苗木「で、霧切さん、話ってなに?」 (189)
苗木「ごめんね、待った?」
霧切「いえ、待ってないわ。」
苗木「で、霧切さん、話ってなに?」
霧切「あの…ね… わ、わたしの下着を舐めてほしいの!」
苗木「え!?僕が霧切さんの下着を!?」
みたいなのお願いします。
霧切「・・・だめかしら・・・?」
苗木「いやダメっていうか・・・その・・・」
苗木(困ったなあ)
苗木(さっきちーたんの下着舐めてきたばかりなのに・・・)
霧切「苗木くん・・・?」
苗木「あ、いやその実は>>9」
お腹減ってるから食べたいんだ
苗木「いや実は、お腹が減ってるから食べたいんだ」
霧切「え?」
霧切「つまり、舐めるのじゃ飽き足らず食したいということ?」
苗木「うん、霧切さんの下着みたいなもの舐めるだけなんてそんなの生殺しじゃないか!」
苗木「霧切さんの汗や排出物!おりもの!ちょっと残っちゃったトイレットペーパーのカス!」
苗木「そういったものを舐めるだけだなんてありえないよ!」
苗木「食べて一つになるんだ!」
苗木「僕はいわば霧切さんの分身になるんだよ!!!」
苗木「アハハハハハ!!!」
霧切「ポッ・・・///」
誰か来たようだ、誰?>>15
kskst
ちーたん
不二咲「あ、あの・・・」
苗木「ん?ああ!不二咲さんじゃないか!」
霧切「どうしたのかしら?」
不二咲「えっと、廊下にいたら変な笑い声が聞こえてきたからどうしたのかなって思って」
苗木「ああ、別になんでもないよ不二咲さん」
苗木「ちょっと霧切さんとお話してて盛り上がっただけさ」
不二咲「へえそうなんだ・・・楽しそうだね・・・」
不二咲「じゃあ僕かえったほうがいいかな・・・?」
霧切「ええ、そうねあなたがいると話が進まないわ」
苗木「それは違うよ!」
苗木(せっかくだから不二咲さんにはどうにかして>>25をやってもらおう)
苗木(この僕がただで帰すわけがないじゃないか)
苗木「アハハハハハ!!!」
僕の上着を食べもらおう
苗木(不二咲さんには僕の上着を食べてもらうことにしよう!)
苗木「ねえ不二咲さん!いや、不二咲くん!」
不二咲「え?な、なに?(ビクゥッ」
不二咲「もしかして、さっきみたいに僕の下着をむりやr」
苗木「それは違うよ!」
苗木「僕の上着を食べて貰いたいんだ」
苗木「これは、不二咲くんの男らしさを上げるためなんだよ!」
苗木「大和田くんも毎晩石丸くんの学ランを食べてるってもっぱらの噂だよ!」
不二咲「ふええ・・・そうなの・・・?うう・・・」
霧切「ちょっとねえ、そんなことより今聞き捨てならない発言があったんだけどどういうことかしら?」
霧切「あなたもしかして不二咲さんの下着を」
苗木(ちえ・・・うるさいな・・・)
苗木「>>32」
チュウ
ksk
風邪ひくから。はよ。
不二咲「苗木くん…ボク男の子だよ…」
苗木「うん、分かってる」
不二咲「これってえっちなことでしょ?ダメだよ男の子同士でなんて…」
苗木「それは違うよ!」
不二咲「!」
苗木「えっちなことをするのに性別なんか関係ないんだ!今の時代同性愛ナントカカントカ(ry……ヤラせてよ!」
不二咲「もう…一回だけだからね///」
苗木「やった!」
霧切「……」
という展開になぜならん!!!!!
