アルミン「エレンを囮にしてさっさと逃げようミカサ!!!!」 (7)

アルミン「あんな死に急ぎ野郎に構っていられるか!ぼくは内地に逃げるぞ!!」

でもお前上位10位以内に入って無いじゃん

エレン「アルミンとマルコはどうした……いないのか」

コニー「あいつは憲兵団に行ったよ、散々悪態をついてな……」

アルミン「調査兵団?ナンセンスだよ!」

アルミン「壁の外に出たい!?イカレてるのかエレン!前からバカだと思ってたけど巨人並みの脳ミソだな!!」

エレン「だ、だって……お前が見せてくれた本に……」

アルミン「フィクションと現実の区別もつかないのかい!?駐屯兵団に通報するよ!?」

エレン「……」

アルミン「ライナー!クリスタとファックしたくてたまらないんだって!?」

ライナー「」

アルミン「僕のこの装備を肩代わりしてくれたら考えてやらんでもない……重くて死にそうだ、さっさと持ってくれ」

ライナー「お前一体何を……」

アルミン「腰も痛いし肩も痛い、ああもうどうして僕がこんな目に遭わなきゃいけないんだ。早く持っておくれよ」

ライナー「……」

アルミン「こいつは人類の敵です!!!僕の命だけは助けてください!!」

エレン「」

アルミン「あの黒髪の東洋人もあいつの仲間です!!」

小鹿「」

アルミン「見たでしょう皆さん、あいつが巨人の力を行使したのを!!早く第二射の用意をしてください!!
早くしろ!!壁の中に巨人がいるんだぞ!!!」


的な

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