ガブリアス♀の精相談 (21)
キノガッサ♀「いらっしゃーい!」
ガブリアス♀「二人で~//」ヒック
キノガッサ♀「ありゃ、ガブの姐さん酔ってるの?」
ガブリアス♀「んふふ~~、ちょっとハメ外し過ぎちゃったかな~///」
キノガッサ♀「あ~そう・・・ま、いっか。ほら、座って座って」
ガブリアス♀「ありがとねー///ほら、座ろ//」ヒック
クチート♀「は、はい」
キノガッサ♀「およ?お宅は初めて見るお顔ですね?」
クチート♀「あ、ク、クチートです」ペコリ
ガブリアス♀「私の弟のこれ~//」b
キノガッサ♀「あんれま~~~~。ミロの旦那に続いて、隅には置けませんなぁ」
クチート♀「そ、そんな・・・///」テレ
ガブリアス♀「とりまお好み焼きー//」
キノガッサ♀「あいよ!」カチャカチャ
ガブリアス♀「ここのお好み焼きは絶品なのよぉ~~//」ヒック
クチート♀「そ、そうなんですか・・・」
ポケモンSS R-18シリーズ第3弾
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1481363440
ミロカロス♂の聖精夜
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1483007487
最新new
スピアー♀「マスター、朝だよ」 男「んー・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1487074414
ガブリアス♀「で~、ウチの弟が何かしたの~?//」ヒッ
クチート♀「・・・」
ガブリアス♀「・・・言いたくない?//」ウイック
クチート♀「・・・実は・・・その・・・」
ガブリアス♀「うん?//」ヒック
クチート♀「けんか・・・と言うか、私が一方的に怒っちゃって・・・」
ガブリアス♀「あー、アイツが悪いことしたのぉ?//ごめんね~、後で『はかいこうせん』ぶっ放しとくから~//」ヒック
クチート♀「ち、違うんです!その・・・怒ったのは、怒ったんですけど・・・」
ガブリアス♀「うん//」ヒック
クチート♀「・・・」
ガブリアス♀「・・・言いにくいなら言わなくていいよぉ~//」
キノガッサ♀「はい、おまちー」コトッ、コトッ
ガブリアス♀「はいはい~//じゃあ食べよう!///」
クチート♀「は、はい・・・」
ガブリアス♀「うんうん、美味っ//」ハフハフッ
クチート♀「はふっ・・・」モグモグ
キノガッサ♀「はぁ~~、今年の運勢は普通か~」ペラッ
乙
ガブさん、CSガブにしても龍星群の方がダメージ通るっす
待ってた
クチート♀「・・・あの、お姉様」
ガブリアス♀「ん~~・・・?///」モグモグ
クチート♀「・・・私、本当に・・・ガバイト君の恋人なんでしょうか・・・」
ガブリアス♀「んぇ?どゆこと?//」ヒック、モグムグ
クチート♀「その・・・ガバイト君、最近私と話すと余所余所しいんです」
ガブリアス♀「いつものことじゃないの?//あいつ気弱いし~//」ヒック、ゴクゴク
クチート♀「そ、それとはちょっと違うって言うか・・・ともかく、少し話し辛そうで・・・」
ガブリアス♀「ふーん・・・//」パクパクモグモグ
クチート♀「・・・やっぱり、あれがいけなかったのかな・・・」ボソリ
ガブリアス♀「ん?何?//」
クチート♀「・・・え、えっと・・・食べ終わってからで、いいですか?」
ガブリアス♀「もちー//」モグモグ
クチート♀「ありがとうございます・・・」パク、モグモグ
ガブリアス♀「ごちそうさま~」ガララ
クチート♀「ごちそうさまでした」ペコッ
キノガッサ♀「毎度ありー!」
ガブリアス♀「でー、何だっけ?」
クチート♀「・・・実はその・・・Hしよって、言っちゃったんです・・・///」
ガブリアス♀「ふーん・・・何で?」
クチート♀「な、何でって・・・///」カァァァ
ガブリアス♀「雰囲気で?それとも発情期?」
クチート♀「・・・。・・・~~~~////」フルフルフル
ガブリアス♀「ごめんごめん」クスクス、ナデナデ
クチート♀「・・・えっとぉ・・・///・・・りょ、両方で・・・す///」モジモジ
ガブリアス♀「今も?」
クチート♀「ふえっ!?///・・・ぅぅ・・・///」コクコク
ガブリアス♀「ふーん・・・」
ガブリアス♀「・・・じゃ、イイとこ行こっか」グイッ
クチート♀「え?」
クチート♀「ひあぁっあぁ!///」ビクビクッ!
