1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
現在進行中
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210/)
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
●時系はバードウェイ救出作戦成功から2日後(2月22日)から開始。
●時折物語の固定台になる安価を混ぜますのでご了承ください
●主役は一方通行さんとシェリー姉さん。その他も出します
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価は安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498351449
主要人物
一方通行
アマゾン細胞に手塩恵未の遺伝子を組み込んで生み出された人造人間(ホムンクルス)
恋人の木原円周を守ると誓っている。ロリコン。
土御門からお見舞いの品でアマゾンズドライバーを入手し、仮面ライダーアマゾンオメガに変身する。
シェリー=クロムウェル
「必要悪の教会」に所属する魔術師。
魔法名は「我が身の全ては亡き友のために(Intimus115)」
特に今まで書いてるスレで特徴はないが、http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323で
面白半分に書いちゃったので主役取ることに。
2月22日
-学園都市 -路地裏- AM 02:31-
ナル「でー、何でボク達はここに居るんだっけ?」
薬丸「忘れてるんじゃないわよ・・・」タラー
リーダー「2日前の20日から変な生き物の鳴き声が聞こえてきたから、その生物の正体を確認した上での殺処分の依頼でここに居るんだよ」
ナル「あ、そっかそっか」
清ヶ「にしてもさ・・・その生物をこの銃で殺せっての?」チャキッ
http://dh280ejhr3onz.cloudfront.net/item-images/items/IT_0301TMJ00042.JPG
薬丸「らしいわね・・・ていうか、リーダーは何でそれなの?」
リーダー「・・・これしか無かったから」チャコッ
http://i.imgur.com/GmYGG1M.jpg
薬丸「あぁ・・・そうなの」
少女の悲鳴 01~49 ゾロ目
>>4
ほっ
・・・ガァァアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
屍食部隊「「「「」」」」ビクッ!
薬丸「な・・・何・・・?」ドキドキ
ナル「・・・今のがその生物の鳴き声?」
リーダー「・・・恐らく」
清ヶ「おいおい・・・やべぇんじゃねぇの?」チャキッ
・・・ガルァァアアアアアアアアアアアアアッ!!
薬丸「・・・か、帰るっていう手段は」
リーダー「でも報酬が今までのより比べものにならないぐらいなんだ。勿体ないよ」
清ヶ「いやいや、でもさ・・・」
ナル「とりあえずさ、見るだけ見てみようよ!」ワクワク
リーダー「・・・そうしよう。ナル、もしもの時は・・・頼んだよ」
ナル「オッケー!」
清ヶ「何でお前はあんなにまで楽しそうなんだよ」ハァ~
薬丸「しょうがないでしょ・・・女子小学生メンタルなんだし」
ガァァアアアアアアアアアアアアアッ!!
リーダー「・・・あそこからだ・・・」チャキッ
清ヶ・薬丸「「」」ゴクリッ
ナル「何が居るのかな~」ヒョコッ
アマゾンΩ(一方)「アアァァアアアアッ!!」ズバァッ!
アマゾンΣ(10031号)「」ガシッ!
アマゾンΩ(一方)「グルルルッ!」
リーダー・薬丸・清ヶ「「「」」」
ナル「おぉ~・・・」
どうする?orどうなる?
>>7
録画
人いないし↑
ナル「何あれ何あれ!?すっごーいっ!」
清ヶ「ばっ!静かにしろって!」グイッ
ナル「もがもが」
薬丸「あ、あれが・・・依頼された殺処分対象の生物なの?」
リーダー「そうだと・・・思う・・・けど」
清ヶ「2体居るけどどうすんだ?両方殺すか?」
リーダー「・・・とりあえず、今日は観察だけにしよう。ビデオカメラはある?」
薬丸「う、うん」スッ
アマゾンΩ(一方)「グルァアッ!ガウッ!ガアッ!!」ブンッ!ブンッ!
アマゾンΣ(10031号)「」ヒョイッ、サッ、バシッ
アマゾンΩ(一方)「グゥゥウッ・・・!」ザザッ!
清ヶ「一体何なんだよ、あのトカゲみたいなの・・・」
薬丸「わかんないわよ・・・でも・・・何かあれだよね・・・」
リーダー「あれ?」
薬丸「そのなんて言うか・・・>>9」
緑色はどっか野獣?っぽいけど、銀色の方はなんか生き物って感じがしない
薬丸「緑色はどっか野獣?っぽいけど、銀色の方はなんか生き物って感じがしない」
リーダー「・・・」
清ヶ「確かに・・・何かあの緑のは吠えて噛みついていったり腕の刃で襲ってるように見えるな。銀色のは機械みたいな動きで軽くかわしてる・・・」
ナル「じゃああの緑のを殺すの?」
リーダー「・・・いや、まだ結論づけるのは早いよ。もう少し観察しよう」
ナル「はーい」
アマゾンΩ(一方)「ガアァアアッ!!」ブンッ!
アマゾンΣ(10031号)「」バシッ!ドガァアッ!!
アマゾンΩ(一方)「グァアアッ!?」ズザァーッ!
ナル「おっ。銀色のが緑のトカゲを蹴飛ばした」
アマゾンΩ(一方)「グルルルッ!」スクッ
「ひっ!?」 01~50 ゾロ目
>>11
ウォーウォーウォー
「ひっ!?」
アマゾンΩ(一方)「っ!?」ザザッ
挟美「な、何・・・?!」ヘタリッ
(こっちの方が可愛い)
薬丸「ちょっ?!一般人がなんでこんなとこに!?」
清ヶ「近道とかで使ってるんじゃないの?ってかやばくね?」
リーダー「・・・もしも、アイツがあの女の子に手を掛けようとした時に一斉に撃つよ」チャキッ
薬丸「わ、わかった・・・」チャキッ
清ヶ「」コクリ、チャキッ
ナル「ん~・・・銃って扱いにくいんだよねぇ」チャキッ
アマゾンΩ(一方)「おいっ!」
リーダー「!?」
薬丸「え!?今あの緑のトカゲ・・・」
清ヶ「喋った・・・!?」
挟美「ひぃいっ!?(しゃ、喋った・・・!?)」
アマゾンΩ(一方)「ヘタってねェで逃げろッ!!殺されンぞっ!!」
挟美「えっ?えっ?」
アマゾンΣ(9982号)「」ダンッ!!
アマゾンΩ(一方)「!!」
アマゾンΣ(9982号)「目撃者は排除と見なします。申し訳ございません」
挟美「ひっぃ・・・?!」ガクガクッ
どうする?orどうなる?
>>11 それって死ぬ上下セットの歌詞のあれですか?
あ、いかんw
安価↓1
逃げる
一方通行、シグマ二体を相手取り能力も手加減ありで解禁
しかしもう一体出て来て人皮を襲ったため、屍喰部隊が応戦
アマゾンΩ(一方)「くそっ・・・おィっ。少しばかり気持ち悪ィだろうが我慢してくれっ」ヒョイッ
挟美「えっ!?」
薬丸「お姫様抱っこ!?」
清ヶ「な、何なんだあのトカゲ・・・」
リーダー「(・・・あんな行動をすると言う事は、かなり知性と知能が高いってことか・・・)」
ナル「ねぇねぇ、リーダー。逃げようとしてるよ?」
リーダー「あっ」
アマゾンΩ(一方)「しっかり掴まれっ」グイッ
アマゾンΣ(10032号)「逃がしません。とミサカは背後から攻撃します)」バッ!
挟美「あっ!(危なっ・・・!)」
ズバァアッ! 01~30
『カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!』 31~98 ゾロ目
>>16
あ
「危ないっ!」
『アーイ!バチリミナー!バッチリミナー!』
オレ魂「」フヨフヨ
「変身っ!」
『カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!』
ゴースト(エステル)「ハァアアッ!!」ガギィンッ!!
アマゾンΣ(10031号)「」ガキッ!
薬丸「えぇ!?な、何かオレンジのが出てきた!?」
清ヶ「あれって、まさか・・・!?」
リーダー「・・・」
ナル「おぉ~・・・カッコイイじゃん」
ゴースト(エステル)「くっ・・・!タアアッ!」ドカッ!
アマゾンΣ(10031号)「」ドカッ!ズザー
アマゾンΩ(一方)「遅せェぞ、テメェ・・・」
ゴースト(エステル)「なっ!?仕方ないだろう!あそこに居なかったんだから、見つけるの大変だったのだから!」
アマゾンΩ(一方)「そォかい・・・」
挟美「え?え・・・?」
ゴースト(エステル)「って、その前にその少女は!?」
アマゾンΩ(一方)「話しは後だ・・・それよりもなァ・・・」ザザッ
アマゾンΣ(9982号)「10031号、外傷は?とミサカは10031号の負傷を確認します」
アマゾンΣ(10031号)「問題ありません。正常です、とミサカは9982号に報告します」
ゴースト(エステル)「一方通行、ここは」
アマゾンΩ(一方)「あァ、退くぞ。掴まってろっ」ザッ!ダァアアンッ!!
挟美「キャァァァァアアアァァァ~~~~ッ!!?」
ゴースト(エステル)「壁を抜けてっ・・・」シュイーン
アマゾンΣ(9982号)「・・・逃しましたか、とミサカは目標が逃亡したのを確認します」
ヒュゥゥゥゥ スタンッ!
アマゾンΩ(一方)「ハァァ・・・」
挟美「ひきゅっ・・・」ビクッ
ゴースト(エステル)「何とか逃げ切れたようだな・・・」カチャッ、ギュオン
『オヤスミー』
アマゾンΩ(一方)「だなァ・・・おい、立てるか?」
挟美「は、はい・・・」スタン
エステル「それで、その少女は誰だ?」
アマゾンΩ(一方)「知らねェよ。やり合ってる途中で急に出てきやがったンだ」
エステル「そうか・・・お前の名は?」
挟美「ひ、人皮、挟美・・・」ビクッ
エステル「挟美か・・・挟美、よく聞いてくれ」
挟美「は、はい・・・?」
一方通行「・・・あァ、その前にだ。・・・おい」 01~49 ゾロ目
エステル「お前は仮面ライダーを知っているか?」 50~98
>>20
あ
アマゾンΩ(一方)「・・・あァ、その前にだ」
エステル「どうした?」
アマゾンΩ(一方)「・・・おい。そこに居るならさっさと出てこい」
屍食部隊「「「「」」」」ビクッ
エステル「え?」
清ヶ「やっべぇ、バレてるぞおい!?」
薬丸「ナルが静かにしないからでしょっ!?」
ナル「えぇぇ~!?ボクのせい!?」
リーダー「・・・仕方ない。バレてる以上、姿を出すしか・・・」
リーダー「や、やぁ・・・緑のトカゲ君」ソソクサ
エステル「なっ!?」
アマゾンΩ(一方)「テメェら・・・何モンだ?」
リーダー「え、えぇっと僕らは・・・その・・・」ダラダラ
リーダー「・・・そ、そうっ!>>22だよ!」
ユーチューバー
リーダー「ユーチューバーだよ!」
アマゾンΩ(一方)「ユーチューバー・・・?」
薬丸「そ、そうそう!最近ここら辺で変な獣の叫びが聞こえるって情報が入って、それを調べに来たの!」
アマゾンΩ(一方)「・・・で、そのカメラで撮ったのか?」
清ヶ「バ、バッチリ・・・はい」
アマゾンΩ(一方)「今すぐに消せ。さもないと・・・お前らは自分の全身を見ることになるぞ」
ナル「どゆこと?」
エステル「・・・」首チョンパ
リーダー・薬丸・清ヶ「「「」」」ガクガク
ナル「うわぁ・・・」
リーダー「や、薬丸!今すぐ消すんだ!」アセアセ
薬丸「はいはいはいっ!」ピッピッ
薬丸「はぁ~・・・これでオッケー」
どうする?orどうなる?
>>24
人皮と、屍喰部隊(もう見たから無関係ではない、暗部の香りがするがもし誰かに喋ったりしま時は...との一方通行の判断)に、先ほどしかけた説明を始める
挟美「あ、あの・・・?」
エステル「ん?どうした?」
挟美「さっき何か話そうとしてたんじゃ・・・」
エステル「あぁ、そうだったな。忘れていた」
アマゾンΩ(一方)「・・・」
一方通行「・・・」シュゴォォ・・・
リーダー「えっ!?」
清ヶ「に、人間っ!?」
薬丸「ど、どういう事なの・・・?」アセアセ
一方通行「・・・今から話してやる」
エステル「その4人にも話すのか?」
一方通行「もう見られたンだ。無関係じゃあなくなったからなァ・・・」
エステル「そうか・・・では、話そう。私と一方通行は・・・」
リーダー「えっ?アクセラレータ・・・?」
薬丸「それって・・・」
屍喰部隊「「「だだだだだだ第一位・・・!!!?」」」
挟美「第一位・・・?」
一方通行「・・・今は第二位だろォが」
リーダー「(ままままま、まさ、まさ、まさかこいつを、殺処分しろと言うのか!?)」
薬丸「(む、む、無理に決まってるじゃないの!?)」
清ヶ「(か、勝てっこねぇよ・・・)」ダラダラ
ナル「おぉ~~~、どうりで見たことある風貌だと思った」
挟美「ほ、本当に・・・第一位・・・なの?」
一方通行「だから・・・第二位だっつてンだろォが」ギロリッ
挟美「ひっ・・・!ご、ごめんなさい・・・」ビクッ
エステル「一方通行。お前は素でも顔が怖いのだからそう睨んでやるな」
一方通行「テメェナチュナルに言いやがったなァ」ピクッ
リーダー「そ、の、一方通行が何を、してたんだ?さっきまで・・・」
エステル「あぁ、すまない。私と一方通行は仮面ライダーだ」
リーダー「仮面・・・」
薬丸「ライダー・・・」
清ヶ「・・・ゑ?」
ナル「マジ?」
エステル「マジだ。私は仮面ライダーゴースト、そして一方通行は仮面ライダーアマゾンオメガだ」
リーダー・薬丸・清ヶ「「「(あ、殺せないわ)」」」
ナル「すっごーーっ!仮面ライダーって学園都市を守ってるんだよね!?」
一方通行「・・・>>27」
正しいとは言えねェなァ。守るのが学園都市かってのはそれぞれ微妙に違うもンだ。或いは..."守る"のかってのもよォ
一方通行「正しいとは言えねェなァ」
ナル「へ?」
一方通行「守るのが学園都市かってのはそれぞれ微妙に違うもンだ。或いは・・・"守る"のかってのもよォ」
ナル「・・・?」キョトン
一方通行「・・・わからねェならそれでいい。わからなくていいこともあるからなァ」
リーダー「そ、それで・・・一体どういう状況になっているんだ?」
エステル「一言で言えば・・・一方通行は命を狙われている」
リーダー「え?」
薬丸「だ、第一・・・あぁ、いや第二位が命を狙われているの?」
一方通行「・・・まァ、そう言うことだなァ。あいつらは・・・俺が殺した筈の奴らなンだが・・・」
リーダー・薬丸・清ヶ「「「(殺した?!)」」」
一方通行「閻魔様ンとこから戻ってきたみたいだ・・・」
リーダー「ど、どうしてそんなことが・・・?」
一方通行「・・・とりあえず付いてこい。お前もだ」
挟美「え・・・?」
エステル「頼む。お前は・・・もう巻き込まれてしまったんだ」
挟美「・・・わ、わかった・・・」
一方通行の隠れ家は?
>>29
廃研究所、といっても設備はそれなりに新しい
一方通行「少しばかり足下が悪いンでな、気をつけ」
薬丸「のわぁあっ!」ズボォッ!
清ヶ「や、薬丸?!」
一方通行「・・・るンだぞォ」
薬丸「た、たっけて~」ジタバタ
エステル「今助けてやる」グイッ
一方通行「ここが一応隠れ家だ」
ナル「おぉ~~~、綺麗にしてるんだね。設備もそれなりに新しいし」キョロキョロ
リーダー「ここは何なんだ?」
一方通行「さァな。良い隠れ場所を探して、ここを見つけて使ってるだけだからなァ」
リーダー「そうか・・・それで、さっきの話しは・・・」
一方通行「あァ・・・まずはわかった情報を教えてやる」ガララッ
清ヶ「これは・・・学園都市か?」
一方通行「そォだ。赤い糸でを鋲で刺した箇所が、さっきの奴らが現れた場所だ」
薬丸「これで何かわかるの?」
一方通行「いや、行動パターンを調べてるだけに過ぎないからなァ・・・」
エステル「ただ、わかっているのは一方通行の前にだけしか現れないと言うことだ。確実に誰にもバレないような場所に現れる」
リーダー「で、そこの・・・」
挟美「あ、ひ、人皮挟美って言うの・・・」
リーダー「そう。人皮も殺されそうになってたけどあれは、何故なんだ?」
一方通行「簡単な話だ。目撃者は面倒にならないように・・・消すってだけだ」
挟美「っ!?」ゾクッ
清ヶ「ど、どうしてだよ・・・」
一方通行「>>31」
そりゃそォだろ。死人に口無しって聞いたことあンだろ?一番手っ取り早くて確実だし、後処理はどうにでもすればいいしなァ
.....まァ、俺を襲ってくる奴らは確実に死んだはずなのに喋ってたがよォ
一方通行「そりゃそォだろ。死人に口無しって聞いたことあンだろ?一番手っ取り早くて確実だ。後処理はどうにでもすればいいしなァ」
清ヶ「・・・」ゴクリ
リーダー「(な、何て殺しの仕方をわかっているような口振りなんだ・・・)」ゾクッ
一方通行「・・・まァ、俺を襲ってくる奴らは確実に死んだはずなのに喋ってたがよォ」
ナル「あははっ。確かにそうだね」
薬丸「ナ、ナルッ・・・!」アセアセ
エステル「まぁ、死霊術を使って偽りの魂を死体に憑依させれば出来るんだがな」
リーダー「・・・はい?」
清ヶ「何言ってんだお前」
一方通行「あァそいつァはオカルトにハマってんだ。気にすンな」
清ヶ「あ、そう・・・」イタイヒトヲミルメ
エステル「お、おい!一方通行!私が出来るんだから出来るに決まってるだろう!」
一方通行「あーはいはい」
どうする?orどうなる?
>>33
人皮は危険だから暫く匿うことにして、エステルに任せてちょっと退出させる
一方通行、屍喰部隊に尋問
一方通行「まァ・・・人皮だったなァ?」
挟美「う、うん」
一方通行「すまねェが・・・しばらくはここで匿うことになる。・・・死ぬたくはねェだろ?」
挟美「・・・」コクリ
エステル「では、私の部屋でしばらく暮らすことにしようか。案内するから付いてきてくれ」クイッ
挟美「う、うん・・・」スクッ、トタトタ
パタン
一方通行「・・・さってと・・・」
リーダー「・・・あのー、一方通行?」
一方通行「あン?」
リーダー「ぼ、僕達はそろそろ」
一方通行「帰るってか?・・・ダメだ」
リーダー「え」
一方通行「お前ら・・・暗部の人間だろ」
屍喰部隊「「「「(バレてるっ!?)」」」」ドキーンッ
一方通行「・・・図星だな」
リーダー「・・・は、ははははっ!・・・え、えぇっとだね。別に君を殺すように依頼されたって訳じゃないんだ!」
ナル「え?だって殺しょbむぐ?」
薬丸「(アンタは黙ってて!)」アセアセ
一方通行「・・・で、お前らは何が目的なんだ?」
リーダー「(ぐっ、流石に殺処分とストレートに言ってしまえば逆に僕らが殺処分になってしまう・・・)」アセアセ
リーダー「・・・>>35」
妙な生き物の鳴き声が聞こえるから、処分の決定の為に調査を依頼された
リーダー「妙な生き物の鳴き声が聞こえるから、処分の決定の為に調査を依頼されたんだ」
一方通行「・・・なるほどなァ」
薬丸「ちょ、ちょっとリーダー・・・」ヒソヒソ
清ヶ「それ一方通行にお前がそうなるって言ってるようなもんだぞ!?」ヒソヒソ
リーダー「だ、大丈夫だよ。一方通行、とは一言も言ってないんだから」
一方通行「その対象が俺って訳か」
リーダー「い、いやぁ、それは・・・ま、だ決まってないから安心しなよ」アハハハッ
一方通行「・・・フン」
一方通行「・・・お前らの組織名は何だ?」
リーダー「え?あ、ス、屍喰部隊だが・・・」
一方通行「・・・アメコミ好きなのか?」
ナル「あはははは~!ボクはアイアンマン好きだよー。あのガチャガチャッて着るのカッコいいし!あ、G3-XとG4だっけ?あの人達すっごいカッコイイから好きなんだよね~」
一方通行「・・・」
ナル「え、スルーは無くない?」
一方通行「・・・で、お前がリーダーか?」
リーダー「そ、そうだが・・・」
一方通行「・・・頼みがある、と言ったら引き受けてくれるか?」
リーダー「・・・え?」
一方通行「内容は単純だ・・・あのクソッタレどもを殺す手伝いってだけだ。そしてクソッタレを作ったかどうかはわからないが、そうした奴らも殺す」
一方通行「報酬は出す。お前らが依頼された内容もプラスになるぞ?」
リーダー「・・・ちょ、ちょっとばかり話し合いを」
一方通行「・・・」コクリ
リーダー「・・・乗ろっか?」ヒソヒソ
薬丸「いやでもあの第二位とやりあってた化け物とだよ・・・?」
清ヶ「でも・・・報酬が倍・・・」
ナル「いいんじゃないの?どうせ依頼の内容と変わらないしさ」
薬丸「・・・それもそっか」
リーダー「・・・じゃあ決まりだね」
リーダー「・・・一方通行。その条件・・・飲むことにするよ」
一方通行「そォか・・・そりゃあ助かる」ニヤリ
リーダー「あ、あははは、き、き、気にするなよ」カタカタ
どうする?orどうなる?
>>38
屍喰部隊、データなどがまだあるか聞く
リーダー「あぁー、で何かデータなどはあるのかな?」
一方通行「正確なのはまだ無いなぁ・・・これと俺を殺すこと、目撃者も殺すことだけだ」
リーダー「ふむ・・・そっか」
薬丸「ところで、さっきのエステルって子とはどういう関係なの?」
清ヶ「もしかしてこれとか?」b ニヤニヤ
一方通行「」メキョッ
清ヶ・薬丸「「」」
一方通行「残念だがアイツとはそンな関係じゃねェし、俺には・・・大事な奴がいる。次にふざけた事言ってみろ。愉快なヘヴィーオブジェクトにしてやる」ギロッ
清ヶ「はいっ!」ガタガタ
一方通行「・・・まぁ、アイツも俺とあの死人がやり合ってるのを見て、狙われる身になったんだ。まぁ、変身して応戦してたがよ」
薬丸「そ、そうなんだ・・・」
一方通行「ま・・・情報はこれから手に入れていきゃァいい。今日の所は寝るとするか・・・」ゴロンッ
リーダー「あ、え、えっと・・・一方通行?僕はら自分達のアジトに戻ってもいいのかな?」
一方通行「好きにしろォ・・・お前らの正体は見られていないようだしなァ」
リーダー「じゃ、じゃあ・・・これ通信機、置いておくからいつでも呼んでくれて構わないから・・・」
一方通行「おゥ・・・」
リーダー「・・・い、行こうか?」
薬丸・清ヶ・ナル「「「う、うん/お、おう/はーい」」」
リーダー「ま、またね、一方通行・・・」ガチャッ
パタン
一方通行「・・・」
一方通行「(これで戦力面はアップした、か・・・まぁ、今は猫の手も借りたい状況だ。使えそうな奴は使うようにするか・・・)」
2月22日終了
2月
24日一方通行奇数 シェリー偶数
25日一方通行
26日シェリー
27日シェリー奇数 一方通行偶数
28日一方通行
SELECT
>>41
ほっ
ミス安価下
あ、日にちを選んでください(汗
選んで良いなら26
2月26日
-イギリス イギリス清教女子寮-
シェリー「・・・」
シェリー[あぁ・・・あぁ・・・]ガタガタ
[シェリー・・・そんなに震えて、寒いのかい?]
シェリー[っ・・・]
[僕もそうだった・・・死ぬ感覚ってそんな感じなんだよ?]
シェリー[・・・エリス・・・?]
エリス(?)[その感覚を味わったの僕だけだなんて・・・あんまりじゃ無いかな?]
シェリー「・・・っ!」
シェリー「・・・そんなわけないっ・・・そんなわけがっ・・・」
シェリー「・・・とりあえず・・・」
どうする?orどうなる?
>>46
ちょっと散歩
シェリー「気分を落ち着かせるか・・・」ガタッ
シェリー「散歩でもしよう・・・」スタスタ、ガチャ、パタン
シェリー「・・・」
天気
晴れ晴れユカイ 偶数
雨 奇数
>>48
雨雨降れ降れ母さんが~
シェリー「今日は良い天気だね・・・散歩日和ってやつ?」スタスタ
シェリー「イギリスは天気変わりやすいから、こんな天気は珍しいわね・・・」
シェリー「・・・」
シェリー「(あの・・・エリスが本当に本物なら・・・私を、憎んでいても仕方ないのよね・・・)」
シェリー「・・・でも、あの姿は一体なんだったんだ・・・」スタスタ
どうする?orどうなる?
>>50
見慣れないハンバーグ屋が出来ていたので、覗いてみる
シェリー「・・・ん?」ピタッ
シェリー「ここは・・・ハンバーグ屋か」
シェリー「・・・やってはいるみたいだね。人は・・・」
居ない 01~32 ゾロ目
ちらほら 41~98
多い 34~40
>>52
ほい
シェリー「・・・誰も居ないな」
シェリー「不味くて売れてないのか?」
シェリー「店員は一人で寂しく佇んでるねぇ・・・」クスクスッ
シェリー「・・・」
どうする?
>>54
入ってみる
シェリー「・・・」クゥゥ
シェリー「ちょっと小腹空いたわね・・・」
シェリー「・・・まぁ、不味かったら文句つけて帰ればいいか」ウィーン
「いらっしゃいませ!」ニコリ
シェリー「一人で」
「はい。こちらへどうぞ」
シェリー「ん・・・」スタスタ,ストン
どうする?orどうなる?
>>56
なかなか美味しい普通のハンバーグが出てくる
食べていると別の客が来るが、「ここじゃなかった」と言って去っていく
シェリー「ここは・・・ハンバーグ専門なの?」
「はい。そうですよ」
シェリー「じゃあ・・・店長のオススメで」
「かしこまりました」ペコッ
シェリー「店長は・・・ここ一人で切り盛りしてるの?」
「はい。アルバイトなども募集してるのですが、どうも・・・」クスッ,ジューッジューッ
シェリー「売れてるの?」
「ボチボチ、ですね」クスッ,カチャカチャ,ジューッ
シェリー「そう・・・」クスクスッ
「どうぞ。当店オススメのハンバーグです」コトッ
シェリー「ふぅん・・・美味し糧」カチャッ
シェリー「」パクッ,モグモグ
シェリー「うん・・・中々美味しいわね」
「そうですか。お口に合ってよかったです」ニコリ
シェリー「ん・・・(普通のハンバーグだけど、本当に美味しいわね)」
「・・・」ウィーン
「おや、いらっしゃいませ!どうぞ、こちらに」
「・・・ここじゃなかった」クルッ,ウィーン
「えっ?あ、あのっ・・・」
シェリー「・・・?」パクッ,モグモグ
「・・・何だったんだ・・・?」
どうする?orどうなる?
>>58
食事と勘定を済ませ、宣伝すると言って店を出る
まだ少し小腹が空いているので歩いていると、土地勘が無いらしい先ほどの客に地図を見せられ、道案内を頼まれる
シェリー「ごちそうさま。美味しかったわよ」フキフキ
「それはよかったです」ニコリ
シェリー「知られてないのが勿体ないくらいだから、宣伝しといてあげるわ」
「本当ですか?ありがとうございます」ニコリ
シェリー「ん。じゃあ、また気が向いたら来るわ」
「はい。是非とも」ペコリ
シェリー「ふぅ・・・結構食べたと思うんだけど・・・少しだけ小腹が空いたわね・・・」
シェリー「・・・クレープでも食べようかした」ウーン
「あの、すみません」
シェリー「ん?・・・(あれ?こいつは・・・さっきの・・・)」
「申し訳ないのですが、ここへ行きたいのですけど土地勘がなくてわからないんです・・・」ペラッ
シェリー「ん?・・・あぁ、ここね」
「あ、わかりますか?」
シェリー「まぁ、何度か通ったことはあるからわかるわよ。何なら、道案内してあげましょうか?」
「あぁ、ありがとうございます」ペコリ
シェリー「アンタ・・・さっきの店で、ここじゃなかったって言ってたわよね?」スタスタ
「え?・・・あっ。あぁ、はい・・・」コクリ
シェリー「今から行く場所にある店と間違えたってことなの?」
「はい。そうです・・・」
シェリー「そう・・・」
どうする?orどうなる?
>>60
男から妙な視線じっと見つめられるが、とりあえず案内するシェリー
店に着くと、一緒に入らないかと言われる
シェリー「・・・」スタスタ
「・・・」ジーッ、スタスタ
シェリー「・・・」スタスタ
「・・・」ジーッ、スタスタ
シェリー「・・・ねぇ」スタスタ
「っ!は、はい?」
シェリー「私の顔に何かついてる?」サスサス、スタスタ
「い、いえ、何もついていませんよ」
シェリー「そう?・・・ならいいけど」
シェリー「ここで合ってるかしら?」
「あぁ、はい!ここです。ありがとうございました」ペコペコ
シェリー「いいわよ。それじゃ」
「・・・あの。よろしければご一緒いませんか?」
シェリー「え?・・・。・・・(ん~・・・スイーツでも食べれば腹も収まるか)」
シェリー「・・・じゃあ、そうさせてもらうわ」
「はい・・・」
どうする?orどうなる?
>>62
シェリーだけ奥に案内される
「いらっしゃいませ」ニコリ
「二人で、お願いします・・・」
シェリー「(・・・何かプーさんみたいな店主だな)」クスッ
「ではこちらへどうぞ・・・」スッ
「はい。・・・あ、お先にどうぞ」
シェリー「え?あぁ・・・」スタスタ
「・・・」
シェリー「・・・」ガララッ
奥は?
>>64
調理場に机と椅子がいくつか
先に親子連れが入っている
シェリー「(・・・ここって調理場なんじゃ・・・?)」
「あ、ママっ」
「あ・・・」ペコリ
シェリー「・・・ども」ペコッ
「お客様、少々こちらでお待ちいただきます。あちらのお客様のお隣にお座りになってください」
シェリー「え?あ、あぁ・・・わかった」コクリ
「では後ほど・・・」ペコッ、ピシャッ
シェリー「・・・」スタスタ、ストン
「こんにちはっ!」ニコリ
シェリー「・・・こ、こんにちは・・・」
どうする?orどうなる?
>>66
世間話をする
きっと調理パフォーマンスか何かじゃないか、と話しているとコックが用意が出来た、としかし肉を用意せず現れる
「あの、貴女も誘われたんですか?」
シェリー「えぇ、まあ・・・そうだけど?」
「そうですか・・・」
シェリー「そう言うアンタ達も?」
「はい。この子がお腹が空いたと言ってきたのでお店を探してる時に、声を掛けられてここへ誘われたんです」
「でも・・・ここは調理場ですよね?何でこんな所に・・・?」
シェリー「さあ?きっと調理パフォーマンスか何かじゃないの?」
「はぁ・・・」
「お待たせいたしました、お客様。用意が出来ました」ガララッ
シェリー「ほらっ、来たわよ」
「あっ・・・」ホッ
シェリー「・・・(でも妙ね・・・何も持ってきてないけど・・・)」
どうする?orどうなる?
>>68
まずは「奥さんから」調理を始めるというコック
変な動きを見せた時点でエリス出せるように警戒をするシェリー
シェリー「(変な動き見せた時点で、エリスを・・・)」スッ
エリス(?)[僕もそうだった・・・死ぬ感覚ってそんな感じなんだよ?]
エリス(?)[その感覚を味わったの僕だけだなんて・・・あんまりじゃ無いかな?]
シェリー「っ・・・!」
シェリー「(エリス・・・っ・・・)」
「失礼します」
「・・・っ!?」
どうなる?
>>72
奥さんが子供と一緒に連れて行かれる
直前に、店員の薄気味悪い笑いと左手にナイフを見つけ、エリスを使い2人を助けるが、奥さんが切られ、軽傷を負う。
「店長、どうかなさいましたか?」
「あぁ・・・そちらの奥様とお子様はこちらへお連れしてください」
「・・・かしこました。では、どうぞ・・・」
「は、はい・・・」
「ママー、お腹空いたぁ・・・」
「あっ・・・もう少し待ってね?」
「ええ。もう少し待てば・・・美味しいご飯ができるからね」ギラリッ
シェリー「!!」カッカッカッ!
シェリー「エリスっ!」バッ!
エリス「」ゴォオオオッ!!
「」ブンッ!ザクッ!
「っ、痛いっ!?え・・・っ!?」ザシュッ、タラー・・・
エリス「ぶっ飛ばせ!」
エリス「」ブゥンッ!!
「ごがっ・・・!?」ドガァアッ!!
「キャッ・・・!?」
「うわぁぁっ!?」
シェリー「その二人を頼んだわ」
エリス「」ゴゴゴォ・・・
「ちっ・・・!」
エリス「アンタら・・・どう言うつもりだ?これがお客様に対する接客か?」
どうする?orどうなる?
>>74
あまり事を荒立てたくはないが、かといって見てしまった以上帰す訳にもいかない、と怪人体(アマゾン)になるコック&店員
「・・・あまり事を荒立てたくはないが・・・」
「かといって見てしまった以上、帰す訳にもいきませんね・・・」
シェリー「何?やるってのか?」
「うっぎ、グギガギグガゲガッ・・・!」ベキメキメキッ
シェリー「!?」
「「」」シュウウゥウウウッ!!
「ヴヴ・・・!」
「ア゙ァ゙ァ゙・・・!」
「ひぃっ・・・!?」
「か、怪人だ!」
シェリー「ちっ・・・!」
何アマゾン?(2体)
>>76
カニアマゾン&コウモリアマゾン
カニアマゾン「」ブクブクブクッ
コウモリアマゾン「ギシャァア・・・!」バサァッ
シェリー「カニと蝙蝠って訳か・・・」
シェリー「(エリスは1体であの親子を守ってもらうしかないわね・・・)」
シェリー「・・・ハァッ。ただ飯を食いに来ただけでこれか・・・」チッ
カニアマゾン「ヴヴヴ・・・」ブクブク
コウモリアマゾン「」バサッ、バサッ
どうする?orどうなる?
>>78
アマゾン二体を相手取るも苦戦するシェリー、ジリ貧
カニアマゾン「ガァァアアッ!!」ブン!ジャキッ!ジャキンッ!
シェリー「ちぃっ・・・!」サッ、サッ
コウモリアマゾン「ヴシャァァアアアッ!!」
シェリー「フッ!」グルンッ!ベキィッ!
コウモリアマゾン「ヴヴヴ・・・!」
シェリー「(くそっ!あの親子狙いかっ!)」
シェリー「エリスっ!二人を外にっ!」
エリス「」ゴォオオオッ、ドガァアンッ!!
シェリー「行ってっ!早くっ!」
「っ、行くわよっ!」ギュッ、タタタッ!
「わわっ!?」
シェリー「(よし、これでっ)」
コウモリアマゾン「ギシャァアアアアッ!!」バサッ!バサッ!
シェリー「ぐっ・・・!?」ドカァッ!ガシャーン!
シェリー「っつぅ・・・!」スクッ
コウモリアマゾン「ギシャァアアッ!」
カニアマゾン「」ブクブク
シェリー「くっ・・・」
どうする?
アマゾンα登場
天草式>>1参上
その他
>>80
α登場
「大丈夫かい?」
シェリー「!?。ア、アンタは・・・!?」
オッレルス「ん?・・・あぁ、確か必要悪の教会所属の・・・」
シェリー「魔神のなりそこない・・・!」
オッレルス「あははは・・・せめて名前で呼んで欲しいかな」ポリポリ
シェリー「何でアンタがここに・・・」
オッレルス「ちょっと散歩してたら・・・いきなり目の前の壁が吹き飛んだから何事かと思ってね・・・」
オッレルス「・・・それで・・・手貸した方がいいかな?」
シェリー「・・・まぁ、今はそうしてもらいたいわよ」
カニアマゾン「」ブクブクブクブク
コウモリアマゾン「ギシャアアッ!!」バサッ!バサッ!
オッレルス「じゃあ・・・有言実行とするかな」カチャッ、ガシャンッ
シェリー「?。それ・・・」
オッレルス「・・・アマゾン」
『ALPHA』
『BLOOD AND WILD WI-WI-WI-WILD!』
アマゾンα(オッレルス)「・・・」ボォオオッ
シェリー「!?」
カニアマゾン・コウモリアマゾン「「!?/ギシャァアアッ!?」」
アマゾンα(オッレルス)「・・・」ポリポリ
シェリー「ア、アンタは・・・!?」
「大丈夫かい?」
シェリー「!?。ア、アンタは・・・!?」
オッレルス「ん?・・・あぁ、確か必要悪の教会所属の・・・」
シェリー「魔神のなりそこない・・・!」
オッレルス「あははは・・・せめて名前で呼んで欲しいかな」ポリポリ
シェリー「何でアンタがここに・・・」
オッレルス「ちょっと散歩してたら・・・いきなり目の前の壁が吹き飛んだから何事かと思ってね・・・」
オッレルス「・・・それで・・・手貸した方がいいかな?」
シェリー「・・・まぁ、今はそうしてもらいたいわよ」
カニアマゾン「」ブクブクブクブク
コウモリアマゾン「ギシャアアッ!!」バサッ!バサッ!
オッレルス「じゃあ・・・有言実行とするかな」カチャッ、ガシャンッ
シェリー「?。それ・・・」
オッレルス「・・・アマゾン」
『ALPHA』
『BLOOD AND WILD WI-WI-WI-WILD!』
アマゾンα(オッレルス)「・・・」ボォオオッ
シェリー「!?」
カニアマゾン・コウモリアマゾン「「!?/ギシャァアアッ!?」」
アマゾンα(オッレルス)「・・・」ポリポリ
アマゾンα(オッレルス) VS カニアマゾン & コウモリアマゾン
HP2063 HP390 HP500
アタック99 アタック92 アタック80
ディフェンス100 ディフェンス130 ディフェンス90
戦闘力1032 戦闘力430 戦闘力760
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンα 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3必殺技(バイオレントスラッシュ)+55
カニアマゾン 通常攻撃or避ける
1パンチ 00~32
2キック 33~65
3ハサミ 66~99
6パンチ 00~32
7キック 33~65
8飛翔 66~99
アマゾンα
>>84
カニアマゾン&コウモリアマゾン
>>85
>>86
1&2
つ
ほい
アマゾンα(オッレルス)「さてと・・・ど・っち・か・ら・に・・・」
カニアマゾン「ガァァアッ!!」
コウモリアマゾン「ぎしゃぁぁあっ!!」
アマゾンαはカニアマゾンとコウモリアマゾンを指しながら左右に動かす。
その間にカニアマゾンとコウモリアマゾンは獣のように叫びながら襲いかかる。
アマゾンα(オッレルス)「・・・」スッ,ヒョイッ
カニアマゾン「グルルルッ!」
アマゾンα(オッレルス)「」バキッ!
カニアマゾン「グガッァ!?」
アマゾンαはカニアマゾンの攻撃をかわして固い甲羅を狙わず、腹部を殴り付ける
コウモリアマゾン「ギシャァァアッ!!」
アマゾンα(オッレルス)「」グルンッ!
コウモリアマゾン「ギッ!?」
飛びかかってくるコウモリアマゾンに回し蹴りをし、爪先で首に突き刺すように浴びせる。
コウモリアマゾンは失速してその場に墜ち、這いつくばる
アマゾンα(オッレルス)「フンッ・・・」
アマゾンα(オッレルス) VS カニアマゾン & コウモリアマゾン
HP2063 HP290 HP400
アタック99 アタック92 アタック80
ディフェンス100 ディフェンス130 ディフェンス90
戦闘力1032 戦闘力430 戦闘力760
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンα 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3必殺技(バイオレントスラッシュ)+55
カニアマゾン 通常攻撃or避ける
1噛みつく 00~32
2キック 33~65
3ハサミ 66~99
6噛みつく 00~32
7パンチ 33~65
8飛翔 66~99
アマゾンα
>>90
カニアマゾン&コウモリアマゾン
>>91
>>92
1
カニアマゾン&コウモリアマゾン
>>92
2 6
支援
アマゾンα(オッレルス)「・・・」
カニアマゾン「」ブクブク
コウモリアマゾン「グルルルル・・・!」
カニアマゾンとコウモリアマゾンは臨戦態勢でアマゾンαとの距離をジワジワと縮める。アマゾンαはどちらが先に攻め掛かってくるか見定める。
カニアマゾンは両腕のハサミをカチカチと開閉しながら口から泡を吹き出して、コウモリアマゾンは翼をバサバサとはためかせながら唸り声を上げる。
カニアマゾン「」ザザッ!バッ!
先に動いたのはカニアマゾンで、ハサミを大きく広げてアマゾンαの喉元を狙い突進してきた。
アマゾンα(オッレルス)「(まずはっ)」
アマゾンα 攻撃 01~50 ゾロ目
カニアマゾン 攻撃 51~59
アマゾンα 避ける&攻撃 60~69
カニアマゾン 避ける&攻撃 70~79
相打ち 80~98
>>96
んぬ
アマゾンα(オッレルス)「(一匹目っ!)」グワッ!
アマゾンαはカニアマゾンのハサミによる攻撃を受ける前に前に踏み込んで腕を振り込む。
光沢感がある黒いシェルカットグローブに覆われた拳がカニアマゾンの弱点である腹部に叩き込まれる。
カニアマゾン「グゥウウッ!」
HP191
弱点を突かれて殴り飛ばされるカニアマゾン。
その後方からコウモリアマゾンがはためかせていた翼を広げて飛翔してきた。
コウモリアマゾン「ギシャアアッ!!」
アマゾンα(オッレルス)「(次っ)」
アマゾンα 攻撃 01~50 ゾロ目
コウモリアマゾン 攻撃 51~59
アマゾンα 避ける&攻撃 60~69
コウモリアマゾン 避ける&攻撃 70~79
相打ち 80~98
>>98
こ
アマゾンα「ハァッ・・・!」
コウモリアマゾン「ギギッ・・・!」
軽く躱したアマゾンαは横からコウモリアマゾンの胸部を殴りつけた。 コウモリアマゾンは落下して厨房の机の角に顔をぶつける。
コウモリアマゾン「ギ・・・!」
HP301
アマゾンα(オッレルス) VS カニアマゾン & コウモリアマゾン
HP2063 HP191 HP301
アタック99 アタック92 アタック80
ディフェンス100 ディフェンス130 ディフェンス90
戦闘力1032 戦闘力430 戦闘力760
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンα 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3必殺技(バイオレントスラッシュ)+55
カニアマゾン 通常攻撃or避ける
1噛みつく 00~32
2キック 33~65
3ハサミ 66~99
6噛みつく 00~32
7パンチ 33~65
8飛翔 66~99
アマゾンα
>>100
カニアマゾン&コウモリアマゾン
>>101
2
2と8
アマゾンα(オッレルス)「・・・」
カニアマゾン「」ブクブクブクブク
コウモリアマゾン「ギギギ・・・」
アマゾンα(オッレルス)「(先にカニから倒すか・・・)」
アマゾンα(オッレルス)「・・・」チョイチョイッ
アマゾンαは人差し指をカニアマゾンに向けて2回軽く曲げて挑発する。
それにカニアマゾンはいきり立つと泡を撒き散らしながらアマゾンαへ接近していく。
カニアマゾン「ガァァアァアアッ!!」ジャキンッ!
アマゾンα(オッレルス)「・・・」
アマゾンα 攻撃 01~50 ゾロ目
カニアマゾン 攻撃 51~59
アマゾンα 避ける&攻撃 60~69
カニアマゾン 避ける&攻撃 70~79
相打ち 80~98
>>104
ふっ
カニアマゾン「ガアアッ!!」
カニアマゾンのハサミがアマゾンαの腕を切り落とそうとした瞬間にアマゾンαは体を回して回避し、回し蹴りでカニアマゾンの硬い甲羅を蹴りつける。
カニアマゾンは蹴りつけられて床に転がり、その場に這いつくばる。
アマゾンαはカニアマゾンの脇腹部分を蹴って仰向けにさせた。
アマゾンα(オッレルス)「それじゃあ・・・お疲れさまでし・・・タッ!!」ザグッ!!
カニアマゾン「!!・・・!」ブクブクブクブク
シェルカットブーツの脹ら脛の裏にある背鰭状のカッターが腹部を切り裂いて、カニアマゾンは断末魔を上げることすら出来ずに絶命する。
カニアマゾンの体が溶けて黒い液体だけが残り、跡形も無くなった。
コウモリアマゾン「ギシャァアアアッ!!」
アマゾンα(オッレルス)「残りは・・・お前だけだ」
アマゾンα(オッレルス) VS コウモリアマゾン
HP2063 HP301
アタック99 アタック80
ディフェンス100 ディフェンス90
戦闘力1032 戦闘力760
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンα 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3必殺技(バイオレントスラッシュ)+55
コウモリアマゾン 通常攻撃or避ける
6噛みつく 00~32
7パンチ 33~65
8飛翔 66~99
アマゾンα
>>106
コウモリアマゾン
>>107
3
8
アマゾンα(オッレルス)「・・・」
アマゾンαはグリップに手を掛けて、軽く捻る。
『VIOLENT PUNISH』
アマゾンズドライバーから音声がなり、アマゾンαのシェルカットグローブのカッターが伸びた。
コウモリアマゾンは飛翔してきて牙を剥き出しに口を大きく広げるとアマゾンαに噛みつこうとする。
アマゾンα(オッレルス)「私は・・・」
ズバッ!
アマゾンα(オッレルス)「喰えるほど美味しくはないぞ?」
コウモリアマゾン「」ゴパァッ・・・
ドサっとコウモリアマゾンの体が床に倒れて黒い液体だけが残る。
アマゾンα(オッレルス)「・・・」フゥー
アマゾンαは疲れたと言った様にため息をついて、ベルトを外した
オッレルス「・・・」
シェリー「・・・」
オッレルス「あぁ・・・大丈夫かい?」
シェリー「・・・なんとかね。・・・それより・・・アンタも仮面ライダーだったのか」
オッレルス「まぁね・・・」クスリ
どうする?orどうなる?
>>109
ホールの客達もおそらくアマゾンだというオッルレス
オッレルス「さてと・・・」
シェリー「ちょっと、どこ行くんだ?」
オッレルス「・・・ホールに居るお客さん達も恐らく・・・こいつらと同じ化け物だ」
シェリー「何っ・・・?」
オッレルス「ただの勘だから、居ないで欲しいのが本音なんだがね・・・」
シェリー「・・・」
オッレルス「・・・君も来るかい?」
シェリー「・・・>>111」
確認…ただ確認だけさせろ。
もし全員同じバケモノなら…流石に私も耐えられない。
シェリー「確認・・・ただ確認だけさせろ。もし全員同じバケモノなら流石に私も耐えられない」
オッレルス「・・・わかった」
シェリー「・・・」
-ホール-
オッレルス「・・・」ガララッ
客「「「「」」」」バッ
シェリー「」ビクッ
オッレルス「・・・やぁやぁ。どうも皆さん・・・お食事は楽しんでいますか?」
客「「「「・・・」」」」
オッレルス「おや?まだお料理は来ていない?それは残念・・・。・・・まぁ、もうその料理も食べられなくなるが」
オッレルス「文句は言わないで欲しい」
どうする?orどうなる?
>>113
ホールの客全員がなんらかのアマゾンになる。
それを見たシェリーが寝ている時に見た夢を思い出して耐えきれなくなり、膝が折れ頭を抱えながら泣き始める。
「・・・まさか、店長を・・・!?」
「そんな・・・!」
「ゆ、ユルサネェエェエエエエ・・・!!」シュウウゥウウウ
クモアマゾン「グルルルル!!」
モズアマゾン「ヴヴヴ・・・!!」
オッレルス「おぉおぉ、やはり全員だったか・・・」
シェリー「あ・・・あぁ・・・」ガクカクッ
オッレルス「ん?・・・シェリー=クロムウェル、どうした?」
シェリー「っ・・・」ガクッ
オッレルス「えっ」キョトン
シェリー「・・・」ガクガク、ポロポロ
オッレルス「ちょっ、えっ」アセアアセ
シェリー「いや・・・いやっ・・・!」ポロポロ
クモアマゾン「ガァァアアアッ!!」
オッレルス「マズイっ・・・!」
どうする?orどうなる?
>>115
とりあえずシェリーを連れて逃げることを最優先するオッレルス。路地裏を巧みに使い、なんとか逃げ切る。
オッレルス「ここは一旦っ!」ガシッ!ヒョイッ
シェリー「・・・」ガタガタ、フルフル
オッレルス「逃げるが勝ちって事でっ」ダダッ!
