男騎士とロリオーク(32)
男騎士がオーク討伐を命じられて三日が経った
男騎士「オークめ!俺が殲滅してやるからな!」
十数年前、女性騎士による男性オークの殲滅戦争が勃発しオーク族はほぼ壊滅したかに思えた
しかし、オーク族の屈強な女性陣もただでは倒れなかった
女性オークによる男性騎士の陵辱
年に何十人もの男性騎士が女性オークに連れ去られていく
先日、事もあろうに王子が女性オーク共に連れさらわれてしまった
男騎士は王子の近衛兵隊の切込隊長としてオーク族の集落へと向かっている
男騎士「もうそろそろ見えてくる頃だな・・・」
男騎士「お、あそこだ・・・見張りは・・・いないのか・・・」
男騎士「牢屋とかは・・・ここからは見えないな・・・」
男騎士「とりあえずここに到着した知らせだけは飛ばしておかないとな」
男騎士は伝書鳩を取り出し手紙を持って行かせる
男騎士「さーて、調査開始しますか」
男騎士はオークの集落に入る
男騎士「建物は土・・・いや、泥といったほうが正しいか・・・それを練り固めてできている」
男騎士「文献通りか・・・牢屋とかは・・・あっちかな・・・」
男騎士「しかし誰もいないな。狩りにでも出かけているのか?」
男騎士「・・・この家は・・・何か臭うな・・・扉に鍵はかかっていない・・・」
男騎士は家の中に入る
男騎士「何だこの匂い・・・甘ったるい花の香りのような・・・それとイカ臭い・・・オークはこんな匂いが好みなのか・・・」
「もっと!もっと突いてください!もっと絞り上げて~!!」
男騎士「こ、この声は王子!まさか!」
男騎士「王子大丈夫ですか!」
ベッドに横になり縛られている王子の上に女性オークが跨っている
男騎士「このクソ豚野郎!王子になんてことをしてやがる!」
男騎士が剣を構え斬りかかりに行くが、突然後頭部を強い衝撃が走り倒れてしまった
男騎士「う・・・ううぅ・・・ここは・・・」
男騎士が目を覚ますとベッドに縛り付けられていた
女オーク「お目覚めかい?」
男騎士「お、お前は王子を陵辱していた!」
女オーク「あぁ?あたしじゃないよ別のオーク・・・あ、マスクプレイ中だったから気が付かなかったのか」
そう言うと女オークは首を外した
男騎士「えぇぇ!?」
女オーク「どうだい、これで私が識別できるか?」
女オークが首を外した中に豚鼻の美女が現れた
男騎士「それが・・・素顔じゃないのか・・・」
女オーク「当たり前だろう。これは兜だよ」
女オーク「男どもの遺留品を使っているからデザインはキモいけどな」
男騎士「お、オークの素顔はあんな醜悪じゃなかったのか・・・それじゃあ男性オークも・・・」
女オーク「当たり前だろう。でなきゃお前ん所の女性騎士が自分から捕まりになんか来ないよ」
男騎士「は?どういう事だ?」
女オーク「もともとは女性騎士を捉えて連れ去っていたらしいけどオークがイケメンだっていう噂が流れてよ、自分から捕まりに来たんだぞ」
男騎士「そ、そんな・・・」
女オーク「それで相手にされなかった不細工な女性騎士共が戦争を仕掛けて男性オーク共を殲滅しやがったんだ」
女オーク「おかげでこっちは人口が激減」
女オーク「もともとオークは男が生まれにくい一族なのに死活問題だよ」
女オーク「しょうがないから今度は男性騎士を拐って妊活してるんだ」
衝撃すぎる事実に男騎士はうなだれるしかなかった
女オーク「あんたもなかなか良い面構えしてんな。あたしも久しぶりに子供が欲しくなっちまった」
男騎士「はっ、残念だったな!たしかにあんたは美人だ。だが俺はあんたじゃおっ勃たないぜ!」
女オーク「なに?どれどれ・・・確かに・・・こんなに揉んでるのにピクリともしない」
男騎士「言ったとおりだろ?俺はロリコンなんだよ!わかったらさっさと開放しやがれ!」
女オーク「なるほどね。なら丁度いいかもしれんな」
そう言うと女オークは部屋から出ていった
数分すると一人の少女オークを連れて戻ってくる
