!!!注意!!!
※このスレはニューダンガンロンパV3の紅鮭時空のSSです
※百田クンがみんなを助手にしてハーレム(!?)を築く内容になります
※ネタバレとかあるかもしれないからクリア済み推奨!
※誤字脱字や一人称の間違いが多発するかもしれないです
※ロボって助手になれんの?
※超高校級の更新速度の才能なら僕も持ってm……嘘だよー
以上がよろしければ暇潰しにれっつらごー
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502369641
百田「ったく、恋愛バラエティだかなんだか知らねえがこんなところに閉じ込められるとはな」
百田「しかし他の超高校級のヤツらとは初めて会ったが面白そうなヤツらばかりじゃねーか、全員オレの助手にしてやりたいぐれぇだぜ!」
モノクマ「そんな百田クンに朗報です!」ニョキ
百田「うおっ!? いきなり出てきてんじゃねーよ!?」ビクッ
モノクマ「まぁまぁそんなこと言わずにダンナ…とっておきの情報を持ってきたんですぜ、うぷぷ」
百田「あっ? とっておきの情報?」
モノクマ「紅鮭団のルールでは結ばれた二人は卒業できるルールになってるんだけど、それだといつまで経ってもボッチのカワイソーな人たちは延々と卒業できないよね?」
百田「……まぁ人が人を好きになる理由なんて理屈じゃねぇからな、合わないヤツだっているかもしれねぇな」
モノクマ「ですが!心優しぃ~ボクはそんなときのための救済措置を用意しました!!」
モノクマ「これを使えばボッチはいなくなり、みんなまとめて卒業できちゃうんだよ!」
百田「そりゃマジか! んなもんその救済措置ってやつを使うしかねぇだろ!」
百田「で、その救済措置ってなんなんだ?」
モノクマ「うぷぷ、それはね……
ハーレムを作ることだよ、百田クン!」
百田「………はぁ!? ハーレムだぁ!?」
モノクマ「そう!組んず解れつ、男も女も関係無く酒池肉林のハーレムを築けば全員一緒に卒業できる、それがこの紅鮭団の裏のルールなのです!」
百田「マジかよ…!! つうかなんでそんな事オレに教えんだ?」
モノクマ「本当は最原クンや赤松さん辺りに教えても良かったんだけどね、それじゃあありきたり過ぎるってもんでしょ?」
モノクマ「だからサイコロ転がしてこっそり教える人決めちゃいました」テヘペロ ※実際、転がしました
百田「テキトー過ぎるだろおい!?」
モノクマ「てなわけでこの情報を活かすも殺すも百田クン次第だよ、あっ…でも他の人に教えるのだけは禁止だからね!」
モノクマ「もし言っちゃったら……うぷぷ、エクストリームなオシオキが待ってるかもよ?」
モノクマ「それじゃあ百田クン、ロマン溢れるハーレム作りがーんばってくださいねぇ~!」
百田「あっ、待ちやがれ…! ってもういねぇじゃねえか…」
百田「ハーレムを作れだのどうとか言ってたが…」
百田「ロマンを引き合いに出されちゃ男が廃るってもんだぜ」ウンウン
百田「おっし! こうなったらいっちょやってやるか、とりあえずここにいるやつら全員オレの助手にすればハーレムみたいなもんだろ!」
???「」キョロキョロ
百田「おっ、アイツは確か……>>6じゃねえか?」
キーボ
夢野
夢野「んあー……めんどいのう」トコトコ
百田「よぉ夢野、こんなところでなにしてんだ?」
夢野「んああっ!?」ビクッ
夢野「な、なんじゃ百太郎か…びっくりさせるでない…!」
百田「フツーに声かけただけだったんだが…つうか誰だ百太郎って!? 下の名前になってんじゃねえか!?」
百田「オレは宇宙に轟く百田解斗だぜ! よく覚えとけよ!」
夢野「すまんのう…今はマナが足りなくてな、ウチは会ったばかりの他人の名前を覚えられるほど元気ではないのじゃ」
百田「マナ…? そういや夢野は超高校級のマジシャンっつってたか…」
夢野「魔法じゃ」
百田「…は?」
夢野「マジシャンではなくウチは超高校級の魔法使いなのじゃ」ビシッ
百田「そ、そうか……そりゃすまなかったな」
夢野「……なんじゃ、そのいかにも信じてないような眼は…?」
百田「し、信じてねぇわけじゃねえよ!ただテメーが魔法を使ってるのを実際に見たわけじゃねぇからつい、な…」
夢野「んあー…まぁ良い、機会があればお主にもウチの魔法を見せてやるわい」
百田(とりあえずこの場は取り繕えたみてぇだな…)
夢野「ところで百田よ、お主も食堂に行くのか?」
百田「食堂…? 食堂になんかあんのか?」
夢野「赤松が先程皆との交流を深めようと改まって自己紹介をしようと言っておるのじゃ……めんどい」
百田「めんどいとか言うなよ、良いことじゃねえか! そういう事ならオレも行くか!」
夢野「んあー……百田よ、おぶってくれてもかまわんぞ?」
百田「さすがにすぐそこだから歩けよ」
ピローン
百田(ん? なんの音だ?)
百田(その後は赤松が開催した自己紹介を兼ねた食事会を終え、一旦自室に戻ることになった)
百田「東条の作った飯は美味かったな…っとそうだ」ゴソゴソ
百田「さっきの音はモノパッドからか、…ん? なんだこの項目?」ピッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
最原 終一
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
天海 蘭太郎
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
王馬 小吉
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
獄原 ゴン太
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
星 竜馬
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
真宮寺 是清
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
キーボ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
赤松 楓
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
春川 魔姫
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
東条 斬美
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
茶柱 転子
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夢野 秘密子
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夜長 アンジー
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
白銀 つむぎ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
入間 美兎
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
できたら本編であまり関わらなかったキャラを選択してみたいなー
百田「な、なんだこりゃ?」
モノクマーズ「「「「「おはっくまー!」」」」」ビョーン
百田「マジでどっから出てきてんだよオイ!?」
モノタロウ「細かいことは気にしても仕方ないんじゃないかなー?だって細かいことなんだもん!」
百田「いや細かくは無いだろ…今度はなんの用で来たんだよ」
モノスケ「お父やんの指示でキサマのモノパッドに追加されたページについての説明をしに来たんや」
モノキッド「ヘルイェー! 感謝しろよ!!」
百田「おお、そうだこのページなんなんだ? 夢野のとこだけなんか点灯してるんだが」
モノファニー「それはキサマのハーレム計画がどれほど進んでいるかの進捗を表しているのよ」
モノダム「ソノ☆マークガ全部埋ッタトキ、コノ企画ガ、終ワルンダヨ」
百田「なるほどな、ならこの下の二つはなんなんだ?」
モノファニー「読んで字の通り、キサマに友情を感じてるか愛情を抱いてるかを分かりやすく標示してるのよ!」
モノスケ「まぁ早い話、あくまでキサマが集めるのは助手のカケラであって他はオマケ程度に考えたったらええねん」
モノキッド「ヘルイェー! しかし注意するんだなぁ!!」
モノキッド「助手のカケラ集めを三日連続で怠った場合、キサマには一日中強制的に助手のカケラ集めをしてもらうからなー!!」
モノダム「ミンナ仲良クスルタメニモ、気ヲ付ケテネ」
百田「なるほどな、よく分かったぜ」
モノタロウ「なにかあったらオイラたちも色々とサポートするから頑張ってね、それじゃあ!」
モノクマーズ「「「「「ばーいクマー!」」」」」
こんばんは、天の声です。
今さらですが本SSのルールを説明します。
本SSは大まかに昼行動のパートと夜行動のパートに別れております。
貴方様には二つのパートで助手のカケラ集めや友情、もしくは愛情を深める交流をしていただきます。
本SSの終わりは全ての助手のカケラを集めきる事になります、つまり早く集めすぎるとすぐに終わりが来てしまうので何事もほどほどに行動することをオススメ致します。
なお、コンマでゾロ目を出したりするとより早く仲が深まるかもしれません、念のため心の隅に止めておきましょう。
それでは長くなりましたが行動再開になります。
なお、質問などは随時返答致しますのでお気軽にレスしていってください…。
友情と愛情はどう増えるのか
>>13
デートに誘う事により増やすことができます。
どちらが増えるかはその後の安価やコンマによって決まります。また、プレゼントを上げると確実に増やす事ができます。(本編で大好物の物をプレゼントすると愛情が、好物をプレゼントすると友情のカケラが手に入ります)
百田「忙しなく去っていったな……お?」ピラッ
百田「アイツらの落とし物か? 一応貰っとくか」
・デートチケットを一枚手に入れた
百田「さてどうすっかな」>>15
1 誰か助手に勧誘するぜ (場所・人物指定)
2 デートチケットで誘ってみるか(チケット消費)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(1)
モノクマメダル(0)
カジノコイン(0)
1 東条
さすがにこの時間帯だと人もいないだろうし今回はここまでにしときます
目指せ、超高校級の助手ハーレム
王馬や星くんさんや転子を助手にするのは難儀しそう
>>17
王馬はいつも通りのつかめない態度をとりながら助手している感じを出しそうだし
転子は夢野の助手のかけらとか増やしておけば良さそう。それか男死の監視の意味で助手になりそう
星君は……心を開かなかったハルマキのことと育成計画を見るとそこまで難しくない……と思いたい
>>17
実はスレを建てる前にキャラ毎に難易度を儲けようかと悩んでた時があり、その三人は難易度ゲキ難トップ3だった
ちなみに逆に助手にしやすいのが最原、春川、ゴン太の予定でした
でも転子とか王馬は条件付きでも良かったのかな…と今でも悩んでたりする
もうちょいしたら始めますね
星はなんだかんだ優しいし真宮寺の方が難しそう
百田「さっそく助手に勧誘しに行くか」
百田「誘うとしたら東条だな、超高校級のメイドならオレの助手にふさわしいヤツに決まってるぜ!」ガチャ
===食堂===
百田「おっ、東条!まだ食堂にいたんだな」
東条「あら? どうしたのかしら百田君、ひょっとしてさっきのご飯だけでは足りなかったの?」
百田「んなこたぁねぇよ、むしろ美味すぎて腹一杯食っちまったぜ!」
東条「ふふ、そう言って貰えるのはメイドとして嬉しいわね」クスッ
東条「でもそうしたら百田君はなぜここに? 食後のティータイムでもしに来たの?」
百田「実は東条に頼みがあってな……東条! オレの助手になってくれ!」
東条「百田君の助手? それは依頼として受け取っていいのかしら」
百田「あっ? ……まぁ、そういうことになるのか?」
東条「…分かったわ、それで私は何をすればいいのかしら? メイドとして全力を尽くすわよ」
百田「いや、今すぐどうこうってわけじゃあねーんだけどよ…」
東条「…? 百田君はなにかをしようとして私にその助手を依頼したのではないの?」
百田「いや、そうなんだけど…そうじゃねぇっつうか…」
百田(参ったな、目的がハーレムを作るためだなんてモノクマが言っていたルールが無くても言えねぇだろ…どう誤魔化すか?)
東条「百田君?」
百田「あぁわりぃ、それについてなんだがな……実は>>24なんだ」
※無理な安価と判断した場合、直下や上のレスを採用したり再安価をだしたりします
ここにいる全員俺の助手にしたいと思っただけなんだ
スゲーやつらが揃ってるからな!
↑
百田「ここにいる全員俺の助手にしたいと思っただけなんだ、スゲーやつらが揃ってるからな!」
東条「え?」
百田「本当にそれだけなんだ、なんか勘違いさせちまったんならすまねーな」
百田(なんにも嘘はついてねーし、これぐらいなら大丈夫だろ)
東条「……なるほど、つまり百田君はみんなを助手にするのを手助けしてくれる助手を探しているということね」
百田「あぁ、そういうことになるな」
東条「……申し訳ないけど百田君、その依頼は少し待ってもらえないかしら?」
百田「なっ!? なんでだよ東条!?」
東条「百田君に邪な思いや感情があって私に依頼をしてきたのではないというのは察せれるわ」
東条「けれどもみんなを巻き込む以上、メイドとして不明瞭な理由だけでその依頼を受けるわけにはいかないわ」
東条「ごめんなさい、でもこれは百田君のためでもあるのよ」
百田「いや、確かに東条の言う事ももっともだ…時間をとらせちまってわりぃな」
東条「気にする必要は無いわよ、それに絶対に依頼を受けないというわけではないわ」
東条「百田君にとって助手とはどういう存在なのか教えてくれれば…理由によっては貴方の依頼に全力を尽くすわよ」
東条「…とはいっても、私は入間さんに研究教室の整理の依頼を受けているからこれからすぐに取りかからないといけないのだけど」
百田「分かったぜ東条、次はテメーが納得のいく理由を携えて来るぜ」
東条「ええ、いつでも待っているわよ」
・東条斬美の助手のカケラ(★)を一つ手に入れた
・モノクマメダルを3枚手に入れた
百田(それから東条は入間の研究教室の方へと向かっていった…)
百田「さすがに一筋縄じゃいかねーな…しかし全くダメってわけでもなさそうだな!」
百田「おーっし! 切り替えて次行くか!」>>29
1 誰か助手に勧誘するぜ (人物指定)
2 デートチケットで誘ってみるか(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(1)
モノクマメダル(3)
カジノコイン(0)
1 赤松
できたら原作の助手組は後にしたいな。それか関わらない
1 春川
言ったそばからハルマキ選んじゃった…
お許しください!
