スイレン「試練の後で」 (44)
一年ずっと放置してたポケモンR18SS
なんか違ったらごめん
「はい。わたし、スイレンでございます」
「こちら、せせらぎの丘のキャプテンを務めております」
「腕の立ちそうなトレーナーさん、よろしければお助けください」
「さぁさ、こちらへどうぞ。わたしについてきてください」
「(……中々、イキの良さそうな人ですね……♡)」
「お疲れ様でした。これにて、試練は終了でございます」
「ふふ……わたしが丹念に鍛え上げたヨワシたち、いかがでしたか?」
「息があがって、足腰も立たなくなってしまいましたか。無理もありませんね。しかし、最後まであきらめず勝利をもぎ取ったのは天晴れでした」
「トレーナーさん、すてきです。どうぞこれを受け取ってください。試練達成の証、水の力を引き出すこの石を」
「ポーズは……また後ほどお教えしましょうか」
「それと、よろしければこちらもどうぞ。トレーナーさん、頑張っていたのでご褒美です」
「はい。わたしがつくった、スイレン印のつりざおです。頑丈に拵えておいたので、いっぱいしごいてあげてくださいね」
「まぁ……そんな諸手をあげて、そこまで喜んでくださるとは。ふふ、釣りがお好きなのですか?」
「私もです……♡先程の疲れも吹き飛んでしまったようですね、作った甲斐がありました」
「ちなみにわたし、あかいギャラドスを釣った事があるんですね」
「『すごい!』……ですか。ふふ。さて、どうでしょう」
「試練を終えて、精魂使い果たしたことでしょう。近くのポケモンセンターまでお送りしましょうか?」
「あら、今から釣りに?ふふ、釣りをしたい気持ち、わたしにはよーくわかります」
「それでは余っているボールを……え?わたしも一緒に?」
「『ポイントや流れを知っている人と一緒のほうがありがたい』……ですか。わかりました。わたしでよろしければ、ご一緒しましょう」
「こちらですよ。ほら」グイ
「ここが溜まり場です。周りの流れに反して停滞しているので、色んな水ポケモンがやってくるんですよ。ここならカイオーガだって……二度目は流石に引っかかりませんか。ふふふ」
「さっそく竿を垂らしていきましょう。入れ食いとはいかないまでも、定期的に餌やりをしにきているので警戒心は薄いはずです」
「では、わたしの腕前、ご覧いただきましょう。……あら?もう釣り上げてしまったのですか?」
「まぁ……見事な竿さばき。むむ、熟練の方でしたか。これは負けていられませんね」
「やっ。まずは一匹、コイキング。実は『りゅうのいかり』を覚えるコイキングがいるのを知っていますか?」
「といっている間にも、トレーナーさんは二匹目を……むむむ」
「負けません、負けませんよ」
「むぅ……二匹も差がついてしまいました。それに、ここもそろそろ場所を移したほうが良さそうですね」
「では、少し上流の方へ行きましょうか。難易度は高く、足場も悪くなりますが、トレーナーさんなら平気でしょう」
「では……え?『ポケマメをあげてからリリースするからちょっと待ってくれ』?」
「……優しいんですね。そういうの、本当に素敵だと思います……♡」
「済みましたか?それでは、行きましょう」
「ふぅ、ふぅ。あ、ごめんなさい。ちょっとペースが速かったでしょうか。でも、ここの大岩を越えたらすぐですよ。いい感じに足場ができているので、こうやって……」
「大丈夫ですか?はい、掴まって」
「よい、しょ。ふぅー。やりましたね。ほら、あそこですよ」
「人気が全くないでしょう?ここ、わたしのお気に入りの場所なんです」
「実はこの大岩、こちら側から下ると空洞ができていて、ちょっとした雨宿りになるんです。いうならば、わたしの秘密基地といったところでしょうか」