苗木「チュウ」
霧切「は?いったいなに?」
苗木「ピッピカチュー」
霧切「・・・」
不二咲「モグモグ、おぐぇ・・・ぐっ・・・うがっ・・・」
苗木(うわあ・・・本当に食ってるよこの子・・・)
苗木(そんなの食ってどうするんだよ・・・)
霧切「ちょ、一体何のつもり?バカにしてるのかしら?」
不二咲「ぐあっ・・・(バタン」
苗木「あはは!不二咲さん倒れちゃったよ!死んじゃったかな!?」
苗木「そしたらだれが犯人になるんだろう!あはは!」
霧切「そんなのどうでもいいわ、今のチュウってどういうつもりかしら?」
苗木「え?ピカチュウだよピカチュウ!知らないの?」
霧切「そんなのわかってるわ!だからどういうつもりなのかって」
苗木(>>43すれば黙るだろ)
とりあえず下腹部に拳を5~6発叩き込んで黙らせる
霧切「あの・・・はやくわたしの・・・」
霧切「下着食べてもらいたのだけれど・・・」
霧切「あっ、いえっ、私は食べてもらいたくはないのだけれど、苗木くんが食べたいって言うなら」
霧切「それでその仕方なく///」
苗木「ふんっ!おりゃっ!はんっ!(ドゴッドゴッバゴゥブゴッ」
霧切「ウゴっ」
苗木「さすが、大神さんと戦刃さんに習ったパンチだよ!」
霧切「・・・な・・!苗木くん・・・一体なにを・・・」
苗木「え?いや、顔を見てたら殴りたくなっただけだよ」
霧切「う・・・(バタッ」
苗木「さーて二人のパンツを舐めるかな、さすがに食べはしないけどね」
苗木「ペロペロ」
苗木「うん!サイコーだよ、霧切さんのはちょっとクサかったけどね」
苗木「さて次は>>48のパンツを舐めに行こうかな」
まいぞの
苗木「よしっ!舞園さんのパンツを舐めよう!」
苗木「♪♪」
ピンポーン
舞園「はーい」
舞園「あっ!苗木くん!(パアアアアアア」
舞園「ど、どうしたんですか!そんなところにいないで入ってください!」
舞園「今、お茶出しますね!」
苗木「なんだか舞園さん嬉しそうだね?なにかイイことでもあったの?」
舞園「もう苗木くんったら・・・秘密です。自分で考えたらどうですか?ウフフ」
苗木(やっぱり舐めるなら脱ぎたてのパンツだよね)
苗木(うーん、でもいきなり頼んでも難しいかもな)
苗木(仕方ない、まずは>>55して様子を見るか)
ビンタ
キス
苗木(よし適当にキスしてみよう)
舞園「はい、お茶入りましたよ♪」
苗木「ありがとう舞園さん(ズズズ」
苗木「ふう・・・舞園さんの淹れるお茶っていつも美味しいね。毎朝飲めたらいいのに」
舞園「///」
苗木「ところで舞園さん?(ジーッ」
舞園「ど、どうしたんですか?そんな見つめて///勘違いしちゃいますよ!」
苗木「いいんだよ、でも、それ勘違いじゃないから(チュッ」
舞園「んっ・・・あっ・・・(チュハァッ」
苗木「えへへ、お茶の味がするね」
舞園「苗木くん・・・(ポオッ」
苗木(もうそろそろいいかな)
苗木「ねえ舞園さん、あのね(グラァッ あれ・・・?(バタンすやー」
舞園「ふう・・・見つめられたときは睡眠薬に気付かれたかと思っちゃいました」
舞園「さて、どうしましょう>>63」
ksk
失神するまで昏睡レイプ
寝るわ
しえん
まぁそもそも俺が立て逃げしなきゃすんだ話なんだがな
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舞園「せっかくなので苗木くんと・・・///」
舞園「でもいきなり、眠ってる人には恥ずかしいですね」
舞園「そうだ」
舞園「よいしょっと」
舞園「うふふ・・・苗木くんのめ、目の前に私のパンツが・・・!」
舞園「起きてたらこんなことできませんよ」
舞園「ふあああ!み、みられてますっ」
舞園「ちょ、ちょっとだけこすりつけてみましょうか(スーリスーリ」
舞園「ひひゃあ!苗木くんの鼻やお口の凸凹がいい具合に(スリスリスリスリッ!」