百田「そういや春川のヤツ食事会の時、みんなの輪からわざと外れてるように見えたんだよな……まぁ肩書きが肩書きだし、なんか抱えてるのか?」
百田「もし悩みがあんならここはボスとして、相談に乗ってやらねーといけねぇな!」
===寄宿舎・春川の部屋前===
百田(春川のヤツ部屋にいるか?)ピンポーン
春川『……誰?』
百田「おーっす春川! 宇宙に轟く百田解斗だぜぇ!」
春川『百田…? あぁ、さっき食堂で騒がしかったヤツか…』
百田「いきなりヒデーな!? 騒がしくしてたんじゃなくて場が和むように盛り上げてただけだろーが!」
百田「つうか扉越しじゃなくて顔合わせてちゃんと話そうぜ」
春川「……はぁ、いったいなんの用なの?」ガチャ
百田「特に用事があるわけじゃねーが、春川と話がしてみたくてな!」
春川「あっそ、話なら今したよね……それじゃ」ギィッ
百田「だあーっ! 待て待て!! オレの話がまだ終わってねぇだろうが!」
春川「話とか言われても、私はあんたに話すことなんて無いんだけど」
百田(参ったな、こりゃ思ってた以上に壁を作りたがる性格みてーだな……ここはなんとか話が続くようにしねぇとな)
百田「>>33」
よし!お前は俺の助手にすると決めたぞ!
オメーが話すことがなくてもオレにはある!宇宙の凄さを教えてやるから邪魔するぞ(中に入る)
百田「オメーが話すことがなくてもオレにはある! 」
春川「……は?」
百田「つーわけで、宇宙の凄さを教えてやるから邪魔するぞ」ギィッ
春川「ちょ、何勝手に入ろうとしてんの…!」
百田「おー、どこの部屋もやっぱ作りは同じみてぇだな!」
春川「………」グイッ!
百田「あだっ!?」グギッ
春川「あんた人の部屋に無理やり入るとかデリカシーとかそういうの無いの? なに? 殺されたいの?」ゴゴゴゴ
百田「おっかねーこと言うなよ!? 悪かったからんな睨むなって!」
春川「……冗談だよ、けどいきなり他人の部屋に押し入るのはどうかと思うよ」パッ
百田「まぁ多少強引だったのは謝るけどよ、テメーと話がしたかったってのは本当だぜ」
春川「なんで私なのさ、あんたの宇宙話に付き合ってくれそうなヤツらなんて他にもいそうなのに」
百田「んなの決まってるだろ、オレがそうしたかったからだ!」
春川「はぁ…あんたと話してるとどっと疲れてくるんだけど」
百田「けどこうやって話は続けてくれてんのな、やっぱ春川は良いヤツじゃねえか」
春川「……私が良いヤツなわけないじゃん」ボソッ
百田「ん? なんか言ったか?」
春川「別に…それより、宇宙の話だっけ? それが終わらないと帰らないんならとっととしなよ」
百田「おおそうだな、なら近いところでまず火星の話から……」
百田(その後、春川に太陽系の惑星について熱心に説明した)
百田(終始、春川は呆れたような顔をしてたがなんだかんだで最後まで聞いてくれた……へへ、アイツも宇宙に興味があったりしてな)
・春川魔姫の助手のカケラ(★)を一つ手に入れた
・モノクマメダルを2枚手に入れた
百田「結局助手にすんの忘れてたが……オレの見立て通り、春川は良いやつだったな」
百田(それでもやっぱなーんか抱えてるよな……なんかアイツはほっとけねぇ気がするぜ)
百田「つうかもう夜かよ……普段なら日課のトレーニングでもするところだが、確か夜はカジノにも行けるんだったか?」
百田「どうせならトレーニングには誰か誘いてえが… 現状だと声をかけても誰も来てくれねーかもしれねぇな」
・カジノではコインを稼いでデートチケットやプレゼントのアイテム等を交換することができます。また、当SSオリジナルアイテムもご用意する予定です。
・トレーニングでは他の皆さまと更に交流を深める事ができますが……トレーニングに誘えるのは助手のカケラが2つ以上の方のみになります。(詳しい説明はトレーニング解放後)
・早く寝ると手早く時間を進めることができます……が、とあるアイテムをお持ちですと良いことがあるかもしれません。(お察し)
百田「さて、どうすっかな」>>37
1 カジノがオレを呼んでいる!!
2 誰かトレーニングに誘うぜ!(現在、選択不可能)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(時間経過無し)
4 早めに寝るとするか…
5 現在の状況を確認する
デートチケット(1)
モノクマメダル(5)
カジノコイン(0)
1
今回はこの辺で終わります
アンケートってわけじゃないけど百田と絡めてほしいキャラとかいましたらおせーてくださいな
今回の助手ハー進捗
助手のカケラ達成目標 3/75
最原 終一
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
天海 蘭太郎
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
王馬 小吉
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
獄原 ゴン太
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
星 竜馬
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
真宮寺 是清
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
キーボ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
赤松 楓
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
春川 魔姫
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
東条 斬美
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
茶柱 転子
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夢野 秘密子
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夜長 アンジー
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
白銀 つむぎ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
入間 美兎
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
兄属性同士天さんとは馬が合いそう
悪ガキ王馬との絡みを
乙です、真宮寺とどう絡むか気になる
姉清とか発覚するんかな
白銀はどういう立場なのかな
ハーレム計画の事を知ってるのか協力はしてくれるのか
>>43
あー…それ決めてなかったなぁ、どうしようかな
でも困った時は安価に頼れってばっちゃんが言ってたから安価で決めよう
↓のレスのコンマで一の桁が偶数ならハーレム計画を知っている、奇数なら計画そのものを知らない(モノクマのアドリブ)
十の桁が偶数ならそもそも番組が百田視点になってるのすら知らされてない(最原視点だと思ってる)、奇数なら一応百田が軸になってるのは把握してる
ってことにしましょう
===カジノ===
百田「やっぱ男なら一度はギャンブルに挑んでみねぇとな!」ソワソワ
百田「さてと…コインはどこで貰えんだ?」
モノスケ「そこのおにーやん、どうやらカジノは初めてみたいやなぁ」
百田「テメーは……確かモノスケだったか、こんなとこでなにやってんだ?」
モノスケ「ワイはこのカジノの換金担当なんや、余ったモノクマメダルをカジノコインに交換してるっちゅーわけや」
百田「モノクマメダルってこれのことか」ゴソゴソ
モノスケ「どれどれ?…って5枚しかないやん! しけてまんなぁ」
百田「うっせー! 落ちてたの拾っただけだからしかたねぇだろ!?」
モノスケ「仕方あらへんなぁ、初回サービス特典や! 持ってくとええわ!!」
・カジノコイン300枚を手に入れた
モノスケ「本来ならカジノに来るたびにコインを100枚あげる事になってんねんけど今回は特別やで? これをどこまで増やせるかはキサマしだいや」
百田「おお、あんがとな!」
モノスケ「下の階に案内人がおるからゲームの説明はそいつに聞いたってや」
===カジノ・ゲームスペース===
モノキッド「ヘルイェー!! キサマが来るのを待ってたぜェー!」
百田「案内人ってテメーかよ! ……いや、この場合は案内熊になるのか?」
モノキッド「そんなことより今からミーのギターソロと共に詳しくここにあるゲームについて説明してやるぜー!」
モノキッド「耳の鼓膜ごとかっぽじって聞きなぁー!」
こんにちは、天の声です。
モノキッド様だけでは説明が不安なので僭越ながら私からカジノのゲームの説明をさせていただきます。
とは言ってもそんなに複雑ではありません。
コンマで成功判定に挑戦していただき、成功したコンマの判定分、コインを手に入れることができます。
難易度はゲーム毎に違い、「SAKE NO TUKAMIDORI」「お宝発見!モノリス」「OUTLAW RUN」の順にコンマの判定が厳しくなっていきますが、成功した際の獲得コインの量も多くなっていきます。
一晩につき三回まで遊ぶことができ、途中でゲームを変更したり早めに切り上げることもできます。
以下は其々のゲームのレート表になります。
SAKE NO TUKAMIDORI【カンタン】
00~10 ×1.2
11~30 ×1.8
31~50 ×2.5
51~70 ×2.8
71~99 ×3
お宝発見!モノリス【フツウ】
00~20 ×0.7
21~40 ×0.9
41~60 ×1.2
61~80 ×2.5
81~90 ×3
91~99 ×5
OUTLAW RUN【ムズカシイ】
00~15 ×0
16~30 ×0.5
31~50 ×0.9
51~60 ×1.2
61~70 ×1.5
71~80 ×2
81~90 ×4
91~99 ×8
また、「モノスロット」では手持ちのコインを全て賭けてのコンマチャレンジに挑む事ができます。
成功すれば手持ちコインが倍になり、なんと獲得した分を上乗せして更に挑戦することができます! 俗に言う「倍プッシュだ…!」というやつですね。
ただし、失敗すると………手持ちのコインはゼロになってしまいます。しかも成功する度にコンマ判定も厳しくなっていきます。
更にモノスロットは一度挑戦すると他のゲームに変更することができず、他のゲームからモノスロットに切り替えることとできません。ギャンブルは何事も引き際が肝心ですね。
それでは長くなりましたが手に汗握る一瞬の勝負を是非ともお楽しみください。
モノキッド「ようするに破滅するまでビンビンにヤりまくれってことだぜー!」
百田「へっ!破滅なんかするわけねーだろ、オレの博打運は宇宙にも轟いてんだぜ!」
百田「うっし、気合いが入ってきたところでさっそくなんかやってみっか」>>49
1 SAKE NO TUKAMIDORI【カンタン】
2 お宝発見!モノリス【フツウ】
3 OUTRAW RUN【ムズカシイ】
4 モノスロットに挑戦だ!
5 今日はこの辺にしといてやる!
カジノコイン(300)
安価先ミスってる…>>51でお願いします
1
百田「こいつは…鮭捕りゲームなのか」
モノタロウ「あっ、百田クンこのゲームで遊ぶんだね」
百田「おう、つうかなんかすっかり馴染んできてんなおまえら…」
モノタロウ「このゲームはオススメだよ、オイラでも楽して稼げるからね!」
百田「なになに……指定された色の鮭を素早く捕まえればいいのか、確かにこういうのはコツを掴んじまえば簡単そうだな」
百田(……けどなんで鮭なんだ? クマだからなのか?)
>>53のコンマで判定!
SAKE NO TUKAMIDORI【カンタン】
00~10 ×1.2
11~30 ×1.8
31~50 ×2.5
51~70 ×2.8
71~99 ×3
高い
あっ、コイン何枚賭けるのか聞くの忘れてた
まぁ今回は百田らしく全額かけたってことで
300×2.8=840枚ゲット!
百田「おっしゃ! まぁこんなもんだな、けどもうちょっと頑張ればもっと稼げたな」
モノタロウ「あそこでモノダムを取り逃がさなければいけてたね…」
百田「そうだな……つうか何気にモノダムの扱い酷くねぇか?」
次はどうする?>>55
1 もう一回挑戦だ!(賭けるコインの枚数を指定してください、コンマもそのまま採用します)
2 別のゲームに挑んでみるぜ(モノスロット以外のゲームを選んでください)
3 今日は引き上げるぜ
1で500
1
倍プッシュ…!600枚賭けっ…!
このゲームなら絶対損はしないから全部かけてもいいよな
確かにリスクが無さすぎるな……次回から調整案件かなこれは
500×2.8=1400枚ゲット!
