魔法少女3【安価】 (1000)

〇登場人物

・前スレを参照

〇世界観

・前スレを参照

〇前スレ

魔法少女【安価】
魔法少女【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1487260577/)

魔法少女2【安価】
魔法少女2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1487937034/)

立て乙

(導入だけ)



ー街ー


奏「っ...りん、ね......」ボロッ

輪廻「奏........!?」


奏は、敵に負けた振りをして街を巡回中だった輪廻に近付いた


奏「ご、め.......てき、つよくて......」

輪廻「大丈夫.......私が倒す.......!」

奏「う、ん.......あり、が.......」コテン

輪廻「っ!」

輪廻(取り敢えず...家まで運ぼう......)


輪廻は、倒れてしまった奏を自宅まで運び寝かしつけた


輪廻「安静に.....してて......」

奏(よし、油断してるね!)

奏(今がチャンスかも!!)

奏「↓2」

輪廻「っ!」

淫乱ピンクとは私のこと...頭の中はエッチなことでいっぱいなのぉ...あは...あははははははははははははははははは!!!

貴方も一緒に気持ちよくなりましょ
きっと彼なら気持ちよくしてくれるはずだから♡

あ~あ

そ、その…私、捕まってるときに色々されちゃって…
体とか変なことになってないか、見てほしいの…(おもむろに服を脱ぎ出す)

>>5
最後はaじゃなくてeだよ、メール欄

つかレギュはヒムより弱いし奏もしたから数えた方が早い強さだから負けるよなこれ

そこは安価による作戦次第よ。
力押し避ければいけるはず

輪廻なんて身近な人にナイフで射す安価とか出せば楽勝やで
不死身なタイプじゃないんだから

秋子・エミュ・愛梨は人質系はアウトだけどたしかに輪廻なら行けるな

流石に30分もかかったしとっくにピーシーから離れてるか

朝の部は終了か

しかし本当に全員犯すのか...?
奏が拘束されたり死んだら終わりなのかな?

輪廻「私だけ助かった…」
的なバッドもあるかもしれない

ところで、このルートだと響はどうなる?

安価次第だけどただのねとられ要因か魔法の才能があるから苗床になった魔法少女達の種にされるんじゃない?
どっちにしろロクな未来ではない

昼休みだわーい

このルートは奏が死ぬとゲームオーバーです
慎重に進めましょう

また、ゲームオーバーになると奏ルートは終了となります
ご注意ください

>>17
1、女体化させて女の喜びを教える。
2、監禁して肉バイブ。
3、寝とられた奏を見せつけて精神崩壊させる。
とか?

ああ1さん仕事だったのね お疲れ様です

基本>>1は仕事中暇な時に携帯で書いてます

お疲れさまです。

ところで露骨に奏を殺しにかかる安価が取られた場合もそこで終わり?

んー、場合によりますね

折角、苦労して別ルート入れたんだしそう簡単には終わらせたくないな・・・
死亡以外でも途中で正気に戻るなりして本編ルートに合流とかも無し?

あぁ、それは有りにしますかね

有りか・・・やっぱり一番最初に輪廻を選択して正解だったかも

理想を言えば秋子以外の全員を堕としてそっから主人公の孤軍奮闘が始まる的なのが良いかなー

因みに奏ルートの奏はレギュオンに命令された訳では無く自分の意思で魔法少女を犯しに行っています
なので、堕とされた魔法少女は奏に可愛がられる事になります

せっかく個人ルートだからレイプよりな判定にしてほしいというわがままを言いたい

>>17
響は奏と約束した「あーん」が出来ないままだから
それが正気に戻す鍵と

個人的には今ルートはパラレルとして楽しみたい派かな(※個人の感想です)
アリスを堕としにいく場合マナとも敵対することになるだろうから、そこをどうするかだな
肉穴が一つ増えたと言えばそこまでだが

やり直しなしの全員屈服チャンスって感じの解釈でいいのかな奏ルートは

その解釈で構いません

輪廻「奏.....操られて......!」


輪廻は奏にかかった魔法を浄化しようとした
しかし...


輪廻「浄化.......出来ない.....?」

奏「ふふ......」


当たり前だ
奏は操られているのではなく自分の意思でやっている
つまり、魔法などかけられていないから浄化も出来ないのだ


奏「大丈夫...輪廻には御主人の時よりもっと激しくしてあげるから......」

輪廻「っ......!」

輪廻(奏の存在を浄化すれば何とかなる........けど........)

輪廻(私には.........出来ない.........)

奏「ほらほら?さっさと私を粛清しないから、もう輪廻は何も出来なくなっちゃったよ?」

輪廻「え.......?」


奏は輪廻が葛藤している中、輪廻の精神を支配していた
今回支配したのは、魔法を使おうという精神だった
これにより、輪廻は魔法が使えない唯の少女になってしまったのだった


奏「ふふ...怖がらないで.....」

奏「可愛がってあげるから......ね?」クスッ

輪廻「奏.....っ........」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

安価は慎重にいきたいね。
特に輪廻相手のエロは最初で
最後のチャンスかもしれん

イビルフラワーの種を呑ませ貝あわせ

前スレ>>210を付着させて快楽堕ちさせる。

問題は誰をどの順番で落とすかだ
エミオル姉妹➡普通に強いので後回し
アリス➡マナの存在が鍵
愛梨とりな➡合体されたらやばい?
ゴレイヌ➡強い
秋子➡普通に強い、リンネの存在もポイント

まあ失敗しても自分らで妄想補完するさ

輪廻から魔翌力奪ってこっちもパワーアップしよう

奏「さ.....これ、飲んで?」

輪廻「ん.....んぐ.......?」ゴクッ

奏「ふふ.......♪」


奏が飲ませたのは、イビルフラワーの種だった
イビルフラワーの種は女性が飲むと性奴隷の未来が待つ、とまで言われる程に効果がある
それは、魔法少女も例外ではない


輪廻「っ.......///?」ハーハー

奏「自分の身体に何が起きてるのか、わからないって顔してるね?」

奏「でも安心して?そんな事、すぐどうでもよくなっちゃうから.....」


奏はそう言いながら、輪廻をベットに押し倒す


輪廻「奏.........こんなこと、止めて.......///」ハーハー

奏「んー......」

奏「無理かな!だって、輪廻の可愛い顔見たいし?」サワッ

輪廻「っ......///」ビクッ

奏「ふふ、種のせいかな?もう濡れてるね?」サワッ

輪廻「っ.....ん........///」


奏は指で輪廻の秘部をなぞって行く
そこは、もう愛液で薄らと湿っていた


奏「...下着、脱がすね?」

輪廻「ぁ.....っ......///」

奏「......ふふ、糸引いてるよ?」クスッ

輪廻「ぁ、うぅ...........///」


奏は輪廻の下着を丁寧に脱がすと、それを輪廻に見せつけた
その後、奏自身も自らの下着を脱ぎ捨てたのだった


奏「......これから、何するか....わかる?」

輪廻「.........///」フルフル

奏「んとね........こうするん.....だよっ....んっ....///」クチュ

輪廻「ひっ.......///」ビクッ


奏は、自らの秘部と輪廻の秘部を合わせ、腰を動かし始めた
所謂、貝合わせである


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ふーみ

>>38

1質問
29で奏は自分の意志で行っていると書かれてますがレギュオンに頼んで列車を借りることとか出来ますか?

アリスはあれだ、マナと離れて行動してる時に襲撃をかけて救援が来る前に堕とそう
そうすれば彼女を事実上の人質にできて手間が省ける(妄想、実際「姉」が自分と敵対したら、彼女はどう動くのだろう)

そう言えば、アリスは現在単独行動中では?
(奏を追って)

マンイが秋子の様子を常に見ているのと一緒でマナも見ている可能性がある 更にいうと唐突てれぱしーされてしまうかもしれん

輪廻「ひっ、ぁ、や...っ......///」ビクッ

奏「んっ、ど......うかな....っ.....」ズチュ

奏「きも.....ち.....ぃ....?」ズチュ

輪廻「そん、な.....こと......ぁっ......な、い......っ....///」ビクッ

奏「そっかぁ...っ.....」ズチュ


あれから数分間、奏は輪廻と貝合わせを続けていた
しかし、輪廻は思いの外持ち堪えていたのだった


奏「んー...っ.....」ズチュ

奏(そろそろ、私の方が限界来ちゃいそうだなぁ........)

奏(仕方ない、あれを使おう.......)

奏「......ん、前戯はおしまいっ!」

輪廻「っ、あ........///」ビクッ


奏は輪廻と合わせていた秘部を離した
二人の秘部からは糸が引いている


奏「さて......これ、使おっか?」スッ

輪廻「っ........!?」


奏が取り出したのは、まるで男性器の形をしたノイズ、魔虫だった
このノイズは魔法少女の陰核に寄生し、魔力を快感と共に放出させるという厄介な敵だった


奏「これを.....輪廻の、ここにつけて....っと」ヌチュ

輪廻「っ!っっ!!?」ビクッ

奏「ありゃ?やっぱりこれ、凄いんだ?」


奏は輪廻の陰核に、魔虫を寄生させた
魔虫は輪廻の陰核を離すまいと、必死で陰核に取り付く
その際に生じる衝撃は、計り知れない快感となるのだ


奏「...じゃ、輪廻の底無しの魔力、全部出しちゃおっか?」シュッシュッ

輪廻「ひ、ぁっ!?」ビクッ


奏は、まるで男性器をシゴくかの様に手を動かし始めた
輪廻は、抵抗する事も出来ずに唯ひたすら襲い掛かる快感を堪えている

奏「輪廻はぁー、何処が好きなのかなぁ??」シュッシュッ

輪廻「っ、ぅぅ.....///」ビクッ

奏「亀頭?それとも、裏スジ??」シュッシュッ

輪廻「っ、あ、ぁぁっ!?」ビクッ

奏「あっ♪裏スジかぁ~♪」シュッシュッ


奏は輪廻の弱点を見つけると、そこを重点的に弄り始めた


輪廻「ん、ひゃっ!?ぁ、ぁぁっ!?」

奏「ふふ、輪廻も女の子だもんね.....」シュッシュッ

奏「気持ちいいと、声、出ちゃうよね?」シュッシュッ

輪廻「ち、ちがっ、ぁっ、ひゃぁんっ!?」ビクッ

奏「ひゃぁんっ!?...だって、ふふ、可愛い.......♪」シュッシュッ

奏「何時もは無口で、無表情だけど、やっぱり輪廻も気持ちいい事、好きなんだよね?」シュッシュッ

輪廻「ぁ、あぁっ....っぁぁ.....///」ビクッ

奏「どれだけ強力な魔法持ってても、こうなったら唯の女の子だもんね?」シュッシュッ

奏「何時もなら難無く倒せる雑魚ノイズに、気持ちよくさせられちゃってるもんね?」シュッシュッ

輪廻「ひっ、ち、ちがっ、ちがぁ...っ.......///」ビクッ

奏「んー?違わないよね?もっと素直になろ?」シュッシュッシュッシュッ

輪廻「ひぃっ!?ぁ、あぁぁあっ、ぁぁっ!?」ビクッ

輪廻「も、もぅ......やめ......っ......///」ビクッ

奏(さて、ここで.....)

奏「はい、やーめたっ!」ピタッ

輪廻「ぇ.........///?」

奏「んー?どうしたのかなぁ?そんなに物欲しそうな顔しちゃって?」クスッ

奏「何か言いたい事でも、あるのかなぁ??」クスクス

輪廻「....っ.........///」

輪廻「↓2」

奏「ふーん.....♪」

もっとしてぇ

膣内で出させてぇ

>>45
出来ますね、じゃんじゃん犯しましょう

おっと、安価↓

やめ、ないで…ください…

>>51

>>51

>>54が一番輪廻っぽい求め方だな

そういや、まだ誰もマナの正体には気づいてなかったよな(エミュは薄々違和感を感じてるっぽいけど)
そうなると彼女を直接メタる行動は取れないか、どうするかねぇ

立場が変わって何が出来るかわからないからどう動けばいいか・・・誰が狙い目かなぁ。

エミオル姉妹早めにおとすのが正解ってことかな?勘ぐられやすそうな二人だし
少なくともアリスより先におとす必要はあるかも

輪廻の魔翌力を根こそぎ奏の物にしてもうメタとか考えない方向にしよう(提案)

輪廻はこの場で堕とすとして(予定)、いっそこちらの戦力としてカウントするのもありかもしれん
チートが敵に回った時の恐ろしさよ
せっかくちんこ(的なもの)も付いてるから竿役にするのもありかもしれんが、あれって魔力を精液として排出してるんだっけ?
下手するとパワーアップさせかねないな
安価下

じゃありな・愛梨堕とそうぜ,
りなはふたなりだから竿になれるし、合体のことがあるし
※一スレ目>>828~830

奏「それは、もっとしてほしいって事だよね?」

輪廻「............///」

奏「ふふ、否定しないんだ...?」サワッ

輪廻「ぁっ.......///」ビクッ


輪廻は、少し触れられただけで身体が反応してしまうようになっていた
そこに、何時もの冷静な彼女はいなかった
快感に身体を震わせ声を上げる、一人の雌がいた


奏「じゃあ、いっぱい、出そうね?」シュッシュッ

奏「ふふ、こんなに固くして...もう限界なんだよね?」シュッシュッ

輪廻「っ、あっ、あぁっ、ぁぁあっ!!」

奏「ほら...出しちゃえ.....」シュッシュッ

輪廻「んっ、う、うぅ...っ.....///」ビクッ

奏「出しちゃえっ!!」シュッシュッ


そして、遂に輪廻は限界を迎えた


輪廻「ぃ、あ、あっ、あぁぁぁっ!?」ビュルッビュルルルッビュルルルルルッ


魔虫から放出させられた白濁液は、物凄い量だった
それは止まることをしらず、どんどん、奏の手や顔、服を汚していく


奏「んっ...///あは.....♪まだでてるぅ.....♪」ペロッ

輪廻「ひゃぁあっ!?うぁっ、ぁぁあっ!!」ビュルッビュルルルッビュルルルッ

奏「だらしない格好........こんな姿、街の人が見たらどう思うかな?救世主様??」

輪廻「ふぁぁぁあっ!!?」ビュルッビュルルルッビュルルルッ

奏「.....聞こえてない、か......♪」ペロッ


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

輪廻快楽落ち、もう彼女は奏を裏切らない
「あなたの処女は秋子を堕とす時まで残してあげる」

安価↑

よっしゃ、難関を突破したな
これで勝つる!

フラグになりかねないからやめなさい

おまえら....まるで悪の組織の作戦会議だな
魔法少女の本当の敵は画面の前のおまえらなんやな

BADENDがほぼ確定しているからね
だから徹底的に楽しむのよ

ゴレイヌは狐を精神支配して人に変化させて襲わせればそそるんじゃないかな
いつもは優しいのにどうしてっ...みたいな

全て終わったら巻き戻されるとの事だし、今のうちやれることをやらないとね
魔法少女には勝利の栄光が似合う派だけど、リセットありきならやりたい放題やっても良心が痛まないことが判明したし

まあ、響の愛の力で元に戻すルートも個人的にはありだと思うが、まだその時ではない

そういえばセイタとかいう盗撮鬼畜小僧居たよね
結構使えそう

彼の扱いはどうするかねぇ
こういうルートだからサクッと殺っちゃってもいいと思うが
奏に洗脳させて下僕化も手だな、まあそこは安価次第か
安価下

ゴレイヌの狐が欠けるとゴレイヌが弱くなるらしい、使えないだろうか

ー数分後ー


輪廻「ぁっ.......あぁっ........あっ.....///」ビクッビクッ

奏「ふふ.......やっと止まったね.....」


輪廻は数分間もの間、魔力を放出し続けた
その魔力...もとい、白濁液は殆ど奏が飲み干してしまった


奏「...さて、輪廻?貴女はこれから私の配下だからね?いい??」

輪廻「ひゃい.....///」ビクッビクッ

奏「ん、よろしいっ!じゃ、これ外してあげる.....よっと」ヌポッ

輪廻「ひぁぁあっ!!?」ビクビクッ

奏「ありゃ...またイっちゃったか.....」

奏「取り敢えず、輪廻の処女は秋子を堕とすまで残しておくからね?」

奏「私に協力、してくれるよね?」

輪廻「ひゃぃぃ.......///」ビクッビクッ

奏「ふふ、すっかり蕩けちゃって.....可愛いなぁ....♪」ナデナデ


『輪廻が、奏に堕とされた!』


レギュオン『やったな』シュッ

奏「あ、御主人」


何処からか、レギュオンが現れた


奏「ふふ、これも、御主人様のバックアップのお陰かな?」

レギュオン『あぁ...後方支援は何時でもしてやるから、もう我を搾り取らないでくれ.....死にかけたぞ.......』

奏「えー?御主人のケチー」

レギュオン『お前はノイズより恐ろしいよ.....』


そう言って、レギュオンは姿を消したのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

踏み台

今度はオラトを狙おう
輪廻は戦力として使えるよね?それともしばらく弱体化?

響に奏が堕ちた時の映像が入ったビデオが届く

輪廻は戦力として使えますよ
じゃんじゃん犯しましょう

これはどっちだ?
提案なのか安価なのか

すまん、行動方針です
後半は実質質問みたいなものだけど

それにしてもこの>>1ノリノリである

全員レイプしてリセットかける気満々だからね、光さんの目を盗んで

よっしゃ、二人がかりならいけるやろ(慢心)
勿論2対2では不足の事態が起きかねない、一人になったところを狙おう
…と書いてて思ったけど、エミュは感知力に優れてるんだった、順番逆の方が良かったかな?

奏「んー.....次はどうしよっかな.....」

輪廻「.......エミュリア、とか.......?」

奏「エミュリアかー.....うーん...エミュリアって、冷静だから罠にかかるかどうか.....」

奏「あっ!そうだ!」

輪廻「?」

奏「オラトリオから、堕としちゃおっか!」

輪廻「...うん......分かった......」

奏「うんうん、じゃ、行こっか!」


奏は、輪廻に主従関係を敢えて持たせず、今まで通り接する事を命じていた
堕としたと言っても、友達である事には変わりないからだ
だから、輪廻も奏も今まで通りの話し方をしている


輪廻「...それで、何か作戦が.......?」

奏「うーんとね......今回は......」


(イベント安価です
↓2に今回の作戦
↓4にその後起きた出来事を)

落とし穴を掘ろう、

輪廻と戦わせている間にオルトに魔法を使おうという精神を支配する作戦

オラト、タイミングよく一人になる

オルト買い物へ【エミュリアは秋子がいなくなったのを落ち込んで部屋に閉じこもっている】

踏み台

ードレッドレイン家ー

オラトリオ「エミュリアー?何時までそうしてるつもりなの?」

エミュリア「うぅ......」

オラトリオ「秋子の事よ?きっと、すぐに帰ってくるわ」

エミュリア「で、でも、あんなに酷い事したし、私の事嫌いになってる......」

オラトリオ「はぁ...エミュリア?心配しすぎよ?」

エミュリア「だ、だってぇ......」

オラトリオ「.....ま、いいわ、何時までもそうしてなさい?」

エミュリア「ぅ.......」

オラトリオ「私、今のエミュリア嫌いよ」

エミュリア「お、オラトr」


バタンッ


オラトリオ(......やってしまった)

オラトリオ(......いいえ、ここは鬼になるのよオラトリオ!)

オラトリオ(可愛いエミュリアの為だからこそ、時には厳しくするのっ!!)

オラトリオ「........プリン、買ってきてあげようかしら...」


オラトリオは、屋敷を後にしたのだった


ー街ー


オラトリオ「えーと.....あ、あったあった.....」


オラトリオは、ショッピングモールに来ていた
無論、エミュリアと仲直りする為のプリンを買いにだ
そこで、一人の知り合いと出会う


輪廻「............」

オラトリオ「.....あら?輪廻じゃない」

輪廻「............」

オラトリオ「.....どうしたの?調子でも悪いの?」


ー物陰ー

奏「うぅ、輪廻大丈夫かなぁ...絶対、緊張してるよ....」



輪廻(な、何か言わなきゃ.........)

オラトリオ「もしもーし?」

輪廻「↓2」

オラトリオ「!?」

(イベント安価です
次に起きる出来事とは?↓4)

踏まれてやろう

その…秋子、見つかった。
来て…?

貴方を倒せてもらう。

オラト魔法が使えない状況で快挿列車【1すれめ>>401】乗車
※今回は特別で堕ちても苗床にはならない

よくよく考えたらこれ連取り扱いなのかな?そうなら安価下で

あっさり作戦成功。
精神支配完了。

>>98惜しいことを...

えっ失敗?

ん、これ駄目なの?

かきたいのね、また安価とるからさ落ち込まないで

輪廻「あ、秋子、見つかった.........来て......?」

オラトリオ「!?」

オラトリオ(こ、これでエミュリアが元気になってくれる!)

オラトリオ「早く!行くわよ!」

輪廻「あ、う、うん.........」


ー物陰ー

奏「おおお!流石ぁ!!」




輪廻は、オラトリオを人気の無い裏路地に連れてきていた


オラトリオ「......ねぇ?」

輪廻「........なに......?」

オラトリオ「......こんな所に、秋子がいるのかしら?」

輪廻「うん............あそこ.......」スッ

オラトリオ「あそこ......?」


オラトリオは、輪廻が指を指した場所を見た
しかし、そこには何もいない


オラトリオ「ちょっと?何もいないじゃn」

奏「せい!」ポワワワ

オラトリオ「っ、か、奏!?」

奏「ふふ......作戦成功!流石輪廻!!」

輪廻「うん.........」


奏は物陰に隠れ、機会を伺っていた
そして、オラトリオの隙を突いて精神を支配したのだった


オラトリオ「ど、どういう事よ!」

奏「ふふふ、オラトリオ?貴女は今から私達に堕とされるんだよ!」

輪廻「か、覚悟.........」

オラトリオ「はぁ??」

オラトリオ「ったく、少し痛い目見ないとわからないかし.....ら.......?」

奏「...ん?どうしたのかな?」クスッ

オラトリオ「な、なんで.....?」


オラトリオは、例の如く魔法が使えなくなっていた

(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

フミィ

>>98

処女は奪わず乳首とアナルを徹底開発。
おねだりするまで堕とす。

踏めいっ!

奏「...あ、御主人様?例のアレよろしく!」

『任せろ』


奏は、何処かに連絡をした
すると、目の前にいきなり列車が現れた


奏「...さ、乗って?」ドンッ

オラトリオ「あっ!?」


オラトリオは、奏に押される形でその列車に乗車した


オラトリオ「っ....何なのよこの列車.....」

オラトリオ(周りもおじさんだらけだし...)

オラトリオ(次の駅で降りましょ...)


オラトリオを乗せた列車は、走り続けるのだった...



ー上空ー

奏「さてさて、まずは何をさせようかな?」

輪廻「↓2」

奏「いいね!だったら↓4とかもやっちゃおうか!」


(イベント安価です
↓6に次に起きる出来事を)

ふーみ

ぶっかけ

能力がわからないので踏み台

>>108

踏んでくれ

オルト完全に体を抑えられて輪姦をされ続けるが秋子やエミュの事を考え折れそうになりながらも必死に耐えるが結局堕ちる

実験室に連れてかれ服が擦れるだけで感じるくらい感度を上げられる

簡単に言うとあやつられた男性客があやつられて女性客を襲わせる痴漢列車だね
外からの攻撃は乗客全滅の未来がまっている

秋子型ミセツ欲しいな。エミュリアを犯さて顔が似てるだけの相手に落とさせたい。

これ、処女はどうなるの?

自分はアナルセックスやイマラはしても処女は奪わないという感覚で入力したが

>>119
でもさ、エミュリアは秋子の魔翌力で秋子の居場所がわかるんだよね
その矛盾はどう片付ける?

>>122
エミュリア「秋子じゃないってわかっているのに・・・くやしい・・・!でも・・・感じちゃう!」
とかやりながら落としたい。

顔は秋子だけど、どう考えても秋子じゃない相手にヤられるのがいいのでは?
いっそちょっと頭を弄って本物の秋子と認識させるのも面白いかもしれない

>>122
いいなそれ、で堕ちたご褒美は秋子に処女を奪わせる的な

そういや、存在を完全に忘れられてそうだけど
オラト堕ちたら、楓はどうなるんだ?
そもそもあの後まだ目覚めてないようだけど・・・

そのままなんじゃないの?永遠に出られないかそのまま魔法少女の乱交会の一員になるか

流石に目覚めないのはかわいそうだから安価狙おうかな。非処女だからそれなりにハードな安価も大丈夫だし。

うおーオルト除いても後6人もいるの7人に増えるのか

ー車内ー


オラトリオ「っ...離しなさいよ....!」キッ

「はぁ...はぁ......」サワッ

「やわらけぇ......」サワッ

オラトリオ「や、やめなさい!こんな事して、後で覚えてなさい...!」

オラトリオ(こんな奴ら、魔法が使えたら今すぐにでも...!)


オラトリオは、乗客のおじさん達に身体を抑えられていた
身動きが取れない中、大勢のおじさんの手がオラトリオの脇や太ももを触る


「あぁ...もう我慢できねぇ...!」モミッ

オラトリオ「っ...!」


遂に、乗客の一人が胸へと手を伸ばした
しかし、オラトリオは抵抗できない


「あっ、じゃあ俺はここだ...!」

「俺はここ!」


そして、乗客は各自、自分の思い思いの場所を弄り始める
しかし、誰もオラトリオの秘部には触れようとしない


オラトリオ「っ.....!」ギリッ

「あぁ.....君の髪、気持ちいいねぇ.....」シュッシュッ

オラトリオ「っ!髪が痛むじゃない!やめt」

「く、咥えてくれっ!」ズチュ

オラトリオ「んんんっ!!?」

オラトリオ(っの、無理矢理...!)

「へへへ...お嬢ちゃんの脇...綺麗だねぇ.....」ペロッ

オラトリオ「んんっ!!?」

「あれ?なんだか声色が違ったぞ?」

「もしかして、脇が弱いのか?」

「いやいや、ここは首筋かも......」

オラトリオ(後で......覚えてなさい.....!!)

