静香「え? 未来が歌詞通りになった?」 (37)

静香「何言ってるのよ翼……」

翼「だからぁ! 未来が歌詞通りになっちゃったんだってば~!」

静香「いや、言ってる意味が全然わからないんだけど。
   未来って、765プロ劇場の未来でいいのよね? 春日未来のことよね?」

翼「そう、その未来! その未来が歌詞通りになっちゃったんだって!」

静香「だからどういう……順を追って説明しなさいよ」

翼「えっとね、今みんな、劇場の公演に向けてレッスンしてるでしょ?
 それで、『乙女ストーム!』のみんなで集まってレッスンしてた時――」


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翼「おはようございまーす♪」

未来「あっ、やっと来た! もー、遅いよ翼ー!」

翼「えー? まだレッスン時間の5分前でしょ?」

未来「あれっ? 本当だ。でも私、すごく長い間待ってたような……気のせいかなぁ?」

瑞希「いえ、春日さん。気のせいではありません」

百合子「そうそう。だって未来、1時間以上前から待ってたでしょ?」

杏奈「私と、百合子さんが……来た時には……もう、来てた……。
   私たち……1時間前に、来た、のに……」

翼「え~っ、そうなの! なんかやる気満々って感じ! すごいね、未来! 」

未来「でへへ~。だって私、今回の公演すっごく楽しみにしてるんだ~。
   765プロみんなが出る公演だし、
   それにこうやって久しぶりに乙女ストームのみんなで集まれるのも、
   最初に聞いた時からずーっと楽しみだったの!」

百合子「! 未来、私たちのこと、そんなに……。
   えへへ、なんかそう言われると嬉しくなっちゃうね」

杏奈「ん……杏奈も、嬉しい……。公演、頑張ろう……ね」

瑞希「感動しました。春日さんの情熱が、私の心にも火を灯したようです……メラメラ。
   よーし、目一杯がんばるぞ、瑞希……!」

翼「なんだか私も、ちょっとやる気出てきちゃったかも……。
 うん、じゃあ早速レッスン始めちゃおー!」

一同「おー!」

しばらく後

翼「ふ~……。『Growing Storm』、久しぶりだったけどみんな結構覚えてたね。
 これならレッスンもいい感じにイケそう!」

杏奈「うん……ちょっと、安心……」

瑞希「それに、少し懐かしい気持ちになりました。
  私たちがそうですから、お客さんも、きっと」

百合子「そうですよね!
    『乙女ストーム!』が好きだって言ってくれたファンの人達、喜んでくれるといいなぁ」

翼「絶対喜んでくれるよー! 大盛り上がり間違いナシ! ね、未来?」

未来「うん! すっごく、すっごく盛り上がるよ!」パタパタ

翼「? 未来、何してるの?」

未来「え? 何って……」パタパタ

百合子「私たちのこと、仰いでくれてるの? ありがとう!
    それにしてもうちわを持ってきてるなんて、準備がいいね!」

未来「あ、うん……? でも私、うちわなんて持って来てたっけ……」パタパタ

瑞希「……これが本当の、『未来の風』……なんちゃって」

杏奈「えっ。瑞希さん、今の……」

翼「! もしかして、『Growing Storm』の歌詞とかけたんですか? あははっ、おもしろーい!」

未来「わーっ、さすが瑞希さんですね。私、全然気付かなかったです!」パタパタ

瑞希「そんなに素直に褒められると……ちょっと、恥ずかしいぞ。
   そろそろ、レッスンの続きを始めましょう」

百合子「あっ、そうですね! えっと、じゃあ次はどうしましょう?
    もう一回『Growing Storm』やりますか?」

翼「はいはーい! だったら私、『乙女ストーム!』パートの流れを確認したいでーす!
 私、今日は途中で美希先輩のとこ行かなきゃいけないし、それまでにやっときたいなーって」