百田「くっそぉ、あともうちょいで最高ランクなのによぉ…」
次はどうする?>>59 (カジノコイン 1740枚)
1 もう一回挑戦だ!(賭けるコインの枚数を指定してください、コンマもそのまま採用します)
2 別のゲームに挑んでみるぜ(モノスロット以外のゲームを選んでください)
3 今日は引き上げるぜ
3
百田「くっ…今日はこのぐらいにしといてやる、しかし覚えとけよ!!」
百田「次に遊ぶときは必ず最高ランクを取ってみせるぜ! あとついでにモノダムもきっちり救出してみせるぜ!」ビシッ
モノタロウ「先走り過ぎて機雷取っちゃってたもんね、百田クン」
百田「それを言うな……」
百田「なんだかんだで結構楽しんだな……ん? アイツらは…」
王馬「天海ちゃん天海ちゃん、オレ遊ぶコインが無くなっちゃったからちょっと分けて貰えないかなー!」
天海「またすか王馬君…? というか君さっきから俺があげたコイン懐に隠し持ってないすかね?」
王馬「そ、そんな…オレがそんなことするわけないじゃん…!! キー坊ならともかく大親友の天海ちゃんに黙ってそんなことしないよ!!」
真宮寺「ボクは見てたよ…王馬君がこっそり懐の辺りに天海君から貰ったコインをしまっていたのをネ」
王馬「もぉ!真宮寺ちゃん、なんでそんなにあっさりバラすのさ!!」
天海「ありがとうございます真宮寺君、というか俺はいつ君の大親友になったんすか…あと遊ばないんならさっきのコイン返してくださいね」ニッコリ
王馬「ちぇー、せっかく天海ちゃんから貰ったコインだけで景品獲得しちゃおうと思ったのにさー」
百田「おっす、テメーらもカジノに来てたのか!」
天海「やぁ百田君、そうっすね……ここからいつ出れるか分からないのでとりあえず一通りの施設は回ってみよう思ったんすよ」
真宮寺「ボクはたまたま天海君を見かけたから一緒について回ることにしたんだヨ、そしたら王馬君もいたというわけさ」
王馬「あっ! 百田ちゃん、実はオレ…お腹を空かせたキー坊のためにコインを稼がなくちゃいけないんだ!」
王馬「だからキー坊の為に百田ちゃんのコインを分けてよ!」キラキラ
百田「ふざけんな!さっきのやり取りを見て渡すわけねーだろ、あとキーボは腹減らねぇだろうが!」
天海「さっきからこの場にいないキーボ君弄りすぎじゃないすか?」
真宮寺「彼がこの場にいたらさぞかし面倒な事になってただろうネ……クックック、それはそれで人間の美しさを垣間見れたかもしれないネ…!」
百田「…なぁ、真宮寺ってひょっとしてちょっと変なヤツなのか?」
天海「ご想像にお任せするっす」
百田(その後はオレ服にしがみつきながらコインをねだってくる王馬をひっぺがし、三人を置いてひとまず上の階に戻ることにした…)
===カジノ===
モノファニー「いらっしゃい、ここでは稼いだコインを景品に交換することができるわよ!」
百田「景品交換所はモノファニーが担当なのか」
モノファニー「あら百田クンいらっしゃい! 貴方はここは初めてだったわよね?」
モノファニー「ならあたいが交換できるアイテムの効果を一部紹介してあげるわ!」
百田「そうだな、どんな景品があるんだ?」
モノファニー「まずはデートチケット、これが無かったら他の人をデートにすら誘うことができないわ」
モノファニー「デートすると相手の人と友情を築いたり愛を深める事ができるの、ただ助手を作るだけじゃ物足りないだろうから華を添えるためにも優先的に持っておくのをオススメするわ!」
モノファニー「次にモノナミンV3よ、これは二回の昼行動なんと三回にしてくれる素敵なアイテムなの!」
モノファニー「みんなと仲良くしたいけど時間が足りない…って貴方にはこれを飲んでおくと良いわ!」
モノファニー「あとは本作オリジナルアイテム! モノダムのお守りよ!」
モノファニー「これを持っていると万が一モノスロットで失敗した時に一回だけコインが無くなるのを防ぐことができる物凄いアイテムよ!!」
モノファニー「その代わり一個しか持てないし使用後は必ず壊れちゃうのは注意が必要ね」
モノファニー「他にも色々なアイテムが入荷予定だから楽しみに待っててね!」
百田「色んなもんがあるんだな……ん、この変な鍵はなんなんだ?」
モノファニー「そ、それは…!! と、とてもじゃないけどあたいの口からは説明できないわー!」
モノファニー「その鍵に関しては交換してからのお楽しみってことで……それじゃあ何を交換する?」
交換するアイテムと個数を選択してね>>65
交換アイテム一覧 カジノコイン(1740枚)
シルバーピアス 1000枚
クリスタルバングル 1000枚
がんじがらめブーツ 1000枚
才囚学園の腕輪 300枚
モノ甚平 300枚
てんとう虫のブローチ 1000枚
ドッグタグ 1000枚
ロボット用白ヒゲ 1000枚
クロの章 300枚
机上トラベル紀行 1500枚
ステンレストレイ 1000枚
テニスボールセット 500枚
ハイエンドヘッドホン 2000
テディベア 800枚
マボロシロッド 1000枚
レイヤーキャリーバッグ 1000枚
藍染袴 1000枚
代理ンガル 800枚
ひょうたん虫具 1000枚
ガジュマルの鉢 2000枚
過剰に踊るはにわ 1000枚
時計型ゲーム機 1000枚
コロシアイ四十六手 460枚
泉のオブジェ 1000枚
エレキテンペスト 7000枚
宇宙のたまご 2000枚
死亡フラッグ 49枚
生存フラッグ 777枚
強運のボタン 100000枚
超高校級の人狼 800枚
愛の鍵 10000枚
デートチケット 100枚
モノナミンV3 50枚
モノダムのお守り 10000枚(モノスロットの失敗から一度だけ守ってくれる)
デートチケット5枚っすかね
百田「ならデートチケットを五枚頼むぜ」
モノファニー「はい、それじゃあ合わせて500コイン貰うわね!」
・デートチケットを五枚手に入れた
・コインを500枚消費した…(現在 1240枚)
強運のボタン 100000枚
これ気になるな
二日目・朝
百田「……んん、朝か…」ムクッ
百田「寝て起きりゃあ自分家、ってわけにゃいかねーか」
百田「まぁ気にしてても仕方ねぇ! 全員でここから出るためにオレが頑張りゃ済む話だからな!」
百田「そうと決まればとりあえず食堂でなんか食うか! どんな状況だろうと朝飯は大事だしな!」
百田「さて、今日はどうすっかな」>>70
1 誰か助手に勧誘するぜ (人物指定)
2 デートチケットで誘ってみるか(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノクマメダル(5)
カジノコイン(1240)
3
1 赤松ちゃん
3
百田「今日も元気に助手勧誘だ! そして誘う相手はもう決まっている、赤松だ!!」
百田「アイツの自然と相手の輪に入っていけるコミュニケーション能力には宇宙飛行士としても目を見張る物があるしな、さっそく勧誘しに行くぜ!」
===才囚学園・食堂前テラス===
百田「おお居た居た、赤松!」
赤松「あっ、おはよう百田君!」
百田「おう、おはよう! ちょうど良かったぜ…実は赤松を探してたんだ」
赤松「え? 私を?」キョトン
赤松「それってすごい偶然だね!実は私も百田君を探してたとこなの!」
百田「赤松もオレを探してたのか?」
赤松「うん…せっかくみんなとこうして出会えたからね、みんなともっと色々お話ししてみたいなって思ってたから」
百田「なるほどな、それで今日はオレってわけか」
百田「いいぜ、ならそこで座りながら話すか、オレも赤松と話してみたかったしな!」
百田(さてと、赤松と何について話すか?)>>74
加速
ピアノについて
ゾロ目が来たとこで今回は終わりです、皆さんご参加ありがとうございます
>>67
そういえば強運のボタンはプレゼントできないアイテムでしたっけ……うーん、何かしら効果を考えておきます
それじゃあ、くますみー
乙でーす
赤松ちゃんと百田が並んだ時の陽キャオーラすげー眩しそう
ちょびっとしかやれないかもだけど始めますね
百田「赤松はピアノが上手いんだったよな?」
赤松「そうだよ、これでも超高校級のピアニストって呼ばれるぐらいだもん!」
赤松「ショパンの英雄ポロネーズや、ドビュッシーの月の光も弾けるしサティのジムノペディなんかも好きだなぁ」
百田「ピアノの事は正直よくわかんねーが……なんかすげぇな、音楽で人の心を揺さぶるなんて一朝一夕で出来ることじゃねぇだろ」
赤松「そ、そうかな? 私の場合は小さな頃から好きで続けてたらいつの間にって感じだから自分が凄いことやってる実感は無いんだけど」
百田「いや、それなおさらすげーだろ!」
百田「いくら好きでも続けてここまで昇ってくるには相当な努力が必要だってのはオレにだって分かる!」
百田「たとえテメーがそれを意識してなくてもそれは赤松、テメーの努力の賜物だ! オレが保証してやる!!赤松はスゲーぞ!」
赤松「あはは、そこまで言われるとちょっと照れちゃうな……でもありがと、百田君」ニコッ
百田「おう! 良かったら今度赤松のピアノも聞かせてくれよ」
赤松「もちろん! 百田君にピアノに興味を持ってもらうためにも一回ぐらいは聞いてもらわないと!」
赤松「そうだ、次は百田君の話を聞かせてよ! 宇宙飛行士を目指すキッカケとか試験の事とかさ!」
百田「おういいぜ、つっても喋っちゃいけねーこととかもあるんだけどな」
…………
………
……。
百田「ふぅ、なんだかんだで結構時間経ってたな」
赤松「あっ本当だ、だって百田君も話し出したら止まらなかったんだもん」
百田「このぐらいでオレの全てを語ったと思うなよ! まぁそれはここから出た後にでもとっとくか」
赤松「……っ」
百田(……ん?)
赤松「…うん! そうだね!」
赤松「こんなところからは早く出て、百田君の話の続きも聞いてみたいな!」
赤松「あとここから出た後はみんなとも友だちになりたいし……うんうん! そう考えたらますますこんな所にいられないよ!」
百田「……なぁ赤松、お前大丈夫か?」
赤松「え? なにが?」
百田「いや…なんでもねーんならいいんだけどよ」
赤松「あっ、ごめん百田君……私そろそろ別の約束があって最原くんのとこに行かなくちゃいけないんだ」
百田「いや構わねーよ、赤松と話せて楽しかったぜ!」
赤松「こっちこそありがとう、それじゃあまたね!」
百田(赤松のピアノか……聞ける日が来るのが楽しみだな、しかし…)
百田(途中で赤松の顔が強張ったように見えたが、なんか気になんだよなぁ…)
・赤松楓の助手のカケラを二つ(★★)手に入れた
・赤松楓をトレーニングに誘えるようになりました
・モノクマメダルを6枚手に入れた!
百田「赤松の事は気になるが、とりあえず今は別のことをやるか」
百田「助手を探しても良いがこの余ったチケット使ってみるのも良いかもな!」
百田「さてどうすっかな」>>83
1 誰か助手に勧誘するぜ (人物指定)
2 デートチケットで誘ってみるか(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノクマメダル(11)
カジノコイン(1240)
たまには男死
1で最原を試してみる。
じゃあ特に思いつかないんで1最原
寝オチしてしまいました、すみません…
やはり残業後の深夜に無理やり更新するのは無謀でした
でも今日は休みなので終日まったりやってこうと思います
百田「次は最原のとこに行くぜ」
百田「超高校級の探偵と呼ばれてるみてーだがどっか人の目を気にしてるようにも見えてたからな、なんか抱えてんなら助けになってやれると良いんだが」
===超高校級の探偵の研究教室===
百田「オッス! こんなとこにいたか、探したぜ最原!」
最原「百田くん? 僕に何か用かな?」
百田「まぁテメーとちょっくら話してみたくてな、そういや赤松は一緒じゃなかったのか?」
最原「赤松さんとはさっき少し話して別れたよ、百田くんも赤松さんとお話ししてたんだ?」
百田「まぁな…つっても、アイツは積極的に色んな奴らに声かけてるみてーだがな」
最原「そっか…そうだよね、赤松さんだもんね」
百田(相変わらず帽子を目深に被って気にしてるようだな、コイツに必要なのは自信なのかもしれねーな)
百田「最原! テメーを超高校級の探偵と見込んで頼みがある! オレの悩みを聞いてくんねーか?」
最原「………百田くんの、悩み?」
百田「そうだ!」
最原「……なんかちょっと意外かも、百田くんに悩みなんて無いっていうか考えたことすらなさそうだったから」
百田「ば、バカヤロー!? 幾らオレでも悩みなんざ…宇宙に浮かぶ星の数ぐらいあんだっつうの!?」ドキッ
最原「……それはそれで多すぎるような」
百田(さすがに探偵なだけあって鋭いな、よく観てやがる…しかしコイツに自信をつけさせるために言った事とはいえ実際悩み事なんて今ねーんだよなぁ)
最原「それで百田くんの悩みってなにかな? 僕に解決できることなら良いんだけど」
百田「お、おう…実は>>87」
オカルト系が怖い
↑
百田「実は……オカルト系が怖いんだ…!」
最原「……え?」
百田「今まで誰にもばらした事はねーんだが……幽霊とかそういうもんが苦手なんだよ…!!」マッサオ
最原「それって探偵に相談する悩みなのかな…?」
百田「探偵ならどう克服すりゃあいいかわかんねーか?」
最原「無茶言わないでよ…! ストーカー調査とかならともかく見えないものまではさすがにどうしようもないよ」
百田「そうか……しかしこのままじゃあボスとしての示しがつかねぇ…!!」
最原「ボス…?」
百田「…わりぃ、今のはこっちの話だ」
最原「でも…さすがにハッキリとした答えは出せないけど、一緒に考えることならできるかな」
百田「おおっマジか! ?」
最原「うん、僕なりに色々と考えてみるよ」
百田「ありがとよ! 終一ならそう言ってくれると思ったぜ!」
最原「う、うん……って終一!?」
百田「オレはテメーに秘密を暴露したんだ、ならテメーとオレはもう深い仲も同然ってことだろ? つうわけで潔く名前で呼ばせてもらったわけだ!」
最原「そ、その理屈無茶苦茶過ぎない!?」
百田「こまけー事は気にすんな!オレはテメーに相談してちょいと悩みが軽くなって感謝してんだ、今はそれで良いじゃねぇか!」
最原「そういうものかな?」
百田「そういうもんだ、だからサンキューな終一、テメーはスゲーやつだ!」
最原「う~ん…そんなに褒められるほどの事はしてない気もするんだけど、けど百田くんが良いならそれで良いのかな?」
百田「つうわけで終一、もし悩みとかあんなら相談しろよな! 今度はオレが終一を助ける番だぜ!!」
最原「……う…うん、ありがとう百田くん」
最原(いつの間にかに僕が悩みを言わされる側になってるような気もするけど…百田くんなりの気づかい、なのかな?)
