【ダンガンロンパ】ロンパ討伐伝【安価・コンマ】 (142)
モノクマ「えー、○○さん。これから君には勇者になってもらいまーす」
「・・・はい?」
・このスレは主に安価で進行します。
(一部安価じゃない・・・かもです)
・ダンガンロンパの二次創作で、安価で決めたキャラで安価で魔王を討伐するお話です。
(RPG風にします。詳細は)
・基本的にはダンガンロンパのキャラ全員対象でします。
(無印でもスーダンでもV3でも未来編でも大丈夫です)
・エロ・グロはなるべく無しでお願いします。
・初心者です。キャラ崩壊、更新遅い、誤字脱字などは広い心でお許しください・・・
(ご指摘があればどうぞお願いします!)
まずは《勇者》になるキャラを決めます。(無印・スーダン・V3キャラの中でお願いします)
モノクマ「ということで>>2さん、今から君は勇者だよー!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493807882
ハルマキ
こまえだ
勇者→春川に決定
春川「何で私が・・・」
モノクマ「気にしないの!君は勇者!それだけ!」
モノクマ「じゃ、次にお仲間だよー。>>4~>>7が、君の冒険の仲間だよー!」
モノクマ「・・・あ、ちなみにこれはキャラ限定しないよ。未来編とか、絶対絶望少女とかでもオッケー!」
最原
百田
狛枝
葉隠
4~7じゃなくて5~8でしたね、すみません・・・
最原「あ、春川さん・・・なんかよく分からない内にモノクマーズに連れてこられたんだけど・・・僕は>>11って・・・何のことだろう?」
百田「ん?おー、ハルマキじゃねーか!お前も連れてこられたのか?よく分からねーけど、俺は>>12・・・らしいぞ!」
狛枝「皆みたいな希望と一緒に冒険できるって聞いたよ。素晴らしいよね!・・・あ、ちなみにボクは>>13だよ。」
葉隠「お、春川っちか!よく分かんねーけど、金儲けできるらしいから頑張るべ!俺は>>14だべ!」
>>11~>>14に四人の役職をお願いします(魔法使いとか賢者とか・・・忍者とかでもオーケーです)
ksk
黒魔術師
狛枝に遊び人
武闘家
占い師
武道家は百田にします
春川「最原は黒魔術師、百田は武道家、狛枝は遊び人、葉隠は・・・そのまんまじゃん」
葉隠「そういうこと言うな!ちょっと違うのになるかと思ったら占い師で俺もそれは思ってるんだべ!」
春川「というか、私以外男?・・・女子が一人もいないんだけど。」
モノクマ「そこは色々あったんだよ、気にしなくていいの!」
モノクマ「んじゃ、早速プロローグにいってらっしゃーい!」
百田「プロローグ?何だそれ・・・」
モノクマ「行ってからのお楽しみ!じゃーねー!」
春川「どうやって行けって言うの・・・って、はぁ!?」
春川の驚いた行く方法とは↓
時空の歪
違う感じだったらすみません
狛枝「へぇ・・・すごいね、空間が歪むんだ。」
モノクマ「さ、行って行って!善は急げだよ!時空歪ませるのも楽じゃないんだから!」
春川「・・・しょうがない、どうせ暇だったしやるしかないか。」
最原「そうだね・・・入る順番はどうする?僕からでもいいし、春川さんからでもいいけど・・・」
春川「じゃあ>>20、>>22、>>23、>>24でいいんじゃない?」
安価遠い。人いないんだからもっと狭くてもいいと思う
葉隠
狛枝
百田
春川
上
最原「じゃあ僕は最後に入るね」
春川「うん。じゃあ葉隠から入って。」
葉隠「よし・・・金の為に頑張るべ!」(入る)
狛枝「次はボクだね。これからどんな冒険が待っているのか・・・楽しみだよ!」(入る)
百田「じゃ、先に行ってるぜ。また後でな!」(入る)
春川「じゃあ、次は私だね。」
モノクマ「あ、その前に春川さん、何か質問ってある?そうだね・・・三つまでなら聞いてあげる。」
春川「質問・・・そうだね、じゃあ・・・↓3」
(無しでもいいです)
仮に全滅した場合はどうなるのか
なんかジョブみたいのがきまってるけど、それによる効果とか特性を教えてほしい。
ショブ変更できたりしないのか。あとパーティー変更とか
春川「>>27、>>28、>>29。教えてもらえる?」
モノクマ「はいはいなるほど・・・じゃあまず>>27から!」
モノクマ「全滅したらどうなるか!その答えは至ってシンプル!」
モノクマ「《教会》って所で復活するよー。はいおしまい。」
最原「えっ?そ、それだけなの?」
モノクマ「そうだね、付け足すなら・・・」