「『そんな大事な場所、会ったばかりの自分に教えてもいいのか』って?いいんですよ。トレーナーさんは特別、です」
「さぁ、釣り再開です。負けませんよ!」
「トレーナーさーん。どうですかー?釣れてますー?」
「ふふっ。今日のわたし、絶好調です。このまま引き離しちゃいますからねー?」
「あ、言い忘れてましたけど、そっちの方、オニシズクモの巣が近いんです。近寄らなければ危険はないのですが、警戒心が強いのであまり刺激しないように……」
「そうです。その子がシズクモで、親はもっと大きくて強くて……」
「わわわっ!と、トレーナーさん!急いでそこから離れてください!オニシズクモが来ちゃいます!逃げますよ!」
「ひゃぁ!シズクモたちが集まってきちゃいました!?」
「トレーナーさん、大丈夫ですか!早くこっちに……キャアッ!」
「うぅ……あ、スミマセン。ちょっと足を滑らせただけで、シズクモの攻撃によるものでは……痛ッ」
「あ、足が……ごめんなさい、捻ってしまったようです」
「ちょっと、走るのは無理そうですね……トレーナーさん、ごめんなさい。先に行っててくれませんか?」
「大丈夫です。わたしのポケモンたちの力を借りて切り抜けるので、何も心配はいりません」
「さぁ、はやく……ひゃぁっ!?」
「お、お姫様だっこ……っ!?」
「は、恥ずかしいですっ!え?『自分のせいで足を挫かせてしまったのだから、これぐらいさせてくれ』?で、でもこれじゃあいずれ追いつかれちゃう……」
「何か策でもあるのですか?ふぇ?『ない』って、そんなきっぱりと……」
「『全力で逃げ切る』って、そんな単細胞なぁぁ―――――」
「な……なんとかなりましたね」
「死にそうなくらい息が切れてますが……大丈夫ですか?」
「え、っと。その、ありがとうございました。トレーナーさんのおかげで、無事帰ることができました」
「あ、そんな。謝らないでください。あれは不慮の事故ですし、わたしが足を滑らせたのもトレーナーさんのせいではないですよ」
「それと、ひとつ。聞いていいですか?」
「どうして、ポケモンを使わず、逃げに徹したのです?」
「逃げようといったのはわたしですが、あれほどの危機的状況、手持ちを出さずに切り抜けるのは愚行ともいえるのでは……」
「『シズクモたちは巣を守ろうとしただけで、今回のはテリトリーを知らなかった自分が悪い』……?」
「『傷つけずに逃げれるのならそれに越したことは無い』……?」
「なんというか、お人好しさんですね……いえ、その言葉だけで済ませられるレベルではないのですが」
「でも、なんだか嬉しいです」
「わたし、せせらぎ一帯の水ポケモンが大好きなんです。お世話したり、鍛えたり、遊んだりして、幼い頃からずっと一緒に過ごしてきたので」
「悪いことしてたり、止むを得ないときはポケモンで応戦することはありますけど、やっぱりそれはしたくなくて」
「だから……トレーナーさんがそういってくれて、ここの水ポケモンを大事に思ってくれてるってわかって。わたし、とっても嬉しくなっちゃいました」
「トレーナーさん」
「貴方は本当に……素敵な人ですね……♡」
「家まで送ってくださるなんて……少し不甲斐ないというか、立場が逆転してしまったと言うか」
「あの、顔真っ赤ですけど、大丈夫ですか?重くありませんか?」
「えっと……『あんまり動くと意識しちゃう』…って、どういう?」
「……あ、すみません。ここです。一度下ろしてもらっても?」
「いたた……歩けないことはないですが、少し痛みますね……」
「先程から視線も筵のように集めていますし……もう、おばさんたちったら」
「あそこでどんな話をしているのでしょうね?ボーイフレンドと思われていたらどうします?」