舞園「(トロン」
舞園「苗木くんに私のおパンツ舐められてますぅっ!」
舞園「あ、ああああっ!いくうううう(ブシャーーー」
舞園「・・・(バタン」
舞園「・・・(ピクッピク」
舞園「苗木くん…可愛いですねぇ…ふふっ」
舞園「このままめちゃくちゃにしちゃいたい…」
舞園「そうだ…襲っちゃえばいいんだ…」
ごめん、むり
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苗木「・・・ん・・・ふあーあ・・・」
苗木「あれ・・・ぼく・・・」
苗木「確か舞園さんのパンツ舐めようとして・・・」
苗木「あれ?舞園さんが寝てる・・・」
苗木「舞園さん?おーい」
苗木「これはチャンスだね」
苗木「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
苗木「ふう・・・こんなものかな」
苗木「さすが超高校級のアイドルだね!やっぱり甘じょっぱくて美味しいや!」
苗木「さて次は>>85のパンツにしようかな」
山田
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苗木「霧切さんに不二咲さん、舞園さんと、正統派ばかりだな」
苗木「たまには珍味を食べたいよね!」
苗木「ということで山田くんにしよう!」
ピンポーン
山田「おやっ?これは苗木殿ではないでござるか」
山田「一体どうしたというのですかな」
苗木「いや実はさ、お願いがあって」
山田「ほほう、しかしこの豚めは、美少女のお願いしか聞かないことにしておるのです」
苗木「そうなんだあはは・・・」
苗木(これは頼み方に気をつけないとな)
苗木(よし、こんな感じでいいんじゃないかな)
苗木「>>95」
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やっぱ寝るから>>>95が頑張ってくれ
9時頃起きて残ってたら頑張る
ゲームエンドだ、山田
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苗木「ゲームエンドだ、山田」
山田「はい?」
苗木「おりゃあ!(ズサっ」
山田「ちょ、いきなりズボンを脱ぎにかかるとは一体!」
苗木「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
山田「ひっひえええ!(ドンッ!」
苗木「うわっ(バタッ」
苗木「ぐはあっ(バゴっ」
苗木「・・・」
山田「な、苗木殿・・・?頭を打ったようですが大丈夫で・・・」
山田「ひええええ!しんでるぅうう!」
完
おう 書いていい?
じゃあひとつ前の安価から
苗木「霧切さんに不二咲さん、舞園さんと、正統派ばかりだな」
苗木「たまには珍味を食べたいよね!」
苗木「ということで山田くんにしよう!」
ピンポーン
山田「おやっ?これは苗木殿ではないでござるか」
山田「一体どうしたというのですかな」
苗木「いや実はさ、お願いがあって」
山田「ほほう、しかしこの豚めは、美少女のお願いしか聞かないことにしておるのです」
苗木「そうなんだあはは・・・」
苗木(これは頼み方に気をつけないとな)
苗木(よし、こんな感じでいいんじゃないかな)
苗木「>>115」
可愛らしくお願いする
苗木「ねぇ山田くぅん……お願い!僕どうしても山田君じゃなきゃダメなんだよぉ……」
山田「ぐぬぬ……しかし僕にも意地がありますぞ!」
苗木「山田君…僕の事……嫌いなの?」
山田「……」
苗木「?」
山田「……美少女も美少年も変わりませんよね!!」キリッ
苗木「お願い聞いてくれるの!?やったぁ!」
苗木「じゃあお願いは>>118で」
完璧な女装を手伝って
