ミカサ「ねえ、エレン。」
エレン「なんだ?」
ミカサ「下痢便と海苔弁、どちらが好き?」
エレン「そりゃ、>>3だよな」
お前から出た下痢便
エレン「そりゃ、お前から噴出された下痢便に決まってるじゃねぇか!」
ミカサ(…ニヤリ)「わかった!エレン!今度の週末、下痢便を作るから、ピクニックに行こう!」
エレン「>>8」
いや、弁当は俺が作ってやるよ
お前にはいつも世話になってるからな。たまには礼をさせてくれ
エレン「いや、弁当は俺が作ってやるよ。お前にはいつも世話になっているからな。
たまには礼をさせてくれ」
ミカサ「・・・」(じーんプルプル)
ミカサ「じゃなくて!」
ミカサ(・・・ダメよ!このままじゃ、前回のスレの二の舞に!)
(なんとかしてエレンに私の下痢弁を食べさせたい!)
ミカサ「エレン・・・とても嬉しい。でも私の手作りのものもエレンに食べて
もらいたい」
ミカサ「では、デザートは私が作る。エレンは、サルの脳みそシャーベットと
カエルのはらわたクッキーのどっちが食べたい?」
エレン「そうだなぁ・・・>>15かなぁ」
お前が作ってくれるならなんだって嬉しいけど。昔、母さんがよく作ってくれたパンケーキが食べたいかなあ
お前も好きだっただろ?いっつも美味しそうに食べてたもんな
ミカサ「エレン『そうだな・・・お前がryパンケーキ』ってああハイハイ」
エレン「おい!せっかく安価くれた人に失礼だろ!省略すんな!そいでもって
俺のせりふ取るな!」
ミカサ「うるさい」
エレン「」
ミカサ(おかしい・・・私はこのスレをエログロスレにしたいのに。下痢便と海苔弁とか
どうかんがえても下痢便一拓っしょ?安価してくれる人もVIPならでは乗りだと思った
のに・・・!)
ミカサ「・・・すでに挫折の予感がヒシヒシとする」
エレン「?」
ミカサ「・・・分かった。空気読まない、いえ、空気を読んでちゃんとエログロレスをくれる
人が現れるまでミカサ頑張る!」
ミカサ「もうエレンはいいからどっか行って」
エレン「」
ミカサ「前回のスレを忘れてしまったけど、とりあえずどこにピクニックしにいくか
安価で決める」
ミカサ「では、ハイ、エレンとピクニックに行くのはどこ?1番火葬場 2番し尿処理場
3番宇宙。>>21」
エレンと初めてキスをした思い出の丘
ミカサ「・・・エレンと初めてキスした思い出の丘に行くことになった」
アルミン「ふん♪ふん♪」
ミカサ「・・・!救世主現る!!!」
アルミン「やあ!ミカサ!どうしたの浮かない顔して?」
ミカサ「・・・このスレには空気を読まない輩が多すぎる」
アルミン「?」
ミカサ「いや・・・なんでもない。今度の週末、エレンとピクニックに行く」
アルミン「へえ!それはいいね!」
ミカサ「アルミンは誘ってないから」
アルミン「え?」
ミカサ「だから、アルミンは誘ってないから!」
アルミン「い、いや・・・うん・・・別にいいんだけど・・・」
ミカサ「ならいい」
アルミン「いったいどうしたの?今日のミカサ、ちょっと変だよ?」
ミカサ「別になんでもない。私はいつも変」
アルミン「」
ミカサ「ところでアルミン。もうどうでもよくなってきたんだけど、一応続ける。
ピクニックといえば、歌。私は進撃界一大宇宙歌姫ミカサひばり。歌を歌わなければ
死んでしまう!」
アルミン「お、おう」
ミカサ「だから、歌うつもりなんだけど聞いて!」
アルミン「お、おう」
ミカサ「♪もらさ、ないで、下痢を♪流さ、ないで、ウンコ♪」アンパソマンのテーマ
ミカサ「どう!?」
アルミン「どう、って・・・。それちょっとおかしくないかい?」
ミカサ「どこが」
アルミン「(怖い)だって、『もらさないで、下痢を』は、しごく当然のことだけど、
『流さないで、ウンコ』は、ダメじゃない?ウンコしたあとはちゃんと流そうよ」
ミカサ「ウンコしたあと、流さないのはいまや常識。次にウンコしにきた人に
見せ付けるのが今の流行」
アルミン「ゲェ」
ミカサ「めんどくさいけど、安価でアルミンに聞くわ。じゃ、何の歌を歌えば
