【東方】もしも東風谷早苗がくノ一だったら (16)

ある密書を入手する為に城へ忍び込んだ早苗は、密書を目の前にして淫術使いの魅凌に捕まってしまった。

目を覚ますと白の地下牢らしき所に居た。

早苗「うぅ…あれ?…」ギュッ!ギチギチ…

手足が縄の様なモノで縛られ身動きが取れない

早苗「なにこれ、ヌルヌルしてる…」

なんとか縄の様なモノを解こうとするが、手足を動かす度に締め付けが強くなってくる。ギュゥゥ!

早苗「ああ…は、早くこんなところっ出なくちゃっんんっ!…誰か来る…」

早苗を捕らえた魅凌が立っていた。

魅凌「ウフフ…どうかしら、淫術で作った触手縄…気に入ってくれた?」

早苗「し、触手縄?…じゃあ、このヌルヌルは…」

早苗か質問すると

魅凌「触手の先走り汁よ。早苗ちゃんとエッチなコトしたくて発情してるの」

さっきまで手足を縛っていた触手が早苗の女体を舐めるようにしてうねり始めた。ニュルニュルヌチョ!

早苗「い、いやぁ…だ…だめぇぇ…」ヌチュヌチュッ

触手は早苗の服を無理矢理脱がして、露わになった爆乳に縛りつく。ギチチ

魅凌「ウフフ!可愛いわぁ…早苗ちゃん…触手からは逃げられないわよぉ。触手の先走り汁は女の子を発情させちゃうのぉ…早苗ちゃんも…暫くしたらそのおっきなおっぱいやグチュグチュのアソコが感じやすくなっていくわよぉ」

早苗の爆乳が触手に締め付けられ疼いてしまう。ヌチョッヌチョッ!

早苗「駄目ぇ!こんなの…こんなの駄目ぇ!」ヌチュ!ヌチュ!

乳首は触手の粘液で何時の間にか勃起し、いっそう赤みを増していった。

早苗「はぁぁっ…いやぁ…気持ちいい…」

早苗の女体はすっかりなまめく。触手は早苗の女体を、爆乳をさらに締め付けてゆく。

魅凌「この触手は早苗ちゃんのブルンブルン揺れる爆乳が好きなんだぁ~うっふふ!あたしのオッパイもしゃぶって良いのよぉ?早苗ちゃんを見ていたら、あたしも淫らな気分になってきちゃったわぁ…」

魅凌は触手を掴んで自分の爆乳に挟み込んだ。

魅凌「ああん!可愛い触手チンポちゃん…あたしのオッパイにたっぷり精液を撒き散らすのよぉ」

触手は魅凌の爆乳でたちまち勃起した。魅凌はときめきを覚えて、触手を爆乳でしごきしゃぶりつく。

魅凌「早苗ちゃんも触手にしゃぶりつくのよ…!あぁんっ良い!もっとトロトロの精液を口にぃ!」

早苗も爆乳に絡みつく触手が出す粘液に耐えられない。

早苗「あぁん…触手が欲しい…なんで…あんっ!いい…」チュプチュプ!

早苗の口が触手にしゃぶりついて離れなくなっていた。

魅凌「良いのよぇた…んんっ!もっとぉしゃぶって…触手チンポも射精したくてウズウズしてるのぉ!ほらぁ、たっぷり精液をぶちまけるのよぉ!」

ブビッ!ブチュッ!ブビュュュュッ!退ましばかりに白いドロドロの精液が早苗と魅凌の顔や爆乳にぶちまけられた。

早苗「ん…ひゃぁぁぁっ!いっぱいっいっぱい精液出たぁ!…気持ち良い…っ」

触手は休むことなく早苗と魅凌の女体を舐めまわし続ける。

期待

早苗「あんっ!あんっ…んんっ!んぷっ!」

早苗と魅凌の唾液と粘液でベトベトになった触手チンポが口から取り上げられ、少しもじっとしていない爆乳の先端を、乳首を、触手チンポから出てきた突起物に真上から突き刺され刺激される。

