提督「今まで育んできた俺と艦娘達の絆!」
提督「それさえあればきっとイタズラしても許してくれるはずだ!」
提督「まず最初のターゲットは…」
艦娘安価
↓1
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502838924
那智
提督「那智ー、今日の秘書艦を頼んだぞ」
那智「ん、私か…別に構わないが」
提督「ありがとう。じゃあ早速この書類等を執務室に持っていってくれ」
那智「了解した」スッ
那智「…」スタスタ
提督(…よし、あいつは案外優しいからな。ちょっとぐらいイタズラしても許されるだろう)
どんなイタズラを仕掛ける?
※イタズラ安価の2桁コンマで艦娘の反応。高ければ高いほど怒られる。00は100扱いで、ゾロ目になると…(70以上だとお仕置きされます)
↓2
パイタッチ
いきなりかよww
後ろからハグして匂いを嗅ぐ
~執務室~
ガチャッ
提督「…」スタスタ
那智「ああ、来たか。ちょっと待ってくれ。今書類の整理を…」テキパキ
提督「なちー!」ダキッ
那智「ひゃっ!?」
提督「うおっ、良い抱き心地」ギュー
那智「き、貴様! 何をやっている!」キッ
提督「あー良い匂いだなぁ…いつも酒飲んでるから酒臭いと思ったが、全然大丈夫だ! 寧ろいける!」
那智「匂いを嗅ぐなぁ!///」
提督「…」正座
那智「ったく…あのな、いくら私でもいきなり後ろから…だ、抱きしめたり…更に匂いも嗅がれては黙っちゃいないぞ…」
提督「すみませんでした」
那智「謝罪で済めば憲兵はいらん」
提督「ちょ、憲兵だけは呼ばないでください!」
那智(あんな事しておきながら何を言うか…)
那智「…まあそれは冗談だが」
提督「ほっ」
那智「貴様は鍛え直さないとな」
提督「え」
那智のお仕置き
↓1
飲みに付き合え
~
那智「ほらほら、もっと飲め!」
提督「うっぷ…もう飲めな…」
那智「だらしない男だな! まだ飲み会は始まったばかりだぞ!」
提督「お前らがそんなに飲めるのがおかしいんだ!」
那智「第一次」
提督「え、嘘…じゃあ第二次もあるの?」
ガラガラ-
隼鷹「ひゃっはー! 今日は提督の奢りなんだってなー!?」
提督「隼鷹!? てか奢り!?」
那智「当たり前だろ! いいから飲め!」
提督「も、もういっぱい! マジで吐くからぁ!」
提督「…」ズキズキ
提督「…頭いてぇ…那智をからかうのはもうやめよう…」
提督(下手なお仕置きよりやべぇよあれ…)
艦娘安価
↓1
舞風
龍驤
飲ん兵衛共はしゃあない踏んでたら↓
舞風「あ、提督! おはようございます!」
提督「おはよう。もう昼だけど」
舞風「え、そうなの? まあいいや」
提督「そうだ、舞風。もうお昼は食べたか?」
舞風「ううん、まだだよ」
提督「んじゃ一緒に食べよう」
舞風「うん!」
提督(よしよし。食事中にイタズラしてやろう)
イタズラ安価
↓2
あーんしてあげると見せ掛けて自分で食べる
食べる瞬間に脇腹つんつん
舞風「わー、今日は炒飯! 美味しそう!」
提督「それじゃ早速いただきます」
舞風「いただきます!」
舞風「あーん♪」
提督(…可愛い子に手を出したくなるのが男なのさ)
提督「…」ツンッツンッ
舞風「はぅっ」ビクンッ
舞風「も、もう! 何するの提督!」
提督「ごめんごめん、舞風が可愛くてつい」
舞風「そ、そんな事…えへへ…///」
舞風「あーん…」
提督「…」ツンツン
舞風「ひゃぅ!」ポロッ
舞風「て、提督! いい加減にしつこいよ!」プンプン!
提督「あはは、脇腹つついた時の舞風の反応が面白くて」
舞風「…」プクーッ
舞風「もう知らない!」プイッ
提督「怒るなってー」ツンツン
舞風「っ…んっ…!」
提督(必死に堪えてるの可愛い)
舞風「…提督のばかー!」ペシッ
提督「いてっ!」
提督「舞風は可愛いなぁ」
提督「次は誰にイタズラをしようか…」
艦娘安価
↓1
天龍
提督「天龍にイタズラするか…」
提督「あいつ、いつも怖いかとか言ってるけどそんな怖くねぇんだよなぁ…」
提督「だからイタズラしても大して怖くないだろ」
提督「どんな方法でイタズラしてやろうか…」
イタズラ安価
↓2
天龍に対して過剰に怯える
スタンダードにくすぐる
天龍「あーったく…いつもいつも遠征ばかりに使いやがって…」スタスタ
提督「あ、天龍」
天龍「おい! 提督、いい加減俺に出撃を…」
提督「脇が甘い!!」スッ
天龍「!?」
提督「…」コチョコチョ
天龍「は、はは! あはははは!!」
提督「お、効いてる効いてる」コチョコチョ
天龍「馬鹿! や、やめ…ははは!」
提督「俺の名は天龍。フフフ、怖いか?」コチョコチョ
天龍「やめろぉ!」
天龍「はー、くそ…いきなりくすぐってきやがって…」
睦月「天龍さんが脇弱いなんて意外にゃしぃ」
天龍「は、はぁ!? 弱くねぇし!」
如月「あら、じゃあ今くすぐっても大丈夫かしら」
天龍「俺をからかうな!」
提督「天龍ー」
天龍「げっ、来やがった! おいお前ら、くすぐられ…」
提督「遠征お疲れー!」コチョコチョ
天龍「ってまた俺…ひゃははは!」
提督「ここか? ここがええんか!」
天龍「ぜ、ぜってぇ…ははは! ぶっ飛ばして…あはは!!」
睦月「…」ドンビキ
如月(良いなぁ)
提督「こんな手を出してたら憲兵も動くかな…」
提督「い、いや大丈夫…だろ…多分」
提督「まあ次いこう」
艦娘安価
↓1
初風
飛鷹
初風「…」
提督「初風、何してるんだ」
初風「見ての通り読書よ。分かったら邪魔しないで」
提督「…」
提督「ああ、すまない」
提督(実は俺、天邪鬼なんだ)
提督(イタズラ仕掛けて邪魔してやろう)
イタズラ安価
↓2
首にチョップ
初風は他の艦娘たちも行く潮干狩りに誘われる
たどり着いた場所は潮干狩りができる浜辺ではなく装備スクラップの溜まり場
初風以外の艦娘、提督たちは零式水上偵察機のことをアサリって言いながら、零式水上偵察機を張り切って集める
読書しているところをイタズラするという事なので、それでお願いします。すいません。
安価下で
耳に息を吹きかける
デレデレじゃねーか!
