【安価】勇者「Re:エロから始まる冒険活劇!?」 (55)

(リゼ口要素は特に)ないです。

【安価】勇者「予算の少ない官能冒険活劇!?」
↑の建て直しもといやり直し?のようなものです(見なくてもたぶん平き)。未完です。大変申し訳ない

その場のノリで進行。ノリは大切。駄文注意
R-18は安価次第




伝説の勇者の手により、悪しき魔王は倒された。
そして、人類は平和を手に入れた。


千年もの間、魔物の驚異にさらされず、人類は魔物との闘いかたを忘れていた。

魔王復活から十年。
人類が蹂躙されその多くが滅ぼされるのには十分な時間だった。このままでは、世界は魔王による支配を免れない


人類に残された希望はただひとつ。

聖剣を抜く者。新たな勇者の誕生である




神「前置きはこのくらいで、とっとと世界を救ってもらわんと」

神「最近、サービス残業ばっかりでこのままじゃ私過労死しそうどし」


─始まりの町─

見習い勇者「村から出てきたは言いが……これはひどいな」

破壊された商店。物言わぬ死体。それにたかる虫や鼠

町のメインストリートであろうこの通りには人っ子一人いない

先代勇者の生まれ故郷で有名だったこの町は見事に魔王のターゲットとなったようだ

見習い勇者「ここにいても仕方がない。たしか下水道だったか」


町の下水道。そのさらに地下に存在するスペース。そこが目的地だ


???「合い言葉は?」

見習い勇者「さすとも」



─レジスタンス支部─

大男「レジスタンス志願者か?」

見習い勇者「いいや、俺は自殺志願者なんかじゃない。仲間を探している」

大男「……勝手にしろ」


見習い勇者「勝手にさせてもらうさ」


見習い勇者(聖剣を抜き、魔王を倒す。それが俺の目的だ)

見習い勇者(冒険するのには仲間がいる)

見習い勇者(回復役や罠探知、単純な戦闘力。必要なものは多い)


見習い勇者(雇うのは全員女だ。)

見習い勇者(……別にやましい気持ちがあるわけではない。……わけではないかもしれないが)

見習い勇者(先代勇者のパーティーは女ばかりだったときく。それにあやかるだけだ。いや、本当に)

見習い勇者(とりあえず3人は欲しいな)


>>6
職業、年齢、性格

戦士 27 おおらか

魔道士
12歳
無口系クーデレ

質問。異種族設定はあり?
ロリババアエルフを出したいんだけど
安価下


>>8
ありです。できれば職業もください
例、エルフ(戦士)
みたいなかんじで



戦士「君、仲間を探しているって言ってたよね」


見習い勇者「ああ」

戦士「なんのために?」

見習い勇者「魔王を倒すためだ」

戦士「本気な──、いやその目は本気だね。……私もここでのやり方は性に合わなかったんだ。君についていくよ」

見習い勇者「よろしく頼む」

重武装の戦士。見た目は柔らかな雰囲気(重武装なのに)だが、その目の奥は本物だ。

見習い勇者(いい戦力になってくれるだろう)

見習い勇者(あと、おっぱいが大きい)



見習い勇者(さて、次は……)

>>12
職業、年齢、性格

踊り子
15
臆病

ナイト
18
自己犠牲心が強い

魔法剣士 25 自信家

バーサーカー 15 カタコト野生児

僧侶
19歳
慈悲深く心優しいオカン属性

>>9
ありがとう。じゃあこんな感じかな?


エルフ(魔道士)
200歳(外見年齢12歳)
悪戯好きのお調子者、老人口調

賢者 
エルフ 
ロリババア 
優しい


魔法剣士「魔王を倒すといったな。それなら私を連れて行くのをおすすめする」

見習い勇者(魔法剣士か。魔法と剣術を使いこなす便利な職業だったな)

魔法剣士「私は上級魔法も使えるし、剣術も王都の騎士にも負けない自信がある」

見習い勇者「そうか。なら、採用だな」

魔法剣士「いい判断だ」

見習い勇者(言動がややウザいが。実力があるなら仕方ない)


見習い勇者(……それに見た目もかわいいから許せなくはない)


見習い勇者「あと一人か」


>>20
職業、年齢、性格

僧侶
16
気弱系

僧侶
16歳
ツンデレ、ちょろい

僧侶
16
がんばりやさん

エルフ(賢者)
300歳(外見年齢18歳)
悪戯好きのお調子者、爆乳

格闘家
16
野生児

バーサーカー 15 ガウガウ喋るカタコト野生児

もう一度だけ

エルフ(精霊魔術師)
300歳(外見年齢12歳)
悪戯好きのお調子者、老人口調

安価の攻防すげぇ

覗きに来たら間に合わなかったか…褐色ロリアサシン…


見習い勇者「ちょっといいか?」

僧侶「え、なに?」

見習い勇者「魔王を倒すのに仲間を探している。戦闘職は足りた。いま回復役を探している」

僧侶「それは渡りに船だね。……わたしで良ければ仲間になるよ。よろしく」

見習い勇者「ああ。これからよろしく」

見習い勇者(俺よりも一つか二つ下くらいか。高位の回復術は使えなさそうだが、旅をしていけばどうとでもなるな)

見習い勇者(……年下という点もいいな)

電車動いたので一回離脱

帰宅後、再開します


期待

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魔法剣士「脳筋の戦士に、駆け出しの僧侶か。まあ、私がいればそれだけですべては完璧だから問題ないな」

戦士「あら、その外套かわいいわね」

僧侶「あ、ほんとだ。かっこかわいいって感じがする」

魔法剣士「当然だ。私が身につける者はそれ相応のものでないとな」

見習い勇者(……とりあえず顔合わせはすんだな。さて、どうするか)