・最原終一の助手のカケラ(★)を一つ手に入れた
・モノクマメダルを1枚手に入れた
百田「夜か、他の奴らは部屋にいるかカジノに行ってんだろうな」
百田(赤松なら誘えばトレーニングに来てくれそうな気がするな…)
百田「さて、今夜はどうすっか?」>>91
1 カジノがオレを呼んでいる!!
2 誰かトレーニングに誘うぜ!
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(時間経過無し)
4 早めに寝るとするか…
5 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノクマメダル(12)
カジノコイン(1240)
3
===購買部===
百田「このメダル学園中に落ちてるが確かこのガチャガチャで使えば良いんだったよな?」
百田「何が出てくるかわかんねーがとりあえずいっちょ回してみるか」
所持モノクマメダル 12枚
・何回しますか? 一回回すのにモノクマメダルを1枚消費します>>93
モノメダルってこれ以外に使うの?
使うなら半分。使わないなら全部
>>93 今のところ特に無いです、というわけで全部消費ですね
・>>95から1レスにつき三つまでマシーンから出るアイテムを書いてください、12個分のアイテムが集まりしだい終了です
※アイテムはモノモノマシーンから出てくるやつのみ
※連取りOKですがなるべく2分の間を空けてからでお願いします
初っ端だけどロマン砲で
ホームプラネット
すき焼きキャラメル
ジェリービーズ
あとアストロケーキ
定期age
あとアイテム三つ書いても良いのですよ?
タピオカジュース
カフスボタン
ミルクパズル
日本人形のウィッグ
秋色ストール
ジェリービーズ
死亡フラッグ
>>103
死亡フラッグはカジノ商品なので無効で再安価……っていうのも時間とっちゃうだろうから今回はそのまま採用しちゃいますねー
そろそろ始めます
百田「こういうの回してっとガキの頃を思い出すぜ」ガチャ、ガラガラ…ガチャ、ガラガラ
百田「よし、早速開けてみるか!」パカッ
・男のロマン砲
・ホームプラネット
・すき焼きキャラメル
・ジェリービーズ
・アストロケーキ
・タピオカジュース
・カフスボタン
・ミルクパズル
・日本人形のウィッグ
・秋色ストール
・ジェリービーズ
・死亡フラッグを手に入れた!
百田「……なんっか色々出てきたが脈絡のねーもんばっかりだな、これなんか喜ぶやついんのかよ…!?」つ死亡フラッグ
百田「まっ、オレが持っててもしかたねーもんとかもあるし、誰かに上げちまってもいいかもな」
百田「しかし寝るにはまだはえーな、どうするか…」>>107
1 カジノがオレを呼んでいる!!
2 誰かトレーニングに誘うぜ!
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(選択不可)
4 早めに寝るとするか…
5 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノクマメダル(0)
カジノコイン(1240)
2王馬
2王馬
>>107
現在トレーニングに誘えるのは助手のカケラが二つある赤松さんのみです
……それでも大丈夫ですか?
5
反応がないなら安価↓でいいんじゃない?
百田「とりあえずモノパッドで情報をまとめてみっか」ピピッ
現在の助手ハー進捗
助手のカケラ達成目標 6/75
最原 終一
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
天海 蘭太郎
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
王馬 小吉
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
獄原 ゴン太
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
星 竜馬
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
真宮寺 是清
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
キーボ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
赤松 楓
助手のカケラ ★★☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
春川 魔姫
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
東条 斬美
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
茶柱 転子
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夢野 秘密子
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夜長 アンジー
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
白銀 つむぎ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
入間 美兎
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
~所持アイテム~
男のロマン砲 ホームプラネット
すき焼きキャラメル ジェリービーズ×2
アストロケーキ タピオカジュース
カフスボタン ミルクパズル
日本人形のウィッグ 秋色ストール
死亡フラッグ
デートチケット 6枚
モノナミンV3 0個
モノクマメダル 0枚
カジノコイン 1240枚
百田「……こんなとこか」
百田「カケラはまだ全然集まってねーな、まだそんなに喋ってないヤツもいるし…トレーニングに来てくれるのは赤松ぐらいか?」
百田「まぁ先のことは後で考えりゃいいか、結局今日はどうするかが問題だぜ」>>113
※選択肢は>>105参照
どうせだから赤松ちゃんをトレーニングに誘う
>>111の最原くんのカケラ更新し忘れてますやん…すまぬ
百田「昨日休んじまったし今日はトレーニングでもすっか」
百田「一人でやっても良いが…やっぱ今日の赤松のあの反応が気になるな…」
百田「どうせならトレーニングにでも誘ってみっか! 悩み事があんなら体を動かせば少しは気が楽になんだろ、たぶん!」
===寄宿舎・赤松の部屋===
ピンポーン
赤松「……あれ? こんな時間に誰だろ?」
ピンポピンポピンポーンピンポーン
赤松「ああもううるさいなぁ! そんなに押さなくても大丈夫だよ!」ガチャッ
百田「オッス赤松!さっきぶりだな!」
赤松「って百田くん? どうしたの、こんな遅くに何か用?」
百田「実はこれからトレーニングをするんだが……赤松! テメーも一緒に来い!!」
赤松「え、ええ? 幾らなんでもいきなり過ぎない!?」
赤松「それにトレーニングってなにをするの? それに私運動とかはそんなに得意じゃn…」
百田「まぁそんな事は良いじゃねぇか! とりあえず外で待ってるぜ!」バタン
赤松「待ってるぜって言われても…!
あーもう、とりあえず行ってみなきゃ…!」ガチャッバタン
===中庭・藤棚付近===
百田「来たか赤松、これで心置きなくトレーニングを始められるな!」
赤松「もう…誘いかたが強引過ぎるよ百田くん! 起きてたから良かったけど夜中にチャイム連打は普通に迷惑行為だからね!」
百田「それに関しちゃ悪かったな、けどどうしても赤松とトレーニングがしたかったんだよ」
赤松「私と…? それにトレーニングって結局なにをするの?」
百田「そうだな、>>117ってのはどうだ?」
ピアニストだから指使うのはアレだろうし腹筋!
反復横飛び
百田「反復横跳びってのはどうだ? 赤松はピアニストだから指を怪我するわけにはいかねーしよ」
赤松「確かに指を使う激しい運動は今まで避けてきたからありがたいけど…」
百田「なら決まりだな! ほら、まず準備運動からすっぞ!」
…………
………
……
百田「おーっし! それじゃあさっそく始めていくぞ!!」
赤松「えっと、何回やるのとかは決めてるの?」
百田「ああ、最初だしとりあえず百回を目標にしようと思う」
百田「だが赤松は無理しなくても良いからな! まずはテメーが限界だと思うところまで頑張れ!!」
赤松「そうだね…よし!せっかく誘ってくれたんだし、やるだけ頑張ってみるね!」グッ
百田「その意気だ赤松! それじゃ始めるぞ!」
赤松「はっ…ふっ…!」タッタッ…タッタッ!タッタッ…タッタッ!
百田「へへ…赤松も中々着いてこれるじゃねぇか!」タッタッ…タッタッ!タッタッ…タッタッ!
赤松「これでもけっこう…必死なんだけどね…!」タッタッ…タッタッ!タッタッ…タッタッ!
百田(この分なら百回なら余裕だったか……ん?)タッタッ…タッタッ!タッタッ…タッタッ!
赤松「ふっ…んっ…!」ユッサユッサ
百田(なっ…なんてこった! !)ピシャーーン!!
百田(こいつは盲点だった…!反復横跳びの反動で、赤松の乳がゆっさゆさと揺れていやがる!?)
赤松「はぁ…! んっ…あともうちょっと…!」ユッサユッサ
百田(ぐっ…!! しかしこれはずっと眺めてても良いものなのか!? 下手したら赤松にバレかねねーぞ!?)
・↓から先に3票集まった安価に決定、ゾロ目が含まれればカケラ2倍のチャンス
1 バカヤロー!! 目の前にロマンが広がってんだぞ!!(◇友情ルート)
2 くそ! 流石にガン見はできねぇ…!(♡愛情ルート)
1
1
1
迷いなくて草
そら楓ちゃんのおっぱいぷるんぷるん!なんて目を背ける方が難しいだろ
寧ろこれで見ない奴はEDかボクサーでしょ
あ、ロボとかならこのロマンは分からないかもね!wwwwww
宗方さんはため息つきながら注意しそうだけどなwwww
百田(バカヤロー!! 目の前にロマンが広がってんだぞ!!)
百田(男なら男らしく最後まで堪能しろ! 百田解斗!!)ジーッ
赤松「九十八…! 九十九…! …百!!」ユッサユッサ
赤松「はぁ…はぁ…よし…!私は終わったよ、 百田くん!!」
百田「………」タッ…タッタッ!タッ…タッタッ!←ガン見
赤松(あれ、百田くん? 何でこっちをずっと見て……あっ)ハッ
赤松「も、もぉ!!! 百田くんどこを見てるの!!」バッ
百田「うおっ、やっぱバレたか!?」ビクッ
赤松「バレるもなにもそんなに凝視してたら当たり前だよ! 百田くんのえっち! スケベ!」
百田「ぐっ…わりぃ赤松、だが目の前にロマンが広がってたら男なら飛びつくしか無かったんだ…!!」ガクッ
赤松「そんな悔しそうに言われても……というかひょっとしてこの為に私を誘った訳じゃないよね…?」
百田「そ、それはさすがにちげーぞ!?」
百田「オレは赤松がなんか心配だったから誘っただけだ!」
赤松「私が心配だったから…?」
百田「ああ、昼間に話したときどこか不安そうな表情を浮かべてた時があったろ?」
百田「もしそうなら身体を動かしゃあ少しはマシになるんじゃねーかと思ったまでだ!」
赤松「……そっか、百田くんにはバレてたか」フゥ…
赤松「正直に言うとモノクマの言ってることが本当とは限らないし、本当にここから出られるのかなって…時々思っちゃうんだ」
百田「………」
赤松「モチロンみんなと仲良くなりたいし、友達にもなりたいけど……もしもの事を考えるとこのままで良いのかなって…」
百田「なるほどな、確かにモノクマが言ってることが本当だとは限らねぇ…けどそれがどうした?」
百田「たとえモノクマの言ってることが本当でも嘘でも、オレ達が力を合わせりゃどんな困難な事でも屁じゃねぇってオレは思うぜ!」
赤松「え?」
百田「そりゃあいきなり知らねーやつと仲良くしろだなんて言われても困惑するし不安にもなるだろーけどよ、オレは赤松や他のヤツらなら不可能じゃねーって信じてるぞ!」
百田「だから赤松も一人で抱えねーでボスであるオレに相談しろよ!」ポンッ
赤松「百田くん…」
赤松「ってちょっとまって、ボスってなに!?」
百田「おお、そうだ言い忘れてた! 赤松、テメーはオレの助手になれ!!」
赤松「何もかもがいきなり過ぎるよ!? それにさっきの事はまだ怒ってるんだからね!!」プンスカ
百田(赤松やっぱ怒ってんな…モノモノマシーンで出た物でも渡してみるか?)
赤松さんにプレゼントを渡しますか? >>130
ジェリービーズ
百田「そんなに怒んなって、これやるから許してくれよ」
赤松「ジェリービーズ? 百田くんからこういうの貰えるとは思ってなかったな…」
百田「モノモノマシーンから出てきたんだよ、オレはインテリアとかには疎いしな……赤松が持ってたほうが使い道とか思い浮かぶだろ?」
赤松「そうだね、貰えるなら有りがたく貰っちゃおうかな」
赤松「それと…ありがとう百田くん、気をつかわせちゃったみたいだね、おかげで少しは元気が出たよ!」
百田「そいつは良かった」
赤松「けど人の胸をジロジロ見たりするのはダメだからね! そこは反省しなくちゃダメだよ?」
百田「お、おう……さすがにオレが悪かったぜ…反省するわ」
赤松「それなら良し! それじゃあさすがに時間も遅いし私は戻るね」
百田「おう! 今日は来てくれてありがとな!」
百田(赤松のヤツ……ちったぁ気が楽になりゃ良いんだけどな)
・ジェリービーズを一つ消費しました(残り一個)
・赤松楓の友情のカケラ(◆◆)を二つ手に入れた
百田「赤松が帰った後もトレーニングを続けてたがさすがにクタクタだぜ…シャワー浴びてから寝るか」
百田「……ん? 向こうからなんか聞こえんな…」
エグイサル「」ドガガガッ
百田「うおっ!! エグイサル!?」ギョッ
百田「なんでコイツらが動いてんだ!? つかなんだ? なんか工事してんのか!?」
モノクマ「えー…深夜の遅い時間の中、大変御迷惑をおかけ居ります、ソーリーとぅいまてぇーん!」
百田「モノクマ!? こりゃいったいなんなんだ!?」
モノクマ「もぉー百田クンってば見ればわかるじゃん、ちょっとした工事作業をしてるだけだって!」
モノクマ「あっ騒音に関しては安心してね、個室は防音だからドアを閉じきっちゃえばうるさくはないはずだよ」
百田「工事って…なんでそんな事やってんだよ?」
モノクマ「うぷぷ……番組にはね、常にテコ入れが付きまとってるって事だよ」
百田「意味わかんねーよ、なんか良からぬ事を企んでんじゃねーだろうな?」
モノクマ「良からぬ事かどうかは工事が終わってから百田クンが判断しなよ、それよりそろそろ帰って寝た方が良いんじゃない?」
百田「言われなくてもそうするっつうの…」
モノクマ「うぷぷ、それじゃ工事を再開しないとね!現場監督も楽じゃないよ!」
モノクマ「それじゃあ、かわいい我が子たちよ…… キビキビ働けぇー!!」
エグイサル「「「「「あ、アイアイサー!!」」」」」
百田(なんかモノクマーズに同情しちまいそうだぜ……)
三日目・昼
エグイサル「」ドガガガッ
百田「結局昨日の夜の工事はまだ続いてるみたいだな…モノクマはいったい何を作らせてんだ…?」
百田「気にはなるが、オレには他にやることがあるな」>>135
1 今日も元気に助手勧誘だ! (人物指定)
2 デートチケットを使うぞ!(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(選択不可)
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノクマメダル(0)
カジノコイン(1240)
1 真宮寺
↑
↑
V3のやべーやつ来たw
百田「今日のターゲットは真宮寺だ、見た目は怪しさ満天だが悪いヤツではない……と思うぜ」
百田「なんにせよ話しかけてみねーとどんなヤツかも分からねーし、いっちょ探してみっか」
===才囚学園・3階===
真宮寺「やァ…百田君じゃないか、君がここに来るのは珍しいネ」
百田「ここに居たのか真宮寺……なんつうか、3階だけ雰囲気違いすぎじゃねーか…?」
真宮寺「クックック…僕はむしろ気に入ってるけどね、研究教室があるのもこの階だからよく居るぐらいだヨ」
百田「ひとまずこの話は置いとこうぜ……それよりも真宮寺! テメーオレの助手にならねぇか?」
真宮寺「……え? 僕が百田君の助手?」
百田「おう! 訳あってオレは今オレの助手を集めてんだ!」
百田「だから真宮寺もオレの助手になってくれよ」
真宮寺「…クックック、まさか超高校級の宇宙飛行士の君からそんなオファーが来るとは思ってもみなかったヨ」
真宮寺「でも良いのかい? 僕たちはまだ出会って数日の仲なんだヨ? ひょっとしたら僕はとんでもない悪人の可能性だってあるのにさ…」
百田「……>>140」
確かにな。だが、それを知るために俺はお前を助手にするぜ!