モノクマ「《教会》の《神父》が復活させてくれるよ!これがゲームクリアまで続くのです!」
春川「・・・ゲーム?」
モノクマ「ああ、ゲームってところは入ってから説明するよ。今は気にしないで。」
モノクマ「じゃ、次に>>28だね!」
>>1
sageとるで。
モノクマ「効果、特性!気になるよねえ!」
モノクマ「そうだね、まず言うなら・・・」
モノクマ「最初の君たちには、効果はありません!」
モノクマ「・・・あ、最初は、だからね!」
モノクマ「その代わりと言っては何だけど・・・君たちにはそのジョブのみに与えられる攻撃方法が与えられているよ!」
モノクマ「ま、簡単なものだけどね!パンチとか、キックとかがちょっと強いだけ!名前がパンチやキックじゃないだけ!」
モノクマ「でも最原くんと葉隠くんはちょっと違うかな?」
モノクマ「効果は・・・ま、後から手に入るとだけ言っておくよ。」
モノクマ「詳しくは戦闘になったら、かな!」
モノクマ「次に>>29だね!」
>>31さん
すみません、sageてるとはどういう意味でしょうか?
(ちゃんと分かりきれていなくて本当にすみません!)
モノクマ「では、最後の質問だね!」
モノクマ「ジョブ変更にパーティー変更ね・・・ふむふむ。」
モノクマ「じゃあ、結論から言うね!」
モノクマ「ジョブ変更は、可能!パーティー変更も、可能です!」
モノクマ「・・・アイテムが必要だったり、パーティーに入れる人が必要だったりするけどね!」
モノクマ「・・・さてと、これでいいかな?」
モノクマ「じゃ、早速行ってらっしゃい!後で説明役を向かわせるからさ!」
春川「よし・・・じゃあ行こう。」
ここで一旦終わります。またよろしくお願いします。
>>34さん
なるほど・・・分かりました!教えていただきありがとうございます!
以後気をつけておきますね。
更新は今日の夜にします。
再開します。
春川「・・・着いた・・・みたいだね。」
百田「お!ハルマキも来たみてーだな!これで後は終一だけか!」
狛枝「そうだ、春川さん。ちょっと・・・いいかな?この看板って何だと思う?」
春川「・・・看板?」
春川「・・・あ、これか。えっと、何々・・・」
~>>37国・>>38村~
ここでの注意事項
>>39に気を付けましょう。
春川「・・・何これ・・・」
狛枝「葉隠くんもボクも百田くんも分からなくてさ・・・」
狛枝「>>37と>>38はたぶん地名で、>>39は・・・よく分からないね。」
狛枝「春川さんはどう思うかな?」
>>37、>>38には地名を、>>39にはその地域のみの注意事項をお願いします。
(地名は例えば《モノモノ》国だったり《クマクマ》村だったりの名前を入れてください。どんなものでも大丈夫です。)
(注意事項には、《落とし穴》に気を付けましょう。だったり《クマ型モンスター》に気を付けましょう。のようなものを入れてください。)
分かりにくかったらすみません
スパイク
魔王城下
ダンロン
絶望病
春川「どう思うかって言われても・・・というか、ダンロンに気を付ける?どういうこと・・・?」
最原「・・・春川さん?どうしたの?」
春川「!・・・なんだ、最原か。これで全員揃ったね。」
葉隠「んじゃあ・・・どうするんだべ?」
百田「よく考えたら何するかちゃんと教えられてねーじゃねーか!どーすんだよ!」
狛枝「せめて説明役がいると助かるけど・・・」
最原「・・・あれ?そこにいるのって・・・>>42?」
最原が見た人物は?(モノミだったりモノクマーズでもOK)
霧切さん
春川「え?・・・本当だ、霧切がいる。」
葉隠「んー・・・あ、本当だべ!おーい!霧ぎー」
最原「ま、待って葉隠くん!一応様子を見た方が・・・」
霧切「・・・」(逆方向に歩いていく)
百田「あ!お、おい!霧切が歩いていくぞ!どうする、声かけるか!?」
春川「そうだね・・・」
どうしますか?↓2
加速。安価なら↑
後をつける
春川「・・・後をつけよう。先に何かあるのかも。」
最原「分かったよ。じゃあ音を立てないように気をつけて進もう。」
百田「霧切にはそんなに近くねーし、でけー音じゃなかったら大丈夫だろ!」
葉隠「よし、じゃあ行くべ!」
コンマ85以下で追跡成功↓
ほ
霧切「・・・」
春川「気づいてないみたいだね・・・」
百田「霧切・・・意外とにぶいのか?」
狛枝「・・・あっ、何か・・・建物に入っていくみたいだ。」
最原「・・・周りには人が>>49人いるね。」
葉隠「近くに看板があるべ!ええっと・・・」
百田「>>50って書いてあるな・・・」
>>49何人人がいた?
