みほ「人生ゲーム?」 (55)
みほ「人生ゲーム,,,ですか?」
杏「そうそう、人生ゲーム」
杏「明日やるからよろしく~」
みほ「ちょっと待って!」
杏「あ、そうそう」
杏「一用お金を持ってきた方が」
杏「損しないかもね」
杏「じゃ、よろしく~」ガチャ
みほ「,,,,,,,,,,,,」
みほ(誰誘うかなぁ,,,,)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492245530
みほ「そうだ!!お姉ちゃんなら!!」
みほ「えっと,,,,,,,,あった」
プルルルルルルルル プルルルルルルルル
まほ「,,,,誰だ」
みほ「お姉ちゃん?」
まほ「,,,,なんだみほか、どうした?」
みほ「人生ゲー,,,,」ガチャン
みほ「,,,,,,,,」プープープー
みほ「お姉ちゃんなんかあったのかなぁ,,,,?」
みほ「もう1回かけてみようかな,,,,」
プルルルルルルルル プルルルルルルルル
オカケニナッタデンワバンゴウハ,,,,
みほ「フッ!!!」ガチャン!!
みほ「,,,,,,,,」
みほ「次あったらどうしようかな,,,,,,,,」
みほ「まぁそれはあとにして,,,,,」
みほ「次は誰がいたっけ,,,,」
トリップ付けた方がいいかと
みほ「アンチョビさんならどうだろう?」
みほ「でもどこにいるかな,,,,」
みほ「やっぱりアンツィオ高校かなぁ,,,,」
みほ「,,,,,,,,」
アンチョビ「あ」
みほ「あ」
アンチョビ「,,,,,,,,」
みほ「,,,,なぜここにいるんですか?」
アンチョビ「,,,,ちょっと呼ばれたんだよ」
アンチョビ「そっちこそなんで,,,,」
みほ「お願いがあるんですけど」
アンチョビ「私の話を聞け!!」
みほ「あとで私についてきてもらうことはできますか?」
アンチョビ「?まぁ可能だが,,,,」
みほ「じゃあまた」
アンチョビ「???」
みほ(これでアンチョビさんはクリア)
みほ(あとは,,,,)
,,,より…か・・・のほうがいいかな俺は
みほ「カチューシャさんとノンナさんさんなら????」
みほ「でもどこにいるのかな????」
みほ(こういう時に来たりして???)
カチューシャ「偶然ねミホーシャ!!」
ノンナ「こんにちは」
みほ「????」
みほ「なんでカチューシャさん達はここにいるんですか?」
カチューシャ「別になんでもいいでしょ!」
ノンナ「観光に来ているんですよ」
ノンナ「同志カチューシャのご希望で」
カチューシャ「ちょっとノンナぁ!!」
みほ「そうですか,,,,」
みほ「このあと何か予定はあったりします?」
ノンナ「特にありませんが,,,,」
みほ「じゃああとで大洗学園に来てもらえませんか?」
ノンナ「どうします?」
カチューシャ「???????」
みほ「行けませんか?」
カチューシャ「いくわよ!いってやろうじゃないの!!」
ノンナ(素直にいきたいといえばいいのに)
みほ「わかりました、じゃあまた」
ノンナ「では後程」
カチューシャ「楽しみにしてるわ!!」
みほ(これでカチューシャさん達もクリア)
みほ(あとは????)
訂正します
????ではなく????です
そこ!?
……ってことか?
そこ訂正するのかw
三点リーダが文字化けしてるっぽいな
……
みほ「適当に秋山さんでも誘おうかな??????」
みほ「今回は??????」
シーーン
みほ「何回もあるわけないよね?????」
みほ「家に向かおう!」
~秋山宅~
ピンポーーン
優花里「どなたですか???って西住殿!!?」
みほ「こんにちは、秋山さん」ニコッ
優花里
「どうしたんですか!?」
みほ「ここじゃ言えないから??????」
みほ「なかで???話していい?」
優花里「も、勿論です!!西住殿!」
みほ「ありがとう」ニコッ
~室内~
みほ「????という訳なの」
優花里「人生ゲームですか????」
優花里「でもなぜ私のところに?」
みほ「参加者を探しているの」
みほ「それで秋山さんも参加してくれないかな??????と思って」
優花里「はぁ??????」
みほ「駄目?????かな?」
優花里「行きます!西住殿の頼みなら!!」
優花里「でもそれならもっと参加者が必要なのでは?」
みほ「どうなのかな?????」
1.参加者を探す
2.大洗に行く
完全に文字化けしてしまっています。
ご了承下さい
本日はここまでです
2 乙!
