【安価】妖怪娘をおとしていく 九尾「その2です」 (989)

前回までのあらすじ

色んな妖怪を退治し、世の平穏を陰から守る妖怪祓い。

凶悪な妖怪を手下にし、使い魔として従えている。

九尾、妖狐、鬼、女郎蜘蛛、子蜘蛛、天狗、猫又、茨木童子、猫又ボーグ、狛犬、鎌鼬、龍、龍娘、烏天狗。

座敷童、化け狸、雪女、鼬、酒呑童子、ヘスティア、ラーが今現在の手下だ。

男「どうにも、日本の妖怪と神を消して楽園を築くそうだ」

男「……地元でできない事を、よくもまあよそでできると思ったな」

宗主「そうですか……」

男「どうにも、日本の妖怪と神を消して楽園を築くそうだ」

男「……地元でできない事を、よくもまあよそでできると思ったな」

宗主「そうですか……」



>>下

散歩していた妖狐と座敷わらしが天使達に囚われる

男「また被害か……」

男「俺も舐められたものだな……」

九尾「どうしますか?」



>>下

更に裏切りの猫又により、ラーとヘスティアを奪われる 

妖怪に化けて天使に接近する

男「……アイツ等もか?」

男「まあ、ラーは普通の妖怪並みに落ちたし、ヘスティアも戦闘用ではないしな……」

男「……段々イライラしてきたぞ」



>>下

妖狐、座敷童、ラー、ヘスティアが妖怪祓い達にNTRレイプされてる映像が届いた

妖狐「あ、あへ……ひ、ぁ……」ピクピク

座敷童「ちんぽぉ、おちんぽしゅきぃ……」

ラー「猫又っ、や、やだっ、んんっ!」パンパン

ヘスティア「お、お尻、や、だめぇ! そんなの、入らないからぁぁ!」



男「……あいつらも大変だな」

男「うーん、でもなぁ、戦力的にはまだ痛くないが……早急に対処するべきだな」



>>下

調子に乗った猫又より、猫又の奴隷になれば救ってあげると連絡が来る。

猫又『あ、ああっ、んぁっ!』パンパン

猫又『ご主人しゃまぁ、こっちにきたらぁ、猫又の、奴隷にしてたすけて、あげる、にゃぁぁ!』パンパン

男「いや、結構だ」

男「……助けるにしても半殺しにするにしても、早急に対処するべきだな」



>>下

色々と頭にきたので、宗主に強力な妖怪を融通してもらう

宗主「なるほど、妖怪ですね」ニコニコ

宗主「みんな私が直々に調教、調整した従順な妖怪たちです」ニコニコ

宗主「とりあえずカタログです、見てみてください!」ニコニコ



>>下

崇徳上皇

男「……この人までいるのか」

宗主「ああ……その人は、所属しているだけです」

男「と言うと」

宗主「他の妖怪と違い、この方は分霊ではなく……本体ですから」

宗主「



>>下

崇徳上皇を呼び出してレイプする

ホモじゃないか

女体化してる?

お尻があるぞ

※登場人物と実在の人物とは一切関係ありません。


※崇徳上皇の属性(男か女かとか、そういう意味の)
>>下

男装の女

男「……こんな地下にいたのか」

崇徳上皇「……なんだ、貴様」

男「契約を受け継いだ者だ」

ドンッ

崇徳上皇「っ、なにをっ」

男「ふーん、やっぱり女か」

崇徳上皇「や、やめろっ」



>>下

最初は優しく

パン、パン

崇徳上皇「んっ、んんっ、あっ」

パン、パン

崇徳上皇「やめ、やめろっ、やめろぉっ」

パン、パン

崇徳上皇「んひっ、んぁっ、ああっ」



>>下

おねだりするまで焦らすように責める

ヌッチ、ヌッチ

崇徳上皇「きさ、まっ」

男「浅いところで辛いだろ?」

男「ねだってみろよ、メスみたいに」

崇徳上皇「だれ、がっ、んんっ」



>>下

イカせて欲しいなら、雌犬になれと命令。

男「イかせて欲しいなら、メス犬になれよ」

ヌッチ、ヌッチ

崇徳上皇「だれがっ、そん、なっ」

男「いいのか? 生殺しだと思うぞ?」



>>下

淫紋を刻んで感度をあげる。男の許可がないと絶頂できない。

ポォォッ

崇徳上皇「これ、はっ」

男「特別製の淫紋だ、キツイぞこれは」

崇徳上皇「貴様っ!」キッ



>>下

激しくせめられるが、イけない。

パンパンパン

崇徳上皇「んひぃぃっ!?」

男「苦しいだろ? イけなくて」

パンパンパン

崇徳上皇「ひぎゅっ、んひっ、んんんっ!」



>>下

元天皇だけあって簡単には屈しない

崇徳上皇「ふーっ、ふーっ」

男「耐えるなぁ、流石もと天皇」

崇徳上皇「殺すっ、殺すっ!」



>>下

民衆の前で公開セックスしてアヘらせる

崇徳「お、おひぁ!? んひぁぁあ!?」

男「絶頂解禁した途端これか! 淫乱が!」

パンパンパン

男「それとも見られて感じてんのか!?」

パンパンパン



>>下

降参して男の性奴隷に

崇徳「わ、わか、った……お前の、奴隷に、なる、から……」

男「よしよし、正直でよろしい」

男「さて、腹に刻んだ淫紋も完成したな」



>>下

猫又達を回収の為に殴り込み

崇徳上皇を囮に天使を誘き出すもレイプされて殺される

男「……霊力の質が違うな」

九尾「ええ……純度は高いですが」

女郎蜘蛛「なんだか違和感を感じるわぁ……」

鬼「侵略の影響だろうな……」



>>下

妖狐の回収に成功。天使を孕んでいた。

見つかった

妖狐「……あ、あへ……」ポッコリ

九尾「ご主人様、妖狐を発見しました」

男「なるほど、とりあえず宗主んとこに転送するぞ」



>>下

一旦、そうしゅの家に帰る。

男「あー、きつかった」

宗主「どうでしたか?」

男「……数が多いな」

宗主「やっかいですね」



>>下

天使達が全日本に向けて宣戦布告。1週間後に総攻撃。

戦闘力を鍛える意味でも手合わせをする。まずは九尾

男「……宣戦布告か」

宗主「これでようやく神も出せます」

男「おお、そう言えばそうだったか」



>>下

戦いに向けて宗主が励ましてくれる(性的に)

宗主「……ん、んぁぁっ!」

男「しめつけが、いい感じだ」

宗主「そう、ですか……?」

パンパンパン


>>下

男、宗主に激しく搾り取られる。
途中から気絶してしまう。

男「……あー……」

宗主「おはようございます」

男「気絶してたか……」

宗主「思っていたより、お疲れのようですね……」



>>下

男が気絶中に龍と龍娘が天使達に犯されていた

男「まーた攫われてるのか」

九尾「……あの霊力は厄介です」

男「完全に俺が舐められてるな……」



>>下

宗主の家に妖怪祓達と悪堕ちラーが襲撃してきた。

宗主「束になろうとも、関係はありません」

宗主「反撃の理由ができたのなら、十分に動けます」

宗主「私がこの人たちを蹴散らします、あなたはラーと再契約を」

男「任せろ」



>>下

ラーに全盛期の力が戻っており苦戦する。

ラー再契約
激しめにお仕置きセックス

男「ちぃっ!」

ラー「あははははっ!」ゴォォォ

男(猫又キチの癖に、やっぱり神は違うなっ!)

男(せめて、猫又がいればよかったが……)



>>下

妖怪達が本気のラーに一蹴される。

男(さて、困ったな)

男(鼬と猫又ボーグと酒呑と茨木……ギリギリ、天狗も戦えるか)

男(……力の戻ったこいつ相手だと、単騎じゃあ俺の腕の二、三持ってかれるな……)



>>下

ラーにやられになったが、間一髪で宗主が間に合ってラーを倒す。

男「がはっ!?」ドガァァン

男「く、そ……」

ラー「あははは、あはは!」

宗主「そこまでですよ、おバカさん」

シュバッ

ラー「なっ!? ぐぁぁ!?」

宗主「……間に合いましたか」



>>下

悪堕ちラーを無理矢理犯して再契約に持っていく。

パンパンパン

ラー「しゅきっ、これ、しゅきぃぃ!」

パンパンパン

男「天使や妖怪祓いは粗チンだったみたいだなぁ」

パンパンパン

男「俺の形のままだぞ、ほらっ」

パンパンパン

ラー「あっあぁっ、んひぃぃ!?」

パンパンパン



>>下

段々ラーが正気に戻るが、何故かラーの力が抜けていく

ラーが自爆して男が半死状態になる

ラー「ふにゃぁ」プシュ~

男「…………おい」

男「なんで並みの妖怪並みに戻るんだよ!」



>>下

気持ちいいから…

ラー「だ、だってぇ、気持ちよくって……」

ラー「あっちのは、一方的に注がれてただけだし」

男「それでいいのかラーよ」

ラー「……よくはないわよ」



>>下

突き上げて、ちゃんと力を戻させる

ゴッ、ゴリッ

男「おらおら、気合いで力戻さないと、子宮の処女も奪うぞ」

ゴッ、ゴッ

ラー「もどひゅっ! もどひゅかりゃっ、やめ、たひゅけへっ、ひぬっ!?」



>>下

中だしでフィニッシュ。力もちょっと戻る。

ビュルルルルル

ラー「あっ、あひっ、ひぁあ……」パタリ

男「あー、疲れた」

宗主「海外の神は扱いが難しいですからね、お疲れ様でした」



>>下

宗主と相談して、明日敵陣に殴り込みをかけることに。

宗主「……明日、敵陣に突撃をします」

男「だろうな、早い方が良い」

宗主「私が神を使い戦力をひきつけます、その間に大将を討ち取ってください」

男「ああ、分かった」



>>下

最後になるかもしれないので、宗主が男にラブラブセックスを求める

妖弧が産気ずく

男「じゃあ、明日に備えて寝るわ」

宗主「……あ、あの……」

男「あん?」

宗主「明日、もしかしたら……どちらかが帰らないかも知れません……」

宗主「ですから……あの……」モジモジ

男「……仕方ないな」



>>下

これまでの経験でお互いの身体の相性が最高になっている。

男「ほら、力抜けよ」

宗主「は、い……んんっ」

パンパンパン

宗主「あ、ひぁぁっ!?」

パンパンパン

宗主「はげ、ひっ、しゅひぃぃ!?」

パンパンパン



>>下

孕むはずが無いのに宗主が孕む
男は何かパワーが上がる

宗主「ん、んはぁぁ……」ビクビク

ビュルルルル、ドププププ

宗主「はぁ、はっ、はひ……」

男「……なんだか妙に力がみなぎるな」



>>下

二人揃って、仲良く朝チュン。

男「…………」ムクリ

宗主「…………」スヤスヤ

男「……支度でもするか」



>>下

二手に別れて、敵陣へ。

男「行くぞお前ら」

九尾「はいっ!」

鬼「ああ……」

女郎蜘蛛「分かりましたぁ!」

男「符を作った、これを持っていればあの天使どもの霊力も問題なく感じるだろう」

茨木「ほう、それはありがたいな」



>>下

男の前に戦闘用に改造されてしまったヘスティアが立ちはだかる。

ヘスティア「…………」ゴゴゴゴゴ

男「あっちも大分暇らしい……ヘスティアまで戦闘に駆り出すとはな」

ラー「……私が倒すわ」

男「ほう、やる気満々だな」



>>下

ラーに任せて、先に進む。

男「急ぐぞお前ら!」

鎌鼬「了解っ!」

天狗「はい!」



>>下

一方別れたもう片方は…

宗主「……ふん、有象無象ですね……」

天照「…………」

月詠「…………」

須佐之男「…………」

宗主(……さて、あの人はそろそろ本陣でしょうか……)



>>下

量産型天使たちの、苗床になっている座敷わらしを発見

座敷童子「た、たひゅ、けへ……」ピクピク

男「待ってろよ、転送用の札は持ってきてる」

男「よし、座敷童子も回収できたな」

男「いくぞっ!」



>>下

天使共を蹴散らして本陣へ到達

男「このへんか、本陣は」

男「人間の俺でも、この異質な霊力で気分悪くなってきた」

男「いやぁ、俺用のがあってよかったよかった」



>>下

一方その頃、ラーはヘスティアに負けレズレイプされてる。

天使達に犯され続けている龍と龍娘がいた(調教済)

ラー「おっ、おほっ!?」

パンパンパン

ヘスティア「うふふ、これお気に入りみたいねっ」カクカク

パンパンパン

ラー「ひぎゅっ、ひぐぅ!?」



>>下

男たちの前に敵のトップ、大天使長ミカエル(♀)が現れる。

ミカエル「ふん、臭い臭いと思っていたが……」

ミカエル「ネズミと、虫けら共がいたとはな」

男「親玉か? まあいい」

男「来るなら来い」



>>下

ミカエルの力に圧倒される。

ミカエルの圧倒的な力の前に屈服

ほぼ同じ事書いてることに草生える

男「っ、ぐぁぉ!?」

ミカエル「……ネズミめ」

ミカエル「そのまま首を垂らしておけ、はねおとしてやろう」カツコツ



>>下

ミカエルに男が地獄に落とされそうになるが、宗主が庇って代わりに地獄に・・・

ミカエル「堕ちろ、地獄へ」ブォンッ

男(年貢の、納めどき、か……)

宗主「はぁぁぁっ!」

ドガァァン

ミカエル「っ、ちいっ!」

宗主「危ないっ!」

ミカエル「ふん、諸共に堕ちろっ!」

ブォォン

ドンッ

宗主「……あ……」

シュンッ

ミカエル「……ふん、身代わりか……ネズミのくせに、手間を取らせる」

男「な、宗主……」



>>下

男、かつてないほどの怒りで限界を超える。

男が今までに味わったことのない悲しみを怒りに変えて奮起

男「おおおおっ!」

ゴゴゴゴゴ

ミカエル「ほう、契約した者の霊力を吸っているのか」

ミカエル「ふふ、素晴らしいな、愛の力は」

ミカエル「だが……器のお前が耐えきれるかどうか、試してみるのも面白い」チャキッ



>>下

それでも苦戦を強いられる

ミカエル「はっ、その程度か!?」

ガキィン

ミカエル「当然だなっ! お前だけ強くなって、他の妖怪は弱体化しただけ」

ミカエル「戦力差は埋まらんっ!」

キィンッ、ガキィン



>>下

強いな。

キメラがテレポートしてきて、ミカエルを押さえる。
その隙に男が全力のいちげき。

あ、自分のは無視してください。

シュンッ

キメラ娘「ご主人様っ!」ガシッ

ミカエル「な!? は、はなせっ!」

男「はぁぁぁぁぁ!!!」

ドガァァァァン



>>下

ミカエル、倒れて地に伏せる。(意識あり)

ミカエル「が、げほっ、ごほっ」

ミカエル「きさ、ま、お、のれっ!」

ミカエル「ぐっ、ごほっ、ごほごほっ」

男「天使でも、息はできなくなるんだな」



>>下

男がミカエルに近づこうとすると背後から心臓を貫かれる

貫いたのは妖狐が産んだ人と天使と妖怪の種が混ざり会った新しい種族、聖人(♂)であった

男「…………」

ミカエル「は、敵討ちか?」

男「いや、八つ当たりだ」スッ……

ドスッ

聖人「それは、よくないなぁ」

男「……てめ、ぇ……ごふっ」

ドサリ

ミカエル「ふふ、形勢逆転だな」


>>下

聖人、調教済みの猫又と龍とヘスティアと共にミカエルを回収して、異国へテレポート。
聖人は、男はもう何も出来ないと思っているので放置する。

ミカエル「……苗床が数人とられたが、まあいい」

ミカエル「撤退だ、用は済んだ」

聖人「はい、ミカエル様」

ブォンッ

ミカエル「さらばだ主人をなくした虫共、いずれ駆逐してやる」

シュンッ

男「………………」

男「ぐ、ぁ……」



>>下

ゆっくりと意識が無くなり…気がつくと宗主と共に地獄にいた

第一部・完!!

猫又ボーグ、狛犬、鎌鼬、鼬が自分の命と引き換えに男を死の淵から救う。
死んでいる刹那の間、宗主が地獄にいるのを見る。

男「……………………」

男「……ん、んん……」

宗主「気づかれましたか」

男「……ここは……」

宗主「地獄です」



>>下

宗主と話していると、猫又ボーグ、狛犬、鎌鼬、鼬、雪女が消滅と引き換えに男を蘇生。
男、宗主に必ず迎えに来ると約束。

宗主「ですが、じきに蘇生が完了するようですね」

男「……なに……」シュワァァァ

宗主「……私と違い、死にたてほやほやですから……」

宗主「私は、このとおり生身でここにいるので……あなたのように霊体のみを引き上げることは困難です」

男「……ああ、わかった……必ず、迎えに来るからな」

宗主「ええ、神との契約も途切れてしまったので、ここで一人待ってますね……」



>>下

生き返るのはやっ

目を覚ますと傍らには九尾がいた
九尾以外の妖怪や手下達は聖人にNTRれた模様

男「…………」

男「宗主の家か……他の奴らは」

九尾「撤退の際、皆ご主人様を背負った私をかばって……」

九尾「……攫われました」

男「ってことは、札で戻した妖狐と座敷童しかいないのか」



>>下

更に九尾より既に二年経過していること、日本の7割は聖人達の手に落ちている事を知る。

第2部・開始!!

キメラって妖狐+座敷わらしじゃなかったっけ?