オラトリオ「ん、ひっ!?」ビクッ

「おー、やっぱり気の強い娘はお尻が弱いよなー」クニッ

「だな!」


オラトリオはあの後、様々な箇所を弄られた
そして現在、最後に残ったアナルを弄られているのだった


オラトリオ「っ、や、やめ、な....さい...っ....!」キッ

「おー、まだそんな目が出来たのか」

「っ...やべぇ......出る...っ!」ビュルッ

オラトリオ「っ、きゃっ!?」

「おー、顔に全部かかってるな」

オラトリオ「下衆が......!」

「そんな下衆に弄られてどんな気分だよ?」クニッ

オラトリオ「っ、ふ、ぁ...っ.....」ビクッ

「ははっ、アナル弄ると九二大人しくなるな!」

「あ、じゃあついでにここも弄ろうぜ」コリッ

オラトリオ「ひっ!!?」ビクッ


おじさん達は、アナルに加え乳首も同様に弄り始めた

結論から言うと、オラトリオは責めに弱かった
自分が責めるのには何の問題も無かったが、責められるのは問題大有りだったのだ


「ほらほら、触ってもないのにここ、湿ってるぞ?」クニクニッ

「湿ってるっていうか、もう垂れてきてるぜ?」ニヤニヤ

オラトリオ「っ、う、うるさ.....ひゃんっ!?」ビクッ

「お、なんか弱点見つけたっぽいわー」クニッ

オラトリオ「あっ!?や、ひゃぁっ!!?」ビクッ

ー数分後ー


「おら...っ...!どうだ!俺等の味はよぉ!」ズチュ

オラトリオ「っ、さ、さい....て、ぃ.....っ.....」ビクッ

「まだ強がってるのか.....」

「おい、媚薬の量増やせ」


プスッ


オラトリオ「あっ、ひゃぁぁあっ!!?」ビクビクッ

「おーおー、良い声出るようになったな」


オラトリオ(っ...だめ.....秋子の為にも...エミュリアの為にも.....)

オラトリオ(こんな、所で.......堕ちる、わけには.....っ.....)


「おら!いい加減諦めろ!!」ズチュ

オラトリオ「ひっ!?あっ、あぁぁあっ!!?」ビクッ

「おっと、こっちも忘れるなよ?」コリッ


おじさん達は、オラトリオのアナルと乳首を徹底して責め立てる
そして、オラトリオは次第にその箇所が開発されていった
しかし何とか、エミュリアや秋子の事を思い耐えていたのだが.....


オラトリオ「あ゛っ///くらひゃいっ///おじひゃまのせーえきっ///わたひにくりゃひゃいっ///」ビクビクッ

「へへ、やっと素直になりやがったか!」

「おら!よく味わいやがれ!」


ビュルッビュルルルッビュルッビュルルルッ


オラトリオ「ひゃぁあっ///あついぃっ///おじひゃまのせーえきっ///あつぃぃっ///」ビクビクッ


ー上空ー


輪廻「か、奏.....そろそろ.......」

奏「う、うん、そうだね、そろそろ助けてあげなきゃ...!」


『オラトリオが堕ちた!』

オラトリオ「っ、死ぬかと思ったわよ///!」

奏「ご、ごめんね!」

オラトリオ「全く...酷い目にあったわ...///」

輪廻「......でも.......」サワッ

オラトリオ「ひゃぁんっ!!?」ビクッ

輪廻「ふふ.......敏感になってる.........」

オラトリオ「う、うぅ.......///」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
今日はここまで
お付き合い下さりありがとうございました)

踏んでいいぜ


安価ならエミュ、姉に謝ろうと決意
彼女を探しに外に出るで

>>81


どんどん堕ちてくね

とりあえず秋子以外の強い奴らは後はエミュとアリスのみになった
ゴレちゃんは多分どうにかなるだろ

秋子は最後にしたいね。
そこで全滅か改心かまた決める感じで

個人的には全滅がいいなあ
ここまでやっておいて戻らず続けるのは辛い
ところで処女は誰に奪わせるの?

処女は秋子に魔虫をつけさせて秋子ラブな娘達のは秋子に奪わせることを狙ってる、>>65はそういう意味で入力した 誤字と思われたっぽいけど
後、自分も全滅派だな、1もここに戻る宣言してたから賛成した でその後>>26をみてショックを受けた

イチャイチャ派閥の人間だけどここまで来たら全滅するまで見たい(好奇心)

どうでもいいけど輪廻をここまでチートキャラにされるとは正直思ってなかったです。浄化ゆーてノイズにしか効かない感じのイメージしてたんで

秋子は最後がいいねえ、捕まるまでは秋子視点で9人の魔法少女に追い詰められるの

今日は朝無し?

最後の一人になったタイミングで響にラストチャンスをあげたいなー
厳しめの条件でいいから

秋子はリンネとも仲良くなったし最後だな輪廻と違って遠慮なしだし

オラトリオってノイズを操れるんだっけ。それで秋子とリンネ行けないかな?

すみません
今日忙しくて更新は絶望的です
申し訳ない

大変だね、お疲れさま。
明日は大丈夫そう?

お疲れ様です、無理はしないでくださいね

カラダニキヲツケテネ!

何とか帰宅できたのでこれだけ投稿





ーその頃ー


エミュリア「あぅぅ......」


オラトリオ『私、今のエミュリア嫌いよ』


エミュリア「オラトリオ......」

エミュリア「.....このままじゃ、ダメね」

エミュリア「オラトリオに謝らなくちゃ....!」


エミュリアは、オラトリオを探しに出掛けたのだった


エミュリア「....おかしいわね.....」


エミュリアは、魔力を頼りにオラトリオを探していた
しかし、オラトリオの魔力は何時もよりも弱かったのだった


エミュリア「......もしかして、何かあったの......?」

エミュリア「っ...オラトリオ......!」ダッ


エミュリアは、オラトリオの元へと駆け出したのだった


エミュリア(貴女に何かあったら私、私....!)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

踏め

奏と雑談していたオラトリオを見つけて安堵と喜びのあまり抱き着くエミュリア、オラトリオも先ほどの態度を誤りながら強くエミュリアを抱き返す(拘束)。その隙に奏がエミュリアの魔法を使えないように支配する。

態度を誤り→態度を謝り の誤字がありました。すみません

今日はこれだけかな?

強いから仕方ないんだろうけどそろそろ魔法支配以外の手も使いたいね

それしか方法が思いつかなかった。魔法さえなければただの少女だし。ワンパターンだなぁとは自分でも思うけど。

彼女確か武術をたしなんでいるから電気流すタイプのミセツを使った方がいいな

>>1 忙しいみたいだし、無理しないでね。今日のところは乙

まぁこれでエミュリアを堕とすことが出来れば後は人質とか取れるんじゃないか?
強いのを片っ端から堕としてるし

アリスはマナ 愛梨とりなはどちらかを捕まえれば良さそうだね
秋子はエミュリアか奏を人質のふりをさせて交換させるという作戦が行けそう

とりあえず1さん乙、光さんだけには気付かれないように気をつけてね

光はどうすんのこれ?

不意を突かれて>>1に押し倒される光

光ってなんかやばい能力あったっけ?時間逆行?

>>1に直接干渉する能力
光と桜はこのSSに関してはJOKER的な役割をしていると思う
ババなだけに・・・おや?誰か来たようだ

確か別次元干渉能力だったか...

>>168
骨は埋めてやる....あ、光さんこんにちは。今日も綺麗ですね

光は攻略対象じゃないだろ多分

そうですね、比較しちゃさんは攻略対象ではありません
そもそも少女って年齢じゃ....ん?来客の様です
また明日!

>>1 改めて乙。

改めておつんつん
ただこのまま一人ずつさらうというのも華がないしそろそろ異常事態に他の魔法少女が気づくという展開は欲しいな

乙。
ただ異常事態と気付くことのほどが起きていないよね、多分。

たまたま通りがかったポチが秋子に伝えてそれ経由で他の魔法少女につたわるとか、むりがあるか

結構強がりな正確な分堕ちた時がすごいことになりそうなんだよね秋子、根っこは甘えん坊だぜ

ー数分後ー

エミュリア「っ....!!」


オラトリオを探し走り続けていたエミュリアは、オラトリオをやっとの思いで見つけた


奏「あはは!」

オラトリオ「ふふふ....」


エミュリア「オラトリオ.....!」パァァ


エミュリアは安堵と喜びの余り、オラトリオに勢いよく抱きついた


エミュリア「っ...!!」ギュッ

オラトリオ「え、エミュリア...?」

エミュリア「ご、ごめ...っ.....ごめんなさい.....っ......!」ギュゥッ


エミュリアはオラトリオに顔を埋める
その声は、少し震えていた
奏も空気を読んで物陰に隠れた


オラトリオ「ど、どうしたのよ?」

オラトリオ(はぁぁ///柔らかいっ///いい匂いがするぅぅぅうっ///)

エミュリア「私、オラトリオに嫌われたかと思って...それで、それで...っ...!」ギュゥッ

オラトリオ「そんな事ある訳無いじゃない?」ギュッ

オラトリオ「たった一人の、大切な姉妹なのに.....」ギュゥッ

エミュリア「あぅ.....っ......///」ギュゥッ


ー物陰ー

輪廻「流石に......今邪魔するのは........」

奏「う、うん...現在進行形で魔法が使えないようにはしてるけど...」

奏「もう少し、あのままにしてあげよっか......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

踏み台。

オラトリオが以前現れた指揮官の秋子型ノイズを支配下に置いていた。オラトリオが指示を出してエミュリアを不意打ちで無効化して、そのままエミュリアが自分からねだるまで電撃も混ぜた絶頂寸止め調教

このルートは安価長くても良いのか?

2行までじゃなかったっけ、長かった?

>>1の判断が全てだけど具体的過ぎるように見えた

うーん、具体的にした方が>>1がわかりやすいかと思ったんだけど…難しいね。

あ、もう書き始めてました()
まぁ本筋ではないのでセーフって事で

今日は昼頃には帰宅できそうです
では後程

(昼があるのはちょっと恐いけど仕方ない)


次回からは気を付けるようにします。

ところで次は誰にする?
アリス、りな、愛梨、秋子の内

ゴレイヌと楓を忘れてた

その中だと一番簡単なのは意識のない楓か?
それこそ前スレの>>205を憑依させて一週間放置してから起こせば終わる気がする。

とりあえず、アリスと響が奏が拐われた事誰かに伝える展開は欲しいかな

あれ、楓って今オラトが一時的に支配下に置いてたような...

あっ(察し)
よし、後五人だな!

そこは支配権切れた事にしてちゃんと堕としてあげようよ。

ですよねー
折角の機会だし勿体無いよね、失礼しました

奏を探しているアリスがエミュが堕ちる所を偶然見る➡知り合いに連絡➡魔法少女達がこの状態に気付く
これなら自然な流れだ

ばれちゃうとやりづらくならない?

いやーなんか最後に抵抗して必死に逃げるけどやっぱり駄目だったというシチュが好きなだけです

更に言うと逃げてる時は絶望感があればグッド

いやぁ!残業いやぁぁあ!!

全滅で戻ったらしばらくはイチャラブ一本にしてほしいなぁ(切実)

やっぱ陵辱は基本的に一方通行なのが…

堕ちて立場や価値観が変わっても幸せそうにしてくれればいいけどね、個人的には。

>>200 お疲れ様です・・・

壊すのは簡単だからね仕方ないね

無理しないで下さいね。

oh…
ファイト>>1とりあえず少女ではない人を送ります、んっ後ろからすごい視線が

うーん、ノイズが襲ってくると強制的にイチャイチャが中断されるのが痛いか?

ノイズ襲来禁止な場面をたまに設けてくれれば解決しそうだけど

つーか輪廻がチートチート言われるけど、ノイズ側はノイズ側で潜伏系とかで「実は」とかやってきて遠慮なしにかき乱してくる辺り純愛派が一方的に窮屈な思いしてる気がすっけどそこらへんどうなんかな

イベント安価で輪廻がボス系を一瞬で消滅させるとか誰もとって来なかった辺り超えちゃいけないラインは弁えてると思うが

今思うと、秋子に舎弟以外で男の相方が居ないのは辛いな。
マンイは何か違う

不良娘と純愛させる男って案外難しい役どころだな。
ベッタベタに校則にうるさいタイプとか?

秋子はレズになりそうなイメージ(リンネとかエミュリアとか)

男の相手のイメージが難しいよね。

秋子って普段強がってる節があるから兄っぽいの幼馴染みの前でだけは甘えるとか見てみたい

じゃあ、奏ルート終わったら久しぶりにキャラ募集しますか
男限定で3人ほど

よし、それで行きましょう
多分17時頃には帰れます

男キャラは魔法少年にしちゃってええのん?

10才の秋子見ると両親ころされずに済んだら結構甘えん坊になってたに違いない

いや、何の能力もない感じのキャラ募集です

魔法少女にはしないで下さい()

追加キャラはバランス難しそうだな。
三キャラとも秋子に惚れてるとかなると大混乱必至だし

まぁ、そうなった場合はコンマが一番高いキャラを秋子に惚れてる事にします

魔法関係はともかく、その他も全くの一般人じゃないと駄目?

>>1さん、輪廻もっと暴れさせちゃダメ?
安価で輪廻すぐ落とされるけどノイズ側で例えたら幹部級が即堕ちさせられてるようなもんだし正直うーんって感じ

そうですね
魔法少女がこれ以上増えると>>1の頭がパンクしそうなので...
申し訳ない...

>>219
今回は本筋と別枠でやってますので、多少の事は緩和されています
ただ、本筋ではキツくなります
申し訳ない、輪廻を何でもありにすると多分2~3レスでこのssは幕を閉じます

>>218
あ、響みたいな感じの設定は大丈夫ですよ

あー、えーと魔法少女じゃなくて・・・

例えば、ヤの付くお仕事の関係者だったり、傭兵をしていたとか、人殺しの過去があるとかそんな感じの事でした。

>>223
あぁ、一般の方ですね
大丈夫ですよ

>>208
だって当初は秋子レイプ要員を意識してたもん、今じゃあ忠犬だけど

ちなみに>>1ってノイズ喰いとリンネノイズに関してはどう思ってる?正直この2キャラってどう動かせばいいのかよく分からないです

【名前】神原亮平
【性別】男
【年齢】18
【性格】喧嘩好きで単独行動を好みなりふり構わず他校の強い相手に喧嘩を売り周りに迷惑をかけていたが秋子に見咎められ喧嘩で負かされる

負けた後も勝負を挑み続けているが秋子をみると不思議な動悸をするようになり本人は気付いてないが秋子に惚れている

>>226

まぁ、ストーリーを進める上で重要なキャラという事は、言っておきます

募集は奏ルート終わってからでは?

※まだ募集中してません

すみません

オラトリオ(.....さて、奏や何処かのおじさんにエミュリアの純潔は奪わせないわ...)

オラトリオ(ならいっそ、私が...!)


オラトリオは、支配下に置いていたとあるノイズを呼び寄せた
それは...


オラトリオ「っ!エミュリア危ない!」グイッ

エミュリア「え...?」


バチィィィイッ


オラトリオ「あぁぁぁあっ!?」

エミュリア「お、オラトリオ!?」


それは、秋子の姿をしたノイズだった
因みにオラトリオがくらった電撃は静電気程度の威力なので全くダメージを受けていない


オラトリオ「っ.....あ.......」バタッ

エミュリア「しっかりして!ねぇ!ねぇってば!」ユサユサ

オラトリオ(.....何だか心が痛むわ...)

エミュリア「っ...絶対許さない.....!」


エミュリアは変身しようとするが...


エミュリア「......変身出来ない...?」

エミュリア「まぁ、いいわ.....」

エミュリア「秋子の姿をしていても、私は優しくなんてしないわよ.....?」キッ


そう言うと、エミュリアは秋子ノイズを睨みつける

秋子ノイズは、エミュリアに突進し襲い掛かる


エミュリア「っ......ぁあ!!」ゴッ

『!!!??』


しかし、エミュリアは合気道で、突進してきた秋子ノイズを受け流したのだった
勢いそのままに顔面から地面に激突した秋子ノイズは、動かなくなってしまった


エミュリア「ふん.....当然の報いよ....」

オラトリオ(流石エミュリア.....)

オラトリオ(...もう一体用意してなかったら危なかったわね)


バチィィィイッ


エミュリア「っ!!?」


エミュリアは、物陰に隠れていたもう一体の秋子ノイズの存在に気付かなかった
普段なら魔力探知で気付いていたが、この時エミュリアはそれすらも封じられていたのだった


エミュリア「ひきょ...ぅ....もの.....」バタッ


エミュリアは膝から崩れ落ちた




エミュリア「っ、く、ぅ....!」

『無力化を、続行......』バチバチッ

エミュリア「ぅぁっ....!?」ビクッ


秋子ノイズは、倒れ無抵抗となったエミュリアの衣服を脱がし、乳首や秘部といった敏感な部分に電流を流していた


オラトリオ(ぐぬぬ.....もどかしいわ....)

オラトリオ(いっそ、私がしてあげた方が....!)

オラトリオ(いえ、それはダメだわ...!これまでの事が全て私のせいだと知られたら.....!)

オラトリオ(エミュリアに、嫌われる....!!)


ー物陰ー

奏「なんか、オラトリオ凄い悩んでるね」

輪廻「葛藤........」

奏「うん、そっとしてあげよう......」



ー数分後ー


度重なる電流により、エミュリアの身体は限界へと近付いて行った
しかし、オラトリオの葛藤により寸止めで絶頂をさせられないでいた


エミュリア「っ、ひぁっ....んんっ...」ビクッ

オラトリオ(くっ、あんな機械にエミュリアをイかさせてたまるものですか...!)

オラトリオ(あぁ...でも、私が責めるわけにも...っ!)

オラトリオ(せめて、エミュリアがねだってくれれば....!)

エミュリア「っ.....ん、んんっ....!!」ビクッ

オラトリオ(......無理ね)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

オラトリア、別のノイズに操られた設定でエミュリアを愛撫

秋子の事を思い耐えていたが、耐えきれずに堕ちるエミュリア。
(処女消失)

>>235 自分から懇願してが抜けてた。

あら、処女奪っちまうのか。

はやっ

安価取った後に即訂正いれるの無しって話にならなかったっけ?

無しなら無しでいいです、自分のミスなので。

安価そのままなら、オラトリアが策士策に溺れるってレベルじゃねぇぞ

...え、奪うの!?
まぁ本筋じゃ無いので今回は大目に見ます

処女喪失は指定不可とかコンマハンテイの方が良いのでは?

え、え、何か不味い安価だった?

輪廻、オラトリオがまだしょじょあだから流れてきに処女だと思ったんじゃないかなと

オラトリアはエミュリアの処女を化物や奏にあげたくないって言ってたるのが即覆ってるからじゃね?

そんな感じですね
まぁ、安価自体に問題は無いのでご心配なく

自我がないんだよね、ミセツ。・・・はっ、これはもしやエミュリアを責めているうちにミセツに自我が・・・?

ああ!自我無いんだ!完全オラトリア操作だったのね。うわ、忘れてた。

>>248 いいなそれ。オラトリアが涙目だが。

エミュリア「っ、こ、のぉ....っ...!」ビクッ

『無力化...無力化.....』バチィィィイッ

エミュリア「っぁぁぁあっ!?」ビクビクッ

オラトリオ(っ!止めなさい!!)

『..........』ピタッ

エミュリア「っ!はー...っ...はー...っ......」ビクッビクッ

オラトリオ(やれやれ.....気を抜くとすぐに無力化しようとするんだから...)

オラトリオ(......もうこの際、一発ガツンと(電流を流して)やって大人しくしてもらおうかしら.....)

『....了解........』ウィィィイ

エミュリア「ひっ!?」


秋子ノイズは、オラトリオの指示通り一発ガツンとヤるためにディルドを取り付けた


オラトリオ(うーん...でも.......うぅん.....?)


オラトリオは考え事をしており、エミュリアの方を全く見ていない


エミュリア「や、やだ......やめて.......やめなさい.........」カタカタ

『実行します..........』


ブチィィィイッ


エミュリア「ひぎぃぃっ!!?あ、あぁっ!?」ビクビクッ

オラトリオ(っ!?な、何の声!?)

オラトリオ(..........嘘...)


秋子ノイズはオラトリオの指示通り、エミュリアを完全に無力化する為にディルドを出し抜きしている


エミュリア「あ゛っ!?い、痛っ!?と、とめ、ひぐぅっ!?」ビクビクッ


エミュリアは処女喪失の痛みから、休むこと無くディルドに犯され、快感よりも痛みが勝っていた


オラトリオ(.................)


オラトリオは目の前の出来事が信じられず上の空だ

エミュリア(こ、こんな痛いなんて...っ...)

エミュリア(秋子....助けて...ぇ.......)


エミュリアは今ここにいない秋子の事を思い、助けを求めた
しかし、現実は非情だった
エミュリアは秋子ノイズに犯され続けたのだった


エミュリア「あっ、やっ、あっ!?そ、そこっ!!?」ビクッ

『対象の、弱点を発見.....』ズチュ

エミュリア「や、やぁっ!?やめ、て...ぇ...っ...」ビクビクッ

エミュリア(な、なんで...さっきまで痛かったのに.....)

エミュリア(なんで、こんな......気持ちいい...の......?)


エミュリアは先程までの痛みを感じなくなっていた
代わりに痛みではなく、快感を感じるようになっていた
これは、秋子ノイズが電流で痛覚を一時的に麻痺させた為だ
痛みよりも快感の方が無力化の効率がいいのだ


エミュリア「ひっ、あっ、あぁっ!?あぁぁぁあっ!?」

『対象の痙攣を確認、更に出力を上げます.........』ズチュ

エミュリア(ぇ、あ、これ、これって、もしかして.....)

エミュリア(私...イかされ....そう.....?)


エミュリアは先程から寸止めを繰り返されていた事もあり、もう絶頂する寸前だった
そして、その時はやってきた


エミュリア「っあ!?あ、ぁぁあっ!?いやぁあっ!?」ビクビクッ

『対象の限界を確認、無力化します...』ズチュ

エミュリア「ひぁぁぁぁあっ!!?やあぁぁぁあっ!!?」ビクッビクッ


『エミュリアが、堕ちた!』


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

オラトリアが精神的なショックを受けたことで楓への支配権が喪失。
楓目を覚ます

次はりなを狙う事にする

オラトリアに追撃したい。

と言うわけで安価は「エミュリア、秋子型ミセツとのセックスにはまる」

オラトリア・・・策士策に溺れるってレベルじゃねーぞ

りなはどうする?どうやる?

奏「お、オラトリオー?」ツンツン

オラトリオ「(゜д゜)」

輪廻「だめ.......完全に固まってる......」

エミュリア「だ、大丈夫?オラトリオ?」ツンツン

オラトリオ「(///゜д゜///)」

奏「お、赤くなった」


あの後オラトリオは秋子ノイズを撤退させ、抜け殻のようになっていた
それもその筈だ、愛しのエミュリアの純潔を自らの過ちで奪ってしまったのだから


エミュリア「私、気にしてないから」

エミュリア「だから、早く元に戻って......ね?」ツンツン

オラトリオ「え.......えみゅ........」

奏「お、喋った」

輪廻「徐々に......回復してる.......」


オラトリオの回復は時間がかかりそうだ


奏「さてと、次は誰を狙うかな......ん?」


目標を決めようとしていた奏は、ある人物を見かけた


愛梨「~♪」イチャイチャ

りな「~♪」イチャイチャ


奏「ふむ........りなちゃん...だっけ、あの子いいね...!」

輪廻「じゃあ......次は......」

奏「うん、決まりっ!」

エミュリア「オラトリオー...」ユサユサ

オラトリオ「え.....えみゅ........えみゅぅ......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

わからん、パス

秋子型ミセツに自我が芽生え、エミュリアとラブラブ中。
他の皆で作戦会議。

>>260 おい

りなの魔法は爆発と愛梨との合体
合体に関しては一人の所を狙えばいいけど

ということは二人を分断しなくちゃならないか。
爆発って地味に面倒だな。輪廻に片っ端から浄化してもらうか?

『エミュ、リア.......』

エミュリア「あら、戻ってきちゃったの?」

『う、ん.......』

エミュリア「ふふ、仕方ないわね.....」

エミュリア「こっち来て?」

『わか、た.....』

エミュリア「んしょ......」スッ

『?』

エミュリア「~♪」ナデナデ

『~♪』


何故か、秋子ノイズはエミュリアの元へと戻ってきた
どうやら、エミュリアと繋がった事で何だかんだで自我が芽生えたようだ


奏「......あの二人、何時から仲良く....」

奏「というか、オラトリオの命令で撤退したんじゃ...!?」

輪廻「見ちゃダメ.........」ギュッ

オラトリオ「え、えみゅ...えみゅ.....?」


輪廻は、これ以上オラトリオにダメージを負わせない為目隠しするのだった


奏「さて、エミュリアはあのままにしといて!」

奏「作戦会議、しよっか!」

輪廻「うん.......」


(作戦安価です
↓2で今回の作戦を
そして↓4でその後起きた出来事を)

踏み台になる

ところでオラトリア?オラトリオ?どっち?

4人居るし魔法撃ちながら突撃しても大丈夫!早くやっちゃお!

合体、そして第2形態になって苦戦

愛梨とりなが離れない合体さらたら厄介なので練り直す

帰り道が別なので愛梨とりなが別れてそれぞれ単独行動になる。

えーと作戦は>>266を立案したけど、却下されたってことになるのかな。

ゲームオーバー即ルート終了だから
力押しは極力避けたいね

第二形態も有るのか、誰がどこまで何をできるか把握しきれてないな。

奏「だからね!こう、四人でさ!ばーっ!って!!」

輪廻「奏.........」

奏「ん?」

輪廻「あの二人は........合体魔法がある.........」

奏「あっ」

輪廻「それに...オラトリオには休憩が........」


オラトリオ「え、えみゅ.....えみゅみゅ........」


奏「あぁっ!?」

奏「考え直し!考え直しだ!!」

輪廻「それがいい.......」


(作戦安価です
↓2に作戦内容を
そして↓4にその後起きた出来事を)

愛梨の恥ずかしい写真を餌に二人を分断する

別れたところを輪廻、オラト、奏組がりなを押さえる。
エミュリアとミセツ組は愛梨を監視。

あえい面倒。
踏まれるから分断してね

愛梨に手を出すされるくらいなら、と投降するりな。

えーと、一応分断はできてるのかこれ?
別れたところをって書いてあるし。

正直力押しが許されるのは一番最後だけ流石に1VS9になると強化変身出来る4人ですらきついと思う

輪廻「.....うん、それがいい......」

奏「よし!決まりだね!」

オラトリオ「えみゅ.....」

奏「あーもうっ!エミュリア!ちょっと来て!」

エミュリア「何よ?」

奏「オラトリオに抱きついて!」

エミュリア「こ、こう?」ギュゥッ

オラトリオ「え、えみゅっ、えみゅっりっ!?」

オラトリオ「.....はっ!?私は何を....!?」

奏「よしよし、治ったね...」




愛梨「じゃあ、りな、ばいばいです!」

りな「うん、ばいばーい」


愛梨とりなは、家へ帰る為別れた
そこを、奏は狙っていたのだ


りな「...........」テクテク

りな(付けられてる......?)

