女「何で何もしてこないのよ」(23)
女「私達、付き合って何ヶ月?」
男「まだ半年だな」
女「もう半年でしょ」
女「何で何もしてこないの?」
男「えーっと、何かするって言うのは…」
女「半年付き合って手を繋ぐだけでいいの、男は?」
男「初めて手を繋いだ時は緊張したなぁ」
女「話を逸らさない」
男「はい」
女「男は手を繋ぐだけで満足なの?」
男「いや、その…ハグとかしてみたい」
女「それから?」
男「それから…キスとか」
女「それから?」
男「そ、それから…?」
男「ほ、他に何かありましたっけ?」
女「………」
男「何ですかその冷たい視線は!」
女「ふーん、そう…そういうことね」
男「女さん?」
女「男は私に言わせたいのね」
男「えっ?」
女「なら言ってあげる、よく聞きなさい」
男「…はい」
女「私にウンコを食べさせなさい!」
男「えっ……?」
最悪死ぬぞ
男「ちょっと言ってる意味がわからない」
女「男のウンコを私に食べさせないって言ってるの!」
男「無理です」
女「別れるってこと?」
男「そうは言ってないだろ」
女「はやくパンツを脱ぎなさい」ジリジリ
男「いやー、やめてー」
女「ぐへへ」
男「ウンコは食べ物じゃありません」
女「食べれるよ」
男「もう別れましょう」
女「駄目です」
女「いいじゃん。男に食べろって言ってるわけじゃないんだよ」
男「でも……」
女「私は男が好き!いないと生きていけない!」
男「女さん、そんなに俺のことを想って」
女「じゃ、ウンコして♪」
女「私はここに口を開けて寝転がってるから私の顔に跨ってブリっとお願い♪」ゴロン
男「……」
女「はよはよ」
男「仕方ないですね」イソイソ
女「あーん」
男「……」ブリブリ
女「おほおぉぉ」
たまげたなあ
デトロイトメタルのあのバンド思い出した
男くん、かわいいね
うんちして��
男「……」ブリブリ
女「(男のがお口にいっぱい入ってくるよぉ///)」
男「……」ブリブリ
男「ふぅ……」ブリッ
女「ふごふご」クチュクチュ
男「咀嚼してる」
女「ゴグン」
男「……」
女「どうスッキリした?」
男「ああ」
女「あっ、おしっこもしたかったらどうぞ♪」アーン
男「……」ジョボボボ
女「んっ」ゴキュゴキュ
男「……」ジョバー
女「(おしっこで溺れそう///)」ゴキュゴキュ
男はそれから排泄は女の口で行った
女「お腹空いたな」
男「仕方ないな」ゴゾゴソ
女「あーん」
男「ほら」ブリブリブリブリ
女「(男の大っきい///)」
男「女さん?」
女「」
男が夢中で排便をしていると女は息をしていなかった
男「女さーん!」
数年後
彼女「ねぇ、男」
男「なんだい」
彼女「私の事好き?」
男「……」
彼女「やっぱり昔の恋人が忘れられないのね……」
男「すまない」
彼女「忘れろとは言わないわ。でも私の事ももっと見て欲しい」
男「ああ、お前は恋人だからな」
彼女「私男の為なら何でもするよ?」
男「何でも?」
彼女「うん」
男「じゃあ!ウンコ食べて♪」
彼女「はい!喜んで!」
Happy End
まごう事なきクソスレ乙
※実際に食べると最悪死にますので注意
おつ
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