【安価・コンマ】女「百合パンデミック…」 (75)




西暦2XXX年…地球は環境汚染やらなんやらの影響で染色体になんやらの変化が起こり男性が生まれなくなった…(適当)



その影響か平均年齢は35歳前後まで下がり、見た目を若くして亡くなることが多くなった



そして、現在、西暦2YYY年。世界には女性しかいなくなり、環境の変化か、はたまた何らかの組織の謀略か…



世界は大規模な感染症に見舞われることになる…






まずは主人公のステータスを…

主人公 ↓3までで一番コンマの高いのを採用

年齢 16歳(高校1年生)→この世界に大学はないので高校を出たら社会人になる

【名前】 

【性格】

【簡単な外見】(・髪型・身長・眼つき・胸・雰囲気は必須で他に何か特徴があれば) 

【所属部活動】(入ってない場合は帰宅部で)

【備考】(何かあればよろしくお願いします)

中学生じゃいかんのか?

【名前】鈴川 葵(すずかわ あおい)

【性格】おっとりとした大和撫子

【簡単な外見】
 黒髪ロングで身長157cm程度。
 たれ目でおっとりとした雰囲気を放つ。
 胸は大きすぎず小さすぎずの美乳。 

【所属部活動】弓道部

【備考】実家は神社であり、休日や祭祀などでは巫女として活動している。

【名前】佐々 春菜(ささ はるな)
【性格】 元気で人懐っこい、包容力のある女性
【簡単な外見】
黒髪ポニーテール、身長158cm、目付きは普通、胸は大きめ、清楚な癒し系の雰囲気
【所属部活動】サッカー部(ゴールキーパー)
【備考】料理上手、成績良好

【名前】山下 くるみ 

【性格】 天然

【簡単な外見】
175センチの長身 セミロングで眼つきは普通、眼鏡をかけている。 胸が特注のブラを取り寄せるくらい大きい。雰囲気はふわふわおっとりしている。いつも眠たそう。

【所属部活動】
料理部

【備考】
プライベートでは露出の高い服を着るのが趣味

>>2 すまん、自分の中で中学生を主人公にするのは幼すぎるかなと思ってな…まぁ、とはいっても高1だからそんなかわらないけど…


>>4の鈴川 葵(すずかわ あおい) さんを採用します

ステータス

↓1 コンマ下二桁【知性】(ここで言う知性とは危機を乗り越える能力とか、サバイバルに関する知識とかの事)

↓2 コンマ下二桁【性感度】(コンマが高いほど感じやすい)

↓3 コンマ下二桁【運動神経】 運動部ボーナス+20



【名前】鈴川 葵(すずかわ あおい)

【性格】おっとりとした大和撫子

【簡単な外見】
 黒髪ロングで身長157cm程度。
 たれ目でおっとりとした雰囲気を放つ。
 胸は大きすぎず小さすぎずの美乳。 

【所属部活動】弓道部

【備考】実家は神社であり、休日や祭祀などでは巫女として活動している。

ステータス

【知性】28

【性感度】58

【運動神経】60



教師「えー…であるからして…」


カリカリ…


葵(今日は暖かいですね…)

葵(おっと、いくら窓側の席で温かいといっても授業中にまどろむのはいけませんね)


ガラッ…ガラッ…

教師「ん、こんな授業中にだr…」

葵(前のドアから誰か入ってきたと思ったら後ろのドアからも…)


女「…」

葵(…女の人? なんでしょうか、あの女の人、どこか不気味なような…)

葵(…目。目が明らかにおかしいですね、焦点が…ずれている?)


