穂乃果「Hなクイズに答えないと」凛「出られない部屋?」 (34)

穂乃果・凛「前回のラブライブ!!」

穂乃果「部活がお休みなのを忘れていつものように練習に来ちゃった穂乃果と」

凛「凛!」

凛「部活が休みってわかってから穂乃果ちゃんと部室で二人でゴロゴロしたり、ダンスの練習をしていたら…」

穂乃果「なんと!いつの間にか眠ってしまっていたのです!」

凛「部室で眠っちゃった凛達!目が覚めると…全然知らない部屋に!」


・ ・ ・ ・ ・
※似たような作品もたくさんありますが全く関係ない作者が書きます。
 キャラ崩壊注意!
 穂乃果も凜も一般的な性知識はあるけど、そこまで興味はなかったという前提で
 書いている人はラブライブにわかです。ちょっとおかしいところとかあるかもしれないけど大目に見てください
・ ・ ・ ・ ・

凛「むにゃむにゃ…あれ…凛、いつのまにか眠っちゃってた、のかな?」ノビー

凛「えっと…このまえの小テストの補習をやってから遅れて部活に行ったら部活がお休みだったんだよねー」

凛「真姫ちゃんもかよちんも何も言わずに帰っちゃうなんてひどいにゃー!」

凛「…居残り補習があった凛が悪いんだけどね」

凛「って…ここ、どこっ!?」キョロキョロ

凛「真っ白な部屋…って、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「すぴーすぴー」zzz

凛「ほ、穂乃果ちゃん起きるにゃーっ!」ユサユサ

穂乃果「むにゃ、ゆっきー…あとちょっと」ゴロン

凛「穂乃果ちゃん!ここ穂乃果ちゃんの家じゃないよ!」

穂乃果「むにゃ…あれ、凜ちゃん?なんでうちにいるの?」目ゴシゴシ

凛「もう、寝ぼけてないで周りを見てみるにゃー!」

穂乃果「ん…えっ、凜ちゃん、ここどこ!?」

凛「凜が分かるわけないにゃ…」

穂乃果「穂乃果達、部室にいたよね?」

凛「うん、で、ライブの真似事とかしてたら、眠っちゃって…」

穂乃果「え…って、こ、こここれってまさか…誘拐!?」

凛「えーっ!?凛達誘拐されちゃったの!?」

穂乃果「で、でも誘拐って言ったら普通手とか足とか縛られてるよね?っていうことは違うのかなぁ」

凛「なんだー、良かったにゃー」ホッ

穂乃果「でも、ここどこなんだろ…?凜ちゃん、ちょっと探検してみようよ!」

凛「了解にゃ!穂乃果隊長!」ビシッ

穂乃果「よし!凜ちゃん、穂乃果、ファイトだよ!」グッ

凛「おーっ!」

・ ・ ・ ・ ・
穂乃果「今、穂乃果達が眠っていた場所がリビングかな?でも、テレビとかテーブルとかベッドとかいろいろあるね、時計もあるし」

凛「で、すぐ横にキッチンがあるにゃ!」

穂乃果「冷蔵庫の中には…」がさっ

凛「うわぁぁ、いっぱい食べ物があるよ!」

穂乃果「そうだねー、これならご飯には困らないかもね!…作れるかどうかは別として」

凛「うっ、き、きっとなんとかなるにゃ!」

穂乃果「そ、そうだね…えっと、リビングの横の扉は…トイレとお風呂だね!」

凛「あれ、でもこれで終わりだね…結局ダイニングキッチン一部屋とユニットバスしかなかったね」

穂乃果「そうだねー…。それにしても本当にここどこなんだろう…」ガチャ

凛「ん…なんかテーブルの上に紙が置いてあるにゃ!」ペラッ

穂乃果「ほんとだ!なになに…」

~第1問~
・シックスナインを実行せよ

※・ヒントは30分に1回
 ・2時間半たっても分からない場合はペナルティ
 ・クイズに正解しないとこの部屋から出られない
 ・ヒントは5まで(ヒント1→0分後
          ヒント2→30分後
          ヒント3→1時間後
          ヒント4→1時間半後
          ヒント5→2時間後)

時計「ぴーーーっ!」カチッカチッ(残り2時間29分59秒)

穂乃果「うわっ!?なになに!?」

凛「び、びっくりしたー」

穂乃果「それにしてもこのクイズってなんだろうね?」

凛「それに、正解しないと出られないなんて、いったい何がどうなってるにゃ…」

穂乃果「うーん、迷っていても仕方ないよっ!やるったら、やる!要はクイズに正解すればいいんだよ!」

凛「穂乃果ちゃん…頼りになるにゃー!凜も手伝うよっ!」

穂乃果「凜ちゃん、一緒にここからでy…って、あれ?もう一枚紙があるよ」ピラッ

~ヒント1~
・二人でやる行為

凛「二人でやる行為?えっと…シックスナインってやつは二人でなにかするってこと?」

穂乃果「みたいだね…。でも二人でやることなんて…シックスナイン…6、9…」

穂乃果「駄目だ―!全然わかんないよっ!」

凛「6、9…お手上げだにゃー…」

穂乃果「うーん、穂乃果と凜ちゃん、二人でできることって…はっ!?ま、まさか」

凛「な、なにか分かったの!?」

穂乃果「穂乃果と凜ちゃんといえば…豆フェス2だよっ!」

凛「にゃっ!?ほ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「凜ちゃん!」

穂乃果、凛「くるっとくるっとくるっと回ろう!」クルクル

・ ・ ・ ・ ・
~数分後~

凛「ぜぇはぁ…つっ、疲れたにゃ…」

穂乃果「ちょ、ちょっとやりすぎたかもね…」ハァハァ

凛「…」

穂乃果「…」

穂乃果「テレビでも見よっか?」

凛「賛成にゃー」

ぽちっ

テレビ「いやいや、本当そうですねぇ…」ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ

凛(くだらない内容だにゃー)

穂乃果「それにしても、本当にここどこなんだろう…」(よくよく考えるとこれって結構まずい状況だよね。知らないところに監禁?されていてさらにクイズに答えられないとペナルティ…)

凛「窓はあるみたいだけどブラインドが下ろされていて外は見えないし」

穂乃果「今が夜か昼かもわかんないしねぇ」

時計「ジリリリッリリリリ」

穂乃果「うわぁっ!?な、なになに!?火事?おやじ?」

凛「と、時計がいきなり鳴り出して…あっ、テーブルの上に紙が置いてあるにゃ!」

穂乃果「えっ!?さ、さっきまでは何もなかったのに…」

凛「きっと、ヒントだにゃ!えっと…」ペラッ

~ヒント2~
・エッチな行為

凛「えっ!?」

穂乃果「え、えっちって…///」

凛「い、いったいどういうことにゃーっ!?」

穂乃果「そ、そういえばヒント1ってたしか二人でやるって…」凛の方チラッ

凛「にゃ?」穂乃果の方チラッ

穂乃果、凛「っ!!」カァァ///

穂乃果「え、えっちなことなんてこの部屋はじょ、冗談がうまいねー!」

凛「ほ、ほんと、そうにゃー!」

穂乃果「そ、そうだ!せっかく食べ物いっぱいあったし何か作ろうよっ!」

凛「さ、賛成だにゃー!」

穂乃果「え、えっと…なにつくろっか?」

凛「ラーメン!」

穂乃果「おぉ!いいね、それ!えっと…」ガサゴソ

穂乃果「あっ!こ、これは!!!」

凛「な、何を見つけたの!?」

穂乃果「じゃじゃーん、凜ちゃんラーメン発見!」

凛「…や、やったにゃー」

穂乃果「さっそくお湯でも沸かそうかなー」ルンルン

凛「じゃ、じゃあ、凜はお箸とかコップの用意しとくにゃ」

穂乃果「お湯を注いで―えっと…タイマーは」

凛「この時計で見れば大丈夫だよ!」

時計「かちっかちっ」

穂乃果「おぉ!凜ちゃん頭いいー!!」

凛「あとは座って待つだけにゃ」ヨイショ

穂乃果「そうだね」ドッコラセ

時計「かちっかちっかちっ」

穂乃果「…」(それにしてもさっきのヒント…えっちなことって凜ちゃんと…ってことだよね?)