>>50何と書いてあった?
5
秘密基地
春川「秘密基地?・・・というかここってたしか>>37国の>>38・・・だったよね?」
最原「えっ?そうなの?」
葉隠「最原っち、覚えてねーのか?」
百田「そういえば終一は知らねーんだったな。俺らが最初に来た所にあった看板に書いてあったんだよ。」
最原「そうなんだ・・・あっ、霧切さんが建物に入りそうだよ。どうする?」
どうする?>>51
>>51のコンマ50以下でイベント
建物に入る
>>51と>>52間違えてました・・・すみません
春川「・・・よし、入ろう。」
葉隠「じゃあ速く追「待って!」」
百田「ん?オメーは・・・>>53じゃねーか!何でここにいるんだよ!」
狛枝「み、皆!?今別れるのは危ないって・・・!」
葉隠「お、おいぃぃぃ!?どーすんだべこれ!」
最原「えっ!?み、皆・・・!?」
春川「・・・マズイ・・・!今戦力が分散すると・・・!」
>>53の所に>>54と>>55が残り、霧切の所に>>56、>>57、>>58が向かいます。
※春川がいない方は別のキャラ主観で書きます。
白銀
春川
百田
狛枝
すみません、番号また間違えてました・・・一つづつずらします。
今日はここで一旦終わります。明日皆さんの安価が集まってから再開します。
乙
番号は↓1とか↓2にすればズレないよ
もうメンバー決まってるから進めちゃっていいのでは
再開します。まずは白銀がいるサイドから。
春川「ちょっと三人とも、待ってって・・・っち、もう入ってったみたいだね・・・。」
白銀「あ、もしかして邪魔しちゃったかな・・・?ごめんね。」
百田「まぁあっちなら終一もいるし大丈夫だろ!」
春川「・・・そうだね。あっちは最原達に一旦任せよう。それで白銀、何か用?できれば早めに済ませたいんだけど・・・」
白銀「あ、うん。実はさ、ちょっと前・・・大体十分くらい前にモノクマが・・・
モノクマ『えー、生徒の皆さん。至急体育館にお集まりください!』・・・って言って皆を集めてさ。」
春川「それって、私達以外の全員?」
白銀「うん、そうだよ。・・・それで、モノクマが集まった私達に、思いだしライトみたいなものを浴びせたんだ。」
白銀「それで、気づいたらここにいて・・・とりあえず持ち物だったりを確認してたんだけど・・・」
百田「何かあったのか?」
白銀「電子生徒手帳にね、項目が増えてるんだよ。」
春川「え?・・・本当だ、増えてる・・・。えっと・・・」
《冒険のルール》
1、冒険の主人公、《勇者》は、《春川魔姫》さん!皆で春川さんを支え、ゲームクリアを目指しましょう!
2、ゲームクリアの為には、《魔王》を倒す必要があります!情報を集めて協力し倒しましょう!
3、死んだ場合は、《勇者》が死んだ時点で全員《教会》で復活します!(《勇者》が死ぬまで他の生徒は生き返れません!)
4、《勇者》以外の生徒は、単体で戦闘ができません!
