気合い

尿意を催す

血

ソウルサクリファイスの話かと

使い魔「尿意を催すことだよ」

魔法使い「何だ、魔王は変態だったのか」

使い魔「変態だね」

魔法使い「ところで、催さないと魔法が使えないのか、魔法を使うたびに催すのか、どっちなの？」

使い魔「それは>>8」

後者

もらしながら使う

使い魔「もらしながら使うらしいね」

魔法使い「……魔法を封印するしかないね」

使い魔「女の子が人前でお漏らしなんてできないものね」

魔法使い「どうしよう。まだ>>10まで行ってないのに魔法使い要素がなくなりそう」

使い魔「再安価は？」

魔法使い「……どうしよう……？」

>>10～>>12
１　再安価
２　魔法使い要素なんていらない

１

1

１

いち

魔法使い「さすがに魔法使い要素をなくすわけには行かなかったわね」

使い魔「で、どうするの？」

魔法使い「さすがに全部再安価というのはあれだし、>>6の内容を再安価する？」

使い魔「メタだね」

>>17
１　尿意を催すと魔法が使えるようになる
２　魔法を使うたびに尿意が……
３　代償は尿意じゃなかった！

Ksk

２

３

３

使い魔「結局こっちも再安価かぁ」

魔法使い「初っ端から申し訳ないね」

魔法使い「で、改めて聞くけど大小は何？」

>>20

尿意

男に乳首を吸われる

おいww

魔法使い「……」

使い魔「……」

魔法使い「わかったよ、謝るよ。安価は絶対だよね」

使い魔「こうなったらどちらかにするしかないね」

>>25
１　尿意を催すと魔法が使えるようになる
２　魔法を使うたびに尿意が……

１

1

魔法使い「尿意を催すと魔法が使えるようになる」

使い魔「ということ」

魔法使い「……不便になりそう」

使い魔「なりそうじゃなくて不便だと思うよ」

魔法使い「……そういえば私はどんな人だっけ？」

>>28
１　勇者
２　魔法学校の学生
３　その他

１

首相

３　ガチムチ男みたいな女性

魔法使い「私ってそんなに偉かったのか」

使い魔「正確には使い魔の僕が偉いんだけど。仕事は全部僕がやってるし」

魔法使い「感謝してる」

使い魔「じゃあ、キャットフードじゃなくて、もっと高級な……」

魔法使い「感謝はしてる」

使い魔「もっと優しい主人に仕えたかった」

魔法使い「とりあえず、なにをしようか？」

使い魔「うーん」

>>33
１　魔王に文句を言いに行こう
２　お仕事をしよう
３　自由安価

１

世の中の人を全員幸せに

１

魔法使い「首相という職業を武器に魔王に文句を言いに行こう」

使い魔「え、悪いことをしてるわけじゃないのに？」

魔法使い「魔法を使うための代償が尿意の時点で十分悪いことだよ」

魔法使い「というわけで、早速ワープ魔法で！」

使い魔「……使えないよね？」

魔法使い「じゃあ、箒に乗って！」

使い魔「それも無理でしょ？」

魔法使い「……」

魔法使い「あれ、私って魔法を使えないと雑魚？」

使い魔「やっと気がついたんだ」

魔法使い「少しはフォローしてほしかった」

>>36
１　催すまで待つ
２　徒歩で向かう
３　自由安価

紅茶を大量に飲んで利尿作用を促す

首相名義で召集令状

飲酒で早く催しにかかる

魔法使い「むしろこっちが呼べばいいんじゃない？」

使い魔「……たまに頭がいいからむかつく」

魔法使い「ん、何か言った？」

使い魔「言ってないよ。じゃあ、申請しておくよ」




魔法使い「どうだった？」

使い魔「>>40」

下

病気で入院中

誘拐した人間の女の子たちを改造して出来た肉便器ルームで楽しんでいた

使い魔「病気で入院中だった」

魔法使い「……つまり、結局文句を言うには私が行くしかないと」

使い魔「どうするの、このまましばらく魔法なしで生活するか、それとも今から文句を言いに行くか」

使い魔「もらすという危険を冒して魔法を使う生活でもいいと思うよ」

魔法使い「一番最後だけは絶対にないから安心して」

>>45
この後の行動を無理がない程度に自由安価

加速下

首相権限で魔王の家まで鉄道開通

魔法なし

魔法使い「しばらく魔法なしの生活をすることにするよ」

使い魔「どうせ僕が忙しくなるだけだと思うけどね」

魔法使い「……とりあえず、本日の予定は？」

使い魔「>>49」

とある神社参拝

安価下

下級魔物共の人間家畜牧場の運営調査

ないよー

魔法使い「き、君は何を言い出すんだ突然！」

使い魔「下級魔物共の人間家畜牧場の運営調査は立派な仕事だよ」

使い魔「もちろん、運営してるところを見に行くんじゃなくて、そういう施設があるかどうか。そしてあった場合、法的に処罰を加えるのがお仕事だよ」

使い魔「月に１回はやってたはずなんだけど、何で知らないの？」

魔法使い「……面目ないです」

使い魔「たまにはついてくる？」

>>53

今日は用事があるので母親を代理に

ついてく

魔法使い「面白そうだしついていくよ」

使い魔「面白くないよ」

魔法使い「処罰を加える役は私で！」

使い魔「何でそんなに生き生きしてるのさ……はぁ……」

>>57
１　まさかの牧場発見、処罰せよ！
２　今日も世界は平和です
３　自由安価

加速下

２

加速下

3 なんと国営だった・・・

腐ってますね

使い魔「……見つけた！」

魔法使い「よし、処罰は任せて！」

使い魔「……ちょっと待って、これ、魔族の国による国営だよ！」

魔法使い「え、それって、条約を守ってなくない？」

使い魔「これはかなり大きな問題に発展するかも……場合によっては魔族の国と戦争に……」

魔法使い「平和を維持するために見逃すか、魔王に話し合いに行くか、それとも……」

>>62
１　見逃す
２　話し合いに向かう
３　その他

１

依存性120パーセントの禁止薬物ですっかりラリって喜んで肉便器になっていた女達（魔法使いの幼馴染）を発見

戦争覚悟で処罰する

２

魔法使い「……ん、ちょっとまって、あそこ！」

使い魔「……あ、あれは、幼馴染ちゃん！？」

魔法使い（なんであんなところで、あんなことを……）

魔法使い（なんとか状況の把握を……魔法が使えれば……）

>>68
１　そういえば、催してきた
２　使い魔お願い！
３　だめだ、調べる手段がない

２

１

3

3

３

魔法使い「だめだ、調べる手段がない」

使い魔「ここはいったん引こう。どうするか考えをまとめてから行動するべきだよ」

使い魔「なんと言っても、戦争の引き金になりかねない事件なんだから！」

魔法使い「うん」



魔法使い「というわけで、自宅に戻ってきたけど……」

魔法使い「何かいいアイデアはないの？」

使い魔「>>74」

大人になってあきらめろ

>>72

魔王に直談判

客のフリして幼なじみを犯していた奴らに聞こう

魔法使い「魔王に会いに行くしかないね」

使い魔「どうやって？」

魔法使い「それは……」

>>80

安価下

使い魔！ お願い！

武力に物を言わせよう

Ksk

病院をもってくる

首相権限で高速鉄道建設　魔王の家まで

魔法使い「使い魔、病院を持ってきて！」

使い魔「さすがに無茶だよ！」

魔法使い「ぶー」

使い魔「歩いていくよ」

魔法使い「はーい」



病院

魔法使い「ここが魔王の病室」

使い魔「覚悟はできた？　僕はできてるよ」

>>85

お土産のメロン高かったなあ

入ったら魔王がいなかった

奴は入院したフリして遊び歩いていたのだ

できてる

魔法使い「いざ、出陣！」

使い魔「……誰もいないみたい」

魔法使い「なんで？」

使い魔「僕の推理が正しければ、入院したフリをして遊び歩いてるんじゃないかな？」

魔法使い「魔法さえ使えれば、相手の居場所を……」

>>90
１　催してきた
２　移動先を自由安価

懐石料理屋で仲間の魔王と宴会中

１

魔法使いの居城

安価下

地下残虐賭博場で賭け事してた

魔法使い「家に帰ってきたけどこれからどうしようか？」

使い魔「もう打つ手も何もないよ」

魔法使い「こうなったら、戦争覚悟で幼馴染を救うため牧場をつぶしに行くか、それとも、魔王を探し出すか」

>>96
１　前者
２　後者

１

２

２

魔法使い「魔王を探そう」

使い魔「そうなると、もう手段は一つだね」

魔法使い「……絶対漏らさないから。期待しないでよ」

使い魔「誰に言ってるのさ」

魔法使い「……」



魔法使い「ねえ、使い魔、催すってどのくらい催せばいいの？」

使い魔「えっと……」

>>100

尿漏れ5秒前

安価下

我慢できないくらい

使い魔「まだだめみたいだね」

魔法使い「……そうなの？」もじもじ

使い魔「結構我慢してる？」

