ピカイア&三葉虫&アンモナイト「安価で進化して地球規模支配者になる」 (1000)

地球「くかー… すぴー…」zzz

ヒュー… ドカーンッ

地球「痛ッッッてええええェエエエェェ!!!」

地球「隕石!隕石が!ボクちんの美しい身体に隕石がぶつかったァ!」

地球「ちぐしょー…傷になったらどうすんだもー!」火山ボッゴオオォォ

地球「うぅ…なんか隕石が当たったところがカユいな…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481714831

…数億年後…

ピカイア「オッス!オラピカイア!」

ピカイア「…なんだその顔は。ピカイアって何?ってツラしてやがんな?」

ピカイア「俺様はスゲェんだぜ!見た目はヒルやナメクジに似てるが、なーんと!この地球で唯一!最初に!脊椎を持った種族なのだ!」

ピカイア「この脊椎を武器に、オレはこの地球の支配者になってみせるぜ!」

三葉虫「どうも。ボクは三葉虫です」

三葉虫「平べったい身体と、固い殻が特徴です」

三葉虫「フーッフフフ、昔はゴカイという細長い生き物でしたが…固く屈強なヨロイを手に入れたのです!」

三葉虫「どこぞのナメクジウオなんぞ、ボクが支配して下僕にして差し上げましょう」

アンモナイト「やあ。僕はアンモナイト…」

アンモナイト「巻き貝と、数本の足と、きょろっとした目がチャームポイントさ」

アンモナイト「しかし、アレだね…泳ごうにも、この重い貝が邪魔で素早く泳げない」

アンモナイト「かと思いきや、敵に襲われたとき、この中に入れば怖くないっていう…ね」

アンモナイト「どっちつかずだけど…このままでいいのかな…僕は…」

地球「ギャギャギャーー!ななななんかキモいのがボクちんの体にわいてるー!キモいキモい!」

地球「このクソムシ共…環境変動でブッ殺してやるゥ!」



~ターン1~

ピカイア 進化レベル1 支配力20
■形質
・体長3センチ
・脊椎がある
・やわらかい体でヌメヌメ泳ぐ

■習性
・植物プランクトンを飲み込む


ピカイア「フンッフーン、さてと、今の体じゃまだ地球支配に十分な強さはねえな」

ピカイア「もっと進化して、強く!たくましく!カッコよくなるぜ!」

ピカイア「進化アァ!」

獲得する形質…↓1~3

急激な温度の変化に強くなる

隊長が50Mになる

消化器管の強化

ケーブルピカイア 進化レベル2 支配力20
■形質
・最大で体長50メートルにもなりえる細長い体
・軟骨の脊椎がある
・小さいうちは地面を這って進む
・筋肉が十分に発達しておらず、体が大きくなると動けなくなる

■習性
・植物プランクトンを飲み込む
・軟体動物の肉や、やわらかい海藻も食える

ケーブルピカイア「アアアアアア…腹が…減る…」ギューゴゴゴゴ…

ケーブルピカイア「運動能力が十分じゃないから、自重のせいでまったく動けん…」

ケーブルピカイア「しかも体がばかでかいから、基礎代謝だけで凄まじいカロリーを消費してしまう…」

ケーブルピカイア「し…しぬ…だぢげで…」

三葉虫 進化レベル1 支配力20
■形質
・体長2センチ
・短い足がある
・固い殻をもつ

■習性
・腐った海藻を食べる

三葉虫「ギャハハハハハハ!お馬鹿さんですねぇ!自滅してやがんの!」

三葉虫「デカければ偉いと思ったんでしょうかねぇ?ボクは堅実に確実に力をつけますよ」

獲得する形質↓1~3

素早さが上がる

視力を失い聴覚が異常に発達

雑食化

前に見たことがあるんだけど

コウモリエビ 進化レベル2 支配力20
■形質
・体長3センチ
・長く強い足がある
・固い殻をもつ
・視覚がなく、優れた聴覚をもつ

■習性
・雑食性。腐った海藻を食べる

コウモリエビ「素晴らしい!今のボクは、まるで海のハンターです!」

コウモリ「素早く!どこまでも追い!敵に食らいつく!これこそ支配者の遺伝子ですねぇ!」

無駄な性質を増やし過ぎると、確実にどっかで衰滅するってツッコむのは野暮なのかな?

アンモナイト 進化レベル1 支配力20
■形質
・体長3センチ
・固い殻をもつ
・足がある
・視覚がある

■習性
・プランクトンを食べる
・遊泳速度は遅い

アンモナイト「むうぅ…あのコウモリエビ…やばそうだよ…」

アンモナイト「あんなのに襲われたら、すぐ食べられちゃう…!対抗できるくらい、強くならないと…!」

獲得する形質↓1~3

>>17
破綻するかどうかは住人の匙加減だろ

地震には無害の強力な毒を持つ

ゲッター線を体内生成できる

自身です。このレス分ずらしてください

殻を失う

有害物質を取り込み有毒化
連投がダメなら↓

擬態能力がある

巻いた殻が伸び縮みする

ドクデンパイカ 進化レベル2 支配力20
■形質
・体長5センチ
・足がある
・視覚がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…

■習性
・プランクトンを食べる
・速く泳げる

ドクデンパイカ「毒があるぞ!これでたとえ食われても、敵も道連れだ!」

ドクデンパイカ「そして殻を失ってしまった…。代わりにかなりのスピードで泳げるようになった!」

ドクデンパイカ「…まあ、プランクトンだとお腹がふくれないから、あんまりカロリー使いたくないけどね…」

~ターン1終了~

地球「ぐむむむむむ…」

地球「うむむむむむ……」

地球「瞑想中瞑想中…天変地異を起こせるようなエネルギーを!ボクちん今たくわえ続けてます!」

地球「覚悟しろ生物ども!みんな滅ぼしてやるからな!」

久しぶりやね
初代スレは切ないおわりかただった

~ターン2~

※進化の可能性は無限大。進化は一方通行でなく、無数に枝分かれします

※これまでの生物から任意の一種を選び、進化させることができます

※どんどん進化レベルを上げるのもいいですが、たまには以前の種から再出発するのもいいかもしれません


~魚系統~

■進化レベル1
・ピカイア

■進化レベル2
・ケーブルピカイア

進化させる種↓

ピカイア

ケーブルビカイア
お前、消えるのか・・・?

地球のターンはどの程度まで可能?
安価なら↓

ピカイア 進化レベル1 支配力20
■形質
・体長3センチ
・脊椎がある
・やわらかい体でヌメヌメ泳ぐ

■習性
・植物プランクトンを飲み込む

ピカイア「うわぁ~…イヤーな進化を遂げた先輩がいたぜ…」

ピカイア「ああはなりたくねえなぁ…」

ピカイア「くっ、虫や貝に遅れを取るわけにはいかん!デヤァ!」

※レベルが低い種なのでちょっとサービス

獲得する形質↓1~4

透明化

群生するようになる

超音波で味方と意思疎通を行い、狩りを行う

カルシウムの貯蔵(骨の形成)による淡水域への適応

スケルトンシーワーム 進化レベル2 支配力20
■形質
・体長3センチ
・背骨がある
・やわらかい体でスイスイ泳ぐ
・体が透けており、内蔵や背骨が透けて見える

■習性
・他の動物の体液を吸う
・淡水に適応
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができ、群れで狩りを行う

スケルトンシーワーム「ふむ、悪くねえな」

スケルトンシーワーム「背骨ができて、体幹がしっかりした。おかげでスイスイ泳げるぜ」

スケルトンシーワーム「群れで狩りをすりゃ、効率もいいだろう。どれ、支配活動するか!」

※支配活動とは、その名の通り地球の支配者を目指して行う活動です

※他の種と戦うことで、ボーナスがあるかも…!?

支配活動の内容↓1~3でコンマ最大のレス

弱そうな種を襲う

川へ行く

色んな物を食べてみる

スケルトンシーワーム「よし、川へ行ってみるか!」

~川~

スケルトンシーワーム「…」

スケルトンシーワーム「俺ら以外の動物はいないな…。ここに獲物はいない」

スケルトンシーワーム「つまり。ここなら安心して卵を孵化させることができるってことだぜ!」

※川を孵化場にしました

支配力20→30

~甲殻類系統~

■進化レベル1
・三葉虫

■進化レベル2
・コウモリエビ

進化させる種↓

コウモリエビ

コウモリエビ 進化レベル2 支配力20
■形質
・体長3センチ
・長く強い足がある
・固い殻をもつ
・視覚がなく、優れた聴覚をもつ

■習性
・雑食性。海藻や柔らかい肉を食べる

コウモリエビ「フフ、見るがいいこの狩猟に特化した体を!」

コウモリエビ「更なる進化をお見せしましょう。ビャッ!」

獲得する形質↓1~3

腕の2本がハサミになる

弱った敵を泳がせて巣まで追跡してまとめていただく

顎が発達

身体から墨を噴き出す

水を噴出して高速移動する

ごめん、時間空いてると思って安価踏んだんで↓にずらしてください

オニロブスター 進化レベル3 支配力20
■形質
・体長5センチ
・長く強い足と、2本のハサミをもつ
・固い殻をもつ
・視覚がなく、優れた聴覚をもつ

■習性
・雑食性。海藻や柔らかい肉を食べる
・弱った敵を泳がせて巣まで追跡してまとめていただく
・なぜか墨を吐ける

オニロブスター「フッフッフ、強いハサミを手に入れました!これで獲物をはさむことができます!」

オニロブスター「さて、支配活動といきましょうか」

支配活動↓1~3でコンマ最大

聴覚を活かし、泥や砂を被っての待ち伏せと狩猟の幅を広げる

手始めに適当な種に攻撃

繁殖する

オニロブスター「待ちわびたぞ!狩りといきましょう!」

狩る相手は…(オニロブスター以外)↓

ケーブルピカイア

オニロブスター「あの無駄にデカイ肉塊を解体して差し上げましょう!」

ケーブルピカイア「よ、よせ…話し合おうじゃないか…」

オニロブスター「狩るまでもなく。ただかじりつくのみです」ガブガブ

ケーブルピカイア「アーッ!」



オニロブスター「ふぅ…ご馳走様でした。楽な狩りでしたよ」ゲフ

魚系統 支配力20→13

節足系統 支配力30→44

~貝系統~

レベル1
・アンモナイト

レベル2
・ドクデンパイカ

進化させる種↓

ドクデンパイカ

ドクデンパイカ 進化レベル2 支配力20
■形質
・体長5センチ
・足がある
・視覚がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…

■習性
・プランクトンを食べる
・速く泳げる

ドクデンパイカ「受信中、受信中」スイー

ドクデンパイカ「電波、受信中」スイー

ドクデンパイカ「受信中、受信中…」スイー

獲得する形質↓1~3

独特の泳ぎ方を会得した事によりほぼ無音で行動できるように

子育てする

放電する

ドクデンキイカ 進化レベル3 支配力20
■形質
・体長7センチ
・足がある
・視覚がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…
・放電できる

■習性
・プランクトンを食べる
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをし、子供に近づく敵を排除したり狩る


ドクデンキイカ「うーん」スイー

ドクデンキイカ「電気、電波、子育て…」スイー

ドクデンキイカ「まんべんなく強化って感じかな…?」

支配活動↓1~3コンマ最大

最近調子に乗ってる聴覚頼りのオニロブスターくんに制裁を加える

>>67

ケーブルピカイアに攻撃

コウモリエビの殲滅

ドクデンキイカ「毒、電気、無音。これが僕の武器だ」

ドクデンキイカ「さあ、鬼退治に行こう」



オニロブスター「フーッフッフ、出来損ないのでくの坊どもは、このまま根絶やしにするまで狩ってやりますよ!」チョキチョキ

ケーブルピカイア「や、やめ…」ピクピク

ドクデンキイカ「…」フワリ

オニロブスター「超音波反応なし。音も無し。何も近づいていませんね。安心して食事ができます」モグモグ

ドクデンキイカ「放電!」パリッ

オニロブスター「ぎゃあ!?ビリビリきました!?」バチバチ

ドクデンキイカ「くらえぇ…!」バチバチ

オニロブスター「こ、こしゃくな…!この程度の電気、外骨格をもつ私には通じません…!」

ドクデンキイカ「電気が効かない…!?いや、効き目が薄いのか」

オニロブスター「ハァーハァー…そこにいたのですか…!」クルッ

ドクデンキイカ「しまった!泳ぎを止めたせいで位置がばれた…!」

オニロブスター「丁度同じ餌ばかりで飽き飽きしていました。餌食になりなさい!」ガバッ

ドクデンキイカ「必殺…」スウゥ

ドクデンキイカ「 毒 墨 噴 射 ! ! ! 」ブボボモワッ

オニロブスター「ギャヤヤヤッヤヤヤアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

オニロブスター「し、しびれるぅ…(麻痺)」ピクピク

ドクデンキイカ「か、勝った…!やっつけたぞ…!」

オニロブスター「」ガクッ

ドクデンキイカ「…でも僕、まだプランクトンしか食べられないから、こいつを食べることはできないんだよなぁ…」


※オニロブスターの死骸に湧いて繁殖したプランクトンを食べました


貝系統 支配力20→40

節足系統 支配力44→34

※ジャイアントキリングボーナス!

※自分よりも支配力が高い、同レベル以上の敵を倒しました

※新たな形質を獲得できます…↓1~3でコンマ最大

獲物の体液を吸収する

雑食になろう
倒した生き物食べられるようになったらかなり有利だし

レールガン

00は100?

歯をゲット

ローレンツフキヤイカ 進化レベル4 支配力40
■形質
・体長10センチ
・足がある
・視覚がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…
・放電できる。体内にローレンツ力を利用したコイルガンの機構を持ち、毒針を発射できる

■習性
・プランクトンを食べる
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをし、子供に近づく敵を排除したり狩る


ローレンツフキヤイカ「わ!進化したよ」

ローレンツフキヤイカ「すごい武器を手に入れた…けど、相変わらずプランクトン食なんだよね」

ローレンツフキヤイカ「狩りをしても、これじゃ消費カロリーの方が大きいよ…」

~ターン2終了~

地球「ぐぬぬむむ…!バンバンワンサカ繁殖しおってからに…!」

地球「ウ、ウケ!ウケケケケケ!今にみていろォ!ク、ククク!」

地球「3ターン目が待ち遠しいなぁあぁ…!ヒャーッヒャッハッハッハ…!」

火力に全振りすりゃいいってもんじゃねぇんだぞ

※本日はここまでです

※お疲れ様でした

※今回は、「進化の枝分かれ」の可能性を取り入れています。どうでしょうかね

おつ

枝分かれだと選択が増えすぎ収拾が付かなくなりそうなので、主役と脇役を決めて、配役を制限する措置はいると思います。



まあ、生き物は基本的に狩りと繁殖以外することないよね

懐かしいな

ごろみまで打ち込んだらゴロミサザエが出てきて懐かしくなった
乙乙

ゴロミは完成していたな
今でも凄く好き

過去には知能を上げまくって生体コンピュータを構築したり宗教と産業を手にした作品もあったなぁ

地球の自転止めたバカのせいでおわった覚えがある

~ターン3~

レベル1
・ピカイア

レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム

進化させる種↓

ケーブルピカイア

もう彼は無理だよ、解放してあげてよ・・・

ケーブルピカイア 進化レベル2 支配力13
■形質
・最大で体長50メートルにもなりえる細長い体
・軟骨の脊椎がある
・小さいうちは地面を這って進む
・筋肉が十分に発達しておらず、体が大きくなると動けなくなる

■習性
・植物プランクトンを飲み込む
・軟体動物の肉や、やわらかい海藻も食える

ケーブルピカイア「一応、全く動けないわけじゃないんだぜ」

ケーブルピカイア「ごく若いうちは…まだ体長4~5センチ程のころは、一応ヌメヌメ泳ぐことはできる」

ケーブルピカイア「ただ老化のメカニズムがなく、成長が早い。だから大人になると動けなくなるのだ」

ケーブルピカイア「むぅ…」

獲得する形質↓1~3

その無駄に細長い体を、急所以外なら切り離して逃げられるようになる(再生は一応可能だがカロリー以下略)

口を体の各所に作る

マンボウ並みに産卵する

そんなエネルギー使いまくるようなことを……>産卵

もうこいつ生かす気ないだろwwwww

栄養価高いもの食えるようになったり口が増えたら強そう

これは産卵した後逝きますわ…

トレインピカイア 進化レベル3 支配力13
■形質
・最大で体長50メートルにもなりえる細長い体
・軟骨の脊椎がある
・10センチ程に成長すると、体の真ん中に2つめの頭部が形成され、2匹の個体で1匹を成す連結した生き物となる。
それを繰り返すことで、多数の個体が一列に連結した体となる。切り離すことも可能。

■習性
・植物プランクトンを飲み込む
・軟体動物の肉や、やわらかい海藻も食える
・一応産卵で増えることも可能。

トレインピカイア「超★進★化」

トレインピカイア「スケルトンシーワームとは別の意味で群生化したな…」

トレインピカイア「行くぜ、支配活動!」

支配活動の内容↓1~4でコンマ最大

産卵

時代遅れなケーブルピカイアを食す

食うぜ食うぜ海藻食うぜ

安全な場所を確保

なんて低空のあらそい

ポリプみたいな感じなのかな?
脊椎動物のすることとは思えないけど

トレインピカイア「海藻を食べるぜ!」モグモグ

トレインピカイア「食いまくるぜ!頭がたーっくさんあるから、一度にたくさん食えるぜ!」モグモグ

トレインピカイア「あちこちに分布を広げてるぜ!」モグモグ

オニロブスター「これはこれは!美味しそうなソーセージがありますねぇ!」

トレインピカイア「ゲッ敵だ!だが、何の備えもない俺ではない!」ズモモ

オニロブスター「ゲェーッ!!砂の下…海底に潜り込んだ!」

トレインピカイア「普段は地下鉄のように、海底に掘ったトンネルの中を移動しているのさ!」ズボズボ…

オニロブスター「お、おのれ…!狭すぎて入れない…!」

トレインピカイア「この細長さが俺様の武器だぜ!」

※分布を広げて支配力を回復しました

支配力13 → 20

~節足系統~
レベル1
・三葉虫

レベル2
・コウモリエビ

レベル3
・オニロブスター

進化させる種↓

オニロブスター

オニロブスター 進化レベル3 支配力34
■形質
・体長5センチ
・長く強い足と、2本のハサミをもつ
・固い殻をもつ
・視覚がなく、優れた聴覚をもつ

■習性
・雑食性。海藻や柔らかい肉を食べる
・弱った敵を泳がせて巣まで追跡してまとめていただく
・なぜか墨を吐ける


オニロブスター「クッ…イカごときにやられるとは!くそう!ぐやじいぃ!」ジタバタ

オニロブスター「進化して、食い滅ぼしてくれる!」

獲得する形質↓1~3

電気耐性が落ちたものの毒耐性が跳ね上がった

死ななきゃいいのだ

釣りを覚える

機動力の向上

超音波によるソナー能力

嗅覚獲得

>>114
レールガン習得したイカにそれじゃまた死ぬんじゃ…

デビルロブスター 進化レベル4 支配力34
■形質
・体長6センチ
・長く俊敏な足と、2本のハサミをもつ。ハサミは器用に動き、道具を使える。
・固い殻をもつ
・視覚がなく、優れた聴覚をもつ
・毒に強い

■習性
・雑食性。海藻や柔らかい肉を食べる
・弱った敵を泳がせて巣まで追い詰める。以後、集団で巣に押し寄せる。
・釣竿を使い、巣穴から誘きだすなど、狡猾な知能をもつ
・素早く動ける
・毒の体液を噴射できる

デビルロブスター「ホーッホッホッホ!さらに冷酷、残忍!狡猾になりましたよ!」

デビルロブスター「さあ、海の悪魔となったこの私の犠牲者は誰だァ!」

支配活動↓1~4でコンマ最大

vsスケルトンシーなんとか

アンモナイトを食う

ためしにドクデンパイカを釣ってみる

レールガンは電気的射出機構でしかないような

安価は>>122

普通に物理的に死ぬって言いたいんじゃね?

デビルロブスター「あのドクデンパイカは、音がしないので捕まえられないのですよね…」

デビルロブスター「ならばこの釣竿で、釣ってくれる!」

餌は?↓

コンマ最大は>>124では

フズリナ

1~4なら最大は>>124では...?