教師「あの…どなたですか? ここは学校ですよ?」

教師「誰かの親御さんですか? んっ…だ、だった、ら…」モジモジ

葵(ん…先生の様子がどこかおかしいような…)


女1「あ゛ーあ゛ー…あ゛ーっ!」ブチュウゥッ

教師「んぐっ!?」ムチュッ

女1「んちゅっ…んぐっ…ぴちゃぴちゃ、れろぉ」

教師「んっ、ちょ、あ、あなた…あっ…わ、わたっし、キス、だけっで…」

教師「イグぅっ…!」ビクビクッビクビクッ


教師「あっ…あひっ…」ピクピク


葵(…一体、何が起こっているんでしょう)


女生徒「きゃああっ! や、やめ、やめてくださいっ…んむぐぅっ!?」

女2「あ゛ー、れろれろ…むちゅっ、れろれろ…」ニヤァ

女生徒1「ちょっ…や、やだっ、そ、そこ、そこは…」

女2「あ゛ーあ゛ーっ!」グリッ

女生徒1「~~っ! いひゃぁぁっ!」ビクンビクン


葵(な、な…いきなり入ってきた女の人がご、強姦を…)ムラッ

葵(っ! わ、私ったら一体何をっ///)ブンブンッ


女生徒2「せ、先生っ! や、やめてください…あっ、む、無理やり…」

教師だった女「あ゛ーあ゛ーっ!」サワサワ

女生徒2「そ、そこはだめですっ…あんっ、い、いやっ…や、やめてっ!」グイッ

教師だった女「あ゛ーあ゛ー!」グイッ

女生徒2「す、すごい力…だ、だれか助けて! 先生を止めて!」ジタバタ

キャーヤメテッ アッソコダメ… 
 
  イヤッイヤッ… ア゛ーア゛ー‼



女1「あ゛ーあ゛ー」クリクリ


女生徒3「あっ、そ、そこ…も、無理ぃ…♡」ビクッビクッ

葵(ど、どうして…先生、それにさっきあの女性の方に強姦された女生徒1さんもみんなを襲っています…!)

葵(そ、それになんでしょうか、あ、アソコが疼いて…)ハァ…ハァ…


女生徒2「た、助けて! あんっ、いやっ…せ、んせいやめっ、て…」

葵「じょ、女生徒2さんっ!」(まずいです、さっきまで襲われてた生徒たちも残っている生徒をどんどん襲い始めてます…! とりあえず、女生徒2さんを助けないと!)

葵「女生徒2さん、い、いま助けます!」グイッグイッ

教師だった女「あ゛ーあ゛ー」サワサワ

葵(な、なんで…先生、一心不乱に女生徒2さんにキスをしてアソコを触ってる…。そ、それにすごい力…!)


葵(ど、どうやって助ければ…)


↓1 どうやって助けるか

1 助けるためにはやむを得ない、椅子で先生を殴る  コンマ40以上で救出成功
2 このままなんとか引き離そうとする  コンマ80以上で救出成功
3 先生を説得しようと試みる  救出失敗

1

葵(女生徒2さんが無理やり強姦されていて先生の様子もおかしいですし…)


葵「仕方ありませんっ! 先生、ごめんなさい!」ドゴッ

教師だった女「あ゛ー?」クリクリ

女生徒2「あんっ、い、いやっ…んちゅっ、んぐぅっ!」ポロポロ


教師だった女「あ゛ーあ゛ー! んちゅっ、れろぉ」ニヤニヤ

葵「なっ! す、少し反応しただけで何事もなかったようにまた女生徒2さんに…」

葵(い、いくらなんでもあり得ません! 結構力を込めて殴ったのに、こちらを一瞥するだけなんて…)

葵(それに…なんて、おぞましい顔…)


教師だった女「あ゛ー!」グリッ

女生徒2「いぎぃぃぃっ!?」ビクッビクッ


葵「じょ、女生徒2さん!」


女生徒2「あん…あひ、あひ…♡」ビクビク

葵「じょ、女生徒2さん! 女生徒2さん!」ユサユサ


 クイクイ

葵に声をかけた人

せっかくですし、>>5>>6

↓1 

奇数→春菜 偶数→くるみ

【名前】佐々 春菜(ささ はるな)

【性格】 元気で人懐っこい、包容力のある女性

【簡単な外見】 黒髪ポニーテール、身長158cm、目付きは普通、胸は大きめ、清楚な癒し系の雰囲気

【所属部活動】サッカー部(ゴールキーパー)

【備考】料理上手、成績良好

ステータス

↓1 コンマ下二桁【知性】(ここで言う知性とは危機を乗り越える能力とか、サバイバルに関する知識とかの事)

↓2 コンマ下二桁【性感度】(コンマが高いほど感じやすい)