提督「…」ソローリソローリ
初風「…」
提督「…ふー」
初風「ひゃんっ!///」ビクッ
提督「あ、すまん」
初風「すまんじゃないわよ! この変態! バカ提督! 妙高姉さんに言いつけてやる!」
提督「ふー」
初風「ひゃぁ!///」
提督「妙高にだけは言わないでくれ…」
初風「二回もやっといて何言ってるのよ!」
提督「ほ、ほら…あれだよ。好きな子には手出ししたくなるんだ」
初風「へ? す、好きな子…!?///」
提督「だから黙っておいてくれ! もうやらないから!」
初風「好きな…///」カァァ
初風「…こ、今回だけよ…?///」
初風「次やったら承知しないから!」
提督「ああ!」
提督(計画通り)
提督「初風はちょろ可愛い」
提督「なんだかんだで次も許してくれそう」
提督「よし、次は…」
艦娘安価
↓1
名取
明石
提督「名取」
名取「ふぇ!? な、何でしょうか…?」
提督「今暇か?」
名取「え、えと…暇、といえばそうですけど…」
提督「そうか、じゃあちょっと執務室に来てくれ。話がある」
名取「話…?」
提督「暗い話じゃないさ。それじゃ後で」
名取「はい…」
提督(先に行って何をするか決めとくか…)
イタズラ安価
↓2
死んだふり
名取を別の所に移動させた後
名取の部屋にカタツムリを満遍なく撒く
ラブレター(仮)を渡す
死んだふり
執務室じゃないの?
別のところも 執務室も同じでしょ
すいません、執務室で>>44にさせていただきます。
シチュエーションは安価で決めても大丈夫ですが…自由すぎると荒らされそうなので…
名取「それで、話とは…?」
提督「今日は、これを渡すためにな…」スッ
名取「…手紙、でしょうか…?」
提督「…開けてみてくれ…」
名取「…はい」
ペラッ
ラブレターの内容
↓2
あなたの中破姿が目に焼き付いて離れません
スキだぞ名取
キラキラ輝いて見えるお前を
あいしたくてたまらない
りんご
おう縦読み最後まで頑張れ
※ゾロ目ボーナスあり
~
スキだぞ名取
キラキラ輝いて見えるお前を
あいしたくてたまらない
りんご
~
名取「…!?///」
提督「…読んでくれたか…?」
名取「て、提督…これ…///」
名取「りんごって何ですか?」
提督「あ、えと…うん、語呂合わせ」ボソッ
名取「え?(難聴)」
提督「いや、何でもない! とりあえず…気持ちは、伝わったか…?」
名取「…はい///」
名取「でも、本当に私なんかで良いのでしょうか…」
提督「…何故だ」
名取「わ、私は…地味だし、弱いし…全然魅力的じゃないのに…」
提督(いや充分過ぎるほどに魅力的だ!)
提督(特に中破とか武器におっぱい乗せてるところとか最高)
提督(浴衣なんて見たか!? あのたわわなおっぱい! やべーだろ!)
名取「どうして、私…」
提督「…その答えはその手紙に書いてある」
名取「えっ…?」
名取「このキラキラ輝いて…」
提督「違う。縦読み」
名取「…」ジーッ
~
ス
キ
あ
り
~
名取「…え…」
提督「すまん、イタズラだった! でも実際に名取は魅力…」
名取「…」ガシッ
提督「え?」
名取「提督にもスキがありますね…」
提督「ひっ…」
名取「今更イタズラで済むとは思わないでくださいね…?」
提督「な、名取…!?」
名取「えへへ、提督…私もずっと好きでした///」
名取「だから…///」ススッ
提督「…一体何が始まるんです?」
名取リクス「第一次ベッドウェー大戦です///」
ウワアアアアアア!!!!
提督「うぅ…もうお婿にいけない…」
名取「大丈夫です、私が貰いますから///」キラキラツヤツヤ
名取「それではまた今度///」スタスタ
コドモノナマエハー ウフフ エヘヘ
提督「…次」
艦娘安価
↓1
由良
由良「あ、提督…ってどうしたの?」
提督「い、いや…何でもない…」
由良「そう…無理はしないでね?」
提督「うん…」
提督(由良は優しいなぁ…最近改二になってからも調子いいし…)
提督(ん? 由良…由良か…)
提督「なぁ、由良」
由良「ん、どうしたの?」ニコッ
提督(可愛い。イタズラしたい)
イタズラ安価
↓2
かそ
虫を払うフリしてさわさわ
提督「ここ、虫ついてるぞ」スッスッ
由良「ひゃっ…あ、ありがとう…///」
提督(おお、これは捕まる)
提督「…お、スカートにも…」スッ
由良「あっ、提督!///」
提督「なんだ?」
由良「勝手に触ったら、めっ! ですよ…?///」
提督「」グサッ
提督「す、すまん…」
提督(可愛い…最後にもう一回だけ!)