瑞希「なるほど……。流れというと、ソロ曲の順番などでしょうか」

翼「そうそう! できれば歌もちゃんと歌って、はじめから終わりまで!
 ソロ曲ならみんな、すぐに歌えますよね?」

杏奈「ん……杏奈も、賛成……。杏奈の歌……聞いてもらって……。
  色々、確認……して欲しい……から……」

百合子「そっか……。確かに一度やってみた方が、
    練習が必要なところもわかりやすいかも。うん、やってみよう!」

未来「えーっと、ソロ曲の最初って誰からだっけ?」パタパタ

瑞希「最初は私です。では……早速、行きます。
   聴いてください。『…In The Name Of。…LOVE?』」




百合子「――『恋愛小説(ラブストーリー)は今日もフィクションのままで』~♪」

杏奈「百合子さん……上手、だった……」

百合子「えへへっ。ありがとう、杏奈ちゃん!」

翼「よーし、次は私だね! 行っくよー!」

未来「うーん、みんなすごいなー。
   なんだかみんなの歌聞いてると、楽しくなってきちゃうかも!」パタパタ

翼「『走れ!キラメキ掴んで カラダ前のめりに』~!」

未来「わ、翼かっこいい~! やっぱりすごいなぁ~」パタパタ

翼「『ドラマティックな未来へ 昨日までと同じじゃない』~♪」

未来「……!」




翼「――ん~、気持ち良かった~。思い切り歌ったらスッキリしますね!
 じゃあ次は未来よろしく~! ちゃんと見ててあげるからね!」

未来「うん! よーし、頑張るぞー!」

瑞希「あの、伊吹さん……。水を差すようで申し訳ないのですが、時間はいいんでしょうか?
   そろそろ星井さん達のグループの打ち合わせに行く時間だったような気がします」

未来「え……?」

翼「あれっ、本当だ。もうそんな時間……。う~ん、ごめんね未来!
 私もう美希先輩のところに行かなきゃ」

未来「あ、うん……じゃあ、しょうがないね!」

瑞希「では伊吹さん。打ち合わせ、頑張ってください」

翼「はーい、がんばりまーす♪ それじゃ、またね未来!」

未来「うん! 行ってらっしゃ……」ポロ…

翼「え?」

瑞希「! 春日さん……?」

百合子「な、泣いてるの? どうしたの、未来!」

杏奈「ど、どこか、痛い……? 大丈、夫……?」

未来「! これは、違っ……風でゴミ、入っただけだから、大丈夫……」

翼「えっと……もしかして私のせい……だったりする?
 私が未来の歌の前に他のところに行こうとしたから……?」

未来「ちがッ……違うよ! だって翼、『美希先輩とまた歌えるんだ』って嬉しそうだったから、
  私も本当に、嬉しかったし。
  夢、叶えて欲しくて……だって私、友達だから……」

翼「そ……そうだったの? でもちょっと大げさじゃ……」

瑞希「……伊吹さん。星井さんのところへは、私が連絡をしておきます。
  ですから、少し春日さんとお話をした方がいいと思います」

翼「え?」

百合子「そうだね……。ロビーかどこかで、ゆっくり座って……」

杏奈「うん……行って、きて」

翼「あ、うん……」

レッスンスタジオ外

未来「ご、ごめんね翼。でも私、本当に大丈夫、大丈夫だから……」

翼「大丈夫だったら普通泣かないと思うけど……。
 やっぱり、私が美希先輩たちのとこに行っちゃうのが、関係あるの?
 もしそうだったらちゃんと言って欲しいんだけど……」

未来「……行かないで欲しかった……」

翼「え?」

未来「『マリオネットは眠らない』、大事な夢って知ってるのに、
  私、本当は……それよりも『乙女ストーム!』でレッスンしたかった。ごめん……」

翼「いや、別に夢ってほどじゃ……」

未来「だって、だって私、分かんないよ。ねえ翼……なんで?
  打ち合わせって今行かなきゃいけないの?」

翼「それは、まぁ……約束したし……」

未来「翼なら絶対にまた行けるよ! 言ってたよね? 時間はたくさんあるって!」

翼(言ったっけ……?)

