P「ふ~ん、成る程…」
小鳥「あ、今週発売のアイドル雑誌ですね」
P「はい。ちょっと目を通してたんですけど、気になる項目がありまして」
小鳥「結婚したいアイドルランキング、ですか。うちからも何人か入ってますね」
P「みんな魅力的な子たちですから」
P「それでふと思ったんですけど、異性からはこうでも、同性間ではどう思っているのかと」
小鳥「同性間ですか」
P「えぇ。まぁ簡単な仲間内の意識調査みたいなものを兼ねて聞いてみたいと思います」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495780425
春香「おはようございまーす!」
P「お、来た来た」
春香「? 何ですか?」
P「春香、もしうちのアイドルと結婚するなら誰がいい?」
春香「え……ええぇぇぇ?!?!」
春香「い、いや、あのぉ、女の子同士でそんな…!」
P「あぁ、すまない。そんな難しく考えないでくれ」
P「こんな人と結婚出来たら幸せだろうなぁみたいな感じでいいから」
春香「はぁ…それなら」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
まぁ千早
72
生活能力低すぎて放っておけない
私がいないと生きていけなさそうなところ
765だがシアターは含まない感じかね
>>7
すみません、シアターは除外で
春香「ん~、千早ちゃんでしょうか」
小鳥(そうよねやっぱり安定のはるちはなのよ温和で積極的な春香ちゃんとクールで控えめな千早ちゃんの双方を活かし合い支え合う絶妙なバランスのーっと録音録音…)
P「なんとなくそんな気はしてたけど、どうして千早なんだ?」
春香「こう言っちゃなんですけど、千早ちゃんって私がいないと生きていけなさそうに感じちゃうんですよね」
春香「少し前までは食事のことも適当みたいでしたし、ああ見えて打たれ弱いところもあって、そんなところを見てると私がそばにいないとなぁって思うんですよね」
P(これ将来ダメ男に引っかかりそう…)
春香「あっ! そう言えばこのことは皆にも秘密にしてくださいね! 恥ずかしいですから!」
P「もちろんだ。ありがとな」
千早「おはようございます」
P「お、噂をすれば」
千早「噂?」
P「難しく考えないで欲しいんだが、もしこの事務所のアイドルと結婚するなら誰がいい?」
千早「…何ですかその質問」
P「まぁまぁ。簡単なアンケートだ」
千早「…それでしたら」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
高槻さん
ひたすら可愛い
高槻さんかわいいから
というのは冗談として、下に兄弟ができるのが嬉しい
かわいい
守ってあげたい
千早「その…高槻さんがいいです」
小鳥(はい来ましたちはやよちはやよですよー千早ちゃんの心のガードを溶かすやよいちゃんの太陽のようなぽかぽか笑顔千早ちゃんはやよいちゃんを溺愛しやよいちゃんは千早ちゃんを尊敬する微笑ましいカップリング!)
P「ほう。なんでやよいなんだ?」
千早「……ゃないですか」
P「ん?」
千早「可愛いじゃないですか! 高槻さん!」
P「お、おう」
千早「高槻さんを表すのに多くの言葉はいりません。可愛い。この一言に全てが収束しているんです」
千早「笑顔が、仕草が、元気さが、健気さが、優しさが、存在自体が、その全てが」
千早「可 愛 い ん で す よ」
P(千早も大分変わったなぁ。…良くも悪くも)
P「さて、次は」
雪歩「おはようございますぅ」
P「おはよう雪歩。突然なんだが」
ー説明中ー
雪歩「結婚するなら、ですか」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
真
まことちゃんはかっこいいし、かわいいし、かっこいいし、やっぱりかっこいいこら
いじめてみた時の顔が魅力的
舐めてみて美味しかった
小鳥さんは選べない?
ワロタ
雪歩「恥ずかしいですけど、やっぱり真ちゃんと…///」
小鳥(良いですね善いですねゆきまこですよこりゃあもう堪りませんよね身も芯も強い真ちゃんと身も心も柔らかい雪歩ちゃんの互いを羨望し渇望する好いカップリング!)