妖狐達も聖人側かと思ってた
キメラ化テレポで聖人連れてきた感じだと解釈してたし

九尾「……お気づき、ありませんか?」

男「この霊力だろ……どれくらい寝ていた」

九尾「二年ほどです……日本は、完全に霊的に侵略されました」



>>下

その頃ヘスティア、聖人に権能を奪われ、孕まされていた。

ヘスティア「ふぎっ、んんっ」

ヘスティア「うま、れりゅぅぅっ!!」

ズリュリュリュリュ

ヘスティア「あへっ、あひぃっ」



>>下

九尾に地獄から宗主を連れ出す方法を尋ねる。

九尾「地獄に、ですか」

九尾「行くこと自体は簡単です……ですが、進むことと戻ることは困難でしょう」

九尾「ヨモツイクサとヨモツシコメ、この2つの軍団をかいくぐるのは、二人だけでは厳しいかと」

男「となると、頭数を増やすしかないか」

男「取り戻すなり、新たに捕まえるなりしなくちゃな」

九尾「……霊的環境も変わりました、西洋妖怪も巷では確認されてます」

男「なるほどなるほど」



>>下

妖狐と座敷わらしの元へ行くと
妖狐と座敷わらしは聖人によって精神が壊され、ひたすらレズセックスで慰めあってた

妖狐「んひゃぁぁぁ!?」

グッチュグッチュ

座敷童子「妖狐ちゃん! 妖狐ちゃん!」

ヌチュヌチュ

男「……こりゃ戦力にならないな……心が壊れてる」



>>下

二人を抱きしめて安心させた後、札の中で眠らせる。

男「すまなかったな、二人とも」

男「少し、休んでおけ」

シュパァァァ

九尾「……有難うございます」

男「…………そろそろ動くぞ、九尾」



>>下

外に出ると、男の配下だった妖怪達の霊力や能力を持つ天使達がうろうろしていた。

どうやら、妖怪達は天使達の産む母胎にされている様子。

男「こいつは鬼でそっちは天狗か」

九尾「何体か宗主が保有していた能力を持っていた天使も発見しました」

男「面倒だな、劣化こそしているが、数がな」

男「こっちも数でどうにかするしかない」



>>下

吸血鬼の噂を聞いて従えに行く

男「吸血鬼、か」

九尾「すみません……吸血鬼とは?」

男「血を吸い力に変える奴らだ……そういえば2年前に噂は聞いてたな」

男「霊力も食うから、長く生きている奴ほど強い」

九尾「……女郎蜘蛛みたいな妖怪、という事ですね」

男「……まあ、あれはあいつの才能みたいなところがあるが……」



>>下

ロリ吸血鬼がいる。親は聖人達に倒されたとのこと。

キィキィキィ

吸血鬼「来たか、天の尖兵どもっ」バサッ

ドガァァ

男「……さて……何か俺は間違えたか?」

九尾「こちらが話しかける前に攻撃してきたので、それは無いかと」

男「そうか……話くらいはしないとな」



>>下

事情を話すと吸血鬼が仲間になる。

吸血鬼「す、すまなかった」ペコリ

吸血鬼「……少し、気が立っていたんだ」

男「いや、分かってくれたなら別にいい」



>>下

そこへミカエルの妹、ガブリエルが現れる。姉を止めてほしいとのこと。

ガブリエル「ここに、いらっしゃったのですね」

パァァァァ

吸血鬼「っ、今度こそ天の!」

男「待て吸血鬼……何の用だ?」

ガブリエル「……単刀直入に言います」

ガブリエル「姉の暴走を、止めてください……」



>>下

その頃、ミカエルは聖人に犯され悦びながら男が復活したことを報告していた
二年の間に聖人の巨チンにより主従関係が逆転していた

あれだけのことをされたんだから誠意を見せてもらわないと

パンパンパン

ミカエル「宗主の家からっ、あの男がっ、出て行ったと、ほうっ、こくがっ」

パンパンパン

聖人「ふーん……よく報告できたね、また失神するまで犯してあげるからね?」

パンパンパン

ミカエル「ありがひょぉ、ございまひゅっ!」

パンパンパン

聖人「ほら、豚みたいに鳴きなよ」

パンパンパン

ミカエル「ぴぎぃっ、ぶひぃぃっ!!」

パンパンパン



>>下

ガブリエルに本気なら、完全奴隷契約を結ぶように持ちかける。

男「本気なら、俺と完全トレイ契約を結べ」

吸血鬼「なっ!? の、飲むわけが無いぞ!」

男「それなら、こいつはその程度の覚悟ってわけだ」

ガブリエル「っ!」



>>下

わかりました。全てを捧げます。

ガブリエル「分かりました、すべてを捧げます」

男「身も心も、魂も」

男「俺に管理され、掌握されてもいいんだな?」

ガブリエル「はい……この国がおった傷に比べれば、些細な事です」



>>下

契約がてらガブリエルをハメる
吸血鬼は九尾に抱き抱えられ顔を赤らめながらも見学

パンパンパン

ガブリエル「ひぁ!? ふか、ひぃ!?」

吸血鬼「あ、あわわっ」カァァァ

パンパンパン

ガブリエル「はけ、ひっ!? んひゃぁぁ!?」

パンパンパン



>>下

ガブリエルに淫乱なのを自覚させ、中だし。

男「淫乱だな、ガブリエル」

男「お前、心の奥底では愉しんでるだろ」

パンパンパン

ガブリエル「はひっ、おかしゃれるの、ひゅきです!」

パンパンパン

ビュルルルルル



>>下

一息ついたところに聖人から男を煽るように、ヘスティア・ラー・崇徳上皇の聖人の仔を出産する実況中継の映像が届く。

全員、男の事を忘れているようす。

男「帰ってみれば、これか」

ガブリエル「ひ、ひどい……」

吸血鬼「……外道め」

九尾「どうしましょうか、ご主人様」

男「……いや、この3人は後だ……聖人の苗床って事は、敵地の奥だろう」

男「……戦力の整ってない今は、死にに行くようなものだ」



>>下

映像は他のところにも届いており、ラーとヘスティアの友人、ギリシャよりアフロディーテ、エジプトよりバステトが男に協力を申し出る。

アフロディーテ「……こちら、男さんの居場所で間違い無いかしら」

バステト「お邪魔するよ」

男「……誰だ?」

アフロディーテ「わたくし、ヘスティアの個人的な友人です」

バステト「あたしはラーの友達」



>>下

それぞれから仲間になってくれそうな西洋妖怪の情報を聞く

男「とりあえず今から仲間を増やすつもりでな」

男「仲間になる可能性のある西洋妖怪を知らないか?」

アフロディーテ「そう、ですね……」

バステト「あー、何人か心当たりがー……」



>>下

今、対聖人連合が出来ている。攻め込む時まで待って欲しいと話。

九尾「ご主人様、矢文が」

男「あ? なになに……」

男「……ふん」

九尾「なんと?」

男「対聖人連合が鬼ヶ島を拠点に結成されてるんだと、今度は鬼以外の妖怪に加え西洋妖怪もいるらしい」



>>下

男の復活を聞きつけた、天照の分霊(弱体化)が地獄の入り口まで案内をしてくれる。宗主を助けてほしいと男にお願いする。

とりあえず鬼ヶ島に行ってみる

男「……この札……」

シュパァァァ

天照「……ああ、身を覚ましたのですね……」

天照「お願いします……あの子を、宗主を蘇らせてください」

男「そのつもりだが、地獄の番を突破する頭数を揃えているんだ」



>>下

ヨモツイクサとヨモツシコメの軍団を突破するには頭数が足りないことを説明し、まずは鬼ヶ島へ行くことを優先する

男「面倒だが数をそろえる為に、鬼ヶ島で優秀な奴を引き抜くことにしている」

天照「……なるほど……」

天照「……時間が来たようです……あの子が来たら、この札を……」

シュワァァァ

男「さて、鬼ヶ島にいくか」



>>下

鬼ヶ島へ行くと、ダークエルフとワーウルフ娘が連合から派遣される形で仲間入り。

ダークエルフ「……初めまして、これよりそちらの傘下に入る」

ワーウルフ「よろしくね」

男「ああ、よろしく」

男「……折角来たし、鬼ヶ島見学でもするか」



>>下

>>182 誤爆失礼しました。

対聖人連合のトップがバビロンの大淫婦だということを知る。

男「……なんだか妖怪村って感じだな……」

男「所で酒呑童子はいないらしいが、誰が代表なんだ?」

ダークエルフ「現在はバビロンの大淫婦がトップだ……数度、戦闘でトップが入れ替わってはいるが」

ワーウルフ「一番強い人だから、トップなんだよ!」

男「ほー」



>>下

ジャック・オー・ランタンの子どもが仲間になりたがっている

ジャック「お兄ちゃん、二年前にミカエルと戦ったってホント?」

男「……まあ、そうだが」

ジャック「お願いお願い! 私も仲間に入れて!」

ダークエルフ「いや、お前の様な子供では……」

ジャック「お願いお願い!」



>>下

九尾がジャックの秘めたる何かに気付き賛成。

九尾「……ご主人様」

男「なんだ」

九尾「私は、賛成です」

男「ふむ……じゃあ扱き使ってやるから、それでもいいなら来い」

ジャック「はい!」



>>下

九尾にジャックを任せてバビロンの大淫婦に会いに行く

男「暫くジャックはお前に任せる」

男「俺は2人と大淫婦に顔を出してくる」

九尾「はい、わかりました」



>>下

大淫婦から、地獄探索用の装備をもらう。

大淫婦「……ふふ、色男だの」ナデナデ

男「キツイ……」ムギュー

大淫婦「褥を共にしたいが、まずは恩でも売ろうかの」

スッ

大淫婦「これは妾の霊力で灯している炎だ」

大淫婦「この国の冥界の番であれば暫くは燃料として食えるだろうよ」

男「ありがたい」



>>下

聖人からの刺客として、鬼が島に天狗(洗脳済み)と天狗が産んだ天使たちが襲来してきた

ワーウルフ「……っ、なんか来る」

大淫婦「……天使と、どこぞの母体か……牽制か、それとも」

男「……天狗だ」

大淫婦「知り合いか?」

男「おそらく風を使う天使だ、気をつけろ! 俺は天狗をどうにかする!」



>>下

洗脳された天狗、容赦なく男を攻撃。

天狗と会話するも聖人の虜になっており攻撃される

天狗「あはは! あはははは!」

シュバッ、シュバッ

男「っと、無事か?」

吸血鬼「ああ……空を飛ばれるのは厄介だな……」

ダークエルフ「それに風の攻撃も隙が無い……」



>>下

天狗が男に直接攻撃を仕掛けてくる

天狗「はぁぁぁ!」

男「ちっ! おおっ!」

ドガァァ!

男「おいおい、手加減なしかよ……」



>>下

もう一度自分が誰の物なのか教えてやる

男「いいだろう……二年で忘れたなら一瞬で思い出させてやるよ」

男「だれが、お前のご主人様かをな!」

天狗「あははは!」



>>下

天狗をねじ伏せ、後ろからがっつりハメる

天狗「ひぁぁ!? にゃ、ひにぃぃ!?」

パンパンパン

天狗「しぬっ、いぎしぬっ、んひゃぁぁぁ!?」

パンパンパン



>>下

天狗の洗脳が強固。犯されながら聖人に助けを求める。。

パンパンパン

天狗「たひゅ、たひゅへっ、聖人さまっ、んひぃぃ!?」

パンパンパン

天狗「あっ、あんっ、んひゃぁぁぁ!?」



>>下

中イキフィニッシュで天狗は気絶、ひとまず札の中に封印しておく

シュパァァァ

男「洗脳は後で解くか……」

大淫婦「ふふ、聞いた通り、素晴らしい腕前だ」パチパチ

男「……見てたのか」

大淫婦「遠目にな」



>>下

中々やるが今のままでは聖人には勝てないと言われる

大淫婦「……ガブリエルとやらのおかげで霊力は上がっている」

大淫婦「だが、ミカエルと互角程度……聖人には勝てんだろうな」

男「……確かに、二年前少し見たが……そうかもな」

大淫婦「ああ、まだまだだ」



>>下

バビロンと共に修行を始める

男「……きついな……」

大淫婦「まだまだ協力者はいるぞ」

大淫婦「ふふ、終わってもまだ立っていられたら、褥に呼ぼう」

男「くっそ……まさか百人組手をやらされるとは……」



>>下

後、地獄にいる宗主から名門一族に伝わる禁術を教わるように言われる。

男「……しんどー……」

男「寝るか……」



宗主『聞こえますか……』

宗主『要件だけ言います……我が家に伝わる禁術を習得してください……』

宗主『……死の危険もありますが……今のあなたなら……』



男「……夢か……」

男「で、禁術か……なんか探してみるか」



>>下

宗主の家の禁書に書いてあったのは、人と妖怪や神を一時的に融合させる術。宗主はこれの応用で生まれた。

男「……なるほど、融合か……」

男「強く、契約下の入った妖怪の霊力を肉に融合させるのか……」

男「で、これが宗主の設計図か……」

男「ほほー、中々……でかいな」



>>下

ものは試しに九尾と合体

男「九尾、合体だ」

九尾「へ?」

ジャック「合体?」

九尾「こ、困りますっ! み、見られてなんて……」

男「えいっ!」

ッポン

男「おー……すげぇな」

九尾(な、なんですかこれ?)

男「合体だ……まあ、宗主とは違って俺は普通の人間だからな、離れるのも簡単だ」

ッポン

男「まあ、合体自体は思ったより簡単だな」



>>下

しかし、思った程強力に慣れなかった上、意識が混濁してしまう。

男「……うっ」クラッ

九尾「大丈夫ですか!?」

ジャック「お、お兄ちゃん!?」

男「……駄目だな、時間の短さはどうにかなるが……威力は、数人と合体するしかないか」

九尾「む、無茶では……?」



>>下

宗主の設計図を見ると、数百の神々と融合していることが判明。

男「にしても、宗主はまずもって肉体が完成されている……」

男「分霊とはいえ肉体も魂も神の塊……ふむ、やっぱり難しいな」

九尾「……やはり、無茶なんでは……?」



>>下

そこで女郎蜘蛛の能力ですよ

男「……あいつの吸精があればな」

男「よし、女郎蜘蛛を探すぞ」

吸血鬼「女郎蜘蛛?」

九尾「頭の中に性欲しかない害虫です」

ダークエルフ「……なるほど、霊力を吸い魂の方から慣らしていく、というわけか」



>>下

連合の情報では、つかいかってのいい母胎にされて敵地の奥にいる可能性が高いとのこと。

男「……ふむふむ、ご苦労ワーウルフ」

九尾「なんと、書いてあるのですか?」

男「敵の奥地にいる可能性があるらしい、天狗と違い今まで発見されたことがないらしいからな」

男「ふむ……いや、救出戦なら……わき目も振らず走れば……」



>>下

その頃、聖人は龍と龍娘からご奉仕3Pを受けていた
二人は幸せそうに聖人に尽くす

     :イ           '、:
    :/              ',:
    :i       ハ  i、   |: 
    :|  从 ノ ノノリノこ_)リ、 .l: 
    :|  リ ‐;;=-ノ,,,,、-=;;‐Y  l: 
    :i从|. i i´,:     `i i |从,!:
    :i リ,i ij ゚人,,__,,人 ij | リ}:

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      :彡イ\. ` ご ´ ./ ト;ミ:  
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聖人「さて、洗脳完了だ」

ジュプジュプ

龍「んっ、んぶっ、んんんっ」

龍娘「ぺろっ、れろっ、れるっ」

聖人「あはははっ、妖怪って簡単だなぁ、あんだけいじらしかったのにっ、あははは」



>>下

対聖人連合の幹部の一人、ヴァルキリーが救出は我々に任せてほしいと話。
他にも捕まった自分たちの仲間も助けてくるとのこと。

男「お前が大淫婦の使いか」

ヴァルキリー「ああ、話は聞いている」

ヴァルキリー「お前の助けになるよう、大淫婦から命を受けている」

ヴァルキリー「そして、大方の情報はこちらはすでにつかんでいる」

男「任せていいんだな」

ヴァルキリー「ああ、もちろんだ」




>>下

ヴァルキリー達に救出を任せる。自分は宗主のために地獄へ向かう。

男「さて、そろそろ本格的に地獄に行くが……」

九尾「行く手段は2つです」

九尾「死ぬ、奈落の穴から入るです」

九尾「簡単なのは死ぬことですが、戻るのが難しいのでもちろんダメです」

九尾「ですから、どこかに開いてある奈落の穴から歩いて地獄を目指します」

男「あとはミカエルの地獄送りの能力を使う、てのもあるが」

男「帰れる保証はないのでパス」

ダークエルフ「ならば、穴を探すのだな」

男「これは簡単だ、霊力の高いところは大抵穴があるからな」



>>下

鬼ヶ島の近くの島に奈落の穴がある。

わりとあっさり見つかるが嫌な予感もする

男「……大淫婦……あいつ、俺に露骨に恩を売ってるな……」

男「何をさせるつもりか……まあいい」

ジャック「わたしのランタンに大淫婦さまの炎を入れたよ」

ジャック「お兄ちゃん、わたしの手を離さないでね! わたしと一緒なら大丈夫!」

男「まあ、どっちにもいけないのがお前らだからな、じゃあいくぞ」



>>下

ヨモツイクサの軍団に襲われる。

     :イ           '、:
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ヨモツイクサ「ギャァァァァァ!!」

ザッザッザッ

ジャック「えいっ! 大淫婦さまの炎を、くらいなさーい!」

ドゴォォォ

男「ジャック、走るぞ! お前らも追いつかれるなよ!」



>>下

地獄の入り口を牛頭馬頭が守っている

牛頭「ゴルルルル……」

馬頭「ブルルルル……」

男「門番か……面倒だな」



>>下

札から天狗が自力で封印を解いて正気になって出てきたので、二体の処理を任せる

シュパァァァ

天狗「ここは、私にお任せを」

男「正気に戻ったか」

天狗「はい、このとおり」



>>下

天狗に任せて先に進む。

男「とにかく速度が命だ、急ぐぞ」

ジャック「うん!」

ワーウルフ「ダッシュ!」



>>下

奥へ進んでいくと宗主がいた。ちゃっかり閻魔見習い(♀)と契約して戦力を補給している様子。

見習閻魔「……楽しいの?」

宗主「石を積むこと以外の暇潰しが無いんです」

カチャカチャ、ガラララ

閻魔「落ちちゃった」

宗主「……ちょうどいいタイミングです」

男「待たせたな」

宗主「いえいえ、このくらい」



>>下

宗主の手を引いて来た道を戻る。ヨモツシコメノの大軍団が待ち構えている。

ジャック「ランタンの火が消えそうだよー!」

男「脇目も振らず走れ! 天狗も回収済みだ!」

宗主「攻撃ではなく回避に専念してください」

ダークエルフ「わかった」

九尾「はい!」



>>下

妖狐と座敷わらしが復活。キメラに融合して札から飛び出てくる。

シュパァァァ

キメラ娘「ここは、私が止めます!」

男「っ、来い! そんなのは今はいい!」

宗主「止まらないで!」

男「まて、キメラ娘がっ」




>>下

ジャックの秘めたる力が覚醒。キメラと融合して、超キメラに。
大淫婦からもらった炎も完全に使えるように。

ジャック(っ! 私が、もっとうまく炎を使えたらっ!)

ボォォォォ!!

ジャック(え、炎が……そうだ、今なら)

ジャック「いけぇぇえ!!」

ボボボボボボッッ!

超キメラ「いくよぉぉぉ!!」

ボォォォォオッ!



>>下

>>253 ジャック+キメラ=超キメラなの?