乙!文字化けのせいでゆかりがため口にw
みほ「大洗に行こっか,,,,,,,,」
優花里「そうですね,,,,」
~室外~
優花里「西住殿、どこに行くのですか?」
みほ「さっきの話聞いてた?」
優花里「大洗に行くのですね!!」
みほ「わかっているのなら聞くなよ,,,,」ボソッ
優花里「!!!」
~道中~
みほ「といったのはいいけど,,,,」
みほ「遠い!!」
優花里「確かに遠いですよね,,,,」
みほ「誰か会わないかなぁ,,,,」
1.誰かと遭遇
2.会わずにそのまま大洗へ
みほ「とはいっても」
みほ「そううまく会うわけ,,,,」
エリカ「,,,,,,,,」
みほ「,,,,,,,,」
エリカ「,,,,なんでここn」
みほ「一緒に来てくれますよね?」
エリカ「は!?なんでそうなr」
みほ「き て く れ ま す よ ね ?」
エリカ「,,,,,,,,」
エリカ「分かったわよ,,,,ついてこればいいんでしょついてこれば!!」
みほ「ありがとうエリカさん」ニコッ
優花里(西住殿怖いであります)
エリカ「で?みほは何をしていたのよ」
みほ「人生ゲームの参加者を集めているんだけど,,,,」
みほ「どうすればいいと思う?」
エリカ「どうすればいいといわれても,,,,」
エリカ「隊長は?」
優花里「隊長,,,,ですか,,,,」
優花里「西住殿、どうしますか?」
みほ「いきましょう」
エリカ「いきましょう,,,,ってどこによ」
みほ「家にです!」
~西住家~
エリカ「あっさり来ちゃったけど,,,,」
みほ「エリカさんがチャイムを押してください」
エリカ「なんでy」
みほ「お し て く だ さ い」
エリカ「,,,,,,,,」ピンポーーン
優花里(西住殿怖い)
まほ「エリカか、どうした?」
エリカ「それが,,,,その,,,,」
まほ「どうした?」
みほ「こんにちは」ニコッ
まほ「みほ!!?」
みほ「ちょっと室内でお話ししましょう?」
みほ「ちょっとだけ,,,,ね?」ニコッ
まほ「ちょっと,,,,ま」ガチャン!
エリカ「,,,,,,,,」
優花里「,,,,,,,,」
優花里「どうします?」
エリカ「待とう」
~5分後~
みほ「終わりましたよ」ガチャン
まほ「,,,,,,,,」
エリカ「隊長大丈夫ですか?」
まほ「サンカスルサンカスルサンカスルサンカスル,,,,」
エリカ「ひっ!!?」
優花里「西住殿、一体何をしたんですか?」
みほ「別に?普通にお話ししてただけだよ?」
エリカ?優花里(絶対嘘だ,,,,)
みほ「次はどうしようかなぁ,,,,」
1.参加者を探す
2.まほのヘリコプターを使い、そのまま大洗に
3.まほに何したかを問いただす
2
みほ「ヘリコプター用意できる?お姉ちゃん?」
まほ「,,,,,,,,」
みほ「お ね え ち ゃ ん?」
まほ「ひぃ!!できる!!できますから!!」
エリカ「本当に隊長に何したのよ,,,,」
みほ「エリカさん?」
エリカ「いや、なんでもないわ」
みほ「???」
~大洗女子学園~
杏「来たね」
アンチョビ「誘った本人が遅れるなんてどうかと思うぞ!!」
カチューシャ「遅いわよ!!」
優花里「みなさん怒ってますね,,,,」
エリカ「どうするのよ!?」ボソッ
みほ「そうだね,,,,」
みほ「遅れてすみません」ペコリ
みほ「少し参加者集めに戸惑っていました」
杏「まぁいいんじゃない?」
杏「そんなことより,,,,」
杏「今回の人生ゲームに集まりいただき、ありがとうございます!」
アンチョビ「人生ゲーム?」
カチューシャ「ちょっと聞いてないわよ!そんなゲームをやるなんて!!」
杏「大丈夫大丈夫!今から説明するから」
杏「といってもやるのはこれなんだけどね」ゴトッ
アンチョビ「ボードゲーム?」
エリカ「確かに人生ゲームね,,,,」
カチューシャ「まさかこれのために呼んだの!?」
杏「そう」
カチューシャ「ふん!くだらないわ!ノンナ、帰りましょ」
ノンナ「はい」
杏「帰らない方がいいと思うな」
カチューシャ「,,,,え?」
杏「この人生ゲームをみて何か気付くことない?」
アンチョビ「そういえばお金がないが?」
