スレは建てとく。
更新ペースは亀になっていくことでしょう。
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立て逃げ扱いされかねないから書くなら早く書いた方が
♪ねぇ ひとつだけ 聞いていい? 私のこ~と~♪
ことり
「始まりました!ことぱなピュアピュアラジオ!」
花陽
「3回目だね!メインパーソナリティは?」
ことり
「みんな盛り上がってる?」
花陽
「いえーい!」
ことり
「盛り上がってくれないとぉ~ことりのおやつのしちゃうぞ♪南ことりと?」
花陽
「うう・・・ダレカタスケテー!」
ことり
「チョットマッテテー!」
花陽
「小泉花陽です!」
ことり
「そして今回のゲストは?」
凛
「凛ちゃんといえば~?」
ことぱな
「イエロー!」
凛
「みんなも一緒に?」
ことりんぱな
「にゃんにゃんにゃーん!」
花陽
「と、いうことで!今回のゲストは凛ちゃんです!」
凛
「テンション上がるにゃ~!!」
ことり
「あはは・・・(汗)」
いえろーだよー
花陽
「テンション高いね・・・」
凛
「凛から元気除いたら何も残らないもん。」
ことり
「猫さん。」
花陽
「(猫にまでさん付けすることりちゃんかわいい)」
凛
「早速今日のテーマを発表するにゃー!」
ことり
「凛ちゃん仕切らないで!?」
花陽
「凛ちゃんはゲストだよ!」
凛
「二人して言わなくても。」
ことり
「では、改めまして、今回のテーマは?」
りんぱな
「(ことりちゃんが仕切りたいだけじゃん!)」
ことり
「μ'sの曲について、です!」
花陽
「告白日和、です!みたいに言う必要あった?」
凛
「かよちんちっちゃい。」
花陽
「失礼な!二人より大きいよ!」
ことり
「胸の話じゃ無いと思うな・・・」
花陽
「あれ?」
凛
「仕切りや役はことりちゃんで良かったことが分かった。」
花陽
「なんで!?」
ことり
「凛ちゃん終わったらショッピングしよ♪ことりがお洋服選んであげる♪」
↑ 機嫌よくなった
凛
「にゃー♪」
花陽
「(猫なで声いらっとする。)」
ことり
「ついでにケーキを食べて・・・」
花陽
「後にしてください!」イラッ
凛
「何でかよちん怒ってるの・・・?」
ことり
「分からない・・・」
花陽
「(貴女達のせいだよ!)」
ことり「と、いうわけで!突然ですが問題です!」
花陽「どういうわけなのかなぁ!?」
凛「突っ込んだら負けだと思うにゃ。」
ことり「問題!μ'sの曲(ソロ、デュオ、トリオ等含む)は全部で何曲あるでしょう?」
ことり「凛ちゃんの予想は?」
凛「ズバリ!30曲だにゃ!」
ことぱな「」ズルッ
凛「あれ?そんなに違った?」
ことり「か・・・かよちゃんの予想は?」
花陽「え・・・えーっと・・・100曲はあるんじゃないでしょうか!?」
凛「またまたー」
ことり「さすがかよちゃん!良いところ突いてるよ!」
凛「」
花陽「本当?なんか・・・恥ずかしいな・・・」
凛「100曲あるの!?」
ことり「そうなんです!というわけで答えは113曲でした!」
花陽「そんなにあったんだ・・・」
ことり「そうそう!『S.T.A.R.T.DASH!』の全員バージョンと、2年生バージョンは、別カウントだよ!」
花陽「112の楽曲があるわけですね!」
ことり「そうだね!」
凛「忘れてる曲があるかも・・・」
ことり「さすがに全部は紹介できないけど、いくつか具体例を挙げるね!」
花陽「それぞれの曲のサビの一部を流すみたいです!」
凛「楽しみだにゃ!」
115曲(スタダ2カウント)だぞ
>>9
その通りです。
115曲です。申し訳ない。
ことり「まずはこれだよ!」
アイセー
ヘイ!ヘイ!ヘイ!スターダ!
ヘイ!ヘイ!ヘイ!スターダ!