安価は超キメラの活躍で、無事に鬼ヶ島へ戻ることができた。

男「っ、きっつ……」

宗主「……鬼ヶ島も、久しぶりです」

大淫婦「ふふ、炎をものにしたか」

大淫婦「よしよし、やはり見込んだとおりだな」

宗主「……こちらの方は?」

男「今の鬼ヶ島の首魁で、対天使軍連合の首魁だ」



>>下

女郎蜘蛛が救出されていたが、能力を全て聖人に奪われ、力も普通の妖怪並みに下がっていた。

大淫婦「そうだ、探しものだぞ」

女郎蜘蛛「ごひゅじんしゃまー!」ダバーッ

ダキッ

女郎蜘蛛「うえええん! キツかったよぉぉぉー!」

男「汚いから鼻をかげ」

女郎蜘蛛「うん……」プピーッ

女郎蜘蛛「ごめんねご主人様……吸ってた霊力奪われちゃって……今、出会った時より弱くなっちゃった……」




>>下

ヴァルキリーより、こちらの動きが読まれていた。裏切りものがいるかもとの話。

ヴァルキリー「こちらの動きを読まれていたかも知れん」

男「となると……裏切り者か?」

大淫婦「ほう……それはそれは、また面白い者がいるようだな」クスクス



>>下

実はそのヴァルキリーが裏切者。

大淫婦「……さて、男よ……裏切り者がこの場にいた場合、お前はどうする?」

男「……そうだな、問答無用で縛るな」

宗主「ええ、逃げられるのも厄介です」

大淫婦「だな、妾も賛成じゃ」

シュバッ、シュバッ、シュバッ

男「まあつまり、バレバレだな」

宗主「混乱を誘ったつもりでしょうか」

大淫婦「まあ、妾達でなければ上手くいったかもなぁ」

ヴァルキリー「な、なっ、なぜっ!」



>>下

女郎蜘蛛に食わせる

胸でも揉んで感じさせながら忠誠を誓わせなおす

男「女郎蜘蛛、しゃぶり尽くしていいぞ」

女郎蜘蛛「…………」

女郎蜘蛛「はぁい」ニタァ

女郎蜘蛛「じゃあ、イキ地獄を味わいながら食べてあげるからねぇ」

ズリズリ

ヴァルキリー「ぁっやっ、やめっ、やだっ、たすけっ」

ズリズリ

男「……もって1日か」

大淫婦「今は飢えておるだろうから、三時間で骨も残らんと思うぞ?」クスクス

大淫婦「お前と寝る前に、あの小娘も味見したいところだ」ペロリ



>>下

ヴァルキリーの力が今の女郎蜘蛛には重すぎて少し食べたところで胃もたれ。そこで辞めさせる

女郎蜘蛛「けぷっ」

男「……食べ散らかしたな」

ヴァルキリー「たひゅっ、たひゅへっ」

男「ダルマ状態だな」

女郎蜘蛛「胃もたれしちゃったー、ご主人様ー、お札で延命させといてー、後で食べるー」



>>下

宗主、大淫婦より大淫婦の分霊を分けてもらい、身体に取り込んでパワーアップ。

宗主「協力、感謝します」

大淫婦「よい、分霊を作るのに労力もない」

宗主「……戻りましたか」

男「女郎蜘蛛、情報を引き出せたら褒美をくれてやる」

女郎蜘蛛「分かった! 頑張る!」



>>下

女郎蜘蛛に後は任せ、宗主と久しぶりにセックス。

男「……やっぱりデカイな」

宗主「そ、そんなに見ないでください……」

男「いいだろ、久しぶりなんだし」

ムニュッ

宗主「あっ、んんっ、んぅ」



>>下

大淫婦を取り込んだことにより、宗主が性豪に。
男、枯れるまで搾り取られる。

愛をささやきながら、優しく挿入。

パンパンパン

宗主「ん、んんっ、あはっ、あんっ」

パンパンパン

宗主「んっかたっ、んんんっ」

パンパンパン

ビュルルルルル

宗主「はぁ……はぁ……はぁ……」



>>下

宗主がやり過ぎ。気付いた時は男が気絶。

宗主「あ、あれ?」

男「…………」チーン

宗主「あ、う……しまった……」

ガラララ

大淫婦「くく、激しい交尾だな」



>下

宗主とりあえず、神々との契約を取り戻す。

宗主「……地獄にいったせいで国生みの二柱とは縁が薄れてしまいましたが……」

宗主「須佐之と月詠、天照とは契約を取り戻しました」

男「……そうか」

男「なんだか怠い……何故だ……」

宗主「な、なんででしょうねー……」



>>下

大淫婦の尋問の結果、本物のヴァルキリーは捕まってる事が判明。

大淫婦「……さて、女郎蜘蛛よ……首に毒を」

女郎蜘蛛「ふぁーい」カプ

ヴァルキリー「あ、あっ、ああっ!?」ビクンビクンッ

大淫婦「さて、高揚感の中で申し訳ないが……本物はどこだ?」

ヴァルキリー「あ、天使領の、中で、とらえへ、いまひゅっ」ビクンビクンッ

大淫婦「ふむ……女郎蜘蛛、協力感謝するぞ」



>>下

しかし本物のヴァルキリー強く絡新婦一撃の元に粉砕した

偽ヴァルキリーは大淫婦に調教されて、公衆肉便器に

大淫婦「ふふふ、妖怪の島らしくなってきたな」

偽ヴァルキリー「…………」

男「汚いオブジェだな」

大淫婦「肉便器だ、使うか?」

男「病気になりそうだからパス」



>>下

偽ヴァルキリーが悪堕ちして悪魔になる、そして女郎蜘蛛を倒して油断している本物のヴァルキリーを後ろから不意打ち

懐かしの河童がいる。機械の義手義足

ガションガション

河童「…………!」

ガションガション

女郎蜘蛛「あらー? 河童ちゃんじゃない」

河童「……!!」ガションガション

女郎蜘蛛「なんだかうれしそうねー」



>>下

昔の女郎蜘蛛より強くなっており、女郎蜘蛛ちょっと引く。

河童「…………」ガション

女郎蜘蛛「へ? あの岩?」

河童「ッッッ!!!」バシュッ

ドガァァン

河童「…………」フフン

女郎蜘蛛「わー……パワーアップしてるのねー……」



>>下

戦力として連れてかなきゃ

その頃、男と宗主は連合の戦略会議に出席。

女郎蜘蛛「こっち来てねー、河童ちゃん」

河童「…………」ガシャンガシャン

ギュッ

女郎蜘蛛「……手、握り潰さないでね」



>>下

男、河童が強くなったのを感じて以前の非道を謝罪する。

男「……河童だと?」

天狗「ま、ましぃん……ば、爆発しませんか……?」

男「強くなったな……以前は済まなかった」

河童「…………」ガション

男「……そうか、ありがとう」



>>下

お詫びにニセヴァルキリーを玩具代わりにプレゼント

男「お詫びの気持ちだ」

偽ヴァルキリー「オチンポ、おちんぽぉ……」ガクガク

男「尻子玉抜いて女郎蜘蛛と2人で分けろよ」

女郎蜘蛛「はぁい! 後で食べようねー」

河童「!」ガションガション



>>下

河童、偽ヴァルキリーの様子に以前の自分を思い出して同情。機械改造してあげる。
結果、偽ヴァルキリーが河童に忠誠を誓う。

河童「…………」

ガションガションガションガション

ガションガションガション

偽ヴァルキリー「……え、な……腕が……」

河童「…………」ニッコリ

偽ヴァルキリー「……う、ううっ」ポロポロ

偽ヴァルキリー「ありがとう……っ!」



>>下

本物のヴァルキリー倒しに行こう

>>298 本物のヴァルキリーは捕まっているのでは?

再安価
>>下

偽ヴァルキリーの正体は以前男に売られた狐火。

ッポン

狐火「……」

男「どこかで見た顔だな……俺が日銭を稼ぐために売った妖怪か?」

狐火「……」コクリ



>>下

恨みを晴らすために聖人側についたという
男、今更ながら好き勝手し過ぎたと少し反省

大淫婦が男に言い寄ってくる

狐火「ご、ごめんなさい」

男「……確かに、宗主の言う通りだな」

男「悪かったな、狐火」

男「少し、好き勝手しすぎた」



>>下

狐火は河童による機械の義手の操作訓練。

男「機械と妖怪か」

男「……さて、どうするかな」

大淫婦「妾も、見学するかな……暇で敵わん」



>>下

大淫婦が暇で宗主をつまみ食い(性的に)

宗主「や、やめ、んんっ」

大淫婦「ふむふむ、夜の方は順調そうだな」

グチュグチュ

大淫婦「妾が開発してやる故、せいぜい2人で仲睦まじくな? くく、ほれほれ」

グチュグチュ



>>下

大淫婦には勝てなかったよ…

宗主「ひ、あひっ」チョロロロロロ

大淫婦「んふふ、分霊を宿した者とまぐわうのも一興だ」

大淫婦「ではな、良き暇潰しであった」



>>下

宗主の性豪度が上がった!!男は戦々恐々としている。

男「おい大淫婦!」

大淫婦「なんだなんだ、お前を褥に呼んだ覚えはないぞ……」

大淫婦「……だが、強引なのも嫌いではないがな」

男「お前のせいで宗主がパワーアップしちゃっただろ!」

大淫婦「……はて、なんのもんだいが?」キョトン



>>下

三日後、連合の全勢力で決戦をかける事が決定。

大淫婦「……3日後、大攻勢に移る」

男「……満月か」

大淫婦「ああ……数も質も劣るが、策でひっくり返す」

男「頼もしいな」



>>下

最後になるかもしれないので、宗主に告白
男「俺、この戦いが終わったら宗主と結婚するんだ…」

宗主「それじゃあ、お休みなさい」ゴソゴソ

男「……最後になるかもしれないから、言っておく」

宗主「はい?」

男「……終わったら、結婚しよう」

宗主「…………」

宗主「はい……」



>>下

ディープキスをしてから、続きは戦いが終わってからと約束。

男「舌、出せ」

宗主「はい……んむっ」

宗主「んじゅ、れる、んぷ」

宗主「むぷ、んっ、んん」

宗主「ぷはっ……はぁ、はぁ……」

男「続きは、戦いが終わったらな」



>>下

そして決戦の時が来た。

大淫婦「妾はこの鬼ヶ島の妖怪とともに本拠地に向かう」

大淫婦「お前たちは隙を見て聖人の首を取れ」

男「前の作戦を大規模にしたようなもんか」

大淫婦「……あまり手間取るなよ? 妾も、万を相手に上手く戦い続ける自信はないのでな」



>>下

敵陣を進むと肉便器にされている鵺と、それを使用しているサラマンダー(素面)を発見。

鵺「ひゅぎっ、ちんぽ、おちんぽぉ! しゅきぃ!」

パンパンパン

サラマンダー「っ、ワイバーン、出すぞっ!」

ビュルルルルル

サラマンダー「はあ、はぁ……ふぅ」

男「ふぅじゃねぇ」スパーン

サラマンダー「痛っ!?」



>>下

洗脳されてないなら連れて帰ってこいよと

男「鵺は洗脳されてるみたいだが、なんでお前は……」

男「連れて帰ってこいよ」

サラマンダー「……洗脳がかかったフリをしていた、あまり抵抗すると崇徳の様に徹底的に心を折りにくるからな」

サラマンダー「それに、お陰で情報を手に入れられた」



>>下

聖人は産みの親である妖弧に力が出しにくい。

サラマンダー「……探ってみたが、1つ弱点を見つけた」

サラマンダー「生みの親に刃を向けられないそうだ」

男「妖狐か……」

サラマンダー「そうだ」



>>下

そこへ敵組織の幹部となっている悪堕ち猫又が配下を引き連れて強襲。

猫又「にゃふふふふ、ネズミを見つけたにゃ」

猫又「サラマン! そのネズミを噛み殺すにゃ!」

サラマンダー「……バカは洗脳にかかりやすいみたいだな」

男「このくらいの天使なら、秒殺できるな」



>>下

お仕置きレイプ

猫又「んにゃぁぁぁ!? ごめ、たしゅけっ」

パンパンパン

猫又「ひぐっ、んにゃ! あひっ、ふとっ」

パンパンパン

猫又「いぐっ、いぐぅぅ!?」

パンパンパン



>>下

猫又は正気に戻った。

猫又「うにゃ? あたしは一体……」

パンパンパン

猫又「にゃひゃ!? ごごごごしゅじん!?」

パンパンパン

猫又「やっ、ふと、ひっ!?」

パンパンパン



>>下

猫又をイかせて先に進む

ぶっかけて、先に進む

猫又「ひゅひっ!? にゃ、いぐっ!?」

ビュルルルルル

猫又「ひゃ、にゃ、にゃふっ、あっ」ガクガク

男「とりあえず札にこいつと鵺を封印しておくか」

男「じゃあ、先に行くぞ」



>>下

玉藻前が天使を搾り取ってた

パンパンパン

玉藻前「ほれほれ、もう限界か?」

パンパンパン

玉藻前「ん、ま、まて、まだ妾がっ」

ピュピュピュッ

玉藻前「……次だ、早う次の者を呼んでこい」



>>下

絶頂したところを不意打ちで封印。先に進む。

男「色ボケギツネが……」

男「これが終わったら大淫婦に渡してアヘ顔晒させてやる」

宗主「ま、まあまあ……」

男「……っ、誰か来る」



>>下

聖人が奴隷妻1号ヘスティア、奴隷妻2号ラー、奴隷妻3号崇徳を引き連れて来た。

ヘスティア「はぁ、はぁ……」

ラー「あはぁ、ご主人様ぁ」

聖人「やぁ、こんにちは」

聖人「3匹の散歩中に合うなんて、奇遇だね」

男「……大淫婦が引きつけている筈だが……」

聖人「ああ、戦闘はブタ……ミカエルに任せてるんだ……4号にしようと思ってるんだ」

崇徳「ぐ、ゆだん、するな……こいつは、ぐぁぁ!?」

聖人「3号はドMでさぁ、こうやって頭を踏みつけると泣きながら濡らすんだ……」グリグリ

男「……ゴチャゴチャうるせぇ」

聖人「……来なよ、僕からは動かないからさ」



>>下

一方そのころ、大淫婦達(大淫婦・救出されたヴァルキリー)VSミカエル達(ミカエル、洗脳済み竜、洗脳済み茨木)の方もクライマックスに

大淫婦「はぁ……はぁ……さすがに、数が多いな」

ヴァルキリー「……ぐっ」ボロッ

ミカエル「大淫婦以外は殺しても構わん、いくぞ」

龍「ええ……」

茨木「ははっ、久方ぶりの大戦だ、滾る滾る!」



>>下

先手必勝!禁術で全ての妖怪&神と融合。当然妖弧も取り込んでいるので…

河童が大活躍

男「宗主っ! 細かい調整は任せた!」

宗主「はいっ!」

男「おおおおおおお!!」

ゴゴゴゴゴゴゴ

バァァァァン!!

男「…………もって、1時間か……」ゴゴゴゴゴ

聖人「ば、はかな……」

男「いくぞ、聖人……」



>>下

なんと聖人も禁術を知っており、妖狐対策に奴隷妻達と融合してしまう。

聖人「まさか、これを使う羽目になるとはね!」

ゴゴゴゴゴ、バァァァァン

聖人「はぁっ、くっ…………」

聖人「ははは……こっちは30分が関の山かな……」

聖人「それじゃあ、やろうか!」



>>下

男への思いが聖人の動きを邪魔して中々思うように動けない

男「おらぁ!」

聖人「ぐぁぁ!?」

男「はっ、動き辛そうだな」

聖人「く、そぉ……っ!」



>>下

大淫婦の方は宗主との契約は切れたが援軍で国産みの二柱が来て、形勢逆転。

茨木「な、ばかな……」

龍「この力は……この方は……っ!」

ゴゴゴゴゴ

大淫婦「ふ、ははは……よもや主神の加勢が来るとは……」

大淫婦「者共! 好機だ、攻めろ!」



>>下

追い詰められた聖人、最後の手段。ミカエルを含む全ての天使を召喚して融合する。

聖人「っ! こうなったら……っ!」

聖人「来いっ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男「っ、死ぬ気かっ!」

聖人「ああ、刺し違えてもね!」



>>下

さすがに圧倒され、片腕を切り飛ばされる。

聖人「はぁぁぁ!」

ズバッ

男「ぐ、ぅっ」

男(焦るな……あいつは超短期決戦しか勝ち目はない……)

男(天使をすべて取り込んだせいで大淫婦の軍もくる……ここで強引に勝つ理由はない……っ!)



>>下

しかし、それでも追い込まれているのを見て、宗主が決死の覚悟で男と融合。

聖人「はぁぁぁぁ!」

ドガァァン

男「が、かはっ」

聖人「流石に、融合した質も量も僕が上だからね……」

聖人「このまま、殺してあげるよ」

男「……が、ぐっ」

タタタッ

宗主「手を!」

男「宗主……っ!」

シュパァァァ

宗主(私が内側から制御します……存分に暴れてください!)



>>下

凄いパワーで聖人を圧倒する

ドガァァァァン!

聖人「ばか、なっ!」

男「おおおおお!!」

聖人「く、うおおお!」



>>下

聖人が融合を制御できなくなり暴走

聖人「まだ、だっ」

聖人「僕は、勝つ、勝たなきゃ……」

聖人「あ、ああっ、アアアアアア!!」

聖人「ガァァァァァァ!!」

男「暴走、だとっ!?」



>>下

ヘスティア、ラー、崇徳は融合からはじき出される

バァァァァン

崇徳「ぐぁ!?」

ラー「くっ」

ヘスティア「きゃぁ!?」

男「お前ら! そうか、天使の集合体だから、異物として弾かれたのか」



>>下

暴走しているが聖人、弾かれた3人を再洗脳して融合して使役する。(聖人自身とは融合しないで、ラー+ヘスティア+崇徳のみで)

聖人「アアアアアア!!」

崇徳「ぐぁ、うわぁぁぁ!?」

ラー「な、く、ううううっ!?」

ヘスティア「きゃぁぁぁぁぁ!?」

男「ちっ、洗脳か……くそっ!」



>>下

融合召喚!現れろ!ラースティア上皇!!
無理なら安価↓

再安価?

大淫婦たちが援軍に来る。

大淫婦「待たせたな!」

男「大淫婦! 無事だったか!」

聖人「ガァァァァァァ!!」

大淫婦「どうやら、そろそろ終いのようだな!」



>>下

大淫婦たちが洗脳された3人を抑える。

大淫婦「こ奴らは妾に任せろ!」

男「頼んだ!」

聖人「アアアアアア!!」

男「さて、こっからはガチンコだ!」



>>下

暴走して動きが荒いので確実にカウンターを決める。

聖人「ガァァァァァァ!!」

男「おおっ!」ドガァ

聖人「ガ、グァ……ッ!?」

男「おら、まだまだいくぞ!」



>>下

よし、これで止め!

男「くらええええええええ!!」

ドゴォォォォォ

聖人「が、はぁっ!?」

ドチャッ



>>下

聖人、最後の悪あがきで自爆を敢行

聖人「まけ、る、かぁあ……っ!」

カチッ

ビーッ、ビーッ!

男「なんだ!?」

聖人「ここの自爆スイッチが入ったのさ……はは、道連だ……っ!」



>>下

3人の洗脳がとけ、力を振り絞り聖人以外をテレポートさせる。

ラー「ぐぅ!?」

崇徳「ここ、は……」

ヘスティア「ど、どういうこと!?」

男「洗脳は溶けたな!? それじゃあ脱出するぞ!」

シュバッ

男「……テレポート、成功か……」



>>下

聖人は爆発。そして、戦いから1ヶ月が経過した。

大淫婦「ふむ、聖域化の霊力汚染も大分薄まってきたな」

宗主「ええ、これなら日本固有の精霊や妖精も生きていけます」

大淫婦「……これで、本当に終いだな」

宗主「ええ、様々な傷も癒えました」



>>下

今日は宗主と男の結婚式。(男の婿入り)

宗主「な、なんだか……改めて行事を行うと、意識し過ぎますね……」

男「今更って感じもあるけどな」

宗主「そうですか?」

男「やることは特に変わらないだろう」



>>下

仲間たちから盛大なお祝い

九尾「おめでとうございます」パチパチ

妖狐「お、おめでとお!」

鬼「……幸せにな」

女郎蜘蛛「びええええ! おめでどぉぉぉ!」ポロポロ

猫又「おめでとにゃ!」パチパチ

天狗「おめでとう、幸せにね」パチパチ

烏天狗「おめでとうございます」

茨木「くく、寝取られるなよ」

酒呑「お幸せにぃ~」パチ、パチ

座敷童子「おめでとうです!」

龍「……おめでとうございます……」ポロポロ

龍娘「ぐす、よかったですね……」ポロポロ

崇徳「…………ふん」パチ、パチ

ラー「浮気するんじゃないわよ!」

ヘスティア「私ができるだけ、家庭の幸せを祝福してあげるわ!」



>>下

二人とも照れながらみんなの前で近いのキス

誓いのキスでした

宗主「……やっぱり、人前でするのは……恥ずかしいですね」

男「俺はこいつらのケツの穴まで見たからな、特には」

宗主「もうっ」

男「怒るなよ、ほら……目をつぶれ」

宗主「……はい……」

宗主「ん……んんっ」



>>下

そして新婚初夜へ

男(……大淫婦にもらったあいつの唾液……精力増強の効果があるらしいが)

男(最悪宗主がへばるだろうからな……)

宗主「し、失礼します」スーッ

男「風呂上がりか?」

宗主「はい……」ホカホカ



>>下

優しく挿入する。

ヌプププ

宗主「ん、ふ、とい……っ」

男「動くぞ?」

宗主「は、い……んんっ」

パンパンパン



>>下

種付けプレス

パンパンパン

男「おらっ! 孕めっ!」

パンパンパン

宗主「いくっ、いきゅっ、ひっ!?」

パンパンパン

宗主「あん、あっ、あんっ!」

パンパンパン



>>下

男は忘れていた・・・宗主は性豪になっていたのを。段々搾り取られてくる。

パンパンパン

男(まずい……っ)

パンパンパン

男(こうなったら、大淫婦の唾液を……)

パンパンパン

男(いや、本当に使うのか……?)