凛「…」(シックスナインっていうのがなにかは分からないけど…二人でやるえっちなことっていうことは…穂乃果ちゃんと…)

穂乃果、凛「」ボッ///

穂乃果「そ、そろそろ時間たったね!た、食べよっか!」

凛「う、うん!」

穂乃果「」ズルズル

穂乃果「うん、んまいっ!」

凛「満たされるにゃー!」

時計「ジリリッリリリリリリ」

穂乃果「ごふっ!?」

穂乃果「えほっ、ごほっ…ごほっ、きゅ、急にならないでよー」

凛「ほ、穂乃果ちゃん大丈夫!?」

穂乃果「う、えほっ、だ、大丈夫大丈夫、あはは」

凛「良かったにゃ…まずはお水飲んで」

穂乃果「うん…」ゴキュゴキュ

凛「にゃっ!?い、いつのまにか紙が!」

穂乃果「ほんとだ!えっと、ヒント3だよね?」

~ヒント3~
・口を使う

穂乃果「口を使う…二人でやる…えっちなこと、それって……キス、かな?」

凛「にゃっ!?き、キスって!?ち、ちがうよ!だってキスの別名がシックスナイン?なんて聞いたことないし…。そ、それにキスってえ、エッチな行為かにゃ…?」

穂乃果「でも、もしかしたら、そう呼んでいる場所もあるかもしれないよ。それにいつまでもここに居るわけにはいけないし可能性があるんだから進んでみようよ!」

凛「で、でも…」

穂乃果「失敗したらペナルティがあるんだよっ!穂乃果は凜ちゃんにペナルティなんか受けてほしくない!」

凛「り、凜だって!穂乃果ちゃんにペナルティなんて受けてほしくないにゃ!」

穂乃果「なら、しよ?それとも凜ちゃんは穂乃果とキスするの、いや、かな?」

凛「そ、そんなことないにゃ!」

穂乃果「なら、凜ちゃん。目瞑って」(穂乃果の方が年上なんだし穂乃果がしっかりしないとっ)

凛「う、うん」ギュッ

穂乃果「それじゃあ、い、いくよ…」(あんまり意識したことなかったけど…凜ちゃんってやっぱりすごいかわいいよね)ドキドキ

凛「」(な、なんで凜はこんなにドキドキしてるにゃ!?こ、これはクイズに答えるためだから別になんともないはず…なのに…)ドキドキ

穂乃果「凛、ちゃん…」ちゅっ

凛「….んっ」ちゅっ

・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・

穂乃果「え、えへへ、キス、しちゃったね?」ドキドキ

凛「う、うん…」(穂乃果ちゃんの唇…)ドキドキ

穂乃果「で、でも何も部屋に変化は起きないし…正解だったのかな?」

凛「へっ!?あ、そ、そうだったにゃ!」

時計「ジリリリリリッリリリ」

穂乃果「」ビクッ

凛「あ、4つ目のヒント…」

穂乃果「そ、そうみたいだね…」(って、3個目のヒントが出てからもう30分経ったの!?)

凛「4つ目は」

~ヒント4~
・女性器を使う

穂乃果「じょっ、じょせっ」カァァ///

凛「じょ、女性器って…え、えっと…」カァァ///

穂乃果「…凜ちゃん、下…脱いで」(口と女性器を使って二人でやること…これしかないよね?)

凛「ほ、穂乃果ちゃん!こ、こんなのやる必要ないよ!」(口と女性器…、さすがに凜でもわかるよ。これって…)カァァ///

穂乃果「でも、もし本当に穂乃果たちが誘拐されていたのだとしたら…ペナルティを受けるってすっごい危ないと思うんだ…だからっ!」

凛「わ、分かったにゃ…で、でも、り、凜が穂乃果ちゃんのことを舐めるにゃ!」カァァ///

穂乃果「え、えぇぇっ!?」

凛「お、お願いだにゃ…。凜、穂乃果ちゃんに舐めてもらうなんて恥ずかしすぎてできないにゃ…」

穂乃果「う、うん…分かったよ」(穂乃果だって恥ずかしいよー!)

穂乃果「う、うぅ…」スルッパサッ

凛「…」ゴクリ

穂乃果「り、凜ちゃん!め、目閉じて!」

凛「う、うん!」ギュッ

穂乃果「」トテトテ(うぅ…お、おまんこ丸出しで凜ちゃんの顔の前に…、こんなんじゃ穂乃果、変態さんだよ…)

穂乃果「」凛の前に到着

凛「」ドキドキ(す、少しだけ穂乃果ちゃんの匂いがする…)

穂乃果「じゃ、じゃあ凜ちゃんの口に…つけるよ?」ドキドキ

凛「う、うん」ドキドキ

穂乃果「んっ…」ピトッ

凛「んむっ」(ほ、穂乃果ちゃんのおまんこの匂いが…な、なんだか頭がくらくらする匂いにゃ…)

凛「ぺろっ…あむ、れろれろ…」

穂乃果「ひゃっ、く、くすぐったいよぉー」

凛「あむっ、ちゅっ…んむっ、ほのかちゃ…」(穂乃果ちゃんの匂い…もっと感じたい…)

穂乃果「ひゃうっ!」ビクッ

穂乃果「り、凜ちゃんもういいよ!」バッ

凛「あ…」(も、もうちょっと舐めていたかったにゃ…って、凜は何を!?)髪の毛グシャグヤ

穂乃果「え、えっと、これで正解なのかなー」ドキドキ(凜ちゃんに…)

凛「でも、さっきと同じで何も変化が起きないし…」

穂乃果「えぇー!でも、二人で、口とじょ、女性器を使うえっちなことって…これ以外に何かあるのかな…」

穂乃果「それにしっくすないん…?6と9か…ん?そういえばこれってひっくり返しても同じになる数字だよね」

凛「確かにそうにゃ!…でもひっくり返してどうするにゃ?」

穂乃果「うっ…結局ヒント待ちかぁ…」ガックシ

凛「そういえば…次が最後のヒントだよ、ね?」

穂乃果「えっと…そうだね!」

凛「じゃ、じゃあ、もしこれでも分からなかったら…」

穂乃果「…。大丈夫っ!凜ちゃんの事は穂乃果が守るよっ!」ダキッ

凛「ほ、穂乃果ちゃん…」(柔らかい…なんだか安心するにゃ…)

穂乃果「よし!元気出していこっ!大丈夫きっと次のヒントで解けるよ!」ニコッ

凛「」ドキッ

凛(あ、あれ…穂乃果ちゃんのか、顔見たらなんだかドキドキしてきた…)

凛(そ、そっか!さっき穂乃果ちゃんとあんなことしたからだよね!…そうだよね?)

時計「ジリリリリッリリリ」

穂乃果「うひゃあっ!」ビクッ

穂乃果「こ、この時計もうちょっと静かになってくれないかなぁ…毎回ビックリしちゃうよ!」

凛「あ、あはは。そ、それより、ヒントだよ!」

~最終ヒント~
・二人の口と女性器をどちらも同時に使う

凛「同時に使う…?」

穂乃果「えっと…同時に使うってことは…どういうこと?」

凛「あ…凜分かったかも!」

穂乃果「おぉ!凜ちゃんさすがだよっ!」

凛「同時に使うってことだから、え、えっと、ちゅーしながら…り、凜と穂乃果ちゃんのあ、あそこを擦り合わせればいいんじゃないかな?」カァァ///

穂乃果「な、なるほど…たしかにそうすればどっちも使ったことになるよ!」

穂乃果「凜ちゃん!すごいっ」ムギュッ

凛「ほ、穂乃果ちゃんっ」カァァ///(あ、あれ、べ、別に穂乃果ちゃんに抱き着かれるのなんてよくあることだったのに、どうして凜は抱き着かれただけでこんなにどきどきしてるの…?)

穂乃果「凜ちゃん…?」ジッ(凜ちゃんなんだか顔赤い?)

凛「そ、それじゃあや、やる?」プイッ(穂乃果ちゃんの顔まともに見れないよ…)

穂乃果「そ、そうだね…じゃ、じゃあ」

凛「う、うぅ…」スルッパサッ(は、恥ずかしすぎるにゃーっ!)

穂乃果「」ジロジロ(凜ちゃんのアソコ、きれいだな….)

