アニ「だめっ!ミカサぁ…やめてっ…あぁっ///」(36)

何故開いたのか、拙者に申してみよ

そういうのいいんでさっさと書いてもらえます?

さあ、続きを書くんだ

>>2に同意でござる

はよ!はよ!

腹筋鍛えようと思ったのに…

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       fうl;;;ミミ、  ``丶 、::::::::,: - ''"´  リ;;;;;;f-、
       { l l;;;;;ッ=`   (三> `^´ (三シ  ム;;;;;;ソl}
       t !;;;リ    _,,...,,_     _,,..,,_    l;;;//
        ゙l ヾ;l  :'ィテヘ9ンミ   ,: ',シヒ9ン、  l;//
        `ーll!   `''==ヲ'  l:.:^''==彡'" ,!リノ
            ll   ` '' "   l:.:.:` '' "  ,i;;l´
          li,     ,r .: :.ヽ、    ,:,り
           t、   / ゙ー、 ,r '゙ヽ  /,K′
           ゝ、 ,:'   :~:    } // /ヽ、
           /{lヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ7 /:.:.:.:ヾニヽ

         , ィ/:.:い ヽ `` ー一 ''"/,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ソ }- 、、
        / /:.:.:.:ヽヽ `' ー‐ -- '"//:.:.:.:.:.:.:/ /   ` 丶、
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  ,, - ''"   丶、 `` ーゝ、ヽ.,_,,ィ"ェくユ- ''" , ィ"

ミカサ「あなたはエレンにベタベタしすぎた、ので、罰を受けるべき」ヴィーン

アニ「そ、それは…」

ミカサ「…」スッ

アニ「そんなとこに当てちゃらめえええええええええ!」プシャアアアアア



こんなかんじですか?わかりません

素晴らしい

ミカサ「アニはこうやってエレンの前でもいやらしい事をしてしまう。のでエレンにはそぐわない」

アニ「ちがうのエレン!これはミカサが無理矢理に」

ミカサ「アニ、そんな事はない、現に…」カチッ

アニ「ひっ、らめぇぇぇぇぇぇぇええ」ヴィィィィン



こんなかんじでもいいかと

>>10
ミカサ「拘束されているのにアニの下の口すごく濡れてる。これは淫乱な証拠」

ミカサ「放っておけばエレンに危害が及ぶ」ヴィィィンズボッ

アニ「ひあああああああああああああ」

なるほど。こんなかんじですか

ミカサ「ほら、エレンみて、だんだんアニの腰が動いてきてる」ズボッズボッ

アニ「だめっ!そんな激しく動かしたらっ!」グチュッグチュッ

ミカサ「わかったやめる」スッ

アニ「えっ.....」



なかなかよいですな。たまにはこんなかんじも

ミカサ「アニがやめろと言ったからやめた」

アニ「え…でも…」モジモジ

ミカサ「何?」

アニ「……して下さい…」モジモジ

ミカサ「聞こえない。もっとはっきり」

アニ「わ、私の…を…して下さい…」モジモジ

ミカサ「もっとはっきり」

アニ「私のおまんこをグチャグチャにして下さい!///」

ミカサ「…分かった。ただし私が言うことには必ず従うこと」

アニ「は、はいわかりました…」



なるほどなるほど

ミカサ「では私と同じ事を言って」

アニ「はい、、、」

ミカサ「エレン、私はこんなにはしたない女なの」

アニ「え、エレン、私はこんなに、は、、はしたない女なの…」

ミカサ「ので、あなたとは付き合えない。」

アニ「ので…」

ミカサ「アニ!そこまで真似をしなくていい」

アニ「は、はい…だから、、あなたとは付き合えない、、、」ポロポロ

ミカサ「アニ、よくできました」ペシペシ



いいですな、いいですな、さぁ方向性は決まった最後まで書こう

>>14
エレンも一緒にいるっていう設定?

>>15
エレンは椅子にでも縛られてみてる感じでお願いw

>>14
真似しろって言ったのに

>>16
分かった。
自分で書いてるssもあるから更新が多少遅れるかもしれんが出来るだけ頑張る。

後、俺の好みで獣姦がたまに入るかもしれんがおk?

総ては創造主の赴くままにw

アニの獣姦・・・なんて俺得なスレなんだ・・・!