未来「だから今は、今は行かないでって、私、私……」

翼「時間……時間はあるけど、遅刻したらジュリアーノに怒られちゃうし……」

未来「そんなの分かんない、どういうこと?」

翼「そのまんまの意味だけど……」

未来「そんな……言ってくれたら、もっと私……何か……」

翼「な、何か? 何かって何……?」

翼「え、えーっと、ごめんね未来。なんかちょっと私だけじゃ色々無理っぽいから、
 プロデューサーさん呼んでくるね。それに私そろそろ打ち合わせに……」

 ガシッ

未来「嘘つき」

翼「え?」

未来「翼、まだ本当のこと言ってない。
  そんなに……泣きそうな顔で、思ってないこと言わないで」

翼「泣きそうっていうか、困ってる顔だけど……」

翼(ど、どうしよう。本当に変だ。未来が変になっちゃった……。
 助けてプロデューサーさん……!)

一方その頃

百合子「未来と翼、大丈夫かな……」

瑞希「心配ありません。あの二人なら、きっとすぐに元通りになります」

杏奈「うん……。杏奈たちは、今できることを、しなきゃ……」

百合子「ん……そうだね。じゃあ、レッスンの続きでもする?
    あ、でも二人が戻ってくるまでは『乙女ストーム!』で歌う曲以外じゃないと駄目だよね」

杏奈「じゃあ……全員で歌う、全体曲……。練習、しよう……?」

瑞希「そうですね。では順番に、『Brand New Theater』から行きましょう」




未来「――ほんとうは! 本当は誰よりいちばんビーフステーキが好きなくせに!」

翼「好きだけど……確かに好きだけど……」

未来「言ってよ怖がり! 翼の本当の気持ちはなに!?」

翼(言っていいの? 全然意味わかんないから手離して欲しいって……)

翼「……って、うわあ!?」

未来「えっ!?」キラキラ

翼「な、なに!? 急に……急に未来の体が光りだした!」

未来「わあああっ! なにこれ! 何が起きてるの翼ぁー!」キラキラ

翼「あっ、なんか元の未来に戻ってる!
 いや戻ってない! ものすごく光ってる! なんで!?」

 <きっと未来は輝くよ虹の光で~♪

翼「はっ! レッスンスタジオから聞こえるこの歌は……も、もしかして!」

未来「わぁ~ん! 全然止まらないよぉ~! 助けて翼ぁ~!」キラキラ

翼「ちょっ、離して未来! 落ち着いて!」

未来「やだやだぁ置いていかないで~!」キラキラ

翼「ど、どうしよう、取り敢えず一回未来を落ち着かせてから……」

 <~♪

翼「! 曲が変わった! これは……『Dreaming!』」

 <Dreaming! 新しい未来がうまれる この感情は可能性~♪

未来「うぐっ!? な、なに、何か、体が……」

翼「も、もしかして……!」

 ポンッ

新しい未来「でへへ~生まれちゃいました~」

翼&未来「わあああああああ!?」

未来「どどどどうなってるの翼! これは夢!? 夢だよね!?」

翼「ゆ、夢じゃないよ! 分かんないけど多分、『Dreaming!』が原因なんだよ!」

未来「ドリーム!? じゃあやっぱり夢だよね! 良かった!」

翼「違うってば! そうじゃなくて……」

 <Dreaming! これからの未来も咲かすよ 泣いて笑ったステージへ~♪

翼「え……そ、そんな、まさか……!」ダッ

未来「あっ!? 待ってよ翼どこ行くの! 置いていかないで~!」

新しい未来「? 行ってらっしゃ~い」

ステージ

翼「はあ、はあ、はあ……や、やっぱり!」

未来「ど、どうしたの翼、いきなり走り出して……って、何これ!?」

咲いた未来たち「「「でへへ~咲いちゃいました~」」」

未来「す、ステージに私が咲いてる……」

翼「しかもこんなにたくさん……」

未来「ど、どうしたらいいの!? 私がこんなにたくさん居たら大変だよ~!」

翼「そ、そんなの私だって……」

 <~♪

翼「! この曲は……」

 <さあ今を輝け!! YES⇒幾つもの思い出達♪

未来「M@STERPIECE……外の、広場から……?」

翼「他のユニットの子達が練習してるんだ……あっ! そうだ、もしかしたら!」

未来「えっ? ど、どうしたの翼! 今度は何が……」

 <さあ今を翔ばたけ!! YES☆たったひとつだけの未来♪

翼「……! や、やっぱり! 未来、ステージを見て!」

未来「え……あ、あれっ!? 咲いた私がみんな消えてる!」

翼「良かったぁ……。きっと、さっき生まれた新しい未来も消えてるはずだよ!」

未来「そ、そうなの? でも翼、本当にこれ、どういうこと?
  なんで私が光ったり、増えたりしたの……?」

翼「も、もう多分間違いないよ! これはきっと――」




静香「はいはい、そこまでね」

翼「え!? なんで!?」

静香「黙って聞いてれば、何バカなことばっかり言ってるのよ。
  そんなことよりもうすぐレッスンの時間でしょ。準備するわよ。
  私たち三人も一曲歌うんだから、しっかり気持ちを入れていかなきゃ」