凛「ほ、穂乃果ちゃん、あ、あんまり見ないでほしいにゃ…」ウルッ

穂乃果「」キュンッ

穂乃果「へっ!?あ、ご、ごめんごめん!」(って、穂乃果何考えてるの-っ!)ブンブン

穂乃果「それじゃあ凜ちゃん…」

凛「うん…」ギュッ

穂乃果「んっ…」ちゅっ

凛「んむっ…」ちゅっ

穂乃果「あ…そ、それじゃああそこも擦り合わせる、よ?」

凛「う、うん」ブルブル

穂乃果「」(凜ちゃん…)

穂乃果「大丈夫だよ、凜ちゃん」ギュッ

凛「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「大丈夫、大丈夫だよ」ギュー

凛「穂乃果ちゃん、苦しいよー」(穂乃果ちゃん、優しいな…。なんで凜が怖がってるのわかったのかな)

穂乃果「それじゃあ…」(えっと、凜ちゃんを抱っこする感じで)抱き上げっ

凛「うにゃっ!?」

穂乃果「で、凜ちゃん、片足を穂乃果の足の下に通してくれれば…」

凛「うん、い、いくよ?」スルスル(あ、あとちょっとで穂乃果ちゃんのあそこと凜のあそこが…)ゴクリ

穂乃果「んっ…」ピトッ

凛「あっ…」ピトッ

穂乃果「え、えへへ、下もキスしちゃったね」

凛「う、うん」

穂乃果「これで後はキスをすれば…」

凛「穂乃果ちゃん…ちゅっ」

穂乃果「んむっ!?」ちゅうぅ

凛「穂乃果ちゃ…あむっ、れろれろ…くちゃ、んん、ぷはっ」(止まらない…止まらないよっ穂乃果ちゃん)

穂乃果「んむっ、や、り、りんちゃ、はむっ…ぺろっ…ぷひゃっ」ハァハァ

凛「穂乃果ちゃん…穂乃果ちゃん…」トローン

穂乃果「ちょ、ちょっとタンマ!凜ちゃん、これ不正解なんじゃ…?」

凛「えっ…?」

穂乃果「だ、だって、今までと同じで何も起こらないし…」

凛「た、確かに…で、でも二人で口と女性器を同時に…なんてこの方法くらいしか…って、もう時間があと5分しかないよっ!」アタフタ

穂乃果「口と女性器を同時に…6と9、逆向き…ん?逆向き?」ボソボソ

凛「ど、どうすればいいにゃー!?」アタフタ

穂乃果「凜ちゃん、穂乃果分かったよ!」ピコーン

凛「ほ、ほんと!?」

穂乃果「と、とにかく時間がないよ!凜ちゃんそこに仰向けに寝っ転がって!」

凛「は、はいにゃ!」ゴロン

穂乃果「じゃあ、いくよっ!」スーッ

凛「ちょっ、ほ、穂乃果ちゃん!?」(穂乃果ちゃんのおまんこが、り、凜の顔の方に!)

凛「んむっ!?」

穂乃果「ご、ごめんね、凜ちゃん!でもすぐ終わるから!」(あとは穂乃果が凜ちゃんのあそこに…)カァァ///

穂乃果「」(って、ここまで来て何照れてんの!やるったら、やる!いくよ!)

穂乃果「あむっ…」

凛「ひゃんっ!?」(ほ、穂乃果ちゃんが凜のあそこを!)ブルブルッ

時計「ピンポンピンポンピンポーンッ」

穂乃果「うわぁっ!?」ビクッ

凛「うにゃっ!?」

穂乃果「せ、正解したのかな!?」立ち上がりながら

凛「う、うん、あっ、また紙がテーブルの上に置いてあるよっ!」ドキドキ(ほ、穂乃果ちゃんの匂いがまだ…)

~第一問~
・正解

※第二問はこの紙の裏面に

穂乃果「やったー!正解だったんだね!」

凛「す、すっごいよ、穂乃果ちゃん!でも、どうして分かったの?」

穂乃果「6と9、つまりシックスナインっていう言葉の通りだったんだよ!つまり、身体を逆向きにしてヒント通りに行えば…」

凛「な、なるほど!シックスナインって言葉自体が最も大きいヒントだったんだね!」

穂乃果「うんっ!って、せっかく正解したのに二問目があるのっ!?」

~第二問~
・どちらかが連続アクメを10回達成せよ

※・ヒントは1つ
 ・30分以内に達成できなければペナルティ

穂乃果「連続あくめ?」(ん、どこかで聞いたことがあるような…)

凛「アクメってなににゃーっ!」

時計「ビーーーーーーーー‼‼」(残り29分59秒)

凛「わわっ!は、始まっちゃたにゃ!え、えとえとヒントの紙には…」

~ヒント~
・達すること

凛「達すること?こ、こんなんじゃ全然わかんないよー!」

凛「ど、どこに達すればいいにゃ!?や、山の頂上に達するとか?」

穂乃果「っっ!!」(お、思い出した!)

凛「わー、時間がないよぉっ!!」アタフタ

穂乃果「」(凜ちゃんは分かってないみたい…。うん、穂乃果がやるしかないよね)

穂乃果「凜ちゃん、穂乃果答えが分かったよ」

凛「ほ、ほんと!?なら早速連続アクメ?をやるにゃ!」

穂乃果「え、えっと!れ、連続アクメはひ、一人でもできるもので…穂乃果がやっちゃうから凜ちゃんはここで少し待ってて!」(今思ったけど30分で10回…い、急がないと!)

凛「え?そうなの?」

穂乃果「う、うん。簡単な指令だから一人でパパッとやっちゃうね!」

凛「そっかー、なら穂乃果ちゃんに任せるよ!」

穂乃果「じゃあトイレで…」

凛「え、なんでトイレに行くにゃ?」

穂乃果「へっ!?え、えーと…そ、そう!これほんの少しだけ恥ずかしいことだからあんまり凜ちゃんに見られたくないんだぁ」(く、苦しいかな?)

凛「…そっか!なら、凜はここで待ってるよ!」

穂乃果「」ホッ

穂乃果「じゃあ、ささっとやってきちゃうねー!」トテトテ(い、急がないと!)

凛「」(穂乃果ちゃん…)

~トイレ内~

穂乃果「とにかくい、いつも通りにクリトリスを弄れば…」クリクリ

穂乃果「い、急がないと!」クリクリクリクリ

穂乃果(だ、だめ…あ、焦っちゃって全然感じられないよ…)

穂乃果(これじゃあ、凜ちゃんがペナルティに…)クリクリ

穂乃果(凜ちゃん…凜ちゃんっ)ジュンッ

穂乃果(あ、あれ…り、凜ちゃんのこと考えたら、なんだかすごい濡れてきたよ!)

穂乃果「んっ….ヒャッ」クリクリクニクニ(だ、ダメ、声抑えないと!)

穂乃果「…アンッ、ンムッ….い、っく!」ビクビクッビクビクッ

穂乃果「ハァ…ハァ…」(あ、あと9回)クリクリサワサワ

穂乃果(だ、だめ…このペースじゃ終わらないよ…。そういえば、さっき、凜ちゃんのこと考えただけであんなに濡れちゃったんだよね…なら…)

穂乃果「り、凜ちゃん…凜ちゃんっ!」クリクリ

穂乃果(な、なにこれ!?凜ちゃんのこと考えながらいじるとす、すっごい…か、感じすぎちゃうよぉ)

穂乃果「り、ん…アンッ…ひゃ、り、凜ちゃ、っっっくぅ!!」ビクビクッガクガク

・ ・ ・ ・ ・ 
凛「穂乃果ちゃん、大丈夫かなぁ…」

凛(…それにしても連続アクメ?ってなんだろ?)

凛「うぅー、気になるにゃ!」ジタバタ

トイレのドア「」ジーッ

凛(ほんの少し音がしないかどうか聞くくらいなら…いいよね?)スクッ

凛「」スーッ

凛「」ピタッ(穂乃果ちゃん、なにしてるんだろ?)聞き耳

ドア越し「…….アッ、……リ…チャ….イッ‼…」

凛(え、えっ!?こ、この声ってお、おなにーの、と、時の声だよ、ね?)

ドア越し「……..イヤッ、…….ンッ、ハッ……」

凛「っっ!」スーッ(ドアから離れる)

凛(穂乃果ちゃん…オナニーしてた…。連続アクメってそ、そういうことだったのっ!?)