P「やっぱりか。一応理由を聞いておこうか」
雪歩「うぅ…その…実は、随分前に真ちゃんが事務所で居眠りしてたんですけど、その時に頭が傾いててうなじが見えてたんです。最初は綺麗だなぁって思ってたんですけど、眺めてるうちになんかぼーっとするような変な感じになってきて」
P「ゆ、雪歩…?」
雪歩「そして気付いた時にはうなじを舐めてました。そしたら汗なのか若干塩っぱい中にも不思議な甘さがあって、しかも真ちゃんの匂いがすごい感じられて何というか凄い美味しかったんですよぉ…」
P「」
P「ん~、皆ちょっと闇みたいなものを抱えてるのかな?」
伊織「なーにブツブツ言ってんのよ」
P「おっと伊織。来てたのか」
P「実は」
ー説明中ー
伊織「また訳のわからないことを…でもそうねぇ」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
やよい
ひたすら可愛い
たくましい
多くの言葉は必要ない
ただただ可愛い
伊織「そんなのやよいに決まってるじゃない!」
小鳥(よっ!待ってましたやよいおり!末っ子意地っ張りの伊織ちゃんに長女素直なやよいちゃんの正反対かつ好相性のゆきまこのようなベストマッチなカップリング!100年経ってもやよいおり!)
P「どうしてやよいなんだ?」
伊織「はぁ!? そんな事も分からないわけ?!」
伊織「そんなのめちゃくちゃ可愛いからに決まってるじゃない! やよいはね、可愛いのよ! 尋常じゃなく可愛いの!」
伊織「可愛いなんて言葉じゃ足りないくらいに可愛いのよ! 天使、いや女神なのよ!」
伊織「『伊織ちゃーん!』なんて微笑みかけられたら鼻血出そうになるくらい可愛いのよ!」
伊織「とにかくこの私が素直に認めるくらいには可愛いの! だから結婚するならやよいなのよ! 分かった!?」
P「あ、はい、どうぞ」
P「伊織は千早と同じミームを持っているらしいな」
美希「おはよーございますなのー」
P「お、おはよう美希」
美希「あっ! ハニー!」
P「美希に質問なんだけどな」
ー説明中ー
美希「ハニーなの」
P「いや俺アイドルじゃないし。例えば、でいいからさ」
美希「むー…じゃあ」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
律子
律子
家事とか全部やってくれそう
色んな意味で頼りになる
一番かっこいいの
律子は……プロデューサーでありアイドルだからいいのか?
まあOFA以降はずっとアイドルだし
雪歩はどうしてこうなっちゃったの……?
美希「律子なの」
小鳥(みきりつktkr!マイペース美希ちゃんと真面目律子さんのある種親子のようなカップリング律子さんが美希ちゃんを律し時として美希ちゃんが律子さんを解す独特な空気感が最高の)
P「ほう。いつも注意されてるのに、なんで律子なんだ?」
美希「…むぅ、ミキだって律子が注意するのはミキのためを思ってだってことくらい分かってるの」
美希「理由としては、カッコいいからかな」
P「カッコいい、か。真みたいにか?」
美希「見た目じゃなくって、律子はアイドルだけじゃなく事務所の仕事もやってるし、人にもだけど何より自分に厳しいタイプなの」
美希「もちろんアイドルしてる時もすっごいキラキラしてるし、ミキが超えるべき人の一人って思うな」
美希「だから、そんなカッコいい律子を1番近くで見ていられたら幸せなのかなって」
P(これ律子に聞かせたら泣きそうだな)
P「美希もなんだかんだちゃんと仲間を見てるんだなぁ。それに闇みたいなものがなくて良かった」
亜美「おはおは→」
P「おはよう亜美。真美は一緒じゃないのか?」
亜美「真美は亜美が家を出てから10分後に時速2kmで向かってるって」
P「算数の教科書みたいだな」
P「さて、亜美に聞きたいんだが」
ー説明中ー
亜美「ほうほう。結婚するならかぁ」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
真美
真美
一緒にいて一番楽しい
この前イタズラで告白したらなりゆきで相思相愛が発覚した
というかすでに一生一緒にいる約束をした
亜美「んん~やっぱり真美かなぁ」
小鳥(ぴよぉぉぉぉぉあみまみ!あみまみッッッ!産まれながらに一生一緒!姉妹で双子の永久不変以心伝心の明るく楽しく賑やかな最強カップリング!)
