_人人人人人人人人人人人人人_
> 仮面ライダーエグゼイド<
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パァン!ピコピコピコ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1489584632
【社長の秘密基地】
社長「フフフ...アッハッハッハァ!思い付いたぞ!これぞで究極のゲームを...」
パラド(いつにも増しておかしいな)
パラド(最近ずっと徹夜してたからか?)
パラド(パソコンでもいつもは見ないようなゲームを見てるようだし...)パソコンチラッ
フラフラ...バタン!
パラド(!)バッ!
パラド(アイツどこへ行ったんだ!?)
それで出来たのスナイプレベル50なのでは
社| |こ
長| |の
の| |S
頭| 提供 |S
が| |は
デ| ユグドラシルコーポレーション |短
ン| |編
ジ| スマートブレイン |で
ャ| |ネ
の| 鴻上ファウンデーション |タ
様| |系
で| |で
す| |す
CM
<仮面ライダーグミ、やはりそういうことか
本当にうまいんですか?>
<パクッ
<ウワァァァァァァァァ
CM終わり
【どこかの廃倉庫】
大我「突然呼び出して何の用だ。今度は何企んでやがる」
ニコ「まーアンタが何しようがぁー大我がぶっ潰すけど!」
社長「新しいガシャットが出来たのでね。キミに使ってみてもらいたいんだ」スッ
大我「なんだこのガシャットは」
ニコ「真っ黒でなんのゲームかわかんないじゃん!」
社長「まだ実験段階でね。だが性能は保証する」
大我「俺が使うと思ったか?いくらなんでも罠だろ」
社長「私はそのガシャットをテストしてもらいに来たんだ。使えないものを渡すはずがない」
大我「そんなん信用できるかよ」
大我(あのゲンムがこんな説得にならない説得をするか?何かがおかしい...)
社長「だが君も...レベル50の力が欲しいだろ?」ニタァ
大我「なにっ!?」
社長「そのガシャットはレベル50だ。フフフ、レベル50なんだよ」
大我(さっきからアイツ変だな。よくみりゃ顔色も悪い)
ニコ(なんかアイツいつにも増してキモい)
社長「さあ、使ってみたまえ。私が相手になろう」<デンジャラスゾンビ!>
ガッチョーン!
社長「変身」
<デンジャー!デンジャー!ジェノサイド!デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!Woooo!>
大我「なっ...クソッ!」ガシャガシャン
<艦隊コレクション!>
□←艦これの画面
-GAME START-
ニコ(えっ!何あれパチもん?なんか嫌な予感...)
□ ==[_>←戦艦(島風型駆逐艦)のゲーマ
-GAME START-
大我「このゲーマ、妙にリアルだな...」
ゾンビ社長「実在する戦艦をモデルにしているんだ」
ゾンビ社長「それよりどうした?変身しないのか?」
大我「言われなくてもしてやるよ!」
ニコ「あの~、大我。やめたh」
大我「第50戦術、変身」デュアルアップ!
ニコ(あちゃ~。遅かった)
<スクランブルだ!出撃発進!艦隊コレクション!発進!>
[ ̄>←ひっくり返ったゲーマ
〇←大我
_
[〇>←ゲーマを被る大我
◇←光に包まれる大我
大我「...ん?変身出来たのか?その割りには生身の感覚だが」
ニコ「!」
ニコ「...あのさ、大我。ちょ~っと見てくれる?」
大我「ああん?」
ニコ「...」スッっ手鏡
大我「...」
大我「なんじゃこりゃぁ!」
ニコ(どう見ても島風のコスプレです本当にry)
ゾンビ社長「ハッハッハッハ...やはり私は天才だぁ!」
島風大我「何がおかしい!」
ニコ「そりゃぁ大我の格好でしょwww」
ゾンビ社長「違う!面白いのは...私自身の才能さぁ!」
ゾンビ社長「ゲームのキャラクターを実際の人間で再現する!これぞ究極のゲームに必要なこと!」
島風大我「なにふざけたこと言ってんだ!」
パシャッ
島風大我「おい撮るな!」
ニコ「いいじゃん大我www超ウケるwwwwww」
ゾンビ社長「キミは究極のゲームのために犠牲になっているのだ。むしろ誇るべきだプフッ」
島風大我「お前も笑ってんじゃねぇか!犠牲って言ってるし!」
島風大我「だいたいなんだよこの格好!ゲームキャラにしたって紐パンに布切れ(スカート)とか頭おかしいぞ!」
ゾンビ社長「私は完璧に再現しただけさ!」
ニコ「解説しないでwww面白すぎwwwwww」
島風大我「ふざけんな!さっさと変身解除して...」
ゾンビ社長「させない...その性能を試すまでは!ハァッ!」
(襲いかかるゾンビ社長)
(高速で避ける島風大我)
ニコ「おー、ちゃんと戦えるんだ」
ゾンビ社長「艦娘の肉体性能も再現している!やはり私は天才だぁ!」
ニコ(だったら肉体も再現しろよ)
島風大我「いちいちテンションが高いんだよ!」マッスル化!
ゾンビ社長「ハッハッハッハ!その程度か?いや!まだやれるはずだぞ!」
ニコ(30代のコスプレとゾンビの戦いめっちゃシュール)
島風大我「うるせぇ!さっさと終わらせてやる!」キメワザ!
<艦コレ!クリティカルファイア!>
(殴られるゾンビ社長)
ニコ「殴るのかよ!」
島風大我「武器がねぇんだよ!」
ゾンビ社長「そこまでは再現していなかった」
ニコ「おい、そこ一番大事なとこ」
島風大我「オラオラァ!」マッスル化!マッスル化!マッスル化!
ニコ(殴りながらエナジーアイテム取ってる...)
ゾンビ社長「グアァ!」ゴロゴロ
ガッシューン
社長「」ゴロゴロ
大我「ふん。ようやく戻れるぜ」ガッシューン
【EXCITE】♪(前奏)
社長「実験は成功だ...」ボドボド
大我「あぁ?何言ってやがる」
バキン!
ニコ「あ~!ガシャット壊れた!」
社長「そのガシャットは実験用の使いきりさ。フフフ...」
社長「アッハッハッハッハァ!」
(シャフ度の社長)
社長「感謝するよ!君のお陰で私はまた一歩究極のゲームに近づいた!」
♪エキサーイエキサーイ ターカーナルー
社長「このガシェットは量産してグフッ!?」
(腹パン)
大我「お前...パラドクス!」
パラド「すまないな、こいつはちょっと働きすぎたようだ」
パラド「途中までは普通にガシャットを作っていたんだがな」
大我「おい待て!」
♪\ヘーイ/アイワナーデイライナーウ
パラド「悪いが今日のところは帰らせてもらうぜ」シュウン...
大我「....チッ」
ニコ「....」
ニコ「あのさ...」
大我「なんだよ!」
ニコ「どんまい」
大我「笑え...笑えよもう....」
♪ワン コノテノナカー ススムベキミラ イイキテクダケー
【社長の秘密基地】
社長「ハッ!私は何を」
パラド「もうしばらく寝てろ」
See You Next Game
次回予告
『次回!仮面ライダーエグゼイド!』
「究極のゲーム、サモンライドの完成だ!」
-究極のゲームが完成!?-
「クソッ!なんだアイツらは!」
「蟹ばっかじゃねえか!」
-現れる無数の敵-
「なにアイツ!」
「巨大な上に不死身だと!?」
-フェニックスとは何者なのか?-
「諦めません、僕はドクターですから」
[次回、必要なのはmoney!?]
『多々買わなければ生き残れない!』
短いですが終わりです。
自分で戦う上に空も飛べるスナイプ提督のSSまだですか...登場回から待ってるのに
>>3
社長はプライド高いからパクりなんてしないはず
なお、えむくんのアイデアを流用してる疑惑がある模様
おつおつ、笑わせてもらった
多々買うって書くと某緑の事務員が思い浮かぶの
ファンタジーゲーマーは死にかけた時にあの世のロードバロンさんが見えて思いついたんだろうか
じゃあHTML化依頼してきます。
次回予告は思い付きなのでやるかわかりません。
私より有能な人が面白おかしく書いてくれるとそれはとっても嬉しいなって
>>19
蟹P「(課金するのが)癖になるんですよ、そして頂点を極めたいと思うようになる」
サモンライド…?またクソゲーかよぉ…(絶望ファントムオギャー)
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