パンパンパン



>>下

行けるところまで頑張る

パンパンパン

宗主「あん、ひぁ!?」

パンパンパン

宗主「いっ、んひっ、ああっ!」

パンパンパン

宗主「いくっ、ひぐっ、んんんっ!?」



>>下

(惚れた弱味もあって)宗主には勝てなかったよ…

男「あー……ダメだ」

宗主「えへへ……また勝ちました」

男「そうだな……」

宗主「……眠いんですか?」

男「ヤったら疲れるんだよ、男は」



>>した

お祝い面子にいなかった玉藻前が不意打ち

玉藻前「ふふふ、ようやく札から抜け出せたわ」

玉藻前「……こっちに男の気配が……」

玉藻前「む、今日の夜伽の相手は宗主か」

玉藻前「……混ざるくらいでは怒ららんだろう」

ガラッ

玉藻前「妾もまぜよ!」



>>下

宣言通り、動けなくして大淫婦に受け渡して調教してもらう。

大淫婦「……まったく、夜伽に誰を使うか選んでおったのに……」

大淫婦「なになに……「色ボケギツネを調教してください」……?」

大淫婦「んん?」

パカッ

玉藻前「んん゛ー! んんん゛ーっ!」モゴモゴ

大淫婦「………………」

大淫婦「ほほう!」

大淫婦「まずは子宮から調教してやる故な? ともに性の探求を行おうぞ」

玉藻前「んんんー!?」



>>下

妾がいるのも男の甲斐性だし多少はね?

宗主「……私は妾くらいはいてもいいと思います」

男「良いのか?」

宗主「妖怪が求めるなら、相応の報酬が必要です……それが愛を欲しているなら、与えるべきです」

宗主「そもそも、私の家系には妾がいたと記録もありますし」



>>下

妖怪達に妾に成りたいか聞く。

男「まあまずは妖怪に聞いてみるのが一番か」

男「……アンケート用紙を配ろう」

男「こっちの方が手軽だしな」

男「どいつが妾になりたがるかな」



>>下

全員

男「ははは、全員妾になりたいんだと」

サラマンダー「…………」

崇徳「なんで私が呼ばれたんだ」

男「特にデレもなくめかけになりたい2人」

サラマンダー「なっ、なん……」

崇徳「ぐっ……くぅ」カァァ

男「いやあ、からかうのって面白いよな、やっぱり」



>>下

サラマンダーは鵺といられるし、崇徳はあのままだと性奴隷だったし・・・
とりあえず、全員に指輪配ろう。宗主は正妻なので一番高い指輪で、後は争わないように同じ指輪。

男「金貯めておいてよかったな」

宗主「ありがとうございます」

男「まあ、男の甲斐性だよ」

男「さて、配るかね」



>>下

みんな大喜び。

男「たまには功徳を積んでみるもんだな」

男「これでつながりも深くなった」

宗主「ふふ、よかったですね」

宗主「みんな笑顔でしたよ」



>>下

お金も使ったし、お仕事。

男「宗主なんか仕事を見繕ってくれ」

男「懐が寒くていけない」

宗主「分かりました、少し待っててくださいね……」

宗主「こんな仕事とかどうですか?」



>>下

聖人達の本拠地跡の調査

男「……瓦礫だらけだな」

ガブリエル「…………誰も生きてはいませんね」

男「まあ、アイツが融合しながら自爆して死んだからな」

男「ガブ、お前なら少しは勝手は分かるだろ」

ガブリエル「はい、任せてください」



>>下

聖杯を発見

ガブリエル「あれ、これは……っ!?」

ガブリエル「た、大変です! 聖杯がこんなところに!」

男「は? 成敗?」

ガブリエル「聖杯です! 聖なる杯です」

男「……どういうものなんだ?」



>>下

聖杯と言えば聖杯戦争です、七人のマスター(魔術師)と七人の英霊にようる殺し合いです

奇跡を起こすもの。ただし、これは贋作の模様

ガブリエル「聖杯と言えば聖杯戦争です、七人のマスターとなる魔術師と七人の英霊による殺し合いの果てにもらえる賞品です」

男「……あれは魔力の釜だろ? 聖杯って大工のせがれの血を受けた杯じゃないのか?」

ガブリエル「そんな大切な物、こんなところにはありませんよ」

男「…………でも、この聖杯……使えるのか?」



>>下

聖杯が勝手に起動。ワームホールが開く。

ゴゴゴゴゴ

ガブリエル「きゃぁぁぁ!? きゃぁぁぁ!?」

男「くそっ、手を離すなよ!」

ガブリエル「ひぃぃ!? 吸い込まれるぅぅ!?」

ゴゴゴゴゴ



>>下

平行世界の日本へ飛ばされる

ガブリエル「こ、ここは……」

男「……平行世界って奴かもな」

ガブリエル「へ、平行世界!?」

男「どう帰ったものかな……妖怪も宗主もいない……」

男「ついでに金もない」



>>下

ホラー映画リングの 山村貞子彼女を僕の部下しよう

金稼ごう

女(平行世界の男)が通りかかる。

男「金を稼ぐか」

男「幸いガブリエルと奴隷契約を結んでるからガブリエルの霊力が俺に上乗せしてあるし」

男「雑魚なら余裕だろ」

ガブリエル「なるほど! 頭良いですね!」



>>下

仕事内容は、反逆者鎮圧ばかり。

男「反逆者鎮圧か」

ガブリエル「……なんの反逆者なんでしょう?」

男「……すこし、この世界の事情を調べる必要があるかもな」

男「とりあえず行ってみる」

ガブリエル「……なんの力になるか分かりませんが、お伴します」



>>下

平行世界は平行世界側の宗主が支配していた。

男「どうやらこの世界の宗主は、まったく逆の人物みたいだな」

男「力に加え権力も手にして、協会を手足にして妖怪を虐げているみたいだ」

ガブリエル「……私達の世界の宗主さんは確かに厳しい面はありますが、こっちの宗主さんとは似ても似つきませんね」

男「……ああ、そうだな」



>>下

どうやら宗主を作る際に神の代わりに大量の悪魔を使用したようである。

ガブリエル「……宗主さんの家から、凄まじい悪魔の力を感じます」

男「……悪魔、だと?」

ガブリエル「おそらく、悪魔を集めた体なんだと思います」

男「そうか、そこも違うのか」

男「……平行世界の奴らと接触してみるのもいいかもな、帰る方法がわかるかもしれない」



>>下

男の存在を感知してか、まず先に天狗が登場

天狗「……協会に所属してない妖怪祓いがまだいたとは」

男「天狗か」

天狗「……どこかで会いましたか?」

男「お前の性感帯―――モゴモゴ」

ガブリエル「いえいえ! 有名ですもの! 当たり前ですよー!」



>>下

おっ、平行世界なだけあって同じ天狗でも感じるところは違うんだな

>>432

パンパンパン

男「ほー、ここか? 平行世界だけあって性感帯も微妙に違うな」

天狗「ほっ、おほぉっ!? んひっ、ひぃぃっ!?」

パンパンパン

男「代わりにすぐ落ちるな……おらっ!」

天狗「いぐぅっ!?」プシャァァァァ



>>下

天狗からテレパシーで男は宗主の敵だという情報が伝わってしまう。

天狗「は、はひっ」カクカク

天狗「……はあ、はぁっ……宗主の、敵、なんだろう?」

男「ばれたか」

天狗「妖怪はあの女の台頭のせいで、ほぼ管理下に置かれた……屈辱の極みだっ」



>>下

宗主が通りかかる。

「うふふっ」

天狗「っ、来たかっ!」

宗主「こんにちは小鳥さん? お友達になりましょう?」

天狗「貴様っ、なにが友達だっ!」

宗主「……ふふ、怒ってるの? 可愛い」



>>下

似てるけど似てないなあ

戦闘になるも敗北。自分の知っている宗主よりも強い。

天狗「あ、がはっ……!」

男「っ、く……」

宗主「ふふ、それじゃあ、私の屋敷で、もっともっと仲良くしましょうね?」

天狗「や、やめっ、はな、はなしてっ、嫌っ、いやぁっ!」ズリズリ

男「強い……」

ガブリエル「こっちは最初から、眼中にないみたいですね……」



>>下

向こう側の宗主の気配を男から感じて、試しに宗主に逆レイプされる。
天狗は動けなくして屋敷へと送っておく

宗主「……?」

宗主「ごめんなさい、1人で屋敷に行っててください」シュルルル

天狗「な、なんっ、う、ひゃぁ!?」フヨフヨフヨ

宗主「……あなた、少し奇妙な感じがしますね……」

男「……なんでだろうな?」

宗主「少し、しつれいしますよ、っと」

パサッ

宗主「味見、しますね?」



>>下

枯れるまで搾り取られて気絶。ガブリエルも連れていかれる。

ガブリエル「うう、起きてください」ユサユサ

男「……う、ううん」

ガブリエル「お、起きたぁ、よかったぁ!」

男「ここは……?」

ガブリエル「こっちの世界の宗主さんの家です」



>>下

気絶しているうちに男の情報がバレた

ガブリエル「なんだか霊力とかを調べられて、私達が別の世界の住人だってばれちゃいました」

男「……そうか」

男「少し迂闊だったな」

ガブリエル「ど、どうしましょう……」



>>下

その時平行世界の自分(♀)が宗主の家に潜入し、脱出させてくれる。
宗主とは敵対している様子。

女「ここにいたのか」

男「……お前、もしかして」

女「俺についてこい、逃げるぞ」

ガブリエル「ど、どうしましょう?」

男「……ついていくさ」



>>下

男と女は脱出に成功するが、ガブリエルは失敗してしまう。

宗主「逃がしませんよぉ」

ガブリエル「ひ、っ!」

ガブリエル「わ、わ、私、ここであなたを足止めします!」ガタガタ

宗主「ふふ、健気で可愛いですねぇ」



>>下

可愛いから逃す(位置探知の呪い付きで)

宗主「……仕方ありません、逃げても構いませんよ?」

ガブリエル「っ!」バサバサ

宗主「ふっ!」シュバッ

宗主「ふふ、これで丸わかりです」



>>下

誰も呪いに気付かない

男「ガブ、逃げられたか」

ガブリエル「こ、怖かったです……」

男「そうか、もう大丈夫だぞ」

男「……さて」

女「ん、そろったか?」



>>下

宗主、術によってふたなりになり、天狗を調教。

天狗「あへっ、んひぃっ!?」

パンパンパン

宗主「うふふ、お尻、トロトロですね?」

パンパンパン

宗主「ここ、責められるの好きですか?」

天狗「はひっ、しゅきっ、しゅきぃぃ!!」

パンパンパン

宗主「ふふふふ、それじゃあ、しっかり調教してあげますからね?」



>>下

天狗、宗主の調教で堕ちて宗主のどれいに

宗主「ふふ、天狗? 今の気分は?」

天狗「はい! 最高です!」

宗主「そう? よかった、ふふ」

宗主「これから、仲良くしましょうね?」



>>下

女に現状を説明。

女「なるほとな」

女「お前は平行世界の俺で、聖杯ってやらのせいでここにきてしまったと」

男「そういう事だ」

女「……帰る手段はないかも知れない」

女「お前の世界では聖人とやらが攻めてきたって話だが、こっちじゃあそんな侵略は起こってない」

男「なにっ、それは……まいったな」



>>下

こっちの天使はいいやつかも知れん

ガブリエル「侵略を行っていないなら、きっといい天使なんですよ」

男「……その可能性もある」

女「じゃあ、会ってみるのか? て言うか天使ってどこにいるんだ」

ガブリエル「教会に行ってみましょう」



>>下

聖人(♀)がいる

聖人「ふぁぁ……暇だなぁ……」

ガチャ

男「お前……聖人か?」

聖人「あれ、教徒の人? ふぁぁ、待ってね、いま準備を……」




>>下

こちらの聖人は天使と妖狐のハーフ(恋愛結婚)。両親は他界している。

男「お前、親は?」

聖人「僕の? えっと、お父さんは天使で、お母さんは妖狐だって」

聖人「……もう、いないけど」

男「そうか……」



>>下

事情を話して聖杯の事を訪ねると、モドキならあるとのこと。

聖人「聖杯、ですか?」

聖人「えっと、確か日本にももどきがあったはずです」

男「ほう?」

聖人「僕のお父さんが、そんな話しをしていたのを覚えています」



>>下

鬼ヶ島にある。

男「どんな世界になっても鬼ヶ島は妖怪の楽園なんだな」

ガブリエル「そうみたいですね」

男「そう言えば誰が首領なんだ? 大淫婦か? 酒吞か?」

女「ん? 鬼ヶ島の首領か?」



>>下

まさかのミカエル

猫又(クールな性格)

ごめん、連続だった。無しで

女「ミカエルっていう女の天使だ」

ガブリエル「ミカエル、ですか」

女「知り合いか?」

ガブリエル「いいえ、まったく」



>>下

とりあえず会いに行くか

男「…………とりあえず会いに行くか」

女「そうか、それじゃあついて来い」

女「今は宗主と戦線を張ってるからな、緊張状態なんだ」



>>下

警備は厳重だけどミカエルさんめっちゃフレンドリー

ミカエル「お久しぶり~、女~!」

ダキッ

女「おう、久しぶり」

ミカエル「で、こっちの二人が新しい仲間ね!」

ミカエル「よろしくー!」

男「おお、よろしく」

ガブリエル「……よろしくお願いします」



>>下

聖杯の力について尋ねると、向こうの世界と連絡を取ることぐらいなら…と言われる。

ミカエル「聖杯? あるにはあるけど……平行世界には、行けないんじゃないかしら」

ミカエル「辛うじて、通話くらい?」

男「なるほど……」

ガブリエル「……もしかしたら、あの自爆で霊力を大量に吸ったから、あの聖杯でこの世界に飛ばされたのかも……」ボソッ

男「……となると、あっちかこっちの聖杯に大量に霊力を注ぎ込まなきゃな……」ボソッ



>>下

連続を取るついでに、配下の召喚を試みる。

すいません、連絡を取るついでに、です。

男「とりあえず連絡できる状態にしてくれ」

ミカエル「はいはーい」

男「……よし、今繋いでいるなら……縁を使って妖怪は来れるかもな」

男「来い! 誰でもいい!」

ミカエル「繋いだよー」



>>下

妖狐、鬼、ヘスティア、天狗、崇徳、龍娘が来る

妖狐「え、え……ど、とこ……」キョロキョロ

鬼「鬼ヶ島……なのか?」

ヘスティア「っきゃぁぁぁ!? み、み、ミカエルがいるぅぅ!?」

崇徳「……ふん、貴様、生きていたのか……」

天狗「油断しないでください、あの剣に注意を」

龍娘「く、くるなら来なさい!」



>>下

ミカエルに会いに聖人が来る。聖人は突然妖弧に抱きつく
聖人「お母さん!?」

聖人「お母さん!」ダキッ

妖狐「ッッ!?!? あっ」カクン

ヘスティア「ぎゃぁぁぁ!? せせせせせ、聖人んんん!?!?」

鬼「っ、妖狐の奴、気絶したぞ……!」

崇徳「な、なん…………」ガタガタ

天狗「崇徳さんとヘスティアさんは下がってください! 洗脳される可能性が!」

龍娘「く、く、来るならきなしゃい!」カタカタ



>>下

場がカオスなので男が1から説明する。

男「かくかくしかじか」

崇徳「本当に、別人なんだろうな」

女「この通り女だ、私もこいつも」ペロン

聖人「な、なにしてるのさっ!」ワタワタ

ヘスティア「た、確かに……何かの術には見えないわ、本当に女の子ね」

龍娘「よ、良かったぁ」ホッ



>>下

呼び出した妖怪達と鬼ヶ島の住人でこちら側の聖杯に霊力をありったけ入れてみる

男「……どうだ、霊力は」

ガブリエル「今入れ始めました」

ガブリエル「……私も、霊力があれば……」

男「まあ待て、俺が代わりに入れてきてやるよ」



>>下

足りない。しかも聖杯に必要な特殊な宝玉がないことに気付く

男「起動すらしないか……」

ミカエル「やっぱり宝玉がないとダメねー」

男「……必要なのか、それ」

ミカエル「ええ、ないとどんだけ霊力を注いでもダメなの、いだだだだ、ぐ、ぐるじぃ」

男「なんで黙ってたんだよ」ギリギリ

ミカエル「や、ぐるじぃ、ご、ごめんなさぃぃ!」



>>下

ミカエル「だって日本で宝玉があるのは宗主のとこだけだし!」

ミカエル「宗主に宝玉取られちゃったの!」

男「宗主に?」パッ

ミカエル「そ、そう……だから、聖杯は何もできない」

男「じゃあ、宗主は宝玉に何の用があるんだ?」

男「わざわざ聖杯だけ放っておいて、何をする気だ?」



>>下

聖杯自体はフェイクで宝玉が本体

ミカエル「……聖杯自体は、補助輪のようなの……」

ミカエル「それをいち早く見抜いたんでしょうね」

男「ちっ、まいったな」

女「これで宗主をどうにかしないと戻れなくなったな」

男「……そうだ」



>>下

とりあえず、宝玉を譲ってくれるか手紙を出す。

男「……手紙でも書いてみるか」

男「えーっと、譲れ」

男「……条件があるなら、聞いてやらんでもない」

男「男より……っと」



>>下

天狗の襲撃を持って返答とされる

ミカエル「た、大変!」

男「だれだが来たんだ」

ミカエル「て、天狗!」

男「そうかそうか、天狗対誰にしようかな……」



>>下

天狗を出す。
しかし宗主の方の天狗は悪魔と融合させられており、男の方の敗北。そして連れ去られる。

天狗「う、ぐふ……っ」

悪天狗「うふふふ……」

悪天狗「戦利品として、この子はもらっていくわね!」

バササッ



>>下

指輪は発信機の役割もあるんだぜ

男「……ふむ、宗主の狗だな、天狗だけに」

男「まっすぐ宗主の家か」

崇徳「どうする?」

男「またアッヘアヘにされるのか……面倒だから早めに助けるかな」



>>下

道中で摘まみ食いされていた
天狗目の前でアヘりながら悪天狗に吸収されてしまう

天狗「あ、ひぇ……」

悪天狗「ふはははは!」

男「あいつ、性的にはすっげー雑魚」

崇徳「ひっぺがさないといけなくなったな……」

鬼「ここで倒すか?」



>>下

悪天狗が宗主の家にテレポート。その後、テレパシーで宗主からメッセージ。
「無礼な手紙が頭が来ました。天狗と宝玉が欲しければ、ペットにしたいので天照を私に献上するように」

悪天狗「さらばだ!」シュバッ

男「逃げただと!?」

宗主(((聞こえますか……無礼な手紙に私は頭にきました……天狗と宝玉がほしければ、代わりに天照をよこしなさい?)))