P「やっぱりな。その訳は?」
亜美「兄ちゃんはさ、結婚するとしたらどんな人がいいと思う?」
亜美「亜美はね、一緒に居て楽しい人がいいと思うわけよ」
P「成る程、確かに長く一緒に居るなら楽しい方がいいな。楽しいってことはそれだけ相性もいいってことだし」
亜美「そうなんだよ。それで一緒に居て1番楽しいのは誰かなーって考えたら、やっぱ真美なんだよねぇ」
亜美「産まれた時から一緒だから呼吸も考えもバッチリ合うし、近くに居ると安心する」
亜美「正直今は真美と離れるなんて考えらんないっしょ→」
P「ははっ、本当に真美が好きなんだな。大切にしろよ」
P「姉妹仲が良いのは良いことだ」
響「はいさーい!」
P「ん、おはよう響」
P「いきなりだか、ちょっと聞きたいことが」
ー説明中ー
響「うえぇっ、何その質問…?」
P「簡単にでいいよ」
響「う~ん、自分は…」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
貴音
あの髪の感触がたまらない
自分の作った料理をおいしそうに食べてくれるから
あの尻がたまらない
響「この中でなら…貴音がいいな」
小鳥(ぴよほほほほほひびたかいただきましたー太陽のような響ちゃんに月のような貴音ちゃんの神秘的かつ情熱的なナイスマッチさらに地味に身長差が大きいのもポイント!)
P「その理由は?」
響「知ってると思うけど、自分料理が得意なんだ」
P「まぁ家事全般得意みたいだな」
響「うん。それでね、料理って自分で食べるのももちろん良いんだけど、誰かに食べてもらうのも良いものなんだよね。しかも美味しいって喜んでもらえるとこっちもすっごく嬉しくなるんだぞ」
響「特に貴音は皆の中でも1番喜んで食べてくれるから自分も嬉しくて、だから結婚するなら…貴音、と…///」
響「うぎゃぁぁぁ! 何か恥ずかしくなってきたぞ! プロデューサーが変なことを聞くからだぞ!」
P「す、すまん」
P「美味そうに響の手料理を食べる貴音の姿が目に浮かぶ」
真美「おはろ→」
P「お、妹より10分後に家を出て時速2kmで来た教科書みたいな真美じゃないか」
真美「それ言ったら兄ちゃんは動く点Pだね」
P「一本取られたな。まぁそれはさて置き」
ー説明中ー
真美「けっ、結婚!? え、えぇと…」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
雪歩
ごくまれに見るゴミを見るようなような視線がたまらない
いじめてほしい
スコップで叩いてほしい
この一体感
真美「うぅぅ…ゆ…雪ぴょん」
小鳥(ここに来て変化球ゆきまみですとぉぉぉぉぉぉ!しかし良い!良いわ!普段ほわほわしてる雪歩ちゃんが真美ちゃん相手には年上力を発揮し普段姉である真美ちゃんが雪歩ちゃんには妹のように甘えるしかし真美ちゃんに振り回される展開も有りっ!)
P「(真美は亜美ではないのか…)しかし何故雪歩なんだ?」
真美「その…前にね、雪ぴょんにね…こう…睨まれたことがあるの」
P「睨まれた?! 雪歩に?」
真美「あ、と言っても本当は雪ぴょんの目にゴミが入っただけだったんだけどね!」
真美「…ただその…なんと言うか…その時の雪ぴょんの冷たい、まるでゴミを見るみたいな目が忘れられないんだ」
真美「それから何回か夢にも見ちゃって…その、出来れば、睨まれたいなぁって…///」
P「ま、真美…おーい、おーい?」
P「相手が亜美だったら仲良し姉妹で片付いたかもだが…765の闇は深い」
律子「亜美がどうかしたんですか?」
P「ん、あぁいや、亜美は別にいいのだが。律子にもここらで聞いておきたいんだが」
ー説明中ー
律子「はぁ、意識調査ねぇ。まぁだったら」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
美希
魅力たっぷりのセクシーボディ
素直に助兵衛目的
ほっておけない
相思相愛だね、実に真っ当。
律子「なら…美希ですかね」
小鳥(!!!!!奇跡よ奇跡が起きたのよ相思相愛みきりつカップリング成立ゥゥゥ!!!ここにキマシタワーを建てるのよぉぉおおおおおお!!!)