↓3 コンマ下二桁【運動神経】 運動部ボーナス+20

↓4 コンマ下二桁【葵との間柄】
01~10 少し気まずい関係
11~40 普通のクラスメイト
41~70 友達
71~90 かなり仲の良い友達
91~00 実は葵の事を意識している。葵は普通の友達として接している

【名前】佐々 春菜(ささ はるな)

【性格】 元気で人懐っこい、包容力のある女性

【簡単な外見】 黒髪ポニーテール、身長158cm、目付きは普通、胸は大きめ、清楚な癒し系の雰囲気

【所属部活動】サッカー部(ゴールキーパー)

【備考】料理上手、成績良好

ステータス

【知性】56

【性感度】14

【運動神経】45

【葵との間柄】 普通のクラスメイト

春菜「葵ちゃん! とりあえず、ここから逃げよう!」

葵「さ、佐々さん…で、でも女生徒2さんが…!」ハァ…ハァ…(あ、アソコがジンジンして…まずいです…)モジモジ

春菜「多分もうダメだよ! さっきからあいつらに襲われた人は目つきがおかしくなってみんなを襲い始めてるし…」

春菜「とりあえず、ここから脱出しよう! 他の襲われてないみんなも、とにかく逃げよう!」

葵(といっても、みんなバラバラで一緒に脱出は出来なさそう…)


女生徒4「で、でもみんなが…きゃっ!?」

女生徒1だった女「あ゛ーあ゛ー!」サワサワ

葵「女生徒4さん!」

春菜「行っちゃだめっ! おかしくなった人達、みんな力が万力のように強くなってるみたいだし…」

春菜「とにかくこっから逃げよう!」

葵「…分かりました」

葵「で、でもどうやって…前も後ろも塞がれていて…」モジモジ(こ、これ…まさか私、感じているの…?)

春菜「よし、あいつらに掴まれたら逃げられないと思うし…」


↓1 どうやってここから脱出するか

1 2人で椅子と机を使って敵を押しながら後ろのドアから脱出する コンマ50以上で脱出成功 失敗した場合、葵が掴みかかられそうになって転倒
2 掃除用具(箒、モップ)をつかって敵をなぎ倒しながら脱出 コンマ50以上で脱出成功 失敗した場合、春菜が掴みかかられそうになって転倒

2

ちょっとバカでちょっと運動神経よくて開発中か

春菜「葵ちゃん! これ使ってなぎ倒しながら後ろから逃げようっ!」シュバッ

葵「は、はいっ!」(これは、箒ですね…)

春菜「後ろから逃げよう!」ナギタオシッ


女生徒だった女「あ゛ーあ゛ー!」

葵「す、すいませんっ!」ナギタオシッ

女生徒だった女「あ゛ー」フラフラ


葵「佐々さん、この方たち、力は強いけど踏ん張る力や動き自体は緩慢なようです!」

春菜「そうだね! このリーチの長いモップや箒はかなり便利かも」ナギタオシ


葵「よし、あ、後ちょっとです!」ハァハァ…(私、なんで…すごい濡れてる…)


春菜「きゃっ!?」

女生徒だった女「あ゛ーあ゛ー!」ジリジリ

春菜「ひっ!」

葵「さ、佐々さん! い、いま助けますっ!」ダッ(この方たちは動きが緩慢なので掴まれさえしなければ…)

春菜「ひぃっ…」アトズサリ


葵「えいっ!」

女生徒だった女「あ゛ー」フラッ

葵「い、今、んっ…さ、佐々さん、今です!」

春菜「ご、ごめん、で、でも腰が…」ガクガク

葵「そ、そんな…で、でも今なら後ろから逃げられるし、敵は倒れて立ち上がるのに苦労してる…」


葵「佐々さん! おぶるので掴まってください!」オブリッ

春菜「あ、葵ちゃん…で、でも…」オブラレッ

葵「大丈夫です、私、運動神経は悪く無いので!」ダッシュ

春菜「あ、ありがとう…」

葵「廊下に出たのはいいけど、ここからどこに逃げましょうか!? 廊下にも目がうつろな方が何人かいます!」

春菜「ど、どうしよう…」

↓1 どこに行く?