5、ルールはたぶんほぼほぼ確実に増えます。(安価で質問があれば追加します)
春川「・・・よくわからないけど、とりあえず私が中心で動く・・・のかな。」
百田「みてーだな。・・・そろそろ終一達の所に行かねーとマズイんじゃねーか?」
白銀「春川さん、お願いなんだけど・・・私も連れていってくれないかな?ほら、協力したほうがいいと思うし・・・」
終一達の所に行く?↓1
白銀を仲間にする?↓2
行く
する
春川「・・・そうだね、そろそろ行こう。白銀も一緒に来ていいよ。」
白銀「ありがとう、春川さん!これから頑張るね!」
百田「よし、じゃあ行くか!」
白銀が仲間になりました。
白銀の役職を決めてください>>66
次に最原サイドに移ります(最原主観)
僧侶
白銀=僧侶に決定です
最原サイドに移ります
最原「どうしよう・・・二人と別れちゃったよ」
葉隠「それよりも今は霧切っちを追跡だべ!きっとあの二人なら大丈夫だべ!」
狛枝「そうだね!希望であるあの二人なら・・・きっと大丈夫だよ!」
最原「(・・・どちらかというと、この二人と行動するのが不安なんだけどな・・・)」
最原「とりあえず、霧切さんの様子を見ておこう。今は立ち止まっているみたいだけど・・・」
葉隠「お!何か動いたべ!」
霧切はどう動いた?↓1↓2の順にどうぞ
(何かを取り出した、周りを見回したなど)
上着を脱ぎ始めた
ラジオ体操
最原「えっ?霧切さんが・・・」
狛枝「上着を脱ぎ始めたね!これから何をするのかな?」
葉隠「上着を置いたべ!・・・あれは・・・ラジオだべ?」
葉隠「・・・・・・この音楽は・・・・ラジオ体操だべ!」
最原「・・・うーん・・・他には何もしてないみたいだね。」
霧切「~♪」
葉隠「・・・鼻歌歌ってるべ。どうするべ?声かけるか?」
どうする?↓1
↓1のコンマ40以下で春川達合流
ポロリを期待して様子を見る
合流ならず
様子見します
最原「もう少し様子見しよう。」
葉隠「最原っち・・・もしかして考えてるんか!?」
最原「・・・えっ?何を?」
葉隠「そりゃあもちろん・・・」
狛枝「ポロリだね!」
最原「へっ!?い、いやいやそんなこと・・・!?」
コンマ10以下でポロリ↓1
コンマ40以下で霧切さん気づかず↓2
コンマ55以下で春川達合流↓3
よ
気づかない
あ
春川達合流
続けます
霧切「ふう・・・結構やったわね。やっぱりラジオ体操はいいわ。」
葉隠「まだポロリはねーべ・・・はよこいはよこいー・・・ホラ、最原っちも祈るべ!」
最原「えっ・・・えっと、は、はよこいはよこいー・・・?」
狛枝「じゃあ僕も・・・はよこいはよこいー。」
最原「(何やってるんだ僕・・・)」
春川「・・・何してんの?」
最原「あっ、は、春川さん・・・いや、その、これは・・・」
白銀「大丈夫だよ最原くん・・・男の子だもんね、うん。」
百田「まだ霧切は気づいてねーみたいだな。・・・声、かけるか?」
どうする?安価↓1
コンマ10以下でポロリ↓2
コンマ40以下で霧切さん気づかず↓3
いい加減声をかける。前衛ジョブの百田と春川が先行。
あ
春川・百田先行
進めます
百田「おーい、霧切!」
霧切「!・・・百田くんに春川さん・・・。」
春川「何してたの?ラジオ置いてあるけど・・・」
霧切「ラジオ体操よ。気分転換になるからやっていたの。」
春川「ふーん。」
霧切「ところで、あなたたちは何の用?」
春川「↓1」
あんたが何者かと思ってね
春川「あんたが何者かと思ってね」
霧切「!そう・・・。」
春川「悪いけど、今の状況だと色々疑わざるをえないんだよ。」
霧切「・・・そう。」