ガブリアス♀「ふふふ~///これで7回目かしら///」ヌリュヌリュ
クチート♀「ひょ、ひょっろ、まっへ、くらはい・・・!///も、むり、れふ・・・///」ハァハァ
ガブリアス♀「そう?でも・・・こっちはどうかしら?///」ズチュッ
クチート♀「んっぁぁ・・・!///」ビクンッ!
ガブリアス♀「ね?///素直になりなよ・・・♥///」クチュクチュッ!
クチート♀「あぁっ!///やああぁっ!///はげひぃっ・・・っ!///」ビクビクッ
ガブリアス♀「・・・ほら、クチート。どうなんだよ」低音イケボ
クチート♀「っ・・・!///も・・・もっろぉ・・・///」
ガブリアス♀「もっと何だ?」クリュクチュクチュ
クチート♀「あぁっ・・・!///もっろぉ、きもひ、よふ・・・っ///ひてくらはぁいぃ・・・♡///」トロォン
ガブリアス♀「・・・あーあ、その顔反則」ズチュッ!クチュクチュッ!
クチート「あっ・・・♡!///」
ガブリアス♀「ほら、まだまだ時間はあるんだから・・・♡///」クチュクチュッ!
クチート♀「あ・・・っ♡///あっ、ああっ・・・!///」ビクビクッ!
ガブリアス♀「我慢しないで・・・♡?///」グチュグチュッ、ヌチュ
クチート♀「ひゃっ・・・///はぁい・・・♡///」
クチート♀「・・・///」ハァハァハァ
ガブリアス♀「あー、そのごめん・・・///」アセアセ
クチート♀「らい、ひょうふ・・・れふ・・・///」ニコリ
ガブリアス♀「・・・そっか///すっきりした?///」ムラムラ
クチート♀「・・・///」コクコク
ガブリアス♀「んじゃ・・・次は練習してみよっか♡///」ナデナデ
クチート♀「れ、れんひゅう・・・?///」
ガブリアス♀「ほら・・・//私の手の爪をさ、こうして・・・///」クプププ・・・
クチート♀「んぐうぅ・・・?///」ヌプ、チュプ
ガブリアス♀「ほら、私の爪でフェラの練習できるでしょ?///」ハァハァ
クチート♀「ふー・・・ふー・・・///」カァァァ
ガブリアス♀「口、動かせる?///」
クチート♀「えぅ・・・///んうっ・・・はむっ///」チュプ、チュプ、チュプッ
ガブリアス♀「そうそう・・・上手よ///」ナデナデ
クチート♀「ふぅ・・・///」ニコリ、チュプ、チュプ
クチート♀「んんっ、んぅ・・・///」チャプ,レロ,チュポッ
カブリアス♀「・・・」ジーッ
クチート♀「んっく・・・はむ、んんっ///」チュルルッ,レロレロ
カブリアス♀「・・・あ、もういいわよ?」スッ
クチート♀「んっ・・・~~っ」チュルルルッ,チュポッ
カブリアス♀「クチートちゃんの口使い、最高ねぇ・・・これならアイツもイチコロよ♪」ナデナデ
クチート♀「ふあ・・・///はぃ・・・///」クテッ
ガブリアス♀「寝ていいわよ?疲れたよね・・・」ナデナデ,ニコリ
クチート♀「んぅ・・・///」
ガブリアス♀「・・・」ナデナデ
クチート♀「・・・んんぅ・・・」コロンッ,コツッ
クチート♀「んぇ・・・?」パチッ
クチート♀「(何・・・この群青色の硬い・・・)」ペタペタ
「・・・クゥ・・・クゥ・・・」
クチート♀「(・・・あ、ガブリアスさんか・・・///)」
クチート♀「(ガブリアスさんも疲れて寝ちゃったのかな・・・?・・・あ、そうだっ)」ニヒッ
クチート♀「・・・」クリクリッ
「ク、ゥ・・・っぇ」
クチート♀「ふふふ・・・///」クリクリ
「ちょっ、えっ・・・なっ・・・!?」
クチート♀「(まだ低い声でガバイトのマネしてる・・・別にガブリアスさんのエッチな声聞きたいのに///)」
「だ、誰っ、や、やめっ・・・」ピクッ
クチート♀「わからない振りしてもやめないですよぉ~///」ニヨニヨ,クリクリ
「!?。そ、そ、その声、ク、クチートッ!?///何してっ・・・あっぅ!?///」ピクッ
クチート♀「ふふ・・・ガブリアスさん、ここ弱いんですねぇ・・・//」クリクリッ
「ちょっ、クチートっ、ホントにやめてっ・・・!//」ビクンッ!
クチート♀「やーです♡」クリクリッ,キュッ
「ぅあっ・・・!?///」ビクンッ!