早苗「いっいやぁ…ああああ…!」

鋭い熱痛に身も心も引き裂かれそうになる。

魅凌「あんっ!もっと喘ぎなさい!」

硬い異物に乳首をこじ開けられ、突起物の先端からヌルヌルした淫液が乳首に流し込まれる。

早苗「…ああ…もっと…もっと流し込んでぇ…」

早苗はもう発情しきっていいた。しばらく乳首への淫液注入は続けられ、魅凌も女体を凌辱される。触手からの乳首責めに悶え喘ぎ、快感を覚え始めると、早苗の爆乳が激しくしごきあげられながら大きくなってゆく。

精液が絡みついてゆく超乳。

早苗「んっんあああっ!熱いっ!…オッパイ熱いよぉ!そんなにしちゃっ…だめぇ!…アソコが…ムズムズするぅ…」

早苗の両手が勝手に超乳化した乳房を揉みしだき、触手を谷間に挟み込む。魅凌は勃起した触手チンポを片手に掴み、女体の中に、膣の奥深くに埋め込んでゆく。

魅凌「はぁあん…あたしの中で膣の中でいっぱい暴れてる…!あんっ!ああああっ!もっと突いてぇっ!触手チンポちゃんっ…早苗ちゃんのブルンブルンのオッパイにたっぷり精液撒き散らすのよぉ!」

極太触手チンポが早苗の超乳の谷間でしごかれ、ねっとりとした粘液を滴らせながら熱く勃起する。

超乳の乳首が疼いて膨張しだす。

早苗「んひゃあああっ!乳首が…大きくなってる…っ!オッパイ…オッパイがムズムズするのぉ…にゃにこれぇ!」ヌチョッ!ヌチョッ!

触手チンポにしごかれ谷間にドロドロの精液を塗りたくられながら、パイズリする早苗。

魅凌「あんっ!フフ!早苗ちゃん、オッパイ気持ち良いでしょぉ…!んあっ!あんっ!あんっ!さっき早苗ちゃんの乳首っ!に注入した淫液は…ああんっ!また射精したぁっ…」

ブピッ!ブビュッ!ブビュッ!何かを言いかけた魅凌だったが、触手チンポに中出しされ喘ぎ続ける。触手チンポは尚も魅凌の腟を、子宮をズブズブと犯している。早苗は精液まみれの超乳が、乳首が熱くて何かが溜まっていくのを感じる。

早苗「オッパイっもっとトロトロの触手チンポぉっ!ちくびぃっちくびもオッパイもぉ何かくるっ!何か熱いのがくりゅのぉぉ…」

母乳を溜め込んで膨張した乳首が触手チンポと一緒に絶頂する。ブシュッ!ブビュルルルルッ!

ブビュ!ブシュゥゥゥ!大量の母乳と精液が早苗と魅凌の女体ににぶちまけられた。

魅凌「ハァハァ…んっん…早苗ちゃんの母乳…んくっ…精液混じった母乳…ああぁ…おいしいぃわぁ」

早苗と自分の身体にかけられた精液と母乳を舐め取り、まだ母乳を出し続ける早苗の乳首に吸い付く魅凌。

魅凌「んあ…あたしも母乳出ちゃう…あああっ!気持ちよくしてくれた触手チンポちゃんにご褒美の母乳…止まらないのぉ!」ブシュ!ブシュュュュュッ!

魅凌の爆乳からも大量の母乳が噴き出す。

早苗「はぁはぁ…んちゅっ…あっ…母乳…っ精液…おいしい…っ…もっと飲みたいのぉ…っ」ズチョ!ヌチュッ!ヌップ!