苗木「僕実は女装癖があって…ちょっと恥ずかしいんだけどさ」
苗木「もっと女の子らしくなるにはどうしたらいいかなって思って……」
苗木「山田君ならそういうのに詳しそうだから、色々教えて欲しいんだ!」
山田「ほほう……今さっきショタ属性に目覚めた僕にとっては男の娘も興味深いジャンルではありますな」
苗木「ど、どうしたらいいかな?」
山田「まずは言葉づかいですな!これからは女言葉で話すのです!」
苗木「うん、僕やるよ……じゃなくて、私、頑張ります!!」
山田「イイですぞ苗木誠殿!その調子ですぞ!」
苗木「えへへ…なんだか恥ずかしいなぁ…これ」
苗木「次はどうするの?」
山田「次は服とかでしょうか…正直もうほぼ美少女ですが」
苗木「そ、そう?何だか嬉しいな…じゃなくて、うれしいよ!」
山田「うーん…服…そういえば何処で調達出来るんでしたかな?」
苗木「とりあえず女の子達に聞いて回ればいいんじゃない?」
山田「では、さっそく行きましょうか」
苗木「それで…どうしてこうなったの!?」
霧切「苗木君可愛いわ!苗木君!次はこれ着て見なさい!」
舞園「苗木君可愛いです!次はこれ穿いてください!」
山田「お二人が苗木誠殿の着せ替えを楽しんでおられる…これはアリですな!」
霧切「苗木君が女装趣味を持っているとは知らなかったけど、可愛ければ何も問題ないわ」
舞園「さぁ…次はおパンツも女の子物にお着替えしましょうね、苗木君…いや、誠ちゃん」
山田「ブヒィ!誠ちゃんが脱いだパンツ僕がもらってもいいですか!?」
苗木「う、うわあああああああああ!!」ダダダダ
霧切「行ってしまったわね…」
苗木「ハァハァ……逃げ切ったかな……」
苗木「次は>>123さんに>>126をお願いしよう」
朝日奈
せっくす
普通すぎる
まぁでもありか…
苗木「おーい朝比奈さん!」
朝日奈「苗木おはよ…って何そのカッコ!?」
苗木「あっ…女装したままだった」
朝日奈「け、結構かわいいじゃん…似合ってるよ」
苗木「ほ、本当?頑張ったかいがあるよ」
朝日奈「なんだか不二咲ちゃんと似てる…ような気がする!」
苗木「あはは、嬉しいな!でも朝日奈さんの可愛さには敵わないけどね!」
苗木(おっぱいが無いから)
朝日奈「な、何よ急にぃ!おだてても何も出ないよ!?」
苗木「本心だよ、でさ……朝比奈さんにお願いがあるんだけど、聞いてくれる?」
朝日奈「お願い?まぁ内容によるけど聞いてあげなくは無い…かも」
苗木「セックスして欲しいんだ」
朝日奈「」
朝日奈「はぁ!?な、何言ってんのよ苗木!」
苗木「朝日奈さんに会うためにこんなにおめかししてきたんだ!お願いだよ!」
朝日奈「そ、それって…苗木、私の事、す、好きなの?」
苗木「大好きだよ!セックスしたいぐらい!」
朝日奈「なんでいきなりそこに飛躍するの!?苗木のえっち!変態!」
苗木「違う!僕は真剣に君が好きなんだ!」
朝日奈「……」
苗木「だからセックスしよう!」
朝日奈「>>136」
でも私男だよ?ボロン
朝日奈「でも私男だよ?」ボロン
苗木「きゅ、急に出さないでよ!朝比奈さんの変態!」
朝日奈「あ、あっていきなりセックスさせてって言ってきたのはあんたでしょ!」
苗木「で、でもこれ凄く立派…ちょっと触っていい……?」ツンツン
朝日奈「も、もう触って……あんっ」
苗木「うふふ…朝日奈さんの反応、可愛いね」シュッシュッ
朝日奈「苗木ぃ…だめ、あっあっ」
苗木「朝日奈さんの声を聴いてたらなんだか僕もエッチな気分になって来たよ」スルッ
朝日奈「な、苗木…何で私のちんちんを苗木のお尻にあててるの?」
苗木「朝日奈さんの…大きいけどちゃんと入るかな……?」
それからなんやかんやあって苗木は朝日奈をレイプした
苗木「ふぅ…よかったよ、朝比奈さん」
朝日奈「うぅ…酷い…もうお婿に行けないよぉ…」グスグス
