サターニャ「ガヴリール！勝負しなさい！」

ガヴリール「なにすんのさ」

サターニャ「えっ！？そ、それはえーっと…」

ガヴリール「考えてないのかよ…かわいい奴め(ﾎﾞｿｯ」

サターニャ「ちょっ//」

ガヴリール「どうしたんだよ、サターニャ」ﾆﾔﾆﾔ

サターニャ「お、覚えてなさいっ///」ﾀﾞｯ

ガヴリール「勝った」

ガヴリール「サターニャー、一緒に帰ろー」

サターニャ「サターニャーって言い方かわいいわね(ﾎﾞｿｯ」

ガヴリール「！？」

ガヴリール「サ、サターニャ…？」

サターニャ「なによ」

ガヴリール「いや、なんでもない…」

ガヴリール「と、とりあえず一緒に帰ろうぜ………サターニャー///」

サターニャ「かわいい(一緒に帰ることを許可してあげるわ！)」

サターニャ「この胡桃沢=サタニキア=マクドウェルと一緒に帰れることに感謝するのねガヴリール！」

ガヴリール「自分のフルネーム言うのかわいい(ﾎﾞｿｯ」

サターニャ「！！…そ、その手にはもう乗らないんだからっ！」

サターニャ「何故ならこの私が大悪魔…胡桃沢=サタニキア=マクドウェルだからよ！！！」

ガヴリール「ふーん」ﾆﾔﾆﾔ

サターニャ「…はっ！///」

ガヴリール「なぁサターニャ、今日私の家に遊びに来ないか？」

サターニャ「いくいく！」

ガヴリール「んじゃ部屋掃除の手伝い頼むわー」

サターニャ「んなっ、図ったわねぇ！？」

サターニャ「…！」ﾋﾟｺ-ﾝ!

サターニャ「素直に掃除の手伝い頼めないガヴリールかわいい(ﾎﾞｿｯ」

ガヴリール(掃除頼んだのは照れ隠しなんだけどな…」

サターニャ「…へぇ？」ﾆﾔﾆﾔ

ガヴリール「」


ガヴリール「わ、忘れろぉー！/////」

ガヴリール「ただいまー」

サターニャ「お邪魔するわ！」

ガヴリール「そんじゃま、掃除よろしくなサターニャー」ｺﾞﾛﾝ

サターニャ「ちょっとぉ！？あんたもやりなさいよー！」ﾃｷﾊﾟｷ

ガヴリール「とか言いながらやってくれるサターニャ大好きだぞ」

サターニャ「…はいはい」ﾃｷﾊﾟｷ

ガヴリール(…むー)

サターニャ(/////)ﾃｷﾊﾟｷ

――――――――――

サターニャ「それじゃ、そろそろ帰るわね」

サターニャ「今日は楽しかったわよガヴリール、また相手しなさい！」

ガヴリール「おう、色々ありがとな」

サターニャ「少しは自分でやりなさいよ…」

サターニャ「あ、そうだ…言い忘れたことがあるわ」

ガヴリール「ん？」

サターニャ「私も大好きよ！ガヴリール！」

ガヴリール「！？///」

サターニャ「んじゃねー♪」

――――――――――

ｺｿｯ

ラフィエル「…見ましたか？ヴィーネさん！」

ヴィーネ「見た見た！もーなにあれ…」





ラフィエル「うちのサターニャさん可愛すぎです！」
ヴィーネ「うちのガヴ可愛すぎるっ！」

おわり

2人が可愛いガヴサタを書こうとしたらただのイチャイチャになりました

ではまた

ガヴサタいいぞー
乙

乙です！