私「私は日々を語りたい」 (6)
このスレは>>1が考えたお題や読者様が下さったお題で日々のあらゆることについて「私」が考えるスレです。
まぁ所謂「私」の随筆?じぶん日記SSみたいなものです。いつもお題は募集なので是非出してください。
むしろ読者様と話せたらとてもうれしいのですが。というか話させてください。
じゃあ一個目は【秋】についてかたろうかと。
私「秋というとやはり夜長になっていくのが目に見えてくるところだろうか?
この頃時計と日の落ち方の「差」を顕著に感じるようになった。
夏だと十九時でも明るいというのに秋になると暗くなるのが途端に早くなったように感じる。
これは何故なんだろうと毎年のように思っているのだが、計算してみればすぐわかることなのでその疑問が消滅しなんだかむなしい気分になってしまう。
それも「秋」の効果なんだろうか?
また、夜長ということは少しづつ暗闇の時間が長くなるということでありつまり日の入りが速くなるのだそれにより子供はすぐ家に帰り街が静まるのも早くなる。
そういうところに私は恐怖があると感じるのだ。
なぜなら元気の象徴である子供や太陽があまり表に出なくなるからである。」
私「しかし、私は夜長が悪いとは考えてない。
なぜなら私は月が好きだからである。この時期の月は中秋の名月と言われるほどとても美しいのである。
月は太陽に対して陰であるが独特の輝きがあり人々を魅了していると思う。
私も魅了されており月が外に長く暴き出されるときの美しさに私は心を打たれるのだ。
だが最近は秋の長雨に当たりみれていないので団子を食べてみたてていることが多いのでどうも花より団子な気がするのだが」
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私「秋の夜長以外となると私は○○の秋と冠するのを思い出す。実際、これの○○に入る部分は何を入れても成り立つのだろうが
私は良いとは感じない。なぜならとりあえず置いとけば大丈夫感が否めない感じがするのである。
例えば読書の秋や食欲の秋はいつでもできるしいつでもわく。旬が多いとかそういうのもあるのだろうが取ってつけた感が尋常じゃないのだ。
まぁ普通の人からしてみれば戯言なんだろうがこれをいけ好かない人は一定人数いるかなと思っている。」
私「秋についてさっきまで虚言を述べまくっていたような気がするが結論してしまうと秋は綺麗さもありそれは良いのだが
綺麗故にいい意味でも悪い意味でも無理やり意味づけされることが多い気がするのだ。このように綺麗さを意味づけに使われる
例は無数にあり、私たちは見かけに騙されて後ろを見ることを忘れることが多い気がする。私もそれに気づかないことが多いんだが…。
てなことで今回の秋についての語りはこれぐらいで。皆さんも秋について思うことが聞かせてほしい。
考察は真摯に行うし私はあなたと語りたい。」
とりあえず【秋】については終わりです。終わりの言葉のとおり私としては
SSを通じて話して行けたらなと思っているのでご意見・お題募集してます。
最近寒くなってきましたね…。コート来てないとちょっと大変です。
ってなことで今日のお題は【11月】にしようと思います。
11月は霜月と言いますが冬の訪れは霜ができると感じますよね。ってことで以下、駄文。
私「11月は少しずつ寒くなっていく月だ。それ自体は周知のものであるけれど最近はおかしい気がする。」
私「去年この月に台風が来たときは霜が降りるとごろか私の思考が落ちたのだが人間ありえないことを前にすると
ふつうこうなると思う。冬の準備をして夏の代名詞が来るのはなんと違和感があるものか」
私「季節外れはどうも人間を狂わせるような気がする。もちろんそれ以外の外れも人を狂わせるのであるが・・・。」
私「しかし、その狂いも慣れてくれば何とかなるもので人々はそれを乗り越えることもなく習慣化の渦に巻き込んで
何とかしようとしている気がする。11月はそれが顕著に出る月でもあるように感じる。」
私「暑ければクーラーつけて寒ければ暖房つけるこの習慣化された行動が(三寒四温であろうか?)何回も起きるのはもちろん
祝日も文化の日や勤労感謝の日といった変に狂ったものが多い気がする」
私「しかし、私たちが何とか生きてこられているのは狂ったものへの刺激とそれを受け入れることが
出来る習慣の寛容さにある気がする。」
私「私達は今めまぐるしい世界に生きる中でこの寛容さはとても重要に感じる。慣れは怖くあるのだが、
それでも私たちはある意味安定を好むのだ。」
私「11月は忙しくなる前の準備めまぐるしくかわりながらも安定はできているのだろうか?」
ということで【11月】終わりで。眠いんでまた明日お題考えます。
何か久しぶりに書きますお題は【年末】で
私「年の暮れは何故こんなにも忙しいのか私は謎なのだが師走とはよく言ったもので
こうなんというか何もしていないのにむずむずするのだ。」
私「しかし、私はそれを毎年感じながらも原因を突き止められないのは
それはそれで悔しいので私は考えてみることにした。」
私「ばかなことではあるのだがこういうものは一度になったらおさまらないもので
おい求めてしまうものなのだ」
私「いかばかりかと考えるのは重要でありそれは糧であるのは理解できるので悪くはないのであろう。
しんじられるのはじぶんであるので答えに自信を持つのも当たり前であるのだが。とにかく答えを
いってしまうと年越しそばを食べることなのだあれは美味しいので今すぐ食べたいのである」
ということで【年末】は終わりで年越しそば早う食べたい
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