杏「そうなのよ!今回のゲーム,,,,」
杏「これを使うから」ゴトッ
1.日本のお金
2.アメリカのお金
2
杏「アメリカのお金を使うから」
一同「!!!」
みほ「でも人生ゲームのお金として使うなら」
みほ「相当必要ですよね」
みほ「一体いくらあるんですか?」
杏「200万ドルあるよ」
カチューシャ「200万ドルって日本円でいくらなの?」
ノンナ「約二億円ぐらいかと」
アンチョビ「二億だと!!?」
アンチョビ「おやつ何日分だ,,,,?」
エリカ「そんなのどうでもいいじゃない,,,,」
エリカ「それよりどうやって200万ドルも用意したのよ」
杏「アメリカの宝くじ」
みほ「いつ当てたんですか,,,,」
杏「そんなことより」
杏「ルール説明を始めるよ!!」
杏「ルール説明といっても」
杏「基本的なルールは変わらないんだけどね」
アンチョビ「1つ質問なんだが」
アンチョビ「何か優勝商品みたいなものはあるのか?」
杏「お、チョビ~いい質問だね!!」
アンチョビ「チョビじゃない!アンチョビだ!!」
杏「一位の人は,,,,」
杏「現時点で持っているお金をプレゼントするよ」
一同「!!!」
杏「ただし,,,,」
杏「最下位の人はその分借金してもらうから」
一同「!!?」
優花里「ということはですよ?」
優花里「もし10万ドル持ちながら一番にゴールすると10万ドルもらえて」
優花里「逆に8万ドル持ちながらゴールできなかったら8万ドル払わないといけない」
優花里「ということですよね?」
杏「そういうこと~」
エリカ「天国もあるけど地獄もあるってことね,,,,」
杏「ということでルール分かった?」
杏「じゃあ始めるよ!」
現在の状態
1.西住みほ 3000
2.西住まほ 3000
3.秋山優花里 3000
4.逸見エリカ 3000
5.アンチョビ 3000
6.カチューシャ3000
7.ノンナ 3000
最初に誰がやるか
リクエストを下さい
(誰もいなかったら適当に決めます)
5
アンチョビ「私からか,,,,」
アンチョビ「それ!」
8
アンチョビ「8,か,,,,」
アンチョビ「えっと,,,,(8000円もらう?)」
杏「はいこれ」
80ドル
アンチョビ「少なっ,,,,」3000→3080
エリカ「次は私がいくわ」
エリカ「ふんっ!」
1
エリカ「1,,,,」
エリカ「(一発芸を披露)?」
エリカ「(もしもやらなければ3000ドル払う)?」
杏「お~面白いところ引いたね!」
杏「さて、どうする?」
エリカ「やるわけないじゃない!」
杏「持ち金が全部なくなるよ??」
エリカ「ぐっ,,,,分かったわよ」
まほ「あのエリカが,,,,モノマネ,,,,」
エリカ「いきます,,,,」
エリカ「ジャーーースティス!!」(サンシァイン池崎の真似)
一同「,,,,,,,,」
エリカ「,,,,なんかいいなさいよ」
みほ「まぁ,,,,いいと思うよ?」
エリカ(絶対軽蔑された!!)
???「次は,,,,」
1.西住みほ
2.西住まほ
3.ノンナ
3
ノンナ「私ですか,,,,」
ノンナ「,,,,」
3
ノンナ「(一回休み),,,,」
エリカ「一番しょうもないやつじゃない」
アンチョビ「,,,,なんかもっとなかったのか?」
ノンナ「,,,,,,,,」
カチューシャ「別に普通でいいじゃない!!」
カチューシャ「休みでもいいじゃない!!」
ノンナ「同志カチューシャ,,,,!」
カチューシャ「でも確かにしょうもないけど」
ノンナ「カチューシャぁ!!!!」バタッ
ノンナ「,,,,,,,,」チーン
アンチョビ「,,,,気絶しているが?」
エリカ「そのうち起きるわよ」
みほ「次は誰ですか?」
1.秋山優花里
2.カチューシャ
3.西住まほ
3
まほ「私か」
まほ「よっと」
10
まほ「かなり進んだな」
まほ「えっと,,,,(猫語で自分の自己紹介をする)?」
まほ「(もしできれば5000ドル)か,,,,」
エリカ「隊長?本当にやる気ですか?」
まほ「そのつもりだが?」
エリカ(どうなっても知りませんよ,,,,)
まほ「では始めよう」
まほ「にゃにゃん!西住まほだにゃん!