女オーク「この子はあたしの娘でね、先日排卵が始まったんだ」
男騎士「な・・・」
女オーク「どうせならこの子の初めての相手になってくれよ、ロリコン騎士さん」
女オーク「それじゃあ今まで教えてあげたとおりにすればいいからな」
女オーク「練習だと思って気軽にやれよ」
ロリオーク「は、はい・・・」
女オークは部屋から出ていき鍵をかけた
ロリオークは服を脱ぎ始める
男騎士「そ、そんな事をしても俺は興奮なんかしないぞ!オークに興奮するなど・・・」
ロリオークの白く透き通った肌と純白の下着が目に入ってくる
ロリオーク「は、初めてなので色々ご迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします」
ロリオークがベッドに乗り、男騎士に顔を近づける
大きな瞳、ぷっくりとした唇、白い肌、そして豚鼻のアンバランスさが何故か男騎士を興奮させる
男騎士「こ、こんな豚鼻に・・・他のパーツは最高なのに台無しにしている豚鼻に・・・なんでこんなにときめくんだ!」
ロリオークは男騎士にキスをする
ロリオークの柔らかい唇が男騎士の唇に重なると男騎士は射精してしまった
ロリオークは男騎士が射精したことを露知らず舌をねじ込んでくる
少女とは思えない厚ぼったい舌が男騎士の口内をなめ回す
男騎士「ふぐくぅ・・・」
ロリオークは唇を離した
ロリオークの潤んだ瞳が男騎士を見ている
男騎士はその瞳に興奮してだらしなく出ているロリオークの舌に吸いついた
男騎士は吸いついた瞬間我にかえりこのまま舌を噛み切ってやろうかと思った
しかしロリオークの甘い唾液が口内に広がり夢中でロリオークの舌をしゃぶり尽くす
ロリオークの舌から口を離すとお互いにヨダレにまみれていた
ロリオーク「はぁはぁはぁはぁ・・・」
ロリオークはブラを取り外す
女オークほど大きくはないが人間の同年代と比べると立派に育った胸が顔を出す
ロリオークは胸を男騎士に押し付ける
男騎士はロリオークの乳首を吸い始める
ロリオーク「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・き、気持ちいいです・・・」
男騎士は押し倒され、ロリオークの胸が顔に押し付けられる
ロリオークの汗の匂いが鼻腔をくすぐり、男騎士はチンコが痛いほどに勃起しているのを感じる
ロリオーク「あ・・・こんなに固くなってる・・・ごめんなさい、気が付かなくて・・・」
ロリオークは男騎士のズボンを下ろす
触られもしないのに何回も射精したドロドロのチンコが顔を出した
ロリオーク「す、すごい・・・こんなにたくさん出たんですか・・・」
男騎士は恥ずかしさで顔を背けてしまう
ロリオーク「まずはキレイにしましょうね」
ロリオークは指でチンコについた精液を取っていく
大まかにとり終えると手に集めた精液を一気に飲み干す
ロリオーク「んふ・・・んん・・・ごくん・・・はぁはぁ・・・美味しいです・・・今度は直接・・・飲ませてください」
ロリオークは男騎士のチンコに喰らい付く
乱暴で不慣れなフェラだが一生懸命で誠実なやり方に男騎士は大量に射精してしまう
ロリオーク「んん・・・ん・・・ごくん・・・ちゅるる・・・ちゅる・・・」
口に出された精液を飲み干し、尿道に残った精液まで吸い上げる
ロリオーク「まだ・・・こんなに固い・・・」
ロリオークは男騎士にまたがり、最後の下着を脱ぐ
そしてゆっくりと腰を下ろした
ロリオーク「はぁぁ・・・い、痛いです・・・」
男騎士「だ、大丈夫か!?」
思わず男騎士は心配してしまう
ロリオーク「大丈夫です・・・動きますね・・・」
ロリオークが動き始めると彼女の胸が上下に跳ね始める
男はその様子に目を奪われてしまう
ロリオークの甘い喘ぎが心地よい音楽のように聞こえる
ロリオーク「も、もう出ちゃいそうですか?たくさん出してくださいね」