上
↑+それで万一テメーが悪いことに手を染めてるって分かったら、ぶん殴ってでも止めてやる
オレはテメーのボスだからな!
>>141のセリフをどっかで使ってほしいな
百田「……確かにな。だが、それを知るために俺はお前を助手にするぜ!」
真宮寺「へぇ…百田君は怖いもの知らずなんだネ、普通の人なら得体の知れないモノには触れないでおこうと考えると思うけど?」
百田「だからって話も何もせずに決めつけるなんてそっちの方がきもちわりーだろ」
百田「それで万一テメーが悪いことに手を染めてるって分かったら、ぶん殴ってでも止めてやる
オレはテメーのボスだからな!」
真宮寺「やれやれ、どうやら百田君の中では僕はもう助手になるのが決定事項のようだネ…」
百田「おうよ、イヤって言ってもテメーを助手にしてみせるぜ!」
真宮寺「クックック…いや、構わないよ 僕も百田君の助手になることに興味が無いわけじゃないからネ」
真宮寺「そうだなァ…ここはひとまず仮の助手って事で手を打ってくれないかな?」
百田「助手に仮も何もあるのか?」
真宮寺「まァ聞いてヨ…君の言い分だと助手として接することで僕を見定めようとしてるってことでしょ?」
真宮寺「なら僕も百田君の助手という立場から君の事を見極めさせてもらう事にするヨ、君が本当に僕のボスとして相応しいかさ…」
真宮寺「それぐらいの権利は僕にもあるよネ?」
百田「なるほどな、そういう事なら分かった! けどテメーは必ずオレの助手になる!! そう断言しておくぜ!」
真宮寺「クックック…交渉成立だネ」
真宮寺「あぁそうだ、さっきの問いかけに関してだけど……こんな見た目だけど悪人ってわけじゃないからそこは安心していいヨ」
百田「おっ? そうなのか、まぁ勿論オレはそんな気はしてたがな!」
真宮寺「それじゃあ僕は一先ず失礼するヨ、用事があるからネ…」
百田「そうか、ならまた時間がある時に声かけるな」
真宮寺「クックック…! 百田君はまるで太陽のような人だなァ、彼を観察する事で人間の美しい一面を垣間見る事ができそうだヨ」
真宮寺「ねぇ、姉さんもそう思うよネ…?」
・真宮寺是清の助手のカケラ(★)を一つ手に入れた
・モノクマメダルを8枚手に入れた
久々に切りよく終わり宣言
最近リアルもぐだついてて更新時間ぐちゃぐちゃでごめんね
それではくますみー
現在の助手ハー進捗
助手のカケラ達成目標 7/75
最原 終一
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
天海 蘭太郎
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
王馬 小吉
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
獄原 ゴン太
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
星 竜馬
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
真宮寺 是清
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
キーボ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
赤松 楓
助手のカケラ ★★☆☆☆
友情のカケラ ◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
春川 魔姫
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
東条 斬美
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
茶柱 転子
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夢野 秘密子
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夜長 アンジー
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
白銀 つむぎ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
入間 美兎
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
~所持アイテム~
男のロマン砲 ホームプラネット
すき焼きキャラメル ジェリービーズ
アストロケーキ タピオカジュース
カフスボタン ミルクパズル
日本人形のウィッグ 秋色ストール
死亡フラッグ
デートチケット 6枚
モノナミンV3 0個
モノクマメダル 8枚
カジノコイン 1240枚
分かりづらい部分とかあればお答えできる範囲で返答もしますんでお気軽にどうぞ~
乙
やっぱり百田兄貴はカミナ兄貴に似ているな~
やっぱ塩は怪しい見た目に反して表面上ははまともだな
おつです
安価取れなかったのに台詞使ってくれたのか、ありがとうございます
あと>>142もありがとう
プレゼントはトレーニング時じゃないと渡せないのか
さっさと助手のカケラ集めないとなぁ
少し時間ができたのでアイテムプレゼントに関して補足説明を
>>150
プレゼントを渡せるタイミングは
・昼間のデートに誘ったとき
・夜のトレーニングに誘ったとき
の二択になりますのでデートに誘って渡すのも有りですよ
デートに誘う事にトレーニングみたいな制限は無いので好きなキャラを誘ってください
それではまた夜に来ます
ゆったりと再開、どこまで進められるかなー
百田「真宮寺が話の分かる奴で助かるぜ、後はオレがボスにふさわしいと認めてもらえりゃあ言い訳だ!」
百田「よーっし!次は何をすっかな!」
1 今日も元気に助手勧誘だ! (人物指定)
2 デートチケットを使うぞ!(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(選択不可)
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノナミンV3 (0)
モノクマメダル(8)
カジノコイン(1240)
安価忘れて"た" >>155
1アンジー
百田「次はアンジーにするか…しかし正直アンジーは真宮寺以上に謎なとこがあるよな」
百田「強敵には違いねーが当たって砕けろってとこか……いや! 勿論オレは砕けねーけどな!!」ブンブン
===裁きの祠===
アンジー「……………」
百田「こんなとこに居やがったのか、アンジー」
アンジー「およ? 誰か来たと思ったら解斗だったんだー」
アンジー「どうしたのー? アンジーに何か用かなー?それとも神様にお祈りに来たのー?」
百田「生憎だがテメーの神様に用事があって来たわけじゃねーよ……アンジー、テメーに用があって来たんだ」
アンジー「ほうほう、なら解斗はアンジーに何の用事で来たのかー?」
百田「オレはテメーをオレの助手にするために来たんだ!」
アンジー「えぇー? 解斗の助手?」
アンジー「残念だけどそういうのは間に合ってるでゲスって神様も言ってるよー」
百田「随分と小者口調な神様だな… つうか何でダメなんだよ!?」
アンジー「だって解斗が神様を信じてないからだよー、神様は解斗をいつも見守ってくれてるのに解斗が神様を信じてなかったら解斗を救ってあげられないからねー」
百田「神様がどうとか言ってることがさっぱりだぜ……テメーは一体何を言ってるんだ?」
アンジー「ねぇーねぇー、何で解斗は神様を信じないのー? なんでー? どうしてー?」
百田「>>158」
オレはオレ自身の選択に責任を持ちたいからな
良い選択は神様のおかげ、悪い選択は神様のせいってんじゃ、あまりにも無責任ってもんだろ?
(百田って夜長じゃなくてアンジー呼びでいいんだっけ?)
↑
再開します
>>157
確かアンジー呼びであってたような…、アンジーの事を名字で呼ぶのって真宮寺かハルマキぐらいだったような気がする
百田「オレはオレ自身の選択に責任を持ちたいからな」
アンジー「ほうほう」
百田「良い選択は神様のおかげ、悪い選択は神様のせいってんじゃ、あまりにも無責任ってもんだろ?」
アンジー「なるなるー、つまり解斗は神様に責任を押し付けるのが嫌なんだねー!」
百田「…はあ!?」ギョッ
アンジー「にゃははー、解斗が神様思いで神様も喜んでるぞー!」
百田「待て待て待て!? 今の話でなんでそーなるんだよ!?」
百田「オレはテメーの神様とやらが示す道なんざ選ばねぇって言ってんだぞ!」
アンジー「でもでもー、解斗は一つ間違ってるよー? 神様の言うことに悪い選択だなんて無いんだよ?神様はいつだって正しい道を教えてくれるからねー」
百田(な、なんてこった……話が全く噛み合ってねー!?)
アンジー「んー…きっと解斗は神様を見つけてないからそんな事を言うんだね、ならアンジーが協力してもいいぞー!」
アンジー「主は言いました…解斗に神様の素晴らしさを教えてあげろ、と」
百田「おいおい! 話がどんどんおかしな方向に進んでねーか!?」
アンジー「だいじょーぶだよー、解斗が神様を見つけられるようアンジーが手伝ってあげるからねー!」
百田(……オレはアンジーを助手にすることができるのか!?)
・夜長アンジーの助手のカケラ(★)を一つ手に入れた
・モノクマメダルを7枚手に入れた
百田(結局アンジーの奴を撒くのに時間をくっちまった)
百田「もう夜かよ…トレーニングもしてねーのになんかどっと疲れたぜ」>>164
1 カジノがオレを呼んでいる!!
2 誰かトレーニングに誘うぜ!(現在、赤松のみ)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(時間経過無し)
4 早めに寝るとするか…
5 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノナミンV3 (0)
モノクマメダル(15)
カジノコイン(1240)
踏み台
1
早めに寝たら何かいいことがあったりするの?
>>164
現状だとただ時間を進めるだけのコマンドですね……しかしあるアイテムを手に入れた後、このコマンドを選ぶことで特殊なイベントが発生するようになります(ぶっちゃけラブアパ…おっと)
===カジノ===
モノスケ「………」ゲッソリ
百田「お、おい……オメーらなんか痩せこけてねーか?」
モノスケ「そんなん見れば分かるやろ…毎晩ぶっ続けで工事を進めて夜にはカジノ番なんやで…?」
モノキッド「ヘルイェー! ミーはハチミツで元気ビンビンだけどなぁー!!」
モノスケ「これで故障してもうたら労災貰うしかないで…」
百田(ロボットに労災が通るのか…?)
モノスケ「まぁ嘆いてもしゃあない、これが今回の分のコインや」
・カジノコインを100枚手に入れた
モノスケ「そいつで稼いで精々ハーレム作りの為のプレゼントでも調達するんやな」
百田「おう、テメーらも……まぁ、ゆっくり休めるといいな…」
百田「さて、今日は何で遊ぶか…」>>166
1 SAKE NO TUKAMIDORI【カンタン】
2 お宝発見!モノリス【フツウ】
3 OUTRAW RUN【ムズカシイ】
4 モノスロットに挑戦だ!
5 今日はこの辺にしといてやる!
カジノコイン(1340)
1
===カジノ・ゲームスペース===
モノタロウ「………」ゲッソリ
百田「も、モノタロウ……テメーもか…!」
モノタロウ「…あれ? オイラいったい何をしてたんだっけ? なんかエグイサルに乗ってたような気がするんだけどなぁ?」
モノタロウ「あっ、百田クンおはっくまー」
百田「もう夜だぜ、モノタロウ…」
百田(モノクマのヤツ、モノクマーズに休みとか与えてんのか…?)
百田「…まぁいい!今のオレはコイツを完全攻略するのが目標だぜ!」
>>168のコンマで判定!(賭けるコインの枚数を書いてください)
SAKE NO TUKAMIDORI【カンタン】
00~10 ×1.2
11~30 ×1.8
31~50 ×2.5
51~70 ×2.8
71~99 ×3
モノクマ
全ブッパだ
すまん。コインの枚数を書いていなかったからコンマと共に再安価頼む
じゃあ全部
全部
続きを始めていきますぜ
1340×2.8=3752枚ゲット!
百田「だぁーっくそ!また取り逃がしちまった…!」
百田「しかし次こそはやってやるぜ!」
次はどうする?>>176 (カジノコイン 3752枚)
1 もう一回挑戦だ!(賭けるコインの枚数を指定してください、コンマもそのまま採用します)
2 別のゲームに挑んでみるぜ(モノスロット以外のゲームを選んでください)
3 今日は引き上げるぜ
1全部
コイン増えすぎ
3752×3=11256枚ゲット!
