アイドルマスターシンデレラガールズ~きうり味~ (7)

※キャラ崩壊注意




スッブタ1

かな子「今日のロケも疲れたね、智絵里ちゃん」

智絵里「そうだねかな子ちゃん、でも特に問題もなく終われてよかったぁ…」

かな子「プロデューサーさんもほめてくれたしね」

智絵里「私ももっとファンの皆の視線に慣れるようにしなきゃ…」

かな子「あ、そうだ!今日はとっておきのお菓子事務所にもってきたんだった!」

智絵里「え……今日も?」

かな子「うん!今日はチョコロールだよ!パリパリにコーティングされたチョコレート!バタークリームがぎっしりつまっt」

ベテトレ「仕事終わり早々ケーキの話とは言いご身分だな三村ァ!!」バリバリババコノミッ!

かな子「ひゃあっ!!休憩室で楓さんが偶然会って一緒にお酒を嗜んでた765プロの馬場このみさんの背中が裂けたと思ったら中からトレーナー姉妹の次女の青木聖さんことベテラントレーナーさんが!!」

ベテトレ「監督さんからは特に言及はなかったみたいだが!お前の視線がチラチラ屋台のたい焼き屋を捉えてたのを見逃してないぞ三村ァ!!
あ、智絵里はお疲れ様、今日は日差しがきつかっただろ?ちゃんと肌の手入れをして明日に備えてゆっくり寝るんだぞ?
オラ三村ァ!たい焼き程度で折れるような精神今すぐ鍛え直してやる!今から日野と一緒に事務所まで遠回りでフルマラソンだ!!」ズルズルズル←三村が引きずられる音葉

智絵里「……あっ、楓さん気絶してる」

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スッブタ2


かな子「今日のライブすごかったね、智絵里ちゃん」

智絵里「うん……私まだドキドキしてる……」

かな子「ファンの皆もすごく盛り上がってくれてよかったぁ」

智絵里「わ、わたしちゃんと踊れてたかな?」

かな子「大丈夫だよ!息もぴったりで言うことなしだった!そうだ!今日は休憩室にモンブランが……」

ベテトレ「お前の衣装はぴったりどころじゃなかったみたいだがな三村ァ!!」モリクボボボボボボ!!

かな子「きゃあ!帰宅中のファン達の鞄から大量のサイリウムが空高く飛び上がったと思ったらベテラントレーナーの形を作って迫ってきたぁ!!」

ベテトレ「今日のリハーサル前に衣装が入らなくなってて急遽お前の衣装だけ腰回りゴム紐通したのを忘れたのか!なんだこれはスウェットか!?」ミョンミョン

かな子「え、えっとそれは……」

ベテトレ「衣装合わせの帰りにスイーツバイキング行ったのを十時が口を割ったぞ!ライブ当日までにこんなに腹に肉蓄えるとはいい度胸だ!
あ、智絵里はライブお疲れ様、汗が引いて風邪ひく前にちゃんとシャワー浴びて早く帰ってしっかり寝るようにな
オラ三村ァ!お前は衣装合わせ時以上に痩せるまでヘレンと一緒にダンスレッスンだ!!」ズゴゴゴゴ←サイリウムの中に吸収される音葉

智絵里「……あ、三つ葉のクローバー♡」

 ̄| 橘 |レ | ス | ト |ラ |ン |  ̄


橘「調理開始です!」

柚「料理長!今晩は信じていいんですよね!」

橘「問題ありません、調理における基礎とおいしさの引き出しと効率化を...」

橘「ああああああああああ!!!!!!!!」→苺投入

柚「料理長!いきなり苺は困ります!!!」

橘「大丈夫です」

柚「料理長!ご飯ものに苺は絶対合いません!!」

橘「おはぎは餡子とお米が合うので大丈夫です」

柚「料理長!逃げていいですか!?」

橘「外は村上さん『たち』がいらっしゃいますがそれでよければ」

柚「ああああああああああああああああああああああああ!!」

スッブタ3


かな子「今日の撮影緊張したね智絵里ちゃん」

智絵里「う、うん…終わったのにまだ足が震えてる……」

かな子「じゃあそこのベンチで休憩しよっか」

智絵里「ありがとうかな子ちゃん……」

かな子「ううん、ちょうど私も休憩にお菓子食べようと思って…」

??「またお菓子か三村ァ!!」

かな子「きゃあ!……って仁奈ちゃん?」

仁奈「へへっ!ベテトレさんの気持ちになるですよ!」

かな子「あぁびっくりしたぁ……それベテラントレーナーさんの格好?」

仁奈「どうですか!?似合ってやがりますかね?」

かな子「に、似合ってるかわともかく心臓に悪いからもうやめてね?」

仁奈「分かりましたでごぜーます!」

かな子「それにそのシャツあまりセンスがいいとも言えないし…」ボソッ

ベテトレ「今日の写真を遺影にしたいようだな三村ァ!!」イチハラバラバラ

かな子「きゃあああ!!ベテラントレーナーさんの格好をした仁奈ちゃんの身体が爆発四散したと思ったら中から破片が再集結してベテラントレーナーさんに!」

ベテトレ「菓子持ち込み禁止破るだけじゃ飽き足らず私のセンスを馬鹿にするとは今日という今日は許さんぞ三村ァ!!」

かな子「今日は私怨まじってるじゃないですか!!」

ベテトレ「やかましい!中野と大和と山籠もりだ!二人を倒せるようになるまで山から一歩も出さんから覚悟しろ!!」ズルズルズル←かな子が引きずられる音葉

おちん○クローネ!常務とともに!


常務「アイドルに必要なのは笑顔でも古参のファンでもない!必要なのは股間の繁みとそそり立つおちん○!だからジョイナスだ!!」
まゆP「アイドルの皆の股間を晒すわけにはいかない!代わりに僕のおちんぽをジョイナアアアアアアアアアァス!」
まゆ「キャー♪プロデューサーさんのCuな皮被りプロデューサー棒ですぅ♪」
武内「PKクローネ!陰茎黒いね!常務の化粧は絶対コイーネ!!」
常務「武内、プロジェクトクローネに君の居場所はない、帰れ。そういえば、最近SMなる卑猥なアイドルアニメが人気だそうだな」
文香「『アイドルマスター SideM』ですね。あと現実の女性には陰茎は生えてきません。ふたなりの歴史遡るとギリシャ神話にはアンドロギュヌスが起源ともされていますが、日本でも江戸時代にはすでに『二形』といった名前で春画や浮世絵で存在します」
アナスタシア「ミナミィなら股間におちん○がなくても老若男女心のおちん○が勃起できるのに(эякуляция」
常務「黙れ素人が!プロジェクトクローネのブランドにはエロさなど不要だ!大槻も速水も塩見もおちん○出せ!JKおちん○にクールおちん○にインドアおちん○!笑顔みせるなちん○出せ!!」
今西部長「なんてことだ…なんてことだ…」

いちご味的なやつかと思ったら本当にきうり味だった

熱いスッダレの酷使

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