「ふふ。冗談ですよ」
「さて、今は自重してますが好奇心で水を差されては面白くありません。さっさと部屋に行きましょう」
「ただいまー。お父さん、お母さん、お婆ちゃん、ホウ、スイ、居るー?」
「……いないようですね。この時間なら、お父さんたちは沖のほう、ホウとスイはオハナタウンで遊んでいるのかも」
「というわけで、わたししか居ませんが。わたしの家にようこそ、トレーナーさん」
「といっても、もてなすことは出来そうにありませんが……わたしの部屋はこっちです」
「あ……ふふ。杖代わりですね。助かります」ギュ
「よい、しょ。あ、今年寄りっぽいとか思いませんでした?」
「そんな慌てて否定すると、かえって怪しくなりますよ。わかってます。冗談ですから。ふふふっ」
「それでは、足の応急処置をします。薬箱、あそこの戸棚の上にあるので取ってきてもらってもいいですか?」
「ありがとうございます。え?やってくださるのですか?それでは、お願いしてもいいですか」
「こっちの足です。そう、ちょっと腫れてますので……んっ、優しくしていただけると……」
「ひゃんっ。くすぐったいです」
「あ、トレーナーさんの手、冷たくて気持ちいいですね」
「優しい手つき……もしかして、慣れてます?」
「あ、んぅっ。急に動かすと、痛みが……」
「いえ、今のはわたしの力が抜けてしまったせいで……あぅんっ」
「はい、そのまま……がっちりと固めてもらって……」
「んっ。大丈夫、です」
「ふぅ……デキましたね。お上手です」
「それでは、なにか飲み物でも……あっ」
「す、すみません……思ったより足首が動かなくてバランス崩してしまいました」
「あ、リビングまで連れてってくれるんですね。ありがとうございます」
「最近はこの島も発展してきて……IHヒーターって便利ですよね。掃除しやすくて」
「オレンの実のジュースでよかったでしょうか。好きなのですか?よかった♡」
「ええ。うち、ニャースもいるんです。今は散歩にいっているようですが……トレーナーさんもニャースを?」
「うちのニャースは、お魚のにおいにつられてここに居座っちゃった子で、よくお魚を捌くお手伝いをしてもらってるんです。ニャースって可愛いですよね。気品があって、背伸びしてる感じがして」
「えっ、トレーナーさんはカントーからいらしたのですか?それに、カントーのニャースはアローラのニャースとは違って溌溂とした子なのですか……へぇ」
「もっとお話、聞かせてもらってもいいですか?あ、うちの椅子、硬いのでわたしのベッドの上でお喋りした方が楽でいいですね」
「いえいえ。わたしは気にしませんよ。そんな首を横に振って、遠慮しないでください」
「それとも、なにか変なことでも想像しましたか……?」
「『冗談でもそんなこと言わないでくれ』?ふふっ。そうですね」
「まぁ、ベッドの方が楽だというのはほとんどわたしの方でして。足が伸ばせる方が助かるのですが、駄目ですか?」
「いいんですね。ありがとうございます。それでは早速」
「あっ。……背負ってくれるのですか。トレーナーさんは紳士ですね」
「でも……さっきのようにお姫様だっこはしてくれないんですね?」
「あら、顔が真っ赤ですよ。『あの時は無我夢中だったから』って、まぁ背負うほどの余裕はなかったのは確かですけど」
「あのときのトレーナーさん格好良かったですよ。お世辞じゃないです」
「だから……もう一度、やってもらってもいいですか?」
「……ふふふ。ありがとうございます。本当に優しい人ですね、トレーナーさんは」
「はい。わたしのベッドは下で、上は妹たちが使っているので」
「そこにゆっくり下ろしてくれれば……はい。ありがとうござ」
