【安価】提督「深海棲艦と接触してみる。」 (28)

大淀「...は?」

提督「いや、だから深海棲艦と接触する。」

大淀「頭が狂いましたか。」

提督「狂ってない。正常運転だ。」

大淀「いや、生身で行ったら死にますよ!?」

提督「明石が水中活動用スーツを作ってくれた。」

提督「水中隠しカメラも。」

大淀「はあ...第一、大本営に知れ渡ったら処刑されますよ?」

提督「はいこれ」つ大本営からの手紙

深海棲艦トノ接触ヲ図レ!
ソシテソノ映像ヲ大本営二送レ!

大淀「えぇ...」

提督「代わりの提督も居るからヘーキヘーキ。ヘーキだから。」

提督「じゃ、行ってくる。」

大淀「分かりました...」

提督「ボロ船で行くぞー!」

提督「おー海に出た。」

提督「うーみーはーひろーいーなー♪」

>>3「アレハ...?」

誰が提督を見つけた?>>3

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北方水姫

駆逐棲姫

軽巡ツ級

駆逐棲姫「アレハ...漂流船?大変ダ!救助シナイト!」

提督「ふんふふふふんふふふふんふふふふふふふふん♪」

駆逐棲姫「コンニチハ...救助二キマシタ...」

提督「」

駆逐棲姫「オヤ?白イ軍服?帽子?勲章?」

駆逐棲姫「オマエ提督ヤン!」バツババババ

提督「いや、敵意は無いから!それしまえ!」

駆逐棲姫「>>7

1ソレナラシマウ
2 問答無用!
3無言で沈める

1

1

3

駆逐棲姫「ワカッタ。ソレナラシマウ。」カチャゴソゴソ

提督「ひぃ...」

鎮守府

派遣提督「おう...駆逐棲姫とはアイツもついてないな...」

大淀「でも敵意は無いようです。」

~近海~

駆逐棲姫「ナンデ敵ノ中心デアルオマエガ?」

提督「それは...>>12

1 お前に会いに来た
2 偵察しに来た
3 お前に関係ない事だ

1

2

1

提督「お前に会いに来た」イケボ

駆逐棲姫「ッ!///」

駆逐棲姫「...///」クイクイッ

提督「ついてこいと?」

駆逐棲姫「...」コク

提督「(やったぜ。)」

提督「ほないくどー」

ゴボゴボ

駆逐棲姫「苦シクナイ?」

提督「ああ。」

深海鎮守府

駆逐棲姫「タダイマー」

>>15「オカエリンゴジュースヒエテルヨ」

kskst

大淀

大淀「やあ」

提督「大淀!?鎮守府にいたはずじゃ!?」

大淀「私は別の大淀です。沈んだんです。」

提督「そ、そうか...」

大淀「あ、>>20さん、提督が来てますよ」

>>20「提督...珍シイワ...」

ksk

イ級

空母ヲ級

ヲ級「懐カシイ。」

提督「ひっ!ヲ級!」

駆逐棲姫「ヲ級アタシ告白サレタ。」

ヲ級「」

ヲ級「エ、マジマジ!?何時!?誰二!?」

駆逐棲姫「サッキ、コノ提督二...///」

ヲ級「Foooooooooooo!!!!!!!!空母棲姫!空母棲姫!」

空母棲姫「何ですか、騒々しい。」

空母棲姫「ん?男?軍服?...艦載機!発艦用意!」

提督「人間語うまいね...じゃない!敵意は無いから!敵意は無いから!」

駆逐棲姫「コノ人二告白サレタ...」

空母棲姫「」

空母棲姫「はあ?この男に!?」

空母棲姫「駆逐棲姫は私のものだ!やらんぞ!」

駆逐棲姫「イイノ...アタシハコノ人好キダカラ...」

提督「」

鎮守府

派遣提督「なにやってんだあいつら...」

大淀「何か私が居ましたよ。」



>>24「何だようるさい...」

集積地棲姫

集積地棲姫「もう、うるさいな」クァーッ

集積地棲姫「夢か?敵の提督が居るのだが。」

提督「お邪魔してます。どうも。」

集積地棲姫「」

空母棲姫「あらおはよう。もう昼よ。」

集積地棲姫「あんたも何馴染んでんの!」

空母棲姫「かくかくしかじか」

集積地棲姫「」

提督(告白した覚えはない。)

集積地棲姫「よーしそうか。ロリコンか。」ゴソゴソガチャ

集積地棲姫「大丈夫、大丈夫。少し痛いけど楽になれる。」

提督「ヒッ」

わるさめ「>>27



一旦休憩

ヤラセハ…シナイ…ヨッ……!

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休憩長っ

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