この前のユミルレイプのひとかな

ミカサ「そんなことはない」

コニー「じゃあ、なんだよ？」

ミカサ「チビがどんなことされたら、傷つくか教えてほしい」

コニー「」

これは…期待！

コニー「なあ、ミカサ」

ミカサ「なに？」

コニー「なんでそんなこと聞くんだ？」

ミカサ「チビに相応の報いを与えるため」

コニー「」

コニー（ミカサはそのチビにどんな恨みがあるんだ！？）

コニー（ていうか、そのチビって誰のことだ！？）

コニー（…）

コニー（俺か！？俺のことなのか！）

ミカサ「どうじたの、コニー？」

なんで泣いてんのミカサ

すいません。ミスりました。

いいから続き

コニーが何をした！

コニー「ミカサ」

ミカサ「？」

コニー「俺バカだから、いつお前に恨まれるようなことしたか分からねえ」

ミカサ「コニー？」

コニー「でも俺、反省してるから！ちゃんと謝るから！許してくれミカサ！」

ミカサ「私がいってるチビはコニーのことじゃない」

コニー「……へ？」

>>2
ユミルレイプって

ユミル「犯されった人の～♪名前も知らずに♪」

てやつ？

ミカサ「大体、報いを与える相手に対して聞くなんてコニーのようなバカがすること」

コニー「」

ミカサ「それに私は仲間を恨むようなことはしない」

コニー「そ、そうか、そうだよな！俺勘違いしちゃったよ」

ミカサ「分かってもらえてようでよかった」

>>12 ユミルレイプって化物語のサブタイみたいだなWWWW

>ミカサ「それに私は仲間を恨むようなことはしない」

ジャンェ…

ユミルレイプの人じゃないです。すいません。


コニー「じゃあ誰なんだ？」

ミカサ「リヴァイ」

コニー「リヴァイって、あのリヴァイ兵長！？」

ミカサ「そう。これ一般常識。知らない人は相当のコニー」

コニー「…相当のコニー？」

ミカサ「大バカ野郎ってこと」

コニー「」

………


コニー「で、なんだっけ？」

ミカサ「チビがされたら死にたくなるようなことを教えてほしい」

コニー「そうだったな（ん？何かちがうような…まあいいか）」

コニー「ん～、死にたくなるかは分からんが、背が高い奴に頭ポンポンされたらちょっとムッとするかな」

ミカサ「わかった。いってくる」ﾋﾞｭﾝ

コニー「…はや」

………


ミカサ「兵長」

リヴァイ「なんだ」

ミカサ「…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

リヴァイ「…」

リヴァイ「…」ﾀﾞｷ

ミカサ「！？」ﾊﾞｯ

リヴァイ「構ってほしいんじゃないのか」

ミカサ「…チッ」ﾋﾞｭﾝ

リヴァイ「…騒がしいやつだ」

ワロタ

まさかのリヴァミカ
これは滾る

さすが三十路
大人な対応

………


ミカサ「コニー」

コニー「お！ミカサどうだった？」

ミカサ「全然ダメ。抱きよせられた」

コニー「抱き寄せられた！？なぜ！？」

ミカサ「あのチビ、甘えられてると勘違いしたみたい」

ミカサ「コニー、別の案を…」

コニー「じゃあ、>>25なんてのはどうだ？」

ポストにプロテイン(体を大きく！あなたにも超大型印のプロテイン！)