提督「後ろにも…」サワサワ
由良「! どこ触ってるんですか、ばか!///」
提督「本当にすまん…」
由良「もう…これが他の子だったら取り返しがつきませんからね…?///」
提督(由良は許してくれる…優しい…!)
提督「んー、由良に癒されて元気も出てきた」
提督「さて…まだまだイタズラしよう」
艦娘安価
↓1
不知火
若葉
不知火「お呼びですか、司令」
提督「ああ、ちょっと空き部屋の掃除をしててな。もし良かったら手伝ってくれないか?」
不知火「はい」
提督「ありがとう。こっちだ」
不知火「…」スタスタ
提督(不知火…本当は掃除なんてどうでもいいんだ)
提督(それよりどんなイタズラを仕掛けてやろうか…)
イタズラ安価
↓2
肩を叩いて振り向いたとこへほっぺプニ
ぬいぬいと連呼する
提督「そっちの方頼んだ」
不知火「はい」
提督「…」チラッ
不知火「…」テキパキ
提督「…ぬいぬい」
不知火「」ピクッ
提督「ぬいぬい」
不知火「…司令」
提督「ぬいぬい」
不知火「…それは不知火に言っているのでしょうか?」
提督「ぬいぬい!」
提督「ぬいぬいー」
不知火「…(無視)」
提督「ぬいぬい」
不知火「何でしょう。不知火に落ち度でも?」ギロリ
提督(あ、自覚してるんだ。可愛い」
不知火「え?」
提督「おっと口が…」
不知火「…何を企んでいるか分かりませんが、そのように呼ばれるのは好きではありません」ジト...
提督「う、うん…そうだよね、すまん…」
不知火「…」テキパキ
提督(ぬいぬい可愛いよぬいぬい)
提督「怒らせすぎたら怖いからね、うん」
提督「部屋はちゃんと綺麗になりました。流石不知火、さすぬい」
艦娘安価
↓1
づほ
瑞鳳「提督! 卵焼き持ってきたよ!」
提督「おお、本当か!? ありがとう」
瑞鳳「じゃあ早速…私の作ってきた卵焼き、たべりゅ?」
提督「たべりゅうううう!!!!」
提督(決めた。次は瑞鳳にイタズラしよう!)
イタズラ安価
↓2
ksk
うまれてウーモをあげるけど、実はスーモが出てくる偽物
背中と胸を間違える
「食べりゅ?」の問い掛けに「お前を食べたい」と即座に切り返す
※83。お仕置き決定。
提督「瑞鳳、お礼と言っちゃ何だが、いつも世話になってるしプレゼントをやろう!」
瑞鳳「プレゼント!? べ、別に良いのに…」
提督「良いんだよ、受け取ってくれ」
瑞鳳「ありがとう…ってこれ!」
提督「そうだ! 最近噂の生まれてウーモさ!」
瑞鳳「わぁ…! ずっと欲しかったんだぁこれ!」
提督「喜んでくれて良かったよ」
瑞鳳「うん! それじゃあ育ったら提督にも見せるね!」
提督「ああ」
提督(本当はスーモだけど)
~
ガチャッ
瑞鳳「…」
提督「お、どうだ? ウーモは育っ…あ」
瑞鳳「なに、これ…?」っスーモ
提督「お、おう…可愛いウーモだな!」
瑞鳳「ウーモじゃないよぉ! この苔の塊みたいなのいらないー!」
提督「ちょっ、スーモ好きな人に謝れよ! 可愛いだろ!」
瑞鳳「でも提督ウーモって言った!」
提督「うっ…それはそうだが…」
瑞鳳「ぐすっ…嘘をついた提督には…」
お仕置き内容
↓2
新作玉子焼きの試食係
上
瑞鳳「私の新作玉子焼きの試食をして!」
提督「うぐっ…ん? 新作玉子焼き…?」
瑞鳳「今作ってるの! 絶対食べてよね!」
提督「あ、ああ…」
提督(瑞鳳の新作…これは罰どころかご褒美なんじゃ…)
瑞鳳「じゃあ持ってくるから…」タッタッタ
瑞鳳の新作玉子焼き
見た目
↓1
味(2桁コンマで高いほど美味しい)
↓2
誰作とは書かれてないつまり・・・
ほい
磯風作の可能性も…
見た目:19
味:04
瑞鳳「はい!」
玉子焼き(?)「やあ」ドンヨリ
提督「う"っ」
提督(やばいやばい出されただけで吐きそうになった。え、嘘。瑞鳳が作ったのかこれ)
提督「なあ…これ、お前の新作なんだよな…?」
提督「いつもの玉子焼きからは想像出来ないほどに…うん、すごく強烈だよ、色々と」
瑞鳳「この玉子焼きはね…↓1」
飛鷹・作
瑞鳳「飛鷹が作ったんだ! よく出来てるよね」ニコニコ
提督「ん"っ…そうか…そうだな…」
提督(あいつも味音痴か!? どうやったら玉子焼きが兵器になるんだよ!)
瑞鳳「食べないの?」
提督「え、えと…食べる…よ…」
瑞鳳「じゃあ…はい、あーん!」
提督「あーん…」パクッ
提督「!?」
瑞鳳「ふふっ、どう?」
提督「…」モグモ...
提督「」ドンガラガッシャーン!
瑞鳳「提督!? てーとくー!?」
提督「…はっ!」
提督「…知らない天井だ」
提督「俺は今まで何をやって…あ、イタズラか…」
コンコン
提督「ん? 誰だ…?」
艦娘安価
↓1
萩風
ガチャッ
萩風「司令、大丈夫ですか…?」
提督「! 萩風…どうしたんだ?」
萩風「もう、それはこっちの台詞ですよ。いきなり倒れたって瑞鳳さんから聞いたんですから…」
提督(瑞鳳…そうだ! 玉子焼きの新作…あいつめ…って逆恨みか)
萩風「健康には気を付けてくださいね?」
提督「ああ…」
萩風「そうだ、果物を持ってきましたよ! 今食べさせてあげますから」
提督(なんて優しい子なんだ…自業自得でこうなったんだが、萩風はそれも知らず優しくしてくれて…)
提督(ああもう、イタズラしたい!)