百田「!!!」
百田「来たぜ! 遂に最高ランク到達だ!」
モノタロウ「わぁ! おめでとう百田クン!」
百田「おう、ちゃんとモノダムも救ってやったぜ!」ビシッ
モノタロウ「それは凄いね! ……ところでモノダムって誰だっけ?」
百田「存在ぐらい覚えてやれよ!?」
次はどうする?>>179 (カジノコイン 11256枚)
1 もう一回挑戦だ!(賭けるコインの枚数を指定してください、コンマもそのまま採用します)
2 別のゲームに挑んでみるぜ(モノスロット以外のゲームを選んでください)
3 今日は引き上げるぜ
1、倍ブッシュだ
全額ってことです。
11256×2.8=31517枚ゲット!
百田「今日はこんなところか…これだけあれば色んな景品と交換できるな」
モノタロウ「ワーイ! 百田クンお菓子貰って来てくれるのー?」
百田「んなわけねーだろ! つうかテメーらは飯食べれねーだろうが」
モノタロウ「そんなことないよ、得意な料理だってあるもんね」
モノタロウ「今度百田クンにも振る舞ってあげるよ!」
百田(モノタロウの作る料理ねぇ……食えるものが出てくるのか?)
===カジノ===
モノファニー「うぅ…酷いわ、こんなのブラック企業より酷いわ…!」ゲッソリ
百田「こき使われ過ぎだろ…そのうち故障するんじゃねーのか?」
モノファニー「酷すぎてもう……」プルプル
モノファニー「でろでろでろでろでろでろ!!」オゲー
百田「うおおお!? 汚ぇーからこんなとこで吐くな!?」
交換するアイテムと個数を選択してね>>183
交換アイテム一覧 カジノコイン(31517枚)
シルバーピアス 1000枚
クリスタルバングル 1000枚
がんじがらめブーツ 1000枚
才囚学園の腕輪 300枚
モノ甚平 300枚
てんとう虫のブローチ 1000枚
ドッグタグ 1000枚
ロボット用白ヒゲ 1000枚
クロの章 300枚
机上トラベル紀行 1500枚
ステンレストレイ 1000枚
テニスボールセット 500枚
ハイエンドヘッドホン 2000
テディベア 800枚
マボロシロッド 1000枚
レイヤーキャリーバッグ 1000枚
藍染袴 1000枚
代理ンガル 800枚
ひょうたん虫具 1000枚
ガジュマルの鉢 2000枚
過剰に踊るはにわ 1000枚
時計型ゲーム機 1000枚
コロシアイ四十六手 460枚
泉のオブジェ 1000枚
エレキテンペスト 7000枚
宇宙のたまご 2000枚
死亡フラッグ 49枚
生存フラッグ 777枚
強運のボタン 100000枚
超高校級の人狼 800枚
愛の鍵 10000枚
デートチケット 100枚
モノナミンV3 50枚
モノダムのお守り 10000枚(モノスロットの失敗から一度だけ守ってくれる)
好感しない
百田「今日は交換しないでおくぜ」
モノファニー「あらそうなの?」
百田「おう、デートチケットもまだ余ってるしな」
モノファニー「分かったわ! あとアタイたちの工事も明日の夜前には終わる予定よ!」
モノファニー「何ができるか楽しみに待っててね!」
歌丸師匠と菊ちゃんフサフサ笑楽さんストレスで禿げる
四日目・昼
百田「モノファニーは今日の夜には工事が終わるっつってたな…いったい何ができやがんだ?」
百田「まっ、オレが考えてても仕方ねーことか、とりあえず何をすっかな」>>188
1 今日も助手を探すぜ (人物指定)
2 デートチケットを使うぞ!(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(時間経過無し)
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノナミンV3 (0)
モノクマメダル(15)
カジノコイン(31517)
5
1 天海
百田「今日は天海を狙っていくぞ」
百田「超高校級の才能は分からねーままだが、良いヤツなのは間違いねーだろ! よし、行くか!」
===図書室===
百田「天海、やっぱここにいたか!」
天海「百田君じゃないっすか、何か俺を探してた感じっすね」
百田「まぁ実際探してたしな、なんとなく図書室にいるような気がしたんだが…さすが宇宙に轟くオレの勘だな!」
天海「何でかは知らないですけどよく来ちゃうんすよ、何で図書室に来てるんすかね、俺」
百田「ひょっとしたら天海の才能は超高校級の図書委員だったりしてな」
天海「あはは…さすがにそれは俺自身しっくりこないので違うと思うっす」
天海「……けど、実際俺の才能って何なんすかね…?」
百田「天海?」
天海「こうして恋愛番組だなんて称して超高校級の皆が集められて……けど何故か俺だけが才能を思い出せずにいるんすよ?」
天海「いったい……俺の才能は何なんすかね…」フゥ
百田(天海のヤツ、平然そうにしてるが結構堪えてやがるな…確かにコイツだけがオレ達とは状況が違う)
百田(けどな…)
百田「天海! >>191」
別に才能があろうがなかろうが関係ねーんじゃねぇか?
↑に加えて
どんな才能だろうとオメーはオメー、天海蘭太郎だろ的な
>>191ゾロ目素晴らしい…!
百田「別に才能があろうがなかろうが関係ねーんじゃねぇか?」
天海「……え?」
百田「確かにテメーだけ才能が思い出せない事を不思議に思ってるヤツは居るかもしれねーけどよ、天海の事を気味悪がってたり悪党だと思ってるヤツはいねーってことだよ」
百田「才能を思い出せなくて不安に思うのは分かる! だがそれでテメー自身を見失ってるわけじゃねーだろ!? 」
百田「どんな才能だろうとオメーはオメー、天海蘭太郎だ! だから悩むよりもまずどーんと胸張って行け!」
天海「……やれやれっすね、どうやら俺は勝手に自分を追い込み過ぎてたみたいっす」
天海「百田君に言われるまで自分でも気づけてなかったみたいっすね……ありがとうございます、百田君」ニコッ
百田「おう! ……そうだ天海、テメーもオレの助手にならねぇか?」
天海「百田君の……助手っすか?」
百田「ああ! 宇宙に轟くこのオレがボスだ! なんかあったら頼って良いんだぜ!」
天海「そうっすか…………すみません、百田君」ペコッ
天海「お誘いは嬉しいんすけど……お気持ちだけ頂きます」ペコッ
百田「おいおい…遠慮なんかしなくても良いんだからな?」
天海「本当に申し訳ないんすけど………オレにはまだ、やることが残ってるんで」
天海「今日は話に付き合ってくれてありがとうございます、それじゃあまた…」
百田「あっ…おい天海!? ……行っちまったな」
百田(天海のヤツ…やることがあるっつって断って言ったが…一瞬おっかねー顔してやがったな)
百田「ったく、赤松といい天海といい世話のかかるヤツらだぜ…ボスとしちゃあほっとけねぇな」
・天海蘭太郎の助手のカケラを二つ(★★)手に入れた
・天海蘭太郎をトレーニングに誘えるようになりました
・モノクマメダルを4枚手に入れた
モノクマ「パンパカパーン!! おめでとうございまーーっす!!」ニョキッ
百田「モノクマ!? なにいきなり出てきてんだテメー!!」
モノクマ「その反応もここまでシリーズが続いていくともはやテンプレだよね…それよりも百田クン大変だよ!」
百田「あ? 何が大変だって言うんだよ…?」
モノクマ「モノパッドを確認してみなよ、今助手のカケラは何個揃ってる?」
百田「なんなんだよいったい……」ピッ
現在の助手ハー進捗
助手のカケラ達成目標 10/75
最原 終一
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
天海 蘭太郎
助手のカケラ ★★☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
王馬 小吉
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
獄原 ゴン太
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
星 竜馬
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
真宮寺 是清
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
キーボ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
赤松 楓
助手のカケラ ★★☆☆☆
友情のカケラ ◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
春川 魔姫
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
東条 斬美
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
茶柱 転子
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夢野 秘密子
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
夜長 アンジー
助手のカケラ ★☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
白銀 つむぎ
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
入間 美兎
助手のカケラ ☆☆☆☆☆
友情のカケラ ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
愛情のカケラ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
百田「さっきのでちょうど10個分ってとこか…これがなんだって言うんだよ?」
モノクマ「うぷぷ、まぁ頑張ってる百田クンにプレゼントってところだよ」
モノクマ「助手のカケラが10個ずつ貯まっていく毎にボクからスペシャルボーナスを進呈しちゃうことになってるんだよねー」
モノクマ「という訳で今回の分のプレゼント! なんと僕からちょっとだけお小遣いをあげちゃいまーす!」
・モノクマメダルを50枚手に入れた
モノクマ「それじゃあ百田クン、これからも色々と頑張ってくださいねー、うぷぷ…ぶひゃひゃひゃ!」
百田「毎回嵐のように来ては去っていきやがって…! 今に見てやがれ、宇宙に轟く助手ハーレムをオレは作って見せるぞ!」>>198
1 助手探し続行! (人物指定)
2 デートチケットで遊びに誘うか(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(時間経過無し)
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノナミンV3 (0)
モノクマメダル(59)
カジノコイン(31517)
1星
2 キーボ
再開します、最近更新できなくてごめんなさい
百田くんのはじめてのデートからになります
百田「たまにはこのデートチケットってヤツを使ってみっか」ピラッ
百田「これを使わなきゃ遊びにも誘えねーだなんて面倒くせぇな…」キョロキョロ
キーボ「どうしたんですか百田クン? 先ほどから誰かを探しているようですが…」
百田「キーボか、コイツで誰か誘おうかと思ってただけだぜ」ピラピラ
キーボ「そういう事でしたか…それなら宜しければボクと一緒にどうですか?」
百田「キーボとか?」
キーボ「はい! ここに来てから百田クンとは余りお話をしてなかったので一度交遊を深めておきたかったんです!」
百田「おう、いいぞ! オレもキーボには興味があったからな、良い機会だしテメーに付き合うぜ!」
・デートチケットを一枚消費しました
キーボ「それで今日はどこに行きましょうか? 百田クンに任せますよ」
百田「そうだな…… >>202に行くか!」
※学園内ならどこでも可(黒幕の隠し部屋だけは不可)
入間の研究所
↑それに賛成だ!
百田「入間の研究教室に行くか!」
キーボ「わざわざ他の人の研究教室に遊びに行くんですか…?まぁ入間さんの研究教室はボクもよく行くので構いませんよ」
百田「なら決まりだな、入間がいるかどうかはわかんねーけど研究教室は基本出入り自由みてーだし問題ねぇだろ!」
===超高校級の発明家の研究教室===
百田「お、おお……初めて来たがなんかすげー発明家らしいっつうか、もろに研究所ってとこだな」
キーボ「ボクは入間さんにメンテナンスを受けてもらったりしてるので良く来ますよ、作った発明品とかもここに置きっぱなしにしてるみたいですね」
百田「なるほどな…」
百田(さてと、ここでキーボと何をすっかな)>>205
小さいロケットを造る
キーボの機能を見せてもらう
再っ開!
百田「キーボ! 今日はテメーの機能を見させてもらうぜ!」
キーボ「えっ!? ぼ、ボクの機能…ですか」
百田「 超高校級のロボっつーぐらいだからなんかソレっぽい機能とか付いてんじゃねーか?」
キーボ「そうですね…では百田クン、ボクの側に来てもらってもよろしいですか?」
百田「おう、こんぐれーで良いか?」ススッ
キーボ「はい、大丈夫です……では、いきますよ」
キーボ「はあ~~~~~~!!」
百田(…? なんか妙に生暖かい風が吹いてるような気がすんな…)
キーボ「はあ~~~~~!!」
百田「お、おいキーボ…こいつぁいったい何なんだ?」
キーボ「分かりませんか? 温風機能ですよ!」
百田「確かになんか風は出てるけどよ…要はドライヤーって事なのか? 他にはどんな機能があるんだよ」
キーボ「あとは録音機能なんかもありますし、入間さんにライト機能や録画機能も付けてもらいました!」
キーボ「どーです! このかゆい所に手が届くようなこのラインナップの数々は!」ドヤァ
百田「確かに便利っちゃあ便利だが何か思ってたのとちげーな…ロケットパンチとかできねーのか?」
キーボ「君も王馬クンと同じことを言うんですか! 普通に考えてそんな機能要らないじゃないですか!」
百田「ば、バカヤロー!ロボにロケットパンチは男のロマンをじゃねーか! キーボ、それでもテメーは男か!?」
キーボ「そ、そうなんですか? …というよりもボクはいったいどっちなんでしょうか…?」
百田「まずそこからかよ!?」ガーン
キーボにプレゼントを渡しますか?>>209
※所持プレゼントは>>147参照
安価↓
ジェリービーズ
百田「そうだ…キーボ、これやるよ」
キーボ「ジェリービーズ…ですか」
百田「まぁロボットのオメーが喜ぶかはわかんねーけど、オレが持ってても仕方ねーやつだからな」
キーボ「百田クン、 それはロボット差別になりかねない発言です…! もう少し言葉には気をつけないと王馬クンみたいになりますよ!」
百田(それは確かにイヤだな…!?)