1 サッカー部部室
2 弓道部部室
3 トイレ
4 その他(学校の施設どこか)

1

春菜「…サッカー部の部室なら、後者とは別棟だし荒らされてないかも」

葵「わ、分かりました! え、えっとサッカー部の部室は…」

春菜「サッカー部の部室は別棟の中でも独立してるから、とりあえず部室棟の前まで行ってくれれば!」

葵「わ、分かりました! じゃあ、行きます!」ハァハァ(佐々さんの胸が背中に…どうして、どうして私はこんなにも興奮してるんでしょうか…)モジモジ

葵「箒を使って敵を転ばせながら行きましょう! なるべく遠距離から囲まれないように」

春菜「うん、私も手伝うよ!」

葵「はぁ…はぁ…、えいっ!」ナギタオシッ

女生徒だった女「あ゛ーあ゛ー」フラフラ


葵「よ、よし…」(とりあえず私たちの近くには目がうつろな方たちはいなくなりましたね)

春菜「大分進めたね! あ、あと腰ももう大丈夫そうかも、ここまでありがとう…」

葵「そ、そうですか、良かったです」(…アソコの疼きもだいぶ収まってきましたね…)

春菜「よし、サッカー部の部室まであと少し…行こう」

葵「そうですね、行きましょう」


↓1 コンマ一桁(0は0体) サッカー部部室につくまでの敵の数



葵「この一本道に7体くらいいますね…」ハァ…ハァ…(ま、また、私どうしてこんな…)

春菜「でも、この一本道を超えればいったん外に出れるから、外に出ればあいつら動き遅いみたいだし逃げられるはずだよ!」

葵「ということは、ここを抜けるしかないですね…」


春菜「一体一体落ち着いて処理していこう、とりあえずサッカー部の部室まで行けばいったん落ち着けるはずだから」(葵ちゃん、さっきから顔が赤いみたいだけど、大丈夫かな)

葵「そうですね、なぎ倒さなくていい敵以外はなるべく走って抜けましょう!」

春菜「うん、行こう!」

↓1コンマ

00~20 春菜が掴みかかられる
21~40 葵が掴みかかられる
41~99 無事に抜けられる 

はい

葵「えいっ、えいっ!」ナギタオシ

春菜「よし、やっぱりリーチの長い武器は相性がいいかも!」

葵「そうですね、一体一体なぎ倒していきましょう!」

春菜「う、うんっ! って、こ、こっちに2体っ!?」

葵「さ、佐々さん!」

女子高生だった女「あ゛ーあ゛ー!」ガシッ

春菜「きゃっ、またっ!?」

葵「さ、佐々さん! いま助けます!」

女子高生だった女「あ゛ーあ゛ー!」サワサワ

春菜「ちょっ、そ、そこ触るのやめて!」

葵「こ、このままじゃっ、襲われたみんなみたいに…っ!」(どうしよう…どうしよう…)

春菜「うくっ…!」

↓1 コンマ

奇数→掴みかかられたのは服の部分だった
偶数→腕ごと掴まれた




※ちなみに今は9月中旬頃です

葵「はっ!」

葵「さ、佐々さん! 落ち着いてください!」

葵「掴みかかられてるのは服の部分です! 服を破れば大丈夫ですっ!」

春菜「ふ、服…ほ、ほんとだ! えいっえいっ!」

女生徒だった女「あ゛ーあ゛ー!」サワサワ

春菜「うくっ…ち、力が入らなくて、破れない…!」

春菜「こ、こうなったら…!」ヌギヌギッ

葵「さ、佐々さん!?」

女生徒だった女「あ゛」フラッ(抵抗が急になくなってふらつく)


春菜「い、行こう!」白キャミソール姿

葵「は、はいっ!」トクン(佐々さん…)

葵(っ! ま、また私ったら…今は逃げないと!)ブンブン

春菜「急ごう!」ナギタオシ



~サッカー部部室~

ガチャガチャ

春菜「あ、慌てるな、慌てるな」ガチャガチャ

がちゃっ

春菜「開いたよっ! 入って!」

葵「は、はい!」ムラムラ(アソコが…すこし湿ってます…)