クチート♀「ふふ、気持ちいいですかぁ?//」クリクリッ
「ぃ、あっ、うっく・・・///」ビクッ,ピクンッ
クチート♀「さっきもこうして私のこといぢめてたんですからぁ・・・し仕返しですっ♪///」クリクリッ
「やっ、クチート、なんのっこ・・・うぁっ、いぃっ・・・!///」ビクビクッ!
クチート♀「あ・・・イッちゃいそうなんですか・・・?//」ピタッ
「えっ、ぅ・・・?//」ハァハァ
クチート♀「イキたいなら・・・ちゃーんと、おねだりしてくださいな?///」チロチロッ
クチート♀「(鱗から汗がにじみ出てて、しょっぱい・・・///)」チロチロッ
「っ・・・うぅ・・・///」
クチート♀「ほらほらぁ・・・//」スリスリ
「ぅっ・・・///・・・ィ、ィヵ、せて・・・///」
クチート♀「聞こえませーん」スリスリ
「・・・っ・・・!///イ、イかしてくださいっ・・・!///」
クチート♀「・・・ふふっ★よく言えましたぁ///」クリクリッ,グリイッ!
「あっ・・・あっ、あっ・・・!!」ビュルルルッ!ビュプ,ビュッ!
「あっ・・・ぁぅ・・・///」ピクッ,ピクンッ
クチート♀「ふふ・・・///ガブリアスさん、すごい体がピクピクってしてますよぉ?」
「っ・・・///クチート・・・っ///」ムクッ
クチート♀「はい?どうかしま・・・」
ガバイト♂「・・・///」
クチート♀「・・・」
ガバイト♂「・・・っ///」
クチート♀「」
ガバイト♂「お、俺だよ・・・///」
クチート♀「」
ガブリアス♀「うぉぉえぉうぇぁぁぁあ!!」オロロロッ!
サーナイト♂「もうちょっと静かに吐いてくれませんかね!?」
クチート♀「にゃあぁぁぁぁぁあ~~~~~~!!!?//////」
クチート♀「//////」モコモコ
ガバイト♂「その、布団にくるまったままでいいけど・・・姉さんからクチートが熱で倒れたから迎えに来いって言われて・・・/」
クチート♀「//////」モコモコ
ガバイト♂「で、ここのホテルに着いてこの部屋の前に来た途端に視界がブラックアウトして・・・」
クチート♀「・・・そ・・・それは、別に・・・////」ヒョコッ
ガバイト♂「う、うん・・・///」カリカリッ
クチート♀「・・・。・・・ご、ごめんね・・・///」
ガバイト♂「い、いいよ・・・///」
クチート♀「・・・あぅぅ・・・////」モコモコ
ガバイト♂「・・・クチート」クイッ,パサッ
クチート♀「あ・・・。・・・/////」フイッ
ガバイト♂「・・・。・・・あれだけで、終わりじゃないよね?///」
クチート♀「!?///」
クチート可愛いよクチート
ガバイト♂「んっ・・・はぁ、んっ///」
クチート♀「うにゅ・・・んんぅ///んっ、んんっ///」
ガバイト♂「っはぁ・・・///」
胡座をかいているガバイトの脚の上にクチートはちょこんと膝立ちになって深い口付けを交わし合う。
ガバイトよりも、とても小さいピンク色の舌でクチートは、必死にガバイトの舌と自分の舌を絡め合わせていた。
口の形状以前に体格差で口付けをするのも苦労すると思うが、背伸びをしてクチートはガバイトの未発達ではあるが、筋肉質な胸板に手を添えて自信を支えながら、舌を絡ませ合い卑猥な音を響かせる。
クチート♀「っはふ・・・///んんっ、んっぅ・・・///」
ガバイト♂「っ・・・///」
そろそろ頃合いだと見て、ガバイトは名残惜しそうにクチートの小さな腕の付け根部分に鋭い爪を置いて離すように軽く押す。
クチートは押されているのに少し間を空けて気づくと、口を離す。透明で粘っこい糸が引いて、ガバイトとクチートの下顎に塗り付く。
クチート♀「んっはぁ・・・はぁ・・・///」
ガバイト♂「クチート・・・///」
クチート♀「ガ、ガバイトぉ・・・///」
クチートのトロンと惚けて涙で潤った朱い瞳を見つめてガバイトは優しく抱きしめる。
クチートは硬い鱗に覆われているガバイトのその鱗の内側から伝わる温もりを感じながら抱き返した。
まだ口付けを交わして脳内に響き続ける淫音の余韻に浸っていたいが、クチートは自分を気持ちよくしてくれた彼の顔を見ようと短くて小さな腕を離す。
ガバイトもクチートが自分に回していた腕を離したのに気付いて抱きしめるをやめ、クチートの赤い瞳をもう一度見つめる。
クチート♀「ガバイト君、キス・・・上手だね///」