今は黒森峰の副隊長をやっているにゃ!
高校3年だにゃ!よろしくだにゃ!!」
エリカ「,,,,,,,,」
まほ「どうかな?」
エリカ「みほを見てみて下さい,,,,」
まほ「???」クルッ
みほ「あ,,,,ああ,,,,」ガタガタ
アンチョビ「震えているぞ?」
みほ「こんなの,,,,お姉ちゃんじゃない!!」
まほ「いや、私だが,,,,」
カチューシャ(可愛いわね)
まほ「何がいけなかったんだ?」3000→8000
エリカ「,,,,本当にお姉ちゃんか?」
1.西住みほ
2.カチューシャ
3.秋山優花里
1
1
みほ「あんなのお姉ちゃんじゃないあんなのお姉ちゃんじゃない,,,,」
アンチョビ「おい!次西住だろ!!」
アンチョビ「しっかりしろ!」
みほ「あんなの,,,,はっ!私、何を,,,,」
アンチョビ「何も聞くな」
みほ「あ、次は私か」
みほ「えい!!」
7
みほ「(7777ドル払う)?」
みほ「,,,,,,,,」
杏「払ってね」
みほ「お金なくなってしまいました,,,,,」
杏「あ、なくなっちゃった?じゃあ借金だね」
杏「はいこれ」
みほ「なんですか?この紙」
杏「領収書」
エリカ「リアル過ぎるでしょ,,,,」
みほ「,,,,,,,,」3000→-4777
カチューシャ「そんなに悲しまなくても,,,,」
みほ「,,,,,,,,」ギロッ
カチューシャ「ぴぃっ!!」
アンチョビ(西住怖っ)
1.カチューシャ
2.秋山優花里
2
優花里「次は私がいかせていただきます!」
4
優花里「どれどれ,,,,(花を貰う)?」
杏「はい」
バラ
優花里「別に要らないんですけど,,,,」
エリカ「そういわずに貰っときなさいよ」
優花里「西住殿いります?」
みほ「遠慮しとこうかな,,,,」
優花里「,,,,,,,,」
エリカ(しれっと断られた)
カチューシャ「私の番遅くない!?」
アンチョビ「そういうもんだ」
カチューシャ「待たせ過ぎよ!!!」
2
カチューシャ「全然進めなかった」
カチューシャ「(次の番がくるまで敬語)?」
カチューシャ「ちょっとこれd」
杏「敬語になおしてね?」
カチューシャ「,,,,,,,,」
エリカ「カチューシャ?」
カチューシャ「な、なんですか?」
アンチョビ「!!!」
みほ「敬語になってる,,,,」
カチューシャ「ダメですか?」
アンチョビ「あのカチューシャが,,,,」
一巡目の結果
西住みほ -4777
西住まほ 8000
秋山優花里 ±0 花持ち
逸見エリカ ±0
アンチョビ 3080
ノンナ ±0 現在気絶中
カチューシャ ±0 現在敬語
次は誰が最初か↓にお願いします
訂正です
西住まほ +5000
アンチョビ +80
でお願いします
エリカ
エリカ「次は私か」
エリカ「せめてマシなものが来てほしいけど,,,,」
9
エリカ「あれ?ここってまさか,,,,」
エリカ「(猫語で自己紹介),,,,」
アンチョビ「マジか,,,,!!?」
まほ「あのエリカが,,,,」
カチューシャ「見てみたいです!」
みほ「気になるかも,,,,」
エリカ「え?これってまさかやらないといけないヤツ?」
エリカ「ちょっとどうおも,,,,」
優花里「やりましょう!」ガッツポーズ
エリカ「,,,,,,,,」
エリカ「どうも!え、エリカだにゃん!
く黒森峰の副隊長をしているにゃん!