デビルロブスター「ハッ…そうだった!>>122ですね」

デビルロブスター「クク、にっくき奴らの祖先を食い滅ぼしてやりましょう!」



アンモナイト「らー」プカプカ

デビルロブスター「クク、あんなの釣るまでもない!そのまま狩ってくれる!」バッ

アンモナイト「敵だ!殻にこもれ!」シュッ

デビルロブスター「な、何ぃい!?」

アンモナイト「どうだ、ても足も出ないだろう!」

デビルロブスター「だが毒は出る」ムワァ……

アンモナイト「きゅー…」コテン

デビルロブスター「神経毒です。このままハサミで中身を引きずり出して食べてしまいましょう」モグモグ

↓選択
1:食い滅ぼしてしまう
2:こいつらの殻、何かに使えないだろうか…?あえて滅ぼさず、殻を集める

1

デビルロブスター「こんな奴ら、食い滅ぼしてやりましょう!ヒャア!」


※アンモナイトが絶滅しました

節足系統 支配力34→50

貝系統 支配力40→25

~貝系統~

レベル2
・ドクデンパイカ

レベル3
・ドクデンキイカ

レベル4
・ローレンツフキヤイカ

進化させる種↓

ローレンツ

ドクデンパイカ

ゴールデンローレンツミサイルサザエ略してゴロミサザエの再来なるかst

ローレンツフキヤイカ 進化レベル4 支配力40
■形質
・体長10センチ
・足がある
・視覚がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…
・放電できる。体内にローレンツ力を利用したコイルガンの機構を持ち、毒針を発射できる

■習性
・プランクトンを食べる
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをし、子供に近づく敵を排除したり狩る


ローレンツフキヤイカ「は、腹が減る~…」ギューゴゴゴゴ…

ローレンツフキヤイカ「一応コイルガン撃てるけど…撃ったら低血糖による心不全で死んでしまいそう…」

ローレンツフキヤイカ「どういう方向性に進化しようかな…行き詰まってきた今、大きな転換を!」

獲得する形質↓1~3

肉食に

雑食

とりあえずもっとカロリー摂取出来るようにしたい

数匹が集まり謎のオブジェクトを作るという謎習性

発光器をつける

被っちゃったけど俺のをずらせばいいんかな

全部食べ物に関する話だぁ(恍惚)

肉食と雑食は違うんでは?

でもなんか肉食より雑食の方が広く感じる

食性のネタで被っちゃったってこと

まあ、内容的には可能な範囲増えるだけだしズレる? 安価下

先着順で肉食にして雑食飛ばして下2つ採用すればよかろ

サンダークラーケン 進化レベル4 支配力40
■形質
・体長20センチ。たくさん食べるため成長が早い。
・長い足がある
・視覚がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…
・放電できる。体内にローレンツ力を利用したコイルガンの機構を持ち、毒針を発射できる

■習性
・極めて食欲が強い。なんだろうとバリバリ噛み砕いて食べる。
・非常に獰猛であり、動くものは仲間以外であれば反射的に噛みつく。
・長時間何も口にしないと、ストレスで自分の足をかじる。
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをし、子供に近づく敵を排除したり狩る


サンダークラーケン「狩る!食べる!食べる!狩る!殺す!食う!噛み砕く!」

サンダークラーケン「餌!!!!餌はどこだ!!!!!」

支配活動↓1~4でコンマ最大

海岸地帯を占領する

三葉虫を食らう食らう

オニロブスター殲滅

ピカイアを食いつぶす

襲って勝てそうな奴は全部食う

※サンダークラーケンはレベル5です

サンダークラーケン「殺す!!!!!!!」

サンダークラーケン「海老食べる!!!!!!!」



オニロブスター「さてさて…今日も一狩りいきますかね…」

サンダークラーケン「…(無音で近づく)」ユラァ…

オニロブスター「お、あそこに美味しそうなピカイアが…」

サンダークラーケン「たべる!!!!!!」ガバッ グルグル メキメキッ

オニロブスター「ギャアアアあああ!!?し、絞め殺…され…」メキメキッ

サンダークラーケン「焼く!!!!!!」バリバリ

オニロブスター「」プシュウウウ

サンダークラーケン「おいしーーーーーー!!!!!」ガツガツ

サンダークラーケン「鬼エビ!!!!おいしー!もっといっぱい、たべるーーーーーーー!!!」

※オニロブスターが絶滅しました

節足系統 支配力50→35

貝系統 支配力 25→45

こんなのが無音で近づいてきたらこわい

イビルジョーやんけ...

~ターン3終了~

魚系統 支配力20
レベル1
・ピカイア
レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム
レベル3
・トレインピカイア

節足系統 支配力35
レベル1
・三葉虫
レベル2
・コウモリエビ
レベル4
・デビルロブスター

貝系統 支配力45
レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
レベル5
・サンダークラーケン

案外こういうとがった進化すると気候変動に弱いんだよなあ

地球「あっはは、ポンポン絶滅して景気いいですねぇ」

地球「そんじゃあっしも景気付けに!もいっちょやっちゃいましょ!」

地球「蓄えたエネルギーで、天変地異をオコース!」

自然環境の変化↓1~5でコンマ高いもの上から3つ

幸か不幸か3ターン終了して地球のターン

あ、安価は海水温上昇

温暖化

激しい潮流

安価だとこうなるわなぁ。

火山活動活発化

超巨大噴火(イエローストーンのフルパワーの数千倍)

降水量増加

海の量を少なめに

>>164-166か

地球「海水温度急上昇オォオ!」ゴッボオォ

地球「さらにィ!潮流が激しくなりまぁす!」グルグル

地球「ハッハァ!鍋の底で煮えろォ!」



デビルロブスター「うおお、海水があついぜ!海底も熱い!?ぐおおお!」

サンダークラーケン「あつい!!むかつく!もっとたべるぅ!」

トレインピカイア「平気平気ィ!我が祖先ケーブルピカイアは、>>7で温度変化耐性を得ているのだ。この程度ヘッチャラ★」

地球「ゼェゼェ…フゥ…疲れるぅ…またエナジー溜めましょ…」グッタリ

※今回はここまでです

※待て次回!

待つ次回

ケーブルピカイアがいなければ死んでいた乙

おつ

過去スレ読んでるけど楽しいなこれ

安価によって無限に展開するから、何度やっても面白い

※レベル差ボーナスについて

※進化フェーズの際、生物の進化レベルが現在のターン数より小さい場合、獲得できる形質がその差分だけ増えます

※さらに支配力が最下位であり、トップの半分以下である場合、追加ボーナスは2倍となります

※行き詰まってニッチもサッチもいかなくなったら、先祖返りもいいかもしれません。もっとも、アンモナイトは絶滅しましたが…

※気候変動により、支配力が変動しました

魚系統 支配力20→35

節足系統 支配力35→30

貝系統 支配力45→40

~ターン4~

魚系統 支配力35
レベル1
・ピカイア
レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム
レベル3
・トレインピカイア

進化させる種↓

ピカイア

ピカイア 進化レベル1 支配力35
■形質
・体長3センチ
・脊椎がある
・やわらかい体でヌメヌメ泳ぐ

■習性
・植物プランクトンを飲み込む

※参考画像
http://i.imgur.com/Xaqn3Ja.jpg
http://i.imgur.com/kEEHgCG.jpg

ピカイア「ヌウゥ…俺の進化系達は、皆群生化する傾向にあるようだな…」

ピカイア「クラゲのポリプのように分裂し連結していく、トレインピカイア…」

ピカイア「群れで超音波交信しながら、敵を襲って血を吸う、スケルトンシーワーム…」

ピカイア「ハッキリ言って、こいつらじゃインフレしてる海老や貝の強さに太刀打ちできるかどうか微妙だ…」

ピカイア「俺の最大の取り柄は、なんといってもこの脊椎だ!奴らを上回る強さを、身につけてやる…!」

獲得する形質↓1~6

強い骨格

相手を立ちすくませる雄叫び

雑食

鋭い牙

しなやかで頑強な肉質

脳の発達

アリゲーターカンディル 進化レベル2 支配力35
■形質
・体長5センチ
・強い骨格がある
・しなやかで頑強な筋肉をもち、高い運動能力をもつ

■習性
・高い知能をもつ
・雑食。牙が鋭く、顎が強い
・聴覚をもつ相手を怯ませる音を出せる

アリゲーターカンディル「ハアアァァァ~」

アリゲーターカンディル「まずは第一歩…ってところか…。力強い肉体を得たぞ」

アリゲーターカンディル「トップ連中にはまだ敵わんかもしれんが…なに、すぐ追い付くぜ」

支配活動↓1~4からコンマの高いもの2つ

※高い知能を持つ種は、支配活動を2回行えます

自分より弱い生物を家畜にする

効率的な集団行動を訓練する

他の生物から川を奪い取る

海藻を利用した原始的な農業を始める

※形質追加ボーナス3つ毎に、進化レベルが1加えられます

アリゲーターカンディル 進化レベル3

アリゲーターカンディル「まずは、俺らよりも弱い種を家畜化してみるか…」

アリゲーターカンディル「どいつを家畜化するのだ?」

>>160のリストから1種 ↓

コウモリエビ

過去スレ見てて地球さんの目的は生命の絶滅じゃなくて環境厳しくして地球から追い出すとかだったらオチがつけやすいかなとちょっと思った、素人目線では

アリゲーターカンディル「てめぇッ!俺らの家畜になりやがれッ!」

コウモリエビ「なんですと?家畜?ふざけるのは止してください」

アリゲーターカンディル「ほう?」

コウモリエビ「レベル2の私は弱小と言われても仕方ありませんが、三葉虫やピカイア、ケーブルピカイア辺りを狩る捕食者なのですよ」

アリゲーターカンディル「ならば叩きのめして、力の差を思い知らせてやるよ!」ガバッ

ドカポカ! ドカポカ!

コウモリエビ「ば、バカな…この僕の硬い外殻を噛み砕くなんて…」

アリゲーターカンディル「さあ!てめえは俺に負けた!種族ごと家畜になれ!」

コウモリエビ「…お断りです。僕という個体は、あなたに捕食されるでしょう…。それでも我々コウモリエビは、捕食者であることを止めはしません」

アリゲーターカンディル「そうかい…じゃあ、あばよ」ガブッ

モグモグ…

※家畜化に失敗しました

※普通に狩りをして捕食を行いました

魚系統 支配力35→50
節足系統 支配力30→20

アリゲーターカンディル「ふむ…狩りとは、やみくもに追いかけ回して噛みつくだけではないようだな」

アリゲーターカンディル「集団で狩りをする…そう、罠や仲間のいるところへ誘い込んで奇襲をかける…といった手がある」

アリゲーターカンディル「仲間と訓練して、効率的な狩りの仕方を覚えるぜ!」

ウーハー! ウーハー!

アリゲーターカンディル「クックッ…トレーニングにより、より凶悪で残忍な狩猟者となったぜ…!」

節足系統 支配力20
レベル1
・三葉虫
レベル2
・コウモリエビ
レベル4
・デビルロブスター

進化させる種↓

三葉虫

三葉虫 進化レベル1 支配力20
■形質
・体長2センチ
・短い足がある
・固い殻をもつ

■習性
・腐った海藻を食べる


三葉虫「…こんなにもムカつく気持ちになったのは初めてですよ…」

三葉虫「どいつもこいつも、私の祖先をポテチみたいにサクサクサクサク食いやがって…!」

三葉虫「節足動物の、誇りを舐めるなあァァァッ!!!」

※レベル差ボーナス 3×2=6

獲得する形質↓1~9

視覚発達

長く細い二つの触腕

すまん>>206なしで

淡水に適応

数センチの厚さの装甲

熱水噴出孔に適応する

触覚の発達

巨大で頑丈なキバ

素早く砂に逃げられるように足が変化

味覚の発達

消化器官を強くする

ウミアリジゴク 進化レベル4 支配力20
■形質
・体長10センチ
・短いが屈強な足がある。素早く砂を掘って潜れる。
・数センチの厚さの固い殻をもつ
・視覚、触覚、味覚に優れる

■習性
・巨大で頑丈なキバで、なんでも噛み砕いて消化する。
・地面に穴を掘って自ら罠となり、通りかかった生き物をアゴで捕まえる
・淡水にも適応可能。
・熱水噴出孔に適応する。

ウミアリジゴク「ハアアァァァ~」

ウミアリジゴク「やたらと感覚に優れるようになりました…」

ウミアリジゴク「真正面からバトルするのでなく、穴に潜んで獲物が来るのを待ち伏せするスタイルにしましょうう」

ウミアリジゴク「このズバ抜けた視力で遠くに獲物を捕捉し、通りそうなルートに先回りして穴を掘る。そして通りかかったら一気にアゴでくわえて砂へ引きずり込む!」

ウミアリジゴク「これがボクの戦い方です…!」

支配活動↓1~3でコンマ最大

ピカイアを狙い食い尽くす

ドクデンパイカに喧嘩売る

>>218

ピカイア「ふむむ…2系統に分かれた俺の進化系達…果たしてどうなるのか…」

ウミアリジゴク「貴方はまずご自分の心配をすべきではないでしょうかね?」

ピカイア「…何しに来た」

ウミアリジゴク「ごきげんよう。今日は貴方達を、食い滅ぼしに来ました」

ピカイア「…へっ、俺らもここらが潮時か」

ウミアリジゴク「そのようですね」

ピカイア「始めようぜ、最期の鬼ゴッコを!」


※ピカイアが絶滅しました

魚系統 支配力50→30

節足系統 支配力20→40

貝系統 支配力40
レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
レベル5
・サンダークラーケン

進化させる種↓1

サンダークラーケン

ドクデンパ

サンダークラーケン 進化レベル5 支配力40
■形質
・体長20センチ。たくさん食べるため成長が早い。
・長い足がある
・視覚がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…
・放電できる。体内にローレンツ力を利用したコイルガンの機構を持ち、毒針を発射できる

■習性
・極めて食欲が強い。なんだろうとバリバリ噛み砕いて食べる。
・非常に獰猛であり、動くものは仲間以外であれば反射的に噛みつく。
・長時間何も口にしないと、ストレスで自分の足をかじる。
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをし、子供に近づく敵を排除したり狩る

サンダークラーケン「あづいいぃい!!!」ヌルンヌルン

サンダークラーケン「あついから!!!ストレス解消!!えものたべる!!!」

獲得する形質↓1~3

耐熱構造を持つ

独自の方法で放った電気を一定の場所に留める事が出来るようになり、それを罠にする

長い足で罠を作り始める

過剰過ぎる食欲を並程度に抑えて高度な知性獲得

うーん罠が被ってしまった

罠方向に強く進化するわけか

すまん、表現に迷って遅くなった

※電気罠のイメージが思い浮かばない

どんな構造…?

一切のことはわかりません

仕掛けなきゃイケないから帯電しそうな所に向かって
放電してあらかじめ溜めとくんじゃね、知らんけど

提灯アンコウみたいに疑似絵で呼び込み
触れたら感電とか

ジョジョのマライヤの「バステトの磁力」のようなもので、そこらの石か、岩から砕いた欠片に電気を滞留させとく的な?

何か発電する組織を吐き出して設置→触れたもんを感電させる仕掛ける罠的なもんを想像したけど……
身体と繋がってるイメージ

身体の
一部が切り離し可能で
そこに触れたら感電とかか

デンキオオアミダコ 進化レベル6 支配力40
■形質
★オスとメスで姿が大きく異なる。
~共通~
・体長20センチ。たくさん食べるため成長が早い。
・長い足がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…
・放電できる。
~メス~
・コイルガンのように毒針を発射できる
・運動能力を高めるために、放電器官の大きさは最小限となっている。
~オス~
・手足が海藻によく似た姿であり、岩や砂にへばり付く。
・体の大部分を放電器官が占めており、移動能力は低い。

■習性
・狩りの時は、海藻に擬態したオスのところへ、獲物をメスが誘い込む。オスの放電で動きを止め、メスが捕まえる。
・極めて食欲が強い。なんだろうとバリバリ噛み砕いて食べる。非常に獰猛。
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをし、子供に近づく敵を排除したり狩る


デンキオオアミダコ「むふぅ~」

デンキオオアミダコ「オスは完全にトラップと化したよ。移動するときはメスに掴まって運んで貰うんだ」

デンキオオアミダコ「さて、一狩りいこうかな」

支配活動↓1~3コンマ最大

罠を仕掛けて支配領域の拡大

ひとまず子育てをしまくって全体数を
多くする

海底のところどころに穴を
掘り集団で中に潜んでいる

大量に食う種族が殖えまくるとどうなるか
知 っ て る か ?

元々食物がないと自分の足食うようなやつなんだから今更だべ

デンキオオアミダコ「あちこちに巣を作ろう!寝床みたいなもんだ」

デンキオオアミダコ「食べたら寝なきゃね!」



トレインピカイア「さーて、今日も海藻摂取終わりーと。地下鉄へ潜るか」スッ

デンキオオアミダコ「すぴー…」zzz

トレインピカイア「」

デンキオオアミダコ「すぴー…」zzz

トレインピカイア「…こ、この巣穴は危険だ!逃げ…」

デンキオオアミダコ「たべるーーーーーーーーー!!!」ガバッ

ムシャムシャ

※デンキオオアミダコは、巣穴を作って眠る習性を得ました

光合成でも覚えれば良いんじゃね? 消費大きいなら、或いは前有った魚の熱吸収機能
付けるとか 安価下

今更だが耐熱構造ってある?

>>247
※書き忘れましたが持ってます。おかげで熱くても巣穴でピンピンしてます


~ターン4終了~

魚系統 支配力30
レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム
レベル3
・トレインピカイア
・アリゲーターカンディル

節足系統 支配力40
レベル1
・三葉虫
レベル2
・コウモリエビ
レベル4
・デビルロブスター
・ウミアリジゴク

貝系統 支配力50
レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
レベル5
・サンダークラーケン
レベル6
・デンキオオアミダコ

地球「ンー、生物の数は全系統どっこいどっこいみたいネー。レベルには格差があるぽいけど…」

地球「ぜーんぶ滅ぼしちゃえば問題ナッシング!テンペンチー!」

環境の変動↓1~6からコンマ大きいもの3つ

二酸化炭素の増加

一度干あがる

地震・津波が頻発

海底火山噴火

海底火山噴火

炭酸ガス増加のついでにメタンハイドレートも溶かす

温暖化による深層海流の停滞

干上がったら問答無用でがめおべらでは…

寒暖の差が激しい異常な気象に

>>250-252か

地球がやばい

美しいピッチピチの海をなくすなんてとんでもない

精々、百年から万年単位の短い期間、極地に氷床として蓄えるだけだけですぐ戻るさ。

地球「海の生き物なんぞ!干上がらせちまえばいいんじゃい!」

地球「くたばりゃアアアアアアアアア!!!!」ズゴゴドドドドボボ!!!

※過剰な地震と津波、海底火山の噴火により、異常なペースで海の温度が上昇し始めました

※あと3ターンで、海は生物が住めない温度となります

アリゲーターカンディル「う、うわあァァあ!!」

ウミアリジゴク「こ、これはヤバいですよ!?」

デンキオオアミダコ「逃げられる場所は…地上か、川か…!どっちみち、早急に適応しないと…!」

※今回はここまでです

※後3ターンで、果たしてどれだけの生物が環境に適応できるか…

おつー

乙でした


出来上がった生物が陸上に上がるには三ターンじゃ厳しいな
まずは川か

おつ

陸に上がる最低条件っていうと
・肺呼吸
・重力に耐えれる身体(頑丈な背骨or硬い外骨格)

あと何があったっけ?

今回植物がワサーってある、わけではなさそうだしとにかくエサが問題

>>266
乾燥耐性
植物が少ないとなると紫外線対策も欲しいかな

※なお、現時点でスケルトンシーワームとウミアリジゴクは、淡水に適応しています

海が干上がった後何が起こるか教えて理系さん
世界中雲まみれになって日光が届かなくなるの?

A.噴火活動のレベルにもよる
フィクションでいうなら宇宙戦艦ヤマトでは干上がった海及び地球に照りつける太陽があった

とにかく熱耐性と熱をエネルギーに変換する能力がいるってことかな?

海が干上がるってことは極地も含めて地球から
ほとんどの水が消えうせるから砂漠のような惑星になるんじゃ

一旦干あがるんだからその後ものすごい勢いで復活するのが約束されている、かもしれない

予想してみたけど、海が干上がるということは海水が蒸発するということだから
海水は全て水蒸気になり大気中に雲として存在すると考えられる。
これの原因を温度上昇だとすると、川の水も蒸発してしまう。
しかも地震と火山噴火もあるから、気温が更に上昇し、暫くは水がなく、雨が降らず、
雲が厚く、日光が入らず暫く植物は光合成をせず呼吸をするから二酸化炭素の比率が上がると
温室効果で温度が更に上がり、植物が枯れて、陸地とマグマしかない状態が数年続く。
その後、どこかで気温が下がり始めるから、それにより大気中の雲から雨が数ヶ月降り続く。
その雨は最初は高温の雨だけどマグマが雨で冷やされ、マグマが固まり、
さらに温度が下がり、雨の温度が下がる。
このサイクルが数ヶ月から数年繰り返し、最終的に陸地が少し増えて、海は復活する。
これはあくまでも素人の予想ですし、原因を決めつけているのでこの通りいくとは限りません。
専門の人が予想したら違うものになると思います。
長々と失礼しました。

訂正
雨が数ヶ月降り続く→雨が数ヶ月から数年降り続く

このサイクルが数ヶ月から数年繰り返し、→気温と雨の温度が下がり続けて、最初の気温に戻って

極度に生命の活動を抑える
効率のよい呼吸器官や消化器官
小さくなる
硫黄などから栄養を接種するタイプの生命になる(ワームホースとか?)