カツオヘアーにする








エルヴィンの頭を

エルヴィン関係ないのに…………

コニーがアホ過ぎて役に立たない…

まぁこにーだし…

コニー「エルヴィン団長の頭をカツオヘアーにするってのはどうだ？」

ミカサ「…それ関係ある？」

コニー「いいから、やってきてみろよ」

ミカサ「…わかった。あなたを信用しよう」ﾋﾞｭﾝ

………


ミカサ「兵長、ちょっと付き合ってください」

リヴァイ「どこにだ？」

ミカサ「エルヴィン団長のとこまで」

………

ミカサ「エロヴィン団長」

エルヴィン「エルヴィンだ。なにか用か？」

ミカサ「はい、ちょっと。兵長見ててください」

リヴァイ「ああ」

ミカサ「ではエルヴィン団長失礼します」

エルヴィン「あ、ああ…」

ミカサ「…」ｸﾞｲｯ

エルヴィン「イタタタタ！！！おい！なにするんだ！？」

ミカサ「！？カツラじゃ……ない？」

エルヴィン「当たり前だ！見て分からないのか！？」

リヴァイ（…カツラじゃなかったのか…、仲間だと思ってたのは俺だけだったってことか…）

リヴァイ……？

ミカサ「大変失礼なことをしてすいませんでした。」

エルヴィン「いやいいんだ。それより誤解が解けてよかった」

ミカサ「ありがとうございます」

ミカサ「本題にうつらせてもらいます」

エルヴィン「本題？」

ミカサ「はい。暴れられると困るので気絶してもらいますね」ﾄﾞｶｯ

エルヴィン「」

ミカサ「よし。それじゃあ早速…」ｳﾞｨｰﾝｳﾞｨｰﾝ

……

実際10cm差って顔半分くらいの差なんだよな。周囲から見るとアレかもしれんがそんなに惨めでもないぞ

リヴァイヅラなのかｗｗ

……


ミカサ「できた！」

エルヴィン「」

ミカサ「我ながらうまくできたと思う」

ミカサ「兵長、どうですか？死にたくなりました？」

リヴァイ「あ、ああ…、（エルヴィンがヅラじゃなくて）死にたくなった…。少し一人にしてくれ…」

ミカサ「（よし！）分かりました」ﾋﾞｭﾝ

コニーに正解を導く力があったのか
もうアルミン要らないな(適当)

なんという結果オーライ
そしてエルヴィンとばっちり

………


ミカサ「コニー！」

コニー「今度はどうだった？」

ミカサ「効果抜群だった！今にも自殺しそうな顔をしていた！」ﾆﾔﾆﾔ

コニー「そ、そうか！（マジか！？適当にいったんだけどな…）」

ミカサ「コニー、次の案を！」

コニー「よし！次は>>41だ」

パンツ脱がして微笑む

後ろから抱きついて「当ててんのよ」

へーちょーの後ろ取れるかかなり怪しいけど

何故かリヴァミカだかミカリヴァの流れに

コニー「後ろから抱きつき、そのない胸をめいっぱい押し付け、当ててんのよとつぶやくんだ」

ミカサ「わかった！」ﾋﾞｭﾝ

コニー「…」

ミカサ「」ﾋﾞｭﾝ

コニー「！？」

ミカサ「コニー、私は意外とある」ｺﾆｰﾉﾃｦｼﾞﾌﾞﾝﾉﾑﾈﾆ

コニー「！？おい！///」ｻｯ

ミカサ「ふふ、それじゃあいってくる」ﾋﾞｭﾝ

コニー（…）

コニー（意外とあったな///）

背中で堅い腹筋を感じて自信なくす展開か？
リバミカには見えないな

>>44
へーちょー160cmの65kgやで
おそらく脂肪なんてほとんどないだろうからミカサ以上にバッキバキかもしれんぞ

(うわぁ…)あぁ…うん
なんかゴメン

………


リヴァイ「…」ｽﾞｰﾝ

ミカサ「兵長！」ﾀﾞｷｯ

リヴァイ「…またお前か」

ミカサ「当ててんのよ！」

リヴァイ「いや何も言ってないが…。何が当たってるんだ？」

ミカサ「へ！？いや、その私の胸が…」

リヴァイ「…そうか。なんだか知らんが…ありがとな」

ミカサ（…）

ミカサ「チッ！」ﾋﾞｭﾝ

筋肉は力を入れなければ柔らかいものだよ。脂肪より柔らかいぐらい
まあ腹筋は日常的に力はいりやすいとこではあるけどね

………


ミカサ「コニー」

コニー「どうだった？」

ミカサ「ダメ。むしろ少し元気づけてしまった」

コニー「そうか…。なら次は>>51だ！」

調査兵団のみんなと乱交してる姿を見せつける

ライナーを投げつけて堀らせる･･･


エルヴィンを

エロヴィンが何をしたんだwww

団長が光彦ポジに････

アレだろ最新号でヅラじゃなかったから

コニー「次はライナーにエルヴィン団長を掘らせよう」

ミカサ「…本当にそれで大丈夫？」

コニー「ああ！俺を信用しろ」

ミカサ「…わかった」ﾋﾞｭﾝ

…

ミカサ「まずライナーを見つけなくては」

ミカサ「ここにいるかな」ｶﾞﾁｬ

オルオ「ライナー!ライナー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライナー「あっ///オルオさんもっと優しく///」

クリスタ「…」ｼﾞｰ

ミカサ「」

ミカサ「…」ﾊﾞﾀﾝ

ミカサ（え！？あれはどういう状況なの！？）

ミカサ（オルオさんがライナーを掘っていて、それを見ているクリスタ）

ミカサ（そういうプレイなの！？…私にはわからない）

ミカサ「とりあえず、ライナーの代わりを見つけなくては…」

ミカサ「>>58にしよう

マルロ

ジャン

ジョン…

ジャンの純情を弄ぶのはもうやめて欲しいジャン

グリシャ

おっと誤爆すまん

ミカサ「ジャンにしよう」

…

ミカサ「ジャン！」

ジャン「お、ミカサ、どうした？」

ミカサ「（エルヴィンと）合体して」

ジャン「え！？///」

ミカサ「お願い」

ジャン「わ、わかった///俺でいいのか?///」

ミカサ「あなたじゃなくちゃダメ」

ジャン「よよよよし///俺に任せろ」

ミカサ「じゃあ早速いこう」

ジャン「おう！（別の場所でするのか）」

ミカサひどいなw

ジョンが何したってんだよ...

