二宮飛鳥「コーヒー」 (11)


アイドルマスターシンデレラガールズです。?
稚拙な文章。?
キャラ崩壊。?
誤字脱字。
口調おかしい。

マジ読みにくい。

飛鳥とアイドルがコーヒー飲むだけ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1482242487

飛鳥「おはよう…ってキミ1人しかいないのか」ガチャ

モバP「飛鳥か。おはよう」

飛鳥「何処かにいくのかい?」

モバP「コーヒーを求めて給湯室までな。飛鳥にもなにかもってこようか?」

飛鳥「なら君と同じ物を」 

モバP「了解」

飛鳥「いってらっしゃい」

飛鳥(ホントに誰もいないんだな)

飛鳥(2人だけの密室で同じ物を飲む…か)

飛鳥「フフッ…」

モバP「おまたせ飛鳥」

飛鳥「フフフ…」ニヤニヤ

モバP「飛鳥さーん」

飛鳥「うわぁっ!?」

モバP「飛鳥!大丈夫か?」

飛鳥「は、はいってくるならノックくらいしたらどうだ?フッ…君も所詮その程度なんだろうな」カオマッカ

モバP「ニヤケてたぞ」

飛鳥「はは…たまには面白い冗談も言えるんだな」

モバP「はいはい。コーヒー、冷めちまうぞ」

飛鳥「ありがとう」ズズッ

飛鳥(苦い)

モバP「ブラックを飲んでる飛鳥は画になるな」

飛鳥「褒めてもなにもでないよ」

モバP「まるで大人だな」

飛鳥「コーヒーを飲んで大人とは安直すぎるだろう…」

飛鳥(画になる……大人……大人……) 

モバP「どうした?砂糖でももってこようか?」

飛鳥「いや、いらないよ。このままで大丈夫さ」ゴクゴク

モバP「そんな急いで飲むこともないだろうに」

飛鳥「おはよう」ガチャ

モバP「よう飛鳥」

ありす「おはようございます、飛鳥さん」

飛鳥「プロデューサーと…ありすか」

モバP「給湯室行くけど、なにかもってこようか?」

飛鳥「プロデューサー、昨日と同じ物を」

ありす「コーヒーでいいです」

モバP「あいよ」

飛鳥「キミもコーヒーを飲むのか」

ありす「飲みますけど…意外ですか?」

飛鳥「あまりイメージがないからね」

ありす「人を見かけで判断しないでください。というか昨日と同じものってなんですか?」

飛鳥「それはきてからのお楽しみだな」

ありす「なんですかそれ」

モバP「おまたせー」

飛鳥「ありがとう」

ありす「ありがとうございます。って飛鳥さんもコーヒーですね」

飛鳥「ああ、君と同じものだよ」

モバP「一応ミルクと砂糖置いとくからな」

ありす「ありがとうございます。でも大丈夫です」

飛鳥「おおきなお世話だよ」

モバP「そ、そうか。ってもうこんな時間か、迎えにいかないと。2人とも仲良くしてるんだぞ」ガチャ

ありす「あの飛鳥さん?」

飛鳥「ん、どうしたんだ?」

ありす「コーヒー、苦くないですか?」

飛鳥「ん、そうは思わないが」

ありす「苦いと思って飲むのって、間違ってるんですかね」

飛鳥「?」

ありす「早く味になれないと」

飛鳥「やぁ」ガチャ

幸子「プロデューサーさん、ここはこうじゃないんですか?」

モバP「えぇ、ここはこうだからこうなるんだろ?」

飛鳥「勉強か…」

幸子「あ、飛鳥さん!おはようございます!」

モバP「おはよう。ってお前オフじゃなかったっけ」

飛鳥「自主レッスンでも、と思ってね」

モバP「それは良い心がけだな」

飛鳥「幸子もじゃなかったか?」

幸子「フフ-ン、今日はプロデューサーさんが忙しくないということで勉強を教えてもらってるんです!」

飛鳥「キミはいつから家庭教師になったんだ」

モバP「あはは。でも学生は勉学もだろう。できることなら教えてやるさ」

幸子「ぐぬぬ、難しいですねこれ。この問題カワイくない」

モバP「悩んでたら喉乾いてきたな。なにか淹れてこようか」

幸子「オレンジジュースがいいです!」

飛鳥「いつもので」

モバP「はーい」ガチャ

幸子「いつものってなんですか?なんだかアダルティですね」

飛鳥「フフ…(アダルティか…)」

モバP「おまたせー」

幸子「ありがとうございます」

飛鳥「ありがとう」

幸子「飛鳥さんはコーヒーですか。なんか意外ですね」

飛鳥「そうか?人を見かけで判断しない方がいいよ」

モバP「ははは、偉そうなこと言いやがってー」

幸子「プロデューサーさん、ボクの分も」

モバP「言うと思った。淹れてくるよ」

飛鳥「プロデューサーを使うなよ、幸子」

幸子「それはすまなく思ってますよ。それより」

幸子「飛鳥さん、コーヒー苦いんでしょ」

飛鳥「なっ、別にそんなことは…」

幸子「そうですか?」

飛鳥「それより、キミの勉強はどうなんだ?わからないなら教えてあげるけど」

幸子「同い年ですよね?」

飛鳥「んーと…ここか」

幸子「おーい、あすかさーん」

飛鳥「ここはこうじゃないのか?」

幸子「えぇ、ここですよね」

モバP「いれてきたぞーって仲良く勉強か。偉いな2人とも」

幸子「え、えらいですか?フフ-ン///」

飛鳥「あたりまえだろう」

モバP「おいとくぞ幸子。これから3人で勉強会だな!」

出しなに冗長な言い訳
こりゃゴミだね

飛鳥「おはよう」ガチャ

飛鳥「誰もいないのか…不用心だな」

飛鳥「コーヒー、こーひー、こーひーなた、小日向……」

モバP「淹れてきたぞ飛鳥」

飛鳥「うわっ、キミか、驚かさないでくれ」

モバP「こーひーなたねぇ。楓さんに感化されたか」

飛鳥「聞いていたのか…」ズズッ

飛鳥「……プロデューサーこれ?」

モバP「甘いか?」

飛鳥「うん」

モバP「砂糖をいれてみたんだが」

飛鳥「えっ?」

モバP「苦かっただろう」

飛鳥「……バレてたか…キミには叶わないや…」

モバP「バレてないと思ったのか。まだまだだな」

飛鳥「フフ…。そうだプロデューサー。今日はボクも宿題を持ってきたんだが…」


おわり

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