翼「あーっ! 静香ちゃん、私の話信じてないでしょ! 本当のことなのに!」

静香「そんなの信じるわけないでしょ……。
  それより、未来はどこに行ったの? もしかして遅刻?」

翼「だからぁ! 未来は……」

 <うぅ、酷いよ静香ちゃん……

静香「え?」

静香「未来……の声よね、今の。でもどこから……」

 <ここだよぉ……ぐすっ……

静香「え……ど、どこ? ちょっと未来、隠れてるの?
  ふざけてないで出てきなさいよ!」

 <目の前だよ……静香ちゃんのすぐ目の前……

静香「は……? め、目の前って、でも、何も……きゃあっ!?
   い、今、何かに触って……!」

 <ほらね、居たでしょ……?

静香「嘘……じゃ、じゃあまさか、本当にそこに居るの!?」

 <居るよ……本当に、居るよ……

静香「ちょ……ちょっと翼! どういうこと!? 説明して!
  未来が歌詞通りになるって、それでなんで透明人間になってるのよ!」

翼「説明しようとしたら静香ちゃんに止められたんだもん……」

静香「うっ……。ご、ごめんなさい、それは謝るわ! だから説明して!」

翼「えっとね、増えた未来が元通りになったのは良かったんだけど……。
 それに安心してたらね、また違う歌が聞こえてきたの」

静香「違う歌……」

翼「うん……『GO MY WAY!!』が」

静香「……あっ……」

翼「それで未来は、誰にも見えなくなっちゃったの……」

静香「そんな……! じゃあこれからどうするの!? なんとか元に戻せないの!?」

翼「私も頑張って、元に戻せるような歌詞を探してみたんだけど、全然思い浮かばなくて……」

 <ぐすっ……これじゃ私、もうアイドルなんて……

静香「っ……そ、そうよ、こんな時こそ、プロデューサーの手を借りないと!
  普段は頼りないけど、でも、きっとプロデューサーなら……!」

 <無理だよ、いくらプロデューサーさんでも、こればっかりは……。

静香「え……」

 <私、静香ちゃんが羨ましい……。
 <だって静香ちゃんは、きっといつかすごいアイドルになるもん。
 <私は普通の透明人間になって、そんな静香ちゃんをテレビ越しに見るんだよ……。

静香「い……嫌よ、未来。そんなこと言わないで!
  私は、未来とまだ、一緒にアイドルを続けたいもの!」

翼「静香ちゃん……」

 <……ありがとう、静香ちゃん。そう言って貰えるだけでも、私……

静香「諦めないで! きっと何か方法があるはず!
  本当に歌詞の通りになるんだったら、きっと何かいい歌詞が……!」

静香(そうよ、きっとあるはず!
   翼は見つからなかったって言ってたけど、でも、きっと……!
   思い出すの! 絶対にあるわ! 未来を元に戻せる歌が、絶対に……)

静香「っ……!」

翼「静香ちゃん……? どうしたの、急にキョロキョロして……」

静香「あった……! 翼、これ!」

翼「えっ? これって……時計? 時計がどうかしたの?」

静香「私が今から歌を歌うわ! だから、その歌詞に合わせて、その時計を進めて!!」

翼「時計を、って……。あっ!? そっか、思い出した……!
 わかったよ、静香ちゃん! やってみよう!」

 <……静香ちゃん、翼? 何を……

静香「未来……本当にこれであなたが元に戻るのか、わからないわ。
   でも、私は歌うわ。思い切り、気持ちを込めて……私の歌を!!」

静香「――『時間を止められたなら…なんて思っていたんだ
   このまま、ずっとここにいたくて』……」

 <え? この歌って……

静香「『鼓動の一つ一つが零れ落ちていくみたい
   閉じ込められた砂の様に』――」

翼(今だ……!)