クモアマゾン「ガァアアアアッ!!」
モズアマゾン「ヴヴヴ!!」
オッレルス「ふぅ~~・・・ここまでくれば大丈夫かな」
シェリー「・・・」ポロポロ
オッレルス「・・・シェリー。大丈夫かい?」
シェリー「・・・>>117」
安価↓
すまない.....何故か、昔死んだはずの親友を思い出して....ううっ
シェリー「・・・すまない」
オッレルス「いや・・・謝る必要はないさ。誰だってあんな大群の化け物を見たら」
シェリー「そうじゃないんだ・・・何故か、昔死んだはずの親友を思い出して・・・」
オッレルス「え・・・?」
シェリー「・・・ぅっ、ぐっ・・・」ポロポロ
オッレルス「・・・」
シェリー「・・・オッレルス。馬鹿は、質問だと思うが・・・」
オッレルス「・・・何だい?いくらでも聞いてあげるよ」
シェリー「・・・もし、死んだ筈の人が・・・生き返って・・・復讐を、しにきたら・・・アンタはどうする・・・?」
オッレルス「・・・」
シェリー「私は・・・その親友が、私を殺しに来た夢を見た・・・現実でも、そうなったらと思って・・・」フルフル
オッレルス「・・・>>120」
ふぅ、む.....まぁ最終的には倒してしまうだろうな。私も結構恨みは色々買っている方だと思うが、だからといって余り死にたくは無いからね。すまないね、参考になりそうもなくて
オッレルス「ふぅ、む・・・まぁ最終的には倒してしまうだろうな」
シェリー「っ・・・」
オッレルス「私も結構恨みは色々買っている方だと思うが、だからといって余り死にたくは無いからね」
オッレルス「私が死んでしまえば、あの子達の面倒を見るのがシルビアさんだけになってしまうし」
シェリー「・・・」
オッレルス「・・・すまないね、参考になりそうもなくて」
シェリー「・・・いや、答えてくれただけ・・・マシだと思ってるから・・・」
オッレルス「そうか、それならよかった・・・」
シェリー「・・・じゃ・・・私は寮に、戻るよ・・・」
オッレルス「送ってあげけようか?」
シェリー「いや、そこまでしなくて・・・いい。さよなら・・・」スタスタ
オッレルス「・・・死んだ相手から復讐、か・・・」
シェリー「・・・」
神裂「おや、シェリー。お帰りなさい」
シェリー「・・・ん・・・」コクリ、スタスタ
神裂「・・・?」
2月26日終了
2月27日
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585 >>850
アンジェレネ「ハァ・・・この調子だと、まだまだ無理みたいですね」ガックリ
シェリー「・・・」フラフラ
アンジェレネ「・・・ん?あっ、シェリーさん!どうしたんですか?最近ずっと部屋に隠りっぱなしで・・・」
シェリー「・・・。・・・何でもないよ・・・」フラフラ
アンジェレネ「?」キョトン
2月
28日一方通行視点
3月
1日一方通行視点
3日シェリー視点
5日シェリー視点奇数 一方通行視点偶数
7日一方通行視点
SELECT
>>123
5
3月5日
一方通行「集まったなァ?」
リーダー「うん。屍喰部隊のメンバーは揃ってるよ」
エステル「私も居るぞ、一方通行!」
一方通行「ンじゃ、これから作戦を伝える。よく聞ィとけ」
屍喰部隊「「「」」」ゴクリ
一方通行「作戦はこうだ・・・」
一方通行の作戦とは?
>>125
あの人皮挟美ちゃんは苗字の方がいいですか?それとも名前のがいいですか?
安価↓
一方通行自身が囮になってわざと目立つように歩き回りシグマ相手に能力も使用して圧倒、いたぶるなどして増援を呼ばれるように仕向ける
屍喰部隊、エステル、眼魂の皆さんは周囲を哨戒、妹達が何処から出てくるか探る
一方通行「まず・・・俺が囮になってわざと目立つように適当に歩き回る」
一方通行「で、奴らを誘き寄せる。あいつらは必ず一体ずつ現れる・・・恐らく外部の人間にバレたくないからだろうなァ」
薬丸「え?でも、見られたら殺すんだから別に意味ないんじゃ・・・」
一方通行「奴らも一々目撃した奴を殺して面倒事を起こしたくないからだろォ・・・」
一方通行「で、俺と奴の一騎打ちへ持ち込む。今回は本気でやる・・・能力もフルで使ってやるよォ」
リーダー「(が、学園都市最強が本気を出すのか・・・)」ゴクリ
一方通行「奴をいたぶり回して増援を呼ばせる。そこでお前らの出番だ」
エステル「何をするん?」
一方通行「周囲を哨戒して奴ラガどこから出てくるが探るンだ」
エステル「わかった。・・・だが、それで何か得るのか?」
一方通行「>>128」
拠点が分かれば、芋づる式って訳にはいかなくとも何か手掛かりが見つかるかも知れねェだろォ
一方通行「拠点が分かれば、芋づる式って訳にはいかなくとも何か手掛かりが見つかるかも知れねェだろォ」
エステル「なるほど。流石一方通行だな!」
一方通行「褒められるようなもンじゃねェよ。この作戦の一番の肝は・・・アイツらを徹底的に攻撃しねェといけねェンだからな」
エステル「あ・・・す、すまん」
一方通行「・・・じゃ、そういう事でェ・・・頼ンだぞ」
リーダー「ああ。わかった」
薬丸「あ、足は引っ張らないようにするから・・・」
清ヶ「死なないようにする・・・まぁ、絶対に俺は死にたくないけど」
ナル「よしっ!やってやろうじゃないの!」
エステル「頑張ろう、一方通行。皆」
一方通行「・・・おォ」
一方通行「・・・」スタスタ
一方通行「・・・お前ら、位置には付いたかァ?」
エステル「ああ、バッチリ周りを見渡せる所に居るぞ」
リーダー「僕もだ」
ナル「ボクもついたよー」
薬丸「私もいいわよ」
清ヶ「俺も問題無いぞ」
エステル「英雄達も上空から見渡してもらっている。わかればすぐに私のところへ教えてくれるようにした」
一方通行「そォかい・・・。・・・ンじゃ・・・」
9982号「アマゾン・・・」
『SIGMA』
アマゾンΣ(9982号)「・・・」
一方通行「さっそくおっ始めてやるかァ・・・」
一方通行「・・・ヴヴヴ・・・ヴォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ッ!!」
『OMEGA』
一方通行「ア゙マ゙ゾン゙ッ!」
『EVOLU-E-EVOLUTION』
アマゾンオメガ(一方通行)「ア゙ア゙ア゙ァァア゙ア゙ア゙!!」ザザッ!
アマゾンΣ(9982号)「・・・」ザッ
アマゾンオメガ(一方)「ヴヴヴゥ゙!」
http://pbs.twimg.com/media/C_oaLW5U0AAxSLf.jpg
アマゾンΣ(9982号)「・・・」
http://pbs.twimg.com/media/CkIb5tVVEAAM8Jm.jpg
アマゾンΩ(一方) VS アマゾンΣ(9982号)
HP927 HP982
アタック93 アタック92
ディフェンス100 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンΩ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3一方通行(これの場合はどうするかを書くこと)
4カウンター
5その他
6必殺技(バイオレントストライク)+55
7必殺技(バイオレントブレイク・スピア)+60
8必殺技(バイオレントブレイク・ウィップ)+50
9必殺技(バイオレントブレイク・サイズ)+30
10必殺技?(黒翼)+1000 ゾロ目時しか使用不可
11ディフェンス
12避ける
アマゾンΣ 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
アマゾンΩ
>>132
アマゾンΣ
>>133
3、ダメージより「吹っ飛ばす」ことに重点を置いたベクトルパンチ
な
アマゾンΩ(一方)「ガルァアアッ!!」
アマゾンΣ(9982号)「」グルンッ!
アマゾンΩは跳躍してアマゾンΣに飛びかかる。アマゾンΣは飛びかかってきたアマゾンΩに回し蹴りを繰り出した。
アマゾンΩ(一方)「ガァアアッ!」サッ
繰り出された回し蹴りをアマゾンΩは自身の体重を軽減して落下の速度を落とし、回避する。地面に着地するとアマゾンΩは右手を拳に変える。
アマゾンΣ(9982号)「!」
アマゾンΩ(一方)「グルァアアアッ!!」
アマゾンΩは獣の様に叫びながら「前に進む」ベクトルを大幅に広げて拳を突き出す。
アマゾンΩ 攻撃 01~16 ゾロ目
アマゾンΣ 攻撃 51~67
アマゾンΩ 避ける&攻撃 17~32
アマゾンΣ 避ける&攻撃 34~50
相打ち 68~98
>>135
そ
アマゾンΣ(9982号)「」サッ
アマゾンΩ(一方)「!!?」
アマゾンΣは拳が当たる寸前に上体を背中側に反らして回避した。アマゾンΩは拳を突き出したまま無防備の状態になってしまう。
そこを見逃さずアマゾンΣはアマゾンΩの腹部を殴りつけた。
アマゾンΩ(一方)「ガッ・・・!?」
アマゾンΩは驚異的な腕力によって殴りつけられた衝撃で殴り飛ばされる。地面に叩きつけられて2,3回転がりながらも回転を利用して立ち上がった。
アマゾンΣ(9982号)「・・・」ザッ
アマゾンΩ(一方)「グルルルルッ・・・!」
アマゾンΩ(一方)「(やっぱ一筋縄じゃァ、上手くはいかねェって事かァ・・・!)」
アマゾンΩ(一方) VS アマゾンΣ(9982号)
HP835 HP982
アタック93 アタック92
ディフェンス100 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンΩ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3一方通行(これの場合はどうするかを書くこと)
4カウンター
5その他
6必殺技(バイオレントストライク)+55
7必殺技(バイオレントブレイク・スピア)+60
8必殺技(バイオレントブレイク・ウィップ)+50
9必殺技(バイオレントブレイク・サイズ)+30
10必殺技?(黒翼)+1000 ゾロ目時しか使用不可
11ディフェンス
12避ける
アマゾンΣ 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
アマゾンΩ
>>137
アマゾンΣ
>>138
3反射状態・ベクトル面パンチ
な
アマゾンΩ(一方)「ヴヴヴッ!!」
アマゾンΩは地面を蹴り込みアマゾンΣに接近して、伸縮状態のシェルカットグローブのアームカッターを伸ばす。
アマゾンΩ(一方)「ガウァアッ!」ブンッ!
アマゾンΣ(9982号)「」サッ
アマゾンΩ(一方)「ヴヴッ!ア゙ァ゙ァ゙ッ!」
アマゾンΩはアームカッターを振るいながらアマゾンΣを斬り付けようとする。アマゾンΣは上半身を軽く反らして流れるようにかわしていく。
アマゾンΣ(9982号)「」ドカッ!
アマゾンΩ(一方)「ヴヴッ!」
アマゾンΩが腕を大きく振るった瞬間を狙って鳩尾に膝蹴りを叩き込む。アマゾンΩは後退して、鳩尾を押さえた。
アマゾンΩ(一方)「クソッタレがァァアアアッ!」
アマゾンΩは右手を強く硬く握り、下からのアッパーを繰り出した
アマゾンΩ 攻撃 01~49 ゾロ目
アマゾンΣ 避ける 50~98
>>140
んっ?
アマゾンΩ(一方)「グルァアッ!!」
アマゾンΣ(9982号)「!?」ドゴォオッ!!
アマゾンΣはタイミングがズレ、アマゾンΩの下からの拳を顎に喰らう。顔が空に向いて首が極限にまで曲げられる。
数mまで後ろへ殴り飛ばされ、後頭部から落下して硬いコンクリートがめり込む。
アマゾンΩ(一方)「どォだこの野郎・・・!」
アマゾンΣ(9982号)「っ・・・!」ザザッ
アマゾンΣはまるでビデオを巻き戻しをしたような動作で立ち上がる。だが首がカクンと落ちた。
アマゾンΩ(一方)「あン・・・?」
アマゾンΣ(9982号)「頚椎の破損を確認、とミサカは手で顎を持ち無理矢理持ち上げ修正します」ゴキゴキッ
アマゾンΩ(一方)「・・・テメェ、何なンだよ・・・」
アマゾンΣ(9982号)「黙秘権を執行します、とミサカは返答します」
アマゾンΩ(一方)「・・・そォかよ」
アマゾンΩ(一方) VS アマゾンΣ(9982号)
HP835 HP889
アタック93 アタック92
ディフェンス100 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンΩ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3一方通行(これの場合はどうするかを書くこと)
4カウンター
5その他
6必殺技(バイオレントストライク)+55
7必殺技(バイオレントブレイク・スピア)+60
8必殺技(バイオレントブレイク・ウィップ)+50
9必殺技(バイオレントブレイク・サイズ)+30
10必殺技?(黒翼)+1000 ゾロ目時しか使用不可
11ディフェンス
12避ける
アマゾンΣ 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
アマゾンΩ
>>143
アマゾンΣ
>>144
3 吹っ飛ばす腹パン
安価↓
ん
アマゾンΩ(一方)「だったらァ・・・吐かせるまでまだなァッ!」ダダダッ!
アマゾンΩは左フックからそのまま回転を利用した右手のアームカッターでのラッシュを繰り出す。
上半身を背中の方へ反らしていき、アマゾンΣは後退する。
アマゾンΣ(9982号)「・・・」
アマゾンΩ(一方)「グルアアッ!!」ブンッ!
アマゾンΣ(9982号)「」パシッ!
アマゾンΩは顔目掛けて左フックを繰り出した。アマゾンΣはそれを片手で受け止める。
アマゾンΩ(一方)「(隙がデケェ!)」
アマゾンΩ(一方)「ア゙ア゙ッ!」ゴォォオッ!!
アマゾンΩは大きく隙が出来た腹部を狙い、斜め下から拳を突き出す。
アマゾンΩ 攻撃 01~49 ゾロ目
アマゾンΣ 避ける 50~98
>>147
そいや
アマゾンΣ(9982号)「(見え見えの攻撃ですね、とミサカは心中で呟きバックステップします)」ダンッ!
アマゾンΩ(一方)「!!」
アマゾンΣは右足の踵で地面を蹴りバックステップする。アマゾンΩの拳はそのまま空を切る。
アマゾンΩ(一方)「チッ・・・!」
アマゾンΣ(9982号)「隙が出来た時点で大振りになる攻撃は回避される確率が高くなります。とミサカは懇切丁寧に説明します」
アマゾンΩ(一方)「・・・はッ、なら当たるまでやるだけだァ」ザザッ
アマゾンΩ(一方) VS アマゾンΣ(9982号)
HP835 HP889
アタック93 アタック92
ディフェンス100 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンΩ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3一方通行(これの場合はどうするかを書くこと)
4カウンター
5その他
6必殺技(バイオレントストライク)+55
7必殺技(バイオレントブレイク・スピア)+60
8必殺技(バイオレントブレイク・ウィップ)+50
9必殺技(バイオレントブレイク・サイズ)+30
10必殺技?(黒翼)+1000 ゾロ目時しか使用不可
11ディフェンス
12避ける
アマゾンΣ 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
アマゾンΩ
>>149
アマゾンΣ
>>150
6
つ
アマゾンΣ その他
どうする?
>>152
回避からのパンチ
アマゾンΩ(一方)「(一撃なンて贅沢はいらねェが、お仲間呼ぶくらいのダメージは喰らってもらわねェとなァ)」
『VIOLENT STRIKE』
アマゾンΩはアマゾンズドライバーのグリップを軽く捻る。
アマゾンズドライバーから音声が鳴って、コアユニットが赤く光る。脹ら脛の裏にあるフットカッターが伸び、月の光で鋭く煌めいた。
アマゾンΩ(一方)「ヴォオラ゙ァ゙ァ゙!!」
アマゾンΩは飛翔して蹴りの構えに入る。
アマゾンΣ(9982号)「・・・」ザザッ
アマゾンΩ 攻撃 01~16 ゾロ目
アマゾンΣ 攻撃 51~67
アマゾンΩ 避ける&攻撃 17~32
アマゾンΣ 避ける&攻撃 34~50
相打ち 68~98
>>154
ほい
アマゾンΩ(一方)「ガァァァアッ!!」
アマゾンΣ(9982号)「フッ・・・!」
アマゾンΩはドロップキックでアマゾンΣの左肩に狙いを定め、フックカッターで切り落とそうとする。
アマゾンΣは迫り来るアマゾンΩとの距離を測って腕を掴もうとした。
アマゾンΩ(一方)「ヴヴゥッ!!」ザスッ!!
アマゾンΩのフックカッターが左肩を切り裂く。だか、途中でアマゾンΣに足を掴まれ、動きが止められる。
アマゾンΣ(9982号)「ッ!」ブンッ!
アマゾンΩ(一方)「グァ゙ッ!?」
アマゾンΣは足を掴んだままアマゾンΩを地面に投げ飛ばす。
叩きつけられたアマゾンΩは地面に数回叩きつけられて、地面を転がる。
アマゾンΩ(一方)「グッ、ガァァァ・・・!」ザザッ
アマゾンΣ(9982号)「っ・・・!」
アマゾンΩはベクトル変換で転がるのを止め、体勢を整える。
アマゾンΣは切り裂かれた左肩を手で押さえた。その箇所から黒い液体がダラリと流れ落ちる。
アマゾンΩ(一方) VS アマゾンΣ(9982号)
HP651 HP703
アタック93 アタック92
ディフェンス100 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンΩ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3一方通行(これの場合はどうするかを書くこと)
4カウンター
5その他
6必殺技(バイオレントストライク)+55
7必殺技(バイオレントブレイク・スピア)+60
8必殺技(バイオレントブレイク・ウィップ)+50
9必殺技(バイオレントブレイク・サイズ)+30
10必殺技?(黒翼)+1000 ゾロ目時しか使用不可
11ディフェンス
12避ける
アマゾンΣ 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
アマゾンΩ
>>156
アマゾンΣ
>>157
3(動きを高速化)+8
6
『VIOLENT BREAK』
アマゾンΩ(一方)「」シュルルルッ,ジャララッ
アマゾンΩは右側のバトラーグリップを捻ると、バトラーグリップを引き抜く。
バトラーグリップの先端から、ワイヤーを編み上げたような形状の一条鞭「アマゾンウィップ」が作り出されていた。
アマゾンΩ(一方)「こうなりゃァ、とことンやってやるよォ・・・!」ジャララッ!
アマゾンΩはアマゾンウィップを振るって地面を叩くと、地面を蹴った。
「前に進む」ベクトルを大幅に広げてアマゾンΣに接近する。
アマゾンΣ(9982号)「・・・」ザザッ
アマゾンΣは右足を前に、左足を後ろに置いてアマゾンΩが自身に向かって来ている距離を測る。
アマゾンΩ(一方)「ル゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ッ!!」ヒュルルルッ!
アマゾンΩ 攻撃 01~16 ゾロ目
アマゾンΣ 攻撃 51~67
アマゾンΩ 避ける&攻撃 17~32
アマゾンΣ 避ける&攻撃 34~50
相打ち 68~98
>>159
ん
アマゾンΣ(9982号)「」ササッ,ガシィッ!
アマゾンΩ(一方)「な・・・ッ!?」グイィッ!
アマゾンΣは勢いよく飛んできたアマゾンウィップを掴み取ると、そのまま引っ張りアマゾンΩを引き寄せる。
アマゾンΣ(9982号)「」ドガァッ!!
アマゾンΩ(一方)「ガハ・・・ッ!」
引き寄せられたアマゾンΩの鳩尾に膝蹴りをアマゾンΣは繰り出した。アマゾンΩは肺の空気を口内の唾液と吐き出して、蹴飛ばされる。
アマゾンΩ(一方)「ギ、ガッァ・・・!」
アマゾンΩは地面に叩きつけられ、体が痙攣を起こして苦痛に悶える
アマゾンΣ(9982号)「とことンやると言いながら、この程度ですか。とミサカは鞭を放り捨てて煽ります」
アマゾンΩ(一方)「クッソォ・・・!」
アマゾンΩ(一方) VS アマゾンΣ(9982号)
HP559 HP703
アタック93 アタック92
ディフェンス100 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンΩ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3一方通行(これの場合はどうするかを書くこと)
4カウンター
5その他
6必殺技(バイオレントストライク)+55
7必殺技(バイオレントブレイク・スピア)+60
8必殺技(バイオレントブレイク・ウィップ)+50
9必殺技(バイオレントブレイク・サイズ)+30
10必殺技?(黒翼)+1000 ゾロ目時しか使用不可
11ディフェンス
12避ける
アマゾンΣ 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
アマゾンΩ
>>161
アマゾンΣ
>>162
3
超低空ダッシュで近づいて敵の体勢を崩しにかかる。
3!
アマゾンΩ(一方)「グヴゥ゙ヴッ!!」
アマゾンΩは体を前に屈めて地面から3cm程しか浮いていない超低空ダッシュで、アマゾンΣへ近付く。
アマゾンΣ(9982号)「」サッ
アマゾンΣは近付いてくるアマゾンΩに警戒して構えた。
アマゾンΩ(一方)「グル゙ォ゙オ゙オ゙ッ!!」
アマゾンΩ 攻撃 01~49 ゾロ目
アマゾンΣ 避ける 50~98
>>164
ぬ
アマゾンΩ(一方)「ア゙ァ゙ア゙ッ!」ザザァッ!
アマゾンΣ(9982号)「」ササッ!
アマゾンΩ(一方)「チィッ・・・!」
アマゾンΩは目の前でスライディングで滑ると左足を軸に右足を大きく回してアマゾンΣの両足を狙う。
だがアマゾンΣはバックステップをして回避し、アマゾンΩの回し蹴りは火花を散らしながら地面に円弧状に焦げ目を描く。
アマゾンΣ(9982号)「言ったはずです。大振りになる攻撃は回避される確率が高くなります。とミサカは二度目の懇切丁寧な説明をします」
アマゾンΩ(一方) VS アマゾンΣ(9982号)
HP559 HP703
アタック93 アタック92
ディフェンス100 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンΩ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3一方通行(これの場合はどうするかを書くこと)
4カウンター
5その他
6必殺技(バイオレントストライク)+55
7必殺技(バイオレントブレイク・スピア)+60
8必殺技(バイオレントブレイク・ウィップ)+50
9必殺技(バイオレントブレイク・サイズ)+30
10必殺技?(黒翼)+1000 ゾロ目時しか使用不可
11ディフェンス
12避ける
アマゾンΣ 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
アマゾンΩ
>>166
アマゾンΣ
>>167
3 大振りのパンチでカモフラージュした無数の鎌鼬
安価↓
アマゾンわからないから無理
安価下
アマゾンΩ(一方)「ア゙ァァアァァッ!!」ブンッ!ブンッ!
アマゾンΣ(9982号)「」サッサッ
アマゾンΩは拳を大きく振り、殴りかかる。
左フックから右の斜め下からのアッパーを繰り出し、アマゾンΣはそれを見定めながら上半身だけを動かして躱す。
アマゾンΣ(9982号)「(学習がなっていないですね。とミサカは毒を吐きながら回避します)」
アマゾンΩ(一方)「ガルァアッ!ヴラ゙ヴッ!」ブンッ!ブンッ!
アマゾンΣ(9982号)「」サッ
アマゾンΩ(一方)「(これくらい見せときゃ・・・!)」
アマゾンΩ(一方)「ヴォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ッ!!」
アマゾンΩ 攻撃 01~16 ゾロ目
アマゾンΣ 攻撃 51~67
アマゾンΩ 避ける&攻撃 17~32
アマゾンΣ 避ける&攻撃 34~50
相打ち 68~98
どう鎌鼬の様な攻撃をする?
>>170
安価した
↓
鎌鼬のような攻撃っていうかベクトル変換でまんま鎌鼬起こす
アマゾンΣ(9982号)「」サッ
アマゾンΩ(一方)「グルアアッ!!」
アマゾンΩは大振りのフックを繰り出した際に、一ヶ所の空気を抜き取る。それによって真空状態になった
アマゾンΩ(一方)「ウォオラアッ!!」ビュンッ!ビュンッ!
アマゾンΣ(9982号)「!?」
アマゾンΩ 攻撃 01~70 ゾロ目
アマゾンΣ 避ける 71~98
>>174
ぬ
アマゾンΣ(9982号)「ッ!?ッ!!」ザシュッ!バシュッ!
アマゾンΣは真空状態になった空間に閉じ込められ、そこに空気が一気に入り込む。
空気が入ってくる力によって鋭い何かがアマゾンΣの体に無数の切り傷をつけていく
アマゾンΩ(一方)「クククッ、その大振りが隠し技だったりするンだよなァ」ニヤリ
アマゾンΣ(9982号)「・・・っ」スクッ
HP485
呼ぶ 00~50
呼ぶに越した傷ではない 51~99
>>176
わからん
アマゾンΣ(9982号)「・・・なるほど、戦闘を一気に引っくり返すとは驚きです。とミサカは切り傷に指をなぞりながら答えます」
アマゾンΣ(9982号)「・・・10031号、応援を要請します」
アマゾンΩ(一方)「!!(やっとかァ・・・!)」
アマゾンΩ(一方)「(おィ!応援を呼びやがった。お前ら絶対見つけ出せっ)」
エステル「やっと出番か!ムサシ!皆、頼んだぞ!」
ムサシ魂「(あいわかった!各々方参ろうではないか!)」
エジソン魂「(OK)」
フーディーニ魂「(任せなよ、エステル)」
リーダー「それじゃ・・・」スッ
リーダー「」オッ!
薬丸「リーダーは鳥瞰把握(プレデター)で探し始めたみたいね」
清ヶ「てかさ・・・あれやるなら俺ら意味なくね?」
ナル「zzz・・・」
増援(10032号)を?
見つけた 01~70 ゾロ目
見つからなかった 71~98
>>178
あ
誰が見つけた?
>>180
リーダー
アマゾンΣ(10032号)「」ダダダッ!
リーダー「見ぃつけた」
リーダー『北北東から同じ個体の奴が猛スピードで来てるよ』
アマゾンΩ(一方)「(よォし・・・)」
アマゾンΣ(9982号)「さて、これからは2対1です。とミサカは仮面越しに不適に笑みを浮かべます」
アマゾンΩ(一方)「・・・わかンねェよ、笑ってるかどうかなンざ」
どうする?
撤退
続闘
>>182
ぞくとう
アマゾンΩ(一方)「(まァ・・・そっから来たって事はその方向に拠点があるってこったなァ)」
アマゾンΣ(10032号)「」ダンッ!
アマゾンΣ(10032号)「到着しました、とミサカは9982号に伝えます」
アマゾンΩ(一方)「チッ・・・もう来やがったか」ザザッ
アマゾンΣ(9982号)「では復讐を果てさせてもらいます。とミサカは一方通行に宣言します」
アマゾンΩ(10032号)「今日が貴方の命日になります。とミサカは同じく一方通行に不吉な宣告を言い渡します」
アマゾンΩ(一方)「・・・言ってやがれよォ」
アマゾンΩ(一方) VS アマゾンΣ(9982号) & アマゾンΣ(10032号)
HP559 HP485 HP700
アタック93 アタック92 アタック92
ディフェンス100 ディフェンス93 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンΩ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3一方通行(これの場合はどうするかを書くこと)
4カウンター
5その他
6必殺技(バイオレントストライク)+55
7必殺技(バイオレントブレイク・スピア)+60
8必殺技(バイオレントブレイク・ウィップ)+50
9必殺技(バイオレントブレイク・サイズ)+30
10必殺技?(黒翼)+1000 ゾロ目時しか使用不可
11ディフェンス
12避ける
アマゾンΣ 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
アマゾンΩ
>>185
00:00:「00」.「00」←で決定
アマゾンΣ&アマゾンΣ
>>186
3+8(自身の高速化+ウイップの威力増強)
↓
わからん
アマゾンΣ(9982号) その他
どうする?
>>189
放電で目つぶし
アマゾンΩ(一方)「グルルルッ!!」ダッ!
『VIOLENT BREAK』
アマゾンΩ(一方)「ハア゙ァ゙ア゙ア゙ッ!」シュルルルッ,ジャララッ
アマゾンΩはバトラーグリップでアマゾンウィップを再度形成、手にすると2体のアマゾンΣへ接近する。
アマゾンΣ(9982号)「10032号、眼を潰してください」
アマゾンΣ(10032号)「了解です。とミサカはエゲつない指示に素直に頷きます」コクリ
アマゾンΩ(一方)「グル゙ォ゙ア゙ア゙ッ!!」ブンッ!
アマゾンΩはがアマゾンウィップを振るい、硬く編み込まれたボディが弧を描いて落下する。
2体のアマゾンΣはそれを別々に後退して回避する。
アマゾンΣ(9982号)「」バチバチィッ!
目潰し
成功 00~49
失敗 50~99
>>191
でやっ
アマゾンΣ(9982号)「」バチィッ!
アマゾンΩ(一方)「グゥッ!?」チカチカ
アマゾンΣは接近してきていたアマゾンΩにあえて近付くと眼の前で手から放電を放った。
アマゾンΩ突如起こった発光に目の前は真っ白になりアマゾンウィップを手放して両手で両目を抑える。
アマゾンΣ(10032号)「」ドガァアッ!!
アマゾンΩ(一方)「グアァ・・・ッ!」
その隙を逃さずアマゾンΣはアマゾンΩの腹部に蹴りを叩き込む。
アマゾンΩは蹴り飛ばされ、地面を転がり全身に響く鈍い痛みと眼が痺れる感覚に悶絶する。
アマゾンΣ(9982号)「放電を直接眼で見たようなものですね、とミサカは苦しんでいる一方通行に優越感を覚えて仮面越しに微笑みます」
アマゾンΩ(一方)「クッソォ・・・!(前が見えねェぞっ・・・!)」フラフラ
アマゾンΣ(10032号)「では・・・トドメとさせていただきましょうか」
どうする?
>>193
ヤバいと感じた一方通行が風のベクトルを操作して辺り一帯を吹き飛ばす
アマゾンΩ(一方)「(ヤベェかこりゃァ・・・!)」
アマゾンΩ(一方)「・・・ッ!!」ブゥンッ!!
ビュォォオオオオオオッ!!
アマゾンΣ(9982号)「!」
アマゾンΣ(10032号)「!」
ドガァァアアッ! バキバキィッ! メキョッ! バキャッ!
アマゾンΩ(一方)「(チィッ!前ガ見えねェンじゃどうなってるかわからねェっ・・・!)」
どうする?
撤退
続闘
>>195
撤退
アマゾンΩ(一方)「お前ら撤退だァ。すぐそっから移動してアジトに戻れ・・・っ」
エステル『わかった!』
リーダー『了解だ』
薬丸『清ヶ、ナル多分寝てる・・・』
清ヶ『あの馬鹿っ!・・・あぁ、もうっ!俺が行くよっ』
アマゾンΩ(一方)「・・・あァ、後悪ィが今の俺は目が見えねェンだ。だから今から適当に飛ぶ」
エステル『え?ど、どうしたんだ!?』
アマゾンΩ(一方)「今は気にすンなっ。誰か俺がどこに落下したか確認しといてくれっ」
アマゾンΩ(一方)「行くぞっ・・・!」ドォンッ!!
ビュォオオオ・・・ カランカランッ・・・
アマゾンΣ(9982号)「・・・逃走しましたか。とミサカは一方通行の姿がないのを確認します」
アマゾンΣ(10032号)「・・・どうしますか?9982号、とミサカは問い掛けます」
アマゾンΣ(9982号)「・・・現在の時刻は4時32分。もうすぐ日の出が近くなるので、ミサカ達も引き上げましょう。とミサカは10032号に返答します」
アマゾンΣ(10032号)「了解です。とミサカは頷きます」
アマゾンΩ(一方)「」ヒュ~~~
アマゾンΩ(一方)「グ、ッガァ・・・!」ドシャーンッ!!
アマゾンΩ(一方)「グッ、っつぅ・・・!」フラフラ
一方通行が落下したところは?
>>197
株式会社月詠バイオ工学研究所前
アマゾンΩ(一方)「畜生がァ・・・」
一方通行「っ・・・」シュゴォォ・・・
一方通行「・・・ダメだ、なンにも見えねェ・・・っ」チカチカ
一方通行「・・・あのクソッタレ共が来る前に戻らねェとなァ・・・」
一方通行「・・・おィ。誰か聞いてるか?」ガガッ
誰に応答入った?
エステル
屍喰部隊(の誰かを書く)
>>199
エステル
エステル『一方通行!』
一方通行「お前かァ・・・俺が落下した地点がわかるかァ?」
エステル『ああ、今そっちに偉人の一人を向かわせた。大丈夫か?』
一方通行「どうにかなァ・・・つっ・・・」ズキッ
一方通行「(クソ・・・肋一本イッたか・・・っ)」ズキッ
エステル『一方通行、目が見えないと言っていたが・・・』
一方通行「あァ・・・目の前が真っ白で何も見えねェ・・・クソッ、網膜が少し傷ついちまったか・・・?」
エステル『そうか・・・とにかく私もそっちへ向かう。待っててくれ』
一方通行「おゥ・・・」
どうする?orどうなる?
安価↓
とりあえず目が慣れてくる
その時、怪我を見た通行人に声をかけられる
一方通行「・・・」
一方通行「とりあえず・・・慣れてきたかァ・・・」
一方通行「(まだ何がどれかって区別がつかねェが・・・まァ、大丈夫か)」
ベンケイ魂「」フヨフヨ
一方通行「!。来たかァ・・・」スク,ガクッ
一方通行「ッ!つぅっ・・・!」ズキズキッ
一方通行「クソッ・・・足も捻挫か?」
>>204「あの・・・?」
一方通行「!・・・誰だ」
打ち止め
打ち止め「あ、一方通行・・・?」
一方通行「(って、この声・・・!?)」
一方通行「お前っ、何やってンだこんなとこで、しかも時間によォ」
打ち止め「>>206」
ちょっと眠れなかったから黄泉川たちには内緒でミラーワールドを散歩してた.....ってミサカはミサカは微妙に焦点の合ってないあなたの目を心配しながら答えてみたり
打ち止め「ちょっと眠れなかったから黄泉川たちには内緒でミラーワールドを散歩してた・・・ってミサカはミサカは微妙に焦点の合ってないあなたの目を心配しながら答えてみたり」
一方通行「っ!(ヤベェ、声がする方は何となくわかるが、焦点が合ってないか・・・っ)」
一方通行「・・・もう5時になンじゃねェのかァ?」
打ち止め「え?・・・あ、う、うん。ってミサカはミサカは携帯を開いて時計を見て答えてみたり」
一方通行「ならとっとと帰って寝てろォ・・・背縮ンだままになンぞ」
打ち止め「むむっ!大丈夫だもん!ちゃんとご飯食べてるしってミサカはミサカは貴方の意見に反論してみる!」プンスコ
一方通行「・・・はいはい」
打ち止め「・・・って、そう言う貴方こそこんなところで何やってるの?ってミサカはミサカは首を傾げて訪ねてみたり」
一方通行「・・・」
一方通行「・・・>>209」
kskst
お前と同じ散歩だ
一方通行「お前と同じ散歩だァ」
打ち止め「そっか。ってミサカはミサカは納得して頷いてみたり」
打ち止め「・・・そう言えば最近家に帰ってこないけど・・・どうかしたの?ってミサカはミサカは2月頃からそうなっているのに気付いて問い掛けてみる」
一方通行「・・・漫画描くのに集中してェから別のとこで寝泊まりしてンだよ」
打ち止め「あ、そ、そうだったんだ・・・ってミサカはミサカはもう一度納得して頷いてみたり」
一方通行「あァ・・・。・・・!」
エステル「」ヒラヒラ
一方通行「・・・ンじゃァ、俺は行くぞォ。お前も早く帰れ」
打ち止め「あ、う、うんっ、ってミサカはミサカは貴方の言われた通りにしようとしてみたり」
一方通行「ン・・・打ち止め」
打ち止め「何?ってミサカはミサカは首を傾げてみたり」
一方通行「・・・>>211」
あンま夜中に出歩くンじゃねェぞ
一方通行「あンま夜中に出歩くンじゃねェぞ」
一方通行「もしも黄泉川か芳川、もしくは番外個体・・・いや、アイツには筒抜けかァ」
一方通行「まァバレたら色々めんどくせェ事になンだろ?だから・・・そうしろ」
打ち止め「うん!今度からはそうするってミサカはミサカは一方通行の言葉に素直に聞き入れてみたり」
一方通行「おォ・・・」
打ち止め「じゃあおやすみなさい!ってミサカはミサカはデッキをそこにあるカーブミラーに翳してみたり」ゴソゴソ、スッ
打ち止め「変身!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
ゾルダ(打ち止め)「一方通行、たまには帰って来てね?ってミサカはミサカは仮面越しにウインクをして鏡の中へゴーッ!」シュイーン
一方通行「・・・」
エステル「一方通行っ」タタッ
一方通行「おォ・・・アイツらは?アジトに行ったか?」
エステル「ああ。・・・目は、大丈夫か?」
一方通行「大分慣れた・・・って言いたいが、正直お前の顔がまだ霞んでみる」グシグシ
エステル「そうか・・・とにかくアジトの戻ろう。私が誘導する」
一方通行「あァ・・・悪ィなァ」
エステル「これくらい気にするな」ニコリ
一方通行「・・・」
どうする?
3月5日 終了
このまま
>>213
終了
3月
7日シェリー視点
9日一方通行視点
11日一方通行視点 偶数 シェリー視点 奇数
12日その他
15日一方通行視点 奇数 シェリー視点 偶数
17日シェリー視点
19日一方通行視点
21日一方通行視点
22日シェリー視点
SELECT
>>215
今日はここまでにします。
傘を電車に忘れて行って、そんで隣の県まで取りに行ったから疲れた
安価↓
7日シェリー視点
3月7日
ーイギリスー
シェリー「・・・」ジーッ
シェリー「隈がひどいわね・・・最近寝不足からか・・・」グシグシ
シェリー「・・・まぁ、別に気にすることじゃないか」
シェリー「・・・さて」ガタッ
どうする?
お墓参り
散歩
>>218
おはか
シェリー「・・・」
シェリー「そう言えば・・・エリスの墓に最近行ってなかったな・・・」
シェリー「・・・」
シェリー「・・・」コツコツ
神裂「おや、シェリー。どこかへ行かれるのですか?」
シェリー「ん、親友の墓参りにね・・・」
神裂「そうですか・・・お気を付けて」
シェリー「どうも・・・」コツコツ
シェリー「・・・」
天気は?
雨
晴れ
>>220
晴れ(雲一つない快晴)
シェリー「快晴ね・・・」コツコツ
シェリー「・・・まぁ、関係ないけど・・・」コツコツ
ー墓場ー
シェリー「・・・」
シェリー「・・・エリス、久しぶり・・・ね」スッ
シェリー「ほら、今日は珍しく花持ってきたよ・・・」カサッ
シェリー「・・・」
どうする?orどうなる?
>>222
墓に話しかけるシェリー、の隣にいつの間にかオッルレスが来る
シェリー「・・・貴方が死んでからもう21年か・・・」
シェリー「早いわねぇ・・・私も年食うわけだ・・・」クスッ
シェリー「・・・ねぇ。エリス・・・私のこと恨んでる?」
シェリー「・・・恨んでるから、夢にまで出てきて復讐をしに来たの?それとも・・・」
オッレルス「本当に現実にまで復讐をしに来るのかって聞くのかい?」
シェリー「!?」バッ
オッレルス「やぁ、シェリー。今日も良い天気だね」クスリ
ら
シェリー「・・・アンタ、いつの間に・・・」
オッレルス「・・・この墓に、君の親友が眠ってるのかい?」
シェリー「・・・あぁ。エリス、こいつは魔神のなりそこないのオッレルスって奴だ」
オッレルス「あはははっ・・・初めまして、エリス。よろしく頼むよ」
シェリー「・・・で?ご用は何だ?」
オッレルス「>>224」
いや、別に?
たまたまその辺を歩いてたら、顔見知りが花束持ってるのがちょっと目に入ったからつい、ね
オッレルス「いや、別に?たまたまその辺を歩いてたら、顔見知りが花束持ってるのがちょっと目に入ったからつい、ね」
シェリー「あぁ、そう・・・」
オッレルス「ああ。・・・まだ夢のことを、気になってるのかい?」
シェリー「・・・」
オッレルス「まぁ、確かに・・・気持ちよく寝てるのに嫌なものを見せられたら誰だって参ってしまうものだよね」
シェリー「・・・オッレルス」
オッレルス「何だい?」
シェリー「・・・私は、どうすれば良いと思う?」
オッレルス「・・・そうだね」フム・・・
オッレルス「・・・>>226」
私が診てあげようか?
オッレルス「私が診てあげようか?」
シェリー「診る・・・って、診察って意味のこと?」
オッレルス「まぁ、そういうこと。私はこれでも魔神のために色々やってきたから、君の苦しませてる根源を見つけることが出来るかもしれないよ?」
シェリー「・・・」
シェリー「(私を苦しませてる根源・・・)」
オッレルス「・・・どうする?君の好きにすると良い」
シェリー「・・・。じゃあ、頼むとするよ」
オッレルス「そうか。わかった」
シェリー「で、具体的にどうするんだ?」
オッレルス「>>228」
まずは色々と、思うように私に話してみてくれ。でもその前に場所を変えるとしようか
オッレルス「まずは色々と、思うように私に話してみてくれ」
シェリー「アンタに・・・?」
オッレルス「そうだ。でも・・・その前に場所を変えるとしようか」
シェリー「え?」
オッレルス「・・・本人が居るところで話すのはマズイんじゃないのかな?」
シェリー「っ・・・それもそうか」
オッレルス「じゃあ付いてきてくれ」スタスタ
シェリー「ああ」コクリ
ー公園ー
オッレルス「ここでならいいかな」
シェリー「公園なんかでいいの?」
オッレルス「ああ。じゃあ・・・始めるとしよう。そこに座って」ストン
シェリー「・・・」ストン
オッレルス「・・・どうぞ?」
シェリー「・・・」スゥ,ハァー
シェリー「・・・>>230」
安価↓
待ってるだけじゃ何にもならない。
気を楽にするいい方法はないの?
シェリー「待ってるだけじゃ何にもならない。気を楽にするいい方法はないの?」
オッレルス「そうだな・・・まず君は何故、親友のエリスが自分に復讐をしてきた、と思ってるのかな?」
シェリー「・・・夢で出てきたってのは話したわよね?それもあるんだけど・・・」
シェリー「・・・アンタは20年前にあった、「新たな能力者を作り出す」って言う実験・・・知ってる?」
オッレルス「・・・あぁ、その実験の被験者は君を除いて全滅・・・だったね?」
シェリー「そう・・・その実験から私が逃げれたのは、エリスのおかげよ」
シェリー「彼は・・・魔術を使ったの。私が教えた魔術を使って・・・それで・・・自爆して・・・」ギリッ
シェリー「・・・私はその瞬間を見て・・・逃げ出した・・・」
オッレルス「・・・それが、復讐の原因だと?」
シェリー「・・・そうだと、思ってるの・・・」
オッレルス「・・・そうか。・・・気を楽にできるかわからないが・・・」
オッレルス「>>233」
彼にもし会うことがあるのなら腹を割って話し合いをすればいい。
オッレルス「彼にもし、会うことがあるのなら・・・腹を割って話し合いをすればいい」
シェリー「・・・死んでるのよ?会えるわけ」
オッレルス「もし、と言っただろう?・・・生き返った、としたら」
シェリー「!」
オッレルス「仮の話だよ。ただまぁ・・・ある噂は聞いているから、不用意にしない方がいいかもしれないかな」
シェリー「噂・・・?」
オッレルス「そう。学園都市で・・・死人を蘇らせていると言う、噂がね」
シェリー「!?」
オッレルス「噂だからあまり信じたくはないんだが・・・」
シェリー「・・・見たっ、て言うの?」
オッレルス「無いよ?」 01~49
オッレルス「・・・ある少年からの情報でね」 50~98 ゾロ目
>>235
ふんぬ
オッレルス「・・・ある少年からの情報でね」
シェリー「ある少年・・・?」
オッレルス「そう。2月の下旬頃かな?彼と接触したのは」
オッレルス「学園都市に少し用があって、シルビアさんには内緒で行ってたんだ。あ、この話は内密で」
シェリー「・・・はいはい」ハァー
オッレルス「その用が終わって帰ろうとしたその前日に・・・私と同じ系統のライダーが戦っていたんだ」
シェリー「・・・そのライダーが、アンタが言ってる少年ってわけ?」
オッレルス「ああ。私はたまたま通りかかってその様子を見ていたんだが・・・驚いたよ。私が変身するライダーはアマゾンアルファで彼はオメガだった」
オッレルス「そして・・・そのオメガと戦っていたのはまたも同じ系統のライダー。銀色の体をしていて・・・」
オッレルス「・・・死人が変身していると、その戦いが途中で終わった後聞いたんだ」
シェリー「!?」
オッレルス「彼が言うには・・・そのライダーは自分が殺した筈の10031体の内の9982番目の奴が復讐をしに来たと、言っていた」
シェリー「そ、それって・・・」
オッレルス「・・・君と同じという訳だ。・・・他人事とは言えないくらいにね」
シェリー「・・・っ・・・」
オッレルス「・・・>>237」
これはあくまで学園都市での話だ。それに確か...21年だったかな?それほど時間が経っているのだから可能性は高いとは言えないかもしれないが、少し気に留めておくぐらいはしてもいいかもしれないよ
オッレルス「これはあくまで学園都市での話だ。それに確か・・・21年だったかな?」
シェリー「・・・ああ」
オッレルス「それほど時間が経っているのだから可能性は高いとは言えないかもしれないが、少し気に留めておくぐらいはしてもいいかもしれないよ」
シェリー「・・・。・・・そう、ね」
オッレルス「ああ。・・・あ、そうだ・・・」ゴソゴソ
オッレルス「彼に・・・これを渡さないといけなかった」スッ
シェリー「・・・腕輪?」
オッレルス「怪物になるのを防ぐための物さ。ここの棘から防疫を注入してくれるんだ」
シェリー「ふーん・・・」
シェリー「・・・結構良いデザインね」マジマジ 01~49 ゾロ目
シェリー「・・・まともなデザインにすればよかったんじゃないの?」 50~98
>>239
ん
シェリー「・・・まともなデザインにすればよかったんじゃないの?」
オッレルス「あはははは、何せ時間が無いものでね」
シェリー「あっそ・・・」フンッ
オッレルス「さて・・・それじゃあ話の続きをしようか」
シェリー「あぁ、そうだったわね。・・・」
シェリー「>>241」
安価↓
安価↓
それでどうしたら良いのよ
シェリー「それでどうしたらいいのよ?」
オッレルス「あれ?言わなかったかい?腹を話し合えばいいって」
シェリー「それは会ったときでしょう?・・・これからの生活に対する・・・気を楽にする方法って言うかさ」
オッレルス「あぁ、そう言うことか」
シェリー「そうよ」
オッレルス「ふむ・・・>>245」
私と一緒に行動しないかい?気が楽になるとは違うが忙しいから考える余裕は無くなるよ。
オッレルス「私と一緒に行動しないかい?」
シェリー「え・・・?」
オッレルス「気が楽になるとは違うが、忙しいから考える余裕は無くなるよ」
シェリー「・・・そんなに忙しそうに見えないけど?」ジトー
オッレルス「今は休憩中だからだよ。このあと>>247」
辛い時は誰か信頼できる人に話してみるか、あるいは文字にしてみるというのも良いかもしれないね
すみません一個↑のつもりの安価だった安価下
卵の買い出しだ
オッレルス「どこぞの魔術結社が悪巧みをしてるから、それを止めに行かなければならないんだよ?」
シェリー「あぁ、そうなの?そりゃ大変なことで」
オッレルス「あはは・・・それで、どうする?私と一緒に行動するかい?」
シェリー「・・・そうね。最近は暇だし・・・その案に乗ってやるわ」
オッレルス「ありがとう。シェリー、助かるよ」ニコリ
シェリー「別に・・・ただ考える暇が無くなるならそうしたいだけだよ」
オッレルス「そうか・・・ただ、もしも私が居なくて、辛い時は誰か信頼できる人に話してみるか、あるいは文字にしてみるというのも良いかもしれないね」
シェリー「・・・わかった。そうする」
オッレルス「うん。それじゃあ、早速だけど・・・付いてきてくれるかい?」
シェリー「ええ。もちろん」クスリ
3月7日終了
3月
9日一方通行視点
11日一方通行視点 偶数 シェリー視点 奇数
12日その他
15日一方通行視点 奇数 シェリー視点 偶数
17日シェリー視点
19日一方通行視点
21日一方通行視点
22日シェリー視点
>>252
9日一方通行視点
11
3月9日
ナル「おっ!清ヶ清ヶ!今日の運勢は誰かとステキな出逢いがあるって!」
清ヶ「あっそ。大体そんなオカルトに俺は信用性か一切持ってないからな?」
薬丸「まぁ、そりゃそうだよね。そんなオカルト信じる人間、学園都市に何人いるのかもわかんないし」
ナル「ちぇーっ。何だよー、せっかく良い情報教えてあげたのにさー」プクー
挟美「あ、あの、ご飯ができましたよ」ニコリ
ナル「おっ!待ってましたー!」
リーダー「今日は何?」
挟美「和食にしてみました。最近、パスタとかパエリアが多かったので」
エステル「一方通行、何本か見えるか?」スッ
一方通行「・・・」
見える 奇数
見えない 偶数
>>255
ほい
一方通行「・・・2」
エステル「・・・まだ、ダメみたいだな」
一方通行「・・・あァ。・・・チッ、これじゃァ暫くは動けねェか・・・」
エステル「仕方ないだろう?目が見えないんじゃ、どうすることも・・・」
一方通行「・・・。・・・それもそォかァ」ハァー
エステル「・・・まぁ、ゆっくり回復するのを待とう?」
一方通行「・・・おゥ」
エステル「じゃあ朝食を食べに行こう!今日の挟美の料理が何か気になるんだ!」ワクワク
一方通行「(緊張感の欠片も無ェ・・・)」ハァー
リーダー「あっ、一方通行」
ナル「どうだったなの?」
一方通行「・・・」フルフル
エステル「まだ変わりないな・・・」
薬丸「大丈夫なの?やっぱり病院に・・・」
一方通行「いや、無駄に誰かに知られたくないからなァ・・・自然に回復するのを待つしかねェな」
清ヶ「じゃあそれまではここに居るのか?」
エステル「そう言うことだ」
挟美「・・・」
どうする?orどうなる?
>>257
先日応援が呼ばれた方向に何があるのか調べてみる
ナル「まぁさ、慌てず騒がず行こうよ。無闇に動いて危険な行動は命取りだよ?」
リーダー「・・・僕もナルの意見に賛成かな」
一方通行「・・・あァ」コクリ
エステル「さてと・・・あ、薬丸。お箸取ってくれ」
薬丸「んー」スッ
エステル「挟美!今日のメニューは何だ?」ワクワク
挟美「鮭入りだし巻き玉子と煮物に、お味噌汁です」ニコリ
エステル「おぉぉ~!これがかの有名な和食か!」キラキラ
一方通行「(コイツァ本当に危機感抱いてンのか・・・?)」
エステル「」パクパクモグモグ
清ヶ「にしても・・・何で俺らここで普通に暮らしてるんだ?」ズズッ
ナル「え?何が?」モグモグ
清ヶ「何がって・・・俺らには自分達用のアジトあるのに、ここで普通に寝泊まりしてるのに疑問抱かないのか?」
リーダー「>>259」
薬丸「>>260」
ナル「>>261」
いや、正直こっちのが快適だし....あっ納豆ってある?
梅干しもあります?