凛「…」ポツン

凛(なんで、凛達こんなことしてるんだろ…どうして凜なんだろ…)グスッ

凛「穂乃果ちゃん…凛、寂しいよ…怖いよ…もう嫌だよ、こんな所に居たくないよ…。みんなに会いたいよっ」グスッグスッポロポロ

凛「うぅぅ…」ウズクマリ

凛「…」(凜は弱虫だなぁ…。穂乃果ちゃんはクイズに答えてくれたのに、凜を元気づけてくれたのに、大丈夫って、抱きしめてくれたのに…)

凛「穂乃果ちゃん、早く出てきてよ…」ボソッ

凛「って…そういえば、もうすぐ30分経っちゃうけど...」

~トイレ内~

穂乃果「ハァ…ハァ…んっ、アア゙ッ…」クチュクチュ

穂乃果(も、もう触りたくない…もうイきたくないけどっ!)グリュグリュ

穂乃果「や、やら…っぐ、やらなきゃ…」グリグリ

穂乃果「あんっ!…ック…くる、いや…いやっ!….ん゙っっくぅぅっ‼‼」ビクビクッビクビクッガクン

穂乃果「あぁ…あ、あ、ハァ…はぁ…」(あ、後二回…)クラクラ

穂乃果「あ、あはは…なんだか頭がくらくらしてきた…」ボソッ

穂乃果「あ、あれ…そういえば今何ふn…」

時計「ジリリリリリリリリリ」

穂乃果「え…?」

凛「じ、時間切れ!?」

凛(穂乃果ちゃん!)ダッ

凛「穂乃果ちゃん!開けて!ドア開けて!」

穂乃果「」(失敗した…私のせいだ私のせいだ私のせいだ….)

ドア「ガチャ」

穂乃果「凜ちゃん…ご、ごめんなさい…。ほ、ほのか…」

凛「穂乃果ちゃん…」

部屋のエアコン「プシュゥゥゥゥゥゥ」

穂乃果、凛「な、なにっ!?」

エアコン「シュゥゥゥゥゥ」

凛「え、エアコンが勝手について白いガスみたいなのが…ど、どうしてっ」

穂乃果「これが…ペナルティ、なのかな…?」

凛「えっ!?」

穂乃果「と、とりあえずお風呂の方来て!凜ちゃん!」グイッ

凛「に゙ゃっ!」トトト

ドア「バタン!」

お風呂の換気扇「しゅぅぅぅぅぅぅ」

穂乃果「こ、こっちからもっ!?」

凛「も、もう嫌だよ…。なんで…なんで凜がこんな怖い目に合わなきゃいけないのっ!寂しいよ…怖いよ…」

穂乃果「凜ちゃん…」

凛「ぐすっ…ぐすっ…」(あれ、なんだか…ふらふらする)

穂乃果(凜ちゃん….)

穂乃果「だ、大丈夫!大丈夫だよ、私がいるから!凜ちゃんは私が守るからっ!」ギュッ

凛「う、うるさいよっ!離して!」ドサッ(あれ?頭がうまく回らな…)

穂乃果「うわっ!?」ヨロヨロ

凛「ほ、穂乃果ちゃんが….」(い、言っちゃだめにゃ…これを言ったら凜は最低なやつになっちゃう…)

凛「穂乃果ちゃんが任せてって言ったんじゃん!穂乃果ちゃんがクイズに答えられるからって言ったから任せたのにっ…」(あ、あれ…声に出てる…言っちゃいけないのに、頭が回らなくて)フラフラ

凛「ほ、…げほっっげほっ!」(あれ…気が遠のいていく…)ヨロヨロドテッ

穂乃果「り、凜ちゃん!りっ、ごほっげほっ…」

凛「ほ、のか…ちゃ…」ガクッ

穂乃果「り、凜ちゃっ….がふっ、ごほっ!」(わ、穂乃果も…意識が…)

穂乃果「ご、めん…ね、凜ちゃん….」ガクッ

ぷしゅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅ

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

ガシャガシャンッーンッー!

穂乃果「んっ…な、なに…?」(あ、頭がフラフラする…)

ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ッ….ッグゥゥッゥ、フゥーフゥーッガシャガシャ

穂乃果「そ、そうだ…確かクイズに不正解になっちゃって…」ムクリッ

凛「ン゙ン゙ーッ‼‼ンッ….ム゙ゥゥゥゥゥッ」ビクビクッビクビクッ

穂乃果「り、凜ちゃん!」(な、何これ…。と、鳥かごみたいなのに入れられた凜ちゃんが目隠しされて立った状態で大の字に縛られている…。それにいろんなところに、ピンク色のカプセルみたいなのがたくさんつけられていて…)

穂乃果(それでいて立っている状態の凜ちゃんのおまたの下の方に…なんだろ、あれ?なんか黒い棒みたいなのが…それに少しずつ上に動いている…?こ、このままじゃ凜ちゃんのあそこに棒が入っちゃうんじゃ!?)

凛「ム゙ヴヴヴヴヴッ!ンムゥッ‼‼」ガシャガシャ

穂乃果「凜ちゃん!大丈夫!?」柵ガチャガチャ

穂乃果「だ、だめ…開かない…」

穂乃果「穂乃果のせいだ…穂乃果のせいで…」

ジー

穂乃果(ん…?凜ちゃんの後ろに画面が降りてきた…?凜ちゃんからは見えない場所に降りてきたから穂乃果しか見えないけど…)

~ペナルティ~
・星空 凛はこの状態で1時間過ごす
・星空 凛の下にあるディルドは少しずつ動き、1時間後に星空 凛の処女を貫通する

穂乃果(そ、そんな…)ガクッ

穂乃果「あ、あれ、でもまだその後に文章が…」

・高坂 穂乃果が目の前の三角木馬に付いているディルドを挿入して木馬に跨っている間は、星空 凛の下にあるディルドの動き、そしてピンクローターを止めることができる
※ただし一度跨ったら降りてはいけない。降りた場合は星空 凛の処女を貫通する

頂点にディルドがついている三角木馬「」ヴィィィィィィン

穂乃果(黒い棒みたいなのってディルドっていうんだね、すごい振動…、これを私のあそこに挿れて一時間耐えれば凜ちゃんは助かる…)

穂乃果(でも…穂乃果だってまだ処女なんだよ…こんな…ひどいよっ…)

凛「ん゙ぅぅうううぅうぅゔっ‼‼んんっぅぅぅ!」ポロポロ

凛「っぐうぅっ!!」ビクビクッビクビクッ

穂乃果(凜ちゃん、涙が垂れてきてる…泣いてるんだ…。)

穂乃果「私の…せいだもんね…」ボソッ

穂乃果(やるしかない…よね)

三角木馬「」

穂乃果「」跨りっ

穂乃果「っぐ」ミチミチ

穂乃果「っぐ…がっ…」ミシミシ(い、痛いっ、痛いよぉ…)

穂乃果「ぐぅぅぅっ…、はぁ…はぁ…。」(い、いったいっ…け、けどは、入ったよ…これで凜ちゃんは…)ポタポタ

穂乃果「は、はは…血が垂れてきてる…っぐ…ん゙ん゙っ」

凛「うっぐぅぅ…、はぁ…はぁ…あ、あれ…目隠しが取れて…し、振動もなくなった…?」ポー

穂乃果「ぐっ…、がはっ…」(痛い、痛いのにぶるぶる震えてて…)

凛「ほ、穂乃果ちゃん!な、なにを…」

穂乃果「あ、あ…あぁ凜ちゃん目隠し取れたんだね、よ、良かった」ニコッ

凛「ほ、穂乃果ちゃんは…何を」

ジー

凛「あ、あれ何か画面が…」

穂乃果「え…?」

~お知らせ~
・高坂 穂乃果は星空 凛の処女貫通を防ぐために自らの処女を貫通させた。

凛「え…?しょ、処女…?ほ、穂乃果、ちゃん…?」

穂乃果「っぐ…ああっ…な、何この画面、凜ちゃん気にする必要なんてないよ」ニコッ(凜ちゃんに心配をかけちゃだめだちゃんと笑わないと…)

凛「で…でも穂乃果ちゃん、ち、血が…」

穂乃果「あ、ああ、こ、こんなの、き、気にする必要ないよ」

凛「ほ、穂乃果ちゃん、ご、ごめんなさ…り、凜の、凜のせいで…ごめん、ごめんなさいっ…」下向きポロポロ

穂乃果「り、凜ちゃん泣かないでっ。穂乃果は何ともないから、ねっ?」ニコッ

凛「う、ぅぅ…凜の…凜のせいで、エグッ…ほ、穂乃果ちゃんが…グスッ」俯き(穂乃果ちゃんともう目を合わせられないよ、こんなの…)

穂乃果「ほら、こ、こっち向いて凜ちゃん、ひゃうっ…な、泣いている顔は凜ちゃんに似合わなっ、んっ、いよ」(あ、あれ…だ、だんだんおまたのところ痛くなくなってきたけど…なんか振動も強くなってきてない?)