ロリオークが腰を深く落とすと男騎士は彼女の中に射精した
ロリオーク「はぁぁ・・・あったかい・・・もっと・・・もっとほしいです・・・赤ちゃんたくさん欲しいです」
ロリオークは休む間もなく動き始める
男騎士が射精をしても動きを止めることなく男騎士は気を失うまで搾り取られていく
男騎士「・・・ゆ、夢だったのか・・・」
男騎士が目を覚ますとロリオークが隣で寝ていた
男騎士「まさか・・・オークの少女としてしまうとは・・・ロリコンである俺がセックスできるとは・・・」
女オーク「どうやら相当楽しんだみたいだな」
突如女オークが部屋に入ってきた
ロリオーク「お母さん、上手くできたよ。お腹いっぱい射精してもらった」
女オーク「それは良かったな~。授精するといいな」
ロリオーク「うん!早く赤ちゃん生まれるといいな~」
ロリオークはお腹を擦りながら言う
男騎士「もういいだろ・・・開放してくれ・・・」
女オーク「いやいや、大人オークとやる相手はたくさんいるけど少女オークとやるのは今のところお前しかいないからな」
女オーク「まだまだ沢山してもらうよ」
女オークはニヤつきながら言う
女オークが再び扉を開けると十数人もの少女オークがそこにいた
女オーク「よしお前ら!あのロリコンに性教育してもらえ」
男騎士は少女オークたちに捉えられ搾り取られていく
男騎士「く、殺せ~!!」
男騎士は幸せの悲鳴を上げた
オークの鼻の穴にチンコ突っ込んで射精するとかアナル舐めさせて脱糞して食糞させるとか考えたけど、処女にさせるプレイじゃないのでやめにした
ロリオークという新しい性癖が開きそうで危なかった
乙
豚鼻の美女ってのがいまいち想像できないから誰か描いてくれ
猪そのままの面でかわいい感じのマスコットを想像して、
徐々に美女に近付けていくと……
ゴメンやっぱ無理
好みの美女を想像して豚鼻にしてください
鼻の高さは低めがベストかと
男騎士がオークに捕まって1ヶ月が経過した
王子の近衛隊本隊がオークの集落に来たがあっという間に捕らえられ、陵辱されているらしい
しかもその中に隠れロリコンが結構いたらしく少女オークたちはそれぞれ割り振られた
男騎士は今二人の少女オークを担当している
男騎士はいつもの部屋でベッドに拘束されていた
ロリオーク「男騎士さん、ごはんですよ」
白い肌のロリオークがお盆を持って入ってくる
後ろから黒い肌のクロリオークも水差しを持って入ってくる
クロリオーク「ほらほら、ちゃんと食べて私達に種付けしてよ」
クロリオーク「ロリコン騎士の精子で妊娠したいんだからさ」
そもそも男性オークが女性騎士を妊娠させるのはわりかし容易であったが、男性騎士が女性オークを妊娠させるのは簡単ではなかった
人間の精子や卵子のほうがオークに比べ貧弱であるというのが理由だった
オークの卵子はそうやすやすと人間の精子を受け入れないようだ
男騎士「こんな屈辱受けるのならば死んだほうが・・・」
ロリオーク「もー、毎日そんな事言って私達に食べさせてほしいんでしょ?」
ロリオーク「だったら素直にお願いしてくれればいいのに」
ロリオークは持ってきた食事を己の口に含み数回咀嚼して男騎士に口移しした
クロリオーク「こんな事させるだなんて本当に変態さんだな~」
クロリオークも持った来た水差しから水を含み男騎士に口移しで飲ませる
男騎士は二人に丁寧に食べさせられて勃起するのを感じる
しかし、なんだかいつも以上に勃起しているようだ
クロリオーク「あはは、オーク族特製の媚薬入り花の蜜ジュースは美味しかった?」
クロリオーク「いつもは百倍に希釈してるんだけど、今日は特別に五十倍にしてみた」
ロリオーク「そ、そんなに濃くして大丈夫かな」
クロリオーク「大丈夫大丈夫、この日のために毎日媚薬入りを飲ませてたんだから」
男騎士は勃起がパンツの中に収まりきらないのを感じ、痛みで悶える
ロリオーク「た、大変・・・パンツから出してあげないと」
クロリオーク「流石にこれは予想外」