こんな感じかな。とりあえず今ある形質は殆ど役に立たなさそう。

クマムシみたいに極限状態になったら仮死状態になって数年耐えられるとかは?
ずっと熱してるならともかくいつか戻ったり今度は寒くなることを考えたら
耐熱特化になるより
環境の変化そのものに強い方が良さげ

~ターン5~

魚系統 支配力30
レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム
レベル3
・トレインピカイア
・アリゲーターカンディル

進化させる種↓

トレインピカイア

トレインピカイア 進化レベル3 支配力30
■形質
・最大で体長50メートルにもなりえる細長い体
・軟骨の脊椎がある
・10センチ程に成長すると、体の真ん中に2つめの頭部が形成され、2匹の個体で1匹を成す連結した生き物となる。
それを繰り返すことで、多数の個体が一列に連結した体となる。切り離すことも可能。

■習性
・植物プランクトンを飲み込む
・軟体動物の肉や、やわらかい海藻も食える
・一応産卵で増えることも可能。

トレインピカイア「ヒャッハァ!進化するぜえぇ!」

トレインピカイア「川か…陸か…とにかく地上への切符を最初に手にするのはこの俺だ!」

トレインピカイア「ソレッ」


獲得する形質↓1~7からコンマ大きいもの5つ

背骨の強化

四足歩行するようになる

卵が堅い殻付きになる

肺呼吸も可能になる

急な温度変化に対応できる

完璧な雑食になる

角をもつ

鉱物すら消化する強力な胃腸

>>270
よっぽどのことがない限り、地球から海が干上がることはあり得ない

可能性としては、
・自転の停止によって地磁気が消失し、太陽風フレアが直撃して地上の水分子が全て分解される → 金星化
・気温の低下によって海水が全て氷河になり、流体の水が無くなる

くらいかな?
あとはかなり無理があるけど、水よりも比重の軽い地層が急に現れて、海水が全部地下水になるとか

チカテツリクアナゴ 進化レベル4 支配力30
■形質
・体長10センチ程。多数の個体が列になって移動する。個体同士は縦・横につながることで、体を大きくしたり運動能力を向上できる
・丈夫な背骨がある。鉱物の硬い鱗をもつ
・肺呼吸できる
・再生能力が高い。尾が千切れても、頭や心臓、肝臓があれば再生する。

■習性
・雑食性。鉱物や腐った肉を食べることができる
・卵は鉱物の硬い殻をもつ
・温度変化に極めて強い

チカテツリクアナゴ「お…おお…」ウネウネ

チカテツリクアナゴ「一応、陸に上がれなくもなさそうだが…」クネクネ

チカテツリクアナゴ「地面の上は移動しづらいだろうな。穴を掘って移動するか…」

支配活動↓1~3からコンマ最大

陸がわに移動

内陸まで生息域を伸ばしていく

地中で生活

チカテツリクアナゴ「陸に移り住むぜ!!!」

チカテツリクアナゴ「うおおおおお!」(海底を掘る)ガリガリガリガリ

チカテツリクアナゴ「うおおおおお!」(地下を掘り進む)ボコボコボコ



~地上~

チカテツリクアナゴ「ツアァ!」ボコッ

チカテツリクアナゴ「…」

チカテツリクアナゴ「や、やったっ!」

チカテツリクアナゴ「上陸…したぞーッ!」

チカテツリクアナゴ「しかし腹が減ったな…おや、地上にはシダ植物や裸子植物が生えてるじゃないか」

チカテツリクアナゴ「これを食って生きよう。うむ、海藻より歯応えがあるな」ムシャムシャ

【アチーブメント:上陸】

支配力 30→50

※まさか初上陸した動物が、地面を掘り進むアナゴだなどと、誰が予想したでしょうか…!

※冷静に考えるとパない

節足系統 支配力40
レベル1
・三葉虫
レベル2
・コウモリエビ
レベル4
・デビルロブスター
・ウミアリジゴク

進化させる種↓

ウミアリジゴク

ウミアリジゴク 進化レベル4 支配力40
■形質
・体長10センチ
・短いが屈強な足がある。素早く砂を掘って潜れる。
・数センチの厚さの固い殻をもつ
・視覚、触覚、味覚に優れる

■習性
・巨大で頑丈なキバで、なんでも噛み砕いて消化する。
・地面に穴を掘って自ら罠となり、通りかかった生き物をアゴで捕まえる
・淡水にも適応可能。
・熱水噴出孔に適応する。

ウミアリジゴク「うむむ…進路に悩みますね…」

ウミアリジゴク「上陸するか?川や湖に移り住むか…。淡水適正があるので、このまま川に行ってもいいのですが」

ウミアリジゴク「ともかく、今の私は戦闘力が低い。生存競争!」

獲得する形質↓1~6からコンマ大きいもの4つ

土とか食べる

肺呼吸可能に

タックルで攻撃できるような体格、外殻

骨の密度が高くなる

>>302

肺呼吸

あ...被った、ずれるかな? 安価下

生命活動を抑えて絶食で待機することが出きる

>>306
※同じ形質が被った場合、その形質がすさまじく強化されます


トビアリジゴク 進化レベル5 支配力40
■形質
・体長10センチ
・肺呼吸。凄まじい肺活量があり、大量に吸い込んだ空気を腹部の呼吸器官から一気に噴射し、空を飛べる。
・短いが屈強な足がある。素早く砂を掘って潜れる。
・厚く固いトゲトゲの殻をもち、タックルができる
・視覚、触覚、味覚に優れる

■習性
・巨大で頑丈なキバで、なんでも噛み砕いて消化する。
・土を食べて体内へ蓄え、それを吐き出して固め、木や岩に巣を作ることができる。
・地面に穴を掘って自ら罠となり、通りかかった生き物をアゴで捕まえる。
・淡水にも適応可能。

トビアリジゴク「ん…んん?」

トビアリジゴク「ボクは、空を飛んでタックルすればいいのか?それとも地面に潜ればいいのか?」

トビアリジゴク「選択肢は広いが、逆に言うと迷走しているとも…」

支配活動↓1~3でコンマ最大

地中を行くのだ

アナゴを追って陸へ

地中

水中から地中へ移住

空を飛ぶ個体と地中にもぐる個体がでてくる
それが進化ってやつか…

地中対戦とか繰り広げられたら楽しそう
安価下

トビアリジゴク「いざ、地上へ行きますよ!」

トビアリジゴク「おや、チカテツリクアナゴが海底を掘った穴がありますね…」

トビアリジゴク「せっかくなので、利用させて貰いましょう!」

ボコボコボコ…

チカテツリクアナゴ「ん!?何だテメェは!」

トビアリジゴク「ごきげんよう!これから私達も地上へ行くのですよ!」

チカテツリクアナゴ「そうかい…じゃあ俺のウンコになりな!」ガバッ

トビアリジゴク「チイィ!フンになるのは、あなたの方です!」ガバッ

※チカテツリクアナゴと、トビアリジゴクの壮絶バトル開始!

チカテツリクアナゴ「うおおおおおおおお!」

トビアリジゴク「ビャアアアアアアアアアア!!!!」

跳んで泳いで地中を進んで………
オケラかな?

トビアリジゴク 支配力40
攻撃能力
・空気タックル
・何でも噛み砕くキバとアゴ
防御・回避能力
・地面に潜る
・空気ターボ

チカテツリクアナゴ 支配力30
攻撃能力
・連結体当たり
防御・回避能力
・鉱物の鱗
・尾を切り離す


トビアリジゴク「死になさい!!!」ガブウゥゥ

チカテツリクアナゴ「ぐああああーーッ!」

トビアリジゴク「ククク…ご自慢の皮膚も、ボクのアゴには敵わなかったようですねぇ!フンッ!」ブチブチブチッ

チカテツリクアナゴ「野郎…覚えてやがれーッ!」ブチン!

トビアリジゴク「尾を切り離して逃げるとは…この尾はごちそうになりますよ」モグモグ



トビアリジゴク「上陸!」ボコォ

トビアリジゴク「おやおや…なかなか良いところではないですか」モゾモゾ

トビアリジゴク「これからは、木や岩、地面に巣穴を掘りましょう。獲物が近づいたら、ジェット噴射で近付いて噛みつくのです!」


魚系統 支配力50→40
節足系統 支配力40→55

【アチーブメント:上陸】

節足系統 支配力55→75


貝系統 支配力50
レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
レベル5
・サンダークラーケン
レベル6
・デンキオオアミダコ

進化させる種↓

アミダコ

デンキオオアミダコ

デンキオオアミダコ 進化レベル6 支配力50
■形質
★オスとメスで姿が大きく異なる。
~共通~
・体長20センチ。たくさん食べるため成長が早い。
・長い足がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信している。放電できる。
~メス~
・コイルガンのように毒針を発射できる
~オス~
・手足が海藻によく似た姿であり、岩や砂にへばり付く。体の大部分を放電器官が占めており、移動能力は低い。

■習性
・狩りの時は、海藻に擬態したオスのところへ、獲物をメスが誘い込む。オスの放電で動きを止め、メスが捕まえる。
・極めて食欲が強い。なんだろうとバリバリ噛み砕いて食べる。非常に獰猛。
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをする

デンキオオアミダコ「行けるのかなー地上…この軟体の体で…」

獲得する形質↓1~5からコンマ大きいもの3つ

地面の掘削の為に振動波を発せられるようになる

味覚以外の感覚器を完全に消失させ、消費エネルギーを格段に下げる

羽を手に入れる

視力の発達

強い骨格

>>324>>326が矛盾してしまった

※どうすべきか…

皮膚呼吸

格段には下がらないけどしっかり下がって視力があればよいではないか

>>328
こういうときはコンマの方優先は?

せんせー、感覚器無くなると消費エネルギーマシになるんですかー? 安価下

水を吸い込んで体を肥大化できるようになった

(視力と味覚を残す方向でどうでしょ)

消費エネルギーと感覚器との因果関係はあんまりないと思うんだけど

なーに、ゲッター線が全て解決してくれる

ホネブトデンキアミダコ 進化レベル7 支配力50
■形質
★オスとメスで姿が大きく異なる。
~共通~
・体長20センチ。たくさん食べるため成長が早い。
・体内にヒトデのような骨格をもつ
・毒をもつ
・放電できる。
・感覚器が味覚と視覚しかない。それらは非常に優れている

~メス~
・コイルガンのように毒針を発射できる
~オス~
・手足が海藻によく似た姿であり、岩や砂にへばり付く。体の大部分を放電器官が占めており、移動能力は低い。

■習性
・狩りの時は、海藻に擬態したオスのところへ、獲物をメスが誘い込む。オスの放電で動きを止め、メスが捕まえる。
・極めて食欲が強い。なんだろうとバリバリ噛み砕いて食べる。非常に獰猛。
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをする


ホネブトデンキアミダコ「くうぅ…触覚がなくなったせいで、泳ぐのも狩りをするのも一苦労するよ…」クネクネ

ホネブトデンキアミダコ「獲物を掴んだかどうかわからないし…。地面をまともに這えない…。き、きつい…」ワキワキ

ホネブトデンキアミダコ「しかも…結局海から出れない!これじゃ茹でタコ確定だあぁ!」

支配活動↓1~3からコンマ最大

新たな形質を手に入れる

ゲッター線を受信して環境変化に耐えられるよう進化する

「進化」を司るゲッター線を集めて進化を加速させる

君らそれで良いのか……

ホネブトデンキアミダコ「あァー…まさに進化の袋小路…」

ピカアアァァ…

ホネブトデンキアミダコ「ん…なんだこれは…?紫外線?宇宙線?いったい…」

獲得する形質↓

お前が誘導したようなもんダルォォ!?(いちゃもん)

てか触覚ってやっぱ大事だわ

あ、触覚とは違う第六感の発達で

海水を吸収しその中に含まれる微生物などを飼育し捕食して生き延びるいわば水族館

結局海から出ないんかい

ホネブトデンキアミダコ「ほ、おおおぉぉ…なんか……変な感覚が…」

サイコネットホネダコ 進化レベル8 支配力50
■形質
・体長20センチ。たくさん食べるため成長が早い。
・体内にヒトデのような骨格をもつ
・毒をもつ
・放電できる。
・感覚器が味覚と視覚しかない。それらは非常に優れている。
・謎の第六感をもつ
・コイルガンのように毒針を発射できる


■習性
・極めて食欲が強い。なんだろうとバリバリ噛み砕いて食べる。非常に獰猛。
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをする

サイコネットホネダコ「ふむ…触覚はないけど、謎の第六感を得たぞ…」

サイコネットホネダコ「む!見えた…未来が!」ピキーン!

サイコネットホネダコ「予言しよう!僕は地上にも淡水も適応できず、茹でタコになって死ぬ!」

サイコネットホネダコ「…こんなのいらないから触覚返して…カエシテ…」ホロリ

干上がった海を支配するにはヤワ過ぎるぼでーだ。安価なら下に

触覚を失わせた>>324の罪は重い
タコの祟りがあるであろう

結局海から出れない
それにしてもこいつらゲッター線に愛されてるんだからもっと進化してもいいはずなんだけどな

また潰しにかかる奴が出てきたか……

正直ゲッターロボ知らないから、ゲッター線連呼されても困る
安価下

~ターン5終了~

魚系統 支配力40
レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム
レベル3
・トレインピカイア
・アリゲーターカンディル
レベル4
・チカテツリクアナゴ

節足系統 支配力75
レベル1
・三葉虫
レベル2
・コウモリエビ
レベル4
・デビルロブスター
・ウミアリジゴク
レベル5
・トビアリジゴク

貝系統 支配力50
レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
レベル5
・サンダークラーケン
レベル6
・デンキオオアミダコ
レベル7
・ホネブトデンキアミダコ
レベル8
・サイコネットホネダコ

地球「ンアー!いきものがいっぱーい!」ゴゴゴゴゴ

地球「あと2ターンで、みーんな死んじゃうんだけどねー!」ゴゴゴゴゴ

タコなんて嫌いやねん……
次の安価で触覚を戻したる

~ターン6~

魚系統 支配力40
レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム
レベル3
・トレインピカイア
・アリゲーターカンディル
レベル4
・チカテツリクアナゴ

進化させる種↓

シーワーム

あえてケーブル

すでに淡水には対応してるからあとは生活できるようになるだけだな

スケルトンシーワーム 進化レベル2 支配力40
■形質
・体長3センチ
・背骨がある
・やわらかい体でスイスイ泳ぐ
・体が透けており、内蔵や背骨が透けて見える

■習性
・他の動物の体液を吸う
・淡水に適応
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができ、群れで狩りを行う

スケルトンシーワーム「俺ら既に淡水に適応してるから、一応川では暮らせるが…」

スケルトンシーワーム「不安だな。もっと強くなっておこう」

獲得する形質↓1~6からコンマ大きいもの4つ

一年間寝なければならない代わりに、水と空気のみで半年分の活動エネルギーを作れる。

土の栄養も吸えるようになる

過酷な環境下では、クマムシのように乾燥して休眠状態に入り、あらゆる状況に耐えうるようになる

超高熱に耐えられるように

>>362

死んだら蒸発するのでエサに適さない

耐熱性の卵

ミイラシーホース 進化レベル4 支配力40
■形質
・体長3センチ
・背骨がある
・体が透けており、内蔵や背骨が透けて見える
・運動能力は低い。というかほとんど動かない
・桁違いの丈夫さを持ち、休眠すればあらゆる状況に耐える

■習性
・水や空気、土から栄養を吸える。
・淡水に適応
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる

ミイラシーホース「…」

ミイラシーホース「激しい喜びはいらない…そのかわり深い絶望もない…植物の心のような人生を…」

支配活動↓1~3からコンマ最大

川に行く

川へgo

低レベル貝類を捕食

わからない人もいるようだから一応説明
ゲッター線はゲッターロボに出てくる
「進化」を司る謎の宇宙線でもある
ゲッター線を浴びた者は以下のようになった

サルに降り注げば人間になり

恐竜に降り注げばドロドロに溶け

空手家や陸上選手に降り注げば宇宙を破壊する機械の化物になり

テロリストに降り注げば研究所の所長となり

柔道家に降り注げば量産され

修理工に降り注げば心身喪失状態になり

エリート女性士官に降り注げば脳死し

マジンガーZに照射すればマジンカイザーになる

ミイラシーホース「川へ着いたぞ…」

ミイラシーホース「さて…寝よう…すぴー…」zzz

※川へ適応しました

三葉虫を捕食

休眠に適した巣作り

ゲッター線スレチだから出しゃばんな言うとんじゃ

節足系統 支配力75
レベル1
・三葉虫
レベル2
・コウモリエビ
レベル4
・デビルロブスター
・ウミアリジゴク
レベル5
・トビアリジゴク

進化させる種↓

三葉虫

ちゃんとレス内容見てから安価踏まないと1000レスなんかすぐ一杯になるぞ
安価ならトビアリ

>>371
そういうことじゃなくて、アニメとか漫画の設定を、特に関係無いスレに持ち込むのはちょっとマナー悪いべって話

それがアリならワイだって『G細胞を宿す』とか書いちゃうよ

安価なら下へ

三葉虫 進化レベル1 支配力75
■形質
・体長2センチ
・短い足がある
・固い殻をもつ

■習性
・腐った海藻を食べる

三葉虫「どうも、古代種の三葉虫です」

三葉虫「正直、今の今まで生き残ってこれたことが不思議でならない」

三葉虫「しかし!ゴチャゴチャした余計な形質がない分、大胆に進化できるといえる!」

獲得する形質↓1~8

淡水に対応

なんか便利な宇宙線ぐらいにしか思ってなかった俺が面倒を呼んだのだ、スマン

硬いものを砕くアゴ

殻がさらに硬くなる

花粉のような分子を拡散し意識を共有

火山岩由来クソ硬い外骨格

脚2本に頑丈な鎌

耐熱性確保

足が泳ぐのに適した形に

肥大化

早く動けるようになる

環境負荷をやり過ごせる樽化を獲得

テツミズカマキリ 進化レベル4 支配力75
■形質
・体長6センチ
・長い足2本と鋭い鎌をもつ。泳ぐのに適している
・硫化鉄を取り込んだ極めて固い殻をもつ。耐熱性もバツグン
・フェロモンにより交信できる

■習性
・硬いものを砕くアゴをもつ
・淡水に適応している
・ものすごく硬いので、自分を丸のみした肉食生物の胃をかっさばいてしまうこともある

テツミズカマキリ「ふぅ…淡水に適応しましたね…」

テツミズカマキリ「どれ…支配活動しましょうか」

支配活動↓1~3からコンマ最大

同じ淡水魚と共存する

イカ食べる

とりあえず怨敵貝系統を片っ端から襲う

川に行きミイラシーホースと争う

イカってどのイカじゃ?

テツミズカマキリ「よし、イカを襲いましょう」

テツミズカマキリ「どいつにしましょうか」

レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
レベル5
・サンダークラーケン

ドクデンパイカ

レベル2

サンダークラーケン

いまならレベル5食える気がするのでサンダー

テツミズカマキリ「どうせ川へ行くのなんて、後でいくらでもできます。今は海でのハンティングを楽しみましょう」

ドクデンパイカ「…」スイー

テツミズカマキリ「いましたね!ヒャア!」ズパッ

ドクデンパイカ「ぎゃああっ!」ブシャアァ

テツミズカマキリ「ゲホッゴホッ…ど、毒が…麻痺毒が…」

テツミズカマキリ「」ピクピク

ドクデンパイカ「いてて…何だったんだこいつ…にーげよっと」スイー

テツミズカマキリ「」ピクピク…

※負けました

節足系統 支配力75→70

状態異常対策を一切してなかったのにアホな選択をしてしまったか

クラーケンの方がまだ勝ち目あったな

貝系統 支配力50
レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
レベル5
・サンダークラーケン
レベル6
・デンキオオアミダコ
レベル7
・ホネブトデンキアミダコ
レベル8
・サイコネットホネダコ

進化させる種↓

サイコネットホネダコ

なぜ勝てると思ったのか

サイコネットホネダコ 進化レベル8 支配力50
■形質
・体長20センチ。たくさん食べるため成長が早い。
・体内にヒトデのような骨格をもつ
・毒をもつ
・放電できる。
・感覚器が味覚と視覚しかない。それらは非常に優れている。
・謎の第六感をもつ
・コイルガンのように毒針を発射できる

■習性
・極めて食欲が強い。なんだろうとバリバリ噛み砕いて食べる。非常に獰猛。
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをする


サイコネットホネダコ「…うん…気持ちは嬉しいんだけどさ…」

サイコネットホネダコ「正直、最高レベル維持に執着するのはどうかと思うよ…」

サイコネットホネダコ「ぶっちゃけ、レベル5~6あたりから枝分かれしても良かったと思うんだよね…いや気持ちは本当にすっごく有難いんだけど…」

獲得する形質↓1~5からコンマ大きいもの3つ

触覚の復活(人間の目玉の数千倍の感度)

肺呼吸もできる

デンキオオアミダコやホネブトデンキアミダコと混血する

触覚復活

淡水に適応

消エネ

>>412
選ばれなかったけどこれいいな

でもちょっと無理があるかも

具体的にどうなるのじゃ?

サイコタコニンゲン 進化レベル9 支配力50
■形質
・体長40センチ。
・体内にヒトデのような骨格をもち、足で水底に直立して歩く
・放電できる。
・味覚、視覚が優れている。
・謎の第六感をもつ
・肺呼吸できる
・コイルガンのように毒針を発射できる

■習性
・速く泳げる。独特の泳ぎ方により、音を発しない
・子育てをする
・淡水に適応している。肺呼吸もできるが、体が乾くと皮膚がガサガサになってしまう


サイコタコニンゲン「かつてほど狩りが得意じゃなくなったせいか、食欲が減ったな」

サイコタコニンゲン「そしてやはり淡水に適応したが…どうするか…」

サイコタコニンゲン「骨のあるやつ、と呼んでくれたまへ」

支配活動↓1~3からコンマ最大

川へゴー

川に生息する

川へ生息域移す

オオフグリ!