凛「ごめん、ごめんねぇ穂乃果ちゃん…」グスッグスッポロポロ

穂乃果「……….り、凛!」

凛「」ビクッ

凛「え…?」顔上げっ

穂乃果「ほら、ね?穂乃果は大丈夫!だからもう泣かないで」ニコッ

凛「う、うぅぅ…わぁぁっ…エグッエグッ、ほ、ほのっ、グスッ、ほ、穂乃果ちゃぁんっ!うわぁぁぁぁんっ」ポロポロポロポロ

穂乃果「り、凛ちゃん、ひうっ!だ、大丈夫?んっ…」ビクッ

凛「う、うん…ご、ごめんなさい、穂乃果ちゃん…」フキフキ

穂乃果「よ、あんっ…むぐっ!」(な、何これぇっ、こ、声、漏れちゃうっ)ヴィィィィィィン

凛「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「あっ、んっ…んんんっ!!」ビクビク

凛「ほ、穂乃果ちゃん?」(穂乃果ちゃん…なんだか顔がとろーんって感じに…)

穂乃果「あっ…や、い、いや…い、いくっ、いっぐぅぅっ!!」ビクビクッビクビクッ

穂乃果「ハァ…ハァ…み、見ないでぇ凜ちゃん…」

凛「あっ…ご、ごめんっ!」目閉じっ

穂乃果「ひっ…と、とまらにゃい…あんっ、と、とまっ、こ、これ振動、強す…」ヴヴヴヴヴウヴヴヴ

穂乃果「こ、こんにゃ…ま、またい、い、いっちゃっ、ん゙ん゙ん゙っっ」ビクビクビクンプシャッ

穂乃果「ヒュー…ヒュー…い、いやっ…とまらなっ、あんっ」

凛「だ、大丈夫!?穂乃果ちゃん!」(だ、だめだよ、な、なんで凛おまたがむずむずしてきちゃうの…。ほ、穂乃果ちゃんの声聞いてたら…すごい疼いてきて……………、穂乃果ちゃん…好き…)

凛「」(あ、あれ…凜は穂乃果ちゃんの事が、好き…?そっ、か…こんな時に気づくなんて凜はやっぱり馬鹿だなぁ…)

穂乃果「はぁ…はぁ…ひゃうんっ!こ、れ、と、止まらなっ…いやぁぁぁっ!!」ビクンッビクンッ

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・

時計「ジリリリリリリリリリ」

凛「お、終わった、終わったよ穂乃果ちゃん!」(あ、拘束具が外れて…)

穂乃果「ヒュー…ヒュー…」ビクビクッビクビクットローン

凛「穂乃果ちゃん!」ダッ

穂乃果「り、凜ちゃん….え、えへへ、こ、拘束と、解けたんだね」ニコ

凛「う、うん、ほ、穂乃果ちゃんのおかげだよ、だから早くそこから降りてっ!」

穂乃果「あ、あはは…ご、ごめん、腰がガクガクでち、力が入らないんだ…」

凛「そ、そんなにっ…じゃ、じゃあ穂乃果ちゃんこっちに身体を傾けてっ」

穂乃果「う、うん」

凛「よし、おぶるよ!」むにゅっ(ほ、穂乃果ちゃんのおっぱいが…)ドキドキ

凛「よ、よいしょっ!」もちあげー

穂乃果「いひゃんっ!」ずぼっ

凛「も、持ち上がったよ!ほ、う、うわわっ」グラグラ

穂乃果「ちょ、ちょっ凜ちゃん!」

凛(ば、バランスが崩れて…せ、せめてソファに着地を)

凛「にゃああああっ!!」ドサッぱふっ

穂乃果「ふぅ、ありがと、凜ちゃん!」

凛「うん!、って…」(こ、この体勢…凜が穂乃果ちゃんを押し倒しているみたいな…///)

穂乃果「どうしたの、凜ちゃん?」

凛「ほ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「ひゃ、ひゃいっ!」

凛「え、えっと…まずはごめんなさい。さっき、眠っちゃう前、穂乃果ちゃんにひどいこと言っちゃって…それに…」ウルッ

穂乃果「凜ちゃんは悪くないよ…全部穂乃果が勝手にやったことなんだから」

凛「そんなことないっ!穂乃果ちゃんは…穂乃果ちゃんは優しすぎるよ…」

穂乃果「そんなこと、ないよ…」

凛「そんなことあるっ!やっぱり、穂乃果ちゃんは優しすぎる…。それで、ね?凜は…凜はそんな優しすぎる穂乃果ちゃんの事を、好きになっちゃったみたい、なんだ」(言っちゃった…)

穂乃果「え、え…?」

凛「凜は…凜は穂乃果ちゃんの事が好きっ!元気な穂乃果ちゃんが、みんなを引っ張ってくれる穂乃果ちゃんが、凜と一緒にばかやってくれる穂乃果ちゃんが、人の気持ちが分かる穂乃果ちゃんが、自分より他人の事を考えちゃう穂乃果ちゃんが、凜の事を抱きしめてくれた穂乃果ちゃんが、そしてなにより、笑顔の穂乃果ちゃんが…凜は大好きっ!」

凛「穂乃果ちゃんは…凜の事、好き…?」涙目

穂乃果「っ!」キュン(あ、あれ…凜ちゃん可愛い…そっか…いつのまにか穂乃果も…)

穂乃果「穂乃果も…穂乃果も凜ちゃんが好きっ!真っ直ぐな凜ちゃんが、みんなを元気にしてくれる凜ちゃんが、とってもかわいい凜ちゃんが、私の為に泣いてくれた凜ちゃんが、そしてやっぱり穂乃果も、穂乃果の横で笑ってくれる、笑顔の凜ちゃんが大好きっ!」

穂乃果、凛「え、えへへ…」

凛「え、えっと、っていうことは、これからは凛と穂乃果ちゃんは恋人同士って事、にゃ…///?」

穂乃果「え、えっと…そ、そうだね///って、そういえば凜ちゃん久しぶりに語尾に『にゃ』をつけて喋ってくれたね!」

凛「そ、そんなことないにゃーっ!り、凜はずっとつけてたよーっ!」アセアセ

穂乃果「ふーん、まぁそういうことにしといてあげるっ!」ニヤニヤ

凛「にゃ、にゃーーーっ!穂乃果ちゃんひどいにゃーっ」

穂乃果「あ、あはは」

凛「も、もう、穂乃果ちゃん!そ、そんなこというと、ちゅ、ちゅーしちゃうよっ!」カァァ///

穂乃果「うん、いいよっ!」ニヤニヤ

凛「え、ええっ…え、えっと…」

穂乃果「あれぇ~、凜ちゃんから言ったのにできないの~?」ニヤニヤ

凛「で、できるにゃっ!い、いくよ…?」

穂乃果「うん、いいよ」ギュッ(目閉じ)

凛「」スー(穂乃果ちゃん…顔が少し赤くなってるからかな?いつもよりなんか…大人っぽいよ)

凛「…んっ」チュッ

穂乃果「んむっ」ニヤッ、ガバッ

凛「もがっ!?」(ほ、穂乃果ちゃんが抱き着いてきた!?)

穂乃果「んっむ…りんちゃ、あむっ」

凛「んんっ、ほ、ほのかちゃ、んむっ、ひゃ…」(ほ、穂乃果ちゃんの舌が凜の中に入ってきてるにゃ)

穂乃果「ぷはっ!えへへ、凜ちゃんとチューしちゃったね!」(だいぶ身体も元に戻ってきたかな)

凛「にゃっ、にゃっ、にゃっ…」プシュー

穂乃果「えへへ、穂乃果お風呂入っちゃうねっ!」

凛(穂乃果ちゃん、大胆だにゃー///)

凛「あれ?でも恋人って男の子と女の子でなるものだよね?」

穂乃果「んー、でも穂乃果も凜ちゃんも好き同士だしそんなに気にしなくていいんじゃないかな?」

凛「うーん、そうだよね!だって凛、穂乃果ちゃんの事、その、大好きだし…///」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・

~ベッド内~

凛「いつになったら凛達ここから出られるんだろうね…?」

穂乃果「どうだろ…。そもそも何を目的にして穂乃果達ここに連れてこられたんだろう」

凛「うん…」ギュッ

穂乃果「凜ちゃん…」

凛「でも、穂乃果ちゃんと恋人同士になれたし、凜はこの部屋に来られて良かったかも!」ニコッ

穂乃果「」ムラッ

凛「穂乃果ちゃん…?」

穂乃果(だ、だめだめ!我慢だよ、穂乃果!)ゴロン(凜と逆の方を向く)

穂乃果「今日はもう疲れちゃったし、寝よっか?凜ちゃん、おやすみ」

凛(あ、向こう向いちゃったにゃ…むぅぅ、あっそうだ!)ピコーン

凛「穂乃果ちゃん、ちょっとだけこっち向いてみて?」

穂乃果「ん?なにかな?」ゴロン

ちゅっ

穂乃果「んむっ!?」

凛「ちゅ…えへへ、おやすみのちゅーだよっ」カァァ///(は、恥ずかしいよー!!)