,,,,よろしくにゃん!」ニコッ
一同「おぉーーー」
エリカ「死にたい,,,,」カアァッッ
みほ「エリカさん」
エリカ「,,,,何よ」
みほ「可愛いかったよ?」
エリカ「,,,,,,,,」
本日はここまでです
次は誰がいいか↓にお願いします。
それを元に明日考えます。
アンチョビ
アンチョビ「マシなものが来ますように,,,,!」
10
アンチョビ「なかなか進めるな,,,,」
アンチョビ「(自分のなにかを売る)?」
アンチョビ「,,,,は!?」
杏「じゃあいくよ~」
アンチョビ「あーちょっと待て!!?」
ポチッ
アンチョビ「ああああああぁぁぁ!!!」
エリカ「なに売られたのよ,,,,」
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カチューシャ「安いですね,,,,」
みほ「かわいそう,,,,」
アンチョビ「あぁ,,,,もうおしまいだ,,,,」
エリカ「どうやって手に入れたのよ?」
杏「内緒」
エリカ(たぶん浸入したんだろうなぁ)
次のやる人を↓にどうぞ
しばらくおくことになります。
午後6時あたりから再開する予定です。
まほ
まほ「私か」
8
まほ「今日はついているみたいだ」
まほ「(ルーレットの出た数×1000を払う)?」
エリカ「ここに来てやっとマシなものがきたきがするわ,,,,」
まほ「こんなもの、すぐに終わらせる」グルルルルル
10
まほ「,,,,,,,,,,,,」
アンチョビ「よりによって10かよ,,,,」
エリカ「ある意味ついてますね」
まほ「,,,,,,,,」8000→-2000
1.ノンナ
2.カチューシャ
3.西住みほ
2
カチューシャ「次は私が振ります」
1
カチューシャ「あ」
「1回休み」
アンチョビ「,,,,,,,,」
エリカ「流石ね,,,,」
カチューシャ「なんで1回休みなのよ!!」ムキーーーー
まほ「カチューシャがキレた」
みほ「,,,,可愛い」
ノンナ「,,,,,,,,」パシャパシャ
アンチョビ「いつのまにいたんだ!?」
ノンナ「カチューシャのためならすぐに向かいます」
エリカ「忠誠心すごいわね,,,,,,,,」
1.秋山優花里
2.ノンナ
3.西住みほ
本日はここまでです。
これを元に明日書きます。
3
みほ「次は私だよね」
10
みほ「進んだけど,,,,」
「3000ドル払う」
みほ「,,,,,,,,」(レイプ目)-4777→-7777
アンチョビ「落ち着け!そんな事いくらでもあるだろう!?」
エリカ「そうよ、そんなので落ち込んで,,,,」
みほ「,,,,あとで殺す」ボソッ
優花里「西住殿、素がが出てきていますよ」
まほ「そういえば」
まほ「ゴールはどこにあるんだ?」
杏「つくるのわすれまちた」テヘッ
エリカ「主旨が変わってる!?」
杏「だから2周目が終わった場所で勝敗を決めるよ!」
アンチョビ「まぁその方が分かりやすい,,,,か」
カチューシャ「あと二人ね,,,,」
1.秋山優花里
2.ノンナ
1
優花里「次は私であります!」
1
優花里「これ詰んだんじゃないんですか?」
「10万ドルもらう」
優花里「これはありがたいですね!」3000→13000
アンチョビ「これは,,,,」
エリカ「大事なことに気付いてないようね,,,,」
優花里「え?」
みほ「秋山さんが一番進んでいないんですよ?」
優花里「,,,,,,,,」
優花里「あ」
ノンナ「次は私ですね」
アンチョビ「いつの間にいたんだよ,,,,」
エリカ「でもあなた1回休みよね?」
ノンナ「,,,,」
杏「決着付いた?」
杏「じゃあ発表ターーイム!!」
まほ「テンションが高いな」
杏「まずは一位の発表です!!」
杏「一位の人は,,,,」
杏「カチューシャさんと西住まほさんです!」
エリカ「なんで同着なのよ」
杏「進んだところが同じだったからね」
エリカ「そういうことね,,,,」
杏「次に最下位の発表です!」
杏「最下位の人は,,,,,,,,」
杏「ノンナさんです!!」
ノンナ「でしょうね」
杏「というわけで、カチューシャさんには30万円を」
杏「ノンナさんには30万円、西住さんには20万円払ってもらいます!」
まほ「,,,,,,,,は!!?」
アンチョビ「隊長とは思えない声が出たな」
まほ「ちょっと待ってくれ」
まほ「なんで勝ったのにお金を払わないといけないんだ!?」
杏「まほちゃんは勝ったのはいいけど収支がマイナスだったからね」
まほ「,,,,,,,,」グスッ
みほ「お姉ちゃん」
まほ「,,,,何?」
みほ「お金は自分で払ってね」ニコッ
まほ「,,,,,,,,,,,,」
アンチョビ 優花里「西住殿怖っ」
終わり
あ、これ投げたな
うーん?
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