P「美希か。理由を聞かせてくれないか」
律子「んんん~、対したことではないんですけど、結局のところ放っておけないんですよね、あの子」
律子「私自身人の世話を焼くのが嫌いではないですし、美希には結構期待してるんです」
P「期待とは?」
律子「プロデューサー殿もよぉくご存知だと思いますけど、あの子は今よりもっと輝けるポテンシャルがある。でもそれと同じくらい足りないところもある」
律子「それと含め私生活の抜けてるところも放っておけない、私が磨いてあげたい、そんな感じですかね。あの子が聞いたら調子に乗るでしょうから言いませんけどね」
P(美希を見るにもっとやる気出しそうだがな)
P「互いを想いあい、高めあうっていいなぁ」
あずさ「おはようございまぁす」
P「おはようございます、あずささん」
P「早速なんですけどね」
ー説明中ー
あずさ「この中から運命の相手ですか?」
P「ifの話ですが」
あずさ「ん~、そうねぇ」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
貴音
小鳥さん
1億年経っても相思相愛
たよりになりそう
胸と尻でいいコンビだから
悩みを共有できる相手(主に胸)
あずさ「貴音ちゃん、かしらねぇ」
小鳥(流石はあずささんあずたかとはまた乙な組み合わせを見せてくれますね二人とも年長しかもナイスバディ!大人の余裕も色気もたっぷりなやや大人向け玄人向けカプ!)
P「少し意外ですね。なぜ貴音なんですか?」
あずさ「そうですねぇ、一言で言えば、頼もしいからでしょうか」
P「詳しく聞かせてもらえますか?」
あずさ「貴音ちゃんって、少ーしだけ天然なところもあるみたいですけど、それ以上にしっかりしてるんですよね~」
あずさ「色んなことも知ってますし、考えの鋭いところも、大事な場面では失敗しないところも、すごい頼りになるんですよ」
あずさ「歳は私の方が上ですけど、ちょっと憧れちゃいますね~」
P(あずささんも結構しっかりはしてると思いますけどね)
P「でも確かに貴音は歳の割に大人びててしっかりしてる」
やよい「うっうー! おっはようございまーす!」
P「お、今日も元気だな。おはよう、やよい」
P「そんなやよいに聞きたいんだが」
ー説明中ー
やよい「えぇ~、結婚ですか! 私にはまだよく分からないかもです…」
P「難しく考えなくていいよ。誰と一緒居たいかだ」
やよい「それならぁ」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
伊織
お金
たまにお金がもらえる
お金
この汚い一体感よ
満場一致である
ひでえ…
最年少が一番結婚現実的に考えてて草生える
WIN-WINの関係やね(白目)
まあ、苦労してるから現実的になるのは仕方ないな
(まあ最年少ではないが・・・)
おせーよ
面白い支援
あり
この屑の一体感なんなんだよww
やよい「伊織ちゃんがいいと思います」
小鳥(!!!奇跡よ奇跡が起きたのよ!みきりつに続きやよいおりのカップル成立ゥゥゥ!これは滾る!滾るわッ!)
P「どうして伊織なんだ?」
やよい「えぇっと、1番お金を持ってるからです」
P「え?」
やよい「え、あっ! ち、違いますよ!? 悪い意味じゃなくってですね!」
やよい「そのぉ、やっぱり子どもを育てるにはお金って必要なんですよ。それは家族の多い私が良く分かってます」
やよい「これはわがままなんですけど、私も将来子どもはたくさん欲しいかなーって。そしたら1番お金を持ってて、しかも大親友の伊織ちゃんと結婚したいって思ったんです!」
P「そうか、やよいはしっかりしてるなぁ」
P「家族のためにお金を稼ごうとアイドルになったやよいだ。その辺流石にシビアだな」
真「おはようございまーす!」
P「おはよう真」
P「来て早々悪いんだが、お前の考えを聞きたいことが」
ー説明中ー
真「け、けけけけ結婚ですか?! いくら僕が男っぽいからってそんな…!」
P「あー違う違う。簡単にお前から見て誰が魅力的かってだけだから」
真「魅力的……それなら」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
雪歩
一番女の子らしい
守ってあげないと
時々色気を感じる。
ただただ愛おしい
よしっ!
