P「キャラ安価で律子を取られたら残念と言う風潮」 (172)
P「お前ら律子にだって可愛いところあるだろうが!」
俺はりっちゃんだったのか
俺たちが律子だ
りっちゃんカワイイだろ
P「ふー、ただ今戻りましたー」
P「って誰もいないのか」
P「ん?」
???「すぅ……すぅ……」
P「おいおい、>>9が寝てるじゃないか」
ブサイク
初代社長
小鳥さん
律子
なぜ律子をとらない
誰だって嫁に無茶はさせたくないだろ
りっちゃんかわいい
P「まあ小鳥さんも疲れてるだろうしそっとしとこう」
P「さて午後の予定は…」
?「おはようございます」ガチャ
P「おはよう、>>17」
律子
初代社長
小鳥
>>17
屋上
P「おはよう、小鳥」
小鳥「わっそんな小鳥だなんて」ピヨピヨ
P「冗談ですよ居眠りしてたから驚かせようと思って」
P「それより仕事してくださいね」
小鳥「ちぇ~」
prrr
P「はいもしもし、なんだ>>22か」
さすが年増は必死だな
初代社長
ケータイ片手の小鳥
わろたwww
ガチャtって音はドアの音じゃないの?
ID変えてまで自演かよババァ
仕事しろ
P「…何してるんですか」
小鳥「エヘヘ」
P「エヘヘじゃないですよもう…そんなんだから仕事しろとかよく言われるんですよ?」
小鳥「しょぼーん」
P「全くもう…それより午後の予定は…>>30と営業だな」
初代社長
りつk……小鳥
音無さん
ピヨ
スーツを着た小鳥
>>22は一周回ってかわいい
P「ピヨと営業か…」
P「んんっ!?」
小鳥「~♪」
P「おい」
小鳥「はっ、はい」
P「なんでホワイトボードに変なこと書いてるんですかねえ…」
小鳥「あのえっとその」
>>37「プロデューサー!早くしないと遅れますよ!」ガチャ
小鳥さんは年増だけど美人だし性格も良いのに
事務所内で最年長の女性
kskst
律子のようなパンツルックの音無小鳥
千川ちひろ
小鳥
音無
吹いたwww人気者だな
なんの漫才だよ
小鳥「プロデューサー!早くしないと遅れますよ!」ガチャ
P「えっなんで急に立ち上がって…そりゃ時間はあんまりないですけど」
小鳥「いいから早く!遅れると迷惑かけちゃいますから」
P(なんで急にまともな事を…)
P「あれ?机越しだと分からなかったけど今日はパンツルックなんですね」
小鳥「エヘヘ」
P(かわいい)
P「おっとそれより本当の予定は…レッスン場か、行ってきます!」
小鳥「行ってらっしゃい~」
レッスン場
>>47「遅いですよプロデューサー!」
伊達メガネをかけた小鳥
デコ出し小鳥
先回りすんなよ、スーパーサイヤ伝説の界王様みたいに先回りすんなよ
下
ジャージ姿の小鳥さん
律子
ことり
いいかげんにしろよ
>>48
おしかったなwww
ストーカーか何か?
わろた
軽いホラーじゃねえか
ピヨちゃんマジ半端ねえわw
小鳥さんだと許せる不思議
BBA暇なんだな
さすが小鳥さん
大人気ピヨ
小鳥「遅いですよプロデューサー!」
P「」
小鳥「どうしました?」ピヨピヨ
P「えっとどこからツッコんでいいのか」
小鳥「さあ張りきっていきますよ~」
P「何を!?」
小鳥「こう見えても昔は…」
P「あっそうだ>>64は?あいつも来てるはずなんですけど」
初代社長
律子
P
眼鏡小鳥
社長
小鳥
音無小鳥
小鳥
社長wwww
社長をあいつ呼ばわり…
いやこれは黒井のほうだな
社長「こいつとは随分な物言いだね君ぃ・・・」
実は既にあいつって呼べる仲なのかもしれない
未来の社長こと音無小鳥だろ?