宗主(((この国の神を、じっくりと汚してみたいので……)))

男「……天照……か」

崇徳「あの神はもう連れてこられない……この世界の天照を探すのか?」

男「まあ、渡すとなったらそうなるだろうな」



>>下

天照を献上することにする。

男「天照を探すか」

男「交渉するにせよなんにせよ、天照は必要だ」

男「問題は、どこにいるか……か」



>>下

ミカエルに天照の捜索をお願いする。

男「頼んだぞミカエル」

ミカエル「ええ、任せてね」

ミカエル「ところで、その間何するの?」

男「ふむ……そうだな」


>>下

天照が見つかるまで、平行世界の配下の様子を調べてみる。

男「さて、元の世界と通信してみるか」

男「おーい、聞こえるかー?」

女郎蜘蛛「はーい!」

九尾「はい、問題ありません」



>>下

現状報告

九尾「こちらは特には変わりませんが……」

女郎蜘蛛「宗主ちゃんが病み始めてるよ」

猫又「聖杯はうんともすんとも言わないにゃ!」

男「うむ、大体わかった」



>>下

平行世界での自分たちの様子で分かっているのが 天狗=宗主の奴隷、悪魔と融合  妖狐=聖人の親、他界
なので、自分たちがどうなっているか知りたいと妖怪たちから言われる。

女郎蜘蛛「そうだ、そっちの世界の私はどうなってるの?」

ラー「確かに、きになるなぁ」

男「ふむ、まあ天照創作の間は暇だしな」

男「まずは誰を探すかな」



>>下

こっちの天狗が負けたことを真面目に考察。自分でも苦戦する子なのに

女「ヘスティア?宗主の家にいる母乳を出すように改造されてミルクサーバーになっている女神の事?」
女「崇徳?宗主の経営する妖怪牧場で妖怪達の母胎になってたよ」

>>まあ、サラマンダーの件で宗主の調教・強化が上手いのは分かるし(どっちの宗主も)、加えて悪魔と融合してたから仕方ないんじゃね。。

男「……しかし、何故天狗は負けたのか……」

男「腑抜けていたわけでもないだろうが……」

崇徳「宗主の元で長くいた私からすれば、やはり支配力がお前ではまだ足りん」

男「ほう?」

崇徳「契約させる為に屈服させただけではまだなのだ」

男「うーん、なるほどな」



>>下

女より女の世界側のメンバーは、
ヘスティア=宗主の家で母乳が出るように改造されてミルクサーバー
崇徳=宗主の経営する妖怪の牧場で母胎になっている。
ラー=外国。
玉藻前=宗主陣営。
猫又=女の配下で超有能&知的
九尾=聖人の叔母で育ての親
まで、判明。

男「だいたいは宗主側か」

崇徳「ふん、こっちの世界の私は弱いみたいだな」

ヘスティア「……み、ミルクサーバー……」

男「意外にも猫又が知的とはな」

猫又「どういう意味にゃぁ!?」



>>下

せっかくだから女に猫又を出してもらう。

男「女よ、猫又を出してみてくれ」

女「ん? 分かった」

賢猫又「なんですかにゃ」

男「……イントが高そうだ……」



>>下

その頃、妖狐は聖人に甘えられていた。

聖人「お母さん……」スリスリ

妖狐「あぅぅ……」

ヘスティア「甘えたいのねー、まだまだ子供って事かしら」

聖人「寂しかったよぉ……」



>>下

ミカエル「ところでキミ(ガブリエル)うちの、楽園を作るとか言って家出した馬鹿な妹ににてない?」

ミカエル「……ところで、キミ」

ガブリエル「はい?」

ミカエル「うちの楽園を作るとか言って家出した馬鹿妹に似てると思うんだけど……」

ミカエル「……他人の空似?」



>>下

ガブリエル「空似です」

ガブリエル「空似です!」

ミカエル「そ、そんなに強く否定しなくても……」

ミカエル「ま、まあ、性格も全然違うしね」

ガブリエル「ええ、その通りです」



>>下

賢猫又の活躍により天照の居場所が群馬と分る。

グンマー…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

賢猫又「見つけましたにゃ」

賢猫又「群馬に、分霊の1つを確認しましたにゃ」

女「そうか、偉いぞ猫又」ナデナデ

賢猫又「うにゃにゃーん……」ゴロゴロ



>>下

会いに行く

早速天照を捕獲しに行く。なお、聖人も妖狐がいるのでついてくる模様

男「交渉材料につかうにしても、人質として渡すにしても」

男「とりあえず、天照に会いに行くか」

男「……俺の世界では厳かな、神にふさわしい人格だったが……どうなっているんだろうか」



>>下

性格は更に厳しく、人を見下している。

天照「……ふん、下劣な人間が……」

天照「それ以上、我が廟に近づくな」

男「ふむ、大分キツイ性格みたいだな」

鬼「で、どうするんだ?」



>>下

立場解らせるためにチ○ポ突っ込む

問答無用で縛り上げて、宗主に献上しに行く。

男「……ぶち犯すか」

女「お、素敵な発想だな」

男「とりあえず侵入するか」

ゴゴゴゴゴ

天照「な、岩戸が……!」

男「さて、分霊に立場を分かってもらおうかな」



>>下

宗主から処女で持ってくるようにテレパシー、仕方なくそのまま捕獲に移る。

宗主(((ちょっとちょっと、膜は私のものですよ!)))

男「……仕方ない」

男「ふんじばって連れてくか」

天照「こ、このっ」

女「裸に剥くか」

男「それも良いな」



>>下

天照を縛って、宗主の家へ。セッカクなのでエロ衣装で天照をラッピング。

男「おら、エロ下着だぞ、喜べ」

宗主「ふふふ、ふふ、えへへ……」

宗主「こほん……とても良いですね、大変満足のいく成果です」

宗主「では、約束通り天狗と宝玉でしたね?」



>>下

その前にお仕置きで宗主を十字架に張り付けて道端に置いておく

宗主「……あの、これは?」

男「いや、お仕置き」

宗主「そちらがこちらを挑発したからでしょう!?」

男「ははは、そうだったかな?」



>>下

男がそう主の家に戻ると、なぜか先にそう主がいた。
そう主「あの程度で私がどうにかなるとでも?」

男「さて、宝玉でも貰いに行くか……」

宗主「お早いお帰りで」

男「……やっぱりな」

宗主「あの程度でどうにかなるとでも?」クスクス


>>下

十字架に結構霊力を込めてたのに破った宗主の力にちょっとびびり、天狗と宝玉(霊力空っぽ)を宗主から受け取りとっとと鬼ヶ島へ戻る。
宗主がお土産にヘスティアの直絞りミルクをくれる。

ミカエル「あ、お帰り」

男「宝玉、これで間違いないな?」

ミカエル「うん、大丈夫」

男「ヘス、お土産」

ヘスティア「? 牛乳?」

男「この世界のお前の直搾りミルクだと」



>>下

みんなで宝玉に霊力を貯める

女「こっちの使い魔にも手伝わせよう」

男「良いのか?」

女「私が私の手を貸すのは当たり前だろ?」

男「助かる」



>>下

しかし足りない。流石に向こう側のように無数の天使分はない。

男「だめか……」

崇徳「……天使の大軍の命全てだ、そう簡単には行かないな」

男「そうだな……疲れたー……誰抱こう……」

崇徳「疲れてるなら女を抱くより寝た方が良いだろ」

女「人肌と適度の疲労が良いんだよ」

男「そうだ、その通りだ」

崇徳「わからん……」



>>下

崇徳で

その頃術でふたなりになった宗主が天照の処女を奪っていた。

崇徳「く、くぅ……」モジモジ

男「裸より恥ずかしそうだな、そのフリフリ」

崇徳「抱くなら、裸に剥けっ!」

男「いや、そのままの服装で抱く!」

男「しかも! 濃厚にイチャイチャしながらな!」

崇徳「や、やめろ!」カァァ!



>>下

女が乱入してきて3Pに

ねっとり可愛がる

女「じゃあ、私が解すからな」

男「それじゃあ、舐めてくれるか? 崇徳」ナデナデ

崇徳「あ、頭を撫でるな!」

女「甘いなぁ、スカートの中」

崇徳「か、嗅ぐなぁ!」ジワッ



>>下

女が孕む

女「まさか自分に孕まされるなんてな」

崇徳「…………」

崇徳(危なかった……今の内に逃げるか)タタタッ

女「……崇徳には逃げられたな」

男「……寝る……」



>>下

あっちからも霊力を送れないか宗主が色々試してる

>>571

宗主「……まだ、たまりませんか?」

大淫婦「ああ……今すぐ貯めようとするなら、それこそ鬼ヶ島が4つは必要だ」

宗主「……どうにかして頭数を増やします」

大淫婦「……止めはしない」


>>下

悪魔と融合した方の宗主、天照を調教中。

宗主「苦しいですか?」

天照「んんー! んんんーっ!」

宗主「ふふふ、後で私が、目の前で、ちゃんとイかせてあげますからね?」

宗主「それを繰り返せば、嫌でも誰がご主人様か分かるでしょう?」

天照「んんーっ! ん゛ん゛ーっ!!」


>>下

天照を自分から懇願するまで絶頂寸止めを繰り返す。

天照「お、お願い、お願い、します……」

天照「性奴隷にでも、なんにでも、なります……」

天照「だから、だから……イかせて、ください……」

宗主「ふふふふふ、神といっても、やはり分霊……こうなってしまえば可愛いものですね」



>>下

宗主ふたなりになり、連続で中だしさせて絶頂。

パンパンパン

天照「あ、ひぁ!? ひっ!?」

パンパンパン

天照「いぐっ、いぎゅぅぅ!?」

パンパンパン

ビュルルルル、ドビュルルル、

ブピュルルルル

宗主「ふう、スッキリ」

天照「ひ、あっ、ひぅ……」



>>下

天照、宗主に神のちからを奪われて悪魔に零落する。そして宗主の奴隷ペットに・・・

宗主「ふふ、ほら……じっくりと、しっかり、舐めなさい?」

天照「れるっ、むちゅ、んんっ」ペロペロ

宗主「無様、無様ねぇ……神の核も奪われて、裸に剥かれて足をしゃぶるなんて」

宗主「ふふふ……あー、可笑しい」



>>下

天照に飽きたから通りかかった男(主人公ではなくただの男)にレイプさせる

レイプさせて孕ませるの方がいいかも

宗主「おちんぽなら誰でも良いんでしょうね」

宗主「おーおー、出してる出してる」

天照「あひ、えへぇ……っ」

宗主「まあ、間違いなく孕んだでしょうね」



>>下

尚、その後、天照の無様な土下座での懇願により宗主のペットまで戻れた模様。

天照「お、お願いします!」

宗主「…………」グリグリ

宗主「まあ? 私が犯させましたけど?」グリグリ

宗主「嫌がるのが筋なのではないのですか?」グリグリ

天照「申し訳ありません!}



>>下

しばらく経って宝玉は半分くらい霊力を貯めれた模様

ヘスティア「半分くらい溜まったわぁ」

男「そうか……」

ヘスティア「元気無いの?」

男「……あの時なぁ、崇徳を堪能していれば、と」

男「なんだか自分を抱く感覚も知っておきたかったんだが……くぅ」

ヘスティア「んもー、エッチな事しか頭にないのぉ?」



>>下

ミカエル、ヘスティアのミルクを見て
ミカエル「うわー、ヘスティア印のミルクだ。一本10万円するんだよね。ヘスティアの乳絞りツアー(種付け体験可)が組まれる程の人気商品だよ!」

ヘスティア「た、種付け?」

ヘスティア「そ、そうなの……?」ガタガタ

男「おいミカエル、ヘスティアが怖がってるだろ」

ミカエル「ご、ごめんごめんー」



>>下

しかし、せっかくだから妖弧と聖人を誘って乳絞りツアーに参加。

聖人「お母さん、楽しみだね!」

妖狐「そ、そうだね……

男「あー……この辺か?」



>>下

三人で平行世界のヘスティアの乳しぼり。中々楽しい。

乳ヘスティア「んむーっ、んんんっ!」

ビューーー、ビューーーッ

聖人「楽しいね、お母さん」

妖狐「そ、そう、だね」

ビューーーッ、ビュビュビューッ



>>下

人気過ぎて種付け体験が出来なかったので鬼ヶ島に帰ったら男のヘスティアを孕ませックス。
ついでに宗主経営の妖怪牧場とヘスティアのミルクを管理しているのが女郎蜘蛛(平行世界)だとわかった。

管理女郎蜘蛛「すみませんお客様、大変込み入っていまして……今回はここまでとなります」

男「お前でも良いが」モミッ

管理女郎蜘蛛「ひゃぁぁ!?」

妖狐「……女郎蜘蛛お姉ちゃんが……お胸揉まれて悲鳴を上げた……」

管理女郎蜘蛛「か、帰ってください!」



ヘスティア「な、なんでぇ、んんッ!?」

パンパンパン

男「いやぁ、やっぱり処女神だけあって、しまりは処女並みだな」

パンパンパン



>>下

女郎蜘蛛にも手を出しとく

女郎蜘蛛「や、やめてください!」ジタバタ

男「まあまあ、俺の世界だと性豪だし、素質あるって」

女郎蜘蛛「やだっ、離してっ」ジタバタ

男「まあまあ、まあまあ」



>>下

女郎蜘蛛、もちろん性豪として開花

すいません、>>606変更で。
「嫉妬したヘスティア、男を鬼ヶ島の自室へテレポート。押し倒す。」
でお願いします。
無理なら無視して下さい。

男「あん?」

ヘスティア「……さ、さっき私を抱いたのに、もう別の女の人?」

ヘスティア「せ、節操が無い殿方は、嫌いっ」

男「……じゃあ押し倒す女には節操があるのか?」



>>下

ドギースタイルでヘスティアを犯す。

男「いつ犯しても処女とは、便利だな」

パンパンパン

ヘスティア「や、やぁっ、こんにゃ、いぬ、みたいなっ」

パンパンパン

男「もっと締めろ、おらっ」スパァン

ヘスティア「ヒギッ!? お、お尻、たたか、ないでぇっ!」

パンパンパン



>>下

中だしとぶっかけを何度も交互に繰り返す。

ビュルルルルルルルルル

ドピュルピュピュピュ

ヘスティア「あ、あひ……ひぁ……」ドロドロ、ゴプォ

男「あー、出した出した」

男「そろそろ宝玉に霊力もたまったかな?」



>>下

鬼ヶ島に平行世界のガブリエル(男と戦った方のミカエル似の性格)が襲来。

悪ガブ「……ふん、虫ケラどもめ……」

悪ガブ「この地を、楽園かの第一歩とするか……」

悪ガブ「忌々しい宗主め……霊地の殆どを取られてるとは……おかげでえらく遠回りをしてしまった……」

悪ガブ「全天使よ! この地の妖怪どもを血祭りにあげろ! 女は母胎として捉えろ!」



>>下

悪ガブ、近くにいた妖狐を攻撃。
しかし、聖人がかばう。聖人、瀕死の重症。

悪ガブ「ん、あそこに苗床にちょうど良い妖怪が……」

妖狐「ひ、ひっ!?」

悪ガブ「手足は不要だ、切り落として苗床にしろ!」

妖狐「や、きゃぁぁぁ!」

ズバッ

聖人「だい、じょうぶ……? おかあ、さん……」

妖狐「せ、聖人!?」

聖人「えへ、へ……よかった……にげ、て……」ガクッ



>>下

悪ガブが聖人の正体に気付き罵倒する。妖狐が怒りと憎しみで超覚醒。玉藻前なみの力に

悪ガブ「……貴様……聖人だと? 我々の面汚しが!」

悪ガブ「貴様の様なゴミ、ここで虫ケラどもと共に死ね!」

妖狐「ゆる、さない……っ!」

ゴォォォ!

妖狐「許さない!」



>>下

半ば暴走気味ながら悪ガブを追い詰める。

妖狐「アアアアアア!!」

悪ガブ「ち、ぃぃっ!」

妖狐「ウアアアア!!」

悪ガブ「鬱陶しいぞ!」



>>下

男のほうのガブリエルも加勢。悪ガブを倒す

ガブリエル「てやぁぁぁ!」

悪ガブ「な、ぐぁぁ!?」

妖狐「ガァァァァァァ!!」

悪ガブ「ぐお、がっ!?」

バタン



>>下

悪ガブを倒したので正気に戻る妖弧。

ガブリエル「大丈夫ですか?」

妖狐「……こ、ここ、は……?」

ガブリエル「敵は倒しましたよ」

悪ガブ「…………」

妖狐「聖人、は……?」




>>下

無事

聖人「ここだ、よ……お母さん」

妖狐「ぅ……ぅぅ、よかっ、たぁ……」ポロポロ

ガブリエル「……良かったですね」ホロリ

ガブリエル「私、ご主人様のところに戻りますね」



>>下

男「悪ガブを苗床にしよう。産んだ天使を霊力に変換して宝玉に入れよう」

男「なえどっこなえどっこーー」

悪ガブ「きさ、まぁっ!」ズリズリ

ミカエル「まあ、観念しなさいな」

悪ガブ「恥晒し、がっ……」

ミカエル「あはは、お姉ちゃん嫌われてるみたいねー」



>>下

そうだガブリエルをふたなりにして悪ガブに種付けさせよう

悪ガブ「あ、あっ、ひいっ!」

パンパンパン

ガブリエル「ん、んんっ、で、出るっ」

パンパンパン



>>下

数日後には大量の天使を産んだ

男「魂まで燃料にできるから効率がいいなぁ、天使どもは」

男「あっとどれくっらいっかなー?」

ミカエル「えっと、待ってて、見てくる」



>>下

十分に溜まった。悪ガブは用済みなので宗主に売った。

ミカエル「もう帰れるみたい」

男「そうか……ありがとな、ミカエル」

ミカエル「ううん……そんなこと」

男「この世界でもがんばれよ、俺」

女「おお、お前もな」

男「よし、帰るか」



>>下

聖人もついてくる。後、女もミスで巻き込まれた。

男「ふぁぁ……ようやく、だ!」

ガブリエル「はい!」

崇徳「はぁ、やっとか……」

女郎蜘蛛「みんな~、おかえ…………んぎゃぁぁぁぁ!?」

九尾「な、なぜお前が!?」

聖人「お、お母さん……」ギュ

女「し、しまった……巻き込まれた……」




>>下

男の近くに女がいるのを見て宗主の瞳からハイライトが消える。

宗主「……誰です、その女性」

男「あ、宗主……」

女「宗主だぁ?」

宗主「…………どちら様でしょうか……」ゴゴゴゴゴ



>>下

妹です

男「妹だ」

宗主「嘘ですね」

宗主「夫婦の間に嘘はよくありません……」

男(ノータイムで見破っただと!?)