凛「さっきサビって。」
花陽「しー。」
ことり『♪うぶげの小鳥たちも いつか空に羽ばたく♪』
ことり『♪大きな強い翼で♪』
ことり『♪と(・8・)ぶ♪』
凛「作者がこれやりたかっただけ?」
花陽「しー。」
海未『♪諦めちゃ駄目なんだ その日は絶対来る♪』
海未『♪君も感じてるよね 始まりの鼓動♪』
ことり『♪明日よ変われ!♪』
海未『♪希望に変われ!♪』
穂乃果『♪眩しい光に 照らされて変われ~♪』
ほのことうみ『♪start!♪』
ことり「ということで、スタダ2年生verでした!」
凛「サビ前で止めるのに悪意感じる。」
花陽「まあまあ・・・」
ことり「全ての始まり!思い出の曲だよ!」
ことり「次はみんな大好きなこの曲だよ!」
♪届けて切なさには♪
♪名前を~つけよーか♪
♪snow halation♪
ことり「ということでスノハレです!」
花陽「曲の時間が短い・・・」
ことり「ごめんね・・・尺の都合だよ・・・」
凛「あと季節が全然あってn・・・」
ことぱな「凛ちゃん!」ギロッ
凛「ごめんにゃさい・・・」ブルブル
ことり「次はこれ!ラブライブで歌った曲だよ!」
♪どんな明日が 待ってるんだろう?何てね♪
穂乃果『♪僕は♪』
♪僕たちは 少しずつ手探りしてた♪
♪励まし合って ぶつかりあった時でさえ♪
穂乃果『♪わかってた♪』
♪おんなじ夢をみてると♪
♪目指すのは♪
絵里『♪あの太陽♪』
♪大きな♪
ことり『♪輝きを 捕まえる♪』
♪いつかの♪
穂乃果『♪願いへと近づいて♪』
♪光の中で歌うんだsensation♪
♪奇跡それは 今さここなんだ♪
♪みんなの思いが導いた場所なんだ♪
♪だから本当に 今を楽しんで♪
♪みんなで叶える物語 夢のstory♪
海未『♪まぶしいな!♪』
真姫『♪いいな!♪』
希『♪おいでよ!♪』
花陽『♪うれしいな!♪』
にこ『♪いいな!♪』
凛『♪もっとね!♪』
♪ひとつになれこころkira-kira♪
凛「尺とはいったい。」
花陽「これも思い出深い曲だね!(無視)」
ことり「そうだね!(同じく)」
凛「無視かにゃ!?」
ことり「次はこの曲だよ!」ニコニコ
花陽「不適な笑みを浮かべてる!?」
凛「何か良からぬ事を企んでる顔だにゃ。」
♪出会いが 私を 変えたみたい♪
花陽「ぴゃあ!?」ガタッ
凛「駄目だよかよちん。(腕を掴む)」
♪なりたい 自分を 見つけたの♪
花陽「ダレカタスケテ-!」
凛「かよちん。諦めるにゃ。」
♪ずっとずーっと 憧れを♪
♪胸の中だけで 育ててたー♪
花陽「止めてー!止めてー!(泣)」
ことり「・・・・・・」
↑ 笑いを堪えている
♪大きななわとび みんなが飛んで♪
♪私は 怖くて 入れない♪
花陽「ことりちゃん!本当に、恥ずかしいから・・・!(泣)」
凛「ことりちゃん、止めたげない?」
ことり「そうだね。さすがに・・・」カチッ
♪止められない 孤独なheaven♪
花陽「ことりちゃん!?」ガタッ
ことり「ああ~!!ごめんごめん!」カチッ
花陽「わざとだよねえ!?」
ことり「そんなに嫌がると思わなかったから・・・」
花陽「仕返ししちゃうもん。凛ちゃん。」
凛「かよちんの頼みなら。」
ことり「え?何するの?」
ことり「ねえ・・・」
花陽「なんですか?」
ことり「何でことりは・・・椅子に縛り付けられてるの?」
花陽「お仕置きのためです。ミュージックスタート。」
♪風がさらう落ち葉を 見守る夜の光♪
♪あなたは 今頃 どこにいるの♪
ことり「(これ・・・スピカテリブル?)」
♪友達なら良いけど 恋人なら嫌なの♪
♪迷いの振り子が 止まらない♪
ことり「(別に恥ずかしくないけど・・・)」
♪「好きです」の言葉 瞳を濡らして♪
♪流れたのは 秘密♪
♪私の今???未来???あなたにある♪
♪願いがはじける♪
♪言えないよけど消せないから♪
