響と電と霞が阿武隈にじゃれついている

響「ﾊﾗｼｮｰ!ﾊﾗｼｮｰ!」右腕拘束

電「ﾅﾉﾃﾞｽ!ﾅﾉﾃﾞｽ!」左腕拘束

霞「ｺﾉｸｽﾞ!ｺﾉｸｽﾞ!」髪いじり

阿武隈「ふわぁぁ～っ！あんまじゃれないでくださいよぉ!」


妖精「駆逐三人がおかしくなってるが」

憲兵「酒でも飲んだんじゃねぇの?」

提督「お前あの中なら誰がタイプ?」

憲兵「唐突だな」



安価　憲兵のタイプ　3票先取
響　電　霞　阿武隈　の中から1人選択

霞

響

阿武隈

霞

霞

憲兵「霞ちゃんかな。口悪いけどこっちのことも考えてくれてる感じ大好き」

霞「ﾌｧｯ!?」

妖精「クソロリコン死ね」

憲兵「駆逐の子は合法だろ」

提督「合法だからって手を出すのはダメだろ」

憲兵「うっせぇ。というかお前も好きな子言えよ」

提督「仕方ねぇな」


安価下1から下5　提督の好きな艦娘
多数決。同数の場合はコンマが高いものを
全艦娘から指定可能

阿武隈

阿武隈

響

ｱﾌﾞｩ

ｶﾞﾗｱｷﾅﾝﾃﾞｽｹﾄﾞｫ

>>13は阿武隈のつもりです

提督「阿武隈」

阿武隈「!!??」

妖精「このロリｋ……じゃなかったか」

憲兵「本人目の前にして言うとは」

妖精「おまいう」

提督「なんつーかな、焦ったり照れてる顔がめっちゃかわいい……ほら、あの顔。めっちゃ照れてる」

憲兵「甘酸っぺーなぁ」

妖精「いや、その反応はおかしい」

提督「さ、次どうぞ」

妖精「俺も言う流れ?」

提督憲兵「「俺たちに言わせといて、お前を逃がすわけないだろ?」」

妖精「お前ら何の恥じらいもなく言い切ってたじゃねぇかよぉ」



安価下1から下5　妖精の好きな艦娘
多数決。同数の場合はコンマが高いものを
全艦娘から指定可能

電の本気を見るのです！

熊野

なのです

電

なのでした

妖精「電一択。初期艦として着任した時に一目惚れ」

提督憲兵「「ロリコンじゃねぇか!!」」

電「ﾊﾜﾜ」

提督「というか、なんでこの場にいる奴らの名前しか出さないんだよ」

憲兵「俺はこの場にいる中から選べって言われたから」

妖精「逆に聞くが、お前は目の前に違うやつがいれば、そいつの名前を出すのか?」

提督「そういうことか」

憲兵「そろそろ飯食いに行かね?」

提督「お前の奢りなら」

妖精「同意」

憲兵「一銭も出してたまるかよ」



霞「あ、あのクズ……」///

阿武隈「て、提督ならあたし的に、超OKかなって」///

電「はわわわわわ」///



雷「……」

一時中断。次回は8時ごろ