河辺まで生息域を伸ばす

サイコタコニンゲン「川へ行ってみよう…」バシャバシャ

サイコタコニンゲン「む、これは…」

ミイラシーホース「…」フヨフヨ

サイコタコニンゲン「…」ガシッ

ミイラシーホース「…」ピチピチ

サイコタコニンゲン「いただきます」モグモグ…

※ミイラシーホースを補食しました

サイコタコニンゲン「ふぅ、美味しかった。おとなしい上に逃げも隠れもしないなんて、こいつ何考えてんだろ?」

貝系統 支配力50→70

魚系統 支配力40→30

~ターン6終了~

魚系統 支配力30
レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム ※淡水適応
レベル3
・トレインピカイア
・アリゲーターカンディル
・ミイラシーホース ※淡水適応
レベル4
・チカテツリクアナゴ ※地上適応

節足系統 支配力70
レベル1
・三葉虫
レベル2
・コウモリエビ
レベル4
・デビルロブスター
・ウミアリジゴク ※淡水適応
・テツミズカマキリ ※淡水適応
レベル5
・トビアリジゴク ※地上適応

貝系統 支配力70
レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
レベル5
・サンダークラーケン
レベル6
・デンキオオアミダコ
レベル7
・ホネブトデンキアミダコ
レベル8
・サイコネットホネダコ
レベル9
・サイコタコニンゲン ※淡水適応


地球「ホヘーウヒーニョヘヘヘヘー!あと1ターン♪あと1ターン♪」ズゴゴゴゴゴゴ…

~ターン7~

魚系統 支配力30
レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム ※淡水適応
レベル3
・トレインピカイア
・アリゲーターカンディル
・ミイラシーホース ※淡水適応
レベル4
・チカテツリクアナゴ ※地上適応


※海が干上がるまであと1ターン。陸上または淡水に適応する最後のチャンスです!

進化させる種↓

スケルトン

トレインピカイア

スケルトンシーワーム 進化レベル2 支配力30
■形質
・体長3センチ
・背骨がある
・やわらかい体でスイスイ泳ぐ
・体が透けており、内蔵や背骨が透けて見える

■習性
・他の動物の体液を吸う
・淡水に適応
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができ、群れで狩りを行う


スケルトンシーワーム「ギャハハハッハー!最後の枠は、またもや俺がいただいたぜ!」

スケルトンシーワーム「これでアリゲーターカンディルの奴は地獄行き確★定」

スケルトンシーワーム「さて…ミイラシーホースは淡水に適応して随分貧弱になっちまったが…。俺は地上でも目指そうかな?」

獲得する形質↓1~8

※ボーナス2倍です

※まずは↓1~8。そのあと追加で5個形質獲得します

蛇腹

他の生物の体内に寄生する

紫外線等の宇宙線全般に対する耐性

強い骨格と肺と強い殻

内蔵や背骨さえも透ける完全なる透明化

音を出さず移動できる

強靭な筋肉

陸上に進出

雑食

ステルスパラサイドカンディル 進化レベル6 支配力30
■形質
・体長10センチ
・強靭な骨格、筋肉、鱗をもつ
・体表の色を変化させ、まわりに溶け込む。さらに音を出さず移動できる
・肺呼吸可能
・宇宙線、紫外線に強い

■習性
・他の動物の体内に頭を突き刺し、血をすする。さらに生きたまま卵を産み付けることもある
・他の生物の体内に産卵。子供はその生物の体を食い破って出てくる
・陸上に上がれる
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる

ステルスパラサイドカンディル「うーむ、今の俺はさながら肺魚といったところか」

ステルスパラサイドカンディル「陸上進出するには、何より手足か…何かしら移動手段が欲しいな」

追加で獲得する形質↓1~5

生息域の環境に合わせて体長や個体数が非常に大きな振れ幅で変化する
食い物が少なければ小さく多く、多ければ大きく少なく

跳ねるように移動する脚

手足の獲得

カエルのようなほどほどに短い手

乾燥に強くなる

空を飛ぶ羽

やや大きくなる

おう>>442早くスレ更新しろよ

蛇腹は移動手段のつもりだったのだ…安価OKなら蛇同様の移動法

パラサイドリザード 進化レベル6 支配力30
■形質
・体長10センチ
・強靭な骨格、筋肉、鱗をもつ
・短い手足があり、カエルのように跳ねて移動できる
・体表の色を変化させ、まわりに溶け込む。さらに音を出さず移動できる
・肺呼吸可能
・宇宙線、紫外線、乾燥、食糧難に強い

■習性
・他の動物の体内に頭を突き刺し、血をすする。
・他の生物の体内に産卵。子供はその生物の体を食い破って出てくる
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる

パラサイドリザード「ハアアァァ~」

パラサイドリザード「きたぜ…完全陸上生物。」

パラサイドリザード「暴れるぜ。」

支配活動↓1~3からコンマ最大

チカテツリクアナゴと手を組んで活動する

トビアリジゴクに喧嘩を売る

身体を大きくする

植物食べる

それなんて負けフラグ

パラサイドリザード「さらにデカくなるぜ…!」

パラサイドオオトカゲ 進化レベル7 支配力30
■形質
・体長30センチ
・強靭な骨格、筋肉、鱗をもつ
・短い手足があり、カエルのように跳ねて移動できる
・体表の色を変化させ、まわりに溶け込む。さらに音を出さず移動できる
・肺呼吸可能
・宇宙線、紫外線、乾燥、食糧難に強い

■習性
・他の動物の体内に頭を突き刺し、血をすする。
・他の生物の体内に産卵。子供はその生物の体を食い破って出てくる
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる

パラサイドオオトカゲ「ハッハァ!暴れるのが楽しみだぜェー!」

ここから3倍くらいならなんとか、たぶん、きっと

節足系統 支配力70
レベル1
・三葉虫
レベル2
・コウモリエビ
レベル4
・デビルロブスター
・ウミアリジゴク ※淡水適応
・テツミズカマキリ ※淡水適応
レベル5
・トビアリジゴク ※地上適応

進化させる種↓

デビルロブスター

三葉虫

下手に体を大きくして何度滅びれば気がすむのか

下手なのは大きくなりすぎの話では
50メートルとか

デビルロブスター 進化レベル4 支配力70
■形質
・体長6センチ
・長く俊敏な足と、2本のハサミをもつ。ハサミは器用に動き、道具を使える。
・固い殻をもつ
・視覚がなく、優れた聴覚をもつ
・毒に強い

■習性
・雑食性。海藻や柔らかい肉を食べる
・弱った敵を泳がせて巣まで追い詰める。以後、集団で巣に押し寄せる。
・釣竿を使い、巣穴から誘きだすなど、狡猾な知能をもつ
・素早く動ける
・毒の体液を噴射できる

デビルロブスター「お久しぶりです、皆さん」

デビルロブスター「ボクはかつて、海でもかなりの強豪だったはずなのですが…」

デビルロブスター「インフレに置いてかれた感ありますね」

デビルロブスター「さあ、しっかり環境適応しますよ!」

獲得する形質↓1~6

乾燥耐性

肺呼吸

超音波を出し物の形が分かるようになる

岩を砕ける

翼を手にする

羽と強い筋肉

高熱を吸収して自分のエネルギーに変換出来る

ヴァンパイアロブスター 進化レベル6 支配力70
■形質
・体長6センチ
・長く俊敏な足と、屈強な2本のハサミをもつ。ハサミは器用に動き、道具を使える。岩を砕くほどのパンチ力あり
・羽があり、空を飛べる
・固い殻をもつ
・視覚はないが、優れた聴覚と超音波ソナーをもつ
・毒、乾燥に強い
・肺呼吸

■習性
・雑食性。
・弱った敵を泳がせて巣まで追い詰めたり、釣竿で巣穴から誘きだすなど、狡猾な知能をもつ
・素早く飛べる
・毒の体液を噴射できる

ヴァンパイアロブスター「海で泳ぐための強い背筋を退化させ、代わりに羽を手に入れました」

ヴァンパイアロブスター「これで、飛べる!」

支配活動↓1~3からコンマ最大

トビアリジゴクと手を組んで活動する

生息域の拡大

タコ人間を喰う

空から地上偵察
超音波ソナーでリザードの事分かるかな

ヴァンパイアロブスター「生息域を拡大しましょう!」

※生息域を拡大しました

支配力70→75

貝系統 支配力70
レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
レベル5
・サンダークラーケン
レベル6
・デンキオオアミダコ
レベル7
・ホネブトデンキアミダコ
レベル8
・サイコネットホネダコ
レベル9
・サイコタコニンゲン ※淡水適応

進化させる種↓

ドクデンパイカ

ドクデンパイカ 進化レベル2 支配力70
■形質
・体長5センチ
・足がある
・視覚がある
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…

■習性
・プランクトンを食べる
・速く泳げる

ドクデンパイカ「さっきは変な奴に襲われたなぁ…」

ドクデンパイカ「うまく進化できるかな」

獲得する形質↓1~8

高熱を吸収して自分のエネルギーに変換出来る

熱感知センサー(ヘビでいうピット器官みたいな)

雑食

肺呼吸

乾燥耐性

強靭な外骨格

仮死状態になることでどんな環境にも耐えることができるが寿命が短くなる

強い骨格

電波どころか謎のヴィジョンが見えるように

ヨロイデンパイカ 進化レベル4 支配力70
■形質
・体長5センチ
・足がある
・強靭な内骨格と外骨格をもつ
・毒をもつ
・何か謎の宇宙線を受信しているようだ…
・熱感知器官をもつ
・仮死状態で厳しい環境に耐えれる
・肺呼吸

■習性
・雑食
・速く泳げる
・体内に熱電池をもち、温泉に浸かることで充電できる

ヨロイデンパイカ「うーむ…進化はしたけど…」

ヨロイデンパイカ「正直これといったた強みがないな…」

ヨロイデンパイカ「というか肺呼吸はできるし、骨格もあるけど…ほんとに陸で暮らせるのかな?すっごい不安だ」

支配活動↓1~3からコンマ最大

強酸の体液を持つ

サイコタコニンゲンにくっついて生きていく

地上を目指す

外骨格のから毒の刃を生やす

とりあえず陸へ

ヨロイデンパイカ「サイコタコニンゲンの旦那~」ノソノソ

サイコタコニンゲン「おや…すごい。上陸してる」

ヨロイデンパイカ「上陸したはいいけども、やはり動きづらい…うまく共生しません?」

サイコタコニンゲン「…なんかいいことあるかな?」

ヨロイデンパイカ「う~ん…」

※共生のメリットを考えよう!

仲良くするのに理由なんていらないよ!(暴論)

外付け電池になる

多分鎧代わりになります
謎の宇宙線も別種で受信していれば新たな展開があるかもしれません

外身が脆そうなので文字通りのヨロイに

熱感知で外敵を発見できるよ!
硬い外骨格があるのでいざという時は盾になれるよ!

サイコタコニンゲンの体にくっついて防具替わりになる。
熱感知で危機や獲物を教える

熱感知器官で視覚以外の獲物の存在が感知できます

水中に入るときは速く動けます、是非掴まってください

>>419
>>490
今更だけどステを並べてみる

ダメだイカが小さすぎて話にならねえ

文字通り地上に出るときの鎧になるしかないのでは

沢山付きますから~

ヨロイデンパイカ「僕が鎧になって、君を守るよ」

サイコタコニンゲン「しかしいかんせん、今のままじゃそれは厳しいね…」

ヨロイデンパイカ「うーん…」

サイコタコニンゲン「でも、それはいい案かもしれない。お互いに一緒に生活して、進化してみよう!」

ヨロイデンパイカ「おお!」



…そして…

テレパスタコニンゲン 進化レベル10 支配力50
■形質
・体長40センチ。
・体内にヒトデのような骨格をもち、足で水底に直立して歩く。
・高い知能をもち、触手は器用に動く。
・電波によって仲間と交信できる。
・味覚、視覚が優れている。
・謎の第六感をもつ
・肺呼吸できる

■習性
・子育てをする
・淡水に適応している。粘液を体表にまとわせ、陸上活動できる
・外部から電気供給を受けることで、運動能力が飛躍的に向上する。

なんだかスタンドみたいな事になってきたぞ

微妙に尖った性能が減ったのか?

放電や高速毒針、無音遊泳がなくなったのかな

ヨロイオウムガイ 進化レベル5 支配力70
■形質
・体長30センチ。
・強靭な外骨格をもち、足は俊敏に動き、先端の針からは放電できる。ただし敵を刺す、または重いものを持ち上げたり切断するなど「腕」としての機能に特化しており、自力での移動は困難。
・強力な発電能力をもち、足から放電できる。また、毒針をコイルガンのように飛ばせる。
・熱感知器官をもつ。
・仮死状態で厳しい環境に耐えれる。
・肺呼吸。

■習性
・雑食。
・体内に熱電池をもち、温泉に浸かることで充電できる。
・普段はテレパスタコニンゲンに餌付けをされながら、温泉に浸かっている。彼らが移動したり狩猟をするとき、まとわり着いて彼らの鎧となる。

なるほど分担したのね



テレパスタコニンゲン「うむ、いい感じに進化できたね」

ヨロイオウムガイ「まさか、進化の過程でコイルガン毒針がこっちに移動するとは…」

テレパスタコニンゲン「僕らは普段は鎧を脱いで身軽に動き回り、戦闘のときだけ君らを着る。これで活動範囲を広げられるはずだ」

ヨロイオウムガイ「仲良くやっていこう!」

~ターン7終了~

魚系統 支配力30
レベル2
・ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム ※淡水
レベル3
・トレインピカイア
・アリゲーターカンディル
・ミイラシーホース ※淡水
レベル4
・チカテツリクアナゴ ※陸上
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル ※陸上?
レベル6
・パラサイドリザード ※陸上
レベル7
・パラサイドオオトカゲ ※陸上

節足系統 支配力70
レベル1
・三葉虫
レベル2
・コウモリエビ
レベル4
・デビルロブスター
・ウミアリジゴク ※淡水
・テツミズカマキリ ※淡水
レベル5
・トビアリジゴク ※陸上
・ヴァンパイアロブスター ※陸上

貝系統 支配力70
レベル2
・ドクデンパイカ
レベル3
・ドクデンキイカ
レベル4
・ローレンツフキヤイカ
・ヨロイデンパイカ ※陸上
レベル5
・サンダークラーケン
・ヨロイオウムガイ ※陸上
レベル6
・デンキオオアミダコ
レベル7
・ホネブトデンキアミダコ
レベル8
・サイコネットホネダコ
レベル9
・サイコタコニンゲン ※淡水
レベル10
・テレパスタコニンゲン ※陸上


地球「ヒャア!もう我慢できねぇ!」

地球「派手にくたばれエエエェ!」ドッゴォオオオオオ

ぎゃああああああ…!




海底火山の異常噴火により、海水の温度は急激に上昇。

殆どの海洋生物は死に絶え…

そして、海が枯れた。


海水は、すべて地表を覆う大きな雲となった…。

いつか蘇るな雲があるなら、多分

雲があれば雨が降る
雨が降ればまた海が生まれて新たな生態系が作られるだろうな


魚系統 支配力30→10
レベル2
【絶滅】ケーブルピカイア
・スケルトンシーワーム ※淡水
レベル3
【絶滅】トレインピカイア
【絶滅】アリゲーターカンディル
・ミイラシーホース ※淡水
レベル4
・チカテツリクアナゴ ※陸上
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル ※陸上?
レベル6
・パラサイドリザード ※陸上
レベル7
・パラサイドオオトカゲ ※陸上

節足系統 支配力70→40
レベル1
【絶滅】三葉虫
レベル2
【絶滅】コウモリエビ
レベル4
【絶滅】デビルロブスター
・ウミアリジゴク ※淡水
・テツミズカマキリ ※淡水
レベル5
・トビアリジゴク ※陸上
・ヴァンパイアロブスター ※陸上

貝系統 支配力70→20
レベル2
【絶滅】ドクデンパイカ
レベル3
【絶滅】ドクデンキイカ
レベル4
【絶滅】ローレンツフキヤイカ
・ヨロイデンパイカ ※陸上
レベル5
【絶滅】サンダークラーケン
・ヨロイオウムガイ ※陸上
レベル6
【絶滅】デンキオオアミダコ
レベル7
【絶滅】ホネブトデンキアミダコ
レベル8
【絶滅】サイコネットホネダコ
レベル9
・サイコタコニンゲン ※淡水
レベル10
・テレパスタコニンゲン ※陸上


※今回はここまでです

※待て次回

おつ

乙 アー...もしかして干物食い放題?

おつ

このままタコ人間が支配するか、それとも陸に上がった魚類が恐竜や哺乳動物に進化するか…

待つ次回


次は寒冷化に対応できないものが死に絶える

※ちなみにこれ移行、支配活動フェーズは「バトルフェーズ」となります

※他の種族への攻撃や、天敵から身を守るための活動および、それに伴う進化のみ可能となります

※純粋な形質の獲得や新たな習性の獲得は、形質獲得フェーズでのみ行えます

形質獲得フェーズは今までと同じだけど支配フェーズのときは生存に関わることしかできないって感じ?

>>528
※生存、もとい他種族との関わりのみ可能です
※バトルといいつつも、共生の申し出も可能です

調べてみたら、古代の昆虫の巨大化の原因は、地球の湿地化による酸素濃度の濃さが原因らしい

酸素濃くなる→濃すぎて身体に悪い→自ら大きくなって酸素を取り込める量を増やそう
みたいなカンジ

つまり今は虫さん成長チャンス

しかし、1スレで終わらせるのは勿体なくなってきたな。

生物リスト

魚系統 支配力10
レベル2
・スケルトンシーワーム ※淡水
レベル3
・ミイラシーホース ※淡水
レベル4
・チカテツリクアナゴ ※陸上
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル ※陸上?
レベル6
・パラサイドリザード ※陸上
レベル7
・パラサイドオオトカゲ ※陸上

節足系統 支配力40
・ウミアリジゴク ※淡水
・テツミズカマキリ ※淡水
レベル5
・トビアリジゴク ※陸上
・ヴァンパイアロブスター ※陸上

貝系統 支配力20
レベル4
・ヨロイデンパイカ ※陸上
レベル5
・ヨロイオウムガイ ※陸上
レベル9
・サイコタコニンゲン ※淡水
レベル10
・テレパスタコニンゲン ※陸上



テツミズカマキリ「ハァー、ハァー…」

テツミズカマキリ「苦戦の末、毒耐性を身につけたぜ…!」

※自ら他の種に戦いを挑んで負けた場合、支配力は下がりますが、
強くなるための新たな形質を獲得できることがあります

※負け覚悟で強い奴に挑んでみるのもいいかもしれません

~ターン8~

魚系統 支配力10
レベル2
・スケルトンシーワーム ※淡水
レベル3
・ミイラシーホース ※淡水
レベル4
・チカテツリクアナゴ ※陸上
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル ※陸上?
レベル6
・パラサイドリザード ※陸上
レベル7
・パラサイドオオトカゲ ※陸上

進化させる種↓

ステルスパラサイドカンディル

ステルスパラサイドカンディル 進化レベル6 支配力10
■形質
・体長10センチ
・強靭な骨格、筋肉、鱗をもつ
・体表の色を変化させ、まわりに溶け込む。さらに音を出さず移動できる
・蛇のような腹になっており、這って動く
・肺呼吸可能
・宇宙線、紫外線に強い

■習性
・他の動物の体内に頭を突き刺し、血をすする。さらに生きたまま卵を産み付けることもある
・他の生物の体内に産卵。子供はその生物の体を食い破って出てくる
・陸上に上がれる
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる

ステルスパラサイドカンディル「ウ~ム…」

ステルスパラサイドカンディル「俺ってすごく通過点って感じするよな。どう進化すべきか…」

獲得する形質↓1~5

大きく

夜行性に変化

シルエットがカッコよくなる

聴覚の発達

毒に耐性を持つ

空を飛ぶ

ステルスパラサイドスネーク 進化レベル6 支配力10
■形質
・体長30センチ
・強靭な骨格、筋肉、鱗をもつ
・体表の色を変化させ、まわりに溶け込む。さらに音を出さず移動できる
・蛇のような腹になっており、這って動く
・肺呼吸可能
・宇宙線、紫外線、毒に強い
・聴覚が鋭い

■習性
・夜行性
・他の動物の体内に頭を突き刺し、血をすする。
・他の生物の体内に産卵する
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる

ステルスパラサイドスネーク「蛇になったぜ。」ウネウネ

ステルスパラサイドスネーク「さあ!他の種を襲うぜ!」

支配活動↓1~3
※他の種とのかかわり合いであればおkです。(古い巣に卵を産む、殻を借りるなど…)

※↓1~3からコンマ最大

トビアリジゴクを襲撃

ウミアリジゴクを襲い卵を産む

>>545

タコ人間の子どもを襲う

ステルスパラサイドスネーク「トビアリジゴクを襲うぜ!」

ステルスパラサイドスネーク「夜にこっそり、姿を消して…音もなく…」フッ

…夜…

~トビアリジゴクの巣~

トビアリジゴク「すぴ~…」zzz

ステルスパラサイドスネーク「…」ノソリノソリ

ステルスパラサイドスネーク「今だ!」ガバッ ニュルニュル グルリグルリ

トビアリジゴク「!?な、なんですかこいつは!?く、空気噴射で逃げ…!」

ステルスパラサイドスネーク「おせえよ!」ガブウゥゥ

トビアリジゴク「ぎゃああっ!」


ステルスパラサイドスネーク「くくく…美味しく頂いたぜ。」ペロリ

※勝利!