百田「で、オメーは何者なんだ?」
霧切「・・・簡潔に言うなら、モノクマに連れてこられたわ。」
霧切「私はモノファニーに好きに過ごしていいと言われたから、ラジオ体操をしていたの。」
霧切「一旦、頭をスッキリさせておきたかったから。」
春川「つまり、あんたもこのゲームについて何も知らない、と。」
霧切「ええ、残念だけどその通りよ。」
百田「どうする?霧切は何も知らねーらしいけど。」
どうする?↓3まで採用
今日はここで終わります。再開する時の安価は、次回の内に使います。
一緒に来ないか誘う
↑
諸事情で今日は更新出来なさそうなので明日更新します。
再開します。>>83さんの安価を使用します
春川「・・・そうだね・・・ねぇ、霧切。」
霧切「何かしら。」
春川「アンタはこれから何かすることとかあるの?」
霧切「特にはないわね。今から考える所よ。」
春川「・・・じゃあさ、一緒に来ない?」
霧切「・・・一緒に?」
春川「うん。この状況でバラけるのは得策とは言えないと思う。」
霧切「・・・そうね。分かったわ、私も同行しましょう。」
霧切「ところで・・・貴方たち以外に人はいるの?」
百田「ああ、いるぞ!」
百田「えーと、今いるのは・・・終一、狛枝、葉隠、白銀・・・だな。」
霧切「なるほどね、分かったわ。それで、これからどうするの?」
どうする?↓1
とりあえず情報を集める
春川「とりあえず情報を集めよう。」
霧切「そうね、今は情報が少なすぎるもの。それがいいと思うわ。」
百田「じゃああいつらも呼ぶか!おーい、終一ー!」
霧切「・・・ずっと見てたのね。」
最原「ご、ごめん・・・」
霧切「まぁいいわ。それで、どこで情報を集めるの?」
白銀「うーん・・・人がいるところって言われても・・・あそこ、私がいたところしかないよね?」
葉隠「ああ、そうだな!んじゃあそこに行くべ!」
狛枝「あ、ちょっといいかな?」
百田「どうした?狛枝。」
狛枝「いや、全員で固まって情報を集めるのはちょっと効率が悪いでしょ?」
狛枝「だからバラけて情報を集めるのはどう?」
春川「バラけて情報を集めるか・・・」
バラけて情報を集める?↓1(バラける場合は何組に別れるかどうかも)
バラける
春川組と最原組の二つに
昨日は途中で終わっちゃってすみません。急用が入ってしまって
その分今日は更新できそうですので頑張ります
再開します
春川「そうだね、一旦別れて行動しよう。」
白銀「組はどうする?」
最原「そうだね・・・」
春川「・・・私と最原は別れよう。さっき別々に行動したときに最原は頼りになるだろうし」
霧切「そうね、それがいいと思うわ。」
狛枝「それじゃあ他の人はどうしよっか。」
春川「じゃあ・・・」
春川組、最原組それぞれの振り分けをどうするか↓1
春川 葉隠 つむぎ
最原 霧切 狛枝
百田はこのスレが偶数なら春川で奇数なら最原組
あと霧切の職業って決めたっけ?
まだ霧切の役職決めてなかったですね・・・
春川「私、葉隠、白銀の方と最原、霧切、狛枝、百田の方で別れよう。」
白銀「じゃあ私は春川さんとだね!葉隠くんも一緒かぁ。」
葉隠「残念・・・ってことじゃないよな・・・?」
霧切「まぁ組も決まったことだし、早めに行動しましょう。」
最原「そうだね。白銀さんがいた所以外にも行けそうな所があるけど・・・どうしようか。」
霧切さんの役職↓1
現在行ける道
1 白銀がいた場所に行く道(右の道)
2 遠くに広場らしきものが見える道(真ん中の道)
3 奥に上に登る階段がある道(左の道)
この中のどこに向かうか(行く組も)↓2
魔女とかそういうの合いそうだけど黒魔術師と被る?