いいっていうのさ?」
アルミン「まあ、ピクニックの定番といえば、>>29だよね」
殺害事件
アルミン「まあ、ピクニックの定番と言えば殺害事件だよね」
ミカサ「…それってどんな歌?」
アルミン「それは、こうさ!ランランララランランララランランラランララランララランランランラララララランランラー♪」
ミカサ「わかった」ニヤリ
ミカサ「じゃあもうアルミンに用はないから消えて」
アルミン「」
ミカサ「やはり二番煎じというか、前回失敗したスレを再度弄るというのは無謀だったようだ。そろそろ、誰かが空気を読んで、『クソスレ終了』とか書いてくれるはず!まあ、下痢だけに、クソスレだしな!!」
>>36「何をブツブツ言ってるんだい?」
ジャンを駅弁ファックしてるマルコ
ジャンを駅弁ファッッックしているマルコォォォ!「ミカサ、何をブツブツ言ってるの?」
ジャン「あっ!いいっ!すご…マルコ…お前のっ!深いっ!」
ミカサ「マルコ、大丈夫?腕は疲れない?」
ジャァァンを駅弁ファッッックしておるマルコォ!「ああ。なんてことはない。これも日頃の訓練の賜物だからね」
ジャンファックマルコ「で、ミカサどうしたの?」
ミカサ「…それが、実はこのスレの方向性で悩んでいる」
Jfm「それなら僕に任せてよ。こう見えても深夜VIPで数々の伝説のスレを作ってきた僕だからさ」
ミカサ「え?あなたが?」
ジャン「アンアン。もうたまんないっ!あっいっちゃう!はっはっ」
ジェイエフエム「そうさ!あの『サツキ メイ クライ』や、『あの日使ったトイレットペーパーの商品名を僕らは知らない』なんかが、代表作だね」
ミカサ「えっ!あの伝説のトイペシリーズの書き手だったの!」
ジェイエフエム「君のスレには問題点が多々ある。まずは、前回頓挫したクソスレをなんでまた立てようと思ったのか。頭が悪いとしか思えない。さらに、ここは深夜VIP。過度の自己主張や馴れ合いは嫌われる。なのに君は、下痢便スレを立てておきながら本心ではほのぼの安価を望んでいた。前回で味を占めたからと言ってこれは痛い。」
ミカサ「…っ!」
ジャン「アハンアハンもうダメェェ*」
ジャンを犯すマルコ「だから、僕の渾身のギャグ『サツキ メイ クライ』がだだ滑りなのも君のせいさ!」
ミカサ「いや、それは原作を知らない人もいるだろうから…」
ジャンと結合したままのマルコ「シャラァァァアップ!」
ジャン「…あっ!」ビクン
ジャンを掘り続ける顔が半分のやつ「だからね、ここの住人は常に新しいものを求めている。かといってあまりにも奇をてらったようなものは叩かれるんだ。また荒しのような連中もいて、無茶な安価を書き込む輩も少なくはない。」
ミカサ「じゃあ、どうすれば!私はエレンに下痢便を食べさせたいだけなのに!!!」
カオナシ「そう、それはとても難しい。このスレの生殺与奪権は読み手が握っているのだから…」
ミカサ「…そんな当たり前のことに気がつかなかったなんて!私…」
ジャン「ハンハンイヤッ!あ、あーんいくぅ!」ピクンピクン
ミカサ「わかった!私、やってみる!じゃ、次の安価よ!着ていく服を決めるわ!相談する女子は誰にする?>>45」
任務で心が折れたことでか弱い乙女という言葉が似合うようになったアニとはっちゃけたことでハイテンションガールになったクリスタ
ミカサ「なんだか、スレ主が励まされている…ありがとう…そして、相談する相手が決まった。任務で心が折れたことでか弱い乙女という言葉が似合うよ うになったアニとはっちゃけたことでハイテンションガー ルになったクリスタ」
ミカサ「では」
ミカサ「オイ!おんどれら!」
アニ「…え?な、なに?」オドオド
クリスタ「ヒャッハーッ!汚物は消毒だぁ!」
ミカサ「今度エレンとピクニックに行くことになった。でも何を着ていけばいいかわからない…」
アニ「えっ?ピクニック?素敵///」
クリスタ「俺の名を言って見ろォ!」
ミカサ「」
ミカサ「なんか二人ともいつもとちょっと違う…まあ、いい。で、ピクニックにはどんな服で行けばいいだろうか?あと、『サツキ メイ クライ』は私もなかなかの出来だと思うんだけど全くそれについてのレスがない…」