ロリオークとクロリオークは慌てて男騎士のパンツを脱がす
二人の前に顔を出したそれはいつもより大きく太くなっていた
ロリオーク「お、おぉ・・・」
クロリオーク「毎日の媚薬を飲ませてたからかな・・・それとも濃いのを飲ませたからかな・・・」
ロリオーク「どっちでもいいよ・・・今は・・・精液がほしい」
クロリオーク「そ、そうだね・・・」
二人は男騎士の竿を舐め始める
竿の部分だけをねっとりとなめまわす
男騎士がイキそうになると二人は舐めるのをやめ、落ち着くのを待つ
何回も何回も舐めてはやめ、やめては舐めを繰り返す
ロリオーク「これだけ溜まればいいかな?」
クロリオーク「そうだね、今日は私が最初ね」
クロリオークが服を脱ぎ、男騎士に跨る
クロリオークが一気に腰を落とすと奥まで入ったと同時に射精する
クロリオーク「あはは、たくさん出た。それじゃあ交代」
クロリオークは立ち上がりロリオークと交代する
ロリオークも同じように跨り一気に腰を落とす
男騎士は我慢できずに射精してしまう
ロリオーク「えへへ、まだまだたくさん出そうですね」
ロリオークは男騎士から降りる
ロリオーク「こんなにたくさん出してもらってもまだ妊娠しないんだね」
クロリオーク「しょうがないよ、人間の精子は弱いから」
クロリオーク「でも妊娠すれば強い子供が生まれるんだから不思議だよね」
ロリオーク「ね~、純血よりハーフの方が強いらしいね」
ロリオークとクロリオークはお互いに出された精子を押し込め合う
向かい合って押し込んでいると興奮して舌を絡め合い始める
クロリオーク「見てみて、私達がレズってるのを見て興奮しているよ」
ロリオーク「本当だ、変態さんだ~」
二人は男騎士の拘束を取り始める
ロリオーク「今度は四つん這いになってください・・・逃げようと思っちゃだめですよ、首輪は残してますからね」
クロリオーク「なんど見ても良い尻穴。先に貰っちゃっていい?」
ロリオーク「うん、それじゃあ私が下になるね」
ロリオークは男騎士の下に潜り込みチンコを挿入させる
ロリオーク「動いちゃだめですよ。クロリオークちゃんがやりにくくなっちゃうからね」
クロリオーク「いただきま~す」
クロリオークは男騎士の尻穴に舌を突っ込む
突然入ってきた異物に興奮して男騎士は射精する
ロリオーク「きゃ、突っ込まれただけでイッちゃったんですか~?」
男騎士は何も言い返せない
ロリオーク「いいんですよ、たくさん出してくださいね」
ロリオークは男にキスをし舌をねじ込む
上の口と下の穴、同時に舌攻めにあい男騎士は擦られなくても何度も射精した
ロリオーク「ぷはぁ・・・今日もたくさん出されちゃった」
クロリオーク「んん~お尻の穴美味し~ロリオーク交代しよ」
ロリオーク「うん」
ロリオークは男のチンコを引き抜く
クロリオークは男に媚薬入りジュースを飲ませる
クロリオーク「これでまだまだ出せるでしょ」
二人は同じように尻穴に舌をツッコミ、チンコを入れるの
クロリオーク「ほらほらロリコンさん、クロリオークちゃんのベロだよ~べー」
クロリオーク「ロリコンさんのクッサイ尻穴ほじったこのベロチュパチュパ吸ってほしいな~」
男騎士はためらうことなくクロリオークの舌をしゃぶる
ロリオークには尻穴を舌でほじられるだけでなく金玉も揉まれ、先程の倍のスピードで射精する
どれだけ搾り出されたか、気がついたときに男騎士は膝が震えていた
ロリオーク「あ、ごめんなさい・・・やりすぎちゃった」
クロリオーク「あ~、ずっと同じ格好してたから・・・ごめんね」
男騎士は気にするなとひきつった笑顔で答える
クロリオーク「んん・・・すっごい出されてヌルヌル・・・流石に授精してるかな」
ロリオーク「今日はもう無理させられないね。この媚薬の点滴をつけておきますのでゆっくり休んでください」
男騎士はそのままベッドに寝かされる
ロリコンの男騎士にとって可愛いロリに介護されるのは至福の極みであった