>>20さん
2日以上更新がなかったら交代お願いします。

エレン「ミカサ!もう分かったから早くこの縄ほどいてくれ!」ジタバタ

ミカサ「待ってエレン。今からこの雌ギツネがどれだけ淫乱で危険な存在かを見せるから」

ミカサ「というわけでこれを用意した」スッ

アニ・エレ「それって…」

ヘビ(ナンカツカマッテヘンナクスリノマサレテカラカラダガアツイ)

ミカサ「見ての通りヘビ。あらかじめアルミンに頼んで種類関係無しに発情する薬を飲ませてある」

エレン(アルミンすげえ)

ミカサ「これを…」ズボッ

アニ「ひぅん!?」ビクンッ

はーいなるべく創造主に文体とか合わせる。そして鳥を付けておく

ヘビ(ナンカイイニオイガスル…ン?オオ♀ダッ)ウニュルウニュルウニュル

アニ「そ、そんなに激しく動いたらあああわたひ…壊れりゅよおおお~///」

ヘビ(♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀)ウニュウニュウニュウニュウニュウニュウニュウニュ

アニ「もう、もうらめえええええええええええええええええええ~!!」プシャアアアアア

ヘビ(ヘンナデッパリガアルナンダコレタメシニカンデミヨウ)カプッ

アニ「ひあああ!?クリはもっとらめええええええええ~!!」プッシュアアアアアアアア

遅くなりました。投下します

ミカサ「もういい」窓の外にポイッ

ヘビ(エ!?)ヒュー

アニ「は…へ…は…///」ビクンッ

エレン「やっと終わった…これで動けるように…」

ミカサ「よし、じゃあ次に行こう」

エレン「え!?まだ続けるのか!?」

ミカサ「この女はまだまだこんなものじゃない。もっと壊れる」

エレン「鬼かよ…っていうか!さっきのヘビ外に捨ててたけど大丈夫なのかよ!」

ミカサ「たぶん…」

エレン「たぶんって…」

ヘビ(チクショウ…マダホンバンハコレカラダッタッテイウノニ…)ニョロニョロ

サシャ「ゔ~ん、いい天気ですねえ~。何か良いことありそうです~」

ヘビ(ン?♀ノニオイガスルッ)

サシャ「ん?ヘビがこんな所に…」

サシャ「…何だか村にいた時に食べたの思い出してお腹減ってきました…」

サシャ「これは!食べるしかありません!」

サシャ「そこのヘビ!おとなしく捕まりなさい!」ダッ

ヘビ(フッ…アマイ)スッ

サシャ「え?よけt…」ドンガラガッシャン!

サシャ「痛た…うう…転んだ拍子にツタが体中に巻き付いてしまいました…くっ…外れません…」

ヘビ(♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀)ニョロ…

サシャ「え?何でこのヘビ足の間に…ひあああああ!?」ビクンッ

ヘビ(…)ニョロ…グチュグチュ

サシャ「いやっそこはああああああ!!!!!!だめえええええ!!!!!」

今日はここまでです。

サシャが~!!
ヘ、ヘビなんかに~!!!

この蛇、実は俺なんだよ。

色々あって遅れました。投下します。

エレン「なあ…ミカサ?今…女の叫び声みたいなのが聞こえた気が…」

ミカサ「気のせい」

エレン「でmミカサ「気のせい」

エレン「お、おう…」

ヒヒヒーン

ミカサ「ついた」

エレン「え…ここって…」

アニ「厩舎…」

ミカサ「そう。ちなみに今朝の馬の餌当番は私でこっそりさっきの薬をいれておいた。だから…」

馬(フヒヒヒーンwwwww♀キタコレwwww)

ミカサ「思いっきり発情してる」

エレン「で…馬を使ってどうやって…お前まさか…」

ミカサ「そのとおり」グッポイッ

アニ「え?」ドサッ

馬親分(オ、♀ガハイッテキタwwwwオメーラ!ヤッチマエwwww)

馬その他(フヒヒヒーンwwwwwリョウカイシマシタゼwwwwボスwwww)ズイッ

アニ「え?ちょっと待って…来ないで…!こnい、嫌ああああああああ~~~!!!」ズチュウウウウ

やべーな
あ、でも再生するのか

ミカサ「ちなみにアニは今M字開脚から動けないように縛ってある」

エレン「誰に説明してるんだよ…つーかその前にそんな技術どこで身につけたんだよ…」

ミカサ「ライナーに教えてもらった。なんか」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ライナー「なに?エレンに好きなことしたい?だったらこうやって縄で縛れば良いぞ。俺もこの前これでクリスタにいろんなことを…いや、なんでもない」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「ということらしい」

エレン「ちょっとまて。俺に何するつもりだったんだ」

ミカサ「ふふ…色々と…」

エレン「…恐ええ…」

二次災害で天使がえらいことになる!!!

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