静香「『だけど時計を進めなければ
   出会えない未来があったの
   だから私は歌を歌うわ、夢…叶うまで』……!」

 <っ! あ、あれっ? 体が……!

未来「……あ、あ……!」

静香&翼「未来……!」

未来「し、静香ちゃん、翼ぁあああああ!」

翼「や、やったぁ! 元通りだよ、未来! ちゃんと元通りだよ!」

静香「やった……時計を進めたら、また未来に会えた……!」

未来「うん、うん……! 私、もう、もうダメかと思ったよぉ……!
  でもっ……うえええええええん!!」

静香「ぐすっ……もう、未来ったら子供みたいに泣いて……。でも、本当に良かった……」

未来「これでまたみんなでアイドル、続けられるね……!
   ありがとう、静香ちゃん、翼……!」

翼「それにしても、良かったよね! 静香ちゃんが、あの歌……。
  『SING MY SONG』を思い出してくれて!」

静香「ええ。『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 03』に
   収録されてる、『SING MY SONG』……思い出せて良かったわ」

未来「10月25日に発売されたばっかりだから、私も翼も思い出せなかったんだ……。
   でへへ、ちゃんと発売日に買ったのになぁ」

翼「私、実は忙しくて買えてなくて……。ねぇ未来、今度貸して! ダメぇ?」

静香「翼ったら。ちゃんと自分で買いなさいよ。
   2000円(税抜き)でそんなに高くないから、私たちみたいな中学生でも買えるわ」

翼「えへへっ、冗談だよ。未来を救った『SING MY SONG』が入ってるCDだもん。
  『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 03』\2000(税抜き)、
  ちゃんと自分で買いま~す♪
  あっ、でもでも、買いに行くのは付き合って欲しいなぁ。ダメぇ?」

静香「ふふっ……しょうがないわね。じゃあ、三人で行きましょうか」

未来「うん! そうと決まれば早速行こー!」



 HAPPY END!

付き合ってくれた人ありがとう、お疲れ様でした

ダイマ乙

『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE 03』
http://www.lantis.jp/imas/release_LACA-15673.html
和服いいねえ
乙です

>>1
最上静香(14) Vo/Fa
http://i.imgur.com/CfNZjkM.jpg
http://i.imgur.com/mbyBQFx.png

伊吹翼(14) Vi/An
http://i.imgur.com/JUAw9ZX.jpg
http://i.imgur.com/BmCsVRw.jpg

>>2
春日未来(14) Vo/Pr
http://i.imgur.com/bLcgMYZ.jpg
http://i.imgur.com/iMIS26v.jpg

真壁瑞希(17) Da/Fa
http://i.imgur.com/8edNqaH.png
http://i.imgur.com/yMLApki.png

七尾百合子(15) Vi/Pr
http://i.imgur.com/opYlXxI.png
http://i.imgur.com/52gybI1.png

望月杏奈(14) Vo/An
http://i.imgur.com/QPD6xhA.jpg
http://i.imgur.com/4eHfLZQ.jpg

>>4
『Growing Storm』
http://youtu.be/CYgkpVk8PjU?t=100

>>7
『…In The Name Of。…LOVE?』
http://youtu.be/j-3IOaaJb74?t=104

>>8
『空想文学少女』
http://youtu.be/KfgNfqevnm8?t=95

『Believe my change!』
http://youtu.be/PjT37P4HfyM?t=94

>>12
『マリオネットは眠らない』
http://www.youtube.com/watch?v=f2NEbwMr5gQ

>>15
『Brand New Theater』
http://www.youtube.com/watch?v=2ELtcG7sRCU

>>18
『Dreaming!』
http://youtu.be/2ELtcG7sRCU?t=102

>>28
『SING MY SONG』
http://www.youtube.com/watch?v=rsKM21ZjXvY

自然な宣伝乙

不覚にもゲッサンの名場面で爆笑してしまった

ドラマティック未来ちゃ乙

名場面が途端にギャグシーンに
アイマスは色んな未来がいるよねぇ

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