1ここから出る
2装備を整える
3その他

>>32


魔法剣士「脳筋の戦士に、駆け出しの僧侶か。まあ、私がいればそれだけですべては完璧だから問題ないな」

戦士「あら、その外套かわいいわね」

僧侶「あ、ほんとだ。かっこかわいいって感じがする」

魔法剣士「当然だ。私が身につける者はそれ相応のものでないとな」

見習い勇者(……とりあえず顔合わせはすんだな。さて、どうするか)

1ここから出る
2装備を整える
3その他

>>34

2

旅が進めば仲間も増えるだろうしそれまで待つか


─武器屋てきな店─

丁稚「らっしゃい」


見習い勇者(……品揃えが悪いな。やはりここも物資は足りてないか)

戦士「私たちは装備は大丈夫だけど、キミは何かあった?」

見習い勇者「……」

丁稚「悪いな、兄さん方。先日の攻撃で表の店は潰され、大将も行方不明。半人前のおれでは禄なもんはつくれねんだ」

僧侶「それは……大変ね」

丁稚「大変なのはどこも同じだ。こうして生き残ってるだけで十分とおもうしかねえさ」

丁稚「気になるものがあったら、言ってくれ。安くしとくぜ」


↓コンマ80以上で掘り出し物発見

見習い勇者「……これは?」

魔法剣士「うわ、なにその小刀。ぼろくないか」

丁稚「お目が高いね。そいつは曰く付きの品さ」

僧侶「曰く付き……どんな?呪いでもかかっているの?」

丁稚「……さあな」

魔法剣士「さあな……って、貴様ふざけているのか?」

丁稚「いいや、おれが知らないだけさ。大将が教えてくれなかった」

丁稚「そいつは元々売りもんじゃねえ。お代はいらねえ。持ってきな」

見習い勇者「いいのか?」

丁稚「前から大将が、そいつを気に入ったやつがいればただでくれてやるってたしな。せいぜい役立ててくれや」


見習い勇者「消耗品も補充した。準備は出来たな」

僧侶「さっそく出発ね!」

戦士「そういえば、まずはどこへ向かうかしら?」

魔法剣士「そんなの決まっている。封印の洞窟、そうだろう?」

見習い勇者「ああ、そうだ。魔王討伐の第一条件、聖剣を手に入れる」

今日はここまで。

更新は不定期ですが、ノリと勢いに任せて頑張ります


(前スレのキャラも出せたらいいなとおもっていたりいなかったり)

おつ

期待

ねぇマダー?

少ぅしだけ再開



僧侶「それで封印の洞窟はどこにあるの?」

戦士「意外と近いわよ。馬で2日、徒歩だと5日かしら」

僧侶「げ、五日も……」

魔法剣士「これから旅をするのだというのに五日くらいでそんな声を上げてどうする」

僧侶「それは分かってるけどさ…。ぅー」

見習い勇者「大丈夫だ。五日もかからない」

僧侶「え?ホント?」

見習い勇者「途中街を経由せず、森を抜ければ3日かからずに洞窟までいける」

戦士「いや、それはやめた方がいいんじゃない?その森って、駆け出しの墓とか言われている場所よ」

僧侶「そ、それは不吉なネーミング……五日歩いた方がいいかも」

魔法剣士「その手があったか。それなら多少の無理はしても近道できるならそれに越したことはないのではないか」

見習い勇者(賛成1反対2か。さて…)

1隣街へ向かう
2森へ向かう
3その他

1

無理はしない1


見習い勇者「……隣の街へ向かおう」

僧侶「……ほっ」

魔法剣士「む。仕方がない私の大活躍はまたの機会にとっておくとしよう」

戦士「うん。堅実にいくのがよいわ。洞窟までにパーティーの連携や信頼を深めるのにも時間がいるわ」

見習い勇者(整備された道を行く)

見習い勇者(敵モンスターの出現もなく、順調だ……)

僧侶「……」

戦士「……」

魔法剣士「……」

見習い勇者(疲労がたまり口数も少ない。そろそろ野営にするか)

見習い勇者「よし。そろそろ日も暮れる。寝床の準備だ」

戦士「そうね。完璧に暗くなる前に準備しましょう」

僧侶「やった。もうくたくた」

戦士「私もくたくたよ。鎧が思いったらないわね」

魔法剣士「仕方がないやつらだ。家庭科の天才と言われた私が疲れが吹き飛ぶスペシャルな料理を披露してくれよう」

魔法剣士「ふっ。さあ、私特性、活力シチューだ」

僧侶「わー。美味しそー。いただきー。……!!」

僧侶「おいしい!」

見習い勇者(神への祈りもなしに食べ始めたな……。こいつは本当に僧侶か?)

見習い勇者(確かに、このシチューはうまいが)

戦士「おいしいわね。それになんか身体が暖まる気がするわ」

魔法剣士「それは私が配合した薬草の効果だ。疲れとかいろいろなものを吹き飛ばすのだ」

見習い勇者(……いろいろなもの?)

魔法剣士「おかわりもある。たらふく食すが良いぞ」

見習い勇者(火の番はとりあえず僧侶以外の三人で回すこととなった)

見習い勇者(最初は当然男である俺だ。)

見習い勇者(女子3人はなんだかんだで疲労がたまっていたのか、テントで眠っている)

見習い勇者(手持ち無沙汰だが、仕方がない)

見習い勇者(素振りか、それか剣の手入れでもしておくか……)

???「……」


見習い勇者(不意に背後から人の気配を感じた)


そこにいたのは……
1戦士
2魔法剣士
3僧侶
4その他

>>55

kskst

2

3

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