妹「新しいの買ってきてくれたら私のおっぱい揉ませてあげるよ///」ﾀﾕﾝ

兄「どんな奴隷がいいんだ！」ｷﾘｯ

妹「そうだねー。私くらいの年齢で、目立った傷が無くて生殖機能失ってなければ中古でもいいよ！なるべく可愛い子でお願いね！」

兄「わかった。帰って来たらおっぱい揉むからな」

妹「はーい！よろしくね！」

奴隷市場

兄「とりあえず中古から見てみるか。良さそうなの居たら俺のも買おう」

中古屋店主「いらっしゃい！」

兄「結構いますね。」

中古屋店主「昨日、大量に入荷したんですわ。貴族の方が新しく入れ替えるそうで処分しようとしたのを安く仕入れましてね」

兄「へー。」

兄「あ、この奴隷かわいいし良さそう」

中古屋店主「それですか」

奴隷「……」

兄「かなり安いですね」

中古屋店主「精神が壊れてましてね。生殖機能も失ってますので性欲処理にしかなりません」

兄「生殖機能がないのか。妹用にはならないな。生殖機能が残ってる可愛い子はいますかね？」

中古屋店主「こちらはどうですかね？」

美少女奴隷「ひっ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

中古屋店主「容姿も申し分ないですし、一度中絶手術してますが生殖機能もまだ残ってます」

兄「うん！可愛いしそれ買います！もうひとり欲しいんですけどオススメはありますか？」

中古屋店主「メスの奴隷ですと、こちらもオススメです」

黒髪奴隷「……」

中古屋店主「数回しか使用してないので、変な性癖もないですし傷なども無いので」

兄「それにします！」

中古屋店主「ありがとうございます」

帰り道
兄「いい買い物出来たな」

兄友「おう兄じゃん！」

兄「ようお前も奴隷買いに来たのか？」

兄友「ああ、こづかい入ったから性処理用に買おうかと思ってな！」

兄「生殖機能なくてもいいなら、中古屋で可愛い子安く売ってたぜ！」

兄友「マジか！情報サンキュー」

兄「あ、古い奴隷処分した方がいいかな」

美少女奴隷「ひっ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

黒髪奴隷「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

兄「この前妹が買ったのは妹友ちゃんにあげたらしいし、家にいるのは今の所この奴隷含めて三人になるのか」

兄「まあ、もうちょっと置いとくか。たまにはオス奴隷ともしたいからな」

兄「ただいまー」

妹「お帰りお兄ちゃん！お兄ちゃんも自分の奴隷新しいの買ったの？」

黒髪奴隷「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

兄「ああ、お買い得だったからな。妹にはこっちの美少女奴隷だ！」ﾎｲ

美少女奴隷「きゃ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

妹「わー！可愛いね！」

兄「妹！約束通りおっぱい揉ませて！」

妹「もう！仕方ないなー！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「早速！和らげー！」ﾓﾐﾓﾐ

妹「はい！お終い！」ｱﾆﾉﾃﾊﾗｲ

兄「え？」

妹「それとさっき家の奴隷壊しちゃった」ﾃﾍ

兄「俺のお気に入りだったんだが」ｶﾞｯｸﾘ

兄「どう壊したんだ？」

妹「ちんぽ切っちゃった。ちょっと実験に必要だったから」

兄「仕方ない。処分しとくよ」

妹「よろしくね！じゃあ美少女奴隷ちゃんおいで！」

美少女奴隷「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

兄「壊すなよー」

兄「妹のおっぱいでムラムラしてるし奴隷使うか。俺の部屋行くぞ」

黒髪奴隷「はい……」

兄「お前は貴族のとこにどれくらいいたんだ？」

黒髪奴隷「1ヶ月ほどです……」

兄「割りと短いんだな」

黒髪奴隷「はい……。捕らえられるまでは妹と……」

兄「お前にも妹いたのか」

黒髪奴隷「貴族のところで亡くなりましたが……」

兄「聞いてもいない事までしゃべるなよ。それよりしゃぶれよ」ﾎﾞﾛﾝ

黒髪奴隷「ごめんなさい……」ﾚﾛ