穂乃果「…」プッツン

凛「お、驚いたかにゃ?」

穂乃果「凜ちゃん」モミッ

凛「ひゃっ!ちょ、ほ、穂乃果ちゃんどこ揉んでるにゃあ!?」

穂乃果「…」モミモミクリクリ

凛「や、やぁぁ…そ、そこクリクリしちゃだめにゃぁ」

穂乃果「…駄目って言っている割には顔が蕩けてきてるよ、凜ちゃん?」

凛「そっ、そんなことないにゃっ」プイッ

穂乃果「こっちみて、凜ちゃん」グイッ

凛「ゔにゃっ!?」(ほ、穂乃果ちゃんの目、綺麗…)ジーッ

穂乃果「凜ちゃん、勝負しよっか?」モミモミ

凛「にゃっ、あんっ、しょ、勝負って…?」

穂乃果「先に相手から目をそらした方が負けっていう勝負。負けた方は罰ゲームっ!」クニクニ

凛「そ、そんな…は、恥ずかしいよ…」

穂乃果「なら、凜ちゃんは負けでいい?」グリッ

凛「うにゃああああっ!?」ビクンッ(ち、乳首がっ)

穂乃果「凜ちゃんの負けでいいかな~?」ニヤニヤ

凛「わ、わかったにゃ、しょ、勝負するよっ!」ジッ

穂乃果「じゃあ、スタートだねっ」スーッ、ペラッ

凛「ひゃっ」(ほ、穂乃果ちゃんの手が凜のパンツの中にっ)

穂乃果「あれ、あれれ、凜ちゃんのパンツなんだか湿ってるね?」

凛「やぁぁ…、い、言わないでぇ」カァァ///

穂乃果「あれ、目を逸らしちゃったら罰ゲームだよ?」ジー

凛「そ、逸らししてないよっ」(は、反撃したいけど…全身にまるで力が入らないよ…。おまたが熱くて頭がくらくらして…)

穂乃果「ふーん…あ、湿っ気の出どころはここかな?」クチュ

凛「やんっ!」(こ、声がっ)

穂乃果「可愛い声…もっと聴かせて?」クチュクチュ

凛「うにゃっ、ひうっ、あんっ…」

穂乃果「凜ちゃん...いれる指の数増やしていい?凜ちゃんの…初めて、もらっていいかな…?」ジッ

凛「」ウルウル(穂乃果ちゃん、ずるいにゃ…そんなにきれいな表情で言われたら断れるわけないにゃ…。もともと断るつもりなんてなかったけど、ね)

凛「凜は…穂乃果ちゃんに貰ってほしいにゃっ!」カァァ///

穂乃果「凜ちゃん…じゃあ、挿れるよ」ズブズブ

凛「ひっ、い゙っ、ひやっ」ミチミチ(穂乃果ちゃんの指が3本も…少し、痛いかな…?でも、すごい心があったかい、身体だけじゃない。なんだか…すごい幸せ、にゃ)

穂乃果「凜ちゃんの初めて、貰っちゃったね」

凛「う、んっ、り、凛とっても幸せにゃー!」

穂乃果「えへへ、それじゃあ、少しずつ動かすよ?」ヌプウッ

凛「ひゃっ!う、うん」

穂乃果「ゆっくり…ゆっくり…」ヌプッヌプッ(わわっ、凜ちゃんびしょぬれだからすごい奥まですんなり入っていくよ)

凛「に゙ゃっ、あんっ、やっ」(あ、あれ、最初は痛いって聞いたのに全然痛くない…?むしろ、頭がほわほわして、すごい気持ちいい…)

穂乃果「ふふっ、凜ちゃんびしょ濡れだから、最初から少し激しくても大丈夫かな?」グチュグチュ

凛「ほ、穂乃果ちゃ、ん、は、はげしっ」

穂乃果「すごい、どんどん締まってきて…ほら、イっていいんだよ!」グチュグチュッグチュグチュ

凛「にゃっ!ちょっ、ま゙、ま゙っで…い、いく、っぐぅぅぅっ!!」ビクビクンッビクビクッ(だ、め…穂乃果ちゃんの勝負が…あるから凜のイった顔見られちゃうよぉ…)

凛「はぁ…はぁ…」トローン

穂乃果「ふふっ、イっちゃった凜ちゃんの顔もとっても可愛いね」

凛「そ、そんなことないにゃっ」プイッ

凛「」ハッ(ま、まずっ)

穂乃果「目、逸らしちゃったね、凜ちゃん」ニコッ

凛「え、えっと…穂乃果ちゃ、ん?」

穂乃果「えいっ!」グルグル、結びっ

凛「えええっ!?」(手を後ろに回されて布みたいなものでぐるぐる巻きにされちゃった!う、動かせないっ!)

穂乃果「ちょっとだけここで待っててね、凜ちゃん」

凛「ちょ、ちょっと、穂乃果ちゃん、取ってよ!」

穂乃果「だめだよ、凜ちゃんは負けたんだからちゃんと罰ゲーム受けないとね?」ニコッ、トテトテ

凛「っぐ…わ、わかったにゃ…」(り、凜何されちゃうんだろ…)ジュンッ

凛(あ、あれっ、な、なんで後ろ手で縛られただけで、す、すごい濡れてきて….)

穂乃果「ただいまー、まずは目隠し!」ピタッ

凛「ちょ、穂乃果ちゃん、なんで目隠しなんか!」(目の前が真っ暗に…)

穂乃果「ふふ、昼間、凜ちゃんがしていたやつだよ!そしてー」ヴィィィィィン

穂乃果「これを凜ちゃんのおっぱいに…」ピトッピトッ

凛「ふに゙ゃっ!?あんっ、こ、これぶるぶる…ひうっ」

穂乃果「ふふっ、凜ちゃん、かわいい」サワッ

凛「あんっ!?」ビクンッ

穂乃果「ほらほら~気持ちいいかな?」グチュグチュ

凛「あっ、いやっ…ちょ、穂乃果ちゃん、ま、待って」

穂乃果「待たないよー、罰ゲームだから凜ちゃんが嫌がることしないといけないもんねー」グリグリッグリグリッ

凛「あぁぁ、そ、そこグリグリだめにゃぁ…」

穂乃果「また嫌がってるのかな~?嫌がることをやるって言ったよね?」グリンッグリンッ

凛「ひっ、いや、だ、だめっ…い、いくっ、いくいくいぐぅっ!!」ビクビクッビクビクッ

凛「フゥー…フゥーッ…」ガクガク

穂乃果「今、イクのを嫌がったよね?」

凛「え…?」

穂乃果「罰ゲームさいかぁい、せっかくだし指の数少しふやそっか?」ズプッ

凛「ゔに゙にゃーっ!?!?」ビビクンッ(あ、頭真っ白に…なりそ…あ、そうだ…い、嫌がることやられるなら…)

凛「ほ、穂乃果ちゃ…り、凛、い、イくの、だ、大好きにゃ!だ、だからも、もっともっとイかせてほしいにゃ!」カァァ///(で、でも、こ、これで…)

穂乃果「…そっかぁ、凜ちゃんイクの大好きなんだ!穂乃果、凜ちゃんの事大好きだから、凜ちゃんの大好きなことも全部やってあげたいんだ!」

凛「そ、そんな…」

穂乃果「たくさん、たくさん、イかせてあげるね!」グチュグチュ

凛「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!こ、こんなっ、すっ、ぐ、い、いっちゃっ!!?んんんぅぅっ‼‼」ビクビクンガクガクプシャァァァァアァッ

凛「ひっ、かふっ…、ヒュー…ヒュー…」(手を縛られて、おっぱいもおまたも全身刺激されて…こんな、こんな事されてるのに…なんで、なんで頭蕩けそうなくらい気持ちいいのっ!?)

