚すことになるだろう

 それが楽しみで仕方なく……想像するだけで股間が熱くなる

 さて

貴方はどうする?(孤児院へ向かう、娘の調教など)
安価下1~2(コンマが高いものを採用)

孤児院へ向かう

孤児院へ向かう

>>1は『はじめてのおかあさん』絶対好きそう。
父×娘かつロリとドストライクだと思うし(下手したらペドまで行ってるけど)

 娘の希望で今週も孤児院へ行くことになった

 現在、妊娠した娘は団体が経営する妊婦専用の学校……娘の場合は託児所に預けている

 だが、流石に娘の年齢で妊娠している子はいないようで寂しいようだ

 そこで妊娠していても周りは気にせず、かつ娘と同年代の子も多い孤児院が定番の“遊び場”となっていた

「こんにちわー、──ちゃんに──ちゃんパパさん」

 ──こんにちわ。毎週通っていれば子供達も私になれたようだ

 初めは私のことは異文化、恐怖の対象としか見てなかった子も、今では流石に見ただけで逃げたり泣き出したりはしなくなった

「こんにちわっ!えへへ……見て見て、またおおきくなったでしょー」

「わっ、ほんとだー……この間見たときよりもパンパンだ。……この中に赤ちゃんいるだなんて不思議ぃ」

「……どうやってあかちゃん作るんだろ、コウノトリさんがおなかにいれたのかな?」

 園児達に囲まれる娘を横目に私は園長氏に目をやる

 すると、園長氏は首を小さく縦に振り……許可を出した

貴方はどうする?
安価下1~2

優しく娘の体を使って教えてあげる
大丈夫そうなら手を出す

上で描写があったけれど浅いところまでぶち込むのはOKか
265に同意で服を脱がせて園児たちの前でいやらしく前戯ひょっとこフェラとか69とか見せつけてやってほしいです

