【安価】提督「誰か泣いているぞ…?」 (16)

提督「何だこんな夜中に…?」


提督「おい、どうしたんだ?」


↓1泣いている艦娘

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電「司令官……さん……?」


提督「い、電。どうしたんだ?」


電「………」


↓1泣いている理由

吹雪レズファックされた

電「………な、何でもない……のです……」


電「お、おやすみなさい!」


提督「お、おい!」


提督「ど、どうしたんだ一体…」


提督(明日……また、話を聞いてみるか)














 わたし、こわいんだ。だから、するんだよ。















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提督「……◯◯の鎮守府が落ちたそうだ」


吹雪「ありゃ……まああそこは激戦区でしたからね」


提督「また、防衛戦が一枚下がってしまった……」


吹雪「平気ですよ。そのうち盛り返しますって!」


提督「お前は…怖くないのか?」


吹雪「怖がっちゃ艦娘は勤まりませんよ!」


提督「違いないな。済まない弱音を吐いて……」


吹雪「いえ、提督も大変ですから」

















ふほうがあったひは、はげしくしたくなる












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提督「……本当に、何もないのか?」


電「は、はい。大丈夫なのです」


提督「……なら、良いが。カウンセリングとか希望するなら遠慮なく言ってくれよ」


電「は、はい……」


吹雪「司令官」


提督「ん、吹雪か」


電「っ」


吹雪「あれ、電ちゃんどうしたの?」


提督「ん、いやちょっと野暮用でな」


吹雪「そうですか」


電「………」













そのひはなぜか、こわしたくなった










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提督「……ふー…」


「お疲れ様です。お茶をどうぞ」


提督「ああ。遅くまで悪いな」


「いえ、秘書艦の役目ですから」


提督「……お前が居て助かるよ」


「戦後もどうかお隣に」


提督「ああ、必ずな」


「はい……」















わたしはえらばれなかった。だから、するのはゆびわのかわりだ。あいつはゆびわとやくそくでこわさをごまかし、わたしはこれでごまかすの






















きたい

安価1↓提督が秘書艦にしてあげる事(吹雪、電は秘書艦ではない)

労う

ディナーを共に

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