イタズラ安価
↓2
重病のフリして咳き込む
可愛さのあまり大爆発
あーんしてきてくれたところをベッドに引き込む
突然脱ぎ始める
イタズラでお願いします…すいません。
その下のやつでやらせていただきます。
萩風「司令、私が食べさせてあげますね」
提督「ああ」
萩風「はい、あーん…♪」スッ
提督「」ブチッ
提督「萩風ー!」グイッ
萩風「え、きゃぁっ!///」
提督「可愛いなぁお前は!」ギュー
萩風「し、司令! な、何を…!///」
提督「もう離さないぞー!」
萩風「…あの、司令…///」
提督「なんだ?」
萩風「えっと…暑く、ないですか…?///」
提督「大丈夫だ。寧ろ心地良い」
萩風「…///」プシュー
提督「これなら早く治りそうだ!」
萩風「は、はぁ…///」
提督(萩風は可愛い)
萩風「すぅ…」
提督「寝てしまった…か」
提督(…このまま寝かせておこう)
提督「んじゃ次の標的は…」
艦娘安価
↓1
北上
提督「なあ北上、今いいか?」
北上「ん? なにー?」
提督「話がしたくてな」
北上「えー、何の話ー?」
提督「悪い話じゃないさ」
北上「わかったよ」
提督「あ、一人で来てくれよ?」
北上「うん」
提督(大井と一緒だと俺が死ぬ)
イタズラ安価
↓2
ksk
行った先には偽の大井っち(制服を抱き枕か何かに着せたもの)が、SMちっくな荒縄で縛られ吊るされてる
ガチャッ
提督「ここだ」
北上「何のへ…や…」
大井(偽)「」プラーン
北上「…」
北上「なにこれ」
提督「今色々とやってたところで」
北上「抱き枕?」
提督(うわ、バレてる)
北上「なんでもいいけどさ、大井っちにバレる前に片付けておきなよ」
提督「はい…」
提督「流石にあいつにイタズラは難しかったか…」
提督「もうちょい直接やった方が良かったかもな」
次の艦娘
↓2
野分
阿武隈
提督「阿武隈は…」
阿武隈「う~…またあの人に前髪わしゃわしゃされた…もぉ…」
提督(…鏡の前で前髪を直しているな)
提督(セットにどれくらいかかるんだろうか…)
提督「まあいいか…イタズラしちゃおう」
イタズラ安価
↓1
前髪にかんざしをいくつも差して何本目で前髪崩壊するかテスト
髪ワシワシ
提督「阿武隈ー」
阿武隈「あっ、提督! どうしました?」
提督「前髪またセットしてるのか?」
阿武隈「はい…またワシャワシャされて…」
提督「ふむ…いつも大変そうだな…」
阿武隈「提督もやる時はやってきますけどね…」
提督「はは、まあまあ。阿武隈の髪は綺麗だからな」
阿武隈「も、もう…またそんな事言って!///」
提督「…俺も阿武隈の髪をセットしてみたいなぁ」
阿武隈「えっ、提督が!?」
提督「ああ」
阿武隈「むぅ…まあ良いですけど…遊ばないでくださいね?」
提督「…」
提督「ああ」
阿武隈「なんですかその間!」
提督「いいから座って」
阿武隈「はい…」
提督「…」スッ
提督(この前髪、簪を何本差せるか試したかったんだよなぁ)
提督「良い髪型になりそうだ」
阿武隈「えっ?」
提督「んじゃ動かないでね」
簪は何本差せた?
一桁コンマ
↓1
どうだ
阿武隈「あの、提督? それなんですか…?」
提督「簪だよ。阿武隈に似合うと思って」グサッ
阿武隈「って前髪はやめてくださいよぉ!」
提督「すごいな、六本も差さった」
阿武隈「いやおかしいですよね!? これ絶対そんなに差すものじゃないですよね!?」
北上「あ、提督と…ぷっ」
提督「おー北上。どうだこれ」
阿武隈「北上さん!? み、見ないでくださいー!」
北上「良いねぇ、似合ってるよー…ふふっ」
阿武隈「提督と北上さんのばかー!」ダッシュ
提督「あ、おい! 直してや…いや面白いからあのままでいいか」
北上「提督もやるねぇ~」ニヤニヤ
提督「可愛いとイタズラしたくなるもんでなぁ」
提督「阿武隈はイタズラしやすいな」
提督「次は誰にしよう…」
艦娘安価
↓1
武蔵
武蔵「…」スタスタ
提督「…お?」
提督「…武蔵か…」
提督(普段はただのイケメンだが、イタズラしたら可愛いところを見れそうだ)
提督「よし…仕掛けるか…」
イタズラ安価
↓2
執務室の入口の戸にバケツの
わなを仕掛けておく。戸の前に
かかしのようなものも設置
コケるフリして前から突っ込む
サラシを水に溶けるやつにして久しぶりの出撃
こっそりサラシを解く
※76。お仕置き決定。
提督「よう、武蔵」
武蔵「? あぁ、提督か。どうし…」
提督「うおぅっ!」ステーン!
武蔵「え」
ムニュッ
提督(うわやわらけぇ!)