ガバイト♂「そ・・・そうかな?//」
クチート♀「うんっ//キスだけで、軽くイッちゃった///」
ガバイト♂「あ、う、えあっ、そ、そっか・・・///」
クチートは微笑みを浮かべながらガバイトを見つめ返す。ガバイトはクチートの返答に照れて、目を逸らしてしまっていたが、クチートは気にはしなかった。
ああ^~
ガバイト♂「ク、クチート、ホントにやるの・・・?///」
クチート♀「うん・・・///」
ガバイト♂「・・・じゃ、じゃあ・・・頼むよ///」
そう言ってクチートは仰向けに寝て、自分を見つめているガバイトに微笑みかける。
彼女がガバイトに提案したのは口でしてあげると言うもので、数時間前に姉のガブリアスに練習をさせてもらった口使いと舌使いを試そうと思ったのだろう。
ガバイトは驚きを隠せなかったが、初めての事なので好奇心に押されその提案に乗ったようだ。
クチートは寝転がっているガバイトの両膝を少し押して開かせるように促す。ガバイトはそれに応えるのを少し拒みそうになるが、ゆっくりと開いた
ガバイト♂「っ///」
クチート「・・・っ///」
ゴクリっとクチートは口内の唾液を飲み込む。ガバイトの下腹部にはスリットがあった。
ドラゴンタイプは基本的に鱗に覆われている事が多く、そのまま出ているものはあまり居ないため爬虫類やごく僅かな鳥類とイルかなどの水棲生物のように性器を収納するスリットの形状をしている事が多い(>>1の妄想)
そのスリットから赤い亀頭が少しだけ顔を覗かせている。まだ半勃起の状態で、緊張のせいか完全には勃起していなかった。
クチート「(これが・・・ガバイト君の・・・///)」
クチートは初めて見る恋人の逸物に食い入るように見る。
赤い先端のそれに手を伸ばして触ろうとする。ガバイトはその様子を肘をついて背中と首を少し持ち上げながら上から見るように、様子を見ていた。
クチートの指先が赤い先端に触れる。熱い、ちょっと柔らかくて弾力がある。クチートはそう感じた。
クチート♀「ガバイト君は、気持ちよくなるだけで・・・いいからね?///」
それにガバイトは頷くだけで応える。言葉で応えられる余裕もなさそうだった
指先から次は掌で先端に触れて、優しくゆっくりと撫でてみる。ガバイトの逸物はクチートの辿々しい接触で少しずつ刺激されていき、ガバイト自身も快感を覚える。
やがて熱を帯び初めて、徐々にスリットからズンズンとガバイトの逸物は肥大化していく
いいよーエロいよー
クチート♀「(お、おっきくなって・・・///)」
クチートは肥大化して巨大化した逸物に釘付けになりながら小さな両手で竿部分を握るとゆっくりと上下に動かす。
先端の鈴口から珠状に尿道球腺液(我慢汁)が溢れ出た。
それを見てクチートは興味本位で指先につけて先端に塗りたくってみる。先端から傘の部分へ塗りつけていくと、逸物が跳ねた。
クチート♀「い、痛くない?///」
ガバイト♂「な、ない、よっ・・・///」
その言葉を聞いてクチートはホッとため息をつく。その吐息が先端に吹き掛かってまた逸物が跳ねる。
クチートは液体を傘の全体に塗りつけるとそのまま硬い皮を上下に動かす。皮越しに伝わる傘の出っ張りが引っかかる感触に何とも言えない気持ちが込み上げる。
クチートの小さな手で扱かれているガバイトは口の隙間から唾液を滲み出して一生懸命に手を動かしているクチートを見つめる。
クチート♀「んっ・・・///」
クチート♀「(ガバイト君の、熱くなってきてる・・・///気持ち、いいのかなぁ・・・?///)」
クチートは上目遣いに朱い瞳でガバイトを見つめ尿道を親指で押すように上下に扱く。ガバイトはいつも見ているはずのクチートの上目遣いが全く違う角度から見えるような感じにゴクリと固唾を飲み込む。
ガバイト♂「あっぅ・・・///クチート、気持ちいい、よ・・・///」
クチート♀「あっ、そっか・・・///よかった・・・///」
ガバイト♂「う、うん・・・///っ・・・//も、もっと、早めて、いいよ?///」
クチート♀「うん・・・///」
クチートはガバイトが言った通りに扱いている手を早める。
皮が傘から抜ける時にクチュクチュと鳴らす音が更に大きく、テンポが早くなった。
クチート最高
ノノリアス
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