「ひゃっ」
「あっ……ニャース。あの子、散歩に行ってると思ったら、ホウとスイのベッドでお昼寝してたのね」
「飛び降りたとき、トレーナーさんの頭を足場にして向こうにいっちゃったみたいです。大丈夫ですか?怪我とかは……なさそうですね。よかった」
「それで……トレーナーさん」
「ここから、どうします?」
「今の状況、わたしの口から説明しましょうか」
「ベッドの上で、仰向けに倒れているわたしに、バランスを崩したトレーナーさんが覆いかぶさるようにして、吐息すら感じる距離で向き合っています」
「どうですか?言葉にすると、とっても厭らしく感じません?」
「これからわたし、どうなってしまうのでしょう……♡」
「『何もしない』?なら何故このままわたしから離れないのですか?」
「…そうですね。確かに今わたしはトレーナーさんの肩を掴んでいます。横抱きの状態でバランスを保つために、ずっと掴んでましたから」
「でも、それ。本気で言ってます?」
「だって、仰向けに寝てる状態で。踏ん張る力もないのに。どうやって引き寄せているというのですか」
「トレーナーさんがその気なら、振りほどくことだって簡単にできるはずです。だって、トレーナーさんはわたしと違って自由なのですから」
「もう一度、聞きますよ?」
「どうして、わたしから離れないのですか?」
「ふふ……そんな興味ないふりなんかしても意味なんてありませんよ」
「だって、トレーナーさん。わたしの胸で欲情してたじゃないですか……♡」
「『いつ』って……さっきですよ、さっき。わたしの家まで送ってくれたとき、すっごく意識してたじゃないですか。ふふ♡気付いてないとでも思っていたのですか?」
「あんなに真っ赤になって、何かをこらえるような顔をして……気付かないほうがおかしいですよ♡」
「あ。もしかして、さっき背負おうとしてくれたときも、実は期待してたりしてました?また押し付けられるんじゃないかって、そんな風に考えてたり?」
「うふふ……えっち♡」
「……ええ、そうですよ」
「わざとに決まってるじゃないですか……♡」
「『どうして』って、そんな。愚問じゃないですか?」
「わかってるクセに……♡鏡、見ますか?」
「トレーナーさんの顔、野獣のようになってますよ♡」
「このまま、わたし、食べられちゃうのでしょうか……やだ、怖いです♡」
「ふふ、ちょっとあざと過ぎましたか?でも、時間の問題かもですね……」
「トレーナーさん」
「そんな、苦しそうにしないでください」
「目の前に、ご馳走があって。貴方はお腹が減っている。たったそれだけのことじゃないですか」
「我慢なんか、する必要ないんです」
「わたしはこの通り、逃げれません。撒き餌のように、ただ捕食者の前でふよふよ浮いているしかないんです」
「目の前にご飯があったら、食べちゃうのが本能です。本能なんですよ」
「だから、仕方ないんです。トレーナーさんは悪いことなんてしていません」
「だって。もうどうしようもないのですから」
「……ふふっ」
「さぁ、トレーナーさん」
「…………どうぞ♡」
「んっ……」
「ふ、ぅ……んん……んちゅ♡」
「んふっ……ンちゅ、ちゅっ……ちゅぱっ」
「……ふふ。トレーナーさんったら、いきなりキスだなんて」
「しかも、こんなにえっちなキス……情熱的なんですね♡」
「舌がとてもあつくてトロけてしまいそう……んっ♡」
「んむっ、ンちゅ、ちゅっ、むぁっ、んちゅ♡」
「ンちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅむっ、ちゅむっ、んちゅう♡」
「ぷはっ。はー、はー……あはっ♡」
「こんな貪るようなキス、初めてです……♡」