武蔵「っ!?///」
提督「すまん武蔵! つい足が滑って…」
武蔵「変態がっ!///」バシッ
提督「いってぇ!」
武蔵「今わざとだよな? 絶対わざとだったよな!?」
提督「え、えと…その…あはは」
武蔵「…」イラッ
武蔵「ほ~う、わざと私に飛び込むとは随分良い覚悟じゃないか…」ピキピキ
提督「ひ、ひぃ~…」
武蔵のお仕置き
↓2
コンニャクでビンタ
筋トレに付き合え
提督「…7、8、9…500!」
武蔵「やっと腕立て伏せ500回終わったか…遅い、それでも軍人か!」
提督「ずっと座ったまま仕事してるんだから鈍るんだよ!」
武蔵「ならまた私と筋トレすればいい」
提督「うっ…でも時間が…」
武蔵「次は腹筋だ! 早く用意しろ!」
提督「はい」
武蔵「100回×5セットだ!」
提督「分かりましたぁ!」セッセ...
遅くなりました。
それではやっていきます。
次の艦娘安価
↓1
五十鈴
明石
五十鈴「はぁ…」トボトボ
提督「ん? あれは…五十鈴か」
提督「何で溜息を吐きながら歩いているんだろう…」
五十鈴「対潜哨戒作戦が終わってから暇ね…潜水艦以外でも戦えるのに…」ブツブツ
提督「…成程、潜水艦相手にしか出撃させてくれないとストレスが溜まっているのか…」
提督「最近海防艦も出てきてその役目も奪われそうだからな…」
提督「…よし! ここは俺が元気づけてあげよう!」
提督「イタズラで」
イタズラ安価
↓2
しむしゅしゅしゅ~と言いながらまとわりつく
真正面からあすなろ抱き
どうやるんだ…
ホントどうやればいいんだろ?
すみません真正面が余計でした
頭痛が痛くないみたいな矛盾
提督「…」ソローリ...
提督「五十鈴!」ギュッ
五十鈴「きゃっ!? え…?」チラッ
五十鈴「って提督!? な、何してるのよ!///」カァァ
提督「あすなろ抱きー」
五十鈴「そ、そうじゃなくて! 何で抱きついてくるのよー!///」
提督「↓1」
俺と五十鈴の仲なのに理由なんているかな?
スキンシップも大事なコミュニケーションだぞ
提督「俺と五十鈴の仲なのに理由なんているかな?」
五十鈴「!///」ボフンッ
提督「五十鈴は可愛いからつい手を出したくなるんだよ」
五十鈴「ば、馬鹿…///」
提督(あれ、意外と抵抗してこない。これは脈ありか…?)
五十鈴「…っていつまで抱きしめてるのよ馬鹿ー!///」ガンッ!
提督「いってぇ! こ、後頭部が…は、鼻にぃ…!」
五十鈴「ふんっ…///」
五十鈴(私と提督の…仲…)
五十鈴「…えへへ…♪」
提督「おー痛ぇ…だが悪くなかった」
提督「また今度五十鈴にイタズラしてみよっと」
次の艦娘
↓2
如月
初霜
明石
暁
初霜「…」
提督「…ん?」
提督(初霜だ…一体何をやって…)チラッ
初霜「…」セッセ
提督(…装備の点検中だったか)
提督(イタズラしたいが邪魔すると危ないしな…)
提督(終わったところでイタズラしてやろう)ニヤニヤ
初霜「ふぅ~…」
イタズラ安価
↓2
もふもふする
耳ふぅ
髪に顔を埋めて深呼吸
初霜「これでおしまい…っと」
初霜「よし、次の出撃の時もきっとだいじょう…」
提督「…」フーッ
初霜「はぅっ!///」ビクッ
提督「…」フーッフーッ
初霜「だ、誰!?///」バッ
提督「あ、お疲れ様」
初霜「提督!? 今の行為は…///」
提督「どうだ? びっくりしたか?」
初霜「イタズラしないでくださいよもう…!」
提督「すまんすまん。でも点検が終わった後だったろ?」
初霜「そういう所だけしっかりしてもダメですよ!」
提督「でも反応は可愛かったぞ」
初霜「っ…ひ、酷い人です!///」プイッ
提督「…」フーッ
初霜「ひゃぁっ!///」
提督「ほら可愛い」
初霜「それ以上やったら姉さんに言いつけますからね!///」
提督「はーい」
提督「ふぅ…イタズラするのも良いが、ちゃんと仕事もしなくちゃな…」
提督「というわけで予め秘書艦を頼んでおいた」
提督「イタズラと一緒に仕事しよう」
コンコン
ガチャッ
提督「お、来たな」
次の艦娘
↓1
明石
明石「失礼します」
提督「ああ、よろしくな」
明石「提督も珍しいですね…私に秘書艦を頼むなんて」
提督「まあな、明石も偶にはこういう工廠から離れたところで仕事はした事ないだろうし」
明石「ま、まあ…そうですけど…」
提督「経験だよ、じゃあ早速これの確認をしてほしいんだが…」スッ
明石「あっ、はい…」
提督「…」
イタズラ安価
↓2
明石が資材を使って珍妙なものを作っているという報告があるんだが……と言ってみる
どこかで話したりするとき悲しい顔とか申し訳なさそうな顔しながら「いままでごめん」とか「きっと次のやつは大丈夫だから」とかを混ぜつつ話してから提督の人形の首を吊っている状況で横に手紙を置いておく(もう疲れてしまったとか愛していたなどの言葉も入れる)
無理そうなら安価下で大丈夫です
次回は明石旗艦と書かれた作戦計画書を紛れ込ませる(ただし明らかにイタズラと分かるもの)
転んだふりしてスリットに手突っ込む
お仕置きしかねえ!
