【安価】提督の行く道【艦これ】 (311)

提督「……戦果を稼いで、海域を取り戻したんだけどなぁ」

提督「まさか、身に覚えのない汚職一つでこんな僻地まで飛ばされるとは……」

提督「……大本営も、俺が邪魔みたいだなぁ……」

提督「まあ、今度は平和な鎮守府だ、だらけながら仕事するかー」

提督「っと、秘書艦は……」



>>下

蒼龍

蒼龍「こんにちはっ、提督」

提督「おーおー、蒼龍か」

蒼龍「そっちの鎮守府にも?」

提督「おう、頼りになったなー……お前もビシバシ鍛えて、負けないようにな」

蒼龍「はい、分かりました」



>>下

早速蒼龍を解体する

提督「……はぁぁ……」

提督「ったく、なに正規空母なんぞ送ってんだ……」

提督「大本営も嫌がらせが好きだな……」

提督「……取り敢えず、新しい秘書艦を手配するか」



>>下

憲兵

提督「はぁ? 憲兵?」

提督「……やっべ」ガチャン

提督「やべーやべー、なんで憲兵のところにつないでるんだ」

提督「まったく、疲れてんのかな」



>>下

実家

本当の初期艦(ケッコンカッコカリ済み)叢雲が送られてくる

※手っ取り早く下にズレる



叢雲「……ふぅん、こんな所まで飛ばされたの」

提督「そういうお前も、か?」

叢雲「あんたの後釜が、あんたより無能だったから、自分から飛び出してきたの」

提督「そうかそうか、なら、またやろうか」

叢雲「ええ、そうね」



>>下

建造だ

提督「そんじゃ、建造だ」

叢雲「駆逐艦が欲しいわね」

提督「だな、低燃費低コスト」



>>下

憲兵に捕まってお終い

響「……響だよ」

提督「おー、やったぜ」

叢雲「改二実装艦は当たりね、このコストなら」

提督「よろしくな響」

響「よろしく、司令官」



>>下

演習

提督「取り敢えず、駆逐艦2隻の鎮守府と演習だ」

叢雲「ま、軽くひねってあげるわ」

響「あたしも、頑張るよ」

提督「まあ、期待してるぞ」



>>下

人ひねりで勝利

叢雲「ま、こんなもんでしょ」

響「……強い……」

叢雲「練度155よ、格が違うわ」フフン

提督「まあ、勝って当たり前だけどな」

叢雲「なによ、労いの言葉一つもないの?」

提督「よくやったな響」ナデナデ

響「…………」



>>下

響と叢雲が特訓へ

叢雲「それじゃあ、私は響と特訓するから」

提督「んー」

叢雲「その間くらい、私がいなくても大丈夫よね?」

提督「心配性だなー、早く2人で特訓して来い」

叢雲「……無茶な建造するんじゃないわよ」



>>下

資源集めに集中
遠征

響「…………」ボロッ

叢雲「遠征?」

提督「そうだ、取り敢えず海域の見張りをして、んで報酬をもらう」

叢雲「……私が遠征ね、まあいいわ」

提督「がんばれよー」



>>下

開発

提督「あいつらが行っている間、開発でもするか」

妖精「!」ラジャー

提督「頼んだぞチビども」



>>下

4連装酸素魚雷開発

徹甲弾の出来上がり

提督「こいつか、まあ、いい感じだな」

妖精「」フフーン

提督「よくやったぞチビども」



>>下

叢雲を解体して大型建造

物理的に無理なのでまた最低値で建造

※書いてみてわかったけど、解体ネタで面白く書けないので、再安価だ
>>下

サラトガ建造

サラトガ「ふふ、よろしくね、提督」

提督「やればできるんだなぁ」

サラトガ「サラ、と呼んでね」

提督「おう、よろしくなサラトガ」



>>下

訓練だ訓練

響を改二改装

サラトガ「こん、なっ、はじめからっ、激しっ」

響「…………」フラフラ

叢雲「ほら、足止めない!」

提督「……たいへんそうだなあっ、と」



>>下

>>35

叢雲「ふふん、どう?」

提督「……問題無し、それじゃあ改装するか」

響「……頼むよ」

提督「任せろ」



ヴェールヌイ「……どうかな」

提督「おお、見違えたな」

ヴェールヌイ「……スパシーバ」



>>下

とりあえず撫でとく

提督「うりうり」ナデナデ

ヴェールヌイ「くすぐったいよ……」

提督「フワフワだな」グリグリ

ヴェールヌイ「……」テレテレ



>>下

R板らしく叢雲をレイプする

叢雲「…………きゃっ!?」

提督「むーらーくーもー」

叢雲「っ、あんた、ここでも、やる気!?」

提督「良いだろ、ケッコンしてるんだし」

叢雲「なにも、こんなっ! ひゃあ!?」

ズプププ



>>下

サラトガからお説教を受けて反省

サラトガ「もう! 誤解したじゃないですか」

提督「……はんせいしてまーす」

サラトガ「女の子には優しくしなければいけませんよ」

提督「わかったわかった」



>>下

夜戦をやめて所属してる艦娘とお話タイム

提督「……たまには、艦娘とだべるか」

提督「まだ暇だからなー、弱小鎮守府だし」

提督「誰と話すか……」



>>下

サラトガ

サラトガ「あら、提督?」

提督「暇だから来たぞー」

サラトガ「そうですか、おかけになってください」

提督「おう」



>>下

いい雰囲気になって流れでSEX

サラトガ「てい、とくっ、激しっ」

パンパンパン

サラトガ「あっ、んっ、んんっ、ひぁ!」

パンパンパン

サラトガ「深、いっ、ああ、んぁっ」



>>下

このまま中出しして、艦娘を建造させる

サラトガ「……できちゃいました、ね」ポッコリ

提督「まあ、そのつもりで出したし」

提督「工廠に行くぞ、艦娘として建造する」

サラトガ「そうですね……このままじゃ、戦えませんし……」



>>下

ウォースパイト(駆逐艦サイズ)が生まれる

アイオワじゃないのか(困惑)