魚系統 支配力10→30

節足系統 支配力40→30

節足系統 支配力30
・ウミアリジゴク ※淡水
・テツミズカマキリ ※淡水
レベル5
・トビアリジゴク ※陸上
・ヴァンパイアロブスター ※陸上

進化させる種↓

カマキリ

ヴァンパイアロブスター

テツミズカマキリ 進化レベル4 支配力30
■形質
・体長6センチ
・長い足2本と鋭い鎌をもつ。泳ぐのに適している
・硫化鉄を取り込んだ極めて固い殻をもつ。耐熱性もバツグン
・フェロモンにより交信できる

■習性
・硬いものを砕くアゴをもつ。毒を消化できる
・淡水に適応している
・ものすごく硬いので、自分を丸のみした肉食生物の胃をかっさばいてしまうこともある

テツミズカマキリ「こないだのイカにはやられましたが…おかげで少しパワーアップできました」

テツミズカマキリ「さあ、進化しましょう」

獲得する形質↓1~7

同種(節足系統)の好むフェロモンを出して全体と交信できる

陸上での活動力強化

強酸の体液を持つ

酸性の体液を吐き出す

状況によってはほぼ液体になれる

ただし体を失うと戻れなくなる

忘れちゃいけねぇ

肺呼吸可能

毒耐性

※「状況によってはほぼ液体になれる」とは…いったいどういうことだろうか?

※それらしい案を募集

危機を感じたとき核を残して体を自己消化することで生き残るとか

一定以上の高温環境下では身体が融解してしまう

まさかーッ!?この俺の殻を貫く某がでてくるなんてッッ!!
刈り取られる!鎌を持つ俺の命が刈り取られるッ!!

液体になって避けられなければ即死だったぜ・・・・・・

>>563
俺が敵なら動けなくて殻にも守られていない核はさくっと潰すと思う

蛹の時期を火山火口で過ごすとかでいいんじゃないかな

殻の中身がほぼ液体とか

スライム状になるイメージ

???「俺は怒りの王子」

※続きはまた次回

乙です

乙です

太陽「コニチワー」

太陽「突然ですが、これから食物連鎖の頂点の座をかけたサバイバル対決が始まります」

太陽「そこで、こんな感じで支配力の奪い合いをしてみようと思います」

1: 支配力は系統ごとでなく、全種族がそれぞれ固有で保持する。(開始時は全種族10)

2: 支配力が0になった種族は絶滅する。

3: 進化した場合、進化前の支配力をそのまま引き継ぐ。

4: 進化の権利を放棄することで、支配活動をもう1回行える。

5: 戦いに勝てば、相手の支配力をごっそり奪える。だいたい半分くらい。

太陽「最終ターンで、最も支配力が高かった種族が食物連鎖の頂点…地球の支配者となりまーす♪」

生物リスト

魚系統
レベル2
・スケルトンシーワーム 淡水 10
レベル3
・ミイラシーホース 淡水 10
レベル4
・チカテツリクアナゴ 陸上 10
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル 陸上 10
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 16
レベル7
・パラサイドオオトカゲ 陸上 10

節足系統
レベル4
・ウミアリジゴク 淡水 10
・テツミズカマキリ 淡水 10
レベル5
・トビアリジゴク 陸上 4
・ヴァンパイアロブスター 陸上 10

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 10
レベル5
・ヨロイオウムガイ 陸上 10
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 10
レベル10
・テレパスタコニンゲン 陸上 10

キメラアシッドカマキリ 進化レベル7 支配力10
■形質
・体長6センチ
・長い足2本と鋭い鎌をもつ。鎌からは強酸を分泌でき、硬い殻にも効果バツグン
・強酸の体液をもつ
・硫化鉄を取り込んだ極めて固い殻をもつ。耐熱性もバツグン
・フェロモンにより交信できる

■習性
・陸上に住む。
・硬いものを砕くアゴをもつ。毒を消化できる
・ものすごく硬いので、自分を丸のみした肉食生物の胃をかっさばいてしまうこともある
・あらゆる節足系統と交配可能。その場合、互いの形質を優性遺伝した強力な子孫が産まれる

キメラアシッドカマキリ「フォーッフォッフォッフォ」

キメラアシッドカマキリ「陸上生活に特化しましたよ!」

キメラアシッドカマキリ「さあ、食物連鎖の頂点目指して、支配活動です!」

支配活動↓1~3からコンマ最大

ヴァンパイアロブスターと交配

シーワーム殲滅

パラサイドリザードを襲う

今更だけどパラサイトじゃなくてパラサイド?(無知)

これ、共生してる種族の扱いはどうなるんだろう?

>>580

太陽「ルールはゆるゆるなんで、その時々でうまく調整するよ」


キメラアシッドカマキリ「最強の種族を産み出すため…ヴァンパイアロブスターと交配しましょう!」

ヴァンパイアロブスター「何と…!し、正気ですか!?」

キメラアシッドカマキリ「問答無用!でやぁ!」ガバッ

ヴァンパイアロブスター「ぎゃあああっ!」ドサッ

ヴァンパイアアシッドカマキリ 進化レベル8 支配力10
■形質
・体長8センチ
・長く俊敏な足2本がある
・道具を使えるほど器用に動き、岩を砕くパンチ力をもつ2本の腕がある
・鋭い2本の鎌をもつ。鎌からは強酸を分泌でき、硬い殻にも効果バツグン
・強酸の体液をもつ
・羽があり、素早く空を飛べる。
・硫化鉄の固い殻をもつ。
・毒、乾燥、耐熱性をもつ
・フェロモンと超音波により交信できる

■習性
・硬いものを砕くアゴをもつ。毒を消化できる。雑食性。
・ものすごく硬いので、自分を丸のみした肉食生物の胃をかっさばいてしまうこともある
・あらゆる節足系統と交配可能。その場合、互いの形質を優性遺伝した強力な子孫が産まれる

ヴァンパイアアシッドカマキリ「ハアアァァ~」

ヴァンパイアアシッドカマキリ「この世は…ボクが…支配するゥ…!」

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 10
レベル5
・ヨロイオウムガイ 陸上 10
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 10
レベル10
・テレパスタコニンゲン 陸上 10

種族選択↓

ヨロイオウムガイ

ヨロイオウムガイ 進化レベル5 支配力10
■形質
・体長30センチ。
・強靭な外骨格をもち、足は俊敏に動き、先端の針からは放電できる。ただし敵を刺す、または重いものを持ち上げたり切断するなど「腕」としての機能に特化しており、自力での移動は困難。
・強力な発電能力をもち、足から放電できる。また、毒針をコイルガンのように飛ばせる。
・熱感知器官をもつ。
・仮死状態で厳しい環境に耐えれる。
・肺呼吸。

■習性
・雑食。
・体内に熱電池をもち、温泉に浸かることで充電できる。
・普段はテレパスタコニンゲンに餌付けをされながら、温泉に浸かっている。彼らが移動したり狩猟をするとき、まとわり着いて彼らの鎧となる。


ヨロイオウムガイ「むふー」

ヨロイオウムガイ「僕はテレパスタコニンゲンの武器となり、彼らにすべてを委ねることに決めた…」

ヨロイオウムガイ「だが、これでよいのかな」

進化or支配活動↓

進化

洞窟の奥のほうまで入って住み着く

コイルガン機構と熱電気を利用して
空気を勢いよく噴射しらくらく飛べるようになる

ヨロイオウムガイ「さらに進化するぞ!」

獲得する形質↓1~6

光のささない場所でも平気

>>588

イカ系以外の生物を[ピーーー]ウイルスを保菌する

テレパスタコニンゲンとの交流の中でさらに高い知能を有するようになる

電波によって自分達やタコニンゲン族とコミュニケーションできるようになる

酸の耐性

テレパスヨロイオウムガイ 進化レベル7 支配力10
■形質
・体長30センチ。
・強靭な外骨格をもち、腕は俊敏に動き、先端の針からは放電できる。
・自力での移動は困難。
・毒針をコイルガンのように飛ばせる。空気を噴射することで跳躍できる。
・熱感知器官をもち、真っ暗でも回りが見える。
・仮死状態で環境に耐えれる。
・電波によって交信可能。
・酸耐性あり。
・ウイルスを保菌している。

■習性
・雑食。
・体内に熱電池をもち、温泉に浸かることで充電できる。
・テレパスタコニンゲンに飼育されている。高い知能をもつ。


テレパスヨロイオウムガイ「テレパスタコニンゲン!僕も喋れるようになったよ!」

テレパスタコニンゲン「おお、これでさらに連携しやすくなったね…」

テレパスタコニンゲン(ちっ…余計な知恵をつけたか…)

支配活動↓1~4からコンマ大きいもの2つ

シーワーム殲滅

引き続きタコニンゲンの鎧役をしてやる

ミイラシーホース襲撃

タコニンゲンと一緒にシーホースを滅ぼす

テレパスヨロイオウムガイ「よっし!スケルトンシーワーム狩りに行こうよ」

テレパスタコニンゲン「いいね!魚釣りだぁ!」

~川~

ミイラシーホース「…」プカプカ

スケルトンシーワーム「くくく、のろいぜ!血を吸ってやる!」スイー

テレパスタコニンゲン「二匹まとめていただきます!いけぇ!」

テレパスヨロイオウムガイ「びゃッ!電気ショックをくらえ!」バリバリバリ

スケルトンシーワーム&ミイラシーホース「ギャヤヤヤヤヤアアアァァ!!!」バチバチバチッ



テレパスタコニンゲン「ふぅ~、美味しいねぇ」ハムハム

テレパスヨロイオウムガイ「美味しいねー」モグモグ


スケルトンシーワーム 支配力10→0

ミイラシーホース 支配力10→3

テレパスヨロイオウムガイ 支配力10→19

テレパスタコニンゲン 支配力10→19

※スケルトンシーワームが絶滅しました

~ターン8終了~

生物リスト

魚系統
レベル3
・ミイラシーホース 淡水 3
レベル4
・チカテツリクアナゴ 陸上 10
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル 陸上 10
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 16
レベル7
・パラサイドオオトカゲ 陸上 10

節足系統
レベル4
・ウミアリジゴク 淡水 10
・テツミズカマキリ 淡水 10
レベル5
・トビアリジゴク 陸上 4
・ヴァンパイアロブスター 陸上 10
レベル7
・キメラアシッドカマキリ 陸上 10
レベル8
cヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 10

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 10
レベル5
・ヨロイオウムガイ 陸上 10
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 19
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 10
レベル10
・テレパスタコニンゲン 陸上 19


地球「わけわかんねぇ!増えすぎなんだよ!」

地球「ちと滅びろ!」ボゴオオォォ

環境変動内容↓1~5からコンマ大きいもの3つ

徐々に寒冷化

酸素量が多くなる

疾風怒濤の大嵐

>>603

降水量増加

川の水温低下

地球「今は地球はあったかポカポカだけど、突然急激に冷やしたらどうなるんかな?」

地球「ビャアアア!」カッ

ドザバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

地球「ギャーーーッハッハッハッハ!こりゃ愉快!!!」

地球「干上がった海水でできた雲が突然冷やされて、物凄い急激に雪が降り始めたぞォ!」

地球「なーっはっはっは!ついでに二酸化炭素を減らし酸素を増やし、温室効果を下げるゥ!」

地球「オラアァ!凍え死ねえええええええ!!!」

※寒さに弱い生物の支配力が下がりました

生物リスト

魚系統
レベル3
・ミイラシーホース 淡水 3
レベル4
・チカテツリクアナゴ 陸上 10
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル 陸上 5
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 5
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 10
レベル7
・パラサイドオオトカゲ 陸上 4

節足系統
レベル4
・ウミアリジゴク 淡水 5
・テツミズカマキリ 淡水 6
レベル5
・トビアリジゴク 陸上 3
・ヴァンパイアロブスター 陸上 5
レベル7
・キメラアシッドカマキリ 陸上 6
レベル8
cヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 6

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル5
・ヨロイオウムガイ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 17
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 5
レベル10
・テレパスタコニンゲン 陸上 13

~ターン9~

魚系統
レベル3
・ミイラシーホース 淡水 3
レベル4
・チカテツリクアナゴ 陸上 10
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル 陸上 5
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 5
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 10
レベル7
・パラサイドオオトカゲ 陸上 4

種族選択↓

ステルスパラサイドスネーク

ステルスパラサイドスネーク 進化レベル6 支配力10
■形質
・体長30センチ
・強靭な骨格、筋肉、鱗をもつ
・体表の色を変化させ、まわりに溶け込む。さらに音を出さず移動できる
・蛇のような腹になっており、這って動く
・肺呼吸可能
・宇宙線、紫外線、毒に強い
・聴覚が鋭い

■習性
・夜行性
・他の動物の体内に頭を突き刺し、血をすする。
・他の生物の体内に産卵する
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる

ステルスパラサイドスネーク「うおぉー…寒いぜ…」

ステルスパラサイドスネーク「乗っ取ったトビアリジゴクの巣にこもって寒さをしのいでるが…体が冷えてしょうがねえ!」

進化or支配活動↓

支配活動

ステルスパラサイドスネーク「寒い今だからこそ、他の種を狙うぜ!」

ステルスパラサイドスネーク「運動すりゃ体もあったまるさ!」

支配活動↓1~4からコンマ大きいもの2

ミイラシーホース殲滅

残りのトビアリジゴクの巣を襲い生息圏拡大

>>617

チカテツリクアナゴの巣を襲撃

>>616

ステルスパラサイドスネーク「寒いなら、あったまりゃいいだけの話よ!」

ステルスパラサイドスネーク「あったかそうにしてるトビアリジゴクと、チカテツリクアナゴ!あいつらの巣穴をいただく!」



トビアリジゴク「ふぅ…こないだの蛇にはしてやられました…」

トビアリジゴク「これからはもっと用心しないと…」

ステルスパラサイドスネーク「こんちゃーっす!」バリィイン

トビアリジゴク「ぎゃああああ!に、逃げ…」

ステルスパラサイドスネーク「遅い!」バクッ

トビアリジゴク「無念!」

※トビアリジゴクが絶滅しました

ステルスパラサイドスネーク「いやー美味かったぜ!さて、お次はお魚だ」

ステルスパラサイドスネーク「この巣穴に潜るぜ」モゾモゾ



チカテツリクアナゴ「ふぅー、ぬくぬくだぜ」

チカテツリクアナゴ「俺の種はもともと、温度変化に極めて強い。楽勝だ」

ステルスパラサイドスネーク「じゃあこの巣穴、貰うぜ!」ガバァ

チカテツリクアナゴ「ぎゃあああああああああ!」

ムシャムシャ…

ステルスパラサイドスネーク「寝床もあって食糧もあって、最高だな!しばらくこいつらの巣穴を狩り場にするぜ!」

ステルスパラサイドスネーク 支配力10→19

チカテツリクアナゴ 支配力10→4

節足系統
レベル4
・ウミアリジゴク 淡水 5
・テツミズカマキリ 淡水 6
レベル5
・トビアリジゴク 陸上 3
・ヴァンパイアロブスター 陸上 5
レベル7
・キメラアシッドカマキリ 陸上 6
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 6

種族選択↓

ヴァンパイアロブスター

絶滅したトビアリジゴクがまだ表に載ったままになってるぞ

安価なら下

ヴァンパイアロブスター 進化レベル6 支配力5
■形質
・体長6センチ
・長く俊敏な足と、屈強な2本のハサミをもつ。ハサミは器用に動き、道具を使える。岩を砕くほどのパンチ力あり
・羽があり、空を飛べる
・固い殻をもつ
・視覚はないが、優れた聴覚と超音波ソナーをもつ
・毒、乾燥に強い
・肺呼吸

■習性
・雑食性。
・弱った敵を泳がせて巣まで追い詰めたり、釣竿で巣穴から誘きだすなど、狡猾な知能をもつ
・素早く飛べる
・毒の体液を噴射できる

ヴァンパイアロブスター「ヌウゥ!寒さはいいとして…この降雪が邪魔で邪魔で仕方ない!」

ヴァンパイアロブスター「おかげでちっとも飛べないし、とくに狩りができません!」

ヴァンパイアロブスター「ああ!腹が減ります!」

進化or支配活動↓

飛べないのか……
なら進化

進化

獲得する形質↓1~6

ハサミを火打石のように使って色々なものに点火し、生活に活かす
知能あるみたいだしいけるよね…?

岩を砕くなどして、営巣する。

ある程度40°~-10°?くらいまでなら30°前後の体温を維持できる

冬眠できるようになる

凍結に強く

胎生に

寒さ対策に特化してるなぁ……

※続きは次回

待つ次回

イエティロブスター 進化レベル9 支配力5
■形質
・体長10センチ
・長く俊敏な足と、屈強な2本のハサミをもつ。ハサミは器用に動き、道具を使える。岩を砕くほどのパンチ力あり。激しく打ち付けると火花が出る
・羽があり、空を飛べる
・固い殻をもつ
・胎生
・視覚はないが、優れた聴覚と超音波ソナーをもつ
・毒、乾燥、寒さに強い。恒温。
・肺呼吸

■習性
・雑食性。
・岩を砕いて巣を作り、冬眠できる。
・獲物を釣竿で巣穴から誘きだすなど、狡猾な知能をもつ
・素早く飛べる
・毒の体液を噴射できる

イエティロブスター「体が小さすぎると表面積比が大きくなってすぐ冷えるので、でかくなりました」

イエティロブスター「しかし寒さは減ったものの、この豪雪で飛べないので狩りが厳しいですね…」

イエティロブスター「弱い種を狩るのもいいですが、あえて寒さに苦しんでいる強い種をこの際狙い打ちしてもいいかもしれませんね」

支配活動↓1~3からコンマ最大

一年生になり卵で越冬するようになる

ごめん、読んでなかった
安価下でお願いします

オオトカゲ殲滅

シーワーム殲滅

シーワーム殲滅

イエティロブスター「パラサイドオオトカゲに喧嘩を売りましょう!寒さで弱ってる今なら倒せるはずです!」



パラサイドオオトカゲ「さ、さむうみぃ」

イエティロブスター「ヒャア!」ドガァ

パラサイドオオトカゲ「いてっ!てめ、何しやがるクソザコ虫!」

イエティロブスター「集団で襲いかかりますよ!ヒャラァ!」ドガガボガボゴゴゴ

パラサイドオオトカゲ「効かねえんだよ雑魚どもが!」ガアアァァ

イエティロブスター「口を開けたな!毒液噴射です!」ビューー

パラサイドオオトカゲ「ゴボッ…!」

イエティロブスター「チャンスです!体液を吸い付くしましょう!ドスドスッ

チューチュー…

パラサイドオオトカゲの皮と骨「」カラン

イエティロブスター「弱ったところを狙えば造作もありませんでしたね」

※パラサイドオオトカゲが絶滅しました

イエティロブスター 支配力5→9

※今回はここまで

乙です

ヤバイこのss面白すぎて1日更新ないと欠乏障害が起きる

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル5
・ヨロイオウムガイ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 17
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 5
レベル10
・テレパスタコニンゲン 陸上 13

種族選択↓

タコニンゲン

ああ、テレパスタコニンゲンって書かないと判別つかないかゴメン

テレパスタコニンゲン 進化レベル10 支配力13
■形質
・体長40センチ。
・体内にヒトデのような骨格をもち、足で水底に直立して歩く。
・高い知能をもち、触手は器用に動く。
・電波によって仲間と交信できる。
・味覚、視覚が優れている。
・謎の第六感をもつ
・肺呼吸できる

■習性
・子育てをする
・淡水に適応している。粘液を体表にまとわせ、陸上活動できる
・外部から電気供給を受けることで、運動能力が飛躍的に向上する。


テレパスタコニンゲン「さささささささささ」

テレパスタコニンゲン「むむむむむむむむむむむむむむむむむむ」

テレパスタコニンゲン「死死死死死死死死死死死死死死死死死」

進化or支配活動↓

とにかく進化だ

進化

テレパスタコニンゲン「こんな状態で支配活動なんかできるかぁ!進化するぞ僕は!」

獲得する形質↓1~5からコンマ大きいもの3つ

テレパスヨロイオウムガイと同等の高い知能を持つ

寒さに強くなる

恒温動物化

恒温動物となる

謎の第六感の精度があがる

器用な触手と電気供給で火を覚える

触覚を鋭敏化(そよ風が吹いただけで激痛)

インテリタコニンゲン 進化レベル11 支配力13
■形質
・体長40センチ。
・体内にヒトデのような骨格をもち、足で水底に直立して歩く。
・触手は器用に動く。知能はテレパスヨロイオウムガイと同等レベルの高さ。
・電波によって仲間と交信できる。
・味覚、視覚が優れている。
・謎の第六感をもつ
・肺呼吸できる。
・高温動物。皮下脂肪が厚く、寒さに強い

■習性
・子育てをする
・淡水に適応している。粘液を体表にまとわせ、陸上活動できる
・外部から電気供給を受けることで、運動能力が飛躍的に向上する。


インテリタコニンゲン「ふぅ…体温調整できるようになった。皮下脂肪も厚くなったぞ」

インテリタコニンゲン「これで体毛さえあればなぁ…へっくし!」

インテリタコニンゲン「寒さをしのぐには、どうすれば…」

支配活動↓1~4からコンマ大きいもの2つ

寒そうなサイコタコニンゲンにエサを分け与える

苔や草で服を編む

火を使う

川に横穴を作って水の流れの少ない巣を作る

ミイラシーワーム殲滅

あ、しまった既に水生じゃない? 安価無視してください

インテリタコニンゲン「う、ううぅうぅう、さ、さぶぅい…」ガチガチ

インテリタコニンゲン「ふぅ…いくら体温調整きくとはいえ、やっぱり体が冷える…」ブルブル

インテリタコニンゲン「な、なにか…あったかいものがあれば…」

※そとは雪だらけ、日によっては昼間から氷点下もザラです

※どうやって火を灯す?

