妹「けほっ…けほっ…あにきぃ?いる?」 (26)
病弱でおてんば ほんとは甘えたがり
兄「いるぞ、今日は起きて大丈夫なのか?」
妹「うん…今日は調子良いから…」
兄「そっか。なんか用事あるんだろ?俺の部屋にきたってことは。」
妹「あの…」もじもじ
妹「あの、さ。兄貴が、一緒に寝たけりゃ、一緒に寝てあげてもいい、よ?」
兄「そういうことか…」
ぽんぽん
兄「ほら、ここ、こいよ」
妹「にしし♪やったっ…」
ゆっくり書いていきます 短くなるか長くなるかまだわかりません 一応r18です。えっちなシーンの予定はまだ決まってませんので一応
病弱でおちんぽにしか見えなかった
期待
もぞもぞ…
妹は生まれつき体が弱い。幼稚園の頃はひどかった。幼稚園に行けず入院生活を送っていた。
入院中はほとんど俺が一緒に居たけど両親は共働きで忙しくあまり来れなかった。
泣いた日もたくさんあった。さみしくて悲しくて。そんな時はいつも落ち着くまで一緒に寝ていた。
兄「大丈夫か?」
妹「?なにが?」
兄「その、心というか。辛かったら教えてくれよ。自分の気持ちをはいたら楽になるっていうし…」
妹「心配いらないよ!けほっけほっ… それより兄貴!学校の話してよ!」
兄「そっか。じゃあ体育の時の話でもしようかな」
兄「~~…………が面白くてさ!」
妹「あはは!……けほっ…けほっ…ごほっごほっ」
兄「大丈夫か?今日はもう寝ようか。」
妹「あぁ、うん。そうしよ」
兄「うん。おやすみ。」
妹「おやすみ。」
妹(どきどきしてねむれないよ!!!!あたしには恥ずかしいこんな格好してきたのに今回も襲ってくれなかったし!!)
(おにいちゃんが目の前で寝てる。おにいちゃんの手、大きい…頭…は無理か。お腹撫でてもらおっ♪にしし♪きもちいい♪)
(おにいちゃんのからだおっきい…。ぎゅーーーーって。抱きしめられたらどうなんだろ?キスしてくれたらどうなんだろ?)
(ごめんねおにいちゃん。寝てるときキスしちゃって。やめられそうにないんだ。)
そ~っ…ちゅっ
はむはむ ちゅっ
(うぅ…何回してもどきどきする///)
(おにいちゃん、大好きだよ)
この口調おてんばっぽくないなぁ。男勝りな感じ出したかったんだけど。もう戻れないし難しいからこのままで。期待してたのと違かったらすみません。
今日はおわり
乙
いいじゃん
そう言われると嬉しい
明日更新します 暇だから
まだー?
おヒマ?
おヒマです書きますかなり遅れてごめんね期待してねぇだろうけど
どうすっかね。兄が気づいてていちゃこらえっち書いて終わらせるかちょっと引き伸ばして妹について掘り下げるか。マナーとか常識知らんからみんなに聞きながら書くわ。いるかどうかも知らんけど
こうなったら引き伸ばせるまで引き伸ばすべき
わかった。引き伸ばせるまで引き伸ばしてみっけど見てて辛いような感じになったら強制的にぷっつんします
妹「おはよ!兄貴!今日は調子ちょー良いから学校行ってみるよ!!!」
(おにいちゃんに触れたりするとほんとに調子良くなるんだよね。なんでだろ?好きだからかな?)
兄「ほんとうか!?嬉しいぞ!!そっか!調子いいか!うんうん。」
妹「そんなに?」ニコニコ
兄「あぁ!もしよかったら出かけないか?妹とでドライブしながら買い物とかしたいんだ」
妹「いいね!…じゃなくて兄貴が言うなら?仕方なーくだけど?………………兄貴と久しぶりにおでかけ!にししっ♪」
兄「よーし!今日は楽しもうな!」
妹「うんっ!」
兄「あはは!だよな!…おっ、着いたぞ!じゃあ、気をつけてな!」
妹「兄貴もね!」
妹「にししっ♪助手席に座れたし、顔ずっと見てられた!」
友「おぉ!妹ちゃんだ!おひさ!」
妹「友ちゃん!お久しぶり!元気してた?」
友「うん!最近の出来事はね…」
全然個性のないssですまんな
今日はおひまい
おつおつ
乙
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