暗殺者
一人称　私
性格　沈着冷静。いついかなるときも慌てない

海賊
自分の名前と同じ（無理なら僕）
活発なだけのバカ

ゆーしゃ
ねっけつ
性知識無し

魔法使い

あたし

気が強いがやることなすこと裏目に出るドジっ子

男の娘女騎士
私
物静か、羞恥心高い

僧侶
わたくし
優しい

【魔王の城・1F】

勇者「皆！ついにここまで来たね！」

海賊「ちゃちゃっと魔王倒しちまうっす！」

暗殺者「...そんなに簡単な訳ない.....」

魔法使い「そうね、ここは慎重に進みましょうか」

勇者「うん、じゃあ行こっか！！」



側近「ふむ.....あの暗殺者...裏でパーティを支えている様ですね...」

側近「最初に潰すなら彼女ですかね...」


じゃあ早速勇者達に攻撃しましょう！
側近はどうする？
↓1(罠名と効果、又は魔物と能力をできるだけ詳しく。下コンマ2桁で強さが決まります。しかし、下1桁が0だと...？)

触手の罠

油トロール　それなりに強い上にやたら滑る。戦う相手をぬるぬるにする。戦闘後も油は落ちない。

触手の罠Lv.23
効果が無かったので↓1で募集

ただの弱いだけの魔物とみせかけてポーションや薬草を媚薬にすり替える

側近「では...触手の罠を仕掛けますかね」



魔物「ｷﾞｬｧｧｧｱ!!!」

勇者「っふぅ...やっぱり、そこら辺の魔物も強くなってるね...」

暗殺者「えぇ、気をつけて行きましょう」

魔法使い「そうね.....って！あれみて！」

触手の罠「うねうね」

海賊「触手っす！うねうねしてるっす！」

魔法使い「ふふん、あんな雑魚程度私の炎魔法で焼き尽くしてやるわ！」

触手の罠の攻撃
↓1が23以下で成功

さ

魔法使い「はぁあ！」ﾎﾞｩｯ

触手「ﾋﾟｷﾞｬｧｧｱ!!」

海賊「おぉー！」

勇者「燃えてるね！」

暗殺者「いい威力.....」

魔法使い「ふふんっ！」ﾄﾞﾔｧ


側近「...すこし弱すぎましたかね...」

側近「ま、どんどん行ってみましょうか」

側近はどうする？↓1

勇者一行を分断させる

媚薬ガスを撒き散らす植物

パーティを分断させる系の罠Lv.62
どうやって分断させる？↓1(62以下で成功)

踏むと発動する強制転移の魔術

壁の穴にはめて壁尻にさせる

誰が誰と分断される？
分断後のメンバーを募集
↓1(早い者勝ち)

暗殺者と魔法使い

暗殺者と他３人で分ける

魔法使い「よーし！この調子でどんどん行くわよ！」

暗殺者「っ！待ちなさい！」

魔法使い「へ？」ｼｭﾝｯ

暗殺者「魔法使い！」ｼｭﾝｯ


勇者「.......え？」

海賊「...二人共...どこに.....？」


側近「ふふ、分断に成功しましたね...」

側近「さぁ、どうしましょうかね」

側近はどうする？↓1

ヴァンパイア　美青年　女性を魅了し虜にする

ヴァンパイア「側近様」

側近「あぁ...丁度いい所に来ましたね」

ヴァンパイア「侵入者達の相手をすればよろしいのですね？」

側近「えぇ、頼みましたよ」

ヴァンパイア「はっ」ｼｭﾝｯ


Lv.74ヴァンパイア

ヴァンパイアはどちらのパーティを襲う？
(74以下で魅了成功)

↓1

勇者

暗殺側

ヴァンパイア「......」ｼｭﾝｯ

勇者「へ？」

海賊「だ、誰すk」

ヴァンパイア「！！」ｷｨｨｨｲｯ

勇者「っ........」

海賊「ぁ........」

ヴァンパイア「....ふ」

魅了成功！
ヴァンパイアはどうする？↓1

どちらの処女ももらう

まず髪などを触って品定め

吸血する

ヴァンパイア「さて.....お前達に恨みはないが、魔王様の敵は徹底的に堕とせとの命令なのでな...」ｽｯ

勇者「ぁ.......」

ヴァンパイア(ふむ...着痩せするタイプだったか...)

ヴァンパイア「.......私も鬼ではない、前戯位はしてやろう...」

ヴァンパイアは勇者の体を優しく撫でるように愛撫を始めた

勇者「ぁ......や、ん....っ......」

魅了の効果もあり勇者の秘部から液体が溢れるまでそう時間はかからなかった

ヴァンパイア「ふ.....もう準備は大丈夫みたいだな？」

勇者「はぃ......///」


海賊(ゆ、勇者....凄くやらしい顔してるっす......)