>>下

女「こっちの宗主、超好み!」と言って抱きつく。

女「こっちの宗主はなかなか可愛げがあるな……」

宗主「…………はい?」ゴゴゴゴゴ

男「少し、黙れ」



>>下

宗主はやらんぞ

男「宗主はやらんぞ」

宗主「……っ」キュンッ

女「わかったわかった、何が悲しくて自分と略奪愛をしなきゃいけないんだ」

女「とりあえず、私はどうやったら帰れる?」



>>下

こっちの聖杯は壊れてるし諦めろ。

男「こっちの聖杯は壊れてる、諦めろ」

女「な……っ、それじゃあ、向こうの宗主は止められない!」

女「私の生まれた世界が、宗主にぶち壊されるんだぞ!」

男「……聖杯を使うのは諦めろ」



>>下

と、おもったら向こう側から召喚された。

女「うおっ、これは」

男「聖杯だな、呼ばれたんだろう」

男「そっちの宗主、しっかり倒せよ」

女「ああ! 任せろ!」



>>下

女を召喚したのは平行世界の宗主。
実は、平行世界ではすでに1ヶ月が過ぎており、鬼ヶ島は陥落。ミカエルも天照と同じく宗主のペットに。
召喚に答えてしまった女も、宗主に逆らえない契約を結ばされてしまった。

女「……さて、と……ミカエル、宗主の奴を倒すぞ!」

宗主「うふふ、無理ですよぉ」クスクス

女「なっ、お、おまえ……っ!」

ミカエル「ごめん、なひゃひ……ひぎゅっ!?」

宗主「契約、成立~……うふふ、人間の奴隷は、初めてです」クスクス

女「ち、くそ……やられた……!」



>>下

女、宗主の調教を受ける。

宗主「どうですか? わたしの呪いは?」サワサワ

宗主「こうして、体をなぞられるだけで感じてしまうでしょう?」サワサワ

宗主「私の愛が大きい程、この快感は大きくなるんです」サワサワ

女「ひ、あっ、んひぃっ!」ビクンビクンッ

宗主「ああ、ああ! 可愛い! 可愛い!」サワサワ

宗主「このまま、ずぅっと愛してあげますよ? うふふふふ」



>>下

こうして女は宗主の奴隷として、時に反逆者を倒し、時に性欲処理に使われ、時に苗床になったり、時にヘスティアの変わりに乳絞りされながらもそれなりに楽しく暮らしました。

宗主「うふふ……おー手」

女「はいっ!」

宗主「偉い偉い……ワンちゃんらしくなってきましたねぇ、うふふ」クスクス

宗主「これで鬼ヶ島も手中に収め……霊的掌握は完了……」

宗主「ふふふ……あはははは!」



>>下

帰ってきた男はみんなとやってる

天照、ミカエル、女が宗主にペットとして挨拶。
それに答えた宗主、宗主の愛の呪いで全員絶頂させる。
平行世界は完全に宗主の手に・・・

平行世界編・完

崇徳「……帰った途端これか」

男「だってよ、久しぶりなんだぞ?」

女郎蜘蛛「ご主人様ぁ、頭撫でてぇ」

男「はいはい」ナデナデ

男「……崇徳、お前もこっちに来い」

男「あ……ちっ、逃げたか……」



>>下

>>656

天照「私達は、宗主様に永遠の忠誠を誓います」

ミカエル「いつでもオモチャにできるよう、私達はペットとして発情し続けます」

女「だから……末長く、私達で愉しんでください」

宗主「ふふふ、可愛いペット達ですねぇ……」クスクス

宗主「あは、あはは、うふふふふ」




>>下

妖狐が向こうの世界であった事を皆に説明。
聖人も見逃して欲しいと宗主に懇願。

妖狐「こ、この、子は……向こうの世界の、聖人なの……」

妖狐「独りぼっちで、悪いことも、してないの……そ、それに、私達が帰るまでのにも、手伝ってくれたの!」

妖狐「だ、だから……殺さないで……」

九尾「……妖狐……」

ラー「……どうするの? 宗主」

宗主「…………」



>>下

宗主「聖人は死んだはずですし、そこの子は似ていますが女の子ですし特に悪さもしていないようなので赤の他人ですね。みんなが間違えないようにしませんといけませんね。」


ヘスティア(向こうの私の乳しぼりを楽しんでいたのはどうなんだろう・・・)

宗主「聖人は死んだはずですし、そこの子は似ていますが……」

宗主「……女の子ですし特に悪さもしていないようなので赤の他人ですね」

宗主「みんなが間違えないようにしませんといけませんね」ニコニコ

ヘスティア「そ、そうねー」



>>下

平行世界の宗主について話す。

宗主「悪魔を……ですか」

宗主「恐ろしいですね……たった一柱……大淫婦ひとり取り込んだだけで、制御が難しいのに」

男「勝てるか?」

宗主「互角以上は難しいと思います」



>>下

じゃあ特訓sexだな!

まあ、もう平行世界に行くことは無いんだし久々にセックスしようぜ。

宗主「……あの、なんで、こんな、ことに、なった、んんっ、でしたっけ?」

パンパンパン

男「特訓だろ?」

パンパンパン

宗主「そう、あっ、でした、ね、ひゃうっ!?」

パンパンパン




>>下

溜まってた分搾り取られる

房中術の応用でお互いの霊力が高まる。

男「また、今日は激しかったな」

宗主「寂しかったんです……」

男「溜まってたのか?」

宗主「も、もうっ!」ペシペシ



>>下

激しかった割に、かなり余裕があると感じた男
原因は平行世界の自分(女)と交わった事により、男の力が増大し始めたのだが、今はそれを知るよしもない

宗主「それにしても、ずいぶん余裕があるみたいですね?」

男「……ほんとだ」

宗主「向こうの世界に揉まれて、逞しくなったんでしょうか?」

男「かもな」



>>下

自分の力を図る序に、前に失態を晒した天狗を鍛えよう

天狗「一体一……ですか?」

男「ああ、そうだ」

天狗「流石に、誰か一人くらい……」

男「つべこべ言わずかかってこい、これは俺の力試しだ」

天狗「……分かりました」



>>下

天狗かなり粘る

天狗「こ、のぉ!」

シュバッ

男「っと、おらぁ!」

天狗「な、ん……えぇいっ!」


>>下

男を押し倒す

ギリギリ男が勝利。天狗、悪天狗と融合したことで強くなっている

天狗「きゃ、わぁっ!?」

バタンッ

男「い、痛い……」

天狗「ごごご、ごめんなさい!」

男「どけ、痛い……」



>>下

負けたペナルティとして抱く。

すこし仕返しに、この前天狗が悪天狗に負けた時の話をして、辱しめてみる

ギュウ

天狗「な、ななな!?」

男「負けた罰な」

天狗「え、え、えぇ!?」




>>下

天狗やはり即アヘ

天狗「ひっ、あひっ、えへぇっ」チョロロロロロ

男「やっぱりこっちはクソザコだな」

男「それにしても、天狗を完封できるくらいには強いみたいだな」



>>下

向こうで女郎蜘蛛とやり損ねたから女郎蜘蛛を抱く

女郎蜘蛛「ご主人様からお誘いなんて、めっずらしー」

男「むこうでお前を見つけたんだが、ヤり損ねてな」

女郎蜘蛛「そーなんだぁ……じゃあ、私が慰めてあげるね?」

男「そうか、うれしいな」



>>下

天狗の性力強化はカラス天狗にお願いしといた

パンパンパン

女郎蜘蛛「へえ、っ、烏天狗ちゃん、に?」

パンパンパン

男「ああ、少しはマシになるだろう」

パンパンパン

女郎蜘蛛「ご主人様、やっさし、ひんっ!?」

パンパンパン

男「もっと締めろ」

パンパンパン

女郎蜘蛛「は、はひぃ……」



>>下

せっかくなので女郎蜘蛛を露出調教
女郎蜘蛛はみんなの前で絶頂してしまう

女郎蜘蛛「あっ、こんなぁ、みられてるのにぃっ!」

パンパンパン

女郎蜘蛛「イっ、イっちゃう、よぉ!」

パンパンパン

女郎蜘蛛「好き、好きぃっ、これ、しゅきぃっ!」

パンパンパン



>>下

全身にぶっかけ

ビュルルルルルルルルル

女郎蜘蛛「は、はっ、はぁっ、はひっ」

女郎蜘蛛「あっついよぉ、ご主人様の、せーしぃ……」

女郎蜘蛛「えへ、えへへ……」ニヤニヤ

女郎蜘蛛「幸せぇ……」ウットリ



>>下

そういえば、シュテンと寝てなかったので寝る。

酒呑「ふぅん、私と?」

男「ああ、帰ってこれたんだしな」

酒呑「ふふふ、嬉し」コポポポポポ

酒呑「ほら、ワレメ酒……ふふふ」クスクス



>>下

ワレメ酒を飲んでクンニ

酒呑「あはっ、美味しい?」

ジュゾッ、ジュルルッ

酒呑「んふっ、あははっ、はげ、しっ」ピクピク

酒呑「んっ、ああっ」ピクピク



>>下

酒呑には精液酒飲ませてやる

酒呑「ふふ、濁り酒……」

酒呑「いただきます……ジュルルッ、ジュゾッ」

酒呑「ぷはっ……はぁ……濃ぉ……」ハァハァ

酒呑「でも、今度はその逞しい徳利から、直接いきたいわね」クスクス


>>下

騎乗位でセックス

パンパンパン

酒呑「ふか、ひっ、いぃっ!」

パンパンパン

男「じっくり、子宮突いてやるからな」

パンパンパン

酒呑「んぁぁっ!? し、きゅぅっ、コツコツ、や、ぁあっ!」

パンパンパン



>>下

身体の相性がなかなかいい感じ。お互い満足。

酒呑「相性、抜群ね?」クスクス

酒呑「どうする? もっと、しない?」

男「それも良いかもな……」ナデナデ

酒呑「ふふふ、大きな手……」



>>下

その頃、宗主は妖弧の聖人の親子の様子を見て自分の体は子供を作れないことに落ち込む。

宗主「…………」サスリ

妖狐「ど、どう、したん、ですか?」

宗主「いえ……この身体、地獄に堕ちたことで……また、孕めなくなってしまったのです……」

聖人「そうなんだ……」

宗主「あなた達のような、家族を……いつか、作ってみたいですね……」



>>下

一方で平行世界の宗主、ふたなりになって女・天照・ミカエルを孕ませて出産させる。

宗主「あははっ、ずいぶん大きくなりましたねぇ」

女「はい……幸せです」

宗主「ええ勿論、私に孕まされたんです、感謝してください」

ミカエル「ありがうございます!」

宗主「産まれた子が男の子でも女の子でも、あなた達と一緒に犯してあげましょう」

天照「素敵……私達は、宗主様に使えて幸せです」



>>下

男、酒呑と一緒に崇徳を襲う。

崇徳「くっ、殺せ! いっそ殺せ!」ジタバタ

酒呑「いやぁ、可愛らしいお洋服……」ウットリ

酒呑「ほら、笑って笑って」

崇徳「やめろぉ! やだぁ!」ジタバタ



>>下

酒呑が押さえつけ、男が挿入

崇徳「ひ、ぁ、あっ!?」

酒呑「ふふふ、根元まで入っちゃった」クスクス

崇徳「ぬ、抜け、や、やめっ」



>>下

孕むのねだるまで責める

男「ほら、これならどうだ?」

コッコッコッ

崇徳「あっ、あぁっ、ひっ」

酒呑「ふふ、外からでも分かるくらい小突かれてる……」クスクス

コッコッコッ

崇徳「ひぁ、ひっ、あひっ」カクカク



>>下

気持ち良すぎて絶頂と同時に失禁

崇徳「あ、あへっ、ひぁっ」ガクガク

チョロロロロロロロ

酒呑「ふふふ、甘露甘露……」コクコク

崇徳「ひ、あっ、ああっ」ガクガク



>>下

その様子をビデオ撮影

酒呑「はぁい、笑って笑ってー」ジー

崇徳「は、はぁっ、ひっ」ガクガク

男「今から女の子に堕としまーす」

酒呑「まあ、こわーい」クスクス



>>下

泣きながらおねだり

コッコッコッ

男(子宮もだいぶ降りてきたし、子宮口も柔っこくなってきたな)

コッコッコッ

崇徳「ご、後生、だ……ひぐっ」ポロポロ

崇徳「あの、恥ずかしい、服も、ふぐっ、着る、からっ」ポロポロ

崇徳「種付け、して、孕ませて、くれっ、んっ、ひぐっ」ポロポロ



>>下

種付けプレス。酒呑童子は言葉攻め

酒呑「ふふ、すっから女の子の顔……いや、もうメスの顔ね……」クスクス

パンッパンッパンッ

酒呑「もう男装もさせて貰えず、フリフリのお洋服を着るのねぇ」クスクス

パンッパンッパンッ

酒呑「ふふふ、そうなったら、旦那様はいっぱい可愛がって下さるわねぇ、良かったわね崇徳ちゃん?」クスクス

パンッパンッパンッ

男「出すぞ、中で」

崇徳「はひっ、だひ、へぇ!」

ビュルルルルル、ドププププププッ



>>下

孕まなかった

崇徳「あっ、ひぁっひっ」ゴポポポォ

男「ふぅっ……結構出したな」

酒呑「えげつなぁ、ふふっ」クスクス

酒呑「で、この子はどうするの?」



>>下

孕むまで定期的にヤる

男「というわけで崇徳、定期的に3人で集まるぞ」

酒呑「男物の着物は預かっておくわぁ」クスクス

男「代わりにこれをやろう、お前の好きそうなフリフリだ」ニヤニヤ

崇徳「もう、好きに、しろ……」



>>下

フリフリの服の崇徳を座敷童子と妖狐と聖人が羨む

崇徳「………」フリフリ

座敷童子「崇徳さん、とっても素敵な服ね」

妖狐「いい、な……綺麗、で……」

聖人「ぼ、僕も着てみたいなぁ」

崇徳(いっそ殺せ……)




>>下

宗主から仕事の依頼

宗主「お仕事です」

男「うむ、言ってみ」

宗主「まあ、今回こそ楽な仕事だと……」

男「ははは、また事故で並行世界に飛ばされたりな」



>>下

平行世界の宗主がこの世界を破壊しにくるので迎え撃つ

宗主「……3度の世界間移動で、平行世界との距離が短くなったようです」

宗主「……どうにか倒さなければ、この世界は終わりでしょう」

男「そうか……」

男「やってやろうじゃないか」



>>下

しかし本当は観光に来ただけだった。(ペットを連れて)

女郎蜘蛛、この戦いに出して貰えるようアピールのため天狗にリベンジをしようとする→天狗には勝てなかったよ

悪宗主「はぁ……妖怪も生き生きしてる……」

悪宗主「牧場もない……なんて世界なんでしょう……!」

悪宗主「目から鱗!」



>>下

宗主と男に会いに行く。

悪宗主「……ここかしら……」

悪宗主「うーん……まあ、門をぶち破れば……」

宗主「困ります」

男「よお」

悪宗主「あら、こんにちわ」



>>下

観光なら歓迎

悪宗主「霊地観光に来ました」

宗主「……まあ、それなら……」

悪宗主「あと何匹か妖怪を……」

宗主「……合意の上で、お願いしますよ?」



>>下

男に許可をもらって宗主を味見

悪宗主「ふふ、私より大きいですね?」

宗主「っ、大淫婦さんと、融合したので……」

悪宗主(ふーん……是非ペットにしたいですね)

宗主「ん、ひぁっ」



>>下

悪宗主の方が優位

悪宗主「ほらほらぁ、どうですかぁ?」

パンッパンッパンッ

宗主「ん、ひぅっ、ぁっ!」

悪宗主「んふふっ、ピーピー泣かないことは褒めてあげます」

悪宗主「でも、これならどうでしょう?」

パンッパンッパンッ



>>下

宗主が悪宗主を吸収

宗主「ええええええい!」

シュワァァァァァ!!

宗主「ふぅ、ふぅ……はぁぁぁ」

男「お疲れ」



>>下

力が宗主<悪宗主なのですぐに出てくる。

悪宗主「ぬあぁぁぁぁ!」ッポン

宗主「っきゃぁぁ!?」

悪宗主「はぁ、はぁっ、あ、危なかった……」




>>下

出てくるのに力を使いすぎて弱った為、男に捕まり屈服

男「ここまで弱っているお前は新鮮だな」

悪宗主「……ふふ、私も……こういうプレイは、新鮮です」

男「プレイで済めばいいがな」




>>下

男がレイプするが逆に搾り取られる。悪宗主はそれで回復。結構楽しかった様子。

悪宗主「ん、ふぅ……ごちそうさまでした」ツヤツヤ

悪宗主「大分、回復しました……」

男「……まあ、お前もまがりなりにも宗主だもんな……」



>>下

楽しませてくれたお礼に悪宗主が宗主を子どもが産めるようにしてくれる

悪宗主「それ!」

宗主「ひゃぁ?」

悪宗主「借りさせてくれたお礼です」

宗主「こ、この感覚……」



>>下

男と宗主は早速孕ませックス。悪宗主は観光へ行った

宗主「あッ、ひぁっ、んんっ!」

パンパンパン

宗主「一番、奥で、だひ、って!」

男「ああ、分かってる」

ビュルルルル



>>下

無事、孕むことができた。嬉しさのあまり、数時間ぶっ続けでセックスした。

宗主「…………」ゴポォ

宗主「いっぱい、出しましたね……」

男「まあ、お前の為だよ」

宗主「ふふ……嬉しい……」



>>下

女「ご主人様、牧場経営が忙しいので帰って来て下さい」
とテレパシーを受けたので悪宗主はしぶしぶ平行世界へ帰る。

悪宗主「むむ、もう帰れと?」

悪宗主「仕方ありませんね……まあ、見たいものは見れましたし」

悪宗主「何匹か可愛らしい妖怪と一緒に、帰りますか」



>>下

うちのはダメだからそこらへんで捕まえて帰れよ

悪宗主「さて、と」

男「俺の妖怪はダメだからな、他所で取れよ」

悪宗主「よそ、ですか……」

悪宗主「うーん、心あたりがありません」



>>下

悪宗主が妖怪探しに出ていったのを見計らって宗主の家に、以前ヘスティアとラーと崇徳が聖人に産まされた聖人の忘れ形見、
竈聖人(ヘスティアの子)、太陽聖人(ラーの子)、呪怨聖人(崇徳の子)が聖人の復讐に来る。(性別は全員♂)

宗主「……っ、侵入者です!」

竃聖人「は、遅えな」

太陽聖人「私たちの接近に気付かないとは、やはり弱くなったようですね」

呪怨聖人「…………」



>>下

妖弧と座敷わらしが拐われる。

三聖人たちの不意打ちによって宗主の家が崩壊。三聖人たちの母親と妖狐が三聖人たちに連れていかれる。

>>764 連続でした申し訳ありません

竃聖人「はっ、生憎目的は達成済みだ!」

太陽聖人「私達は今回は挨拶しにきただけです」

呪怨聖人「…………」コクリ

竃聖人「あばよ!」



>>下

更に聖人の洗脳の後遺症か、三人の聖人たちの母親も聖人達について行ってしまう。

聖人「大変! ラーやヘスティア達が!」

男「ああ、使い魔の契約が薄れ始めてる……」

男「また、か……クソ」

宗主「……困りましたね」



>>下

鬼ヶ島に協力を求める

大淫婦「ほぉ? それで妾に助けを……」

大淫婦「……此度、敵の狙いはお前だけだ」

男「……だろうな」

大淫婦「であるならば、妾が力を貸せば……貴様は妾に何を捧げる? 妾に何の得がある?」



>>下

その頃三人の聖人達、それぞれの母親を犯している。

崇徳「ひっ、ああっ、ひゃ、ひゃめ、ろぉぉっ!?」

呪怨聖人「…………」

パンッパンッパンッ

ラー「い、いひっ、んほぉぉ!?」

太陽聖人「ふん、所詮メス……」

パンッパンッパンッ

ヘスティア「やだ、やだぁぁっ、やめてぇぇ!」

竃聖人「はははっ! なんどヤっても処女とか、当たりだなぁ!」

パンッパンッパンッ



>>下

悪宗主の分体が協力してくれる。本体は妖怪を数匹捕まえて元の世界に戻った。

悪宗主「危機と聞きつけ、分身を送りました」

男「本体は?」

悪宗主「ペットを数匹さらって帰りました」

男「ペット……妖怪か」



>>下

さらにアフロディーテとバステトが協力してくれる


アフロディーテ「力を貸すわ」

バステト「私も!」

男「そうか、有難い」



>>下

妖狐は聖人の魂を憑依させられて、3人の聖人たちに侵されている。

パンッパンッパンッ

竃聖人「はっ、流石にきゅうきゅうだ!」

太陽聖人「ええ、僕等に犯されてもまだ折れないのもいい」

呪怨聖人「…………」

パンッパンッパンッ



>>下

悪宗主が聖人たちの居場所を見つける

悪宗主「むむ、あの犯されているのは……確か……」

悪宗主「許せませんっ! ……と、飛び出すのもいいですが……」

悪宗主「生憎私の手持ちには今さっき拾ったペットが数匹……」

悪宗主「どうしましょう……」



>>下

聖人、妖狐の体を乗っ取る形で復活(体は妖狐のまま)