真「やっぱり雪歩なのかなぁ」
小鳥(ぴよっしゃ!イェェェイ!みきりむやよいおりに続いてゆきまこもとは来てる!これは来てるわ!)
P「雪歩のどういうところが決め手なんだ?」
真「う~ん、正直これは男の人の目線と変わらないんですが、雪歩はなんかこう…守ってあげたくなるじゃないですか」
真「雪歩は芯はかなり強いんですけど、そのスイッチが入ってない時はすごく穏やかで、儚げで、抱き締めて守ってあげたくなっちゃうんですよね」
真「そこが惹かれる理由と言うか…あ、でも分かってると思いますけど、雪歩は決して弱くはないですからね?」
P(やだ、この娘イケメン…)
P「本当雪歩と真はいいコンビだと思うよ。…雪歩が若干危ないけど」
貴音「あなた様、おはようございます」
P「おはよう貴音」
P「実は貴音の考えを聞きたいことがあるんだが」
ー説明中ー
貴音「なんとも面妖な…。しかしそれに意味があるとすれば」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
ミキミキ
響
星のような眩い煌めきに惹かれて
Pを監k、大事な人を共有できそうだから
食べちゃいたい
貴音「私でしたら…美希を選ぶでしょうか」
小鳥(…っ!何かしらこの感じ!たかみき…たかみきの筈なのに、貴音ちゃんから感じるこの不穏な何かは…っ!)
P「ほう、美希か。その理由は?」
貴音「とっぷしぃくれっとです」
P「え、教えてくれないのか」
貴音「ふふっ、残念ですが」
貴音(美希と共にあれば自ずとあなた様との接点も増えましょう。さすれば何れは隙を伺い…)
美希「っ!」
美希「何か寒気がしたの!?」
P「アイドルにはあらかた聞き終わりましたね」
小鳥「はい、中々面白い結果が出ましたね」
P「…ついでに小鳥さんはどうなんです?」
小鳥「ぴよっ!?」
小鳥「わ、私ですか? 私は」
結婚相手(765アイドル限定)安価下
理由(好きな所やエピソード)
結婚相手から下の3レスくらいの中から1番コンマの大きいもの
あずさ
時々一緒にお酒の席で愚痴を聞いてくれる
飲みすぎて【一夜の過ち】しても許してくれた
おっぱい
あの身体がたまらない
小鳥さん…
小鳥「それは、あ、あずささんなんですけどぉ…」
P「どうしてです?」
小鳥「あっと…それは…」
小鳥(言えるわけがないっ! 以前酔った勢いで【ズ・キューン!】してしまって、それを許してもらったからだなんてっ!)
小鳥「それはちょっと言えないと言いますか、あずささんに迷惑が掛かると言いますか…」
P「迷惑? …もしかして何かまずいことでもあったんですか?」
小鳥「ひぇっ!? いえ、その、言、言えませぇぇぇん!」
P「あっ! ちょっと待って!」
亜美「おやおや? 何だろこのボイスレコーダー」
後日
美希「あ、おはようございます…律子、さん///」
律子「あ、おはよう…美希///」
春香「お…おはよう千早ちゃん」
千早「うぅ…ごめんなさい、今春香の顔を直視できないの///」
雪歩「ねぇ真ちゃぁん…いいでしょ?」←開き直り
真「ねぇちょっと雪歩? 落ち着こう? 雪歩、雪歩ぉぉぉぉ!」
録音を誤って聞いてしまったアイドル達によって事務所内は暫く妙に甘い雰囲気に包まれるのであった
おわり
おわりです
勝手ですがやや解釈を変えて書いたところが幾つかありますのでご了承ください
依頼出します
やったぜ!!!!百合百合だ!!
乙乙!また描いてくれ
おつおつ
乙
zx
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