「・・・ここ・・・幻想・・・郷・・・?」
私の名前はーーーー。才能も能力もない、普通の人間。
そんな私は今日・・・
幻想郷に来てしまったようです。
霊夢「注意。」
苗木「これにはダンガンロンパ、東方Projectの二次創作要素が盛りだくさんだと思われるよ。」
魔翌理沙「このスレは安価、コンマで進行するぜ!」
日向「エロ・グロは禁止だぞ!」
早苗「キャラ崩壊、作者の独自解釈、更新遅い、誤字脱字などは広い心でお許しください。」
最原「じゃあ早速安価だよ。」
安価
主人公の名字↓1
主人公の名前↓2
主人公の年齢↓3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495451283
主人公はこれから『』で表示します
『ええっと・・・私の名前は神木優紀。』
『今は18才の高校生・・・だね!』
『・・・って、何でこんなこと言ったんだか・・・』
『さてと、ここはどこかな?』
安価
主人公のいる場所↓1
主人公の服装↓2(大まかに)
こいつ女かよ
>>7男の方がいい、という意見が多ければ男に変えます
『えっと・・・ここは山みたいだし・・・妖怪の山かな?』
『服ジャージで良かった・・・虫とかにさされてもあれだしね』
『さてと、これからどうするかな・・・』
安価
主人公を男にするか女にするか↓5までで多かった方
先に男意見が多く出たので男にします
一人称は「俺」にしますがあしからず
『とりあえず周りに誰かいるか探してみるか・・・?』
『いや、もしかしたらここはただの山で誰もいないかも・・・』
『・・・考えてても仕方ねーか。』
安価
どう行動するか↓1
コンマ
↓2 60以下で・・・
↓3 65以下で・・・
はいよ
>>17下りる途中でイベント発生
『・・・とりあえず下を目指すか。』
『結構涼しいな・・・景色も綺麗だし』
『っと・・・そろそろ半分くらいまで来たかな・・・』
??「・・・おい、そこの人間。何をしている!」
『は!?って、あれって確か・・・』
椛「侵入者め・・・どこから来たんだ!」
『い、いや、侵入者って・・・』
椛「問答無用!成敗してくれる!」
コンマ
↓1 コンマ50以下で攻撃回避失敗
↓2 コンマ70以下で・・・
あ
東方の知識あるのかこの主人公
>>20回避成功
>>イベント発生ならず
『うわっ!』
椛「ちっ・・・避けますか・・・」
『いや、多少話を聞いてくれよ!』
椛「侵入者の話など聞きません!」
『いや聞けよ!俺だってなにがなんだか把握できてねーのに!』
椛「知りませんよ!・・・そうですね・・・辞世の句ぐらいなら聞いてあげても構いませんよ・・・?」
『安価↓1』
>>22一応あります。
『何でもするから命だけは助けてくれ』
椛「・・・へー・・・何でも、ですかー・・・」
椛「じゃあ首を今すぐはね・・・」
『いやそれ死ぬよな!?』
椛「・・・はあ。分かってますよ・・・」
椛「文さんに罰ゲームはこりごりですし・・・仕方ありませんね・・・」
椛「着いてきてください。・・・逃げたら斬りますよ。」
『あ、ああ・・・』
コンマ
↓1 70以下で・・・
↓2 30以下で・・・
イベント発生×2
??「おや、そこに居るのは・・・椛ではないですか。お連れもいるようで・・・」
椛「文さん・・・こいつは侵入者ですよ。連れではありません。」
文「あやや、そうですか。・・・しかし椛、その方は何の目的でここに来たと?」
椛「・・・それは後で縛り上げて吐かせますよ。」
『縛り上げてって・・・』
ん?あれ、何だ?
かなりデカイけど・・・
『・・・船?空中に?・・・・・・帆に何か書いてあるような・・・』
文「どうかされましたか?侵入者さん。」
『・・・俺は侵入者じゃなくて神木優紀だ。』
文「おや、それは・・・すみませんね、神木さん。・・・さて、そろそろ着きますよ。」
安価
↓1主人公達が着いた場所は?
『ここって・・・守矢神社?』
文「おや、お知りなのですか?」
椛「・・・益々怪しい・・・」
『いや、別にそんな怪しい理由はないからな。』
??「おや、そこにいるのは・・・」
安価
↓1「??」の人物は?