りな「.......誰かな?趣味悪いよ?」


「あらら、気付かれちゃった」


シュタッ


りな「.....貴女は、確かお姉さんの.....」

奏「うん、秋子の友達だよ」

りな「それで?今日は何の様なのかな?」

奏「ふふ、それはね......」

りな「っと、変な気は起こさないでよね?その気になれば、何時でも貴女を爆殺出来るんだよ?」


不審な動きをする奏を、りなは警戒していた
しかし...


奏「そっちこそ、愛梨ちゃんがどうなってもいいのかな?」

りな「.....どういう事かな?」

奏「言葉の通りだよ、何も、私一人で来たなんて言ってないよね?」

りな「.......分かった、大人しくするから愛梨には手を出さないで....!」キッ

奏「うん、わかったよ......じゃ、皆!押さえちゃおっか!」

りな「くっ....!」


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓2)

ウメッシュ

人通りが少ない場所へ移動りながふたなりと知って奏興奮 じっくりと味わう

いつも通り無効化したところを奏がフェラ、輪廻がアナル挿入で責める。
オラトリオはエミュリア組と情報交換係。

・・・具体的すぎるかな?どこまで書いていいものやら。

正直秋子の時は主人公らしく捕まるまでをすごく抵抗するような感じにしたいなあ

りなは生まれつき、特殊な体をしていた
女性器の上の部分に、男性器が生えていたのだ
所謂、ふたなりという奴だ
しかし、りなに精子をつくる為の物は無い
絶頂しても、愛液しか出ない
だが、りなの男性器は人一倍感度がいいのだった


奏「ふふ....素敵な物、つけてるんだ?」

りな「.....うるさい、さっさと終わらせてよ.......」

奏「さぁ.....それはどうかな.....」

奏「.........はむっ!」

りな「っっ!」


奏は、りなの男性器にしゃぶりついた


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

あ、順番間違えました

オラトリオ「まぁ...悪く思わないでね?」

輪廻「...........」

奏「...じゃ、脱がすね.....」

りな「...まさか、他の魔法少女がこんなに変態ばかりだったなんて」

りな「幻滅しちゃったな....」

奏「うんうん、してくれて構わないよ?」


奏は、りなの来ていた服を脱がしていた
輪廻とオラトリオは暴れないように魔法でりなの行動を制限している


奏「じゃ...最後にスカート、脱いじゃおっか?」

りな「.....!」

奏「ん?下着見られるのがそんなに嫌なのかな?」クスッ

りな「......別に.....」

奏「そ、なら脱がすね.........って、あれ?」

りな「っ!」

奏「ねぇねぇ?この、盛り上がってるの、何かなぁ?」つんつん

りな「......触らないでよ...」

りなは生まれつき、特殊な体をしていた
女性器の上の部分に、男性器が生えていたのだ
所謂、ふたなりという奴だ
しかし、りなに精子をつくる為の物は無い
絶頂しても、愛液しか出ない
だが、りなの男性器は人一倍感度がいいのだった


奏「ふふ....素敵な物、つけてるんだ?」

りな「.....うるさい、さっさと終わらせてよ.......」

奏「さぁ.....それはどうかな.....」

奏「.........はむっ!」

りな「っっ!」


奏は、りなの男性器にしゃぶりついた


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

埋め

一応秘密にしていた事みたいなので魔法をつかえない状態に、奏のフェラがとてつもないほどうまいが愛梨の事を考えながら必死に堪える

>>283

りな「くっ.....!」

奏「~♪」ジュポッ


りなは、男性器を奏にフェラされていた
奏のテクニックは想像以上に上手く、りなは翻弄されていた


りな「ふ、ふん.....こんな下手くそな、やり方じゃ、私は堕ちないよ.....」

奏「ぷぁ.....そっかぁ........」

奏「...じゃ、ちょっと本気出すね?」

りな「え?」

奏「はむっ♪」ジュポッ

りな「~~っ!?」


奏は、今まで本気を出していなかった
先程までとは比べ物にならない速度で、りなの男性器に快感を与えていく


りな「っ、く、ふぁ...っ...!」

奏「~♪」ジュポッ

りな(な、何なのこれ...)

りな(だめ.....愛梨を、裏切るなんて....!)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

踏み台

そこにオラトリオが加わりWフェラ。更に輪廻のアナル攻めが加わり、堕ちる。

自分から懇願するまで寸止め

オラトリオ「奏、手伝ってあげるわ?」

奏「ん.....うん、ありがと!」

オラトリオ「じゃ...私、こっち側舐めるわね......ん......」ペロッ

奏「なら私はこっちー」ペロッ

りな「ひっ!?」


オラトリオは、奏が思いの外苦戦しているのを見て手助けし始めた
今までなんとか耐えていたりなだったか、二人からの責めに段々耐えきれなくなっていた


りな「ひっ、あっ、あっ!?」ゾクゾクッ

オラトリオ「ん......奏?この娘、亀頭が好きみたいよ?」

奏「んー......なるほどね!」ペロッ

りな「っあ!?ひ、ぁ!?」

オラトリオ「あらあら...声まで出しちゃって.....」ペロッ

奏「我慢出来なくなっちゃった?」クスッ

りな「う、うるさっ!」


りなが否定しようとした時だった


クニッ


りな「ひゃんっ!?」

輪廻「ん........感度良好.......」クニッ

奏「ありゃ?お尻も弱いんだ?」クスッ

オラトリオ「もしかして、全身性感帯だったりして....ね?」ペロッ

りな「ひぁっ、ぁ、うぁっ!?」ビクッ

りな(な、何これ!?ぜ、全然違う感覚が三つ同時に...っ...!?)


りなの耐えられる許容範囲を遥かに超えた快感が、りなを襲う


奏「ほらほら?楽になろ?」ペロッ

オラトリオ「こんなに固くして.....もう、限界なのよね?」ペロッ

輪廻「なんか........濡れてる........」クニッ

りな「っあ!?い、いっ、いぃっ...っ...!!」ビクッビクッ

りな「~~~っ///」ビクビクップシャァァァアッ




奏「あはぁ♪沢山出たね?」

オラトリオ「ん.....顔にかかっちゃった......」

りな「あ、あぁ.....ぁ.......///」ハーハー


『りなが堕ちた!』


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

明日早いので今日はここまで
というか、明日は多分更新出来ないかも.....
申し訳ない

ここまで付き合って下さりありがとうございました

愛梨「りなっ駄目ダメー!!」

楓が目を覚ます

おつー
>>1さん
光さんがまだ「魔法少女」だった頃の物語を書いてみたいんですがいいですか?
10歳の秋子ちゃんとかを出す内容です

乙。

>>300
え、書いて下さるのですか?
>>1としては嬉しい限りなので、どうぞ、お書き下さい


あ、それはこのスレにですか?それとも別スレに?

当然別スレです

形骸化してるとは言え、のっとりとかアカンから他スレに外伝形式でやった方が良いと思われ。

>>303
了解です
では、完成楽しみにお待ちしています

おおお...
ついに光さんの少女だった頃が明らかに...

帰ってきたらエミュリアの処女があっさりとorz...
最後、追い詰めた秋子を逆レして喪失させる野望があああ

(胸糞エンドにしたいけど怒られそうだからやめとこ)

>>307
エミュリアルートに期待しよう
奏と違って堕ちたエミュが秋子だけを追い詰める感じで

陵辱ブーストあるなら純愛ブーストのルートもあるよね?(確認)

追いついたぞー

質問だけど、四肢切断とか死体姦っておk?ありなら狙いたいんだが

>>310
そりゃあ有るでしょう.....

>>311
NGです
>>1はグロ、スカ展開は書けません
申し訳ない


では社畜って来ます...

1さんファイト、自分もファイトー、ヘルプミー光さん

カラダニキヲツケテネ!

そっかー残念。自重します

体の一部を吹っ飛ばされたと思い込ませるみたいな書き方ならギリセーフかな?

実際に起きてないからセーフ...なのか...?
痛い描写はやだな.....

黙ってたけどレイプもきついのにそこまでいきたいのか....

普段大人しい子が想像を絶する苦痛に我を忘れてもがく様とか見たくない…?

スレ立てて自分でかけよ…

そういうのはかなり人を選ぶし、やめといた方が…
やるならせめて精神攻撃かなぁ、トラウマ抉り系の

時間経過で治癒しないのはちょっと…

このやり取り見てて皆割とまともではあるんだなと少し安心した

しかし現在は魔法少女を堕とす為に一致団結している模様

エロ方面もそこまで歪んでるようには見えないからさ?あぁRのスレだって感じ

なんだかんだでみんな登場キャラに愛着湧いてるんじゃないのか?

物語ではヘイト稼ぐゲスはひどい目に合うのが定石だからスッキリできるけどこのスレの場合それが読者だからスッキリできそうにない

>>322
お前は俺たちをなんだと思ってるんだ

いやさ、何がまともかなんて人によって違うだろうけど、3スレ目ともなれば何と無く空気読めるでしょうよ…レイpですら我慢してるのにグロとか勘弁してくれ

ルールとマナーと流れを読んだ安価ならいい。

凌辱直前で急に力が覚醒したとか今までいたキャラを突然消して新しいキャラを出したりとかじゃなければ。

あらかじめ>>1に確認とるあたり空気ぶっ壊す意図はなかったと思うけどな

まあ>>1がNG言ってる展開はグレーっぽいのも避けるべきだろう

秋子が突然輪廻の四肢を奪う楽しみに目覚めた。とかやられるとあれだけど、
強敵との戦闘中に攻撃をくらい、輪廻の片腕が吹き飛んだ。とかなら仕方ないかな、と思う。グロ系苦手だけど、脈絡無いのが一番駄目。

まぁ、>>1がNGだから、安価取られないと思うけど。

擦り傷切り傷程度なら最悪ほっといても治るけど、欠損はそれこそ魔法でもないと治せないしな

爪剥がすくらいなら目瞑るけど

昼休みだぁ()

じゃあグロ関連のルールを決めます

〇可能な表現
・精神攻撃
・処女喪失
・軽い怪我(大怪我はダメ)

これだけです
腕がもげるとか爪剥がすとか痛いのやめて()


では、そろそろ休みも終わりなので消えます

お疲れ様です。
>>1と許容範囲が近そうで良かった

やだ...やだよ...残業怖いよ......
誰か助けて()

奏「がんばれ がんばれ」
※ハートマーク省略

おわた...やっと、おわたよ....

お疲れ様です。

お勤めご苦労様です

>>1頑張れ

今日は更新できそうです
多分21時頃になると思います

帰宅です

明日が久しぶりの休みなので朝から出来そうです

では、21時頃にまた...

わーい待ってました

お疲れ様です

さてと次は愛梨みたいだが愛梨単独で魔法を使っている描写ってあったっけ?

んー、無いですね
能力自体は前スレを見て頂ければ(露骨な宣伝)

りな「あっ.....///あぅ...っ.....///」ビクッビクッ

奏「ふふ、流石に3対1は卑怯だったかな?」

オラトリオ「まぁ、結果が全てよ」

輪廻「......エミュリアは........?」

奏「あ、そうだね!あっちはどうなってるんだろ.....ってあれ?」


奏はエミュリアに電話をかけようとした
しかし、そんな奏の元に...


エミュリア「ごめんなさい、しくじったわ...」

奏「あれ、エミュリア?」


エミュリアが戻ってきた
どうやら、愛梨の監視を失敗した様だ


エミュリア「突然、変身して何処かへ飛んで行っちゃって...」

奏「そっか.....あれ、あのノイズはどうしたの?」

エミュリア「.......あれ?」


どうやら、エミュリアは慌てすぎたせいで秋子ノイズを置いてきてしまった様だ


輪廻「ん...........」ピクッ

オラトリオ「.....ま、探す手間は省けたんじゃないかしら?」

エミュリア「........そうね」

奏「ん?どういう事..........あぁ、なるほどね」


4人は一斉に同じ方向を向いた
その方向から、一人の魔法少女が飛来してきた


愛梨「りなっ!!」

奏「.....ふふ、りなちゃんはここでぴくぴくしてるよ?」クスッ


りな「あ.....ぃり......///」ビクッ


愛梨「っ.....よくも.....!」

愛梨「絶対、許さないんだからっ!!」


オラトリオ「あら?やる気みたいよ?」

エミュリア「そうみたいね......」

輪廻「奏.......皆、貴女の指示に従う...........」

奏「ん、わかったよ.....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

りなを人質にする

後ろから秋子ミセツがこっそり近寄ってきて電撃で無効化

愛梨「この最強の魔法少女であるわたしに!勝てるわけ無いんだから!!」


愛梨は、魔法を使い全員を一時的に狂わせようとした


秋子(狂わせて、その間に全員無力化する...!!)


しかし.....


オラトリオ(......頃合いかしらね)

オラトリオ(頼んだわよ)

『.........!』バチィィィイッ

愛梨「ぇ.......あ.......!?」


愛梨の背後には秋子ノイズがいた
どうやら自力でエミュリア達の元に戻ってきたようだ
そして、秋子ノイズは今まさに魔法を放とうとしている愛梨に電撃を放ったのだった


愛梨「く....っ...!」ガクッ


愛梨はその場に崩れ落ちた


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

いちさんって秋子と愛梨よく打ち間違えるね、どちらも「あ」で辞書登録してるの?
安価なら上

例のごとく愛梨の魔法を無効化して、りなのペニスを愛梨と奏でW素股

あ、ほんとだ()
申し訳ない...
指が多分愛梨を押したつもりがズレて秋子を押していたようで...

秋子?

愛梨「っ......!」

愛梨(体が.....しびれて....っ......)

奏「ふふ、動けないんだ?」

愛梨「.......私をどうするつもり......」

奏「んー........とりあえず、脱ご?」クイッ

愛梨「っ、え、か、体が.....?」


奏は愛梨の精神を支配し、本人の意思とは関係なく服を脱がせ始めた
そして、愛梨は下着のみの姿になった


愛梨「くっ......!」

奏「んじゃあ、次は......」クイッ

りな「ひっ!?」ムクッ

愛梨「り、りなに変な事しないで!」

奏「ん?ちょっと精神操ってりなちゃんのあそこ、おっきくしただけだよ?」


奏は愛梨を操ると同時にりなも操り、りなの男性器を勃起させたのだった
そして、愛梨をその男性器に近付けさせる


奏「じゃ......3人で、楽しいことしよっか?」クスッ


そういって、奏は自らの下着を脱ぎ捨てる
そして、りなの男性器に自らの秘部を擦り付け始めた


奏「んっ.....ふふ.....あっつぃ...///」ズチュ

りな「っ、ひ、ぁっ!?」

愛梨「っ!?や、やめt.......ぇ、あっ!?」


そして、愛梨も同じようにりなの男性器に自らの秘部を擦り付け.....いや、擦り付けさせられたのだった



エミュリア「......前々から思ってたけど、奏もなかなか恐ろしい能力持ってるわよね」

輪廻「うん.......」コクコク

オラトリオ(もっと他に使い道無かったのかしら)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

りなの後に愛梨を散々イカせまくり処女喪失寸前までりなに見せつけた後、りなに愛梨の処女をどうするかきく

愛梨「っ、あっ!?や、やぁぁっ!?」ビクビクッ

りな「あ、あいり、ごめっ、っぁあ!?」ビクッビクッ

奏「っ、ふふ、ふたりとも、みだれちゃって.....んぁっ///」ビクッ


数分後、3人は何度も絶頂を繰り返していた
愛梨は無理矢理腰を動かされ
りなはその場で動く事を許されずただただ悶え
そして、2人を操る奏はその様子を見ながら快感を覚えていたのだった


奏「りなちゃん?」

りな「っ、な、なに...っ.....///」

奏「愛梨ちゃん、気持ちよさそうだね?」


愛梨「っあっ!?こ、こしっ、とまらなっ!?」ビクビクッ


りな「っ.....それは、あなたがっ、んっ、あやつってるから...ぁ.....っ!?」ビクッ

奏「ふふ、でも私、今は操って無いんだけどなぁ?」

りな「え......///」

愛梨「ぇ、う、うそ、わたしっ、そん、な、ぁっ、あぁぁっ!?」ビクビクッ

奏(嘘だけど)

奏「ねぇねぇ?愛梨ちゃんと、もっと深く繋がりたくないの?」

りな「っ、それ、どういう....///」ビクッ

奏「だからぁ......」クパァ

愛梨「ひっ!?」ビクッ


そう言って、奏は愛梨の女性器を指で広げる
愛梨の女性器はひくつき、愛液が垂れている


愛梨「り、りなぁ......///」ピクッ

りな「っ.......愛梨........」

奏「ね?りなちゃんは、どうしたいのかな?」クスッ

りな「わ、わたしは....っ...///」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

エロ担当の人に任せる

愛梨を犯させてくださいと懇願する、りな

処女は奪えないから後ろの穴で我慢

りな「...愛梨に......いれたい....です.....っ...///」

愛梨「っ.......///」

奏「ふふ、そっかそっか....」クスッ

奏「なら、りなちゃんの拘束解いてあげないとね.....」クイッ

りな「っ......動ける........」

りな「........愛梨っ!」ガバッ

愛梨「ぁっ///」ビクッ


りなは、体が自由になり愛梨に飛び付いた
愛梨は恥ずかしそうな顔をしながらも、何処か嬉しそうだった


奏(ふふ、自由になった体で私を倒してもよかったのに......)

奏(.......それじゃ、邪魔者は消えた方がいいかな....?)


奏は物陰に隠れることにした


りな「........愛梨、私なんかで.....いいかな....?」

愛梨「..........うん.......///」

りな「.......そっか.....///」


ー物陰ー


奏「ふふふ、こうすれば自然に二人とも完全に堕ちるね!」

エミュリア「中々の策士ね」

奏「ふふん、でしょ!」

オラトリオ(もっと何か方法は無かったのかしら......)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

後だれいたっけ?

愛梨とりな、完全に自分の意志で激しく腰を打ち付け合う。ふたりとも完全に快楽堕ち【愛梨処女喪失】

>>364
ゴレイヌ
アリス

秋子

まーた【】さんによる処女喪失

【】だけでわかるな

流れが完全にそれだったから仕方ない

あ~エミュ処女喪失とは別の人だからね?まーたと言われたけど

正直こんな展開があと4人分も残ってると思うと

エロシーンがバーゲンセールすぎてお腹いっぱいになってきたわ…

まぁ半分ギャグルートみたいなもんですしおすし…

あんまり処女喪失させると響による説得ルートの道も ガガガ

そろそろ>>1がお腹いっぱいになった感もありますあります

まぁ、この奏ルートを終わらせるのも続けるのも皆さんの安価次第ですけどね

いっそ秋子まで飛ばすのはどうか。(ゴレイヌ、楓、アリスは堕ちたことにして)

安心しろ、俺も今腹八分目くらいだ

秋子視点で秋子を他の9人の魔法少女【いちさん操作】が追い詰めるという展開をやりたい

二次元エンドにはしたくないなぁ。

アリス(+マナ)を堕としたかった
いっそ秋子一人になるところまでキンクリして、残り三人の分は今後番外編みたいな感じで気が向いたときに描写するのはどうだろうか(提案)

よし、それで行きましょう
現在>>1は寿司や焼肉を食いすぎて普通の味噌汁が飲みたい状況にあります
やっぱり日常のたまにはいるエロが一番いいですね(個人の感想)
そんな所で、今日は眠くなったので寝ます
明日の朝、またお会いしましょう
ここまでお付き合い下さりありがとうございました

>>370 あの時はどうもすみません。

おつんつん

陵辱展開だと結局エロまみれにせざるをえないからやる時は思い切りやりたいよねって。まぁ、俺はもう満足かな…

おつ


さすがに10人は多かったな

堕ちた全員で乱交パーティーを開きたい

個人的に快楽堕ち(行為が終わっても従順)という状態がよくわからないんでバッドエンドにしたい

まだ、市民への直接的な被害は出てないし
響の愛の力による正規ルートへの復帰を諦めない
(エミュリアと愛梨の処女に目をそらしつつ)

飛ばすことになったし、元のルートには戻るんだしいいんじゃないかな。

陵辱になった途端一部の奴らの妄想合戦がくっさいからさっさと終わってくれ

・・・しまった、という事は正規ルートのキャラ安価は明日の可能性が大か。

(明日の昼に急用が入りそうなので再開します
クソ上司が........じっくり書く予定だったのに.....)


りな「っ、こ、これ、すご...っ!?」ズチュ

愛梨「ひぁっ!?あ、ぁぁっ!?」ビクッ

りな「ご、ごめっ、愛梨っ、とま、らなぃぃっ!」ズチュ


ー物陰ー


奏「ふっ...作戦成功だね.....」

エミュリア「そうね」

輪廻「じゃあ......このまま.......」

オラトリオ「全員を、堕とすのね?」

奏「うん!」


それから、奏達は残りの魔法少女達を堕としていった
残った魔法少女達も抵抗をしたが、それも虚しく堕ちてしまったのだった
そして残るは.......


秋子「私だけってわけか........」

秋子「くそ......あいつらにバレない様に、何とか逃げないと......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

・・・頑張ってください。

秋子ミセツとエミュリアが逃げた先でセックスしながら待ち構えていた。あまりの事に呆然。

ハンターハンターの念の絶みたいな事をする つまりエミュリアにも気づかれない状態にする、出来ないのなら安価下

アリスあたりから連絡が来たのかな?というか秋子に連絡できるのもうこの子だけだよね?

1さんお仕事ガンバ

「いた?」

「ううん.........見つからない......」

「そっか、じゃああっち探そ!」


秋子「っ、くそ...ここもだめか.....」

秋子「なら、あっちに!」シュンッ


秋子は移動を繰り返し、なんとか奏達の目をかいくぐっていた


秋子「っし、ここまでくれば.....っ!?」


移動先で秋子は、あるものを見て驚愕した
それは...


エミュリア「っ、ふふ、貴女の移動先なんて...っあ......お見通し、よ....っ.....」ビクッ

『...........』ズチュ


そこには、秋子ノイズとエミュリアが待ち伏せしていた
2人は、何故か性行為をしている


秋子「え、エミュリア.....お前.....っ!」

エミュリア(ふふ、動揺してるわね...)


エミュリアは、秋子の動揺を誘うためにわざわざ秋子の目の前で性行為をしていたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

仕方ない、踏み台になります。

バイクに乗り走る、そして>>395

動揺したところをいつも通り無力化した後、前スレ>>210を付けられて全身を全員に舐められる。

シャブ漬けにして無理やり覚醒状態にして死ぬまで犯し続けるとかあり?

安価下

>>400
ハンターハンターがよく分かりませんし魔力がある限りエミュリアにはバレるのでちょっと不可能です
安価をズラさせて頂きます

>>402
>>1はキメセクは書く事が出来ません
申し訳ない

ハンターハンターよく知らないけど、気配を消しててもバイクに乗ってれば音やら何やらでばれちゃうのでは?

だめだ...頭が回りません...
明日の昼までには、何とか奏ルートを終わらせたいと思っています
すみません、寝ます

どうやっても魔翌力の漏れは止められないという解釈でいいですか?

なるほどです

今度こそ乙

00で多分俺は運を使い果たしたな(確信に近い何か)

やっと仕事が一段落してきてss速報に戻ってこれたのに上司が大量に仕事を押し付けるのです()

休日出勤は本当に勘弁してほしいです

では皆様はよい一日を.....

誤爆失礼です

1質問エミュリアに気付かれないように自身の魔翌力そのものを隠すという事は不可能ですか?

質問

魔法少女はこれ以上増やさないと言っていたけど、前スレに残ってるキャラ案も含めてこれ以降は出ない感じです?

そうか魔翌力を隠せたらエミュリアやり過ごせる可能性もあるのか
まあ安価ずれちゃったみたいだし捕まりが確定したけど

そうですね、魔力は魔法少女である限り出続ける設定なので
まぁ極力抑えることは出来ますが、0にするには死ぬしかないですね

魔法少女の人数ですが、1スレ目にまだ残っている魔法少女は今後安価で出すことは可能です

秋子が動揺してると...


奏「あは、秋子みーつけたっ!」ギュッ

秋子「っ!奏...!」


秋子は再び移動して逃げようとしたが、その魔法は不発に終わった


奏「無駄だよ、私が操ってるんだから」

秋子「そうか.....皆も、そうやって...!」

奏「うん、そうだよ」

秋子「....何でだ、何でこんな事を.....!」

奏「だってさ?私達、幾ら頑張っても市民の人達に感謝されたことなんて無いよね?」

秋子「そんな事.....」

奏「まぁホントに極一部の人は違うかもだけど、9割の人達が私達を怖がってるんだもん」

奏「それって、無駄じゃない?」

秋子「っ.........」

奏「......てことで、秋子はこれを付けようね!」キュッ

秋子「っあ!?」ビクッ


奏は秋子にある物を取り付けた
それは、あの輪廻さえをも屈服させたノイズだった


秋子「な、なんだよ...これ...っ.....」


そのノイズは魔虫と呼ばれるノイズだった
男性器の様な形をしている寄生型ノイズだ


奏「ふふ、気持ちいいでしょ?」ペロッ

秋子「ひっ!?」ビクッ

奏「ありゃ、お腹舐めただけで感じちゃうんだ.....」

秋子「ち、違う!びっくりしただけだ!」

奏「そっかぁ.....じゃ、皆!やろっか!」

秋子「皆.....?」


奏が声を掛けると、魔法少女達が集まり始めた
そして、魔法少女達は秋子の元へと駆け寄り...


秋子「っ、ぁ、ぅ....っ.....!」ビクッ

「ふふ、綺麗にしてあげようね?」ペロッ

「うん..........」ペロッ

「あら、秋子ったら濡らしてるわ」ペロッ

「じゃあ、そこも綺麗にしてあげないと駄目ね.....」ペロッ


魔法少女達は、秋子の体全身を舐め始めた
しかし、誰一人として魔虫に触れようとしないのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

朝早くお疲れさまです。

踏み台

ちゃっちゃと終わらそう。

秋子快感に耐えていたが、輪廻に逆レイプされたところで耐えきれなくなり堕ちる。

いくらなんでもはえーよ

お腹一杯みたいだしとおもって。

秋子側にラストチャンス位欲しいところだが

お昼に用事あるっぽいし巻いていこう

輪廻「奏.......いい........?」

奏「ん......うん、いいよ」

輪廻「ありがとう............」


輪廻は秋子を舐めるのを止めると、秋子の上に跨った


秋子「っあ.....り、りんね....?」

輪廻「......私が........貴女を堕とす........」

秋子「な、何言っt」

輪廻「ん..........んっ!?」ズチュ


ブチィィィイッ


輪廻「っあ、く、は、はぃ......った.........」

秋子「お、おまっ、なんでこんな...っ......」


輪廻は、自らの純潔を秋子に捧げたのだった
.....正しくはノイズに捧げたのだが、そこは言わないでおこう


輪廻「ふ、ふふ.......うごく......ね.......」ズチュ

秋子「ぁっ!?く、ひっ!?」ビクッ

輪廻「感じてくれてるの.........?」ズチュ


秋子は返事が返せない程には感じていた
秋子の全身が感じやすくなっている事もあるが、輪廻は中々の名器だったのだった


輪廻「っあ.....ん......っ........」ズチュ

秋子「っ、くぅ......っ......!」

秋子(た、耐えないと.....!)


しかし、秋子は忘れていた
何も、快感を与えているのは輪廻だけではなかったのだ


「ふふ、耐えようとしてるの?」ペロッ

「ダメよ、貴女も堕ちるの」サワッ


秋子「ひゃんっ!?」ビクッ


「あら、秋子も可愛い声で鳴くのね...」サワッ

「ふふふ...唆るわね.....」ペロッ


輪廻以外の魔法少女達は、それぞれ秋子の弱そうな場所を、指や舌で弄り始めたのだ
当然、全身が感じやすくなっている秋子は耐えられるわけもなく......


秋子「あぁっ!?や、やめっ、あ、あぁぁっ!?」ビクッ

輪廻「あっ.......おっきくなった........///」ズチュ

「イっちゃいそうなんだ?」ペロッ

秋子「や、やだっ、やだぁっ!!」ビクッ

「秋子、怖いの?」ペロッ

「...秋子、もう強がらなくていいのよ....」サワッ

秋子「やぁっ!?く、る....なんか、くるぅっ///」ビクッビクッ


秋子は完全に我を忘れていた
そして、襲いかかる快感に恐怖し、普段と口調も変わっていた


「大丈夫...怖くなんてないよ.....」ペロッ

「安心していいわ.......」サワッ

輪廻「っ.......私..........もう......っ...///」ズチュ

秋子「あっ!?も、だめっ///たえられな、ひぁぁあっ///」ビクビクッ


秋子の限界はそれから程なくしてすぐに訪れた
魔虫からは大量の白濁液が放出され、輪廻の中を汚して行った


輪廻「んぅぅっ///.......あ....っ.....///」ビクッ

秋子「いやぁぁぁあっ///」ビクッビュルッビュルルルッ


それから数日後.....


奏「ぁんっ!?あ、あきこぉっ///ゆるひ、ひゃぁあっ///」ビクッビクッ

秋子「誰がっ!許すかっ!」ズチュ

奏「あ、あやまりゅっ///あやまりゅかりゃぁぁっ///」ビクビクッ

秋子「いや、謝っても許さない!絶対な!!」


エミュリア「......何あれ」

オラトリオ「この前複数人で虐められた仕返しだそうよ」

エミュリア「.....でも、奏あれ喜んでるわよ...?」

オラトリオ「奏だもの、仕方ないわ」


魔法少女達は街の安全など気にもせず、性行為に勤しんでいた
結果、人類を守る者がいなくなった世界はノイズによって忽ち陥落されてしまった
しかしそんな事は彼女達にとってはどうでもいいことなのだ
今日も魔法少女達の甘い声が、誰もいなくなった街に響き渡るのだった...

BADEND

では、奏が堕ちないルートに強制的に戻ります

時系列は秋子が奏を助けたという、分岐点後となります

結局輪廻って処女じゃね?大勝利じゃん

秋子が奏を助けた?前スレのところからだとアリスでは?
後、新キャラ安価はあるのかな?

あっ処女じゃなかった

正規ルートでは響にちゃんと奏の手綱を握らせよう(戒め)

秋子「達」が抜けてました...

新キャラ安価は多分9時半くらいになりますかね
その時間には家を出ないとまずいので

なんか夜中の街を全裸で四つんばいくらいしてそう響がそのリードをひいてるの

光「ほら、早く早く!」

>>1「ぐぅぅぅうっ!!!」





秋子「っ、おい、大丈夫か!?」

奏「ぅ、うん......///何とか......///」


レギュオンは秋子達が助けに来たと分かるや否や、逃げてしまった
どうやら彼にとっては逃げる事が一番の様だ


アリス「よかった........」

秋子「あぁ、あの時アリスが私に声をかけなかったたらどうなってたか...」


ー数分前ー


アリス「秋子っ!」

秋子「ん......アリス.....?」

リンネ『ムニムニ...........』ムニッ

秋子「ん」



秋子「てな感じで、アリスから事情を聞いて色んな場所を異動してここに来たってわけだ」

奏「そっか...///......で、ここってどこなの.....///」

秋子「んー...私にもよくわからないけど、多分、ノイズじゃないと入れない場所.....かな?」

奏「そっかぁ...///」

アリス「......とりあえず、一度家に帰った方がいいんじゃないか?」

秋子「ん、そうだな。奏を送らなきゃいけないしな」

リンネ『.....帰っちゃうの......?』ムニッ

秋子「ん.......悪いな、こいつを送り届けなきゃいけないんだ」

リンネ『......わかった......』

秋子「大丈夫だ、近いうちにまた来るから」


そう言って、秋子達は移動したのだった

ー奏の部屋ー

奏「スー....スー.......」zzz

秋子「ん......寝たか」

アリス「疲れていたのだろう...」

秋子「あぁ...ったく、彼氏の前だからって強がるからだ...」ナデッ

奏「んぅ.........」zzz

秋子「.......ま、無事で良かったよ...」

アリス「うむ......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

輪廻達は一発でわからなかったのに
アリスは一発で秋子だという事に気付くのか

リンネは奏も襲わないのか
安価下

>>435
連絡が回ってたって事で...

響が奏を見舞いに訪れる

ところで、どの辺りのタイミングで助け出された設定?
レギュオンにもてあそばれた前?後?

響かぁ。
安価だったとはいえ、あの流れで「秋子を屈服させたい」とか思ってて、ちょっと引いたんだよなぁ。

ピンポーン


秋子「ん?客か?」

アリス「その様だ」


秋子「はーい、どちら様で......よぉ、彼氏」ニヤニヤ

響「っうお!?ひ、日向...か...?」

秋子「...あー、イメチェンだイメチェン」

秋子「とりあえず、奏は中で寝てるぜ」

響「.....そうか」

秋子「私が言うのもあれだが、まぁ、上がれよ?」


やってきたのは響だった
奏が帰宅と同時に戻ったと連絡をしていたのだった


響「.....奏は、俺を怪物から守ってくれたんだ」

秋子「......そうかよ」

響「俺がもっとしっかりしてれば...!」

秋子「.......まぁ、怪物は魔法少女に任せればいいんじゃないか?」

響「っ......ま、魔法少女だって普通の女の子かもしれないだろ.....」

響「危ないじゃねぇか......」

秋子(ん.....これ、奏が魔法少女だって知ってんのか....?)

秋子「なぁ」

響「?」

秋子「↓2」

踏み台

聞いてみる

奏の事、どこまで知ってる?

(意味が同じなので>>444のセリフを採用しますね)



秋子「奏の事、どこまで知ってる?」

響「ど、どこまでって.......」

秋子「.......隠すなよ」

響「っ.......えっと....」

響「奏が......魔法少女だってのは......」

秋子「成程......」

響「日向は、いつ知ったんだよ....」

秋子「私か?えーっと、私は......」

秋子(あ、そうだ初めて知った時の事を言えばいいかな)

秋子「校舎裏の森で、私を庇って毒を食らったんだよ」

響「っ!」

秋子「ん?」

響(そ、その時...奏は日向に胸を......)

秋子「おーい?」

響「い、いや、なんでもない...」

響「.....奏が魔法少女だって知っても、拒否しなかったんだな...」

秋子「そりゃ、奏はいい奴だし友達だからな」

響「......そうか」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
仕事に出なくてはいけなくなったので朝はここまで
また夜に.....
因みに新キャラ安価は9時半ぴったしから始めます
9時半になったら投稿して下さい
先着3名とします)

奏、目を覚ます。
響に念願のあーんをしてもらう。

秋子「…大丈夫だよ、奏はちゃんとお前を見ている。頑張りな男の子」
秋子、奏を羨ましがるが自分に惚れる男なんていないんだろうなあと思ったりする

秋子が言わなそうなセリフで草

とりまおつ


むしろちゃんと見てないのは響なんだよな、と思ったり。

【名前】?不動 正人(フドウ マサト)
【性別】?男
【年齢】?18
【容姿】?そこそこ整った生真面目そうな風貌。やや細身
【性格】?真面目。公明正大を地で行くタイプ
【備考】(付け足したい事があれば)?
秋子のクラスの級長。
不良に絡まれているのを秋子に助けられて以来、なにかと秋子を気にかけている。
ノートを貸したり、試験の山を当てたり。
秋子の正体は知らず魔法少女に対してもやや否定的。

【名前】風切隼人(かざきりはやと)
【性別】男
【年齢】18
【容姿】黒髪で長めのリクルートカット、平均より少し筋肉質な大柄
【性格】大人びていて聞き上手。自分のことはあまり語らない。ただし自分がこうだと思うと一人で突っ走ってしまう癖がある
【備考】
秋子の幼馴染みでお兄ちゃん的存在。小さい頃甘えん坊だった秋子を知っているので秋子が強がっていても瞬時に見抜いてその時秋子が本当に欲しい言葉がなんなのか自然と分かってしまう。秋子は弱い部分を見透かされてるようでそんな彼を警戒しているようだ。軽音部所属で奏や響とはお気に入りのCDを貸し借りする仲らしい
10年前に秋子が魔法少女だからという理由で不良にいじめられていた所をかばった結果怪我で肩が上がらなくなって野球選手の夢を諦めた過去がある
それ以来自分に対して弱音を吐かず無理している秋子を陰ながら心配している

【名前】 紋手 久利人(もんて くりひと)
【性別】? 男
【年齢】? 28
【容姿】? 一見痩身だが筋肉はしっかりついている。顔立ちは悪くないが、眼がぎらつき、どことなく獣のような雰囲気。
【性格】? ノイズ嫌い、魔法少女も嫌い。クールな皮肉屋
【備考】 もともとは面倒見の良いお兄ちゃんだったが、
     十数年前、妹がノイズに憑依された際に、ノイズごと魔法少女に殺されて絶望。
     海外で傭兵経験をした後、日本に帰国した。目的は妹を殺した模倣少女を探して殺すため。
     裏ルートで重火器を用意し、ノイズや場合によっては魔法少女も殺害している。
     (主にノイズを倒すために、周囲に被害を出す魔法少女)
     戦い方は、奇策・奇襲上等で自分の命を勘定に入れてないような戦い方。見ていて危なっかしい。
     性経験はわりとあるが、彼にとっては拷問・交渉に使うものであり、いわゆる愛のある行為をしたことはない。

【名前】ミハエル・ギンフスキー
【年齢】15
【容姿】銀髪、顔に十字の傷。小柄
【性格】 寡黙で不器用だが、芯の通った男らしい性格
【備考】100年前ある少女と暮らしていた少年兵。少女を守るため自ら志願し、未知の化物と魔法少女の闊歩する戦場へ向かい片足を失う。後に傷口から感染した病により死亡したが、謎の魔翌力に引かれ現代に蘇る。
記憶を失っている。
蘇ったばかりで世間知らず。

蘇った後自分と同じ魔翌力を感じ、向かった先にゴレイヌという少女が。

自分が何者か知るため声をかける。それ以来たまに話をする仲になったが、ゴレイヌは盲目のせいでミハエルに気付いていない

予想通りのスピードで草

いや20秒もあるとか優しすぎっしょ

秋子被ったか

>>455
まぁ男だし

たんおつー

>>448
そう?自分の秋子像では言うからこういうセリフを書いたんだが

好意の向け先が被った時はコンマ判定だから俺のは安価ズレかな?

揺れ動く秋子ってのもそれはそれで見たいかも

んー、四人とも面白そうなので採用します()

さぁて昼飯昼飯...

あー、もうやだ()

今日は趣向を変えて輪廻送っといたぞ

1が粛正されちゃう

最近エロシーン書いたばっかりだしな

えっちぃのは嫌いです...

悪い上司は粛清…

帰宅です
途中で輪廻が来てくれなかったら過労死する所でした(幻覚)

明日未明に更新予定です

身体が休養を求めているのです()

ところで話は変わりますが♪輪廻の髪型ってどう思います?
>>1は白髪ショートカットをイメージしています

では、おやすみなさい...

俺もそんな感じ

シャドウバースのルナのイメージだった。

白色から水色の中間くらいでロングのイメージだった 後人前に出る必要がなかったら寝癖ができても直さないイメージ

輪廻じゃないけどリンネノイズの容姿設定見て黒桜が浮かんだ

ノイズ側のビジュアルだと、
ヒムはセイレーンのソレント
レギュオンは蟹座のデスマスクを想像している聖闘士星矢スキー

秋子はモバマスのたくみん、ヒムは神バハのルシフェル
アリスはフラワーナイトガールのアイビーを黒くした感じだなぁ(容姿設定ガン無視)

エミュオラト姉妹、銀髪で瞳が赤と言われるとメルブラの白レンとかつり乙のルナ様が真っ先に思い浮かぶ(プレイしたことのあるゲーム的に)

銀というか白というか

秋子はキルラキル主人公
奏がプリキュアの金髪ボブ
エミュリアはグリムノーツのカーミラ
オラトリオはテンプレ巻髪おほほお嬢様
アリスは白猫のモニカ
ゴレイヌはグラブルの主役っぽい子
りなは白猫のチャコ
ミセツはまほいくのロボ
ヒムは進撃のバハムートのアザゼル

容姿うろ覚えでイメージしてた結果...

秋子「...なんだ?もしかして心配なのかよ?」

響「な、何がだよ......」


秋子は、不安げな表情をしている響に問いかけた


秋子「お前より私の方が奏の事を知ってる事に、焦ってるんじゃないのかって事だよ」

響「っ.......そんな事は.......」


実質、響は焦っていた
もしかしたら、彼氏である自分よりも秋子の方がよっぽど秋子と相性がいいのではないのかと
そんな事を思っている響に秋子は...


秋子「...ふっ、大丈夫だよ。奏は私なんかよりお前を見てるから」

秋子「もっと頑張れよ?男なんだから.....」クスッ

響「.........おう....!」

秋子「ん、じゃあ私達は帰るからな」

秋子「奏の看病、ちゃんとしてやれよ?」

響「任せてくれ!」

響(もっと、奏の事ちゃんと見ないとな...!)


こうして、秋子とアリスは帰って行った


秋子(.......奏は幸せ者だな)

秋子(.....ま、私にはあんな関係になれる男なんて出来ないよなぁ......)

アリス「秋子?」

秋子「.....いや、何でもない!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ksk

ずーんとした表情のオラトリオに遭遇

奏、目覚める。響に対して身体が汚された事を謝る。

秋子「あ、やべっ!」

アリス「?」


秋子は急に、何かから逃げるかの様に物陰に隠れた


アリス「秋子?どうした??」

秋子「すまん、事情は後で説明するからオラトリオと私を会わせないでくれ!」


秋子達の数メートル先には、オラトリオがいた
しかし、どこか落ち込んだ様子なのだった


オラトリオ「はぁ........」トボトボ


アリス「ど、どうすればいいんだ!?初対面なんだが?」

秋子「え、えーっと...じゃあ、アリスもここで隠れろ!」グイッ

アリス「あわっ!?」


結局、アリスも物陰に隠れる事になった


アリス「な、なんで逃げるんだ?」ヒソヒソ

秋子「理由は詳しく言えないが、あいつの家から逃げ出したんだよ」ヒソヒソ

アリス「成程.....」ヒソヒソ


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

アリスにだけ生かせる

やり過ごした後、これまた暗い表情のエミュリアに会う

オラトリオは試しに戦わせてたノイズが誰かに破壊されて落ち込んでいた。秋子には気付かない。

数分後、オラトリオは秋子達の横を通り過ぎた
何か、ブツブツと独り言を言っていたが聞き取れはしなかった


秋子「ふー、なんとかやり過ごしたな」

アリス「そうだな.......ん?」

秋子「どうした?」

アリス「あれ、あそこにいるのってエミュリアではないのか?」

秋子「へ?」


アリスが指を指した方向には、これまた暗い顔をしたエミュリアがいた
早速、秋子は物陰に隠れた


アリス「今回は任せてくれ」ヒソヒソ

秋子「おう、頼んだ!」ヒソヒソ





エミュリア「うぅ..........」トボトボ

アリス「エミュリア?」

エミュリア「あ.......アリス......」

アリス「元気がないな、何かあったのか?」

エミュリア「↓2」


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓4)

安価取ったのでkskst

せっかくだし追加キャラ出す安価取りたいけど半分は無難な出し方が難しそうだな

オラトリオと喧嘩した。

ノイズの死体がビルの上から降ってくる。

秋子が…秋子がぁ…(涙目

耐えられなくなりエミュに土下座。縛られるのは勘弁だがもう無茶はしないと誓う

どういうこと?

リンネノイズかな

描写的にリンネノイズは死体残さないだろうし、ノイズ喰いは丸呑みだし違うべ

>>452辺りを出したいんじゃない?でも無理に出すとあれだから、どうとでも取れる出し方をしたとか。

お前が取ったんやんけ

とったのあんただろ

>>496 何か変だぞ。

自演失敗痛すぎ

これはひどい

あーやっちゃったか

すみません、出したかったです。

これにはみなさん苦笑い

くっさ

ROMってろ

こうなるから堂々としなよって前言ったのに

アシュラマン辺りのせいにするかなー

エミュリア「.....妹と喧嘩しちゃったのよ......」

アリス「何が原因なんだ...?」

エミュリア「実はね.....」


エミュリアが理由をいおうとした時だった
上空から何かが降ってきた


ベチョッ


アリス「べちょ?」

エミュリア「........これって」


上空から降ってきたもの
それはノイズの死体だった
ノイズの死体は、何かで貫かれたかの様な傷跡が出来ていた


エミュリア「........妹の魔法よ」

アリス「え、それってどういう.....」

エミュリア「.....多分、腹いせに水晶で腹をぶち抜いたのよ.....」

エミュリア「うぅ.....絶対、許してくれないわ.......」

アリス「何があったか知らないが、とりあえず教えてくれないか?」

エミュリア「いいわ.......」

エミュリア「私達が喧嘩をした原因は、↓2よ.......」

アリス「↓2か.........」


ー物陰ー

秋子(成程......)


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

秋子監禁の件

オラトが姉であることを知ってしまった

ワロタ

秋子仰天して物音を立てる

キャラ出したかったのなら普通に名前を書いてくれればよかったものを...
名前が無いと>>1が勝手に適当に話作りますよ?

少しの間だけでもいいからノイズと無縁の時間を過ごしたいなあ

せっかく、>>450>>451
採用されたし乙女秋子編でも狙うかw

本当にすみません。こういうキャラ好きだったんだけど、無理に出すのは悪いかなって・・・次の安価で出ればラッキーとか思ってました。

ROMります。ご迷惑をおかけしました。

秋子の乙女イメージって想像できない。

まぁ、なんだ。今日くらいはおとなしくしときな

少女漫画かな?

秋子「って、えええぇ!?」ガタッ


エミュリア「.......秋子?」

秋子「あ...........」

エミュリア「...まぁ、監禁はやりすぎたわ...ごめんなさいね.....」

秋子「い、いや、気にしてないから大丈夫だ...」

秋子「それより、オラトリオが姉ってどういう事だ...?」

エミュリア「実はね.....」


ー数時間前ー


エミュリア「オラトリオー?そっち片付いたー?」

オラトリオ「もう少しよー」


エミュリアとオラトリオは、部屋の掃除をしていた
久しぶりの掃除で隅々にまで汚れが溜まっていた為、普段使わなそうな場所も掃除をしていたのだった


ガタッ


エミュリア「ん......何かしら、これ?」


エミュリアが見つけたのは、一冊のアルバムだった
そこには、『オラトリオ』と書かれていた


エミュリア(.......何で、オラトリオだけ...?)


エミュリアが中を見てみると、そこには幼い頃のオラトリオが写っていた
その中に、エミュリアは気になる一枚を見つけた


エミュリア「.......何これ?」


オラトリオ「エミュリア?何してr」

エミュリア「ねぇ、オラトリオ?この赤ちゃんって誰?」

オラトリオ「え?........っ、それ......なんで.........」

エミュリア「ねぇ、どういう事?私、オラトリオの姉じゃなかったの?」

オラトリオ「え、エミュリア、その、あのね?」

エミュリア「何で、黙ってたの??」

エミュリア「ねぇ?どうして?ねぇ??」

オラトリオ「っ、う、五月蝿いわよっ!エミュリアのばーかっ!」ダッ

エミュリア「ばっ!?あ、ちょっと!?」




エミュリア「ってな事があってね」

アリス「そんな事が.....」

秋子「...でもさ、オラトリオが黙ってたってことは、訳があるんじゃないか?」

エミュリア「.....私もそう思って、謝ろうとオラトリオを探してるんだけど...」

エミュリア「多分、私に見つからないように逃げてるんだわ.....」


エミュリアは涙を流してこそいないが、体を少し震わせていた


秋子「.....ま、そう落ち込むなって」ポンッ

秋子「私達も手伝ってやるから、一緒に謝ろうぜ?な?」ナデナデ

エミュリア「.......うん.......」

アリス「うむ、決まりだな!」

秋子(それに、個人的になんで隠してたか気になるしな)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ksk

オラトリオがクマムシを笑わせようと頑張ってる所に遭遇

>>450が欠席中の秋子わ心配して秋子宅を訪問
秋子には会えず

オラトリオ、海辺にて

「お姉ちゃんぶったエミュリアがもう見れないいいいいいい!!(号泣)」

かわいい

三人がしばらく歩いていると...


オラトリオ「っ!っっ!!」


秋子「お、いたぞ」

エミュリア「っ.......」

アリス「む...クマムシと戦闘している様だな...」

秋子「...面白そうだし、しばらく見とこうぜ」


秋子達は暫くクマムシを笑わせようとするオラトリオを観察することにした


ー数分後ー


オラトリオ「な、何で笑わないのよ!」


『キュルルル?』


オラトリオ「きゅるるるじゃないわよ!」

オラトリオ「はぁ......エミュリアと喧嘩しちゃったし、イライラするわね....!」

オラトリオ「そして何より.....あー、もうっ!!」



エミュリア「ぅ.....やっぱり怒ってる...」ヒソヒソ

秋子「大丈夫だ、オラトリオはお前が謝ればすぐに許してくれるって」ヒソヒソ

アリス「そうだ、勇気を出すのだ」ヒソヒソ

エミュリア「う、うん.......」ヒソヒソ


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

むしゃくしゃして殴り始める

謝って仲直り

仲むつまじげな姿にクマムシ、あたたかく微笑み皮が剥がれる

アリスが学校への通学路の電車の中でエロ親父からセクハラを受ける、具体的には満員電車の中後ろから胸や尻を触られたりなど

そういう笑いもあるのね
愛着湧いちゃう...

イイハナシダナー

エミュリア「お、オラトリオ..........」ヒョコッ

オラトリオ「っ........エミュリア......」

オラトリオ「え、えっと、その......」

エミュリア「ご、ごめんなさいっ!」

オラトリオ「え...?」

エミュリア「私、オラトリオに騙された気分になってつい、カッとなっちゃって.....」

エミュリア「え、えと...その........ゆ、許して.....?」


エミュリアは上目遣いで首を少し傾げながらオラトリオに許しを乞う


オラトリオ「も、勿論よ、謝るのはこっちだもの!」

オラトリオ(うっはぁ!!!上目遣い!!上目遣いエミュリア可愛い!!)

エミュリア「そ、それで...どうして、私に黙ってたの....?」

オラトリオ「あ、それはね......」


ー数年前・エミュリア出産時ー

オラトリオ「わぁ!かわいい!!」

「ふふ...オラトリオ?貴女の妹よ...?」

オラトリオ「おなまえ!おなまえはなんていうの!!」

「そうね......エミュリア、この子の名前はエミュリア・ドレッドレインよ...」

オラトリオ「えみゅりあ......」


オラトリオは、エミュリアをキラキラとした目で見つめた
その後、オラトリオの母は病院から退院したのだが...


オルド「っ!!!」

「ぁ.......な、た..........」バタッ


オラトリオ「...おとーさま......?」

オルド「っ!!」

オラトリオ「ねぇ...なんで、おかーさまたおれてるの...?」

オラトリオ「どうして...おかーさま、うごかないの.....?」

オラトリオ「ねぇ?なんで?なんで??なんで?????」

オルド「っ、うるさい....黙れ......!」

オラトリオ「っ、あぁぁぁあ!!!」ゴォォッ

オルド「ぬぅ.....っ!?」

エミュリア「.......え?で、でもママは私が産まれた後病気で亡くなったって...」

オラトリオ「それは、エミュリアが傷つかないようにお父様が嘘を言ってたのよ」

オラトリオ「そして、お母様の死を見た私は発狂。お父様を瀕死状態にしてしまったのよ」

オラトリオ「だから私は、自分からドレッドレイン家から離れる事にしたの」

エミュリア「そんな......じゃあ、三年前戻ってきたのって.....」

オラトリオ「あぁ、エミュリアには留学から戻って来たって言ってたかしらね?」

オラトリオ「実はね、私自身を安定させる為に、訓練してたのよ」

エミュリア「な、なんでそこまで....?」

オラトリオ「...決まってるじゃない。貴女を傷付けたく無かったからよ」

エミュリア「え.....?」

オラトリオ「産まれた貴女を見て思ったのよ。この子は、絶対に私が支えてあげなきゃってね.....」

オラトリオ「だから、私は妹として貴女を支える為に頑張ったのよ」

エミュリア「そ、そんな...」

オラトリオ「戻ってきた時、立派になった貴女を見て私泣いちゃいそうだったのよ?」

オラトリオ「それに、お父様も反省していい人になって.....」

オラトリオ「私は、それだけで辛い訓練に耐えれてよかった、って思えたわ...」

エミュリア「わ、私、そんなこと知らずに、オラトリオを責めるような言い方して......!」ウルッ

オラトリオ「いいのよ.......私も説明して無かったのが悪かったわ...」

オラトリオ「それに、口喧嘩なんて今更数え切れない程したでしょう?」

エミュリア「で、でも、大体いつも悪いのは私で、私、オラトリオに迷惑ばかりかけちゃって.....!」ポロッ

オラトリオ「.......それでいいのよ」

オラトリオ「だって......妹に迷惑をかけられるのが、姉の仕事でしょう?」クスッ

エミュリア「ぅ、うぁ........っ....」ポロッ


オラトリオはそう言って、エミュリアに近寄り、頭を優しく撫でる


オラトリオ「泣いちゃったら、折角可愛い顔が台無しよ...?」ナデナデ

エミュリア「うぁぁぁ...っ........」グスッ

オラトリオ「私、これからも絶対に貴女を一番に考えるから.....」ナデナデ

オラトリオ「貴女は私の大切な、たった一人の可愛い妹なんだもの....」ナデナデ

エミュリア「うん......っ.....」ギュゥッ


エミュリアはオラトリオに力強く抱きついた
そんなエミュリアを、オラトリオは優しく撫で続けたのだった


『キュルルル........』


秋子「ん.....クマムシが微笑んでるぜ.....」

アリス「うむ.....しかし、今この雰囲気を作り出した元凶を、殺すわけにもいかまい?」

秋子「だな....このクマムシは、どこか遠くの人のいない所にでも移動させるか.....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

王、見ていたが何もせずに去る

(理由安価くるかと思って変態発言待機してたごめん)

みんなでエミュリア家でお茶でも

あ、取った方がよかったですね
ちょっと休憩です
また後ほど

うまく設定拾ったな

たんおつ

おつんつん

このスレにあるまじき良い話してる……

キャラ設定とか色々纏めて詰め込んだらこうなりました
後悔はしていません
寧ろ清々しい気分です()

安価スレなのにたまにちゃんとドラマやってくれるの好き

ー数分後ー


秋子「ん、美味いなこの菓子」モグモグ

アリス「うむ」モグモグ

エミュリア「そう?ならよかったわ」


あの後、溜めていたものを全て出しきったエミュリアは、手伝ってくれたお礼として秋子とアリスを自宅に招待していた
今は、お茶を振る舞われている所だ


オラトリオ「ふふ、あんなエミュリア初めて見たわ」クスクス

エミュリア「っ、し、仕方ないでしょ.....ホントに、嫌われたと思ってたんだから......」

オラトリオ「大体、嫌ってたらまずエミュリアの事なんて無視してるわよ?」

エミュリア「そ、そうなのね.....」

秋子「にしてもまさか、オラトリオが実年齢19歳だとはなー」モグモグ

アリス「驚いたぞ」モグモグ

オラトリオ「ま、5年間安定させるために封印されてたから、実質エミュリアと精神年齢は変わらないわよ?」

秋子「ふーん........」モグモグ

秋子「......あ!」

エミュリア「どうしたの?」

秋子「エミュリア!1回、オラトリオの事をお姉ちゃんって呼んでみろよ」ニヤニヤ

エミュリア「な、なぁっ!?」

オラトリオ「!!!!!」

エミュリア「そ、そんな、急に言われても.......」アセアセ

秋子「なぁ?アリスもそう思うだろ??」

アリス「うむ、姉を呼び捨てにするとは見過ごせんな?」ニヤニヤ

秋子「そういう事だ」ニヤニヤ

エミュリア「う、うぅ.......///」

オラトリオ「ふふ.........」

オラトリオ(ばっちこい!!ばっちこいエミュリア!!!!)

エミュリア「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

ksk

えーと...んー...オラねぇ...

仕方ないのでパス。

オラト、興奮のあまり鼻血を吹き出す

エミュリア(で、でも、急にお姉ちゃんなんて恥ずかしいし......)

エミュリア「えーと.....んー........オラねぇ.....?」

オラトリオ「」ブバッ

エミュリア「ぇ、あ、オラトリオ!?」


オラトリオは、鼻血を吹き出しその場に倒れてしまった


秋子「ん.....お、こっちの菓子も美味いぞアリス」モグモグ

アリス「うむ!!」モグモグ


エミュリア「お、オラトリオ!?オラトリオぉ!?」ユサユサ

オラトリオ「」b


秋子「エミュリア、オラトリオお姉ちゃんって言ってみろ、治るぞ」モグモグ

アリス「うむ!」モグモグ


エミュリア「わ、分かったわ!」

エミュリア「お....お....オラトリオ...お姉ちゃん、大丈夫?」ユサユサ

オラトリオ「」ブバァァッ

エミュリア「オラトリオぉぉぉお!?」ユサユサ


秋子「あははははは!」ゲラゲラ

アリス(平和だなー.....)モグモグ


血まみれのオラトリオ、涙目のエミュリア、腹を抱える秋子、幸せそうなアリス

ドレッドレイン家は混沌と化していたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ふみ

>>524

ふみだいよ

追加キャラ一番手か。
まあ一番当たり障りなさそうではある

ピンポーン


「.......留守なのだろうか」

「仕方ない、置き手紙だけ置いて帰るか.....」


留守の秋子の家の前に、一人の少年が立っていた
彼は、秋子のクラスの級長をしている
名前を、不動正人と言う
絵に描いたような真面目な生徒だ


正人「全く...単位を落としたら大変だろうに...」

正人「.....まぁ、日向の事だ。明日には来るだろう」


そう言って、彼は秋子の家を後にした


ーその頃ー


秋子「あはははははっ!や、やめっ、やめてくれぇっ!!」ジタバタ

エミュリア「だめよ!オラトリオを殺しかけたお仕置きなんだから!」コチョコチョ

オラトリオ「そうよ、私を殺しかけたお仕置きよ!」コチョコチョ


エミュリアとオラトリオからお仕置きを受けていたのだった


アリス(む!このビスケットも美味いな!)モグモグ


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
本日はここまで
お付き合い下さりありがとうございました)

一人になった帰り道、>>452に突然背中から銃を突きつけられる秋子。



>>557
ROMってるつもりなんだろうが文末に句点つけるの
お前と他数人しかいないから分かりやすいぞ。ROM強制したわけじゃないが一応

新キャララッシュは>>1が死ぬ

別人になりきれてないの草。徹底しようぜーこそこそするなら

そういえば、1スレ目の魔法少女は全員出せるんだっけ?
新キャラもいるし、追加のタイミングが難しい・・・

(文章に癖があるといくらID変えてもしつこく付け狙われるからROMしないなら最初からROMるなんて言わない方がいいと思うよ)

しばらく自重するかと思いきや...メンタルすげぇな

こいつ文体だけで一目瞭然なのにな

>>1としては新キャラはゆっくりと出してほしいですね
その方が一人一人じっくりかけるので

沢山出るとどうしても薄いものになってしまいます

>>556もこいつ臭いし二刀流常套かな

あと、自演の方についてですがそろそろ喧嘩というか虐めになりそうなので
これ以降はもう止めてあげてください

喧嘩ダメ、絶対

ひとまず秋子が日常に戻るきっかけとして>>450を使いたかったが
これが安価スレの難しいところだな・・・

バレずにやるのが暗黙の了解っしょそこらへんは。IDだけ変わって書き方一緒なんだもん…加えてROMしますなんて思ってもないような発言で燃料投下までして

ま、もう自演に触れるのはやめようぜ
ここで言い合っても>>1を困らせるだけだしさ
それにしてもエミュリア可愛いなぁ...

>>1が自演すんのかwwwwwワロタwwwww


……エミュリアかわいいよね!!!!!

ね?これでおあいこってことで

身を削ってまで場を和ませようとする>>1に泣いた

かわいいと言ってもらえると提案者として嬉しい限りです

新キャラ出す時は>>1が指定した時限定とかにすればいいんじゃないですかね…?

だってそりゃあ自分で作ったキャラなら早く出したいのは当然だと思うし

登場させる時期はいつでも構いません
しかし、例えば
Aのキャラを新登場させた

次のイベント安価でBのキャラを動かした

Bに対して秋子やら何やらが行動を起こす

Bが主体の話になる

しかしAが出ただけになる


このように、AとBにすごく格差が出てしまいます

なので、出すタイミングは非常に重要なのです

>>574
かといって強引に流れぶつ切りにしながら自分のキャラ押し込むのはどうかと思うがね。自演どうこう以上にそこに文句言いたい

因みに今の更新してない時間帯に、あのキャラ出したいなー
みたいな事を書いてたら>>1が使えそうかな?と思った時に使ったりするかもしれません

>>1へのアプローチも案外大切です

因みに奏の時は友達キャラを出したいと思ってた時に丁度提案して下さったので上手い具合に登場させられました

やっぱりタイミングって大切ですよ

ところで、>>557の前にドレッドレイン家でのやりとりもう少し見たいなぁ…ダメ?(エミュリアばりの上目遣い)

>>578
貴方はエスパーですか?

書き溜めでもうそのシーンが書いてあるんですがそれは...

>>450書いた身としては本来はコンマによって死産するはずだったのが
採用された形だから出られただけでも満足だったり。

無理やり安価で出したキャラと>>1の裁量で出てきたキャラとじゃ扱いが目に見えて違うしなー。安価で唐突に出すのは構わんけれども、お前それでええんか…っていつも思ってる。

とりあえず>>1もあんま無理せんといてな。お疲れやで。

なんかいちさんっぽい書き方しとんなあって思ったらいちさんだった

実際安価以外で出るキャラって稀だから忘れられる不安感あるんだろうね
もうちょい>>1さんが自主的に出したら強引なのは減るんじゃないかな

なんか裏社会っぽいキャラが出る事確定したみたいだし1スレ目に投稿した裏社会キャラと絡ませるか

>>1の思う「はいここで出して!」ってタイミングを見計らうのも大事だと思うね。無理して出すとどうもその時限りで流されてしまう感じ。やっぱ第一印象大事

>>1も言ってるがタイミングよね

マンイなんて特に悪い例じゃないか?流れぶった切って割り込ませる安価ばっかだったから大分煙たがれてそう。イビルレイン戦は割と楽しかっただけに本当勿体無い

あ、一つ勘違いしないで欲しいのが安価で出したキャラは>>1が嫌う

という訳では決してありません

登場後、安価で出しやすくなるかならないかです

そこだけは覚えておいて下さい

ん、別に>>1が嫌ってるって訳でなくて外野から煙たがられてるなあってことね?勿体ないなーと。周りから嫌われてたら自然とフェードアウトさせるような安価狙われちゃうだろうし

なるほど...

だってマンイ推しの人がこれでもかってくらいゴリ押してんだもん嫌にもなるわ…台詞安価でも御構い無しなのには心底呆れたし

あーーもう細かい話はやめやめ!あんまグダグダ言ってっと輪廻(第三形態)送りつけっぞ

明るい話しよう?な?誰を妹にしたいかとかさ?俺は断然輪廻なんだけどさ?髪整えてあげたい

エミュリアの頭を小一時間撫で続けたい

>>453とか主人公っぽい設定だけどどう絡ませるんだろう
視点変えてギャルゲー風味とか?
誰とくっつくかは安価次第だよね
秋子とくっつくのはどっちかね

意外と秋子妹にするといい感じになりそう
甘えん坊だった頃の当たり前にやってた事を
今の秋子にして「バカ兄貴、やめろ」的なことを照れながら言わせんの

エミュリアとオラトリオを妹にして基本エミュリアにべったりなんだけど不意打ちでオラトにも優しくしてやったりとかいいと思います

オラエミュを妹に持ち、オラトと一緒にエミュを愛でたい

エミュリアお姉ちゃんに甘えたい

歳が近いなら秋子orアリスかな
離れてるなら輪廻とエミュで迷う

次の安価が結構重要だな。
バトル突入ならバイオレンス路線だし
やり過ごして置き手紙読むなら日常路線だし

どうせ出した人同士で争うんだろうから>>1の裁量で適当に流して欲しいな

各キャラの学力のイメージは皆どんなもん?
とりあえず秋子が成績優秀なイメージはない
奏は当初は優等生なイメージだったが淫ピン化により最早一番ダメな気がしてきた

秋子と奏は抜き打ち駄目で追試うけていたから

まずエミュリア>秋子&奏は確定だな

オラトも留学といって信じてもらえるくらいには頭脳明晰かと

読み返したらエミュリアは試験で満点取ってるし特待生だから頭よい設定だね。でもこの手の設定で有りがちな人に教えるのは苦手なタイプに思える

高校3年組とオラトリオは上から
エミュリア→いつもトップ争い
オラトリオ→エミュリアと同等かその周辺
秋子→下から数えた方が早い
奏→下から数えたら秋子より先に出る
※奏は推薦入学

後は一年組と輪廻だけど愛梨が下から数えた方が早いイメージかな
後は描写が少ないからわからん

というか、輪廻って学校行ってるのかな?

行ってるイメージ無い
というか家も無いイメージ

エミュリア「や、やめっ、ふふふっ、あははははっ!」ジタバタ

秋子「おらっ!調子に乗りすぎだっ!」コチョコチョ

エミュリア「お、オラトリオっ、た、たすけっ、あはははははっ!」ジタバタ

オラトリオ「頑張ってね」ニコッ

オラトリオ(目の保養ね......)

秋子「ん?何言ってんだよ?」

オラトリオ「へ?」

秋子「次はお前の番だぞ?」

オラトリオ「あ、ぇ、ちょ、や、やだ、こないで........いやぁぁあっ!?」


アリス(む、このクッキーも中々!)


こうしてドレッドレイン家での一時を過ごした秋子とアリスだった
そして、二人は帰宅したのだった


ー帰り道ー


秋子はアリスと別れ、自宅へ歩いて帰っていた


秋子「~♪」テクテク

秋子(いやぁ、楽しかったなぁ~)


チャキッ


「............」

秋子「........で、あんた誰?」


その帰宅時、秋子は謎の男に銃を突き付けられていた


秋子(こいつ...なんて目をしてやがる.....)


その男は、人間の物とは思えないほど鋭い目付きをしていた
それはまるで、野生動物の様な...


秋子(.........さて、どうしたものか)

「.............」

「↓2」

秋子「っ....」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

踏み台

とりあえず今日は挨拶だけだ。魔法少女さん

もやもやしながらも久しぶりに帰宅
置き手紙を見つける

1スレ目>>249「いくらお前でも将来のうちの幹部候補を傷つけるのは許さんぞ」

イベント指定で台詞だから安価ズレかな?
下で

この台詞をベースにイベントを作る事を期待してるんだが

(ギスギスしてきたー!)

秋子「.......あんた、何で私の事を.....」チラッ

秋子「.........あれ?」


秋子が後ろを振り返ると、そこにはもう誰もいなかった
秋子は疑問に思いつつも、そのまま帰宅したのだった


ー???ー

「困るなぁ?幾らお前でも、将来の家の幹部候補を傷付けるのは許さんぞ?」ニコッ

「.....笑顔が怖いですって、あかりさん」

あかり「奴は、私達の組が一年かけて研究してるんだ」

あかり「あの力があれば、家の組は更に力を得る事ができるからな?」

「.....まぁ、あかりさんの組には何時も魔法少女の情報を貰ってますから俺は手出し出来ませんけど....」

あかり「そういう事だ、変な気は起こすなよ?久利人?」

久利人「うっす.......」


神無月あかり
彼女は秋子の住む街のヤクザの若頭で、使えると思ったらたとえ魔法少女だとしても組に引き入れ、組を大きくしようとしている

そんな彼女は、現在秋子を組に引き入れようと裏で計画を重ねていたのだった

そんな彼女に久利人と呼ばれた男は、渋々頷き、夜の街に消えて行ったのだった...


ー秋子の部屋ー

秋子「んー、あの男の人誰だったんだ.....?」

秋子「まぁいいや...とりあえず明日学校に行くわけにもいかないし...」

秋子「......とりあえず寝よ...」


そのまま秋子は寝てしまったのだった


(イベント安価です
↓2に朝に起きる出来事を)

ドム(ガイア機)

朝起きた秋子は今日は生○の日である事が分かった

置き手紙完成スルーで級長カワイソス

ー朝ー


秋子「んー.......」

秋子「........なんか、身体がだるいな.....」

秋子「えーと.............」

秋子「.....あー.....今日、あの日か....」ズーン

秋子「とりあえず.....ナプキンを.....」


秋子は、この日生理を迎えていた
朝から体がだるく、憂鬱な気分になるのだった


秋子「はぁ.....散歩もやめといた方がいいかな.......」

秋子「家で大人しくしてるか......」


秋子は、安静に過ごす事にしたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

>>619
(それは安価次第で読めるようになってます)ボソッ

じゃあ、
置手紙を読む

秋子「あー、暇だな......」


学校にも行けず、尚且つ生理で動く気も起きず
秋子はベットの上でボーッとして過ごしていた


秋子「ん......トイレ.....」


そんな中、秋子は尿意に襲われトイレへと向かったのだった


ー数分後ー


秋子「ふぅ.....って、あれ?手紙?」


秋子は、家のポストに手紙が挟まっているのを見つけた
昨日は疲れていたせいか、見つける事が出来なかった様だ


秋子「えーっと......お、正人からか」

秋子「なになに........」


そこには、学校に来ないと単位を落とすかもしれないという事や、元気を出せ等の秋子を励ます言葉が書いてあった


秋子「悪いな正人...」

秋子「今日もサボっちまったぜ......」


秋子は正人に罪悪感を抱きながら、再びベットへ戻るのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ともあれ、今後の学生生活をどうするか考える

学校に行かない組?
ゴレイヌと輪廻が様子を見にくる

ピンポーン


秋子「ん......誰だ?」



ガチャッ


秋子「あれ?お前らなんで?」


ゴレイヌ「あ、秋子さん!」

輪廻「遊びに来た....」


秋子の家にやって来たのは、ゴレイヌと輪廻だった
二人は、秋子の様子を見に来る時偶然出会ったのだった


秋子「おー、ま、上がれよ?茶ぐらい出すぜ」

ゴレイヌ「お邪魔します!」

輪廻「します........」


ー数分後ー


秋子「へー、輪廻は中卒なのか」

輪廻「うん.......人と関わるの苦手........」

輪廻「後........勉強も...........」

秋子「うん、分かる。分かるぞ。中学の勉強って高校より難しいまであるからな......」

ゴレイヌ「学生さんは大変そうですもんね.....」

秋子「あぁ.....進路を早く決めて、そこに受かるように勉強しなきゃだからな」

秋子「しかも、頑張っても受からない事だってあるんだ」

秋子「嫌になっちまうぜ........」

ゴレイヌ「なるほど.......」

秋子「っと、なんか愚痴っちまってすまんな」

輪廻「......あ、そうだ.......」

秋子「ん?どうした輪廻?」

輪廻「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

はい、パンツ。ゴレイヌ履いてないみたいだから

学校、また行きたい?

光 帰宅 酔ってる

秋子「..........!?」

ゴレイヌ「え、履かなきゃダメですか?」

輪廻「うん.......衛生上よくない........」

ゴレイヌ「むぅ.......」

秋子「ま、待て待て、ゴレイヌ?し、下着履いてないのか?」

ゴレイヌ「そうですけど...?」

秋子「な、何でだよ!?」

ゴレイヌ「何でって...」


秋子がゴレイヌに訳を聞こうとした時だった


ガチャッ


光「たらぃまぁ~~///」ヒック

秋子「ひ、光さん!?」

輪廻「......酒臭い.....」


泥酔した光が帰宅してきたのだった
光の足元はふらふらしており、今にも倒れそうだ


ゴレイヌ「こ、こんなになるまで飲むなんて.....」

輪廻「とりあえず.......お水.........」

秋子(光さん、酒は強かったはず...)

秋子(こんなになるなんて、一体何が...?)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ふみ

光、昔のように光お姉ちゃんとよんでよ~と言い秋子大困惑
(桜と飲み比べ勝負してたらしい)

楓が目を覚ました。
光が酔ってたのは祝い酒

その後、3人は光を布団に運んだ


光「あきこぉ~///」

秋子「はいはい、何ですか光さん?」

光「む~///ひかりさんじゃないらろ~?///」ヒック

秋子「え、えぇ??」

光「むかしはひかりおねーひゃんってよんでたらろ~///」

光「よべ~///」ムニムニ

秋子「ん.....な、何で昔の呼び方しなきゃいけないんですか!?」

光「よべよぉ~///」ムニムニ


秋子が光の世話をしていると、電話がかかってきた


秋子「もしもし?」

桜『あ、あきこぉ~?///』

秋子(げっ、こっちも酔ってる...)

桜『なんかねぇ~///のみくらべしてたらよっちゃったぁ~///』ヒック

秋子「いい大人が昼間から何してるんですか.....」


そう言って、電話は切れた


ゴレイヌ「秋子さん、どうします?」

秋子「あー、光さんが迷惑かけて悪かったな...」

輪廻「ううん........大丈夫.......」

光「めいわくかけてないらろぉ~///」ガシッ

秋子「うわっ!?酒臭っ!!?」


光は完全に酔っ払っていたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ふーみん

テレビで救世主輪廻のニュース。異端の魔法少女の中でなぜ輪廻だけ救世主と言われているのか分析。輪廻が過去を語る

光が正人からの手紙を発見し、秋子を冷やかす。

わくわく

(ちょいと露骨かな)

果たして1がどうさばくか

世間的には輪廻というよりカノン・コード?それとも正体ふっつーにばらしてんのかな

安価下

理由安価出たら

本当は魔法少女を異端と思う心を浄化・消滅しようとしたけど、恐ろしい力に阻まれて自分だけ救世主扱いされるようになったととる予定

光「あきこぉ~///」スリスリ

秋子「あー、もう!二人共!ちょっとそこでテレビでも見ててくれ!」


秋子は光の世話をする為、二人を別の部屋へと向かわせたのだった


ゴレイヌ「...あの二人、仲がいいんですね!」

輪廻「うん........姉妹みたいだった....」


そんな会話をしながら、輪廻はテレビを付けた


『えー、では次の特集です』

『皆さんは、「救世主」と呼ばれる魔法少女をご存知でしょうか?』

『救世主...あー、近頃噂の?』

『はい、その噂の魔法少女です』

『本日は、異端と呼ばれる魔法少女の中で、何故彼女だけ救世主と呼ばれているのか』

『それを、分析して行きたいと思います.....』


ゴレイヌ「わぁ!輪廻さんの特集してますよ!」

輪廻「うん...........」


そして、テレビでは専門家の様な人々が口論を繰り広げていた


輪廻「....みんな嘘........」

輪廻「私を救世主って呼んだのは.......」

輪廻「あの人が最初..........」


輪廻は、意味有り気にそう呟いた


ゴレイヌ「.....よかったら、その話聞かせて頂けませんか?」

輪廻「......いいよ」


輪廻は過去を語り出した

ー一年前・輪廻中学三年生ー


「あはははっ!それまじー?」

「まじまじ!」


キャッキャッ


輪廻「.............」モグモグ


輪廻は、クラスに馴染めていなかった
元からそこまで喋る方では無かった為、友達と呼べるクラスメイトもいなかった


「......ねぇ、神凪さんってさー」

「うん、何考えてるか分からないよねー」

「私あの子きらーい」


輪廻(また言ってる.........)


クラスメイトの中には、輪廻の事をよく思わない生徒もいた
しかし、そんな輪廻にある変化が訪れる
それは、卒業まで残り三ヶ月となったある日の事だった


輪廻(喉乾いたなぁ.........)


輪廻はその日、喉を潤すために冷水機に水を飲みに来ていた
その近くで...


「ねぇ?あんたさ?調子乗ってんだろ?」

「え、あ、そ、そんなこと....!」

「私の彼氏に色目使ってさ!?」

「そーだよ!このビッチ!!」

「ち、ちが...っ......」


輪廻(わお.......)ゴクゴク


輪廻は、クラスメイトが虐められているのを目撃した
輪廻は興味が湧き、それを見ることにした
しかし、途中から虐められている子が可哀想になり、助けに入ることにした


輪廻「......もう、やめてあげたら......?」

「っ...神凪さんには関係無いでしょ!?」

輪廻「でも、この子泣いてる...........」

「関係ないわよ!そんなの!」

輪廻「.............」ジー

「っ......怖いのよ!あんた!!」

「ばーか!!」


輪廻「逃げちゃった.........」

「あ、あの......」

輪廻「....大丈夫.......?」

「は、はい...っ...!」

輪廻「......神凪輪廻....」

「え?」

輪廻「私の名前.......」

「あ、えと、日仲、愛梨...です.....」


こうして、輪廻は虐められていた少女
愛梨と出会ったのだった


ゴレイヌ「へー、そんな事があったんですか」

輪廻「うん........」

輪廻「....それで、ここからが重要.....」



その後、輪廻は愛梨と話す中になった
輪廻は初めて、楽しいと思える時間が出来たのだった
そして卒業式が次の日に迫ったある日、事件が起きた


輪廻「愛梨........帰ろ.......?」

愛梨「あ、えと、ごめんね?今日は用事があって....」

輪廻「ん.....分かった.....」


その日、愛梨は輪廻との帰宅を用事があると言って断った
しかし、愛梨のどこか思い詰めた様な表情を輪廻は見逃さなかった
そして、後を付けて行ったのだった


愛梨「え、と......何の用でしょうか......」

「あ、きたきた」

「あのさぁ??あんた、神凪さんと仲いいんだって??」

愛梨「う、うん......」

「じゃあさ、神凪さん、ぶん殴ってきてよ?」

愛梨「え、え!?」

「だってさー?むかつくじゃんあいつ」

「ね?お願い!」

愛梨「や、やだよ!輪廻は友達だもん!!」

「はぁ??あんた、誰に向かって口聞いてんの??」

愛梨「ひっ!?」

愛梨は、殴られそうになっていた
流石に輪廻が止めに入ろうとした、その時だった


『キシャァァァア!!!』


「ひぃっ!?」

「ば、化物っ!!?」

「きゃぁあっ!!?」


それは、なんて事はない低級ノイズだった
しかし、ただの人間にとっては脅威でしか無かった


「いたっ!?」バタッ

「だ、大丈夫!?」


逃げる途中、愛梨を虐めていた一人がこけてしまった
その生徒に、ノイズが襲い掛かる


「や、やだっ!死にたくないっ!死にたくないよぉっ!!」

愛梨「っ......!!」パァァ


その時、愛梨は変身した
あまりにも突然の出来事に、一同は唖然としていた


愛梨「っ.....逃げて!!!」

「ひっ、ひいいいいっ!!?」


その場にいた生徒は輪廻以外全員逃げてしまった


輪廻「......逃げるんだ......」

「う、うるさいっ!あんたもあの化物に喰われればいいのよ!」


そんな捨て台詞を吐いて、生徒達は逃げる

一方、愛梨は苦戦を強いられていた


愛梨「っ、はぁ...はぁ.....!」

愛梨(や、やっぱり、私の魔法なんかじゃ敵を倒せない....!)


愛梨の魔法は、敵を凶暴化させる
ただ、それだけだった
それは、低級ノイズだとしても上級となんら変わらない力を持つ事となる

そして、凶暴化ノイズが愛梨に攻撃を喰らわせようとした
まさにその時だった


輪廻「............!」シュッ

愛梨「え......?」

ゴレイヌ「あ、助けたんですね」

輪廻「うん.....その後にその子に言われた.......」

輪廻「貴女は、私の救世主だよ.....って.....」

輪廻「...今思うと、早く変身して助けてあげれば良かったかな........」

ゴレイヌ「なるほど.....」

ゴレイヌ「その愛梨さんとは、今もまだ連絡を?」

輪廻「ううん.....私に関する記憶は、その場にいた全員浄化させた........」

ゴレイヌ「ってことは、その愛梨さんも......」

輪廻「そう......私と愛梨は初対面って事になった.......」

輪廻「....そして、愛梨がノイズを倒した事にした......」

輪廻(そしたらなんか、テンション上がってたけど..........まぁ、いっか)

ゴレイヌ「とりあえずその愛梨さんに、初めて救世主って呼ばれたんですね?」

輪廻「そう.......だからこの番組は、嘘つき」

ゴレイヌ「ふふ、その話を聞くとこのテレビの評論家全員、お馬鹿さんに見えちゃいますね?」クスッ

輪廻「だね.........」クスッ


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓2

本日は、ここまでです
お付き合い下さりありがとうございました)

ksk

輪廻、いいところの育ちだと判明


ちなみに日中愛梨ね



>>1さんのお気に入りの魔法少女って誰です(出来れば上位3人)?贔屓とかそういうのでなくて

乙です。
秋子の外見って今どんな感じなんだっけ?

また誤字だよ()

>>1の個人的に気に入ってるキャラは

うーむ...

基本全員気に入ってるんですけどね...

強いていうなら

全員大好き(エミュリアが少しだけリード)
みたいな感じですかね


今の秋子は
髪が所々白い部分があって
目が紅いですね

なるほど
黒染めしてカラコンすれば元に戻れる程度なのかな?

>>654
返答ありがとうございます。
髪を染めてカラコンで誤魔化せば何とかなる範疇かな・・・
学校描写好きだったし何とか学校に復帰させたいな~

エミュリアの真面目な時と蕩けてる時のギャップが可愛い…可愛く無い?

白くあるべき所も赤いんじゃない?

>>657
わかる


わかる

てか高3の時期に学校行かないのは流石に()

一層の事天才エミュリアのドキドキ!?家庭教師ルートとか突入します?行けない分の授業内容を教えてあげる名目で

>>656
カラコンでいける範囲です

そういや愛梨って輪廻と会ってたっけ
切ない感じね

あとワンピースにノーパンとかいう痴女
まぁ100年前って実際日本もノーパンだったしね

魔法少女たちのおっぱいのサイズ教えて(溢れんばかりの下心)

レディにそんな事を聞くのは野暮ってやつですよ()

エミュオラトはひんぬーにきまってる

輪廻も無乳であるべき

残念ながら輪廻は着痩せするタイプの巨乳だという安価が取られてしまっているのだ・・・

>>664
じゃあ響のは教えてくれるんですか!?

愛梨とりなは巨乳と明言されてるね。
今のところ全く生かされて無いけど。
胸責めに特化したノイズも作っときゃ良かった

しかしまあ輪廻がいいとこ育ちの嬢ちゃんっていわれると、やたらとでかい豪邸に一人だけで住んでそうなイメージ

エミュリアは犯すより愛でたい

今日は休みだったのですが
高校時代の知り合いと急に遊ぶことなったので
いつ更新できるかわかりません

申し訳ない

乙です。待ってます。
秋子も高校卒業できるといいけど

愛梨も出たならりなも出してほしかったなー

帰宅は23時半くらいになりそうです

今日は一回更新して寝てしまいます
申し訳ないです
明日はちゃんと更新できるように頑張ります...

明日はお仕事お休みだから待ってる

ゴレイヌ「...あれ、失礼な事聞きますけど、輪廻さんってバイトか何かしてますか?」

輪廻「ううん........」フルフル

ゴレイヌ「えと、どうやって生活をされているんですか...?」

輪廻「えっと.........」


輪廻は、ゴレイヌに事情を説明した


ゴレイヌ「.....ふむ、つまり輪廻さんはどこかの会社の社長さんの娘なんですね!」

輪廻「うん...........生活費は、仕送りで..........」

ゴレイヌ「なるほど.....そうだったんですね」

輪廻「父さんが.......好きに生活しろって............」

輪廻「....ゴレイヌは........?」

ゴレイヌ「私ですか?」

ゴレイヌ「私、今こんな体なので食べ物が必要ないんです」

ゴレイヌ「それに家も必要無いので、空き家とかを勝手に借りて寝泊まりしてるんです」

輪廻「なるほど.........」


ガチャッ


秋子「ふー、やっと寝てくれたぜ.....」

輪廻「おかえり.........」

ゴレイヌ「お疲れ様です!」

秋子「おう!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を

では、また明日.....)

学校に復帰する方法を算段を立てる

髪と瞳をなんとかごまかす方法を考えよう

ゴレイヌがメイドとして雇ってほしいとお願いする(側で見守りたい)

さて、ここで結構重大な事を二つほど

一つ目は、四月の更新についてです
>>1が四月に一ヶ月ほど出張が入ってしまいました
これにより四月の更新がほぼ不可能に近いです


二つ目は、このスレのhappyendへの導き方です
これは、ある特定の条件を済ませた上で、ある安価を取ると自動的にhappyendへと向かっていくようになっています

現在、まだ特定の条件は達成していません
ヒントとしては、マザーを倒すだけではhappyにはなれません
彼女達の世間の扱いに鍵が.....?

では、おやすみなさい

乙です。3月中には終わらないかよねこのペースだと。
生殺しだな~

一度間が空くと書く側のモチベが左右するから心配だけど気長にね

おつん
書く時間作るのも大変ですな
秋子型ミセツが暴れたからハッピーエンドからは遠ざかってる感じかな
とりあえず秋子の社会復帰か

エタりたくは無いのですが、どうも四月以降から仕事が増えるみたいで...
時間が更になくなるかもなのです...

仕事やめたい...()

3月中に「魔法少女」というタイトルとしてのこの物語は一度たたむとか?

5月以降から気分一新して出来るかもよ

レギュにりなを襲わせて
ふたなり晒した上で拘束して
「これが呪われた魔法少女の正体だ!」とかの羞恥プレイを考えていたがBAD一直線だったか・・・

魔法少女詳しくないから初めはプリキュアを漠然とイメージしてたけど今は青年誌で連載してる能力物のイメージで魔法少女はどっかいったww

うーん
一番いいのは四月からこのスレを二代目としてだれかが引き継いでくれる事なんですけどね
そしたら、四月も更新が出来ますし...

とか考えてたんですけど、駄目ですよね...

やってもいいけど凌辱展開かけないからパス

そこは多少時間かけてでも>>1に続けて欲しいな~

途中で変わっちゃうとどうしても違和感が出ちゃうのよね
今書いてるやつとかもどうしても>>1との書き方との違いが出て違和感がある

なるほど...
こんな下手くそな文しか書けない>>1を待ってくださるのであれば
ゆっくりとしていきたいと思います

>>686の方が言うように、一度三月に終わらせるのもいいかなと思ってます

出張先で毎日書き溜めて5月になったら放出しよう(提案&ゲス顔)

>>692
あ、楽しみにしてますからね(期待の眼差し)

うひゃーバレた
秋子たちの物語は3月で終了ということでいいんですかい?
それじゃあ急がねえと

文章の上手下手は関係なくただ単にその人の文がみたいってのはあるよね

んー
今の所考えてるのは、マザー等のノイズ全てを倒しきった後の世界で秋子達が生活する...みたいな、後日談的な感じを書こうかと
でも、主人公は秋子じゃなくて新キャラを募集しようかと思ってたりもします

そのへんは、また追々

>>697
書き溜めを沢山して一気に投下するタイプの方ですかね?
ふふふ、楽しみですね...(期待の眼差し)

3月でたたむ分はそろそろまとめないとやばいなってとこあたりから非安価にしてもいいかもよ?敵味方共にまだ出てきてないのたくさんいるし何かしら手を打たないと3月中に一旦完結は無理ゲーなきがする

出てきてない魔法少女はいいとして、ノイズは出さないとまずいですね

まぁ、それに関してはちゃんと案は考えてあります

3月25日位から急展開になるかもです

てか既にかなりとっちらかってる感あるぞ。ゴレイヌの100年前がどうとか裏社会とかマッドサイエンティスト女王とかマザーとか第三勢力とか世間の目とか恋の行方とか漫才幹部とかその他諸々の人間関係とか

目的二つか三つに絞ろう(提案)

新しいキャラを>>1が自己判断で出す予定はありますか?

そのとっちらかってる感が好きなんですよ(ゲス顔)

安価スレなんですから、全員が同じような安価にならないほうが楽しいですもん


まぁ、皆さんで目的を決めて一致団結してその木的に向かっていくと
それはそれでhappyになるかもしれません

新しいキャラが出るかどうかは安価と取られ方次第ですかね
いけそうかな?と思ったら出します

もう3月終了諦めて素直に4月は我慢した方がいい気がしてきた

ノイズの方は
ノイズ喰いが大暴走して他のノイズ全部ご馳走様→マザーノイズと融合して最終決戦。
に強引に持っていくことも出来なくはない・・・

急展開がどれほど急なのかは知らないけどお片付けしきれないままCharlotte最終話みたくなるのは嫌です(真顔)

というか散らかすのが好きなら無理に3月中にたたまなくてもいいと思う()

それが一番ですかね...

あっ、四月は>>1のssではなく、>>707氏による過去編を楽しめば....!

展開的に必要だったら出すこともあるって感じですかねありがとうです

最終決戦で王のコント期待
あと輪廻は不死鳥みたいに定期的に生まれ変わってるからゴレイヌとも100年前に会ってるのかと思ってた

>>708
そういう展開にちかい打ち切り漫画があったなあ

では、最終的にこうなりました

五月からもまたこのssをゆっくり更新します
急展開はありません

これでいきます

(正直一部の敵にも愛着沸いちゃったから本筋の最後はノイズと魔法少女の共存ルートがいいなぁとか思い始めてしまってる自分がいる)

極端な話完結できなくても書き手と読み手が最後まで楽しめればそれでいいと思ってる

何が言いたいかというと完結させなきゃーとか無理に考えないでとにかくフリーダムにやってほしいなーと

>>713
それが一番だと思います。
とりあえず秋子がやっと学校に戻れそうだし青春ルートを楽しみたい。

秋子「...ところで、さ」

ゴレイヌ「?」

秋子「実は.....2人に、頼みがあるんだよ...」

輪廻「なに..........?」


秋子は、二人にとある事を相談し始めた


ゴレイヌ「学校....ですか?」

秋子「あぁ...この髪と目を、なんとかして学校に行きたいんだよ...」

輪廻「ふむ.........」

秋子「髪は黒く染めればなんとかなるんだが....」

秋子「目がな........」


秋子の目は紅く染まっていた
一般の人が見たら、まず驚くだろう


輪廻「うーん...............」

ゴレイヌ「......何か、目を黒くする物をはめればいいのでは......?」

秋子「ん?そんな物あんのかよ??」

輪廻「調べたら.........はやい......」


3人は、早速携帯で目を黒くする方法を調べ始めた


秋子「ふむ、どうやらこのカラーコンタクトとか言うのを買えば良さそうだな!」

ゴレイヌ「ですね!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

買い物へ
そのまま三人で着せ替え合戦な流れ

カラコンをつけてみる、元の瞳の色に近いが秋子をよく知っているひとには瞳の色に違和感がある

ーショッピングモールー


秋子「...........っし、トイレの個室に移動できたぞ...」

ゴレイヌ「おおお......」

輪廻「じゃあ.......秋子はここで待ってて.........」

ゴレイヌ「急いで買ってきますから!」

秋子「頼んだ....」


二人は、カラーコンタクトを買いに向かった
その間、秋子はトイレの個室で暇をしていたのだった



ゴレイヌ「秋子さん」コンコン

秋子「お、買えたか?」

ゴレイヌ「はい!ばっちりです!」

輪廻「つけてみて......」


秋子は早速、二人が買ってきた黒いカラーコンタクトをつけるのだった


秋子「ん、んー.......おっ、ほんとに黒くなってる!」

ゴレイヌ「凄いですね...多分バレませんよ!」

輪廻「でも.........少し違和感........」

秋子「...まぁ、完全に黒って訳にはいかねぇよな」

秋子「ま、二人共ありがとな!」


こうして、秋子の目は黒く誤魔化すことができるようになったのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

せっかくだし買い物。
特にゴレイヌの下着

秋子「さて......折角来たんだし、何か買って帰るか....」

ゴレイヌ「何買うんですか?」

秋子「そうだな......取り敢えず、ゴレイヌの下着は確定だな」

ゴレイヌ「え゛っ」

輪廻「当たり前.........」

秋子「このご時世、下着も履かずにそんなワンピース一枚だと危ないぞ?色々と...」

ゴレイヌ「で、でも、下着履くと気持ち悪くて......」

秋子「だめだ、絶対履かせるからな!」

ゴレイヌ「うぅ.....」


こうして3人は、買い物をする事になった
初めに、ゴレイヌの下着を買いに向かった


ーランジェリーショップー


秋子「ん、ここだな」

ゴレイヌ「下着がたくさん.....」

輪廻「ほら.......好きなの選んで.....?」

秋子「そうだそうだ」

ゴレイヌ「そ、そんな事言われたって....」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

おはksk

ちゃっかり輪廻も履いてないことに気づく秋子

そういう秋子も色気のない下着ばっかりと可愛い下着を強制的に買わされる

ゴレイヌは渋々下着を探しに向かった


秋子「やれやれ........ん?」


秋子は、不意に輪廻の下半身が目に入った
輪廻はいつも白いワンピースを来ている
普段なら、下着のラインが薄らと見えるはずだった
しかし、今の輪廻からはそのラインが見えない


秋子「.....輪廻、お前下着は...?」

輪廻「今......ゴレイヌに履かしてる......」

秋子「........ん?」


ー数分前ー

輪廻「はい、パンツ。ゴレイヌ履いてないみたいだから...」スッ



秋子「もしかして、あの時?」

輪廻「うん.........脱いだ......」

秋子「(゜д゜)」


つまり、輪廻は現在ノーパンだったのだった


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓2)

kskst

もし踏んでたら↑2

>>726

秋子「お、おまっ、何考えてるんだ!?」

輪廻「?」キョトン

秋子「そんな可愛い顔したってダメだ」

輪廻「そんな.....秋子の気持ちは嬉しいけど..........///」

秋子「赤くなるな!!」

輪廻「え.........愛の告白じゃ.......?」

秋子「ちげーよ!!」

輪廻「ふふ..........」クスッ


輪廻は秋子をからかっていたのだった
それに気付いた秋子は、輪廻に早く行けと諭した


秋子「あーもう、ほら、輪廻もさっさと買って来いよ?」

輪廻「........秋子も」

秋子「へ?」

輪廻「秋子も色気の無い下着しか.........持ってない.........」

秋子「っ、人のタンス勝手に見たな!?」

秋子「べ、別に私はいいんだよ.....」

輪廻「だめ.........可愛いの選んであげる.........」グイッ

秋子「ちょっ!?」


こうして、輪廻は秋子にも下着を強制的に買わせたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

kskst

下1だったら↑

地味な下着を選んだゴレイヌ。輪廻がいたずら心で履き替えさせる。履いていたのが輪廻のパンツだと知って赤面

帰路で正人に遭遇。
色々バツが悪いがテストが近いことを告げられそれ以上に焦る。

数分後、3人は店を出て歩いていた


秋子「ったく、なんで私まで...」ブツブツ

ゴレイヌ「あ、あの?何かあったんですか?」

輪廻「ううん............ところで」

ゴレイヌ「へ?」

輪廻「買った下着........履き替えないの?」

ゴレイヌ「あ......そうですね、着替えてきます!」


こうして、再びトイレの個室へ戻ったのだった
そして、ゴレイヌは購入した地味目の下着を履くのだった


ゴレイヌ「お待たせしました!」

輪廻「じゃ.........その下着返して.....」

ゴレイヌ「あ、はい!」


ゴレイヌは下着を輪廻に返した
すると...


輪廻「んしょ..........」

ゴレイヌ「えっ!?」

輪廻「ん.........これ、元々私履いてたやつ..........」

ゴレイヌ「え、えっ!?えぇっ///!?」

輪廻「ふふ.......」クスッ


ゴレイヌが予想通りの反応を取り、輪廻は嬉しくなり軽く微笑んだ
しかし、そんな輪廻に復讐しようとしている者がいた


秋子(ふ...笑ってられるのも今の内だぜ.....)

秋子(どうにかして恥ずかしがらせないとな......)


秋子は一人、考えるのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

復讐の方法が思い付かんのでjsk↓

百合好きをどうにかして弄る

今、秋子って置換魔法使えるっけ?

明子自身の移動以外なら出来るんじゃなかったっけ

秋子(.....はっ!そうだ!)

秋子(輪廻は確かGL物の漫画が好みだったはず!)


秋子は早速行動に移った


秋子「なー、本屋行こうぜ?」

ゴレイヌ「本屋ですか?」

秋子「あぁ」

輪廻「何か買いたい本でもあるの..........?」

秋子「まー......そんな所だな」

輪廻「?」


そして、3人は本屋へと辿り着いた


ゴレイヌ「あ、私あそこの本読んできます!」

秋子「おーう、いってらー」

ゴレイヌ「~♪」トコトコ


ゴレイヌは漫画コーナーに行ってしまった


輪廻「........秋子はいいの?」

秋子「ん?そういう輪廻こそいいのか?」

輪廻「なにが......?」

秋子「百合物の漫画とか探さないのかよ?」ニヤッ

輪廻「っ.........!」

秋子(ふっ.....慌てふためくがいい......)

輪廻「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

サンクス
輪廻にローター付きエロ下着を転送
位狙えば良かった

明子がいるし…?ニヤリ

エミュオラとばったり

とか言ってたら変な雰囲気に

>>733

変換予測で明子のが先に出てくるのもどかしいなぁ

俺はもう辞書登録してる

浄化結界張った張本人といるわけだし頼めば移動封印の結界解いてもらえるんじゃない?てかもうエミュ家に縛り付ける理由もなくなったし解いてもらいたいな

テストイベントに持ち込んで奏と響の勉強会?保健体育(実技)を実現したいが安価が取れん。
ところで魔法で不正試みたら光さんにボコボコにされるって認識でいい?

え、秋子が移動出来ないのってまだ継続してたのか

ん、もう普通に解除してありますよ

一旦長いバッドエンド挟んだせいかややこしくなっとる

輪廻「んー........別に.........」

秋子「何で?」

輪廻「だって........そんな本なくても.......」

輪廻「.....秋子がいるし.......?」ニヤッ

秋子「へ?」

輪廻「ふふ.........」


輪廻は、怪しげな表情を浮かべながら近寄ってくる

そして、軽く秋子の頬に手を触れる


秋子「え、え??」

輪廻「ふふ.....すべすべしてる.......」サワッ

秋子(あ、あれ?私、輪廻を恥ずかしがらせようとしてたのに、え?)

秋子(ど、どうなってるんだ...!?)

輪廻「秋子.............」サワッ

秋子「ぇ、あ...,.....?」

秋子(何なんだこの雰囲気は....)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ゴレイヌ「!?!???!?」

人目を気にせずムフフしてたが正気に戻り顔真っ赤にして取り乱す輪廻

下校デート中の響&奏に遭遇

秋子「お、落ち着け輪廻...こんな場所で......」

輪廻「え?」


輪廻は考えた
秋子が自分を恥ずかしがらせようとしていたのは分かっていた
だから、逆に秋子をからかおう
そう思っていた
しかし、今の自分はどう見ても店の中でイチャつくバカップルではないか


輪廻「あ、ああぁ......///」カァァ

秋子「り、輪廻?」

輪廻「ち、ちがっ......これ、は、その.....っ...///」アタフタ

秋子「........!」

秋子「↓2」

輪廻「っ///」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

ksk

踏めばいいさ!

か、可愛かったぜ!(イケメンスマイル)

私はノーマルだ

>>755

主人公百合ルート?

秋子(さ、流石に可愛そうだよな)

秋子「か、可愛かったぜ?」ニコッ

輪廻「っ.....///」

輪廻「....ありがと.........///」

秋子(あ、あれー??)

秋子(輪廻さーん?いつもみたいに不敵な笑みを浮かべて下さいー??)


そんな2人の元に、人影が近付いていた


「あっれー?秋子じゃん!」

秋子「っ!?.....奏...?」

奏「うん、そーだよ!」

秋子「学校はどうしたんだよ?」

奏「もう下校時間だよ?」

秋子「あー、そっか...」

奏「で、今はデート中だもんね!」グイッ

響「お、おい.......」


近付いてきたのは奏と光だった
二人は、放課後デートをしていたのだった


奏「...で、学校サボって何してるかと思ったら.....」

秋子「?」

輪廻「///」

奏「ふーん.....へぇ........」

奏「なるほどね」ニヤッ

秋子「お、おい?なんだ今の笑みは!?」

奏「何でもないよー!」

秋子「何でもあるだろ!?おい!?何なんだ今のは!?」

奏「~♪」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

そのままダブルデート(?)

輪廻、秋子の仕草がきになるようになる

まだ会ってない魔法少女と遭遇。

響、光に奏を寝とられてるやん

>>1が光にお仕置きを食らってしまう

>>768

奏を目の前で拐われた傷も癒えないまま
今度は女性に寝とられとは
不憫な

その後、奏は響を引っ張りどこかへ逃げてしまった


秋子「っ、くそ...どうせまた碌でもない事考えてるんだろ...」

秋子「輪廻?大丈夫か?」

輪廻「........///」ボー

秋子「.....熱でもあんのか?」ピトッ

輪廻「ひゃ...っ........///」

秋子「ん......一応、無いみたいだな...」

秋子「とりあえず、少し休憩するか」


こうして、秋子はゴレイヌを呼びフードコートへ向かった


秋子「とりあえず、ここで休憩しようぜ?」

ゴレイヌ「いいですね!」

輪廻「わかった.......」

輪廻(秋子....前から思ってたけど髪綺麗........)

輪廻(それに......行動が色々とかっこいい...........)


秋子「とりあえず、三人分の飲み物買ってくる」

ゴレイヌ「あ、お金を」

秋子「いいって、買い物に付き合ってくれたお礼だ」ニコッ

ゴレイヌ「そ、そうですか?」

輪廻(こういう事.....普通に出来るのって凄いと思うし.............)

輪廻(.....あれ.....さっきから秋子の事ばかり考えてる........?)


その後、3人は飲み物を飲み終わりショッピングモールを適当に歩き回った
そして、夜...


秋子「いやー、今日は楽しかった。お陰で明日から学校に行けそうだ」

ゴレイヌ「なら、よかったです!」

輪廻「うん........」

秋子「あぁ、ありがとな!」

ゴレイヌ「あ、じゃあ私の今の勝手に住んでる家あっちなので.....」

秋子「おう、また来いよ!」


ゴレイヌは帰って行った
そして、秋子と輪廻の二人きりになった


輪廻「............」

秋子「...輪廻?お前、今日ちょっと様子が変だぞ?」

輪廻「..........そうかな.....」

秋子「あぁ、何時もの...こう...何ていうか.....余裕が無い...?」

輪廻「.......ねぇ.....秋子.......」

秋子「?」

輪廻「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

あ、やべ、誤字っt......あれ?客?一体誰だろう.....

抱きついても…いい?

イベントなら>>1が光にお仕置きされる

未知の魔法少女と遭遇

>>733

秋子、恥ずかしくなって逃げる

輪廻「抱きついても......いい.....?」

秋子「お、おう?別に構わないぞ?」

輪廻「ありがと..........」ギュッ


輪廻は、秋子にゆっくりと抱きついた


輪廻「......あったかい.......」

秋子「まぁ.....生きてるからな......一応.....」

輪廻「こんなに......人の体温を感じたのは........初めて.......」ギュゥッ

秋子「...どういう事だ?」

輪廻「.....私の父は.....とある会社の社長.......」

秋子「あぁ、それは知ってる」

輪廻「母は......私を産んですぐに........」

輪廻「父は会社.......私は一人で遊んでた...........」

秋子「...........」

輪廻「だから......こうやって抱きついたのも.........初めて.........」

秋子「.....初めてが、私なんかでよかったのかよ?」

輪廻「......秋子だから...よかった........安心できる.........」ギュゥッ

秋子「.....そうかよ」ギュッ


秋子も輪廻の背中に手を回し、抱きついたのだった
それから数分間、輪廻は秋子に抱きつき、その後ゆっくりと離れた


輪廻「.......私は......寂しかったのかもしれない........」

輪廻「家やお金はあっても.........寂しさは紛らわせなかった.........」

秋子「......辛かったな」

輪廻「ううん.......今は.....楽しい...から......」ニコッ


輪廻は純粋な笑みを浮かべた
それはどこか神々しさを感じるが、同時に少女の純粋な心も感じることの出来る様な優しい笑みだった

そして、秋子と輪廻は別れ、それぞれ帰路についた


秋子「.........ん?」

そんな秋子の目の前から、人影が近付いて来ていた

「ん...日向......か?」

秋子「....げっ、正人かよ」

正人「げってなんだげって」

正人「そもそも、なんだその髪は!?」

秋子「あーもう、イメチェンだよイメチェン!」

正人「はぁ.....日向、そろそろ学校来ないと、本気で単位を落とすぞ?」

秋子「...分かってる、明日からちゃんと行くから.....」

正人「そうか.......あ、それと来週からテストだぞ?」

秋子「........え゛!?」

正人「まぁ...勉強頑張るんだな.....」

秋子「(゜д゜)」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

みんなで勉強会!!!

大学が全休の日にオラトリオがつきっきりで勉強を見てくれるとかなんとか(さりげなく現役大学生カミングアウト)

あれ?オラトって同じ高校に来てなかったっけ?

あんれ、高校行ってる描写あったっけすまん

おかしくなるなら大学云々は消してください

こっちもうろ覚えだから間違ってたらごめん

ー次の日ー

秋子「おはー......」

エミュリア「秋子、やっと復帰したのね」

秋子「あぁ...なんとかな......」

奏「その割には、浮かない顔してるね?」

秋子「だって、テストがあるんだろ...?」

奏「あー、そっか、最近の授業全く受けてないもんね.....」

秋子「終わりだぁ......」

エミュリア「何だ、そんな事.....」

秋子「な、何だとはなんだよ!」


エミュリアは秋子を無視してどこかに電話をかけ始めた


エミュリア「あ、もしもし?」

エミュリア「うん、それで秋子が...うん、そうなの」

エミュリア「うん、それで......えっ!?」

エミュリア「な、なんでそんなこと.....うぅ、分かったわよ.....」

エミュリア「お、お願い.....オラトリオお姉ちゃん.......」


エミュリア「.....謎の噴射音と共にでんわが切れたわ」

秋子「オラトリオか?」

エミュリア「ええ、大学が休みの日に勉強見てくれるそうよ」

秋子「........もう、お前ら姉妹の学歴について考えるのを止めるぜ...」

奏「二人共賢いんだねー」

エミュリア「ふふん、まぁね!」ドヤァ


そんなこんなで昼休憩になった


秋子「さて、飯だ飯!」


(昼休憩イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

あれ、オラトリオ同じ高校でしたっけ...?

学校でもみんなと勉強

お、オラトは一応19歳だし…

エミュリアとオラトは天才肌で教えるのは苦手なイメージだな

ここは家庭教師力をコンマで決めよう(提案)

エミュリア「その前に勉強よ」

秋子「えっ!?」

エミュリア「当然よ、今は一秒でも惜しいわ」

エミュリア「ほら、最初は数学からするわよ....」

秋子「ひぃぃっ!?」

奏「がんばれー」モグモグ


この日の昼休憩は、エミュリアによるスパルタ授業で全て潰れてしまった


秋子「腹減ったよぉぉ.......」

エミュリア「わ、悪かったわ...ここまでな長引かせるつもりは.....」

秋子「エミュリアのばかぁ......あほー......」

エミュリア「うぅ......悪かったって言ってるじゃない.......」

秋子「ぁ、え!?そ、そんな真に受けるなよ!?」

秋子「数学の範囲、教えてくれて助かった!馬鹿なのは私だった!すまん!」

エミュリア「秋子のばーか........」

秋子「くっ......後でコンビニで好きな物奢ってやるから....」

エミュリア「.....プリン......」

秋子「あぁ、買ってやるよ!」

エミュリア「ん......許す.......」ニコッ

奏(あー.....なんか、やっと秋子が戻ってきたって感じだなぁ.......)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

踏み台

コンビニ行ったら>>451がバイトしていた

一旦休憩です

忘れてたけど学祭の劇の話はまだかな

奏も秋子と同じレベルでここのところ事件に巻き込まれてたイメージだが
こっちは大丈夫なのか?

それでも秋子みたいに全く行けてないよりはマシでしょうなー

ー放課後ー

奏「んじゃ、二人共ばいばーい!」

秋子「おーう、部活頑張れよー」


奏はフルートを片手に教室から出て行った


エミュリア「奏、音大目指してるらしいわよ?」

秋子「へぇ、そりゃあいいな。あいつにぴったりじゃん」

エミュリア「えぇ、私もそう思うわ」

エミュリア「...さて、プリンよプリン!!」

秋子「わかったわかった」


二人は、近くにあるコンビニに向かった


エミュリア「この『超大盛り!ギガプリン!!』ってのがいいわ」

秋子「えぇ...お前、腹壊すぞ.....?」

エミュリア「大丈夫よ。プリンは別腹よ」

秋子「へいへい.....」


秋子「さて、レジに持っていくか」

エミュリア「プリンっ♪プリンっ♪」

秋子「ガキかお前は....」


「いらっしゃいませー」

秋子「これ1つ」コトン

「かしこまりましたー......って、秋子じゃん。やっと学校来たのか?」

秋子「んぁ.......なんだ隼人ここでバイトしてんのか?」

隼人「あぁ、まあなー」

秋子「ふーん...」

エミュリア「知り合い?」

秋子「ん、まぁ...なんだ、幼馴染みってやつだ」

エミュリア「へぇ.....」クスッ

秋子「っと、何円だ?」

隼人「514円になります」

秋子「おう、ありがとよ」チャリンッ

隼人「.....テスト、頑張れよ」

秋子「っ.....あー、もう、隼人のそういう所だけは苦手だぜ.....ったく....」

隼人「はは、またのおこしをー」

秋子「二度と来るかっ!」



エミュリア「ふふ、仲がいいのね?」モグモグ

秋子「.....昔は、な...」

エミュリア「??」モグモグ

エミュリア「...ま、これ以上聞くのは野暮ってやつよね」モグモグ

秋子「あぁ.....そうしてくれ...」

(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

二人で食べさせあい

輪廻、エミュ秋子が仲良くしてるのをジト目で遠目から見てる

高いプリンだなw

「ほら、元気出しなさいって」

「ん、そうだな」

「はい、あーん!」

「む、むぐぅっ!?」

「あはは!へんなかおー!」

「けほっ...お、お前...無理矢理突っ込みやがったな.....」

「ふふ~ん♪」

「じゃ、そのプリン没収な」ガシッ

「え、や、やだっ!やだぁっ!」

「いやぁ、こんな悪い子に食わせるプリンは存在しないなぁ??」

「やだぁぁっ!!私のプリンなのっ!」

「...ぷっ.....」

「な、なんで笑ってるのよ...」

「いや....カチッ『やだぁぁっ!!私のプリンなのっ!』.....こうも上手く録音出来るとは.....」プルプル

「あぁっ!?け、消してっ!消しなさいっ!!」

「やだね!暫くはこれでお前を弄ってやる!」

「ぐぬぅ....!!」パァァ....シュッ

「ぬぁっ!?な、生身にブラックホールを当てにくるなって!」

「知らないわ!そのボイスレコーダーを破壊してやるんだから!」

「っ、わ、悪かった悪かった!消す!消すから!」

「...本当?」

「あぁ.......カチッ『やだぁぁっ!!私のプリンなのっ!』」

「~~っ!!!」

「ぎゃぁぁあっ!!?」


輪廻「......楽しそう...」ジトー


秋子とエミュリアが仲良くしているのを、遠くから見つめる輪廻
その目はジト目になっていたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子「ん?なんだよ輪廻いたのか」

輪廻も何か買ってとねだる

輪廻「.......むぅ.....」


輪廻は、その場から駆け出した


輪廻「......秋子...」

秋子「んぉ?輪廻?」

エミュリア「あら、こんな所で会うなんて奇遇ね」

輪廻「うん.......そうだね......」

エミュリア「....ははーん、さては秋子に何か買って欲しいんでしょ!」

輪廻「っ!」

秋子「え?」

エミュリア「ふふ、分かるわ。貴女も欲しいのよね!このプリンが!!」

輪廻「.......うん....!」

エミュリア「そういう事よ、秋子!」

秋子「何がそういう事だ」ムニッ

エミュリア「むぅ......」

秋子「はぁ...仕方ない、行くぞ輪廻ー」

輪廻「っ!」パァァ

秋子「はは...嬉しそうだなおい...」

秋子(私の財布は悲しそうだぜ...)



隼人「.....もう来ないんじゃ?」

秋子「うっせ!さっきのと同じのよこせ!」

隼人「あいよー」

秋子「ったく...」

隼人「おいおい、口悪いぞ?女の子なんだからもっと可愛らしくしてろよ」

秋子「はは、私が今更女口調になったって、気持ち悪いだけだよ」

隼人「ふーん.....」

隼人「俺は似合うと思うけどなぁ.....」

秋子「...514円、だろ?」チャリンッ

隼人「あぁ、まいどありー」



輪廻「.......!」モグモグ

エミュリア「美味しいでしょ?」モグモグ

輪廻「うん........!」モグモグ

秋子(女の子らしく....ね......)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

輪廻可愛い踏み台

捨て犬を見つける

秋子って小遣い制かな?

キャゥン.....


秋子「ん......なんか、今声しなかったか?」

エミュリア「えぇ、多分あそこの箱からよ」

輪廻「ダンボール........?」


三人が近寄ると...


「キャゥン.....」


秋子「ありゃ、捨て犬か.....しかも子犬....」

エミュリア「秋子、飼えないの?」

秋子「いやぁ...家にはもうポチがいるからな....」

エミュリア「私の家もノイズがるから危ないわね.....」

輪廻「..........」ナデナデ


「キャゥン.....」スリスリ


輪廻「っ......!」

エミュリア「へぇ、輪廻に懐いてるんじゃない?」

秋子「みたいだな」

輪廻「で、でも.........私.........」


「キャゥン...?」ペロペロ


輪廻「~っ.......」ナデナデ


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

輪廻可愛い踏み台

踏み台

初の輪廻視点で少し行動

寝落ちしてました...

このままだとまた寝そうなので、更新再開を19時頃からにして休憩中します

その間に、輪廻視点になってから起こる出来事を三つ募集します
↓2
↓4
↓6

とします
ではまた後程...

秋子で自慰

夜月と会う

秋子で自慰

うえ

秋子赤点回避の為の勉強会に参加

リンネノイズとばったり

犬放置かこれ?

犬の件片付いた後のイベントをイメージしてました

>>812
>>814

ちょっとズルイですね...
あと連取りですし
別の方が採用してますが今回は再安価とします

なので
>>813
>>816
>>817

の方が採用です

踏み台感覚で投げてあわよくば↑で取ってもらおうとするやつほんまひで。今回に限った話じゃないが

欲望に正直だなぁと思った(小並感)

秋子のテスト結果は安価の展開によって難易度が変化するコンマ判定とかだと面白そう

世界は救えたけど留年する魔法少女なんてカッコ悪いな

>>823
数字付き鉛筆転がして答え決めるみたいだな
秋子らしいけど

これとった順でいくの?>>816は安価で色々と広げられそうだし最後がいいな

その時、捨て犬が置かれていた場所のすぐ側にある、大きな扉が開いた


夜月「あの.....どうかされましたか?」

秋子「シスターさん...?.....って、ここ協会の前か.....」


捨て犬が置かれていたのは、協会の前だった
夜月は、入口から声がするので様子を見に来たのだった


輪廻「犬が......捨てられていた......」ナデナデ

夜月「まぁ.....可哀想に、私が預かりましょうか?」

輪廻「.......ううん、大丈夫......」

輪廻「私が.......飼う........」ギュッ

「クーン...」スリスリ

夜月「そうですか、では、貴女方に神の御加護があらんことを....」


そういって、夜月は協会の中へ戻って行った


秋子「ふふ、飼うんだな、その犬」

輪廻「うん........」

エミュリア「.............」

秋子「エミュリア?どうしたんだ?」

エミュリア「.....いや、何でもないわ...」


こうして三人は一度、捨て犬を動物病院に見てもらいに行った
拾ったばかりの子犬や子猫は、病気にかかっている場合があるので、医者に見てもらい予防接種等を受けさせる必要があるのだ


エミュリア「えーと...あ、あそこじゃないかしら?」

秋子「ん、そうだな」

輪廻「行こ......!」


ー数分後ー


秋子「健康でよかったな!」

輪廻「うん........!」ギュゥッ

「ワンッ」スリスリ

エミュリア「...じゃ、私は一旦家に帰るわ」

エミュリア「夜にまたあいましょ?」

秋子「夜?」

エミュリア「オラトリオと一緒に勉強教えに行くから」

秋子「あ、なるほどな!頼む!」

輪廻「........私も行く......」

秋子「輪廻も?」

輪廻「うん........」

エミュリア「分かったわ。それじゃ、また後でね」

秋子「あいよー」


この後、輪廻も一度帰宅することにした
部屋に犬を置かなければならないからだ

因みに犬や猫は部屋で飼う場合、トイレを一度教えてやると、そこでするようになる
意外と賢いのだ


ー夜ー

~勉強会~

『いまからいく』りんね

日向秋子『あいよー』

えみゅ『あ、じゃあ私達も出るわ』

オラト『⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!』



輪廻「.....LINE送れたし.......出よ.....」


輪廻は出掛けた
外は思いの外寒く無く、月明かりが綺麗だった


輪廻「.........ん....?」


秋子の家に向かう輪廻の前に、人影が見えた


リンネ『..........あれ...?』

輪廻「.........っ....!」

リンネ『貴女............』

リンネ『秋子の匂いがする........』

輪廻「...さっきまで.......一緒だったから.......」

リンネ『秋子と.......友達........?』

輪廻「うん...........」コクリッ

リンネ『じゃあ........貴女はいい人....!』

輪廻「?」


リンネはそう言うと、嬉しそうにどこかへ飛んで行ってしまった


輪廻「.......あ、いけない......遅れちゃう.......」


輪廻は、急ぎ足で秋子の家へと向かったのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

アリスも来ていた

レギュオンと王に遭遇するが、腰を抜かして逃げていく

レギュオンは一応、輪廻に相性良い設定だった気が・・・

ヒム達がプリキュアの敵幹部みたいになりそう…

コアごとまとめて消えろって念じれば吹き飛ぶだろ

輪廻「よし.......後少し......」


輪廻が急いで秋子の家へと向かっていると...


レギュオン『ここは.....そう、こうやって.....』

王『ふむ......』


輪廻「.......貴方達............」


王『ぬぉぉっ!?』

レギュオン『まずい、こいつは非常にまずいぞ』

レギュオン『くっ...戦闘能力が皆無の王さへいなければ...!』

王『』

レギュオン『仕方ない、ここは逃げるっ!』ダッ

王『』ダッ


輪廻「あっ.........」


レギュオン『全く、王がキャバクラに行きたいなんて言うからこんな事に!』ダッ

王『し、仕方なかろう、ちやほやされたかったのだ』

レギュオン『はぁ.....お、あそこが目的地の様だ....』


王とレギュオンは夜の街に消えて行った...



輪廻「ごめん....遅れた......」

秋子「お、よく来たな!」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

チャラいな笑

オラトとエミュリアが天才肌過ぎて秋子ついて行けず
勉強捗らず危機感を募らせる。

王は戦闘力皆無だけど何故かカリスマだけはあって部下が付いてくるタイプのお方かな

それとも頭だけは冴えるのかな

一応司令官位置だから 軍師的才能があるのかも

ぶっちゃけ輪廻の機嫌次第だよな……悪いと思ったら消せるって時点で。町単位の浄化結界もあるっぽいしいやほんと機嫌次第だと思う

オラトリオ「いい?ここは、このAの公式とBの公式を使うのよ」

エミュリア「で、そこにこのCの公式を当てはめて.....」

秋子「(゜д゜)」

オラトリオ「で、この公式ABCを二乗して......」

エミュリア「で、後はこうすれば....はい!完成!」

オラトリオ「どう?思ってたより簡単でしょ?」

秋子「(゜д゜)」

エミュリア「......秋子?」

輪廻「固まってる.........」

オラトリオ「えぇ!?このレベルで!?」

エミュリア「嘘......そんな......」

輪廻「.....私も...何言ってるかわかんなかった.......」

オラトリオ「!?」

エミュリア「そっ、そんな.....」

秋子「(゜д゜)」

秋子(私...留年するのか........)


絶望してしまった秋子だった


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓2)

因みに>>1の中の王のイメージ

『コンボイ』

教えるのがうまい応援を呼ぶ

不動、秋子が心配になりテストの山を絞ったノートを貸しにやってくる

>>842>>843も似たような物なので正人を召喚します

ほあああああ

偉い面子の場所に呼ばれたな。

自分の中の王のイメージ

魔法陣グルグルの「サタナチア」

秋子「.....はっ!そうか、解説役がいればいいんだ!」

エミュリア「秋子?」


秋子は、唐突に電話を掛け始めた


秋子「おっす、今から来れるか?」

秋子「どこに?私の家だよ」

秋子「大丈夫大丈夫、な?頼むって!来てくれ!」

秋子「よし、ありがとう、明日ジュース奢るぜ!」


秋子「ふふ、援軍を呼んだぜ!」

オラトリオ「へぇ、賢いのかしら?」

秋子「まー、賢いだろ!多分!」

エミュリア「不安ね...」

輪廻「同じく.......」


ー数分後ー


正人「お、お邪魔します.....」

秋子「ん、来たか」

オラトリオ「へぇ、貴方が援軍?」

エミュリア「って、級長じゃないの」

正人「えと.....俺は、何をすれば....?」

秋子「簡単だ、この2人の言ってる訳分からない言葉を通訳してくれ!」

正人(英語か....?)

正人「わ、わかった.....」


正人「つまりだな?これとこれを使うって事だ分かるか?」

秋子「んー......あぁ、なるほどな!」

エミュリア「凄いわね、あの秋子を理解させたわ」

オラトリオ「将来は教員とか向いてるんじゃない?」

正人「い、いや、そんな......」

輪廻「ねぇ......私にも教えて.......?」

正人「あ、は、はい.....」


一見、美少女に囲まれ一般人からは羨ましく見える現状
しかし、実はこの中の正人以外全員が相当な魔力を持つ魔法少女だとは、誰も知らない.....


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

下手に好意を見せたらエミュリアと輪廻の2強から殺意向けられかねないとかアカンや

正人緊張で腹痛

奏も乱入
理由は響と二人きりだと保健体育(実技)の勉強にしかならないか

正人「えっと、ここは、こうして....」

輪廻「へぇ.......なるほど........」

秋子「ん?どういう事だよ?」グイッ

正人「っ!」

正人(ち、近い...っ.....)

オラトリオ「だーかーらー、ここはこうなんだって」

秋子「んんー......あ、分かりそうかも......?」

エミュリア「ほら、級長も何か言って!」

正人「ぇ、あ、だ、だから、これはこうで....」ギュルルルッ

正人「ぐっ!?」

秋子「ま、正人?大丈夫か?」

正人「すまん.....少し、お手洗いに....」

秋子「あぁ、場所は部屋を出て右だ。分かるか?」

正人「あぁ....」


ートイレー

正人(な、何なんだあの空間は...)

正人(大体、女子の部屋に入ったのだって初めてなのに.....女子4人もいるなんて聞いてないぞ...)

正人(しかも全員...その、なんだ...可愛いし......)

正人(緊張で腹が痛くなっちまった.....)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を
今日はここまで
お疲れ様でした

と、言っておくことが1つ
明日明後日は仕事の都合上更新が不可能(確定)です
申し訳ございません

本日一日中お付き合い下さりありがとうございました)

踏んでく?

秋子以外の全員が正人から秋子への好意に勘づく

奏が参加。精神を支配して秋子を勉強好きに

あれ、これって修羅場じゃないか?

正人目線だと惚れた女の子の家に御呼ばれするという最高のシチュエーションだが
ジュース一本で勉強教えに家に来いって結構酷くないですか秋子さん

正人め・・・急に出てきてエロゲの主人公のような思いをしおって・・・
夜道には気を付けろよ・・・
ってか>>834の件があるから安価次第で帰り道で死にかねん。

輪廻とイチャつけるとは羨ましいやつめ...

多分見てないだろうけど、お仕事いてらー

忘れがちだけど変身姿って
秋子→通常…特攻服 強化…堕天使っぽい感じ
光→白い修道服
奏→白を基調とした演奏隊の姿
エミュ→金髪になり服の色が反転 強化…不明
オラト→黒髪になり赤と黒が複雑に入り混じった禍々しい模様のドレスになる 強化→不明
アリス→紅蓮の長髪、肌色多めの赤黒の衣装
りな→金髪化、小さめのビキニになる
愛梨→ベレー帽、ロングスカート風アーマー
輪廻→絵画に描かれる女神のような姿 強化…世界平和その物を絵に描いたような姿

だよね 魔法少女名と同じく死に設定になりつつある

それは俺らの脳内変換に任せてるんじゃね

敗北からの陵辱シーン位でしか衣装の描写が出てきそうなシチュエーションがないなー
個人的には望みところだが

再開は明日の夜からかな?早く続きが見たいぜ

仕事で大阪まで飛ばされましてね()

明日は大丈夫です

了解

今日は夜からか
果たしてエロゲ展開はいつまで許されるか

そういや、作中の暦ってあんまり意識して来なかったけど>>1的にはどれくらいの設定で書いてる?
ついでにせっかくの勉強会だしこの局面は次の日が休日の方が色々展開しやすそうだな

ふー、やっぱり我が家が一番ですね
更新は19時頃を予定しています

暦ですが、>>1は近未来かなぁ?みたいな気分で書いてます

質問の仕方が悪かった。季節のつもりで聞きました。
作中の設定だと何月くらいかなぁと

季節ですか.....

じゃあ、春の5月って事で

ー数分後ー


ジャー


正人「ふぅ......」


秋子「おー、正人おかえり」

正人「あぁ、悪いな。急に腹痛が襲ってきてな...」

秋子「いいって、誰にでもある事だろ?」

秋子「それより、次の場所教えてくれよ!な!!」

正人「お、おう......」


正人は秋子に勉強を教え始めた
その様子を見ていたオラトリオは、ある事に気が付いた


オラトリオ(.........ふぅん....)

オラトリオ「輪廻、輪廻」ボソッ

輪廻「?」

オラトリオ「あの級長さん、多分秋子の事好きよ」ボソッ

輪廻「なんで.........?」ボソッ

オラトリオ「よく考えて見なさい、幾ら知り合いの頼みでもこんな夜中に出て来いって言われても中々来ないわよ?」ボソッ

輪廻「たしかに..........」ボソッ


2人がそんな会話をしていると、エミュリアも近寄ってきた


エミュリア「あら、オラトリオも同じ事考えてたのね」ボソッ

オラトリオ「まぁ、あんな態度してたら誰にでもバレるわよ」ボソッ

エミュリア「確かにね」クスッ


あんな態度とは


秋子「んー.....ここが分からないな...」

正人「どれだよ?」

秋子「ん?これだよこれ」グイッ

正人「っ!」

秋子「ここの問3なんだが...」グイッ

正人「~~っっ....」ダラダラ


こんな態度だ


オラトリオ「ま、なんだかんだで秋子可愛い所もあるし、人気なのかもね」ボソッ

エミュリア「そうね.......」ボソッ


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ksk

秋子にそれとなく聞く、友人としては好きだけど魔法少女否定的だから多分ないと答える

輪廻、秋子にレギュオン達を見たこと報告
秋子、遅いし危ないから正人に泊まっていけと切り出す

秋子、悪い女やなw

三人が話していると、再び正人が席を立った
どうやら腹痛がまた襲ってきた様だ
秋子は心配そうに正人を見送った


エミュリア「...ねぇ、秋子?」

秋子「ん?なんだよ?」

エミュリア「秋子って...級長の事、どう思ってるの?」

秋子「どういう意味だ??」

オラトリオ「異性として、もう思ってるのかしら?」

秋子「んん?まぁ、正人はいい奴だから」

秋子「私は好きだぞ」

オラトリオ「へぇ...そうなんだ」

秋子「...ま、友達としてだがな」

輪廻「友達として........?」

秋子「あぁ、そうだ」

エミュリア「異性として好きではないのかしら?」

秋子「正人は私を女として見てはいないだろうしな」

秋子「それに、あいつは魔法少女の事嫌ってるし...」

秋子「ま、お前らが期待してる返答は出来ねぇよ」

オラトリオ「ふーん.......」

エミュリア(よかったぁ......)

輪廻(......よし...っ....)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ふま ふみ ふむ ふめ ふも

>>875

突如大雨が降り出し帰宅困難に

ベッタベタな展開だがそれが良い

輪廻「.........そうだ」

秋子「ん?どうした輪廻?」

輪廻「ここに来る時.........ノイズを見かけた...........」

輪廻「結構近くだった..........」

エミュリア「へぇ.....なら、一般人を一人で帰らせるのは危ないわね」

オラトリオ「そうね、危険だわ」

秋子「なるほどな......」


ジャー


正人「す、すまん、何度もお手洗いを.....」

秋子「お、丁度いいところに」

正人「??」


秋子は事情を説明した


正人「な、なるほど.....」

輪廻「それで.......私はなんとか逃げれた..........」

オラトリオ「だけど、次はそうも行かないじゃない?」

エミュリア「そうね.....そんな化物、魔法少女にでも倒してもらわないと.....」

正人「魔法少女、か.......」

秋子「......ま、なんだ」

秋子「とりあえず、お前ら全員今日は泊まってけ、な?」

正人「!!?」

エミュリア「いいわね」

オラトリオ「私は問題ないわ」

輪廻「私も.........」

正人「ち、ちょっと待て、三人は女性だから大丈夫だが、俺は男だぞ!?色々と問題が...」

秋子「気にすんなって、多分大丈夫だから!」

正人「い、いや、しかし.......」

秋子「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

お前が変な気を起こすような奴じゃないって知ってるから

じゃあお前と私は同じ部屋なら問題ないだろ?私は見張り役って事で
※三人は寝室、自分達はソファなどという意味

なんだ、やらしいことを我慢できないってか?
心配するなって、こっちはそんなつもりはないし、信用してるから

エミュリア、オルドに頼んで正人を送ってもらう

魔法少女って知らないのにその展開行けるのか?

>>884

展開だけ考えて台詞との矛盾を考えなかったパターンじゃないの?

うーん、それだとどうしても
何で正人だけ送って貰ってエミュリア、オラトリオ、輪廻が秋子の家に泊まるかの説明が付かないので
申し訳ない
再安価します↓2

男の正人に最初に風呂を使ってもらう。
着替えは秋子が自分のジャージを貸す

正人「な、なぁっ!?」

秋子「ん?私何か変な事言ったか?」


エミュリア「秋子って、あれ普通に言ってるのよね?」ヒソヒソ

オラトリオ「将来悪い男に引っかからないか心配だわ」ヒソヒソ

輪廻「そうなったら、私がその男を粛清する..........」ヒソヒソ

エミュリア「いいわね、手伝うわ」ヒソヒソ

オラトリオ「こっわ」ヒソヒソ


正人「っ.....くそ....」

秋子「ま、諦めるんだな!」


こうして、正人は半ば強引に秋子の家に泊まる事になった


秋子「んじゃ、なんか適当に飯作るから風呂にでも入ってこいよ」

オラトリオ「分かったわ」

エミュリア「じゃ、最初は級長に入ってもらおうかしらね?」

正人「わ、分かった......」

秋子「ん、着替えは用意してやるよ」

正人(着替え.....??)


ー風呂場ー

正人「ふぅ.......」チャプ....

正人(...まさか、こんな事になるとはな...)


ガチャッ


「着替え、ここ置いておくぞー」

正人「お、おう!」

「んじゃ、暖まってから上がれよな」


パタン


正人「.........はぁ...」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

逆ラキスケ裸みられる

洗濯物をそのまま持ってきたのかジャージと一緒に秋子の下着も混じってた

悪い男に引っ掛かる所か完全に童貞をもてあそんでる悪女(無自覚)なんですがそれわ

ー数分後ー

正人「ふぅ...いい湯だった...」


正人は風呂から上がり、タオルで体を拭いていた


正人「えと.....あぁ、これが着替えか」

正人「ジャージ......まぁ、日向が折角用意してくれたんだし着ないと悪いk」

正人「ん.......?」


正人がジャージを手に取ると、一枚の布が落ちてきた


正人「なんだこれ.......」ヒョイッ

正人「..........っ!!?」


正人が拾ったのは、秋子の下着だった
どうやら洗濯物に混ざっていた様だ


正人(お、おおお、落ち着け俺.....)

正人(と、とりあえず、この洗濯カゴの中にいれるんだ....!!)


正人の冷静な判断により、なんとか事なきを得たのだった


正人「はぁ.....あいつは自分が女だって自覚があるのか.....」

正人「.............黒か......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ふみ

4人で一緒に風呂に入る
聞こえてくる会話に正人の理性がガリガリ削られる

まさと、ちょっとムラムラしてくる

正人「あ、上がったぞ...」ホカホカ

秋子「おー、おかえり」

エミュリア「...じゃ、次は私達の番ね」

オラトリオ「折角だし一気に入らない?」

エミュリア「ん、いいわねそれ」

秋子「へ?待て待て、私の家の風呂は最高でも三人がげんk」

輪廻「ごーごー......!」グイッ

秋子「っておい!?輪廻押すなって!」

秋子「あーもう、正人!そこのフライパン焦げないように炒めてくれ!」

正人「わ、分かった!」


こうして、4人は風呂場へと入っていった


「ったく、脱衣所が狭いじゃねぇか!」

「ほら、文句言わないで脱ぎなさい!」

「おわっ!?」

「.....あら、秋子胸少し大きくなったんじゃない?」

「んん......あ、確かにそうかもね」

「そ、そうか...??」

「........ふっ.....」

「あぁ!?今輪廻が余裕の笑みを浮かべたわよ!?」

「ふ...いい度胸ね輪廻...三人に勝てると思わない事よ.....」

「えぇ...私も含まれてるのか.....」

「こんな脂肪の塊!羨ましくなんてないわ!!」

「ひゃっ.......!?」

「お前ら、せめて風呂場でやれ!風呂場で!!」



正人「..........」ジュージュー

正人「頼む......保ってくれ俺の理性......」ジュージュー


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

これで脈無しは流石に可哀相に思えてきた
安価下

4人の裸見てしまうラキスケ

正人、後でこっそり抜こうと決意
適当な場所はないか探そうとする(料理は適当なところで切り上げておく)

秋子が魔法少女を悪く言われるのが嫌いという所があるから
そこを何とかすれば脈が生まれる可能性はある

まあ、やや否定的程度だから挽回の余地はあるか
しかしこれでもかとお約束展開だな
自分で仕向けてるのもある

それよりもライバル3人との秋子争奪戦がどうなるかが楽しみだな

暫くして、風呂場から声があった


「まーさとーー!!」

正人「どうしたー??」

「タオルがないんだ!その辺に干してあるの持ってきてくれ!!」

正人「分かったー!!」


因みに、フライパンの料理は頃合だったので火は切ってある


正人「えと.....一応四枚持っていくか....」


そして、正人は風呂場の前へとやってきた


正人「おーい、持ってきたぞー」

「お、ありがとな!入った所に置いてくれ!」

正人「うーい」ガチャッ


正人「...えーっと、どこに置けばいいんだ.....?」

秋子「あぁ、そこのカゴの中にで.....も......」ガチャッ


秋子は、指示を出す為に風呂場から出てきてしまった
しかし秋子は忘れていた
今自分達が全裸だということを


秋子「........あっ」

エミュリア「?」

オラトリオ「あらぁ.....」ニヤッ

輪廻(粛清..........?)

正人「.......へ?」


当然、風呂場を開けたということは4人の裸が嫌でも目に入る


正人「え、ぁ、あの、その」

秋子「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

み、見るなぁ!
(全裸でハイキック)

秋子「……………///」バタン

踏み台

正人、輪廻とエミュリアから粛清され、秋子と二人で寝ることを反対される

秋子「..........///」パタン

正人「っ......」


正人は、元の部屋まで戻っていった


エミュリア「意外だわ、てっきり殴る蹴るすると思ってたのに」

秋子「あ、あのなぁ!今回悪いのは私だぞ!?」

オラトリオ「そうね、秋子の全身ばっちり見られちゃったわね」ニヤニヤ

秋子「ふ、ふんっ!こんな体見たって、嬉しくなんかねぇだろ?」

オラトリオ「いやぁ...それはどうかしらね?」

秋子「ど、どういう意味だよ?」

輪廻「.....男はけだもの..........」

秋子「???」


ー数分後ー


正人「いたたたたたっ!!」

エミュリア「まぁ、これ位は受けてもらわないとね」グリグリ

輪廻「うん.........」グリグリ

オラトリオ「そろそろ止めてあげたら?痛そうよ?」

秋子「そ、そうだ、今回のは私が悪いんだから私にy」

輪廻&エミュリア「「それはだめ」」

秋子「えぇ.......?」


正人は輪廻とエミュリアに足で踏まれ、苦痛を味わっていたのだった


エミュリア「秋子、私は貴女と級長が一緒に寝るのは反対よ」グリグリ

輪廻「私も..........」グリグリ

秋子「んー?大丈夫だって、私寝るつもりないし」

エミュリア「で、でも.....」グリグリ

正人「ぐぁぁぁ.......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

正人の手を縛る事を条件にしぶしぶ認める

正人が後日全員に高級スイーツを奢ることで手打ちとす

秋子「...よし、こうしよう!」

秋子「正人は今度、私達になんか美味い物奢れ!な!」

正人「ま、まぁ、それ位でいいのなら....」

エミュリア「ん、ならいいわ」

輪廻「エミュリアがいいなら..........」

オラトリオ「決まりね、高級スイーツ...楽しみだわ」

正人「え゛っ」

秋子「はは......なんか、私のせいで悪いな」

正人「い、いや、日向が悪い訳では......」


その後、5人は夕飯を食べた
そして、それぞれが寝室へと向かったのだった


秋子「ふぅ......今日はいきなり呼び出して悪かったな」

正人「い、いや、大丈夫だ....」

秋子「そうか...なら、よかった...」

秋子「ま、そこのソファー使って寝てくれ」

正人「日向はどこで寝るんだよ?」

秋子「んー?私今日寝るつもりないからさ」

秋子「ほら、明日休みだし」

正人「しかし、それだと健康に悪いぞ?」

秋子「一日くらい大丈夫だろ!多分!」

正人「多分って.....」

秋子「.....あー....なら.......」

秋子「↓2」

正人「っ!?」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

俺も輪廻とエミュリアに足でグリグリされたい

踏んでく?

おまえを縛らせてくれ。そうすれば私も安心して寝れる

正人が魔法少女に対してやや否定的な理由を聞く

秋子「お前を縛らせてくれ」

秋子「そうすれば、私も安心して寝れる」

正人「っ!?」

秋子「....なんてな!大丈夫だ、私正人の事はしんy」

正人「わ、わかった.....」

秋子「へ?」

正人「それで日向が安心するなら!縛ってくれ!」

秋子「お、おい!?さっきのは軽い冗談だぞ!?」

正人「そ、そうなのか?」

秋子「あぁ.......あ、そうだ」

秋子「話し相手になってくれよ。一人で起きてたってつまらないだろ?」

正人「ん....構わないぞ」

秋子「よし、ならそうだな....」


秋子は正人と喋り始めた
好きな食べ物やらなんやらの話をしながら、時間は過ぎていった


秋子「ん.....あ、そういやさ、正人って魔法少女の事嫌いなんだよな?」

正人「いや、嫌いではないんだがな.....」

秋子「ま、良くは思ってないんだろ?」

正人「.....まぁな.....日向は好きなのか?」

秋子「あぁ、大好きだ」

正人「...そうか、まぁ、人それぞれ感性は違うさ...」

秋子「なんで嫌いなのか、教えてくれないか?」

正人「........分かった」

正人「↓2」

秋子「へぇ.......」

ふみ

女の子がノイズと戦って見も心も危険にさらしてるのに
自分が何もできない無力感を実感させられるから

正人「な、なんだよその反応は...」

秋子「いや、正人って結構いい奴だなぁと思ってさ」

正人「...俺は、魔法少女に劣等感を抱いてるだけだよ」

秋子「いや、正人はいい奴だよ」

秋子「だって、こんな私に勉強教えに来てくれただろ?」

秋子「しかも夜遅くに!これって、正人がいい奴だって事だろ?」

正人「...別に誰にでも教えに行くわけじゃねぇよ」ボソッ

秋子「ん?なんか言ったか?」

正人「...いや、何でもない!」

正人「それにしても、あれだな」

正人「俺もこう、バーッ!!っと魔法を使ってみたいぜ.....」

秋子「おぉ、いいなそれ!見てて楽しそうだ!」

正人「はは、だろ??」


ー寝室ー


オラトリオ「...ふふ、あの2人楽しそうね」

エミュリア「...ふんだ」プクー

オラトリオ「あれ、妬いてるの?」ニヤニヤ

エミュリア「...違うもーん」プクー

輪廻「.........」ムニッ

エミュリア「ぁう.....?」

輪廻「.....柔らかい......」ムニムニ

エミュリア「り、りんねっ、やめなひゃい...」

エミュリア「むにむにしゅるにゃぁあ!!」

オラトリオ(可愛い抱きしめたいムニムニしたいはすはすしたいなでなでしたいうぁぁぁぁあ!!!!)


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

そこまで自己分析できててよく思ってないのか...

誰の裸が一番良かった?と冗談っぽく聞く

>>925
思春期の男子だしな。頭では理解出来てもって感じでしょ

秋子「.....ところでさ?」

正人「ん?」

秋子「正直、誰の裸が一番良かった?」ニヤッ

正人「は、はぁっ!?」

秋子「なぁなぁ?誰のが良かったんだよ~?」ニヤニヤ

正人「だ、誰って...」

秋子(ふふ、多分輪廻だろ...胸大きいし!)

秋子(いや、まてよ...もしかしてエミュリアかオラトリオか...?)

秋子(マジかよ、正人ロリコンって奴なのか!?)

正人「お、俺はだな...!」

秋子「お、おう....」

秋子「まぁ、あれだ、誰のが良くってもそれは、正人の好みだから私が口を出す事ではn」

正人「ひ、日向..........」

秋子「......ん?」

正人「だ、だから!一番日向のが良かったって言ったんだよ!」

秋子「........はぁ!?」

正人「な、なんだよ!悪いかよ!?」

正人「だって、正直言うと他の三人は全然見えなかったからな」

正人「そ、その...日向の裸が俺の視界の8割だったから...」

秋子「し、趣味悪いぞ!?」

秋子「他3人の方が可愛いし綺麗だろ!?」

正人「そ、そんな事言われたってな...」

正人「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を

今日はここまで
お付き合い下さりありがとうございました)

何か、甘酸っぱい展開だな。安価下

その...日向なら見ても許してくれそうと思ってついガン見しちゃって

台無しだよww

半分照れ隠しのチョップ 秋子にしては弱め

どうせ見られても困らない裸だよと卑下する秋子に
いや、凄く綺麗だったと余計なフォローを入れる正人

ちくしょう・・・青春しやがって・・・
そういえばヒムさんが最近ヒマしてましたね・・・グヘヘヘ

正人「その...日向なら見ても許してくれそうとか思って....」

正人「つい、ガン見しちまって....」

秋子「な、なぁっ!?」

正人「で、でもさ、思ったんだけど、その」

正人「喋り方や態度は男っぽくても、やっぱり、女の子なんだなぁって...」

秋子「~っ///」ビシッ

正人「いてっ!?」


秋子は照れながらも、正人に軽めのチョップを食らわせた


秋子「あ、あんまり、その、女っぽいとか言うな.....」

秋子「て、照れるだろ......」

正人「わ、悪い...」

秋子「はぁ...もういい、勉強教えてくれたしチャラにしてやるよ...」

正人「あ、ありがとう.....」

秋子「だから、今日の風呂の事は忘れろ!な!!」グイッ

正人「わ、分かった.....」

正人(あ...シャンプーとかのいい匂いがする.....)

秋子「ふぁ.......ん......なんか、眠くなっちまったな.....」

秋子「悪い.....やっぱ寝るわ.....」

正人「お、おい?」

秋子「おやすみ........」


そういって秋子はソファーに寝転び、寝てしまった


秋子「スー......スー.......」zzz

正人「お、おい日向....?」

正人(くそ...寝顔可愛いなおい.....)


(イベント安価です
次に起きる出来事を↓2)

踏んで

その頃漫才トリオキャバクラで恐ろしい程金を使ってしまった為 ばれて怒られる前にその分の穴埋めの会議を行う

ー夜の街ー

ヒム『おう、どうした盟友』

レギュオン『おぉ、来てくれたか我が友よ!』

ヒム『あぁ、盟友の為なら何処へでも行くぜ?』

レギュオン『うむ、それは有難い!』

レギュオン『では、話を本題に移そう』

ヒム『おう......』

レギュオン『実はな、王がキャバクラで軍資金を殆ど使い果たしてしまったのだ.....』

ヒム『なん.......だと.........!?』

レギュオン『因みに王はそこで小さくなってる』


レギュオンが指を指した方には、小さな黒い塊がプルプルと震えていた


レギュオン『このままでは島に戻ったと同時にアメンに殺されてしまう...』

ヒム『なるほど、どうにかしないといけないって事か...』

レギュオン『.....手伝ってくれるか、我が友よ.....』

ヒム『あぁ、任せろ!なんせ、盟友の頼みだからな!』

レギュオン『我が友........』


こうして、どうやって金を誤魔化すかの会議が開始されたのだった...


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

ジョジョのハーベストみたいにレギュオンの群体使って片っ端から落ちてる金を集める作戦

魔法少女泡姫化計画の構想にたどり着く
(秋子の所の魔法少女達は流石に無理なので弱いところからチョイス)

奏と合体前のりな&愛梨辺りもなんとかなるんじゃね?

その後、会議は続けられていた


レギュオン『うぅむ.......』

ヒム『.......そういえば』

レギュオン『?』

ヒム『こっちには、風俗とか言う施設があったよな?』

レギュオン『あ、あぁ。ある筈だが』

ヒム『ならいい案を思いついたぜ!』

ヒム『俺達で弱い魔法少女を捕まえてだな!』

レギュオン『.......まさか!』

ヒム『そう、そのまさかだ!』

ヒム『風俗嬢として働かせる!』

レギュオン『天才だったか!!』

ヒム『はははは!これは行けるぞぉ!!』


夜の街に、二体の笑い声が響いたのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

朝を迎え、勉強会続行。
なんとか赤点回避できそうなくらいには仕上がる

うえ

秋子、翌日より少しだけ正人を意識するようになる。

結局ほぼ勉強してないな

ー朝ー


「....こ.......」

「....こ.....て...!!」

「秋子、起きて!!」ユサユサ

秋子「ん、んん......??」

エミュリア「あ、やっと起きたわ」

オラトリオ「勉強の続きやるわよー」

秋子「べん......きょう......?」

エミュリア「留年、したくないでしょ?」

秋子「.....はっ!そうだった!」

エミュリア「顔でも洗ってきたら?身が引き締まるわよ?」

秋子「だな!洗ってくる!」


秋子は洗面所に向かった


エミュリア「.....さて、級長?今日は物理を教えるんだけど....」

正人「あ、あぁ。分かった.....」


その後、顔を洗って戻ってきた秋子は猛勉強を開始した
そして、なんとか赤点を回避できそうなぐらいには仕上がったのだった


秋子「つ、疲れたぁ......」

オラトリオ「うん、まぁ頑張ったわね」

秋子「......あれ、輪廻は?」

エミュリア「輪廻なら寝かせてあるわ」

エミュリア「何しても起きなかったんだもの」


ー寝室ー

輪廻「スー.......スー........」zzz


輪廻は思った以上にベッドの寝心地が良く、寝付いてしまったのだった


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

秋子とエミュリアが寝ている輪廻にちょっとエッチな悪戯をする。

それぞれ帰宅
秋子体を動かしたくなりランニング

これから出勤なので今日はここまで

夜は出来たら21時になります
出来そうになかったらまたここに書きます

では、ひとまずお疲れ様でした

乙です。
秋子を日常に戻すという大任を終えた正人君にはどんな悲劇をプレゼントしようかな(ゲス顔)

正人の出番は一段落かな?
くっ付けないにしても主人公に好意を寄せる一般人ってのは何かと使えそう。

正人は男として見られてないしいい奴止まり感がすごいな
というか秋子を落とすのはもう女にしかできない気がしてきた

夜の会話で少しは好感度上がってるから全く眼中にたない状態ではないと思いたいな。

主人公補正(安価)が異常だった
さて、これからどんな目に合わされるのかな...?

個人的には奏と響の時にできなかった。
自我はハッキリしてるけど身体だけ操られた状態でレイプって展開を狙いたい。

書けない報告ができないレベルで忙しいと見た

なんとか帰宅です

少ししか更新できませんがそれでもよければお付き合い下さい

エミュリア「じゃ、私達は帰るわね」

オラトリオ「いい?復習はちゃんとするのよ?」

秋子「おう、色々とありがとな!」

正人「なら、俺もそろそろ...」

秋子「お、夜遅くに呼んじまって悪かったな!」

秋子「色々と助かったぜ!」

正人「おう、テスト頑張れよ」

輪廻「........帰って寝る........」ポケー

秋子「お前は私が送っていく.....」


こうして、全員が秋子の家から帰宅したのだった
そして、輪廻を送り届けた秋子は...


秋子「んー、勉強ばっかで体が鈍ってるかなぁ.....?」

秋子「よし、少し走るか!」


秋子は、軽くランニングする事にした


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

踏み台

奏と響に遭遇。
二人で勉強会のつもりが二人とも欲望に負けて朝まで・・・というノロケ話を聞かされる。

奏はどうしてこんなキャラに・・・

犬役が選ばれた時点でこうなる運命だったんだよ

秋子がランニングをしていると、知った顔に出会った


秋子「あれ?奏?」

奏「ん....あー!秋子じゃん!」

奏「こんな所で何やってるの?」

秋子「いや、実はな?」


秋子はテスト勉強で疲れた体をランニングで解していることを説明した


奏「へー!秋子もテスト勉強してたんだ!」

秋子「も?」

奏「うん!実はね....」


奏は経緯を話し出した


奏「よし、テスト勉強頑張るぞ!」

響「ホントに出来んのかよ...」

奏「む、馬鹿にしないでよね!私だってやる時はやるんだよ!」

響「へいへい...」

ー数分後ー

奏「あー、もう無理っ!分かんないっ!」

響「ほれみろ!言ったそばから!」

奏「無理なものは無理なのっ!」

響「っ.....そんな我儘言う奴には、お仕置きが必要だよな...?」

奏「っ!」ピクンッ



秋子「ちょっと待て」

奏「ん?」

秋子「お前ら、なんだよそのお仕置きだとかなんとか」

奏「え?だって、響は私のご主人様なんだよ?」

秋子「はぁ?」

奏「学校だと私が立場が上なんだけどー」

奏「家だと......私、何も出来ないの...///」キュンッ

秋子「お、おう.....」

奏「でね、それからね!」

秋子「いや、大体分かった。お仕置きされたんだな?」

奏「うん!お尻叩かれながら服従させられたりね!私、泣いて止めてってお願いしてるのに響ったらぜんz」

響「奏っ!」

奏「ん......あ!響だ!」

響「お、おまっ、何喋ってんだよ!?」

奏「んー.......惚気話?」

響「こんな道端でする話じゃないだろ!?」

秋子「ま、まぁなんていうか、あれだ...」

秋子「↓2」


(イベント安価です
↓4に次に起きる出来事を)

踏み台。駄目だこいつらww自分で安価取っといてなんだが

お幸せに

加速

逃げるようにランニング続行どういうわけか復帰リハビリ最終段階でランニングをしていた楓とマラソン勝負になった

ランニング再開。同じくランニング中の王と鉢合わせ、秋子何も気付かずに走りながら世間話

楓起きてたのか
操られていたとはいえ実質自分の処女奪った相手だし複雑だな・・・秋子としては。

いや流石に放置され続けるのもかわいそうだから 色々すっ飛ばした

設定は結構好きだな>楓
既に陵辱されてるし多少酷い目に合わせても大丈夫そうなのもプラス

(たたみかけるような解説の連鎖...うーん)

秋子「お、お幸せにっ!!」


秋子は逃げるようにその場から逃げ出した


奏「あ、行っちゃった...」

響「.....奏?」

奏「.....何かな?」

響「あまり勝手な行動はするなよ?」カチッ

奏「ひっ、あ.....///」ビクッ


響は手に持っていたスイッチを『弱』から『中』に切り替えた


響「...じゃ、散歩行くか」ニコッ

奏「ひゃい.....///」ビクッ

響「学校で好き勝手してる分、ここで痛い目見とかないとな?」サワッ

奏「ひぁぁあ...///」ゾクゾクッ


2人は街へと散歩に出かけたのだった


秋子「あ、あの2人はもう深い関係だったんだな...」

秋子「ま、まぁ、何があっても奏は私の友達だ...受け入れよう......」


秋子がそう思いながら走っている時だった


「あ、お久しぶりですね」

秋子「ん.....っ、あんたは...!」

楓「そう身構えないで下さい。もう操られてませんから」

秋子「そ、そうなのか....っていうか、オラトリオの支配下に置かれてたんじゃ?」

楓「そんなの、とっくの昔に解放されましたよ?」

楓「今はこうして、リハビリをしてる訳です」

秋子「そ、そうなのか...」

楓「.......ふ、リハビリ中の私よりペースが遅いんじゃ無いですか?」

秋子「.......ほう?」


2人の走るペースは見る見る上がって行った


光「あーあー、あいつら二人共負けず嫌いなんだから...まったく......」


(イベント安価です
↓2に次に起きる出来事を)

踏み

ノイズ襲来

奏と響には確かに幸せになって欲しいな。この作品の清涼剤だ

てなところで今回は終わりです

お付き合い下さりありがとうございました

次は新スレを立てて更新する予定です

尚、明日もそこそこ忙しいので襲ってきたノイズの名前を↓2に募集します

余ったスレは雑談スペースとします

では、また明日

原点回帰でイビルフラワー辺り。

念力アシュラ

とりあえず学校絡みで残ってるイベントは
設定上は5月
来週からテスト(秋子はやらかすと留年危機)
来月に学祭で出し物は演劇で題目は「昼ドラのドロドロ展開」
配役は秋子が「二人に愛される女」、エミュリアが「秋子の愛人」、奏が「秋子のペット」
6月に学祭やる高校ってあるのかな?大抵秋にやる印象だが。

俺の高校は六月前半にテストで後半に学際とかいうハードスケジュールだったなぁ

リハビリ明けにしては随分強力なの出てきたな。

ポチに火を吐かせればいいんじゃない?本来は品種改良で作られたもんだから火を吐くの魔法じゃないし

強力な敵が居れば魔法少女の結束も強まるしたまには苦戦するのもそれはそれで
アメン出てこれないしねぇ
桜の特訓の成果が出るか

そういや格闘がメイン出来る魔法少女って秋子以外だと楓だけだよな、というか楓はそれが特化だからアシュラと相性いいかも

元敵と共闘することで手っ取り早く仲良くなれるあれやな。しかしアシュラのキャラ付け想像できんな

設定上は善人だし、魔法少女に対して誇りも持ってるタイプみたいだから秋子との相性事態は悪くないはず。

タンクが相手してる間にアタッカーが隙を見て強襲、あとはヒーラーか欲しいなとか考えるゲーム脳な俺

そういや、回復能力持ちいないな。
ステータス異常の回復は奏と輪廻も出来そう打楽器

埋めがてら念力アシュラの説明貼っとく

【名前】念力アシュラ
【容姿】三つの頭と六本の腕の人形
【備考】(付け足したい事があれば)
六本の腕を使う阿修羅拳の使い手。凄まじい打撃の応酬で熟練の武人でも一人では勝つことは不可能に近い。
三つの頭がそれぞれ念仏を唱えており、念仏が唱えられていると周囲の魔翌力が乱れ魔法をコントロールできなくなる
(予想外の場所に転移したり思わぬ方向に魔法が飛んでいく)
念仏を唱える頭が減っていくと徐々に効果が弱まる

案外、秋子と楓で当たるのが最適解かもしれない

楓の体がどこまで回復してるかだな。連携必須っぽいし。右腕3本秋子、左3本楓担当とか
。個人的には輪廻の浄化も狙いとは別の物を浄化してしまう

楓と秋子って合体魔法が出来るようになったら単純に強そうだよな
楓単体より大きな魔翌力で更に強化した肉体で更に秋子の強化変身の転移魔法の威力をぶつける感じ

ふたりがかりで顔を潰していくのが一番自然かつ確実な方法じゃない?
戦闘中に念仏を唱えるなんて不自然そのものだし

まぁ、そこは>>1次第だよな
もしかしたらここにまだ出てない感じにするのかも...

久々の安価戦闘かな?これで0でムフフとか引いたらどうなるんだろう・・・

寧ろ>>1が楓と秋子を仲良くさせるためにアシュラは倒される運命なのかも

そもそも最適解を答えたらコンマ判定なしで勝利だから最初に最適解以外を答えないといけないけどね

頭が弱点なんだからアシュラは庇うに決まってるしいきなり狙っても阻まれるんじゃないの?だからこそ格闘戦の中で隙を作る必要があるよね

誰も踏まないからここで>>1000を頂きます

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