魔法使い「そろそろまずいかも……うぅ……」

使い魔「……」

魔法使い「も、もう、だめ……やっぱりトイレに……！」

使い魔「あ、魔力の反応が！　今なら魔法を使えるはず！」

魔法使い「で、でも、その前にトイレへ！」

使い魔「それじゃ意味がなくなるでしょ！」

>>105
１　我慢できないのでしょうがない
２　どんな魔法を使うかを自由安価

下

おしっこを我慢できる魔法

魔王を召喚

↑

魔法使い「……召還！　呼び出す相手は魔王！」

ぼんっ

使い魔「そんなむちゃくちゃまでできたの！？」

魔法使い「私はトイレ行くから！　使い魔あとお願い！」

>>110
魔王ってどんな感じの人？

オールバックナイスミドル

紳士的で礼儀正しいイケメンで痩せ型

パンツかぶった全裸

ラムちゃんのお父さん

使い魔「それで、新しい魔王ってどんな人なんだろう……って、昔アニメで見たことあるような顔が！？」

使い魔「魔法使い、ストップ！　まだ出しちゃだめ！　召還し間違えてる！」

魔法使い「も、もう我慢できないから！　はなしてぇ！！！」

>>115
１　別の魔法を使う
２　あきらめる。別の手段をとろう

２

1

１

>>114

魔法使い「こ、こうなったら！　>>119の魔法！」

幼馴染が老女になる

私達を人間家畜牧場内部に転送する魔法

ただし服は転送できない為全裸になっちゃう

↑

魔法使い「転送の魔法！」

使い魔「いきなり何を！？」

魔法使い「……ぁ……」じわっ……




牧場内部

使い魔「うわっ……は、裸！？　何で僕裸なの！？」

魔法使い「……うぅ……」ちょろろろろ……

使い魔「ま、魔法使い、何で全裸でおしっこしてるの？」

魔法使い「使い魔のせいだよ！　トイレに行かせてくれないから、中途半端に、魔法が発動して、全裸で飛ばされちゃうし……」

使い魔「……」

>>123
１　このまま催すまでどこかでやり過ごそう
２　せっかくなので、幼馴染を助け出そう
３　困ったときの使い魔さん

2

３

１

使い魔「このままじゃ、魔法使いも奴隷になっちゃうよ。催すまでどこかでやり過ごそう」

魔法使い「うん……」

魔法使い「……ところで……」

>>127
１　使い魔は魔法を使わないの？
２　服がほしい
３　使い魔、かわいい

3

３

3

魔法使い「……使い魔、かわいい」

使い魔「……！？　急に何！？　気持ち悪い！」

魔法使い「……おいで」

使い魔「……ちょ、ちょっと、こないで！」

魔法使い「かわいい羽に、かわいい尻尾に……たべちゃおう……」

使い魔「い、いやああ！！！」

魔法使い「なんちゃって。さっきのおかえｓ」

魔族「こっちで声がしたぞ！」

魔族「脱走犯だー」

魔法使い「」

使い魔「……魔法使いのばかー！」



魔法使い「つかまった……」

使い魔「……あぁ、このままじゃ……」

魔法使い「……」

>>131
１　催した
２　もうだめだ、これが夢なら……

2

2

１

魔法使い「……使い魔……裸でいたせいか……もうもれそう……」

使い魔「！　チャンスだよ！　魔法を唱えて！」

>>135

木の葉であそこを隠す魔法

>>133

3日間尿意が無くなる

魔法使い「3日間尿意が無くなる魔法！」

使い魔「え？」

魔法使い「ふぅ、これで安心……」

使い魔「……なんで脱出しないの！？」

魔法使い「そうでした！！」

>>140
１　もうだめ、現実を見るのをやめよう
２　使い魔「しょうがないなぁ」

2

１

1

1

というか尿意がなくなったら魔法使えないだろ

安価なら下

魔法使い「もうだめ……現実を見るのはやめよう……」

使い魔「そんな……あきらめないで、魔法使い！　魔法使い！！！」




……い……魔法……魔法使い！

魔法使い「！」

使い魔「もう、朝だよ？」

魔法使い「あれ、人間牧場は？」

使い魔「なにいってるの？　変な夢でも見てた？」

魔法使い「……夢？」

使い魔「ほら、早く起きて朝ごはん食べようよ」

魔法使い「……っ……う、うん。すぐ行くから先いってて？」

使い魔「そうやって二度寝するんだから！」シーツがばっ

魔法使い「～～～～っ！」

使い魔「……え、おねしょ？」

魔法使い「こ、これは、その、魔王のせいで！！！　みないでぇ！！！！」



夢落ちエンド

おしまいだよー
お付き合いありがとうございました