諏訪子「文に椛に・・・もう一人は誰だい?」
『・・・神木優紀だ。』
諏訪子「優紀かい・・・いい名前だね!」
『・・・ああ、ありがとう。』
椛「諏訪子さん・・・こいつは侵入者ですよ。」
諏訪子「そうなのかい?・・・でも椛はこの間別の人間を侵入者と間違えたばかりじゃないか。」
椛「うっ・・・あれは最初だったからで・・・」
文「今回は三回目ですけどね?・・・恐らく神奈子さんなら侵入者かどうか分かるはずです。諏訪子さん、上がっても?」
諏訪子「構わないよ。じゃあ上がって上がってー。」
『お、おじゃまします。』
安価
↓1中に早苗、神奈子と一緒にいたキャラは?(ダンガンロンパキャラ限定)
今日はここまでです
またよろしくお願いします
↓3までならお願いがあれば答えられるようにします
東方キャラと仲良くなったりイチャイチャできるのか?
sageじゃなくてsagaに変えた方が良いよー
質問なんだけど、ダンロンキャラの才能とか種族とかってもう決まってる?
それともしかして幻想郷生活録の人だったりする?
>>34進めようによっては仲良くも敵対もカレカノもできます。ダンガンロンパキャラでも東方キャラでも可能ですね。
>>35教えていただきありがとうございます。種族は主人公もダンガンロンパキャラも人間固定です。
才能は原作通りで、能力は基本安価で決めさせていただく予定です。幻想郷生活録・・・は私は全く知りません。すみません・・・
神奈子「お、諏訪子。帰ってくるのが随分速かったね。・・・ん?後ろにいるのは・・・」
あれは・・・東風谷早苗に大神さくら・・・あと八坂神奈子だな。
というか、ここで何をする気だ・・・?
諏訪子「椛いわく、侵入者だってさ。・・・確かめてもらえるかい?」
神奈子「ほう・・・文、そうなのかい?」
文「椛いわく、ですよ。私は知りませんね。」
『いや違うからな?』
椛「・・・ぜ、前回や前々回はともかく!今回こそは本当です!」
神奈子「ふふ、本当かねえ・・・じゃ、ちょっと来てくれるかい?」
『お、おう・・・』
神奈子「・・・と、そういえば名前を聞いていなかったね。私は・・・」
『八坂神奈子・・・だろ?』
神奈子「!・・・へえ、知っているのかい。」
『まーな。・・・俺は神木優紀だ。』
神奈子「優紀ね、分かったよ。・・・着いたね。じゃあここに入ってくれ。」
『ああ。』
神奈子「ええっと・・・あったあった、これだね。・・・紫、聞こえるかい?」
あれは・・・緑色の水晶?
何か通信がとれるものなのか?
??「勿論聞こえてるわよ。・・・どうやらお客さんはそちらにいるみたいね。」
神奈子「やっぱりあんたの仕業か・・・何のつもりだい?」
??「・・・それはまた後日伝えるわ。1つだけ言うなら・・・これからに必要ってことぐらいかしら?」
神奈子「・・・はあ。まあいいよ。ちゃんと伝えてくれよ?」
??「ええ、大丈夫よ。・・・それじゃ、その子の面倒はしばらく頼むわ。」
神奈子「は!?おい、紫・・・・・・全く・・・」
『・・・どうしたんだ?』
神奈子「・・・いや・・・優紀。あんたをここでしばらく預かることになった。」
『・・・そうか。じゃあよろしく頼む。』
神奈子「そうだね。じゃあ戻ろうか。」
コンマ
↓1 30以下でイベント