キーボ「ですがこのプレゼントはとても嬉しいですね! 今日の事はメモリーに保存して一生忘れないようにしておきます!」
百田「へへ、そこまで喜ばれるとオレも渡した会があったぜ!」
・ジェリービーズを一つ消費しました
・キーボの友情のカケラ(◆◆)を二つ手に入れた
百田「そんじゃあそろそろ帰るか」
キーボ「そうですね……ところで百田クン」
百田「どうした、キーボ?」
キーボ「ボクの機能を確認するだけならわざわざ入間さんの研究教室にまで来なくても良かったのでは?」
百田「それはなんつーか……その場のノリだ!!」ドーン
キーボ「…ボクには君の考えを理解するにはまだ時間が必要みたいですね」
キーボ「……ん?」
キーボ「むむっ、百田クン! 向こうに人だかりができてますよ!」
百田「あっちって確かエグイサルがよくわかんねー工事をしてた場所じゃねーか?」
キーボ「気になりますね……ボク達も行ってみましょう」
百田「そうだな…モノクマのヤツが何を作らせていたのか確かめに行くぞ!」
百田(そしてオレとキーボはモノクマーズ達の工事現場へと向かって行った…しかしそこで待っていたのはこのオレですら予想すらできないモノだった…!!)
百田「こ、こいつは…!」
ゴン太「えっと…何なんだろうね、この建物?」
入間「バカかテメェは! んなもん見りゃ分かるだろーが!」
星「ったく、何を建ててるのかと思ってたら……クールじゃねぇな」
白銀「まぁ……でも地味に有って困るものじゃないよね?」
茶柱「白銀さんの言う通りですが……しかしまたいきなりですね」
王馬「にしし! つまらなくはなさそうな展開だね!」
百田(そこに建っていたのは昔ながらの瓦屋根に突き出た高い煙突、そして入り口の白黒の暖簾には湯のマーク、それはつまり…!)
キーボ「なるほど……ボクのデータベースによるとこれはいわゆる"銭湯"というヤツですね!!」ビシッ
夢野「そんなことドヤ顔で言わなくても見ればわかるわい…」
だいぶ短いですが今日はもう終わります、だいぶベタな展開かもですがそれもまたロマンということで
それとお気づきの方もいらっしゃると思いますがスレの更新が最近だいぶ乱れてます
>>1のリアル環境が大絶賛大乱調状態なので暫くこんな感じが続くかもしれません、本当に申し訳ない…
それではまた明日、くますみー
百田のロマン砲(意味深)がビンビンでいらっしゃる
入間、赤松、転子、東条、白銀、アンジー、ハルマキと見所満載だな!
あれれ~?なんかアジの干物みたいな子がいた気がするけど気のせいかな~?
モノクマ「良いねぇ良いねぇそのリアクション…そういう反応を待ってたよ!」
百田「モノクマ! こりゃいったいどういう事なんだ!?」
アンジー「およ~、たった二日でこんな温泉施設が建つなんて神様もビックリだよー」
モノクマ「うぷぷ、前にも言ったじゃん百田クン! テコ入れだよテコ入れ!」
モノクマ「番組が長く続くためには常に新しさを追求しなくちゃいけないんだよ!」
最原「…末期になるとテコ入れし過ぎてよく分からないまま終わる番組とかも結構あるよね」
赤松「あっ、何か分かる気がする!」
天海「最初の趣旨とかけ離れ過ぎて方向性がメチャクチャなまま打ち切りとかよくあるっすよね」
モノクマ「ちょっと! 人がテンション上げてるのに不穏なこと言わないでよ!!」クマー!
夢野「人じゃなくてクマの間違いじゃろ」
春川「そもそもロボットの間違いじゃないの?」
王馬「ちらっ…ちらーっ!」
キーボ「…そこで何でボクに視線を向けてるんですか?」
モノクマ「はぁー、いるよねぇ…すぐにクマのミスに対して揚げ足取るヤツとかさぁ」ショボーン
百田(クマに揚げ足取るヤツなんて普通にいねーだろ)
モノクマ「とりあえずほら!色々と説明するからほら入った入った!!」
===クマの湯・ロビー===
真宮寺「どうやら中はいかにも古き良き銭湯といった内装みたいだね」
東条「さすがに建てたばかりなら目立った汚れとかは無いみたいね…掃除用具の場所を把握しておきたいわ」
王馬「にしし、フルーツ牛乳みっけ! オレ好きなんだよねフルーツ牛乳! 嘘だけど!」
茶柱「夢野さん夢野さん! マッサージ椅子ですよマッサージ椅子! 扇風機もあります!」
夢野「うむ、風呂上がりに使うマッサージ椅子は格別じゃからの」
星「……ふん、卓球台もあるのか」
アンジー「にゃははー、至れり尽くせりで神様も大喜びだぞー!」
天海「ははっ、皆さん盛り上がってるっすね」
最原「うん…けど今まで身体を洗える場所がシャワールームしか無かったわけだし、やっぱりゆっくりお風呂に入りたい人だっているよね」
百田「けどよ…何でまた温泉なんだ? そりゃたまには風呂入りてーとは思ってたけどよ」
モノクマ「うぷぷ、ボクとしても画面栄えのないマンネリ化だけは避けたいからね、その為の措置として視聴者アンケートの結果"癒し"をテーマに取り入れてみたよ!」
赤松「それで温泉なんだ…?」
白銀「でも悪くはないんじゃないかな? お風呂は心の洗濯にもなるって地味に聞いたことあるしね」
モノダム「イラッシャイ、今日モ良イ湯ハッテルヨ」ヒョコ
百田「うおっ、モノダム!? テメーが番頭なのかよ!」
最原「カジノで見かけないと思ってたけど、ここの担当になったのか…」
モノクマ「うぷぷ、それじゃあ後はボクのかわいい我が子が説明するからごゆっくり~」
モノダム「ソレジャアサッソク説明スルヨ」
みなさまお久しぶりです、天の声です。
モノダム様だけでは説明が大変なので僭越ながら私が銭湯のシステムについて説明いたします。
銭湯でお風呂に入りますとお風呂の効能により身体の疲れが無くなり、次の日の昼行動の回数が1回増やすことができます。
更にこの効果はモノナミンV3の効果と重複し、モノナミンV3も使えばななななんと、昼に4回行動をすることができます!
更に運が良ければ銭湯にご来場されている他のお仲間様と交流を深めることもできます。
全てはコンマの神様次第ですのでデートやトレーニングほど確実性はありませんが覚えておくと良いかもしれません。
なお、とあるアイテムをお持ちでご来場されますと……なにやら良いことが起きるかもしれないです。
ちなみに銭湯のご利用にはモノクマメダルを10枚消費しますのでご利用は計画的にしましょう。
モノダム「以上デ説明ハ終ワリダヨ、ソレジャアミンナ仲良クオ風呂ニ入ッテネ」
赤松「…って言ってるけど、みんなはどうする?」
百田「モノクマのヤローが何を考えてんのかいまいち分からねーが、オレは悪くねーと思うぜ! 正直シャワーだけだと物足りなかったからな!」
入間「ヒャーッハッハ! オレ様の女神の様な美貌に更に磨きがかかるってもんだろ!」
入間「 まぁ其処ら辺の貧相なまな板共に効果があるかは知らねぇが? 利用しない手はないぜ!」
王馬「まぁそこの驚くほど頭の軽い腐れ牛乳ビッチは置いとくとして……ぶっちゃけモノクマの入れた温泉なんて本当に安全なのかなー?」
ゴン太「えっと…どういうこと? 王馬君?」
王馬「だってオレ達を拉致って勝手に番組だなんて撮ってる組織でしょ、ひょっとしたら湯船になんか仕込んでる可能性だってあるんじゃない?」ニヤッ
夢野「幾らなんでも考えすぎじゃろ…ウチは入れるもんならとっとと入りたいぞ」
東条「けれど王馬くんの言うことにも一理あるわ……なら入間さん、貴女にお願いがあるの」
入間「あっ? なんだよお願いって?」
東条「温泉のお湯の成分を調べるための機械を作って欲しいの、作ってくれたから調べるのは私がやるわ」
東条「貴女もお風呂を利用するなら安全を確認した方が良いでしょう?」
入間「まぁ…そうだな、オレ様の肌に何かあったら全人類にとっての大損害だしな」
入間「いいぜ、それぐらいなら直ぐに作れるからな! オレ様に感謝しろよ!?」
東条「ええ、ありがとう……そういう事だからお風呂に入るのは少しだけ待ってもらえないかしら?」
百田「そうだな、東条がそこまで言うなら直ぐに入るのは止めとくぜ」
夢野「まぁ仕方あるまい…準備があるまでウチは部屋で待っておるか」
春川「…まっ、入りたいヤツは好きなときにでも入れば良いんじゃない? 私はシャワーで充分だけど」
赤松「ええ? そんなこと言わずに春川さんも入ろうよ!」
茶柱「赤松さんの言う通りです! 女子同士の親交を深める為には裸の付き合いが一番です!」
アンジー「主は言いました…魔姫も一緒にお風呂に入るべきだと、にゃははー! 神ったお告げだねー」
春川「……はぁ、気が向いたらそうするよ」
天海「話は纏まったみたいっすね」
入間「まっ、夜時間までには間に合わすから今日中には入れるようになるぜ」
東条「調べ終わったら皆に言いに行くわ」
百田「おう!任せたぜ二人とも!」
四日目・夜
コンコン
百田「…ん、東条か?」ガチャ
東条「待たせたわね百田君、成分調査が終ったわ」
百田「おいおいマジではえーな!? 入間も入間で間に合ったのかよ…!」
東条「ええ、入間さんも張り切っていたから直ぐに片付いたの……結論から言うと、お湯の成分に身体に害を成すものは検出されなかったわ」
百田「おっそうか、なら直ぐにでも入れそうか?」
東条「ええ勿論よ、私は他の人たちにも伝えてくるわ」
百田「おう! サンキューな東条!」
バタンッ
百田「さて、風呂にはバッチリ入れそうだが…オレはどうすっかな」>>223
1 カジノがオレを呼んでいる!!
2 誰かトレーニングに誘うぜ!(現在赤松、天海のどちらかのみ)
3 銭湯を利用するぜ(モノクマメダル10枚消費)
4 モノモノマシーンに挑戦だ!(時間経過無し)
5 早めに寝るとするか…
6 現在の状況を確認する
デートチケット(6)
モノナミンV3 (0)
モノクマメダル(59)
カジノコイン(31517)
1
===カジノ===
百田「風呂も良いがやっぱここがオレの居場所だぜ…」
モノスケ「あんさんすっかりギャンブル依存症になっておるな」
モノスケ「そんなキサマに悲報や! 今回からレートを調整してちと稼ぎにくくさせてもうたわ!」
百田「なっ! マジかよ!!」
モノスケ「正直今までレートがガバガバ過ぎてリスクが一切無かったからまぁ仕方ないっちゅーことで一つよろしくや」
※以下、新レート表
SAKE NO TUKAMIDORI【カンタン】
00~20 ×0.8
21~40 ×1.0
41~60 ×1.2
61~80 ×1.8
81~99 ×2
お宝発見!モノリス【フツウ】
00~20 ×0.7
21~40 ×0.9
41~60 ×1.2
61~80 ×1.5
81~90 ×2.2
91~99 ×3
OUTLAW RUN【ムズカシイ】
00~15 ×0
16~30 ×0.5
31~50 ×0.9
51~60 ×1.0
61~70 ×1.8
71~80 ×2.5
81~90 ×3
91~99 ×5
百田「ぐっ…ロマンから逃げてた罰か…!しかしオレはこんな事じゃあめげたりしねーぞ!」>>225
1 SAKE NO TUKAMIDORI【カンタン】
2 お宝発見!モノリス【フツウ】
3 OUTRAW RUN【ムズカシイ】
4 モノスロットに挑戦だ!
5 今日はこの辺にしといてやる!
カジノコイン(31517)
1
===カジノ・ゲームスペース===
百田「レートは下がっちまったとはいえやっぱここが安定して稼げるよな」
モノタロウ「あれ? 百田クンってロマンを追い求めるキャラじゃなかったっけ?」
百田「な、何事も軍資金が無かったら始まらねーだろうが!?」ドキッ
>>227のコンマで判定!(賭けるコインの枚数を書いてください)
SAKE NO TUKAMIDORI【カンタン】
00~20 ×0.8
21~40 ×1.0
41~60 ×1.2
61~80 ×1.8
81~99 ×2
カジノコインとモノクマ
メダルは別物なんだな(@_@)
とりあえず17枚で
17×1.0=17枚ゲット!
モノタロウ「あれ? 百田クン調子悪いね」
百田「少なくかけて良かったぜ、つうか差し引きで何も変わってねーじゃねぇか!?」
次はどうする?>>229 (カジノコイン 31517枚)
1 もう一回挑戦だ!(賭けるコインの枚数を指定してください、コンマもそのまま採用します)
2 別のゲームに挑んでみるぜ(モノスロット以外のゲームを選んでください)
3 今日は引き上げるぜ
3
モノタロウ「あれ? もう帰るの?」
百田「今日はオレにツキが回ってねぇ! そんな気がすんだ!」
モノタロウ「こういうのって出し惜しみ? それとも出しお汁? どっちだったっけ?」
百田「それを言うなら負け惜しみだろ……って負け惜しみじゃねーよ!!」
百田「見てろよ、次来るときはドーンとデッカイの当ててやるからな!」
===カジノ===
百田(稼ぎは無いがコインは余ってるしなんかと交換するか、……ん?)