朝日奈「せ、責任もって、苗木を嫁に貰うからね!!」
苗木「あはは…僕一応男なんだけどな」
朝日奈「スカート穿いたらもう女の子にしか見えないから大丈夫だよ!」
苗木「そうじゃなくて法的にさ……」
苗木(愛が重いなぁ朝日奈さん…さっさと逃げよう)
朝日奈「海外なら大丈夫だよね…私なら競泳で苗木も養えるし…」ブツブツ
苗木「はぁ…朝比奈さんの、中々良かったけど何だか面倒なことになったなぁ」
苗木「気分転換に>>145に>>147をお願いしよう」
セレス
ウィッグを千切って本名で生活
苗木「セレスさんおはよう」
セレス「おはようございます、苗木君」ニコ
セレス「随分可愛らしい格好ですね?」
苗木「あっ!また着替えるの忘れてた!」
セレス「うふふ…可愛いんですからそのままでいいじゃないですか」
苗木「か、可愛いかな?そういってもらえると嬉しいよ!」
セレス「本当に…独り占めしたいくらい可愛いですわ」
苗木「せ、セレスさん?」
セレス「うふふ、冗談ですわ」
苗木「あ、セレスさんにお願いがあるんだ」
セレス「なんでしょう?こんなかわいい子のお願いなら何でも聞いて上げますわ」
苗木「セレスさんに…そのウィッグをとって本名で生活して欲しいんだ」
セレス「……それは流石に聞き入れられませんわね、私は今も本名のままで生活していますし」
苗木「僕……思気づいたんだ、僕が本当はセレスさんの事が好きだって事に」
セレス「!?…そ、そうですか!わ、わた私は最初からおみ、おみお見通しでしたわ」
苗木「セレスさん…僕と結婚しよう、そして本名で、本当の姿で僕と一緒になろう」キリッ
セレス「はぅ…な、苗木君…」
苗木「セレスさん、返事はどうかな?」キリリッ
安広「は、はい……こちらこそお願いします…///」
苗木「これからよろしくね、多恵子」
安広「よ、よろしくお願いします…誠さん///」
安広「誠さん…これからどうするんですの?」
苗木「どうしようね……婚約したからって何か急に変わる訳じゃないし」
安広「誠さん…その、私達、これから同じ部屋で過ごしませんか?」
苗木「ん?なんで?」
安広「け、結婚したんですから…同棲くらいしたって良いはずですわ」
安広「ここじゃ結婚式も出来ませんし、少しは夫婦らしいことをしたいのです」
苗木「あはは、多恵子って結構可愛い事言うんだ」
安広「な、何を…」
苗木「でもゴメン、今僕にはやらなきゃいけないことがあるんだ」キリ
安広「……その顔、何かを覚悟している顔ですわね、大きな何かを」
安広「ハァ…行かせたくはありませんが、夫を快く送り出すのも妻の役目です、行ってらっしゃい、誠さん」
苗木「ありがとう…それじゃ、僕はこれで」
苗木「ふぅ…特に何もやること無いけど何となく飛び出して来ちゃった」
苗木「……>>159に>>161でもしよう」
さくら
精子飲ませる
苗木「大神さんに精子飲んでくれるか聞いて来よう」
苗木「…でもそんな事したら最悪死ぬ…」
苗木「うーん……」
苗木「そうか分かったぞ!プロテインに混ぜて飲ませればいいんだ!」
朝飯食べるからちょっと待ってて
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ほ
苗木「おはよう大神さん」
大神「ぬ、苗木か」
苗木「今日も朝からトレーニング?精が出るね」
大神「うむ、今日は走り込みだ…ところで苗木よ、朝日奈の様子がおかしかった様だが、何か知らぬか?」
苗木「し、知らないなぁ…何の事だかサッパリだよ」
大神「何を言ってもニヤニヤしていて心ここに非ずという感じで…」
苗木「そ、それより僕大神さんにプロテイン作ってきたんだ!はいどうぞ!」
大神「む、気が利くな、苗木よ、では有難く頂くとしよう」
苗木「うん、グビッといっちゃってよ!」
大神「…」ゴクゴク
苗木(行った…!!)
大神(苗木よ…そんなに見つめられると照れるぞ///)
大神「む、な、何だこれは!?」
苗木「な、何?どうしたの?」
大神「ぐおおおおおお……」ガタガタ
苗木「まさか…僕の精子には>>171の効果があるのか!!」
中学生に戻る
大神「ぐううう…ふぅ」シュシュシュ
苗木「大神さんが大分縮んだ!僕の精液には飲ませた人を中学生に戻す効果があるのか!」
大神「ハァ…ハァ…一体何がどうなっておるのだ……」
苗木「大神さん!凄く可愛くなってるよ!」
大神「た、確かに……しかし一体理由は何なのだ!?」
苗木「それは僕のせいs…じゃなくて、プロテインのせいだ!きっとそうだ!」
大神「なんと…しかしそう考えるのか自然か」
苗木「大神さんごめん…僕がモノクマの罠に気づかずに…」
大神「苗木が気に病むことは無い……善意で行動してくれたのだろう?」
苗木「お、大神さん…可愛いしかっこいいよ!」
大神「ふふ…照れるな」
苗木(あのムチムチの太ももエッロイなぁ)
大神(苗木にこんなにちやほやされるならこの姿も悪くないかもしれんな…)
大神「苗木よ…さっきから我の足ばかり見て、一体何が気になるのだ?」
苗木「いっ、いや、綺麗だなって思って…ご、ゴメン!気持ち悪いよね!?」
大神「ふふ、見つめたければ好きなだけ見つめて良いぞ」
苗木「ほ、本当…?あぁ、大神さんの足、ムチムチですごくセクシーだよ!」
大神「む、むちむち……それは褒めているのか?///」
苗木「も、もちろんだよ!あとこの綺麗にしまった腕も可愛い!」
大神「むぅ///」
苗木「大神さん、照れても可愛いよ!」
大神「むぅ///」
苗木「そのあとしばらく大神さんを褒め続けた…」
苗木「あぁ、大神さんか可愛かったな…ずっとあの姿のままなのかな?」
苗木「まあいいや、次行ってみよう >>179に>>181」
セレス
中だしセックス
安広「あら苗木君…じゃなくて誠さん」
苗木「多恵子、さっき君が言ってたように、僕の部屋で一緒に過ごさない?」
安広「え、えぇ…分かりました」
苗木「さぁ、上がって上がって」
安広「し、失礼します」
安広(誠さんの匂い…いい匂いですわ)
苗木「あはは、そんなジロジロ見ないでよ、おもしろい物なんて何もないし」
安広「え、えぇ、そうですわね、失礼しました」
苗木「…」
安広「…」
苗木「セックスしよう」
安広「!?」
そしてなんやかんやで中だしセックスした
苗木「ふぅ…良かったよ」
安広「は、はひぃ、良かったですわ…」
苗木「でも、朝日奈さんとの時の方がよかったかな」ボソッ
安広「い、今なんと!?」
苗木「い、いや、何でもない、何でもないよ!」
安広「今確かに『朝日奈さんのほうが気持ちよかった』と言いましたわ!この…浮気者!」
苗木「あぁ…面倒くさいなぁもう!!」
霧切「話は聞かせてもらったわ!」バンッ
舞園「話は聞かせてもらいました!」バンッ
朝日奈「話は聞かせてもらったよ!」バンッ
苗木「き、霧切さん達!?なんで…ていうか鍵は!?」
霧切「マスターキーが廊下に落ちてたの」
朝日奈「苗木は私の嫁になるんだから!セレスちゃんにはあげないよ!」
安広「誠さんは私の夫になるんですわ!というかもう結婚してますわ!」
舞園「うわぁ…苗木君も隅に置けませんねぇ」
霧切「全くね、私のパンツを舐めておいて」
朝日奈「だから苗木は私と先に婚約したんだってば!」
安広「私は先に結婚しています!」
霧切「待って、私にいい案があるわ」
苗木「き、霧切さん助けて!」
霧切「皆で苗木君を分け合えばいいのよ」
苗木「…は?」
朝日奈「そっか!苗木は私の嫁で、」
安広「私の夫で、」
舞園「えーっと…私の着せ替え人形で、」
霧切「私の助手……完璧ね」
苗木「そ、そんなぁ…僕の身が持たないよ!」
霧切「恨むなら自分の節操の無さを恨む事ね」
全員「待て~~~!!」
苗木「うひゃ~!もうハーレムはこりごりだ~い☆」(自分の頭を叩いて舌を出すジェスチャー)
ちゃんちゃん♪
さっき書いてた人が9時になったら戻るって言ってたから後はまかせた
このSSまとめへのコメント
さいごのジェスチャー想像したら茶番すぎてクソワロタwww
オチに爆笑した