「んふっ。……トレーナーさん?」
「今のキスで、興奮してしまいましたか?」
「ほら……トレーナーさんの、こ、こ♡」サワッ
「とーっても、おっきくなってますよ……?♡」ツー
「あっ、ピクッてしましたね。感じちゃいましたか?」
「ズボン越しなのに、敏感なんですね……♡」
「んぅ、苦しそう……開放してあげますね」
「きゃっ」ブルンッ
「わわ……おっきい♡」
「こんなの、どうやってズボンの中に入ってたんだろう……すごい進化してる♡」
「でも、トレーナーさんさっきより苦しそう……吐息がかかるだけでそんなに感じちゃうんですか?」
「……えいっ♡」ツンッ
「あはっ♡今すっごいビクッてしましたね♡」
「ね、トレーナーさん」
「気持ちよく、なりたいですか……?」
「今すぐにでも、ここを擦って解き放ちたいって顔してますよ……♡」
「………んふっ♡」
「ええ、任せてください」
「竿をしごくのは、得意なんです♡」シュッシュッ
「じっとしててくださいね……すぅ、ふー♡」
「うふふ、涼しかったですか?びくびくってしましたよ?」
「トレーナーさんの反応、とっても可愛いです♡」ギュッ
「やっぱり、あっつい♡これはふーふーするだけでは冷めそうにないですね」
「どうして欲しいですか?上下に擦ってみましょうか」シュッ
「それとも軽くにぎにぎしてみましょうか」クニックニ
「あ、先走り液がこんなに。きもちいいですか?」
「うふ、聞かなくてもよかったですね」
「やっぱり、鏡、見ますか?」
「すっごいだらしのない顔してますよ……♡」
「それにしても、女の子にココをいじられて、そんな蕩けた表情をさらしちゃって……」
「んふ……」
「他の女の子が見たら、どういう反応するんでしょうね……♡」
「きゃっ」ビクン!
「あっ、すごい。さっきより一回り大きくなりましたよ?」
「さては、誰かを想像しましたね……?」
「その女の子に、今の状態を見られてるのを考えちゃいましたか?」
「それで大きくなっちゃったんですか?」
「………ふふ♡」
「へ・ん・た・い・さん♡」
「そんな顔しても怖くないですよ。ほらっ」ギュッ
「んふっ。トレーナーさん、可愛い♡」
「どうです?おちんちん握られて、そんな情けない姿さらして」
「もっと見せていいんですよ。ほら、そろそろイキたいですよね?」
「そんな歯を食いしばったら鬱血しちゃいますよ。我慢しないでくださいな」
「情けないっていわれたのがそんなに嫌でしたか?もう……仕方ないですね」
「我慢してもしきれないほど、イかせてあげますよ♡」
「ぺろっ♡んぅ、しょっぱい♡」
「ほら、イっちゃいましょ?白いのいっぱい出しましょ?」グチュ
「トレーナーさんの卵の種、どぴゅどぴゅしちゃいましょうよ♡」グチュグチュ
「ほら、ほら、ほら♡出してあげます。トレーナーさんのザーメン♡絞っちゃいます。トレーナーさんのおちんぽミルク♡」グチュグチュグチュッ
「あむ♡んむっ、ずちゅっ、ぷはっ♡」
「だして♡イって♡トレーナーさんの出すとこみたいっ♡」
「情けない顔してイッちゃうとこみたいっ♡」
「はやくっ、ねぇ、はやくだしてくださいっ♡」
「限界ですよねっ?もう出ちゃいそうなんですよねっ?♡」
「だってビクビクしてるっ♡トレーナーさんのおちんぽっ♡今にも出そうでビクビクしてるっ♡」
「れろっ、ぐぽっ、ちゅちゅるずちゅ♡」
「あはっ♡来るっ♡ザーメンのぼって来てるっ♡」
「イケっ♡イっちゃえ♡ほらっ、ほらぁっ♡」
「いっけええええええええ♡♡♡」ドプドプドピュッピュピュ♡
「あっ、はぁ♡」
「…………イッちゃい、ましたね……♡♡」
「トレーナーさんのイク時の顔、すごく可愛かったですよ♡」
「はぁ……♡いっぱいでましたねぇ♡マーイーカみたいな臭いがツンときますね。んはぁ……♡」