触手チンポは超乳をもぎ取るかのようにして、ドロドロした精液を垂れ流しながら縛り付く。乳首が搾乳される。ドッピュ!ブピッ!ブシュュュッ!搾りたてられた乳首からドロドロの母乳が噴水のように溢れ出た。

早苗「あああっ…母乳がいっぱい…触手チンポ…おいしぃぃ…もっと飲みたいのぉ」

触手チンポを超乳から離すどころか、谷間に挟みしごきパイズリを止めない早苗。精液と母乳をローション代わりに超乳に挟まれ、搾乳で膨れ上がった乳輪で刺激され何度も射精する触手チンポ。

魅凌「ウフフ、それじゃあ、今度は早苗ちゃんが本番…」

ズチョッズプッ!爆乳に絡みつく触手チンポをしゃぶりながら、魅凌は腰を落とし、穿ちこまれた極太触手チンポを膣道で激しく揺すりたてしごきあげる。

魅凌「ほらぁ、こうやって、うう!あああっ!極太触手チンポっ!もっと絞り出してあげるわぁ!」

ヌルヌルと吸い付いた肉壁が絞り上げる度極太の触手チンポがドクッドクッと脈動し、煮え滾った精液を噴き上げる。ズビュッ!ビュブッ!ブビュュュッ!

魅凌「はぁ、はぁはぁ…ほら、早苗ちゃんも早く極太の触手チンポちゃんに貫かれて気持ち良くなりましょう…」

血管を浮き上がらせ今にも精液が暴発しそうな極太触手チンポが早苗の女陰に吸い付いていく。

魅凌「頭の中触手チンポちゃんのコトでいっぱいでしょう?早苗ちゃんが欲しかった密書、あんなのどうでも良いわよねぇ?

全身に絡みつく精液と母乳の匂いと、今自分が置かれている状況で頭が本来の目的にまで回らない早苗。早く気持ち良くなりたいとうのが勝る。

早苗「…初めて…初めてあげるから早くおチンポぉっ!」

ズプッ!ブポッ!ズップ!ズップ!グチュッ!グチュッ!容赦なくピストンを繰り返す極太の触手チンポ。

早苗「チンポぉいいのぉっ!ずぷずぷもっとしてぇ!他の触手チンポちゃんもオッパイに精液出してぇ!」

ズブズブ突かれる度精液と母乳でヌルヌルになりながら触手チンポをパイズリする超乳がブルンブルン揺れながら、母乳を噴き出しつづけた。

魅凌「あっはは、良いわぁ、あたしにもきてぇ…!早苗ちゃんみたいに犯してぇ!」

互いに膣道を激しく突かれて女体がビクッと弾んだ。膣を突いていた極太触手チンポがさらに深々と飲み込まれて煮え滾った精液をぶちまけながら膣の中を、子宮を掻き回す。

早苗「あっ!あっ!もっと突いてぇ!もっと激しく突いてぇ!あっ!あんっ!あんっ!子宮突いてぇ!イクのぉ!触手チンポいっぱい射精してぇぇぇっ!」

ブッ!ブビュッ!ブリュュュュュッ!

早苗・魅凌「いっぐぅぅぅぅぅっ!!」

早苗「……はぁ…はぁ……何しにきたんだっけ…まぁ…良いや…触手チンポちゃん…だいしゅきぃぃ?」

この後、早苗が無事に密書を持ち出せたのかは誰も知らない…

魅凌「あんっ!触手チンポちゃんったら、どんだけオッパイ好きなのぉっ!良いわ、もっとオッパイとオマンコで気持ちよ~くして、あ、げ、る」

早苗「チンポちゃん、孕ませてぇ…」


終わりです…

早苗である必要性ある?

>>14
ないです。勢いで書いたんで。
後出しで申し訳程度に

八坂流忍者の里

神奈子「遅いなぁ早苗は…何をしているんだ…」

諏訪子「心配だから私が迎えに行こうかねー」

諏訪子「ありゃ、帰ってきたよ」

神奈子「おお、何かやけにお肌がツルツルじゃないか。何が有ったんだい?」

早苗「いやーもう大変だったんですよぉ…はい、密書」ニュルッ

神奈子「ああ、良くやったねぇ…ところで、後ろでニョロニョロしてるのは何だい?」

諏訪子「蛇?」

早苗「違いますよぉ!ニューちゃんですっ!」ヌチュ…ヌリュッ

神奈子「そ、それって…モロにアレの形して…し、しょく…」

早苗「ニューちゃんですってば!」

この後、触手チ…ニューちゃんは神奈子様の肩凝りを持ち前の触手捌きで解消したとかしなかったとか…

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