静香「ちょっと」
翼「わたし、それ絶対やりたいでーすっ!」
静香「聞いて翼、聞いて」
翼「んっとー、難しいことはよく分かんないけどー」
翼「私は美希先輩をバックでヤりたいからちゃんとするよ~」
静香「バックダンサー。バックダンサーよ翼」
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翼「もー、それは分かってるってば~」
静香「ならいいけど……」
翼「美希先輩の後ろからガンガン腰振ればいいんでしょ?」
静香「違う」
未来「私もやりたーい! みらいもやーる! みらいもやーる!」
静香「バックダンサーの話よね?」
未来「貴音さん、響さん、美希さんの三人と一緒に、全国ツアーライブで踊るんだよね」
静香「そうよ」
未来「つまり」
未来「三人のおっぱいが揉み放題搾り放題……」ゴクリ……
静香「違うわよ」
静香「二人は今回のバックダンサーオーディション、参加禁止ね」
翼「えぇーっ!?」
未来「そんなーっ、なんでなんでー!」
静香「なんでもサンデーもないでしょ。そんな認識で参加したら先輩方に迷惑がかかるじゃない」
未来「迷惑なんてかけないよ! かけるのは牛乳だけ!」
静香「それめちゃくちゃ迷惑よ」
翼「……なんでもサンデーも」
翼「なんでもサン」
静香「生っすかで千早さんの持ちネタだったのよ、それ」
未来「だって静香ちゃん! 想像してみてよ……牛乳でびしょびしょになった貴音さんたち三人のおっぱい……」
静香「それは…………めっちゃ牛乳臭いわね」
未来「まるで母乳が噴き出してしまったかのようなおもむきがあるでしょ!?」
静香「ないでしょ!?」
未来「もー! 静香ちゃんのケチ! お母さん!」
静香「今お母さん関係ないでしょ」
翼「未来! こうなったら……」
未来「! ……うん!」
ガシッ
グイッ
静香「きゃっ!? えっ、ちょ、翼? なんで私を突然床に押さえつけて……」
未来「静香ちゃん……」
静香「み、未来……? なんで後ろからおおいかぶさっ」
ヘコッ ヘコッ ヘコッ ヘコッ
静香「ちょっ!!? は!?」
未来「静香ちゃっ、静香ちゃぁっ! はっ、はっはっはっ」ヘコヘコヘコ
静香「なにしてっ……やめ、やめなさっ」
翼「仕方ないよね? バックやるなって言うんだもん。だから……」
未来「代わりに静香ちゃんを……」ヘコヘコヘコヘコ
静香「」
ガタッ
>>1
伊吹翼(14) Vi
http://i.imgur.com/UphU4H9.jpg
http://i.imgur.com/Ro4vPdM.jpg
最上静香(14) Vo
http://i.imgur.com/gxv6BzB.jpg
http://i.imgur.com/CfNZjkM.jpg
>>3
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/aQyOApp.jpg
http://i.imgur.com/250Tmjg.jpg
静香「……やめて」
未来「え?」ヘコヘコヘコヘコ
静香「…………腰を擦りつけてくるの、やめて」
未来「えー!? やだー!」ヘコヘコヘコ
静香「今やめれば怒らないであげるから」
未来「ほんとに?」ピタッ
翼「だまされないで未来! これ絶対めちゃくちゃ怒るやつだよ!」
未来「そ、そうなのっ!? 静香ちゃん、私をだましたの!? ひどいや!」ヘコヘコモミモミ
静香「だましてなっ、んっ……未来、それやっ、やめっんっ!」
未来「静香ちゃんのおっぱいどこ……ここ?」ヘコヘコモミモモミモミ
静香「んっんんっ! そこっ……そこだからっ……やめ……ぉねがっ、やめぇっあっ! あっあっ!」ガクッガクッ
翼「あーあ、力抜けちゃったね♪」
静香「はぁ……はぁ、……ゃ、もう」
未来「でへへ~静香ちゃん、くたっとしちゃってかわい~」モミモミ
翼「ほら、静香ちゃん……お口が留守だよ?」クイッ
静香「へっ……なに、いって」
ツルルルッ
翼「わたしの胸の谷間から……流れてくるよ…………うどん」
静香「た、たべものでっ、あっ、あそ、あんぅっ」
翼「おへそで、にゅるんってしてるよ……ね…………静香ちゃん」
翼「…………た、べ、て……💛」
静香「あっ……つば、さ…………うど……ん」
「…………カ…………、……ベテ……」
静香(こ、これはっ……!!?)
うどん「タベ……、……ガミ……」
静香(聞こえるっ……!!!! うどんの声がっ……聞こえるっっ!!!!!!)
うどん「いやーこんな可愛い子のおっぱいに挟んでもらえるとかもうサイッコ! サイッコーやわー! やっぱどうせ食べてもらうならこのぐらいおっぱいおっきい子がええわ! いっつもガミガミ言うてるちっぱいとはハリとコシがちゃうねん! 名前にまでガミついとるしな! 名前にガミついとるやつなんてろくなのおらんねん! だいたいヘンタイかちっぱいや。そこへきて翼ちゃんはサイコーやわぁ……引き締まったおへそのくぼみのつるつるやーらかな感触もおっぱいの弾力もどっかのちっぱいうどん狂いとはわけが」
静香「」ガブッ
翼「あぁっひぃん!?」
ジュルルルルルーッ
翼「やぁあっん! あんっあっ! やさしっ、しずかちゃっやさしくしへぇっ!」
ジュルーーーーーッ
チュパッ チュパッ ペロペロ
翼「あはぁっ! あっ! あぁああっぁあっ!!」ビクッビクンッ
未来「えっ? 静香ちゃんなにし……あっーーー!!? おひっ、おしりはらめぇええーーーーーー!!!!!」ガクッガクガク
……
……
翼「……あーあ、結局、静香ちゃんにもプロデューサーさんにもめちゃくちゃ怒られちゃったし……バックダンサーのオーディションには参加させてもらえないし……あー、つまんなーい」
瑞希「……」コポコポコポ
翼「あ、みーずーきーちゃん!」
瑞希「伊吹さん」
翼「何してるの? それ紅茶?」
瑞希「はい。これは、プロデューサーを思いのままにする手品です」
翼「えぇ!? そんなことできるの!? すごーい!」
瑞希「すごいでしょう。ふふん」
翼「どーやるの?」
瑞希「まず、このタネも仕掛けもない白い粉を、紅茶に入れます。……さーっ」
サーッ
瑞希「そして」
麗花「あ! 紅茶だ! 一杯ちょうだい?」ゴクッ
瑞希「あっ」
翼「えっ?」
麗花「おいしー! ありがとね瑞希ちゃん、ちょうど喉が渇いて……た…………ふぁあ……あれ? 今度は、急に、ねむ、…………くぅ」
パタリ
瑞希「……」
翼「……」
麗花「……zzZ」
翼「麗花さん、美希先輩なみに眠るの早いねー」
瑞希「あっ、はい」
コンコン
ガチャッ
ジュリア「おーっす、ミズキいるか」
瑞希「はい、瑞希はここですが」
翼「あ! ジュリアーノ!」
ジュリア「ジュリアーノじゃねぇ! ……っと、実はお前らに頼みたいことが……」
麗花「……むにゃ……zzZ」
……
……
~♪
っー♪ っ♪
ジュリア「ストップ」
翼「どうしたのジュリアナ?」
瑞希「……」
ジュリア「……お前さ、翼さ、さっき歌ってるとき、全然歌い方合わせてこなかったろ」
翼「え~、なんで合わせる必要なんてあるんですかぁ?」
ジュリア「お前なぁっ」
瑞希「ぬわーん。疲れたもーん!」
ジュリア「!?」
翼「!?」
瑞希「やめたくなりますよ、アイドル」
ジュリア「なんだよいきなり……やめんなよ」
瑞希「疲れました。練習、ちょっとハードじゃありませんか?」
ジュリア「……まぁ、公演近いし、多少はな」
瑞希「翼さんもお説教くらったばっかりで疲れてるんだと思います。休憩にしませんか?」
ジュリア「……分かった」
翼「はーい」
……
……
未来「はぁ……静香ちゃん、めちゃくちゃ怒ってたなぁ……ちょっとじゃれただけのつもりだったのに…………後でもっかい謝ろう……」
麗花「……んぼ…………わしゃん……ぼ」zzZ
未来「……あ! 麗花さんだ。…………寝てる! よーし……」
モミュッ
麗花「あっ……はぁん」ピクッ
未来「わーい揉み放題だーでへへ~♪」モミモミモミ
麗花「ぁ……あ…………んっ」クネ
未来「麗花さんのお山~……んふーっふーっ」モミモミスリスリ
麗花「……ぁんっん」クネクネ
未来「はーっはーっやぁらかくって、おっきいよぉ……のぼれなぁい……谷におっこちちゃうぅ」ムギュムギュ
静香「……」
未来「はぁ……いい……おっぱいに顔をうずめて挟まれるしぁわせ…………師匠はおおきさなんて関係ないって言ってたけどぉ……静香ちゃんはお母さんのくせにおっぱいに母性がないもん……柔らかく包み込んでくれる母性が…………私はやっぱりおっきいのがす……ぁ」
静香「…………」
未来「」
未来「……ぁの」
静香「牛乳、飲む?」
未来「え? うん! わーい静香ちゃんもう怒ってないんだね! 牛乳飲むー」
静香「そう。じゃあ飲ませてあげるわ」
静香「下の口でね」
未来「」
アッーーーーーーーーーーーーー!!!!!
この後静香ちゃんにめちゃくちゃ牛乳浣腸された。
おしり。
……
ジュリア「あぁ!? 前日のリハに遅刻だと!?」
翼「ご、ごめんなさ~い……」
ジュリア「もう許さねぇからなぁ?」
翼「えぇっ!? 許してよジュニオール~。なんでもするから~」
ジュリア「誰が犬だ! ……ん? 今なんでもするって……」
翼「え?」
アッーーーーーーーーーーーーー!!!!!
この後めちゃくちゃ山の中をくりぬいて向こう側へいった
おわり。
スレタイでみきつばかと思ったら闇だった おつ
なんだこれは…
たまげたなあ…
なんなのなの…なんなのなの…?
なんだこれは…
寒い
あーもうめちゃくちゃだよ
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