 ──それじゃあ今日は人間の体の勉強をしようか……来てくれ

「……んっ♥」

 私の合図と共に娘は服を脱ぎ、園児達の前に裸体を晒し、私の膝の上に座らせた

 その腹は一月前よりも大きく、生命の息吹を感じさせる

 胸はまだ幼児だと言うのに妊婦特有の張りと大きさ、そして黒ずんだ乳首

 幼児だとは思えない、淫らな姿に園児達だけではなく、職員達の目も集まる

 ──まず、子供と言うのは女の人と男の人が合体することで出来るんだ

「合体?」

「うん、がったい♥セックスって言ってぇ♥お父さん、お母さんとしかしちゃいけないの♥」

 とろりっ、と愛液が太股を通じて地面へ溢れる

 不思議そうに粘り気のある愛液を触る園児達に対して私は説明を続けた

 女性の体には卵子と呼ばれる赤ちゃんの卵があると言うこと、そして卵子だけでは赤ちゃんは作れず

 男性器……分かりやすく言うと、ちんちんを女の子の中に挿れて、そこから精液と呼ばれる赤ちゃんの元を注げば赤ちゃんができると分かりやすく、説明したつもりだ

 園児達もそれを必死に聞き、自分なりの解釈を私に質問し、娘と共にそれに答えた

 そしてある程度の説明が終わると

「それじゃパパ、皆にわたしたちのセックス、見せよ♥」

 ──だな、かちゃり……とベルトを外し、一日ぶりに私のモノが顔を出す

 日に日に大きくなっていくように感じる、それは見たものに威圧感を与える

 ごくりっ、と何処かで唾を飲む音が響くと同時に……園児達に挿入を見せ付ける

じゅぶぶぶっ♥

「おっ♥」カクンッ♥

 娘の、妊娠中のマンコでは私のモノは全て受け入れられない

 浅いところこつこつと穿り返すように突く

「パパっ、ぱぱぁ♥しゅき、ちんぽしゅきぃ♥」

ぱじゅ♥ぱじゅんっ♥ちゅぶっ♥

「はひっ♥ぉ♥ひぐぅ……かひっ♥」

「……っ♥」

 娘の、一番の友人だという子はしっかりとそれを見つめる

 それは、まるで友人の結婚式をしっかりと記憶に残そうとしているような、はたまた淫気に当てられ興奮しているような

直後、コンマ0、もしくはゾロ目なら……

びゅぼっ♥びゅるるっ♥どびゅどびゅっ♥

「はぁはぁ……♥」ビクビクッ♥

 限界を迎えた娘の膣内にたっぷりと精液を射精す

 腹の中の赤子が、私の精液に汚されるかもしれない……そう考えるだけで、またマラが立ちそうになるが今は我慢する

 ──これがセックスというものだ、セックスと言うのは男女ならば誰でもできるが

「お父さん、お母さんとしか……しちゃいけないの♥だからもっとぉ♥」

 ──分かった分かった……娘を撫でながら落ち着かせる

 続きをする為、一刻も早く家に帰りたかったのだが

「……♥」ハギュッ

 ──どうしたんだい?私の足を抱き締める彼女、娘の友人である子の頭を撫でながら見つめる

「わ、かんない♥でも……──ちゃんパパと──ちゃんのセックスみてると……おなか、びくびくする♥」

 ……どうやら彼女は興奮しているようだ、私は娘以外抱くつもりはないので……ふむ、なんと言うべきか

貴方はなんと言う?安価下1~3(複合)
また娘の友人の名前も安価下4~5(コンマが高いものを採用)

義理の娘として引き取って娘ともども愛するルートがあるかと思っていたけれどないっぽい?

それは君の女の子の部分が目覚めたんだよ、と口にして娘の友人のおまんこを指を使ってイカせてやる(本番ではないからいいよね?)

>>271
あるで、まだお父さんはその気はないだけで何度か孤児院に通えばそのルートも出てきます
安価下

君さえよければ…君にも赤ちゃんを授けてあげるよ
それには色々と準備がいるから今日すぐには無理だけどね

ところで女の子の名前は名前だけでいいですか?
それともフルネームの方がいい?

>>273
どっちでも構いませんよー、お任せします安価下

希沙(きさ)

美奈(みな)で

 ──希沙ちゃん、だったね?

「う……んっ♥希沙は、希沙……だよ♥──ちゃんのお友達でぇ……」

 ──いいかい、希沙ちゃん?それはね、君の女の子の部分が目覚めたから……だよ?

「女の子の……部分?」

 ──あぁ、そう言い……腰を振り、娘を楽しませながら希沙ちゃんへ手を伸ばす

 くちゅり、と股間に触れた瞬間、粘ついた音が部屋に響き……それは誰もが希沙ちゃんが興奮していると理解できた

「お゙っ♥」

「ぱ、ぱぁ♥もっとぉ……もっと気持ちよくしてぇ♥きさちゃん、もぉ♥一緒にぃ♥」

 下品な声で一緒に喘ぐ二人の娘を前に、他の子供達も股間に手を伸ばし、自然と自慰を始める

 団体系列の孤児院は団体の以降で同じ性別の子供しか入れられない為……孤児院は30人を超える女児の喘ぎ声で満たされる

 狂ったように喘ぐ女児達を前に私達は二度目の、希沙にとっては初めての絶頂を迎える

「ぉ♥あぁあぁぁぁ……っ♥」

「ひぎぃいいっ♥」

びゅるるっ♥びゅぼぼぼっ♥♥びゅぅぅうううっ♥♥♥

 二度目の射精と同時に放たれる大量の精液、そしてほぼ同時に絶頂する女児達

 その光景を前に園長達も頬を赤らめる他なかった

──生後2年と4ヶ月(妊娠5か月目)