「ぺろ……んえ、にっがい♡」
「でも、癖になりそうな味。これがトレーナーさんの味……♡」
「あっ」
「……先程と違って、とても男らしい顔になりましたね」
「トレーナーさん……♡」
「わたしを押し倒して……今度は事故じゃないですよね♡」
「……んふっ♡」
「みえちゃいましたか?」
「わたしの、ココ♡」
「さっき、自分のもいじってたの、ばれてしまいました………♡」トロォ…♡
「………っ♡♡」
「すごい……さっき出したのに、むしろさっきより大きい……♡♡」
「どうなるんだろう♡わたし、どうなっちゃうんだろう♡」
「ああ、もう我慢できない……ッ♡」
「トレーナーさん、トレーナーさんっ」
「トレーナーさんのおちんぽっ♡くださいっ♡♡」
これが俺の全力
本番はいつか書く
しこって走って風呂入って寝ます
乙
いいね
スイレンかわいい
「はーっ♡はーっ♡」
「ほら、ここですよ。ここ♡」
「ぐしょぐしょでしょう?トレーナーさんのが欲しくて欲しくてよだれが垂れちゃって♡」
「奥まで、みて……っ♡」クパァ♡
「わたしのナカっ、もう水しぶきが止まらないんです……っ♡♡」
「だから栓してっ♡トレーナーさんのおちんぽ突っ込んで♡」
「わたしのおまんこっ♡トレーナーさんのおちんぽで蓋をしてくださいっ♡♡」
「あぅんっ♡トレーナーさぁん♡」
「亀さんが擦れて……っ♡あっ、もうっ♡」
「入りそうで、入らない……っ。もう、いけずですっ♡」
「気持ち良いけどぉ♡そうじゃないんですっ♡」
「膣内に♡その熱くておっきな竿を差し込んで欲しいんですっ♡♡」
「はやくっ、はやくぅ♡焦らさないでくださいよぅ♡」
「限界なんです♡もう限界なんです♡待ちきれないよぉ♡」
「お願いだから、どうなってもいいからっ♡」
「早くおちんぽぶち込んでっっ♡♡♡」
「……あっ♡」ヌプッ
「先っぽ、挿入って……あっあっ♡」
「くる♡くるくるっ♡挿入っ……」
「たああああああああんっっっ♡♡♡」ズチュンッ
「すごい♡すごいぃぃ♡」
「こんなの知らないぃ♡すご過ぎるよぉぉ♡♡」
「目の前に稲妻みたいのがスパークしてっ♡効果ばつぐん♡」
「わたし電撃に弱いのにぃ♡耐えられない♡」
「こんなのいちげきひっさつだって……♡♡♡」
「はっ♡はっ♡はー…♡」
「挿入っただけなのに、イクところでした……♡」
「トレーナーさんの、熱い……♡」
「つながってるんだって、すごい、感じる……っ♡」
「んっ……♡」
「ちょっと身じろぎしただけなのに、ナカで擦れて……っ♡」
「今、動いたら確実にイっちゃう……ごめんなさい。ちょっと待」
「はぐぅぅっぅんっっ♡♡」ヌプププ♡
「やっ♡待っ♡」
「あぅあああぁぁぁあん♡♡♡」ズチュッ♡
「あ、あぅ……♡ほんとに♡ほんとにイっちゃうから♡」
「お願いしますっ。やだやだ、お願いっ」
「最初はトレーナーさんと一緒♡トレーナーさんと一緒がいいっ♡」
「だから……っ♡……、え……?」
「はぅ……♡あ……♡ん……♡」
「『可愛い』だなんて、耳元で囁かれると……んん♡」
「ん♡」
「んちゅ♡ちゅ♡ちゅぷ♡」
「ちゅむ♡ちゅう♡ちゅぱ♡ちゅちゅっ♡」
「ちゅぷっ♡ちゅむっ♡んちゅぅ♡ちゅぶっ♡」
「ぷは♡ああ……キスなんて反則です♡」
「もうわたし、戻れなくな……あっ♡」
「……えへ。そうですよね」
「トレーナーさんももう限界なんですよね」
「トレーナーさん、ごめんなさい」
「わたし、がんばります」
「一緒に気持ちよくなれるようがんばりますから」
「だから……お願い」
「………めちゃくちゃにしてください♡」
「あ♡」
「ん、くぅぅう……♡」
「ふっ……♡」
「あっ♡あっ♡奥っ……♡」
