初春「うわ。白井さんとかが聞いたら狂喜乱舞しそうですね」
白井「その話聞きましたわ。」
白井「ぜひともお姉さまにやってみてほしいですの」ハァハァ
佐天「え…さすがにそれはやばいんじゃないんですか」
初春「そうですよ白井さん。電撃どころの騒ぎじゃないですよ」
佐天「それに私もいやですし」
スレタイを見た瞬間にビリビリのゲーセンコインを性感帯にしたらレールガンを使う時に絶頂に次ぐ絶頂でイキ果てるんじゃないかなと思いましたまる
コインは身体じゃないんだよなあ
鼻に指を突っ込んだら呼吸すると果てる体質になるのか、捗るな
なお口呼吸ばっかするようになってアデノイドで不細工化する模様
はよ
主多忙のためかけないでござる
だれかかいて
やだ
>>3>>5お前らセンスありすぎww
安価上手くできなかった…
少し書くか
黒子「お願いですのぉ~」
佐天「じゃあこの能力の強さというかどのくらい効くのかを少し確かめてからにしましょうか」
「ってことでう~い~は~る~」
初春「ええっ。私ですか!いやですよ~白井さんのために使うんだから白井さんで試せばいいじゃないですか~」
キマシ
安価のやり方教えてくれい
佐天「確かにそうだね白井さーん準備はできてますか~?」
黒子「ほんとにやりますの?」
佐天「あらら~いまさらびびっちゃうんですかぁ~?」
黒子「むぅこれもお姉さまのあられもない姿をこの目に焼き付けるため…この白井黒子一肌脱ぎますわっ!」クワッ!!
安価なんかいらんから思うままに書いてくれ
>>15おけい
だけど明日早いから寝るわ
金曜日の夜まで投下できないかも
おつ
微量投下行くぞー
佐天「おっ!やってくれるんですか。ではさっそく」サワッ
黒子「…んっ!んふぅ…あぁ!」ビクッ!
佐天「おお白井さん色っぽい」
初春「あわわ。ここまでにしておいたほうがいいんじゃないんですか佐天さん」
佐天「んーどうしよっかなー」
黒子「あふぁ…んんっ…」
佐天「まぁこのぐらいにしておきますか」サッ(ホントはもっとやりたかったけど後が怖いからやめておこう)
マジで微量なのと終わったときに終わりって言ってくれないと乙と言いづらい、というダメ出し
>>20ごめん。今週マジで忙しいホントに微量しか投下できない。
けど来週になれば投下できる量も(多分)少しだけど増えるからそれまで我慢してくれ。
指摘ありがと。
今回も微量投下いくぞー
黒子「はぁはぁ…結構効果ありますのね。その能力。」
初春「もう大丈夫ですか?」
佐天「研究者の人たちが言うにはLEVEL3らしいですよ。」
初春「LEVEL3!すごいじゃないですか。」
黒子「なるほど。だからあんなに…」(後2、3回やられたらイキそうでしたわ)
佐天「こんなに効いちゃうんだったらやめておいたほうがいいですかね。御坂さんにやるの」
黒子「大丈夫ですわ。やりましょう。」ギラギラ
佐天「わ、わかりました。でもどうやってこの状況に持ち込むかが問題ですね」
黒子「そこは任せてくださいまし。一ついい作戦がありますの。」ニヤニヤ
初春「ほ、ホントにやるんですか。」
黒子「何をおっしゃいますの初春。あなたは撮影役ですわよ。」
初春「え、えぇぇ~無理ですよー怖いですもん御坂さん。」
黒子「この話を聞いてしまった時点であなたも共犯ですわよ。」
初春「そ、そんなぁ~」
佐天「ドンマイ。初春。もう諦めるしか無いよ。」
「それで白井さん。その作戦っていうのは?」
黒子「作戦の内容はこうですわ。」
①黒子が佐天さんに能力が発現したからパーティーをやるといって初春の部屋へ
②初春はその間に隠しカメラを設置
③佐天はパーティー中にさりげなく御坂の体に触る
黒子「まぁこんな感じですわね」
初春「えぇ!私の部屋で実行するんですか!」
黒子「何か問題でも?」
初春「何もないです…」トオイメ
今日はここで終わりでーす
ちなみに関係するかわかんないけど佐天の能力はもともとの性感帯に近ければ近いほど効果が上がります。
おつ
乙
期待
少しだけ投下するわ
作戦実行日前日 夜
学舎の園
黒子「お姉さま、明日ご予定はありますか?」
御坂「ないけど、なんで?」
黒子「実は佐天さんに能力が発現しまして、それのパーティーをやろうと思っているのですが」
御坂「佐天さんに能力!そっか。佐天さん頑張ってたもんね。それでどんな能力なの?」
黒子「それは行ってからのお楽しみですわ。」