「──と言うわけですね、あの孤児院から引き取られた子達ですが、早くも父親から愛されるようになったそうです」

 それは良かった、彼女達も出来るだけ早く、親に愛されたかったことだろう

 大きくなってから愛されるのでも構わないが……早ければ早いほど、お互いの理解や趣向を知れる

 そしてそれが親子愛に繋がる……筈だ

「……貴方に孤児院を任せて良かったのかも知れませんね、所で……例の希沙ちゃんについての件ですが」

 ──希沙ちゃんを娘に迎い入れるという話ですね、どうなりましたか?私としても……その場の乗りで赤ちゃんを授けると言ってしまった為、気になってたんです

「はい、団体としては貴方や希沙ちゃんが娘や父親として愛せるのか判断つきかねますが……貴方が多くの親子を我々の思う愛に導いてくれたことで」

「より多くの企業家、政治家から支援を頂けるようになりました。そこで特例として娘として迎え入れることを許可します」

 ──ありがとうございます

「それはこちらこそ……ところで漸く、安定期を迎えたそうですね、おめでとうございます」

 ……そう、漸く安定期を迎えられたのだ

 流石に子宮姦等の激しい愛し方は出来ないが、これからは自重しなくて済む

 ……今日の仕事が終わったらたっぷりと、娘を愛してあげなくては

貴方はどうする?
安価下1~2

そういえばアナルセックスの安価ってとったことなかったかも

汚しても洗い流せるようにお風呂場で娘のクソ穴を極太チンポで可愛がってあげる
娘に下品にクソ穴とかウンコ穴とか言わせて見たり後ろの穴を攻め立てながら指でクリを痛いくらいつまんでイキションさせたり娘の腸内にあるだろう汚物にぶっかけてみたり

うおおしばらくRに来てないうちにいつのまにかこのSSの続きが来ていたとは…!相変わらず素晴らしいですとても嬉しいです!

安定期になったので大量に中出し&膣内放尿
そして逆流したザーメンと尿と愛液のカクテルを容器に受けて全部飲ませる

おはようございます、そして申し訳ありません
>>1にはスカトロの趣味はないので>>279ですが、スカトロ描写は抜きにさせていただきます
スカトロ描写込みの安価だったのに……という場合はずらして>>280を採用します

分かりました
飲尿はよくやっているのでイキションまではOKでしょうか?

>>282
個人的にですが受け(女側)の小スカまでは行けるのでOkです、男側の小スカは多分、無理

「きゃははっ、パパくすぐったいよー」

 私は今、娘と一緒に風呂に入っていた

 娘はまだ幼児だし、何よりも妊婦である。一人でお風呂に入らせるのは持っての他だし、風呂以前に一人にするなんて危なすぎる

 ……さて、体も頭も洗ったし、そろそろ始めるか。風呂から上がり、バスチェアに腰を降ろす

 抱いていた娘の小さな体はぴたりっ、と私の体に張り付き……その小さな命と腹の中の命の暖かさを感じられる

「パパ、もうあんていき……なんだよね?なら、しよぉ♥私、ずっとしたくって……がまんしてて♥」

 ──勿論だ、今日は今まで出来なかった分、沢山愛し合おう。そういい……私は娘のアナルへ手を伸ばす

「くひっ♥」

 娘のアナルの調教は順調だ。毎日毎日、私の指やバイブで拡張調教を行っており、また太さや長さに慣れさせるためにも保育所にいる時はマンコとアナル、両方にバイブを入れて過ごさせている