「深い……っ♡イイ……っ♡」
「きゃぅ♡うううう♡」
「んぅ……♡ふぅ……♡」
「だんだん馴れてきて……わたしのここ、トレーナーさんので開発されてる……♡」
「てきおうりょく……威力二倍、試してください♡」
「あぐっ♡やっぱり急には♡でもっ、イイっ♡イイよお♡」
「あんっ♡あっ♡ひぅっ♡」
「ペース、あがって……んんんんっ♡♡」
「奥、ズコズコって♡届いてる♡わたしの子宮、トレーナーさんに犯されてる♡」
「あうぅん♡そこっ♡だめっ♡ひゃうぅぅぅんっ♡♡」
「急所にっ♡きゅうしょにあたってるぅ♡わたしの弱点、トレーナーさんにみつかっちゃった♡」
「だめ♡執拗にせめちゃだめぇ♡」
「気持ちイイ♡良すぎてだめ♡だめなんですっ♡」
「イっちゃうから♡イっちゃうからぁ♡」
「ふあああああああっ♡」
「トレーナーさんも♡気持ちイイですかっ♡」
「あはっ♡そうですよね、止まらないくらいわたしのここがイイんですよねっ♡」
「わたしっ♡もうそろそろ……んっ♡♡」
「ちゅっ♡んちゅっ♡ちゅばっ♡」
「ちゅむっ♡ちゅむっ♡んちゅむっ♡」
「ぷはっ♡もう、だめ♡」
「イク♡いく♡イっちゃう♡♡」
「トレーナーさん♡イって♡げんかい♡くるっ♡」
「いっしょに♡いっしょ、くるっ♡くるくるっ♡」
「イク♡イクぅ♡♡あっ♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「ああぁあああぁぁぁ~~~~~~~♡♡♡」ビュピュピュクピュクピュッ♡♡
「はーっ……♡はーっ……♡」
「あっ♡……抜けて……んっ♡」ニュポン♡
「ああ……ナカが変な感じ……♡トレーナーさんのが、挿入ってたんですよね」
「あっ。セーエキ、こぼれちゃう」
「ふふっ。いっぱいでましたね♡気持ちよくなっていただけたようでなによりです♡」
「わたしも、きもちよかったです。ほんとうに」
「……相性ばっちりでしたね、わたしたち♡」
「顔真っ赤にして……本当にトレーナーさんはかわいいですね♡」
「え?『馴れてるの?』って?そうでしょうか……」
「『もしかして、経験豊富なのか』って……」
「………」
「…♡」
「そうですって言ったら、どうします?」
「実はわたしに、トレーナーさん以外のボーイフレンドが居て」
「その人と毎晩セックス♡してたら……」
「どうします?」
「考えてみれば、不思議じゃないですよね」
「こんな淫らなの、ふつうの女の子じゃないですもんね」
「あるとすれば……」
「毎晩、男をとっかえひっかえしてセックスしてたりとか♡」
「信じられないような自慰でイってたりとか♡」
「乱交してたり、援交してたり」
「簡単にお尻をつきだすような女の子じゃないと、説明つかないですよね♡」プリン♡
「セックス大好き、頭空っぽ。サルみたいな性欲してないと、こんな風にならないですよね♡」フリフリ♡
「トレーナーさんは、そんなセックス中毒で何本もアソコを咥えてきた女の子がいたら……どうします?」
「トレーナーさん、初めてでしたもんね。他の男の人と比べると、やっぱりぎこちなかったかも」
「練習、した方がいいんじゃないですか?」
「……ふふっ。なーんて、嘘で」
ガシッ
「す……え?トレーナー、さん?」
「こわいかお、してますよ?」グイッ
「う、嘘です。嘘ですから。さっき言った事全部嘘ですから」
「止め―――――」
「―――――んほっ♡♡♡」ズヂュンッ♡♡♡
「お♡え♡あえ?♡」
「あ……♡『まだ』って……?♡」
「あおっ♡♡」ズチュンッ♡♡
「んおっ♡」ズチュッ♡
「お、ほおおおおおおぉぉぉぉぉぁぁあああああああっっ♡♡」ズチュッ♡ズチュンッ♡ズチュズチュズチャッ♡
「まっへ♡いっは♡イったばっかりでまだっ♡」