日本語おかしいですね。
提督「まあな、明石も偶にはこういう工廠から離れたところで仕事はした事ないだろうし」
↓
提督「まあな、明石もこういう工廠から離れたところで仕事をした事はないだろ?」
でお願いします。
>>154 すいません! 今回は下の方でやらせていただきます…文章力がないもので…
いえ、こちらこそ無理を言ってすみませんでした
※93。お仕置き決定。
明石「ふむふむ…そういう事かぁ…」ペラッペラッ
明石(特に難しくはないかなぁ…これぐらいなら私も手伝ってあげても…)チラッ
明石「…えっ?」スッ
『作戦計画書。明石を旗艦とした工作艦隊を編成。リランカ島へ出撃、敵中枢を撃滅せよ!』
明石「…は?」
提督(あ、気付いた。ふふふ…)
明石「…提督?」
提督「ふふっ…ん、なんだ明石」キリッ
明石「何ですかこの計画書」
提督「あ、あぁ…それは今度やる作戦でな…明石に旗艦を任せようと…」
明石「嘘ですよね?」
提督「」ギクッ
明石「工作艦隊って馬鹿ですか…? やるならもっと現実味を帯びた作戦を用意する事ですね」
提督「…すまん…」
明石「それに戦闘向きでない私にこんなイタズラを仕掛けるなんて…なんて酷い人ですか!」
明石「提督、ちょっと来てください!」ガシッ
提督「えっ、ちょぉ! 嘘だろぉ!」ズルズル
明石のお仕置き
↓2
提督近代化改装試案の実験台
お仕置きのていで提督と密着して機械イジリ
提督「あかし~…こんな事してて本当に楽しいかぁ…?」
明石「楽しいです! ほら、この機械の複雑さ…何だか愛おしく感じませんか!?」グイッ
提督「うん、分からない。つーか近いって…」
明石「…鈍感」ボソッ
提督「鈍感? 俺が?」
明石「! そ、そういう時は聴こえないのがデフォでしょう!?///」バシッ
提督「近いんだから聴こえるだろうが…」
明石「…はい、じゃあこの道具の使い方を教えてあげますね」
明石「これは特定の機械に使う大事なもので…」ペチャクチャ
提督「…へぇ~…」
提督(本当に楽しそうだし、俺も偶にはこういうのに触れてみるのも良いかも)
提督「ん~、お仕置きで付き合わされたんだろうけど、案外面白いものだなぁ…」
提督「んじゃ次は誰にしようかなぁ…」
艦娘安価
↓1
龍田
天龍「それでさー、提督がよぉ…」
龍田「あらあら、うふふ…♪」
提督「ん? 天龍と龍田…か」
提督「天龍のやつ…俺のイタズラの事を龍田に話してやがるな…?」
提督「…丁度いい。龍田にも天龍のようにイタズラしてやろうか…」ニヤッ
天龍「おっと、じゃあ俺ちょっと用事あるから先に戻ってるぜ」スタスタ
龍田「はーい♪」フリフリ
提督(運良く一人になってくれたな…)
イタズラ安価↓2
水鉄砲を浴びせてやる
目の前で急に倒れる
(おこなの?)
人に心配かけるいたずらだから怒られても仕方がないね
※95。お仕置き決定。
提督「…」スタスタ
龍田「あら?」
龍田「ていと…」
提督「」バタンッ
龍田「!」
提督(ふっふっふ…流石の龍田でもいきなり倒れては焦るだろう…?)
龍田「…」
龍田の反応
↓1
素で心配して寄ってき
涙目でおろおろ
た
龍田「…提督~?」
龍田「うふふ、そんな事で私を騙せると思っていたのかしらぁ~?」
提督「」
提督(やべぇ! バレてる!? あれか、天龍が俺のイタズラの事を話した後だからか! 失敗した!)
龍田「…」
龍田「提督!?」バッ
提督(!?)
龍田「あっ…えと…天龍ちゃ…あうぅ…どうしよう…」オロオロ
提督(な、なんだ!? 心配してるのか!? 本気で心配してくれてるのか!?)
龍田「うぅ…ダメよ、提督…寝たら死んじゃうよぉ…!」ユサユサ
提督(意外ッ! イタズラと見抜いて踏みつけてくると思ったらこの龍田…予想外だ!)
龍田「い、医療室に運ばなくちゃ…」
龍田「ん~!」グイグイッ
提督(俺の身を本気で心配してくれている!)
龍田「お、重い…誰かに助けを求めなくちゃ…」キョロキョロ
提督(でもこれ以上騒ぎを大きくしたら取り返しのつかない事になる! 今起きなければ…)
龍田「だれかー! 誰か来てー!」
提督「はーい!!」バッ
龍田「きゃあああ!!」ビクッ
かわいい(かわいい)
提督「イタズラでした! 本当は全然大丈夫! 元気だよー!」
龍田「あっ、えっ…? ていと、く…?」
提督「すまん、龍田。天龍から聞いてただろ? イタズラの事…」
龍田「えっ…いや、全然…」
提督「何? じゃあ天龍は違う話で俺のことを話してただけか…」
龍田「…」ギュッ
提督「!」
龍田「馬鹿…本気で心配したんだから…」ギュー...
提督「…ああ、すまない…もう龍田にはやらないよ…」
龍田「…絶対?」
提督「絶対だ…心配かけたな…」ナデナデ...
ガシッ
提督「え」
龍田「あら~、それなら良かったわぁ♪」
龍田「でも、それとこれとは違うから…私にイタズラしたお仕置きはちゃんと受けてもらうわね~?」ニコォ
提督「ひぃぃ…!」
龍田のお仕置き
↓2
かわいいなぁ安価下
逆に私が倒れるので
私がいいというまで全力で嘆き悲しんでください。大勢の艦娘の前で♪
一晩看病の名目で添い寝
買い物の荷物持ち
龍田……マジでトる気だ
つょい
~
ザワザワ ガヤガヤ
提督「う"わ"あ"あ"あ"! た"つ"た"あ"あ"あ"!!」
龍田「」スヤァ...