春菜「よ、よし、後はここを閉めれば…!」ガチャリ


葵・春菜「「…ふぅ~」」

春菜「な、なんとかなったね、葵ちゃん。…それと、ごめんね、何度も助けてもらっちゃって」

葵「いえいえ、困った時に助けるのは当たり前ですから」(大分、疼きが収まってきましたね…)

春菜「でも、私は教室で助けられるかもしれなかったクラスメイトを見捨てちゃったのに…」

葵「…」

葵「それは…佐々さんが私の事を助けようとしてくれたからですよね?」ニコッ

春菜「…」

葵「多分、私があの時あのまま助けようとしていたら、私も掴まっていたと思います…」

葵「佐々さん、あの時は助けてくれてありがとうございました」ニコッ

春菜「葵ちゃん…! …ありがとね、少し元気出たよ」

葵「いえいえ、助けられたのは本当ですから」

春菜「ふふっ、あっ、そういえばさっきから気になってたんだけど佐々さんって言いにくいでしょ?」

葵「えっ、い、いえ、そんなことは…」

春菜「そうかな? でも、せっかくだし下の名前で呼んでくれると嬉しいな」

葵「そうでしょうか。では…春菜さんと」

春菜「うん、葵ちゃんっ!」



~その頃、教室~

最初に入ってきた女1「あ゛ーあ゛ー…」キョロキョロ

女1「…全員『レイパ』化したみたいね」

レイパ「あ゛ーあ゛ー」

女1「ふふっ、いい顔ね。肉欲だけを求める獣のような顔…」ニタァ

女1「レイパといっても女子高生ね、きれいな肌」グチュグチュ

(女1はレイパたちの性器を弄んでいる)

レイパ「あ゛ーあ゛ー♡」

女1「ただ、こいつら感じてるかどうかよく分かんないのよね」グッチュグッチュ


??「あ゛…た、たずけ…」

女1「…あら、一人レイパになりきれてないのかしら」

??「あ゛…」

女1「これはラッキーね、もしかしたら私たちのようになれるかも…。確か私達みたいになれるのって100万人に1人なのよね? 絶対見つかんないと思ったのにまさか、見つかっちゃうとは…」

女1「とにかく、このままだとレイパになっちゃいそうだし、急いで連れていかないと」

>>41 (最初の方にちょっとひどい目に合うかも)

 ??の人物像

年齢 16歳(高校1年生) 葵たちのクラスメイト

【名前】 

【性格】

【簡単な外見】(・髪型・身長・眼つき・胸・雰囲気は必須で他に何か特徴があれば) 

【所属部活動】(入ってない場合は帰宅部で)

【備考】(何かあればよろしくお願いします)


>>6は今後出てくるかも?



【名前】紅井 茨(あかい いばら)

【性格】ちょろくないツンデレ、面倒見がいい

【簡単な外見】すらっとモデル体型、人を殺せそうな鋭い目つき

【所属部活動】バスケ部

【備考】笑うと可愛い、正義感強い

【名前】新堂 秋乃(しんどう あきの)

【性格】怠惰レベルのおっとり

【簡単な外見】ふわふわ金髪、低めの身長にタレ目、胸はそれなりにある、周りがつい世話焼きたくなる雰囲気

【所属部活動】帰宅部

【備考】「んー…」とか「……」とかが頭によく付く口調

>>41 髪型を教えてくれれば…17時30分までに来なかったら>>42を使います

まぁ、どちらを使うにしても

↓1 コンマ下二桁【葵との間柄】
01~10 少し気まずい関係
11~40 普通のクラスメイト
41~70 友達
71~90 かなり仲の良い友達
91~00 実は葵の事を意識している。葵は普通の友達として接している

だけ取っときます

はい

抜けてたごめんなさい
パーマのロングポニーテールで

茨「あ゛…」

女1「それにこの娘、よく見ると…すごい可愛いわね…」ゾクゾクッ

茨「あ゛ぁ…」

女1「そうだ、せっかくだし私の性処理道具にして遊びましょ♪ もし私達みたいになれたならとっても楽しそうだし♪」

(女1は茨を肩で身体を担ぎ上げるように持ち上げる)