穂乃果「凜ちゃん、すぐイっちゃうねー」クチュクチュ

凛「ひっ、ま、またっ」ピーン

穂乃果「おおっ!凜ちゃんの腰が上にあがってきてエビぞりみたいになってきたっ!」グチュグチュ

凛「い、いやっ、穂乃果ちゃん止めてっ!り、凛、凛もうっ!」ピーンッ

穂乃果「大丈夫、だから、ほら最後に…イって」ボソッ

凛「ふにゃあああぁぁぁああっっ!!!!!!」ビクビクンッビクビクンッガクガクヘタリッ

凛「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ………」チョロ

チョロロロロシャァァァァァ

凛「あ、あぁぁ…」ガクンッ

穂乃果「あ、あぁっ!?ご、ごめん、凜ちゃん、ちょ、ちょっとやりすぎ…」

凛「スゥ-…スゥ-…」zzz

穂乃果「あ、あれ、ね、寝ちゃったの、かな?」

凛「んぅぅ…ほの、かちゃ…だいす、きにゃ…むにゃむにゃ…」スゥースゥー

穂乃果「よ、よかった眠っちゃっただけみたい。穂乃果ももう今日は限界…」トリトリ(凜についているものを全部取って)

穂乃果「凜ちゃん、お休み」ちゅっ

・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・

時計「ジリリッリリリリリリ」

凛「うにゃにゃにゃにゃにゃ!?」

穂乃果「うひゃあっ!?な、なになに!?火事?おやじ?海未ちゃん!?」

凛「火事おやじと続いての海未ちゃんはひどくないかにゃー」

穂乃果「あ、凜ちゃん…」(そういえば昨日寝る前に…)

凛「け、結局ここから出られないままだね…」(う、うぅぅ、寝る前の事を思い出すと顔から火がでそうにゃー///)

穂乃果「え、えっと、とりあえず朝ごはん食べようか…って、また机の上に紙があるよっ!」

凛「ほ、ほんとだ!」

穂乃果「え、えっと、なになに…」

~最終クイズ~
・ポニープレイを実行せよ

※・実行できているかはこちら側で判断する
 ・ヒントは4つ。30分ごとに出され、制限時間は2時間
 ・このクイズをクリアすればこの部屋からの脱出が可能になる

~ヒント1~
・ポニー=馬

時計「びーーーーーーーーーっ」(残り1時間59分59秒)

穂乃果「凜ちゃん、ここから出られるよっ!」

凛「やったにゃー!!」

穂乃果「まぁ、この問題を解かないといけないんだけどね…」

凛「そうだね…えっと、ポニープレイ?だっけ?」

穂乃果「うん。で、ヒントが馬…馬プレイ…つまり馬遊び?」

凛「馬の真似をしながら遊べばいいのかな…?」

穂乃果「うーん、なんか違う気もするけどとりあえずやってみよっか!」

凛「了解にゃ…了解ひひーん!」

穂乃果「ひひーんっ!」ぱからっぱからっ

凛「ひひーんっ!」ぱからっぱからっ

穂乃果「ひひ?ひひーん!」ダダダダダ

凛「ひっひ、ひっひひーん!」ダダダダダ

・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・

~数分後~

穂乃果「…穂乃果達何してるんだろ…」

凛「自己嫌悪にゃ…」

穂乃果「そもそも、昨日は正解した時点でチャイムが鳴ったんだからこんなにやる必要なかったよね」

凛「う、うん..」

時計「ジリリリリリリリリッリ」

穂乃果「さすがになれたよっ!この音にも!」

凛「ヒント2は何かにゃー!?」ペラッ

~ヒント2~
・道具を使用する(道具は用意済み)

凛「道具を使う?道具なんてどこにも…」

穂乃果「って、いつのまにかいろんな道具がたくさん置いてあるよっ!」

道具「ずらー」

穂乃果「こ、これって…昨日の…」ディルド(というか、本当にいつの間に…?)

凛「って、てことはつまり、また昨日みたいにえっちなクイズってこと、だよね?」

穂乃果「馬…えっち…だ、だめだ…全然思い浮かばないよ」

凛「とりあえず、道具がいっぱいあるしどんなのがあるかみてみる?」

穂乃果「そうだね」

凛「えっと…これは、ムチ?だよね」

穂乃果「そうだね。で、これはなんだろ…?なんだか真っ黒な服?みたいな感じだね…。これ、一つは普通だけどもう一つはおまたのとことかおっぱいのところに布がないんだけど…」

凛「これは…紐?でその紐にくっついている、こ、これって口につけて喋れなくするやつだよ、ね?」

穂乃果「あ、それボールギャグっていうんだよ!」フンス(でも、なんでボールギャグに紐が?)

凛「そ、そうなのかにゃー…」(そんなの別に知りたく無かったにゃ…)

穂乃果「えっと、用意されていた道具は…」

・電動ディルド(リモコン付き)
・小型のムチ
・真っ黒な服×2(一つはまたと胸の所に穴が開いている)
・紐付きボールギャグ

穂乃果「そういえば、お馬さんって…口になんか噛んでるイメージないかな?」

凛「えっと…確かに!たしか、手綱だよね!」

穂乃果「つまり、道具を使う、馬、だから、どっちかがこれをつけてもう一人がこの紐(手綱)を引くってこと、かな?」

凛「それしか、考えられないにゃ…」

穂乃果「じゃあ、穂乃果がお馬さんになるね」

凛「凜がやるよっ!」

穂乃果「いや、これは背が高い方が馬になった方がいいと思うんだ。それに多分、いや絶対凜ちゃんの方が体重軽いしね…」ズーン

凛「そ、そんなことない、とおもうにゃー」

穂乃果「…とにかく!穂乃果がやるから!」

凛「う、わ、わかったにゃー…」

穂乃果「え、えっと、これを…むごごごご…」ボールギャグ装着

凛「で、凜がこの手綱を持って…」

穂乃果「もごっ、むごごっご」四つん這い

凛「じゃ、じゃあ、乗るね?」

穂乃果「もごっ、んむぐっ!」コクコク

凛「よっと」またがりっ

穂乃果「もご…もごご」(凜ちゃんかるっ!)

凛「あ、あれ、チャイムが鳴らないにゃー、ってことは不正解?」

穂乃果「もごっ…」

時計「ジリリリリッリリリリ」

凛「あ、ひ、ヒント!」トテトテっ

凛「えっと、ヒント3は」

~ヒント3~
・馬といえば調教

凛「ちょ、調教っ!?」

穂乃果「…」

凛「そ、そんなの無理にゃー!」

穂乃果「…」テクテク(小型のムチを取って)

穂乃果「もごっ」(凜ちゃん、穂乃果は大丈夫だから、最後の問題だし正解するしかないよっ!)ムチ手渡し

凛「ほ、穂乃果ちゃん…」(穂乃果ちゃん、まっすぐ凜の目を見て…分かったよ)

凛「わ、分かったよ…じゃあ、穂乃果ちゃん、お馬さんになって…」

穂乃果「もごっ!」四つん這い

凛「えっと…跨って…」

凛「じゃ、じゃあ、は、はたくよ?」

穂乃果「もごもご」コクコク

凛「え、えいっ」ぺちょん

穂乃果「もご?」

凛「とりゃ、そりゃ!」ぺちょんへにゃん

凛「あ、あれ…は、はたいてるのに全然正解の音が鳴らないよ…」(な、なんで…)ハッ

凛「た、たしか、クイズの文に…『実行できているかはこちら側で判断する』ってあったよね」

穂乃果「…」

凛「つまり、この調教って言うのはし、しっかりとした調教をしないといけないってこと、だよね…」

穂乃果「もごっもごもご」

凛「と、とりあえず穂乃果ちゃんのポールギャグ?を外してあげないと!」トリトリ

穂乃果「ぷはっ!…凜ちゃん。凜ちゃんの言った通りちゃんとした調教をやらないと正解にならないんだと思う…」

凛「そ、それなら!凜がお馬さんになるよ!そ、そうすれば!」

穂乃果「駄目だよ。もう、穂乃果が馬の方をやるって決めてるからね。」

凛「で、でも…!」

穂乃果「凜ちゃん、聞いて。」

凛「う、うん。」

穂乃果「穂乃果ね、凜ちゃんの事大好きなんだ。だから、凜ちゃんをはたくなんてできないの」

凛「そ、そんなの、凜も同じだよ!凜だって穂乃果ちゃんの事大好きだもん!」

穂乃果「でも、穂乃果は凜ちゃんよりお姉さんだから…」

凛「そ、そんなの関係ないよ!凜、穂乃果ちゃんの事本気ではたくなんて…できないよ…」グッ

穂乃果「凜ちゃん、穂乃果に、お姉さんらしいこと、させてほしいな?穂乃果に甘えてほしいんだ。穂乃果はそれがうれしいから。」

凛「う、うぅっ…凜は穂乃果ちゃんに助けてもらってばっかりで、グズッ、それっ、なのにまた穂乃果ちゃんに…」ポロポロ

穂乃果「大丈夫だよっ!凜ちゃん、泣いている場合じゃないよ!はやくここから出て、二人でかえろっ!」ダキッ

凛「うん、うんっ!」ムギュッ

穂乃果「それじゃあ」装着

穂乃果「もごっ」四つん這い

凛「穂乃果ちゃん…い、いくよっ」(ここから出て、穂乃果ちゃんとたくさん遊んだり、勉強したり…た、たまにエッチなことしたり。だから、ここから早く出るんだ!そのためにも…、ごめん穂乃果ちゃん!)