提督「と"う"し"て"こ"う"な"った"あ"あ"あ"! 何故お前が…どうしてお前が倒れなければならなかったんだああ!!」
天龍「おい、提督…龍田は…」
提督「もう起きないんだ! 起きる事がないんだ!」
天龍「なんだって…!?」
提督「うぅ…俺が無能なばかりに…ちくしょう!」
提督「俺はたった一人の女の子も助けられないのかああ!!」
天龍「そんなぁ…」
明石「提督、龍田さんを診てみます! だから早くこちらに…」
提督「く"る"な"あ"あ"あ"あ"!」
明石「っ…」ビクッ
提督「うっ…うぅ…た"つ"た"ぁ"…」
提督「も、もういい? 喉的にも精神的にキツイんだが…」ボソボソ
龍田「まだダーメ♪」
天龍「うぅ…たつたぁ…すまねぇ、こんな情けねぇ姉でよぉ!」ポロポロ
天龍「お前のこと…忘れはしない…!」グッ
提督(もう死んだ事になってる)
龍田(天龍ちゃんかわいいわぁ~♪)
龍田(ふふっ、もう良いわよ♪)
提督「あ、ああ…」スクッ
龍田「よいしょ…」
艦娘達「「!?」」
提督「はい、茶番はおしまい! みんな戻れ戻れー!」
シバイダッタノー!? アリエナーイ! ヒドイー!
天龍「…」ポカーン
龍田「イタズラって楽しいわねぇ~♪」ニコニコ
龍田が楽しそうで何よりです
提督「あー喉枯れそ…やっぱあいつの考えることは碌でもないな…」
提督「気を取り直して別の子にイタズラするか…」
次の艦娘安価
↓2
千代田
皐月
提督「皐月、今暇か?」
皐月「え、ボク? うん…暇だけど」
提督「じゃあ俺と遊ぼう! 俺も暇してたんだ!」
皐月「うん、良いよ!」
提督(皐月…そうだなぁ、どんなイタズラをしようか…)
イタズラ安価↓2
プランター栽培している
野菜の苗を抜いてしまう
皐月の名前札を全てメイにすり替える
かんちょう
提督「ほらほらー! 捕まえてみろー!」タッタッタ
皐月「待ってよー! というか普通逆じゃんかー、もー!」
提督「ジャンケンで決めたんだから公平だろー!」
皐月「はぁ、はぁ…」トボトボ
提督(…よし、今のうちに皐月の名前札をメイに替えとくか)ススッ
皐月「追いついたぁ…って!」
皐月「何これ! ボクの名前がメイになってるー!」
提督「あれ、本当だー」
皐月「司令官でしょ! なんでそんなことするの!?」
提督「いや、あれだ…皐月もメイも一緒だろ?」
皐月「それは五月の方でしょー!」
皐月「ボクは皐月! メイじゃない!」プンプン
提督「あはは、悪かったって」ナデナデ
皐月「…はい捕まえた!」タッチ
提督「あ!」
皐月「べーだ! あはは!」キャッキャ
提督「あいつ…でも、今のイタズラはちょっとインパクトに欠けてたか…」
今日はここまで!
また明日続けていきます。
乙
おつー
乙乙
龍田がなんかかわいくて心臓がヤバイ
乙
>>201
それ心臓握りつぶされてるだけなんじゃ
龍田はいいぞー
乙
やっていきます。
テンポを良くする為に艦娘安価とイタズラ安価を合わせてやっちゃいますね。
艦娘安価
↓1
イタズラ安価
↓3
千歳
加速下
かんちょう
残当のおしおき
>>208 それは流石にイタズラの域を越しているので安価下でお願いします…すいません…
ならスカートめくり
wiki見て久しぶりにあーカンチョーってそういや危険だったなと思いました
千歳「艦載機の整備でもしようかな…」スタスタ
提督「む、千歳か…ふーむ…」
提督「千代田も居ないし、今ならイタズラできるな!」コソコソ...
千歳「…」スタスタ
提督「千歳ー!」ヒラッ
千歳「きゃぁっ!///」バッ
提督「はっ!?」
提督「黒タイツに白パン…だと…!」
千歳「何見てるんですかー!///」バゴォ!
提督「ぐおぉ!」
千歳「こ、こんなのイタズラどころかセクハラですよ!? 時間と場所を弁えてください!///」
提督「あ、あぁ…すまん…」
提督「ん? 時間と場所を弁え…」
千歳「わあああ! やっぱり何でもないです!///」
千歳「兎に角! 次やったら本気で叱りますからね!」
提督「はい…」
千歳「もうっ…!」
提督(一度は許してくれる千歳優しい可愛い)
提督「…うん、イタズラとセクハラは違うよな。反省反省」
提督「いやそんな事言ったら前に抱きついたのも…」
提督「…」
提督「あれはスキンシップだ、うん」
艦娘安価
↓2
イタズラ安価
↓3
駆逐艦を10人くらいけしかけて
3分ほどくすぐる
山風
鼻フック
猫耳装着
先走りすぎた
>>218 学べねぇなこいつ
~執務室~
山風「…お、お話…って、なに…?」
提督「山風、ちょっとこっちに来てくれないか?」
山風「…」ジリッ
提督「だ、大丈夫だって! 悪い事はしないから!」
山風「ほ、ほんと…?」ウルッ
提督「…うん」
山風「…」トコトコ...
山風「な、なに…?」
提督「えっとだな…ちょっとだけ…」スッ
山風「…!」ウルウル
提督「ぐ…!」
提督(ああああこんな可愛い子に鼻フック!? んな事したら俺がもたねぇ!)