小鳥「えっ社長ですか?見てないですけど…それに社長をあいつだなんて」
P「いえ黒井社長のほうです」
小鳥「961プロの社長?一体何の用事が…」
P「実はうちのアイドルが引き抜き工作をされてるらしくて」
P「今日ここにいると聞いて問い詰めようかと」
小鳥「なるほどそんなことがあったんですね…」
小鳥「でもいないみたいだしここで私とレッス」
?「話は聞かせてもらいました!」
P「お、お前は>>78!!」
小鳥
ドリルちんちん大帝
愛
小鳥の姿の小鳥
ただの音無やないか
つまり小鳥
どういうことだ?
鳥の子供の姿をした音無さん?
じゃあ今・・・目の前にいる小鳥さんはいったい?
まさか
小鳥さんということか
NINJAEND
小鳥「話は聞かせてもらいました!」バァーン
P「お、お前は小鳥の姿の小鳥!」
P「ってあれ?」
小鳥「プロデューサーさん!そいつは偽物です!」
P「は…?えっとあの」
小鳥「考えてみてください事務所から車で移動したのに私がいるわけないでしょう?」
P「た、確かに…レッスンするというのも変な話だし」
P「じゃあこの小鳥さんは一体!?」
小鳥?「フフフ…バレては仕方ありませんね」バサッ
P「お、お前は…>>90!!」
kskst
この>>1面白いなww
律子を取らせたいのか取らせたくないのか
チャオ
音無小鳥(X)
日高舞
ゼノグラシアに小鳥さんいたっけ?
また音無さんかwww
さすがに意味わからなくなってきた
未来から来たんじゃね?
狂三とか大統領的な感じか
すごいよ小鳥さん
さすがに>>1もこれには苦笑するレベル
ん?タイトルって音無さん関連だったっけ?
この>>1はリツコスキーの鑑やで…
つい最近も似たような律子好きの安価スレがあったな
律子無理だったけど
まさかとは思いますがこの「小鳥」とはあなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。
律子はなんかあれなんだよ
幸せにしたくないのに幸せになっちゃう感じが嫌なんだよ
美希と真逆
ここは事務員が多いインターネッツですね
P「お、お前は…ってあれ?やっぱり小鳥さんじゃ」
小鳥(X)「フフフ…私は未来から来た音無小鳥、小鳥Xとでも呼んで下さい」
P「は、はあ…そういえば若干老けているような」
小鳥X「ピヨっ!」
P「痛っ!…で小鳥Xさんは何故ここに?」
小鳥X「それは」
P・小鳥「それは?」
小鳥X「>>108を救いにきた」
Pと小鳥の仲を救いに!(主に結婚させたいという意味で)
未だ選ばれない律子と見せかけての小鳥
黒井
かなめまどか
876プロのまなみさん
律子という名の第二の音無小鳥
眼鏡でお下げで事務員小鳥
行き遅れの事務員
おいおいどうなるんだよこれ
…。
アニメ脳の残念なぴよちゃんが来てしまったか
処女をこじらせた結果がこれだよ
おう、いいかげんにしろよピヨ
次他アニメのキャラ書いたら律子ハッピーエンドにするからな
小鳥X「鹿目まどかを救いにきた」
P「かなめまどか?…って誰?」
小鳥(えぇ~…)
小鳥X「知らないなら教えましょう。インキュベーターと契約した魔法少女ことりちゃんは親友を救うため時を」
小鳥「ピヨオオオオオッ!!!」バキッ
小鳥X「」
P「あっ小鳥さん何するんですか!」
小鳥「いいんです!帰りましょう!」
P「えっ、ちょ」
事務所
P「いやあそれにしてもアレは何だったんだろう」ガチャ
小鳥「さ、さあ…」
>>123「お帰りなさい~」
小鳥
初代社長
Pと小鳥さんの子供
小鳥の格好をしたはるか
リボンをせず事務服を身にまとい小鳥そっくりの春香
遂にキタ━(゚∀゚)━!
なにやってるんですか!かっかー!やったー!
あれ、スレタイの人は
>>126、何いってんだお前…小鳥スレですピヨォ!
>>123
それって小鳥さんじゃね?