↓2 現在の時刻決定。00~30で朝、31~60で昼、61~90で夕方、91~99で安価
イベント発生ならず 昼
早苗「あ、お二人共戻られたんですね!どうでしたか?」
神奈子「ああ、白だったよ。」
椛「な・・・・・・じゃ、じゃあ私はこれで・・・」
文「おや椛、逃がしませんよ?」
早苗「・・・罰ゲームのお時間ですよ!」
椛「・・・いや、その・・・」
『罰ゲーム?』
文「ええ。・・・そうですね、丁度お昼ご飯の時間ですし・・・」
早苗「・・・作っちゃいましょう!罰ご飯!」
『・・・うわあ食べたくなくなるご飯。』
早苗「そうだ、えっと・・・神木さんですよね?一緒に作りましょう!」
椛「え、ええ・・・その、流石にご飯は・・・」
大神「・・・それなら我も手伝おう。」
早苗「助かります!」
『・・・さて、どうするか・・・』
安価
↓1 いずれかから選択
壱 早苗達と料理する
弐 他の事をする(内容も)
コンマ
↓2 早苗の料理の上手さ(高いほどいい)
↓3 大神の料理の上手さ(高いほどいい)
早苗=ちょっと下手
大神=けっこう上手い
『・・・そうだな、一緒に作るか。』
早苗「さてと、レッツクッキングですよ!」
大神「・・・今日は何を作るのだ?」
早苗「そうですねー・・・今回は椛さんの料理にブートジョロキアを入れますからー・・・」
『いやそれ超辛いやつだよな?』
安価
↓3まで 何を作るか(その三つを採用)
コンマ
↓4 主人公の料理の上手さ
主人公=かなり下手
早苗「春巻き、たけのこご飯、肉じゃがです!」
大神「・・・分かった、では作るか・・・」
『・・・大丈夫だといいんだけどな・・・』
早苗「いたっ!あいてて・・・ちょっと指を切っちゃいました・・・」54
大神「大丈夫か、早苗。・・・神木、お前も大丈夫か・・・」78
『・・・もう無理マジ無理ホント無理・・・手が切り傷だらけに・・・』21
早苗「でっ、できました!・・・ちょっと形変ですけど・・・」春巻き
大神「我も完成だ・・・」たけのこご飯
『な、何とか・・・できた・・・』肉じゃが ※大神が手伝いました
早苗「さてと・・・椛さんにはこれを・・・ふふふ」
安価
↓1 早苗がブートジョロキアを入れたのは?
コンマ
↓2 35以下でイベント
イベント発生ならず
早苗「ふふふ・・・この春巻きで・・・ふふふ・・・」
神奈子「さて、じゃあ三人が作ったご飯を食べようじゃないか。」
文「おー・・・なんというか・・・差がすごいですね・・・」
『余計なお世話だ・・・!』
早苗「さ・・・どうぞ?椛さん!」
椛「うう・・・こうなったら覚悟を決めて・・・」
椛「・・・・・・・・・・・・ぎゃああああああああああ!?」
・・・この後、神奈子、諏訪子、早苗、大神、文、椛と一緒にご飯を食べた。
椛は悶絶しながら春巻きを食べていた。
・・・・・・たけのこご飯、旨かったな。
諏訪子「・・・さてと、じゃあ優紀の部屋を決めないとね。」
早苗「そういえば・・・今は全部の部屋が埋まっているんですよね・・・どうしましょう、誰かと同じ部屋ですか?」
椛「・・・・・・し、舌が・・・」
諏訪子「優紀、今は私と早苗の部屋なら大丈夫なんだけども・・・どちらがいいかい?」
安価
↓1 どちらの部屋にする?