提督「…」フニッ
山風「んぅっ///」
提督「…子豚さん」
山風「…?」
山風「…うっ、うぅ…!」グスッ
提督「ああごめん!! 鼻つっついたのは本当ごめん! お願いだから泣かないでぇぇ!」
憲兵「おい」
提督「」ギクッ
憲兵「…ちょっとお話しようか」
提督「はいぃ…」
提督「はぁ…イタズラでもやって良い事とやってはいけない事がある…山風にはアイス奢ったが…また謝らんとな…」
艦娘安価↓1
イタズラ安価↓2
大淀
利根
座る直前に椅子を引っ張る
パイ投げ
眼鏡をサングラスとすり替える
古鷹
大淀「提督、大淀をお呼びでしょうか?」
提督「そうだ! 今日中に終わらせなきゃいけない仕事があってな…出来たら手伝ってくれ!」
大淀「はあ…分かりました」
提督「良かった。じゃあ早速お願いする」
大淀「はい」
大淀「それではこの机をお借りしますね」
提督「ああ。ありがとう」
提督(大淀…お前は優しいやつだな…)
提督(でも俺はお前にイタズラしたいんだ!)
大淀「手伝いくらい大丈夫ですよ」
大淀「提督だけにやらせるのも気が引けますから…」ス...
提督(今だ!)
提督「よいしょ!」スッ!
大淀「きゃぁ!」
提督「はいキャッチ!」ギュッ
大淀「えっ、え!?」
提督「危ない危ない…怪我はないか?」
大淀「び、びっくりしました…大丈夫です…」
提督「良かったぁ~」
大淀「…というより今提督が椅子引きましたよね?」
提督「うっ」
大淀「…もう知りませんっ」プイッ
提督「ち、ちょっとした茶目っ気だ! すまん大淀~、もうやらないからぁ…」ギュー
大淀「…でも、ちゃんと支えてくれるところは弁えているんですね」
大淀「っていつまで抱きしめてるんですか! 離してくださいよー!///」
提督「あ、すまん」
提督「あの後大淀はきちんと手伝ってくれたし…やっぱり優しい子だな…」
艦娘安価
↓2
イタズラ安価
↓3
ksk
アイオワ
貞子のコスプレをしてベッドに潜む
ジャパニーズホラーに耐性はなかった模様
ゾロ目ktkr
※88(ゾロ目)。お仕置き決定。
アイオワ「はぁ~、あれがJapanese horror…Heartに悪いわ…」
アイオワ「早く寝て忘れたい…」スッ
ベッド「」ズルル~
貞子(提督)「ア"ァ"~…」
アイオワ「!?」
貞子「ア"…ア"ァ"…」
アイオワ「あっ…あっ…!」
貞子「ア"イ"オ"ア"ァ"~…!」ズルズル
アイオワ「NOooooo????」
バンッ!
タッタッタ...
貞子「…」スッ
提督「…逃げた」
提督「てか喉痛い…これじゃ伽?子だけど、イタズラは成功したな」
ズドォォン!
アイオワ「出たああああ!!!」
アイオワ「ヤマト! Meのbedにサダコが!!」
大和「ちょっ、扉壊さないでくださいよ!」
アイオワ「ヤマトとlookしたRINGがあるでしょう!?」
アイオワ「そのghostがMeのroomに!」
大和「お、落ち着いてください。いつも以上に英語が聞き取れないですから」
武蔵「リングってあの…髪が長いやつがテレビから出てくるやつだろ? ベッドから出てきたのか?」
アイオワ「name呼ばれたの! アイオワ~って!」
提督(貞子)「それってもしかしてこんなやつ?」ニュッ
アイオワ「キャアアアアア!!」
大和「貞子ぉぉぉぉ!!」ベシッベシッ
武蔵「いだだだ!」
武蔵「…って提督かよ! まーた変な事をやってたのか?」
アイオワ「What!?」
大和「えっ!?」
提督「あはは、良い反応をしてくれるから楽しくなっちゃって」スッ
アイオワ「admiral…!?」
大和「貞子は提督だった…!?」
提督「いや違うからね!? ただのイタズラだからね!?」
アイオワ「ITAZURA…」
武蔵「あー…悪ふざけだ。こいつは貞子の真似をしてただけ」
提督「そうそう。本気でびっくりしたみたいですまん」
アイオワ「…」
アイオワ「…ウフフ…」
提督「え、なにその笑い!?」
アイオワのお仕置き
↓2
kskst
プロレス技をかけまくる
※所々変換がおかしくなってますね、すいません。
アイオワ「ふぬぬぬ!!」グググ...!
提督「いだいいだい! ごめんなさ…あああ!!」
アイオワ「許さないわ! あんなに怖がらせて!」ゴキッ
提督「おぅふ!」
大和「鳴ってはいけない音がしたような…」
武蔵「自業自得だ。問題ない」
アイオワ「はぁ…はぁ…」
提督「」チーン
アイオワ「…!」ピコーン
~アイオワの部屋~
提督「だ、大丈夫? 腰、おかしくなってない?」
アイオワ「問題nothingよ。Meはあるけど」
提督「うぐ…もうしないから解放してくれよ…」
提督「って、何でアイオワの部屋に…」
アイオワ「サダコはTVから出てくるでしょ? でも、admiralはMeのbedから出てきた…」
提督(まあ、部屋にテレビ置いてないしな)
アイオワ「だから考えたの! 何でbedに隠れてたかと…」
提督「そりゃ身を隠すならベッドが一番良いと…」
アイオワ「それはMeとNight battleがしたいからよね!?」キラキラ
提督「はぁ!? お前いきなり何言って…」
アイオワ「次はbedの上でWrestlingしましょう!」
提督「ち、ちょぉ! さっきから腰痛いって言って…」
ギャァァァ!!
ピクッ
名取「…」
名取「…これは、まさか…」
名取「提督がNTRされてる!?」
タッタッタ
バァン!
ナトリ!?
カッテハナトリガユルシマセン!!
モウモタナイイイイ!!!
そして…
提督はアイオワと名取の二人とケッコンしました。
艦
無理やりっぽいけど終わりにします。
お付き合いありがとうございましたー
乙
乙
乙
おつ
乙。さすが名取ックス…
おつー
たのしかった!
乙でしたー
乙乙
>>227
脊髄損傷の可能性が在るから実はかなり危ないイタズラ。良い子は真似しないでね
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