春香「お帰りなさい~」
P「ただいま~…ってうん?誰?」
小鳥「新しい事務員の方でしょうか?(仕事が楽になるピヨ)」
春香「もう二人とも!春香ですよ!春香!」
P「春香?いや春香は頭にこうリボンがあって…」
春香「ほらリボンつけますよほら!」
P「あ、春香だ」
小鳥「春香ちゃんね」
春香「もう!」
P「でも何でそんな格好してるんだ?」
春香「小鳥さんになりすましてびっくりさせようと思ったんですけど」
春香「小鳥さんと一緒に帰ってきたらダメじゃないですか!」
P「そ、そうかスマン…(なんで怒られてんだろ)」
小鳥「でもこの服どうしたの?」
春香「それは、>>133に協力してもらって」
社長
小鳥X
課長音無小鳥
ASAKOスタジオのCHIAKINGさん
プロデュースァ
あらー(憤怒)
P「えっあのたまにメールが来て衣装やアクセサリーをくれるASAKOスタジオのCHIAKINGさんが?」
春香「何で説明口調なのか知りませんけど、そうです」
小鳥「プロデューサーさんよく名前間違えて怒らせちゃいますもんね」
P「うう…」
春香「じゃあ私千早ちゃんにこれ見せてくるんで帰りますね~」ガチャ
P「あ、ああお疲れ様…」
?「ただいま~今知らない人が出てったんですけど何かありました?」ガチャ
P「ああ気にしないでくれ、>>140」
千早
小鳥さん
ピヨォ
小鳥
ついに寝たのか
律子
途中から口調的に>>1も律子出す気ないよな
P「ああ気にしないでくれ…ってお前は小鳥X!なぜここに!」
小鳥X「フフフ…未来から来たと言ったでしょう、事務所の場所くらい当然知ってます」
P「くっ、そうか…」
小鳥「あなたまたやられたいの?」
小鳥X「おっとそこに隠してある薄い本をばらまかれたくなかったら大人しくしてなさい」
小鳥「くぅ…!」
P「?」
小鳥X「私の本当の目的を教えましょう、>>147に会いにきたの」
プロデューサー
初代社長
新鮮なP
五十嵐局長
う
小鳥X「新鮮なプロデューサーさんに会いにきたの」
P「新鮮な…俺?一体どういう…」
小鳥X「そのままの意味ですよ…」サワッ
P「ひっ!」
小鳥「ピヨっ!」ドゴッ!
小鳥X「」
P「こ、小鳥さんそのバールのようなものは一体…?」
小鳥「ふふふ」
P「でも助かりました、やはり人間歳を取ると必死になるんですかね」
小鳥「ピヨっ!」ブンッ!
P「うわっ!」
小鳥「プロデューサーさん、言葉には気をつけましょうねぇ」ユラァ
P「ご、ごめんなさい…!」
?「zzz…ムニャムニャ」
P「あ、>>153いたのか!助けてくれ!」
初代社長
ちっちゃん
ぴよぴよ
P「ぴよぴよ!助けてくれ!」
ぴよぴよ「…ぴっ?」ムクリ
小鳥「ふふふ…」ユラユラ
ぴよぴよ「ぴっ!ぴー!」
小鳥「…」
ぴよぴよ「ぴー!」パタパタ
小鳥「…はっ私ったら一体何を」
P「さすがはぴよぴよだな!」
ぴよぴよ「ぴっ!」フンス
?「もーうるさいわねえ一体何が…」ガチャ
P「あっ>>156!」
律子
律子
ついにきたか
小川さん
はい解散
P「あっ律子!」ダッ
P「律子か?律子なんだな!?」
律子「えっ、ええ…」
P「会いたかった…ずっと会いたかったんだ!!」ダキィ
律子「ど、どうしたんですか急に…///」
P「残念だなんて…思ってないから!!」
P「俺には律子しかいないんだ!!」
律子「プロデューサー!///」
こうして俺は律子と結婚した
小鳥さんは泣いていた
完
乙
乙
まだ軽口さんと悪徳記者とriolaとレッドショルダーと右子と真一とまんじゅう屋のおばちゃんとヒポポタマースが出てきてないのに
乙
長い戦いだった
紆余曲折があった
よく頑張ったな乙
謎の感動乙
乙
SSを排斥しようとしているような末尾Pに見習わせたいな
乙!
律子が取られて終わってしまって残念!
乙
ワロタ
傑作
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