たとえこのまま命尽きようとも彼に悔いはない
翌朝、彼が目を覚ますとロリオークとクロリオークが嬉しそうな表情で覗いていた
男騎士「ど、どうしたの・・・」
ロリオーク「えへへ、今日検査したら無事に受精してるのがわかりました」
クロリオーク「私も、一緒に受精してた」
男騎士「あ、そ、そうなんだ・・・それじゃあ・・・セックスできないのかな?」
ロリオーク「何言ってるんですか。オークは妊娠中にセックスして流産するほどやわじゃありません」
クロリオーク「それに4ヶ月位で出産するからすぐに種付けしてもらうようになるよ」
男騎士「え・・・それじゃあ・・・」
ロリオーク「今日もたくさん精液搾り取ってあげますからね」
クロリオーク「一発で妊娠させてもらえるように鍛えてあげるからね」
男騎士「くっ、殺せ~!!」
他の少女オーク達も懐妊の知らせが届き始めたのだった
ロリオークに嵌ってしまった・・・
絵がかけないのが残念だ
妊娠編も書くべきなのだろうか・・・
乙乙
なんとうらやま…おっと
是非とも書いてください。
つづきはよ
ロリオークとクロリオークが妊娠して三ヶ月が経過した
ロリオーク「は~い、栄養満点オークの母乳ですよ~」
ロリオークとクロリオークの膝に頭をのせて男はロリオークの母乳を飲め始める
クロリオーク「おっぱい美味しい?美味しいよね~こんなにおちんちん大きくしちゃってるんだもの」
クロリオークは男騎士の肉棒をしごく
クロリオーク「最初に見た時よりもたくましくなってるね」
ロリオーク「本当、噂に聞くオークのおちんちんみたい」
男騎士はロリオークの乳首から口を離しクロリオークの母乳を吸い始める
クロリオーク「はぁ・・・吸い方激しい・・・まだまだたくさん出るからいっぱい吸ってね」
二人が母乳を出し始めてから男騎士はほとんど母乳しか口にしていない
にも関わらず筋肉がつき、肌にハリが出て肉棒は人間のものとは思えないほどの大きさとなっている
ロリオーク「そろそろはめてもいいかな?」
クロリオーク「もちろんいいよ。でも臨週だから無理しないようにね」
ロリオーク「うん。お医者さんにも無理せず産道を広げるようにしてって言われてるから」
クロリオーク「それならこのおちんちんは適役だね」
ロリオークが男騎士にまたがる
クロリオークは妊娠して腹の膨らんだロリオークが挿入しやすいように男騎士のチンコを掴み誘導する
ロリオーク「はぁぁ・・・入った・・・」
妊娠して大きくなったお腹をさすりながらロリオークは息を整える
その様子を見て男騎士は更に興奮する
ロリオーク「あはぁ、お腹の中でまた大きくなった。もしかして大きなお腹見て興奮してるの?」
クロリオーク「えぇ~ロリコンなのに妊婦萌え?完全に変態だ~」
クロリオークは自分の大きくなったお腹に男騎士の顔を押し付ける
クロリオーク「ほらほら、ロリのボテ腹だよ~」
クロリオークは男騎士の頭を撫でる
クロリオーク「感じる?このお腹の中に私達の赤ちゃんがいるんだよ」
クロリオーク「今週には出産だでお腹ぺったんこになっちゃうから今のうちにたのしんでね」
クロリオーク「でもまあ、落ち着いたらすぐに種付けしてもらうけどね」
ロリオーク「はぁぁぁ・・・」
クロリオークの言葉に男騎士は射精してしまう
ロリオーク「クロリオークちゃんの言葉だけで興奮しちゃったんですか?本当に変態さんですね」
クロリオーク「そしたら交代しよう」
ロリオーク「はーい」
ロリオークは男騎士から降りて男騎士の頭の下に足を入れる
クロリオークはまたがりチンコを挿入した
ロリオーク「ほらほら、私のボテ腹も堪能して下さい」
ロリオーク「三つ子のクロリオークちゃんと違って私は双子だからそんなにハリはないですけど」
ロリオーク「聞こえますか?赤ちゃんが早く出たい出たいって暴れてますよ」
ロリオーク「きっと男騎士さんに精液で興奮しちゃったんですね」