アサシンや魔物使いもありだけどなー
安価↓2
多少被っても名前が違えば大丈夫ということにします。魔女なども大丈夫です。
安価は↓1からお願いします。
魔法戦士
霧切「・・・そうだわ、私の役職を教えておくわね。」
春川「アンタの役職?」
霧切「ええ。私の役職は魔法戦士よ。」
最原「僕と似たような感じなんだね。」
春川「みたいだね。・・・それじゃあ、どこにいこうか・・・」
現在行ける道
1 白銀がいた場所に行く道(右の道)
2 遠くに広場らしきものが見える道(真ん中の道)
3 奥に上に登る階段がある道(左の道)
この中のどこに向かうか(行く組も)↓1
今日はここまでで一旦終わります
明日、安価が集まってから再開します
2、春川組
2
春川「私達は真ん中の道に行こうか。広場っぽいのが見えるし、人がいるかも。」
白銀「了解だよ!じゃあ早速行こうか!」
葉隠「よし、行くべ!」
最原「・・・行ったみたいだね。」
霧切「さてと、私達はどっちに行きましょうか。」
百田「2つあるけど・・・白銀がいた方には少なくとも人がいるはず・・・だよな?」
どっちに進む?↓1
現在行ける道
1 白銀がいた場所に行く道(右の道)
3 奥に上に登る階段がある道(左の道)
3
最原「そうだね・・・左の道に行こうか。階段があるし、他にも何か分かるかも。」
百田「よしっ、じゃあ行くぞー!」
狛枝「確かにそうだね!この先にはきっと何かがあるはずだよ!」
霧切「・・・あまり焦らずに行きましょう。」
春川組、最原組どちらから進める?↓1
今日はここで終わります。
明日安価が集まってから再開します
最原組
昨日できなくてすみません・・・
今日も無理そうなので、明日更新します
遅れましたが更新します
最原組から
最原「さてと・・・じゃあ行こうか。」
霧切「・・・待って、この階段はかなり狭いようだから一人づつしか通れなさそうだわ。」
狛枝「じゃあ、誰から行くか決めないとね。ボクは一番前で盾になってもいいよ!」
百田「そーだなー・・・終一、どうする?」
進む順番↓1
狛枝 百田 最原 霧切
最原「じゃあ・・・狛枝くん、百田くん、僕、霧切さんで行こうか。」
狛枝「了解だよ!じゃあ行こうか!」
百田「狛枝、気いつけて進めよー。」
狛枝「百田くんに心配してもらえるなんて嬉しいよ!気をつけておくね!」
霧切「・・・!狛枝君、そこに何かないかしら?」
狛枝「えっ?ちょっと待ってね・・・何かあるかな。」
直下コンマ 70以下で・・・
ほ
失敗
進めます
狛枝「うーん・・・何か見えた気はしたけど、暗くて見えにくいね。」
霧切「・・・そう・・・分かったわ。」
百田「・・・じゃあ俺も探してみっか!ちょっと待てよ・・・」
最原「今度こそ何か見つかるかな・・・?」
直下コンマ 65以下で・・・
よ
成功
続けます
百田「・・・お!何かあったぞ!」
狛枝「すごいね!流石は宇宙に轟く超高校級の宇宙飛行士の百田くんだよ!それに比べて僕は・・・」
百田「狛枝も十分頑張ったと思うぞ?気にすんなって!」
最原「と、とりあえずどんなのがあったか教えてくれる?百田くん。」
百田「おう!そうだな・・・多分これは張り紙だと思うぞ。」
霧切「張り紙・・・?何か書いてある?」
百田「えっとだな・・・」
何が書いてあった?↓1(序盤に出てきた看板のようなもの等)
足下注意
百田「えっと・・・『足元注意』?」
最原「・・・えっ?」
百田「ん・・・?うわああああああ!?」
百田の身に起こった事は?↓1
コンマ判定 60以下で・・・
そしてそれが20以下だと・・・↓2
バナナの皮で滑る
今日はここで終わります。
明日コンマが来てから再開します。
あ
コンマにより、イベント発生
狛枝はやっぱり幸運なんだなあ
最原「えっ、ちょっと百田くん!?うわあああああ!」
霧切「っ!?体制が・・・!」
ガシャン!