ッバアァァァァ

聖人「…………っふぅぅ……」コキコキ

聖人「この女に残っていた分と、君達の分の聖なる力で蘇りができたよ」

聖人「さて、ようやく僕等がまた揃った……もう一度攻めよう、今度は君たち3人が妖怪を犯して、さらに大量の天使を産もう」




>>下

3聖人がそれぞれの母親を孕ませて、量産型聖人の苗床にする。

ラー「うぁっ、ひ、ひぎっ!?」

パンッパンッパンッ

ヘスティア「やぁっ、やだぁっ、やめ!ひゃめてぇぇっ!」

パンッパンッパンッ

崇徳「おの、れっ、んひっ、きしゃ、まぁっ、んひゃぁっ!?」

パンッパンッパンッ



>>下

悪宗主がとりあえず男に伝える

母親達は立派な苗床になってしまいました。

悪宗主「そんなわけです」

悪宗主「いやぁ、流石に2対1なら勝てそうだったんですが」

男「……そうか……情報、助かったよ」



>>下

アフロディーテとバステトと契約を深めるため3P

アフロディーテ「ふふふ、ほぉら猫ちゃん? リラックスー、リラックスー」ヌプヌプ

男「おら、しっかり締めろよ!」

パンッパンッパンッ

バステト「ひぬ、ひんひゃうっ、うひぃぃっ!?」



>>下

二人の膣内に射精して契約が深まる。

アフロディーテ「絶倫なのねぇ……」クスクス

バステト「うにゃあ……」ガクガク

男「契約はだいぶ深まったか」

男「戦力としては、十分だな」



>>下

聖人のところへ乗り込む。宗主は身重なので留守を頼む。

男「ここか、奴らの居場所は」

悪宗主「ええ、ここにいますわ」

悪宗主「どうします?」

男「そうだな、どう攻めたものか」



>>下

ヘスティアたちが産んだ大量の量産型聖人が襲い掛かってくる。

ワラワラワラワラワラ

男「天使どもより、マズイかもな……」

九尾「そうですね……っ」

女郎蜘蛛「でもっ、数は前の方が多かったよ!」

鬼「ああ……そうだ」




>>下

密かに大淫婦が派遣したダークエルフとワーウルフとジャックが助けに来る。彼女達と女郎蜘蛛が敵を引き付けている間に本陣へ。

ダークエルフ「助けに来たぞ」

ワーウルフ「久しぶり!」

ジャック「お兄ちゃん!」

男「お前ら……大淫婦か! 助かる!」

女郎蜘蛛「私達に任せて! ご主人様は先に!」

男「ああっ!」



>>下

男たちの前に3聖人が立ちはだかる。

竃聖人「ここまでだ、虫ども」

太陽聖人「私達の力で、骨も残さず殺してあげよう」

呪怨聖人「…………」

男「ちっ、早速かっ!」




>>下

天狗とからす天狗と九尾が残る。

九尾「ここは私に!」

天狗「烏天狗、来なさい」

烏天狗「はい!」

男「ああ、任せたぞ!」




>>下

先に進んだ男達、聖人(妖狐の体)と相対する。

聖人「やあ、久しぶり」

男「は、随分と背が縮んだな」

聖人「大丈夫、後で君の足を切り落として同じ背にしてあげる」

聖人「もちろん、君の奥さんや使い魔もね」

聖人「僕を怒らせたことを、後悔させてあげよう」



>>下

そのころ天狗たち3聖人に敗北して犯されている

竃聖人「ひゃははは! 雑魚虫がよぉ!」

九尾「おひっ、ひぁっ、んんっ!?」

太陽聖人「ふふ、新たな苗床にしてあげましょう」

天狗「きさ、まらぁっ、んぁぁっ!?」

呪怨聖人「…………」

烏天狗「ひゃ、んにゃぁ、んほぉぉ!?」



>>下

聖人の先手。妖弧の体の力を使い、ヘスティア、ラー、座敷わらし、崇徳と融合して神キメラになる。

神キメラ「GRRRRRRR……」

聖人「はははっ、これはどうだい!?」

聖人「鵺と同じ様に、魂レベルの合体だ!」

聖人「あはははは! キメラ、奴らをふみつぶせ!」

神キメラ「GHAAAAA!!」



>>下

神キメラの力によって男・聖人(女の方)・悪宗主以外の妖怪が倒された上に、さらに神キメラに吸収されてしまう。

男「無事か、お前ら……」

善聖人「う、うん……」

悪宗主「ええ、なんとか」

男「ちっ、だいぶ持ってかれたな……」



>>下

仕方ないので悪宗主が本気を出す。神キメラの融合を強制解除。

悪宗主「仕方ありません……悪魔の力、全て解き放ちましょう」

ゴォォォォッ

悪宗主「はぁぁぁぁっっ!!」

神キメラ「GYAAAAAA!?」



>>下

悪宗主がペットにして連れて帰る

悪宗主「ふふ、こうしてみるとグロ可愛いですね」

神キメラ「………………」

悪宗主「うふふ、連れて帰りましょう」



>>下

男と善聖人が力を使い、融合させられていた男の仲間たちは助かる。

男「善聖人、合体を解除していくぞ」

善聖人「はいっ!」

悪宗主「……勿体無い……」

聖人「は、余裕だね!」



>>下

融合解除に成功する。しかし、喜んで気を抜いた隙に3聖人の不意打ちをくらい気絶してしまう。

男「よし、これで!」

竃聖人「はっはーっ!」

ドゴォッ!

男「が、ぁ……?」

バタン

太陽聖人「ふ、隙を着けば、この程度ですか」



>>下

男が気が付いたとき、目の前には三聖人がいる。体に違和感があり、なんと女体化させられていた。

男「……っ、ぐぁ……」

竃聖人「はっ、お目覚めかい?」

太陽聖人「こうなれば、可愛らしいものだ」

男「んだ、これは……」ポヨン

竃聖人「ひゃはは! ざまぁねぇなぁ!」



>>下

3聖人達が目的を明かす。
最強の妖怪祓いである男を女体化させ、子どもを孕まさせ、その子に聖人の魂を移し、最強の聖人を作ること。

竃聖人「てめぇの新品の胎盤に用があってよぉ、あの神の鵺みてぇなてめぇの嫁はダメだ」

男(悪宗主を本物と勘違いしているのか……?)

太陽聖人「一度あの小狐の身体を破壊し魂を解放させ、あなたの胎盤に降臨させるという計画なのです」

竃聖人「元男っつぅのはちと気になるが、まあ穴っぽこの具合が良いなら別に構いやしねぇよ」

男(女の体か……陰の気を使って、こいつらの霊力を取り込んで奪い取れれば……)

竃聖人「余計なことすんなよ? あの虫ケラ1匹づつ殺すぞ?」

太陽聖人「最初は……そうですね、あの醜悪な蜘蛛から斬首しましょう」



>>下

誰か一人最強決めろよ

三聖人にかわるがわる犯され、子宮に何度も射精される。

男「……仕方ない……あいつらの為だ……」

太陽聖人「ふふ、感動的な主従愛ですね、あの蜘蛛も喜ぶでしょう」

男「ただし、条件というか提案があるんだが……」

男「俺はマジで生娘だからな、一人が限度だ……」

男「……そうだな、一番強い奴が俺を孕ませるっていうのはどうだ?」



>>下

却下され、>>823

全員が俺だと名乗りを上げる

竃聖人「うっせぇな」

ドガッ!

男「ぐぁっ!?」

竃聖人「俺からいくぞ?」

太陽聖人「ええ、疲れたら代わりましょう、一滴残さず子宮に注いでくださいね」

竃聖人「わぁってるよ」



>>下

気持ちよくなってきておねだり

男「あぁっ、ああぁっ!?」

男「もっと、もっとくれぇ……」ガクガク

竃聖人「50くれぇか? 持った方だな」

太陽聖人「呪怨のは特に心を折ってきますからね」

竃聖人「飯どうするよ、あいつの」

太陽聖人「……妖怪でもミンチにすればいいでしょう」

竃聖人「あー……なら蜘蛛食わせるか! あいつビックリするだろうなあ! ひゃははは!」



>>下

子を孕み、魔法によって急速に成長させられて出産してしまう。

男「ぁ、あああっ!」

竃聖人「思ったより早えのな」

太陽聖人「女体化の呪いのせいでしょう」

竃聖人「呪怨め……つまんねぇなぁ」



>>下

太陽聖人によく似た子だった

太陽聖人「……おや?」

竃聖人「おぉ、お前のが命中したんだな」

太陽聖人「ええ、そのようです」

竃聖人「んじゃああのガキをバラして、聖人の魂を降霊させっか」

太陽聖人「そうしましょう」

竃聖人「……呪怨の、それ見張ってろ」

呪怨聖人「…………」コクリ



>>下

子供の生まれ持つ霊力が予想以上に強くてバラせない

宗主が助けに来る。男をさらう

竃聖人「ちっ……おい! お前ちょっと寝てろ!」

聖人「そうは言っても……」

太陽聖人「あの小狐……異常に親和性が高いようですね……」

竃聖人「ちっ、あんなきったねぇ狐の癖によぉ……!」



>>下

>>835

パリィィンッ

呪怨聖人「っ! ッ!?」

宗主「私の旦那さん、連れ戻しにきました!」

呪怨聖人「…………っ!」

宗主「残念ですが、今日はここまでです!」

シュバッ!



>>下

天狗達と九尾、ヘスティア達はたすけられず。

女郎蜘蛛「よがっだよぉぉぉ!」ポロポロ

玉藻「随分と可愛らしい顔に……」

鬼「……お前で最後らしい……妖狐や九尾、それに天狗二人とヘスティア達は……」

男「そう、か……」

宗主「あまり無理をなさらないでください、今から呪いを解きますね……」



>>下

問題なく男に戻れた

男「思ったより、うまく隠の気を使えなかった……」

宗主「……どうやら、子宮周りに霊力を強引に回されていたようです」

悪宗主「女ちゃんみたいで可愛かったんですけどねぇ」

宗主「こ、こっちの方が格好いです!」

男「……っ、なんとか、動けるな……ぐっ」



>>下

子供含めて助けに行きたいけどしばらく休息

その頃、聖人達、腹いせにヘスティア達をレイプ

男「助けに、いく、ぞ……」

宗主「ダメです……今行けば、犬死です」

悪宗主「そうそう、今は妖怪達で遊びながら霊力回復しないと」

悪宗主「気付いてないのか分かりませんが、深刻な消耗ですよ?」

男「く、そっ!」

悪宗主「まぁまぁ、どの子と寝ます? 私達は作戦を練りますけど……好きな子で良いですよ?」



>>下

古株の女郎蜘蛛と

女郎蜘蛛「……ご主人様……?」ススッ

男「……来てくれた、か……」

女郎蜘蛛「今は寝てて? 私が動くから……」

女郎蜘蛛「あ、ついでに私の蓄えてた霊力、全部あげるね!」

男「……はは……随分な疲れたなぁ……」



>>下

女郎蜘蛛、交合しながら霊力を渡す。

女郎蜘蛛「あっ、んひっ、いいっ!」

パンパンパン

女郎蜘蛛「や、やっぱり、これ、好きぃっ、ゴリゴリ、子宮っ、潰されて……天使のじゃ、届かなかったところ、ぁあっ!」

パンパンパン

女郎蜘蛛「ご主人様……どぉ?」

男「ああ、大分良くなって来た」

女郎蜘蛛「ど、どうする? 他の妖怪呼ぶ? まだ私と、する?」



>>下

男、予想以上に疲れているので一旦やめる。
捕まったヘスティアや九尾達は洗脳されて悪落ち。聖人に忠誠を誓っていた。

男「……いや、いったん寝る……お前、ここにいろ」

女郎蜘蛛「……はぁい!」

男「お休み……」

女郎蜘蛛「おやすみなさぁい」



聖人「……とりあえず、駒はできた」

竃聖人「ったく、面倒くせえなぁ」ドガッ!

崇徳「っ!?」

竃聖人「ああっ! クソがっ!」ドゴッ!

崇徳「ぁっ、ぐぁっ!?」

太陽聖人「……さて、その体とこの赤子、どうする?」

聖人「そうだね……早くしないと、自我が芽生えたら面倒だ」



>>下

赤子(女)、急激に成長。何故か聖人を崇め、親と扱う。

太陽聖人「っ、マズイですね……呪いが、暴走を……っ」

カァァァァッ

娘「…………」

聖人「……あー……僕のこと、分かる?」

娘「はい、お父様!」

娘「この命、全てお父様の物として生まれました! 全ての妖怪を殺し、ミカエル様の楽園化を実現します!」

太陽聖人(……この娘、何故ミカエル様の事を……)

聖人「…………」



>>下

男、聖人達に対抗するため、善聖人と合意の上で房中術を行う。

男「いいな、これは修行だ……イくなよ、あんまり」

善聖人「はいっ!」

男「お前との間で霊力を練り、質の高い霊力を俺のものにする」

男「そのためのお前だ」

善聖人「僕、頑張るよ!」



>>下

時間をかけて優しく何度も交わる。

パンパンパン

善聖人「あっ、あ、あっ、ひっ」

男「まだ、我慢できるか?」

善聖人「うんっ、うんっ! でき! る、よっ!」

男「……イイ子だ」



>>下

善聖人が高ぶり、霊力もどんどん高まっていく

善聖人「ひぃっ、あっ、あんっ!」ビクビク

男「いいぞ、その調子だ……」

善聖人「いくっ、いくっ、いっ、ちゃうっ!」

男「ああ、その調子だ……っ」



>>下

聖人の調べでは、娘はどうやら天使達の魂を受け継いでいる様子。

尚、娘は竈聖人と一緒にヘスティアを玩具にして遊んでいる。

聖人「どうやら、あの娘には既に大量の天使の魂が入ってるみたいだ……」

太陽聖人「……その中に、ミカエル様の魂も……」

聖人「性格は父親……母親? 譲りで粗暴だ……」

太陽聖人「私に似たのは、外見だけですか……」



>>下

娘、呪怨聖人から呪いの手解きを受ける。

娘「あははっ、凄いっ! 凄いっ凄いっ!」

ゴゴゴォォォッ

娘「ははっ、妖怪どもで試していい?」

呪怨聖人「…………」フルフル

娘「むぅ、ケチ!」



>>下

更に竈から物理を教わっている。実験台はヘスティア達。

竃聖人「いいかよ、こうぶち当てんだよ、わかるか?」

ドゴォッ

ヘスティア「ぁ、ひぎゅっ!?」

娘「うーん……こぉっ!?」

ドゴォッ

崇徳「ぐぅっ!?」

竃聖人「は、筋いいな」



>>下

太陽聖人の調査で、聖人と妖狐の体の親和性が強いのは妖狐の本能が一応自分の子である聖人を守ろうとしているからと分る。

聖人「……なにかわかったことは?」

太陽聖人「……恐らく、守っているのだと」

聖人「守る? こんな矮小な妖怪の力で?」

太陽聖人「ええ……そして、守っている対象は……君だ」

聖人「…………はっ、バカバカしい」



>>下

男は善聖人と交わって完全復活というよりパワーアップ完了
分身じゃないフルパワー悪宗主ともやりあえるくらい

ドガァァン

悪宗主「……っ!」

男「一本、だな」

悪宗主「ものにしたようですね、聖人の力を……」

悪宗主「ふふ……強い人はやはりステキです……」キュゥン



>>下

但し、あまりに急激すぎるパワーアップに体がついていかず、全力を出せるのは3分。しかも使い過ぎると体が灰になる。

男「が、ぐぅっ!?」」

悪宗主「……やはり、子供に元々の霊力を根こそぎ取られたのは、致命的でしたね」

悪宗主「……この世界の私には言ってませんが……長くは、無いでしょう」

男「それで、いい……あいつを守るには、充分だ……」



>>下

>>870 ウルトラマン+オルフェノク?

とりあえず、一週間は体を休めるように悪宗主から言われる

悪宗主「一先ず体と霊力を休ませてあげてください」

悪宗主「……修行はダメですよ? 善聖人との交わりのようなものもです」

男「あー……普通にやるのは?」

悪宗主「……ほどほどに」



>>下

鬼ヶ島が聖人達の手に落ちた、と河童と狐火がボロボロの体で教えに来た。

男「…………本当か?」

河童「……っ!」コクコク

狐火「大淫婦さまが、五人相手に足止めを……」

男「クソ……大淫婦……っ!」



>>下

大淫婦は娘から感じる男の霊力に少し戸惑っている

大淫婦(あの娘……男の霊力を感じる……っ!)