「ひぎいっ♡」
「ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡」
「調子にのってごめんなさいっ♡」
「おっ♡おっ♡」
「わたしっ、あんまり経験ないのに♡」
「オナニーばっかりでずっとちんぽ嵌めること考えてて♡」
「なのに挑発なんかしてごめんなさいっ♡」
「おほっ♡」
「トレーナーさんのおちんぽ様にメロメロになっちゃってごめんなさいっ♡」
「だってこんなにきもちいいんだもんっ♡」
「トレーナーさんとのセックスっ♡もう忘れることなんてできないんだもんっ♡」
「おしおきっ♡おしおきしてくださいっ♡」
「もっと♡もっとぉっ♡」
「あなた専用になるくらいおまんこズポズポしてくださいっ♡♡」
「壊れてもいいからぁ♡オナホでも何でもいいからぁっ♡」
「この駄目なおまんこっ♡トレーナーさんの手で育ててくださいっ♡♡」
「あっ♡だめっ♡」
「イったばっかりなのに、またクるっ♡♡」
「おっきいの、さっきよりもっと凄いのクるっっ♡♡」
「ああああっ♡トレーナーさん♡」
「おしおきなのにっ♡気持ちよすぎてっ♡」
「ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡もう無理っ♡だめっ♡」
「イクっ♡イクイクイクイクっっ♡」
「イ……っ♡お……っ♡」
「イグううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡」
「はへ……♡は……♡あへぇ……♡」
「あ……♡んは……♡」
「きぼちい……♡まだ……しびれて……っ♡」
「ほおおおぉぉぉぉ………♡♡」
「とれーなー、ざ」
「ぎす……キスしで……♡」
「んぢゅ♡ぢゅぷ♡ちゅぱ♡」
「あ”……♡」
「とれーなー、さん」
「だいすき………♡♡」
「トレーナーさん、いかがでしたか?」
「うちの魚料理、美味しかったでしょう?たまに近所にお裾分けすると、好評なんです」
「朝食には干物を出したりするんですが、それもまた美味しいですよ」
「……。ほんとうに行っちゃうんですか?」
「せめて、一泊くらい……」
「『友達が待ってる』……そうですか。それって、あの……」
「……『親友』、ですか?同じ島巡りを……?」
「そ、そうですか。なら、先を越されないように急がないとですね」
「……え?『それに』?」
「…………」
「………///」カァ
「そ、そうですか。なら、仕方ありませんね」
「えへへ……♡」
「トレーナーさん。今日は、色々とありがとうございました」
「わたしはこれからも、せせらぎの丘でキャプテンの職務を全うします」
「水ポケモンのことで何かあれば、微力ながらお手伝いさせていただきます」
「なので、いつでも遊びに来てくださいね」
「トレーナーさん、またいつか」
「……ね。トレーナーさん」
. わたし
「『スイレンに溺れてしまいそうになる』くらい、わたしが欲しくなったら」
「いつでも、待ってますから……♡」
「その時は、もっと気持ちいいことしましょうね♡」
おしまい
エロって難しいね。区切り方とか、テンポとか、抜けるかってのを意識するとほんと難しい。
このあとも、騎上位水ゼンリョクポーズとか大自然青姦とか姉妹寝るの下段ベッドでお休みセックスとか、あらゆるスイレンとのセックスを思いついてはいるけど書く気力がないからHTML出してくる。
すでに抜いたから走って寝る。お疲れ。
乙
スイレンちゃんはアニメ版も好きだけど、原作版も好きよ
このSSまとめへのコメント
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