電気供給オーバーチャージ時にたまに出る火花を活用

雪が溶けたところで電気分解して水素と酸素をつくって放電して火花でボン!その辺の乾いた木材とかに点火だ!(化学無理並感)

※この豪雪の中、うまく火を灯す方法が24時までに出れば成功
※出なければ失敗となります

川底とかにある燃えそうなものを拾ってきて、出来るだけ乾燥させて、テレパスヨロイオウムガイ達の放電で着火

ところで、結局もう一つの支配活動はどうなるの?

かまくらを作るか穴を掘るかして風をどうにかしてからその中で粘液で保護したヨロイオウムガイ
を着て、燃えそうな物に電流流して発火させるとか?

カマクラを作って雪や風を防ぎ、枯れ草や枯れ木を集めてきて乾いたらテレパスヨロイオウムガイの放電で着火

燃えそうな、というならおるやん
食えそうなエサを燃料にすれば後は器用な触手で死骸を元に作れる

かまくらを作り、その中で地面が露出するまで床を掘りその上で>>675

インテリタコニンゲン「そういや、こないだ雷が落ちたとき、面白い現象があったなぁ」

インテリタコニンゲン「雷に打たれた気が、赤いプラズマを出しながら高熱を発していた…」

インテリタコニンゲン「あれは何だったのか…。再現できるだろうか?」



~かまくらの中~

インテリタコニンゲン「さあ、穴を掘って、枯れ木や乾眠中のミイラシーホースを投げ入れて…」ポイポイ

インテリタコニンゲン「いけ、高圧電流だ!」

テレパスヨロイオウムガイ「でやあ!」バチバチバチッ

ボウッ

インテリタコニンゲン「せ、成功だ!あったかい…!」メラメラ

アチーブメント【火の獲得】支配力13→18

インテリタコニンゲン「もっとたくさん、この火種…ミイラシーホースを狩ろう!」

※ミイラシーホースが絶滅しました

インテリタコニンゲン 支配力18→21

~ターン9終了~

生物リスト

魚系統
レベル4
・チカテツリクアナゴ 陸上 4
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル 陸上 5
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 5
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 19

節足系統
レベル4
・ウミアリジゴク 淡水 5
・テツミズカマキリ 淡水 6
レベル5
・ヴァンパイアロブスター 陸上 5
レベル7
・キメラアシッドカマキリ 陸上 6
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 6
レベル9
・イエティロブスター 陸上 9

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル5
・ヨロイオウムガイ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 17
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 5
レベル10
・テレパスタコニンゲン 陸上 13
レベル11
・インテリタコニンゲン 陸上 21 火

地球「ウーン、貝系統が今ん所トップやねー」

地球「こいつら分化する気ねえな!完全に一直線に進化してやがる」

地球「ほんじゃまーいつものいっちゃいましょ!テンペンチー!」

環境変動↓1~5からコンマ大きいもの3つ

超巨大噴火(イエローストーンの大噴火の1000倍以上)

やや温暖化

寒冷化

火山が消える

1日の内に激しい寒暖差が発生する

地球「こんな地上なんて吹き飛ばしたらあああああああ!超超超超超超大噴火!!!!!!」

バッッッッッッゴオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンンンッッッッッッ!!!!!!!!!!!

※火山から超高温の火山灰が大量に噴出しました

※火山灰はガラスや鉱物、硫黄などで構成されています

※地表を覆っていた極大規模の雪雲に付着し、一気に溶融させました

※これにより…


ドザバアアアアアアアア!!!

地球「ひゃーーーっはっはっはっは!火山灰の混ざった土砂雨が、一気に降り注いだぞおおお!」



インテリタコニンゲン「雪が溶けたおかげで、寒さはいくらかマシになったね…」

ヴァンパイアロブスター「火山周辺は、空に浮かぶ火山灰のせいで日照がないみたいだけど…」

※極端な寒冷地と温暖地に分かれました

※寒冷地は植物が育たないので、生物たちは温暖地へ移動しました

地球「ふぅ…溜まってたものたっぷり出したおかげでスッキリしたぜ」

プルルルルルル

地球「あい、もしもし母ちゃん(太陽)?なに?」

地球「うええ、あと3ターンで寝ろって?まあ、カーチャンがそういうなら…」

※残り3ターンで、最も支配力が高い生物が地球の支配者となります

※寒さに弱かった生物が一部支配力を取り戻しました


生物リスト

魚系統
レベル4
・チカテツリクアナゴ 陸上 4
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル 陸上 6
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 25

節足系統
レベル4
・ウミアリジゴク 淡水 6
・テツミズカマキリ 淡水 7
レベル5
・ヴァンパイアロブスター 陸上 10
レベル7
・キメラアシッドカマキリ 陸上 13
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 9
レベル9
・イエティロブスター 陸上 9

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル5
・ヨロイオウムガイ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 17
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 9
レベル10
・テレパスタコニンゲン 陸上 16
レベル11
・インテリタコニンゲン 陸上 26 火

※支配力ランキング

1 インテリタコニンゲン 26
2 ステルスパラサイドスネーク 25
3 テレパスヨロイオウムガイ 17
4 テレパスタコニンゲン 16
5 キメラアシッドカマキリ 13

~ターン10~

魚系統
レベル4
・チカテツリクアナゴ 陸上 4
レベル5
・ステルスパラサイドカンディル 陸上 6
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 25

種族選択↓

アナゴ

チカテツリクアナゴ 進化レベル4 支配力4
■形質
・体長10センチ程。多数の個体が列になって移動する。個体同士は縦・横につながることで、体を大きくしたり運動能力を向上できる
・丈夫な背骨がある。鉱物の硬い鱗をもつ
・肺呼吸できる
・再生能力が高い。尾が千切れても、頭や心臓、肝臓があれば再生する。

■習性
・雑食性。鉱物や腐った肉を食べることができる
・卵は鉱物の硬い殻をもつ
・温度変化に極めて強い

チカテツリクアナゴ「くっそー、スネーク共にやられっぱなしだ…」

チカテツリクアナゴ「見返してやりらいぜ」

獲得する形質↓1~9

尾だけでなく心臓さえ残れば復活できる

そろそろ哺乳動物が欲しいし、
鱗が、毛の生えた皮膚に変化

地上でも土に潜っていける

千切れた部位が独立した個体として再生する

柔軟な骨格を得る

ステゴサウルスのように背中から鉱物の固いヒレができる

触覚が非常に敏感になってタンポポの綿毛が付着しただけでとんでもない激痛が走る

聴覚の発達

鉱物に擬態出来る

フジミハリモグラ 進化レベル7 支配力4
■形質
・体長20センチ
・丈夫で柔軟な骨格がある。
・毛皮と、鉱物の硬いヒレをもつ。爪も硬い
・肺呼吸できる
・再生能力が以上に高い。心臓さえあれば復活し、千切れた部位は卵に戻って復活する。

■習性
・雑食性。鉱物や腐った肉を食べることができる
・卵は鉱物の硬い殻をもつ
・温度変化に極めて強い


フジミハリモグラ「俺は不死身だーーーーー!!!」

フジミハリモグラ「戦闘力は高くないが、生存力はズバ抜けているぞ」

支配活動↓1~3からコンマ最大

ウミアリジゴク殲滅

繁殖によって生息域の拡大を図る

>>707

皆、サバイバル対決入ってからの支配活動は他種族が絡むものじゃないといけないって事忘れてないか?

※申し訳ないが現在の支配活動フェーズには>>527>>529の制約があります


フジミハリモグラ「今の俺じゃ、まともにカースト上位の連中にぶつかっても、死にはせずとも倒せないかな…」

フジミハリモグラ「弱い連中を狩ることにしよう」



フジミハリモグラ「さて、ウミアリジゴクとは、どんな生き物か。おさらいしておくか」

ウミアリジゴク >>216

フジミハリモグラ「やつらは川や湖の底に穴を掘って住み、上を通りかかった生物に噛みつくっていう習性をもつ」

フジミハリモグラ「そして瞬発力が高く、砂を掘って隠れる早さは水中でもピカイチだ」

フジミハリモグラ「…」

フジミハリモグラ「ん?俺は、陸上なら穴を掘って進めるが…水には潜れないぞ」

フジミハリモグラ「どうやって奴らを狩ればいいんだ?無策で潜ったら奴らの餌だぞ?」


策を考えてウミアリジゴク狩りに挑む! or ターゲットを別生物に変更↓

※策を考える場合、このレスで決めなくても、>>671みたく相談して決めます

ターゲットをイエティロブスターに

別の生物に変更

フジミハリモグラ「ウミアリジゴクは難しいな…イエティロブスターに変更するぜ!」

フジミハリモグラ「さて、イエティロブスターの戦力を分析しよう」

イエティロブスター >>639

フジミハリモグラ「やつらは耳が良くて、空を飛べる」

フジミハリモグラ「しかもパンチ力は岩を砕く破壊力だ」

フジミハリモグラ「おまけに殻もとても固い」

フジミハリモグラ「正面から挑んでも分が悪いし、落とし穴を掘っても通用するかどうか…。集団でおっかけても、逃げ切られそうだ」

フジミハリモグラ「体長は俺らが20センチに対し、奴らは10センチ…一応体のデカさでは勝ってる」

フジミハリモグラ「ど、どうする?」

ターゲット変更 or だめもとで補食に挑む!↓

この調子で戦力分析してもらえばいんじゃないかな

ターゲットをヴァンパイアアシッドカマキリにする

チカテツリクアナゴに変更

フジミハリモグラ「ええい!もっと勝機のありそうな奴を探すぞ!」

フジミハリモグラ「ヴァンパイアアシッドカマキリとかはどうかな…戦力を分析しよう」

ヴァンパイアアシッドカマキリ >>625

フジミハリモグラ「…」

フジミハリモグラ「なんだこれ…どうやって倒せばいいんだ…」

フジミハリモグラ「奴らはカマキリの名の通り、鋭い鎌をもつ」

フジミハリモグラ「二足歩行を行い、パンチ力と器用さに優れた1対の腕と、酸を分泌する硫化鉄の鎌をもつ」

フジミハリモグラ「そして体は硫化鉄の殻に覆われており、強酸の体液をもつ」

フジミハリモグラ「襲って勝てるか微妙だし、食っても酸で胃に穴が飽きかねない…」

フジミハリモグラ「一応連中の体は8センチだから、まあゴリ押しできなくも…いや、キツいっ…す」

フジミハリモグラ「ど、どうする…?」

補食に挑む! or またまたターゲット変更↓

※ヴァンパイアアシッドカマキリは>>582です

共生を考えた方がいいような気がする…

安価下

ヴァンパイアロブスター倒そう

ヨロイデンパイカに変更

フジミハリモグラ「ヴァンパイアロブスターならどうかな…」

ヴァンパイアロブスター >>625

フジミハリモグラ「奴らは地を這うエビだ。だが空も飛べる」

フジミハリモグラ「奴らの武器はやはりパンチ力だな。鋭いハサミでぶん殴られたらかなりダメージありそうだ」

フジミハリモグラ「そして固い殻の守りと、超音波ソナーによる探知能力がある…」

フジミハリモグラ「奴らに勝つ方法があるとすれば…木の上に集団で隠れ、連中が通りかかったときに背中から集団で落下し、この鉱物のヒレで串刺しにすることぐらいだ」

フジミハリモグラ「超音波ソナーでバレるかもしれないが…見込みがある方法はもうそれっきゃない!」

補食に挑む!orターゲット変更↓

挑もう

チカテツリクアナゴに変更
水に潜れない以上、勝てるのはこいつくらいだろ。

フジミハリモグラ「ヴァンパイアロブスター!てめえらを狩る!」



ヴァンパイアロブスター「さーて、チカテツリクアナゴでも狩りますかね~」ノソノソ

チカテツリクアナゴ「うわ、嫌なのがいる…!」

ヴァンパイアロブスター1「獲物発見!」バッ

ヴァンパイアロブスター2「集団で襲いかかりましょう!」ぶーーーん

チカテツリクアナゴ「ぎゃあああ!に、逃げ…!」

フジミハリモグラ達「今だーッ!木の上からダイビーング!」バババッ

ヴァンパイアロブスター達「な、なんだこいつらは…ぎゃっ!?」グサグサッ

ヴァンパイアロブスター達「こ…あ…ガッ…」(串刺し)

フジミハリモグラ「やったぜ!狩り成功だ!」

フジミハリモグラ「毒の体液があるようだが…腐った肉ですら消化できる俺らならある程度平気だ!」

フジミハリモグラ「この鋭い爪で、殻の隙間から解体してやる!」バリバリ



フジミハリモグラ「ふー、食った食った」

フジミハリモグラ「案外いけるもんだな」

補食成功!

ヴァンパイアロブスター 支配力10→3

フジミハリモグラ支配力4→11


節足系統
レベル4
・ウミアリジゴク 淡水 6
・テツミズカマキリ 淡水 7
レベル5
・ヴァンパイアロブスター 陸上 3
レベル7
・キメラアシッドカマキリ 陸上 13
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 9
レベル9
・イエティロブスター 陸上 9

種族選択↓

キメラアシッドカマキリ

ウミアリジゴク

キメラアシッドカマキリ 進化レベル7 支配力13
■形質
・体長6センチ
・長い足2本と鋭い鎌をもつ。鎌からは強酸を分泌でき、硬い殻にも効果バツグン
・強酸の体液をもつ
・硫化鉄を取り込んだ極めて固い殻をもつ。耐熱性もバツグン
・フェロモンにより交信できる

■習性
・陸上に住む。
・硬いものを砕くアゴをもつ。毒を消化できる
・ものすごく硬いので、自分を丸のみした肉食生物の胃をかっさばいてしまうこともある
・あらゆる節足系統と交配可能。その場合、互いの形質を優性遺伝した強力な子孫が産まれる


キメラアシッドカマキリ「くそぁ!このままじゃどうあがいてもタコニンゲン共が地球の支配者になってしまいます!」

キメラアシッドカマキリ「魚系統の連中が支配者を諦めて雑魚狩りで満足してる今、奴ら貝系統を支配者の座から引きずり下ろすのはボク達節足系統いsかいないのですよ!」

キメラアシッドカマキリ「絶対に勝あああああああつ!タコニンゲンを下し、食物連鎖の頂点に立あああああつ!」

獲得する形質↓1~6

巨大化し頑丈に

自らの酸耐性を上げる

他の系統を捕食した際ランダムに形質を2つ獲得する

夜行性へと変化する

カブトムシみたいに、硬い殻の中に羽を持つ

殻を強力な圧力でパージして(弾き飛ばして)範囲攻撃できる

なんだこのキメラは(困惑)

>>732はバランスのとり方が難しくて、イッチが捌ききれそうにないんだが……これって良いのか?

うっかり殻を失って毛が生えたら悲惨ね

ジャイアントキメラアシッドカマキリ 進化レベル7 支配力13
■形質
・体長2メートル
・長い足2本と鋭い鎌をもつ。鎌からは強酸を分泌でき、硬い殻にも効果バツグン
・固い殻の中に羽をもつ
・強酸の体液をもつ
・固い殻を酸の体液で飛ばせる
・硫化鉄の極めて固い殻をもつ。
・耐、酸、毒熱性
・フェロモンにより交信できる

■習性
・夜行性
・補食した生物の遺伝子を取り込み、子孫へ継承できる

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「デカイ!硬い!強い!」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「全長2メートルです!これなら体長40センチのタコニンゲンよりデカイ!」

支配活動↓1~3からコンマ最大

タコニンゲン包囲殲滅作戦

ハリモグラを倒す

>>741

ジャイアントキメラアシッドカマキリ レベル9

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「とはいえ、タコニンゲンが纏うヨロイオウムガイは電撃とコイルガンがあります…迂闊に近づくのは危険です」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「やはりここは弱い種を食って力をつけましょう」



フジミハリモグラ「ひいいぃ!敵襲!敵襲だ!逃げ…」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「遅い」ザンッ

フジミハリモグラ「そん、な…この鋼の装甲が…」ドサッ

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「鋼なぞ、私の強酸体液があれば無意味ですよ」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「頂きます…」ムシャムシャ

ジャイアントキメラアシッドカマキリ 支配力13→23

フジミハリモグラ 支配力11→1

※フジミハリモグラはその驚異的な生命力により、襲われても絶滅しません

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「ふむ…いい遺伝子を獲得したいところですが」

フジミハリモグラ>>705から獲得する形質は?↓1~5からコンマ最大2つ

再生能力

再生

鉱物を食える

温度変化に極めて強い

雑食性

ジャイアントキメラアシッドカマキリ 進化レベル10 支配力13
■形質
・体長2メートル
・長い足2本と鋭い鎌をもつ。鎌からは強酸を分泌でき、硬い殻にも効果バツグン
・固い殻の中に羽をもつ
・強酸の体液をもつ
・固い殻を酸の体液で飛ばせる
・硫化鉄の極めて固い殻をもつ。
・熱、酸、毒、温度変化耐性
・フェロモンにより交信できる

■習性
・夜行性
・何でも食える。鉱物でも食える。
・補食した生物の遺伝子を取り込み、子孫へ継承できる

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「…」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「鉱物を食える形質と、温度変化への強さを獲得しました」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「もっと有用な形質があったような気がしないでもありませんが…」


貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル5
・ヨロイオウムガイ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 17
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 9
レベル10
・テレパスタコニンゲン 陸上 16
レベル11
・インテリタコニンゲン 陸上 26 火

種族選択↓

インテリタコニンゲン

インテリタコ

インテリタコ

インテリタコニンゲン 進化レベル11 支配力26
■形質
・体長40センチ。
・体内にヒトデのような骨格をもち、足で水底に直立して歩く。
・触手は器用に動く。知能はテレパスヨロイオウムガイと同等レベルの高さ。
・電波によって仲間と交信できる。
・味覚、視覚が優れている。
・謎の第六感をもつ
・肺呼吸できる。
・高温動物。皮下脂肪が厚く、寒さに強い

■習性
・子育てをする
・淡水に適応している。粘液を体表にまとわせ、陸上活動できる
・外部から電気供給を受けることで、運動能力が飛躍的に向上する。

インテリタコニンゲン「ふぅ…カマキリの奴ら、意気がってた割には結局ビビって雑魚狩りに逃げたね」

インテリタコニンゲン「これはもう僕らにビビって支配を諦め、弱い生き物を狩ってひっそり生きる道を選んだと受け取って間違いないだろう」

インテリタコニンゲン「いいよ、もうこんなくだらないプロレスごっこは終わりにしよう。今度こそ、ガチの本気で、地球を支配してやる」

進化or支配活動↓

支配活動

インテリタコニンゲン「さあ、見せてやるよ。これが本当の支配活動だ」

支配活動↓1~3

テレパスヨロイオウムガイたちの一部と二身同体とすなる

となる、だったね安価下

自分より弱い奴らをコイルガンウイルス毒針で絶滅させる

サイコ、テレパスを服従させる

集団戦でジャイアントキメラアシッドカマキリを襲う
遠距離からの電撃、殻パージ後の炎付加の高速針で倒そう

貝系統ではない生物を殲滅あるいは駆逐し、川の支配権を得る。

>>757がよくわからない

※既にある意味二身同体のような感じがしますが…

↓解説 or 別の支配活動

>>762

二心同体だったねごめんね

地衣類レベルで共生じゃね?

ちいるい?

インテリタコニンゲン「これより貝系統以外全滅作戦を始める!」

インテリタコニンゲン「まずはサイコタコニンゲン、テレパスタコニンゲンを、僕らのしもべとする。僕らに従え!」

サイコタコニンゲン「はっ!」

テレパスタコニンゲン「はっ!」

インテリタコニンゲン「よーしいいだろう。では、殲滅作戦開始!」

インテリタコニンゲン「…とはいえ、いくら何でも全種族に喧嘩売るのはキツいっ…方針を絞ろう」

↓1~5 多数決
1: 戦力分散し、弱そうな奴らをまとめて滅ぼす
2: 戦力集中し、強そうな奴らを各個撃破する

1

1

1でこれの前スレあるなら教えて頂けませんか?

インテリタコニンゲン「弱そうな奴らを一斉排除する!」

インテリタコニンゲン「とはいえ、本当に絶滅させたら共食いするしかなくなる。支配競争に二度と復帰できない程度には残してやるよ」

10 13 10 13
※チカテツリクアナゴが絶滅しました
※ステルスパラサイドカンディルが絶滅しました
※ウミアリジゴクが絶滅しました
※テツミズカマキリが絶滅しました
※ヴァンパイアロブスターが絶滅しました
※キメラアシッドカマキリが絶滅しました

インテリタコニンゲン「ははははははは!わはははははははは!」支配力26→72

正直、ここまでの大惨事になるとは思わなかった。

火星人の帝国軍って感じの光景だったんだろうな

これは他の種族で連合してタコ潰すしか無いのでは…?