女1「あっ、せっかくだしバイブをツッコんどいてあげましょ♪」クニクニ


茨「あ゛…や゛め゛…」ピク

女1「やっぱり…ちゃんと感じてるみたいだしきっと私達みたいになれるわね」

茨「あ゛あ゛…」

女1「よしよし、大分濡れてきたみたいだし…えいっ♪」ズボッ


茨「あ゛っぁぁ」ビクビク

女1「ふふっ。さ、何人か逃がしちゃったみたいだけど時間の問題よね」スタスタ

(女1は茨を担ぎながら駐車場に向かう)


 
~サッカー部部室~

葵「とりあえず落ち着けましたけど…この後はどうします?」カタミミイヤホンサシサシ

春菜「ちょっと待ってね…うん、外にはあんまり人がいないみたいだしもう少しここにいようか?」

葵「そうですね…もう少し落ち着きましょうか…」

葵「よし、やっぱりスマホは便利ですね」

春菜「ん、テレビ?」

葵「はい、ちょっとどうなってるかの現状を…」

春菜「私も片耳さしていいかな?」

葵「は、はい…もちろんですよ」(春菜さん…懐っこいですね)

春菜「ありがとっ!」ニカッ


『ザザーザザー』


春菜「…流れてないね」

葵「そうですね…どうしましょうか」

春菜「うーん…ネットニュースとかはどうかな」スマホポチポチ

葵「どうでした?」

春菜「うーん、更新されてないみたい…」

葵「テレビも流れてないネットニュースも更新されてない…。かなり大規模な何かが発生してるみたいですね…」

春菜「そうだね…どうしよっか…」

↓1 この後の行動(自由安価、あまりにもありえないのは安価下) 現在時刻 14:00

↓2 【春菜の葵に対する友好度】 33+コンマ下一桁(0は10) 


お腹空いたので食べ物探す

学校の外ありなんだろうか

>>49 もちろんありですよ

【春菜の葵に対する友好度】 35


ぐぅぅ~

春菜「あ…ごめんごめん、実は朝練した後に早弁しちゃったからちょっとお腹が…」タハハ

葵「お腹ですか…チョコならありますけど…」

春菜「でも、ここには食料ないしなんとかしてご飯は調達しないとダメだよね」

葵「外には人があまりいないですから出るなら今がチャンスでしょうか…?」

春菜「どうしよっか…」


↓1 食べ物探しにどこに行くか


コンビニ

葵「ここからなら、コンビニが一番近いですかね?」

春菜「そうだね!」

葵「じゃあ、行きますか?」

春菜「そうだね、ここから…多分校舎を通るのは危険だから駐車場を通っていこっか?」

葵「そうですね、奴らは動きが緩慢ですからなるべく広い場所の方が逃げやすいかもしれませんね」


春菜「よし、じゃあ行こうっ!」

葵「そ、その前に…」

春菜「どうしたの?」

葵「は、春菜さんの服は…」

春菜「服? こんな事態だしキャミあるから大丈夫だよ!」

葵「そ、そうですかね?」(春菜さん、胸が大きいから強調されてて…)チラチラ

春菜「だいじょぶだいじょぶ! さ、行こっ」

葵「は、はい」



~駐車場~

葵「なんとかここまでこれましたね…」

春菜「そうだね、でも、思ったよりも奴らが多かった」

葵「そうですね…校舎内から出てきてるのかもしれません。私たち以外にも脱出できた人はいたのでしょうか?」

春菜「分からない…私たちの教室から逃げながら軽く見てたけど他の教室も同じ状況だったから…」

カツ・・・カツ・・・

春菜「誰かくるっ…!」

女1『はぁ…教室から駐車場まで遠いわね』グッチュグッチュ

茨『あ゛、あ゛…』ビクッビクッ

葵「い、茨さっ…もごっ!」

春菜「しっ! 気づかれちゃうよっ!」ボソボソ

葵「で、でも茨さんがっ」

春菜「ねぇ、葵ちゃん、あの女の人って最初に私たちの教室に入ってきた女の人じゃないかな?」

葵「えっ…?」ジー

葵「ほんとですね…」

女1『よいしょ…』ドサッ

茨『ぁぁ…』ビクビクッ

葵「あぁっ、茨さんがっ!」

(女1と茨を乗せた車が走り去る)