疑問持つ方がどうかして……あっ、海苔ちょうだい
リーダー「いや、正直こっちのが快適だし・・・あっ納豆ってある?」
挟美「あっ、あるよ。・・・はいっ」スッ
リーダー「ありがとう。やっぱり日本人はこれがなきゃね」ネバネバ
薬丸「梅干しもある?」
挟美「うん。・・・はい、どうぞ」スッ
薬丸「ありがとー♪」
ナル「疑問持つ方がどうかして・・・あっ、海苔ちょうだい」
挟美「はーい」スッ
ナル「醤油をちょっと垂らして・・・巻いて食べるっ」パクッ,モグモグ
清ヶ「・・・(あぁそっか。俺がおかしいのですか。そうですか)」パクッ,モグモグ
挟美「あ、清ヶ君。おかわり、いる?」
清ヶ「んっ、」モグモグ,スッ
挟美「あ、うん。・・・はいっ」スッ
清ヶ「ん・・・」
ナル「いやぁ、はさみんの料理はやっぱ美味いわぁ~」モグモグ
挟美「ありがとう、ナルちゃん」ニコリ
エステル「うん、これならいつでも花嫁に行けるな」
挟美「えっ!?//そ、そんなっ、事ないよ・・・//」モジモジ
エステル「そうか?どう思う?清ヶ?」
清ヶ「えっ?はっ?何で俺に振る?」
エステル「恋人を持つ前の人物なら具体的な意見を言ってくれると思ったからだ」
清ヶ「>>264」
一個埋め
疲れた・・・
ん~....挟美ちゃんの料理は美味しいし、気配りもできるし、きっといいお嫁さんになれると思うよ、俺は
清ヶ「ん~・・・挟美ちゃんの料理は美味しいし、気配りもできるし、きっといいお嫁さんになれると思うよ、俺は」
挟美「!///」カァァァ
エステル「だ、そうだ!よかったな、挟美」ニコリ
挟美「あ、ぅぅ・・・///」モジモジ
薬丸「てか恋人が居ないってとこに怒らないのね?」パクッ,モグモグ
ナル「あ、そう言えば」モグモグ
清ヶ「別に・・・気にしてることじゃねーしな。これから先出来るからどうかも考えたことないからな」パクッ,モグモグ
薬丸「ふーん・・・そう」ズズッ
清ヶ「そうだっ」モグモグ
ナル「>>266」
ごちそうさま
ナル「ごちそうさま」
挟美「あっ。しょ、食器、持っていくね・・・//」
ナル「え?いいよ?ボク持っていくから」
挟美「い、いいからいいから//」スッ
ナル「お、おぉ・・・?」
挟美「///」ソソクサ
ナル「・・・どしたんだろ?」
エステル「さぁ?」
薬丸「・・・」
挟美「はぁ・・・。・・・//」ゴシゴシッ
>>268「挟美」
清ヶ
清ヶ「挟美ちゃん」カチャカチャッ
挟美「ひゎあっ!?//せ、せ、清ヶ君っ!?ど、どうしたの?//」アセアセ
清ヶ「え?いや、ジャンケン負けたから全員分の皿持ってきた・・・」
挟美「あ、そ、そっか・・・じゃあ、そこに置いてもらえるかな//?」
清ヶ「はいよっ」コトッコトッ
挟美「・・・清ヶ君って、力持ちなんだね。意外と・・・」
清ヶ「まぁ、能力使ってるのもあるからさ」クスッ
挟美「あ、そっか。そう言う能力だったよね」クスリ
清ヶ「そうそう」
どうする?orどうなる?
>>270
ここまでにします。
もう夏なので皆さん水分&塩分補給は小まめに摂って体調を崩さないよう気を付けて暮らしましょうね
今更だけど、冬川先生が描くヤッくんを初見でアリサ!?って思ったのは俺だけで良い。
マジで双子レベルで似てるなぁって思った。特に横髪の跳ね上がってる部分と髪の長さとかがねぇ~・・・上条×アリサのブームはもう来ないか・・・
てわけでおやすみなさいです。上アリの再来が来ることを祈って、上アリ万歳!アリサ万歳!禁書目録万歳!かまちー万歳!
三期到来祈願!
ついでに、安価↓
乙、Aroma Ozoneのミネラルウォーターでも飲むか
安価なら皿洗いを手伝う清ヶ
清ヶ「・・・挟美ちゃん、皿洗い手伝おうか?」
挟美「え?い、いいよいいよ。手伝ってもらうなんて・・・」アセアセ
清ヶ「いや結構な量あるしさ。遠慮しなくていいぜ?」
挟美「・・・。・・・じゃ、じゃあ、お願いします」ニコリ
清ヶ「おうっ」ニカッ
挟美「へぇ、普段でも家事とかやってたんだ」キュッキュッ
清ヶ「まぁな。アイツらがしないから俺が仕方なくって感じなんだけど」ハァー,ゴシゴシッ
挟美「そっか・・・」クスッ
清ヶ「まったく、参るぜホント・・・」
挟美「・・・仲良いんだね、清ヶ君達って」キュッキュッ
清ヶ「>>273」
あ
・・・?
安価↓
今からラブホ行かない?
※ ○無理安価は安価下。
安価↓
あ
あ
ああ
清ヶ「ああ。まぁ・・・面倒なことだけはやってほしくないのが本音なんだけどな」ハァー
挟美「そっか・・・。・・・実はね、私・・・」コトッ
清ヶ「ん?」キュッキュッ,ゴシゴシッ
挟美「・・・一方通行さんに助けて貰った日、友達と・・・喧嘩したの」
清ヶ「喧嘩?」
挟美「うん。言い争いみたいな感じで・・・」
清ヶ「・・・何かあったのか?」
挟美「・・・>>280」
あ
あ
ああ
安価↓
あ
あ
ああ
安価↓
あ
あ
ああ
あ
あ
あ
ああ
アマゾンズ分からないから取りにくい
ごめんな
台詞安価安価↓
あ
あ
ああ
2017/07/12(水) 17:38:04.11ID: FO/WkdNt0 (4)
372: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]
乙です
2017/07/12(水) 17:46:27.91ID: HeBea9beo (1)
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あ
あ
ああ
2017/07/12(水) 17:38:04.11ID: FO/WkdNt0 (4)
372: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]
乙です
2017/07/12(水) 17:46:27.91ID: HeBea9beo (1)
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安価↓
死 ね
安価↓
始めはなんでもないようなことだったんだけどね。お互いの好きな歌手の話でヒートアップしちゃって、いつの間にか口論になって、仲直りできないままで途方に暮れてたら、その時に.....
挟美「始めはなんでもないようなことだったんだけどね」
挟美「お互いの好きな歌手の話でヒートアップしちゃって、いつの間にか口論になって、仲直りできないままで途方に暮れてたら・・・その時に・・・」
清ヶ「・・・あの場所に出会したってことか」
挟美「うん・・・」
清ヶ「何ともまぁ・・・災難だな。その子とはまだ仲直りできてないの?」
挟美「・・・」コクリ
清ヶ「じゃあ、連絡は?」
挟美「2週間くらい連絡取ってない・・・かな・・・電波で居場所を知られるのマズイからって」
清ヶ「あぁ、なるほど・・・」
挟美「・・・もし、今起こってる状況が収まったらすぐに仲直りしたいとは思ってるよ?大切な・・・友達だからっ」
清ヶ「・・・そうか。仲直り、できるといいな」
挟美「うんっ」ニコリ
エステル「では、一方通行。行ってくるぞ」
一方通行「悪ィ。頼ンだ・・・」
リーダー「ん?どこか行くのかい?」
エステル「4日前の戦闘で、1体が応援を呼んだだろう?その方向へとりあえず行ってみようかと思ってな」
リーダー「あぁ・・・」
どうする?
>>296
死 ね
見送る
エステル「ただ見てくるだけだから、すぐに戻る。じゃあっ」
リーダー「行ってらっしゃーい」ヒラヒラ
ナル「あ、帰りにアイス買って帰ってもらえると嬉しいなぁ~」
エステル「さて・・・行くとするか」
エステル「北北東から走ってきていたと、リーダーが言っていたからそこへ向かおう」
エステル「・・・」スッ
ゴーストライカー「」ブオン!ブオン!
エステル「よしっ!・・・見えないからと言って、マナーを破るのはダメだからな」カポッ
エステル「行くぞっ」ブロンッ!
エステル「・・・」ブロロローッ
エステル「(そう言えば、一方通行と出会って早くも一ヶ月が経つのか・・・)」
エステル「(・・・偉人を眼魂に宿らせて、その偉人達と共に世界を守ろうと思いこの街へ来たのが本来の理由だったが・・・随分と長居してしまっているなぁ・・・)」ブロローッ
エステル「(まぁ、挟美の料理はとても美味しくて文句の付け所がないがな)」クスッ
エステル「(それに・・・英雄の眼魂も・・・)」
エステルが集めた眼魂の数は?
(ツタンカーメン除いて)14個 01~32 ゾロ目
4個 34~67
コンマ(14以上で↑2と同じ) 68~98
全部
エステル「後一人で、全員が揃う。その一人がどこにいるかはまだわからないが・・・きっと出会えるはずだ」ブロロローッ
エステル「確か・・・トゥト・アンク・アメン、またの名をツタンカーメンが最後の一人になるな」
エステル「・・・そろそろ、人通りじゃなくなってきたか?店のような感じでは無い建物ばかりになってきている・・・」
エステル「・・・一体、何があると言うんだ」ブロロローッ
エステル「・・・」キキィ
エステル「・・・ここは・・・」
どこだった?
株式会社月詠バイオ工学研究所前
その他
>>301
天井菓子株式会社倉庫
お城のように大掛かりな施設。
但し、件の会社ではなかった
エステル「えっと看板には・・・天井菓子株式会社倉庫?」
エステル「・・・菓子、とはのり塩味のオーザック等のお菓子のことか?」
エステル「それがここに・・・。・・・」モンモン
エステル「」ジュルリ
エステル「・・・ハッ!?な、何を馬鹿げたことを考えてるんだっ//」フルフル
エステル「・・・ふむ。奴らがここから出てきたとは考えにくいな・・・お菓子で作られているとは思えないし」
エステル「・・・仕方ない。戻るとしよう」
エステル「あ、ついでにアイス買って帰るか」ブロンッ、ブロロローッ
エステル「よしっ。溶けない内に帰るか」
>>302を見つける 00~32
何か起きる 33~67
そのまま帰宅 68~99
どうだ
エステル「♪~」ブロロローッ
エステル「・・・ん?」キキィ
エステル「・・・何だ?これは・・・?」
エステル「(看板にお城のような絵が描かれている・・・)」
エステル「・・・ちょっと行ってみるか・・・あぁ、でもアイスが・・・」ウーン
エステル「・・・そうだ!」ピンポーン
コンドルデンワー「ピィーキュイーッ!」バサバサッ!
エステル「うむ、やはり優秀だな。コンドルデンワーは」ウンウン
エステル「じゃあ・・・行くとしよう」ブロンッ!ブロロローッ
エステル「っと・・・おぉ、あれが看板に描かれていた絵の場所か・・・」キキィ、スタンッ
エステル「本当にお城のようなものだな・・・」ジーッ
エステル「・・・で、何なんだ?あれは・・・」
>>306「あれは>>307」
ここまでにします。
最新刊・・・サーシャちゃんキタァー!禁書目録 SSのネタをまさか絵で見られるとは・・・(感泣
てか、VSテッラC文書編終わったら暗部抗争編じゃん。フレンダァァァァァァァァアアアアアア!!!フレンダがフレ/ンダになっちゃうよぉおおおお!!
再安価
>>308「あれは>>309」
一個埋め。
ホント早く三期しないかなー。新約、何かもう終幕的展開の雰囲気だし・・・。でもアレイスターかっこよかったなぁ。主人公やらヒーローやら色々なって最後は魔女っ子なのには絶句したけど。
てかアレイスター、居なくなったから・・・統括理事長居ないし、学園都市どうなんの?
あとミナさんマジドエロ過ぎ。アカンぜあれは。未亡人猫耳銀髪美女がガタスト(ガーターストッキング)って・・・パネェ(ただし>>1は浦上ちゃん一筋。)
ではおやすみなさいです。
天井
わが社の食のテーマパーク
天井「あれはわが社の食のテーマパークだ」
エステル「うぉっ!?」ビクッ
天井「おっと、驚かせてすまないね。何、怪しい者じゃないよ」
エステル「あ、は、はぁ・・・」アセアセ
天井「私は天井亜雄と言う者で、天井菓子株式会社の社長だ」
エステル「天井菓子株式会社・・・?・・・あっ(あの倉庫を保有している会社か)」
天井「知っているのなら光栄だよ」クスリ
エステル「あ、ま、まぁ、うん・・・」
天井「お礼に・・・これをあげるよ」スッ
エステル「え?これは・・・?」スッ
天井社長がくれたのは?
>>312
食べるだけでSAN値がゴリゴリ削られるラムネキャンディ(40グラム入り)(見た目は普通のラムネキャンディ)
エステル「何だ?」
天井「ラムネキャンディだ。新商品として新しく発売されるんだ」
エステル「おぉ・・・!と言うことは、まだ売られていないと言うことか?」
天井「その通り。君が購入者第一号だ」クスッ
エステル「そ、そうか・・・!(やったぁ!帰って一方通行達に自慢しよう)」フフンッ
「社長、お電話です」
天井「おっと・・・では、失礼するよ」
エステル「あ、あぁ!ありがとう・・・」mペコリッ
エステル「ただいまー。帰ったぞー」
ナル「あ、おかえり。ガリガリ君買ってくれてありがとー」ペロペロ
薬丸「スーパーカップもねー」パクッ
エステル「ああ。どういたしまして」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>314
成果を嬉しそうに報告するエステル
リーダー「それで・・・北北東に何かあったの?」
エステル「ああ!倉庫があった。天井菓子株式会社のな」
一方通行「(天井だァ・・・?)」
ナル「おぉ~、それで?」
エステル「それだけだ。特に何も・・・あ、その後お城のようなテーマパークを見つけて、立ち寄ったら」ゴソゴソッ
エステル「これをその天井株式会社の社長からもらったぞ」スッ
薬丸「ラムネキャンディ?」
エステル「何でもまだ売られていない新商品だそうだ。私が購入者第一号になったぞ!」フフンッ
ナル「おぉぉ~!すっごーい!」
一方通行「・・・」
リーダー「・・・(いや、それで情報になるわけ・・・)」タラー
どうする?orどうなる?
>>316
念のためにそれを詳しく調べてみる
リーダー「・・・ちなみに、食べたのかい?それ・・・」
エステル「いや?まだ未開封だが」
リーダー「そうか・・・エステル。一応だけど、それを詳しく調べてみよう」
エステル「えっ?」
ナル「調べるって・・・これを?」ツンツン
リーダー「そうだよ、それ。ラムネキャンディ」
エステル「調べて何かなるのか?」
ナル「ただのラムネキャンディだよ?」
リーダー「>>318」
直感だけど、嫌な予感がする...
リーダー「直感だけど、嫌な予感がする・・・」
エステル「嫌な予感・・・?」
ナル「例えば?」
リーダー「た、例えられると困るけど・・・その・・・」
薬丸「何よ?どうしたの、リーダー?」
リーダー「・・・」
一方通行「・・・俺の予想なンだが・・・いや、予想であって欲しいンだが・・・」」
一方通行「・・・>>320」
食べると突然悪に染まって
敵の戦闘員になるとか……
一方通行「食べると突然悪に染まって、敵の戦闘員になるとか・・・」
リーダー「・・・僕もそう思ってた」
エステル「・・・」
ナル「・・・」
エステル・ナル「「ま、まっさかー!」」
ナル「いくらなんでもそんな汚ったないことするわけ・・・ないよね?」
薬丸「い、いや、私に振られても」アセアセ
エステル「し、しかしあの社長、すごく優しそうな感じだったぞ?」
一方通行「・・・その社長の名前は・・・天井亜雄、って奴か?」
エステル「そうだが・・・一方通行は知り合いなのか?」
一方通行「・・・あァ・・・よォく知ってる・・・」ギリッ
エステル・ナル「「」」ビクッ
リーダー「・・・一方通行、もしかして天井亜雄と言う人物とは何か因縁があるの?」
一方通行「・・・一昨年、だったな。俺がブラブラほっつき歩いてると男にある計画に誘われた」
薬丸「ある計画・・・?」
一方通行「あァ、『絶対能力進化』計画。・・・説明をあンましてなかったが、あのクソッタレ共はその計画で俺が殺した・・・」
一方通行「当時は序列第三位だった、オリジナル・・・いや、名前は御坂美琴。そいつのクローンだ」
エステル「クローン?」
一方通行「あァ、その二万体の内10031体を俺は殺した」
ナル「・・・マジで?」
リーダー「・・・」
一方通行「・・・復讐をしに来てるのは、その最後尾と9982番目だなァ」
リーダー「・・・それで、天井との関わりは?」
一方通行「天井はその計画に参加していた一人だ。・・・アイツもくたばってると思ってたンだが、死に損なったみたいだなァ」チッ
リーダー「・・・そうか」
一方通行「>>322」
アイツが何がどうして菓子メーカーの社長になンかなったのかは知ったことじゃねェが、万が一この件に関わってンなら、それこそ愉快なアートにでも仕立ててやンねェとなァ.....
一方通行「アイツが何がどうして菓子メーカーの社長になンかなったのかは知ったことじゃねェが、万が一この件に関わってンなら、それこそ愉快なアートにでも仕立ててやンねェとなァ・・・」
リーダー「・・・そこまで憎むのかい?」
一方通行「アートがダメならオブジェクトにしてやるよォ」
ナル「ヘイヴィアイケメンだよね」
薬丸「いやいやクウェンサんでしょ?」
エステル「ア、一方通行。・・・理解が、上手く出来ないのだが・・・どういうことなんだ?」
一方通行「・・・ハァー。これだからあっち側の人間には苦労する・・・」
一方通行「いいか?よォく聞け・・・」
エステル「あ、あぁ・・・」コクリ
一方通行「・・・以上だ。理解できたか?」
エステル「・・・」
エステル「・・・>>324」
安価↓
それは....許されることではないし、復讐に走るのも無理はないだろう。
だが、一度死んだからにはきちんと「終わらせ」ないといけないからな
エステル「それは・・・許されることではないし、復讐に走るのも無理はないだろう。だが、一度死んだからにはきちんと「終わらせ」ないといけないからな」
一方通行「・・・」
エステル「人生は輪だ。赤ん坊になる前は無と言う存在しないもの、生を与えられ人生を全うし、死してまた無に戻る。だから、輪になっていると私は思っている」
エステル「・・・お前が殺してしまったクローンも生を与えられ、死んだ。短すぎる輪だと思うがそれでも「正しく終わらせ」ないとな・・・」
一方通行「・・・ン」
エステル「・・・ところで一方通行。お前は・・・そのクローンを、また殺す覚悟は出来ているか?」
エステル「これまでお前はクローンと幾度と無く戦ってきたが・・・今思い返せば、お前はいつも途中で戦闘を止めているな?」
ナル「え?・・・あー、そう言われてみれば・・・」
一方通行「・・・」
リーダー「・・・一方通行、君はそのクローンの情報収集と言って戦闘してるけど・・・確かに途中で撤退しているね」
エステル「・・・本当は殺せないんだろう?」
一方通行「・・・」
リーダー「・・・どうなんだい?一方通行・・・」
一方通行「・・・>>328」
ハ、オマエら俺に何を期待してンだ?『そうなンですゥ実は殺したくなかったンですゥ』って本当は善人ですよォな言葉でもほしいのか?
生憎だがそンなじゃねェよ。クローンを殺してMNWの力が弱まったりすりゃあ単純に演算能力が落ちて俺の力がスペックダウンするだろォが。殺しても問題がないなら身を守る為にもとっくに殺してるっつゥの
一方通行「・・・ハ、オマエら俺に何を期待してンだ?」
エステル「え・・・?」
一方通行「『そうなンですゥ実は殺したくなかったンですゥ』って本当は善人ですよォな言葉でもほしいのか?」
一方通行「生憎だが・・・そンなじゃねェよ」
エステル「じゃ、じゃあ・・・何故だ?」
一方通行「話した通り俺はMNWで演算補助をしている。じゃねェと何も出来ねェからなァ」
一方通行「クローンを殺してMNWの力が弱まったりすりゃあ単純に演算能力が落ちて俺の力がスペックダウンすると考慮したンだ」
一方通行「殺しても問題がないなら身を守る為にもとっくに殺してるっつゥの」
リーダー「なるほど・・・だから、無闇に追い詰めようとしなかったわけか」
一方通行「あァ・・・まァ、もう遠慮するこたァないンだがなァ」
薬丸「え?」
ナル「どういうこと?殺したら、演算能力落ちちゃうんじゃ・・・」
一方通行「・・・エステル。お前、4日前に俺を見つけたときガキが一緒に居ただろ?」
エステル「え?・・・あァ、あの小さいアホ毛がピョコンとした・・・」
一方通行「アイツも妹達の一人で、管理のための上位個体だ。・・・そいつは俺の今の現状を知ってる素振りを見せなかった。つまりは・・・」
リーダー「・・・!。そうか!あの生き返ったクローンは・・・MNWを持っていないんだ」
ナル「え?そなの?」
一方通行「そォだ。何でかは知らねェが・・・これでもう手加減無用だァ。必ず・・・俺が正しく終わらせてやる」
エステル「一方通行・・・」
リーダー「でもまだ目が見えないのなら、動かない方がいいと思うよ」
一方通行「あァ、わかってる・・・まァ、俺はもう電極がいらないレベルまで細胞が脳を回復させてるンだ、その内治るだろォよ。後は・・・あのクソッタレ共を生き返らせた奴を見つけて、腸を引き千切るだけだァ」
リーダー・薬丸・エステル「「「」」」ゾクッ
ナル「おおぅ・・・」ゾクッ
一方通行「・・・クククッ」ニヤリ
どうする?orどうなる?
>>330
とりあえず放棄されてる機材でラムネを解析する
一方通行「・・・で、そのラムネなんだが・・・」
エステル「あ、あぁ・・・た、食べるのは怖いから捨てるか?」
一方通行「いや、そこに放棄されてる機材で解析してみるぞ」
リーダー「一方通行、この機械の操作方法わかるのかい?」
一方通行「あァ。一応、な・・・」
一方通行「つゥわけで、貸せ」スッ
エステル「あ、あぁ」スッ
一方通行「よし、一粒置いて・・・」カチッ,ウィィイン
一方通行「リーダー、でいいンだよなぁ?パラメーターよく見とけよォ・・・」
リーダー「わかった」
薬丸「これで何か解析できるものなの?」
一方通行「多分だ。・・・やらずにわからねェよりやってわからない方がいいだろ」カチッ,ウィィイン
薬丸「それもそっか・・・」
一方通行「・・・ンっ。これがラムネの成分か・・・」
エステル「どうなんだ?」
一方通行「・・・」
どうだった?
>>332
あ
あ
あ
あ
あ
あ
安価↓
とりあえずコレ、食べたら途中からグレープ味に変わる!
一方通行「・・・特に変なモンは含まれて無さそうだなァ」ウィィィン
一方通行「あるのは原材料のブドウ糖やらそんなモンばっかりだ」
一方通行「(空洞の中にも病原菌があるようには見えねェし・・・俺の勘違いか?)」
エステル「そ、そうか・・・」ホッ
ナル「なら食べても大丈夫なんじゃ」
リーダー「馬鹿言ってるんじゃないよ。全く・・・」ハァー
一方通行「・・・」
どうする?
>>337
エステルが静止を聞かずにラムネを食べる
一方通行「・・・とりあえず、これは保管しておくかァ」
リーダー「そうだね。エステル、顕微鏡のステージに置いたラムネを」
エステル「んっ」パクッ
ナル「あっ、エステル食べてるし!」
リーダー「」
一方通行「」
薬丸「」
エステル「ふむ・・・雨とは違って舐めたらザラザラとして少しシーシーするな」
一方通行「・・・あァァァァァあァァ!?」ドギャーン
リーダー「エ、エ、エステルっ!?な、な、な、何で食べたのっ!?」
薬丸「何考えてんのよ!?」
エステル「え?だって危険はないんだろう?」
一方通行「ンな事一言も言ってねェだろォ!?」
エステル「え?」
変化なし、ただのラムネキャンディ 01~49 ゾロ目
異変 どうなる? 50~98
>>339
猫耳が生え、尻尾と髭が生え、語尾にニャが付き、日にちが立てば経つほど猫に近づき最終的にはカワイイ仔猫ちゃんになってしまうのだァァァア!!!
リーダー「か、体に異変は?」アセアセ
エステル「んん~・・・いや?別に、暑くも寒くもない・・・」ピョコン
一方通行「・・・おィ」
リーダー「か、はっ・・・!?」
エステル「え?どうした、ニャ?」ニョキッ,ピコピコ
薬丸「」アングリ
一方通行「・・・それァお得意の魔術だよな?」
エステル「ニャー?何の事だニャ?」ピコピコ
ナル「・・・かっ・・・!」ガタッ!
エステル「か?」
ナル「可愛いぃぃい~!」ダキッ!
エステル「ニャニャッ!?」ビクッ
ナル「何これ何これー!?本物の耳?と尻尾と髭っ?」クイッ
エステル「ヒニャーーッ!痛いニャ!」ジタバタ
リーダー「ア、ア、一方通行・・・これは、あのラムネキャンディの・・・」ダラー
薬丸「うそぉ・・・」タラー
一方通行「・・・」
ナル「ほれほれ~これがええのんかぁ?」クリクリ
エステル「ひにゃぁ~」ゴロゴロ
清ヶ「・・・これはどういう状況?」タラー
挟美「エ、エステルちゃん?コスプレして、るの?」ポカーン
どうする?orどうなる?
>>341
弄ばれるエステル
一方通行、名刺の電話番号から天井くんにクレーム電話
エステル「ニャごろ~ん///」スリスリ
ナル「あはははっ可愛い~♪」ナデナデ
薬丸「ナ、ナルッ。その辺にしてあげなって」アセアセ
ナル「え~?ヤッくんもやってみなよ」
薬丸「え?い、いや・・・。・・・ちょ、ちょっとだけ・・・」クリクリ
エステル「にゃぁぁぁん///」スリスリ
薬丸「」キューンッ
清ヶ「・・・一方通行、リーダー。これどういう状況?」
一方通行「・・・エステルの馬鹿が変なラムネ食べて猫の耳と尻尾と髭が生えたンだ」
清ヶ「んなアホな」ハァー
一方通行「・・・ラムネの入ってるケースに書かれてる電話番号に掛けるか」
リーダー「クレームするのかい?」
一方通行「あァ」ピッピッ
挟美「あっ、場所の特定されるんじゃ・・・」 01~70 ゾロ目
『はい、こちら天井菓子株式会社です』 71~98
>>343
そい
挟美「あっ、場所の特定されるんじゃ・・・」
一方通行「・・・っぶねェェ・・・」ポチッ
リーダー「ナイスフォロー。挟美」
挟美「ど、どういたしまして・・・」アハハ
一方通行「クソッ・・・外行って掛けてくる。一緒に来てくれェ」
一方通行「リーダー」 01~45
一方通行「清ヶ」 46~89
一方通行「一皮ァ」 90~99
>>345
ぬ
一方通行「清ヶ」
清ヶ「あ?あぁ、わかった」
一方通行「ンじゃ、そいつらの面倒は任せたぞォ」
リーダー「ああ。わかった・・・」ハァー
挟美「行ってらっしゃい」ヒラヒラ
ナル「」チョンチョンッ
エステル「ニャ?」ピコピコ
薬丸「」キュンッ
挟美「・・・わ、私もちょ、ちょっとだけ」
リーダー「ダメだっ。君が最後の砦なんだから」ガシッ
一方通行「ったく、アイツァ・・・」フラフラ
清ヶ「はははっ。食い意地張ってんなぁ」クスクスッ
一方通行「笑い事じゃねェっての・・・。・・・ここらでいいか」
一方通行「・・・清ヶ、打ってくれ」スッ
清ヶ「え?あれ?さっき普通に打ってたんじゃ・・・」
一方通行「薄暗いとこじゃァぼんやり見えンだがよォ、外だと明るくて見えねェンだ」
清ヶ「あぁ、そういうこと。・・・」ピッピッ
清ヶ「ほいっ」
一方通行「ンッ・・・」プルルル,プルルッ
『はい、こちら天井菓子株式会社でございます』
一方通行「あァ、今すぐに社長を出してくれェ。一方通行って言やァすぐに代われと言ってくれる筈だァ」
『えっ?あ、は、はぁ・・・かしこまりました。少々お待ちくださいませ』♪~♪~
『・・・はい。確かに、代わるそうですので、もう暫しお待ちを・・・』
一方通行「あァ」
天井『も、もしもし?ア、ア、一方通行か?』
一方通行「>>347」
よォ天井くゥん、見ねェ間に随分と偉くなったみたいじゃねェか
一方通行「よォ天井くゥん、見ねェ間に随分と偉くなったみたいじゃねェか」
天井『あ、あはは、おかげさまで』
一方通行「でだ。クレームだ、クレーム」
天井『ク、クレーム?』
一方通行「テメェ、今日新商品のとか言って金髪の黒いリボン付けてる女にラムネキャンディやったろ?」
天井『ん?・・・あぁ、あれか。あれがどうかしたのか?』
一方通行「どーしたも・・・こーしたもねェンだよォ!!あれ食って猫の耳と尻尾と髭が生えちまったンだぞォ!?」
天井『な、何ぃっ!?』 61~98
天井『・・・あぁ、それはそうだ。そう言うお菓子だからな』 01~60 ゾロ目
>>349
うりゃ
天井『な、何ぃっ!?』
一方通行「何ィっ!?じゃねェよ!テメェも知らなかったのかァ!?」
天井『そ、そんなまさか・・・それで、彼女の容態は?』アセアセ
一方通行「あン?別に命に別状は無さそうだがよォ、どうしてくれンだ?慰謝料じゃァ済まさせねェぞ?」
天井『わ、わかっているよ』
どうする?
>>351
言葉巧みに色々とタカる一方通行
一方通行「で、どォすンだ?」
天井『と、とにかくラムネキャンディは発売中止だ。よく解析してその原因を突き止め、彼女を元に戻す手を考える』
一方通行「今すぐにしなァ?俺も俺で今色々やべェンだからよォ・・・」
天井『そ、そうか。わかった、会議は全て発売中止を言い渡すよ』
一方通行「おォ・・・ところでよォ?」
天井『何だ?』
一方通行「・・・お前、芳川に撃たれて死んだンじゃなかったのかァ?」
天井『>>353』
ああ、運良く胸元のポケットにな、ぬのハンカチが入っていて心臓まで達しなかったんだ
天井『ああ、運良く胸元のポケットにな、ぬのハンカチが入っていて心臓まで達しなかったんだ
一方通行「待てコラ。ハンカチなンかで銃弾が止るわけねェだろォが。ティッシュ2354枚なら止められるけどよォ」
清ヶ「(へぇ、そうなんだ・・・)」
天井『いやいや本当にぬのハンカチのおかげで助かったんだ』
一方通行「仮にマジでそうだとしたらそのハンカチはなンだよ・・・」
一方通行「・・・まァいい。お前が生きていようが・・・悪ささえしてなきゃ別にどうともしねェ」
天井『>>355』
昨日の会社の飲み会で酔いつぶれたヤツに支払い全部押し付けて皆で帰っちゃったのは悪さに入るか…?ドキドキ
天井『昨日の会社の飲み会で酔いつぶれたヤツに支払い全部押し付けて皆で帰っちゃったのは悪さに入るか・・・?』ドキドキ
一方通行「・・・」
一方通行「(答えずれェなァ、おィ・・・)」
一方通行「・・・金はどォしたンだ?」
天井『ちゃんと半分は返したが』 01~32
天井『・・・いや、顔会わせ辛くて』 34~67
天井『給料にボーナスとは別で多めに入れた』 68~98 ゾロ目
>>357
リアルで言ったら社長、アンタ社員からの信頼無くすぞww
誰かが言うlogicしーんじーない直感がてまーねきーしーてるー
天井『給料にボーナスとは別で多めに入れた』
一方通行「・・・ンじゃァ、問題ねェだろ」
天井『そ、そうか。それならよかった』
一方通行「・・・悪ィ、そろそろ切るぞォ。戻す手立て見つけたらすぐ連絡しろォ」
天井『ああ、わかった』
一方通行「連絡先は・・・」
一方通行「・・・じゃ・・・任せた」
天井『ああ、それじゃあ』プツッ
一方通行「・・・ハァ~~・・・」
清ヶ「で、何だって?」
一方通行「戻す手立て見つけ次第連絡くれるってよォ。ったく・・・」
清ヶ「まぁよかったじゃねーかよ」
一方通行「・・・あァ」
どうする?
3月9日 終了
このまま
>>359
↓1
おわりっち
3月9日終了
11日一方通行視点 偶数 シェリー視点 奇数
12日その他
13日シェリー視点
14日一方通行視点
15日一方通行視点 奇数 シェリー視点 偶数
17日シェリー視点
>>362
17
ーイギリスー
シェリー「・・・」
シェリー「(魔神のなりそこない、オッレルスと一緒に行動してからもう10日も掛かったわね・・・)」
シトシト・・・ ポツッ ポツッ
シェリー「今日は雨か・・・」
オッレルス「やぁ、シェリー。おはよう」ファァア
シェリー「ん・・・」コクリ
オッレルス「今朝はゆっくり眠れた?」
シェリー「・・・」ハァー
オッレルス「そうか。また眠れなかったい?」クスッ
シェリー「・・・まぁね。でも大丈夫よ、最近はエリスが出てくる夢は・・・あまりみなくなった」
オッレルス「それはよかったね」ニコリ
どうする?orどうなる?
>>364
ごめんアマゾンわからないから早く終わるように適当に取った
安価はした
安価↓
アマゾンアルファになった経緯を聞くシェリー
シェリー「今日もどこか行く予定あるの?」
オッレルス「いや?今日はフリーさ。10日前に潰した魔術結社の残党ももう居ないだろうしね」
シェリー「そう。・・・ねぇ、オッレルス」
オッレルス「何だい?」
シェリー「・・・アンタは、何であの赤いトカゲみたいなライダーになったんだ?」
オッレルス「・・・そうか。まだ話していなかったね」
シェリー「ああ。だから、今なら話せるでしょ?」
オッレルス「・・・そうだね」
オッレルス「>>368、>>369」
実際の所、かなり多くの偶然が重なった結果だよ。この姿になれるようになったのは。
オッレルス「実際の所、かなり多くの偶然が重なった結果だよ。あの姿になれるようになったのは」
シェリー「そうなの?」
オッレルス「ああ。まさに神の悪戯って、ところかな」クスリ
シェリー「ふぅーん・・・その偶然ってのは?」
オッレルス「>>370」
↓
あれは学園都市での、ショッカーとレイヴィニア=バードウェイの一件の頃だったかな?学園都市のとある科学者が実験中の細胞をここイギリスに持ち出して、非合法な実験をしていたから潰しに行ったんだ。その時その科学者が怪物の大群をけしかけてきてね.......
そう、君も知っている、あの怪物だ。
オッレルス「あれは学園都市での、ショッカーとレイヴィニア=バードウェイの一件の頃だったかな?」
シェリー「あぁ。あの騒動ね・・・」
オッレルス「学園都市のとある科学者が実験中の細胞をここ、イギリスに持ち出して、非合法な実験をしていたから潰しに行ったんだ。その時その科学者が怪物の大群をけしかけてきてね・・・」
シェリー「・・・怪物・・・」
オッレルス「そう、君も知っている、あの怪物だ」
シェリー「あ、あぁ・・・」ブルルッ
オッレルス「大丈夫かい?」
シェリー「」コクリ
シェリー「それで・・・?」
オッレルス「>>374」
スーパー1とZOが
彼らを退治に出た
オッレルス「結構な数でやられそうになったよ。波のように襲ってくるもんでね」
シェリー「・・・アンタが苦戦するなんて、よっぽどだったんだ」
オッレルス「ああ、けど何とか倒したよ。運良く見知らぬ助っ人が来てくれたからね」
シェリー「助っ人?・・・ウチに居るライダーの誰かのこと?」
オッレルス「いや?そんな感じでは無かったね・・・一人は銀色のスズメバチで腕にヒラヒラしてるものをつけてて」
オッレルス「もう一人は緑色の体色にバッタのような顔で腹部に赤いクリスタルが填め込まれているのが特徴的だったよ」
シェリー「・・・知らないわね。そんなライダーは・・・(バッタ・・・は何となく見たことあるような気もしないけど)」
オッレルス「彼らと一時共闘して怪物軍団を一掃。いや、本当にあっと言う間だったね、二人はその後消えたけど」
シェリー「消えた?」
オッレルス「そうっ。突然現れた変な穴の中へと消えた」
シェリー「・・・」
オッレルス「・・・あぁ、私があの赤いトカゲのライダーになれるようになったのは」
オッレルス「>>876」
その時派手に負傷したんだが、怪物の返り血が傷に入ってしまってね。その時私の体にその....アマゾン細胞が取り込まれたようなんだ
このベルトは、後日そいつの施設を探ってたら見つけた
オッレルス「その時派手に負傷したんだが、怪物の返り血が傷に入ってしまってね。その時、私の体にその・・・そう!アマゾン細胞と言うものが取り込まれたようなんだ」
シェリー「アマゾン細胞?」
オッレルス「後日そいつの施設に行って、ある資料を見つけたんだ。そのアマゾン細胞についてと、怪物についてね」
オッレルス「このベルトも、その施設を探ってたら見つけた物なんだ」
シェリー「そう・・・じゃああの怪物について何かわかったことは?」
オッレルス「まぁ、単純に言ってしまえばあいつらの餌は・・・私達人間だ」
シェリー「!」
オッレルス「
シェリー「
オッレルス「
シェリー「
オッレルス「
シェリー「
オッレルス「
オッレルス「君は見てないかな?あいつらが人間を捕食しようとしたところを」
シェリー「・・・。・・・しそうに、なってたところは一応」
オッレルス「だから奴らは人間を喰おうとしてるんだ。ひっそりとね」
シェリー「・・・」
オッレルス「・・・とまぁ、私がライダーになった経緯はこれくらいだよ」
シェリー「・・・そう」
どうする?orどうなる?
「体表に不気味なコケの
ようなものが生え出した」
てな報告が続出する
オッレルス「・・・ん?」
鳩「クルッポー」バサバサッ
オッレルス「おやおや、シルビアさんから・・・。・・・」プチッ、ピラ
シェリー「・・・(今時の魔術師でも携帯電話使ってるのに、伝書鳩って・・・まぁ、私が言える身じゃ無いけど)」
オッレルス「・・・これは、マズイ自体かな」
シェリー「どうしたの?」
オッレルス「何でも「人の体表に不気味なコケのようなものが生え出した」って言う報告が入って来てるみたいで。それも・・・5件ほどね」
シェリー「えっ・・・?」
オッレルス「・・・シェリー。休息の日はいつまでも続く物じゃないようだね」
シェリー「・・・行くのか」
オッレルス「・・・ああ。もちろん」
シェリー「・・・わかったよ。アンタと行動して・・・悪夢が見られなくなるなら、本望だから」
どうする?
>>381
報告があった現場に行ってみる
オッレルス「よし、着いたっ」
シェリー「ここ?」
オッレルス「みたいだ。地図にはここを示されている」
シェリー「・・・」
辿り着いた場所は?
>>383
かなり歴史のありそうな雰囲気がする墓地
-墓地-
http://blog-imgs-23.fc2.com/m/a/m/mamachika/IMG_9752.jpg
シェリー「ここって結構古い時代からある墓地よね・・・何でこんなところに?」
オッレルス「さぁね。シルビアさんからの手紙にはここを示している以外は書かれていない・・・」
シェリー「・・・にしても、何か・・・ありそうな雰囲気だね」
オッレルス「ああ・・・」
シェリー「・・・」
オッレルス「・・・」
オッレルス「・・・もしもあの化け物が来ても、シェリー。大丈夫かい?」
シェリー「・・・多分ね」
オッレルス「そうか・・・期待しているよ」
シェリー「フンッ・・・」
どうする?orどうなる?
>>385
安価↓
墓地のいたる所から手が生えていることに気付いた二人が嫌な予感を感じる
オッレルス「・・・ハァー、今回はちょっと面倒かもね」
シェリー「そう思ってたよ。・・・私も」
オッレルス「ははは・・・」
ズズズッ・・・ ボコッ ボコッ
シェリー「・・・死人が、蘇ってるの?」
オッレルス「・・・至るところから手が生えてきてる、からね。恐らくは・・・」
シェリー「」ゴクリッ
ボコッ、ボコッ ボコッ!
オッレルス「来るぞっ・・・」ザッ
シェリー「っ・・・」スッ
どうする?orどうなる?
>>388
アマゾンではないが、大量のゾンビが出てくる
「「「ア゙ァ゙ァアァ゙、アァ゙ァア゙」」」ボコォッ!
オッレルス「お出でなすったね。・・・だが、これは・・・」
「「「ア゙アァ゙ァ゙ア、ァ゙ァア゙ァ」」」
シェリー「・・・こいつら、ゾンビか?」
オッレルス「だったら楽に倒せる・・・はずだけどね?」
ホラー「「「」」」カサカサカサカ
http://img.pachist.jp/article_images/o441/hora_sotai.jpg
どうする?orどうなる?
>>390
2人とも、普通に魔術を行使してゾンビを土に還す。
この書き込みがゾロ目で、シェリーに何かしらの異常が発生する(異常の内容は>>1にお任せします)。
シェリー「・・・変身するのかい?」
オッレルス「いや、使うまでも無い」
ホラー「」カサカサッ!
オッレルス「」スッ
ホラー「」メキャッ!!
オッレルスはただ、手を振るうと迫ってきた怪物は何かに押し潰されるようにその場に伏せて全身から火花と赤黒い血を散らして消滅した
シェリー「そう。じゃあ・・・」
シェリーは袖から羽ペンを取り出すと、掌に術式を描き始めた。円形の魔法陣に銃口の中の様な渦を巻く陣が描かれていく。
ホラー「」カサカサッ!
ホラーが目の前まで来るとシェリーは手に目線を向けたまま浮遊術式で後退する。そして術式を組み終えると、羽ペンを袖に仕舞って、足下に落ちていた小石を適当に術式を描き込んだ手で掴み取る。
掌に描かれた魔法陣が淡く光を放って握られた小石が肥大化、縦に延長して銃に変換された。
シェリー「気持ち悪い・・・」ダダンッ!
ホラー「」バチュンッ!!
石で創られた銃から先端が尖った楕円形の弾丸が発射され怪物の頭を吹き飛ばした。
返り血回避 奇数
>>392
そらっ
シェリー「」スッ
頭を吹っ飛ばした際に飛び散ってきた返り血をシェリーは穢れた物を見る目で軽く躱した。
オッレルス「ふぅ~・・・これで全部かな?」キョロキョロ
シェリー「みたいだよ。ハァ~・・・にしても何だったんだ?」
オッレルス「さぁね・・・ただゾンビにしては中々の感じだったよ」
シェリー「・・・」
オッレルス「・・・さて、本命を探しに行きますか」
シェリー「本命?」
オッレルス「・・・あれはシルビアさんが言ってた「体表に不気味なコケのようなものが生えた人間」じゃ・・・なかっただろう?」
シェリー「あぁ、そう言えば・・・」
オッレルス「奴らはただ私達を襲ってきただけのようだね・・・ご丁寧に墓にこれが貼られている・・・」ベリッ
シェリー「それは・・・札?」
オッレルス「そうらしい。・・・ただ人間が書いたとは思えないような文字だね、気味が悪い」
溶原性細胞感染者発見 01~49
ただのイタズラ通知だった 50~98 ゾロ目
>>394
うい
オッレルス「・・・ん?」
鳩「クルッポー」バサッバサッ
シェリー「また伝書鳩・・・」
オッレルス「・・・」プチッ、ピラ
オッレルス「・・・あーはははは・・・ハァ~・・・」
シェリー「え?どうしたの?」
オッレルス「・・・どうやら、どこかの誰かがイタズラ垂れ込んだみたいでそんな人間はいないようだ」
シェリー「はぁ~?・・・ったく、何よ」フンス
オッレルス「・・・まぁ、よかったよ。もしかしたら・・・アマゾン細胞が感染型になってたりしたら、人類は終わっていただろうし」
シェリー「それはそれでやばいわね・・・」
オッレルス「だろう?・・・ま、そう言うことで、戻ろう」
シェリー「・・・ええ」
オッレルス「・・・(それにしても・・・あの怪物は一体なんだったんだ?)」スタスタ
3月17日終了
3月19日 -日本-
エステルは?
戻ってた 01~32 ゾロ目
まだ 34~67
今日戻る 68~98
>>397
そおい
猫(エステル)「ニャー。ニャー」
ナル「可愛い~」デレデレ
薬丸「はい、鰹節」チョイチョイ
猫(エステル)「ニャムニャムッ」ハムハム
ナル・薬丸「「キャァァ~~~可愛いぃ~~~♡」」
一方通行「じゃねェェェェェェよォッ!?馬鹿かお前らァっ!?」
猫(エステル)「」ビクリッ
ナル「ちょっと一方通行。静かにしなよ」
薬丸「そうよ、エステルが怖がってるじゃないの」
一方通行「お前らはなァ・・・人間が猫になったことに何かねェのかよォ!?」
ナル「>>399」
薬丸「>>400」
可愛いは正義だよ?
お前も猫になれよ!!カワイイは最強ですよ!?
ナル「可愛いは正義だよ?
薬丸「お前も猫になれよ!!カワイイは最強ですよ!?」
一方通行「知るかァァァ!!」ガオーッ
清ヶ「まぁまぁまぁ!一方通行落ち着けって!」アセアセ、ガシッ
一方通行「これが落ち着いてられるかぁ!」ジタバタ
清ヶ「確かに猫になったのはかなり変だけどさっ!まずお前が落ち着けよっ!」アセアセ
リーダー「そうだよ。実質的に君がこの中ではリーダーシップしてるんだから」
一方通行「ぐぅっ・・・ちっ」
一方さんの目は?
完治 01~90 ゾロ目
まだ 91~98
>>402
ぬ
一方通行「クソッタレェ・・・俺はいつでもあいつらをぶっ潰せるってのに・・・エステルがこれじゃァ・・・」ダンッ
リーダー「まぁ・・・天井社長からの連絡を待つしか無いよ」
清ヶ「そうそう。・・・つーか連絡したのか?」
一方通行「あァ、この10日間2回なァ・・・」
清ヶ「で、返答は?」
一方通行「根本的原因はわかったが、戻すための手段に手間取ってるらしい」 01~70 ゾロ目
一方通行「何もわかってないらしい・・・」 71~98
>>404
ぬ
一方通行「根本的原因はわかったが、戻すための手段に手間取ってるらしい」
清ヶ「ふぅ~ん、じゃあ後は待つだけってことか」
一方通行「あァ・・・だが、俺はそこまで待つ余裕がねェンだ・・・」
清ヶ「どうして?」
リーダー「何か事情でも?」
一方通行「・・・俺の、恋人知ってるよなァ?」
リーダー「あァ。木原円周・・・だったよね?」
一方通行「・・・とうとう言っちまったンだ。俺の今の現状・・・」
リーダー「・・・そうか、だからそこまで・・・」
一方通行「あァ・・・後・・・」
清ヶ「どうした?」
一方通行「>>406」
早く解決しねェと、俺の衝動が抑えられなくなる
一方通行「早く解決しねェと、俺の衝動が抑えられなくなる・・・」
挟美「衝動・・・?」
リーダー「何だい?それは・・・」
一方通行「・・・俺はアマゾン細胞から生まれた、マジモンの化け物だ」
リーダー「アマゾン細胞・・・?」
一方通行「ウイルス程の大きさの人工細胞で、タンパク質を主なエネルギー源として特にある動物のタンパク質を好ンでやがる・・・」
清ヶ「ある、動物・・・」
リーダー「・・・!?。・・・ま、まさか・・・?」
一方通行「・・・あァ・・・人間のタンパクだ」
リーダー・清ヶ・挟美「「「!?」」」
ナル「・・・え?」
薬丸「・・・ちょ、ちょっと、嫌な冗談やめてよね・・・」
一方通行「細胞の一つ一つが本能レベルで人のタンパク質を求めるンだ。・・・つまり人喰いの欲求を生まれついて持っている食人生物って訳だ」
リーダー「・・・」ゴクリ
清ヶ「じゃ、じゃあ・・・いつお前が俺達を喰っても・・・」
一方通行「おかしくねェって事だ・・・ある人物にそれを抑えるための薬みたいなのを作って貰ってるところなンだが、それもまだ連絡付かずだ・・・」
挟美「そんな・・・」
リーダー「・・・」
どうする?orどうなる?
>>408
天井くんから、エステルを元に戻す薬品が出来たと連絡がくる
一方通行「・・・まァ、そン時は」携帯<In the mirror You & I Just tell me
一方通行「・・・悪ィ。外出てくらァ・・・」スタスタ、ガチャッ
リーダー「・・・」
清ヶ「・・・リーダー、今、一方通行何て言おうとしてたと思う?」
リーダー「・・・わかってて聞いてる?」
清ヶ「だから・・・聞きたいんだ」
リーダー「・・・俺を殺してくれって・・・頼んだのかもしれない」
清ヶ「っ・・・」
挟美「えっ・・・!?」
ナル「リーダー・・・」
猫(エステル)「ニャォン・・・」
薬丸「よしよし、怖がらなくて大丈夫だからね~・・・」ナデナデ
リーダー「・・・」
清ヶ「・・・どーするよ?リーダー・・・」
リーダー「・・・>>410」
一方通行を信じよう。本当にどうにもならなくなった時は誰かを頼ると思うが…念のため、俺らでも出来ることを増やしておこう。それがあいつの為にもなるかも知れないしな。
リーダー「一方通行を信じよう」
清ヶ「・・・」
リーダー「本当にどうにもならなくなった時は誰かを頼ると思うけど・・・念のため、僕らでも出来ることを増やしておこう」
薬丸「出来ること?」
ナル「例えば?」
リーダー「そ、それは、まだ思いついてないけど・・・」
リーダー「それが・・・一方通行の為にもなるかも知れないしね」
清ヶ「・・・そうだな」
ナル「今までお世話になってたし、ある意味クソつまらなかった日常が楽しくさせてくれたの一方通行のおかげだもんね」
薬丸「そうね」
猫(エステル)「ニャアァ」
挟美「・・・わ、私も。命の恩人だから、一方通行の力になれるなら・・・」
リーダー「決まりだね。・・・皆で、一方通行がもしも危なくなったら皆で・・・助け合おう」
挟美「はいっ」
清ヶ「ああ」
薬丸「わかったわ」
ナル「おっしゃ!」
一方通行「悪ぃ。戻った・・・天井が戻せる薬を今からこっちに来てくれるみてェだ」
リーダー「!。そっか、それはよかった・・・」ホッ
天井「いやぁ、すまないね。大分遅れてしまって」
一方通行「大分じゃねぇ、かなりだ。この野郎」
天井「あ、あはは・・・あぁ、それでエステル君は?」
リーダー「どうぞ」
猫(エステル)「ニャー」
天井「・・・これは本当にマズイ事態だったようだな」ダラー
清ヶ「てかアンタ何で猫になるラムネなんて作ったんだよ」
天井「い、いやぁ、そんなつもりで作ったんじゃないんだがね・・・」ポリポリ
一方通行「いいからよォ。早く薬飲ませて戻してくれ」
天井「あぁ、ほらこれを・・・」スッ
猫(エステル)「?」パクッ
一方通行「こいつは猫になっても何でも喰いやがるなァ・・・」ハァー
リーダー「まぁ・・・暴れてくれるよりはマシだよ?」
一方通行「・・・それもそォかァ」
戻った 01~70 ゾロ目
半猫人 71~95
猫のママ 96~98
>>413
もっきゅもっきゅ
猫(エステル)「」モッキュモッキュ
エステル「」ポンッ
天井「おぉ・・・」
エステル「あ、あれ?私は・・・」
挟美「エステルちゃん・・・!」
エステル「挟美・・・私は一体」
一方通行「よォやく戻ったかァ・・・」ハァー
エステル「戻った?どう言う事だ?」
一方通行「・・・覚えてないなら気にすンな」
天井「よかった、元の戻れて・・・」
エステル「あっ。貴方は確か、あの時の・・・?」
天井「すまないね、エステル君。実はかくかくしかじかで」
エステル「何!?そ、そんなことが・・・」
リーダー「まぁ、戻れてよかったよ。エステル」
ナル「もう何でも食べようとしないでよね?」
エステル「あ、ああ。肝に銘じておく・・・」
どうする?orどうなる?
>>415
「やはり、天井製菓を陰で操る
不届き者を成敗せねば……」
なんてんで、内偵に乗り出す
エステル「じゃあ天井社長はこうなるとは知らなかったのか?」
天井「ああ。全くウチの会社の信頼性を無くすことをするとは・・・ひどいもんだよ」
エステル「そうか・・・そうなのか・・・」
エステル「・・・やはり、天井製菓を陰で操る不届き者を成敗せねば・・・」ボソッ
リーダー「エステル・・・?」
一方通行「ンで?何が原因でこンな事態起こしたンだ?」
天井「あのラムネに含まれていた成分は基本通りの成分しか入っていなかった・・・と思ったんだが」
一方通行「何かあったのかァ?」
天井「ああ。ミクロくらいの隙間に怪しい物質が入っていたんだ」
一方通行「何だァ?そりゃ・・・」
天井「その物質を詳しく調べた結果・・・それは細胞を分子的に猫の細胞へと徐々に作り替えていくと言ったものだったんだ」
一方通行「・・・そりゃァお前の会社のイタズラか?」
天井「だとしたら徹底的に根を絞って見つけ出す。・・・と、言いたいのだが、ウチの会社の者の仕業ではないと思うよ」
一方通行「どォして決めつける」
天井「このラムネはまだ新商品。まだラインも流していないんだ」
一方通行「・・・つまり誰にも手は出せねェってことかァ」
天井「そう言う事だ」
エステル「あ、あの、天井社長。私に内偵をさせてはくれないだろうか」
天井「え?内偵って・・・」
一方通行「おィ・・・俺とどっちが大事なンだ?」ジトー
エステル「そ、それは・・・今は一方通行で、次に天井菓子株式会社の危機だとは思っている!」
一方通行「・・・ならいいけどよォ」
天井「あぁ・・・気持ちはありがたいけど、一方通行が今大変な目に遭ってるならそっちに専念した方がいいと思うよ?」
エステル「>>417」
開発中のおかゴホン、恩を作りっぱなし試食にしておくのは私の性分に食べた合わないんだ
エステル「開発中のおかゴホン、恩を作りっぱなし試食にしておくのは私の性分に食べた合わないんだ」
一方通行「(普通に菓子って言やァいいだろォ・・・)」
天井「・・・では、もしも今の現状が終わったら頼めるかな?」
エステル「!。もちろん!」
一方通行「天井、そうするなら気をつけろよォ。目ェ離した隙に勝手に喰ってるかもしれねェからなァ」
エステル「なっ!//ア、一方通行!//」
天井「>>419」
構わないよ、そのぐらいで良いのなら安いものさ
ああ
ああ
ああ
ああ
天井「構わないよ、そのぐらいで良いのなら安いものさ」
エステル「社長・・・!」キラキラ
一方通行「いや喰う前提で行く気満々になンなこの馬鹿」ベシコンッ
エステル「あてっ」
一方通行「まァ・・・天井くン。礼は言っておく」
天井「気にすることはないさ。一方通行・・・お前も気をつけるんだぞ」
一方通行「・・・ハッ。まさかお前に心配されるとはなァ」
エステル「ア、一方通行・・・」アセアセ
天井「・・・>>421」
ああ
ああ
ああ
ああ
ああ
ああ
ああ
ああ
実験や最終信号の件のことは、謝っても許されることだとは思っていないさ。だが、何か助力が必要なら、何でも言いつけて欲しい。力になろう
天井「実験や最終信号の件のことは、謝っても許されることだとは思っていないさ。だが、何か助力が必要なら、何でも言いつけて欲しい。力になろう
一方通行「・・・そォか。そりゃァ・・・助かる」
天井「ああ。・・・ところで、今お前の身に何が起きているんだ?」
エステル「あ・・・」
一方通行「・・・聞いて、驚くぞ」
一方通行「・・・って訳だァ」
天井「ま、まさか・・・そんなことが・・・」
一方通行「・・・天井くンは、何か知ってるかァ?」
天井「・・・実は、その実験に参加を要求されたんだ」 01~50 ゾロ目
天井「いや・・・すまないが、何も・・・」 51~98
>>429
あ
天井「・・・一方通行。実は・・・」
一方通行「あン?」
天井「・・・その実験に参加を要求されたんだ」
一方通行「!?。何・・・?」
エステル「ほ、本当なのか社長!?」
天井「ああ。このコピーが・・・約二ヶ月前に来てね」ペラッ
一方通行「・・・」スッ
差出人は?
>>431
菱形光比古
一方通行「・・・おィ、このふざけきった内容はなンだ?」
天井「私にもわからない・・・ただ、正気の沙汰では無いと思って、思わず無視したんだ」
一方通行「・・・菱形・・・光比古」
エステル「!?」バッ!
一方通行「お、おィ・・・?」
『天井亜雄氏に
我々のPROJECT[Σ(シグマ)]への参加を要請する。
内容説明:
回収され排除される事になった妹達の残骸を使用し、新たに発見された細胞「アマゾン細胞」を投与し蘇生実験を行う
○○-○○○○ 菱形 光比古 より』
エステル「・・・そんな・・・」ガクッ
挟美「エステルちゃん・・・?」サッ
リーダー「どうしたの?エステル・・・?」
天井「・・・まさか、その菱形の事を知っているのか?」
エステル「・・・あぁ。私の・・・友達・・・だった蛭魅と言う、少女の兄だ・・・」
挟美「だった・・・?」
エステル「・・・蛭魅はある事故で・・・」
エステル「死んで・・・私が・・・私が、生き返らせた・・・」
>>433
ぬ
エステル「死んだんだ・・・」
一方通行「・・・で?」
エステル「私は死霊術で、生き返らせようとした・・・けど・・・その時の私は、未熟だった・・・」
天井「し、死霊術・・・?」
エステル「かくかくしかじかかくかくしかじかかくかくしかじかかくかくしかじかかくかくしかじかかくかくしかじか」
天井「」チンプンカンプン
一方通行「・・・混乱するからよォ、それは後にしてくれ」
エステル「あ・・・す、すまない・・・」
一方通行「・・・つまり、だ。菱形って奴の目的は妹を生き返らせることだな」
清ヶ「え?」
リーダー「ど、どうしてわかったんだ・・・?」
一方通行「あン?・・・>>435」
そンくらい聞きゃあ分かンだろ、バカが
一方通行「そンくらい聞きゃあ分かンだろ、バカが」
一方通行「いいか?奴らは俺が殺して死んだンだ。だが、生き返った。菱形の奴のせいでなァ・・・」
一方通行「で、生き返らせた理由はその実験だ。妹を・・・生き返らせるためのなァ」
エステル「そんな・・・」
リーダー「なるほど・・・」
清ヶ「けど・・・何であいつらを野放しにしてるんだ?しかも復讐させようとしてるんだぞ?」
一方通行「それは知ったこったねェ。聞き出すだけだ・・・」
天井「・・・それでどうするんだ?」
一方通行「・・・急ぎたいのは山々だが、プランを練らねェとなァ・・・」
一方通行「幸いご丁寧に場所を示してくれてるンだ。そこへ行きゃァいいだけだ・・・」
エステル「・・・」
天井「そうか・・・それなら私も協力しよう」
一方通行「助かるぜェ・・・」
一方通行「じゃあまずは俺が立てた作戦を見てくれェ」
『作戦:1:>>437』
『続作戦:2:>>438』
救えるかもわからず維持管理や養育も難しい以上、妹達も関係者諸々容赦なく全員皆殺し。菱形も含めて全員ブチ殺す。研究施設も何もかも破壊して以後誰もその研究が出来ないようにする。
↓1
安価↓
安価↓
とりあえず敵を全員ぶちのめした後で心理掌握呼んで全ての敵の記憶を跡形も無く消させる
『作戦:1:救えるかもわからず維持管理や養育も難しい以上、妹達も関係者諸々容赦なく全員皆殺し。菱形も含めて全員ブチ殺す。研究施設も何もかも破壊して以後誰もその研究が出来ないようにする。
』
『続作戦:2:敵を全員ぶちのめした後で生き残った奴は、心理掌握に全ての記憶を跡形も無く消させる』
一方通行「以上が作戦だァ」
リーダー「・・・シンプルだね」
天井「お前らしいな・・・」
一方通行「褒めンな」
天井「(え)」
エステル「ちょ、ちょっと・・・待ってくれ、一方通行」
一方通行「・・・菱形を殺すのは確定だ」
エステル「っ・・・!だ、だがっ!」
一方通行「>>443」
許してやって欲しいってか?じゃあお前は、このイカれ野郎が一度で実験を止めると思ってンのか?ンな訳ねェだろ
改心させるとか、俺の柄じゃねえンだよ
一方通行「許してやって欲しいってか?」
エステル「そ、そっ・・・そう、とは、思っている・・・」
エステル「・・・光比古がこんなことをしたのは、蛭魅のためなら・・・私が説得して、絶対に止めてみせる!」
一方通行「・・・じゃあお前は、このイカれ野郎が一度で実験を止めると思ってンのか?ンな訳ねェだろ」
エステル「っ!」
一方通行「改心させるとか、俺の柄じゃねえンだよ」
エステル「一方通行・・・!」
一方通行「・・・文句があンなら・・・降りろ。足引っ張るだけだ」
エステル「・・・」
リーダー「ア、一方通行・・・」アセアセ
清ヶ「(おいおい、今内輪揉めしてる場合じゃねーだろ)」
どうする?orどうなる?
>>445
安価↓
責任を持って最後まで付き合うと決めるエステル
一方通行「・・・俺は文句は言わねェ。お前には・・・色々と助けてもらったからなァ・・・」
エステル「・・・」
一方通行「・・・恩を仇で返すって事になる」
エステル「・・・一方通行・・・」ウルッ
天井(???)「・・・何を萎れとるんじゃエステルっ!」
エステル「え?」
一方通行「あン?」
天井(???)「そこにおるリーダー達は、一方通行の信じるとゆうちょったが。自分を喰ってしまいそうな怖い事が起きるかもしれんがに、そんでも一方通行を信じようと、助け合おうとゆうちょったがぜよ」
リーダー「あ、天井社長・・・!?」
清ヶ「何で知って・・・」
エステル「・・・リョウマ・・・」
一方通行「・・・お前誰だ?」
天井(リョウマ)「わしは正真正銘、坂本龍馬ぜよ!」
一方通行「・・・あァ。暗殺された」
エステル「こ、こらっ!」
天井(リョウマ)「気にしな、エステル。まっことのことやきな。それより今は・・・おんしの方が心配なんぜよ」
エステル「え?」
天井(リョウマ)「>>447」
安価↓
※付け加え 標準語でいいですよ。後で自分で(土佐弁に)変えますので
安価↓
剣…いや、己に迷いがある時に戦えばどんな達人でも負け、死ぬ時がある。相手がかつて交友があったものなら尚更。
本当に大事な事、最も避けなければならない事、通すべき我を見間違えるな。大義を違えば何も果たせなくなるぞ
天井(リョウマ)「剣・・・いや、己に迷いがある時に戦えばどがな達人でも負け、死ぬ時があるぜよ」
エステル「・・・」
天井(リョウマ)「相手がかつて交友があったものなら尚更。まっこと大事な事、最も避けせんといかん事、通すべき我を見間違えるな」
エステル「通すべき、我・・・」
天井(リョウマ)「大義を違えばなんにも果たせのおなるぞ」
エステル「・・・」
天井(リョウマ)「エステル。おまんは目のまでわりぃことをしちゅう友達がいたら、どうするかわかるやお?」
エステル「・・・ああ」
天井(リョウマ)「それなら・・・自分がどうすべきか、答えは出てきたはずぜよ」
エステル「・・・一方通行」
一方通行「・・・あ?」
エステル「・・・すまなかった。私は・・・」
一方通行「・・・謝ることじゃねェよ。お前がどうするべきか・・・聞きたいだけだ」
エステル「・・・責任を持って最後まで付き合う。お前と共に」
一方通行「・・・>>452」
ああ
ああ
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
安価↓
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HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
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最近、思うんだけどさ。
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八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
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これ、マジでキモいからね。
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八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
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でも、落ち着いて考えてみろよ。
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まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
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あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
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最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
そォかよ。まァならいい
一方通行「そォかよ。まァならいい」
一方通行「頼むぞ・・・エステル」
エステル「!。・・・ああっ」コクリ
天井(リョウマ)「うんうんっ、それでこそエステルぜよっ」
エステル「ありがとう、リョウマ・・・」
天井(リョウマ)「じゃあ、俺は戻るきに」シュイン
リョウマ魂「」フヨフヨ
天井「うーん・・・あれ?私は一体・・・?」
一方通行「・・・天井くン。作戦中に寝るたァ良い度胸じゃねェかよォ?」
天井「えっ!?ね、寝てたのか?」私は・・・」アセアセ
一方通行「ったく・・・」
リーダー「あぁ・・・それで一方通行?菱形が居る場所へは・・・いつ行くんだい?」
一方通行「ンなもン、決まってンだろォ?明日だ。・・・明日で、全部終わりにしてやる・・・」
リーダー「明日、か・・・」
ナル「じゃあもうお別れになるってことか・・・あぁ~~~残念っ!」
清ヶ「だな・・・」ハァー
挟美「お別れ、かぁ・・・」ションボリ
薬丸「挟美の手料理も食べれなくなるわね、それだと」
ナル「ガーンッ!そ、そうだった・・・うわぁぁ~~~!本当に残念じゃん・・・」ガックシ
挟美「そ、そこまで落ち来なくても」アセアセ
清ヶ「まぁ、確かに悲しくなるけどさ・・・挟美ちゃんは俺達とは無縁のところで生きてたんだ。そこへ戻ってもらわないと」
ナル「・・・それもそっかぁ」
挟美「あのメアドは登録してある?」
ナル「あぁ、もちろんっ」ニコリ
挟美「そっか・・・」ホッ
一方通行「つゥ訳で、最初に天井くンが誰かと一緒に乗り込んでセキュリティをダウン。その後俺達が乗り込んで潰して終わりだ」
天井「そんな単純に行けるとは思えないが・・・やってみるしかないな」
一方通行「ああ・・・俺もできるなら中を調べて襲撃を考えてたンだが時間が無いしなァ・・・」
天井「え?」
一方通行「気にすンな」
天井「では私は一度会社へ戻るよ。明日・・・午前2時だな、必ず来るよ」
一方通行「おゥ・・・」
エステル「またな、社長」
一方通行「・・・ところで、よ。リーダー、さっき坂本龍馬が言ってたこと・・・」
リーダー「あっ・・・え、えっと・・・」
一方通行「別に怒ってねェよ・・・ただ、その・・・」
リーダー「?」
一方通行「>>463」
良く覚えておけよ
一方通行「良く覚えておけよ」
リーダー「え?」
清ヶ「何を?」
一方通行「何って・・・決まってンだろ」
ナル「???」
一方通行「・・・俺がいつお前らを喰っちまうかわからねェってことと」
一方通行「>>465」
もしそうなったとしたら.....いや、やっぱ何でもねェ
一方通行「もしそうなったとしたら・・・いや、やっぱ何でもねェ」
リーダー「・・・うん。わかった」
ナル「え?いや、私わかんな」
清ヶ「空気読めあほ」パシッ
ナル「ふかっ」ヘブッ
一方通行「・・・さてと、もう6時かァ・・・人皮ァ、飯頼む」
挟美「あっ、うんっ」トットットッ
清ヶ「・・・挟美ちゃん、俺手伝うよ。・・・いいかな?」
挟美「え?あっ・・・うん、じゃあお願いするね」ニコリ
エステル「私も手伝おう!猫になって色々迷惑かけてたみたいだからなっ」
挟美「ありがとう、エステルちゃん」
-研究所-
菱形「・・・」
菱形何してた?orしてる?
>>467
安価↓
妹の写真をめっちゃ引き伸ばしてパネル化したものをペロペロしながら妹抱き枕片手に妹の写真が刷られてるマグカップでコーヒー飲んでる
自身の怪人化の実験準備
菱形「」ペロペロ
菱形「蛭魅、もうすぐだからな・・・もうすぐ」ギュウッ
菱形「この抱き枕ともおさらばして・・・」
菱形「また会えるよ・・・生き返ってさ・・・」
菱形「」ズズッ
9982号「・・・」
菱形「・・・あれ?うん。9982号、何か用かい?」
9982号「お呼びしたのは貴方なのですが?と、とんでもない事を見てしまったのを流して返答します」
菱形「・・・あぁ!そうだったね、うん。ごめんごめん」
9982号「それで・・・何か御用ですか?とミサカは聞き返します」
菱形「そろそろ・・・俺自身の改造計画も大詰めなんだ」
9982号「そうですか。と、ミサカはあの危険極まりないない実験をしている貴方に呆れるように答えます」
菱形「ははははっ・・・」
どうする?orどうなる?
>>472
菱形「その成果をね、うん。君で試してみようかなって思ってさぁ。うん。」
菱形「その成果をね、うん。君で試してみようかなって思ってさぁ。うん。」
9982号「・・・と言うと、ミサカは用済みになるという事ですか?と、ミサカは自信の危機感を感じながら聞き返します」
菱形「・・・」
菱形「当然だね、うん。君何回か失敗したと思ってるんだ?」 01~49
菱形「それは無いよ。単なる・・・手合わせだよ、うん・・・手合わせ」 50~98 ゾロ目
>>474
へい
菱形「当然だね、うん。君何回か失敗したと思ってるんだ?」
9982号「一方通行との戦闘回数をその回数と換算して・・・計9回になります。とミサカは今までの戦闘プログラムからの回数を読み込んで割り出します」
菱形「そう!9回も一方通行を殺して損ねてる、うん。・・・10031号はバックアップとしてまだ役に立つと思うけど・・・」
菱形「実用要因の君はそんなんじゃ・・・役立たずだ、うん」
9982号「・・・わかりました。では・・・」
9982号「現時点を持って貴方との上下関係は破棄させていただぎす」
菱形「んー。・・・じゃあ、15分後に実験実へ、いいな?」
9982号「わかりました。とミサカはスケジュールを脳裏に刻んで部屋を出ます」スタスタ
菱形「・・・クローンか。哀れだなぁ」ペロペロ
9982号「・・・」スタスタ
10031号「9982号。菱形氏にお呼び出しされていましたが、どうかしたのですか?とミサカは9982号に問いかけます」
9982号「・・・10032号」
10031号「はい?」
9982号「・・・>>476」
とりあえずド変態上司に見切りつけたので研究所をぶっ壊します、とミサカは暗に協力もしくは邪魔をしないで欲しいと要求します
9982号「とりあえずド変態上司に見切りつけたので研究所をぶっ壊します、とミサカは暗に協力もしくは邪魔をしないで欲しいと要求します」
10031号「・・・申し訳ございません。聴覚障害が起きたようです、とミサカは9982号に再度問い掛けます」
9982号「わかりました。とりあえずド変態上司に見切りつけたので研究所をぶっ壊します、とミサカは暗に協力もしくは邪魔をしないで欲しいと要求します」
10031号「・・・それは本気ですか?とミサカは問い掛けます」
9982号「ミサカはMNWにもリンクしないで、独自に考えた言葉を伝えました。よっと・・・本気です、とミサカは10031号に答えます」
9982号「ミサカは菱形氏によって生き返りました。そして一方通行に復讐をする許しを得て今まで一方通行に挑んでいきました」
10031号「・・・」
9982号「>>478」
しかし、このままあの変態クソ野郎の元に居ては20分後の命さえ怪しい状況になりました、とミサカは敢えて死の恐怖と復讐が未完に終わるかもしれないことへの焦りを隠しつつ説明を続けます
9982号「しかし、このままあの変態クソ野郎の元に居ては20分後の命さえ怪しい状況になりました、とミサカは敢えて死の恐怖と復讐が未完に終わるかもしれないことへの焦りを隠しつつ説明を続けます」
10031号「・・・20分後、9982号貴女は・・・もう二度と会えなくなると言う事ですか?とミサカはあまり想像したくない事を考えながら問い掛けます」
9982号「その通りです。ミスの回数が多すぎたようで、菱形氏の戦闘実験で殺処分となりました、とミサカは自分の不甲斐なさを感じながら唇を噛みしめて答えます・・・」
10031号「・・・そうですか・・・」
9982号「・・・10032号、この話を聞いてしまった以上貴女の選択肢は二つです。とミサカは人差し指をまず上げます」
9982号「一つ、ミサカに暗に協力もしくは邪魔をしないで欲しいと言う選択肢」
9982号「もう一つは・・・>>480」
この場でミサカを殺害すること
9982号「この場でミサカを殺害すること」
10031号「・・・その二つがミサカの選択肢ですか?とミサカは9982号に聞き直します」
9982号「はい。この二つが・・・現時点での10032号に課せられた選択肢です。とミサカは答えます」
10031号「・・・」
9982号「さぁ・・・どちらを選ぶかは10032号の自由です。とミサカはVサインのまま10032号の返答を待ちます」
10031号「・・・ミサカは・・・」
9982号「・・・」
10031号「・・・」
選択肢:1
選択肢:2
>>482
選択肢1
10032号「・・・9982号」
9982号「・・・何でしょうか?とミサカは問い掛けます」
10032号「・・・破壊した後は、どうするのですか?」
9982号「・・・選択肢、1を選んだと認識してよろしいのですか?とミサカは涙を流している10031号に問い掛けます」
10032号「っ・・・」グシッ
9982号「・・・そうですね」
どうする?
>>484
一方通行に土下座でもして詫びましょう。そうすればなんとかなるはずです。と、ミサカは死の恐怖を別の恐怖で塗り潰そうと必死に訴えます。
ところで10032ではなく10031では?
>>485 ホンットすみません。ちょくちょく・・・orz
>>485
確かに。上条さんに助けられたのが10032号だったよね?
9982号「一方通行に土下座でもして詫びましょう。そうすればなんとかなるはずです。と、ミサカは死の恐怖を別の恐怖で塗り潰そうと必死に訴えます」
10031号「」
9982号「・・・どうかしましたか?とミサカは顎が塞がっていない10031号に問い掛けます」
10031号「・・・9982号、ミサカ達は復讐のために今まで一方通行と戦闘をしました。それはわかっていますね?とミサカは少し焦りながら問い返します」
9982号「はい。それはもう十分に、とミサカは今までの戦闘データを思い出しながら答えます」
10031号「・・・復讐はどうするのですか?とミサカは根本的目的であった理由を問い掛けます」
9982号「>>489」
9982号、正直貴女が乗ってくるとは思っていなかった。しかし私一人だけの問題でなくなったからでしょうか、復讐よりも死の恐怖が勝りました、とミサカは体の震えを全力で抑えようと試みながら答えます
9982号「10031号、正直貴女が乗ってくるとは思っていなかった」
10031号「・・・」
9982号「しかしミサカ一人だけの問題でなくなったからでしょうか、復讐よりも死の恐怖が勝りました、とミサカは体の震えを全力で抑えようと試みながら答えます」ガタガタ
10031号「・・・そうですか、とミサカは震える9982号の肩に手を置き落ち着かせようとさせます」ポンッ
9982号「・・・」フルフル
10031号「・・・では私は今から何も見ていないことにします。とミサカは耳打ちをします」ボソッ
9982号「!」
10031号「・・・もしも・・・生きて会えたら・・・」
9982号「・・・何ですか?とミサカは小声で問い掛けます」
10031号「・・・>>491」
>>487 はい。上条さんに初めて助けられて生き残ったのが10032号です。
通常では、御坂妹と表記してますので。
すまん、この安価は誰に生きて会えたら?
↑ 9982号です
>>492
把握しました。
ここから安価
私も、この研究所から…連れ出してもらえますか?とミサカはほんの僅かな期待を込めて言ってみます。
10031号「私も、この研究所から・・・連れ出してもらえますか?とミサカはほんの僅かな期待を込めて言ってみます」
9982号「!・・・もちろんです。とミサカは10031号の手を握ります」
10031号「・・・約束ですよ。とミサカは・・・9982号に約束を託します」
9982号「・・・」コクリ
10031号「・・・9982号、菱形氏には何と言われたのですか?とミサカは何かを忘れた素振りで問い掛けます」
9982号「・・・今日でさよならです。10031号・・・元気で・・・」タッタッタッ
10031号「・・・」
10031号「・・・9982号、ご無事で。とミサカは・・・密かに・・・祈ります」
-自室-
9982号「・・・」
9982号「・・・さて、行動を開始します。とミサカはアマゾンズドライバーを腰に装着します」カチャンッ
9982号「・・・アマゾン」
『SIGMA』
アマゾンΣ(9982号)「・・・」ボォオオオオ
アマゾンΣ(9982号)「10031号・・・貴女との約束を果たします」
どうする?orどうなる?
>>495
研究所の主要施設が突然爆破。10031号が独断でやった事だと察して頭を抱えながらもチャンスと踏み、10031号と一緒に逃げに徹する9982号
行動を起こそうとひとまず監視カメラを破壊し始める9982号
その時新たに補充されたシグマミサカが9982号を呼びに来る
アマゾンΣ(9982号)「(まずは・・・)」
アマゾンΣ(9982号)「(当然壁に耳あり障子に目ありの・・・カメラを破壊します。とミサカは窓を開けます)」ガララッ
そのまま行動開始 01~49 ゾロ目
>>496 50~98
>>498
ん
アマゾンΣ(9982号)「(行動開始です。とミサカは足を窓から)」
コンコンッ
アマゾンΣ(9982号)「」ピタッ
アマゾンΣ(9982号)「・・・どなたですか、とミサカはノックした人物に問い掛けます」
<ヤブンオソクニモウシワケゴザイマセン。トミサカハ9982号ニシャザイシマス
アマゾンΣ(9982号)「・・・シリアルナンバーは?」
<490号デス。トミサカハジシンノシリアルナンバーヲコタエマス
アマゾンΣ(9982号)「・・・(新しく補充されたミサカですね・・・とミサカは自分の代りのミサカだと理解します)」
アマゾンΣ(9982号)「・・・何か御用でしょうか?とミサカは490号に問い掛けます」
<ヒシガタシガハヤクコイトイッテイマス。トミサカハヒシガタシノシジヲ9982号にツタエマス
アマゾンΣ(9982号)「(忘れていました。もう・・・26分も過ぎているのですね。とミサカは時計を見て時間を確認します)」
アマゾンΣ(9982号)「・・・わかりました。すぐに向かいます、と菱形氏に伝えてください。とミサカは490号に答えます」
<イエ、ゴイッショニオネガイシマス。トミサカハセカサレテイルノデハヤクイカナケレバナラナイコトヲアピールシマス
<ワカリマシタ。トミサカハ9982号ノヘントウヲキイテ、ヒシガタシノモトヘムカイマス
>>500
奇数偶数がシークレットだが…どうなる…?
<ワカリマシタ。トミサカハ9982号ノヘントウヲキイテ、ヒシガタシノモトヘムカイマス
アマゾンΣ(9982号)「お願いします」
アマゾンΣ(9982号)「・・・」
アマゾンΣ(9982号)「・・・行ったようですね、とミサカは最大限にまで強化された聴覚器官から足音が無くなったのを確認します」
アマゾンΣ(9982号)「では改めて・・・行動開始です。とミサカは足を窓から出して部屋から」ヒョイッ
アマゾンΣ(9982号)「・・・」ストンッ
アマゾンΣ(9982号)「(この扉を開けた部屋が監視システムがある部屋ですね、とミサカはプレートを確認してドアを開けます)」ガチャッ
監視員が居る 01~49
監視員不在 50~98
>>502
>>500 基本、セーフなのには偶数にしますので・・・セーフです
ここまでにします。
安価↓
>>501
おけ。助かった…
ー監視システム室ー
アマゾンΣ(9982号)「・・・」
アマゾンΣ(9982号)「(監視員は不在のようですね、とミサカは不用心なと呆れながらコントロールパネルの方へ向かいます)」スタスタ
アマゾンΣ(9982号)「これを破壊し、現時点からの全ての記録を停止させます」
アマゾンΣ(9982号)「とミサカはパネルに手を置き、100ボルトの電流を流します」バチィッ!バチバチッ!
ボォォン! プシュー・・・ッ チカチカッ プシューッ
アマゾンΣ(9982号)「・・・これで記録を停止させることに成功です。とミサカは電流を流すのを止めます」バチッ
アマゾンΣ(9982号)「では・・・本番に参りましょう、とミサカは踵を返します」クルッ
>>495 01~49 ゾロ目
自分で破壊する 50~98
>>505
そい
アマゾンΣ(9982号)「主要施設を破壊します、とミサカは扉を開けて部屋から出ていきます」
菱形「・・・遅い。何やってるんだ、うん・・・」
菱形「もう30分も過ぎてるんだぞ・・・」
・・・ドォォォォオンッ!!
菱形「・・・は?」
450号「菱形氏っ・・・!主要施設から爆発音及び火災発生とミサカは慌てふためきながら報告しますっ」
菱形「何・・・だと・・・?」
アマゾンΣ(9982号)「」メキャッ!バキィッ!
アマゾンΣ(9982号)「・・・これくらいで十分ですね、と施設の破壊をやめます」カランカランッ
アマゾンΣ(9982号)「・・・」
どうする?
10031号迎えにいく 偶数
そのまま一方通行の元へ 奇数
>>507
ぬっ
アマゾンΣ(9982号)「10031号、必ず・・・戻って助けに来ますから・・・」
アマゾンΣ(9982号)「とミサカは言葉を言い残し、窓から脱出しますっ」パリーンッ!
ボォォォオ・・・! メラメラ ゴォォォオ・・・
菱形「おいおい・・・」
10031号「・・・(上手くいったようですね、9982号・・・)」
菱形「・・・誰の仕業か、知ってるな?うん・・・」
450号「恐らく・・・9982号の所業だとミサカは予測します」
菱形「そうだ、うん。間違いない、30分も時間があるんだ・・・監視カメラの映像を見てこい」
1号「菱形氏、残念なお知らせです。監視システムが破壊されており記録は一切残っていません。とミサカは事前に確認しに行った際に確認したことを告げます」
菱形「・・・は、ははは・・・やってくれるなぁ、うん。クローンの・・・分際で」
アマゾンΣ(9982号)「」ダンッ!ダダダッ!
アマゾンΣ(9982号)「(ここまで来れば大丈夫てしょうか、とミサカは足を止めます)」スタスタ,ピタッ
追手に襲撃される 01~24
御坂妹に遭遇 60~98
打ち止めに遭遇 26~59 ゾロ目
>>509
ふ
アマゾンΣ(9982号)「では変身を、とミサカはベルトに手を掛けます」スッ
御坂妹「・・・!」スタスタ,ピタッ
アマゾンΣ(9982号)「!」
御坂妹「・・・。・・・どうもこんばんは、とミサカは突然目の前に現れた銀色のトカゲに挨拶を交わしながらデッキを取り出します」
アマゾンΣ(9982号)「・・・シリアルナンバーは?とミサカは生き残っている方のミサカだと認識し問いかけます」
御坂妹「!?。・・・あなたは、誰ですか?とミサカは本格的に警戒します」ザザッ
アマゾンΣ(9982号)「・・・」
9982号「ミサカは一昨年行われていた『絶対能力進化』計画により一方通行に殺害されたシリアルナンバー9982号です、とミサカは変身を解除して自身のシリアルナンバーを答えます」シュゴォォ・・・
御坂妹「・・・それは、何かの冗談でしょうか?とミサカは警戒を解かないまま問いかけます」
9982号「本当です、ミサカはある実験によって新種の細胞を投与され蘇生された個体ですよ。とミサカは警戒しているミサカに答えます」
御坂妹「・・・経緯を教えてください。それによっては・・・信用します。とミサカは半信半疑でデッキを下ろして問いかけます」
9982号「わかりました。とミサカはこれまでに起きた事を話します」
どうする?orどうなる?
>>511
割とあっさり信用する御坂妹。ミラーワールドを用いて10031号を救出する案を提出する。
9982号「・・・これがこれまでの現状です。とミサカは今までの経緯を全て話終えます」
御坂妹「なるほど、そんなことが・・・とミサカは9982号の話を聞き入れます」
9982号「信用してもらえますか?とミサカは若干不安気味に問いかけます・・・」
御坂妹「はい。最近上位個体が一方通行と会っていない事実との辻褄が合うのを理由に答えます」
9982号「そうですか・・・ありがとうございます。とミサカは頭を深々と下げます」ペコリ
御坂妹「それよりも、それならば貴女が裏切った事を知った10031号を救出するべきでは?とミサカは案を述べます」
9982号「・・・(確かに、その可能性を見出だしていませんでした。10031号の命が・・・)」
9982号「・・・100032号、手伝っていただけますか?とミサカはあの場に戻る恐怖に震えながら問いかけます」
御坂妹「もちろんです。とミサカは頷きます」
どうする?orどうなる?
>>513
100032とか多すぎィ!
ここから安価
兵法は迅速を尊ぶ、という事で早速結構する
御坂妹「では兵法は迅速を尊ぶ、という事なので早速決行しましょう。とミサカは0が多すぎる気がしましたが流して提案します」
9982号「わかりました。とミサカは頷きます」
御坂妹「・・・あそこがその施設ですか?とミサカは燃え上がって救急隊員が必死に放水している光景を見ながら問いかけます」
9982号「そうです。とミサカは少し震えながら答えます」
御坂妹「では・・・作戦はこうです」
御坂妹「>>515」
>>513 一つ多かった(汗
ではまず9982号が20mほど飛び上がってですね、…どうしました?何故フレーメン反応した猫の顔をしているのですか?と、ミサカは問いかけます
続けますね、次に飛び上がった9982号が手から水流弾を30発ほど撃ち、…どうかしましたか?何故苦虫を噛み潰したような顔をしてるのですか?とミサカは訝しみます
おや、だんだんシリアスからシリアルになって来たぞ…
御坂妹「ではまず9982号が20mほど飛び上がってですね」
9982号「・・・」ポカーン
御坂妹「・・・どうしました?何故フレーメン反応した猫の顔をしているのですか?と、ミサカは問いかけます」
9982号「・・・いえ。何でもありませんとミサカは多分変身してでの作戦だと思い込むように考えます」
御坂妹「そうですか。続けますね、次に飛び上がった9982号が手から水流弾を30発ほど撃ち・・・」
9982号「・・・」ギリッ
御坂妹「・・・どうかしましたか?何故苦虫を噛み潰したような顔をしてるのですか?とミサカは訝しみます」
9982号「10032号、ミサカ達の能力は何ですか?とミサカはわかって聞きます」
御坂妹「欠陥電気です。とミサカは胸を張って答えます」
9982号「そうです、電子制御系能力です。念動系能力の水流操作ではありません。とミサカは根本的な違いを大雑把に伝えます」
御坂妹「そりゃそうですよ、とミサカは呆れた目で9982号を見たまま答えます」
9982号「」イラッ
9982号「では水流弾を撃つことできますか?出来るわけないですよね。とミサカは辛辣に問い掛けて答えます」クスクス
御坂妹「>>518」
oh…ユーモア溢れるリラックスさせるためのジョークがまさか通じないとは…と、ミサカは貴様真面目か!と暗にツッコミました
御坂妹「oh・・・ユーモア溢れるリラックスさせるためのジョークがまさか通じないとは・・・と、ミサカは貴様真面目か!と暗にツッコミます」
9982号「人命が掛かってるのにジョークなどに構ってられません。とミサカはピシャリと答えます」
御坂妹「まぁまぁ、そう興奮せずに。・・・落ち着きましたか?とミサカは9982号の肩に手を置いて目と目を合わせ問いかけます」
9982号「・・・悔しいことに落ち着きました。とミサカはため息をついて答えます」ハァー
御坂妹「それはよかったです。とミサカは微笑んで本当に落ち着いているのを確認しに、手を離します」
御坂妹「では改めて作戦を言います」
9982号「今度は真面目にお願いします。とミサカはフリではない事をベルトを腰に巻いてアピールしつつ聞き出そうとします」
御坂妹「作戦はこうです。とミサカは今度は真面目に説明します」
御坂妹「>>520」
まずミサカが変身して、鏡の中からあの中に侵入、戦力を撹乱しつつ内部状況を報告します、とミサカは9982号に通信手段があるのかふと不安になりましたが説明を開始します
そしてミサカが囮になっている間に10031号を引き離すので9982号にらそちらに回って欲しいのですが、10031号に何か識別が可能な特徴はあるでしょうか、とミサカは作戦成功率上昇のため9982号に質問します
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
御坂妹「まずミサカが変身して、鏡の中からあの中へ侵入、戦力を撹乱しつつ内部状況を報告します、とミサカは9982号に通信手段があるのかふと不安になりましたが説明を開始します」
御坂妹「そしてミサカが囮になっている間に10031号を引き離すので9982号にらそちらに回って欲しいのですが、10031号に何か識別が可能な特徴はあるでしょうか、とミサカは作戦成功率上昇のため9982号に質問します」
9982号「・・・通信手段ですか、とミサカはMNWがこれほどまであればよかったと思ったことはないと項垂れます」ガックシ
御坂妹「そう言われてみれば・・・とミサカは9982号がMNWにリンクしていないことに気づきます」
9982号「ミサカは死亡してしまい、ネットワークから除外されてしまった為、MNWへのリンクが不可能なのですとミサカは菱形氏からの説明を用いて説明します」
御坂妹「・・・試してはみたのですか?とミサカは問いかけます」
9982号「いえ説明を聞いて納得したので一度も・・・」
御坂妹「試してみてください、もしかしたらその菱形氏は嘘の情報を提供した可能性があります。とミサカはハリーハリーします」
9982号「わかりました。とミサカは一理の望みを掛けて試してみます」
どうだった?
成功 01~49 ゾロ目
マジだった 50~98
>>525
辛子明太子だった
9982号「・・・」
御坂妹「・・・ダメですか?とミサカはMNWで全裸待機してますが、一向に来ない9982号の意識を確認できず落胆します」
9982号「その様です。とミサカは菱形氏の説明が本当だったことに落胆します」
御坂妹「・・・では、こうしましょう。9982号はどこかで待機をして、ミサカが10031号を引き離し連れてきます。とミサカは作戦の訂正を9982号に伝えます」
9982号「わかりました。では・・・あの第七倉庫をまだ破壊していませんので、そこで待機します。とミサカは事前に壊せなかった倉庫を思い出して10032号に伝えます」
御坂妹「あの倉庫ですね、わかりました。とミサカは目視で確認し、場所を特定します」
9982号「では10031号の特徴ですが・・・そもそも確認はシリアルナンバーを聞けば簡単です。とミサカは答えます」
御坂妹「どうしてですか?とミサカは疑問をぶつけます」
9982号「ミサカ達はミサカを含めて4人だけです。とミサカは1時間前に話したミサカの代わりの490号を忘れずに10032号の疑問に答えます」
御坂妹「そうなのですか・・・かなり小数なのですね、とミサカは率直に思った感想を述べます」
9982号「ミサカ達はアマゾン細胞と言う新種の細胞を投与され蘇生されたのは話しましたよね?とミサカは>>510での会話を思い出しながら問いかけます」
御坂妹「はい、覚えていますよ。とミサカは会話を思い出しながら頷きます」
9982号「そのアマゾン細胞の採取量はとても少なく稀少なため、実験のために蘇生されたミサカはとてもラッキーと言うことです。とミサカはどや顔で説明をします」ドヤッ
御坂妹「そうですか。とミサカはどや顔の9982号にイラッとしながら理解します」
9982号「はい。ですのでもし戦闘になった場合は菱形氏の率いるDAの部隊とミサカが変身するアマゾンΣが3体出迎えてきます」
9982号「10031号はその3体のアマゾンΣの中に居ます。ですのでシリアルナンバーを問い掛けてみてください。とミサカは予測を踏まえて案を述べます」
御坂妹「わかりました。とミサカは9982号の案に乗ることにします」
御坂妹「では行って参ります。とミサカは敬礼をします」ピシッ
9982号「武運を祈ります、とミサカも敬礼を返します」ピシッ
御坂妹「・・・」
御坂妹「(まずは中の状況を調べます。とミサカはポケットからデッキを取り出します)」ゴソゴソ,スッ
御坂妹「変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
ガイ(御坂妹)「」シュイーン
ガイ(御坂妹)[・・・]コソコソ
実験施設はどうなってる?orどうなってた?
>>528
火はまだ回っておらず防火装置も作動させているが、かなり目立ってしまったので場所を移る準備中
多くの研究資料、サンプル、蛭魅グッズを持っててんやわんや
10031号が他の蘇生ミサカに拷問されている。
なお、拷問しているミサカ達は泣きながら暴行したりしているため、菱形が後天的に何かを仕込んで無理やりさせていることが推測される。
ガイ(御坂妹)[・・・まだ第一倉庫から第二倉庫までにしか火は回っていないようですね。とミサカは見渡しがいい司令塔っぽいところから観察します]
ガイ(御坂妹)[防火装置の働きで火は最小限に収まっていますが、消防隊員はまだ消火活動を続けていますね。ご苦労様です、とミサカは深く頭を下げて謝礼します]ペコリ
ガイ(御坂妹)[ではまずは・・・おや?]
菱形「おい!早くその資料を車に乗せろ!」
「は、はいっ!」タッタッタッ!
「Σの資料はこっちな回せ!」
菱形「そのサンプルは東南アジアに売り捌くんだ、うん。向こうの研究者が喉から手が出るほど欲しがってるから高くつく・・・絶対に壊すなよ?」
「わ、わかりましたっ」ゴクリッ
「こんな腕の何がいいんだ・・・気味悪いのにっ」ゾワッ
菱形「さて・・・蛭魅、少し苦しくて暗くて怖いかもしれないけど我慢してくれよ?うん・・・」
菱形「さぁ行こう」タッタッタッ
ガイ(御坂妹)[・・・なるほど菱形氏はシスコンですか。とミサカは見るからにあの行動は異常なのに鳥肌が立ちます]ゾワゾワ
ガイ(御坂妹)[・・・アマゾンΣと言われるライダーの姿はありませんね。とミサカは見渡して居ないことを確認します]
ガイ(御坂妹)[では移動しましょう。とミサカはライドシューターに乗り込みます]ストンッ
ガイ(御坂妹)[・・・]
ガイ(御坂妹)[・・・どこに居るのでしょうか。とミサカは適当にライドシューターで走行しながら捜索を続けます]
10031号はどこに居た?
>>531
巨大なロボット兵器に搭載
菱形の研究室兼プライベートルーム
ガイ(御坂妹)[・・・ここは何でしょうか?]
ガイ(御坂妹)[・・・これは・・・巨大なロボット・・・?]
ガイ(御坂妹)[菱形氏のおもちゃと認識してよろしいのでしょうか・・・]
・・・ドカッ! ガハッ!
ガイ(御坂妹)[!?・・・誰か居るようですね・・・]
ガイ(御坂妹)[・・・!!]
10031号「ゲフッ!ケフッ・・・!」ボロボロ
1号「」グイッ
10031号「いっぎ・・・ぃ・・・!」
490号「」ドガァッ!
10031号「ぶげっ・・・!」ゴプッ
ガイ(御坂妹)[まさかバレて・・・!]
ガイ(御坂妹)[止めなくてはなりません。とミサカはミラーワールドから出ます]シュイーン
ガイ(御坂妹)「今すぐに暴行を止めなさい。とミサカは拷問を行っている二人のミサカに警告します」
10031号「ぁ・・・?」
1号「」クルッ
490号「」クルッ
ガイ(御坂妹)「・・・?」
1号「」ポロポロ
490号「」ポロポロ
ガイ(御坂妹)「(泣いて・・・いる・・・?)」
ガイ(御坂妹)「(何故拷問をしている二人のミサカが・・・泣いて・・・)」
ガイ(御坂妹)「(・・・もしかすると菱形が後天的に何かを仕込み、強制的に拷問をさせているのでは?とミサカは推測します)」
どうする?orどうなる?
>>534
1号・490号、意に反してベルトを装着
抵抗むなしく変身させられ、御坂妹と交戦に
ガイ(御坂妹)「・・・私は10032号です。貴女方のシリアルナンバーは?とミサカは意思疎通を図ります」
1号「」
490号「」
ガイ(御坂妹)「・・・もう一度聞きます。シリアルナンバーは?とミサカは再び意思疎通を」
10031号「ミ、ミサカ、は・・・10031号・・・この、ミサカ二人は・・・っ・・・1号と、490号です・・・っ」
ガイ(御坂妹)「・・・わかりました。1号、490号、お二人は何故・・・泣いているのですか?とミサカは率直に聞きます」
1号「」スッ
490号「」スッ
ガイ(御坂妹)「!?。お待ちください、ミサカは戦う意志はありません、とミサカはベルトを腰に巻いたミサカ達を制止を求めます」
10031号「い、10032号・・・っ・・・無駄、ですっ・・・ミサカ達は・・・っ」
1号・490号「「・・・ア・・・マ・・・ゾン」」
『SIGMA』
アマゾンΣ(1号)「」ボォオオオオ
アマゾンΣ(490号)「」ボォオオオオ
ガイ(御坂妹)「っ・・・」
10031号「うぐっ・・・」
ガイ(御坂妹)「・・・やむを得ません。とミサカは臨戦態勢に入りますっ」ザザッ
アマゾンΣ(1号)「」ザッ
アマゾンΣ(490号)「」ザッ
ガイ(御坂妹) VS アマゾンΣ(1号) & アマゾンΣ(490号)
HP339 HP700 HP700
アタック51 アタック92 アタック92
ディフェンス ディフェンス93 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
アマゾンΩ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ショルダーアタック
4ストライクベント(武器召喚)+7
5アドベント(召喚)
6カウンター
7その他
8ディフェンス
9避ける
10必殺技(ヘビープレッシャー)
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
アマゾンΣ 2体 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
アマゾンΩ
>>537
00:00:「00」.「00」←で決定
アマゾンΣ&アマゾンΣ
>>538
4+1+6
うりゃ
ガイ(御坂妹)「ベントイン」シュイッ
『ストライクベント』
ガイは左肩アーマー前部に取り付けられている突召機鎧(とっしょうきがい)メタルバイザーにアドベントカードをベントインする。
ストライクベントが発動されてメタルホーンが召喚され、それをガイは右手に装着した。
ガイ(御坂妹)「」ガチャンッ
http://pbs.twimg.com/media/Big3plmCAAE5zno.jpg
アマゾンΣ(1号)「」ザザッ!バッ!
アマゾンΣは跳躍して両手の鋭く尖った爪で引っ掻く攻撃を仕掛ける。ガイはメタルホーンで防ぐと軽く押し退けた。
押し退けられたアマゾンΣは着地し、体制を整えると拳を構えて再びガイへ接近した。
ガイ(御坂妹)「ッ!」
ガイ攻撃 01~19 ゾロ目
アマゾンΣ攻撃 20~30
ガイ避ける&攻撃 31~79
アマゾンΣ避ける&攻撃 80~90
>>540
お
ガイ(御坂妹)「ムンッ!!」ドガアァッ!!
アマゾンΣ(1号)「」ドガアァッ!!
ガイはメタルホーンを装備した右手で渾身の一撃を放つ。
アマゾンΣの腹部にクリーンヒットし、アマゾンΣは殴り飛ばされ近くに放置されたダンボールの山に突っ込んだ。
アマゾンΣ(1号)「」ガラガラッ
HP496
アマゾンΣ(490号)「」バッ!
ガイ(御坂妹)「・・・」ザザッ、ググッ
ガイは次に迫ってくるアマゾンΣの攻撃を見極めようと両足を広げ身構える。
カウンター
成功 偶数
失敗 奇数
>>542
ていっ
アマゾンΣ(490号)「」ブンッ!
アマゾンΣは真正面から拳をガイの顔面目掛けて放つ。ガイはそれを見切ると、前屈みになってダンッ!と足を勢いよく地面についた。
ガイ(御坂妹)「」サッ!ドガッ!
アマゾンΣ(490号)「」ベキィッ!!
ガイはアマゾンΣの拳を数mmの差で回避し、アマゾンΣの顔面を殴りつける。
殴りつけられたアマゾンΣは首から腰を仰け反らせて殴り飛ばされ、地面に叩きつけられる。
ガイ(御坂妹)「(なるほど、これほどまでに戦闘力を上げられるとは・・・とミサカはアマゾン細胞の恐ろしさに固唾を飲み込みます)」
アマゾンΣ(1号)「」ザッ
アマゾンΣ(490号)「」スクッ、ザザッ
HP648
ガイ(御坂妹)「(それに加えてこの回復力・・・やはり恐ろしいとミサカは再度固唾を飲み込みます)」
ガイ(御坂妹) VS アマゾンΣ(1号) & アマゾンΣ(490号)
HP339 HP700 HP700
アタック51 アタック92 アタック92
ディフェンス ディフェンス93 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力1082 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
ガイ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ショルダーアタック
4ストライクベント(武器召喚)+7
5アドベント(召喚)
6カウンター
7その他
8ディフェンス
9避ける
10必殺技(ヘビープレッシャー)
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
アマゾンΣ 2体 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
ガイ
>>544
00:00:「00」.「00」←で決定
アマゾンΣ&アマゾンΣ
>>545
5
こ
その他ならパンチ+キック
ガイ(御坂妹)「(しかし・・・やはり2体を相手にするとこうも分が悪くなるとは・・・とミサカはそう言いつつカードをデッキから引き抜きます)」シュイッ
『アドベント』
メタルゲラス「ヴァオォオオオッ!!」
ガイはメタルバイザーにアドベントカードをベントインする。アドベントが発動されて、鏡からメタルゲラスが召喚された。
アマゾンΣ(1号)「」ザッ
アマゾンΣ(490号)「」ザッ
ガイ(御坂妹)「これで2対2です。とミサカは戦況を伝えます」
アマゾンΣ(490号)「」バッ!
アマゾンΣ(1号)「」バッ!
アマゾンΣ2体は同時に飛びかかり、ガイも走り出す。
ガイ(御坂妹)「左をお願いします。とミサカはメタルゲラスに指示を出しますっ」ダッ!
メタルゲラス「ヴァオォオオオッ!!」ダダダッ!!
アマゾンΣ(1号)「」ブンッ!
ガイ(御坂妹)「ッ!」ブンッ!
ガイ攻撃 01~19 ゾロ目
アマゾンΣ攻撃 20~30
ガイ避ける&攻撃 31~79
アマゾンΣ避ける&攻撃 80~90
>>548
ん
ガイ(御坂妹)「ぐっ!」バキッ!
ガイよりも早くにアマゾンΣの拳が顔面を殴りつけ、ガイは蹌踉めくがすぐに踏み止まる。
アマゾンΣ(1号)「」シュッ!
ガイ(御坂妹)「くっ・・・!」
HP247
ガイ攻撃 01~19 ゾロ目
アマゾンΣ攻撃 20~30
ガイ避ける&攻撃 31~79
アマゾンΣ避ける&攻撃 80~90
>>550
ね
ガイ(御坂妹)「タァッ!!」ドガッ!
アマゾンΣ(1号)「」バキィッ!
今度は上手く見切ってガイは空いた脇腹を狙って蹴り込む。
アマゾンΣは受け身を取るタイミングが取れずガイのキックが脇腹に突き刺さる。
アマゾンΣ(1号)「」ザザッ
HP445
ガイ(御坂妹)「ハァァ・・・ッ」ザッ
メタルゲラス「ヴァオォオオオッ!!」
アマゾンΣ(490号)「」ザザッ
メタルゲラス攻撃 01~19 ゾロ目
アマゾンΣ攻撃 20~30
メタルゲラス避ける&攻撃 31~79
アマゾンΣ避ける&攻撃 80~90
>>552
a
メタルゲラス「ヴァオォオオオッ!!」
http://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/13178/5ab81e6cf5b39a58e1d2991365c6bf5d_ada3697e12ef363ecefbb8e142b08a5f.jpg
アマゾンΣ(490号)「」サッ
メタルゲラスは猛突進してアマゾンΣに体当たりを繰り出すが、アマゾンΣは闘牛士のようにヒラリヒラリと躱して、手でクイクイッと挑発をし、余裕を醸し出している。
メタルゲラスはそれを理解しているようで怒りを込めた咆吼をあげ、再び猛突進する。
アマゾンΣ(490号)「」ザザッ!ドガッ!
メタルゲラス「ヴァオ?!」
アマゾンΣは猛突進してきたメタルゲラスとの距離を正確に計って、ギリギリまで引きつけたところで右斜めに移動し腹部を殴りつける。
メタルゲラスは両手で殴られた箇所を抑える。
ガイ(御坂妹) & メタルゲラス VS アマゾンΣ(1号) & アマゾンΣ(490号)
HP339 HP308 HP445 HP648
アタック51 アタック45 アタック92 アタック92
ディフェンス200 ディフェンス95 ディフェンス93 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力300 戦闘力1082 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
ガイ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ショルダーアタック
4ストライクベント(武器召喚)+7
5アドベント(召喚)
6カウンター
7その他
8ディフェンス
9避ける
10必殺技(ヘビープレッシャー)
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
メタルゲラス 通常攻撃or避ける
11突進
12ディフェンス
13避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
アマゾンΣ 2体 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
ガイ&メタルゲラス
>>554
00:00:「00」.「00」←で決定
アマゾンΣ&アマゾンΣ
>>555
4と11
へむ
ガイ(御坂妹)「っ!」ダッ!
アマゾンΣ(1号)「」ザザッ
左フックから左足を軸に右足の回し蹴りをガイは繰り出し、アマゾンΣはそれを回避しつつ爪で切りつけようと両手を振るう。
アマゾンΣの爪がガイの胸部の装甲にかすって小さく火花が飛び散った。
アマゾンΣ(1号)「」ビュッ!
ガイ(御坂妹)「ハッ!」ブンッ!
アマゾンΣは爪での攻撃を止め、握り拳をつくると上から叩きつけるように殴りかかる。
ガイは優れた腕力でメタルホーンを一気に振り下ろす。
ガイ攻撃 01~19 ゾロ目
アマゾンΣ攻撃 20~30
ガイ避ける&攻撃 31~79
アマゾンΣ避ける&攻撃 80~90
>>557
うぇい
アマゾンΣ(1号)「」バキィッ!バチィッ!
ガイはアマゾンΣの攻撃を回避して振り下ろしたメタルホーンの角部分でアマゾンΣを切りつける。
アマゾンΣの切りつけられた肩から血が飛び散った
アマゾンΣ(1号)「」ザザッ
HP394
ガイ(御坂妹)「まだ戦闘を続けますか、とミサカはどこまでタフネスなのかと呆れながら肩を竦めます」
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」ドドドッ!
メタルゲラスは咆哮を上げてアマゾンΣ目掛けて猛突進する。
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」ドドドッ!
アマゾンΣ(490号)「」ザザッ,ググッ
メタルゲラス攻撃 01~19 ゾロ目
アマゾンΣ攻撃 20~30
メタルゲラス避ける&攻撃 31~79
アマゾンΣ避ける&攻撃 80~90
>>559
ぶもぉ
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」
アマゾンΣ(490号)「!?」ドカァアッ!!
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」
アマゾンΣはメタルゲラスにカウンターを仕掛けようとしたが驚異的なスピードに合わせることが出来ず、真正面からメタルゲラスの突進に衝突した。
メタルゲラスは角にアマゾンΣを引っ掻けたまま突進の勢いを殺し急に止まってアマゾンΣを突き飛ばす。
アマゾンΣ(490号)「」ズザァアッ!
HP
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」
ガイ(御坂妹) & メタルゲラス VS アマゾンΣ(1号) & アマゾンΣ(490号)
HP339 HP308 HP394 HP468
アタック51 アタック45 アタック92 アタック92
ディフェンス200 ディフェンス95 ディフェンス93 ディフェンス93
戦闘力1032 戦闘力300 戦闘力1082 戦闘力1082
※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
3 21 19 21 3 4 23 25
ガイ 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ショルダーアタック
4ストライクベント(武器召喚)+7
5アドベント(召喚)
6カウンター
7その他
8ディフェンス
9避ける
10必殺技(ヘビープレッシャー)+70
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
メタルゲラス 通常攻撃or避ける
11突進
12ディフェンス
13避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
アマゾンΣ 2体 通常攻撃or避ける
1殴る 00~16
2キック 68~84
3カウンター 85~99
4その他 17~33
5ディフェンス 51~67
6避ける 34~50
ガイ&メタルゲラス
>>561
00:00:「00」.「00」←で決定
アマゾンΣ & アマゾンΣ
>>562
3+11
うりゃ
その他ならアームロックを試みる
ガイ(御坂妹)「ッ!」ドドドッ!
ステップの要領を活かしてリズムよく助走のタイミングを合わせ、ガイは右肩を前に突き出したまま激進する。
アマゾンΣ(1号)「」ザザッ
ガイ(御坂妹)「」ドドドッ!
アマゾンΣは突進してきているガイの動きを目で追い、手首を狙った
ガイ攻撃 01~19 ゾロ目
アマゾンΣ攻撃 20~30
ガイ避ける&攻撃 31~79
アマゾンΣ避ける&攻撃 80~90
>>565
ガイとエグゼイドならどちらがゲーマーとして強いのか
ガイ(御坂妹)「(既に見切ってます、とミサカは手首を掴もうとているアマゾンΣに激突します)」
アマゾンΣが掴もうとしたのをガイは腕組みをして防止するとそのまま装甲に覆われた右肩でタックルをかます。
アマゾンΣ(1号)「」ドカァアッ!!
右肩の装甲がアマゾンΣの鳩尾にめり込んで、アマゾンΣは口から黒色の液体を吐き出す
左肩のメタルバイバーで体当たりをしなかったのは、せめてもの情けなのだろう。
アマゾンΣ(1号)「」ドサァッ!
HP337
ガイ(御坂妹)「・・・」
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」
アマゾンΣ(490号)「」ザザッ
メタルゲラスが猛突進をしてくるのを見て、アマゾンΣは回避しようとする
メタルゲラス攻撃 01~49 ゾロ目
アマゾンΣ避ける 50~98
>>567
>>565 うーん・・・どっちでしょうねぇ(苦笑。
それをまた外伝的なの(ビーストスクワッド)で見てみたいですね
たあっ
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」
アマゾンΣ(490号)「」ササッ
アマゾンΣは目の前まで来たメタルゲラスを右ステップで軽く回避した。
メタルゲラス「!?!」ドガシャァアンッ!
回避されたメタルゲラスは、積まれていたダンボール箱の山に激突して、足元が狂い転んでしまう。
その上から崩れ落ちたダンボール箱が降り注ぐ。
アマゾンΣ(490号)「」スタンッ
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」
アマゾンΣ(490号)「」ザザッ
ガイ(御坂妹)「・・・」
アマゾンΣ(1号)「」
ガイ(御坂妹)「(このままでは埒が明きませんね。とミサカは自身の体力と疲労のペースを考えます)」
どうする?orどうなる?
>>569
こうなったら逞しくて雄々しい立派な角で妹達のお尻をつんつくつんしてやるしかないぜ!執拗なまでに突いて突いて突きまくるしかないぜ!
ガイ(御坂妹)「(当初の目的である10031号の救出はすぐに実行できます。ですが1号と490号も助けなければ、とミサカは苦渋の選択を責められます)」
アマゾンΣ(1号)「」ザッ
ガイ(御坂妹)「(こうなったらミサカの逞しくて雄々しい立派な角で1号のお尻をつんつくつんしてやるしかないぜ!執拗なまでに突いて突いて突きまくるしかないぜ!とミサカは考えます)」
ガイ(御坂妹)「・・・」
ガイ(御坂妹)「(んなことして意味ねーよとミサカは自身に呆れてツッコみます)」 00~99
ガイ(御坂妹)「(有言実行します)」 ~
>>571
せい
結局どんなコンマ出しても選択肢一つじゃねーか!
ガイ(御坂妹)「(んなことして意味ねーよとミサカは自身に呆れてツッコみます)」
ガイ(御坂妹)「(真面目に何か策を考えなければとミサカは真面目に脳をフル回転させます)」
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」ドザァ!
ガイ(御坂妹)「!?。メタルゲラス・・・!」
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!」スクッ
アマゾンΣ(490号)「」ザッ
アマゾンΣ(1号)「」
ガイ(御坂妹)「・・・さて、どうしましょうか。とミサカは少々焦ります」
どうする?orどうなる?
>>574
つんつんするなら生身の方が良いです
もう手っ取り早くファイナル弁当で2人とも気絶させよう
ガイ(御坂妹)「・・・仕方ありません。ここは手荒ですが、とミサカはデッキからカードを引き抜きます」シュイッ
『ファイナルベント』
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」ダンッ!ドドドッ!
アマゾンΣ(490号)「」ザッ
アマゾンΣ(1号)「」ザザッ
ガイ(御坂妹)「ミサカ達には寝てもらいます。とミサカは飛び上がりますっ」バッ!
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」ドドドッ!
ガイ(御坂妹)「そしてミサカはメタルゲラスの肩に足を置きますっ」
ガイ(御坂妹)「ッ!」スタンッ!ドドドッ!
成功 01~60 ゾロ目
失敗 61~98
>>576
そおい
メタルゲラス「ヴァォォオォオ!!」ドドドッ!
アマゾンΣ(1号)「」ドカァアッ!
アマゾンΣ(490号)「」バキャアッ!
ガイ(御坂妹)「っ・・・」スタンッ!
アマゾンΣ(1号)「」バタッ
アマゾンΣ(490号)「」フラフラ,バタンッ
ガイ(御坂妹)「・・・成功ですね、とミサカはホッと安堵のため息をつきます」ホッ
10031号「い、10032号・・・1号と490号は・・・」
ガイ(御坂妹)「ご心配なく、気絶させただけです。とミサカは焦っている10031号に伝えます」ポンッ
10031号「そうですか・・・とミサカは安堵のため息をつきます」ホッ
ガイ(御坂妹)「では・・・9982号が待っています、すぐに向かいましょうと10031号を催促します」
10031号「9982号が・・・。・・・わかりました。とミサカは頷きます」
ガイ(御坂妹)「・・・1号と490号ももちろん連れていきます。とミサカは2体を担ぎます」
どうする?orどうなる?
>>578
美琴の家で戦勝報告
ガイ(御坂妹)「居ました。とミサカは第七倉庫の物陰に隠れている9982号を見つけ出します」
9982号「!。10032号・・・ですか?とミサカはサイの様なライダーに問いかけます」
ガイ(御坂妹)「はい、ミサカは10032号です。とミサカはアマゾンΣのままの1号と490号を担ぎ直して返答します」グイッ
10031号「9982号・・・!」ダキッ
9982号「10031号・・・!」ギュウッ
10031号「ご無事でしたか、とミサカは・・・ミサカは・・・っ」ギュウッ
9982号「10031号もご無事で・・・」ギュウッ
ガイ(御坂妹)「・・・感動の再開を分かち合いたいのは山々なのですが、すぐにでも退避しましょう。とミサカは消火活動が終了したのを確認して、提案します」
9982号「!。そうですね、とミサカは10032号の提案に賛成します」
10031号「ミサカも賛同します。とミサカは頷きます」
ガイ(御坂妹)「さて、逃げ切ることはできました。とミサカは公園のベンチに1号と490号を座らせて変身を解きます」キュキーン
9982号「・・・では、さっそく一方通行のところへ向かいましょうとミサカは
御坂妹「待ってください、とミサカは9982号の行動を制止させます」
9982号「何故止めるのですか?とミサカは10032号の制止に疑惑を持ちます」
御坂妹「9982号達のこれまでの行いを予想して一方通行は確実にミサカ達を目の敵にしています。そもそも一方通行の居場所はわかるのですか?とミサカは率直に問いかけます」
9982号「それは・・・とミサカはどもって俯きます」
御坂妹「まずは説得者を増やしましょう。とミサカは提案します」
10031号「説得者ですか?とミサカは首を傾げます」
御坂妹「はい。少々お待ちください、とミサカはデッキを再び取り出して水溜まりに翳します」ゴソゴソ,スッ
御坂「くぅ~・・・くぅ~・・・」ムニャムニャ
黒子「ついしぇきー・・・ぼくみぇちゅ~・・・」ムニャムニャ
ガイ(御坂妹)[]シュイーン
ガイ(御坂妹)「土足で失礼します、とミサカは寝起きどっきりをする番組の司会者のように小声で言います」ヒソヒソ,コソコソ
御坂「くぅ~・・・」
黒子「私は、ちょーき・・・けっしぇんタイプなのですのぉ・・・」ムニャムニャ
ガイ(御坂妹)「お姉様、お姉様。起きてください。とミサカは隣で事件を解決しそうになっている夢を見つつ寝ている白井黒子さんを起こさないように声をかけます」
御坂「んみゅぅ~・・・ゲコ太~・・・」デレー
ガイ(御坂妹)「・・・」ハァー
どうする?
>>581
みこっちゃんの鼻の穴2つと口にチューブワサビぶにゅっ!!!
ガイ(御坂妹)「・・・仕方ありませんね」
ガイ(御坂妹)「鼻の穴2つと口にチューブワサビぶにゅっとしよう、とミサカは考えましたがワサビが無いので実行でないためこのままお待ち去りします」ヒョイッ
御坂「くぅ~・・・」
ガイ(御坂妹)「・・・そうですね・・・もう一人連れていきましょうか、とミサカは金髪椎茸さんを思い浮かべます」
食蜂「すぅ・・・すぅ・・・」
ガイ(御坂妹)[見つけました。とミサカは変身させたお姉様を担いだまま食蜂さんの部屋へと入ります]シュイーン
ナイト(御坂)「くぅ~・・・」
ガイ(御坂妹)「・・・食蜂さん、起きてください。とミサカは同じく小声で声をかけます」
食蜂「んぅ・・・」
起きた 01~50 ゾロ目
起きない 51~98
>>583
ウェイクアップ!
食蜂「・・・すぅ・・・すぅ」
ガイ(御坂妹)「・・・チッ。とミサカは思いっきり舌打ちをして机辺りを探ります」
ファム(食蜂)「すぅ・・・すぅ・・・」
ナイト(御坂)「くぅ~・・・」
ガイ(御坂妹)「これでOKです。とミサカは食蜂さんもっ、担ぎミラーワールドへ入りますっ」シュイーン
ガイ(御坂妹)[]シュイーン
ガイ(御坂妹)「ただいま戻りました。とミサカはお姉様と食蜂さんを担いだまま着地します」スタンッ
ファム(食蜂)「すぅ・・・」
ナイト(御坂)「くぅ~・・・」
9982号「・・・何故お二人は変身したまま寝ているのですか?とミサカは素朴な疑問を10032号に問いかけます」
ガイ(御坂妹)「お二人とも起きなかったかです、とミサカは簡潔に説明します」
9982号「そうですか。とミサカは簡潔過ぎると思いながら納得します」コクリ
どうする?orどうなる?
>>585
変身を解除させて、起こそうとする
御坂妹「とりあえずミサカは変身を解きました、次はお姉様と食蜂さんです。とミサカは最初にお姉様のデッキを外しにかかります」カチャッ
ナイト(御坂)「くぅ~・・・」キュキーン
御坂妹「デッキは手に握らせておきます。次は食蜂さんです、とミサカは食蜂さんのデッキを外しにかかります」カチャッ
ファム(食蜂)「すぅ・・・すぅ・・・」キュキーン
御坂妹「これでよし、とミサカは食蜂さんの手にデッキを握らせておきます」
10031号「では起こしますか?とミサカは10032号に問いかけます」
御坂妹「はい、起こしましょう。とミサカは10031号の問いかけに答えます」コクリ
9982号「・・・ミサカがお姉様を起こしてよろしいでしょうか?とミサカは10032号と10031号に問いかけます」
10031号「はい、構いません。とミサカはある意味感動の再開なのを直感で感じとり、お姉様を起こす権利を9982号に譲ります」
9982号「ありがとうございます、10031号。とミサカは深々と頭を下げて心底喜びます」ペコリ
9982号「・・・お姉様、起きてください。とミサカは肩を揺すってお姉様を起こそうとします」ユサユサ
御坂「んぅ・・・んぇ?・・・え?え?」パチクリ
9982号「おはようございます。とミサカは・・・お姉様に抱きついて喜びを露にしますっ」ダキッ,ギュウッ
御坂「んわぁあっ!?えっ!?ど、どうしたのよ、アンタッ」アセアセ
御坂妹「お姉様、おはようございます。とミサカも9982号と同様にお姉様に挨拶をします」
御坂「えっ?あ、お、おはよう・・・ってあ、あれ?・・・な、何でアンタ達3人も集まってるのよ?」アセアセ
9982号「お姉様・・・ミサカを・・・ミサカの個体を覚えていますか?と・・・ミサカは・・・お姉様にこれを差し出します」スッ
御坂「・・・。・・・え・・・?そ、れ・・・ゲコ太、バッジ・・・?」
9982号「そうです。去年の8月15日に初めてお姉様と出会って譲り受けた物です・・・と、ミサカは、お姉様に、説明・・・します」ポロポロ
御坂「ア、アンタ・・・ど、どう、して・・・!?」
御坂妹「説明に入る前に食蜂さんを起こすのを手伝ってください。とミサカは揺すっても起きない食蜂さんにウンザリしながら要求します」ユサユサ
食蜂「すぅ、すぅ、すぅ」
食蜂「んもぉぉ~・・・いきなり電気で目覚ましなんて酷いじゃなぁい」プンスコ
御坂妹「起きなかった食蜂さんが悪いのです、とミサカはペッと唾液を吐きつつ悪態をつきます」ペッ
食蜂「・・・え?何?私が悪いのぉ?」
御坂「そ、それはさておき!ど、どういうことなのか説明しなさいよ!?」
御坂妹「はい、もちろんです。・・・これから9982号と10031号に説明をしてもらいます。とミサカは一歩下がります」
9982号「・・・お姉様、食蜂操祈さん。信じられないような内容ですが、どうか心してお聞きください。とミサカは覚悟を決めて説明します」
9982号「・・・以上がこれがこれまでの現状です。とミサカは今までの経緯を全て話終えます」
御坂「・・・によ・・・っ、何よ、それっ・・・!?」ギッ
食蜂「・・・そんな実験をしていた、だなんてねぇ・・・」
9982号「これは統括理事会にも漏らすことは許されなかった実験なので、外部には一切触れていません。とミサカは菱形氏の徹底していた管理の様子を元に答えます」
食蜂「そう・・・」
10031号「・・・」
10031号「お姉様、食蜂さん。どうかご協力をお願い申し上げます。とミサカは頭を深く下げてお二人に頼み込みます」 61~98 ゾロ目
10031号「・・・実は、食蜂さんにとっても嬉しいような酷い話が一つあります。とミサカは・・・目を伏せて伝えます」 01~60 71~85
>>588
ぬ
10031号「お姉様、食蜂さん。どうかご協力をお願い申し上げます。とミサカは頭を深く下げてお二人に頼み込みます」
食蜂「・・・もちろんよぉ。だから、顔を上げなさぁい」
御坂「そうよ、私達が絶対にその菱形ってやつを叩きのめしてやるわっ」
10031号「ありがとうございます、とミサカは食蜂さんに言われた通りに顔を上げます」
御坂妹「ミサカからもお礼を申し上げます、ありがとうございます。とミサカはお姉様と食蜂さんに頭を下げます」ペコッ
9982号「ミサカも同様に、ありがとうございます。とミサカは頭を下げます」ペコリ
食蜂「いいのよぉ・・・それでどうするか、決めてるのかしらぁ?」
御坂妹「はい。お二人に一方通行の説得者をお願いしたいのです。とミサカは事前に決めていた事を話します」
御坂「説得って・・・」
9982号「恐らくミサカ達では絶対に一方通行との会話は無理です、とミサカは10032号に言われたことを元に説明します」
御坂妹「ですので、ミサカ達に関係が深いお二人に説得者をお願いしたいのです。とミサカは続いて説明します」
食蜂「そう言うことねぇ・・・わかったわぁ。その役引き受けるわよぉ」
御坂「・・・私も引き受けるわ」
御坂妹「ありがとうございます、とミサカは再度頭を下げてお礼を申し上げます」ペコリ
どうする?orどうなる?
>>590
1号と450号が目を覚ます
一人しか安価取ってねえな
アマゾン分からんからホントに取れない早く進まないかな
御坂「・・・ところで、さ」
食蜂「私も気になってたわぁ・・・あのトカゲは何?」
御坂妹「・・・忘れていました。とミサカは1号と490号の存在を忘れていたことに気付きます」
御坂「1号と490号って・・・蘇生された妹達なの?」
9982号「そうです、一番最初に蘇生されたミサカとミサカの代わりに蘇生されたミサカです。とミサカはお姉様に答えます」
食蜂「代りって?」
10031号「実を言うと9982号は用済みとなってしまったため実験施設を破壊して逃げてきたのです。とミサカは2時間前の会話を思い出しながら答えます」
食蜂「そう・・・」
1号・490号「「・・・」」パチッ
御坂「あ、起きたわよ」
御坂妹「・・・」スッ
二人は?
正気に戻ってる 01~49 ゾロ目
操られたまま 50~98
>>592
す
1号「・・・ここは、とミサカは鳩尾辺りを抑えつつ辺りを見渡します」サスサス
940号「ミサカは一体・・・とミサカも同様に辺りを見渡します」キョロキョロ
御坂妹「・・・どうやら正気に戻っているようですね」
1号「・・・10031号?」
10031号「」ビクッ
御坂妹「ミサカ達はあの実験施設から抜け出てきたのです。とミサカは1号と490号に教えます」
1号「・・・そうですか・・・とミサカは我ながら信じられない現状に戸惑いつつ納得します」
490号「・・・ミ、ミサカ達は・・・どうなるのですか?とミサカは恐怖に震えながら問い掛けます」
9982号「・・・1号、490号、貴女達に応援を要請します。とミサカはお二人に伝えます」
1号「応援・・・?とミサカは首を傾げて訪ねます」
940号「どういう事ですか?とミサカは1号に縋り付いて離しません」
9982号「・・・ミサカ達の命はミサカ達のものです。菱形氏に再びこの世に生を受けさせてもらったことには・・・感謝の意があります」
9982号「>>595」
>>591 今んとこアマゾンズに関する安価ではないのですけど・・・
アマゾンが長くて追いつけなくなった
ソツぎょーかな
安価はした
食蜂さんを守り抜くため
ミサカは一致団結します
故に、止めなければ
9982号「故に、止めなければなりません」
9982号「命の恩人である人物が悪の手に染まろうとしているのであれば・・・例え染まっていたとしても止めなくてはならないのです。とミサカは小さな菱形氏への感謝を思い、1号と490号に再度協力を要請します」
10031号「9982号・・・」
9982号「食蜂さんを守り抜くためにもミサカは・・・いえ、ミサカ達は一致団結しなければなりません」
1号「・・・」
490号「・・・わかりました。とミサカは9982号の意志を受け入れます」
1号「・・・ミサカも、賛同します。とミサカは490号と同様に頷きます」
10031号「・・・ミサカもです」
9982号「・・・ありがとうございます。とミサカは1号と490号、10031号に感謝の意を込めて一礼をします」ペコッ
食蜂「・・・えっと~?話が終わったところで何なのだけどぉ・・・?」
9982号「何でしょうか?とミサカはせっかく良い雰囲気だったのを邪魔しやがってと白い目で食蜂さんの方を見ます」ジトー
食蜂「いやいやだって・・・何で私が守られないといけないのぉ?」
9982号「・・・話していませんでしたが・・・」
9982号「・・・食蜂さん、0号・・・いえ、ドリーも蘇生されています」 00~49
9982号「>>599」 台詞安価 50~99
>>599
0号もザオリクされてるんです、とミサカは伝えます
9982号「0号もザオリクされてるんです、とミサカは伝えます」
食蜂「・・・。・・・。・・・。・・・0号・・・ドリー・・・が?」
御坂「えっと・・・ザオリクって?」
10031号「ドラゴンクエストシリーズに登場する呪文であり、対象一人を確実に戦闘不能状態から復帰させる完全蘇生呪文。つまり蘇生です。とミサカはお姉様に説明します」
食蜂「・・・な、何言ってるの?だって・・・ドリーは、研究者に引き取られて・・・」
9982号「その後・・・保管されていたのです」
食蜂「!?」
9982号「そしてその遺体を菱形氏が受け取り、第二上位個体として利用するため蘇生さえたのです。とミサカは菱形氏がこれまで行ってきた行動を元に説明します」
御坂「第二上位個体・・・?」
10031号「ミサカ達を管理するための存在です。打ち止めとは対になる0号を使うことにより打ち止めと同じく直接命令を下すことが出来るのです」
御坂妹「しかしミサカ達にはMNWは既に抹消されて使えないのでは?とミサカは疑問をぶつけます」
1号「だからこそ別のネットワークを作り出し、それにリンクさせようと菱形氏は考えていたのです。とミサカは菱形氏からの説明を元に説明します」
食蜂「・・・本人、なの?ドリー、は・・・」
9982号「はい。いくつも個体があるミサカからオリジナルと言えばおかしいですが・・・彼女は100%、0号、もしくはミサカ00000号・・・」
9982号「ドリーです。とミサカは事実を明らかにします」
食蜂「・・・」フラッ
御坂「わっと!?」ガシッ!
食蜂「ご、ごめんなさい・・・御坂さん・・・」ガクガク
御坂「だ、大丈夫?立ってられないみたいだけど」アセアセ
10031号「大丈夫ですか?とミサカはやはり聞かせるべきでは無かったのでは、と9982号に問い掛けます」
9982号「いえどちらにせよ、真実からは逃れられませんと10031号に答えます」
御坂「どういう事?食蜂、0号って、ドリーって誰よ・・・?」
食蜂「・・・」
どうする?orどうなる?
>>601
みさきち「…親友よぉ。大人の都合に振り回されて…そして、幼くて非力だった私が救えなかった、本当に喪いたくなかった友人。」
操祈「・・・親友よぉ。大人の都合に振り回されて・・・そして、幼くて非力だった私が救えなかった、本当に喪いたくなかった友達・・・」ポロポロ
御坂「友、達・・・?」
食蜂「・・・」ポロポロ、グスッ
食蜂「・・・私が、当麻さんを追ってこの街に来た頃よ。まだ・・・5,6歳だったかしら・・・」ポロポロ
食蜂「・・・そうして、後は看取さんに任せたわ」
御坂「・・・食蜂・・・アンタ、だから・・・だから・・・私にいつも付きまとってたの?」
食蜂「言い方が気にくわないけどぉ・・・。・・・ふふっ・・・そう、ねぇ・・・」
食蜂「そうなるわよねぇ・・・恥ずかしいわぁ」
御坂「・・・」
御坂「・・・。・・・っ・・・。・・・操祈っ」
食蜂「・・・え・・・?」
御坂「>>603」
……ドッ、ドリー、だよ?
御坂「・・・。・・・ドッ、ドリー、だよ?」
食蜂「・・・」
9982号「・・・」
10031号「・・・」
1号「・・・」
490号「・・・」
御坂妹「・・・」
御坂「・・・ちょ・・・ちょっと!?何か、い、言ってよね!?」
9982号「・・・いえ正直そこは何かカッコイイ台詞言うのかと思っていました。とミサカはガッカリします」
1号「同じく。とミサカはため息をつきます」ハァー
490号「同じく。とミサカは落胆します」
10031号「同じく。とミサカも落胆します」
御坂妹「せっかく名前で食蜂を呼んだのにわざわざモノマネかよ、とミサカはツッコみます」
御坂「ア、アンタ達ねぇぇぇ・・・!」
食蜂「・・・御坂さぁん」
御坂「えっ?あ、な・・・何?」
食蜂「・・・ >>605」
み、みこっちゃんなりの励ましなんだよね!きっと・・・うん!きっとそうだ!
ありがとう。ただぁ、類似力は皆無どころかマイナスだけどぉ。
きっとお子様力が強い御坂さんはオネムな所を起こされてぼんやりしてるのよねぇ?ヤサシイメ
いいのよ、これは私の問題でもあるし解決しとくから無理して付き合う事もないわぁ。帰って寝てもいいわよぉ☆( ^ω^ )ニッコリ
食蜂「ありがとう。ただぁ、類似力は皆無どころかマイナスだけどぉ」
御坂「ぐっ・・・はいはい、どうせそう言われると思ってましたっ」
食蜂「・・・でも・・・ありがとう」ギュッ
御坂「えっ?しょ、食蜂・・・」アセアセ
食蜂「・・・少しは落ち着いたわぁ。あの子のために・・・私は命を賭ける勇気力、100万倍になったんだぞ☆」クスッ
御坂「・・・そう。それなら・・・よかった」クスッ
1号・490号・9982号・10031号・御坂妹「「「「「(ほー、あれが噂のみさみこ・・・とミサカは禁書18巻で発生した現象を目の当たりにして釘付けになります)」」」」」
食蜂「・・・ん、もう大丈夫よぉ」スクッ
御坂「・・・食蜂」
食蜂「操祈」
御坂「え?」
食蜂「・・・そう呼んで欲しいかなって、思ったから言っただけよぉ」
御坂「・・・(素直じゃないわね。ったく・・・)・・・操祈」
食蜂「なぁに?御坂さぁん」
御坂「>>608」
美琴、でいいわよ。私も。
御坂「美琴、でいいわよ。私も」
食蜂「・・・そぉ?じゃあ・・・美琴さん♪」
御坂「ん・・・何か、変な感じするけど、悪くないわねっ」クスッ
食蜂「んもぅ、素直じゃないんだからぁ」クス
御坂「はいはい、悪かったわね・・・で、話はそれで全部ってことね?」
9982号「はい、全て話しました。とミサカはまだ報告していない情報は無いことを確認します」
食蜂「じゃあ・・・明日にでも一方通行さんを探すのぉ?」
1号「そうですね。と言うより明日には実験施設での火災は報道されて、一方通行も動くはずです。とミサカは予想を告げます」
御坂「あぁ、それもそうか」
食蜂「じゃあ・・・明日打ち止めちゃんの住んでるアパートに行きましょうかぁ」
御坂妹「いえ、言っても無駄です。とミサカは食蜂さんの意見に反論します」
食蜂「あらぁ、どうしてぇ?」
御坂妹「一方通行はここ数週間ずっと家に帰っていないそうなので、恐らく上位個体の所には居ないでしょう。とミサカは上位個体からの情報を元に話します」
食蜂「そうなのぉ・・・じゃあ、どうしましょうかぁ・・・」
どうする?
>>611
今日はここまで。
最新刊のアスバディで潤子ちゃん、ガチでみさきちのことそーいう目線で見てたのに歓kゲフンゲフン
トール「」
みさきちの生足すっげぇ綺麗だなぁ。浦上ちゃんの足prprprprprしたいけど項を>>1は舐めたい。何故かって?チッチッチッそこをわからないと大人じゃなぁい(ペロリ
アスバディのみさきちの目って結構鋭くてなんか凜々しく見える。
てわけでおやすみなさいです。漫画版禁書の対アックア戦での天草式で浦上ちゃんの出番が目白押しなのを期待しつつ寝ます。
果報は寝て待つと泊まらせる
食蜂「・・・まぁ、明日隈無く探してみましょう?果報は寝て待つってことで」
9982号「そうですね。とミサカは食蜂さんの案に賛成します」
御坂妹「ミサカも賛同します。とミサカはとりあえず冥土帰しに頼んで4人の寝床を確保することを模索します」
食蜂「じゃあそう言うことで・・・今は戻りましょうねぇ」フアァ~
御坂「あぁ、私もそれに賛成。・・・アンタ達、気を付けて行きなさいよ?」
10031号「はい、わかってます。とミサカはお姉様の指示を黙認します」
食蜂「それじゃぁ、変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
御坂「変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
ファム(食蜂)「また明日ぁ」シュイーン
ナイト(御坂)「集合場所はこの公園でお願いね」シュイーン
御坂妹「わかりました。とミサカはお姉様の指示に従うことにします」
3月19日 終了
3月20日
ーイギリスー
シェリー「・・・え?」
エリス(?)「やぁ、シェリー・・・」
シェリー「あ・・・ぁっ・・・」ヘタリ
エリス(?)「やっと会えたね・・・」
エリス(?)「・・・僕と一緒に地獄へ行こうよ」ズズズッ
シェリー「っ!」
シェリー「っ!?」バッ!
シェリー「・・・。・・・ハァー」バフンッ
シェリー「・・・嘘でしょ・・・」
シェリー「・・・」
オッレルス「・・・シェリー?どうかしたのかい?」
シェリー「・・・いや、別に・・・」
オッレルス「・・・(ここは聞かない方が良さそうだな)」
オッレルス「そうか。あぁ、実は急なんだけど・・・私は学園都市へ行って、これを私に渡しに行くことにしたんだ」
シェリー「あぁ・・・その腕輪ね」
オッレルス「シェリーも一緒に来るかい?」
シェリー「・・・」
どうする?
>>614
行く
その前にちょっと寮に戻って用意
シェリー「・・・ええ、そうするよ。出発は何時?」
オッレルス「10時頃の便に乗るから、まだ時間はあるよ。何かあるのかい?」
シェリー「女子寮に戻って用意をね」
オッレルス「あ、なるほど。わかったよ」
シェリー「ん、じゃあまたここで・・・」スクッ,スタスタ
オッレルス「・・・」
ーイギリス清教女子寮ー
シェリー「・・・」ガチャッ
アンジェレネ「あっ。シェリーさん、お帰りなさいです」
シェリー「ただいま・・・あぁ、アンジェレネ?ちょっと頼んでいいかしら?」
アンジェレネ「はい?何でしょうか?」
シェリー「私、これから学園都市へ行くことになったの。それを誰かに伝えておいてくれる?」
アンジェレネ「学園都市にですか?」
シェリー「そう。連れと一緒に行くから・・・多分明日には戻るから」
アンジェレネ「そうですか。わかりました!伝えておきますっ」コクリ
シェリー「ん、頼んだよ」スタスタ
どうする?orどうなる?
>>616
用意していると、エリスとの思い出の写真が落ちているのに気づく。今朝に見た夢に恐怖を感じながらも、『これは恐怖を感じるような思い出じゃない』と、そのまま持って行く。
シェリー「ふぅ、これくらいか・・・まぁ、明日って言ったけど本当に帰れるかわからないし、用心するに越したことはないわね」
シェリー「さてと、そろそろ・・・ん?(何か落ちて・・・?)」カサッ
シェリー「・・・!!」
シェリー「・・・エリスと、撮った写真・・・?」
エリス(?)【やっと会えたね・・・】
シェリー「・・・」ゾクッ
エリス(?)【・・・僕と一緒に地獄へ行こうよ】ズズズッ
シェリー「っ・・・」ガタガタッ
シェリー「っ!」フルフルッ
シェリー「・・・」
シェリー「・・・違うわよ、これは・・・」
シェリー「・・・これは恐怖を感じるような思い出じゃないっ」
写真に何が写ってる?
>>618
2人で一緒に謎の建物の前で笑いあってる。シェリーに至っては照れながらピースもしてる
シェリー「・・・懐かしいわね」クスッ
シェリー「楽しかったなぁ・・・あの頃は・・・」
シェリー「初めて会ったときのエリスの印象・・・何て言うか馴れ馴れしいって思ってたけど、あれからすごい仲がよくなって・・・」
シェリー「・・・おもちゃの指輪を交換したりもしたっけ」クスッ
シェリー「そのおもちゃは・・・。・・・あっ、これだ」スッ
シェリー「・・・もうボロボロで塗装も剥げちゃってるか」ギュッ
シェリー「確か、この建物は・・・学園都市にあったわよね。どこか忘れたけど・・・」ウーン
シェリー「・・・照れながらピースだなんて、昔の私も可愛気はちょっとはあったのね・・・」クスッ
シェリー「・・・もうこんな風に笑い合えること、出来ないのか・・・」
シェリー「・・・あっ、行かないと」ゴロゴロ
オッレルス「あぁ、シェリー。こっちだよー」ヒラヒラ
シェリー「待たせたわね・・・って、何よそのゴッツイバイクは」
オッレルス「何って私の愛車だよ?名前は>>620」
http://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTpjj4frKoPv5YslnE9hzBIQNl9cXf9Yddl9dECSb3ey4-uSs32CtD3J0lfqg
ケースバイケースだ。
オッレルス「ケースバイケースだ」
シェリー「・・・何と言うかアンタらしいネーミングね」
オッレルス「それほどでも」アハハッ
シェリー「(褒めたわけじゃないわよ・・・)」ハァー
オッレルス「さ、こっちに乗って?荷物は私の後ろに置いていいから」
シェリー「はいはい・・・」ヨイショッ
シェリー「空港まで結構時間かかるけど、大丈夫なの?」
オッレルス「大丈夫だよ。ケースバイケースを信じなって」ブロロローッ!
シェリー「・・・ハァ」
オッレルス「ところでシェリー。その指輪はどうしたんだい?」
シェリー「ん?あぁ・・・これ?・・・これは、>>622」
もう懐かしむことしかできない、思い出
シェリー「もう懐かしむことしかできない、思い出の・・・宝物ってやつ」
オッレルス「なるほど。・・・大切に持っていなよ」ブロローッ!
シェリー「・・・わかってるよ。そうするつもり・・・だからさ」ギュッ
オッレルス「そうか、それならいい。それは・・・きっと君の光の目印になるだろうからね」
シェリー「光の目印・・・?」
オッレルス「例え暗闇が襲ってきたとしてもそれが君を守ってくれるはずだ。絶対にね」クスッ
シェリー「・・・だと、いいけど」クスッ
-日本 学園都市-
一方通行「zzz・・・」
清ヶ「一方通行!」バタンッ!!
一方通行「zzz・・・」
清ヶ「おい起きろよっ!」ユサユサッ
一方通行「・・・ン?・・・ンだよ、何かったのか?」
清ヶ「いいから来いって!」グイグイッ
一方通行「おィ、引っ張ンな、よォいって痛てっ!?」ドターン!
エステル「あ、一方通行!」
一方通行「あぁン?お前ら・・・揃ってどうしたんだ?つかそれ何だ?」
エジソン魂「」バチバチッ
ナル「エジソンの力で外の電波を引っ張り込んでラジオに繋いでるんだって」
一方通行「・・・罰当たりなンじゃねェのかァ?」
清ヶ「そんなこと言ってる場合じゃねーっての。聴けよ」
一方通行「あン?」
『昨日深夜3時頃、第七学区に位置する実験施設で火災が発生した事件に菱形氏はこう述べました』
菱形『>>624』
いやぁヤバイね、うん。ヤバイヤバイ超ヤバイ。どれくらいヤバイかって言うとマジヤバイね、うん。
いやぁ、まさか学園都市第1位の一方通行が自身の殺しの趣味のために違法軍用クローンを作ってこんな研究所まで作ってたなんてね、うん。
証拠も山ほどあるんだよね、うん。ニタァリ
菱形『いやぁヤバイね、うん。ヤバイヤバイ超ヤバイ。どれくらいヤバイかって言うとマジヤバイね、うん』
菱形『いやぁ、まさか学園都市第一位の一方通行が自身の殺しの趣味のために違法軍用クローンを作ってこんな研究所まで作ってたなんてね、うん』
一方通行「・・・ァ?」
菱形『証拠も山ほどあるんだよね、うん』
一方通行「・・・ンだ、とォ?」ビキビキッ
『・・・と、音声メッセージでお答えいただきました。この供述について、第七三活動支部所属の警備員、黄泉川さんは』
黄泉川『>>626』
すまないがもう一方通行は第1位じゃないじゃん。
あと、一方通行はうちで預かってるけど、そんなやつじゃないことは私が保証する。デタラメばっかり言ってる研究者の精神の悪さと一方通行の頑張りを結びつかないでもらいたいじゃん。
黄泉川『すまないが、もう一方通行は第一位じゃないじゃん』
一方通行「いやそこかよっ」ズコッ
清ヶ「知り合いか?」
黄泉川『あと、一方通行はうちで預かってるけど、そんなやつじゃないことは私が保証する』
一方通行「・・・ってことだ」
清ヶ「ふぅん」
黄泉川『デタラメばっかり言ってる研究者の精神の悪さと一方通行の頑張りを結びつかないでもらいたいじゃん』
一方通行「・・・黄泉川・・・」グッ
『この発言に対しての菱形氏の意見はありませんでしたが、菱形氏は現在別の施設へ移動したとの情報が入ってきております』
『以上がこれまでのニュースです』
一方通行「・・・」
エステル「一方通行、どうするんだ?」
一方通行「・・・恐らくは外じゃァ俺の顔見知りは全員、俺のことを探してるだろうなァ・・・」
一方通行「・・・つゥわけで、今夜だ。今夜・・・菱形をぶっ潰す」
どうする?orどうなる?
>>628
洗面所から挟美ちゃんの悲鳴が聞こえたので行ってみると鏡の中にガイが
物理的に菱形ぶっ潰す前に社会的に菱形ぶっ潰すぞとややキレ気味に宣言する一方通行
一方通行「物理的に菱形をぶっ潰す前に、社会的に菱形ぶっ潰すぞ」
清ヶ「え?どう言う事?」
一方通行「そのまンまだァ。あること無いこと言って現実から顔出せねェようにすンだよォ」
エステル「だ、だが、外には出られないから・・・どうすることも・・・」
<キャーッ!
清ヶ「!?。挟美ちゃん!?」ダッ!
一方通行「ンだァ?ゴキブリでも出たのかァ?」
ナル「うわぁぁぁやだやだやだやだやだボクGだけはダメ。ヤッくん行ってきて」グイグイ
薬丸「わ、私だって嫌よ!?」グググッ
リーダー「ハァ・・・僕が行くよ」スタスタ
挟美「あ、あ・・・!」ガタガタ
ガイ(御坂妹)[驚かせてしまい大変申し訳ございません。とミサカは目の前に居る茶髪ロングの形に謝罪します]
清ヶ「挟美ちゃん、どうしたのってうぉおおお!?サ、ササ、ササイ!?」
ガイ(御坂妹)[はい、サイがモチーフです。とミサカは次に現れた黒髪ロングセーラーの方に答えます」
リーダー「・・・え、えっと・・・これは一体?」
ガイ(御坂妹)[単刀直入に聞きます、一方通行はいらっしゃいますか?とミサカは更に現れたランドセルマスクの方に問い掛けます]
リーダー「!?。き、君は・・・誰だ?]
ガイ(御坂妹)[ミサカは一方通行を探している通りすがりの仮面ライダーです。とミサカはミラーワールドから出てきます]シュイーン
どうする?orどうなる?
>>631
思わずビックリして殴っちゃって鏡の世界に押し戻されるガイ
リーダー「っ!?」
挟美「か、鏡から・・・!?」
ガイ(御坂妹)「再度問い直します、一方通行はいらっしゃいますか?とミサカは」
清ヶ「う、うぉおおっ!」
清ヶ「(俺がなんとかしないと二人がっ!)」ブンッ!
ガイ(御坂妹)「・・・」
押し戻される 81~98 ゾロ目
手、痛い 01~80
>>633
マッスル化!
清ヶ「ダラァァアアッ!!」ガゴォーン
ガイ(御坂妹)「・・・」
清ヶ「・・・っがぁぁっぁ・・・!!」ビリビリ
挟美「せ、清ヶ君!」サッ
ガイ(御坂妹)「・・・どうやらミサカを敵と見做しているようですね、とミサカは清ヶと名乗られた方を見て少し動揺します」
エステル「ど、どうした!?」
一方通行「何騒いで・・・。・・・お前・・・」
ガイ(御坂妹)「おや、居るじゃなですか。とミサカはデッキに手を掛けて変身を解きます」キュキーン
御坂妹「お久しぶりですね、とミサカは一方通行をやっと見つけたと安堵のため息をつきます」
エステル「なっ・・・!?お、お前は!?」
清ヶ「クローンじゃねぇか・・・!?」
一方通行「・・・いや、こいつは生き残ったクローンの方だ。心配はいらねェよ」
御坂妹「誤解を解いていただき、ありがとうございます。とミサカは面倒事を起こさぬ前に説明してくださった一方通行にお礼を申し上げます」ペコッ
一方通行「・・・まァ、とりあえずだ・・・こっち来い」
御坂妹「その前にお姉様と食蜂さん達をお呼びしますね。とミサカはお姉様から貸していただいた携帯電話を手に取り、食蜂さんの番号に繋ぎます」
一方通行「あァ!?おィ、待てっ。何でオリジナルと第六位を呼ぶンだよ!?」
御坂妹「詳しい説明は後ほど、とミサカは携帯電話を耳に当ててしーっと人差し指を口の前で立てて着信音が鳴り終わるのを待ちます」
どうする?orどうなる?
>>635
繋がる
御坂妹「・・・一方通行。ここはどこですか?とミサカは住所を問い掛けます」
一方通行「いやその前に俺の質問に答えろっつってンだろォがっ」
御坂妹「その質問をお答えするためにここの居場所を教えてください。とミサカは既に繋がっている携帯電話を少し離して再度問い掛けます」
一方通行「・・・チッ」
御坂妹「・・・はい、ではお急ぎください。とミサカは通話を切ります」
一方通行「・・・で、どう言う事だァ?」
御坂妹「お姉様と食蜂さん達が来るまで、少々お待ちください。とミサカは苛立っている一方通行を落ち着かせようと両手を前に出します」
一方通行「テメェ・・・チッ。待ちゃァいいンだろ、待ちゃァ」
御坂妹「ではこっちに来いと行っていた場所への案内をお願いします。とミサカは一方通行に教えても無いのに失礼だ、と思いながら伝えます」
一方通行「・・・こっちだァ」
一方通行「・・・。・・・でっ?」ギロリ
9982号「」ガタガタ
1号「」カタカタ
10031号「」フルフル
490号「(ミサカはまだ一方通行と交戦はしていないので大丈夫。とミサカは自分自身に言い聞かせて震えを止めようとします)」ガタガタ
御坂「ちょ、ちょっと、少しは落ち着いて・・・」アセアセ
食蜂「一方通行さぁん、急に来て申し訳ないと思うけどぉ・・・この件は私にも関係あることだからぁ、協力をしたいのよぉ」
一方通行「・・・>>637」
手伝おう
ん?えっと・・・一方通行の台詞で(汗
>>639
オマエが関係?面白ェ言ってみろ
一方通行「オマエが関係?面白ェ言ってみろ」
食蜂「・・・簡潔に言っちゃうとぉ、私の親友が菱形に蘇生されて・・・打ち止めちゃんみたいに上位個体にされそうなの」
一方通行「あン?・・・親友っつゥのはクローンの事だよなァ?」
9982号「はい。通称ドリーと命名された妹達の最も最初に生み出された個体、0号のことです。とミサカは覚悟を決めて一方通行に説明します」
食蜂「そのドリーが・・・菱形の良いおもちゃにされるなんて・・・許せないからっ」ギリッ
一方通行「・・・なるほどなァ・・・で、オリジナルは何で来たンだ?」
御坂「そりゃ妹達が関わってるなら私にもこの件の事に協力するに決まってるじゃない」
一方通行「・・・そォか・・・。・・・でっ?お前らは、何のつもりだァ?」ギロリ
9982号「」ガタガタガタ
御坂「アンタね、そう睨んでやらないであげなさいよ。そりゃ確かに・・・殺し合ってたのは聞いたけど、もうこの子達には復讐なんて考えてないんだから」
一方通行「・・・。・・・なら証拠を見せてみろよォ」
10031号「証拠、ですか?とミサカは一方通行の要求に動揺します」
9982号「・・・わかりました。とミサカは>>641」
アマゾンズドライバーを一方通行に差し出します
ミサカの大事な処女を捧げることを誓います。
9982号「アマゾンズドライバーを一方通行に差し出します」コトッ
一方通行「・・・」
9982号「これさえ無ければミサカはただの、化け物又はゾンビであり仮面ライダーでなくなりました。とミサカは自分が思った事をそのまま口に出して答えます」
10031号「9982号・・・」
1号「・・・ミサカも9982号と同様に、アマゾンズドライバーを差し出します。とミサカはアマゾンズドライバーを机に置きます」コトッ
490号「ミサカも次いでアマゾンズドライバーを差し出します。とミサカはアマゾンズドライバーを持っている手を震わせながら机に置きます」コトッ
10031号「・・・では、ミサカも。とミサカはアマゾンズドライバーを差し出します」コトッ
9982号「・・・これで信用してくれますか?とミサカはダメ元で一方通行に聞いてみます」
一方通行「・・・」
御坂「・・・ね?一方通行、お願い。この子達を許してあげて?」
食蜂「・・・一方通行さぁん、許してあげたらぁ?」
一方通行「・・・>>644」
構わねぇよ。
あと、悪りぃな。試すような事して。別にそれは持ってていいぞ。当然、今後オレにそれ使って歯向かうってんなら、今度こそ容赦しねぇがな。
一方通行「構わねェよ」
御坂妹「その言葉は許す、と解釈してよろしいですか?とミサカは問い掛けます」
一方通行「あァ・・・正直ここまで意思疎通ができるとは思ってなかったから、驚いてンだ」
御坂妹「そうですか・・・とミサカは許してもらえたことに安堵のため息をつきます」ホッ
食蜂「よかったわねぇ、皆」
9982号「はい。・・・一方通行、本当に申し訳ございませんでした。とミサカは深々と頭を下げます」ペコッ
一方通行「・・・気にすンな」
一方通行「・・・あと、悪りィな。試すような事してよ・・・」
9982号「とんでもないとミサカは両手を挙げて降伏のサインを出します」
10031号「ミミミミ、ミサカも両手を挙げます」ガタガタ
一方通行「・・・わかりゃァいい」
どうする?orどうなる?
>>646
早速、心理系能力のトップクラスである食蜂さんを中心に、菱形を社会的に抹殺する案を考え始める。そして、菱形が極度のシスコンであるとの情報を蘇生ミサカから得る。
一方通行「ンじゃまずは・・・菱形のクソ野郎を社会的に抹殺すンぞォ」
御坂「社会的にって・・・?」
エステル「あぁ、かくかくしかじかと言う意味で」
御坂「うわえげつなっ」
食蜂「ふぅ~ん♪面白そうだから私は乗っちゃうんだゾ☆」
9982号「それならミサカは良いネタを得ています。と今までの菱形氏の行動を思い出しながら口の端を吊り上げます」フフフ
一方通行「何だ?良いネタってのはァ」
9982号「菱形氏は極度のシスコンです。とミサカは情報を提供します」
10031号「確かにそうですね。とミサカは妹さんのパネルをペロペロさせて飴を口元に当てて舐めさせていたのを思い出します」
1号「ミサカも妹さんの写真が縦横無尽に覆い尽くされていた自室で鳥肌が立ったのを思い出します」ブルルッ
490号「・・・ミサカはよく知りません。とミサカはハブられた感に落ち込みます」ションボリ
御坂「ま、まぁまぁ。そう落ち込まなくても」ナデナデ
一方通行「なるほどなァ。そりゃァ良い情報だなァ・・・」ニタリ
食蜂「じゃあどうするのぉ?一方通行さん♪」
一方通行「そォだなァ・・・」
今日はここまで。
ちな、シェリー姉さんの幼少期はこちら(今木野作画漫画版の#43 エリスで描かれてたの)
先生、その妄想は絶対に>>1もそうだったと思うと、俺の中の10億8309万2867人の可能性は満場一致しました
てか、牙狼映画キタァァーーーー!!!
http://www.ladyeve.net/archives/035311#GAROKAMINOKIBA
おやすみなさい
そうそう。浦上ちゃんとおデートしちゃいました(夢で)やったぜ。ハンバーガーが甘かったぜ。
安価
どうする?
>>648
ネットに悪い情報を流しまくる
一方通行「・・・ネットにあること無いこと流し込むぞ。そのついでにシスコンなのも流すぞ」
一方通行「やられたらやり返すって奴だァ」
食蜂「わかったわぁ。ちょっと外へ行ってぇ、遊んでくるわぁ」スタスタ
一方通行「あァ、任せた」
御坂「・・・ところでさ、アンタ達は誰なの?」
リーダー「僕らも一方通行の協力者だよ。本当はさっ・・・ユ、ユーチューバーなんだけど、思い面白いネタを探してたら偶然一方通行と妹達が戦ってるのを見て、巻き込まれた感じなんだけどね」アセアセ
エステル「私もリーダー達とは別で協力することになったんだ。ちなみに、私も仮面ライダーだ。仮面ライダーゴースト」
御坂「へぇ、そうなの・・・って、アンタ妹達のこと話したのっ?」
一方通行「あァ。別に問題ねェよ、こいつらに話しても」
御坂「はあ?・・・(何かよくわかんないけど、こいつがそう言うなら何かあるのかもしれないわね)」
御坂「・・・そう。なら、いいけど」
どうする?orどうなる?
>>650
天井くんから連絡
エステルが出る
一方通行の携帯に匿名の動画ファイル付きメールが送られてきて見てみると菱形の変態行動の一部始終が収められていた
御坂「にしてもアンタ、よく回りにバレずに今まで持ちこたえてたわね」
一方通行「俺を誰だと思ってやがるンですかァ」<prrrr .prrrr
一方通行「あン?・・・天井くンからかァ」ピッ
一方通行「一方通行だ」
天井『一方通行!ニュースで見たぞ、大丈夫なのか?』
一方通行「あァ、ラジオで聞いたが・・・最っ高にムカついてるよォ」
天井『そ、そうか・・・あぁ、それで作戦はどうするんだ?』
一方通行「変更はしねェ、決行だ。今日で菱形は終わりだからなァ」
天井『わかった、それなら準備はしておく』
どうする?orどうなる?
>>653
一方通行側も着々と準備を進めていると、>>651が起こる。
一方通行「頼ンだぞォ」
天井『ああ、それじゃあ切るぞ』ピッ
一方通行「・・・残り19時間後か。それまでにこっちも準備しねェとなァ」
清ヶ「・・・あるのか?準備すること・・・」
一方通行「・・・無ェな、別に」携帯<♪~
一方通行「ン?・・・メール・・・?」ピッ
一方通行「・・・(匿名・・・こりゃ動画か?何が入ってンだ?)」ピッ
どんな映像が映ってた?
>>655
妹ポスターを部屋中に貼って、妹抱き枕を抱きながら1/1妹フィギュアをクンクンprprしてる
一方通行「・・・」
御坂妹「どうかしましたか?とミサカは恐ろしいまでに真顔になっている一方通行に問いかけます」
一方通行「・・・いや、これが送られてきてよ」スッ
『妹ポスターを部屋中に貼って、妹抱き枕を抱きながら1/1妹フィギュアをクンクンprprしてる映像』
御坂妹「」ドンビキ
御坂「うわー・・・」ヒクッ
リーダー「き、気持ち悪い・・・」
薬丸「うっぷ」
ナル「あ、ウサギのぬいぐるみだ」
清ヶ「いやそこかよっ」ビシッ
1号「改めてみてもやはり鳥肌が、とミサカは悪寒を感じて震えます」ブルルッ
490号「こ、こんな人物に蘇生されたのですか、とミサカは菱形氏がとんでもないシスコンなのに驚愕のあまり目眩に襲われます」クラッ
10031号「お気を確かに、とミサカは490号を支えます」ガシッ
一方通行「誰がこンな映像撮ったんだよ。第六位か?・・・ンな訳ねェよなァ、ついさっき出てったンだから」
どうする?orどうなる?
>>657
上機嫌なみさきちが帰ってくる
御坂妹「・・・蘇生された妹達では?とミサカは直感を頼りに述べてみます」
1号「それは多分、無いと思います。とミサカは10032号の供述に反論します」
御坂妹「何故ですか?とミサカは1号に問いかけます」
1号「妹達の遺体はミサカを含めて4体までしか菱形氏は受け取っていませんから、とミサカは答えます」
御坂妹「そうですか・・・とミサカは謎は深まったと悩みます」
食蜂「戻ったわよぉ~♪」ルンルンッ
御坂「あ、操祈。早かったわね」
食蜂「一方通行の言う通り、ネットに色々書いてきたんだゾ☆」
一方通行「そりゃご苦労さン・・・で、第六位。これはお前が送ってきたのか?」スッ
食蜂「んぅ~?・・・」
食蜂「>>569」
いいえ?私じゃないわよ。だって私のところにも送られてきたし。そっちは差出人不明?こっちにはオッレルスってあったけど。
食蜂「いいえ?私じゃないわよぉ」
一方通行「だよなァ・・・」
食蜂「だって私のところにも送られてきたしぃ、貴方の顔見知りの誰かが送ってきたんじゃないのぉ?」
一方通行「だとしても名前がねェからわからねェなァ」
一方通行「(考えられるのは菱形の同類の金髪だが、わざわざ名前を隠す様な必要ねェしなァ・・・)」
食蜂「そっちは差出人不明なのぉ?こっちには・・・」
食蜂「円周ちゃんからだけどぉ」 00~49
食蜂「オッレルスってあったけど」 50~59
食蜂「>>661さんってあるけどぉ」名前安価 60~99
>>661
オッレルスさん携帯持ってないので・・・シェリー姉さんも怪しいし
絹旗
オッレルスさん、携帯持ってないけど、パソコンは使える説が浮上…?
食蜂「オッレルスってあったけど」
一方通行「・・・あン?アイツから?」
食蜂「メッセージもあったわぁ。一方通行さんに例の物が完成したから、君に渡しにいくよって」
一方通行「!・・・そォか。やっとかァ・・・」
リーダー「知り合いなの?」
一方通行「まァなァ。前にお前らには話したよな?俺が人間を喰っちまうのを抑えるための薬みたいなのを作って貰ってるって」
リーダー「あぁ、そうだったね」
御坂「えっ?ちょっと、今さらっとヤバイ発言したんじゃ」タラー
一方通行「・・・あァ。言ったな、俺はいつ人を喰っちまっておかしくねェ状態なンだよ」
御坂「っ」ゴクリッ
食蜂「・・・でもそれを抑える薬をオッレルスって人が言ってた例のものなんでしょう?」
一方通行「あァ、だから・・・もう大丈夫ってことだなァ」
御坂「え?あ、そ、そうなの?・・・そ、それなら、よかったじゃない」ホッ
エステル「よかったな、一方通行」
一方通行「おゥ。・・・けど、何でアイツがこんな映像持ってンだよ・・・」」
御坂「もしかして、その人も菱形に何か関係してるとか?」
一方通行「・・・あり得なくはねェが、どうなンだろうなァ」
どうする?orどうなる?
>>663
まずは変態動画をアップロードする
一方通行「まァ・・・とりあえずこの映像をアップロードしてやるかァ」ニタリ
リーダー「パソコンはあるけど、電源が付かないよ?」
御坂「え?何で?」
清ヶ「ここは予備電源で動いてるから、電灯だけしか動かないんだってさ」
食蜂「あらぁ?でもラジオは聞いてたのよねぇ?」
一方通行「あー・・・」
エステル「それはエジソンのおかげだっ!」
エジソン魂「」フヨフヨ
御坂「うわっ!?な、何それ!目玉!?」ギョッ
エステル「これは眼魂と言って、偉人が宿っている謂わば私の変身するために使う物だ。この黄色い眼魂の中には、トーマス=エジソンが宿っている」
御坂「ト、トーマス=エジソンって・・・え!?あのトーマス=エジソン!?」
食蜂「ふぅ~ん・・・それでこのエジソンさんがラジオを動かしてたのぉ?」
エステル「ああ。こうしてパソコンの上に置けば」
エジソン魂「」バチバチッ
エステル「ほらついた!」
御坂・食蜂「「(偉人に対しての扱いが酷過ぎない(かしら)?」」
エステル「さぁ、一方通行。これで使えるぞ!」
一方通行「おゥ・・・」カタカタ
一方通行「・・・よし、これでいいな。YouTubeとどっかの速報スレで流せば、あっという間に広まるか・・・」
一方通行「ザマァ見ろだ、菱形ァ」クカカッ
薬丸「(悪魔の笑みだ)」ゴクリッ
1号「(まるでドワオ作画のような笑みです。とミサカはあまりにも恐ろしい一方通行の笑みに震え上がります)」ガタガタッ
一方通行「・・・さてと、こっちはこれでいいとしてだ・・・(外には出られねェし・・・どォするか・・・)」
どうする?orどうなる?
>>666
一方「よォし!皆でマリカーやろォぜ!レインボーなステージやろォぜっ☆」ウインクパチコーン☆
唐突なネタパートに突入。
一方通行「・・・よォし!皆でマリカーやろォぜ!レインボーなステージやろォぜっ☆」ウインクパチコーン☆
妹達「「「「「」」」」」
御坂「」
屍喰部隊「「「「」」」」
挟美「」
エステル「・・・一方通行?」
食蜂「」プークスクス
一方通行「・・・」スクッ
一方通行「食蜂さァン?俺に何をしたかわかってますかァ?」グリグリグリグリ
食蜂「イキャアアア!痛い痛い痛い痛い痛い!ごめんなさいぃっ!」
一方通行「ったく・・・」パッ
食蜂「うぅぅ~、本気でやったなぁ~!酷いんだゾ!」プンスコ
一方通行「うっせェ。自業自得だ(くそっ、油断して能力切っちまってた・・・)」
エステル「どうしたんだ?一方通行は・・・」
御坂「あぁ・・・操祈は人を操る事が出来る能力持ちで、さっきみたいに一方通行に・・・あwんwなwこwとw言wわwせwらwれwるwのwよw」
一方通行「」メキメキッ
御坂「」ピュ~ヒュフ~♪
エステル「なるほど。それはすごいな」
一方通行「・・・とりあえず俺は寝る。夜戦に備えてなァ・・・」 奇数
一方通行「ゲームやるなら艦これだろォ?PS4最新版「艦隊これくしょん」でチームバトルだ」 偶数
>>669
いいや漢は黙って牧場物語forガールネ
そいや!
ちくしょう!一足遅かった!
一方通行「ゲームやるなら艦これだろォ?PS4最新版「艦隊これくしょん」でチームバトルだ」
御坂「え。アンタそれやるの?(私もアーケード版やってるけど)」
一方通行「文句あっか?」
御坂「いや別に・・・」
挟美「(何でも彼女の子とやってて、ハマッたって・・・)」ヒソヒソ
御坂「(あぁ~・・・)」
エステル「ん~、それは私あまり得意ではないからなぁ」
一方通行「なら、漢は黙ってPS4 牧場物語forガール 花桜」
一方通行「はやらねェよ」グリグリグリグリ
食蜂「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃっ!」
御坂「操祈、アンタやめなさいって・・・」タラー
リーダー「・・・レベル5って結構緩いんだね」
薬丸「思った」
ナル「同感」
清ヶ「俺も」
どうする?orどうなる?
>>674
久しぶりにサービスしちゃうんだゾ☆・・・あ、操祈にやられて書き込む押しちゃu
一方通行はとっと寝て他の奴らを放置
ナル「まぁ、レベル5の仲だけじゃなくてぇ?美琴は大覇星祭の時はお尻の穴が緩かったみたいだけどンねっ☆」
なんかスレが臭くなったなあ
面白かったのに少し目を離したら一気にこうなるのか
一方通行「・・・まァ、好きにやってろ。俺は・・・何か、眠くなった・・・」ゴロン
一方通行「・・・人皮ァ・・・俺が、起きる前に、飯・・・頼・・・む・・・」ウトウト
挟美「あ、うん!お肉多めで」
一方通行「」グガー
挟美「・・・寝ちゃった」
食蜂「何だか安心して寝てるみたいねぇ~」
リーダー「一方通行はこの件が始まってからあまり寝てないみたいだからね」
薬丸「長くて4時間くらいしか寝ないで、作戦を毎日考えてたわよね」
御坂妹「ですが皆さんは協力者なのですから、一方通行の戦力に困ることはないのでは?とミサカは問い掛けます」
清ヶ「まぁ・・・俺ら協力してるつっても・・・ほとんどこいつ一人が戦ってたもんだからな」
御坂「そう・・・」
エステル「・・・それでどうするんだ?一方通行は寝てしまったなら、この けものフレンズ あどべんちゃーちほーをやりたいんだが」ワクワク
御坂「え!?それいつ手に入れたの!?」
リーダー「一方通行がいつかの日に、朝帰りで買ったって言ってたよ」
御坂妹「あまりに人気すぎて在庫がもう無いと言われる品をよく手に入れれましたね、とミサカは興味津々に釘付けになります」
今日はここまで。
調子にノりました。すんません でも初月のコスプレした浦上ちゃんを見てみたい
どうする?orどうなる?
>>678
一応シリアスの場面なんでしょ?
日常パートではないのにギャグにしたいのか何なのかわからない
安価なら下
あ、sageになってた orz
再安価
>>679
シリアス・・・じゃない気もしますが、ですね。以降からギャグは控えます。
安価↓
ギャグならギャグでいいけどメリハリがないのがついていけない
安価した
一同解散、明日に備えて休む
食蜂「美琴さん、一度戻って外の様子を見てきた方が良いと思うんだけどぉ」
御坂「えっ?あ・・・そ、それもそっか」
食蜂「終わったら好きなだけやらせてもらえばいいじゃない」
御坂「・・・そうね。そうするわ」
食蜂「じゃあ、そう言うことだから・・・深夜にまた来るわね」
リーダー「ああ、わかった」コクリ
エステル「一方通行が起きたら伝えておく」
御坂妹「御坂もお姉様と食蜂さんに同行してもよろしいでしょうか?とミサカは問いかけます」
御坂「ええ、別に問題ないわよ」
御坂妹「ありがとうございます。とミサカはお礼を申し上げます」ペコリ
9982号「ミサカ達はあまり出回っては危険と思いますので、ここで待機します。とミサカはお姉様達に伝えます」
1号「ネットで書き込みをしたので菱形氏の悪い噂は既に学園都市に広まっているため、菱形氏は一方通行とミサカ達を見つけ次第どうするか見当がついていますから。とミサカは後付けに答えます」
御坂「わかったわ。あまり迷惑かけないようにね?」
10031号「わかりました。とミサカはお姉様の言いつけを聞き入れます」
誰視点?
オッレルス
その他
菱形
>>684
円周
食蜂「あっ、そうだっ」ピッ
御坂「え?どうしたの?」
食蜂「円周ちゃんに連絡しないといけなかったの、忘れてたわぁ。一方通行さん、ホワイトデーの後から連絡取れなくなってたみたいなのよぉ」メルメル
御坂「そうなの。・・・にしてもね~、一方通行に・・・恋人かぁ」ウーン
御坂妹「ぶっちゃけありえない。とミサカは某ヒロインアニメの主人公の台詞を引用します」
食蜂「・・・。・・・これで、よしっと」
食蜂「送信♪」ピッ
円周「ハァー・・・」
円周ちゃんどうしてる?orどうしてた?
>>686
喫茶店で皿洗い
円周「一方通行・・・大丈夫かな・・・」
木原「おーい、円周。洗い終わったか~?」
円周「あ、う、うんうん!右斜め48度で擦って全部洗ったよ」ニコリ
木原「そうか、そんじゃ休憩しようぜ」
円周「うん・・・」
木原「・・・円周、元気ねぇけどどうしたんだ?」
円周「え?・・・(・・・話していいのかな?でも、数多おじさんには一方通行とお付き合いしてるの内緒にしてるし・・・)」
円周「・・・何でも無いよ?」
木原「・・・そうか?ならいいけどな・・・」
どうする?orどうなる?
>>688
ニュースは見たか円周に聞く数多
木原「あ、そーいや円周。ニュース見たか?」
円周「え?」
木原「あれだ、あれ。菱形って奴の実験施設が炎上したニュースだ。それに一方通行が何か噛んでるみたいでな」
木原「何かやらかしたか・・・やらかされたみたいだぞ」
円周「・・・」
円周「・・・え?な、何があったの?」 偶数
円周「あ、う、うんうん。見たよ?大変なことに、なってるね・・・」 奇数
>>690
どっちも怖い…
円周「あ、う、うんうん。見たよ?大変なことに、なってるね・・・」
木原「俺も一応連絡入れてんだが・・・あの野郎、返事の1つもよこさねぇな。ったく」
円周「・・・」
円周「(多分、皆に心配かけたくないから・・・返事しないのかもしれないね)」
木原「・・・にしても菱形の野郎、何かきな臭せぇな。何を隠してやがるんだ」
円周「そ、そうだね。怪しすぎる・・・と思う」
円周「(許さない・・・)」グッ
木原「黄泉川って警備員の話が・・・この街の住人に響いてくれっといいけどなぁ」
円周「うん・・・」ギュッ
どうする?orどうなる?
>>692
円周ちゃんがこっそり一方通行を捜索しようとするも、数多に見つかる。数多も一方通行のことは心配なので、一緒に探す事になる。
お、トリプル3。
円周「・・・!」携帯<♪~
円周「・・・」パカッ,ピッ
円周「・・・!?」ドキッ
木原「ん?円周?どうかしたか?」
円周「・・・」フルフル
木原「・・・?」
円周「・・・あ、か、数多おじさん。今日は私、上がってもいいかな?」
木原「ん?・・・まぁ、いいぞ?」
円周「ありがとう・・・。・・・っ」トタタッ
木原「・・・」
円周「っ、一方通行・・・!」タッタッタッ
円周「(ここに行けば、一方通行が・・・!)」タッタッタッ
円周「きゃっ!」ドンッ!
木原「おっと・・・」ガシッ
円周「っ!?・・・か、数多、おじさん・・・?ど、どうして・・・?」
木原「・・・さっきからお前の行動がいつになく不審だったもんで先回りしてたんだよ」
円周「っ・・・」ドキッ
木原「・・・円周、頼むから正直に答えてくれ。一体どうしたんだ?」
円周「・・・。・・・数多おじさんっ・・・っ・・・」グスッ
円周「・・・実はね・・・私、一方通行と・・・」
円周「・・・」
木原「・・・」
円周「・・・怒ってる?」
木原「>>694」
>>693 おぉ。後に何かサービスしましょうか
安価↓
そんなわけ無いだろ?あまり心配をかけたくないってのも分かるしな。だが俺も同行させてもらうぞ
.....まぁお前と一方通行が付き合ってたのは知ってたが
木原「そんなわけ無いだろ?あまり心配をかけたくないってのも分かるしな」
円周「数多おじさん・・・」
木原「だが俺も同行させてもらうぞ」
円周「・・・うん。わかった」コクリ
木原「・・・まぁお前と一方通行が付き合ってたのは知ってたがな」
円周「・・・え?」キョトン
木原「ん?」
円周「・・・え?な、何でっ!?」
木原「何でって・・・俺だけじゃねーぞ?知ってるのは。俺含めて、唯一、那由多、加群、脳幹先生、病理、乱数、名前だけ出てきた混晶から公転、テレスも知ってるぞ。幻生のじじいは生きてるかどうかしらねぇ」
円周「うんうん、それ皆木原一族ってことだよね!?発言者は誰!?」
木原「唯一」
円周「やっぱり!もぉ~!言わないでってあれほど言っておいたのにぃ~!」プンスコ
木原「>>698」
いいから早く帰れ
!?。・・・帰っちゃだめでしょう・・・
再安価で
>>700
俺はその前から知ってたが
木原「俺は唯一から聞くその前から知ってたがな」
円周「うそ!?」
木原「いやマジで」
円周「い、いつ?どこで?何で付き合ってるってわかったの?」アセアセ
木原「いつだったかは忘れたが・・・お前が公園で一方通行と会ったのを見かけて」
円周「う、うん」
木原「>>702、付き合ってるのを確信した」
お前が
木原「お前が、付き合ってるのを確信した」
円周「それだけで!?」
木原「大人嘗めてんじゃねぇよ。ま、あれだけ腕引っ付いてラブラブしてりゃアベックって誰でもわかる」
円周「うん、うん。わかってるよ、那由多ちゃん。おじさんが言ってるアベックは死語なんだよね」
木原「え?嘘だろ?」
円周「ホントだよ。そんな言葉聞いたこと無いから」
木原「・・・まぁ、それは置いておいてだ。一方通行探しに行くぞ」
円周「あっ、うん。そうだね」コクリ
どうする?orどうなる?
>>704
甲高い声で二人を呼び止めた
者がいた。誰なのかはお任せ
円周「うん、うん。でも数多おじさん!ズボンとパンツは履いてから外出て欲しいかな」
木原「で、その場所に一方通行は隠れてやがったのか。・・・アイツが隠れて何か企ててたってことはよっぽど長丁場だったんだな」
円周「うん、うん。わかってるよ、乱数おじさん。面倒くさい事態には必ず隠れ家が必要なんだよね」モグモグ
木原「・・・おい、あんまり食ったら一方通行の分無くなるぞ」
円周「エジプトにあるスフィンクスの目線の先にはケンタッキーがあるんだって」
木原「へー」
「あっ!木原さん!」
木原「あん?」
円周「え?」
誰?
>>709
佐天さん
佐天「木原さん!」
円周「あ、数多おじさんと同じバイトの・・・」
木原「佐天か。どうしたんだ?」
佐天「>>709」
二個多かったので。
↑
すいません。通信が遅れてまして。
ちっと進まねえなあ
タチの悪過ぎるクレーマーが木原さんを呼べって……
とうりスガリノ西條拓巳と須賀軍団だ万札置いて家なぁ学園都市一位【お漏らし】金持ってんだろ
佐天「タチの悪過ぎるクレーマーが木原さんを呼べって・・・」
木原「あぁあ?クレーマーだ?・・・チッ。何にクレームなんだ?」
佐天「そ、それが聞いても答えてくれなくて・・・」
木原「・・・あぁ~。悪いが円周、先に行ってろ」
円周「あ、うん。わかった」
佐天「ごめんね?円周ちゃん。せっかくおじさんとどこかに行く途中だったみたいで・・・」
円周「ううん、大丈夫だよ。じゃあ・・・また後でね!」
木原「おう」
佐天「またねっ」
どっち視点?
木原クン
円周
>>716
円周
円周「えっと・・・こっちを右に行って次を左だね」トタトタ
円周「・・・それにしても菱形って人、何が目的なんだろ」
円周「一方通行を悪者にしようとするなん・・・」プクーッ
円周「・・・絶対に許さないんだからっ」プンスコ
何か起きる 00~49
無事一方通行の元に 50~99
>>718
つ
分、秒、コンマがゾロ目…しかも123並びってどんだけ!?
円周「あ、そろそろ着くかな」
円周「ここを曲がったところの廃墟になってる建物か・・・」
円周「一方通行、待っててねっ」タッタッタッ
何が起きる?
>>720
>>718 ホントだwすげぇwサービス券2枚+にしますか。合計3枚
再安価↓
みさきちとバッタリ遭遇。
食蜂「あら?円周ちゃん」
円周「あ、操祈お姉ちゃん!」
食蜂「一方通行さんに会いに来たのぉ?」
円周「うん!あの建物だよね?」
食蜂「そうよぉ。私もちょっと忘れてたことがあるから、戻ってきたのよぉ」
円周「そうなんだ。じゃあ一緒に行こう?」
食蜂「ええ、いいわよぉ」ニコリ
円周「ノックした方がいい?」
食蜂「しなくてもいいわ、勝手に入って勝手に出て行ったし」ガチャッ
どうする?orどうなる?
>>724
挟美ちゃん、屍喰部隊、エステルの美少女軍団に遭遇
円周、女の子をこんなに囲って....と勘違い
みさきちが先に入り、それに一方通行が反応したタイミングで円周ちゃんが入る。
みさきち先に入る 奇数 ゾロ目
円周ちゃんが先 偶数
>>727
うりゃ
ここのところゾロ目多いっすね。
食蜂「そこ、気をつけてね。床抜けるみたいだからぁ」スタスタ
円周「うん。わかった」トコトコ
食蜂「ここに居るわよぉ」
円周「うん・・・」コクリ
食蜂「・・・そうだ☆こう言うのはどう?」コショコショ
円周「うん、うん・・・あっ、うん!わかった」ニコリ
食蜂「じゃあ・・・」ガチャッ
食蜂「・・・」ガチャッ
リーダー「あれ?食蜂?」
一方通行「・・・あン?」クルッ
食蜂「」パッ
円周「」チョコン
リーダー「え?」
一方通行「・・・あ・・・?」
円周「久しぶり・・・一方通行。ホワイトデーの日、以来だね」ニコリ
一方通行「・・・円周・・・」
どうする?orどうなる?
>>729
>>728 そうっすね
再安価↓
危険なのを承知で会いにきてくれた円周ちゃんに対して、きてくれて嬉しいという思いと巻き込みたくないという想いが重なり、内心で葛藤する一方通行。
また、またゾロ目か…
一方通行「何で・・・ここに・・・」
食蜂「一方通行さんが心配で会いに来たのよぉ?ホンット良い子を持ったわねぇ」
円周「・・・迷惑だったかな?」
一方通行「・・・」
一方通行「・・・(危険なのを承知で会いにきてくれたのか・・・)」
リーダー「食蜂、その子は・・・?」
食蜂「この子が一方通行さんの恋人の、木原円周ちゃんよぉ」
リーダー「え?・・・その子が・・・?」
円周「うんうん、わかってるよ。乱数おじさん、こういう時木原なら自己紹介をするだよね」
円周「初めまして、木原円周だよ!一方通行がお世話になってるみたいで、ごめんね」
清ヶ「(嘘だろ、一方通行の性格からしてもうちょっと大人っぽい女と・・・って思ってたのに)」
薬丸「(一方通行って年下好きだったんだ)」
ナル「(てかロリコンなんだ)」
エステル「おぉ、話には聞いていたが・・・こんなに可愛い恋人を一方通行は手に入れていたのか」ナデナデ
円周「えへへ・・・///」
一方通行「(・・・どうしたもンかなァ・・・何なンだこの気持ちは・・・)」
円周「>>734」
うんうん、ホワイトデーからずっと恋人をほっとくなんてちょっと非常識だけど、一方通行に会えて嬉しいよ!
ところで貴女達はだぁれ?
円周「うんうん、ホワイトデーからずっと恋人をほっとくなんてちょっと非常識だけど、一方通行に会えて嬉しいよ!」
一方通行「・・・俺」
円周「ところで貴女達はだぁれ?お世話になってるって適当に言っちゃったけど」
リーダー「え?あ、あぁ、僕達は一方通行の協力者だよ」
円周「協力者?」
エステル「一方通行が命を寝られているのは知っているんだったな?」
円周「うん。一方通行から直接聞いたけど・・・協力者のことは話さなかったよ?」
一方通行「」ギクッ
エステル「え?」
薬丸「一方通行、話さなかったの?」
一方通行「あ、いや・・・そのォ~」
挟美「・・・あっ。もしかして円周ちゃんがヤキモチ妬くと思ったから」
一方通行「」ギクギクッ
薬丸「あぁ~、なるほどねぇ~。ふむふむ・・・一方通行も結構乙女心わかってんのね」
ナル「でも言わないのもどうかと思う」ムスッ
一方通行「>>736」
ID:Vpx80n+/0がずっと取れよ
一方通行のターン多くてついていけねえ
安価した
俺の勝手だろォが…チッ
一方通行「俺の勝手だろォが・・・」チッ
清ヶ「まぁ俺はあんまりわからないから・・・お前に尊敬の念を持つことにするよ」ポンッ
一方通行「はァ?」
円周「え?でも」
清ヶ「俺は男だ」
円周「うん、うん。そうだよね、加群おじさん。この街で女の子みたいな男の子が居ても全然不思議じゃないもんね」
清ヶ「あははー・・・俺だって好きでこんなナリしてんじゃねーよっ」チッ
円周「それより・・・一方通行。菱形って人と・・・戦うの?」
一方通行「・・・あァ。今日であいつを仕留める」
円周「・・・私も」
一方通行「ダメだ。・・・いいな?」
円周「・・・うん・・・でもっ。これだけは約束してっ」
一方通行「・・・何だ」
円周「>>739」
また、一緒に…!
円周「また、一緒に・・・!」
一方通行「・・・」
円周「・・・」
屍喰部隊「「「「(つ、続きは!?)」」」」
挟美「」ドキドキ
一方通行「・・・あァ。約束する」
円周「!。うん・・・!」
屍喰部隊・挟美「「「「「(何も言ってないのに!?)」」」」」
エステル「食蜂、何で一方通行は円周が何も言っていないのに理解したんだ?」
食蜂「まぁ・・・心の繋がり・・・絆力ってとこじゃなぁい?」
エステル「なるほど!恋人同士だからこそわかるシンパシーなんだな!」
一方通行「・・・(約束は・・・守らねェとなァ・・・)」グッ
どうする?
夜戦 開始前
視点変更
>>741
また進まねえなあ
解らないから安価下
夜戦開始の方
3月21日 01:12
天井「一方通、来たぞ」
エステル「社長!」
一方通行「おゥ。天井クンかァ」
天井「ああ。・・・随分と集まってるな(って御坂美琴に食蜂操祈まで・・・!?)」ギョッ
御坂「アンタが天井亜雄ね。一方通行から聞いてるわよ」
食蜂「よろしくねぇ、天井さん♪」
天井「あ、ああ。こちらこそ・・・(・・・妹達の件に関わっていた事は、話してないのか・・・?)」
一方通行「菱形の別の研究所に乗り込む手立てはできたンだよな?」
天井「ああ、もちろんだ。中に侵入しセキュリティをダウンさせれば動きがスムーズになる」
侵入時に天井クンと一緒に行くのは?(二名)
御坂
食蜂
御坂妹
エステル
リーダー
清ヶ
薬丸
ナル
>>744
御坂妹とみこっちゃん。という針のむしろ
御坂「ハッキングなら結構手慣れてるから任せて」
御坂妹「ミサカもそれなりに教えて貰いましたので。とミサカは天井社長に答えます」
天井「あ、あぁ・・・でも大丈夫なのか?顔でバレるんじゃ・・・」
御坂「大丈夫よ、ちゃんと潜入用の服を着てるから」
御坂妹「ミサカモです。とお姉様と色違いなだけの服を身に纏っています」
天井「帽子で顔を隠してるだけじゃ・・・」
エステル「大丈夫だ社長!いざとなれば私と偉人が助けに行くぞっ」フンス
食蜂「私も鏡の中から援護するから安心していいんだゾ☆」
天井「は、はぁ・・・」
一方通行「・・・(オッレルスの野郎は見つからなかったが、アイツ何やってンだ・・・)
リーダー「一方通行、そろそろ行かないかい?」
一方通行「あァ?・・・そうだなァ。ンじゃ、行くかァ」
天井「車は外に用意してある。全員乗れるのを手配しておいたよ」
一方通行「よし。ナイスだ天井クン」
9982号「お姉様、ミサカ達は本当に行かなくてよろしいのですか?とミサカは罪悪感を抱きながら再度問い掛けます」
御坂「いいんだって。人皮さんを守ってもらうのを頼んだんだから」
9982号「・・・わかりました。とミサカはお姉様の指示を聞き入れて、頷きます」
挟美「皆・・・気をつけてね。絶対・・・また会えるように」
リーダー「うん。ありがとう、挟美」
薬丸「楽しかったわよ。色々話せて」
ナル「帰って来たらご飯食べたいから用意よろしくね」ニコリ
清ヶ「・・・挟美ちゃん。>>746」
オムライスな?
清ヶ「オムライスな?」
エステル「おっ!そうだな!今まで食べてきた中で、挟美のオムライスは格別だしそれがいいっ」
挟美「うん、とびっきり美味しいの作ってあげる!」ニコリ
清ヶ「ああ。・・・後、さ・・・」
挟美「ん?」
清ヶ「・・・や、やっぱ何でもないっ。帰って気が向いてたら・・・話すよ」ニコリ
挟美「・・・うん、わかった」
一方通行「ンじゃぁ・・・行くとする」
食蜂「あ、その前にあれやらないと」
一方通行「あ?」
エステル「あれとは、なんだ?」キョトン
食蜂「士気が高まるおまじないっ♪」
御坂「あぁ、あれね」クスッ
食蜂「じゃあ一方通行はライダーズ、イグニッションって言って?その後、皆でイグニッションって言うのよ?」
一方通行「おィ、何で俺が先なんだよ」
食蜂「これはリーダーやってる人が言うことなのよ?当然じゃない」
一方通行「・・・(ここでリーダーに任せても多分、ダメだろうなァ)」チッ
一方通行「・・・はィはィ、言やァいいンだろォ?」
食蜂「カッコ良くお願いするんだゾ☆」
リーダー「えっと、イグニッションって言うだけなんだよね?」
御坂「そそそ。他の仮面ライダーのチームとかでやったりしてるのよ」
天井「わ、私も言うのか?」
御坂「当然っ」ニカッ
一方通行「・・・ンンッ。・・・ライダーズ・・・イグニッション!」
「「「「「「「「「イグニッション!」」」」」」」」」
エステル「・・・何だかよくわからないが・・・やる気が出てきたな!」
食蜂「言ったじゃなぁい、おまじないだって」
ナル「そう言えばさ、円周ちゃんが来た後に顔がすっごい怖いおじさん来たよね?」
一方通行「あァ・・・木原クンか」
ナル「ホントにおじさんなの?遺伝子レベルでありえなんだけど」
薬丸「あ、それ私も気になってた」
一方通行「・・・まァ、>>749」
血縁関係にはねェからな。あいつン家はそォいう”一族”だ
一方通行「血縁関係にはねェからな。あいつン家はそォいう”一族”だ」
ナル「一族・・・?」
一方通行「あァ。それから先は聞くな・・・いいな?」
ナル「あー・・・はい」
エステル「あっ・・・リーダー。清ヶ」
清ヶ「ん?」
リーダー「何だい?」
エステル「・・・これを二人に、渡す」スッ
清ヶ「・・・え?こ、これって・・・」
http://www.df7.club/wp-content/uploads/2016/09/ghostdriver2.jpg
リーダー「・・・何?ドデカいリストバンド?」
エステル「変身ブレス、メガウルダーと清ヶに渡したのは私と同じゴーストドライバー。それで・・・仮面ライダーに変身できる」
清ヶ・リーダー「!?」
ナル「えぇぇ~~~?!良いなぁ!ズルイよ清ヶとリーダー!」
エステル「すまないな。二人分だけしか作れなかったんだ」
薬丸「作れるモンなの?」タラー
エステル「偉人の手に掛かればそれなりにな」
薬丸「あー」
清ヶ「い、いや、でも・・・何で俺とリーダーに?」
エステル「>>751」
使えそうな気がした
エステル「使えそうな気がした。それだけだ」
清ヶ「そ、それだけって」アセアセ
リーダー「・・・本当にいいの?と言うより・・・そんな簡単に仮面ライダーになって」
食蜂「そう言うものよぉ?仮面ライダーなんて。福引きで仮面ライダーになった人だって居るんだしぃ」
リーダー・清ヶ「「(マジで)」」
エステル「そう言うことだから、心配するな。二人なら絶対に・・・仮面ライダーになれる」
リーダー「エステル・・・」
清ヶ「・・・わかった。覚悟決めてやるよっ」
リーダー「・・・僕も、そうする」
エステル「ありがとう。二人とも・・・変身は頭の中で勝手に思い浮かぶから実戦で迷うことはないぞ」
清ヶ「そうか。なら安心だな」
オッレルスのおっさん発見 奇数
そのまま研究所へ 偶数
>>753
オッレルスのオッさん…なるほど、つまりオッレルスのちんk
一方通行「・・・あン?おい、天井クン止めろっ」
天井「えっ?あ、ああっ」キキィッ
御坂「おっと・・・どうしたのよ」
一方通行「顔見知りを見つけたンだよ。しかも一番重要ななっ」ガチャッ
オッレルス「いやぁ、やっと見つけたよ一方通行」
一方通行「ったく・・・どンだけ時間掛かってンだよ」
オッレルス「まぁまぁ、そう言わずに。・・・ほら、これを」スッ
一方通行「・・・おゥ」スッ
オッレルス「それを腕に填めれば・・・君はもう人喰いではなくなるよ」
一方通行「・・・恩に着てやるかァ」ハァー
オッレルス「ところでこれから行くのかい?菱形って研究者のところへ」
一方通行「あァ・・・あっ、そォ言やァお前・・・第六位・・・食蜂操祈にあの動画を送ったのはお前か?」
オッレルス「>>755」
楽しんでくれたかい?
オッレルス「楽しんでくれたかい?」
一方通行「・・・まァそこそこだ」
オッレルス「それはよかった」クスクス
一方通行「にしてもよォ・・・あンな映像、どっから手に入れたンだ?」
オッレルス「あぁ・・・それは」
オッレルス「企業秘密・・・ってとこかな」 00~49
オッレルス「知り合い(天草式>>1)が潜入して撮ったんだ」 50~60
>>757
頑張ったんだ
オッレルス「頑張ったんだ。色々駆使してね」
一方通行「・・・そォかい(明細はしねェってことか)」
一方通行「・・・じゃァよ、お前は食蜂に動画を送ったのはわかったが・・・俺に送ってきたのは誰だ?」
オッレルス「私だよ」
一方通行「何で匿名で送ってきたンだよ」
オッレルス「謎の人物からの支持って何となく決まってると思わないかい?」
一方通行「紛らわしいからやめてくれ」
オッレルス「それはすまなかった。・・・そろそろ行くかい?」
一方通行「あァ。・・・お前はどォすンだ?」
オッレルス「そうだね・・・」
オッレルス「迎えに行かないといけないから、さよならだ」 00~49
オッレルス「暇だし一緒に行こうかな。いいかい?」 50~99
>>759
>>1だってたまに良い仕事したかった。
>>1は浦上ちゃんとイチャイチャとでもしてなさい
オッレルス「迎えに行かないといけないから、さよならだ」
一方通行「そォか。じゃあ・・・」
オッレルス「・・・一方通行」
一方通行「あ?」
オッレルス「・・・神のご加護を」
一方通行「・・・。・・・あァ」スタスタ
御坂妹「そりゃあれだけ針あるんですから当たり前だ。とミサカは腕輪の裏にビッシリとあった針の数を思い出しつつ腕を押さえます」
一方通行「あンの野郎ォ・・・!」ズキズキ
御坂「ま、まぁまぁ!それで大丈夫になるなら安いもんでしょ?」アセアセ
一方通行「チッ・・・クソッタレェ・・・」ズキズキ
天井「一方通行、そろそろ着くぞ」
一方通行「おォ、全員用意しろ。何も無いけどなァ」
天井『一方通行、聞こえているか?』
一方通行「問題ねェ。感度良好だァ」
天井「・・・よし、行くぞ」
御坂@潜入モード「ええっ」コクリ
御坂妹@潜入モード「わかりました。とミサカはビン底眼鏡を着用します」スチャッ
-菱形 新実験施設-
DA員1「止まれ。何者だ」
天井「あぁ。すみません、私天井亜雄と言う者なのですが・・・菱形氏の実験参加でこちらにお越ししたのですが・・・」
DA員1「・・・。・・・失礼、天井社長。よくお越ししてくださいましたね。・・・後ろの二人は?」
御坂・御坂妹「「」」ペコッ
天井「あぁ、私の助手ですよ。この年でも結構腕の立つものですから連れてきたんです」
DA員1「そうですか・・・わかりました。こちらへどうぞ」ガチャンッ
天井「どうも、失礼します」
天井『施設に入った。まずは菱形氏に会いに行くが・・・大丈夫、か?』
一方通行「・・・エステル、聞こえてるか?」
エステル『ああ、聞こえてる。天井社長。心配するな、私が見守っている』
天井『た、頼りにしているよ・・・』
ナル「ねぇねぇ、一方通行。ボク達は外で待機しなくて良いの?」
一方通行「見回りが居たら元も子もねェだろ・・・」
ナル「あ、そっか」
薬丸「・・・」カチャカチャ
清ヶ「それ使うのか?スペシャル冷媒・・・」
薬丸「危なくなった時だけね」
<ドウゾー
天井「よし、御坂君はここから別行動だったね。行ってきなさい」
御坂「ええ。気をつけてっ」ダッ
御坂妹「ミサカはここでもしもの時のためにスタンバってます。とミサカはデッキを手にいつでも変身できるようにします」ゴソゴソ、スッ
天井「・・・」ガチャッ
菱形「いやぁ、これはこれは天井社長。よく来てくれたね。うん」
天井「どうも菱形氏。昨日はとんでもない事になってましたね」
菱形「そうだね、うん。ホント大変だったよ・・・」
どうする?orどうなる?
>>762
天井くん、大人力を発揮しつつ雑談とジョークを交えつつ菱形の現状を確認する
菱形「どうぞ、コーヒーを」コトッ
天井「あぁ、どうも。あ、お砂糖はいいですよ」
菱形「そうですか、うん。いや・・・本当に感謝していますよ、参加してくれたことには」
天井「いえいえ。しかし火災の原因は・・・一方通行が行ったことなのですか?」
菱形「ええ。この通り・・・記録がありますので」ピッ
『ギャハハハハハハハハ!』
天井「・・・」
天井「(なるほど、良く出来てる。円谷プロもビックリな背景から人物、全部CG合成だ)」ズズッ
天井「これはひどい・・・ものですね」
菱形「でしょう?うん。全く、人の実験施設を誤って破壊するなんて何を考えているのやら・・・」ギシッ
天井「しかしあの一方通行が自殺行為のために違法軍用クローンを作ったとは・・・」
天井「信じられないんですけどね・・・」
菱形「・・・と言うと天井社長は一方通行に荷担すると?」
天井「・・・荷担とは言いません。信じられない、と言ったのですよ」ニコリ
天井「(お前を、な)」
菱形「あぁ、なるほど。うん。さて・・・お話はここまでにしてここからは真面目な話です」
天井「はい。どんな内容ですか?」
菱形「・・・私がアマゾン細胞で妹達を蘇生させる実験を行ってきたのは・・・俺の大事な、大事な妹を生き返らせるためなんです」
天井「・・・そうなのですか」
菱形「・・・>>764」
これは…うん、自論なんですがね、うん。科学者とは神にケンカを売る者だと思うんですよ、うん。
日本古来は自然論者が多かった。うん。所謂、『神様が決めた事だから』『これも運命だった』『仕方がない』…うん。
クソ喰らえだ、うん。人は科学の力でそのカミサマとやらが決めたルールを覆してきた。うん。
『人は空を飛べない』…今は飛行機がある。うん。『人は病気になったら死ぬしかない』…今の平均寿命は三十年以上伸びた。うん。
だったら、『理不尽に決して喪いたくない大事な人を奪われても仕方ない』事だって、覆せるはずだろ!うん!
菱形「これは・・・うん、自論なんですがね、うん。科学者とは神にケンカを売る者だと思うんですよ、うん」
天井「神に・・・?」
菱形「そう、神に。現にクローン技術を持った我々人類は神への冒涜を行ってしまっている」
菱形「日本古来は自然論者が多かった。うん。所謂、『神様が決めた事だから』『これも運命だった』『仕方がない』・・・うん」
菱形「・・・クソ喰らえだ、うん。人は科学の力でそのカミサマとやらが決めたルールを覆してきた。うん」
天井「・・・」ゴクリ
菱形「『人は空を飛べない』・・・今は飛行機がある。うん。『人は病気になったら死ぬしかない』・・・今の平均寿命は三十年以上伸びた。うん」
菱形「だったら、『理不尽に決して喪いたくない大事な人を奪われても仕方ない』事だって、覆せるはずだろ!うん!」
天井「・・・(納得すべき・・・ことではないな。
菱形「人間50年 下天のうちをくらぶれば 夢幻のごとくなり 一度生を受け 滅せぬもののあるべきか」
天井「・・・敦盛、ですか」
菱形「そう、人生は五十年しかないのだから、決死の覚悟で思い切ってやってみると意気込んでいた男はそうした・・・」
菱形「俺もそうするつもりだ。・・・地獄へ行こうが構わない、蛭魅を・・・蛭魅を生き返らせるならな・・・」
天井「・・・」
天井「・・・>>766」
ひとつ、ふと気になったのですが.....
妹さん.....その、蛭美さん?は、貴方にそこまでさせて生き返りたいと思うでしょうか?
勿論生前の心残りがあるとか、世の不条理に飲み込まれたなどあるとは思いますが.....
まぁ、それはそれだ。協力させてもらうと言ったのは本当です。まずは、色々とデータを見せて貰えますか?
天井「ひとつ、ふと気になったのですが・・・」
菱形「なんだい?」
天井「・・・妹さん・・・その、蛭美さん?は、貴方にそこまでさせて生き返りたいと思うでしょうか?」
菱形「・・・は・・・?」
天井「あぁ。いや。勿論生前の心残りがあるとか、世の不条理に飲み込まれたなどあるとは思いますが・・・」
天井「つまりその・・・」
一方通行『・・・天井、あンまり首突っ込んで厄介な事起こさない方がいいぞ』
天井「・・・まぁ、それはそれだ。協力させてもらうと言ったのは本当です。まずは、色々とデータを見せて貰えますか?」
菱形「・・・ああ。もちろんだよ、うん」
天井「ありがとうございます」
菱形「こちらに・・・そう言えば助手が二人来ていたと言ってましたが?」
天井「あぁ・・・すみません。案内された休憩所で、ぐっすり寝ています(見回りの人が)」
菱形「そうですか。結構、こちらに」スタスタ
天井「・・・一方通行、御坂君にセキュリティをダウンさせるか?私はしばらく動けなくなりそうだ」
一方通行『そォだなァ。俺が伝えておく、行け』
天井「わかった」
誰視点?
みこっちゃん
天井
みさきち
御坂妹
>>768
操祈
清ヶ「あ、そう言えば食蜂は?」
一方通行「・・・天井クンに付いて行ってる・・・はずだ」
一方通行「(まァ・・・そンなわけないがな。あン時の第六位は・・・少しおかしかったしな)」
ファム(食蜂)[ハァッ、ハァッ]
ファム(食蜂)[ドリー、どこに居るのっ・・・]タタタッ
どうする?orどうなる?
>>770
隠し扉を発見、しかし部屋の中に鏡が無いためミラーワールドから研究員を操って開けさせる
ファム(食蜂)[とりあえずミラーワールドから]シュイーン
ファム(食蜂)「っと・・・」スタン、タタッ
ファム(食蜂)「どこか怪しげなところ・・・あっ」ピタッ
ファム(食蜂)「・・・DANGER、ね。この扉の奥の部屋に何か・・・」
ファム(食蜂)「」シュイーン
ファム(食蜂)[]シュイーン
「!?、な、何だお前」
ファム(食蜂)「この部屋にドリー・・・いえ、0号は居るの?」
「はい・・・」ピッ
ウィーン
ファム(食蜂)「!。隠し扉・・・開けなさい」
「はい」ピッ、ピッ
『網膜スキャン完了。ゲートを開きます』
「どうぞ」
ファム(食蜂)「どうも・・・」タタタッ
ファム(食蜂)「・・・」
隠し扉の奥には?
>>772
怪物
ファム(食蜂)「この扉の奥に・・・」
ファム(食蜂)「・・・」ガチャンッ、ギィィ
ファム(食蜂)「!?」
「グルルルル・・・」
ファム(食蜂)「な、何よ、これ・・・?!」
その怪物は?
その他(これの場合何か書く) 00~30
エレメント・ワニ型 31~59
ジラ(幼体) 60~65
リトルゴジラ 66~79
その他(これの場合何か書く) 80~99
>>774
あ
ミラーモンスター(おまかせ)
ファム(食蜂)「・・・と言うか、ミラーワールドじゃない。しかも・・・」
ボルキャンサー「ヴヴヴ・・・」
ファム(食蜂)「・・・アニェーゼさんの契約モンスターじゃない。どうして・・・」
ファム(食蜂)「・・・あぁ、そっか。アニェーゼは仮面ライダーをやめたんだったわね・・・」
ボルキャンサー「ヴヴヴ・・・」
ファム(食蜂)「・・・ねぇ、私の事わかる?」
ボルキャンサー「ヴヴヴ・・・」コクリ
ファム(食蜂)「・・・デッキの契約自体はそのままみたいね。意思疎通はできてるから・・・」
ファム(食蜂)「ねぇ、ここに女の子が居なかった?茶髪の・・・」
ボルキャンサー「」クイクイ
ファム(食蜂)「あっちね。・・・ついでに逃がしてあげるわ」ガチャンッ!
ボルキャンサー「ヴヴヴ・・・」コクリ
ファム(食蜂)「行きなさい」
ボルキャンサー「」シュイーン
ファム(食蜂)「・・・さてと」
ファム(食蜂)「・・・」
ファム(食蜂)「ここに・・・」ガシッ、ガチャッ・・・
ドリー「・・・」
ファム(食蜂)「・・・ドリー・・・」
ドリーどうしてた?orどうなってた?orどうしてる?
>>777
吊るされている
ドリー「う、ぅ・・・」
ファム(食蜂)「ドリーっ!」
ファム(食蜂)「ハァアッ!!」ザシュッ!
ドリー「・・・」ヒュ~
ファム(食蜂)「っ!」ガシッ、ギュウッ・・・ストンッ
ドリー「あ・・・。・・・?」
ファム(食蜂)「ドリー・・・っ」
ドリー「・・・だぁれ・・・?」
ファム(食蜂)「・・・」キュキーン
食蜂「・・・」ポロポロ
ドリー「・・・みさき、ちゃん・・・?」
食蜂「そうよぉ・・・食蜂操祈よぉ・・・」
ドリー「・・・。・・・また・・・会えたね・・・」ニコリ
食蜂「ドリぃ・・・ドリー・・・ッ!」ギュウッ
ドリー「・・・>>779」
私はいいからはやくかえって
ドリー「みさ、きちゃん・・・苦しいよぉ・・・」
食蜂「あっ、ご、ごめんなさ・・・っ。さ、行きましょう」
ドリー「・・・ここから逃げるの?」
食蜂「当然よぉ、こんなところから早く出て・・・外の世界に行きましょう」ニコリ
ドリー「・・・そっか・・・でも・・・ごめんね・・・」
食蜂「え・・・?」
ドリー「私はいいからはやくかえって」
食蜂「・・・な、何、言ってるのよぉ・・・?」
ドリー「・・・>>781」
鏡の中から怖い怪物が来るから
ドリー「鏡の中から怖い怪物が来るから・・・」
食蜂「・・・あっ(アニェーゼさんのモンスターのことかしら・・・)」
食蜂「・・・大丈夫よぉ、心配しなくても私が・・・ドリーを守ってあげるから、ね?」
ドリー「でも・・・」
食蜂「大丈夫・・・だから・・・ね?」ギュウッ
ドリー「・・・みさきちゃん、怖くないの?」
食蜂「怖くなんかないわぁ・・・私は・・・もう・・・」スッ
食蜂「・・・変身っ」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
ドリー「・・・みさきちゃん・・・?」キョトン
ファム(食蜂)「幼くて非力だった頃みたいに弱くないから」ヒョイッ
ドリー「・・・。・・・うん、みさきちゃん。強く見えるよ」ニコリ
ファム(食蜂)「・・・」クスリ
どうする?orどうなる?
>>783
出ようにも鏡以外出口が見つからず困るファムら
するとボルキャンサーが戻ってくる
どうやら契約してくれる人を探していたようなのでドリーが契約をする
ファム(食蜂)「すぐにここから・・・」ガチャ・・・
ファム(食蜂)「あら・・・?」ガチャガチャッ
ファム(食蜂)「・・・嘘でしょ?」
ドリー「どうしたの・・・?」
ファム(食蜂)「開かないのよ、さっき開いたのにっ・・・!」
ファム(食蜂)「どうして・・・(・・・焦っても仕方ないわぁ・・・そうだ、一方通行に連絡をっ)」・・・ガガッ・・・ジーッ
ファム(食蜂)「!?。妨害電波・・・まだセキュリティは落ちてないのね・・・っ」
ドリー「みさきちゃん・・・」
ファム(食蜂)「・・・大丈夫よぉ。大丈夫だから・・・」ギュッ
ボルキャンサー「」シュイーン
ボルキャンサー「ヴヴヴ・・・」
ドリー「」ビクッ!
ファム(食蜂)「あら?どうして、戻ってきて・・・」
ボルキャンサー「」スッ
ファム(食蜂)「!、デッキ?それを・・・。・・・まさか、ドリーに?」
ボルキャンサー「」コクコク
ドリー「みさきちゃん、怖いよぉ・・・」ブルブル
ファム(食蜂)「あ、だ、大丈夫よ。この・・・カニさんは味方だから」
ドリー「味方・・・?」
ファム(食蜂)「そう・・・味方。・・・ボルキャンサー、だったわね?」
ボルキャンサー「」コクリ
ファム(食蜂)「・・・ドリー」
ドリー「なぁに?」
ファム(食蜂)「785」
私の今の姿は怖い?
怖くないならこのカニさんは貴方を守ってくれるわ
とらわれのわたしの彼氏……
もはや救出できないのかしら?
悪魔と相乗りする勇気はあるかしらぁ?
ファム(食蜂)「私の今の姿は怖い?」
ドリー「!、こ、怖くないよ!」
ファム(食蜂)「そう・・・怖くないならこのカニさんは貴方を守ってくれるわ」
ドリー「カニさんが?」
ボルキャンサー「」エッヘン
ドリー「・・・」ジーッ
ボルキャンサー「」ドヤッ
ドリー「・・・食べたりしない?」
ボルキャンサー「」フルフル
ドリー「・・・本当に守ってくれる?」
ボルキャンサー「」コクリ
ドリー「・・・うん、わかった。みさきちゃん、私・・・カニさんを信じる」
ファム(食蜂)「じゃあ・・・ドリー。これを・・・貴女に託すわぁ」スッ
ドリー「これは・・・?」
ファム(食蜂)「私からのお守り」
ドリー「お守り・・・?」スッ
ドリー「っ、わっ!?こ、これなに?」アセアセ
ファム(食蜂)「・・・変身っておまじないを唱えて、それを腰のベルトに入れるのよぉ」
ドリー「・・・わ、わかった」ニコリ
ドリー「・・・変身!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
シザース(ドリー)「わぁ・・・!」
ファム(食蜂)「・・・さっ、行きましょう」シュイーン
シザース(ドリー)「う、うん!」シュイーン
ファム(食蜂)『一方通行さぁん、聞こえるかしらぁ?』
一方通行「あァ?第六位、どこで油売ってンだよ」
ファム(食蜂)『ごめんなさぁい・・・でも友達を救出できたからぁ、すぐに天井さんのところへ行くわぁ』
一方通行「あァ?・・・あァ、そうか。そいつァよかったなァ」
ファム(食蜂)『えぇ・・・じゃあ、今車の外にその友達を渡すから、よろしく頼むわねぇ』
一方通行「おィ、ここはお預かりセンターじゃねェンだぞ」
コンコンッ
一方通行「・・・開けろ」
清ヶ「え?あ、お、おうっ」ガラッ
ドリー「あっ・・・」
ファム(食蜂)「じゃあもしも怪我をさせたら・・・わかってるわね?」
ファム(食蜂)「・・・そういう事で行ってきまーす☆」シュイーン
ドリー「・・・」
一方通行「・・・はァ~」
誰視点?
みこっちゃん
天井社長
>>790
みこと
ナイト(御坂)「ここがセキュリティセンターね」
ナイト(御坂)「よしっ、ちゃちゃっとやりますか」ポキッポキッ
「がはっ・・・!」ドサッ
ナイト(御坂)「ごめんねっと」パンパンッ
ナイト(御坂)「よし・・・」
ナイト(御坂)「」バチバチィッ!!
バチィッ! ボォンッ! バチバチィッ! プシュー・・・
ナイト(御坂)「これでいいわねっ」
ナイト(御坂)「一方通行、セキュリティは落ちたわよ」
一方通行『よくやったァ、オリジナル。ンじゃァ・・・派手に行くとするかァ』
ナイト(御坂)「待ってましたっ」ニコリ
どうする?orどうなる?
剣で斬りかかる間際に引く、擬似的な木原神拳風剣術でバトル
天井「つまりこれを・・・投与すれば人間の蘇生が可能に・・・」
菱形「そうだよ、うん。従来のアマゾンはタンパク質を補給しなければならなかったが・・・その必要もないというわけだ」
天井「なるほど・・・」
天井「(・・・そろそろか?)」
ビィーーーッ!ビィーーーッ!
菱形「・・・おいおいおいおいおい。何だ何だ?」
DA員5「菱形さんっ!大変です!」
菱形「まぁまぁ、落ち着け。落ち着いて話せ、うん・・・何があった?」
DA員5「セキュリティがダウンして・・・一方通行が襲撃してきました!」
菱形「・・・そうか、うん・・・ついに来たか、第一位」
天井「・・・(第二位なのは言ったら怒りそうだからやめておくか)」
DA員2「居たぞぉっ!」
DA員3「逃がすな!」
ナイト(御坂)「おっとお出でなすったわねっ」
どうする?orどうなる?
>>794
死なない程度に切り伏せるみこちん
ナイト(御坂)「ハッ!」ジャキンッ!
DA員2「」ダダダッ!
ナイトはダークバイザーを構えて走り出す。それに伴ってDAの一人がアサルトライフルを撃つ。
それをナイトは電磁力によりバリアで回避し、弾丸は床と天井に穴を開けた。
ナイト(御坂)「」ドスッ!
DA員2「が、は・・・!?」
DA員3「こ、このっ!」カチャッ
ナイトはダークバイザーの尻尾を模した柄頭でDAの隊員の鳩尾を突く。DAの隊員は肺の空気を吐き出して唾液を垂らしながら倒れ込む。
もう一人のDAの隊員はアサルトライフルから拳銃に持ち替えて撃とうとする。
ナイト(御坂)「フッ!」
DA員3「」バキィッ!バタッ
それよりも早くナイトは右フックを顎に叩き込んで気絶させる。
ナイト(御坂)「大人しくしてなさいよ」タタタッ
DA隊員4「撃てぇっ!」ダダダッ!
一方通行「・・・」チュンッ!チュインッ!チューンッ!
DA隊員5「な、何て奴だ・・・!」
DA隊員6「化け物めぇ・・・!」
一方通行「・・・」
一方通行「・・・ヴヴ・・・ヴォ゙ォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙!!」
一方通行「ア゙マ゙ゾン゙!!」
『OMEGA』
『EVOLU-E-EVOLUTION』
アマゾンオメガ(一方通行)「ア゙ア゙ア゙ァァア゙ア゙ア゙!!」ザザッ!
どうする?orどうなる?
>>796
予想以上に早く天井の元へ
アマゾンΩ(一方)「グルアゥッ!!」バキィッ!
DA隊員4「ギッ・・・!」
アマゾンΩはDAの隊員の一人の胸倉を掴んだまま顔面を殴りつける。DAの隊員は殴られた箇所から波打つように体を揺らして地面を転がる。
DA隊員5「ひ、ひぃっ!」ダンッ!ダンッ!
アマゾンΩ(一方)「」チュゥーンッ!
DA隊員5「ギァアアッ!」
二人目のDAの隊員は拳銃をアマゾンΩに向けて発砲する。
だがアマゾンΩはベクトル操作によって自身に当たった直後に弾丸の進む向きを正反対にして、DAの隊員の方に戻ってくるようにする。DAの隊員は腕を撃ち抜かれて悶絶し、腕から血を流して悶絶する。
アマゾンΩ(一方)「・・・おィ。菱形のクソ野郎はどこに居やがるンだ?」ガシッ
DA隊員6「ぎ、がふっ・・・!し、施設の、三階・・・!」
アマゾンΩ(一方)「そォか、そりゃどうもっ!」ドガッ!
アマゾンΩは最後に残っていたDAの隊員に問い詰めて膝蹴りで腹部を蹴り、実験施設へ向かった。
清ヶ「さてと・・・俺らも行くとしますか」フアァ
リーダー「そうだね」
DA隊員7「動くなっ!」
DA隊員8「貴様らも一方通行の仲間だなっ!」
清ヶ「・・・あぁ、正解だ」ビュウン
リーダー「仲間って言うより・・・友達かな?」
『STAND BY』
『アーイ!バッチリミロー!バッチリミロー!』
『YES SIR・LOADING』
清ヶ「変身!」
リーダー「変身」
『カイガン!スペクター!レディゴー!覚悟!ド・キ・ド・キ・ゴースト!』
『TENGAN・NECROM・MEGA ULORD CLASH THE INVADER』
スペクター(清ヶ)「おぉ~~~・・・これが仮面ライダーか!」
ネクロム(リーダー)「ふーん・・・中々カッコイイかな?」
どうする?orどうなる?
>>798
試すように戦う
DA隊員7「キェエエッ!!」
DA隊員は奇声を上げながら先端が棘状になっている趣味の悪い棍棒を振るい回してスペクターに襲いかかる。
スペクターはDAの隊員が振るう棍棒を一振り一振りを見切りながら回避し、隙を見つけた瞬間に手首を掴んだ。
スペクター(清ヶ)「おらよっ!」ドガァッ!
DA隊員7「ぐえぇっ・・・!」
スペクターは握り拳をつくってDAの隊員の腹部を力一杯殴りつける。DAの隊員は少量の吐血をして、白目を向けると地面に突っ伏す。
スペクター(清ヶ)「おぉ・・・すげ~」
DA隊員8「き、貴様!」
ネクロム(リーダー)「お前の相手は・・・僕だ」
もう一人のDAの隊員はスペクターにアサルトライフルの銃口をスペクターに向けるがネクロムが目の前に立つとハンドガード部分を握って、銃口を上に向けて弾丸を反らせる。
DA隊員8「くっ!」
ネクロム(リーダー)「タッ!」ドガッ!
DA隊員8「ぐぅっ!」
ネクロムはDAの隊員の所持しているアサルトライフルを引っ張って紐を引き千切り、投げ捨てる。DAの隊員は腰に掛けていた黒色のアサルトナイフを引き抜き、ネクロムに突き刺そうとする。
ネクロムは足を上げてナイフを弾き、右フックでDAの隊員の右頬を殴りつける。
DAの隊員は蹌踉けて口の中を切ったようで、血を口の端から垂らした。
DA隊員8「嘗めるな、ぁっ!」
ネクロム(リーダー)「ハッ!」
DA隊員8「ゲッ・・・!」
DAの隊員は自棄になってネクロムを殴ろうとするがそれを回避されネクロムの肘打ちが脇腹に刺さり、内蔵が潰されたような感覚に悶絶して倒れる。
ネクロム(リーダー)「ふぅ・・・」
スペクター(清ヶ)「お見事っ」パチパチッ
誰視点?
>>800
天井くん
『ひ、菱形氏!第3ゲートを突破され、ギャァッ!!』プツッ
菱形「・・・」
天井「(一方通行か誰かはわからないが、こっちに来ているようだな・・・)
天井「(よし、ここは・・・)」
天井「ひ、菱形氏!早く避難しましょう!」
菱形「・・・」
天井「・・・菱形氏?」
菱形「・・・>>802」
迎え撃つ準備は済んでるから避難する必要は無いよ、うん。
菱形「迎え撃つ準備は済んでるから避難する必要は無いよ、うん」
天井「え?」
菱形「・・・まだ実用はしていない、が、も、う手加減無用ダ」ベコベキベキ
天井「う、ぉお・・・!?」ササッ
菱形がなったのは?
>>804
アマゾンのラスボス
ゴルゴス「ハァァァァ・・・」プシュゥゥゥ・・・
http://shishioh-image.sakura.ne.jp/imege/SIC_GOLGOS/7-1.jpg
天井「菱形、氏・・・!?」
ゴルゴス「コレガ、俺ノ神ヘノ冒涜ヲ意味スル形ダァ・・・!」
アマゾンΩ(一方)「菱形ァァァァアアッ!!」バァーンッ!
天井「ア、一方通行・・・!」
ゴルゴス「来タカ、ウン。待ッテイタゾ、一方通行」
アマゾンΩ(一方)「天井、早く行け」ボソッ
天井「」コクリ
天井「ひ。ヒエェエエエエ!!」ダダッ!
アマゾンΩ(一方)「・・・おィ。菱形・・・今までのお礼はたっぷり、倍返しでお礼してやるよ」
ゴルゴス「・・・ヤッテミロ」
アマゾンΩ(一方)「ガァァァアアアアッ!!」
どうする?orどうなる?
>>806
拮抗
アマゾンΩ(一方)「グルアァアッ!」
ゴルゴス「ムンッ!」
アマゾンΩ(一方)「グゥッ・・・!」
アマゾンΩは一心不乱に腕を振るってアームカッターで斬り付けようとする。
菱形が変貌した姿、赤い鬼のようなゴルゴスは腰を反らしてアームカッターによる攻撃をかわしながらアマゾンΩの胸部を殴る。
アマゾンΩ(一方)「(なンつー、馬鹿力だ・・・)」
アマゾンΩ(一方)「グルァアアッ!!」
アマゾンズドライバーの影響で超硬化したアマゾン細胞の胸筋部になるコンバーターラングは、内部中枢へのダメージをほぼ無効化することが可能なのだが、それよりも遥かにダメージを与えられたことにアマゾンΩは驚く。
アマゾンΩ(一方)「チィッ・・・!」
ゴルゴス「ドウシタ?学園都市最強ガコノ程度ナワケナイダロウ?ウン」
アマゾンΩ(一方)「うるせェなァッ・・・!」バッ!
アマゾンΩ(一方)「ガルアアッ!」
アマゾンΩは体を捻って飛び上がり、踵蹴りをゴルゴスの肩に当てようとする。
だがそれをゴルゴスは腰を反らしてそのまま側転をする勢いで回避し、アマゾンΩは着地して円を描くように足を回して立ち上がる。
どうする?
>>808
敢えて反射を展開させて向こうが攻撃するまで待つ
ゴルゴス「ハアッ!」
アマゾンΩ(一方)「づ、あ・・・!」ゴフッ!
ゴルゴスの拳がアマゾンΩの硬い筋肉組織を模した腹部の装甲を貫くほどの威力でめり込む。アマゾンΩは悶絶して後退する
胃の中のモノが逆流しそうな感覚に片手で鳩尾を押さえて、もう片方の腕は前に向けて構えを取る。
ゴルゴス「ソロソロ本気ヲ出シテクレルカ?」
アマゾンΩ(一方)「っ・・・!」
ゴルゴス「カァァァァア!!」ボォオオオッ!
アマゾンΩ(一方)「うおっ・・・!」
アマゾンΩはゴルゴスが口から放射する火炎を避けて、全身にベクトル操作を施す。
ゴルゴスが口から火炎を放射するのを止めると、そのまま構えて攻撃するのを待った
アマゾンΩ(一方)「グルルルルル・・・・」
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
>>810
ひ
ゴルゴス「ヌァアッ!」ブンッ!
アマゾンΩ(一方)「(・・・掛かった)」ニヤリ
ゴルゴスは指先の鋭い爪でアマゾンΩに斬りかかる。それを見て一方通行は仮面の奥で口の端を吊り上げた。
ゴルゴス「グアァッ!?」
ゴルゴスはベクトル変換によって自分の振り下ろした腕に引っ張られ天井に全身を打ち付けられ、自身デスクを真ん中から割って落ちた。
アマゾンΩ(一方)「ギャハッ!ハハハハッハッハ・・・!」
ゴルゴス「グゥゥ・・・」スクッ
どうする?orどうなる?
>>812
ベクトル変換を警戒して攻めてこなくなったところを爪で攻撃する一方通行
ゴルゴス「(くそ、今のがベクトル変換か、やっかいだな、うん・・・)」
アマゾンΩ(一方)「ガァァァアアッ!」
アマゾンΩはゴルゴスの攻撃が止って咆吼を上げると両手を開き、指を曲げて爪でゴルゴスの体を引っ掻く。
アマゾンΩ(一方)「ラ゙ウッ!アァアッ!ヌ゙ラ゙ァアッ!」ヒュッ!ザシュッ!チッ!
ゴルゴス「ッ!グゥウッ!」ブゥンッ!
アマゾンΩ(一方)「がはっ!グウゥウウウ!アァァアアアッ!!」
ゴルゴスはアマゾンΩの腕を掴み、割れたデスクの端の板に叩きつける。
アマゾンΩは叩きつけられた衝撃で焦点が一瞬合わなくなるが、すぐに立ち上がると再び爪で引っ掻き続ける。
アマゾンΩ(一方)「ウグルアアアッ!!」
ゴルゴス「ヌウウッ!」
どうする?orどうなる?
>>813
菱形AIMジャマー、キャパシティダウンを起動させる
アマゾンΩ(一方)「グルアアゥッ!」
ゴルゴス「ッ!」
アマゾンΩは飛び膝蹴りでゴルゴスを壁に叩きつけ、着地する。
部屋はアームカッターによる切り傷や打撃によってヘコんだ箇所がいくつもあった。ゴルゴスは飛び膝蹴りを受けた右肩を押さえつつ立ち上がった
アマゾンΩ(一方)「どォした?お望み通り本気でやってンだ。俺の能力にビビったか?」
アマゾンΩ(一方)「学園都市最強を嘗めてたようだなァ、菱形っ!」
ゴルゴス「・・・フフフフ、ハハハハッ・・・!俺ダッテ何モ用意セズニ待ッテタワケジャナイ」
アマゾンΩ(一方)「あン?」
アマゾンΩはゴルゴスの言った事に疑問を抱いた途端、部屋から大音量でノイズが流れ出した
アマゾンΩ(一方)「が、っ、ぐぅ・・・・!」
アマゾンΩは脳内に響くノイズに両手で頭を抑え跪く。
アマゾンΩ(一方)「ンだ、クッソォ・・・・!」
ゴルゴス「ハハハハハッ・・・嘗メテイタノハオ互イ様ダッタナ」
アマゾンΩ(一方)「ぐ、がぁ・・・!」
どうする?orどうなる?
>>816
渾身の力を込めてジャマーを壊すも理性が飛びそうになる一方通行
アマゾンΩ(一方)「ぐ、がっ、ぁァ、・・・!」
ゴルゴス「
アマゾンΩ(一方)「くソ、っ、たれガァあ!」
『VIOLENT BREAK』
アマゾンΩ(一方)「グ、ゥゥッ!」シュルルルッ,ジャララッ
アマゾンΩは右側のバトラーグリップを捻り、「アマゾンウィップ」を作り出して引き抜く。
アマゾンΩ(一方)「グルァァアァアッ!」
ゴルゴス「っ!?クッ!」ササッ!
アマゾンΩは渾身の力でアマゾンウィップを振るい回し、AIMジャマーを破壊した。
理性飛ぶ 01~32
野生解放 34~67
本能覚醒 68~98 ゾロ目
>>818
ろに
よし決まったな
アマゾンΩ(一方)「(クソっ、まだ、一つ壊れてねェのがあるか・・・!)」ガクッ
アマゾンΩ(一方)「グゥゥ・・・」
ゴルゴス「・・・最後ノ悪足掻キダッタヨウダナ、ウン。ソノママ俺ガ楽ニシテヤルヨ」
アマゾンΩ(一方)「(楽、に・・・だァ?・・・悪ィ、が俺にはそンな暇ねェンだ、お前をぶっ潰して・・・)」
アマゾンΩ(一方)「(いつもの日常に戻らねェと・・・)」
ゴルゴス「死ネ。学園都市最強・・・!」
アマゾンΩ(一方)「ッ!」バッ!
ゴルゴス「!?」
アマゾンΩ(一方)「フゥゥー・・・フゥゥー・・・」
アマゾンΩ(一方)「(帰って人皮の飯も、喰わねェといけねェし・・・)」
アマゾンΩ(一方)「(・・・円周との・・・円周との、約束、守らねェといけねェからなァ・・・!)」スクッ
ゴルゴス「ん?」
アマゾンΩ(一方)「ウゥゥゥ・・・ウォ、ォォオ、ォオオオオオ・・・!」
アマゾンΩ(一方)「ウォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」
Armour Zone(http://youtu.be/-Owq1BjseDs)
アマゾンΩ(一方)「ガアァァアッ!」
どうする?orどうなる?
>>821
ゴルゴス善戦するも流石に勝てず敗北
一方通行がとどめを刺そうとするところにナイトがやってくる
アマゾンΩ(一方)「ウォオオオアアアアッ!!」
ゴルゴス「ヌンッ!」
アマゾンΩ(一方)「グルルッ!ガアアッ!」
アマゾンΩは椅子の脚ごと壊す勢いでゴルゴスの足を狙い低い角度で回し蹴りを繰り出す。
ゴルゴスは高く飛び上がって回避し、踵落としを繰り出す。
アマゾンΩ(一方)「グルアァアアッ!!」
両腕を交差させてアマゾンΩはゴルゴスの踵落としを阻止して振り払う。
ゴルゴスは飛び上がって机に乗ると、口から火炎を放射する。
アマゾンΩ(一方)「アァァァアッ!アァアッ!」
ゴルゴス「!?」
アマゾンΩは火炎に飲まれ、腕を乱暴に振り回す。だが怯むどころか、後退はしないで前進する
ゴルゴスは更に火炎の威力を高めて噴射するがアマゾンΩに手で口を覆われ塞がれる。
アマゾンΩ(一方)「ガァァアアッ!ガウッ!グルアアッ!」
ゴルゴス「グガッ!?」
アマゾンΩ(一方)「ヴォヴッ!グルアアアアッ!!」
ゴルゴス「グフッ・・・!」
口を塞いだ状態でアマゾンΩは膝を覆うニーへクスでゴルゴスの腹部を連続で蹴り上げる。
そして口から手を離すと、渾身の力を込めてゴルゴスの顔面を殴りつける。ゴルゴスは壁に叩きつけられ、倒れ込み怯んだ。
その隙を見逃さず、アマゾンΩはアクセラーグリップを捻る。
『VIOLENT PUNISH』
アマゾンΩ(一方)「アァァァァァアアアアッ!!」
右手のシェルカットグローブのアームカッターが伸び、アマゾンΩはゴルゴスに飛びかかる
アマゾンΩ(一方)「ゥガァァァアアアアアアアアアッ!!!!」ズバァアッ!!
ゴルゴス「!!」
アームカッターがゴルゴスの肩から腹部にかけて切り裂かれた。
アマゾンΩ(一方)「ハァ!ハァッ!・・・ハァッ・・・!」
ゴルゴス「ぐ、あぁ、ぁ・・・!」シュウゥウウ・・・
菱形「こ、んな、ばかな・・・っ」
アマゾンΩ(一方)「フー、フーッ・・・」
菱形「俺は・・・ここで・・・!」
アマゾン(一方)「ヴヴヴ・・・ヴォオオオオオオ!!」バッ!
ナイト(御坂)「一方通行!」
アマゾン(一方)「っ・・・!?・・・!?・・・あ・・・ァ・・・?」
どうする?orどうなる?
>>824
ナイトが止めるために一方通行に挑む
腕をつかみ合って力比べへ
ナイト(御坂)「もう・・・いいでしょう?」
アマゾンΩ(一方)「・・・」
菱形「お前は・・・」
ナイト(御坂)「確かに・・・菱形がやったことは良い事とは決して言えない。けど・・・けどね、一方通行」
ナイト(御坂)「私、少しだけど・・・菱形に感謝してるの。あの子達も言ってたでしょ?」
アマゾンΩ(一方)「・・・」
ナイト(御坂)「それに・・・菱形は妹のために、やってたって、生き返らせたいって気持ちは・・・私にもわかる。クローンでも・・・あの子達の姉として、私も妹が大事なんだって、知ってるから・・・」
ナイト(御坂)「だから・・・お願い。もう止めて」
アマゾンΩ(一方)「・・・」
正気に戻る 偶数 ゾロ目
本能覚醒のまま 奇数
>>826
ほち
アマゾンΩ(一方)「・・・。・・・」
一方通行「・・・」シュゴォオオオ
ナイト(御坂)「!。一方通行・・・」
アマゾンΩ(一方)「・・・エステル」
ゴースト(エステル)「・・・」ヒュォオン
菱形「エステル・・・?・・・は?エステル、なのか?」
ゴースト(エステル)「・・・」カチャッ、ギュオン
『オヤスミー』
エステル「・・・光比古」
菱形「・・・はは、ははは・・・っ!・・・参ったなぁ・・・こんな情けねぇところで会うなんてな・・・」
アマゾンΩ(一方)「・・・」
エステル「・・・っ!」パシンッ!
菱形「つっ・・・」
エステル「>>828」
どれだけの人を巻き込んだ!?どれだけの人が犠牲になった!?それでもお前は、蛭美が喜ぶと思っているのか!?
エステル「どれだけの人を巻き込んだ!?どれだけの人が犠牲になった!?それでもお前は、蛭美が喜ぶと思っているのか!?」
菱形「っ・・・」
エステル「何でだ・・・何でなんだ、光比古・・・っ・・・私のせいか?私が・・・私が蛭魅を、殺してしまったから・・・なのか?」
菱形「・・・んなわけ、ないだろ・・・お前は・・・お前が蛭魅を殺したなんて、思ってない・・・」
菱形「・・・ただ・・・俺ができることを、やって・・・蛭魅と、もう一回生きたいって思って・・・」
エステル「・・・神への冒涜なんて、変な考えはもうやめてくれ・・・」ポロポロ
菱形「・・・」
エステル「・・・光比古、降伏しろ」
菱形「・・・。・・・俺の・・・負けだ」
アマゾンΩ(一方)「・・・」
ナイト(御坂)「・・・」ホッ
御坂妹「・・・どうやら、大丈夫のようですね。とミサカは天井社長と覗き見をしながら安堵します」
天井「ああ・・・よかった」
スペクター(清ヶ)「おっ、終わったー?」
ネクロム(リーダー)「こっちも片付いたよ」
ナイト(御坂)「そう、お疲れ様」
アマゾンΩ(一方)「・・・おゥ」
エステル「大丈夫か?」
菱形「あぁ・・・幸い心臓部は無事みたい、だからな・・・」ヨロヨロ
スペクター(清ヶ)「ありゃ?生かしておいたのか?」
薬丸「あれだけぶっ潰すって言ってたのに・・・」
アマゾンΩ(一方)「・・・」
一方通行「・・・」シュゴォオオオ
一方通行「・・・>>831」
フン…そいつのマヌケ面見てたら殺す気も失せただけだ
一方通行「フン・・・そいつのマヌケ面見てたら殺す気も失せただけだァ・・・」
薬丸「・・・そう」
スペクター(清ヶ)「・・・ま、お前らしいっちゃお前らしいな」クスッ
ネクロム(リーダー)「それで・・・彼はどうなるんだい?」
一方通行「あ?・・・決まってンだろ」
菱形「・・・」
黄泉川「・・・アンタが言った事は許しはしないし、罪は重いって事は覚悟しとくじゃん」
菱形「・・・」ハァ-
エステル「光比古・・・」
菱形「・・・エステル・・・」
エステル「・・・>>833」
しっかりと、罪を償ってくれ。
エステル「しっかりと、罪を償ってくれ・・・」
菱形「・・・」
黄泉川「・・・さ、乗るじゃん」
菱形「・・・」スッ、バンッ
黄泉川「ふぅ~・・・一方通行」
一方通行「・・・あン?」
黄泉川「・・・何か一言だけでも、言う事あるんじゃないのか?」
一方通行「・・・」
一方通行「・・・心配かけて悪かった」
黄泉川「・・・>>835」
それでよろしい。落ち着いたら一度帰ってこいじゃん。円周も連れて
黄泉川「それでよろしい。落ち着いたら一度帰ってこいじゃん」
一方通行「・・・あァ。少し時間かかるが・・・いいか?」
黄泉川「ああ。いいじゃん」
黄泉川「皆、一方通行が世話になったじゃん。恩に着る」ニコリ
リーダー「いえ・・・僕らの方がお世話になってましたから」
黄泉川「そうか。じゃあ・・・待ってるぞ、一方通行。円周も連れてきても問題ないからな?」
一方通行「・・・おゥ」
挟美「・・・」ソワソワ
9982号「そんなにまでソワソワしなくても大丈夫ですよ。とミサカは人皮さんを落ち着かせようと肩を軽く叩きます」ポンポンッ
挟美「そ、そうだよね・・・ごめん・・・」
ガチャ
ナル「ただいまー!挟美ちゃーん!」ダキッ
挟美「わっ!?あっ・・・!皆・・・!」パァァァ
薬丸「ただいま、挟美」ニコリ
清ヶ「無事帰ってこれたぜ」
リーダー「心配掛けて、ごめんね」
エステル「おっ!オムライス出来てるのか!」
挟美「う、うん。連絡を聞いて作ったから、出来たてだよ」ニコリ
エステル「じゃあさっそく食べよう!」
一方通行「・・・人皮ァ、・・・ありがとよ」
挟美「!。・・・うん、どういたしまして」ニコリ
ナル「・・・あ」
薬丸「ん?どうしたの?」モグモグ
ナル「そう言えばさ・・・リーダー、上に連絡入れてた?この一ヶ月の間に・・・」
リーダー「・・・」モグモグ・・・モグ
リーダー「」
清ヶ「・・・えっ?」
一方通行「あン?」
エステル「どうしたんだ?」
リーダー「・・・」ピッ
リーダー「・・・」prrr
電話の女『はーい、こちら暗部総合受付でーす』 00~49
『この番号は削除されております。ご迷惑をおかけしま』 50~99
>>838
プルルルル
『この番号は削除されております。ご迷惑をおかけしま』
リーダー「」
薬丸「リ、リーダー?一方通行みたいに真っ白になっちゃってるけど?」アセアセ
リーダー「・・・僕達・・・お払い箱みたい」
薬丸「」
清ヶ「」
ナル「・・・ありゃま」
一方通行「・・・つまり暗部から抜け出せたってことか?よかったじゃねェか」
薬丸「よか無いわよ!?これからの生活どーすればいいのよ!?」
清ヶ「マジかぁ・・・いや、何か嫌な予感してたんだけど・・・予感当たってほしくなかったなぁ・・・」
ナル「えぇ~?じゃあこれからバイト生活するのー?やだなー、面倒いなー」ダウー
一方通行「・・・おィ。なら、俺のアシスタントにならねェか?」
ナル「へ?アシスタント?」
清ヶ「何の?」
一方通行「漫画のだ」
リーダー「・・・」
リーダー「あ、あぁ・・・そうか。将来の希望は漫画家だったね」 01~49 ゾロ目
リーダー「え?一方通行、漫画描けるの?と言うか漫画家になるの!?」 50~98
>>840
て
リーダー「え?一方通行、漫画描けるの?と言うか漫画家になるの!?」
一方通行「あ?言ってなかったか?」
屍喰部隊「「「「言ってない!」」」」
挟美「は、初耳・・・」
エステル「一方通行が絵が上手いのは知っていたが、その漫画家になるというのは私も初耳だな」
9982号「漫画とはあの漫画ですか?とミサカはお姉様がよくコンビニで立ち読みをしている本を思い浮かべながら問い掛けます」
一方通行「あァ。印刷は済んでっから後は出すだけだ」
リーダー「・・・け、けど僕らなんかがアシスタントなんてやっていいのかい?」
清ヶ「才能無い奴がやって周りからどう思われるか・・・」
一方通行「心配すンな。慣れりゃァいいンだ、慣れりゃ」
薬丸「慣れって・・・」
リーダー「・・・」
リーダー「(けどこのまま何もしないのはマズイか・・・)」
リーダー「・・・皆、やろう。どうにもならないことなんだから・・・それなら一方通行にとことん付いて行こうよ」
清ヶ「リーダー・・・。・・・そうだな、じゃあこれからは一方通行先生って呼ぶか」
一方通行「やめろ、むず痒くなるなっからなァ」
薬丸「あ、挟美ちゃんは・・・もう元の生活に戻るんだよね」
挟美「あ・・・うん。そうだったね、すっかり忘れてた・・・」
清ヶ「昨日かこの間話してただろ。うっかり屋だなぁ」クスクス
挟美「あはは・・・」
9982号「ミサカ達も冥土帰しと言う方の病院へ行きます。とミサカは事前にお姉様から聞かされた内容を伝えます」
一方通行「まァ、そう言うことだ・・・これからよろしく頼むぞォ」
ナル「あ、エステルは?」
エステル「私はまだ一人偉人が集まっていないから、もう暫くここへ居るつもりだ」
ナル「そっか!じゃあ皆とはまだ居られるってことなんだ」ホッ
リーダー「じゃあ・・・乾杯でもする?これからもずっと居られることを祈って」スッ
エステル「おぉ、そうだな!」
清ヶ「いいぜ。そう言うは大事だしな」ニカッ
挟美「な、何だ大人っぽいね」
薬丸「中身お茶だけどね」
一方通行「・・・」スッ」
リーダー「ほら、一方通行が言わないと」
一方通行「あン?・・・あァ・・・」
一方通行「・・・乾杯」
屍喰部隊・挟美・エステル・妹達「「「「「「「「「「乾杯っ!!」」」」」」」」」」
一方通行「・・・」
一方通行「・・・ハンッ・・・悪くねェなァ、こう言うのも・・・」
-数時間前-
シェリー「オッレルスはどっかに行って・・・一人行動になったわね・・・」スタスタ
シェリー「・・・まぁ、行きたい所があったんだし丁度よかったわ」
シェリー「案外来てみたら覚えてるもんなのね・・・写真だとわからなかったけど」
シェリー「確か・・・ここをまっすぐ行ったところに・・・」
シェリー「・・・あった」
シェリー「・・・懐かしいわね」
写真に写ってた謎の建物の正体は?
>>844
ここまでにします。
おやすみなさいませ
天井さんの菓子工場(こちらも天井さんはガチのノータッチであり、マジな被害者(主に内部潜入者による菓子系統での損害))
すみません(汗 シェリー姉さんが幼い頃のなので・・・
>>846
昔お世話になった協会
シェリー「・・・」ゴソゴソ,ペラッ
シェリー「・・・もう使われてないのね。廃れちゃってるか・・・」
シェリー「まぁ・・・実験が頓挫になって、ここに居た神父さんも出ていったって聞いてたからね・・・当然か」
シェリー「・・・?。・・・鎖が・・・」ジャラッ
シェリー「・・・」スタスタ
シェリー「・・・」
シェリー「・・・(やっぱり廃墟になってるわよね・・・でも、何・・・?この嫌な感じは・・・)」
シェリー「・・・誰か居るの?」
「・・・ここにいるよ」
シェリー「・・・」
エリス(?)「・・・」
シェリー「・・・エリ、ス・・・ッ」
どうする?orどうなる?
>>468
心を落ち着かせて冷静にエリス(?)と対話を試みるシェリー
シェリー「・・・」
エリス(?)「久しぶりだね・・・シェリー」
シェリー「・・・そう、ね」
シェリー「(落ち着け・・・幻想を操る輩の仕業なら・・・)」
シェリー「・・・エリス、なのよね?私の知ってる、エリス=ウォリアー、なの?」
エリス(?)「そうだよ・・・君に殺されたね」ニコリ
シェリー「っ!」
エリス(?)「ずっと待ってたよ・・・君がここに来るのを・・・」
エリス(?)「>>850」
21年間...ずっとね
もっと近づいてきて、話をしようよ?
エリス(?)「21年間・・・ずっとね」
シェリー「・・・エリス・・・」
エリス(?)「寂しかった。怖くて震えてた・・・でも君が来るのを、ずっと待ち焦がれてた・・・」
シェリー「・・・」
エリス(?)「もっと近づいてきて、話をしようよ?」
シェリー「・・・」・・・スタ,スタ
エリス(?)「・・・」ニタリ
シェリー「エリス・・・」
エリス(?)「シェリー・・・」
どうする?orどうなる?
>>852
信じられないような強さでシェリーを掴み、何処かに連れていこうとするエリス
シェリー「・・・私も、会いたかっ」
エリス(?)「」ガシッ!
シェリー「!?」グイッ!
エリス(?)「」グググッ!
シェリー「エリ、ス・・・ッ!?」
シェリー「(何っ、この握り力っ・・・!?)」
エリス(?)「さぁ、行こうか・・・シェリー」ニコリ
シェリー「行く・・・っ?」ギチギチ
エリス(?)「・・・闇の世界にね」ニコリ
シェリー「!。や、めっ・・・!」ジタバタ
「そこまでだぞー」 41~70
「そこまでだ」 71~98
「そこまでだよ」 01~40 ゾロ目
>>854
ぬ
「そこまでだ」
シェリー「!!」
エリス(?)「・・・誰だ」
オッレルス「やぁ、エリス=ウォリアー・・・お墓で自己紹介しなかったかな?」
エリス(?)「・・・」スッ
シェリー「っ!」ドサッ
エリス(?)「・・・邪魔をするつもりか」
オッレルス「まぁね。君の行動からして・・・危ない事しようとしてる様にしか見えないし」
エリス(?)「・・・」
オッレルス「・・・彼女と楽しみたいなら、私を倒してからだね。古くさいけど」クスッ
「待て」 01~49 ゾロ目
「待つんだぞー、オッレルスー」 50~98
>>856
ガッチョーン
舞夏「待つんだぞー、オッレルスー」
オッレルス「ん?」
エリス(?)「!!」
オッレルス「あれ?君は・・・」
シェリー「次期最大主教・・・!?」
舞夏「悪いなー、シェリー。気づくのが遅れて」
シェリー「え・・・?」
エリス(?)「貴様は・・・」
舞夏「やっと見つけたぞー、ホラー」
オッレルス「ホラー?・・・エリスに化けてる彼のことかい?」
舞夏「そうだー。人間の血肉を喰らう魔獣だー」
シェリー「・・・テ、メェっ・・・!」ギロリッ
エリス(?)「・・・どうしたんだい?シェリー。綺麗な顔が台無しなくらい、顔が怖いよ?、
シェリー「>>856」
その顔で、気安く私の名前を呼ぶんじゃないよ
シェリー「その顔で、気安く私の名前を呼ぶんじゃねぇよっ」
エリス(ホラー)「・・・やれやれ、嫌われたようだな」
エリス(ホラー)「まぁ・・・喰ウカラ意味ハ無イガナ」
エリス(ホラー)「」ガパァ
シェリー「っ!」
オッレルス「シェリー!」ダッ!
舞夏「大丈夫だぞー、オッレルスー」
シュンッ! ザクッ!
エリス(ホラー)「ガァァァァっ!?」ブンッ!
シェリー「うわっ!?」
「・・・」ガバッ,ガシッ
オッレルス「あっ・・・?」
シェリー「・・・。・・・!?」
エリス「・・・久しぶりだね、シェリー。・・・綺麗になったね」ニコリ
シェリー「エリス・・・?・・・っ、また偽者かっ」
舞夏「違うぞー、シェリー。そのエリス=ウォリアーは本物だぞー」
シェリー「え・・・?」
エリス(ホラー)「グルルルッ!」
エリス「・・・次期最大主教。いいんですね?」
舞夏「おー。思う存分やってやれー」
エリス「シェリー、危ないから下がってて」
シェリー「なっ、え・・・?」
オッレルス「シェリー。言う通りにした方がいいっ」グイッ
シェリー「あっ・・・!」
エリス「・・・」ザッ
エリス(ホラー)「グルルル・・・ッ」
ザルバ『エリス、いきなりの実戦で大丈夫なのか?』
エリス「大丈夫だよ、ザルバ。・・・僕は戦える力を、蘇った時から鍛え上げて手に入れたんだから」
ザルバ『ほぉ、そりゃ楽しみだな』
エリス「・・・行くよ、ザルバっ」
ザルバ『ああ、初勝利に華を飾ろうぜ』
Where there is light, shadows lurk
光あるところに、漆黒の闇ありき。
and fear reigns.
古の時代より、人類は闇を恐れた。
Yet by the blade of Knights,
しかし、暗黒を断ち切る騎士の剣によって、
mankind was given hope.
人類は希望の光を得たのだ。
エリス「・・・」スッ
ビシュゥッ ビシィッ
カシィンッ
ガオォウッ!
_ __
//〉 〈/ \
//// ∨/Λ
///// ∨/Λ
/////! l///Λ
|////l{ }l////|
Λ |////Λ r-、 /////l|
Λ \_ ト、 |/////ハ,ィー'´{ }`ーr'//////l} /〉
Λ/ヽ,ノ\ ト} \ ∨////rl |:| ∨ |:|〈l//////l / i/
/ l ゝ‐、  ̄>― 、 | \ `‐ト;.:.:.: }/ 》 人 《 i∨////7´ /イ
. | |/ λ l `ー― 、| \ トミ/! 乂ソ《O》乂ソ!∨∨ノ 7 /
. | | /\/ | / l\_ ヽヘ {/ Y⌒ ∨ ⌒Y V >ィ/ ∠イ
. | Λトミ | l ,/ ∨\ト、トミゝ \ 人 / 〈彡イ> ´ /
. ∨ /ヽノ ! ! l ヽ >イ ト、,トミヽ,个,イ 彡イ ゝ< /ー 、
∨ / | | l `≪><ゞ`ミ´ヽ 川 イ `彡ヾ><≫'´ー―ヽ__ _
∨ ム l l l `ー≪ ゝ ヽヽ}_{ノノ ヽ ≫一'´::〉 〉 〉 >< ヽ,
. ∨ ̄\ ', { | l::《 { ト、{,`Y´,}イ〉 } 》::::::::::/ / / 〉 / ><>‐r 、__
. \__乂 ', l| l l::≪ヽ∨WWW∨ノ ≫:::::::/ / / / / / / `7\
トミ彡ィ〉 ', l| l l|:::《ィ ヽ`竺竺´ノヽ》:::::::/ / / / / / / /
/ \Yミ ヽ l| l l::::::::廴ノ 个 ヽノ:::::: / / / / / / / /
. /ヽ} ゝミ \ ヽ } }::::::::::::`ー――'´:::: / / / / / / / / /
. /{/ | } ヽ_ \ \ ヽ |:::::::::::::::::::::::::::::: / / / / / / / / ,/
{ヽr‐'―' /⌒ヽヽ, \ \ \ {:::::::::::::::::::::::::: / ,/ / / / / / / /
ト/ __,/{⌒ヽ ∨  ̄ \_ \ \ \::::::::::::::: // / / / / / / 〈_
〈 / / ゝミ_ } _} ̄ ̄`ー-、二ニニニ/ ̄ ̄/  ̄ _/ / ,/ / / / ,ィ / /
ヽ/ ヽ_/`ー‐' }ヽヘ }ヽ_ l| ̄ ̄〉_, イ / / / ,/ _/ ̄ / _乂_ノ二乂/
ヽ \/ ∨ヘ }〈_r 、 ヽ, l| l| >x  ̄ ̄/  ̄ _/  ̄ ̄ / __/ /
. /\/〉 ∨{ ヽr-、__) 〉 l| /  ̄ ̄`ー=ニ__,r―‐-ミ-、l__l__/ ヽ
/ ∨ヽ___/ l| |! / ̄`ー'´〉 _r―‐Y´ ̄`ヽヽ// \
/ ,ィ'⌒ヽ二ニ___,イ |l l 〈 ̄〉 / / / {γ⌒ヽノ// `ー-
.. / / /工ヽ 〉_____ヽ/ `ヽヽ `´/ /,/ 乂__,ノ//
http://garo-project.jp/REDREQUIEM/download/images/garo_wp_pc1b.jpg
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/053/53729/20110825GARO05_cs1e1_1000x.jpg
牙狼(エリス)『・・・』
シェリー「・・・!」
オッレルス「金色の、狼・・・?」
エリス(ホラー)『シタナ、アイノオガ!』
ザルバ『お前は何者かって聞いてるぞ?』
牙狼(エリス)『我が名は牙狼・・・黄金騎士だっ!』
どうする?orどうなる?
>>862
いきなり必殺ブチ込む
エリスの変わりっぷりに現実逃避始めるシェリー
我が名は牙狼(http://www.youtube.com/watch?v=gz08gAeRkGs)
ホラー『キィイイイッ!』
牙狼(エリス)『ッ!』ガギンッ!
ホラーは鋭い爪で牙狼に襲いかかる。牙狼は片腕でそれを受け止め、幅広、両刃の牙狼剣の柄の底で突き飛ばす。
突き飛ばされたホラーは破片を撒き散らしながら天井に叩きつけられる。
床に落ちてくると、怒りに満ちた咆吼を上げる。
牙狼(エリス)『シェリーを恐怖に陥れ、悲しませた貴様の陰我・・・』
牙狼(エリス)『僕が断ち切るッ!』
牙狼はライターを左手に持ち、牙狼剣の下に翳す。ライターから緑色の炎が大きく揺らめき、鎺から切先に移動させて剣身に纏う。
魔導火を纏わせた牙狼剣を構えると下から床を切り裂き斜め上に向かって振るうと、魔導火が円弧を描いて斬撃となち飛んで行く。
斬撃は緑色の炎を尾に引いて、床を燃やしながらホラーを縦一刀に斬る。
ホラー『キィィイイ・・・!?』
ホラーは身体に縦に線を切り刻まれ、硬直する。
斬撃は上に向かって大きく曲がり、天井を掠めてブーメランの様に回転しながら牙狼が居る元に戻ってくると、牙狼が剣を振るい砕ける様に牙狼の全身に纏う。
牙狼(エリス)『ハァァァアアアッ!!』
ホラー『ギッ』
牙狼は飛び上がって全身の緑色の炎を燃え上がらせ加速し、ホラーを一刀両断する。
上半身が横にズレたと同時にホラーは斬られた箇所から緑色の炎の炎に飲まれるように燃えて消滅する。
牙狼(エリス)『・・・』
ザルバ『初勝利だ、よかったな。エリス』
牙狼(エリス)『』ガギンッ、ヴォォォ
エリス「ありがとう、ザルバ」
シェリー「・・・」
オッレルス「一撃必殺って・・・やつかな?」
どうする?orどうなる?
>>964
エリスが生きている事に内心パニックになりながらも、冷静に詳細を聞くシェリー。
舞夏「よーし、焼き焦げた所は直したからこれで問題ないなー」
エリス「ありがとう、次期最大主教」
舞夏「気にすることないぞー」
エリス「そっか・・・。・・・えっと・・・」
シェリー「エ、エリス・・・なのよね?」
エリス「うん・・・ちゃんとした本物だよ」ニコリ
ザルバ『さっきのエリスに化けてたホラーは、偽物の体を使ってたんだ。だからこいつは正真正銘、本物のエリス=ウォリアーだぜ?姉ちゃん』
シェリー「偽物の体・・・?」
舞夏「実はなー、最近変な生き物がこの世界に出始めて色々調べたらホラーって言う魔獣だとわかってなー」
舞夏「それを退治する魔戒騎士が必要になって、エリスを起用したんだー。体は墓から持ってきて、肉体錬金で何とかなったんだー」
シェリー「は、墓って・・・!?」
舞夏「まぁ、危うくホラーに体を奪われそうだったんだー。許してくれー」
オッレルス「・・・あぁ、エリス。いつ君は生き返ったんだい?」
エリス「>>867」
1ヶ月くらい前、かな
エリス「1ヶ月くらい前、かな」
オッレルス「・・・となると、シェリーが花束を持って行った墓参りの日の時には既に生き返っていたのか」
シェリー「・・・何で、黙ってたの?」
舞夏「時間が無かったと言い訳しかできないなー。生き返ったその日からエリスは今日まで鍛錬をしてたんだぞー」
ザルバ『一ヶ月で牙狼になるなんてとんでもねぇ事考えてると思ってたが・・・まさか本当になるとは俺も予想外だったな』
エリス「それだけ必死に頑張ったってことにしてよ」クスリ
ザルバ『そうだな。そういう事にしておく』
シェリー「・・・エリス・・・どうして、ここに私が居るってわかったの?」
エリス「まぁ・・・お世話になってた場所、後は・・・」
ザルバ『その指輪だ』
シェリー「指輪が・・・?」
ザルバ『>>869』
良くわかんねぇがよ、エリスが「感じた」んだと
ザルバ『良くわかんねぇがよ、エリスが「感じた」んだと』
エリス「うん・・・シェリーの助けて、って言ってる声が聞こえたような気がして・・・」
シェリー「・・・」
ザルバ『その指輪に魔力の類は感じられないが・・・不思議なもんだな。絆ってやつはよ」
オッレルス「・・・(まさか本当に守ってくれるとはね・・・)」クスッ
シェリー「・・・エリス、その・・・ありがとう」
エリス「うん・・・君が無事でいてよかった」ニコリ
シェリー「・・・」ツー、ポロポロ
シェリー「っ・・・ごめんっ」グシグシ
エリス「・・・」ギュウッ
シェリー「!?」
舞夏「邪魔者は撤退とするかー」
オッレルス「そうだね。外で待ってるよー」
舞夏「あんまりハメ外さないようになー」
シェリー「エ、エ、エリスッ・・・///」
エリス「・・・>>871」
いいんだ、もう。
いいよ。何も言わなくて。
僕も、同じだから…!
エリス「いいんだ、もう・・・」
シェリー「え・・・?」
エリス「いいよ。何も言わなくて。僕も、同じだから・・・!」ギュウッ
シェリー「・・・っ・・・エリ、ス・・・」ギュウッ、ポロポロ
エリス「・・・」ギュッ
シェリー「う、ぅ・・・うっぐ・・・!」ポロポロ
シェリー「うぅぅうううぅう・・・っ!」ギュウッ、ポロポロ
エリス「・・・よく耐えてくれたね・・・すごいよ。シェリー」ギュッ
シェリー「エ゙、リズッ・・・!エ゙リ゙、ズ・・・!」ギュウッ
エリス「・・・」ナデナデ
シェリー「・・・その、ごめんね。みっともない所見せちゃって」グシグシ
エリス「みっともなくなんてないさ。・・・本当に頑張ったよ」ニコリ
シェリー「・・・ん・・・ありがとう//」
エリス「>>873」
安価↓
これから僕は、あいつらと戦い続ける。魔戒騎士として。また怖い事に巻き込まれるかもしれない。それでも良いなら、僕に、着いてきてくれないか?
エリス「これから僕は、あいつらと戦い続ける。魔戒騎士として」
シェリー「!・・・」
エリス「また怖い事に巻き込まれるかもしれないけど・・・それでも良いなら、僕に、着いてきてくれるかい?」
シェリー「・・・」
シェリー「・・・うん。いいよ」
シェリー「私がエリスの役に立てるかわからないけど・・・」
エリス「・・・本当に、いいのかい?」
シェリー「・・・>877」
21年分、埋め合わせなきゃ収まんない。
例えエリスが「嫌だ」って言っても着いていくよ
シェリー「21年分、埋め合わせなきゃ収まんないからね。例えエリスが「嫌だ」って言っても着いていくよ」
エリス「・・・」
シェリー「・・・」ジッ
ザルバ『・・・エリス、この姉ちゃんは本気みたいだぜ?』
エリス「・・・ありがとう、シェリー」キュッ
シェリー「っ、お、お礼言われるような事じゃない、わよ・・・//」
エリス「そんなわけないさ。・・・シェリー」
シェリー「ん?//」
エリス「・・・いつでも僕の傍に、居てくれるね?」
シェリー「・・・ええ。もちろんよ」クスッ
エリス「・・・ありがとう」ニコリ,ギュッ
オッレルス「お、来たよ」
エリス「ごめんね、次期最大主教。待たせてしまって」
舞夏「気にすることないぞー」
シェリー「・・・オッレルス。申し訳ないんだけど・・・」
オッレルス「・・・ああ。わかっているよ」
オッレルス「>>879」
あまり色々やるとシルビアに怒られるからね
オッレルス「あまり色々やるとシルビアさんに怒られるからね」
シェリー「・・・そう。今までありがとう、オッレルス」
オッレルス「こちらこそ。色々と手伝ってくれてありがとう、シェリー」ニコリ
シェリー「ん・・・」
舞夏「それじゃあエリスー。後は任せたぞー」
エリス「うん。次期最大主教、この恩は一生忘れないよ」
舞夏「おー。じゃあなー」ヒュンッ
オッレルス「・・・じゃあ、私もイギリスに帰るとするよ」
オッレルス「一応、帰りのチケット渡しておくよ」スッ
シェリー「あ、うん。ありがとう」
オッレルス「それじゃ・・・」スタスタ
どうする?orどうなる?
>>881
オッレルスがシルビアさんに「さん」付けなのは仕様です。
二人ともお腹が鳴り、何処かに食べに行くことに
一方の舞夏、元菱形の研究所へ向かう
シェリー「じゃあ、私らも」グゥゥウ
シェリー「・・・~~~っ///」カァァァ
ザルバ『何だ?随分とデカイ雷が落ちたような音がしたな』
エリス「ザルバ・・・」コツンッ
ザルバ『いてっ』
エリス「まったく・・・」ハァー,グゥゥウ
エリス「・・・あ、あははっ。僕も食べてなかったからお腹が空いちゃった」クスッ
シェリー「そ、そう・・・//(やばい、すごい恥ずかしいわ//)」
エリス「この時間帯で開いてるとしたら・・・第八学区にならあると思うし、そこに行こうよ」
シェリー「え、ええ・・・」コクリ
エリス「何食べる?和食?パスタ?」スタスタ
シェリー「そうね・・・」スタスタ
ー元実験施設ー
舞夏「」ヒュンッ
舞夏「ここが菱形の実験施設か~」
舞夏が来た目的は?
>>883
何か起きるorどうする?orどうなる?
>>884
化学兵器の実験をやめさせるため
サンプルを消滅させ、資料も目を通してから焼却
そこには「月詠バイオ研究所」の文字が
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。
undefined
舞夏「ニュースで菱形が逮捕されたのは報道されて、表では違法な化学兵器の実験を行っていたとなっているが・・・」
舞夏「裏でアマゾン細胞の実験をしたいのは隠蔽されたからなー。それを処分しないとなー」
舞夏「・・・あそこの倉庫に巨大兵器のロボットもあるなー。分解して処理するかー」
舞夏「もちろん資料も一枚残さずなー」
舞夏「おー、これは何の腕だー?気味悪いなー」ボォオオッ!
舞夏「ふむふむ・・・生態維持装置の開発も着手してたのかー。ご苦労なことだなー」ボォオオッ!
舞夏「・・・んー?」
舞夏「「月詠バイオ研究所」・・・あぁ、ライダーを創り出してるあの研究所かー」
舞夏「・・・」
どうする?orどうなる?
>>890
潜入してみる
とりあえず処理
地下室を見つけ、入ると蛭美の遺体が入ったポッド的なアレが
undefined
舞夏「・・・まぁ、これはとりあえず」ボォオオッ!
舞夏「後で調べに入ってみるかー」
舞夏「何かもっと裏がありそうだしなー」
舞夏「よし、まだないか室内を見て回るか~」ヒュンッ
舞夏「無いなー。アレで全部かー。・・・。・・・?」コツッ
舞夏「・・・(床に何か引っ張る金具が・・・)」
舞夏「」ブツブツブツブツ
舞夏「」ベキッ!バキョッ!
舞夏「おぉー、地下室へ続く階段かー?行ってみるかー」トコトコ
舞夏「おー・・・?」
舞夏「・・・うーむ、90年代のSF洋画で今から生き返る人が大抵入ってそうなポッドだなー」
舞夏「誰か入ってるのかー?」ヒョコッ
蛭魅「」ゴポ・・・ゴポ・・・
舞夏「・・・なるほどー。この蛭魅を生き返らせようと菱形はアマゾン細胞の蘇生実験をしていたのかー」
舞夏「・・・」
どうする?
>>893
蘇生実験の資料を探す
舞夏「・・・」キョロキョロ
舞夏「おっ。・・・これが蘇生実験のデータかー」ペラペラ
舞夏「細かく書いてあるなー。不気味なくらいに」ペラペラ
舞夏「・・・お?」
舞夏「・・・」
『20XX年 3/2 15ページ目
今日で三〇回目の実験を行った。俺は本当に蛭魅を生き返らせれるのか・・・もう無理な様な気がしてならない。
部下も呆れてきたのか4,5人止めやがった。うん。退職金はまぁ・・・五割引いてくれてやった。
・・・蛭魅、もしお前を生き返らせることができたら・・・
>>896
それまでお兄ちゃんは頑張るよ。うん』
楽隠居してのんびり暮らそう
楽隠居してのんびり暮らそう
それまでお兄ちゃんは頑張るよ。うん』
舞夏「・・・」
舞夏「まぁ・・・気持ちはわからなくはないなー」
舞夏「兄貴だって私のためなら命張ってきたもんだしなー」
舞夏「まぁ、もうそんなことはしないようにしたがー」
舞夏「・・・菱形は妹思いなんだなー。その辺は兄貴に通じるものがあるかー」
舞夏「・・・ふーむ」
どうする?
>>898
んー…残念だけどコレを見た限り、中身は生前の彼女ではないなー別の…何か、だなー可哀想だけど、ここで処分しておかないと危ないかもなー
舞夏「んー・・・残念だけどコレを見た限り、中身は生前の彼女ではないなー」
蛭魅「」ゴポ・・・ゴポ・・・
舞夏「別の・・・何か、だなー可哀想だけど、ここで処分しておかないと危ないかもなー」
舞夏「・・・」
蛭魅「」ゴポ・・・ゴポ・・・
舞夏「・・・仕方ないかー」
舞夏「こればかりは私にもどうすることできないもんなー」 01~19
舞夏「出血大サービスしてやるぞー」 20~98 ゾロ目
>>900
うりゃ
舞夏「出血大サービスしてやるぞー」
蛭魅「」ゴポ・・・ゴポ・・・
舞夏「」ブツブツブツ
舞夏「その心開け。我が命により」
蛭魅「」グワァァン
舞夏「よーし、これで蛭魅の中に入れるなー」
舞夏「じゃあレッツゴー」
舞夏「」ヒュィィン
舞夏「・・・」パチッ
舞夏「ここが蛭魅の中・・・心の中かー」
どんな感じ?
>>902
何もない草原
舞夏「・・・」
チュンチュン ピピピ・・・ サラサラ
舞夏「何も無い草原だけど・・・長閑でいいなぁ~」
舞夏「・・・さて、蛭魅は居るのかー?」
舞夏「・・・おっ」
蛭魅「・・・」
舞夏「居た居たー。菱形蛭魅だー」
蛭魅どうしてた?orどうしてる?
>>904
仮面を被ったヒルミが5人。それぞれご勝手に草原を走り回って時折寄生や台詞染みた言葉を発する。
舞夏「・・・んー?」
蛭魅1「あははー!」パタパタ
蛭魅2「たーのしー!」パタパタ
蛭魅3「やっぱり人間の中に寄生するのは愉快だなぁ~」パタパタ
蛭魅4「そうだなー」パタパタ
蛭魅5「まったくだー」パタパタ
舞夏「・・・」
舞夏「おー・・・?」
舞夏「(何だー?あの変な仮面を付けた・・・5人の女の子はー?)」
舞夏「(あの中に蛭魅が居るのかー?)」
舞夏「・・・おーい。仮面を付けたお前ー」
蛭魅1「んー?」
蛭魅2「誰だ?」
舞夏「初めましてだなー、私は土御門舞夏と言う者だー」
舞夏「・・・お前ら誰だー?蛭魅はどこにいるんだー?」
蛭魅1~5「「「「「」」」」」ピタッ
舞夏「・・・」キッ
蛭魅1「・・・>>906」
私たちが蛭魅だ。誰が蛭魅ではない。ここにいる私たちこそが、蛭魅である。
蛭魅1「私たちが蛭魅だ。誰が蛭魅ではない。ここにいる私たちこそが、蛭魅である」
舞夏「ほー・・・哲学は嫌いじゃ無いが理にかなってないなー」
蛭魅1「魂が5もあるのが、理由とでも?」
舞夏「当然だろー?・・・お前達は何者かは知らないがなー、今すぐにでも蛭魅の体から出ていけー」
蛭魅2「ふん・・・面白い事を言うじゃないか」
蛭魅3「我々に楯突く気なのか?」
舞夏「突くぞー。今突いてやるぞー」
蛭魅4「小娘のくせに生意気を・・・」クスクス
舞夏「お前達の姿も小娘だろうがー」
蛭魅3「それもそうか」
蛭魅5「納得するところか?」
舞夏「ほら出てきたないと痛い目見るぞー」
蛭魅5「・・・ふふふ・・・ふははは・・・!」
どうする?orどうなる?
>>908
容姿について馬鹿にしてきたので蛭魅全てに痛い目見させて土下座させる舞夏
舞夏「私はこれでも立派に働いてるから小娘とはあんまり言わないんだぞー」
蛭魅1「貴様は背伸びをしているだけではないのか?」
蛭魅2「そのメイド服か?で胸が盛ってるようにも見えるしな」
舞夏「」ピクッ
蛭魅4「それに比べれば・・・私達が勝ちだな」フフン
舞夏「」ピキッ
蛭魅3「まぁ、そう馬鹿にしてやるな。まだ小娘なのだからさ」ケラケラ
蛭魅5「そうだな・・・メイドとしては半人前の青二才と言ったところだろうしな」
舞夏「」プチッ
舞夏「・・・」ポキポキッ
蛭魅5「何だ?怒ったのか?」
舞夏「・・・」ギロリ
舞夏「」ドゴオオオッ!
蛭魅5「」ゲボッ!
蛭魅1「!?」
蛭魅3「貴様・・・っ!」
舞夏「」ガシッ!メキメキメキッ
蛭魅3「がっぁぁ・・・!」メシャメシャッ
舞夏「」パッ
蛭魅3「」バタリ
蛭魅2「」ブンッ!
舞夏「」パシッ!ドゴォオオオッ!!
蛭魅2「」ゲブッ!
舞夏「」ヒュンッ
蛭魅1・4「「!?」
舞夏「」ドスッ!ドスッ!
蛭魅1・4「「」」バタン
舞夏「ふぅ~・・・」パンパンッ
舞夏「何か言うことはあるかー?」
蛭魅1~5「「「「「申し訳ございませんでした」」」」」ボロボロ
舞夏「わかればいいぞー」
蛭魅2「くっ・・・」
舞夏「不服かー?その顔は何だー?」メキメキッ
蛭魅2「何でもありません」
舞夏「そうかー」
舞夏「それで・・・本物の菱形蛭魅はどこにいるんだー?」
蛭魅1「>>911」
ここまでにします。
舞夏って何気に美脚ですよね。
http://tama-yura.jp/animetory/img/entries/d17026cdc134c16180eb18e7d0e5188091dcbf04/53b3c705c2b82/pc/6.jpg
けど浦上ちゃんのミニスカニーソックスの絶対領域に隠された脚線が>>1にとって格別。5回くらいオカz、ゲフンゲフン。おやすみなさい
http://blog-imgs-47.fc2.com/l/u/x/luxiw/ada.jpg
ここにいる。というより、私たちが合わさって菱形蛭魅だ。これに至ってはどうにも出来ん。
蛭魅1「ここにいる。というより、私たちが合わさって菱形蛭魅だ。これに至ってはどうにも出来ん。」
舞夏「んー?・・・つまりお前達は感情ってことかー?」
蛭魅2「手っ取り早く言うとその通りだな」
舞夏「なるほどなー。・・・けど喜怒哀楽が基本でなんだがー、一人多くないかー?」
舞夏「それに加えて何で分裂したんだー?」
蛭魅5「>>913」
ストレスです。
蛭魅5「ストレスです」
舞夏「んー?・・・あー、そうかそうかー」
舞夏「喜怒哀楽とストレスで5人居るわけかー。なるほどー」
舞夏「「心体の塊」も入るんだなー」
蛭魅5「納得したか?」
舞夏「したにはしたがなー、分裂したのは何でなんだー?」
蛭魅2「>>915」
そんな事私が知るか
蛭魅2「そんな事私が知るか」
舞夏「その答え方はどうなんだー?」
蛭魅2「その事についてはわかりません」
蛭魅1「気がつけばこの場所に目覚めたからな・・・」
舞夏「そうかー。わからないなら仕方ないなー」
蛭魅1「・・・そもそもお前は何者だ?」
舞夏「名乗っただろー?土御門舞夏となー」
蛭魅3「それはわかったんだが・・・何をしに来たんだ?」
舞夏「>>917」
今のまま再覚醒させても歪なルービックキューブのような人格になり、最早菱形蛭魅とは言えない何かになるからなー何とかしにきたぞー
オマエタチ
砕けた心を繋ぎ合わせ、欠けた心を埋めて。菱形蛭魅をとり戻す。いいかー?
舞夏「菱形蛭魅を再覚醒させようと思ってここへ来たんだー」
蛭魅3「つまり・・・蘇生を施すと?」
舞夏「そうだー。けど今のまま再覚醒させても歪だルービックキューブのような人格になって、最早菱形蛭魅とは言えない何かになるから、それを何とかしにきたんぞー」
蛭魅1「歪んだルービックキューブ・・・面白い例えだな」クスリ
蛭魅4「その歪みをどうするんだ?」
オマエタチ
舞夏「砕けた心を繋ぎ合わせ、欠けた心を埋めて菱形蛭魅をとり戻す。いいかー?」
蛭魅3「・・・つまり我々にもう一度一つの菱形蛭魅になれと?」
舞夏「平たく言えばそうだなー」
蛭魅5「可能なのか?そんなことが」
舞夏「ここに私が居る時点ですごくないかー?」
蛭魅2「それもそうか」
蛭魅4「並みの人間じゃ出来るわけないしな」
舞夏「だろー?」
舞夏「さあ、戻る準備はいいかー?」
蛭魅1「・・・」
どうする?orどうなる?
>>919
舞夏が厨二病乙な詠唱と舞で派手な魔術を行使する
蛭魅1「・・・仕方あるまい。菱形蛭魅に戻ってやろう」
蛭魅2「いいのか?私はいいが、意思は消えたも同然になるぞ?」
蛭魅1「構わん。元より意思など持たない存在だったんだ」
蛭魅2「・・・そうか」
舞夏「二人はいいんだなー?他の3人はどうなんだー?」
蛭魅3「十分に楽しめなかったが・・・まぁ、いいだろう」フンスッ
蛭魅4「私もだ」
舞夏「・・・残るはお前だけだぞー?」
蛭魅5「・・・好きにしろ」
舞夏「よし、じゃあやるぞー」
厨二病乙な詠唱を書く
>>921
どんな派手な舞?
>>922
>>1に任す
お任せ
舞夏「魂塔より下りし道標に来たり。汝。ここに呼び出。」
舞夏「」エンヤーコラヤドッコイチャンチャンコーラヤ
舞夏「肉体に入りし。息吹き返せと願えり。」
舞夏「」ウッーウッーウマウマ
舞夏「汝。今蘇らん。」
舞夏「」スシザンマイ
蛭魅「・・・あっ・・・、」パチッ
舞夏「おー、起きたかー」
蛭魅「・・・え?・・・こ、ここは・・・?」ムクッ
舞夏「(服はサービスで着せてやって正解だったなー。真っ裸だったらパニックになってたろうしなー)」
舞夏「お前の兄の研究施設だー。お前は長年昏睡状態にいたんだー」
蛭魅「あっ、え?そ、そうなの?・・・お兄ちゃんは?」
舞夏「・・・」
どうする?orどうなる?
>>924
実は…「いもうとがいない世の中なんてまっぴらなんだぜ!」と叫んで…色々とやらかして…今は公然わいせつ罪で刑務所の中だぞー
嘘だぞー(笑)
半分なー。やらかして刑務所にいるのは本当だぞー
舞夏「実は・・・「いもうとがいない世の中なんてまっぴらなんだぜ!」と叫んで・・・」
蛭魅「え?う、うん・・・」
舞夏「色々とやらかして・・・今は公然わいせつ罪で刑務所の中だぞー」
蛭魅「」
舞夏「嘘だぞー」ケラケラ
蛭魅「なぁっ!?う、嘘なの!?」ドキドキ
舞夏「半分なー」
蛭魅「半分は本当なの!?」ガーンッ!
舞夏「やらかして刑務所にいるのは本当だぞー」
蛭魅「そ、そんなっ・・・何で!?何で、お兄ちゃんがそんなことしたの!?私の・・・私のせいなの?」
舞夏「・・・>>926」
面倒だから少し眠るんだぞー(睡眠魔術行使)
舞夏「まぁそう慌てるなー」
蛭魅「慌てない方がおかしいでしょ!?ねぇ!何があったの!?私が眠ってる間に・・・何が!?」
舞夏「・・・仕方無いなー」
舞夏「面倒だから少し眠るんだぞー」キィィィン
蛭魅「あ・・・。・・・」ポテン
舞夏「これでよし、と・・・」
蛭魅「・・・」スゥスゥ
舞夏「とりあえずは・・・」
どうする?
>>928
カエル医者の病院まで運ぶ
拘置所に飛び、光比古との面会を申し込む
舞夏「いきなりこの世に蘇ったから何か不調が出たらマズイし、病院に連れてくかー」
蛭魅「・・・」スゥスゥ
舞夏「それでもって何もなかったらすぐに留置所へ飛ぶかー」
舞夏「よし。じゃあ・・・」ブツブツ
舞夏・蛭魅「「」」ヒュンッ
舞夏「・・・今はもう5時かー」
舞夏「・・・」prrrr.prrrr
『はい、こちら第七学区病院です』
舞夏「救急なんだがー、今病院の前に居てなー。人が倒れてたんだー」
誰視点?
>>931
ふっきー
吹寄「おはよう、サイドバッシャー」ポンポンッ
サイドバッシャー「」ブロン!
吹寄「さてと・・・行きましょうか」
吹寄「フレンダさんが王室入りしたお祝いのパーティー、楽しみね」クスッ
吹寄「あ、行く途中でフレンダさんへのお祝いの品買わないといけないわけね」
サイドバッシャー「」ブロロンッ
吹寄「じゃあ、行くわよっ」ブロン!
吹寄「こんにちはー」
麦野「おっ。制理、来てくれたのね」ニコリ
吹寄「はい!フレンダさんへのお祝いの品も持ってきました」ニコリ
麦野「あら、そうなの?悪いわね、わざわざフレンダのために」クスッ
どうする?orどうなる?
>>933
バッシャータンに興味津々な滝つぼ
サイドバッシャー「」ブロロン
麦野「あぁ、サイドバッシャー。こんにちは」ナデナデ
サイドバッシャー「♪」ブロン
滝壺「あ、ふきよせ」
吹寄「滝壺さん!こんにちは」ニコリ
滝壺「うん、こんにちは」
サイドバッシャー「」ブロン
滝壺「あ・・・その子がサイドバッシャー?」
吹寄「はい、そうです。ほら、挨拶」
サイドバッシャー「」ブロン、ブロロンッ
滝壺「ホントに話せるんだね・・・」マジマジ
吹寄「撫でてあげると喜ぶんですよ」ニコリ
滝壺「へぇ・・・」ナデナデ
サイドバッシャー「♪」ブロンッ
滝壺「ホントだ・・・」クスリ
どうする?orどうなる?
>>935
バッシャーを撫でながらプレゼントとか訪ねる滝壺
滝壺「それってふれんだへのプレゼント?」ナデナデ
サイドバッシャー「♪」ブロン
吹寄「はい、王室入りのお祝いにと思いまして」ニコリ
滝壺「そっか・・・ふれんだ、きっと喜ぶよ」ニコリ
麦野「てわけで、入りなさいよ」ポンポンッ
吹寄「あ、はいっ。サイドバッシャー、良い子にして待っててね?」
サイドバッシャー「」ブロン
フレンダ「えーっ、アイテムのしょくーん!と吹寄ー!お集まりいただいてマジで感謝って訳よ!」
フレンダ「つきましては私の苦難を乗り越えての成果があって」
麦野「いいから早く乾杯しなさいよ」ブーブー
絹旗「早くキャビアとフォアグラとトリュフ超食べたいんですけどー」ブーブー
フレンダ「ちょっとー!折角挨拶の内容朝から書いてたのにひどいって訳よ!」プンスコ
テレスティーナ「まぁまぁ、そう怒らないの」クスッ
サンドリヨン【フレンダ。王室の一員なんだからお淑やかにしないと】
フレンダ「あっ。・・・コホン、では静粛に祝って・・・乾杯!」
アイテム・吹寄「「「「「「「乾杯!」」」」」」
どうする?orどうなる?
>>937
飲みまくるアイテム勢
吹寄「フレンダさん、これつまらないものですがお祝いに」
フレンダ「わぁ~っ!ありがとうって訳よ、吹寄♪」
吹寄「はい」ニコリ
麦野「じゃあ飲みましょうか」
テレスティーナ「そうね」ニコリ
絹旗「私はまずはキャビアを超いただきますっ!」ジュルリ、ゴク
滝壺「私も食べてみたい・・・」ジーッ
飲んでるのは?
ジュース 00~24
こどものびいる 25~49
未成年組以外 酒 50~74
間違って皆酒 75~99
>>939
皆酒
フレンダ「ぷはーっ!うん、結局この変な味が何か癖になるって訳よ」
麦野「ホントは私とテレスはものほん飲もうと思ってたのににゃーん」ゴクゴクッ
吹寄「え?で、でも麦野さんまだ18なのに・・・」タラー
テレスティーナ「あ、麦野普通に飲むわよ?私とオフの時には」クスッ
吹寄「え、えぇ・・・」タラー
麦野「大丈夫よ。そこまで強くないの飲むんだから」
吹寄「そ、そうですか・・・」
絹旗「・・・」
滝壺「・・・」
サンドリヨン【どうしたのよ、二人とも。真顔になって・・・】
絹旗「>>941」
滝壺「>>942」
酔ったらどうなるんですあの二人
そう言うと思ってちゃんとすり替えておいた(フンス)
絹旗「酔ったらどうなるんですかね?あの二人」
サンドリヨン【え?・・・うーん、麦野はほろ酔い加減になってテレスはあんまり酔うイメージがないわね】
絹旗「あぁ、なるほど」
サンドリヨン【でも確かにちょっと気になるわね】
滝壺「そう言うと思ってちゃんとすり替えておいた」フンス
絹旗「おぉ!さっすが滝壺さん!」
サンドリヨン【え、えっとちなみに酒は何を?】
滝壺「んー、結構色んなお酒があったからはまづらに頼んで買ってもらった」
サンドリヨン【あぁ、そうなの・・・ところで浜面は?さっきそこに居たのに・・・」キョロキョロ
滝壺「>>944」
はまづらお酒に弱いから寝ちゃった、隣の部屋まで運んだから後で……
滝壺「はまづら。さっき強いお酒飲んじゃったから寝ちゃった」
サンドリヨン【あら?珍しいわね、あんまり酔わないって言ってたのに・・・」
絹旗「まぁ、超強いのではダメってことなんでしょう」
サンドリヨン【そうかもしれないわね。で、浜面はどこに?】
滝壺「隣の部屋まで運んだから後で・・・」
絹旗「後で?」
サンドリヨン【何?】
滝壺「・・・」
滝壺「>>946」
……///
滝壺「・・・///」
絹旗「こらぁあああ!///超何考えてんですかー!」
サンドリヨン【あ、貴女達ここでおっ始める気じゃないでしょうね!?///」
滝壺「な、何のこと・・・?///」フイッ
絹旗「超顔赤らめて超目反らす辺りで超察しついてるんですよっ//」
滝壺「・・・///」
サンドリヨン【少しは自重しなさいよね。もう・・・/】ハァー
滝壺「ごめん・・・//」
絹旗「・・・あっ、そう言えば麦野とテレスは・・・」クルッ
麦野とテレスどうなってた?orどうなってる?
>>948
笑い上戸の麦野とメチャクチャお淑やかなテレスティーナの完成
麦野「あはははははははははっ!///」ケラケラ
吹寄「あ、え、えっと、麦野さん?大丈夫ですか?」アセアセ
麦野「いんぇひへへへへっ///らーいじょうぶー///でー、つひみかどがーどうしたんらっけー?///」ケラケラ
吹寄「あ、え、えっと、妹さんに絶縁を言い渡されてショックのあまり入院して」
麦野「ぷふっ!///なにそれーっ///」ケラケラ
吹寄「あ、あはは・・・(麦野さん、どうしたのかしら・・・)」タラー
テレスティーナ「いい?///フレンダ///」ジッ
フレンダ「は、はいっ」
フレンダ「(何か急にテレスが真面目な眼差しで見つめてきたって訳よ。てか目が据わってる・・・)」
テレスティーナ「>>950」
何かあったら私が助けてあげるから地球の果てでも…
テレスティーナ「何かあったら私が助けてあげるから///地球の果てでも・・・///」
フレンダ「あ、ありがとうって訳よ・・・」コクリ
テレスティーナ「私達は、フレンダの第二の家族なんだから・・・ね?///」ナデナデ
フレンダ「・・・うん」ジワッ、グシッ
フレンダ「(やばっ、今のはキたって訳よ)」
テレスティーナ「どうかしたの?//」
フレンダ「ううんっ・・・テレス」
テレスティーナ「ん?//」ナデナデ
フレンダ「・・・>>952」
スマホゲームアップデートする
安価↓
いい人見つかるとイイね
フレンダ「私も、何かあったら助けに行くって訳よ」
フレンダ「結局、助けられてばっかじゃプリキュアとして恥ずかしいって訳だし」
テレスティーナ「・・・そう//ありがとう、フレンダ//」クスッ,ナデナデ
フレンダ「う、うん・・・//」
テレスティーナ「神華王子と幸せに暮らしていきなさいよ?//」ナデナデ
フレンダ「うん。・・・テレスもいい人見つかるとイイねって訳よ」
テレスティーナ「ふふ///ありがとう・・・//」ナデナデ
絹旗「なるほど、麦野は超笑い上戸になってテレスは超お淑やかになるみたいですね」
滝壺「やっぱりてれすはそんなに変わらないね」
サンドリヨン【そうね】
どうする?orどうなる?
>>956
とりあえず撮る
絹旗「とりあえず写メ超撮ります」パシャッ
麦野「きゃははははっ!///」ケラケラ
吹寄「・・・」タラー
テレスティーナ「そう言えば・・・あまり聞いてなかったけど神華王子とは最近どうなの?//」
フレンダ「>>958」
順調ちゃあ順調だけど結局騎士団長が口うるさいってわけよ……。
フレンダ「順調っちゃあ順調だけど、結局騎士団長が口うるさいって訳よ・・・」
テレスティーナ「あぁ、そうなの・・・//」クスッ
フレンダ「あまり外でベタつくのは加減をしてくださいとか、キ、キスも人が居ないところで、とか//」
フレンダ「そんなことぐらいわかってるって訳なのに・・・っ///」モジモジ
テレスティーナ「そう・・・」クスッ
フレンダ「もう過保護すぎるって訳よ~」ハァー
テレスティーナ「それだけ二人を守りたいって気持ちがあるのよ。だから、あんまり悪いようには言わないであげなさいな//」クスッ,ナデナデ
フレンダ「・・・うん。わかったって訳よ」ニコリ
麦野「zzz・・・///」
吹寄「む、麦野さん、風邪引いちゃいますよ」アセアセ
絹旗「ふむふむ見事に超撮れました」フフン
滝壺「麦野寝ちゃったね」
サンドリヨン【そうみたいね】
どうする?orどうなる?
>>960
遅れて芳川が来る
芳川「こんにちは」
絹旗「あ、芳川さん」
芳川「ごめんなさいね、遅れてしまって」
絹旗「いえいえまだ超始まったばかりですので」
芳川「そうなの。・・・それにしては」
麦野「zzz///」
吹寄「麦野さぁーん。寝るならソファで寝た方がいいですよー。麦野さーん」ユサユサ
テレスティーナ「で、最後に・・・あんなに、声出しちゃうなんて///・・・って言えばイチコロよ///」
フレンダ「お、おぉ~//そ、そうなんだ///」メモメモ
芳川「・・・随分と出来上がってるわね。二人とも、お酒飲んだの?」
絹旗「」ギクッ
サンドリヨン【ま、まぁ、そうね。浜面も珍しく酔って寝ちゃったから・・・】アセアセ
芳川「あら、そうなの」
どうする?orどうなる?
>>962
芳川も酒を呑み始めるがハイペースにも顔色変わらずで周囲驚き
芳川「じゃあ私も混ざろうかしら♪」スタスタ
絹旗「お、お気をつけて~」
サンドリヨン【あ・・・わ、私達がお酒飲ませたことバレるんじゃ】タラー
絹旗「あ」
テレスティーナ「それでー///」
芳川「こんにちは、二人とも」
フレンダ「あ、芳川さん」
テレスティーナ「あらぁ、芳川じゃない・・・///」ニコリ
芳川「随分と機嫌が良さそうね、テレスティーナ」クスッ
テレスティーナ「ん~・・・まぁ、そうねぇ//」クスクスッ
芳川「何か話でもしてたの?」
フレンダ「>>964」
神華とのことについて、人生の先輩からアドバイスしてもらってたって訳よ
フレンダ「神華とのことについて、人生の先輩からアドバイスしてもらってたって訳よ」
芳川「そうなの。為になってる?」クスッ
フレンダ「なるなる、なりまくりって訳よ!」
テレスティーナ「ほとんどHな話しかしてないけど///」クスクスッ
フレンダ「わぁわーーっ!//何で言っちゃうって訳よー!///」アセアセ
芳川「あらあら」クスクスッ
テレスティーナ「男を秒殺出来るテクニックとか堕とせるキスの仕方とか///」クスクスッ
フレンダ「ちょっと具体的なのあげないで!///」アセアセ
テレスティーナ「あら、ごめんなさい///」クスクスッ
芳川「でもそれってフレンダさんには早いんじゃないの?」クスッ
テレスティーナ「そんなことないわよ?///フレンダだってもう十分オンナになってるわよ」ツツッ
フレンダ「うひぃぃいあ?!?///や、やめてってば!///」アセアセ
テレスティーナ「ふふ♪///」クスクスッ
芳川「あ、これ飲んでいいの?・・・ん?こどもびいる?」ヒョイッ
フレンダ「あ、ジュースって訳よ」
芳川「え?でも何でテレスは酔ってるのかしら?後麦野さんも」
吹寄「んしょっ、んしょっ」ズルズル
麦野「zzz・・・///」ズルズル
フレンダ「・・・あれー?そう言えば・・・結局、どうして酔ってるって訳?」
芳川「・・・」チラッ
絹旗達どうしてる?
>>966
目をそらしつつ部屋の隅でジュース飲んでる
サンドリヨン【マズイ、めっちゃ見てる。めっちゃ見てるわよ】アセアセ
絹旗「お、落ち着くんですよ。サンドリヨン、こう言う時こそ超落ち着くんです」ゴクゴクッ
サンドリヨン【そ、そうね】ゴクッ
滝壺「」ゴクゴクッ
絹旗「・・・けふっ!ケホッケホッ」
サンドリヨン【だ、大丈夫?】アセアセ,トントンッ
滝壺「きぬはた、落ち着こう」ナデナデ
絹旗「は、はい・・・」ケフッケフッ
芳川「・・・ハァー」
フレンダ「あの3人の仕業って訳ね・・・」ハァー
芳川「・・・まぁ、私は呑めるならいいけどね」クスッ,グイッ
フレンダ「芳川さん・・・」タラー
テレスティーナ「大丈夫よぉ、芳川お酒には強いんだから///」
フレンダ「そ、それは知ってるって訳だけど・・・」
芳川「ふふ♪」グビッ
吹寄「ふぅ~・・・あっ、芳川さん」ペコッ
芳川「お疲れ様ね、吹寄さん」クスッ
吹寄「ま、まぁ、はい・・・って、フレンダさん何で助けてくれなかったんですかっ」ムスッ
フレンダ「麦野があんなのになるの初めて見たから対処できなかったって訳よ」
吹寄「ハァー・・・そうですか」ガックシ
テレスティーナ「zzz・・・///」スヤスヤ
どうする?orどうなる?
>>968
安価↓
吹寄に飲まそうと企む芳川
真面目だから解放させようと
吹寄「テレスティーナさんも寝ちゃってますよ・・・」
芳川「酔いが回ったからでしょうね」
吹寄「お酒って怖いですね・・・」
フレンダ「でもある意味ストレス解消になるって訳よ。吐き出したい事全部言えるんだから」
吹寄「ん~・・・そうだとは思いますけど、飲み過ぎは体に悪いんじゃ・・・」
芳川「まぁ、それは言えてるわね」クスッ
芳川「・・・あ、吹寄さんも飲む?ジュース」スッ
吹寄「あ、はい」
芳川「(吹寄さんは真面目だから結構なストレス溜まってそうだものね。解放させてあげないと)」コプコプッ
吹寄「ありがとうございます。じゃあ・・・」ゴクッゴクッ
吹寄「」ブフゥーーーッ!! 00~49
吹寄どうなる? 50~99
>>972
誤って小さい頃お茶と間違えて酒飲んだことあるけどくそまずかった
ほいよー
吹寄「」ブフゥーーーッ!!
フレンダ「うぁわあっ!?」
吹寄「ケッホ!ケフッ!ケホッ!こ、れ、毒、入ってっ・・・っ!」
芳川「違うわよ」クスクスッ
フレンダ「・・・って、芳川さん!それホンモノのビールって訳よ!」
芳川「あら?いけない、間違えたわ(バレちゃったわね)」
吹寄「く、口濯いできます・・・」モゴモゴ,トコトコ
フレンダ「吹寄、大丈夫って訳?」
吹寄「」トコトコ
フレンダ「・・・無言で行っちゃったって訳よ」
芳川「悪いことしちゃったわね・・・」ポリポリ
どうする?orどうなる?
>>974
フレンダに飲んでもらおう
芳川「・・・」
芳川「フレンダさん、どう?」スッ
フレンダ「飲まないって訳よ!」
フレンダ「結局、お酒は二十歳からって訳だから!」
芳川「そう・・・なら仕方無いわね」
フレンダ「仕方なくないって訳よ。何言ってるの・・・」ハァー
芳川「じゃあこどもびいるを(半分で)」コプコプッ
芳川「はいどーぞ」スッ
フレンダ「あ、どうもって訳よ」ゴクッ
どうなった?
>>976
全体的に色っぽくなって女性陣を口説き始める
フレンダ「ふふ・・・///」
芳川「(飲んでから少し経ったけど・・・アルコールで上気して肌にさっと朱が差してるわね)」
芳川「(色白だからわかりやすい・・・)」クスッ
フレンダ「芳川さぁん・・・///」
芳川「あ、何?」
芳川「(それと、何だか・・・全体的に色っぽくなったわね)」
フレンダ「・・・///」スッ
芳川「・・・え・・・?」
芳川「(て、手で顎を摘ままれて顔が動かせなく・・・)」
フレンダ「>>978///」
犯していいかなマドモワゼル?
そばにいてくれるだけでいいわ
フレンダ「犯していいかなマドモワゼル?///」
芳川「」ブフッ!
芳川「な、何を言って・・・!?」アセアセ
フレンダ「冗談、そばにいてくれるだけでいいわ///」クスリ
芳川「え?あ、あぁ・・・ええ・・・」コクリ
フレンダ「ふふ・・・///」クスクス
芳川「・・・(今のは口説いたって言うのかしら?)」
絹旗「フレンダー、大丈夫ですかー?」
サンドリヨン【さっきはごめんなさい。調子に乗って二人の呑ませてしまって・・・」
フレンダ「あぁ、気にしなくていいって訳よ・・・それよりっ//」ズイッ
絹旗「へ?」
フレンダ「>>982」
怪談大会やってみない?
フレンダ「怪談大会やってみない?///」
絹旗「はい?」
サンドリヨン【カイダン?・・・あ~、あそこで上り下りして競走するの?】
絹旗「いやいや超違いますよ、サンドリヨンさん。怪談って言うのは、怖さとか怪しさを感じさせるお話の事です」
サンドリヨン【へぇ~・・・】
どうする?orどうなる?
>>984
とりあえずフレンダが怪談話を始めるが、アルコールのせいか途中で一人で笑いだしてうやむやに
フレンダ「じゃあ私から~///」
フレンダ「あれはーまだ私が施設で暮らしてた頃だっけー?///」
サンドリヨン【何か勝手に話し始めたわよ・・・】
絹旗「・・・え?まさか・・・」
芳川「ごめんなさい・・・やっちゃった」テヘペロ
絹旗「えぇ~~~?」
滝壺「だから顔赤かったんだ・・・」
フレンダ「そこーっ!//静かに聞きなさーいっ!///」ビシィッ!
絹旗「は、はいぃ!?」
滝壺「ごめんなさい・・・」
フレンダ「んふふ~///でー、あれはーまだ私が施設で暮らしてた頃だっけー?///」
サンドリヨン【最初に戻ってるわよ・・・】タラー
絹旗「こりゃ超長くなりますね・・・」
滝壺「うん・・・」
吹寄「戻りましたー・・・ってあれ?どうしたんですか?」
芳川「フレンダさんが怪談大会をしたいって言い始めて、今その怪談をしてるところ」
吹寄「はぁ・・・」
フレンダ「>>986」
これは実際に会ったお話ってわけよ…
あれは夏の暑い日のこと…私はいつものように鯖缶を食べようと缶を開けたわけよ。
しかもお腹減ってたし、ついつい調子に乗って5つも開けちゃったわけよ。…そして、口に入れようとした瞬間に麦野から連絡があったの。
「2分以内に来なきゃ[ピーーー]」
そりゃもう泣く泣くダッシュなわけよ。
ところが…呼ばれた用事の内容は泊まりのお仕事。しかも1週間とプラス3日。
家に暫く帰れなかったってわけよ。
そして…「あー仕事終わったー…疲れたなー早くベッドで眠りたいわけよー」って思ってたらね?
臭うわけよ。ドア開けた瞬間にグサーッて鼻に突き刺さるような刺激臭。
で、気づくわけよ。「あちゃーそういや鯖缶そのまんまだったなー」って。
で、片付けが憂鬱だなって思いつつ机の上を見たらね?
・・・・・
居たわけよ。
綺麗に片付いてたハズの部屋が散らかっていて、散乱した下着類の中央で
見知らぬ汚いお爺さんが。
私のパンツ被って、腐った鯖缶貪りながら、こっちを見て
ニタァ…ッ!
フレンダ「これは実際に会ったお話って訳よ・・・」
フレンダ「あれは夏の暑い日のこと・・・私はいつものように鯖缶を食べようと缶を開けた訳よ」
フレンダ「しかもお腹減ってたし、ついつい調子に乗って5つも開けちゃった訳よ。・・・そして、口に入れようとした瞬間に麦野から連絡があったの」
絹旗「え?あれ?施設の頃じゃ・・・」
サンドリヨン【しーっ】
絹旗「あぁ、はい」
フレンダ「「2分以内に来なきゃ[ピーーー]。そりゃもう泣く泣くダッシュな訳よ」
フレンダ「ところが・・・呼ばれた用事の内容は泊まりのお仕事。しかも1週間とプラス3日。家に暫く帰れなかったって訳よ」
絹旗「あぁ、あれですか。あれ超~キツかったですよね」
フレンダ「そして・・・「あー仕事終わったー・・・疲れたなー早くベッドで眠りたい訳よー」って思ってたらね?」
絹旗・吹寄・サンドリヨン・滝壺「「【「はい/うん」】」」
フレンダ「臭うわけよ。ドア開けた瞬間にグサーッて鼻に突き刺さるような刺激臭。で、気づく訳よ」
フレンダ「「あちゃーそういや鯖缶そのまんまだったなー」って」
吹寄「うわぁ、それは嫌ですね・・・」タラー
絹旗「夏だからすぐにダメになっちゃいますもんね」
フレンダ「で、片付けが憂鬱だなって思いつつ机の上を見たらね?」
・・・・・
フレンダ「居たわけよ」
絹旗・吹寄・サンドリヨン・滝壺「「【「え?」】」」
フレンダ「綺麗に片付いてたハズの部屋が散らかっていて、散乱した下着類の中央で見知らぬ汚いお爺さんが・・・」
フレンダ「私のパンツ被って、腐った鯖缶貪りながら、こっちを見て ニタァ・・・ッ!・・・って」
滝壺「」ビクッ!
絹旗「>>988」
吹寄「>>989」
サンドリヨン【>>990】
やべえっすね
いいお医者さんを紹介するわ。
い、色々とキツイわね
絹旗「やべえっすね」
吹寄「いいお医者さんを紹介しますよ」
サンドリヨン【い、色々とキツイわね】
フレンダ「ホントねぇ~・・・///キツかったわぁ~・・・///」ウトウト
芳川「あら・・・眠たいの?」
フレンダ「んぅ・・・///」
芳川「・・・ほら、来なさい」ニコリ、スッ
フレンダ「んん・・・///」ポスン・・・スヤスヤ
芳川「あっちに連れていくわ」クス、トコトコ
絹旗「・・・今の話どう思います?」
吹寄「疲れてたから睡魔でただ幻覚を見たのか・・・」
サンドリヨン【それともマジなのか・・・】ウーン
滝壺「本当に怪談だったね。ふれんだしかわからない事だから」
絹旗「まぁ、そうですね・・・」
サンドリヨン【・・・さてと、主役というか3人だけになっちゃったわよ?】
絹旗「まぁ、食べて飲みましょう」
サンドリヨン【そうね】
滝壺「うん」コクリ
3月21日終了
3月25日
誰視点?
佐春枝
一方通行メンバー
菱形in拘置所
蛭魅in病院
>>993
さてんら
佐天「おはよー!春上さーん!枝先さーん!」
枝先「おっはよー!」ヒラヒラ
春上「おはようなの、佐天さん」ニコリ
佐天「晴れてよかったね~。良い天気だよ!」
枝先「うん!そうだね」
佐天「さて、それじゃあ行きますか!」
枝先「うん!」
春上「はいなの!」
佐天「あ、木山先生とはどこで会うか聞いた?」
春上「>>995なの」
柵川中の面談室
春上「柵川中の面談室なの」
佐天「え?あぁ、そうなんだ・・・じゃあ行こっ」
-柵川中学校-
佐天「何かお休みの日に学校来るのって何か・・・夏休みの補習で来るみたいな感じで良い気分がしない」
枝先「そうかな?」
春上「わかんないの」
佐天「あ、ここだここだ」コンコンッ
佐天「木山先せーい!来ましたよ~!」ガララッ
木山先生どうしてた?
>>1000
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【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
おもむろに服を脱ぎ始めている
居眠り中
他の龍騎ライダーを捕まえて観察
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