大淫婦(何故だ、どういうことなのだ)

竃聖人「オラァァアッ!」

大淫婦「甘いっ!」

太陽聖人「こちらですよ……ッ!」コォォォォォッッ

大淫婦「知ってるさっ!」ビィィィィッッッッ



>>下

大淫婦は敗北し、悪魔の本能(強者に従う)から娘と契約を結び娘のペットになった。

娘「あは、お姉ちゃん可愛いねぇ」ナデナデ

大淫婦「……っん、ぁ……」

娘「壊してお人形にしてから、遊んであげるね?」

大淫婦「………………」



>>下

娘がちょっと強くなり過ぎではないかと薄々思い始める聖人の面々

聖人「…………強過ぎる」

竃聖人「ぉお……それで速すぎだ」

太陽聖人「……やはり、天使の魂が原因でしょうか」

呪怨聖人「…………」

竃聖人「あの男のガキってのも、問題だろうな……」



>>下

しかし娘は聖人達一筋

娘「早く聖人様達と同じくらい強くなりたいなあ」

大淫婦「…………」

娘「後で残りカスになるまで吸ってあげるね? お姉ちゃん」

大淫婦「……そうか」



>>下

聖人が念のために絶対に逆らえなくなる契約を持ちかけると娘は喜んで受けた。

皆ほっとしている。どうやら聖人たち娘に対して親ばか…?のようなものになっている様子。

聖人「……どうかな、僕らに忠誠を誓うために、服従の契約を」

娘「やるやる! やります!」

聖人「そ、そう?」

太陽聖人「……案外素直な子ですね」

竃聖人「それに強え、鬼ヶ島のクソ虫どもの半分はこいつが殺したからな」

呪怨聖人「………………」



>>下

娘、大淫婦から力をすいとり聖人達に献上する

娘「んふふっ! すごい純粋な邪悪の力!」

娘「聖人様達とは大違い、というか真反対だね!」

大淫婦「ぁ、うぅぅ……」

娘「おっと、危ない危ない」

娘「ペットは大切にしないとね」

娘「聖人様ー! 邪悪な霊力を回収しました!」



>>下

聖人達、パワーアップする。

聖人「……ははは! これはいい!」

竃聖人「ひゃはっ! 最高だな!」

太陽聖人「ありがとうございます」

呪怨聖人「…………」ペコリ

娘「え、えへへ……」



>>下

そのころ男はダークエルフとワーフルフからご奉仕されていた。

ワーウルフ「はーいご主人? ダークエルフの準備は万端だよ!」

ダークエルフ「ひ、ぁっ、ひぃっ」ガクガク

ワーウルフ「ほぉら、トロトロの甘イき状態だよ? ホッカホカだよー」

男「なら、堪能するか」ニュププププ

ダークエルフ「ぁ!? ひ、へひっ!?」



>>下

修行にはならないけどなかなか気持ちいい

ダークエルフ「ぬ、抜い、へ、ひぃっ!?」

パンパンパン

男「あー、気持ちぃ……」

ワーウルフ「えへへ、ダークエルフもイっちゃえ!」

ダークエルフ「イっへる! イってるかりゃぁっ!」




>>下

ダークエルフをイカせた後は、ワーウルフに入れて楽しむ

ワーウルフ「わー、食べられちゃーう」

男「……ノリノリだな」

ズププッ

ワーウルフ「んっ、太……んんっ」

男「浅いな……動くぞ」



>>下

バカになるほどアヘらせる

男「おら、気抜いてるからこうなるんだぞ」

パンパンパン

ワーウルフ「ひぎっ、ぃっ、ひぃっ!?」

パンパンパン

ワーウルフ「ばかになりゅ! ひきゅっ! ひい!?」

パンパンパン



>>下

二人にぶっかけ

男「受け取れ……っ!」

ビュルルルルルルル

ドビュルルルル

ダークエルフ「あ、あへっ」

ワーウルフ「んひぃ……」



>>下

その頃、娘は大淫婦を弄ぶ(性的に)。大淫婦、力を奪われたため性的にも雑魚に。

娘「ほら、丁寧に舐めてね?」

大淫婦「……ん、んむ」ペロペロ

娘「あははっ、バイブ入れて感じちゃうなんて、信じられなーい!」

娘「あー、片足が暇ね……えい!」フミフミ

大淫婦「んっ、むぷっ」チュパチュパ

娘「あははっ、誠意を込めてしゃぶってね?」



>>下

派手にイク大淫婦。

大淫婦「ん、ぁぁっ!?」ビクンビクンッ

プッシャァァァ

大淫婦「はぁっ、はあ……っ、はあ……」ガクガク

娘「えへへ、面白いなぁ」

娘「お姉さん、イジメがいがあるね?」



>>下

完全敗北の大淫婦、娘に忠誠を誓い、身も心も捧げる。

大淫婦「私は、あなたに忠誠を誓います……」

大淫婦「身も、心も、全て捧げます」

娘「んふー、良いでしょう」

娘「可愛がってあげますよ、飽きるまでですけどね」



>>下

新しい獲物を探しに行く

悪宗主の本体から、差し入れでヘスティアミルクが届く

悪宗主「差し入れです」

男「おお、ヘスティアミルク」

悪宗主「いっぱい飲んで、強くなってくださいね?」

男「わかってるよ」



>>下

反撃するべく作戦を練っていると、天狗が自力でようやく脱出してきたようだ

天狗「はぁっ、はぁっ……」ヨロッ

男「一人で戻ってきたのか……」

天狗「は、はい……なんとか……」



>>下

おもちゃに逃げられたので、娘がイライラしてラーに八つ当たり。

娘「このっ! このっ!」

ボグッ、ゲシッ、ドカッ

ラー「うぁっ、ぐぅっ!?」

娘「あー! もー! つまんなーい!」




>>下

太陽聖人「落ち着きなさい、あれは罠です。天狗の洗脳は解けていません、演技をしてもらっているだけですから。」

男有利な展開を後出しで潰すのホント好きだな
全く状況を動かせん

更新来ないかな

太陽聖人「落ち着きなさい、我らが娘よ」

娘「た、太陽聖人様!」

太陽聖人「天狗とか言う妖怪に呪いをかけました、あの男はそうとは知らず、大打撃を受けるでしょうね」

娘「流石ですっ!」



>>下

天狗が聖人から手紙を持っていた
内容は「お前が条件を飲めばお前たちが死ぬまでは手を出さない」

男「ん、おい背中に何か張っているぞ」

ペリッ

天狗「ん、いつの間に……」

女郎蜘蛛「なにそれ、手紙……?」

男「……これは……」

九尾「なんと書いてあったんですか?」

男「……ち、舐められたものだな……」クシャ



>>下

とはいえ身体もよくないので話を聞く

期待

ごめん、ちょっとよくわからない。

再安価
>>下

>>920を書いたものですが>>871で長くないってあったので穏便に済ますことができれば話に応じる・・・ということでした

太陽聖人「来ましたか……」

竃聖人「よう、名器だったぜぇ? ひゃははっ!」

呪怨聖人「…………」

娘「こんにちは、クズ虫お母さん?」クスクス

聖人「はは、まさか君と話し合う日が来るなんてね?」

聖人「言った通り1人でさ、嬉しいなぁ」

男「…………」



>>下

聖人「もう一度女になって僕の器になる子を産め。それが条件だ」
といわれて以前の快楽を思いだして受けてしまう男

聖人「それぞれの要求を受け入れるなら、君と宗主は助けてあげよう」

聖人「僕の望みは、この身体をさっさと抜け出したいからね、君にまた、子を成して欲しい」

聖人「勿論、器に見合った子供が生まれるまでね」

男「…………」



>>下

数時間セックスして以前と同じように子供(♂)を産む。聖人も納得の器

男「はぁっ、はぁ……っ」

聖人「……うん、いい身体だっ!」

聖人「ようやくこの妖狐の矮小な身体から抜け出せるよ、早速この身体を壊して赤ん坊の身体に入ろう」

竃聖人「っし、それじゃああの小狐の身体壊す間、誰の要求を通す?」

太陽聖人「そうですね、後は我々と彼女ですか……」



>>下

男が気が付いたら宗主の屋敷にいた
約束を守りさらに男の妖怪や神も返してくれる聖人・・・なんと妖狐も母親に情けをかけたのか無事だった。
(大淫婦は男のものではないので娘のものになった模様)

残った皆で輪姦

宗主「…………起きましたか……」

男「……何も思い出せない……」

宗主「私がそう処理をしました」

宗主「皆戻って来ましたよ……妖狐も、ヘスティアさんも、ラーさんも、崇徳も……」

宗主「………………」ポロポロ

男「なんで、泣くんだ……」

宗主「……絶対にあの5人は殺します……絶対に……絶対に……」ポロポロ

男「……泣くなよ、悲しくなるだろ……」

宗主「許せない……っ、許せない……!」ポロポロ

男「ありがとうな……宗主……」


>>下

それから数ヶ月後、聖人達とは飲み仲間になるまで関係が改善した。今日も一緒に酒を飲む

太陽聖人「ふふふ、後少しで我々の野望も叶う」

聖人「そうだね、後少しで日本の霊的侵略は完成、妖怪はみーんな死ぬ」

聖人「勿論、あの子のペットと彼女……ああ、男に戻したんだっけ」

聖人「彼の妖怪達以外は、もう2度と日本から産まれない、全部天使に切り替わる」

竃聖人「それでよお、頭焼きながらヤッたんだが、お前抱いてる方が具合いいわ」バンバン

男「……そうか……」

竃聖人「お前知らないだろうけどよぉ、こいつが泣いたのアレだけなんだぜ、ひゃははっ」

娘「どーでもいーです、おかーさんのこととか」

娘「それよりもぉ、呪怨様はどうやって呪殺したんですかぁ?」

呪怨聖人「…………」



>>下

飲んだあとの夜は女体化した男と娘と聖人の親子丼プレイをするのが決まりに

日本にも手を出さないものだと思ってたけど…違うのか

娘「ほらほらぁ、クズ虫ちゃーん! 締めないと絞め殺すよぉ?」ギリギリ

竃聖人「いいぞ娘、呪怨の後はお前使ってやるよ」

娘「わーい!」

聖人「やっぱり、君は女にして後ろの穴を犯す方が良いね」

聖人「ほらほら、悔しいだろう? 殺されかけてさっ」

呪怨聖人「…………」パンパンパン

娘「んひゃぁぁ!? 呪怨様のぉ、ぶっとくてシュキィッ!」

太陽聖人「おやおや、親の私より、ですか?」

娘「しゅきっ、みんなしゅきっ!」

竃聖人「おらおらぁ! 締めろメスゥッ!」ギリギリ

男「かっ、がぁっ!?」ギリギリ



>>下

娘に母乳を吸われて感じる

娘「相変わらずまっずぅっ」チュウチュウ

男「あっ、くぅっ!?」

娘「ほらほら、犬のおしっこより出が悪いよぉ?」

娘「ぷふふっ、情けなーい」チュウチュウ

男「ぐっ、ひぁっ!?」

娘「……おえ、後で大淫婦ちゃんので口直ししよ」



>>下

娘と抱き合いながら絶頂してそのまま一緒に眠る。その姿はまるで中の良い親子のようで聖人達はほっこり

太陽聖人「……親子のようですね、まるで」

竃聖人「ひひひっ、おお、形だけはな……」

聖人「……そうだねぇ、完全に主導権は握られてるけど」

呪怨聖人「………………」

竃聖人「おう、宗主だろ? どっかで見てんな」

太陽聖人「彼女も強い意志を持っていますね……ここまで夫が汚され陥れられても、夫をたてる為に己の怒りを抑える」

聖人「うんうん、僕らと違ってホッコリしてないだろうねぇ」

竃聖人「早くあの女から手を出してくれりゃあ、誓いを反故にしたっつってあの屋敷の奴らも犯せるんだが……」

太陽聖人「気長に待ちましょう、その間娘と一緒にこの男……今はメスですが」

太陽聖人「これを犯して、時間を潰しましょう」

聖人「ちょうど、日本はほぼ壊滅したしねぇ」

竃聖人「にしても、癒されるなぁ、間抜けを眺めるのは……ひゃっひゃっ!」



>>下

聖人達内心では「女体化した男に一番ふさわしいのは自分」だと考えるぐらいにはなっていたりする

太陽聖人「……ふむ、次はどうしましょうか」

呪怨聖人「………………」

聖人「そうだね、単純に順に犯そう」

竃聖人「どうヤる? 俺が最初でも良いぜ? 良い女だからなぁっ」

太陽聖人「確かに、顔も体も一級品ですね」

聖人「そうだねぇ、普通の人間なら惚れてるかもねぇ」

呪怨聖人「…………!」

竃聖人「……いや、それは普通の人間どころかお前だけだわ、呪怨」

太陽聖人「とにかく、あの宗主が牙を剥くまで挑発を続けましょう」



>>下

昼は宗主の相手をし夜は聖人たちに犯される生活が数か月続いた
さすがの聖人たちも男や宗主を見直す(娘以外)

男sage多いな

聖人「いやぁ、どっちが早いかな」

太陽聖人「あの男が壊れるのか……」

竃聖人「それとも、あの女が手を出すのか……ひゃははっ」

竃聖人「アレが最期まで壊れず死んだら墓でも立てるか!?」


太陽聖人「それも良い、死に目に合わせず、死してなお汚される」

聖人「それこそ、彼女は怒り狂うだろうねぇ」

竃聖人「ひゃははっ、見事なもんだよあの二人はっ、愛は美しいよなぁ……ぎひひひっ!」



>>下

男精神的な雌化が進行しつつも反撃の機会を伺うのは止めない

宗主「……大丈夫ですか?」

男「……あ、あ……ま、だ……いける」

男「精神洗浄が追いつかないほど壊されるかの勝負だ……」

男「負けねぇ……負けないからな……」

宗主「……はい、負けませんとも」



>>下

九尾、女郎蜘蛛、天狗に力を蓄えさせつつ、反撃のための策を練る。そのころ大淫婦が遂に機をうかがいようやく力を復活していた。

娘「偉い偉い、今日もいっぱい殺したねぇ」ナデナデ

娘「もっと強くしてあげるね?」

大淫婦「ありがとうございます、ご主人様」

大淫婦(……男も耐えている、妖怪達も力を蓄えている)

大淫婦(私も、少し浄化されかけているが……かなり強化されている……)

娘「それじゃ、シーシーして寝ようねぇ」ニヤニヤ



>>下

今日もボロボロになるまで犯されるがようやく聖人達の魔翌力的なものの分析が完了する

男「はぁっ、はぁ……ぅ、あ……っ」バタン

宗主「お帰りなさい……よいしょつ、と……」

宗主「……彼らの力の源、法力の調査が終わりましたれ

男「そう、か……ぁぁぁっ!?」

宗主「落ち着いてください……まずは体を元に戻して、記憶を一部消します……」ポォォッ



>>下

男を犯して油断している隙に宗主の家の融合の禁術で聖人達を取り込んでしまう作戦で行く
念のため宗主にもすぐに来れるように準備してもらう

男「……じゃあ、行ってくる」

宗主「………………」

男「……泣くな宗主、今日で終わりだ」

宗主「そう思うと……この数ヶ月……っ」ポロポロ

男「……心配させて悪かった……じゃあな、いってくる」



>>下

いつも通りの親子丼プレイが終わって聖人たちが満足したところで作戦開始
太陽・竈・呪怨との吸収融合に成功

男「……ぐ、ぅぅ……」フラッ

男「生命力が、溢れそうだ……くぅっ」

男「だが……ようやく、力を取り戻した」ニヤッ

男「後は二人を殺すだけだ……」



>>下

焦った聖人であったが、相棒の妖怪三匹が頑張り、遂に完璧に追い詰める。娘のほうも大淫婦が完全に力関係を逆転し精力を吸い取る

九尾「はぁぁ!」

女郎蜘蛛「このっ!」

天狗「逃がさん!」

聖人「邪魔をっ」

男「死ねぇぇぇっっ!」

ザンッ

聖人「あ、ガァっ!?」サラサラ……

男「……完全に、死んだか……」

大淫婦「お疲れ様、と言っておこう……土産だ」ポイッ

ドチャッ

娘「ァ、ぎぁ…………」カラッ

大淫婦「ふんっ」バキャッ

サラサラ……

大淫婦「五人全員死んだな……土地を汚染していた聖気も、栄養にされ妖怪は逆に大量に増えるな」

大淫婦「……土地深くに眠っていたものも、起きたかもしれんが」

男「……なんにせよ……解決だ」



>>下

娘、赤ちゃんになって再誕(力と記憶は無い)

大淫婦「……返す、要らんからな」

ポォォ……

娘「……ばぶぅ……」

大淫婦「聖人の力もない……普通の子供だ」

男「そっか……」



>>下

あれから少し時が流れた・・・
大淫婦は鬼ヶ島陥落の責任をとりトップから引退し赤ちゃんになった娘を引き取って育てている(宗主が引き取るのをためらったので)
日本はしばらく天使も誕生する土地になり人外の者が以前より増えた
男の体は聖人たちを吸収したおかげでもつようになったが・・・聖人たちの最後の嫌がらせか時々女体化してしまうようになってしまった
(ちょっと長いですね すみません)

男「……大分土地も安定したな……」

宗主「忙しかったです」

大淫婦「私は暇だったがな」

悪宗主「私もです」

男「……平和だ……」



>>下

悪宗主(本体)が今回の件を解決したことをすごく誉めてくれる
実は悪宗主は今回の件を予知しており、その中では男が牝落ちして聖人の妻になるBADENDだったと話をする
ちなみに文体の方の悪宗主はその事を知らされていなかった

悪宗主「よしよし、ナデナデ」

男「なんだ?」

悪宗主「メス堕ちしないで良かったです、のナデナデです」

悪宗主「悲しい結末になると見えていたんですよ? 女の子になって、最終的には宗主さんを手にかけてましたから」

男「……そうか……」

悪宗主「そうですよー」ナデナデ



>>下

その日の晩にメス堕ちした未来の結末の悪夢を見る

男「…………」

男「……我ながら気持ち悪い」

男「そもそも……元男だぞ……ホモじゃないか……」

男「理解できん領域だ」



>>下

鬼ヶ島のトップに妖怪至上主義の鬼が就任
強さは大淫婦並み

男さん、以前雪精(♂)を犯してなかった?

鬼童丸「酒呑も茨木も駄目だなっ! てめぇもだ淫婦!」

大淫婦「……まあ負けた身だ、頷くしかないな」

鬼童丸「俺がここの主人である限り負けはねぇ」

鬼童丸「退治された妖怪が蘇ったのも面倒だが……目下邪魔なのは宗主つうクソ女だ」

大淫婦「……何も口出しはすまい」



>>下

宗主が男の子供をついに出産する

宗主「ふふ……珠のように可愛らしい子ですね」

男「ああ、お前にの女の子だ」

宗主「……いつか、あの子にも合わせてみたいですね」

男「……お父さんが産んだ子だって紹介するのか?」

宗主「ふふ、辞めておきましょう」



>>下

久しぶりに妖怪達の強さを宗主と一緒に縁側で見学してみる。 天狗vs女郎蜘蛛の因縁の対決→天狗には勝てなかったよの流れ

sage 忘れすいません

男「……やっぱり崇徳は強いなぁ」

女郎蜘蛛「むぎゅぅ……」

男「相性には勝てないか、女郎蜘蛛も」

女郎蜘蛛「ベッドの上ならぁ……」フラフラ

宗主「ふふふ、そうかもしれませんね」




>>下

夢に呪怨聖人が出てくる。大事な何かを伝えようとしているが・・・

男「…………っ」

男「なんだ、たんだ……」

男「うぐっ」ズキズキ

男「い、ってぇ……」



>>下

朝起きたら女体化している

男「……いやだなぁ……」

男「なーんか、あの時を思い出すんだよなぁ……全然気持ちよくねぇし」

トコトコ

男「今日のところは、家で休むか」



>>下

女体化時は力が出せない
呪怨はこの事を伝えたかった・・・

侵入者か何かだと勘違いした女郎蜘蛛が襲い掛かってくる

男「…………暇」

男「力も使えなくなるとは……」

宗主「大変ですね……その身体……」

男「まず気分がよくねぇんだよ……フラッシュバックつうか、トラウマだな」

宗主「どれくらいで治りそうですか?」



>>下

女体化の事情を知らない玉藻前に襲われて調教される男

男「…………」

玉藻「つまらぬ……むう……」

男(あとで、ころす……)

玉藻「もういい、つまらん!」トコトコ



>>下

女体化が完全になおるのには1ヶ月ぐらい

男「…………」

男「一ヶ月このままか……」

男「思えば力がなくなったら、俺はどうする……」

男「……はぁ……」



>>下

何を落ち込んでいるの?と九尾、女郎蜘蛛、天狗の三人と、愛する嫁の宗主がやってくる

女郎蜘蛛「どうしたの? ご主人様」

九尾「とても、疲れているようですが……」

天狗「そう言えば、また女体化していますね……」

男「……まあ、少し待てば戻るさ……」

宗主「それ以外にも、悩んでいますね?」

男「……強くない俺は、どうしたら良いんだろうなって」




>>下

悩むのであればその状態でも強くなれる方法を探してみては?

女郎蜘蛛「じゃあ、その状態でも強くなればいいんだよ!」

男「……とは言ってもな……」

九尾「我らが助けます」

天狗「ええ、頼りにして下さい」

男「……お前ら……」



>>下

男さんが女になって犯されているところがすごく好き
安価↓

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