春菜「あの女の人、茨ちゃんのアソコに…」

葵「お、追いましょう! 茨ちゃんは私の友達なんです!」

春菜「で、でも車だったし…」

葵「そんな…」

春菜「…葵ちゃん、とりあえずコンビニに行って食料を調達しよう。早いうちに食料は確保しておいた方がいいと思うんだ」

春菜「茨ちゃんを助けるためにも…」

葵「!」

葵「そうですね…」

葵「行きましょう…!」

↓1 コンマ一桁 駐車場からコンビニに行くまでにいるレイパ(敵)の数

少なくこい

春菜「敵は…1、2、3、4…結構いるみたいだね」

葵「でも、駐車場は広いし多分大丈夫ですよ」

春菜「そうだね…行こう!」ダッ


レイパ「あ゛ーあ゛ー!」

葵「こ、こっちにきてますっ!」(私たちを認識して動いてる…?)

春菜「か、囲まれないように行こう!」ダッ

葵「はいっ!」

↓1コンマ 
00~24 葵が掴みかかられる
25~49 春菜が掴みかかられる
50~99 無事にコンビニへ

ほいさ

レイパ「あ゛ーあ゛ー!」

春菜「む、群がってくる…!」

葵「は、春菜さん、囲まれないように!」ハァハァ…(どうして、またなんだかエッチな気分に…)

春菜「くっ…そうはいっても…」

レイパ「あ゛ー!」ズルズル

葵「春菜さん!」

春菜「きゃっ! つ、掴まれた!」

レイパ「あ゛ーあ゛ー」サワサワ

春菜「こ、こいつ、またアソコを触って…!」

レイパ「あ゛ー」クリクリ

葵「い、今助けます!」ダダッ

春菜「ぐっ」(また私が…!)


↓1コンマ 春菜が掴まれている部分
00~24 キャミソール
25~49 スカート
50~99 腕

スカート!

ベネ!

葵「えいっ、えいっ!」

(葵はなんとかレイパをなぎ倒そうとしている)

春菜「あ、葵ちゃん! 大丈夫だから、こんな…脱いじゃえっ!」ヌギヌギ

葵「は、春菜さん!?」ムラムラ(あぁ…春菜さんの足が…)

葵「…はっ!」(また私は…! とにかく今は、春菜ちゃんのアソコに伸びている手を…)

葵「えいっ!」

(葵はレイパの手を春菜のアソコから箒で薙ぎ払う)

レイパ「あ゛」フラリ(愛撫していただけの手は簡単に薙ぎ払われる)

葵「は、春菜さん!」ハァ…ハァ…

春菜「に、逃げよう!」


(二人は真っ直ぐにその場から走り去る、レイパたちはついてこれない)



~コンビニ~

葵「はぁ…はぁ…」

春菜「ご、ごめん…私、毎回掴まってる気がする…」ゼェハァ

葵「い、いえ…それよりも無事でよかったです…」ムラムラ(あぁ、春菜さん…春菜さん…)

春菜「ホントにごめん…助けてくれてありがとうね」(また助けてもらっちゃった。葵ちゃんだって怖いはずなのに何度も私を助けてくれて…)

葵「は、春菜…さん…」ジリジリ

(葵が春菜に詰め寄る)

春菜「葵ちゃん!? 顔が真っ赤だよ、息も荒いし!」


葵「うわっ!?」ビクッ(あ、わ、私は今春菜さんに何をしようとっ!?)

春菜「だ、大丈夫!? 熱があるんじゃ…」

葵「い、いえっ! だ、大丈夫ですので、はい、大丈夫です…」(は、話を変えないとっ!)

葵「え、えっと…そ、それよりも食料を…」

春菜「そ、そうだね」(どうしたんだろう?)

がさがさっ

葵・春菜「「…」」ビクゥッ(誰かいる…?)