今日はここまでです
またよろしくお願いします
↓3までならお願いがあれば答えられるようにします
諏訪子の部屋に決定
『じゃあ・・・諏訪子の部屋で。』
諏訪子「了解だよ。じゃあ案内しよう。」
『おお・・・随分綺麗なんだな。』
諏訪子「ふふふ、これでも整理整頓は心がけているんだ。さてと、君はこの布団と机、座布団を使っておくれ。」
『ん、分かった。』
諏訪子「じゃあ・・・これからどうするかい?」
『そうだな・・・』
諏訪子「ここの部屋割りだったりを教えてもいいけど・・・それだと夕御飯まで暇が増えるねえ・・・」
諏訪子「・・・そうだ、どうせなら博麗神社や人里・・・色んな場所に行ってみようじゃないか!」
『いいけど・・・どこに行くんだ?』
諏訪子「この時間なら二ヶ所ぐらいかな・・・私たちの名前を知っているんだ、どこか行きたい場所を聞いても大丈夫だろう?」
『そうだな。』
諏訪子「じゃあ二ヶ所、行きたい場所があるなら行ってみな。案内してあげるよ。」
安価
↓2まで どこに行くか決定
永遠亭、博麗神社決定
『じゃあ・・・永遠亭と博麗神社で。』
諏訪子「了解だよ。じゃあ先に永遠亭に行こうか。」
諏訪子「ということで案内役の妹紅だよ。」
妹紅「・・・よろしく頼む。」
『ああ、よろしくな。俺は神木優紀だ。』
妹紅「優紀か、分かったよ。・・・永遠亭に行くんだよな?」
諏訪子「ああ、頼むね。」
妹紅「・・・じゃあ行くか。・・・あ、兎の罠に気を付けろよ。」
コンマ
↓1 60以下でイベント
↓2 10以下で・・・
↓3 40以下で・・・そして90以上だと・・・
何も起こらず
道のりはドンドン飛ばします
『着いたな・・・』
妹紅「・・・じゃ、私はここで待ってるぞ。」
諏訪子「ああ、ありがとうね。」
諏訪子「・・・さてと、誰に会いに行こうか。」
安価
↓2まで 会いたいキャラ(東方のみ)
コンマ
↓3 30以下でイベント
↓4 40以下で・・・そして90以上だと・・・
屠自古うどんげ
イベント起こらず
『そうだなー・・・じゃあ』
鈴仙「あれ?諏訪子さんじゃないですか。どうしたんですか?」
屠自古「それに・・・後ろにいるのは誰だ?今回は信者を連れているのか?」
諏訪子「あはは、ちょっと違うよ。こいつは信者じゃないけど、案内してるのさ。」
鈴仙「へえ・・・てゐには気をつけてくださいね?」
諏訪子「ああ、分かっているさ。・・・と、優紀、こいつらは屠自古と鈴仙。鈴仙はここに住む妖怪兎だよ。」
『・・・ああ。俺は神木優紀だ。よろしく頼む。』
屠自古「・・・ああ、よろしく。」
鈴仙「よろしくお願いしますね、神木さん。」
諏訪子「・・・さて、二人と何か話すかい?それとも他のやつに会うかい?それとも博麗神社に向かうかい?」
安価
↓1 どうするか
壱 二人と話す(内容も)
弐 他のやつに会う(誰かも)
参 博麗神社に向かう
肆 その他(内容も)
コンマ
↓2 50以下でイベント
↓3 40以下で・・・そして90以上だと・・・
今日はここまでです
またよろしくお願いします
↓3までならお願いがあれば答えられるようにします
イベント発生
『なんつーか・・・ここは美人が多いよな。』
屠自古「そうか?そこまで多くは感じないが・・・」
鈴仙「いえ、でも確かに綺麗な人は多いですよ。屠自古さんだって美人じゃないですか。」
屠自古「いや、私はそんなに綺麗ではないぞ?・・・鈴仙や諏訪子の方が綺麗だろう。」
諏訪子「おや、鈴仙だけじゃなく私もかい?嬉しいねえ。」
鈴仙「わ、私なんかまだまだですよ!屠自古さんや諏訪子さんには程遠いですよ。」
『そうか?皆綺麗だろ。』
鈴仙「か、神木さん!お世辞はやめてくださいよ!」
『え、別にお世辞じゃ・・・』
ドゴオオオオオオン
『ん!?何だ!?』
屠自古「・・・あー・・・またか?」
鈴仙「お二人もよく懲りませんね・・・」
『いや、一体どういう・・・・・・そういう事か。』
上では妹紅と・・・恐らく蓬莱山輝夜・・・が、弾幕ごっこをしてるな。
・・・というか、二人の真下っぽい所に誰かいるな・・・
諏訪子「・・・優紀、どうするかい?どうせだから見に行くかい?」
安価
↓1 どうするか
壱 見に行く(真下に行く)