♪扉を叩いて♪
♪開けて欲しいの???けど???こわいのです♪
♪開くのがこわい♪
♪まだ見ぬ夢が醒めぬようにと怯えてる♪
♪星のテリブル♪
ことり「一番終わったよ?」
花陽「終わったね。」ニヤニヤ
凛「終わったにゃ。」ニヤニヤ
ことり「どうしたの?二人してニヤニヤして・・・」
ことり「うん?今、飛んだ?」
花陽「二番を省略しました。」
ことり「うん。」
ことり「・・・あれ?二番の後って・・・」汗ダラダラ
花陽「ニヤニヤ」
凛「ニヤニヤ」
ことり「嫌だ!かよちゃん!止めて!」ジタバタ
花陽「さっきのお返しです!」
凛「(これ次は凛がやられるとかないよね?)」
(友達ならいいけど、恋人ならいやなの・・・
迷いの振り子が止まらない
私の今、未来、あなたにある
願いが弾ける、言えないよ・・・!
けど、消せないから、扉を開けて欲しいの
でも・・・怖いの
怯えてる・・・スピカテリブル)
ことり「いや~~~~~!!」涙目
凛「ただただかわいいだけじゃん。」
花陽「花陽に比べたら恥ずかしくないよね。」
ことり「かよちゃん・・・ごめんね・・・ごめんなさい・・・!」(泣)
ことり「というわけで幾つかの曲を紹介しましたが!」
↑ ほどいてもらえた
花陽「凛ちゃん!一番好きな曲はどれかな?」
凛「突然来たにゃ・・・love wing bell 」ボソッ
花陽「え?」
凛「はろ星!はろ星だよ!」
ことり「あ~!1年生の!」
花陽「9人で歌った曲なら?」
凛「oh! Love and peace 」ボソッ
花陽「え?」
凛「やっぱりスノハレだにゃ!」
ことり「そうだよね~!」
花陽「違うこと言ってたよね。」
凛「気のせいだよ。(震え声)」
花陽「気のせいじゃないんだね。」
ことり「凛ちゃん!ユニット曲だったら?」
凛「リリホワの曲、何だかんだ言ってどれも好きだよ。(ことり先輩神っす!)」
ことり「海未ちゃんが感動して泣いちゃう・・・(凛ちゃん!先輩についておいで!)」
花陽「司会進行のことりちゃんは真面目にやってください。」
ことり「ことりは至って真面目。」
花陽「嘘つきは焼き鳥にして食べます!」
ことり「凛ちゃん!ショッピングにゴ~!」
凛「行っくにゃ~!」
花陽「まだ終わってないよ~!?」
花陽「・・・・・・」
花陽「本当に二人とも帰っちゃったよ・・・」
花陽「これどうしよう・・・」
花陽「軽く放送事故だよね・・・」
花陽「うぅ・・・ダレカタスケテ-!」
ガチャ!
花陽「!」
ことり「はぁ・・・はぁ・・・」
花陽「ことりちゃん・・・?どうしたの・・・?帰ったんじゃ・・・?」
ことり「忘れ物しちゃって・・・」
花陽「忘れ物?」
ことり「ラジオの仕事を最後までやるのを忘れていました。」
花陽「ことりちゃん・・・」
ことり「かよちゃんごめんね。最後は二人で締めよっか!」
花陽「・・・うん!」
(告白日和割愛)
ことぱな「また次回、ことぱなピュアピュアラジオで会おうね!」
ことぱな「ばいばーい!」
花陽「(ことりちゃん・・・ありがとう・・・)」
花陽「(大好き・・・)」
半ば強引な終わらせ方に・・・
次回も期間は空こうともやりますので、
また、よろしくお願いします。
1ヶ月で実質13レスはなかなかだな
乙
テスト?
テスト?
テスト?
テスト
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テスト
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テスト
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テスト
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