↓1コンマ
00~24 ヒトが一人
25~49 ヒトが二人
50~74 レイパが一体
75~99 レイパが二体

↓2コンマ【春菜の葵に対する友好度】 35+コンマ下一桁×2(0は10)

えい

【春菜の葵に対する友好度】43

レイパ「あ゛ーあ゛ー!」

(レイパはまるで二人の位置が分かっているかのように二人に近づく)

葵「こ、ここにも…! やっぱり、真っ直ぐこちらに…」

春菜「ど、どうしよう…敵は、一体かな…?」

葵「多分そうだね…」


春菜「…」

↓1
1 敵は一体だし腕力にさえ気をつければいいからなんとかして無力化する  コンマ奇数で無力化成功
2 食料だけ素早く持ってコンビニから逃げる  コンビニからは確実に脱出できる
3 その他(自由安価)


2

春菜「…ここで危険を冒してもしょうがないし食料だけ取って逃げよう」

葵「春菜さん…!」


葵「そうですね、逃げましょう」

レイパ「あ゛ーあ゛ー!」

春菜「急ごうっ!」

葵「はいっ!」

(二人は食糧を素早く確保して難なくコンビニから脱出する)


春菜「この後どうするっ」

葵「外にいるのは危険ですよね、どこか屋内に行かないと…!」

↓1 どこに向かうか(自由安価)

ホームセンター

葵「確かこういう事態の時はホームセンターに行くべき、ということをどこかで見たことがあります…」

春菜「ホームセンター…?」


葵「ホームセンターなら食料も大量にあると思いますし、何より、武器となるものも豊富にあります。それに敵からの侵入にも対応がしやすい…というのを見たことがあります」

春菜「おぉ、さすが葵ちゃんっ! じゃあ、早速行こうよっ!」

葵「はいっ!」

春菜「ホームセンターは…駅とは反対の方向だね」

葵「そうですね、距離も少しありますし…ここのコンビニの駐輪場に鍵がかかってない自転車があればラッキーなのですが…」

レイパ「あ゛ーあ゛ー」

春菜「あいつらも来てる…急いで確認してみよう」

↓1コンマ 鍵のかかってない自転車の数 00~80 無し 81~94 一台 95~99 二台

↓2コンマ一桁 コンビニからホームセンターに行くまでにいるレイパの数

春菜「葵ちゃんっ、あった?」

葵「うーんと…」

春菜「あっ、あったよ! 葵ちゃん、あったよ!」

レイパ「あ゛ーあ゛ー!」

春菜「て、敵も来てるし、葵ちゃん! 2人乗りしていこう!」

葵「は、はい!」

春菜「後ろのって! 私が漕ぐから!」

葵「あ、ありがとうございます」

(二人は自転車に乗って自転車を漕ぎだす)



~ホームセンター前~ 現在時刻は17時00分

葵「道中にあんまりあいつらはいなかったですね」

春菜「そうだね、学校の時も外にあんまりいなかったし…どうして?」


春菜「あっ、ホームセンターがみえてきた、よ…」

葵「何、これ…」


大量のレイパ「「「あ゛ーあ゛ー!」」」

春菜「どうしてこんなにあいつらがいるの…」

葵「ホームセンターの前に群がるようにして、いや、シャッターも壊されてますね…」


葵(なんとなく分かってきました。あいつらはまだ襲われていない私たちを感知できるのでは…)

葵(それなら、納得できます。私たちのように『こういう事態の時はホームセンターに』という考えの人が大勢いたのでしょう)

葵(そこで、まだあいつらに襲われていない大勢の人たちが集まってしまったためにあいつらのターゲットになってしまった。まぁ、あくまでも予想ですが)

春菜「これじゃあ、ホームセンターには行けそうにないね…とりあえずここから離れる?」

葵「それしかないと思います…」ムラムラ(うっ…また私は発情してるのでしょうか…でもなんで…)

葵(まさか、私、春菜さんに…?)チラッ

葵(あぁ、春菜さんはほとんど下着だけ…)ムラムラ

葵(だめっだめっ! 理性を保たないと! よしっ、大丈夫!)


春菜「でも、どこに…」

葵「そうですね…」(えーっと、屋内で、こういう事態に人があまり集まらないところ、できれば、一夜を越せる水道やガスがあれば…)

↓1 どこに行くか(この後の行動)

廃校しかけの料理専門学校

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