貝は調子に乗り出すと途端に可愛くなくなる
初代スレみたいに絶滅するのがいい

~ターン10終了~

生物リスト

魚系統
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 25
レベル7
・フジミハリモグラ 【降参】

節足系統
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 9
レベル9
・イエティロブスター 陸上 9
レベル10
・ジャイアントキメラアシッドカマキリ 陸上 23

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル5
・ヨロイオウムガイ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 17
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 9
レベル10
・テレパスタコニンゲン 陸上 16
レベル11
・インテリタコニンゲン 陸上 72 火

地球「ああ、こりゃもう決まりですかねん?」

地球「いや、まだわからんね。インテリタコニンゲンを仕留めれば、支配力をごっそり奪って逆転ホームランできるわけだ」

地球「まーその前に!ぼくちんが滅ぼしちゃうこともできるけどネー!ほいっ」

環境変動↓1~5からコンマ最大2つ

濃硫酸の雨が降るように

温暖化と豊かな雨がしきりに降る

>>778
あの可愛らしかったオウムガイくんがねぇ・・・

植物絶滅

穏やかな気候と安全な環境

北極南極の電磁場が強くなる
現実では電化製品が使えなくなるレベル

地球「北極南極の電磁場を狂わせるYOーーーー!」

ジジジィィイイイィイバリバリバリ!!!!

インテリタコニンゲン「ギャヤヤッヤヤヤアアアアアアアアアーーーー!!!!電波アンテナにノイズがあああああああああああああ!!!!」

地球「そしてェ!火山灰雨の酸で、植物絶滅ゥー!」

魚系統&節足系統&貝系統「「「は?」」」

ステルスパラサイドスネーク「ま…待てェー!俺らは草食動物がいるから生きてられるんだぞ!食物がいなくなったら…どうすりゃいいんだ!」

地球「しーらんぺ。肉食動物同士で食い合えば?もしくはキノコとか菌類食えばいんじゃね?」

イエティロブスター「む、無茶言うな!そんなんじゃ…すぐ滅んじゃうだろおぉ!?」

地球「滅べば?」

インテリタコニンゲン「…ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい…!」

鉱物を食える生き物は死なないはず

地熱をエネルギーに出来るようになるか?

酸素がやばい事になるし……これって自転停止並みの禁じ手だったんじゃ……

化合物を少量ずつ体内で分解してエネルギーを取り出せるようになるか

葉緑素持とう

キノコや菌類で生きる生き物……なんかそんなアリいたよね

どうせ太陽に「見ないうちに汚なくなったなププッ」って笑われるエンド

ゲッター線で進化すればなんとかなるか?



サイコタコニンゲン「…あー、腹減った~…」ヨロヨロ

サイコタコニンゲン「ん?ここは…」

海「」ザザーン…

サイコタコニンゲン「…嘘………いつの間に…」ヨロヨロ

サイコタコニンゲン「…う、海が、できてる…。雨が集まってたのか…」フラフラ

サイコタコニンゲン「生き物はいないのか?」チラッ

ミイラシーホース「…」スイスイー

サイコタコニンゲン「な…」

ミイラシーホース「かつての海が乾いた後、数万年の間休民していたが…」スイスイ

ミイラシーホース「植物プランクトンも少なくなったもんだぜ…。ま、普段ほとんど動かない俺らは、この極少量の植物プランクトンがあれば生きていけるけどな」パクッ

サイコタコニンゲン「な…何いぃぃ!?海だって……!しかもあいつら、あんな少ない量の食事で生きていけるのか!!」

ゲッターはもういらん

サイコタコニンゲン「お、お前らは…絶滅したはずだ!」

ミイラシーホース「ああ、淡水種のことだろ?俺らはかつて海が干上がった時、海底で乾眠をしたんだ」

ミイラシーホース「そして数万年の間、干上がった地面の下で眠り続け…雨が降って再び海ができるのを待ったのさ!」

サイコタコニンゲン「そ、そんな、バカな話が…!」

ミイラシーホース「ま、そっちは淡水や陸地でガンバれば?植物が滅んだみたいだけどガンバってねー」スイスイ

サイコタコニンゲン「く…クソがああ!」ジャバッ

サイコタコニンゲン「ああ皮膚がヒリヒリして痛い!」

ミイラシーホース「無茶すんなよ…今の海は滅茶苦茶塩分濃度高いぞ?無策で飛び込んだら皮膚がただれるぞ」スイスイ

※地球が眠るまで残り2ターン

※次回は明日

シーホース腹立つー


なかなか良いキャラしてんねシーホース



でもシーホース散々餌や燃料にされてたし…
かつてのイカを思い出すな


一強になると地球さんが奮起して生存性高いやつが生き残るな

おつ

頑張れカマキリ

乙、ハリネズミの時代か

※ちょっとだけやろう

~ターン11~

魚系統
レベル3
・ミイラシーホース 海 10
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 25
レベル7
・フジミハリモグラ 【降参】

種族選択↓

シーホース

ミイラシーホース 進化レベル4 支配力10
■形質
・体長3センチ
・背骨がある
・体が透けており、内蔵や背骨が透けて見える
・運動能力は低い。というかほとんど動かない
・桁違いの丈夫さを持ち、休眠すればあらゆる状況に耐える

■習性
・水や空気、土から栄養を吸える。
・淡水に適応
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる

ミイラシーホース「…」

ミイラシーホース「いや、この環境で今、進化…要るか?」

ミイラシーホース「余計な形質を獲得して、無駄にエネルギー消費増やすことはしたくねえんだが…」

進化or支配活動↓

支配活動

ミイラシーホース「どうするか…」

ミイラシーホース「つっても、海には俺らと植物プランクトンしかいねえぞ?支配活動もクソもなさそうだが…」

支配活動↓1~4からコンマ大きいもの2つ

進化しても消費が増え支配活動の余地はほとんどない、どうすべきなんだ?
安価下

口げんかふっかけるくらいしか思いつかねえ

他の生物が海に来ても餌が少なくなるように、プランクトンを自分たちが生きる最低限の数だけ残るようにして食い尽くす。

これもルールに引っかかるような気はするが、他に思いつかない。
しかし、植物が全滅してもすぐには支配力は減らないのか。

タコ人間を煽る

特に思いつかないので>>813

知能はいくらあっても困らないんじゃないの?

>>816
脳の消費エネルギーはヤバいぞ
しかも糖質ばっかり使うし

ミイラシーホース「タコニンゲンでも煽るか?」

ミイラシーホース「…つっても連中は陸の生き物だし。そもそも俺らが会話してんのはメタ的なアレであって、実際に声とかでコミュニケーションを取っているわけじゃねぇ」

ミイラシーホース「従って…実行はできん」

ミイラシーホース「じゃあ、植物プランクトンを食い尽くすか?って話だが…」

ミイラシーホース「正直こちらも、今いる分でほんっとのギリギリだ。食いすぎたら俺らが餓死しかねん」

ミイラシーホース「つまりは現状維持か…」

↓支配活動を考え直す or 進化する or 別の魚系統でやり直す

進化するにしてもエネルギー効率を良くするぐらいしか思いつかない……
安価下

逆に将来のことを考えて植物プランクトンを繁殖させた方が良くね?

支配活動

内容も決められるなら、今まで海の中で生きてきた生き物たちに思いを馳せる

ミイラシーホース「今まで海の中で生きてきた生き物たちに思いを馳せる…か」

ミイラシーホース「ゆうて俺らには、思いを馳せるような知能も感情も全くねえんだよな。大体、乾民してた親から産まれたから、他の生き物と会った記憶とか全く無え」

ミイラシーホース「そもそも攻撃でも防衛でも共存でもねえしな…」

ミイラシーホース「何もないなら、もう節足のターンでいいか?」

パスする? or 他の魚系統にターンを譲る? ↓

譲る

魚系統
レベル3
・ミイラシーホース 海 10
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 25
レベル7
・フジミハリモグラ 【降参】

※本日はここまで

乙でした
メリクリメリクリ



次やるならスネークかな
食料問題をなんとかしてやらんと

魚系統 種族選択↓

ステルスパラサイドスネーク

ステルスパラサイドスネーク 進化レベル6 支配力25
■形質
・体長30センチ
・強靭な骨格、筋肉、鱗をもつ
・体表の色を変化させ、まわりに溶け込む。さらに音を出さず移動できる
・蛇のような腹になっており、這って動く
・肺呼吸可能
・宇宙線、紫外線、毒に強い
・聴覚が鋭い

■習性
・夜行性
・他の動物の体内に頭を突き刺し、血をすする。
・他の生物の体内に産卵する
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる


ステルスパラサイドスネーク「なんてこった…なんてこったよ…」

ステルスパラサイドスネーク「俺はもうとっくに食物連鎖の頂点になるのなんか諦めて、タコニンゲンから隠れながらひっそりと雑魚狩りをして生きようと思っていたのに…」

ステルスパラサイドスネーク「あいつら、その雑魚共をみんな滅ぼしちまいやがった!」

ステルスパラサイドスネーク「おまけに植物が消えたから、生物リストにない草食動物共も滅びつつある…!」

ステルスパラサイドスネーク「あークソ!もう雑魚狩りができねー!もう生きていけねー!」

ステルスパラサイドスネーク「…ボヤいてもしょうがない。できることをやろう」

ステルスパラサイドスネーク「選択肢は2つ。①トカゲやカマキリ、海老など、俺同様タコニンゲンから逃げてる連中を襲う」

ステルスパラサイドスネーク「②タコニンゲンやオウムガイ共を餌にできるくらい強くなり、俺が食物連鎖の頂点に立つ!」

ステルスパラサイドスネーク「俺の明日は…どっちだ?」

選択 ①or② ↓

1

ステルスパラサイドスネーク「ウム、ここは安牌をとろう」

進化or支配活動↓

進化

ステルスパラサイドスネーク「進化するぜ……。植物が失われたこの世界に……適応してやる!」

獲得する形質↓1~8

光合成

自分自身が植物っぽくなる事だ?
超効率光合成

圧倒的低燃費

被ったので>>835を無効にし、千切った自身の体組織を改変して、地面に埋める事で植物モドキを生やせるように

一回の産卵時に、卵から孵るまで、あえて十数年くらいかかる個体が幾つか混ざる様にして、状況が変わっているかも知れない未来にも希望を託す

葉緑体が多量に含まれた鱗を1枚1枚大きく広げることが出来る

絶命時に敵を巻き込んで自爆する

クマムシのように必要に応じて乾燥→休眠できるようになる。

植物のように、身体を地面に差して生活
他の生物がやってきたら食虫植物みたいに捕食するカンジ

一点集中して進化するとやっぱ滅ぶな

一点集中型は強くはなれるけど、ちょっとした事で一気に滅びる

プラントスネーク 進化レベル9 支配力25
■形質
・体長30センチ。体を地面に突き刺し、移動せずに生きる
・葉緑素が大量に含まれた鱗を広げ、光合成ができる。
・鱗を地面に落とすことで、無精生殖可能。死亡したときは破裂して鱗をばらまく
・筋肉や内臓が退化しており、基礎代謝に必要なカロリーが非常に低い
・宇宙線、紫外線、毒に強い
・聴覚が鋭い

■習性
・夜行性
・近付いてきた獲物を補食する
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる
・卵には数十年後に孵化することもある。また、乾燥して休眠できる

プラントスネーク「俺自身が植物になればよいのだ。」

プラントスネーク「さて、支配活動するか!」

支配活動↓1~3からコンマ最大

弱ってるタコニンゲンを襲撃

食料だと思って取りに来たタコ人間を食い[ピーーー]

vsタコニンゲン

プラントスネーク「植物に擬態して、近寄ってきたタコニンゲンを狩るぜ!」



インテリタコニンゲン(オウムガイ装備)「くそ!地磁気が滅茶苦茶になったせいで、電波テレパシーが通じない!」

インテリタコニンゲン「何か食糧を…何か…」

プラントスネーク「」

インテリタコニンゲン「あれは植物か…まだ残っていたのか?」

インテリタコニンゲン「丁度いい…摂食しよう」スッ

プラントスネーク「キシャアアッ」ガバッ

インテリタコニンゲン「ハッ!?生きてる!?お、オウムガイ!」

テレパスヨロイオウムガイ「あいよー」ズバァ

プラントスネーク「ギャッ…!」ドサッ

インテリタコニンゲン「驚いた、まさか動き出すとは…。でも筋肉が退化してるせいか、運動能力は低いみたいだな」

インテリタコニンゲン「二人で食べよう」モグモグ

テレパスヨロイオウムガイ「あいよー」モグモグ

※補食されました

プラントスネーク「なんてこった…くっ、正面から飛びかかるのでは勝てないか…!」

プラントスネーク「…待てよ?結局植物だと思われていることに違いはない…ならば…」

プラントスネーク「…奴らを利用して、欺くことは可能!」

プラントスネーク「一泡吹かせてやる!」

獲得する形質↓

ピリリと痺れるヘビの麻痺毒

体内に毒を持つ

ポイズンプラントスネーク 進化レベル10 支配力20
■形質
・体長30センチ。体を地面に突き刺し、移動せずに生きる
・葉緑素と麻痺毒が大量に含まれた鱗を広げ、光合成ができる。
・鱗を地面に落とすことで、無精生殖可能。死亡したときは破裂して鱗をばらまく
・筋肉や内臓が退化しており、基礎代謝に必要なカロリーが非常に低い
・宇宙線、紫外線、毒に強い
・聴覚が鋭い

■習性
・夜行性
・近付いてきた獲物を補食する
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる
・卵には数十年後に孵化することもある。また、乾燥して休眠できる

ポイズンプラントスネーク「毒を持ったぜ」

インテリタコニンゲン 支配力72→77

節足系統
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 9
レベル9
・イエティロブスター 陸上 9
レベル10
・ジャイアントキメラアシッドカマキリ 陸上 23

種族選択↓

イエティロブスター

ジャイアントカマキリ

イエティロブスター 進化レベル9 支配力9
■形質
・体長10センチ
・長く俊敏な足と、屈強な2本のハサミをもつ。ハサミは器用に動き、道具を使える。岩を砕くほどのパンチ力あり。激しく打ち付けると火花が出る
・羽があり、空を飛べる
・固い殻をもつ
・胎生
・視覚はないが、優れた聴覚と超音波ソナーをもつ
・毒、乾燥、寒さに強い。恒温。
・肺呼吸

■習性
・雑食性。
・岩を砕いて巣を作り、冬眠できる。
・獲物を釣竿で巣穴から誘きだすなど、狡猾な知能をもつ
・素早く飛べる
・毒の体液を噴射できる


イエティロブスター「ボクはいったいどうすれば…」

イエティロブスター「植物はない、草食動物もいない、タコニンゲンはまだ一応健在…」

イエティロブスター「生き残れるのか?」

獲得する形質↓1~5

ジャイアントカマキリと共生関係に

高い知能でもってキノコ栽培

熱エネルギーを吸収して自分のエネルギーに変換出来る

雌雄の比率が4:1くらいになってハーレムを形成するようになる

さらなる小型化、低燃費に

捕食された時に相手の体内に卵を産み付け寄生する
そのうち腹を食い破って出てくる

コビトロブスター 進化レベル11 支配力9
■形質
・体長10センチ
・長く俊敏な足と、屈強な2本のハサミをもつ。ハサミは器用に動き、道具を使える。岩を砕くほどのパンチ力あり。激しく打ち付けると火花が出る
・羽があり、空を飛べる
・固い殻をもつ
・胎生
・視覚はないが、優れた聴覚と超音波ソナーをもつ
・毒、乾燥、寒さに強い。恒温。
・熱をたくわえ、火打ちの際に利用する

■習性
・雑食性。キノコ栽培する。
・ハーレムを形成する。
・岩を砕いて巣を作り、冬眠できる。
・獲物を釣竿で巣穴から誘きだすなど、狡猾な知能をもつ
・素早く飛べる
・毒の体液を噴射できる

コビトロブスター「キノコ栽培…っていってもなぁ。キノコは光合成できないから、結局動植物や地面の養分で育つわけですが」

コビトロブスター「その植物がない今、キノコが無くなるのも時間の問題ですね…」

コビトロブスター「しかし、ジャイアントキメラアシッドカマキリと共生…ですか…」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「お呼びですか?」

コビトロブスター「む!…」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ>>739

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「ボクと共生関係ですって?あなたが?食糧になる以上のメリットがおありだとでも?」

コビトロブスター「そ、それは…」

※共生関係のメリットを考えよう!

タコニンゲンにくっついてる貝を砕いてやるから、裸になったタコニンゲンを倒してくれ

キノコあげる

カマキリ自分で貝殻処理できるやんけ…

ってかキメラにとっては食えば形質獲得出来るんだから同盟なんて...

カマキリ本人が殻処理すると電撃くらうべ

というかこのスレの趣旨的にいずれ滅ぼし合うことになるのに3種しかいない内の2種間で共生するメリットがわからん

(共生面白いとは思うけど、進化する時に対タコニンゲン用の形質を与えるだけでいい気もする)

共生と言ったって別にお互いにメリットがある必要はなくね?

片方が一方的に利益を得るような共生もある。滅ぼし合う上でもあって良さげだけど

あなたの食糧になりたい!

最終的に共生で皆一つなって
地球激おこで眠るオチも有り得たり

コビトロブスター「協力してタコニンゲンを倒しましょう!ボクが殻をパンチで砕き、あなたが鎌で斬ればいい!電撃はボクが引き受けます!」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「それはボクが2体でいれば同じ事をできますよね?」

コビトロブスター「ぐ…そ、そうだ、キノコをあげます!」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「植物のない今、地面の土壌に含まれる養分も少ない…そうなればキノコは死体に生えるくらいしかできないでしょう。なら私が死体を食べますよ」

コビトロブスター「えっと…それじゃあ…」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「あなたがボクに提供できるメリットは、食糧になることだけです」

コビトロブスター「ぐ…」

大人しく食糧になる or もっと共生関係を考える! ↓

無理じゃね

少なくとも奴隷になるような関係しか見込めないような

巣穴に潜んでる獲物をまとめて釣るから出てきたのを狩ってくれとか?小さいから自分たちはおこぼれもらえればいいよみたいな

大人しく食糧になる

カマキリくんデカすぎて狭い穴に逃げられたらどうしようもなさそう

捨て駒でいいから戦力に加えて貰おう
戦力はあっても困らないし、ロブスターがやられてもカマキリは直接の被害は無い

ロブスター側も小型化した今じゃ別の生物の協力得なきゃ地球支配は難しいだろうしね

もう小判鮫的な寄生するしかないかな

相利共生は無理ゲーくさい

捕食した相手の形質奪えるカマキリの性質上、体格差生かすくらいしか共生の意味なさそうだなぁ

ロブスター側としてはいつとって食われるかわからんし

コビトロブスター「巣穴に潜んでる獲物を釣ってあげますよ!」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「なるほど、高い知能をお持ちのようで…。その獲物って、具体的には?」

コビトロブスター「ハリモグラ達ですよ!そ、そうだ、タコニンゲンから逃げながら、ハリモグラをひっそり食べて過ごしましょう!」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「そのハリモグラは今、食べる物が腐った死骸くらいしかなくほぼ絶滅危惧種となっていることはご存知ですか?」

コビトロブスター「そ、そうなの?」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「ちょっと考えれば分かりそうなものでは?」

コビトロブスター「…」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「もう何もないなら、補食しますが」

コビトロブスター「一緒に…タコニンゲンを倒しましょう」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「ほぉ?」

コビトロブスター「ボク達が肉壁になります…!奴らに突撃しますので、後に続いてください!」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「なるほど…で、倒したタコニンゲンはどうするのですか?」

コビトロブスター「分け合いましょう」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「…仕方ない、それならいいでしょう。でもサボってハリモグラ釣りでもしてたら即首をはねますよ」

コビトロブスター「ヒェッ…」

※ジャイアントキメラアシッドカマキリと共生関係?を結びました

コビトロブスター「さて、支配活動フェーズが残っていましたね」

支配活動↓1~3からコンマ最大

まずテレパスタコニンゲン倒す

テレパスタコニンゲン強襲

サイコタコニンゲン殲滅

コビトロブスター「テレパスタコニンゲンを殲滅しに行きましょう!奴ら単体の支配力は16、数ならこっちの方が上です」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「いいでしょう」



テレパスタコニンゲン1「うーん、僕らもテレパスヨロイオウムガイが欲しいなー」ザッザッ

テレパスタコニンゲン2「仕方ないよ、あれはインテリ達専用だから…。僕らは普通のヨロイオウムガイで…」

コビトロブスター「ヒャア!死ねー!」ガバッ

テレパスタコニンゲン「こ、こいつは!?いけヨロイオウムガイ、触手攻撃です!」

ヨロイオウムガイ「あいよー」シュルシュル

コビトロブスター「ぐああああああ!」バリバリ

ヨロイオウムガイ「よし、とどめのコイルガンを…!」ジャキ

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「ふん!」ズパッ

ヨロイオ/ /ウムガイ「」スパッ ドチャッ

テレパスタコニンゲン「…へ…?」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「ふん、肉壁でも少しは役に立つようですね。そぉい!」ズパッ