弐 博麗神社に向かう
参 その他(内容も)
↓2 真下に居るキャラその1(東方キャラ)
↓3 真下に居るキャラその2(ダンロンキャラ)
妹紅
>>74妹紅は現在喧嘩中なので真下にはいません・・・説明不足ですみません
こまる&てゐ決定
『・・・そうだな、真下まで行ってみるか』
諏訪子「りょーかい。じゃ行こうか。」
妹紅「いいかげんにしろこのニート!今回もお高くとまりやがって!」
輝夜「ニートじゃないわよ!そっちこそ一々睨む癖直しなさいよ!」
こまる「ふ、二人ともー!そろそろ止めた方が・・・」
てゐ「いーっていーって。どうせ止まらんでしょ。」
『・・・何してんだ・・・喧嘩中に言ってる事がすごくどうでもいい気がするんだが・・・』
てゐ「いつものことだよ。気にしない方が気楽さ。」
諏訪子「・・・ま、そういうこったね。」
安価
↓1 どうするか
壱 二人と話す(内容も)
弐 喧嘩を止める(方法も)
参 博麗神社に向かう
肆 その他(内容も)
こいし「ちなみにね、教えてあげる!」
こいし「え?何でいるかって?気にしなーい気にしなーい!」
こいし「妹紅がいなくても竹林の道はてゐが案内してくれるけど・・・保証はないよ?」
こいし「何が起こっても不思議じゃないかもねっ!」
↑ごめん、輝夜に自己紹介って意味です
>>79 こいし「全然大丈夫だよー!じゃあ私はこれで一旦バイバーイ!引き続きこのスレをよろしくねっ!」
『と、とりあえず・・・』
『おーい、そこの二人ー!』
『自己紹介しておきたいから一旦落ち着いてくれー!』
妹紅「・・・だそうだぞ輝夜。ほら、挨拶に行ったらどうだ?ついでに落下して人生リセットしてこい。」
輝夜「もう来てるでしょうが。あんたは今すぐに灰になって土に還るべきだと思うけどね!」
てゐ「・・・はあ。本当何年も飽きないよねえ・・・」
こまる「で、でも・・・喧嘩は終わったし良かったよ!」
妹紅「・・・とりあえず、さっさと自己紹介しろよ。・・・あ、いつもゲームしてるから体が鈍ってのろいんだな。ごめんごめん」
輝夜「あら、あんたこそいっつも色々燃やして生活してるからか臭いわよ?河童の開発らしい洗濯機にでも入ってたら?」
諏訪子「・・・とりあえず、優紀から自己紹介してくれるかい?」
『あ、ああ・・・えっと、俺は神木優紀だ。よろしくな。』
輝夜「・・・蓬莱山輝夜よ。」
とりあえず自己紹介は出来たな・・・
さて、この後どうしようか?そろそろ妹紅と輝夜や喧嘩を再開しそうだけど・・・
安価
↓1 どうするか
壱 皆と話す(内容も)
弐 博麗神社に向かう
参 その他(内容も)
1永遠亭に行きたいのですが
>>81えっと・・・一応現時点で永遠亭にいますので・・・説明不足が多くてすみません
再安価
↓1 どうするか
壱 皆と話す(内容も)
弐 博麗神社に向かう
参 その他(内容も)
昨日は何も言わず終わる形になってすみません・・・再開します
『・・・そういえば、永琳ってどこにいるんだ?鈴仙やてゐは知らないのか?』
てゐ「お師匠様の所ー?・・・うーんと・・・」
鈴仙「ええっと・・・たぶん・・・」
コンマ
↓1 てゐの思いだし(数字が大きいほど細かく分かる)
↓2 鈴仙の思いだし(てゐと同様)
てゐ「・・・あれ、そもそもお師匠様っていたっけ?」
鈴仙「いや何言ってるの。確か・・・そうそう、あの廊下の突き当たりにいたはずよ。」
『分かった。行ってもいいか?』
鈴仙「いいわよ。じゃあ案内するわね。」
諏訪子「ありがとうね。じゃあ行こうか。」
鈴仙「ここよ。・・・お師匠様、おられますか?」
??「・・・あら、どうしたの?」
鈴仙「お客さまがお師匠様にお会いになりたいと・・・」
??「いいわ。入って頂戴。」
鈴仙「・・・だそうよ。さ、入って。」
『ああ、ありがとう。』
安価
↓1 中に永琳と一緒にいたキャラは?(ダンガンロンパ限定)
↓2 永琳は何をしていた?
作者の今日の限界が来たので今日はここまで
またよろしくお願いします
↓3までならお願いがあれば答えられるようにします
再安価
↓1 永琳は何をしていた?
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