穂乃果「むぐっ」コク

凛「えいっ!」バシィン

穂乃果「んむぐぅっ!」ビクン

凛「も、もう一回行くよっ!え、えいっ!」

穂乃果「ぐぅうっ」

凛「はぁ…はぁ…な、なんで、なんで正解のチャイムが鳴らないの!?」

時計「ジリリリリリッリリリ」

凛「さ、最終ヒントにゃ!」

~ヒント4~
・今回の場合のポニープレイとは性的プレイである。

凛「せ、性的プレイ…つまり、さっきのディルド?を使わないといけないってこと?ということは、用意されていた道具は多分全部使うと思うから、多分あの服も穂乃果ちゃんに着せないといけないってことだよね。」(そして凜も、あの黒い服を着ないとだめだよね)

穂乃果「もご…」脱ぎ脱ぎ

穂乃果「」ヨイショ(服を着る)

凛「り、凜も着ないと」ヌギヌギ

穂乃果「」///(こ、この服おっぱいとおまんこのところに穴が開いているからちょうど大事なところだけ隠れてないよっ!)

凛(やるしか、ないよね?)

凛「穂乃果ちゃん…それじゃあ、ディルドも挿れるよ…?」(目のやり場に困るにゃー)

穂乃果「」コクコク

凛「そ、それじゃあ…って、穂乃果ちゃん、ぬ、濡れてる…?」ヌチャア

穂乃果「っ!!」カァァ///

凛「え、えっと、よ、良かったー、濡れてて!これなら挿れてもあんまりいたくないにゃー!…な、なーんて」

穂乃果「もごっ….」(いやぁぁぁあぁ!!凜ちゃんに鞭で感じる変態って思われた…死にたい…)

凛「と、とにかく…」ズブズブッ

穂乃果「もごっ!?」ビクンッ

凛「え、えっと、リモコンで…」(弱、中、強か…たぶん強じゃないとだめなんだろうね)ポチッ、ヴヴヴヴッヴヴ

穂乃果「んむぅぅっっ!?」ビクンッ

凛「」ゾクゾクゥ

凛「穂乃果ちゃん、は、はたくよっ!」

穂乃果「むぅぅっ、んむごっ!」ビクンッビクンッ

穂乃果「んむ…」ウルウル

凛「」ゾクゥ(な、なんだか…もっと穂乃果ちゃんの泣いている顔が見たい、かも)

凛「えいっ!」バシィン

穂乃果「ぐぅっ、もごっ!」ブルブル

凛「うわぁ、穂乃果ちゃんのおまたから何か垂れてきてるにゃー」サワサワ

穂乃果「むぐっ、むご!?」ブンブン

凛「ディルドがちゃんと入ってなかったのかにゃぁ?…ちゃんといれてあげるにゃー!」ジュボボッ

穂乃果「ひっぐぅっ!?」ブルブルッ

凛「さらにぃ、それっ!」バシィン

穂乃果「むぐぅっ!ひぐぅっ」

凛「行くよ!おりゃあっ!」バッッッシィィィィィンッ

穂乃果「んむぐぅぅっ!!」ビクビクンガクガクプシャァァアァアァ

時計「ぴんぽんぴんぽんぴんぽーん!!」

穂乃果「むごっ…」ハテッ

穂乃果「」ビクビクッビクビクッ

凛「ほ、穂乃果ちゃん、だ、大丈夫!?」ボールギャグ外し(や、やりすぎちゃったかにゃー!?)

穂乃果「はぁ…はぁ…り、凜ちゃん、帰ったら、穂乃果の番だからね…」ビクビク

凛「そ、そそそそれってどういう意味にゃー!!」

穂乃果「ふふふふ」

ぷしゅううううううううううう

凛「にゃっ!?ほ、穂乃果ちゃん、またガスみたいなのが!」

穂乃果「あぁ…きっと帰れるんじゃないかな?」

凛「そ、そっか、凛達正解したから、帰れるんだね!」

穂乃果「うん!ごほっ、ごほ」

凛「…凛達、元の場所に戻っても、ごほごほっ、恋人、だよ…ね…?」

穂乃果「う、ん…穂乃果は、凜ちゃんの…こと……」

凛「穂乃果、ちゃ…………………」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・

~部室~

穂乃果「あ…、あれ、穂乃果…」ゴシゴシ

穂乃果(も、元の場所に戻ってる!?)キョロキョロ

穂乃果(って、あれ!?時間が…全然経ってない!?ってことは…やっぱり夢だったの、かな?)

凛「スゥ-スゥ-」zzz

穂乃果「凜ちゃん、寝てる…」ナデナデ

穂乃果(もし、夢だったら…穂乃果と凜ちゃんは…)

凛「ん、んぅ…穂乃果、ちゃん?」ムニャムニャ

穂乃果「あ…凜ちゃん…」

凛「って、部室にいるにゃー!凛達戻ってこれたんだね!」

穂乃果「!」

穂乃果「良かった…良かったよ、凜ちゃん!」モギュー

凛「にゃにゃっ!?ど、どうしたの?穂乃果ちゃん?」

穂乃果「あのね…さっきまでの出来事が夢だったんじゃないかなって…凜ちゃんと、えぐっ、恋人じゃなくなっちゃうのかなって…もし、忘れられていたらって…ぐすっ」

凛「わ、忘れないにゃっ!…ううんっ、穂乃果ちゃんとの思い出を忘れられるわけないよっ!」モギュッ

穂乃果「うん…うんっ!ありがとう、凜ちゃん!」

凛「えへへっ……、穂乃果ちゃん?」

穂乃果「なに、凜ちゃん?」

凛「えっとね、その…改めて、だけど…ちゅー、したいにゃ」

穂乃果「…穂乃果も、凜ちゃんとちゅーしたい…。部室でなんてしちゃいけないんだろうけど…、でも…できるよ、秘密のキス」

凛「穂乃果ちゃん…」ぎゅっ(元の場所に戻って…それに部室で、早すぎるかな?…ううん、ちょっとなら、いいよね?)

穂乃果「凜ちゃん…」ちゅっ

凛「ちゅっ…」

穂乃果「えへへ…恋人同士のキス、だね」

凛「そうだね…穂乃果ちゃん、その…ま、また、抱きしめてほしいにゃー…///」(今は、穂乃果ちゃんに抱きしめられたい、温もりを感じていたい…。少し恥ずかしいけど…)

穂乃果「凜ちゃん…うんっ!」ダキッ

凛「わぷっ!…えへへ、あったかいにゃー」

穂乃果「凜ちゃん…大好きっ!」

凛「うん、凜も穂乃果ちゃん大好きっ!」

穂乃果(じんじん熱く燃えていた心も身体も)

凛(二人で抱き合っているうちにだんだん変わっていく。二人の鼓動も、息遣いも…まだ凛達二人のリズムは変わっていくと思うけど…。)

穂乃果(でも、大丈夫。だって、穂乃果は凜ちゃんのリズムをずっと捕まえているし、凜ちゃんも穂乃果のリズムを追いかけてくれると思うから….)

~完~

というわけで終わりです。

HTML化依頼してきます

良かったけど所々凜になっちゃってるのが惜しいな

道具が花丸になっててワロタ

やさしいユーフォリアみたいだな

凛警察だ!

凜じゃなければ名作だった

凛ちゃんと凜ちゃんって言う女の子が存在してて……っていうSFを今から書くんだ

凛ちゃんと見た目瓜二つな凜ちゃんとで穂乃果ちゃんを奪い合う3Pを書けば 問題解決するんじゃね?(適当)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom