リーリエ「わ、私だって！成長しました！橋だって渡れるように！」

ミヅキ「ならちゃんとポケモンバトルもやりなさいよ！私にだけ戦わせるんのお嬢様！！」

リーリエ「す、すみません...」

ミヅキ「謝ればいいと思ってるのかな？お嬢様？誠意ってのを見せてもらえる？」

リーリエ「10万円からで...よろしい...ですか？」

次の瞬間ミヅキはリーリエの頬を2回ほど叩いた。リーリエの頬は赤く膨れている。

ミヅキ「お金でなんでも解決できると思わないでよ！！」

リーリエ「えっぐ...うっぐ...」

ミヅキ「泣いて...！逃げるの...ッ！」

リーリエ「...わ、私も...戦います...ッ！戦士として！」

ミヅキ「...なら見せて貰おう！あんたの力を」

えぇ…

最初の流れを見失った

(スプレー的な意味で)リーリエ高レベル説とかあったし、多少はね？

まあリーリエが戦えれば俺いらないよなとはリーリエ連れてる時思った

誠意とは言葉ではなく金額

リーリエが最初からトレーナーであるだけで存在意義がほぼ無くなってしまう主人公に問題がある(暴論)

ミヅキ「来なさいよ！そして勝利を掴んでみろ！」

リーリエ「はぁ！！」

リーリエは気を解放しミヅキに攻撃を仕掛ける。しかしミヅキは動きを読んでおり、腕でリーリエの拳を受け止めた。

ミヅキ「攻撃ってのはねぇ！こうするのよ！」

腕に蓄積されていた正のエネルギーを負のエネルギーと混ぜ合わせ両腕で放つ！紫色のエネルギー波がリーリエに襲い掛かる

リーリエ「がーんーばーリーリエ！！」

エネルギー波を受け流そうと光のパワーを流し込みミヅキに跳ね返す。

えぇぇ…（困惑）

かなりゃ草

アローラ地方（Ｍ７８星雲）

ポケモントレーナーでない・バトルしないだけで人任せとかあらぬことを言われるクソ世界
普通に動物嫌いとかバトルに興味ない人もいるでしょ
このSSみたいに自分が戦ってるわけでもないのにたかが猛獣使いごときがなあ

もちけつ

ポケスペN「バトルするのがポケモンなんだ」

>>14
お前も親任せにしてないで自分で働いて稼げよ脛かじりの底辺ゴミクズニート

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死 ね