海賊「.......んっ......///」ｸﾁｭ

海賊(っ.....こんな事、しちゃダメって分かってる....のに......)

海賊(指が...止まらないっす......)


ヴァンパイア「では.....行くぞ.....」

勇者「っ......」ｺﾞｸﾘｯ

ヴァンパイア「......ふ、っ.........」ﾇﾌﾟｯ

勇者「っ、あぁぁぁ！！？」ｷﾞﾘｯ

勇者(い、痛いっ！？何これ！？お股避けちゃうよぉ！？)

ヴァンパイア「...痛くする気は無かったんだがな...許せ....」

勇者「ぁ.......あぁ.......」ﾋﾟｸｯ

ヴァンパイア(こっちは一先ず休ませておいて...)

ヴァンパイア「おい、次はお前だぞ？」

海賊「へ......///」ｸﾁｭ



海賊「っぁぁぁぁぁあ！！！？」

ヴァンパイア(.....自慰行為で粘液は充分だと思っていたんだが......)



ヴァンパイア「側近様」ｼｭﾝｯ

側近「ご苦労様です。これであの二人の戦力は低くなったでしょう」

ヴァンパイア「光栄です。」

側近「では、自室で備えて起きなさい？」

ヴァンパイア「はっ！」

側近「さて......」
側近はどうする？↓1

母乳の瘴気ガス
吸ったものの胸を大きくさせる。胸からは母乳があふれ、すさまじい快楽に陥る

Lv.85母乳の瘴気ガス

どちらのパーティに仕掛ける？↓1
(85以下で成功)

暗殺者

暗殺者

魔法使い「ごめん...私が調子に乗ったばかりに...」

暗殺者「いつもの事だから気にしてない.....」

魔法使い「うぅ.....」

魔法使い「でも、もうあんな失態は2度としないから！」

暗殺者「うん.....信頼してるから...」

魔法使い「ありがと！あたし、頑張るから！」ｶﾁｯ

暗殺者「あ」

魔法使い「あ」


ﾌﾟｼｭｰｰ


暗殺者「ｹﾎｯ.....魔法使い？大丈夫？」

魔法使い「っ...ぅ、ん....だいじょ...ぶ...///」ﾊｧﾊｧ

暗殺者「....魔法使い？」

魔法使い「ご、め......なんか...っ...あつくて...///」ﾊｧﾊｧ

暗殺者(.....魔法使いの服の胸のとこ...滲んでる.....？)

暗殺者(.......っ、まさか！)


ﾄﾞｸﾝｯ


暗殺者「ぁ........っ、く......///」ﾊｧﾊｧ

暗殺者(間違いない...さっきのは媚薬ガスの類...っ......)


側近「よし、かかりましたね」

側近はどうする？↓1

さらにクリトリスを肥大化させパンツに擦れただけで絶頂するくらい感度をあげる改造トラップ

搾乳気のトラップを仕掛ける

あ、下1桁が0ですね

側近「ふふ...この改造トラップを使って......」

側近「.....あれ...発動しませんね...」

側近「.....少し、確認してきますか」ｼｭﾝｯ



側近「えーっと.....あぁ、ありました」

側近「おかしいですね...トラップはちゃんと発動しているはz」


ﾌﾟｼｭｰｰ


側近「あ」




側近「っ、こ...こんな...ことが...っ...」

ｼｭｯ

側近「あぁぁぁぁあっ！！？」ﾋﾞｸｯ

側近(し、したぎにこすれただけでっ...)

側近「っ、こ、こすれないように...っ....」ﾖﾛﾖﾛｯ

ｼｭｯ

側近「あぁぁぁあっ！！？」ﾋﾞｸｯ

側近(こんな姿、だれかにみられたら...っ...)

側近はどうする？
又は、どうなる？
↓1

ヴァンパイアにみられ、発散と称して犯される

ヴァンパイア「側近様、1つご提案g」

側近「ひぁ....？」ﾋﾞｸｯ

ヴァンパイア「っ！？」

側近「ぁ.....み、みないで...///」

ヴァンパイア「.....側近様、私は先程のご命令で疲れが溜まっております」

ヴァンパイア「......発散させて頂いても？」

側近「っ....わ、私が貴方におくれを...とるとでも....///」

ヴァンパイア「今の貴女なら......可能性はあるかと....」

↓1が53(側近発情状態のため2倍)で成功

r

a

以下でいつも成功だから失敗か

ヴァンパイア「ぐっ......」

側近「ﾊｧ...ﾊｧ......へやに...もどりな...さい...っ...///」

ヴァンパイア「......はい」ｼｭﾝｯ

側近(危なかった......)

側近「くっ.....疼きが...とまりませんね...///」ﾊｧﾊｧ

側近はどうする？
又は、どうなる？
↓1
今日はここまで

魔王に抱かれにいく

スライムを使って自慰

側近は男なのか女なのか

ageすまぬ