ウォースパイト「…………」チンマリ

サラトガ「……なんで英国の戦艦が?」

提督「お前も純日本製の工廠から出て来たんだ、気にするな」

サラトガ「そういうもの、なの?」



>>下

アイオワが建造できるまでサラトガを犯す

サラトガ「提督っ、てい、とくぅ!」

パンパンパン

サラトガ「もっと、もっとくださいっ!」

パンパンパン

サラトガ「私に、もっと、注いで、くださいっ」



>>下

面倒だから三つ子くらい孕むまで犯す

ヴェルも一緒に犯す
ついでに大鳳の建造に挑戦

連どりありなん?

サラトガ「…………」グタァ

提督「ん、三人くらいか?」

サラトガ「は、はい……」

提督「んじゃあ工廠に行くぞ」

サラトガ「はひ……」



>>下

アイオワビスマルク長門ができる

※連取りに気付かなんだ、次回は許さん。



長門「…………」チョコン

アイオワ「…………」チョコン

ビスマルク「…………」チョコン

提督「んー、母体が良いから良い艦が建造できるな」

サラトガ「そ、そうですか……」



>>下

>>59

ヴェル「司令官……司令官っ」

提督「よーしよし、力抜けよー……」

パンパンパン

ヴェル「司令官っ、司令官……っ!」ギュウ

提督「がんばれよー、サラトガも叢雲も通った道だ」



>>下

サラトガが子供に授乳させてるので提督も乳を飲む

誤爆すまん
安価st

サラトガ「て、提督」

提督「あめー……偉いぞサラトガ、叢雲のは出が悪くてなー」

サラトガ「そ、そうですか?」テレテレ

提督「んー、巨乳は良いなぁ」モミモミ



>>下

産んだ子供の前でサラトガを犯す

サラトガ「やっ、提督っ、こんなっ、せめて、ベッドの上で……」

提督「ベッドの上でなら良いのか? 大分慣れてきたな」

サラトガ「そ、そんな……んんっ!?」

パンパンパン

サラトガ「だ、ダメですっ、動いちゃ、ダメッ」



>>下

サラトガを媚薬漬けにする

サラトガ「てい、とく……」ピクピク

提督「濃度は高いが、艦娘なら入渠したら毒抜きできるさ」

提督「どうだ、サラトガ」

サラトガ「からだが、あつい、です……」


>>下

出産の快楽中毒にさせるため、今度はじっくり産ませる

サラトガ「提督っ、提督っ!」

提督「大丈夫大丈夫、前の鎮守府でも同じ事してたし」

サラトガ「私っ、壊れちゃっ」

提督「艦娘は丈夫だから、気にするな」



>>下

瑞鳳をドロップした

サラトガ「はあっ、はっ、あはぁ……」

提督「この瑞鳳も、3日後あたりには身体も成長しきるな」

提督「頑張ったな、サラ」

サラトガ「っ!」キュン

サラトガ「て、提督の、ためですから!」



>>下

駆逐艦が足りないから一艦隊分サラトガに産んでもらう

怒涛のサラトガ押しに草

提督「よーし、駆逐艦も足りないし、もっと頑張るぞ、サラ」

サラトガ「は、はい……が、頑張ります」

提督「お前に期待しているぞ」

サラトガ「わ、分かりました!」



>>下

よし駆逐艦も揃ったし、よう済みになったサラトガを解体

※解体ネタが面白く書けないので、再安価
>>下

じゃあ蒼龍を建造

ボテ腹のサラトガとデートする

提督「久しぶりに工廠で建造するか」



蒼龍「正規空母、蒼龍です」

提督「……まあ、最近は資材も増えて来たしな」

提督「よろしく頼む」



>>下

サラトガと野外セックス

サラトガ「提督……こんな、ところで……」

提督「興奮しているのか? 体が熱いぞ?」

サラトガ「……意地悪……」

サラトガ「んんっ……いつもより、大き……っ」



>>下

蒼龍ともsex

蒼龍「てい、とく?」

提督「やっぱりデカいなぁ」モミモミ

蒼龍「やだやだ! やめてよぉ!」

提督「まあ、まあ」

ヌガセヌガセ


>>下

嫌がってるので目の前でサラトガとセックス

こいつセックスしかしてないな

サラトガ「提督っ、提督ぅっ!」

パンパンパン

提督「よしよし、大分俺の形を覚えてきたな」

パンパンパン

蒼龍「わ、わわわっ」




>>下

サラトガの出産光景を見せつける

蒼龍「……う、うう……」

サラトガ「ぐ、ひぅっ」

提督「……そろそろかな?」

サラトガ「産ま、れるぅっ!」



>>下

飛龍建造

ペニスを膣に挿して蓋をする

提督「俺の精子も優秀だな、良い艦娘ばかりだ」

提督「蒼龍、3日後にはお前の戦友だぞ?」

蒼龍「う、うぅっ」



>>下

サラトガにフェラしてもらう

瑞鳳に中だしして大鳳建造

サラトガ「ん、んむっ」パクッ

サラトガ「どうですか、提督、サラの口の中は」ジュプジュプ

提督「ああ、気持ち良いぞ」ナデナデ

サラトガ「ふふ、それじゃあ、これはどうかしら」グポグポ

グップグッブ、ジュププ

提督「随分淫乱になったな、はは、その調子だぞ」



>>下

サラトガを輪姦する

無理しなくていいんやぞ>>1

※ちょっと誰と輪姦するか分かんないので、再安価
>>下

軍のお偉いさんとかを集めてサラトガを輪姦する

風呂で身体洗おう

サラトガそろそろ飽きた

※輪姦むずいわ、すまん




サラトガ「……お背中、痒いところは?」

提督「ん、特にないな」

サラトガ「そうですか? じゃあ、流しますね?」

ザパァ



>>下

サラトガに結婚を申し込む

提督「……サラ」

サラトガ「はい、なんですか?」

提督「受け取ってくれ……」

サラトガ「これ、は……」

サラトガ「ッ、サラ、うれしいです……!」



>>下

全ての記憶をなかったことにしてサラトガと新婚鎮守府生活へ

サラトガ「まさか、本当に新鎮守府に引っ越すなんて」

提督「叢雲あたりはまた来るだろうな」

提督「まあ、それまで、な?」

サラトガ「……は、はいっ」



>>下

真面目に任務をこなそう
粛々とレベリング

サラトガ「練度、こんなに上げました!」

提督「おー、偉いぞサラ」

サラトガ「ふふ、ありがとうごさいます」



>>下

備蓄を貯めて、しっかりとした作戦で海域攻略

サラトガ「それじゃあ、行ってきますね」

提督「おう、まあ負けは無いだろう」

サラトガ「ふふ、そうですね」



>>下

単艦でイベントクリア

提督「うわー、凄いな」

サラトガ「提督の指示と、この指輪のお陰です」

提督「お前の練度のお陰だよ……さて、報酬は何かなぁ」



>>下

二艦目のサラトガ

区別つけるのめんどいので、改めて
>>>下

大本営特製の媚薬

追いかけてきた叢雲(相棒)。だが目元が赤かったり、服がボロボロだったりして、追いかけてきた感じがひしひし伝わる

サラトガ「…………」カァァ

提督「媚薬ねぇ」

提督「サラならこれはいらないからなぁ」

サラトガ「そ、そんなっ……」

提督「どうしたものかな」



>>下

まあせっかく貰ったんだし使ってみよう

提督「だが、どうせなら使ってみるか」

提督「ほら見てみろ、深海棲艦にも効くらしいぞ」

サラトガ「んー……ただの売り文句では?」

提督「なら、試してみるか?」



>>下

物凄く強力でアクメが止まらなくなるサラトガ

満を持して叢雲登場。いつもと同じように見えるけど、捨てられたと思ったようで悲しみの感情も見える

サラトガ「はあっ、あっ、あひっ」チョロロロロロ

提督「うーむ、こりゃ凄い」

提督「本当に深海棲艦に効くかもなぁ」



>>下

唐突に初期艦叢雲が背後から登場してきて刺される

普通に叢雲登場

ブスッ

提督「あいたっ!?」

叢雲「あんた、あの鎮守府放っておくなんて、良い度胸してるわね」

提督「さ、ささっ、いたたたたっ!?」



>>下

元鎮守府の連中を移籍させる

提督「一気に大きくなったなぁ」

叢雲「……ふん、最後まで責任持ちなさい」

叢雲「あんたの子でしょ?」ニヤニヤ

提督「まあ、そりゃそうだけどな」



>>下

サラトガの目からハイライトがなくなり、誰が正妻なのか問い詰められる

サラトガ「提督! そ、そこの彼女にも、指輪ガッ!」

提督「え、ああ」

叢雲「そうね」

サラトガ「ど、どちらが提督のワイフなんですか!?」


>>下

相棒は叢雲(即答)。ワイフなら両方かな?

提督「相棒なら叢雲だ」

叢雲「っ、そ、そう?」

サラトガ「―――!?」

提督「ワイフなら……両方だな」

叢雲「ふーん、欲張りね」




>>下

それならいいですとサラトガが納得

サラトガ「ほっ……そ、それなら」

叢雲(こっちも単純ね)

提督(可愛いだろ?)



>>下

ヴェールヌイの密告。叢雲、提督がサラトガと一緒にいなくなったと聞いた時、呆然として捨てられたと呟いて目元を赤くしてたとのこと。要するに叢雲は提督大好き

ヴェールヌイ「……という事さ」

提督「まじか?」

ヴェールヌイ「……」スッ

提督(マジ泣き5秒前な叢雲……)

提督「良い働きだ、ウォッカを手配しよう」




>>下

疑似新婚生活へ
叢雲とサラトガが嫁力を争う

叢雲が可愛いのでケッコンカッコガチをする

叢雲「ふん、家庭の味たる味噌汁も作れないなんて」

サラトガ「ミソスープ以外にもスープはあります!」

提督「まあまあ、美味けりゃいいんだよ」

叢雲「じゃあどっちが美味しいのよ!?」

提督「どっちも美味いぞ」



>>下

小出しにしながら139の内容を叢雲に言って反応を楽しむ

提督「……俺がいなくなって」

叢雲「?」

提督「……呆然として」

叢雲「……?」

提督「泣いた駆逐艦が……」

叢雲「ッ!?」



>>下

叢雲が可愛いのでしばらくの間、見かけ次第所構わず抱きしめる

ダキッ

提督「あー、叢雲のヘソ良いわー」

叢雲「こ、このっ、なにしてんのよ!」ジタバタ

提督「泣くなよー叢雲ー、俺はここだぞー」ギュッ

叢雲「っ! このバカ! バカバカ!」ポコポコ



>>下

何回も伝えた気がするけどだけど...やっぱり叢雲が好きだよと改めて口説いてベッドイン

パンパンパン

提督「何回も言ったけど……」

パンパンパン

提督「叢雲っ、好きだぞっ」

叢雲「わらひもっ、しゅきっ、しゅきぃっ!」

パンパンパン



>>下

出した後洗うために風呂へ行くとサラトガが待ちかねており、二人の身体を洗ってくれる

ゴシゴシゴシゴシ

バッシャァァ

カポーン

叢雲「……なんで、あんたがいるのよ」

サラトガ「サラはワイフですもの」フフン



>>下

サラのパイズリ

ヌプププ、ヌップヌップ

サラトガ「提督、どうですか?」

サラトガ「叢雲さんではできないでしょう?」

提督「ああ、なかなかうまいな」ナデナデ

サラトガ「ふふっ、ありがとうございます」


>>下

流れるように本番

パンパンパン

サラトガ「て、てい、とくぅっ!」

パンパンパン

サラトガ「いくっ、いっちゃ、ひっ、まひゅっ!」

パンパンパン



>>下

さすがに叢雲、目の前でパイズリ見せられたり気持ちいい様子をみるのに耐えられず怒って出ていく

叢雲「っふん、そこでよろしくしてればっ!」

バタン

サラトガ「……怒っていましたね」

パンパンパン

提督「そうだな」

パンパンパン



>>下

サラトガにディルドつけて提督と共に叢雲を襲う

叢雲「むがッ、もごご!」ジタバタ

サラトガ「うふふ、可愛らしいですね」

提督「だろ?」

叢雲「むががー! もがむご!」



>>下

サラトガと二人で叢雲の両穴を攻める

パンパンパン、ヌップヌップ

叢雲「おっ、おほっ、んほぉっ!?」

パンパンパン、ヌップヌップ

提督「鼻水出すほどイってるぞー」パンパンパン

サラトガ「ふふ、本当ですね」ヌップヌップ

叢雲「んほっ、おほぉ!?」



>>下

絶頂を迎えたむらくも
今度はサラトガがペにパンを脱いで濃厚なエッチをする

サラトガ「……あら、気絶してしまったようですね……」

提督「まあ、流石に案だけやればな……」

サラトガ「ふふ……それじゃあ、今度はサラと、しませんか?」

提督「お前も淫乱になったな……服を脱げ」



>>下

服を脱ぐサラトガをハグする提督

サラトガ「ひゃぁ!?」

提督「サラは腰細いなぁ」

サラトガ「も、もう……」ドキドキ


>>下

意外にはやく復活した叢雲と一緒にサラを二穴攻め

あくあくあく

叢雲「おかえしよ!」

サラトガ「へ、ひゃぁぁ!?」ズヌヌヌ

提督「お、起きたか、じゃぁ俺もっ」

ヌプププ

サラトガ「あ、ひゃっ、ひぁっ!?」



>>下

中出し種付け

ビュルルルルル、ドビュルルルル

サラトガ「あ、ああっ、んんっ」ドクドク

提督「いやぁ、出た出た」

提督「いい援護だったぞ叢雲」



>>下

サラトガの両穴に道具ぶっ刺して縛り付けて放置

サラトガ「んー、んんー!」ジタバタ

ヴヴヴヴヴヴ

提督「それじゃあ、ちょっと我慢しておけよ」

バタン

提督「ふう……ほかの艦娘にでも手を出そうかな」




>>下

ベルヌイと叢雲に手をかけてみる

早霜と遭遇

叢雲「……まだやる気?」

ベルヌイ「……提督なら、別にいい……」

提督「ここら辺平和だからな」

提督「暇なんだよ」



>>下

提督砲装填も兼ねてお掃除ダブルフェラ

叢雲「んぷっ、んむ、もっ、じゅぷ」

ベルヌイ「ぐぷっ、んっ、んんっ」

ジュポジュポ

提督「いいぞ二人とも」

ジュポジュポ

提督「……そうだ、初物の奴とかもいいかもな」



>>下

フェラしてる時に自身のをいじっていたヴェールヌイを抱く

提督「おいおい、おナニーかよヴェールヌイ」

ヌチャァァ

提督「淫乱だなぁ」

ベルヌイ「そ、そんな、こと……」

提督「ん? 違うなら挿入しなくてもいいな?」

ベルヌイ「……わ、私は……淫乱だから……」

ベルヌイ「い、いれて……」



>>下

叢雲と交互に出し入れ

パンパンパン

叢雲「あっ、んんっ、ひぁ!?」

パンパンパン

ベルヌイ「ん、ふあ、んんっ」

パンパンパン



>>下

ヴェールヌイと強い絆を結び、レベルの上限解放(ケッコンカッコカリ)

ベルヌイ「はぁ、はぁ……」グデン

提督「おい、ヴェールヌイ」

ベルヌイ「……?」

提督「指輪だ、こらから期待しているぞ」

ベルヌイ「っ! ……ハラショー……」

叢雲「……これでここの鎮守府には3人目ね」

提督「まだまだ増やすぞ?」

叢雲「……節操がないんだから」



>>下

戦果を上げるために出撃

サラトガ『提督、指定の海域に到着しました』

提督「目的は戦果稼ぎだ、殺して殺して殺し続けるぞ」

サラトガ『了解いたしました』

叢雲『こっちで判断するけど、モニターは欠かさずにね』

提督「分かってる」



>>下

フルボッコにする

提督「レ級もワンパンか……さすがお前ら、愛してるぞ」

叢雲『はいはい、どうするの? 燃料や弾薬はまだ余裕があるけど』

提督「さて、結構稼いだからなぁ……」



>>下

演習を申し込まれたので受ける
指輪組に媚薬を飲ませ エロいものをつける(最弱設定)

サラトガ「ん、んん」モジモジ

ベルヌイ「…………恥ずかしい、な……これは」カァァ

叢雲「あ、あんた……歪んでるわっ」

提督「負けるなよー」



>>下

演習中座り込んだりしてまうがS勝利

叢雲「も、もう、二度とあんな事しないからね……」ゼェゼェ

サラトガ「しゃがんだおかげで、大破も防げましたよ?」

叢雲「その代わり命中率が酷かったでしょうが!」

ベルヌイ「……ハラショー……」



>>下

とりあえずそのまま執務に入る
ちやみに3人につけているであろうバイブ等は提督にしか外せないようにできている

提督「ははは、いやあ、さすがお前ら」

提督「いいコントもだった」

叢雲「一回殴るわよ?」

提督「怒るなって、何回イったかこっちはモニターしてるんだぞ?や

叢雲「っ、この変態!」



>>下

監視カメラで一日丸一日三人がバイブで絶頂している映像をオカズしながら
バイブをつけたままの三人に下品なフェラさせる
三人が今日一日何回絶頂したかをねちっこく教えてやって羞恥心を煽る

ジュプジュプ、ジュプジュプ

提督「サラは大洪水だな、イってるのがすぐ分かる」

サラトガ「んぶっ、むぶ、じゅる、んぷっ」

ジュプジュプ、ジュプジュプ

提督「叢雲は乳首が常にたってるな、みんなにバレてるかもな」

叢雲「ぐぷっ、じゅぽっ、んんっ」

ジュプジュプ、ジュプジュプ

提督「ヴェールヌイは耳まで赤くして、興奮してたな?」

ベルヌイ「むぷっ、れるっ、ちゅぱ、んぷ」

ジュプジュプ、ジュプジュプ



>>下

3人ともおしっこしたくなってくるが、提督に行かせてもらえず、もじもじしながらフェラを続けることに

提督(良い感じに、尿意もたまってきたかな?)

提督(……ふふ、この支配感……可愛いなぁ、こいつら)

ジュプジュプ、グポグポ

提督(ここで漏らさせてみるのもいいが……そろそろ解放してやるのも良いな)



>>下

叢雲以外はトイレに行くのを許可する

叢雲「なん、で、私だけっ……」

提督「パンスト越しに放尿しろよー?」

叢雲「っ! 変態! ほんと変わってないのね!」

提督「次は誰に手を出そうかなぁー?」


>>下

浜風に料理を習った磯風が謎料理を持ってきて提督強制発情
責任を取らせる形で二人にパイズリさせる

提督「……叢雲、席を外せ」

叢雲「……? そ、そう?」

ガチャム

提督「……艦娘で媚薬を盛る奴は、如月だけだと思ってたが……」

浜風「び、媚薬!?」

磯風「ば、はかなっ!」

提督「くそ……チンコがやばい……抜いてくれないと、貧血になる……」クラクラ

提督「責任とって……2人で処理しろよ……くそ……」

浜風「し、失礼します……」

磯風「くっ、だ、大丈夫か?」

提督「飲むのは磯風な……」

ビキビキビキッ

磯風「…………な、なん……」



>>下

磯風の胃袋を満タンにするまで射精して満足

ビュルルルルル、ドビュルルルル

ドプププププ、ビュールルルル

磯風「ごぶっ、げぷっ、んんっ、ごぷっ」

ゴキュッ、ゴキュッ

提督「はぁぁ……偉いぞ磯風」ナデナデ

磯風「っ」コクコク

提督「今胃袋はキンタマみたいな状況だろ、頑張れよ」ポンポン

提督「後、これから夜戦付き合ってもらおう」



>>下

磯風、ものすごい名器

磯風「あっ、ああっ、んんっ!?」

パンパンパン

提督「良いぞ磯風、もっと締めてみろ」

パンパンパン

磯風「あんっ、こ、こう、かっ、ひぁっ!?」キュゥゥ

パンパンパン

提督「筋がいいな、磯風」

パンパンパン



>>下

磯風、Hにどハマり

磯風「はぁっ、はぁっ……」ゴポォ

提督「ここで寝るか?」

磯風「そう、させて……もらう……」クタクタ

提督「キツかったか?」

磯風「……いや、大丈夫だ……」



>>下

続いて浜風にチェンジ。胸を堪能する

提督「俺は胸の大きさで贔屓はしないからな」

浜風「は、はい」

提督「て言うか俺は駆逐艦なら叢雲くらいの乳が好きだからな」

提督「ハンデはあるが、励むように」

浜風「は、はい!」



>>下

魔性の乳に負けて大量射精

ビュルルルルル

提督「ふう」

提督「浜風、いい乳捌きだ」

浜風「は、はぁ……」



>>下

膣にぶちこむ

パンパンパン

提督「磯風と比べたらなんだ! だらしないぞ!」スパァン!

パンパンパン

浜風「んひぃ!?」

パンパンパン

提督「もっとしめろ!」



>>下

復活した磯風が、浜風の所有権を主張しながらペニバンで浜風のアナル攻め

磯風「浜風は私の物だ!」パンパンパン

提督「でもお前は俺のものだぞ」パンパンパン

磯風「そ、それもそうだな……」パンパンパン

提督「分かってくれたなら、後でまたじっくり一対一で可愛がってやる」パンパンパン

浜風「ひぁっ、ひぎっ、んんっ!?」

パンパンパン



>>下

磯風と朝までセックス、磯風は提督とラブラブに

チュン、チュンチュン

磯風「提督……んむ、ちゅぷ」

提督「出すぞ……っ!」

ビュルルルルル

磯風「また、か……胎が、タプタプだ」

提督「やめるか?」

磯風「……総員起こしまで、もう、少しだけ……」

提督「仕方ないな……ほら、壁に手をつけ」



>>下

浜風も混ざる

浜風「提督……」

提督「起きたか……総員起こしまでだぞ?」

浜風「はい……ひゃっ!?」

ドサッ



>>下

浜風にも大量に出す
その後他の駆逐艦を物色する為に鎮守府をぶらつく

提督「出すぞ、浜風……っ」

浜風「は、ひぃっ!」

ビュルルルルル、ドピュルピュピュピュ

浜風「あ、あひっ、ひあ……」ガクガク

プシャァァァ

提督「……磯風、しばらくそこで寝てろ……」

磯風「…………」スヤスヤ

提督「……ひとまず、飯でも食うか……」




>>下

毎日のように聞こえる喘ぎ声のせいで想像しながら自慰している大淀と明石を発見

提督「んん?」

明石「ん、んんっ、ああっ!」ヴヴヴヴヴ

提督「……溜まってんのかな……」

スタスタ



提督「あん?」

大淀「あ、ん、ひうっ、ああっ」クチュクチュ

提督「……溜まってんだな」

提督「今日は誰と寝るか……駆逐艦もいいが……軽巡もいい……」



>>下

サラトガと添寝
エロ無しで頭をなでてもらいつつ

サラトガ「添い寝、ですか?」

提督「マジで無理、寝るわ」

提督「適当に湯たんぽになってくれ……ふぁぁ……」

サラトガ「はい、お任せを」

提督「おやすみ……」

サラトガ「おやすみなさい、提督」



>>下

提督の身体をなぞりご満悦なサラトガ
提督の指をしゃぶる

サラトガ(提督……こんなに、愛おしい……)

パクッ

サラトガ「ん、れる、ちゅぷ、ちゅぱっ」

サラトガ(提督っ、提督っ、提督っ!)



>>下

たまらずチンコもしゃぶる

>>226
連取りNGだから注意な

サラトガ「んぶっ、んもっ、もっ、むぶっ」

グッポグッポグッポグッポ

サラトガ「んふーっ、んっ、んむっ」

ジュップジュップジュップ

サラトガ「もぶっ、んんっ、れるっ」



>>下

普通に寝ようとしたはずなのに寝ている間に犯した罰として
バイブ アナルバイブ ニビルキャップ クリキャップ +媚薬
で絶妙に絶頂に行かないオート設定を起動して拘束の刑

サラトガ「て、提督、ご、ごめんなさい」

提督「……正規空母にもなると、大破したら長いこと入渠せざるを得ないよな」

提督「サラトガ……そのまま入渠な」

サラトガ「そ、そんなぁ!」

提督「じゃあな、俺は仕事とかあるから」



>>下

荒潮を改造するため一時的に秘書冠にする

荒潮「あらあら、私を秘書艦にぃ?」

提督「ああ、大本営からお前の改二の案が出てな」

提督「練度と設計図は必要だが、お前に期待しているぞ」

荒潮「うふふ、それじゃあ、私も頑張るわねぇ」



>>下

数日かけて荒潮を改二に改造

荒潮「提督ぅ、どうかしら?」

提督「……ああ、可愛いな……それに強くなった」

荒潮「うふふ、そうでしょお?」

提督「よくやったな、荒潮」ナデナデ



>>下

忘れてた
サラちゃん開放しないと

荒潮「忘れてた? 誰を?」

提督「サラトガだよ、折檻しっぱなしだったんだ」

荒潮「あらあら……」

提督「サラトガー?」ガチャ



>>下

解放と同時に何も言わず提督を押し倒し騎乗位

涙を流しながらブタの嬌声を上げつつ身体をびくんびくんさせている
提督を見つけると心なしか嬉しそうな声になる

サラトガ「てい、と、くっ!」

パンパンパン

サラトガ「提督っ、提督!」

パンパンパン

提督(放置し過ぎてタガが外れたか……)

提督(ベッドならつきやってやったかもしれないが……廊下で、しかも荒潮の前だ……それなりの対応をしなくちゃな)


>>下

荒潮がサラトガの耳元で劣情を煽るようなことを囁きながら
執拗にサラトガの乳首を責め立てる

荒潮、サラトガ、叢雲とは十分したしヴェルの近代化改修に使おう

荒潮「ふぅん……」

荒潮「淫乱なのね、サラトガさんって」クスクス

荒潮「乳首もこぉんなに勃ってるし、オモチャもいっぱいついてるし」

サラトガ「しょん、なぁっ、ことっ、んぁぁ!」

パンパンパン

提督(興奮しているみたいだな……気絶も近いか?)

パンパンパン



>>下

サラトガは たおれた !

サラトガ「きゅう」バターン

提督「ふう……スタミナ切れだな……」ヌポン

荒潮「あらあら、提督ってば……凄いのね」ジー

提督「これくらいできないと尻に敷かれるんだよ」カチャカチャ



>>下

>>243

解体や轟沈とか、近代化改修にするネタで面白く書ける自信がないので、再安価します。
>>下

ベッドに寝かせることにする
流石にやりすぎたので間宮券を何枚かおいておく

サラトガ「……zzzz」スヤスヤ

提督「まあ、睡眠不足だろうな、多くは」

提督「間宮券を数枚於いておくか」パサッ

ガチャ

荒潮「優しいのねぇ」

提督「まあ、忘れたのはこっちだしな」



>>下

執務室に戻るとそこには
提督の名前を呼びながら提督の上着を被って机オナするベルヌイの姿が!

提督「……何か音がするな……」

荒潮「そうねぇ、なにかしら……」

キィィ……



ベルヌイ「提督っ、てい、とくぅっ!」

クチュクチュ



パタン

荒潮「……どうしましょぉ」

提督「どうしたものかな」



>>下

犯っちまうか

提督「犯っちまうか」

荒潮「あらあら、素敵な提案ねぇ」

提督「荒潮、お前中々見込みのある奴だな」

荒潮「そうかしらぁ?」

提督「早速行くぞ!」

ガチャッ



>>下

全部あけてなかったから気付かなかったけど叢雲、浜風、磯風もやってた

ベルヌイ「う、うわぁ!?」

叢雲「ひゃぁ!?」

磯風「な、なぁ!?」

浜風「て、提督!?」

バタンッ

提督「……流石にひく」

荒潮「どぉしましょう……」

提督「……気を使って執務室は暫く空けておこう」

荒潮「そぉねぇ、そっとしておきましょぉ」



>>下

荒潮をフォロー要員として残して退室
サラトガの子供のロリ飛龍と蒼龍が遊んでいるので一緒に遊ぶ

ここの安価とってるやつはみんな頭のネジ飛んでんな

提督「荒潮、フォロー頼んだぞ」

荒潮「……後でご褒美ね」

提督「分かった分かった」



提督「はぁぁ……こいつらはまだガキンチョだな」

キャッキャッ

飛龍「てーとくー、これ多聞丸ー!」

提督「おーおー、そいつぁ凄いな」

蒼龍「てーとくー、遊んで遊んでー」



>>下

鬼ごっこを始める知らん間に睦月型駆逐艦も参加していた

提督「はぁぁ…………」スパー

提督「駆逐艦のチビも、元気だなぁ」

提督「……荒潮はフォローできたかな」



>>下

荒潮の様子を見に行こうとしたとき、床に落ちてるバイブのリモコンを発見
実は荒潮ががバイブを装着してスリルを味わっていたのだった

提督「見に行くか……あん?」

提督「バイブのリモコン……」

提督「……えい」ポチッ

「ひゃぁ!?」

提督「……荒潮か……あいつも中々だな」



>>下

菊月「タッチ、次の鬼だ司令…なんだそのリモコンは」
バイブのリモコンを身ながら

菊月「タッチ、次は司令官が鬼だ」

提督「俺か」

菊月「……なんだ、その手に持っているのは」

提督「これは世にも不思議なリモコンでな、押すと荒潮が悦ぶ」



>>下

菊月リモコンを操作する【要領をしらないので超適当】

提督「どれ、やってみろ」

菊月「わ、わかった……」

菊月「こうか?」

カチャカチャ

「んひゃぁ!?」

菊月「な、なんだ今の……」



>>下

楽しくなってきたのだONOFFしまくる

カチカチカチカチ

菊月「なんだか面白いな」

「あ、ひぁっ、ひぃぃ、あああっ、んひぃっ!?」

提督(……そろそろ回収した方がいいな)



>>下

菊月を騙してニビルキャップを付けさせる

菊月「これを、乳首に?」

提督「ああ、付けさせてこい」

菊月「……ふむ……わかった、この菊月に任せろ」

トテトテトテ

提督「…………さて、面白い事になるかもな」



>>下

菊月にもつける
【オンにすると荒潮のと一緒に起動】

提督「褒美に菊月にも付けてやろう」

菊月「んっ、そ、そうか……」

菊月「ところで、なんなんだ、これは」

提督「新しい艤装だよ、あんまり他の艦娘に言うなよ? 数が限られてるんだ」

菊月「承知した」



>>下

鬼ごっこ再開
時々起動してみる

提督「おらおらー、待てー」

キャッキャッ

ポチッ

菊月「んぁっ!?」ピクッ

提督「まてまてー!」



>>下

菊月これが提督から課された訓練と認識し
感じまくりながらも懸命に耐えて逃げる

菊月(なるほど! この艤装、訓練の質を上げるものだったのか!)

菊月(ならばこの菊月っ、必ず成し遂げる!)



菊月「はぁっ、はっ、ぁっ、はぁ」ガクガク

提督「いやぁ、よく逃げたな菊月」



>>下

ムラッときたので夜戦

パンッパンッパンッ

菊月「しれ、ひっ、かっ、んんんっ!?」

パンッパンッパンッ

菊月「痛いっ、やだっ、やめ、ひっ、あっ、ああっ!」

パンッパンッパンッ

提督「ほら、力を抜け? 菊月……そう、ゆっくりとな……」

パンッパンッパンッ

菊月「あっ、ひんっ、んんっ、あぁ、あんっ」



>>下

絶頂する
菊月この感覚が癖になりもう一度提督を求める

提督「ふう」ヌポンッ

提督「よく頑張ったな菊月」ナデナデ

菊月「しれい、かん……」

提督「ん? なんだ?」

菊月「もっと、く、れ……」クパァ



>>下

サラトガが回復し、見せつけセックス
久々に妊娠させる

提督「起きたか、サラトガ」

サラトガ「て、提督……」

提督「ほら、脱げ、抱いてやる」

サラトガ「へ、きゃぁ!?」

ヌププッ

サラトガ「ひっ、ぁっ!?」

パンッパンッパンッ



>>下

今までの事は全部夢だった
>>1に戻る

出産中もセックスする

提督「っ、子宮口もだいぶ柔らかくなったな」

サラトガ「らめ、赤ちゃん、つついちゃっ、ひやぁ!?」

パンッパンッパンッ

提督「出すぞ、受け取れ」

パンッパンッパンッ



>>下

顔射

提督「ほら、これでどうだっ」

ビュルルルルル、ドビュルルルルルル

サラトガ「はぁっ、はぁ……っ!」ムワァ

サラトガ「精子のパックで、顔が重い、です……」

提督「ああ、丈夫な子を産めよ、その間別の奴とヤるから」



>>下

軽巡寮の艦娘を犯しに行く

提督「さ、て……」

テクテク

提督「誰で鬱憤を晴らすな、っと」

テクテク



>>下

阿賀野

阿賀野「あー、提督さんだー」

提督「阿賀野か」

阿賀野「どうしたの?」

提督「秘書監をたまには軽巡から選ぼうとな」

阿賀野「っ! はいはいはーい! 阿賀野やります!」

提督「よし、じゃあしっかり働いてもらうからな」



>>下

孕みやすそうな体つきしてるから繋がりながら執務

パンッパンッパンッ

阿賀野「んひっ、あはぃぃ!?」

提督「膣内も肉厚で名器だな、阿賀野」

パンッパンッパンッ

提督「流石、最新鋭だな」

阿賀野「ていひょくぅっ! こりぇ、しゅきぃっ!」

パンッパンッパンッ



>>下

一発必中で妊娠

阿賀野「えへへ……出し過ぎだよぉ~」タプンタプン

提督「孕んだろうな、これは」サスサス

阿賀野「うん、だねぇー」

提督「流石最新鋭」



>>下

帰って来た能代も襲って中出ししてから阿賀野と3P

パンッパンッパンッ

能代「や、やだっ、てい、とくぅっ!」

パンッパンッパンッ

提督「おら、舌出せよ阿賀野」

阿賀野「は、はい……」

提督「なんでこっちの方が恥ずかしがってんだよ」

パンッパンッパンッ



>>下

能代は阿賀野と違って妊娠しにくいから何度も中で出さないとね、って阿賀野に言いながら何度も何度も能代の中で出す

パンッパンッパンッ

能代「てい、とくっ、ひぁっ、た、たしゅけっ」

パンッパンッパンッ

提督「能代は阿賀野より妊娠しにくいからな……いっぱい中出ししないとなぁ」

パンッパンッパンッ

阿賀野「の、能代……いいなぁ……」



>>下

対潜哨戒から帰還した五十鈴の母乳を搾る

五十鈴「な、なによー! なんなの!?」

提督「いやぁ、五十鈴のはデカくてやわっこいな」

五十鈴「す、吸うのやめなさいよ!」

提督「フカフカだな」



>>下

まぁそうしていると叢雲が仕事の報告に来る。最近構ってもらえなかったので不機嫌

提督「なるほど、分かった」

叢雲「……ふん、どうだか」

提督「なんだよ、怒ってんのか?」

叢雲「そりゃ怒るわよ、不真面目な提督のサポートをしなきゃならないんだからね」

提督「……嫉妬か?」ニヤニヤ



>>下

阿賀野、能代、五十鈴、叢雲と5P

すまん、複数人はちょっと書けない
>>下

叢雲の前でサラトガの見せつけセックス

サラトガ「てい、ときゅぅっ!」

パンッパンッパンッ

提督「素直だなぁサラは、良い子だぞ」ナデナデ

提督「……」チラッ

叢雲「…………」

パンッパンッパンッ

サラトガ「んひぃぃ!?」



>>下

真面目に何で自分が嫁なのに、こうやって見せつけるようにやってくるのか悩んでしまう叢雲

叢雲(どうして、こんな事を……?)キョトン

叢雲(うーん……?)

叢雲(どうしましょう、わからないわ……)



>>下

提督を拘束して犯すか

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年12月16日 (金) 19:04:30   ID: MHzom5By

提督が左遷された理由分かっちゃいました

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