テレパスタコニンゲン「かはっ…」ブシュウゥウ

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「仕留めましたよ。平らげましょう」ガツガツ

コビトロブスター「す、すごい…こんなにあっさりと…」

※ヨロイオウムガイが絶滅しました
※テレパスタコニンゲンが絶滅しました


イエティロブスター 支配力9→22
ジャイアントキメラアシッドカマキリ 支配力23→39

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「奴らの恐ろしいところは、一匹殺すと電波で応援を呼び、多人数で襲ってくるとこですが…」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「電波が狂った今、まともに交信できないようですね」




貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 17
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 9
レベル11
・インテリタコニンゲン 陸上 72 火

種族選択↓

インテリ

インテリタコニンゲン 進化レベル11 支配力72
■形質
・体長40センチ。
・体内にヒトデのような骨格をもち、足で水底に直立して歩く。
・触手は器用に動く。知能はテレパスヨロイオウムガイと同等レベルの高さ。
・電波によって仲間と交信できる。
・味覚、視覚が優れている。
・謎の第六感をもつ
・肺呼吸できる。
・高温動物。皮下脂肪が厚く、寒さに強い

■習性
・子育てをする
・淡水に適応している。粘液を体表にまとわせ、陸上活動できる
・外部から電気供給を受けることで、運動能力が飛躍的に向上する。


インテリタコニンゲン「カス共の分際で…!」

進化or支配活動↓

進化

インテリタコニンゲン「こうなったらとことん頂点に立ってやる!進化!」

獲得する形質↓1~3

今の海に適応する

酸や毒に強く、攻撃を滑らせて回避出来るウナギのような粘液を出せる

謎の第六感(第七感?)で更新できる

プラントを育成

誤 更新
正 交信

ロブスターはタコニンゲン滅ぼすまでの間にカマキリとタイマンはれるだけの形質を手に入れないと辛いな

ヌルヌルタコニンゲン 進化レベル12 支配力72
■形質
・体長40センチ。
・体内にヒトデのような骨格をもち、足で水底に直立して歩く。
・触手は器用に動く。知能はテレパスヨロイオウムガイと同等レベルの高さ。
・味覚、視覚が優れている。
・謎の第六感をもち、テレパシーができる
・塩分、高温、酸、毒、低温耐性

■習性
・子育てをする
・海水に適応している。粘液を体表にまとわせ、攻撃をすべらせる
・外部から電気供給を受けることで、運動能力が飛躍的に向上する。

ヌルヌルタコニンゲン「ヒャア!支配活動です!」

支配活動↓1~2

いざとなったら逃げられるよう海の近くに拠点をおく

テレパスヨロイオウムガイの成長を促す

ヌルヌルタコニンゲン「海の近くに拠点を置こう」

ヌルヌルタコニンゲン「レギュレーション違反ではない。れっきとした防衛手段だからね」

※海の近くに拠点を置きました

ヌルヌルタコニンゲン「そして、テレパスヨロイオウムガイの成長を促したいけど…」

テレパスヨロイオウムガイ「は、腹、減った…」

ヌルヌルタコニンゲン「よしよし。じゃあ、蛇草を食べに行こう」

プラントスネーク 支配力20→10
テレパスヨロイオウムガイ 支配力17→27

※一旦ここまで

一旦乙

~ターン11終了~

魚系統
レベル3
・ミイラシーホース 海 10
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 25
レベル9
・プラントスネーク 陸上 10
レベル10
・ポイズンプラントスネーク 陸上 20

節足系統
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 9
レベル9
・イエティロブスター 陸上 9
レベル10
・ジャイアントキメラアシッドカマキリ 陸上 39
レベル11
・コビトロブスター 陸上 22

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 27
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 9
レベル11
・インテリタコニンゲン 陸上 72 火
レベル12
・ヌルヌルタコニンゲン 陸上 72 火

地球「まーこのままなら、ヌルヌルタコニンゲンが支配者確定かな?」

地球「そうはさせるかはい滅亡!」

環境変動↓1

各種が突然変異(バッドステータス)

それは地球のやることか?

上が無効なら前回以上の寒冷化

地球「クソァ!大噴火しても滅びねえ、寒冷化しても滅びねえ」

地球「となりゃ、最後の手段は…」

地球「宇宙線だアアァッァーーーー!」ピッカアアッ

※宇宙線が降り注ぎました

※その影響により、一部の生物に突然変異が起こりました

※デメリットではなく、異常進化…新たな形質獲得となります

※と、その前に…大事なことを忘れていましたね

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「ボクは、テレパスタコニンゲンと、ヨロイオウムガイを補食しました」

ジャイアントキメラアシッドカマキリ「よって、彼らから2つずつ、形質を獲得します」

テレパスタコニンゲン>>510から獲得する形質↓1~3からコンマ大きいもの2つ

ヨロイオウムガイ>>514から獲得する形質↓4~6からコンマ大きいもの2つ

謎の第六感を持つ

高い知能(と器用さ)

高い知能

仮死状態で厳しい環境に耐える

強力な発電能力をもち、足から放電できる。また、毒針をコイルガンのように飛ばせる。

発電能力

雑食

ヌルタコには電撃も効かないんだよな
耐性強すぎぃ

ジャイアントデンキアシッドカマキリ 進化レベル12 支配力39
■形質
・体長2メートル
・長い足2本と鋭い鎌をもつ。鎌からは強酸を分泌でき、硬い殻にも効果バツグン
・強酸の体液をもつ
・硫化鉄の極めて固い殻をもつ。殻は体液で飛ばせる。羽がある
・熱、酸、毒、電気、温度変化耐性。仮死状態で厳しい環境に耐える。
・高い知能と器用さをもち、フェロモンにより交信できる

■習性
・夜行性
・何でも食える。鉱物でも食える。
・補食した生物の遺伝子を取り込み、子孫へ継承できる
・謎の第6感をもつ

ジャイアントデンキアシッドカマキリ「電気に強くなりましたよ!さらに知能も向上しました!」

※宇宙線による突然変異…!

魚系統
レベル3
・ミイラシーホース 海 10
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 25
レベル9
・プラントスネーク 陸上 10
レベル10
・ポイズンプラントスネーク 陸上 20


突然変異する種 ↓1
獲得する形質↓2or3のコンマ大きい方

ポイズンプラントスネーク

ミイラシーホース

人間の目には見えない
微生物さえ見える視力

異常にデカイ頭

動物らしい意思を残したまま、動く植物といった生態になり、多くの酸素を放出するようになる

ポイプラ君宇宙線に強いらしいけど
まぁ『植物化してると時々綺麗な花が咲く』で

ポイプラくんが涼しい顔して何も起きなかったらいっそ笑える

ポイズンプラントスネーク 進化レベル10 支配力20
■形質
・体長30センチ。体を地面に突き刺し、移動せずに生きる
・葉緑素と麻痺毒が大量に含まれた鱗を広げ、光合成ができる。
・鱗を地面に落とすことで、無精生殖可能。死亡したときは破裂して鱗をばらまく
・筋肉や内臓が退化しており、基礎代謝に必要なカロリーが非常に低い
・宇宙線、紫外線、毒に強い
・聴覚、視力が鋭い。

■習性
・夜行性
・近付いてきた獲物を補食する
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる
・卵には数十年後に孵化することもある。また、乾燥して休眠できる

ポイズンプラントスネーク「微生物さえ見える視力を手に入れたぞ!」

ポイズンプラントスネーク「…これ、要るか?今…」

ポイズンプラントスネーク「まあ突然変異なんて、こんなもんだろ」


節足系統
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 9
レベル9
・イエティロブスター 陸上 9
レベル10
・ジャイアントキメラアシッドカマキリ 陸上 39
レベル11
・コビトロブスター 陸上 22
レベル12
・ジャイアントデンキアシッドカマキリ 陸上 39

突然変異する種↓
獲得する形質↓2~4からコンマ最大

コビトロブスター

同系統の体に取り付き一体化する

素早さがとんでもなく上がる

頭が二つに

暑さに弱く、肺魚のように夏眠する

パラサイトロブスター 進化レベル12 支配力22
■形質
・体長5センチ
・胎生
・毒、乾燥、寒さに強い。恒温。
・寄生した節足動物から体液を吸う

■習性
・毒の体液を噴射できる
・節足系統の体に取りついて一体化する。

パラサイトロブスター「寄生虫になりました」

パラサイトロブスター「なるほど、これなら生き残れるかも…?」


貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 27
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 9
レベル11
・インテリタコニンゲン 陸上 72 火
レベル12
・ヌルヌルタコニンゲン 陸上 72 火

突然変異する種↓
獲得する形質↓2~4からコンマ最大

インテリタコニンゲン

謎の第六感で交信できる

今の海に対応する

>>927

太る

インテリタコニンゲン 進化レベル11 支配力72
■形質
・体長40センチ。
・体内にヒトデのような骨格をもち、足で水底に直立して歩く。
・触手は器用に動く。知能はテレパスヨロイオウムガイと同等レベルの高さ。
・電波によって仲間と交信できる。
・味覚、視覚が優れている。
・謎の第六感をもつ
・肺呼吸できる。
・高温動物。皮下脂肪が厚く、寒さに強い

■習性
・子育てをする
・塩分濃度の高い海水に適応している。粘液を体表にまとわせ、陸上活動できる
・外部から電気供給を受けることで、運動能力が飛躍的に向上する。

インテリタコニンゲン「塩分濃度の高い海に適応したよ!」

インテリタコニンゲン「でもこれじゃあ、完全にヌルヌルタコニンゲンの下位互換だぁ…」

微生物が見えるって事は、そこが肥沃な土地か荒涼な地か、はたまた敵性微生物が多いかが分かる訳かな?

いざとなれば海に逃げ込めば敵は追ってこれないってのはあるかな

~ターン12(最終)~

魚系統
レベル3
・ミイラシーホース 海 10
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 10
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 25
レベル9
・プラントスネーク 陸上 10
レベル10
・ポイズンプラントスネーク 陸上 20

種族選択↓

ポイプラくん

ポイズンプラントスネーク 進化レベル10 支配力20
■形質
・体長30センチ。体を地面に突き刺し、移動せずに生きる
・葉緑素と麻痺毒が大量に含まれた鱗を広げ、光合成ができる。
・鱗を地面に落とすことで、無精生殖可能。死亡したときは破裂して鱗をばらまく
・筋肉や内臓が退化しており、基礎代謝に必要なカロリーが非常に低い
・宇宙線、紫外線、毒に強い
・聴覚、視力が鋭い。

■習性
・夜行性
・近付いてきた獲物を補食する
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる
・卵には数十年後に孵化することもある。また、乾燥して休眠できる

ポイズンプラントスネーク「これが正真正銘最後のターン…。このターンで支配力が変わらなければ、支配者はタコニンゲンに確定か」

ポイズンプラントスネーク「俺は何をすべきだ?支配者競争なんぞお構いなしに、マイペースに生きるべきか?」

ポイズンプラントスネーク「それとも、タコニンゲンもカマキリも全員まとめて屈服させる手を打つべきか?」

進化or支配活動↓

むしろ自分から身を捧げに行くのも手ではなかろうか
安価下

とりあえず進化

獲得する形質↓5

※訂正 ↓1~5です

超耐熱の特性と凄い伸びる根を得て、それを地殻とかに深くへと伸ばし、星(地球)その物のエネルギーをドレインしてそのGETした凄いエネルギーを生命活動や外敵への攻撃に転用出来るようになる

食したタコニンゲンの脳を支配出来る

地を突き詰めるのとは逆に、本当に空を行く”浮き草”を目指す少数派も現れる

他の生物が超超超不快に感じる超音波を出すように

>>927

根っこで地中を制覇する

口から土を凄く固めて作った超合金みたいな弾丸をマシンガン見たいに乱射出来るようになる

食した生物の遺伝子構造をめちゃくちゃにするやばい毒素

聴覚ある奴いたか?

ポイズンパラサイトプラント 進化レベル10 支配力20
■形質
・体長30センチ。体を地面に突き刺し、移動せずに生きる
・葉緑素と麻痺毒が大量に含まれた鱗を広げ、光合成ができる。光合成の際は多くの酸素を放出する。
・鱗を地面に落とすことで、無精生殖可能。死亡したときは破裂して鱗をばらまく
・筋肉や内臓が退化しており、基礎代謝に必要なカロリーが非常に低い
・宇宙線、紫外線、毒に強い
・聴覚、視力が鋭い。

■習性
・夜行性
・近付いてきた獲物を補食する。自身が補食された場合、寄生して脳を支配する。
・超音波を出してごく単純な意志疎通ができる。他の生物が不快に感じる超音波も出せる。
・卵には数十年後に孵化することもある。また、乾燥して休眠できる
・根は生きている間ずっと伸び続ける。なぜ際限なく伸びるのかは不明。
・よくわからんが"浮き草"を目指す者もいるらしい

ポイズンパラサイトプラント「はアぁぁ~」

ポイズンパラサイトプラント「食った奴に寄生できるようになったぜ。」

ポイズンパラサイトプラント「そして根がどこまでも奥まで伸びるようになった…。どこまで伸びるかは俺自身分からねえ」

支配活動↓1~3からコンマ最大

タコニンゲンに寄生侵略

試しに数匹のタコニンゲンに寄生、群れを掻き乱してみる

根っこを使って地下を全て制覇する

ポイズンパラサイトプラント「タコニンゲンにわざと食われて、寄生侵略いsてやるぜ!」

ヌルヌルタコニンゲン「おや、美味しそうな植物があるねえ。刈り取ろう」ザッザッ

テレパスヨロイオウムガイ「あいよー」ズパッ

ポイズンパラサイトプラント「」ゴロン

ヌルヌルタコニンゲン「いただきまーす」ムシャムシャ



ヌルヌルタコニンゲン1「聞いたかい?蛇の奴が植物のような姿に進化したんだって。とっても美味しいよ」

ヌルヌルタコニンゲン2「本当かい?よかった、これで食糧難が解決する!第六感テレパシーで、皆に伝えよう!」

…数ヵ月後…

ヌルヌルタコニンゲン1「ア、アヘヘアアアァハヘハ」ケタケタ

ヌルヌルタコニンゲン3「ひ、ひえええ!頭がおかしくなっている!なんで!?」



タコニンゲン達が、ポイズンパラサイトプラントと知能異常の因果関係に気付き、「ポイズンパラサイトプラントを食べてはいけない」と情報を共有したのは、ずっと後のことだった…

そして、第六感による交信手段ができず、電波でも会話できないインテリタコニンゲンは、もはや手遅れとなった…

インテリタコニンゲン 支配力72→1

ヌルヌルタコニンゲン 支配力72→36

ポイズンパラサイトプラント 支配力20→127

節足系統
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 9
レベル9
・イエティロブスター 陸上 9
レベル10
・ジャイアントキメラアシッドカマキリ 陸上 39
レベル11
・コビトロブスター 陸上 22
レベル12
・ジャイアントデンキアシッドカマキリ 陸上 39
・パラサイトロブスター 陸上 22

種族選択↓

こびと

やっぱ寄生は強いな
前回もかなり厄介だったし

勘違いしてた、パラサイトロブスターの方で

パラサイトロブスター 進化レベル12 支配力22
■形質
・体長5センチ
・胎生
・毒、乾燥、寒さに強い。恒温。
・寄生した節足動物から体液を吸う

■習性
・毒の体液を噴射できる
・節足系統の体に取りついて一体化する。

パラサイトロブスター「…節足動物に寄生できるわけだけど…どうしますかね…」

進化 or支配活動↓

進化

獲得する形質↓1~3

体内でニトログリセリンを合成でき、捕食された際には相手を道連れに自爆する

再生能力

魚に対するウイルス

ダイナマイトキセイエビ 進化レベル12 支配力22
■形質
・体長5センチ
・胎生
・毒、乾燥、寒さに強い。恒温。
・寄生した節足動物から体液を吸う。
・再生能力が高い。
・体内でニトログリセリンを合成でき、捕食された際には相手を道連れに自爆する

■習性
・毒の体液を噴射できる
・節足系統の体に取りついて一体化する。
・魚に感染するウイルスの中間宿主である

ダイナマイトキセイエビ「さて…私はこれから何を目指すべきなのでしょうか?」

ダイナマイトキセイエビ「節足系統同士での内ゲバをするか、あるいはこの最後のチャンスを使って、地球の支配者となるべく動くか…!」

支配活動↓1~3からコンマ最大

ウイルスを水場にばら蒔く

>>979

イエティを操って魚系統に食われてウイルスを罹患させる

※ウイルスを水場にばらまく方法は?

寄生と下位種族大量虐殺(タコニンゲンがやった奴)はバランス壊れるな。
後者は、下位種族が自動的に淘汰されるようになればどうにかなるか?

水中で何匹かが自爆する

ウイルス入りの体液を上流から集団で流す

ダイナマイトキセイエビ「イエティロブスターに寄生した後、水場に飛び込んで体液をぶちまけましょう」

ザブンザブーン!



パラサイドリザード「ゲホッゴホッ」支配力10→5

ステルスパラサイドスネーク「ゲホッゴホッ」支配力25→20

※魚系統の一部が、魚インフルエンザにかかったようです

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 27
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 9
レベル11
・インテリタコニンゲン 陸上 1 火
レベル12
・ヌルヌルタコニンゲン 陸上 36 火

種族選択↓

ヌルヌルタコニンゲン

ヌルヌルタコニンゲン 進化レベル12 支配力36
■形質
・体長40センチ。
・体内にヒトデのような骨格をもち、足で水底に直立して歩く。
・触手は器用に動く。知能はテレパスヨロイオウムガイと同等レベルの高さ。
・味覚、視覚が優れている。
・謎の第六感をもち、テレパシーができる
・塩分、高温、酸、毒、低温耐性

■習性
・子育てをする
・海水に適応している。粘液を体表にまとわせ、攻撃をすべらせる
・外部から電気供給を受けることで、運動能力が飛躍的に向上する。


ヌルヌルタコニンゲン「お、おのれ、あの植物モドキども…!一杯食わされた…!」ワナワナ

ヌルヌルタコニンゲン「このまま食物連鎖の頂点の座を明け渡してたまるか!」

進化or支配活動↓

支配活動

支配活動↓1~6からコンマ大きいもの3つ

カマキリと同盟を結んでみるか

大繁殖した動けないポイズンパラサイトプラントをヒットアンドアウェイの火責めで焼き尽くす

オウムガイにウイルスを分けて貰ってから数匹が植物擬きを食べてみて安全かどうか試してみる

脳に寄生されても根性で打ち勝てるに精神力を鍛える

>>993

>>994

とにかくポイパラプラを根絶させる

ヌルヌルタコニンゲン「カマキリと同盟を組む…?やってみようか」

ジャイアントデンキアシッドカマキリ「…」ズシンズシン

ヌルヌルタコニンゲン「おーい、同盟を組まな…」

ジャイアントデンキアシッドカマキリ「死ねェーーーーーー!」ズバアァァ

ヌルヌルタコニンゲン「ギャハアァーーー!」ブシュウウゥウ



ヌルヌルタコニンゲン「ぜーはーぜーはー、無理だ!あいつらてんで話が通じない!僕らを見かけ次第即攻撃してくる!交渉の余地すらない!」

ヌルヌルタコニンゲン「じゃあ、オウムガイにウイルスを分けて貰おう。体内にウイルスがいれば安心かもしれない!」

テレパスヨロイオウムガイ「あいよー」ズププ

ヌルヌルタコニンゲン「よし、どれどれ、植物モドキを食べて…」ムシャムシャ

ヌルヌルタコニンゲン「…」

ヌルヌルタコニンゲン「アッヘヘヘアヒヒヒハッッハハハー!」

テレパスヨロイオウムガイ「うわあぁーー!ダメだった!ウイルスが効かない!」



ヌルヌルタコニンゲン「くっ…あいつら、毒耐性があったのか。ウイルスに感染しても、発生する毒を除去するから効き目がないんだ…」

ヌルヌルタコニンゲン「…燃やそう、こいつら。根絶しよう」

テレパスヨロイオウムガイ「アイヨー」ボウッ

ポイズンパラサイトプラント「ギャアアアオオオオォォ…!」メラメラ…

※ポイズンパラサイトプラントが絶滅しました

ジャイアントデンキアシッドカマキリ 支配力39→45

ヌルヌルタコニンゲン 支配力36→30

魚系統
レベル3
・ミイラシーホース 海 10
レベル6
・パラサイドリザード 陸上 5
・ステルスパラサイドスネーク 陸上 20
レベル9
・プラントスネーク 陸上 10
レベル10
・ポイズンプラントスネーク 陸上 20

節足系統
レベル8
・ヴァンパイアアシッドカマキリ 陸上 9
レベル9
・イエティロブスター 陸上 9
レベル10
・ジャイアントキメラアシッドカマキリ 陸上 39
レベル11
・コビトロブスター 陸上 22
レベル12
・ジャイアントデンキアシッドカマキリ 陸上 45
・パラサイトロブスター 陸上 22

貝系統
レベル4
・ヨロイデンパイカ 陸上 8
レベル7
・テレパスヨロイオウムガイ 陸上 27
レベル9
・サイコタコニンゲン 淡水 9
レベル11
・インテリタコニンゲン 陸上 1 火
レベル12
・ヌルヌルタコニンゲン 陸上 30 火

※エンディングへ…
ジャイアントデンキアシッドカマキリ「地球の支配者になった」
ジャイアントデンキアシッドカマキリ「地球の支配者になった」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482652879/)

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