アニ「やっぱり女の子はオシャレしないとね。>>52なんかどうかな?」
クリスタ「皮のボンテージに肩んところにトゲトゲつけて、モヒカンがいい、と言いたいところだが、まあ、うぬが着るとするなら、やはり>>55ではないか?」
ハイウエストのフレアスカート
マリンワンピース
アニ「やっぱりオシャレにハイウエストのフレアスカートだね。女の子らしいよ」
クリスタ「まあ、うぬが着るというのなら、マリンワンピースだな。今年の流行だ」
ミカサ「・・・なんだかみんな流行に敏感なのね。わかった。本当は、全身タイツに
するつもりだったけど、安価は絶対。マリンワンピースで、フレアタイプの女の子
らしい服にする」
ミカサ「ここまでで、弁当・デザート・歌・服装、は決まった。あとピクニックを
素敵に演出するためには交通手段が必要。乗り物、といえば、男子に相談するのが一番」
ミカサ「では、104期の男子のうち誰に相談する?さっさと答えろ!>>59」
フランツ
ミカサ「…フランツ?」
ミカサ「…」
ミカサ「…誰やねん」
ミカサ「オイ!そこの馬面!!!」
ジャン「ハイ!!!」
ミカサ「チッ!実家のパソコンが壊れてスマホからでしか投稿できねぇぜ」
馬面「???」
ミカサ「ねぇ、馬…ジャン。今度、エレンと私、ピクニックに行くの」
馬「」ガーン(|| ゜Д゜)
ミカサ「でね、エレンと初めてキスした丘にお弁当持って行くの」
馬「」
ミカサ「女子に何着て行こうかしら?って相談したら、やっぱり女子力が高いのはワンピースだって」
ウマ「」
ミカサ「良いでしょう!」ドャア
うま「」プシュー
ミカサ「ところでフランツ!」
フランツ「え?俺?」
ミカサ「オメー以外にフランツがいるか!」
ミカサ「で、ピクニックに行くときの交通手段だが、1メルセデス便器 2イングラム 3戦闘妖精雪風 さあ、どれ!!!」
フランツ「え?…ピクニックなら、やっぱり>>66?」
ksk
ミカサ「オイ!テメェなんだその安価は?加速ってどうすりゃいいんだよ!」
ミカサ「♪孤独な加速度が一瞬で弾け飛ぶ不思議な夜ぅ♪ ってか?!ああん?」
ミカサ「しゃーねぇから下の安価をとるぜ。馬車だな?了解だ。おい!ジャン!聞いたか?てめえの出番だぜ!ボヤボヤしてると置いてくよ!40秒で支度しな!」
ミカサ「とりあえずだいたいのことは決まった///あとは本懐(=エレンに下痢便を食べさせる)を遂げるだけ☆」
一方のエレンは…
エレン「ハァ///」
ホモ「なんだ?あいつ?」
ベルト「どうしたんだろうね?」
アルミン「…今度の週末にさ、ミカサとピクニックなんだって」
うま「」ガックリ
コニーたん「どおりでジャンのやつ、落ち込んでるわけだな?」
エレン「フヘヘヘ///」
エレン「なぁ!ライナー!」
ホモ「ウエエッ?!」
エレン「ミカサってああ見えてすごく繊細なんだぜ?」
ライナー「お、おう」
エレン「美人だし、髪が綺麗だし、まあ、俺の嫁だし?」
ジャン「」チーン
エレン「そんな愛するミカサに俺はなにか贈り物がしたい…」
エレン「なぁ、何がいいかな?女の子って何あげたら喜ぶんだ?あ、マフラーを一生俺が巻いてやるってネタは無しな。あれもう言ったから///」
男子全員「」イラッ
ライナー「…ミカサの好みはわからんが、まあ>>73なら大丈夫だろう」
ksk
本人です
スマホからなので書きにくいのと、だんだん嫌になってきて雑になってます
すみません
二回目のスレなので出来るだけ面白くして楽しんで貰おうと思っていたのですが、若干疲れて来ました
なんでしたら、落として貰って構いません
エレン「…コメ、ありがとな。安価取り直していいか?」
ライナー・ブラウン「よし!ミカサが喜びそうなプレゼントは>>82だ!これなら、ミカサもイチコロだぜ!」
うま「」チーン
ヒスイの指輪
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません