100レス以内にチカちゃんに告白するヨーソロー! (29)

まず手始めに>>2をしよう

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HTML依頼

プレゼントの用意

曜「HTML依頼をするぞー!って何したらいいんだろ…善子ちゃんに聞いてみよう」
ヨハネ「呼んだ?」
曜「HTML依頼ってなに?」
ヨハネ「HTML依頼というのはね………」
曜「良く分かんなかった。次いこう!次は>>4で!」

安価ミス
>>4>>6

家に招いてアイスティーを飲ませる

曜「家に招いてアイスティーを飲ませようソロね。早速呼んでみたよ」
千歌「おはよー!曜ちゃん。どうしたの?」
曜「せっかくの休日、何もしないのは勿体無いと思ってね。チカちゃんなら暇してるかなあーって」
千歌「そっかー。ちょうど暇してたよ!」
曜「まあアイスティーでも飲んでゆっくりしててね」
千歌「分かったー!」
曜「(次はどうしよう?>>8)」

屋上で日向ぼっこ

順調だな

さわやかでよろしい
10ヨーソロー

窓シコ待機

曜「家でゆっくりするならさ、屋上で日向ぼっこしようよ!」
千歌「曜は太陽が好きだよう…ふふふ」
曜「チカちゃん、お得意のギャグいただきましたー」
千歌「ごめんごめん!へへ、日向ぼっこいこいこ!こんな天気に日向ぼっこしないだなんて勿体無いお化けでるよね~」
曜「私ね、青空見ながらぼぉーとするの好きなんだ。色んなこと妄想するんだよ。飛び込みのこととか、(チカちゃんのこととか///)」
千歌「私も妄想するの好き!自由に妄想できるから良いよね~」
曜「じゃあ寝転がろうっか」
千歌「うん!」

千歌「zzzz」
曜「(チカちゃんはいつの間にか寝てしまったみたいだ…。イタズラとして>>14したら距離が縮まるかな…)」

日焼け具合を確認

曜「日焼け具合を確認するようソロね。しっかし可愛いなあ~チカちゃんは。結構日焼けしてるね…。日焼けしても可愛いチカちゃんだけどアイドルだし、日焼け止め塗ってあげようかなあ。どうしよう…。って私変態か///」
千歌「zzzz」
曜「よし決めた!私は>>17をする!やるったらやる!」

日焼け止めを「YO」の形に塗る

ごめんYOUだった

曜「やっぱりアイドルだもんね!お肌の管理は大事だよ。チカちゃん今日はヘソだしTシャツだからお腹と背中も塗ってあげようか。」
千歌「zzzz」
曜「……へへ」ぬりぬり
曜(そうだ、YOUって背中に敢えて塗らない場所作れば、チカちゃんは鏡見ても気がつかないけど、練習で着替えるとき梨子ちゃん辺りが、チカちゃんと私が付き合ってるのかな?って勘違いして、で、私達つき合ってるの?…えーつき合ってないの?つき合っちゃえーってノリができるかもしれない…)ぬりぬりぬりぬりぬり
千歌「んー…zzz」

曜「ふう、ミッション完了。しっかし、千歌ちゃん疲れてたのかなあ、まだ寝てるよ。新曲の歌詞でも考えてるのかな?どうしよう。イタズラするにしても起きそうだし…寝かしてあげよ。(どうせなら背中に光が当たるように動かしておこう)」


2時間後


千歌「ふわぁ、今何時ってもう夕方?!ごめーーん曜ちゃん、私寝過ぎちゃったね、えへへ」
曜「いいよいいよ!ゆっくり寝てるチカちゃん見てるだけで私は良かったよ!」
千歌「え?///」
曜「え?あ、いや、今のは言葉の綾っていうか…」
千歌「曜ちゃん気を使わなくてもいいよー//じゃあ明日学校あるし帰ろうかな」
曜「う、うん。分かった!じゃあね」
千歌「バイバーイ!」
曜「あ、そうだ!次の休み>>20するんだ!良かったらおいでよ!」

修行

曜「次の休み修行するんだ!良かったらおいでよ!」
千歌「修行?」
曜「うん!>>22の修行しときたいなあって」

ハンターハンターの感謝の正拳突き一万回

曜「うん!修行として感謝の正拳突き1万回をしようと思ってるんだ!良かったら千歌ちゃんもどう?」
千歌「予定ないし、よく分からないけど私もお供しようかなあ~」
曜「よし!じゃあ決まりね!集合は鷲頭山に朝4時ね!」
千歌(私、取り返しのつかないことをしてるかもしれない…)


次の休日

曜「おっはヨーソロー!千歌ちゃん!」
千歌「おはよう…(眠い)」
曜「じゃあ早速やっていこか。この修行はね、私が肉体と飛び込みに限界を感じて、悩みに悩み抜いた結果、感謝が足りないと思って始めたんだ。自分自身を育ててくれた飛び込みへの限りなく大きな恩。自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 感謝の正拳突きだヨーソロー!
気を整え 拝み 祈り 構えて 突く!
おっと喋りすぎた…。チカちゃん分かった?」
千歌「うーん。気を整えて…、手を合わせてお祈りして、そしてパンチしたらいいんだね。」
曜「そうそう!じゃあ早速やっていくよー!」
千歌「おおーー」



一連の動作を一回こなすのに当初は4~5秒
一万回を突き終えるまでに 初日は12時間以上を費やした
これは曜の話である


3時間後

千歌(もう私腕上がんないんだけど…。まだ800回程だよ…てかこれが限界。曜ちゃん速すぎて拳が見えねえ)
曜(ふぅー、これで8千回目かな)
千歌「アハハ…曜ちゃんは凄いね。私なんか全然だよ…」
曜「そんなこと…」
??「おー!曜ちゃん久しぶりだねえ。ん?千歌ちゃんがきてるだなんて珍しい…」


千歌.曜「か、果南ちゃん?!」
果南「おはよ。じゃあ私も、いつもの、始めますか。」


ドン!
千歌は空気の衝撃のようなものを感じた

千歌「な、なに?今の?てか、果南ちゃん…それ祈ってるだけじゃ?」
曜「さすが果南ちゃんだね…」
千歌「えっ」
曜「果南ちゃんは今の一瞬で1万回感謝の正拳突き終わらせたんだよ。(私じゃなきゃ見逃しちゃうよね)」
千歌「そんな…」

千歌は思った
彼女はどうしてスクールアイドルやってるんだろう


果南「じゃあ私、店の手伝いに戻るね!」ダッ
千歌「うん、頑張ってね。」
曜「ヨーソロー!」
千歌「しかし、果南ちゃん体力多いなあ思ってたけど
こんなに凄い人だったんだね。」
曜「まあダイニングやってるしね…(沼津で有名な殺し屋一家だし…)」
千歌「私!もうちょっと頑張ってみるよ!」
曜「その意気!一緒に頑張ろう!」



こうして2人は夜の10時まで感謝の正拳突きをした
千歌は8000回したところでお母さんに怒られそうなので帰った
曜はこの日4万5千回した
この日以降、happy party trainの振り付けの拳を突くやつがはやくなった気がする


曜「ふぅー疲れたなあ。チカちゃんに合わせるためとはいえ流石に4万5千回はキツイなー。次は何しよっかなー。部活後にしよかな…。そうだ!>>28しよう!」

すまん、訂正
ダイニングはダイビング

家宅捜索

河童こわい

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