狛枝「さ、三人とも大丈夫!?僕が前に行ったばっかりに・・・本当に申し訳ないよ。」
百田「それより、起こしてくれよ!」
霧切「・・・?百田君、自分で起きられないの?」
百田「いや、何かがのし掛かって・・・って、お前は!」
最原「↓1さんに↓2さん・・・!?どうしてここにいるの!?」
誰がいた?↓1、↓2
赤松
舞園
今日はここまでで終わります。
明日また再開します
再開します
赤松「あれっ、最原くんに百田くん?」
舞園「それに霧切さんに狛枝くんも・・・どうしてここに?」
最原「それはこっちのセリフだよ!二人はどこから・・・」
百田「いや、俺も驚いたんだけどよ・・・」
百田「実は↓1から出てきたんだよ。」
二人はどこから出てきた?↓1
巨大モノモノマシーン
百田「巨大なモノモノマシーンだ!」
最原「・・・えっと、奥にあったの?」
赤松「そうだよ。急に出られたと思ったらバナナの皮で何度も滑って・・・」
舞園「それで、あれよあれよという内にここに来ていたんです。」
狛枝「そうなんだ・・・あ、だから周辺に大量のバナナの皮があるんだね。」
霧切「・・・どうしましょうか。このままだと階段を登れなさそうよ。」
どうする?↓3まで採用
今日はここまでです。
明日また更新します。
全部拾う
>>124採用
再開します
最原「・・・じゃあ、全部拾っちゃおうか。」
百田「ぜ、全部か!?」
赤松「そうだね、考えてても仕方ないし、全部拾っちゃおう!」
狛枝「片付けだね!ボクに任せてよ!」
狛枝「・・・ふう、これで全部かな?」
舞園「みたいですね。・・・それにしても、狛枝くんはすごいですね・・・ほとんど拾ってたの狛枝くんでしたよ。」
百田「ああ、すごかったな!」
霧切「・・・とにかく、これで先に進めそうね。」
赤松「そうだね・・・舞園さん、私たちはどうする?」
百田「終一、俺たちはどうする?」
最原はどうする?↓1
2人の職業を聞く
最原「そういえば、二人の役職は何なの?」
赤松「私たちの役職?そういえば言ってなかったね・・・」
霧切「・・・そうね、先に私たちの役職から言っておきましょうか。私は魔法戦士よ。」
最原「えっと、僕は黒魔術師だよ。」
百田「俺は武道家だ!」
狛枝「ボクは・・・遊び人だよ。」
舞園「なるほど・・・私の役職は↓1です。」
赤松「私の役職は↓2だね。」
舞園の役職↓1
赤松の役職↓2
踊り子
吟遊詩人
最原「踊り子に吟遊詩人・・・二人らしい役職だね。」
百田「だな。・・・そういえば、二人はこれからどーすんだ?」
赤松「そーだね・・・どうしようかな。」
霧切「・・・最原くん、どうするかしら?」
どうする?↓1
皆で一旦戻る
最原「うーん・・・一旦戻っておこうか。」
百田「何でだ?」
最原「今みたいに何か仕掛けがあるかもしれないし、危険かもしれないからだよ。」
赤松「・・・ねえ、最原くん。」
最原「?どうしたの?赤松さん。」
赤松「あのさ・・・私たちも着いていっていいかな?」
舞園「力にはなれると思うので・・・」
仲間にする?↓1
今日はここまでにします
明日また更新します
仲間にする
更新予告通りにできなくて本当にすみません・・・
少しになりますが更新します
最原「・・・うん、一緒に行こう。三人はそれでいい?」
百田「おう、いいぞ!」
霧切「ええ、大丈夫よ。」
狛枝「もちろんいいに決まってるよ!」
赤松「ありがとう、皆!」
舞園「では、これからよろしくお願いします!」
最原「じゃあ、一旦戻ろうか。」
直下コンマ
00~09もしくは90~99で・・・
次回は春川組に一旦移ります
ここで終わります
明日はちゃんと更新できると思います
よ
何事も起こらず
再開します
春川「着いたね・・・」
葉隠「んじゃ早速色々探すべ!」
白銀「・・・い、色々って?」
葉隠「そりゃあ・・・・・・・・・・・・・・・何だべ。」
白銀「いや分かってないの!?」
春川「・・・まあいいよ。とりあえず周囲を見てみよう。」
コンマ一桁で近くにいる人物の数↓1
近くに何があるか↓2(人物以外)
あ
敵
五人、周りには敵
続けます
春川「ん・・・あれって・・・」
葉隠「なんかモノクマみてーな奴がいるべ。近寄ってみるべ!」
ウイイイイイイイン・・・・・
<【勇者】一行確認・・・敵プログラム開始します。
葉隠「ん?なんだべなんだべ・・・」
<戦闘ヲ開始シマス
<行動順ヲ確認シマス
コンマ一桁で速さを決定↓3までで春川、葉隠、白銀の順で決定
あ
よ
ほい
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