…


リヴァイ「…俺だけヅラ俺だけヅラ俺だけヅラ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ミカサ「兵長！」

リヴァイ「…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ミカサ「…勝手に連れて行こう」ｶﾞｼｯ

リヴァイ「…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ジャン（…え！？３Pなのか！？そうなのかミカサ！？）

ジャン（…まあいいか…。ミカサとやれることには変わりないしな！）

ジャン（…兵長どうしたんだ？何かブツブツいってるし…）

ミカサ「ジャン？早く行こう」

ジャン「あ、ああ！」

ジョンさんの不遇っぷりは異常

…

ミカサ「エルヴィン団長失礼します」

エルヴィン「」

ミカサ「まだ気絶してるのか」

ジャン「ミ、ミカサ！？」

ミカサ「何？」

ジャン「団長の部屋でやるのか！？」

ミカサ「当然でしょ？」

ジャン「当然なの…か？」

…

ジャン「じゃ、じゃあミカサ、やるか///…」

ミカサ「？、なぜこっちに来るの？」

ジャン「…え！？いやなぜって…」

ミカサ「あなたがやるのはあっち」ﾕﾋﾞｻｼ

エルヴィン「」

ジャン「……ははは！冗談はやめてくr」ミカサ「冗談じゃない」

ジャン「」

ミカサ「早くやって」

ジャン「ちょ、ちょっとまっt」ミカサ「早くやれ。削ぐぞ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ジャン「…はい」

…

ジャン「エルヴィン団長、すいません…」

ミカサ「兵長、しっかり見てくださいね」

リヴァイ「…俺だけヅラ俺だけヅラ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ジャン「うおおおおおおおおおおおお！！！！！」

エルヴィン「」ﾑｸｯ

ジャン「！？、団長！？」

エルヴィン「私はいったい何を………………………！？」

エルヴィン「髪が…私の髪が……無いいいいいいいいい！！！！！

エルヴィン「あああああああああああ！！！！！！！」

ジャン「エルヴィン団長！落ち着いてください！」

エルヴィン「あああああああああああ！！！！！！！」ﾄﾞﾝｯ　ｼﾞｬﾝｦｵｼﾀｵｽ

ジャン「うわ！？」

エルヴィン「あああああああああああ！！！！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ジャン「団長！やめてください！」

エルヴィン「あああああああああああ！！！！！！！」ｽﾞﾌﾞ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「ああああああああああああ！！/////////」

団長元気よすぎｗｗ

ホモ展開とはたまげたなぁ

ミカサ「…逆になってしまった…、まあいいか」

ミカサ「兵長！ちゃんと見てますか！？」

リヴァイ「…俺だけヅラ俺だけヅラ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ミカサ「…」

ミカサ「いいかげんにしろ」ﾍﾞｼｯ

リヴァイ「…俺だけヅラ俺だけヅラ…」ﾎﾟﾛｯ

ミカサ「あっ！？………ぷっ！！！」

リヴァイ「………」

リヴァイ「ああああああああああああ！！！！！！」

リヴァイ「ああああああああああああ！！！！！」ﾄﾞﾝｯ　ﾐｶｻｦｵｼﾀｵｽ

ミカサ「兵長！？」

リヴァイ「ああああああああああああ！！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ミカサ「きゃ！？兵長！やめてください！！！」

リヴァイ「ああああああああああああ！！！！！」ｽﾞﾌﾞ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「ああああああああああああ！！！//////////」

ｶﾞﾁｬ

エレン「失礼します、エルヴィンd…………」

リヴァイ「ああああああああああああ！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「ああああああああああああ！！！//////////」

エレン「へ、兵長………、なんで……、なんでミカサなんかとおおおおおお！！！！！！！」

…


エルヴィン「ああああああああああああ！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「ああああああああああああ！！！////////」

リヴァイ「あああああああああああああ！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ミカサ「ああああああああああああ！！！////////」

エレン「あああああああああああああ！！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ





コニー「…どうしてこうなった…」

完

えっあっ乙

おいw

コニミカと思ったのは俺だけじゃない…よな………？