百田「なんだこりゃ、桶と…タオルか? デカデカとハートマークが付いてっけど悪趣味だなおい」
モノファニー「ビクンッ」
モノファニー「さっそくそれに気がついたのね…さすがは百田クンだわ…!」
モノファニー「けどその景品の効果を伝えるのは……破廉恥過ぎてあたいの口から説明するのはとても無理だわぁー!」ビクンビクン
百田(それ前にも言ってなかったか?)
モノファニー「一つだけ言えるとすれば…それは新しくできた銭湯のとある施設を利用するためのものね」
百田「とある施設ってなんなんだよ」
モノファニー「………そ、それは…!」プルプル
モノファニー「デロデロデロデロデローーー!!!」オェェェ
百田「だぁー!! そのオチは前にもやっただろうが!!つうか汚ねぇっつってるだろ!」
交換するアイテムと個数を選択してね>>233
交換アイテム一覧 カジノコイン(31517枚)
シルバーピアス 1000枚
クリスタルバングル 1000枚
がんじがらめブーツ 1000枚
才囚学園の腕輪 300枚
モノ甚平 300枚
てんとう虫のブローチ 1000枚
ドッグタグ 1000枚
ロボット用白ヒゲ 1000枚
クロの章 300枚
机上トラベル紀行 1500枚
ステンレストレイ 1000枚
テニスボールセット 500枚
ハイエンドヘッドホン 2000
テディベア 800枚
マボロシロッド 1000枚
レイヤーキャリーバッグ 1000枚
藍染袴 1000枚
代理ンガル 800枚
ひょうたん虫具 1000枚
ガジュマルの鉢 2000枚
過剰に踊るはにわ 1000枚
時計型ゲーム機 1000枚
コロシアイ四十六手 460枚
泉のオブジェ 1000枚
エレキテンペスト 7000枚
宇宙のたまご 2000枚
死亡フラッグ 49枚
生存フラッグ 777枚
超高校級の人狼 800枚
強運のボタン 100000枚
(プレゼントした相手の友情のカケラをぐーんと増やすことができる)
NEW! イン・ビトロ・ローズ 100000枚(プレゼントした女性の愛情のカケラをぐーんと増やすことができる)
愛の鍵 10000枚
(とある施設へ行くための鍵…?)
NEW! 愛の桶 10000枚
(とある施設を利用するためのアイテム…?)
デートチケット 100枚(デートをするために必要なチケット)
モノナミンV3 50枚(昼行動の回数を1回増やすことができる)
モノダムのお守り 10000枚(モノスロットの失敗から一度だけ守ってくれる)
何か交換するにしても今はまだモノナミンとかチケットくらいでいいかな
kskst
モノナミンV3 10個
宇宙のたまご 1個
これがオレたちの答えだ!
モノファニー「はい、それじゃあこれが景品よ!」
・モノナミンV3を10個手に入れた
・宇宙のたまごを1個手に入れた
・カジノコインを2500枚消費した(残り29017枚)
百田「宇宙のたまごか、へへ…オレにピッタリのアイテムだぜ!」
百田「誰かにやるのももったいねー気もするけど、好きそうなヤツがいたら譲ってやってもいいな!」
五日目・昼
百田「そういや昨日貰ったモノナミンV3があったな……さっそく飲んでみっか」
ゴクゴク
百田「…!? なんだ? 身体中に力が漲ってきたぞ!!」
百田「おっしゃあ!! 今日はいつも以上に色んな所に行けそうな気がするぜ!」
・モノナミンV3を1個消費した
・今日は三回まで行動できるぞ!
百田「おーっし、張り切って行くぜ!」>>237
1 今日も助手を探すぜ (人物指定)
2 デートチケットを使うぞ!(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(時間経過無し)
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(5)
モノナミンV3 (9)
モノクマメダル(59)
カジノコイン(29017)
3
2
ハルマキ
===才囚学園・一階廊下===
百田「おっす春川!」
春川「……またあんたなの? 今度は何の用なのさ」
百田「おいおい…冷てー反応だな、前に宇宙について語り合った仲だろうが」
春川「あれはあんたが一方的に語り散らしてただけじゃん、私はあんたの気が済むまで聞いてただけだよ」
百田「そうだったか? まぁ過ぎたことは気にすんなよ、それより春川は今ヒマか?」
春川「…何であんたにそんな事教えなくちゃいけないわけ?」ジロッ
百田「素直に言わないってことはヒマって事だな! なら春川、これからオレに付き合ってもらうぜ!」ビッ
・デートチケットを1枚消費しました
春川「……は? 付き合ってもらうって…」
百田「よーっし! それじゃあ行くぜ、春川!!」グイッ
春川「ちょっ……勝手に引っ張らないでよ…!! だいたい行くってどこに行くのさ…!?」
百田「おお、そうだな… >>240に行くつもりだ」
※学園内ならどこでも可(黒幕の隠し部屋だけは不可)
体育館
プールで水泳
モノモノマシーン以外での安価の連取りは無しでっす
というわけでデートスポット再安価>>242
百田の研究教室
===超高校級の宇宙飛行士の研究教室===
百田「おっし到着!!」
春川「……」
百田「ははっ、結構早いペースで階段上ったけど春川もやるな! 全然息切れ起こしてないじゃねーか!」
春川「………」ゴゴゴゴ
百田「おいおい…! だからんなこえー顔すんなって…!オレはただテメーを遊びに誘おうとしただけだって」
春川「……はぁ、もういいよ」
春川「別にそんなに怒ってるわけじゃないし、あんたが強引なヤツだってのは前のでもう充分分かってるから」
百田「おっ、そうなのか!」
春川「だからって全然学習してないのはどうかと思うけど?」
百田「ぐっ…!」グサッ
春川「……で、こんなところに連れてきてまで何をするつもりなのさ?」
百田「そうだな… >>245」
今度はハルマキの話を聞かせてくれ
上
寝オチ失踪する前に今回は終わりです
現時点で春川呼びなのにうっかりハルマキって書いて修正することがめちゃんこ多い……次回以降、春川さんはハルマキにグレードアップの模様
ちなみに他のキャラも助手のカケラを集めれば名前呼びになる予定です、それじゃあくますみーノシ
乙
愛の桶で不覚にも草生えた
一体ナニが起こるんですかねぇ…(すっとぼけ)
媚薬入りローションでも入ってるんじゃない?(適当)
ちょっとでも進めたいので短いけど始めますね
>>247
いったいナニが始まるんでしょうねぇ…
百田「なら今度は春川の話を聞かせてくれよ!」
春川「私の話なんて聞いてなんになるのさ…」
百田「そりゃ春川の事をもっと知りたいからに決まってんだろ? 何を当たり前のことを聞いてんだ?」
春川「……私の事を知ってどうするの」
春川「あんただって知ってるでしょ……私は」
百田「超高校級の暗殺者だろ? んなことはとっくに知ってる!オレが知りてーのはそういう事じゃねー! 春川、テメー自身の話だ!」
百田「今のテメーの口から話せるだけのことで良いんだ、好きな食い物とか曲とかここの生活の事でも何でも構わねー! 」
百田「どんなにちっぽけなことでも、知ることから世界は変わるんだぜ!」ヘヘッ
春川「…馬鹿馬鹿しい」ハァ…
春川「……あんたってやっぱりバカだよ、私なんかに付きまとったってろくな事にならないのに」
百田「おいこらバカって言うなバカって!?」
春川「……分かった、あんたに付き合えば良いんでしょ」
百田「おっ、ようやく観念する気になったか?」
春川「あんたがしつこいからこっちが折れないと延々と続くと思っただけだよ、けどあんたに何を話せっていうのさ…?」
百田「そうだな…」
・↓から先に3票集まった安価に決定、ゾロ目が含まれればカケラ2倍のチャンス
1 ここでの生活はどうよ?(◇友情ルート)
2 春川の好きなもんでも教えてくれよ(♡愛情ルート)
※他にも百田に言わせたいセリフがあれば書いてください
1
2
2
1
2
今更だけど2でよかったのかな…まあ、ゾロ目だからいいか
愛情
ハルマキチョロいな
カケラ処理は後でまとめてします
百田「春川の好きなもんってなんだ?」
春川「……話の種にしてはざっくり過ぎじゃない?」
百田「何だって良いんだよ、 食い物でも歌でも色とか天気だってかまわねー! オレは何か一つでも春川の事が知りてーんだ!」
春川「あっそ…けどそんな風に言われてもぱっとは思い付かないよ」
百田「あっ? なんでだよ、テメーの好きなもん一つ思い浮かばねーなんて事はねーだろ」
春川「私は……暗殺者として教育されて生きてきたんだよ、そうやって生きていく内に無駄なものは削ぎ落としていった」
春川「そんな生き方を繰り返してたら嬉しいとか、悲しいとか…感情もだんだんと消えていったよ」
春川「だから私にはあんたみたいに胸を張ってこれが好きだとか大切だって呼べるものは無いんだよ…」
百田「……そうか? テメーの好みすら一切切り捨てて忘れるとか、そんな器用なマネができる人間なんていねーと思うんだけどな」
百田「春川、テメーは何にびびってんだ?」
春川「……はっ?」
百田「オレにはテメーが何かに怯えて自分の気持ちにフタをしてるようにしかみえねーぞ」
春川「あんた、何が言いたいの? 殺されたいの?」ギロッ
百田「おいおい、またそんなこえー顔すんなって……オレが言いてーのはテメーが心を動かさねー事に慣れきっちまってるってことだ!」
百田「心が動かねーとどれだけ身体を鍛えたとしても人間は成長なんかしねーんだ! だから春川、テメーはまず心の運動をしなくちゃいけねーな!」
春川「……またムチャクチャなこと言ってよ、なんであんたにそんな事言われなくちゃいけないのさ」ハァ
春川「そんな事言われたって……私は…」
春川にプレゼントを渡しますか?>>262
~所持アイテム~
男のロマン砲 ホームプラネット
すき焼きキャラメル 宇宙のたまご
アストロケーキ タピオカジュース
カフスボタン ミルクパズル
日本人形のウィッグ 秋色ストール
死亡フラッグ
アストロケーキ
百田「テメー一人じゃ自分の心一つ響かせられねーってか? ならオレの出番だな!」
百田「こいつをくれてやるぜ!」
春川「くれてやるって、この状況でなんでケーキ…?」
百田「女はだいたいケーキが好きなもんだろ?」
春川「なにその偏見…あと私あまり糖分が高いものは贅肉が付かないように摂らないようにしてるんだけど」
百田「なら何も問題ねーな、そいつは糖分控え目で作られてっから心配いらねーよ!」
春川「……まぁ、そういう事なら貰っておくよ…ありがとう」
百田「へへ、感動しすぎてちっとは心が動いたんじゃねーか? ハルマキ!」
春川「ちょっとまって、そのハルマキってなに…?」
百田「ん? 春川魔姫だからハルマキだろ? 分かりやすくて良いじゃねーか!」
百田「ハルマキの事を色々知れたしな、だから今日からオレはハルマキって呼ぶことにするぜ!」
春川「……はぁ、もうなんでもいいよ」
春川「メチャクチャだけど、あんたみたいなヤツに付き合うのも、悪くはなかったかな…」
・アストロケーキを一つ消費しました
・春川魔姫の友情のカケラ(◆)を一つ手に入れた
・春川魔姫の愛情のカケラ(♥♥♥)を三つ手に入れた
百田「ハルマキのヤツとも少しずつだか仲良くなれて来てる気がするぜ、さすがは宇宙に轟くこのオレだな!」
百田「この調子で助手作りも頑張んねーとな!」>>265
1 助手勧誘だ! (人物指定)
2 デートだ!(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(時間経過無し)
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(4)
モノナミンV3 (9)
モノクマメダル(59)
カジノコイン(29017)
3
===購買部===
百田「モノクマから貰ったメダルが余ってるし、たまにはガチャガチャでも回してみっか」
百田「さーて、何が出てくんのかな」
所持モノクマメダル 59枚
・何回しますか? 一回回すのにモノクマメダルを1枚消費します>>267(最高12回まで)
モノメダルってガチャ以外では使わないんだっけ?
なら最高まで。使うなら9枚で
銭湯が1回10枚だね
>>267
新しくできた銭湯を利用するのに10枚要ります
ので今回は九枚分回しますね
・>>270から1レスにつき三つまでマシーンから出るアイテムを書いてください、9個分のアイテムが集まりしだい終了です
※アイテムはモノモノマシーンから出てくるやつのみ
※連取りOKですがなるべく2分の間を空けてからでお願いします
ベレー帽
ハンドミラー
スポーツタオル
お助けヤッチーくん
ガチガチアイス
アストロケーキ
トレーニングウェア
ハッカシガレット
砂糖
百田「おっしさっそく開けてみっか」パカッ
・ベレー帽
・ハンドミラー
・スポーツタオル
・お助けヤッチーくん
・ガチガチアイス
・アストロケーキ
・トレーニングウェア
・ハッカシガレット
・砂糖を手に入れた
百田「また色んなもんが出てきやがったな、どういう基準で中身選らんでんのかわかんねーな」
百田「なんにせよ、喜びそうなヤツにプレゼントでもすりゃあいいか」>>275
1 助手勧誘だ! (人物指定)
2 デートだ!(人物指定)
3 モノモノマシーンに挑戦だ!(選択不可)
4 暇だからなんかするぞ(自由安価)
5 現在の状況を確認する
デートチケット(4)
モノナミンV3 (9)
モノクマメダル(50)
カジノコイン(29017)
1
星くん
↑
あげ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません