清美「乱れた風紀に天罰を」 (21)
※BEMANIネタ
元ネタ
https://youtu.be/JYbESlib6qA
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488206473
清美(プロデューサーにアイドルにならないかと誘われて早数ヶ月)
清美(アイドルのお仕事が真面目で誠実なものだとわかりました)
清美(……ですが、風紀が整っているかというとまた別です)
清美(確かに清く正しい職業です。ですがまだまだ風紀が乱れているところがあります)
清美(……特に、このプロダクションの中では)
清美(ですから、私が……この私が! 超☆風紀委員である私が!)
清美(このプロダクションの風紀を正さなくてはいけません、風紀委員として!)
清美「……よしっ」
清美「今日もこの私がプロダクションの風紀を正すとしましょうか!」
清美(プロダクションの前でそう意気込んでから、私は中に入りました)
清美(さて、風紀の乱れているところは……)
清美(……おや)
薫「あはははーっ! ここまでおーいでー!」バタバタ
仁奈「まつでごぜーますよー! あははーっ!」バタバタ
清美「薫ちゃん、仁奈ちゃん。おはようございます」
薫「あっ、清美ちゃんだー! おはようございまー!」
仁奈「おはようごぜーます!」
清美「ふふ、二人ともいい返事ですね」
薫「えへへー」
清美「でも、事務所の廊下を走っちゃだめですよ」
清美「誰かにぶつかっちゃうかもしれませんからね……わかりましたか?」
薫「はーい!」
仁奈「はーい!」
清美「本来、廊下は人生の如く着実に歩んでいかねばならないんです」
薫「人生……?」
清美「静かに……厳かに……歩かないといけないんです」
仁奈「厳かに……」
仁奈「……うむむー、どういうことか難しいでごぜーますよ」
薫「ねー?」
薫「静かにー、はわかるけど、人生の如く……? 厳かに……?」
清美「……二人にはちょっと難しかったですかね」
薫「うーん……」
仁奈「……そうだ!」
仁奈「清美おねーさん、手本みせてくだせー!」
清美「お手本ですか?」
仁奈「そうでごぜーます!」
薫「うん、そうだね!」
薫「そしたら、かおるたちはそれを真似するよ!」
清美「……わかりました」
清美「では手本を見せましょう……こうやって歩くんです」
清美「……」スタスタ
清美「……」スタスタ
清美「……」スタスタ
清美「……わかりましたか?」
薫「たぶんわかった!」
仁奈「わかったでごぜーます!」
清美「ならよかったです」
仁奈「でも、しゃべっちゃだめって言うのは難しいでごぜーます」
清美「ああいえ、黙れってわけじゃないですよ」
清美「でも迷惑にならないような大きさで話して……走らないように……」
清美「今後はこういう風に廊下を歩いてくださいね」
薫「はーい!」
仁奈「はーい!」
清美「ふふっ、ではまた」
薫「またねー!」
仁奈「ばいばーい!」
清美「ふぅ……」
清美「……おや、あの二人は」
莉嘉「ねー、おねーちゃーん! いつまでここで立ってるのー! 早く中に入ろうよー!」
美嘉「ごめん、もうちょっと……もうちょっとだけ、心の準備を……すぅ……はぁ……」
清美「こらーっ!」
美嘉「きゃぁっ!?」
莉嘉「わっ!?」
莉嘉「びっくりしたぁ……あれ、どしたの清美ちゃん?」
清美「姉妹でなんて破廉恥な格好してるんですか!? それも廊下で!?」
清美「そんな、布の少ない……っていうか水着ですよね、それ!?」
莉嘉「あ、これ? そだよー☆」
莉嘉「どうどう、似合う?」
清美「はい、似合ってますよ」
莉嘉「えへへっ、ありがとっ☆」
清美「……ってそうじゃありません!」
清美「なんでそんな格好してるんですか!」
莉嘉「Pくんに見てもらおうと思って☆」
莉嘉「ね、お姉ちゃん?」
美嘉「あ、うん。一応……」
清美「一応……?」
莉嘉「でも聞いてよ清美ちゃん!」
清美「はぁ……」
莉嘉「お姉ちゃんがPくんに見せようって言ったのに、ぜんぜん中に入ろうとしないんだよ!」
美嘉「いや、違うの……ちょっとだけ、心の準備が……」
清美「……この中にプロデューサーがいるんですか?」
莉嘉「うん! 待ってもらってるの!」
莉嘉「だから、ほら。Pくんも待ちくたびれちゃうよ!」
美嘉「うん、そうなんだけど……」
美嘉「……だ、大丈夫かな?」
莉嘉「大丈夫だってばー!」
莉嘉「お姉ちゃんはしっかりお姉ちゃんだよ! カッコよくてセクシーなアタシのお姉ちゃん!」
美嘉「そっか……うん、ありがと★」
美嘉「よし……うん、準備できた!」
美嘉「それじゃあ、行くよ、莉嘉!」
莉嘉「うん!」
清美「……あっ、ちょっと待ってください!」
美嘉「ん?」
莉嘉「なにー?」
清美「……どうしてプロデューサーに外で待ってもらわなかったんですか?」
美嘉「へ?」
清美「二人が外に出るんじゃなくてプロデューサーにこの部屋の外で待ってもらえばよかったと思うんですけど」
清美「そんな風に水着で廊下に立ち尽くすこともなかったでしょうし」
美嘉「あっ」
莉嘉「あっ」
清美「……プロデューサーに水着を見せるっていうのも風紀的には微妙なんですけど……それはまあこの際おいておきましょう」
清美「私たちはアイドルですから。そういったファッションやプロポーションにも気を使うべきではありますし」
清美「けれど……廊下はいろんな人が通る場所です」
清美「そんなところを水着で歩くなんて破廉恥きわまりないです!」
莉嘉「でも、バスタオル巻いて歩いてる人とかもいるし……」
清美「他の人がやってるからって自分がやっていいわけじゃありません!」
清美「っていうか、アレも風紀的にはアウトです、大アウトです!」
清美「もっとしっかり、肌を隠して! ちゃんとした服で廊下を歩いてください!」
美嘉「はーい……」
莉嘉「はーい……」
清美「わかったらさっさと中に入ってください!」
清美「はぁ……」
清美「……やっぱり」
清美「やっぱり、この事務所は風紀が乱れすぎです!」
清美「水着で歩いたり……バスタオルだけで歩いたり……」
清美「……イヴさんなんかたまに段ボールだけで歩いてたりしてますし……」
清美「どれだけ風紀が乱れてるんですかこの事務所は……」
清美「それに事務所の中だと、トランポリンで飛び跳ねてたり……変な実験してたり……」
清美「遊んだものは床に置きっぱなしですし……陶芸とかパンチングマシンとか変なものもたくさんおいてありますし……」
清美「どれだけ風紀が乱れてるんですか、この事務所は!」
清美「……さて」
清美「そんな悪しき風紀が詰まった事務所はもう目の前です」
清美「……すぅ……はぁ」
清美「……よし」
清美「おはようございます!」ガチャ
李衣菜「イェーイッ!」
清美「待ちなさい、そこの乱れた風紀!」
李衣菜「えっ、私のこと?」
清美「そうです、李衣菜さんのことです!」
李衣菜「……乱れた風紀なんて呼ばれたの初めてだよ」
李衣菜「で、なに?」
清美「『なに?』じゃありません!」
清美「ほうきをギターにするんじゃありません!」
李衣菜「えー、いいじゃん別にー」
清美「よくありません! ほうきは掃除用具です、しっかり掃除してください!」
清美「それに、ギターは基本的に左手側がネックでしょう!」
清美「だからそういう持ち方じゃなくて……ちょっと貸してください!」
李衣菜「え……あ、うん。はい」
清美「ありがとうございます」
清美「いいですか。ギターはこうして……こうやって、ここを押さえて!」
清美「ギュイーーーン!」
清美「……ってするんですよ!」
李衣菜「おお! 清美ちゃんもロックじゃん!」
清美「聞いてるんですか!?」
李衣菜「聞いてるよ! 貸して!」
清美「どうぞ」
李衣菜「こうやって……ギュイーーーン!……ってするのが正しいんでしょ?」
清美「ええ、そうです」
清美「……いや、そうじゃありません!」
李衣菜「えぇ、どっち……?」
清美「あっ、違います! 持ち方は正しいんですけど、ほうきをギターにするのは正しくありません!」
清美「風紀が乱れます!」
李衣菜「でもさ、風紀が乱れることをするって……」
李衣菜「……ロックじゃない?」
清美「ロックだからってなんでも許されるわけじゃありません!」
李衣菜「えぇ!?」
清美「なんでそこで驚くんですか!」
清美「ともかく、ほうきをギターにしないこと! いいですね!」
李衣菜「……はーい」
李衣菜「ちぇー……清美ちゃんとセッションしようと思ってたのになー」
清美「本物のギターは私引けませんよ?」
李衣菜「いや、ほうきで」
清美「ほうきでセッションですか……」
李衣菜「清美ちゃんの中にも相当なロックが宿ってそうだしね!」
李衣菜「でもほうきがだめってなると……物干竿とか……でもあれ長いしなー」
清美「そういう問題じゃ――」
ありす「きゃああっ!?」
清美「はっ、悲鳴!」
清美「それでは私はこれで!」
李衣菜「あ、うん。ばいばーい」
清美「どうしたんですか、ありすちゃん!」
ありす「はっ! き、清美さん……!」
ありす「助けてください! フレデリカさんが……!」
清美「フレデリカさんが?」
フレデリカ「ふはははー! もう逃げられないぞー!」
ありす「ひぃ!」
清美「ちょ、ちょっと、何してるんですか、フレデリカさん!」
フレデリカ「ノンノンノン!」
フレデリカ「今のフレデリカはフレデリカではない!」
フレデリカ「超能力を手に入れたミスターフレデリカなのだー!」
清美「それを言うならミスフレデリカです!」
フレデリカ「あ、そっかー♪」
清美「……ってそれはどうでもいいんです!」
清美「それより、ありすちゃんをこんなに怯えさせて……何をしたんですか!?」
フレデリカ「変なことはしてないよー?」
フレデリカ「ただ……えいっ!」
うえきちゃん「……」ズモモモ
清美「うわぁっ!?」
清美「へ、変な植物を咲かせないでください!」
フレデリカ「うえきちゃんだよー」
清美「知りませんよ!」
フレデリカ「さて……」
ありす「!」ビクッ
清美「な、何をするつもりですか!」
フレデリカ「いけー、うえきちゃん!」
フレデリカ「花粉アタック!」
うえきちゃん「……」パッ
清美「な、なんですかそれ!」
フレデリカ「説明しよう!」
フレデリカ「うえきちゃんの花粉を食らったものはみんなくしゃみをしてしまうのだ!」
清美「なっ……!」
フレデリカ「いけー! この事務所を花粉まみれにしてやれー!」
清美「そんな風紀が乱れること……っくしゅん!」
ありす「……っくしゅん!」
フレデリカ「シャッターチャンス!」パシャッ
ありす「あっ……ちょっと、写真撮らないでくだ……っくしゅん!」
フレデリカ「やるなといわれたらやりたくなっちゃうんだよねー」パシャッ
ありす「くしゅん! も、もうやめ……っくしゅん!」
フレデリカ「うふふ、ありすちゃんかわいーっくしゅん!」パシャッ
清美「フレデリカさんまでくしゃみして……っくしゅん!」
フレデリカ「アタシがどうなって……っくしゅん!……もありすちゃんのかわいい写真が取れ……っくしゅん!……ればそれでいいのだーっ……っくしゅん!」パシャッ
フレデリカ「あ、ぶれちゃった」
清美「意味ないじゃないですか!」
清美「くしゅん! くしゅん!……ちょっと、なんとかして……っくしゅん!」
ありす「くしゅん!……っくしゅん!」
フレデリカ「そだねー……っくしゅん!」
フレデリカ「うえきちゃん、もうやめ……っくしゅん!」
うえきちゃん「……」
ありす「っくしゅん……はぁ……はぁ……と、とまった……?」
清美「……みたいですね」
フレデリカ「うーん……ここまでひどいことになるとは想定外だったなー」
清美「まったく……」
清美「今後はしないようにしてくださいね。風紀が乱れますから」
フレデリカ「今の間だけはわかったと言ってやろう!」
清美「ずっとわかっていてください!」
清美「まったく……」
清美「……ところでこれは……?」
フレデリカ「あー、もどそっか?」
清美「風紀のためにも戻してください」
フレデリカ「オッケー♪」
フレデリカ「戻れーっ!」
うえきちゃん「……」ズモモモ
フレデリカ「……これでよし!」
清美「はい」
裕子「わあああああ!?」
清美「はっ、また悲鳴!」
清美「それでは二人とも、また!」ダッ
フレデリカ「うん、ばいばーい!」
ありす「ありがとうございました」
ありす「……さて、フレデリカさん」
フレデリカ「んー?」
ありす「さっきの写真消してください」
フレデリカ「やー♪」
ありす「消してください!」
フレデリカ「消してほしかったら奪い取ってみろー!」ダッ
ありす「あっ……ちょ、ちょっとっ!」
清美「裕子さん、どうしたんですか!?」
裕子「はっ、清美ちゃん!」
裕子「たっ、大変なんです!」
裕子「私のパイロキネシスが暴発してしまって!」
清美「は?」
茜「ボンバーーーーーーーーー!!!!!」メラメラ
裕子「茜ちゃんが物理的に燃えました!」
清美「はああぁぁぁ!?」
清美「ど、どういうことですか!?」
裕子「サイキックです!」
清美「意味わかりません!」
茜「おや、清美ちゃん!! おはようございます!!!!」
茜「いやー、今日はなんだか熱いですね!!!!」
茜「心のうちから燃えているような気がします!!!!」
清美「燃えてるんですよ!」
清美「体の芯から燃えてるんです!」
茜「はい、燃えています!!!!」
茜「今日のレッスンも精一杯がんばろうと、燃えきっています!!!!」
清美「比喩表現ではなく!」
清美「……っていうか、なんで気づかないんですか!」
裕子「サイキックです!」
清美「全部それで片付けないでください!」
清美「あと、ドヤ顔もやめてください!」
清美「そんなにサイキックサイキック言うならなんとかしてくださいよ!」
清美「こう……水を出すようなサイキックってないんですか!?」
裕子「そうですね……じゃあ、水を生み出すサイキックを……ムムムーン!」
茜「ボンバーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」メラメラ
茜「うーん、今なら灼熱の精霊も呼び出せそうな気がします!!!!!」
茜「出でよ!!!! 灼熱の精霊よ!!!!」
清美「さっきより火が強まってるじゃないですか!?」
裕子「あれー……?」
清美「ああもうっ!」
清美「ええっと近くに消火器は……あった!」
清美「ごめんなさい、茜さん! えーいっ!」
茜「おっ、力比べですか!!!???」
茜「負けませんよおおおおーーーーっ!!!!!」
清美「負けてください!」
裕子「では私もサイキックで応戦を――」
清美「――しないでください!」
裕子「……」
裕子「……じゃあ、ガヤしてますね!」
清美「はぁ!?」
裕子「隊長! あぶないッス!」
裕子「隊長! 茜ちゃんが燃えてるッス!」
裕子「隊長! 焦げくさいッス!」
裕子「宇宙ー、宇宙ー、地球ー、地球ー♪」
清美「なんのガヤなんですかそれ!?」
茜「負けてしまいました……」
清美「はぁ……はぁ……なんとかなった……」
裕子「隊長! さすがッス!」
清美「もうそれはいいですから!」
清美「幸い何にも燃え移らなかったからよかったものの……」
裕子「サイキックですからね!」
清美「……とにかく、今後はこんなことのないように」
裕子「はーい」
茜「よくわかりませんけどわかりました!」
清美「……」
「ひゃあああっ!」
清美「また悲鳴ですか!」
清美「ああ、もう今度は何が……あっ、二人とも、また!」
茜「また会いましょう!」
裕子「ありがとうございました!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
清美(……その後も数々の事件が事務所の中で起きて……)
清美(風紀を正すためにも、そのすべてを対処してて……)
清美(で、やっとひと段落ついて……)
清美「……つ」
清美「つかれたぁ……」
清美(思わずソファーに寝転がってしまいました)
清美(……風紀を乱す行為だとはわかっています)
清美(でも、ちょっとだけ……)
清美「はぁ……」
清美「いったいどこまで乱れているんですか、この事務所の風紀は……」
清美(……)
清美(……あと、ちょっと)
清美(あとちょっとしたら立ち上がりましょう……)
清美(私は超☆風紀委員ですから……風紀を正すためにも……私が立っていなければ……!)
モバP「お、清美か」
清美「へ……」
清美「ぷっ、プロデューサー!?」
モバP「おう、お疲れ」
清美「お疲れ様ですっ!」
清美「……あっ!」
モバP「ああ、いいよ。寝たままで」
清美「そんなわけにはいきません、私は超☆風紀委員ですから!」
清美「私自ら風紀を乱すわけには……!」
モバP「はは、いいっていいって」
モバP「がんばってたんだもんな」
清美「え……?」
モバP「色んな人から聞いたんだ」
モバP「清美が風紀を正すためにがんばっていたってさ」
清美「!」
モバP「いつもありがとな」ナデナデ
清美「ひゃっ!?」
清美「ちょっ、な、なにを……!?」
モバP「清美のおかげで助かってるよ」
清美「ぷぷ、プロデューサー……!」
モバP「……おっと。すまん、電話だ」
モバP「じゃあ、またな」
清美「あ……は、はい……」
清美「……」
清美「なでられちゃった……」
清美「……」
清美「……ふふ」
清美「……はっ!」
清美「……」
清美「……」
清美「……」
清美「……」ボフ
清美「……を」ボフボフ
清美「……罰を」ボフボフボフ
清美「……天罰を」ボフボフボフボフ
李衣菜「めぇぇもりぃぃ~ず♪……ってうわぁ!?」
李衣菜「なにしてんのさ、清美ちゃん!?」
李衣菜「そんな、クッションに何回も頭を打ち付けて!」
清美「止めないでください!」
李衣菜「いや、とめるよ!?」
清美「いいえ、止めないでください!」
清美「私は、私の頭の中の風紀の乱れをどうにかしないといけないんです!」
清美「だから!」ボフボフボフ
李衣菜「うわぁあ、やめてってば!」
李衣菜「言ってることもよくわかんないし!」
清美「天罰を……天罰を……!」ボフボフボフ
清美「風紀の神よ! 乱れた風紀に天罰をーッ!!!」ボフボフボフ
李衣菜「ちょっと、清美ちゃん! だめ! だめだってばーっ!」
おしまい
曲中に出てくるキャラがほぼ違和感なく置き換えられるあたりポップン強いしデレマス強い
ポップンだとかおりんと美結とテトラが好きです
誤字脱字、コレジャナイ感などはすいません。読んでくださったかたありがとうございました
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