西住みほ『はい…あーん』 (16)

優花里『あっ』

みほ『(優花里さんも彼にあーんしてあげるつもりだったんだ…)』

優花里『西住殿の方を食べてください』

みほ『優花里さんの方を…』

みほ『あっ!二つ同時に…』

優花里『流石です…惚れ直しました//』

みほ『君は本当に優しいんだね//』

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沙織『3人で出かけるなんて久しぶりだね!』

麻子『眠い…』

沙織『ちょっと麻子!彼にくっつきすぎ!』

麻子『離れろと言われたら離れる…言われてないから離れない』

沙織『じゃあ私もくっつく!』抱きっ

麻子『両手に花だな』

沙織『映画始まっちゃうしこのままくっついて行こ!』

華『いい天気ですね』

華『あなたと二人でこうやって寄り添い合うのはいつぶりでしょうか…』

華『手を握ってもいいですか?』

華『あなたの体温と鼓動…とても安らぎます』

華『ずっとこうしていられたらいいのに…』

左衛門座『お前なら私のことを本名で呼んでいいぞ…』

おりょう『私も本名で呼んで欲しいぜよ』

左衛門座『私が先に言ったんだ!私が先だぞ!』

おりょう『早い者勝ちなんて決まってないぜよ』

左衛門座『清美!!』

おりょう『武子!!』

左衛門座『さぁ!』

おりょう『どっちにするぜよ!!』

カエサル『ほら…朝だぞ起きろ』

エルヴィン『彼を朝起こすのは私の役目だろ!抜け駆けするな』

カエサル『たまにはいいじゃないか』

カエサル『まだ寝たい…なるほど』

カエサル『じゃあ私もお布団にお邪魔して』

エルヴィン『なんでそうなるんだ!』

カエサル『彼は嫌じゃないみたいだぞ?』

エルヴィン『ならわたしも!』

カエサル『流石に3人だと狭いな…硬いものがふとももにあたっているぞ』

エルヴィン『君の背中はとても安らぐな…このまま眠ってしまいそうだ』

桃『この仕事を頼むお前なら出来るだろ?』

柚子『私が教えてあげるね』

柚子『ここはこうしてここに判子だよ』くっつき

桃『ちょっとくっつきすぎじゃないか?』

柚子『そんなことないよ』

桃『私が教える!』抱きっ

柚子『私が先に教えてたんだから私が教えるの!』

桃『こいつに仕事を頼んだのは私なんだから私が教える!』

柚子『君はどっちに教わりたい?』

桃『もちろん私だよな!』

杏『いや~君の膝の上だと本当に仕事が捗るよ』

杏『ねぇ私がこのまま君の方振り向いて座ったらどうする?』

杏『ほら顔と顔がこんなに近いよ?』

杏『キス…できちゃいそうだね…』

杏『してみる?…キス』

典子『どうかな?君が選んだスカート履いてみたんだけど…』

忍『私も履けました…似合いますか?』

典子『私と河西どっちが似合ってますか!』

忍『それは私も聞きたいです』

忍『どっちも似合ってるじゃ答えになってません!』

典子『ちゃんと答えて!』

妙子『先輩って本当に抱き心地がいいですよね』ギュー

あけび『妙子ちゃんばっかりズルい!私も!』ギュー

妙子『じゃあ二人でギューってしちゃお』

あけび『うん!』

妙子『先輩どうですか?』

あけび『あっ…』

妙子『先輩気絶してる…』

紗希『抱っこ…』袖引っ張り

桂利奈『私も私も!』

紗希『…』ぎゅっ

桂利奈『先輩は力持ちですね!』

紗希『このまま…』

桂利奈『先輩頑張ってください!』

あや『ねぇねぇ先輩!』

あや『今日の放課後デートにいきませんか?』

優季『私もいきたい~』

あや『デートなんだから優季はダメ』

優季『私もいっていいよね?』抱きっ

あや『色仕掛けは反則!負けるもんか!』抱きっ

優季『私もいっていいよね~?』

あや『私と二人で行くよね?』



そどこ『彼の風紀の乱れは私が矯正するの!』

ゴモヨ『ダメ!彼は私が!』

そどこ『あなたには荷が重すぎるわ!私に変わりなさい!』

ゴモヨ『いや!』

そどこ『その手を離しなさい!』

ゴモヨ『死んでも離さない!』

パゾ美『今日は映画に付き合っていただきありがとうございます』

パゾ美『あまり男性向けの映画ではないので退屈じゃありませんでした?』

パゾ美『パゾ美と一緒だから楽しかった?』

パゾ美『そういうこと言われると照れてしまいます…』

パゾ美『わ、私もあなたと一緒で楽しかったです…//』

パゾ美『また一緒に行きましょう』

ホシノ『胸元ばっかりジロジロ見てない?』

ホシノ『なんだったら触ってみる?』

ナカジマ『ダメ!』

ホシノ『どうしたの?突然大声だして』

ナカジマ『だって彼困ってるし…』

ホシノ『さてはやきもちだな~』

ナカジマ『ち、ちがう!』

ホシノ『へーじゃあ私が彼に抱きついてもなんとも思わない?』

ナカジマ『思わないよ!』

ホシノ『えーい』抱きっ

ナカジマ『あっ!』

ホシノ『悔しかったらナカジマも来たら?』

ナカジマ『…えい!』抱きっ

ナカジマ『私に抱きつかれ嫌じゃない?』

ナカジマ『そっか…よかった』

終わり

少し人数が足りませね

まぁ短い紹介文で何度も地味言われる娘だから……

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