 だが……それでも娘が私のモノを受け入れるのはキツい、何せ……

「パパ、早くっ♥はやく私のけつあなまんこにぱぱのおちんぽちょーだい♥」

「赤ちゃんも、私もおちんぽほしくて♥がまんできないの……♥」

 ──あぁ、分かってる

 みちりっ、と勃起したそれを娘のアナルに押し付ける。みちり、みちりっと広がっていくアナルは私のモノを強く締め付ける

「ふぅ……ふぅ♥」

 亀頭が入ったところで一度、挿入を止める……うむっ、やはりアナルへの挿入は厳しいか

 何せ、私のモノは500mlペットボトルよりも太く、長さはそれを遥かに超える

 赤ん坊が出てくるように設計されているマンコと違い、アナルはこれだけ太いものを出すように作られていない

 バイブも私のこれと同等の太さのモノはなく……500mlペットボトルを使うことも考えたが、内蔵が傷つく可能性を考えると戸惑ってしまう

「ぱ、ぱぁ♥もっと、もっと奥にぃ♥」

 ……と、求められているがこれ以上いれるのは厳しい。ならば、と私は体勢を対面座位から背面座位に変えた

 私の胸に抱きつけないことに娘は少し不満を顔に出すが……文句は言わず従ってくれた、本当に私には勿体無い素直な娘だ

 体勢を変えると同時に娘のクリトリスを強く摘まむ

「~~~っ♥♥♥」

 今までクリトリスに触れることはあっても、ここまで強く摘まんだことはなかった

 味わったことのない刺激に娘は声に出ない喘ぎ声を出しつつ……小さな口をパクパクと動かし、酸素を必死に求める

「こ……これ、なにっ♥ぉ♥わたし、しらな……いぎっ!?」

 軽くアナルを突きながら、クリトリスを何度も摘まむ

 同時に風呂場に水音が響き、仄かなアンモニア臭が漂う

 ──もうすぐお母さんになるのにお漏らしなんて、いけない子だ

「ごめっ♥ごめんな♥ぉっ♥ぉおっ♥いっ、ぶびぃ♥」

 何度も何度もイキ、放尿し、次第に娘は謝ることも隠語も喋らなくなる

「あっ♥ぁお♥ひぎゅうぅ♥ぁ、あぁあぁぁぁっ♥」

 獣のように雄叫びをあげる娘。口は開けっぱで端から舌を出し、一突きされる度、舌が上へ下へと跳び跳ねる

 ……風呂が暑いことも原因なのかもしれないな。そう考え、私は最後に一突きし

「 い っ ♥ 」ビクビクッ♥

びゅぼぼぼっ♥びゅるるるっ、びゅぼっ♥どぼぼぼっ♥♥♥

 その小さなアナルへ、明らかに許容限界を越えた精液を流し込んだ

 モノを抜くと……娘のアナルの状況がハッキリと分かった。ぽっかりと私のモノサイズまで広がり、だらだらと精液を溢し続ける

 ……うむっ、やり過ぎたかもしれない

──生後2年と5ヶ月(妊娠6か月目)

「パパ、うわきしちゃめっ、だよ?」

 ──分かってる、浮気なんてしないさ。そういいながら私は娘の担当医に頭を下げる

 今日から数日、娘は団体系列のこの病院に入院する予定となっている

 理由は1つ、娘は団体の歴史でも最年少の妊娠記録であり何が起こるか分からないため

 母体の腹の子供を安全に出産させる為にも、今後の娘と同じように年齢で妊娠してしまった親子の為にも入院させる必要があった

「希沙ちゃんも、パパがうわきしないようにみはりしてね?」

「うんっ!がんばるから安心してー……ところで、うわきってなにー?」

「……なんだろ?」

 ……そう、私の隣には二人目の娘の姿があった

 希沙は例の孤児院から引き取った私の二人目の娘だ

 これから娘が入院している間も、きちんと親として教育しなくては

貴方はどうする?
安価下1~2

とりあえず全身愛撫で性感帯を探そう
反応を見ながら少しずつ開発していく感じで

キスからかなあ
ちょっとずつちょっとずつディープに移行してく感じで

はじめてだものなあ
娘と違ってまだ拡張も済んでいないしね

 娘のお見舞いが終わり、私達は家に帰っていた

 すると同時に

「にへへ……パパっ!」ハギュッ

 ──おっと、どうしたんだい?希沙?こんなに甘えん坊だったのかい?

「はじめてパパのことひとりじめできるんだもん。──ちゃんはずっと、パパのことひとりじめしてたのに……」

 ──……そうだな、木佐が家に来てからはずっと、あの子が一緒だったからな

 ならば父娘が二人っきりの時……することと言ったら1つだけだろう

 希沙は先日、2歳の誕生日を迎えたばかり……きちんと誕生日祝いはしてあげたが、まだ調教は仕事が忙しかったりで……まだ出来てない

 娘の入院期間は最初は数日、二回目の入院では出産が終えるまで……その間に“使える”ように調教するべきだろう、まずは

「んっ♥ちゅ……♥」

 いつものキスを行うことにした

 娘達の間では決まり事となっている家に帰ってきた後の、ただいまのキス、初めは軽いキスだが……

「れろっ♥……むばっ、るろぉ♥」

 徐々に深い、ディープキスヘ移行する

 必死に私の唇を舌を求める娘を抱き締め、私は何度も深いキスで答える

 舌をいれ、吸い、噛み、混じりあい、そして

「~~~っ♥」ビクビクッ♥

 希沙がイッたことを確認すると、キスは終わる

 ……さて、ただいまのキスも終えたし、まずは夕食の準備をしなくては

──生後2年と6ヶ月(妊娠7か月目)

「あっ♥ぁあ♥ぱぱぁ♥」

 何度も何度もイク、希沙を前に私は考えを紡ぐ

 あの子は私の調教のお陰で全身が性感体となっているが希沙は違う

 希沙の性感体は2つ、1つは口……キスだけではなく、口に指を挿れ、舌を弄るだけでイッてくれる

 このまま調教を続ければフェラだけではなく、普通に食事をしているだけで絶頂させるようにも出来るだろう

 そしてもう1つの性感体は──

希沙の性感体は?(胸や尻等。またマニアックなものでなければ何でも可)
安価下1~2

乳首

乳首
強くつまんでやるといい声で啼いてくれる

 ……ここ、乳首である

「ひぎぃいいいっ♥」ビクビクッ♥

 少し強く摘まんだだけで、この反応だ

 もしも開発が進み、強く摘まんでも痛くないように調教が進んだのならば……あの子のクリトリスを摘まんだ時以上の姿を見れることだろう

 また、そのお陰なのかもしれないが……その胸囲、いやバストも平均よりも大きいらしい

 普通に2歳児の平均胸囲は48cm、だがこの子の胸囲は53cm……しかも、僅かにぷっくりと胸を膨らませている

 ……胸を中心に調教を行えば、かなりの大きさになってくれるかもしれない

 さて

貴方はどうする?
安価下1~2

ちっぱいずりフェラしてもらう
絶頂の瞬間口の中に強く押し込んで喉奥にたっぷりとザーメンを塗りこんでやる

ロリ巨乳になることを期待して乳を集中的に吸ったり揉んだりしよう
勿論キサちゃんに気持ちよくなってもらうよう注意を払いながら優しく

 ……最初の調教内容は決まった

 希沙の胸は他の子よりも大きいんだし、それを育てるのが一番であろう

 特にあの子は……妻の影響で胸があまり大きくならないだろうと予想が付くので希沙には別の個性を与えるのがいいだろう

 ……まぁあの子も、胸ではなく尻が平均的よりも大きいらしいが置いておく

 さて、まずは摘まんでいた乳首を離し、希沙の様子を確認する

 希沙はもっと、乳首を弄ってほしかったのか、不服そうに頬を膨らませつつ

「もっとっ、もっとして♥」

 ……と、催促してきた。希沙の願いに答えるためにも私は希沙の胸まで頭を下げる

「ひんっ♥パパ、ダメだよぉ♥希沙のおっぱい、ミルクでないぃ♥」

 そして希沙の乳首を咥え、吸い、噛み、舐める

「おっ♥パパすごい♥乳首、気持ちいぃ♥」

 乳首のあらゆる箇所を舐め……大きく息を吐き、それを吸う

 痛いくらいに引っ張られる筈だが、希沙はというと

「ぁっ♥あひっ、もっと♥もっとちょうだいっ♥」

 痛みを感じていないのか、それともそれすらも気持ちいいのか、涎を垂らし、愛液の臭いを漂わせる

「っひぃ♥イッ、ぐぅぅううううっ♥♥♥」ビクビクッ♥ブシャアア……♥

 最後に強く噛むと希沙は股間から出る愛液で床を汚しながら倒れ混む

 ……その顔はどうしようもない幸せに満たされていた

──生後2年と7ヶ月(妊娠8か月目)

 ……出産予定日まで残り2ヶ月を切った

 可能ならば娘であり孫が生まれる前に希沙を愛せるように調教したいが調教は中々進まない

「んっ……こう、かな?希沙、じょうず?」

 私の教えた通り、オナニーをする希沙に対して私は首を縦に振る

 ……どうやら上半身の感度が高い分、下半身の感度はそこまで高くないようだ

 これは二月後に間に合わせるのは厳しいかもしれない

貴方はどうする?
安価下1~2

おまんこの性感を向上させるためひたすらにクンニリングスする
ついでに尻穴でも感じられるように指でほじくってやったりクリトリスに噛み付いて絶頂させたり

↑で

 ──希沙、少ししゃがんでもらえるかい?そう私が頼むと、希沙は不思議そうな顔をしながら腰を屈め、まだつるつるのマンコを曝け出す

「パパ?どうした……にひっ♥」

 希沙のマンコの感度が低いのなら高くするしか方法はないだろう

 曝け出された、それに軽くキスをすると同時に舌を入れる

 少々のアンモニア臭が鼻につくが、私は気にせずに舌を奥へ奥へと入れ……弱点を探す

 自分が与える刺激よりも他人が与える刺激の方が遥かに強いものだ。それは希沙も同じようで、自分では感じぬそれも私の手に掛かれば簡単に喘ぐ

 未だに味わったことの無い、新鮮な快楽に希沙はビクビクと体を震わせ、口から舌を出し……舌を伝い、涎を垂らす

「おっ♥おっ♥おっ♥」ビクビクッ♥

 下品な声を出す希沙の腰に手を回し……その尻穴へ指を挿れる

 ……が、希沙はクンニのような目立った変化は見せない

 どうやらこの子はアナルの感度は高くないようだ、無理をしない方がいいだろう

 ある程度の開発を終え……最後に私はクリトリスを軽く噛む

「…………っっっ♥」ビクビクッ♥プシャァァァッ♥

 希沙の愛液を顔面に浴び……よくやったな、と声を掛けようとするが

「はひっ♥しゅ……ごいっ♥希沙、こんなの知らにゃい……♥」ビクビクッ♥

 ……あまりの快楽にダウンしてしまったようだ

 軽く頭を撫で、希沙を抱えて風呂へ向かう

 今日はこれ以上の開発はよした方がいいだろう

──生後2年と8ヶ月(妊娠9か月目)

 ついに娘の出産予定日まで一ヶ月を過ぎた

 私と希沙は娘が入院している病室まで足を運び……お見舞いをしている

「えへへっ、パパ見てー♥私のお腹、こんなにおっきくなっちゃった♥」

「うわー……スッゴいぱつんぱつんだね、このなかにあかちゃんいるのー?」

 ──あぁそうだよ、と希沙の疑問に答えつつ娘の腹を撫でる

 ……この中に私達の愛の結晶がいるのか、娘の時は生後七ヶ月になるまでは手は出さなかった

 だが……この子は違う。産まれた時から娘達と同じように調教を行える

 そう考えるだけで痛いくらい勃起する……あぁその日が楽しみで仕方がない

貴方はどうする?安価下1~2

娘の大きなお腹と希沙の成長の兆しを見せるちっぱいでちんぽを挟み込んでもらう
ついでに希沙にはパイズリひょっとこフェラをしてもらう
その後娘を四つんばいにしておっぱいを搾りながらバックで激しく愛してやる様を希沙に間近に見せ付けてやる

来てたのか見逃してた
>>303がめちゃツボなのでそれ以上が思いつかない

いまだにまたやってくれないかと覗きに来ています

不定期にこのスレを思い出して覗いています
誰か引き継ぐ人がいないかな

>>306
あんたが引き継げ

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