ロリオーク「そうだとしたらこの子達は女の子かな」
ロリオーク「この子達が産まれて排卵が始まったらどっちかは男騎士さんのお世話係としてお仕事頼んじゃおうかな~?」
ロリオークは男騎士の頭を撫でる
ロリオーク「そうしたら自分の娘とセックスすることになっちゃいますね」
クロリオーク「はぁあああ・・・で、出てる・・・」
クロリオーク「自分の娘とセックスするかもって想像して興奮しちゃったの?流石に引くわ~」
ロリオーク「本当ですよ、いくら何でもそんなケダモノみたいな行為はさせませんからね」
クロリオークは男騎士から降りる
ロリオーク「これはお仕置きが必要ですね。四つん這いになってお尻をこっちに向けてください」
男騎士は言われたとおりにする
クロリオーク「うわ、お尻に穴ひくひくしてるよ」
ロリオーク「これから何されると思いますか~?ワタシタチフタリデ同時に男騎士さんのお尻の穴にベロを突っ込んじゃいますよ~」
男騎士「え・・・そんな事されたら裂けちゃうんじゃぁ・・・」
ロリオーク「何か問題あります?ウンチが出にくくなったら私達の舌でほじりだしてあげるから安心してください」
クロリオーク「うぁ~・・・興奮してチンコガチガチになっちゃってるよ~・・・変態だ~」
ロリオークとクロリオークは同時に男騎士のアナルに舌を入れる
普段一人ずつなら問題ないアナルも二人の太い舌を同時に入れられるのはきつかった
男騎士「か・・・かは・・・く、苦しい・・・」
ロリオークとクロリオークは容赦なく舌をねじ込みなめまわす
太い舌を同時に入れてどうしてそこまで器用に舐め回せるのかと思うほどに舐め回される
男騎士は我慢できずに射精してしまう
普段は一発出せば止めてくれるのに今は止めるどころかより激しく舐め回される
更に二人同時にチンコをしごかれ、何回も何回も射精させられた
ロリオーク「ぷはぁ、おいしかった~」
クロリオーク「アナルって結構頑丈だね。裂けずにすんだじゃん」
男騎士のアナルはだらしなく空いたままになっている
ロリオーク「こんなにたくさん射精したのにまだまだ出せそうですね」
クロリオーク「そうだね、もっと搾り取ってあげないと・・・うっ・・・」
クロリオークが突然腹を抑えてうずくまる
ロリオーク「クロリオークちゃん!まさか生まれるの?」
クロリオーク「わからないけど・・・なんかそんな感じ・・・」
ロリオークは慌てて医者を呼びクロリオークは連れて行かれた
クロリオークが処置されているとき、ロリオークも陣痛が始まり二人は分娩室へと連れて行かれた
男は四つん這いのまま、何もすることができなかった
ロリオーク「男騎士さん、起きてますか?」
男騎士が体を起こすとロリオークとクロリオークが顔を出した
クロリオーク「無事に出産できたから赤ちゃんの顔を見せに来たよ」
二人はベビーカーを押して入ってくる
二人の赤ん坊は全員女の子だった
ロリオーク「やっぱり男の子は生まれにくいみたいだからこれからもたくさん種付けしてね」
クロリオーク「いま産後だから落ち着いたらまた来るからそれまで精子溜めてないと駄目だよ」
そう言いながら二人は男のチンコに貞操帯を取り付ける
男騎士「えっと・・・これは・・・」
ロリオーク「貞操帯だよ。男騎士さんのことだから駄目って言ってもオナニーしちゃうもんね」
クロリオーク「それとこれは暇つぶしのためのエロ本。少女オーク特集だよ」
男騎士「えぇ・・・」
ロリオーク「毎日母乳は飲ませに来てあげるからね」
クロリオーク「お尻の穴も舌でほじってあげるよ」
ロリオーク・クロリオーク「でもセックスは赤ちゃんが落ち着くまでだめだからね、だいたい一ヶ月くらい」
男騎士「そんなの生殺しだ・・・く、殺せ~~!!!」
男騎士の悲痛な叫びがこだました
男騎士とロリオーク これにて完結
トリつけ忘れてた
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