ちょっと外出するから一旦しゅーりょー
作戦実行日
黒子「お姉さま。朝です。起きてくださいまし。」
御坂「もうそんな時間ー?あーあもう少しだけ寝かせてぇ…」
黒子「お姉さま!今日はパーティーがあるんですわよ。」
御坂「そっかぁ。佐天さんのためのパーティーだっけ。」
黒子「さあ早く準備してくださいまし。」
御坂「黒子、あんた何でそんな急かすの?」
黒子「べ、別に何にもありませんわよ」ギクッ
御坂「なんか怪しいのよねぇ。まあいいわ」
わっふるわっふる
黒子(さてお姉さまが準備している間に初春に電話をかけて準備を促さねば)
黒子「もしもし初春。カメラの準備はできていますの?」
初春「は、はい。多分ばれないところにうまく隠せたと思うのですけど…
ほ、本当に実行するつもりなんですか」
黒子「なにを言っていますの初春。もうここまで来た以上、後へは引き返せませんわよ。」
初春「わかりました。では飾りつけとか進めておきますね。」
佐天の部屋
佐天「はぁ。ホントにやるのか後でなんかやられないといいけど」
佐天「ま、いっか。なんか言われたら全部白井さんのせいにすればいいよね。」
佐天「よし。初春のところ行って準備手伝わなきゃね。」
佐天「今日の初春のパンツはどんな感じかな~」ルンルン
ここでいったん区切る。佐天の能力なんて言ってごまかそう…
なんかいいアイデアあったら教えてくれ
今日は終わり。
投下じゃ
初春の部屋
佐天(こっそり部屋に入ってと)ガチャ
佐天(ばれないように、ばれないように)ソローリ
佐天「う~い~は~る~!」バサッ
初春「きゃぁ!もういきなり何するんですか佐天さん!
インターホン押してから入ってくださいよ」
佐天「えへへ~無用心だった初春にお仕置きをっと思って。」
初春「も~。あ、せっかく来たんだったら飾り付け手伝ってください。」
佐天「そのために私は来たのだ。」キリッ
乙?
ごめん、また忘れてたわ。
投下開始
ピーンポーン
初春「あ、白井さんたち来たみたいですね。」
佐天「初春、カメラ付けてある?」
初春「ばっちりです」
佐天「じゃあ出るよ。」
御坂 黒子「おはよー(ございます)」
佐天 初春「おはようございます!」
御坂「佐天さん。能力が発現したんだって!?すごいじゃない。で、どんな能力なの?」
佐天(や、やばいー。言い訳考えてなかったぁぁぁぁ)
佐天「ま、魔法御手(マジックハンド)のLEVEL3です。」
御坂「魔法御手?聞いたことない能力ね。どんな能力なの?」
佐天「最後の接触した人の能力を一時的に0.5LEVEL上げる能力です」
御坂「0.5LEVEL!?
誤投下失礼
御坂「LEVEL0.5!?それってもうLEVEL4かLEVEL5並の能力じゃない!」
黒子(佐天さんうまく触る口実を…ナイスですわ。あとは私がもうひと押しするだけ)
黒子「その能力ってLEVEL5のお姉さまがやったらどうなるんでしょうか?」
御坂「それ私も今思ってた所。佐天さん、やってみてくれない?
あ、でもここじゃ危ないからどこか広い場所に移動するか。」
佐天「あのー。さっき言い忘れてたんですけど、この能力30分立たないと効果でないんですよ」
御坂「じゃあ今ここで触って、どっかで時間潰してからやりましょうか。」
黒子(ついにお姉さまがあられもない姿を。)ハァハァ
御坂「黒子アンタハァハァ言ってるけど大丈夫?顔も赤くなってるし。
初春さん。悪いんだけど黒子を病院に連れて行ってあげてくれる?」
初春「わかりました。白井さんは私が責任をもって連れていきます!」
(いよっしゃぁっぁぁ!この場から離れることができる)
御坂「頼んだわ。」
黒子「お姉さま。私は元気ですわよ。」
御坂「だめ。私が心配だから行って。」
黒子(そんなぁあんまりですわぁ!なんでここで…でも逆の発想をするのよ黒子。
ここで無駄な抵抗をすればこの計画はおじゃん。しかし、計画が続行すれば
初春の仕掛けたカメラでいくらでも楽しむことができる)
黒子「わかりました。私の愛しのお姉さまがそこまで心配してくださるなら…」
初春「じゃあ行きましょ。白井さん」
黒子「わかりましたの。」バタン
佐天(ちょっと二人とも-!何で私をこの場の置いていくんだorz)
今日はしゅうりょ
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